日本の歴史(国内外の共産主義者による悪意ある捏造) |
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誰が日本の歴史を捏造したのか?
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2019・10・25
捏造・坂本龍馬は誰が何の為に英雄にしたのか?
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「記事抜粋」
大河ドラマが嘘だらけの理由
講演録詳細 ここ10年ほどの大河ドラマを眺めると、ほぼ半分の主人公が幕末維新の人物。
天璋院篤姫 → (直江兼続) → 坂本龍馬 → (徳川秀忠の正室) → (平清盛)→ 新島八重 → (黒田官兵衛) → 吉田松蔭の妹 → (真田丸) → (井伊直虎) → 西郷隆盛画像出典:Wikipedia これほど大河で幕末のヒーローが取り上げられるのは、日本人がこの時代、人物に憧れを持つからではないでしょうか。
実際、私たちはこのヒーローたちが好きですし、
「彼らが日本を駆け回り、人に影響を与え、大きな決断をし、行動していった。だからこそ、強大な力を持つ幕府が倒されて、明治維新を成しとげた」と信じている人がほとんどです。
ですが、このストーリーがまったくの
「嘘」の上に作られていることをご存知でしたか?
この時代を動かしていたのは、私たちが知る英雄たちではなく、誰かが書いたシナリオ通りに彼らが動いていただけだったとしたら?
その証拠となるのが、幕末に膨大にある都合の良い謎の数々です。
その謎を追っていくと、あなたが知っている幕末のストーリーの至るところに矛盾が見えてきます。
そして、ドラマには決して出てこない、この時代を操っていた
「ある存在」の姿が浮かび上がってくるでしょう。
「ただ楽しく何も考えないで歴史ドラマを観たい」というなら、これから先は読まないほうがいいかもしれません・・・
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戦後の役人にとって都合が悪い杉原千畝!
大日本帝国政府が戦中、ユダヤ人に発給したビザ!
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2019・10・22 朝日新聞
「命のビザ」発給後、被整理者に 杉原千畝の履歴書発見
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「記事内容」
第2次世界大戦中にナチスの迫害を受けるユダヤ人に
「命のビザ」を発給した外交官・杉原千畝(ちうね)氏(1900~86)の履歴書が新たに見つかった。
帰国後に外務省を辞め、参院事務局の職員に転職したことが判明。
外務省は杉原氏の退職理由を
「不明」としており、ビザ発給後の杉原氏に関する史実解明につながる可能性がある。
【写真】杉原千畝氏が「命のビザ」を発給した旧在カウナス日本総領事館=9月25日、リトアニア・カウナス市、大久保貴裕撮影
発見されたのは杉原氏が参院に提出した履歴書と、勤務実績を示す人事記録の計2枚。
参院事務局が7月下旬に見つけ、遺族や関係者でつくる
「杉原千畝記念財団」が21日公表した。
杉原氏は1940年、赴任先のリトアニアで日本の通過ビザを多数発給することでユダヤ人約6千人を助けたとされる。
47年4月の帰国後は、NHKや商社などの職を転々としたが、49年2~10月に参院資料課で主事として勤務したことが新たに判明した。
履歴書では外務省の退職理由を依願退職としつつ、
「(47年)3月の行政整理に際し被整理者に予定せられたる」と記載。
ビザ発給後、帰国前の段階でリストラ対象者とされていた。
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日本の嘘歴史を潰し、史実に戻そう、日本人!
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2019・9・19
田中英道「秦の始皇帝はユダヤ人であった」日本国史学会 第69回連続講演会(2019年9月14日)
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「コメント」
田中英道「秦の始皇帝はユダヤ人であった」
日本国史学会 第69回連続講演会(2019年9月14日)
◇田中英道(東北大学名誉教授、当会代表理事)
◇主催:日本国史学会 http://kokushigaku.com
◇田中英道ホームページ | 「美の探究者、歴史と思想を語る」 http://hidemichitanaka.net/
※多くの投稿あり
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