歴史戦・軍艦島(端島)! |
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正統性無き戦後の日本政府!
大嘘の歴史戦に国家統治の正統性を求めた戦後の日本政府!
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2021・2・25 Sankei World Viewーサンケイ・ワールド・ビュー【公式】
【2021年2月25日配信 #33】現地取材!軍艦島問題特集 |
「コメント」
※日韓で捏造された歴史戦!
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大和民族vs正当性無き戦後の日本政府(朝鮮系)+朝日新聞+韓国!
武器を用いず、日本国を取り戻す為、大和民族は日本政府に戦いを挑む覚悟である!
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2020・7・25 (1/4ページ) デイリー新潮
朝日「軍艦島の徴用工」社説に疑義あり 女性センター長が質問状を出した根拠
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「記事内容」
朝日新聞は7月9日、「世界遺産対立 負の歴史見つめてこそ」との社説を掲載した。
《世界文化遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」に関する展示をめぐり、日本と韓国の間で摩擦がおきている》問題を取り上げた。
***
この社説に“事実誤認”の疑いが指摘されているのだが、その前に、なぜ日韓に
《摩擦》が起きているのかをご説明しよう。
朝日新聞が6月16日に掲載した記事
「『徴用工差別ない』証言展示 韓国は抗議 政府が施設公開開始」などから、ポイントを引用する。
【1】
「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」は2015年、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の世界遺産リストに登録された。
【2】
遺産は19世紀後半から20世紀の初頭にかけ、日本の重工業が発展した歴史を伝える。
山口県や福岡県など8県に点在し、知名度が高いものに、静岡県の韮山反射炉や、長崎県の端島炭鉱=軍艦島、三菱長崎造船所、福岡県の三池炭鉱、八幡製鉄所などがある。
【3】
世界遺産委員会では、長崎・端島炭鉱に動員された徴用工の説明をめぐって日韓両政府が対立、諮問機関のイコモス(国際記念物遺跡会議)が勧告で
「歴史全体について理解できる説明戦略」を求めた。
【4】
日本政府は
「真摯に対応する」と約束し、
「産業遺産情報センター」の設置準備を進めてきた。
【5】
20年6月15日、産業遺産情報センターが東京都新宿区で開所。
センターの中では端島炭鉱や長崎造船所、八幡製鉄所などの歴史を解説した。
社説の「公文書」と「判例」
【6】
センターは、戦時中の端島において朝鮮半島出身者への差別は
「聞いたことがない」とした、在日韓国人2世の元島民の証言も紹介。
これに韓国は反発し、6月15日には同国外務省が冨田浩司駐韓大使を呼んで抗議した。
【7】
加藤康子センター長は朝日新聞の取材に対し、※加藤康子センター長は政府の仲間だが、政府の正体を知るまい!
「政治的な意図はない。約70人の元島民へのインタビューで、虐待があったという証言はなかった」と答えた。
こうした経緯を踏まえて、先にご紹介した朝日新聞の社説をご覧いただこう。
冒頭は、こんな具合だ。
《国としての対外的な約束は誠実に守る。日本が求めてきた、この原則を自ら曲げるようでは信頼は築けまい》
朝日新聞は、センターがアーカイブした端島炭鉱=軍艦島の元島民による証言を
《当時を知る人びとの証言が、貴重な価値をもつのは論をまたない》と評価しながらも、
《個々の体験の証言を取り上げるだけでは歴史の全体像は把握できない》と指摘した。
自分で
《貴重な証言》と言っておきながら、それだけでは
《歴史の全体像は把握できない》というのだ。
社説では、元島民が行った証言の価値を否定するため、次のように指摘した。
《朝鮮半島出身者の労務動員に暴力を伴うケースがあったことや、過酷な労働を強いたことは当時の政府の公文書などで判明しており、日本の裁判でも被害事実は認められている》
三菱マテリアルは否定
朝日新聞の偏向!? ※戦後の日本政府と反日朝日新聞は仲間、事実と異なる捏造記事を報じる中、戦後の日本政府は何故、朝日新聞を告発しないのか? 日本政府は大日本帝国と英霊、先人を貶め、悪者に仕立て上げる為、日韓、日支の大嘘の歴史戦を利用し、戦後の日本政府による国家統治に正当性を持たせたい一念、日韓の大嘘の歴史戦は日本政府と朝日新聞の談合陰謀である。
日本政府を批判する証言も収録
元島民の証言を信じないメディア ※当然である、メディアが信じれば、戦後の日本政府による統治の正当性に疑義が生じ、朝日新聞と反日メディアの存在さえ危ぶまれる事態となる。
朝日新聞の回答
今後、朝日新聞は?
