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内在する脅威
  メディア・反日政府の洗脳工作機関
  国内に存在する敵・売国奴(個人・団体)
  ・嘘を用いて日本人を弾圧する反日左翼
  在日韓国人・在日朝鮮人問題 
  多発する在日韓国人犯罪 
  訪日韓国朝鮮人犯罪
    在日ヤクザ(日本のヤクザの半数)
    エセ右翼=在日韓国朝鮮人
  ・在日韓国人(密入国者+不法滞在者)
  ・在日韓国人による嘘を用いた工作 
  ・相互主義を放棄した日本はシナ人移民を受け入れるな! (犯罪者を強制送還できず!) 
  在日シナ人問題(スパイ要注意) 
  多発する在日シナ人犯罪 
  訪日シナ人犯罪
    チャイニーズドラゴン(暴力団)
  ・在日シナ人による嘘を用いた工作
  ・国内に潜む危険な朝鮮の主体(チュチェ)思想
  
世界が嫌うシナ人の悪事の数々
  在日外国人犯罪(フィリピン・ベトナム) 

印象操作(工作)と言論弾圧
  日本人が仕掛ける言論弾圧と印象操作
  シナ人が仕掛ける言論弾圧と印象操作
  韓国・北朝鮮人による言論弾圧と印象操作
  外国人が仕掛ける言論弾圧と印象操作

外務省 日本人の心を失った外務役(外交力欠如)
  TTP
 二国間関係 
  日米・米日関係
    東京国際軍事裁判史観=敗戦利権
  日台・台日関係・日台安保対話
  日支・支日関係
  日英・英日関係
  日印・印日関係 
  日韓・韓日関係
  日朝・朝日関係
  日露・露日関係
  日支韓関係・明確に意思を示さない日本!

・財務省
  戦後政治の極み、日本の官制デフレ騙し政治
  ・財政政策(騙す赤い木っ端役人)
  ・緊縮財政(国家衰退工作)

メディア(出版)
  反日日本政府の工作機関

文部科学省 赤い役人が闊歩する役所
  ・「いじめ」「いじめ自殺」に心を砕かない役人
  芸能・スポーツは戦後政治の洗脳の道具
  ・赤い東大閥が牛耳る赤い教育界
  日本政府が捏造した日本の歴史
  ・英雄、杉原千畝は捏造
  ・英雄、山本五十六は捏造
  ・帝国陸軍によるシナ侵略は捏造
  ・怪しい駐米野村吉三郎全権大使
  ・科研費の流れで分かる反日性向
  ・戦後教育の大罪
  ・反日左翼日本人を育てる戦後政府と教育界
  ・孔子学院を廃除しろ(シナの工作機関)

通商産業省
  経済産業界(経団連)+日本の戦後政治
  ・戦後政治と親シナ親韓の経団連

・国交省 
  ・公明党=戦後政治(朝鮮宗教創価学会)に一任、これが正常なのか? 日本人!
  日本の領土・領海と赤い地方自治体
  北海道・東北ブロック 
※シナ人と在日朝鮮人、エセアイヌが蝕む北海道
  北方領土(南樺太・千島列島) 
  関東ブロック/
※異常・犯罪多発地域
  第二回・東京オリンピック
  中部ブロック/
※反日が酷い愛知県
  関西ブロック 
※朝鮮・シナ化が酷い関西
  第二回大阪万国博覧会
  中国・四国ブロック/広島から 
  竹島
  九州・沖縄ブロック/
福岡から※異常な福岡、沖縄
  対馬が危ない 守る気があるのか!
  尖閣諸島・東シナ海・宮古島海域
  太平洋海域
  日本海域

宗教
  創価学会(カルト)の凄まじい洗脳
  統一教会 安倍晋三と文鮮明、鳩山由紀夫
  成長の家
  アレフ
  カルト・韓国キリスト教福音宣教会「摂理」
 
利権の種類
  敗戦利権
  沖縄利権
  アイヌ利権
  同和利権
  在日韓国人利権
  在日朝鮮人利権
  在日シナ人利権
  大阪と構想利権利権
  IR利権

