人種問題=国家犯罪! 過去の最重要情報「人種問題2」はこちら!
「朝鮮人隠し」は日本の諸悪の元凶→国家犯罪!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要! |
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政府の指示で和名を名乗る朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る嘘とまやかしで成り立つ日本の政府(政官)と統治機構(政官財)、民は大和民族の日本人と日本に暮らす外国人、世界の国々と人々を騙すな! 有名なニコラス・ケイジも被害者の一人!
日本は大和民族の日本人が知らされていない膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国各地の津々浦々に潜む非常に危険な多民族国家!
「日本人」と和名を名乗る「朝鮮人」に区別が必要!
「人種隠し」は国家犯罪、騙し、不公平、大和民族差別、人権侵害、大和民族の日本人に濡れ衣を着せるは名誉棄損、憲法違反、膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が潜む明治以来の日本!
「人種隠し」は日本の政府が大和民族に仕掛けた卑劣な「混血の罠」+「差別」でもある! |
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大嘘の歴史・明治維新以来、長州人(和名を名乗る朝鮮人)から乗っ取られた日本!
医者は大嘘吐きの銭が命の和名を名乗る朝鮮人が多い業界!
性癖・顔相・加納直樹と小山忠宣は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
女子高生二人の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・8・15 日テレ
女子高校生2人に無理やり酒飲ませ“わいせつ”か、美容外科医の男2人を再逮捕 うち1人はトイレに2回連れ込み性的暴行の疑いも |
「放送内容」
女子高校生2人をカラオケ店に連れ込み無理やり酒を飲ませてわいせつな行為をしたなどとして、美容外科医の男2人が再逮捕されました。
警視庁によりますと、元・東京中央美容外科の医師、加納直樹容疑者と湘南美容クリニックの医師、小山忠宣容疑者は先月、東京・葛飾区のカラオケ店に10代の女子高校生2人を連れ込み、酒を飲ませキスをするなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。
加納容疑者らは店内でゲームと称し2人に無理やり酒を飲ませ、加納容疑者はさらに女子高校生のうち1人を店内のトイレに2回連れ込み、性的暴行を加えた疑いがもたれています。
調べに対し、加納容疑者は黙秘し、小山容疑者は
「カラオケ内での記憶がありません」と容疑を否認しているということです。
加納容疑者についてはほかにも同様の被害の相談があるということで、警視庁は関連を調べています。 |
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スイミングクラブの経営者の人種が違う! |
2023・8・15 TBS
【速報】キャンプ場で小学生13人搬送 発熱・嘔吐の症状訴える スイミングクラブの合宿で利用中 神奈川・相模原市 |
「放送内容」
きょう正午すぎ、相模原市のキャンプ場で小学生の男女13人が発熱や嘔吐の症状により搬送されました。
全員軽症で、命に別状はないということです。
警察によりますと、きょう正午すぎ、相模原市緑区佐野川にあるキャンプ場の従業員から
「小学生4人が発熱し、嘔吐がある」と119番通報がありました。
救急隊が駆けつけると、小学生の男女13人が発熱や嘔吐の症状があり、病院に運ばれました。
全員軽症で意識はあり、命に別状はないということです。
警察によりますと、運ばれた小学生13人はスイミングクラブの合宿でキャンプ場を利用していたということです。
このグループには、けさから体調の悪い子どもがいたということで、きょうはプールに入っていませんでした。
警察と消防が当時のいきさつを調べています。 |
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和名を名乗る朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新!
以来、日本は長州人(和名を名乗る朝鮮人)に乗っ取られた日本、天皇家(混血)加担!
大和民族の日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要!=国家犯罪! |
2023・8・15 (1/4ページ) 岡本裕輔 読売新聞 岡本裕輔よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
米軍基地は「ふるさと」 かつての敵国の職場で50年間働いた男性がつなぐ記憶 #戦争の記憶 |
「記事内容」
米軍基地はふるさと――。
戦後、食べるために米軍基地で働き始め、施設も含めて約半世紀の間、
「米軍一筋」で働いた神奈川県相模原市の山岸恒雄さん(94)はそう振り返る。 ※山岸恒雄よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
海軍に所属していた山岸さんが身を置いたかつての敵国の職場は、貧しかった生活から抜け出させてくれたが、傷ついた兵士の姿も目の当たりにした。
今年は戦後78年。
あの頃を伝える風景は大きく変わるなか、米軍基地が山岸さんの記憶をつないでいる。
【写真】米軍の病院内の食堂で働いていた頃の山岸さん。「働き者バニー」と呼ばれた
「もう行くところはない」 海軍に志願
東京・浅草で生まれた山岸さんは姉が2人おり、早くに父を病気で亡くした。
母の再婚で別の場所に引っ越したが、義父との折り合いが悪く、約5年後には神田に住む長姉の家へと身を寄せるなど、東京を転々とする生活だった。
しかし、長姉にも家族がいる。
海軍の募集を知ると、
「もう他に行くところはない。これはチャンスだ」と長姉には告げず志願し、合格した。
当時16歳、戦争末期で敗戦の色が濃くなっていた時代。
周りの大人たちは
「神風が吹いて日本は必ず勝つ」
「天皇陛下のために軍隊に入れ」と言っていたが、山岸さんはそれより
「家から出よう」という一心だった。
山岸さんは、神奈川県横須賀市にあった海兵団で新兵教育を受けた後、横浜市の部隊に配属され、主に食事などの業務に携わった。
1945年8月15日、ラジオが置かれた広場に集まり、玉音放送を聞いた。
放送は、雑音や難解な内容のため理解できなかった人も多く、山岸さんも先輩に聞いて、敗戦を理解した。
米軍が来ることを恐れたのか、先輩から
「武器を隠せ」と命令され、大量の機関銃や手りゅう弾をかき集めて、大きな井戸に放り投げた。※正しい日本語→放り込んだが正解!
「こんなに……」 焦土でこみ上げた怒り
東京に戻った山岸さんが見たのは、一面の焦土だった。
家族と行ったデパートは廃虚と化し、駅は避難者であふれている。
焼け野原に、黒くなった死体が転がっていた。
「こんなにやりやがって」。
アメリカへの憎しみがこみ上げてきた。
神田の家に着くと、長姉の家族は長野県に疎開していると近所の人から教えられた。
長野で1年ほど過ごしたが、食糧難にあえいだ。
農家の人に
「今日は何を持ってきたの?」と言われ、家にあった腕時計やネックレスと、サツマイモや米を交換してもらった。
皆が生きるため、必死だった。
仕事はなく、長姉が神奈川県座間市の友人に
「兵隊から帰ってきた弟が困っている」と手紙を書いてくれた。
そこで紹介されたのが、座間市と相模原市にまたがる米軍基地
「キャンプ座間」での仕事だった。
「戦争は終わりましたから」
戦時中、激しく戦ったアメリカの基地で働くことに、抵抗はなかった。
自分が食べて生きていくことが最優先で、かつての敵国への憎しみは消えていた。
英語も簡単な単語しか分からなかったが、
「貧しい暮らしを何とかしたかった。仕事の募集は、本当に助け舟だった」
雇ってもらえるか不安に駆られながら、基地へ向かうと、ゲートの前にはマフラーや銃を身につけ、手を後ろで組む身長1メートル80センチくらいの衛兵が立っている。
山岸さんを見て指先をチョイチョイと動かし、
「こっちへ来い」というジェスチャーをしているが、当時は意味が分からず、立って眺めていると
「カモーン!」と呼ばれた。
「ユー ワーク?」と聞かれ、
「イエス」と答えると、事務所に通された。
事務所には自分と同じく、基地での就職を希望する15人ほどの日本人の男女が並んでいた。
採用の担当者は日本人に見えたが、国籍は分からない。
面接を受ける側は長いテーブルに4人ほどが横に並び、山岸さんは担当者に、
「帝国海軍に所属していました」と正直に伝えたが、日本語で
「もう戦争は終わりましたから」と言われただけだった。
「下っ端とはいえ、海軍にいた自分に仕事なんかくれるのか」と心配だったが、無事、採用が決まり、
「明日、朝8時に来るように」と言われた。
施設の充実度に国力差を痛感
働き始めたのは18歳の頃。
最初の仕事は、基地内のスポーツクラブで、運動に来た兵士へのシューズの貸し出しや清掃だった。
英語で話しかけられても内容が分からず、黙って相手の顔を見ていると、頭を指さしながら
「ユー オーケー?」と言われたこともある。
英語を話せず日本人の同僚が仕事に消極的になるなか、山岸さんはカタカナで英語を手の甲に書き、
「私がやります」と率先して働いた。
兵士が話す英語を覚え、次第に聞き取れたり、話したりできるようになった。
しかし、当時は食糧事情が悪く、家から持ってきたサツマイモ2本が1食分だった。
基地の中と比べれば、兵士たちの体格も、売っているハンバーガーやピザのサイズも、施設の充実度も、日本とはまるで違う。
「これは戦争にも負けるよな」と、国力の差を実感した。
一番つらかったのが、基地であった野球の試合だったという。
山岸さんが、兵士たちが使ったバットを片付けていると、出店で売られているホットドッグやスペアリブのおいしそうな匂いが漂ってくる。
しかし、買うことも、分けてもらうこともできない。
ひもじい食生活を送っていた山岸さんにとって、あの匂いは我慢できなかった。
「あれは罪だよ、たまらんかったですよ」と振り返る。
働き者の「バニー」
スポーツクラブで働いた後、今度は少し離れた米軍の病院にある食堂に移った。
注文を聞いて配膳したり、清掃を行ったりするのが仕事だ。
食堂には戦地で負傷し、車いすに乗っている兵士の姿もあった。
戦場でのつらい体験を思い出したのだろうか、
「気分が悪くなったみたいで、食事を途中でやめる人もいた」という。
日本は戦争が終わったが、海外ではまだ続いているという現実だった。
ただ、楽しみもあった。
兵士たちが口をつけなかった食事を、同僚が取っておいてくれて、後で分け合って食べた。
「同僚が『今日はトーストがあるよ』なんて教えてくれて。1週間に1回、あるかどうかだったけど、こっちはサツマイモしか食べていないから、助かった」
音楽が好きだった山岸さんはその後、兵士らが利用する米軍のナイトクラブに移り、カクテル作りなどを10年ほど担当した。
クラブには他の基地からも兵士が駆けつけた。
椅子やテーブルが飛び交う激しいケンカもあったが、バンドの生演奏が聴けるのがうれしかった。
チップをはずんでもらうこともあった。
身長約1メートル60センチでよく働く山岸さんは、ウサギみたいだと
「バニー」という愛称で慕われ、米兵の友人もできた。
横浜などに一緒に飲みに行くと、彼らは酒が強く、ジョークもしゃれていた。
その後は再びキャンプ座間に戻ってゴルフ場で事務を担当し、70歳頃に退職。
約50年間、米軍基地や施設で働き、優秀な勤務成績で在日米陸軍から賞状をもらったこともある。
武器を投げ込んだ井戸 跡形もなく
「ワット ハプンド トゥディ?」(今日何があった?)、
「ナッシング ハプンド」(何もなかった)
山岸さんは現在でも時折、自らに英語で語りかけて英語で答えている。
「英語を話す機会はもうほとんどない」が、忘れないための努力だという。
1年ほど前、山岸さんは懐かしさから、かつて配属された横浜市の部隊があった場所を訪れた。
現在は小学校などになっており、武器を投げ込んだ井戸は跡形もなくなっていた。
学校の先生とも話したが、当時のことを知る人はいなかった。
米軍基地との不思議な縁
戦争がなければ、米軍基地もなかったかもしれない。
一方で、東京を転々とした後に長野で過ごし、はっきりとした故郷の意識がない山岸さんにとって、
「米軍基地はふるさとのような存在」だ。
「貧しさから抜け出すことができ、今の生活がある」のは、ふるさとのおかげだった。
今もふと、山岸さんはあの頃の職場の写真を手にし、当時を思い出す。
同僚たちは既に多くが亡くなり、武器を隠した井戸も、傷ついた兵士を目の当たりにした病院の食堂も、もうない。
戦後70年以上が経過し、戦禍や戦後の激動を生き抜いた山岸さんの記憶を、米軍基地がつないでいる。(岡本裕輔)
※この記事は、読売新聞とYahoo!ニュースによる共同連携企画です
※読売新聞の投書欄「気流」に寄せられた投書を元に取材しました。
ヤフーニュース投稿記事
宮本聖二 立教大学 特任教授 / 日本ファクトチェックセンター副編集長 ※宮本聖二よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し投稿しろ!