朝日新聞は7月16日に加藤氏にも回答を行っている。
デイリー新潮に対する回答にある
《日本各地で労務にあたった》から
《研究発表もなされているところです》の部分は、加藤氏への回答書とほぼ同じ内容のようだ。
公文書や判例について具体的に質問したはずだが、出典を明示することはなかった。
元島民の会も朝日新聞に対して抗議文を送ったという。
今後、朝日新聞がどのような対応をするのか、どのような報道を行うのか、注目される。
※証拠は既に、たんまり確保済! 日本政府に逃げ場は無ない! |
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大和民族よ、そろそろ立ち上がろうぜ!
日本政府は大嘘で大日本帝国と英霊、先人を悪者に仕立て統治の正当性を演出!
和田春樹(出自不明)東大教授率いる反日日本人+和名を名乗る朝鮮人+韓国=大嘘の日韓歴史戦! |
2020・7・24 ソウル時事
軍艦島展示「全くのうそ」 アジア各国と連携模索 韓国高官
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「記事内容」
韓国の朴良雨文化体育観光相は、米ブルームバーグ通信が24日配信したインタビューで、長崎・軍艦島など
「明治日本の産業革命遺産」に関する日本国内での展示内容を
「全くのうそだ」と批判した。
その上で、日本との歴史問題をめぐり、アジア各国と連携して対応する考えを示した。
23日にソウルで行われたインタビューで朴氏は、展示が
「自発的に労働したように状況を描いている。歴史の深刻な歪曲(わいきょく)だ」と主張。
「日本が歴史の歪曲を続けるなら、韓国はアジア各国と共に対応する」と強調した。
連携を目指す国名は明らかにしなかったが、ブルームバーグは中国との協力の可能性を指摘した。
同遺産をめぐっては、6月に東京で一般公開された展示に軍艦島での朝鮮人労働者への差別的待遇を否定する証言が含まれ、韓国政府が反発。国連教育科学文化機関(ユネスコ)に、登録取り消しの検討を求める書簡を送っている。
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日本国の行く末を見届けて死にたいものである!
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2020・7・17 NEWS ポストセブン
軍艦島センター長が熱弁「韓国メディアの圧力に反論する」
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「記事抜粋」
日韓関係にまた新しい火種ができようとしている──。
きっかけは、日本政府が6月15日、世界遺産に登録された
「明治日本の産業革命遺産」について解説・展示する
「産業遺産情報センター(以下・センター)」の一般公開を始めたことだった。
産業革命遺産は19世紀後半から20世紀初頭にかけて日本の重工業発展を伝えるもの。
その中で大きな論争となったのが、韓国サイドが
「戦中に朝鮮人(韓国人)に対する強制労働や虐待があった」と主張する軍艦島を巡る展示だった。
【写真】産業遺産情報センターについて韓国主要紙が報じた紙面
センター長の加藤康子氏がこう明かす。
「センターに端島(通称・軍艦島)の島民の声や人生を紹介する展示があります。彼らは『朝鮮人に対する虐待や差別はなかった。皆、日本人と一緒ですよ』と証言しています。でも取材に来た韓国メディア記者は『被害者はどこにいるんだ』という事ばかりを問い、『歴史を歪曲している』と報道します。島民の声がなぜ“歴史の歪曲”になるのか、私には不思議でなりません」