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日本の歴史(国内外の共産主義者による悪意ある捏造) 
2019 / 令和元年2019・5・1
誰が日本の歴史を捏造したのか? 
2019・10・25
捏造・坂本龍馬は誰が何の為に英雄にしたのか?
「記事抜粋」
大河ドラマが嘘だらけの理由
  講演録詳細
ここ10年ほどの大河ドラマを眺めると、ほぼ半分の主人公が幕末維新の人物。
天璋院篤姫 → (直江兼続) → 坂本龍馬 → (徳川秀忠の正室) → (平清盛)→ 新島八重 → (黒田官兵衛) → 吉田松蔭の妹 → (真田丸) → (井伊直虎) → 西郷隆盛画像出典:Wikipedia
これほど大河で幕末のヒーローが取り上げられるのは、日本人がこの時代、人物に憧れを持つからではないでしょうか。
実際、私たちはこのヒーローたちが好きですし、
  「彼らが日本を駆け回り、人に影響を与え、大きな決断をし、行動していった。だからこそ、強大な力を持つ幕府が倒されて、明治維新を成しとげた」と信じている人がほとんどです。
ですが、このストーリーがまったくの
  「嘘」の上に作られていることをご存知でしたか? 
この時代を動かしていたのは、私たちが知る英雄たちではなく、誰かが書いたシナリオ通りに彼らが動いていただけだったとしたら?
その証拠となるのが、幕末に膨大にある都合の良い謎の数々です。
その謎を追っていくと、あなたが知っている幕末のストーリーの至るところに矛盾が見えてきます。
そして、ドラマには決して出てこない、この時代を操っていた
  「ある存在」の姿が浮かび上がってくるでしょう。
  「ただ楽しく何も考えないで歴史ドラマを観たい」というなら、これから先は読まないほうがいいかもしれません・・・
戦後の役人にとって都合が悪い杉原千畝!
大日本帝国政府が戦中、ユダヤ人に発給したビザ!
2019・10・22 朝日新聞
「命のビザ」発給後、被整理者に 杉原千畝の履歴書発見 
「記事内容」
第2次世界大戦中にナチスの迫害を受けるユダヤ人に
  「命のビザ」を発給した外交官・杉原千畝(ちうね)氏(1900~86)の履歴書が新たに見つかった。
帰国後に外務省を辞め、参院事務局の職員に転職したことが判明。
外務省は杉原氏の退職理由を
  「不明」としており、ビザ発給後の杉原氏に関する史実解明につながる可能性がある。

  【写真】杉原千畝氏が「命のビザ」を発給した旧在カウナス日本総領事館=9月25日、リトアニア・カウナス市、大久保貴裕撮影

発見されたのは杉原氏が参院に提出した履歴書と、勤務実績を示す人事記録の計2枚。
参院事務局が7月下旬に見つけ、遺族や関係者でつくる
  「杉原千畝記念財団」が21日公表した。
杉原氏は1940年、赴任先のリトアニアで日本の通過ビザを多数発給することでユダヤ人約6千人を助けたとされる。
47年4月の帰国後は、NHKや商社などの職を転々としたが、49年2~10月に参院資料課で主事として勤務したことが新たに判明した。
履歴書では外務省の退職理由を依願退職としつつ、
  「(47年)3月の行政整理に際し被整理者に予定せられたる」と記載。
ビザ発給後、帰国前の段階でリストラ対象者とされていた。
日本の嘘歴史を潰し、史実に戻そう、日本人!
2019・9・19
田中英道「秦の始皇帝はユダヤ人であった」日本国史学会 第69回連続講演会(2019年9月14日) 
「コメント」
田中英道「秦の始皇帝はユダヤ人であった」
日本国史学会 第69回連続講演会(2019年9月14日)
  ◇田中英道(東北大学名誉教授、当会代表理事)
 ◇主催:日本国史学会   http://kokushigaku.com
 ◇田中英道ホームページ | 「美の探究者、歴史と思想を語る」 http://hidemichitanaka.net/
 
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