戦後、冷戦が始まったことでアメリカは、日本をソ連、中国に向き合う防波堤にしました。
朝鮮戦争時は出撃拠点に。
日本経済は、基地への資本投下の恩恵を大きく受けました。
また、日本を西側に組み込むため1ドル360円の円安レートで経済復興をさせます。
作って輸出すれば売れる構造です。
一方、アメリカの戦略に組み込まれることへの疑問から反安保の機運も高まります。
本土の基地は縮小していき、占領下の沖縄に移転させていきます。
特に沖縄は、製造業が成り立たず基地依存を強めました。
復帰前の基地労働者は、ベトナム戦争への加担に苦しみ、全軍労を組織して反戦を訴えました。
そして、復帰と続く基地負担。
在日米軍基地は、沖縄の他に現在三沢、横田、厚木、横須賀、岩国、佐世保などにあります。
戦争を起点に、それぞれの地域で人々が基地とともにどう生きたのか、その記憶と記録も現在地と未来を考える大切な資料になります。 |
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大和民族の日本人と日本に暮らす外国人、世界の国々と人々は和名を名乗る朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(長州人が仕掛けた国盗りクーデター+混血・天皇家)以来、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府(政官)と統治機構(政官財)に騙され続けている、今も・・・!既に多い被害者!
日米戦争(太平洋戦争)は和名を名乗る朝鮮人とGHQの合作(大和民族の日本人殲滅作戦)!
大島満吉と大嶋宏よ、ロシアの戦争犯罪(大虐殺)に言及しろ!
引揚者の婦女子は朝鮮半島で再び、受難!
日本政府は外地の遺骨収集に消極的だが、「理由」は政府が隠す日本の「人種問題」!
朝鮮人が帰化しようが、日本国籍を取得しようが、和名を名乗ろうが、朝鮮人は朝鮮人! |
2023・8・15 文春 文春は和名を名乗る朝鮮人の巣窟・政府の工作機関、社員は工作員!
「女性や子どもの悲鳴が響き、草原は血の海」ソ連軍が約1200人の日本人を襲撃、虐殺した「葛根廟事件」生存者が目撃した“光景” |
「記事内容」
近年、驚くことが増えた。
SNSで見かける、戦争や戦争をテーマにした作品への視線のことだ。
野坂昭如原作・スタジオジブリ制作の映画『火垂るの墓』の捉え方には一瞬、呆然となった。 ※明らかに人種が違う、故・野坂昭如の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
【貴重画像】キャタピラで踏み殺される人、機関銃で撃たれる人…約1200人の日本人が虐殺された「葛根廟事件」を写真で見る
主人公の少年・清太を責める書き込みが目立ち、そこに数千の
「いいね」が付く。
たしかに彼は勤勉さも礼儀もない少年。 ※原点はひねくれ者の和名を名乗る朝鮮人!
4歳の妹と空襲で焼け出され親戚の叔母さん宅に2人して身を寄せるものの、ろくに御礼は言えず、学校へも行かず働きもせず、食事は減らされてしまう。
SNSの人々は、おばさんは悪くない、清太が苦境に陥るのは
「自己責任」なのだという。
どちらか一方が、なっていない、なっている、という次元の話。
この国は平和なのだとあらためて実感するほかない。
世間にありふれた生意気な少年と、そんな不遜な子どもが育てるしかない少女。
どれほど無礼だろうとそれでも、ほんとうは大人や社会が2人を包み、守るべきなのに、守れない。
肉親のおばさんでさえ守れない。
14歳と4歳、2人の子どもが死に追いやられていく静かな恐怖と、大人のエゴイズムの醜怪さ。
自身の体験をもとに野坂が描き出した戦争の様を、かつて世間は素直に読み取れていたはずだ。
戦後80年に迫る今、2人の子どもの暮らしを想像できないだけでなく、
「自分も同じ状況ならあのおばさんになるかもしれない」と背筋を冷やす人が、減った。
今や爺ちゃん婆ちゃん世代も戦後生まれ。
身近にいた戦争体験者はもういないのだから仕方ないのかもしれない。
こんなときこそメディアの出番のはずだが、本格的な戦争特番は地上波テレビでは昔ほど放送しない。
一方、ウェブ上で見かけるのは、戦時下の政治家の動きを追う政局風記事や、大海戦の模様など戦闘を追った戦記物風記事。
閣僚や提督の気持ちで戦争を眺め、あのときこうすれば、と振り返るのも大切に違いない。
ただ筆者は、14歳と4歳の、
「子どもの目」になって、今こそ再び、あの戦争を見ていただきたいと願う。
終戦間近、満州国の平原で起きた凄まじい殺戮「葛根廟(かっこんびょう)事件」
まだ、
「子どもの目」を語り継いでくれる人がいる。
大島満吉氏。
昭和10年生まれの87歳。
78年前、終戦前後の時期、9歳の大島は言葉にできない体験をした。
それをおして、言葉にし続けている。
子どもだった彼の目に次々に映った光景は、私たちがいつでも考えねばならない問いを、提示し続けていると私には思えてならない。
語る証言の壮絶さとミスマッチな微笑み。
それは聞く者が身構えないよう、そしてただ
「悲劇」と捉えて終わらないよう、配慮しているように見えた――。
昭和20年8月14日、日本政府がポツダム宣言受諾を連合国に通達し、戦争終結に向かっていた日の正午近く、満州国(現・中国東北部)の平原では、凄まじい殺戮(さつりく)が始まっていた。
満州国とソビエト連邦との国境近くの草原で、約1200人の人々が戦車の銃砲撃と兵士の機関銃に撃たれ、キャタピラで踏み殺されたのだった。
老人、女性、子ども主体の集団。
執拗な攻撃によって、生き残れたのは400人ほどしかいなかったとみられ、さらに翌年になって帰国できたのは、たったの百数十人に過ぎなかった。
正確な犠牲者数は今もって分からない。
集団は、日本人居留民たち。
ソ連の対日参戦を知り、葛根廟(かっこんびょう)と呼ばれるラマ教寺院に向け、8月11日から逃避行を続けていた。
彼ら彼女らは興安街(こうあんがい。
現・内モンゴル自治区ウランホト市)という市街地に住んでいた人々。
馬車や自動車はなく、8月の平原の陽ざしに炙られ、渇きに耐えながら歩き続ける人々は疲れ切り、遅れる人も目立ち始め、隊列は蛇行して長くのびていった。
そこへ突如としてソ連戦車部隊(14台とも言われる)が現れ、1時間以上に渡って徹底的な攻撃を加えたのだった。
これを
「葛根廟事件」という。
避難民に混じっていた在郷軍人たちが、身辺警護用の小銃などわずかな武器を持っていたために、ソ連軍に敵と見なされ攻撃を受けたとも考えられたが、一見して非戦闘員と分かる民間人の集団を一方的に攻撃した理由は不明。
ソ連側の戦史には戦闘の記述は一行もない。
痛い、痛い、と泣く娘を
「お母さん、首を締めちゃった」
襲撃直後、避難民を指揮した浅野(良三)隊長は白旗をあげて、戦車へ近づいたというが、真っ先に殺害され、最期を見たものはいない。
彼の死を皮切りに避難民への攻撃がはじまる。
身を隠すものもない草原で伏したまま戦車に踏みつぶされた人々、天然の壕(平原の大きなくぼ地、溝)に逃げ込みながらも、そこまで下りてきたソ連兵たちの乱射で折り重なって亡くなった人々。
女や子どもの悲鳴が響く草原で、血の海で死んでいる母にすがりつく赤ん坊。
からくも壕のなかに逃げ込んだ人たちのなかに、9歳の大島もいた。
母と5歳の弟、2歳の妹と4人だった。
一緒にいた兄と父は、隊列が何キロにも及ぶうちいつしか離れて消息がわからなくなっていた。
1時間半ほどの攻撃がやむとソ連軍は去り、あたりが静まる。
おびただしい遺体の中、生き残ったわずかな人々には水も食料も医薬品もほとんどなく、男手も少なかった。
疲れ切り傷付いた女たちは、子どもを連れて、どこへ行くあてもない。
戻るにしても興安街はすでに暴動が起きているという。
大島少年が父を探し付近をさまよっていると、顔見知りの女の子とその母に会う。
娘は重傷を負っていた。
「H(取材時実名)さんっていう奥さんが、恵子ちゃんっていう国民学校2年生の娘と一緒にいた。恵子ちゃんは足を撃たれててね。『痛いよ、痛いよ、お母さん痛いよ』って泣くんだよ。お母さんもなんとかしてあげたいんだけど、方法もないんだよ。それで……お母さん、首を締めちゃった」
攻撃によって、Hさんの夫、そして大島と同級生の定夫君もすでに殺されていた。
精根つき果て、到底生きのびられないと観念した彼女は、恵子ちゃんの目の前で、5歳の息子、生まれたばかりの赤ちゃんの首を手ぬぐいで――。
大島の兄、大嶋宏生が残した手記にこの母娘を記した箇所がある。
〈 この様子の一部始終見ていた恵子ちゃんは自分も殺されると悟り「母ちゃん。あたいは死にたくないよ。死にたくないよ」すでに足に重症を負い死の恐怖を味わった恵子ちゃんは、死を恐れ母に抵抗し泣き叫び哀願していた。でもおばさんは悲壮な表情で無理矢理絞め殺してしまった。(『コルチン平原を血に染めて ―少年の目撃した葛根廟事件』大嶋宏生著 全国興安会通信社)〉
足がぶらぶらとなり、出血多量、助からないほどの深手を負いながら首を絞められ、グッタリした少女の生命力は、それでも尽きなかった。
大島は言う。
「それがね、生き返っちゃったんだよ」 前掲書から続きを抜粋する。
〈 死にたくない執念からか20分位すると恵子ちゃんは息を吹き返し、またおばさんの所へ足を引きずりながら「母ちゃんあたい死にたくないよ」おばさんはまたも恵子ちゃんを捕まえ首を絞める。恵子ちゃんは生きたい一心で母に頼めば今度は許して貰えると思ったのだろう。 「死にたくないよ」「今死なないと死ぬときはないのよ。お母ちゃんもあとから行くから死ぬの!」恵子ちゃんは泣き叫んで最後の土壇場まで暴れていたという。〉
7歳の女の子がなにか悪いことをしただろうか。
助からない傷を負い、母に2度までも手にかけられることを。
では、母だけが悪いと言い切れるか。
できないとすれば、では誰が、何が悪かったのか? この人々に少しでも
「自己責任」があったろうか。
けが人、女性、子どもが次々と自決し、次は自分と弟の番が…
壕のなかで進退窮(きわ)まった人々は100人あまり。
うち動ける数十人が決死隊としてどこかへ去った。
結局、傷付いて身動きが取れない人、そして女性と子どもは、全員、自決と決まる。
リーダー格となっていた在郷軍人の幾人かで決めたようだ。
暗い壕のなかで人々の自決が始まる。
大島の母も覚悟を決めた。
撃たれて倒れていた在郷軍人の傍らに転がる軍刀に手をのばすと、
「その男の人、死んでると思ったの。でも『奥さん、早まっちゃいけない。生きるんだ、早まっちゃいけないよ』って。その人は自分は死ぬのは分かってんだけど。『あんたたちはどこも怪我してないんだから頑張んなさい』って言うんだね。だけどね、もう何を言われても、母は(生きる)道がめっかんなかった。無視して、日本刀を借りた」
大島の母は、逃避行中ずっとおぶってきた2歳の美津子ちゃんから手をかける。
お聞きしなければならない。
――妹さんの、その場面は、覚えていますか。
どのような場面を語るときも、
「悲劇」を押し付けることにならないよう、一方的な物言いにならないよう、微笑をあえて絶やさなかった大島の声は、妹の名を呼ぶときはわずかに震えた。
「覚えていますよ」 ご飯も食べられず、弱っていた美津子ちゃんはうつらうつらし、母はほおずりしながらしばらく抱きしめていた。眠ると、毛布を敷いてそっと寝かせた。
それから軍刀を抜いたのだった。
美津子ちゃんの次は、弟と自分の番だ。
壕内ではすでに自決のための長い列ができ、最初は銃撃だった自決のほう助も、銃声がすればソ連軍に見つかるからと、途中から刀に切り替わっていた。
3人ほどの男たちが刀で列に並ぶ人たちの介錯(かいしゃく)をしていく。
すぐに絶命する人ばかりではない。
急所を正確に突けないと、首を押さえて血まみれのままのたうち回ったり、立ち上がってしまう人もいた。
「御免!」の声とともに振り下ろされた刀が女性の首を飛ばす光景。
その傍らで、突然、子どもたちによる最後の晩餐がはじまる。
戦車に応戦して爆死した国民学校の校長先生の娘・蓉子ちゃんは食料を持っていた。
彼女が呼びかけたのだった。