加藤氏は父親が元農水大臣の加藤六月氏、義弟が現厚労相の加藤勝信氏という政治一家に育つ。
慶応やハーバード大等で産業遺産や都市計画について学んだ加藤氏は、長らく民間研究者として
「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録に尽力してきた。
加藤氏は問題のルーツは世界遺産登録時にあったと語る。
「2015年7月にユネスコの世界遺産委員会で『明治日本の産業革命遺産』が世界遺産として登録されました。この前後から韓国政府や一部運動家達は『軍艦島は“地獄島”だ』という大プロパガンダを行なってきたのです。例えば、終戦間際には1000人もの中国人捕虜が坑内に閉じ込められ爆破されたとか、122人の韓国人が殺された、などの荒唐無稽な話が真実かのように語られ、ユネスコ関係者の間でも軍艦島を“アウシュビッツ”のような場所だと信じる向きが強くなったのです」
ユネスコ世界遺産の諮問機関であるイコモス(国際記念物遺跡会議)は韓国サイドの主張を受け入れる形で、日本に
「歴史全体について理解できる説明戦略」を求め、センターはそうした勧告を受け入れる形で発足した経緯があった。
つづく
◆「気に入らない証言」
前略
「総理からセンターについて指示を受けるということはまったくありません。むしろ官邸や官僚からは『加藤は勝手なことをする』と思われている(笑)。私は“嫌韓”ではありません。在日の方にも多く応援頂いています。最初にお迎えしたお客様は駐日韓国大使ですし、YTNや聯合ニュース等の韓国メディアの取材も積極的に受けています。日韓関係はお互いに正しいことは正しいと言い合える関係になってこそ、信用とか尊敬が生まれる間柄になれると私は考えています」
新たな日韓歴史論争の行方が注目される。
※加藤康子よ、お主、センター長に修まっているが、何も分かってはいまい!
日韓の歴史問題について、朝鮮族安倍総理は何も言えないのだよ!
「官邸や官僚からは『加藤は勝手なことをする』と思われている」=※当然だよ!
日韓と日支の歴史問題は戦後の日本政府の根幹に関わる大問題だよ!
根幹とは戦後の日本政府の日本統治の正当性に関わるのだよ!
戦後の日本政府は大和民族を多くの嘘で騙し、大日本帝国と英霊、先人を貶め、悪者に仕立て上げたのが、主導的旗振り役を務めたのが和田春樹東大名誉教授(朝鮮人?)始め反日左翼共と朝日新聞が捏造した大嘘の歴史だよ!
戦後の日本政府は何故、日韓と日支に横たわる大嘘の歴史が必要だったのか?
日本はGHQ占領下、GHQの威を借りた共産主義者の木っ端役人が主導し臨時政府と地方自治体の統治機構を立上げ日本国の乗っ取りに成功、GHQの指令通り統治を開始した。 (和名を名乗る多くの朝鮮人を潜ませていた可能性あり)
戦後に必要だった有能な人材を公職から追放、東大教授が関わり焚書も実行、大東亜戦争から日米戦を太平洋戦争と名称を変え大和民族に強制、多くの事に付いて言論統制を敷き、木っ端役人は皇民である日本人(大和民族と台湾人)に対し悪の限りを尽くし、結果、切り捨てたのである。
時が過ぎ、1961年9月8日、サンフランシスコで米国など48カ国と日本が署名し、日本は独立した。
ここからが戦後の日本政府の泣き所!
当時、吉田茂(朝鮮族)が日本国の総理大臣である。
アメリカは日本が独立後、当然、日本国に相応しい新憲法を発布し、占領下の統治機構を解体し、新たな統治機構を立上げ、新たに日本国の建設を始めるだろうと考えていた。
が、何を血迷ったか、吉田茂総理は新日本国憲法発布を拒否! 共産主義者の木っ端役人が主導する統治機構をそのまま独立した日本国の統治機構として引き継いだのが現日本政府である。
日本国と地方が赤い所以である。
こんな日本政府に本来、国家統治の正当性は無い!