お母さんも撃たれて亡くなり、大島より少し年上の蓉子ちゃんは赤ん坊を背負い、弟の手をひき、大島たちと一緒にいた。
後ろで、傷付いた人々の自決が続く前で、彼女はいきなり、そしてつとめて明るく、
「さあみんなここへ集まって」
「これからママゴトがはじまるみたいね!」と、亡くなった母の横で角砂糖や干しうどんをふるまいだした。
大島もひとつもらい、ボリボリと生のままかじった。
――これから、僕ら、死ぬのに。味のない味を、今も覚えている。
自決にこだわった母の気持ち
さあまもなく自分の番か……と思った矢先、介錯し続けていた3人の大人たちは疲れのためタバコ休憩に。
ちょうどそのときだった。
奇跡的に生き残っていた父と兄が飛び込んできたではないか! 大島少年と弟、母を見つけ、列から引きはがしてくれたのだ。
これで彼は、生き残った。
あのままだったら――そのときの母の気持ちを、大島は振り返る。
「僕は自決に並んで、順番が来た時にね、母がなんて言うかなってのは、後で考えたんだよね。おそらく私に、『お前はどうしても死にたくないのか』と。ないんだったらね、『生きるところまで、自分で生きてみるか』と。でももう誰も助けてくれないよ。ここで死なないんだったら、お前1人で行けるところまで行くか。おそらくね、母は最後に言ったんだろうなとは思うよ」 もし列に並んだままだったなら、最期のとき、母は何と言ってくれただろうか、僕のことも殺めただろうか――いや、違う。
――大島はこう解釈して、戦後七十余年、気持ちの平穏を守ってきたのかもしれない。年月を重ねるうち、自決をしたがった母の気持ちがもう1つ分かってきた。
「これは今まで話していないのだけど」と前置きし、
「母はあのとき妊娠していたの。(事件後、避難民を収容した)新京(満州国の首都。現在の吉林省長春市)で生んだけどね、育つことは最初からもうないんだから。お乳は出ないわ、暖房はないわ、オムツは替えられないわで。難民生活だから。生まれたらもう何日か泣かしとくだけで、結局もう育たないってのは、私たちだってなんとなくわかりますよね。そこまで追い込まれてる。たまたま新京の家の中で生まれたけど草原のままで産んでいたら。だから母は自決にこだわったんだなと」
母の存命中、美津子ちゃんのこともその下の名前も付けられなかった赤ちゃんのことも、写真1枚さえない2人の最期が話題にあがることはなかった。
外部へも、母の死後、発表した。
避難よりも自決を勧めた指揮官の責任は
話すことなどできない。
死んだ者と生き残った者、という意識。
2年生の娘・恵子ちゃんを2度も手にかけてしまったHさん。じつは戦後、生還している。
「新京で行き会った。新京ではHさん、逃げるようにしてね、絶対口きかなかった。絶対。やっぱり話せないんだね」
「話せない」、ということについて重ねて聞く。
――集団自決の介添えをしていた在郷軍人3人、戦後も生き延びたと大島さんの手記にちらと書いてありましたが。
「……あの時に(自殺のほう助を)やってた人ってのはね、Xさん(取材時実名)たち3人くらいがいたんだと私は思う。Xさん、戦後に、毎回五百羅漢寺の慰霊に来てくれた。でも戦争の現場の話になるとしない。(生存者の)みんなが『Xさんだけは知ってるでしょ』って聞こうとするわけよ。でも時を見計らって、さっと帰っちゃうわけね」
目黒の五百羅漢寺は、大島ら事件の生存者・遺族による慰霊団体
「興安街命日会」による慰霊祭が毎年行われるお寺。
諦めきれない大島は、X氏の死後、北関東に住む遺族に連絡をとった。
「Xさんの自宅は分かっているわけ。奥さんは現場で亡くなっているけどね。電話したらね、女性の方が出た。何か書き残してるものはないんでしょうかと聞いたら、ない、と。ないんだけど……じゃあなぜ残さないんだとね。偉い方だったんだから。いろんな状況の最後の結末、一番よく知ってるはずなわけだから」
戦争の記憶は確かに風化してきている。
裏腹に、当事者が鬼籍に入ることで人間関係・利害関係も希薄化して、これまで話されなかった部分が、顔を出すこともある。
私は一瞬、それに触れた気がした。
「小さい子は親が手をかけなさいと(X氏たち)指揮官の人が言った。……あの時に『私たちでよければ行けるところまで行くつもりだから、全部守りきれないかもしれないけど、ついてきて』と(指導者たちが)言ってくれたんなら、みんなおそらくついてったと思うよ」
ほほえみのまま、さらりと大島は言う。
生存者・遺族の慰霊への気持ちは一枚岩なれど、奥底に潜む別の気持ちがにじんでくる。
言うまでもなくX氏も受難者である。
ただし加害性も併せ持っている。 ※これを言っちゃあ~お仕舞よ!
日本人の名誉か、貞潔か、何を守ろうとしたかもう分からないが、避難よりも自決を勧め、ほう助しながら、自分は生き残った責任はそこに発生しないか。
組織内での力関係として上位の者が、下位にあった女性や子どもたちに死を強いた面とその責任。
「話せない人」のなかに、
「話さないとならない人」はいたように思う。
「話した人」の証言だけで歴史は書かれる。
ここが難しい。
〈・参考文献『葛根廟事件の証言 ―草原の惨劇・平和への祈り』(興安街命日会編 新風書房)『流れ星のかなた コルチン平原を血に染めて』(大島満吉 大嶋宏生著)『炎昼 私説 葛根廟事件』(大櫛戊辰著 文芸社)〉 ※大島満吉と大嶋宏よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! お主は経験談で稼いでいるが、3名の指揮官を非難出来るのか!
取材協力:平和祈念展示資料館
「目隠しされて銃口を当てられた」ソ連軍による“大虐殺”から逃亡中、中国人に拘束され…「葛根廟事件」生存者が語った“事件後の記憶” へ続く |
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流石・和名を名乗る朝鮮人の巣窟、非常に危険な関西地域!
火病発症?男(37)の曾祖父母と祖父母、両親の人種ro出自を公開しろ! |
2023・8・13 産経新聞
車掌ら2人切り付け、殺人未遂容疑で男再逮捕 JR関空線3人負傷 |
「記事内容」
大阪府泉佐野市のJR関西空港線を走行中の電車内で乗客ら3人が切り付けられた事件で、大阪府警は13日、車掌の男性(24)をナイフで切り付けて殺害しようとしたなどとして、殺人未遂と傷害容疑で、京都市南区の無職の男(37)=殺人未遂容疑で現行犯逮捕、処分保留=を再逮捕した。
男は
「けがをさせるつもりもありませんでした」と容疑を否認しており、府警は刑事責任能力の有無を調べる。
再逮捕容疑は7月23日午前10時25分ごろ、泉佐野市のJR関空線日根野―りんくうタウン間を走行中の快速電車内で、車掌の男性(24)をナイフで切り付けて殺害しようとしたほか、止めに入った乗客の男性(79)の手もナイフで切りけがをさせたとしている。
いずれも軽傷で命に別条はない。
府警によると、男は統合失調症の持病があり、今年4月まで入院していた。
男は犯行時、約17万5千円を所持しており、取り調べに
「海外に行こうと空港に向かっていた。パスポートは持っていなかったが、誰かに聞けばどうにかなると思った」と説明している。
男は先月23日、電車内で別の乗客の男性(23)の首やこめかみをナイフで切り付けて殺害しようとしたとして、殺人未遂容疑で現行犯逮捕されていた。
車掌らは止めに入った際に切り付けられていた。 |
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和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府は2003年、ネット社会到来と「主目的」を隠し、大和民族の日本人を騙し、「個人情報保護法」を成立させ、膨大な数の和名を名乗る朝鮮人を隠したが、日本が祖国の大和民族の日本人に日本に潜む和名を名乗る朝鮮人の数すら知らせていない!=「国家犯罪」
常習犯・性癖・男(42)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・8・13 BSS
入浴中の女性を盗撮した疑いなどで無職の男(42)を逮捕 鳥取県・倉吉市 |
「記事内容」
他人の家の敷地内に侵入し、入浴中の女性を盗撮したとして、13日、無職の男が逮捕されました。
【写真を見る】入浴中の女性を盗撮した疑いなどで無職の男(42)を逮捕 鳥取県・倉吉市
住居侵入、性的姿態等撮影の容疑で逮捕されたのは、鳥取県北栄町に住む無職の男(42)です。
倉吉警察署によりますと、男は7月30日午後9時すぎ、鳥取県中部地区の男性宅の敷地内に侵入し、男性の娘(10代)の入浴中の姿を盗撮した疑いが持たれています。
男は、今年2月に別の住居侵入事件で、8月2日に逮捕されていて、その後の調べの過程で、今回の犯行が明らかとなったということです。
男は
「間違いない」と容疑を認めているということです。 |
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大和民族の日本人女性は子殺しをやる訳が無い!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府と司法、警察は大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな!
残酷な母親・伊藤七美子(36)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
20238・13 FNN
赤ちゃんの頭を地面に複数回打ち付け殺害 36歳母親を再逮捕 栃木・小山市 |
「記事内容」
栃木・小山市の空き地で7月に乳児の遺体が見つかった事件で、逮捕された母親が13日、殺人の疑いで再逮捕された。
【画像】伊藤容疑者の自宅。自宅の駐車場で出産後、赤ちゃんを殺害したという。
この事件は7月、小山市の空き地でビニール袋に入った生後間もない男の赤ちゃんの遺体が見つかり、母親の伊藤七美子容疑者(36)が死体遺棄の疑いで逮捕されたもの。
警察は13日、伊藤容疑者を赤ちゃんを殺害した疑いで再逮捕した。
警察によると、伊藤容疑者は7月17日に自宅の駐車場内で赤ちゃんを産んだ後、地面に頭を複数回打ち付け殺害したという。調べに対し伊藤容疑者は
「自分が産んだ赤ちゃんを捨てた。殺害したことは間違いない」と容疑を認めているということで、警察は犯行に至った経緯を調べている。 |
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日本政府の工作機関・文春よ、明治以来、日本国を乗っ取った長州人(和名を名乗る朝鮮人)が牛耳る日本の政府(政官)と統治機構(政官財)の「正体」を暴いてみろ!
和名を名乗る朝鮮人の巣窟・記事はミスリード→「国家犯罪」を隠すな!
「人種問題」・残酷過ぎる旭川14歳女生徒「いじめ」凍死事件! |
2023・8・13 文春
「正直何も思ってなかった」自慰行為強要、わいせつ画像拡散のイジメ加害生徒らを直撃【旭川14歳女子凍死】《事件から2年半》 |
「記事内容」
〈「死ぬから画像を消してください」旭川14歳女子死亡“ウッペツ川飛び込み”イジメ事件の全貌《事件から2年半》〉 から続く
【画像】爽彩さんは裸の画像をイジメグループに拡散された
北海道旭川市の中学生だった廣瀬爽彩さんが壮絶なイジメを受けた末、行方不明になった2021年2月13日から2年半の月日が経過した。
文春オンラインは2021年の事件発覚当初から、爽彩さんが受けていた陰湿ないじめの実態を取材し続けている。
2022年9月に第三者委員会が最終報告書を市教育委員会に提出し、いじめがあったことは認めたものの、いじめと爽彩さんの死には因果関係を認めなかった。 ※北海道と旭川市の教育委員会と第三者委員会は一蓮托生、全員、和名を名乗る朝鮮人!
この結果を遺族側が不服とし、同年12月から教育評論家の尾木直樹氏らを迎えて新しい第三者委員会が再調査を始めた。※尾木直樹よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し任務を完遂しろ!
現在も新第三者委員会による調査が続いている。
いじめの発覚から2年半が経過しても、真相は明らかになっていない。
事件を風化させないためにも、当時の記事を再公開する(初出2021年4月15日 年齢、肩書等は当時のまま)。
◆◆◆
2月13日、氷点下17℃の夜に自宅を飛び出して行方不明となった北海道旭川市内に住む当時中学2年生の廣瀬爽彩(さあや)さん(14)は、3月23日に雪に覆われた公園の中で変わり果てた姿で見つかった。
爽彩さんは2年前に受けた凄惨なイジメによって自宅に引きこもるようになった。
医師にPTSDと診断され、そのフラッシュバックにも悩まされていた。
これまで
「文春オンライン」では、Y中学校入学直後に爽彩さんが男女のグループからイジメに遭い、自慰行為を見せるよう強要されたり、撮影させられた自身のわいせつ画像を加害少女らが拡散したことなどを報じた。
※本記事では廣瀬爽彩さんの母親の許可を得た上で、爽彩さんの実名と写真を掲載しています。
この件について、母親は
「爽彩が14年間、頑張って生きてきた証を1人でも多くの方に知ってほしい。爽彩は簡単に死を選んだわけではありません。名前と写真を出すことで、爽彩がイジメと懸命に闘った現実を多くの人たちに知ってほしい」との強い意向をお持ちでした。
編集部も、爽彩さんが受けた卑劣なイジメの実態を可能な限り事実に忠実なかたちで伝えるべきだと考え、実名と写真の掲載を決断しました。
A子とB男は保護者と一緒に取材に応じた
イジメは常軌を逸するほどエスカレートし、2019年6月には爽彩さんが加害少年ら10人以上に囲まれ、ウッペツ川に飛び込む事件が起きると、警察もイジメの実態を把握するために捜査に乗り出した。
わいせつ画像を送ることを強要した加害少年のC男は児童ポルノに係る法令違反、児童ポルノ製造の法律違反に該当したが、当時14歳未満で刑事責任を問えず、少年法に基づき、
「触法少年」という扱いになり厳重注意を受けた。※文春や警察官、教員始め、事件にに関わった人物は皆、反大和民族主義者の銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人!
和名を名乗る朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府(政官)と統治機構(政官財)が大和民族の日本人を騙し、蔑ろにし、大和民族の日本人差別が存在する日本!
日本の「国家犯罪」→「いじめ」、「いじめ隠し」、「児童ポルノ」、「セクハラ」、「強要」、「強姦」、「詐欺」犯罪が証明→「爽彩」さんとご家族の不幸を齎した日本の忌まわしい「人種問題」!
A子、B男、D子、E子らその他のイジメグループのメンバーは強要罪にあたるかどうかが調べられたが、証拠不十分で厳重注意処分となった。 ※これこそ、戦後の政策、「コリアンルール」(敗戦利権の一部)適用事件!
爽彩さんへのイジメが発覚してから2年。
中学を卒業し、旭川市内に住む加害少年らから話を聞こうと、取材班は少年少女の保護者にアプローチをした。
するとA子とB男は保護者と一緒に取材に応じ、C男とD子、E子は保護者が取材に応じた。
◆
わいせつ画像を目にしたことは「あります」
わいせつ画像の拡散が疑われたA子は現在16歳。
茶髪にピアスという出で立ちで年齢よりも大人びて見える。 ※和名を名乗る朝鮮人の証!
――爽彩さんとはどのような関係でしたか?
「友達」
――彼女のわいせつ画像を持っていましたか?
「持ってない」
――A子さんがC男くんに「爽彩さんのわいせつ画像を送ってほしい」と言ったという証言もありますが事実でしょうか。
「ない」
――わいせつ画像を目にしたことはありますか?
「あります」
自慰行為を強要した時の経緯
――公園で爽彩さんが自慰行為を強要された件は覚えていますか?
「……いや。あ、(自分も)いた」
――誰が指示をしていたのでしょうか?
「あぁ、それはD子が言ってた」
――自慰行為を強要されて、爽彩さんは嫌がっていたのではないですか?
「うーん……まぁ、うん」
――どういう経緯でそうなったのでしょうか?
「えぇ? そのときC男もいたから、C男が写真の件の話を出して、じゃあできるならここでやってみろよ、みたいな。確か。それでD子がやれって言った」
――その時、A子さんはどうしていましたか?
「うちとB男は離れてた。その場から。見たくもないし聞きたくもないし」
「どっちにせよ最終的には(自慰行為を)やってるんだから」
――A子さんがイジメの主犯格だったという証言もあります。
「私ではない。別のZ中学の子(C男、D子、E子)が私を悪者にしている」
――これらの行為をイジメだと思いませんか?
「うーん……別にどっちでもないんじゃないです? 本人最初嫌がっていたとしても、どっちにせよ最終的には(自慰行為を)やってるんだから」
――爽彩さんがウッペツ川へ飛び込んだ事件については覚えていますか?
「あれは(爽彩さんが)自分から飛び込んだ」
――どうしてそうなったのでしょうか?
「どうして? わかんないです。死にたくなったんじゃないですか?」
――爽彩さんに向かって「死ぬ気もないのに死にたいとか言うなよ」と言っていたという証言があります。
「それは言いました。周りに小学生いるのに死にたい死にたいとか、死ぬ死ぬとか言ってて、どうせ死なないのに次の日またあそこの公園に現れてたから。小学生にはそういうのはダメでしょ? と思って言ったんです」
亡くなったと知って「正直何も思ってなかった」
――爽彩さんが亡くなったと知ってどう思いましたか?
「うーん、いや、正直何も思ってなかった」 ※明らかに人種が違う!
A子に長時間話を聞いたが、最後までイジメに対する謝罪も、爽彩さんが亡くなったことに対するお悔やみの言葉もなかった。
「強要とか脅しはないです」
取材班は爽彩さんのわいせつ画像を拡散させたとされるB男にも話を聞いた。
「爽彩と出会ったのは2019年の4月頃で、別の友達と(オンラインゲームの)『荒野行動』で遊んでいたら、ゲーム上で繋がって遊ぶってなった。印象は普通の子だった。(C男が爽彩さんにわいせつ画像を撮らせた経緯は)わからない。C男が爽彩とビデオ通話してそれをスクショして送ったみたい。最初はC男、A子と自分のグループLINEに送られてきた。自分は誰にも送っていない」
――爽彩さんに自慰行為を強要したことはありますか?
「C男、D子、E子が『やってほしい』みたいになって、自分とA子はどっちでもよかった。正直、自分はあんまり見たくなかったからフードをかぶって見ていないけど、他の4人は見ていた。(自慰行為のときは公園に)人が来るから小学校の男女共用のトイレに移動してやらせていた。みんなそこに入っていったけど、俺はさっきと同じで見てはいない。時間は10分とか5分とか。強要とか脅しはないです」
――爽彩さんが川へ飛び込んだ事件の現場にはいたのでしょうか?
「その場にはいなかったけど、A子から電話がかかってきた。C男が爽彩の仕草をしつこく真似した。それが爽彩は嫌だったみたいで、キレて自分で川の下へいったみたい」
――爽彩さんのわいせつ画像を削除したと聞きました。
「警察に呼ばれたとき、携帯を見せてその場でデータを消した。学校からは5回くらい呼ばれて、怒られるというよりは『何があったのかちゃんと話して』という感じだった」
B男は「悪ふざけ」とだけ答えた ※悪ふざけ=いじめ!
改めて、
「公園で爽彩さんに自慰行為をさせたことを、イジメと認識していますか?」と問うと、B男はたった一言、
「悪ふざけ」とだけ答えた。 ※明らかに人種の違い!
爽彩さんにわいせつ画像を送らせ、警察から
「触法少年」の処分となったC男。
C男の保護者が取材に応じた。
冗談紛れでわいせつ画像を送ってほしいと言った
「(C男は)いいも悪いも何もわからないでやってしまったんです。どういうものか知らなくて興味本位で言ったと思うんです。C男の話では冗談紛れで(画像を送ってほしいと)言ってたら、爽彩さんが本当に自分で撮って送ってきたらしいんですよ。息子も初めて見て驚いてすぐに消したんですけど、その前にA子さんに『送って』としつこく言われて、(A子に)送っちゃったみたいです。C男はそのあとに画像データをすぐに消していて警察も確認済みです」
――爽彩さんに自慰行為を強要させた場にもC男君はいました。
「女の子たちがやったことですよね。うちは男の子なので女子トイレには入っていないし、もう1人の男の子と公園にいたらしいです。(爽彩さんは)『嫌だ』って泣いたから結局やっていないと聞いていました。みんな嘘をついているのか、隠しているのか、自分を守りに入っちゃうし、本当のところはわからないです」 ※和名を名乗る朝鮮人は大嘘吐き=大和民族の日本人の常識=歴史がが証明済み!
――C男君は《(画像を送らないと)ゴムなしでやるから》と爽彩さんにLINEを送ったという証言もあります。
「それはないですね。絶対にないです」
爽彩さんに
「私は独り」と相談されていた
――爽彩さんは拡散されたわいせつ画像や強要された自慰行為のことがトラウマとなっていました。
「きっかけにはなったとは思います。うちの息子もすごく反省しました。でも、(爽彩さんが)家出とかを繰り返していたのはご存知ですか? 親とうまくいってなかったそうで息子は爽彩さんに『私は独り』と、相談されていたと聞きました。本当に短期間であんな事件になってしまって、A子ちゃんは夜まで公園にいてだらしなかったから、すごく胸騒ぎがして『付き合うのはやめなさい』ってずっと言ってたんですよね。そう言っているときにあんなことになっちゃって……。警察の前でLINEも消して、もう事件の子たちとは一切付き合いはないです。うちにも娘がいるので、もし自分の子がと思ったら……。息子にはすごく怒りました。息子もやってしまったことは悪いですけど、隠れている部分やイジメを認めない人とかたくさんいるので、悔しいのは正直あります」
D子とE子の保護者は
「自分の子どもは偶然その場に居合わせていただけだ」と説明。
E子の保護者は
「娘は(自慰行為を)『やれ』とは命令していない。娘だけでなくみんなで『できるの?』と聞いた」と話した。
D子の保護者は
「今思えばイジメだったと思う。娘も反省している」と語った。
一方、B男の保護者は
「子供たちが(事件に)関わる前から、(爽彩さんの)家庭環境にも問題があり、正直全部こっちのせいにされている」と語った。
爽彩は離婚後に交際したパートナーとも仲が良かった
4月12日、爽彩さんの四十九日法要を終えた爽彩さんの母親に再び話を聞いた。
加害少年の保護者から爽彩さんの家庭の問題を指摘する声が上がっていることについて聞くと、静かにこう語った。
「娘を育てるために仕事で忙しく、家を空けることもありましたが、それ以上に愛情を込めて育ててきました。離婚したあとにお付き合いした人もいました。爽彩が小学校低学年の頃からパートナーの男性と3人でゲームをしたり、食事に行ったり、その相手と学校の行事に行くこともありました。爽彩もパートナーの実家に行きたいと言い出して一緒に行ったり、男性とワカサギ釣りに行って楽しそうにしていました。爽彩の希望ならと塾に通わせたときに一度、帰宅途中に迷子になったり、塾に『行きたくない』と言い出すこともありました。娘はパートナーの方に悩みを相談するほど距離も近く、その日に学校であったことを自分から笑顔でたくさん話す子だったんです」
加害者の子たちが不幸になってほしいとは思いません
しかし、イジメの被害に遭ったあとは
「ママ、死にたい」
「ごめんなさい、ごめんなさい」と、爽彩さんは錯乱を繰り返すようになり、笑顔も消えてしまった。
「娘は簡単に死を選んだわけじゃないと思います。泣かないと決めていたのに、すみません……。何があったとしてもイジメをしてもいいという免罪符にはなりません。許されることではないし、とても悔しい気持ちですが、加害者の子たちが不幸になってほしいとは思いません。ただ、イジメって簡単に人が死んでしまうということを知ってほしい。イジメは間接的な他殺です。せめて、反省だけでもしてほしいです」
それだけ言うと、唇を強く結んで母親はもう何も語らなかった。
旭川はこれから遅い春を迎える。
桜の開花は2週間後の予定だ。
だが、母親がともに春を迎えるべき最愛の娘ははるか遠くへ旅立ち、もう二度と帰ってこない。
◆ ◆ ◆
中学2年の少女を死に追いやったのは、誰か? ※反大和民族主義者の銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が捏造した大嘘の・明治維新→反大和民族主義者の銭が命の大嘘吐きの日本の政府(政官)と統治機構(政官財)は明治維新以来、155年間、大和民族の日本人と日本に暮らす外国人、世界の国々と人々を騙し続けて来た結果だょ!
凄惨なイジメの実態、不可解な学校の対応――。※反大和民族主義者の銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が仕出かした証!
遺族・加害者・関係者に徹底取材した文春オンラインの報道は全国的な反響を呼び、ついに第三者委員会の再調査が決定。
北の大地を揺るがした同時進行ドキュメントが
「 娘の遺体は凍っていた 旭川女子中学生イジメ凍死事件 」として書籍化されます。
母の手記
「爽彩へ」を収録。 |
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顔相・姓名判断・石川庄一郎は明らかに横着な朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
日本は膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国各地津々浦々に潜む非常に危険な多民族国家!
大和民族の日本人と日本に暮らす外国人、世界の国々と人々を騙し続けている和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府(政官)と統治機構(政官財)、既に多くの人々が騙されている!
不思議な事象・日本政府は拉致被害者の人種を一切、公開せず!
外国人女性と日本人男(和名を名乗る朝鮮人男)・外国人男性と日本人女(和名を名乗る朝鮮人女)
大和民族の日本人は英語が苦手な理由は一つ、早く喋れない!