大和民族を総動員して戦後復興を始めた日本政府だが、国家統治に正当性が無い事に気付いた木っ端役人は歴史捏造に走ったと考えるのが妥当である。(シナ人と朝鮮人思考)
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日韓関係=正当性無き戦後の日本政府と善隣外交が齎す弊害!
日韓、日支関係は事実を書けない反日日本政府の仲間の反日メディア! |
2020・7・14 牧野 愛博(朝日新聞編集委員) 現代ビジネス 牧野 愛博よ、出自を明かし記事を書け!
韓国が主張する「軍艦島の世界遺産取り消し」日韓対立がこじれたワケ
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「記事内容」
「日本は歴史の隠蔽と歪曲を謝罪せよ」
全く改善の動きがみられない日韓関係だが、また新たな懸案が発生した。
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産
「明治日本の産業革命遺産」を巡る対立だ。
【写真】「韓国が嫌いな日本人」を世界はどう見ているのか
明治日本の産業革命遺産(23施設)は2015年、世界遺産に登録された。 ※何故、2015年か? 考えた事があるか?
当時、韓国は、長崎市の端島炭坑(軍艦島)などを挙げ、日本統治時代に朝鮮半島の出身者が労働を強いられた施設が含まれていると主張した。
日本は同年7月の世界遺産委員会で
「意思に反して連れて来られ、厳しい環境の下で働かされた多くの朝鮮半島出身者」がいたとし、当時の徴用政策を理解できるような措置を講じると説明。
説明戦略の策定に際し
「真摯に対応する」と約束し、センター設置の準備を進めてきた。
そして今年6月15日から、東京都新宿区の政府施設内に設けられた
「産業遺産情報センター」が、
「明治日本の産業革命遺産」を説明する資料の一般公開を始めた。
しかしここで、差別を否定する証言などを展示したことに、韓国側が猛反発した。
康京和(カン・ギョンファ)外相は6月22日、ユネスコのオードレ・アズレ事務局長に宛てた書簡で、世界遺産登録取り消しの可能性を含め、世界遺産委員会が日本に約束の忠実な履行を促すこと、また韓国を支持することを要請した。
朴良雨(パク・ヤンウ)文化体育観光相は、自身のフェイスブックで
「過ちを隠蔽し認めないことは、勇気と自信がないという告白と同じだ。日本政府は今からでも歴史の隠蔽と歪曲を謝罪し、国際社会の正直な一員になるべきだ」と強調した。
これに対し、日本政府は
「2015年当時の合意を忠実に履行している」と主張。
日本外務省は在外公館に対し、第3国が日本の措置に対して誤解しないよう、措置の趣旨や背景を説明することを指示した。
日本政府関係者は
「炭鉱での仕事が過酷だったことは間違いない。1944年に徴用令が朝鮮人にも適用されたため、それ以降は意思に反して連れてこられたという主張も成立する」と語る一方、 ※戦後の日本政府は歴史捏造により、大日本帝国を悪玉に仕立て上げ、国家統治の正当性を主張しているに過ぎない!
「元住民の証言や賃金体系を見ると、朝鮮人に対して特別な差別があったとは言えない」と説明する。
別の関係者は
「世界遺産としての価値が減じない以上、世界遺産の登録取り消しはあり得ない」とも語る。
いったい、どうしてこのような対立が生まれてしまったのだろうか。
※日本はGHQ占領下、GHQの意向に沿う共産主義者の木っ端役人(朝鮮人含む)が臨時政府を立ち上げ、GHQ指令を遂行、GHQの威お借りた木っ端役人は日本国の乗っ取りに成功したのである。
戦後の日本国の初代総理大臣に朝鮮族吉田茂を指名、吉田茂は新憲法発布を拒否、これこそ日本国の間違いの元!