和名を名乗る朝鮮人は早口、英語が喋り易い! |
2023・8・12 新潮
「拉致対策のドン」によるヤジ騒動に批判噴出 「横田早紀江さん」対談イベントで「石川正一郎」内閣官房参与が「誘導尋問やめろ」と声を上げたワケ |
「記事内容」
北朝鮮による拉致被害者の家族が対談する厳粛な場で、前代未聞の“ヤジ騒動”が持ち上がった。
しかもヤジを飛ばしたのは、政府の拉致問題対策の
「ドン」と呼ばれる人物だったため、火に油を注ぐ形に。
騒動の背後にある、拉致問題をめぐる国の“不都合な真実”とは――。
【写真】騒動の背景にある「生存情報」が伝えられていた拉致被害者2名の顔写真
***
8月2日、東京・日本橋高島屋で、拉致被害者である横田めぐみさんの写真展が開催された。
初日にあたるこの日、会場には報道関係者も含め200人近くの聴衆が詰めかけ、松野博一・官房長官も顔を見せるなど、大きな注目を集めた。
理由は
〈娘に会いたい〉と題して、拉致被害者家族の横田早紀江さんと有本明弘さんの対談が予定されていたためだ。
当日、ファシリテーターを務めたジャーナリストの高世仁氏がこう話す。
「拉致問題に進展が見られないなか、被害者の親世代は次々と鬼籍に入られています。87歳の早紀江さんと95歳の有本さんによる貴重な対談の場が設けられたとあって、当日は立ち見客も出るほどでした。聴衆のなかには、北朝鮮に連れ去られた娘の思い出を語るお二人の話に目頭を押さえる者も現れるなど、皆が感銘を受けて静かに聞き入っていた。ところが対談が後半に差し掛かった時、ちょっとした“騒動”が起きたのです」
あろうことか、会場の後方から
「誘導尋問してるんじゃねえぞ!」とのヤジが飛んだのだ。 |
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和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切り者、そして、侵略者!=日本政府の「正体」!
顔相・秋本真利(47)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
「日本風力開発」取締役会長・稲川泰弘&代表取締役・顔相・塚脇正幸等は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・8・12 TBS
風力発電会社側から秋本衆院議員へ約3000万円の貸し付け判明 洋上風力発電めぐる収賄容疑事件 東京地検特捜部 (8)
2023・8・8 アゴラチャンネル 必見動画! 日本は朝鮮の「両班政治」!
●【Vlog】洋上風力の入札不正:本丸は秋本真利ではない (7)
2023・8・7 読売新聞
秋本真利議員、審査基準見直し後に1000万円受領…競走馬の購入費用に充てる (6)
2023・8・6 朝日新聞
議員会館で現金1千万円受領か 秋本議員、風力発電会社長から1回で (5)
2023・8・5 TBS
【速報】自民・秋本真利議員の離党届を受理 洋上風力発電業者から資金提供の疑い (4)
2023・8・4 テレ朝
国会での質問の対価?会社側は『馬の購入費用』…再エネ“収賄”疑惑のポイントは (3)
2023・8・4 共同
秋本議員への資金提供を否定 日本風力開発社長の弁護士 (2)
2023・8・4 TBS
【速報】自民・秋本真利衆院議員の関係先を家宅捜索 東京地検特捜部 洋上風力発電めぐり業者側から多額の資金提供疑惑 (1) |
(8)
「記事内容」
洋上風力発電をめぐり、元自民党議員が業者側からおよそ3000万円を受け取ったとされる事件。
議員は4年前にも業者側からおよそ3000万円を借りていました。
秋本真利衆院議員は、政府の洋上風力発電事業に参入を目指した
「日本風力開発」の塚脇正幸社長からおよそ3000万円を受け取っていたとされ、東京地検特捜部は収賄の疑いで調べています。
その後の関係者への取材で、秋本議員は4年前にも塚脇社長からおよそ3000万円を借り入れたことがわかりました。
すでに返済されていて、塚脇社長の弁護士は
「金融機関の利子の2倍程度を謝礼として受け取っていて、賄賂にはあたらない」としています。
一方、贈賄が疑われているおよそ3000万円について塚脇社長の弁護士はこれまで
「賄賂ではない」と否定していましたが、きのう一転して検察の主張を受け入れる方針を示しました。
「検察が捜査の範囲を広げる中、取引先に迷惑をかけないための苦渋の決断だ」と説明しています。
(7)
「コメント」
アゴラチャンネルで池田信夫のVlog、
「洋上風力の入札不正:本丸は秋本真利ではない」を公開しました。
(6)
「記事内容」
洋上風力発電事業を巡る汚職事件で、秋本真利(まさとし)・衆院議員(47)(自民党を離党)が昨年2月に国会質問で事業者の審査基準見直しに言及した前後に、
「日本風力開発」(東京)から基準変更を求める陳情を繰り返し受けていたことがわかった。
同10月に基準が見直された直後、秋本議員が同社の塚脇正幸社長(64)側から現金約1000万円を衆院議員会館で受領し、競走馬の購入費用に充てていたことも判明。
東京地検特捜部は、資金提供は質問への謝礼の疑いがあるとみている。
【図解】一目でわかる…秋本真利衆院議員を巡る資金提供疑惑の構図
特捜部は4日に秋本議員の自宅や議員会館の事務所などを収賄容疑で、5日には同社本社や塚脇社長の自宅などを贈賄容疑でそれぞれ捜索している。
同社は2021年12月、秋田県沖の事業の公募で、圧倒的に安い売電価格を提示した三菱商事を中核とする企業連合に敗れた。
関係者によると、日本風力開発ではこの後、自民党の
「再生可能エネルギー普及拡大議員連盟」の事務局長だった秋本議員に対し、価格を重視する審査基準の変更などを求める陳情を繰り返した。
陳情は、業界の他社とともに議連側と党本部で意見交換する形でも行われていたという。
秋本議員は22年2月の国会質問で
「今後の入札では、評価の仕方を見直していただきたい」と発言。
政府は3月に基準見直しの議論を始め、10月には価格面だけではなく早期の運転開始を目指す事業者をより評価する仕組みとなった。
この直後の同月下旬、秋本議員は議員会館で塚脇社長の関係者から現金約1000万円を受け取り、大半を馬の購入費用に充てていたという。
秋本議員は21年秋、塚脇社長らとともに馬主組合を設立し、馬の購入やレースの出走を差配するとともに餌代の支出など口座管理を一手に担い、資金が不足した時などには塚脇社長に連絡していた。
約1000万円を受け取る数日前にも、塚脇社長の携帯電話に馬の購入費用を求めるメッセージを送っていたという。
特捜部は、塚脇社長から既に任意で事情を聞いたほか、携帯電話を押収し、メッセージの内容を調べている。
塚脇社長はこの現金約1000万円を含め、21年10月~今年6月に計約3000万円を支出。
刑法の収賄罪は公務員がその職務に関して賄賂を受け取った場合に成立するが、特捜部は国会質問を秋本議員の職務権限ととらえ、約3000万円は見返りの賄賂にあたる疑いがあるとみている。
塚脇社長の弁護人は、馬主組合に支出した資金について、
「塚脇社長は組合の持ち分を45%持っており、組合員として民法上の義務である債務を履行しただけだ」と指摘。
現金約1000万円の提供についても、塚脇社長が希望していた馬の購入費用を秋本議員に渡しただけで賄賂にはあたらないと説明している。
(5)
「記事内容」
前外務政務官の秋本真利衆院議員(47)=比例南関東、当選4回=が
「日本風力開発」(東京都千代田区)の社長から約3千万円を受け取ったとされる事件で、このうち約1千万円は議員会館(東京・永田町)の事務所で一度に現金で受領したとみられることが、関係者への取材でわかった。
政治活動の拠点で行われた巨額の現金授受について、東京地検特捜部は趣旨の解明を進めている。
秋本氏は5日付で自民党を離党した。
【画像】洋上風力めぐり国会質問を重ねた秋本氏 資金は質問の謝礼かが焦点
特捜部は4日、現金授受の現場とされる秋本氏の議員会館の事務所などを収賄容疑で家宅捜索。
5日には日本風力開発の東京本社と塚脇正幸社長(64)の自宅(東京都千代田区)を贈賄容疑で捜索した。
特捜部は、秋本氏が2021~23年、塚脇社長から複数回にわたって計約3千万円近くを受領したとみて捜査。
再エネ海域利用法に基づく政府の洋上風力発電事業で、青森県の
「陸奥湾」区域などへの参画を目指す同社に有利な国会質問をした見返りに受け取った謝礼が含まれるとみている。
関係者によると、塚脇社長が秋本氏の議員会館事務所に現金で持参した分が1回あり、金額は約1千万円だったという。
(4)
「放送内容」
洋上風力発電をめぐり、 業者から多額の資金提供を 受けた疑惑で家宅捜索を受けた秋本真利衆議院議員が自民党に離党届を提出し、自民党は5日、受理したと発表しました。
【写真をみる】秋本真利衆院議員の関係先を家宅捜索 洋上風力発電めぐり業者側から多額の資金提供受けた疑い
自民党によりますと、秋本真利衆議院議員から離党届が提出され、党紀委員会の審査を経て受理しました。
自民党の茂木幹事長は
「今回の件は極めて遺憾であり、秋本議員にあっては説明責任をしっかりと果たし、 事案の解明に努めてもらいたい」とコメントしています。
秋本議員は 洋上風力発電をめぐり、業者から多額の資金提供を 受けた疑いで4日に東京地検特捜部から関係先の家宅捜索を受け、外務政務官を辞任していました。
(3)
「記事内容」
自民党の秋本真利衆院議員が、東京都内の風力発電会社『日本風力開発』から資金提供を受けていた疑いがあるとして、東京地検特捜部が収賄の疑いで、秋本議員の事務所などに家宅捜索に入りました。
秋本議員は、初当選から“脱原発”を掲げてきて、党内きっての“再生エネルギー”推進派です。
再生可能エネルギー普及の切り札とされる洋上風力発電。
秋本議員は、国土交通大臣政務官時代に『再エネ海域利用法』の法案成立を後押ししました。
これにより、政府が
「促進区域」を指定して、公募で事業者を選定する仕組みができあがりました。
日本風力開発は、国内外で多数の風力発電を開発。
2020~2021年にかけて入札が行われた秋田県沖での参入を目指しましたが、結果は、他社が落札。
この入札の後、国会で事業者の選定基準の見直しなどを求めたのが、秋本議員でした。
秋本真利衆院議員(去年2月):
「評価の仕方を見直していただきたいというのが私の結論。早く運転開始しようというところにインセンティブをもう少しきちっと与えないと。やはり2回目から見直していただきたい。政治判断をしていただきたい」
この質問の後の去年3月、政府は、秋本議員や業界側の求めに沿う形で事業者の選定基準を見直し、発電開始時期の早さなどに重点を置くようにしました。
日本風力開発は、今後、陸奥湾で事業者に選定されることを目指してきました。
事業者に選ばれれば、最大30年にわたって海域を占有し、発電することが可能になります。
この青森県の海域をめぐっても、近隣の防衛関連施設への影響について、懸念が上がるなか、こう求めていました。
秋本真利衆院議員(2019年2月):
「過度な必要でもない規制をかけて、そこには一律(風力発電を)建てさせませんというのでは、違った意味で国益を損ねますから」風力発電の“旗振り役”と、参入を目指す事業者。
日本風力開発側は、約3000万円のカネの動きがあったことは認めています。
その時期は、秋本議員が国会で事業者選定基準の見直しを求めた時期と重なっています。
弁護人によりますと、カネは『馬』のためだといいます。
秋本議員と日本風力開発の社長は“馬主仲間”だと明かしました。
秋本議員と社長が組合を作り、約45%ずつ出資。
さらに、秋本議員の知人も加わって、共同で馬の購入代金、餌代、厩舎(きゅうしゃ)料などを支払っているといいます。
社長がこれまで負担した分は、約3000万円に上るとしています。
日本風力開発社長の弁護士:
「馬主組合の経費を支払ったのであって、秋本さんに渡したのではない。開いた口がふさがらない」
特捜部は、すでに日本風力開発の社長から任意で事情を聴いていて、実態解明を進めるものとみられます。
秋本議員は、外務大臣政務官を辞任し、自民党からも離党する意向です。
事業者選定基準の見直しの経緯が不適切ではなかったのか。
西村稔康経済産業大臣:
「見直しのプロセスは、外部有識者を含む経産省、国交省の審議会で議論し、パブリックコメントを経て決定したものであるということであります」
岸田総理:
「現時点、これは捜査機関の捜査が進んでいる状況ですので、今の時点においては、政府としてコメントすることは控えなければならないと思いますが、国民の疑念を招くような事態となったこと、これは大変遺憾なことだと思いますが、国民の未来のためにエネルギー政策は進めていかなければならない」
◆なぜ、収賄が成立すると特捜部はみているのでしょうか。元東京地検特捜部検事の高井康行弁護士に聞きました。
高井弁護士は、※顔相・体形・高井康行は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「日本風力開発側から出ている約3000万円は、秋本議員側に提供されたもの。約3000万円は、秋本議員が洋上風力発電を推進する立場として、国会で何度も質問したこと、あるいは、質問することの対価であると見ている。その見立てを前提にすれば、贈収賄が成立することは明らかであり、家宅捜索をするのは、ある意味、当然のことだ」といいます。
ただ、日本風力開発側は、“馬の購入費用”に充てたと主張しています。
今回、秋本議員と日本風力開発の社長は、共同で馬主の組合を作り、運営していると言っています。
日本風力開発の社長の弁護士は
「ある程度のまとまった金が、去年のある時期に 渡っているのは否定しない」としたうえで、
「社長の負担額は3000万円ほどで、資金は競走馬の購入などに充てた」として、賄賂にはあたらないと主張しています。
高井弁護士によりますと、
「会社側の主張が事実であれば、この約3000万円の流れを贈収賄とすることは難しい。特捜部は、組合の実態を解明するとともに、会社側から秋本議員に“国会で有利な質問をしてもらいたい”など、具体的な依頼があったかどうか。約3000万円は、秋本議員の国会での質問の対価として支払われたものかどうかなどに焦点を当てて捜査を進めていくだろう」としています。
(2)
「記事内容」
自民党の秋本真利衆院議員(47)が洋上風力発電事業を手がける日本風力開発(東京都千代田区)側から数千万円の不透明資金を受領したとされる疑惑に関し、同社社長の弁護士は4日、東京都内で報道陣に対し
「秋本氏に渡したわけではない」とし、秋本氏や同社社長らによる競走馬の組合への資金だと説明した。
【写真】秋本真利議員、数千万円受領か 東京地検、洋上風力の社長聴取
弁護士は ※弁護士よ、曾祖父母と祖父母、養親の人種or出自を明しものを言え!
「まとまった金が去年のある時期に渡された」とした上で、馬の購入に充てられたと強調した。
弁護士によると、組合は2021年秋ごろに設立。
秋本氏と同社社長が馬の購入代金や餌代、厩舎料を負担しているという。
弁護士は
「組合で足りない資金を、お互いで出している。それを贈賄だと言っている。」と捜査を批判。
(1)
「放送内容」
政府が進める洋上風力発電をめぐり自民党の秋本真利衆議院議員(47)側が業者から多額の資金提供を受けた疑惑で、東京地検特捜部はさきほどから議員の関係先の家宅捜索に乗り出しました。
きょう午前、特捜部が家宅捜索を行っているのは、自民党・秋本真利衆院議員の都内にある議員会館の事務所です。
関係者によりますと秋本議員は、東京・千代田区の風力発電会社
「日本風力開発」側から洋上風力発電をめぐり、多額の資金提供を受けた疑いがあるということです。
秋本議員は2017年から国土交通省の政務官を務め洋上風力発電を普及させる法律の立法に関わっていました。
特捜部はすでに日本風力開発の社長から任意で事情をきいていますが、日本風力開発はきのう、
「当社が、国会議員ほか公務員に対し贈賄をした事実は一切なく、この点を立証できる客観的な証拠が数点存在しています」とコメントしています。
特捜部は資金の趣旨や秋本議員と会社の関係について解明を進めるものとみられます。 |
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反大和民族主義者の銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府(政官)と司法、警察は和名を名乗る朝鮮人犯罪を大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな!
性癖・男(79)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・8・12 HBC
あまり抵抗できない80代女性の部屋で、わいせつ行為…下宿形式の高齢者向け共同住宅、別の部屋の79歳の男を逮捕 |
「記事内容」
11日夜、北海道帯広市にある高齢者向けの共同住宅で、80代の住人女性にわいせつな行為をしたとして、別の部屋に住む79歳の男が逮捕されました。
不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、帯広市にある高齢者向けの共同住宅に住む79歳の無職の男です。
この男は11日午後10時20分ごろ、同じ共同住宅内の80代の女性の部屋で、女性にわいせつな行為をした疑いが持たれています。
警察によりますと、現場は下宿形式の共同住宅で、責任者が
「女性の部屋に男が侵入していたのを目撃した」と通報。
駆け付けた警察官が調べをすすめ、その場で男を逮捕しました。
女性は当時、あまり抵抗できない状況で、取り調べに対して79歳の無職の男は
「間違いない」などと話し、容疑を認めているということです。
警察は、引き続き経緯などを詳しく調べています。 |
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和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府(政官)と統治機構(政官財)、メディア、有識者、言論人が隠す日本の忌まわしい「人種問題」!
日本は膨大な数の和名を名乗る朝鮮が全国各地津々浦々に潜む非常に危険な多民族国家!
日本政府は大嘘の明治維新(長州人=和名を名乗る朝鮮人による国盗りクーデター)以来、大和民族の日本人と日本に暮らす外国人、世界の国々と人々を騙し続けている。 今も・・・!
性癖・男(28)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな! |
2023・8・12 BSS
13歳の養女の胸や下半身にみだらな行為…監護者わいせつ罪に問われた男(28) 検察は3年求刑、弁護側は執行猶予付き判決求める |
「記事内容」
同居していた当時13歳の養女に対し、みだらな行為をしたとして監護者わいせつの罪に問われている無職の男(28)の初公判が10日、松江地方裁判所でありました。
監護者わいせつの罪に問われているのは、島根県東部に住む元会社員で無職の男(28)です。
起訴状などによりますと被告の男は今年4月、同居する当時13歳の養女に対し、胸や下半身またはその付近を舐めるなどのわいせつな行為をしたとされています。
10日の初公判に、被告はスーツ姿で入廷。
裁判官から起訴内容に間違いがないか問われると、舐めた箇所について一部否定したものの
「それ以外は間違いありません」と答えました。
検察側の冒頭陳述によると被告は今の妻と知り合うと、妻とその娘と同居を開始。
その後結婚し、娘と養子縁組をして生活費の負担や、養女の身の回りの世話をするなど監護していたといいます。
家計のためにアルバイトもしていて、今年2月頃からアルバイト出発前の早朝の時間帯に、就寝中の養女の胸を揉むなどするようになり、4月に犯行に及んだとしています。
被害者を一時保護した児童相談所からの警察への通報によって事件が明らかになったということです。
弁護側の被告人質問で、被告は今後の被害者との関係について、
「一切生活圏内に近づかないことを誓い、離れた場所からではあるが、償いとして生活の支援を生涯かけて続けたい」と述べました。
検察側は、被害者が養父から被害を受けながらも、家族がばらばらになることをおそれ、母親の体調を案じて我慢し続けていたと指摘。
友人に対して
「死にたい」と口にするほど思い詰めており、自己中心的な動機で酌量の余地はなく、常習的に犯行に及んでいて再犯の可能性が高いとして懲役3年を求刑しました。
一方、弁護側は、被告の父親が今後、被告と同居して監督を行うとしていること。
すでに示談金を払っていることなどから執行猶予付きの判決を求めました。
裁判官から
「最後に言っておきたいことは?」と問われた被告は
「被害者に対して深く傷つける行為をしてしまったことを申し訳なく思っている。自分の罪を受け止め、向き合い、罪を償っていくことを誓う」と、時折涙を流しながら話しました。
判決は、28日に言い渡されます。 |
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医者は和名を名乗る朝鮮人が多い理由→明治以来続く「朝鮮人先富政策」由来!
個人情報保護法は「朝鮮人隠し」→「大和民族差別」=国家犯罪!
政府と司法警察よ、朝鮮人犯罪を大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな!
性癖・姓名判断・山根光量(61)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・8・12 読売新聞
61歳医師が診察中にわいせつ行為か、腹痛訴える女性の体触る…「記憶が全くない」と否認 (2)
2023・8・11 読売テレビ
「腹痛で受診したが…」自身が院長務めるクリニックで患者にわいせつ行為か 医師の男を逮捕 (1) |
(2)
「記事内容」
診察中に患者にわいせつな行為をしたとして、兵庫県警生田署などは10日、兵庫県宝塚市、医師の男(61)を準強制わいせつ容疑で逮捕した。
発表では、男は2021年12月30日午前10時15分~午後0時27分頃、自身が院長を務める神戸市中央区のクリニックの診察室で、腹痛を訴えて受診した20歳代の女性患者に診察と信じ込ませ、体を触るなどのわいせつな行為をした疑い。
調べに対し、
「記憶が全くない。やっていない」と容疑を否認しているという。
昨年2月に女性から県警に相談があり、捜査していた。
(1)
「記事内容」
神戸市のクリニックで診察中に患者の女性にわいせつな行為をしたとして医師の男が逮捕されました。
準強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、兵庫県宝塚市の医師、山根光量容疑者(61)です。
警察によりますと、山根容疑者は一昨年12月、自身が院長を務める神戸市中央区のクリニックで20代の女性患者に対して、診察中に体を触るなどわいせつな行為をした疑いがもたれています。
昨年2月、女性から
「腹痛で受診したが、わいせつな行為をされた」などと相談があり、警察が捜査を進めていました。
調べに対し、山根容疑者は
「記憶が全くない。やっていません」と容疑を否認していますが、警察は余罪についても調べる方針です。 |
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反大和民族主義者の銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府は未だに、膨大な数の和名を名乗る朝鮮人の数すら公開せず、今に至る!
性癖・顔相・池田隆夫()は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・8・11 FNN
「何をやってるんですか」女子大学生が痴漢を現行犯逮捕 別の女性に下半身押しつけ |
「記事内容」
小田急線の電車内で女性に下半身を押しつけるなど、わいせつな行為をした男が、居合わせた女子大学生に現行犯逮捕された。
池田隆夫容疑者は9日午後8時前、小田急線下りの電車内で下半身を露出し、女性に押しつけるなどのわいせつな行為をした現行犯で逮捕された。
警察によると、押しつけれた女性は被害に気づいていなかったが、近くにいた女子大学生(22)が犯行を目撃して
「何をやってるんですか」などと池田容疑者に声をかけて手をつかみ、登戸駅に到着した際、駅員に引き渡したということだ。調べに対し池田容疑者は
「間違いありません」と容疑を認めているという。 |
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和名を名乗る朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来、日本は嘘とまやかしで成り立つ国!
明治政府以来、大嘘吐きの銭が命の和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府(政官)と統治機構(政官財)は戦後も、大和民族の日本人を騙し続けている、今も・・・!
朝鮮人による日本の土地の収奪の実態!
山本周五郎の「蜆谷」領主の為に兵士として戦場に行った若者が、戦いに敗れて村に戻ると・・山本周五郎の時代小説を声優 ナレーターの喜多川拓郎が朗読します。 |
2023・8・11 高木香奈 毎日新聞 顔相・体形・高木香奈よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
「コリアンタウン」の原形は戦後の闇市 “韓流”の町・鶴橋の歴史 |
「記事内容」
戦後の日本は、戦災による生産力の低下に加え、軍務を解かれた兵士や海外にあった日本の領土・支配地域から戻ってきた人たちの増加により、深刻な物資不足に陥った。
配給だけでは市民生活が成り立たないため、各地で非合法の市場が形成された。
これが
「闇市」だ。
【暗い街から人気の多国籍街へ 共生の歴史】
大阪市東部のJR・近鉄鶴橋駅周辺の鶴橋商店街は、韓流グッズや焼き肉、キムチ、チヂミなどを楽しめる日本最大級の
「コリアンタウン」として知られているが、その源流も戦後の闇市にある。
「大阪『鶴橋』物語」(藤田綾子著、現代書館)によると、戦前の鶴橋駅周辺は商店が点在する静かな場所だった。
太平洋戦争中は空襲の被害を免れたが、空襲による延焼を防ぐために建物を取り壊す
「建物疎開」の対象となった。
終戦時に空き地が広がっていたことが、闇市が立つには好都合だったようだ。
鶴橋の闇市は当局の摘発を受けながらも、しぶとく生き残り、発展を続けていった。
一方で鶴橋商店街の近くには、戦前から在日コリアンが集まり暮らす地域があった。
日本の植民地だった朝鮮半島から出稼ぎに来た人たちが大半だったが、戦後の混乱で故郷に帰れず、そのまま日本で暮らすことになった人も多かった。 ※大嘘吐きの銭が命の和名を名乗る朝鮮人の高木香奈よ、朝鮮は日本の植民地(欧米の国家戦略であり概念)に非ず! 大嘘を記すな!