GHQ占領下の統治体制と独立を果たした戦後の日本の統治体制を切り替える最重要作業をせぬまま、GHQ指令(日本国破壊と大和民族殲滅)を生かしたまま、今に至る事に由来する。
戦後の日本政府は歴史捏造に国家統治の正当性を見出したが、統治内に和名を名乗る朝鮮人が巣食っていた証である。
一度は「妥協」が成り立ったが…
「ストーリー」対「ストーリー」
G7拡大でも、日本への怒りが…
「安倍政権の嫌韓政治」と主張
「反日」と「嫌韓」負のスパイラル
前略
韓国政府関係者によれば、日韓関係に関心を持つ韓国側当局者たちは、
「結局、トップダウンで韓日関係を再び改善しようとする動きが起きなければ、こうした意見や主張のすれ違いや食い違いは溜まってゆく一方だ」と嘆き合うばかりだという。
日本政府関係者らはこうした動きを知らないわけではないが、こちらはこちらで冷淡に見守る空気が充満している。
※朝日新聞は反日日本政府の工作機関、大和民族の洗脳担当である。
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日本同様、韓国の高学歴者も大嘘吐きの馬鹿!
戦後の日本政府は日本統治の正当性に大嘘(朝鮮人)を利用したが悉く失敗!
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2020・7・7 ソウル聯合ニュース
「日本、世界遺産の約束守らず」 各国メディアに報道要請=韓国人教授
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「記事内容」
韓国・誠信女子大の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授は7日、日本政府が長崎市の端島炭坑(軍艦島)などを含む
「明治日本の産業革命遺産」(23施設)が世界遺産に登録された際、朝鮮半島出身者の強制労働が行われたことを認めるとした約束を守っていないとして、世界約20カ国・50社のニュース通信社とテレビ局に関連報道を求める電子メールを送ったと明らかにした。
日本は産業革命遺産の世界遺産登録が決まった2015年の世界遺産委員会で、朝鮮半島出身者の軍艦島などへの強制徴用があったことを認め、犠牲者を記憶にとどめるための措置として情報センターを設置する方針を表明した。 ※朝鮮族安倍総理よ、事実はどうなんだ!
だが、先月から一般公開された産業遺産情報センター(東京都新宿区)には強制徴用を否定する証言と資料が展示されている。
徐氏は共同通信が
「過去の事実を覆い隠し、歴史修正主義を助長するとの批判を招きそうだ」と指摘した報道を紹介し、自国のメディアも歴史の歪曲(わいきょく)に警告を発したことを強調した。
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日韓両政府は国家統治の正当性が問われている!
日本政府の国家統治の正当性は既に、大きく揺らいでいる!
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2020・7・6 デイリー新潮
「軍艦島」世界遺産登録に取消要求した韓国 個人攻撃された「女性センター長」が反論
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「記事抜粋」
韓国メディアの“標的”
時事通信は6月23日、
「『軍艦島』取り消し、検討要請 韓国外相、ユネスコに書簡」の記事を配信した。
YAHOO! ニュースのトピックスにも掲載されたため、多くの読者の目に触れただろう。
記事のポイントを引用させていただく。
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《長崎・軍艦島など国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」をめぐり、韓国外務省報道官は23日、康京和外相がユネスコのアズレ事務局長に対し、登録取り消しの検討を求める書簡を送ったと発表した》
(註:全角数字を半角数字にするなど、デイリー新潮の表記法に合わせた。以下同)
更に毎日新聞は24日、
「軍艦島:軍艦島の世界遺産取り消し検討を求め書簡 韓国、ユネスコに」の記事を掲載した。
文中には韓国側が取消を求めた理由が掲載されている。
全文を引用させていただく。