日韓併合は朝鮮人の希望を利用した「大嘘の明治維新」隠しに利用した和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府!
戦後はこうした人たちが、闇市から発展した鶴橋の商店街と一体化。
1960年ごろからはコリアンフードの店も増え始めた。
88年のソウル五輪のころには
「日本の中の韓国」として注目され、
「韓流」の町としての今につながっている。※韓流ブームは朝鮮電通と和名を名乗る朝鮮人の巣窟である日本のメディアと和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府の「正体」隠し! |
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ビッグモーター(朝鮮人による独裁)=隠された明治政府(恐怖政治)の統治!
日本政府(政官)と統治機構(政官財)、民は反大和民族主義者の銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の目的は搾取と銭儲け!
「金融庁」然り、損保ジャパンと東京海上日動火災海上保険、三井住友海上保険、ビッグモーターの創業者は皆、和名を名乗る朝鮮人!
詐欺は朝鮮人・戦後直後生まれの大和民族の日本人の常識!
和名を名乗る朝鮮人による「個人情報保護法」=「人種隠し」こそ諸悪の元凶=国家犯罪!
4) 大嘘の明治維新後の日本企業とは名ばかり、電通始め創業者は皆、和名を名乗る朝鮮人!
顔相・CEO・兼重宏行は明らかに朝鮮人・曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
兼重宏行よ、大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな! |
2023・8・11 共同
ビッグモーターに賠償命令 水戸地裁、不当解雇認定 (40)
2023・8・11 FNN
銀行に90億円借り換え要請 ビッグモーター販売減少 (39)
2023・8・11 (1/3ページ) 加藤久美子(執筆) AUTOCAR JAPAN 加藤久美子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
ビッグモーター ウソだらけローン契約 「強制」金利9.9%で120回払い (38)
2023・8・9 共同
カーセンサーも掲載停止 ビッグモーターの車情報 (37)
2023・8・8 レスポンス
ビッグモーター不正問題、保険料金への影響を料率算出機構が調査へ (36)
2023・8・7 金井智彦 読売新聞 金井智彦よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
ビッグモーター不正、損保ジャパンに三つの疑問…出向者の役割・査定簡略化・事故車紹介の再開 (35)
2023・8・5 日刊自動車新聞
ビッグモーターの内部通報体制に不備 消費者庁が公益通報者保護法に基づき報告を要請 (34)
2023・8・4 オリコン
損保ジャパン、ビッグモーターとの代理店委託契約の終了で合意 保険金不正請求「社会全体に影響を与える事件であった」 (33)
2023・8・3 読売新聞
ビッグモーター不正請求、損保ジャパン「簡易査定」の報告求める…金融庁 (32)
2023・8・2 (1/2ページ) 週刊女性PRIME
「客にはわからんじゃろ」ビッグモーター不正請求はやはり社長指示?業界専門誌の“告発”記事が衝撃 (31) |
(40)
「記事内容」
中古車販売大手ビッグモーター(東京)の茨城県内の店舗に勤務していた車両整備士の30代男性が、上司の個人的な感情を理由に解雇されたとして、同社に約450万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、水戸地裁が不当解雇と認定し請求通りの賠償を命じた。
11日、関係者への取材で分かった。
同社は判決を不服として控訴。
取材に
「係争中の件に関しては回答を控える」とコメントした。
判決は2月8日付。
原告の男性は取材に
「突然首にされて金銭や精神面で地獄だった。今回の判決が希望になればうれしい」と訴えた。
判決によると、男性は2015年に同社と労働契約を締結。
修理工程の管理などを担った。
後に着任した工場長は
「他の従業員が男性の意見に従うことが多く、自分の意見が聞いてもらえない」と感じ、エリアマネジャーにその旨を報告した。
マネジャーと工場長は21年3月、男性と面談し、退職届を提出するよう求めた。
男性は拒否し業務を続けたが、帰るよう言われ以後は出勤しなかった。
会社側は、解雇ではなく、男性が退職を申し出たと主張していた。 ※明らかに大嘘吐き!
(39)
「記事内容」
保険金の不正請求が発覚した中古車販売大手のビッグモーターが、取引銀行に対し、販売の減少を報告したうえで、近く期限を迎える借入金90億円の借り換えを要請したことがわかった。
ビッグモーターは10日、東京都内で取引のある複数の銀行を集め、経営状況を説明する会合を開いた。
関係者によると、この中で、ビッグモーター側から、三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行の3メガバンクのほか、広島銀行などに対して、7月後半から中古車の販売台数が減っていることなどが示され、8月半ばに期限を迎える借入金90億円の借り換えが要請されたという。
各行は、ビッグモーター側の要請を持ち帰るという。
(38)
「記事内容」
現金購入希望の客にも 無理やり1年ローン
8月上旬、信販会社大手のジャックスはビッグモーター全店舗での自動車ローンの新規受け付け停止を明らかにした。
【写真】ビッグモーター、行ってみた 騒動後の店舗の現状は?【現地より】 (14枚)
「ビッグモーターで不祥事が相次いでいることを受けて総合的に判断した」とのことだが筆者がジャックス広報担当者に確認したところ
「個別の案件となるためプレスリリースなどで公表はしていませんが、おたずねいただいた報道関係の皆様には受付停止をお伝えしています」とのことであった。
同社はビッグモーターで使われるローン会社の半分近くを占めていたとされる。
新規受付が停止されただけで、すでにジャックスでローンを組んでいる客への影響はない。
新車はもちろん、中古車であっても数百万円の買い物となればほとんどの人は現金ではなくローンを組んで購入する。
一般的に新車購入より中古車購入の方が金利はやや高く設定されている。
審査が厳しく手続きが煩雑な銀行系は金利が低く(2~4%前後)、審査が比較的緩い信販会社系の自動車ローンは5~10%前後の金利が主流。
ビッグモーターでは、ほとんどが実質金利9.9%+ローン回数
「120回」としていた。
中には
「現金購入を希望したのに無理やりローンを組まされて大損した」という詐欺的な事例もある。
関東にあるビッグモーターA店で国産コンパクトカーを購入したBさんもその1人だ。
「価格が100万円程度だったので現金で支払いたいといったんです。すると営業マンに『総支払額は変わらないので1年だけローンを組んでもらえませんか?』と言われました」
「『総支払額は変わらないのなら付き合いでローン組んでもいいか』と思って信販会社のローンを組んで支払うことになったんですが……1年経ったら結局意味不明な費用も追加されていて120万円少々を支払ったことになっていました」
「『話が違うじゃないか!』と店に電話をしたら担当した営業マンは退職していて交渉もできませんでした。非常に腹立たしい思いです」
「ローン組んだらオプション30万円無料」もウソ
他にも似た事例はある。
九州にあるビッグモーターC店で150万円の国産SUVを購入したDさんはビッグモーターのウソに苦しんだ経験がある。
「クルマ購入用に貯めていたお金が150万円ほどあり、現金一括で払うかローンを組むかで迷っていたんです」
「するとC店の営業担当者が『1年だけうちでローンを組んでもらえませんか? 12か月なら金利(※アドオン金利なので回を追うごとに金利が上がる)も安いです』といいました」
「さらに『1年経ったら残りを一括返済してもらえばいいですよ。ドラレコや新品タイヤなど30万円分のオプションを無償で付けます』と言ってきました」
「魅力的な交換条件だったので、それに応じてローンを組んだのですが。結論から言うと30万円分のオプションは有料として見積書に記載されていました」 ※明らかに大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の詐欺!
「何かの間違いだろうと営業マンに確認したら、『無料オプションなんて約束はしてない。契約時の見積書で確認しているはずですよ』って……」
Dさんはその後、何度かC店の営業マンに掛け合ったが
「最初の見積書で確認してるはず」
「証拠がない」などと言われて逃げられている。
Dさんは契約時に見積書を確認した覚えはないというと、
「タブレットの画面で一緒に確認しましたよね?」と言われ、そこで営業マンが凄い速さで画面に表示された見積もり書をスクロールしながら、見せたことを思い出した。
1つ1つ確認する時間はなかった。
それで、
「見積書を印刷して欲しい」と要望したが、
「紙では出していない」と言われ、30万円分のオプション内容の部分はその営業マンが
「ここは無料ですから~」といってさらに速くスクロールしていたことを思い出した。
ここまででもいくつかの違法行為が確認できるが、埼玉県にあるビッグモーター北本店で同様に被害に遭った勝山さんはローン回数を120回に限定されていた。※ご本人の強い希望により実名公表
どういうことなのか?
「120回ローンしか選べない」は完全な違法契約
「うちも同じくオプション21万円分を無料にしてくれると契約時に言われましたが納車時に契約書を確認したら全部有料になっていました」(勝山さん)
「また、ローンを組む際、営業担当者は『うちでは120回ローンしか受けてない』と言いました。それで仕方なく120回にしたんですが、金利を聞いてもなかなか教えてくれず、教えてくれたのは1か月の支払金額だけです。金利が9.9%であることは嫌そうにやっと教えてくれました」
さらに勝山さんいわく、信販会社からの確認の電話についても驚く回答だったという。
「営業担当者から『このあとジャックスから確認の電話が行きます』と言われたので待っていたところ、電話が掛かってきました。しかしそこで聞かれたのは、
「車種」
「年式」
「中古車の納車日」この3つだけでした」
「金利や毎月の支払額や総支払額、ローンの回数などの確認はありませんでした」
「確認がなかったことをジャックスに聞いたんですが、
「電話で説明しているはずだ」と突っぱねられてしまって……」
「わたしはローン契約書さえも紙ではなくラインアプリで送られてきただけです。重要な約款についても受け取っていません」勝山さんの発言の中にある・120回ローンしか組めない。(割賦販売法他に抵触?)
・金利9.9%をなかなか教えてくれない。(景品表示法では実質年率が明瞭に記載されていない場合を不当表示として規定)
このほか
・「無料で付けます」といったオプション品が有料で請求されたこと
・信販会社からの確認の電話で「車種/年式/納車日」しか聞かれていないこと
・オートローンの約款を渡されていないこと
なども通常ありえないことだ。
審査に落ちる人でもビッグモーターなら組める?
中古車販売店と消費者金融を経営していた男性はビッグモーターと信販会社との契約があまりにも杜撰だと驚く。
「オートローン会社はお客さんに対して必ず申し込み金額、支払い回数、支払い総額を確認して初めてOKになります」
「また、約款、契約書は手元にありますか? の確認が必ずあります。これらを電話でおこなって最終確認とします」
「約款は非常に重要なもので、契約時にパソコンやタブレットの画面で見せるのでは無く、契約書と合わせて渡されます。もちろんそこには金利も明示されているはずです」
また、120回ローンを勧めるのももちろん、ビッグモーター側に大きな利益があるからに他ならない。
「支払い回数が増えるほどキックバックの金額も大きくなりますからね。もちろん、アドオン方式(回を追うごとに金利が上がる)であっても早期完済の方が金利の戻りは多く有りますが、そこは1年未満かどうかがポイントになるでしょう」
「1年以内に契約者が完済した場合はキックバックを信販会社に返金しなくてはなりません。いっぽう、1年以上が経過してから完済は、受け取ったキックバックを返金する必要はありません」
なるほど、ビッグモーター含め、信販会社系のオートローンを扱っている中古車販売店では、しきりに
「1年間だけローンを組んでください」
「120回ローンを組んで最初の1年だけ払ってあとはまとまったお金ができたら一括返済してもらっていいですよ」と客に懇願するわけだ。
つい最近までビッグモーターで営業社員として中古車を売っていた男性にも話を聞いてみた。
「ビッグモーターのベース金利は9.9%でした。ですが営業側で4.9%まで変更できるのでわたしは下げて販売をしていました」
「また、オートローン審査が通らない人は9.9%にして、保険をかけた会社が負担する感じですね。月々の支払額に納得されない人とかは金利下げてでも売るって感じです」
「わたしがいた店はそこまで不正に関与してないと思われるので120回で組む人の方が少ない印象でした」
「この間、わたしが販売したお客様には問題なく審査に通ると思ったので金利の低い銀行ローンを勧めましたが、基本的には自社ローン組む前提で話を進めます」
「半分くらいは単体(保証人なし)だとローンの審査に通らないです。ローンブラックの人もかなり多いです」
「基本はジャックスですが、ジャックスで審査が通らなかったらオリコかプレミアで再審査というイメージです。オリコとプレミアは審査が怪しい人だと販売店に『キックバック無しでいいなら審査OKです』ってよく連絡が来ます」
「銀行などの審査に通らないからビッグモーターでローンを組んで買う人も少なくないです」
なかなかディープな世界ではあるが、最盛期は年間12~13万台を販売していたビッグモーター。
山口県の個人商店が年商7000億円の一大企業に急成長した背景には
「ローン審査に通りにくくても、ビッグモーターなら金利は高いがローンが組める」という事実も大きく後押ししていたのだろうか。
銀行ローンに通る与信がある人でも、なんだかんだと言いくるめてビッグモーターでローンを組むよう強制されていたと思わざるを得ない例がいくつも寄せられている。
(37)
「記事内容」
中古車販売大手ビッグモーター(東京)による自動車保険の保険金不正請求問題を受け、中古車検索サイト
「カーセンサー」が、ビッグモーターが扱う車の情報の掲載を停止したことが9日、分かった。
検索サイト
「グーネット」は既に掲載を取りやめており、不正の影響が広がっている。
【画像】「カーセンサー」に投稿された口コミ ビッグモーター新規出店前にもかかわらず高評価 7月
カーセンサーを運営する企業の親会社であるリクルートによると、7月下旬時点で、カーセンサーにはビッグモーターが扱う車が約2万2千台掲載されていた。
ビッグモーターの取引先には、取引継続で自社の社会的信用が低下することへの懸念が強まっている。
信販会社大手ジャックスは自動車ローンの新規受け付けを止めた。
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「記事内容」
損害保険料率算出機構は、ビッグモーターグループの保険金の水増し請求問題で、不適切な保険金支払いが判明したケースについて保険会社に報告を求めて保険料金への影響を調査するとともに、保険料金の目安となる参考純率の算定に反映する。
ビッグモーターが交通事故にあった車両の修理費用を水増しするため、従業員が故意に車両を傷つけて保険金を過大に受け取っていたことなどが多数判明している。
機構は今後、ビッグモーターと保険会社による調査を通して不適切な請求が判明したケースについて、保険会社にそれらの報告を求め、参考純率の算定に反映していく。
参考純率は、料率算出団体が算出する純保険料率。
機構では、料率算出団体として会員保険会社から収集した大量の契約・支払データや各種の外部データも活用して自動車保険の参考純率を算出、会員保険会社に提供している。
保険会社が自動車の任意保険の保険料を設定する際の基礎として、参考純率を使用している。
このため、損害保険会社がビッグモーターに保険金を過大に支払っていた分、すべての任意保険加入者が高い保険料金を支払っていた可能性が高い。
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「記事内容」
中古車販売大手ビッグモーターによる保険金の不正請求問題で、金融庁は損害保険ジャパンに対し、ビッグモーターとの間で判明した
「三つの疑問」への回答を求めている。
損保ジャパンは他の損害保険大手よりもビッグモーターとの深い関係が指摘され、金融庁は対応に問題がなかったかを重点的に調べる方針だ。
【図解】一目でわかる…ビッグモーターと損保各社、持ちつ持たれつの関係
他社と濃淡
金融庁は7月31日、損保ジャパンと三井住友海上火災保険、東京海上日動火災保険など大手を含む損保7社とビッグモーターに対して保険業法に基づく報告徴求命令を出した。
このうち、損保ジャパンに対しては
「他社と濃淡をつけて見ていく」(幹部)方針だ。
関係者によると、損保ジャパンへの報告徴求命令には、
〈1〉ビッグモーターへの出向者の役割
〈2〉修理の査定を簡略化した対応の検証
〈3〉事故車の紹介を早期に再開した経緯――の3点の項目が追加された。
いずれも、他社への命令には含まれていない項目だ。
損保ジャパンは2011年以降、ビッグモーターの板金や営業、品質管理の各部門に計37人を出向させていた。
各3人だった三井住友海上と東京海上よりも格段に多く、執行役員を務めた出向者もいた。
金融庁はこうした関係に注目しており、出向者の具体的な業務や、不正への関与や黙認がなかったかを詳細に調べる。
経緯に注目
金融庁は、損保ジャパンが修理の査定を簡略化した経緯にも注目している。
損保ジャパンは19年に、ビッグモーターの全工場に対して
「簡易査定」と呼ばれる仕組みを導入した。
軽微な事故であれば、見積書と修理部分の写真だけで修理費用を査定する仕組みで、社内の専門チームが一括して対応していたという。
金融庁は、こうした対応がビッグモーターの不正請求につながった可能性がないかを確認する。
さらに金融庁は、昨年に不正請求の疑いが浮上した後、損保各社が契約者に修理工場としてのビッグモーターの紹介を一時停止する中、損保ジャパンだけが早期に再開した経緯も詳しく調べる考えだ。
この対応を巡っては、損保ジャパンは出向者から
「工場長の指示で不正が行われていた」との情報を把握していたが、ビッグモーターの
「指示はなかった」との回答を受けて再開したことも判明している。
相互依存
損保各社はビッグモーターに事故を起こした契約者を紹介し、ビッグモーターは自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の契約を損保側に割り当てる
「持ちつ持たれつ」の関係にあった。
金融庁は、損保ジャパンが紹介を再開した判断の背景に、自賠責の契約獲得などビッグモーターとの関係を優先した事実がないかどうかにも注目している。
損保ジャパンも7月、社外弁護士による調査委員会を設置し、一連の経緯を調べている。
役員やビッグモーターへの出向者、修理の査定担当者らへの聴取を進めており、損保ジャパンは
「全容解明に全力を尽くす」としている。
「記事内容」
消費者庁は3日、自動車保険金の不正請求問題などが明らかになったビッグモーター(和泉伸二社長、東京都港区)に対し、内部通報体制に不備があるとして、公益通報者保護法に基づく報告を求めた。
同庁によると、同法に基づき報告を求めるのは今回が初めて。
同庁はこれまで、同社の経営層が社員の内部通報をもみ消したとされる問題について、同法に基づき違反がないか事実関係を確認していた。
同法は2022年に改正。
300人以上の従業員がいる企業は内部の公益通報体制を構築することなどが義務付けられたが、同社では未整備だったことが確認された。
損保ジャパン、ビッグモーターと代理店契約終了で合意 不正請求の全容解明には時間要する
報告は1カ月以内をめどに求めた。
同庁は報告の内容を精査し、問題や違反があると確認された場合には、同社に対して指導や勧告などの行政措置を検討することとなる。
同社の外部弁護士による調査報告書では、社員から社長や副社長らに板金・塗装部門などでの不正を訴えていた内部通報があったにも関わらず、
「結果的にもみ消したと言わざるを得ない」と指摘されていた。
※正義無き銭が命の大嘘吐きの日本の和名を名乗る朝鮮人の「政官財」に経営側が内部通報を認めると思うのか?
和名を名乗る朝鮮人小泉純一郎と故・朝鮮人安倍晋三、朝鮮人竹中平蔵は2003年、「個人情報保護法」を成立させ、膨大な数の和名を名乗る「朝鮮人隠し」を実行=「大和民族の日本人」差別、朝鮮人に和名を名乗らせる事こそ、諸悪の元凶!
和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切り者、そして、侵略者!
大和民族の日本人と日本に暮らす外国人、世界の国々と人々を騙すな和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府!
「記事内容」
中古車販売大手のビッグモーターが保険金の不正請求をしていた問題で、損害保険ジャパンは3日、代理店委託契約の終了について合意したと伝えた。
【謝罪文】不正請求を認識できず…ビッグモーターへ厳しい言葉の損害保険ジャパン
同社は
「当社は、ビッグモーター社が行ったお客さまの大切なお車を損壊する行為や自動車保険金の不正請求は、社会全体に影響を与える事件であったと極めて厳粛に受けとめ、ビッグモーター社との代理店委託契約の終了を決定しており、このたび、合意いたしました」と報告。
続けて
「今後、一定の期間をもって、ビッグモーター社との代理店委託契約は終了となりますが、お客さまの自動車保険等のご契約は、満期日まで引き続き有効に継続しており、お客さまからの事故のご連絡、住所変更や契約条件の変更等のご連絡は、お問い合わせ窓口にて、当社が直接受付をいたします」と伝えた。
さらに
「自動車保険金の不正請求被害にあわれた可能性のある、お客さまへの対応状況」として
「過去の修理事案の再調査」
「専用相談窓口の開設」
「お客さまへのご連絡」などを挙げている。
「記事内容」
中古車販売大手ビッグモーターによる保険金不正請求を巡り、金融庁が損害保険ジャパンに対し、修理の査定を簡略化した対応を検証し、報告するよう求めていることがわかった。
簡易査定が、不正請求の横行につながった可能性があり、金融庁は関連性を調べる。
【図解】一目でわかる…ビッグモーターと損保各社、持ちつ持たれつの関係
損害保険会社は大口の取引先に対し、軽微な事故ならば、修理見積書と写真だけで査定を実施する仕組みを使っている。
損保ジャパンでは、2019年から、ビッグモーターの全工場に対して導入した。
社内の専門部署が一括して査定を行い、保険金の支払額を決めていた。
金融庁は、損保7社に対し、報告徴求命令を出した。
過去に出向者37人を派遣し、関係が深い損保ジャパンに対しては、調査を重点的に行う考えを示している。
※所詮、日本企業の大手であれ、中小企業であれ、商店であれ大概、創業者は皆、和名を名乗る朝鮮人企業!
おまけに、日本政府は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
(31)
「記事内容」
ついに“仲間内”である自動車業界専門誌による“告発”記事が飛び出した。
テレビや新聞によって連日報じられている、中古車販売大手『ビッグモーター』(BIGMOTOR)の保険金不正請求問題に関した、“元従業員”による様々な“告発”。
その中で8月1日、ついに核心をつくような衝撃的な記事が配信された。
【写真】除草剤疑惑が囁かれるビッグモーター、前社長の豪邸は緑豊かだった
【ビッグモーター保険不正 2006年に社長みずから会議で指示 「客にはわからんじゃろ」】
とのタイトル記事を掲載したのは、株式会社ACJマガジンズが運営するWeb版『オートカー・ジャパン』。
1985年創刊の
「世界最古の自動車雑誌」と称される、イギリスの自動車雑誌『オートカー』の日本版として2003年に創刊された専門誌。
雑誌自体は2015年3月号をもって休刊するも、国内外の新型車試乗記事や自動車に関する多種多様なニュースや社会問題を取り上げる、“ガチ勢”の愛読者を抱える骨太な自動車情報メディアサイトだ。
そんな業界情報を網羅する専門誌が『ビッグモーター』問題を取り上げ、しかも不正は「社長みずから会議で指示」とする内幕を報じたのだ。
この
「社長」とはもちろん、7月25日の会見で引責辞任を発表した兼重宏行氏のこと。
同会見では不正問題について、
「不正は板金塗装部門が単独で行い、他の経営陣は知らなかった。これは事実。天地神明に誓って知らなかったと言えます」などと自身の関わりはないと主張し、
「個々の工場長が指示してやったんじゃないか」と現場責任とするような発言も。
「客はわからんじゃろ」兼重氏が指示か
ところが、『オートカー・ジャパン』記事内に登場した「情報提供者」によると、2006年に全国の店長や工場長が集まった店長会議にて、車体を保険修理した際に、部品を新品ではなく中古品(リユース品)を使ったことで利益が上がった事例の報告がなされたようだ。
すると報告を聞いた兼重氏はうれしそうに、
《「請求は(新品として)保険でやればいい。お客様にはリユースだろうが新品だろうがきれいに色を塗って仕上げればわからんじゃろ。どんどん、リユース部品、リビルト商品を使いなさい」》
と、率先して不正請求を指示するような、さらには
「わからんじゃろ」と顧客を軽視する、騙すような物言いがあったと情報提供者は明かしている。
この兼重氏の指示以降、修理時には新品ではなく中古部品を使用することが日常化され、工場長が中古パーツの販売サイトや『ヤフオク!』で部品を探しては
「パソコンとにらめっこ」する姿をよく見かけるようになった、とある。
相次ぐ“元従業員”を名乗る情報提供者
「実は“告発”の精査には苦労しているんです」とは、情報番組制作に携わるディレクター。
「不正問題の発覚以降、“元従業員”を名乗る情報提供者からの電話やメールが多数寄せられているんですが、中には眉唾物の話や疑わしいネタも混じっているんです。
特に兼重元社長や、同じく辞任した宏一元副社長のネタは数字(視聴率)が取れるので、(広告)代理店がらみのツテも頼って取材にあたるんですが、実際に放送するにあたって“裏どり”できずにお蔵(入り)も。
その点、『オートカー・ジャパン』さんは業界専門誌ならではの繋がりもあって、今回の“告発”記事に踏み込めたのでしょう。
これが経営陣のさらなる不正や嘘を暴く大きな一歩になるかもしれませんね」
あらためて兼重元社長、そして社員への“パワハラ疑惑”も浮上している宏一元副社長が会見する機会は来るのだろうか。
【関連記事】
2023・8・2からつづく
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