《韓国外務省は23日、「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録取り消し検討を求める書簡を、国連教育科学文化機関(ユネスコ)に送付したと明らかにした。東京の「産業遺産情報センター」での長崎市の端島(通称・軍艦島)に関する展示に「歴史的な事実を完全に歪曲(わいきょく)した内容が含まれる」と反発していた》
この記事だけでは、取消を求める理由が少し分かりにくい。
そもそも
「産業遺産情報センター」とは何なのか。
センターの展示内容が、登録取消を求める書簡とどんな関係があるのか。
そこでまずは、これまでの経緯を辿ってみよう。
2014年1月、日本政府は
「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」を、ユネスコの世界文化遺産へ推薦することを決めた。
この
「産業革命遺産」は、19世紀後半から20世紀の初頭にかけ、日本の重工業が発展した歴史を伝えるものだ。
山口県や福岡県など8県に点在し、特に知名度が高いものに、静岡県の韮山反射炉や、長崎県の端島炭鉱=軍艦島などがある。 同年9月、ユネスコの諮問機関イコモス(ICOMOS)が現地調査を実施。
翌15年5月にイコモスは8県23資産の登録を勧告した。
事実上の“内定”が出たわけだ。
だが、これに中国と韓国が反発。
特に韓国メディアは、イコモスの勧告が出ると
「強制徴用の産業施設が世界遺産の登録に有力となった」との記事を報じた。
時系列は前後するが、17年7月、韓国で映画
「軍艦島」[リュ・スンワン監督]が公開された。
端島炭鉱=軍艦島で“強制労働”させられていた400人余りの朝鮮人が決死の脱出を試みるというストーリーだ。
日本の識者からは
「あまりに荒唐無稽すぎる」という批判の声が上がった。
韓国国内でも
「史実ではない」と報道され、興行成績は伸び悩んだと言われている。
このように韓国側にとって、端島炭鉱=軍艦島は“抗日”の象徴的存在だ。
政治も世論も共に、世界遺産への登録反対を叫んだ。
15年5月には当時の朴槿恵[パク・クネ]大統領(68)が訪韓したユネスコの事務局長と会談、
「世界遺産条約の精神から外れ、国家間の不必要な分裂を招く」と登録勧告を非難している。
翌6月、当時の岸田文雄外相(62)と尹炳世[ユン・ビョンセ]外相(66)が都内で会談。
日本の
「産業革命遺産」と同じように、韓国が世界遺産の登録を目指していた
「百済歴史地区」で、両国が協力することで一致したと発表した。
7月に世界遺産委員会がドイツのボンで開催。
しかし、読売新聞が
「世界遺産審議先送り 日韓対立『早く収拾を』 ロビー活動 他国は困惑」と報じたように、現地でも日韓は対立状態に陥った。
韓国メディアは“攻撃”を開始
「韓国で親日は罪」
日韓関係を改善する道 ※恩を仇で返す朝鮮人、日韓関係改善の道など無い!
前略
そして加藤氏は
「産業遺産情報センターが活動を積み重ねれば積み重ねるほど、向き合うことで日韓関係は是正されていくと信じています」と断言する。
「戦中、戦後を共に生きた朝鮮半島出身者との絆について、様々な角度からの質問に答えた証言をアーカイブしたのは、日韓の歴史で初めてだと言っていいと思います。今後もセンターは証言の採取や、歴史的事実の研究を進めていきます。政治的歪曲を取り除き、両国の真の姿を描き出していくことで、真の日韓友好が実現されることを心から願っています」
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大嘘吐きの韓国朝鮮人、日本は誰が約束したのか?
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2020・6・25 朝鮮中央日報
ユネスコ韓国大使「日本、約束守らず世界遺産委員会も無視」
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「記事内容」
国連教育科学文化機関(ユネスコ)韓国代表部の金東起(キム・ドンギ)大使が25日(現地時間)、パリ近郊の大使官邸で韓国特派員懇談会を開き、世界遺産委員会の21カ国を相手に日本が世界遺産登録当時の約束を履行していないという内容を知らせている、と明らかにした。
日本は2015年、端島(軍艦島)炭坑など朝鮮人強制労役施設7カ所を含む明治時代の産業遺産23カ所を世界文化遺産に登録する過程で論議を呼ぶと、情報センターを設置して朝鮮人の強制労役を説明し、犠牲者を記憶にとどめるための適切な措置を取ると約束した。 ※何時、だれが約束したのか言え、暴露しろ!
しかし15日に東京都新宿区で一般公開が始まった情報センターには、強制徴用を否定する日本人の証言と資料が展示された。
韓国政府は日本が約束した後続措置を履行していないとして抗議した。
懇談会で金大使は
「日本が自らの口で述べたことを守らず、世界遺産委員会の権威も無視している」とし
「世界遺産委員会の21委員国を対象に、人類共同の文化遺産に関連して日本が国際社会で約束した内容を遵守すべきだという立場を知らせている」と述べた。
今年の第44回ユネスコ世界遺産委員会は当初、29日から中国福州で開催される予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で無期限延期になった。
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※ 政治問題 ※ 韓国(朝鮮人)が嘘で汚す世界文化遺産
日本の戦後政治(GHQ指令?)が対応を誤った日韓関係! |
2019・6・6 産経新聞 日本人に苦労を強いる戦後の日本政府!
軍艦島元島民ら国連で史実発信へ 来月シンポ開催、「地獄島」批判に反論 |
「記事内容」
戦時中の徴用をめぐり、朝鮮半島出身者が長崎市の端島(はしま)炭坑(通称・軍艦島)で差別的な扱いを受けたと韓国側が主張している問題で、端島の元島民らが来月2日、ジュネーブの国連欧州本部でシンポジウムを開き、韓国側の主張に反論することが5日、分かった。
韓国の映画や絵本は軍艦島を
「地獄島」などと表現しているが、元島民は
「朝鮮人労働者は運命共同体だった。 差別して共同体を壊すことはなかったと伝えたい」と話している。
【表】韓国による最近の主な対日暴挙
シンポジウムは、史実の発信に民間の立場で取り組む
「国際歴史論戦研究所」(所長・山下英次大阪市立大名誉教授)が今月24日に開幕する国連人権理事会のサイドイベントとして企画している。
元島民の坂本道徳氏(65)がスピーチし、元島民らの証言を集めた動画を上映する。
坂本氏は朝鮮人労働者と作業した元島民から当時の状況の聞き取り調査をしており
「戦時労働者たちは出身地の区別なく結束が強かった。 さまざまな記録も調べたが、韓国が主張する差別的な事例は全く出てこない」と話している。
またシンポジウムは、いわゆる徴用工に関し
「朝鮮人を意図的に危険で劣悪な作業に配置したという通説は事実と異なる」と結論づけた論文を書いた韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究員も登壇し、
「韓国の『強制徴用』の神話」と題して研究成果を説明する予定だ。
慰安婦問題でも誤ったイメージが国連会合を通じて拡散した側面があり、国際歴史論戦研究所は戦時徴用に関し
「国連に日本の正当性を主張する必要がある」としている。
同研究所は、戦時中に朝鮮人への賃金上の差別はなく、朝鮮人徴用に不法性はなかったとする意見書を国連人権理に提出する準備も進めている。
※大日本帝国は台湾と朝鮮半島、満州国、パラオをそれぞれの民族の人権を守りつつ急速に近代化させた。
欧米列強は当時、奴隷制度の下、世界に覇権を求め植民地を求め、搾取を続けていた。
大日本帝国の統治を知り、欧米列強は統治システムの違いに驚き、大日本帝国(黄色人種)に脅威を抱き敵視、無理難題を突き付けて来た。
日本は敗戦後、GHQが大嘘を用い大日本帝国残滓を消し去るべくあらゆる政策を講じた。
朝鮮人が繰り出す嘘の日韓併合(七奪)から始まり嘘のソ連に放置された朝鮮人、嘘の従軍慰安婦、旭日旗、嘘の徴用工、軍艦島の奴隷労働等、実は反日左翼日本人が仕掛けた罠でもある。
戦後の日本政府は反日日本人が繰り出す大嘘に対し何もせず放置、何故だろう? GHQ指令(朝鮮人支配)があるのだろうか?
ふつふつと私の中に疑問が湧いている。
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