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日本vsシナvs韓国関係  日本、シナ、韓国で何がやれるの? 
2019 / 令和元年2019・5・1
日本・朝鮮族安倍総理+シナ・漢族習金平+韓国・朝鮮人文在寅
騙し屋の嘘つき三羽烏が何やるの!

2019・12・25
外務省が竹下首相訪中で「靖国参拝すれば危うくなる」 外交文書公開 (6)
2019・12・24 
最新ニュース2019年12月24日 (5)
2019・12・24 共同
首相「協力し新しい三国時代を」 日中韓ビジネスサミットで (4)
2019・12・24 北京時事
見えぬ「日中新時代」 人権問題、邦人拘束課題に 首脳会談 (3)
2019・12・24 産経新聞
首相記者会見 首相、中国の軍事的活動や国防政策を注視 (2)
2019・12・22 産経新聞 日米首脳電話会談!
日米首脳が電話会談 安倍首相「北朝鮮の挑発行動を断固批判」 北朝鮮情勢を分析、対応を擦り合わせ (1)
     最重要参考動画
2019・12・23 
日本の戦後は全てがこれから始まった、馬鹿な日本政府(政官)は今も、忠実に守っているのである!
GHQが作った30の規制を調べてて思った、動画の収益剥ぎとの関係性について。 (3)
2019・12・22 藤井さん、分かっているでしょう、朝鮮族安倍総理はとっくにトランプ大統領の我慢の限界を超えてますよ、 朝鮮族安倍総理が恐れているは米議会で忠誠を誓った世界統一派(ディープステート)だけですよ! 朝鮮族安倍総理は鈍感、鈍感です、鈍感な朝鮮族安倍総理が日本国に危機を齎しています、もっと強く批判してください!
最新ニュース速報,藤井厳喜 安倍総理、アメリカをなめてはいけません。既に報復は始まっています!  (2)
2019・12・21
【海外の反応】 ウイグル人女性に対する 中国による 迫害が 酷すぎる! 日本人の 描いた 漫画が 世界で 話題に! (1)

  (6)
「記事内容」
外務省は25日、1955(昭和30)年から1988(同63)年までの外交文書15冊(約6180ページ)を一般公開した。
昭和が幕を閉じる前年の竹下登首相訪中に関連する極秘文書などが含まれる。
竹下氏の訪中をめぐっては、外務省が事前の靖国神社
  「不参拝」を求めていた実態
が明らかになった。 

  【写真】夫人にネクタイを選んでもらう竹下登首相

 昭和63年8月の竹下登首相の中国訪問をめぐり、当時の外務省が、竹下氏が靖国神社を参拝すれば
  「訪中自体も危うくなる」として、竹下氏の
  「不参拝」を求めていたことが25日公開の外交文書で分かった。 
※当時、日本人は曲がりなりにも日本政府を信じており、政治の実態すら知らされずにいた。
竹下氏は、リクルート事件で翌年に退陣を余儀なくされ、結果として在職中に靖国神社を参拝しなかった石橋湛山元首相以来の首相となった。
ただ、首相の靖国参拝はその後、中国の対日カードとして、ほぼ固定化している。 
※靖国問題は朝日新聞がシナに持ち込んだシナの外交カードだが、政府は強行突破すればしたで、シナは諦めた可能性はあった。
竹下氏の訪中の準備の過程で作成された外交文書には、外務省が訪中実現に向け、竹下氏は靖国神社の参拝を控えるべきだと考えていたことを示す箇所が複数あった。 
※外務省は既にチャイナスクールによりシナの工作が開始されていた!
昭和63年2月にアジア局中国課が作成した
  「極秘」の資料
  「竹下総理訪中 検討事項とり進め方」には
  「靖国神社公式参拝問題」の項がある。
そこでは
  「昭和60年の中曽根(康弘)前総理による本件(参拝)実施を契機として中国側より激しい批判が寄せられたため、昭和61年及び62年には、総理参拝は実施されなかった」と指摘した上で、
  「総理の靖国参拝が行われれば、総理訪中自体も危うくなる可能性があるところ、右につき予め、内々官邸と連絡を密にしていく要あり」と明記していた。 
※日本の国家国民の裏切り者集団チャイナスクールの効果覿面、風見鶏の中曽根はシナと朝日新聞の術中に完全に嵌ったのである!
同じページの片隅には
  「小渕官房長官 参拝にシンパシー」とのメモ書きがあり、外務省が当時の小渕恵三官房長官の動きを警戒していたこともうかがえる。
さらに、4~6月に実施すべき準備作業を指すとみられる箇所には
  「靖国参拝が実施されれば、総理訪中自体が困難になる可能性がある旨を前広に官邸にインプットしていく」との計画も記されていた。
この年の4月には、奥野誠亮国土庁長官が靖国参拝をめぐって
  「●(=登におおざと)小平氏の言動に日本中が振り回されているのは情けない」と発言したことが中国で批判された。
さらに5月には奥野氏が国会で、先の大戦について
  「日本に侵略の意図はなかった」などと答弁したことが批判され、閣僚を辞任した。 
※大日本帝国はシナ侵略の意図は無い!アメリカと蒋介石の罠に嵌りシナ大陸に引きずり込まれただけである。
その後の外交文書には、首相の靖国参拝に反発する中国側への配慮を重視した記述も登場する。
昭和63年7月7日付の極秘公電では、中島敏次郎駐中国大使が宇野宗佑外相に対し
  「やす国じん社への公式参ぱい等をめぐって問題が発生しないよう、例えば事前の官房長官談話等の形式でタケシタ総理及び現政府のお考えを明確に示されては如何と存ずる」と意見具申していた。
さらに中島氏は、当時の唐家●(=王へんに旋)外相との懇談結果を踏まえ同年7月29日付で宇野氏に宛てた
  「秘」の公電で、
  「中国側の上記発言にかんがみても、往電2718号で申し上げた終戦記念日の際のやす国じん社公式参ぱいに関する政府としての態度表明を行うことは真けんな御検討に価する」と指摘していた。
公電の4日後の8月2日には、小渕官房長官が記者会見で、竹下氏が靖国神社の参拝を見送ることを明らかにした。
竹下氏は
  「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の会長も務め、蔵相時代は靖国神社に参拝していた。
しかし、前任首相の中曽根氏が昭和60年の公式参拝の後、内外の批判を踏まえて2年連続で参拝を見送ったこともあり、竹下氏は首相在任中、
  「公式参拝の実施を願う国民や遺族の感情を尊重することは政治を行う者の当然の責務である」とする一方で、
  「国際関係を重視し、近隣諸国の国民感情にも適切に配慮しなければならない」と参拝に慎重な姿勢も示していた。
外務省の働きかけは、竹下氏のこうした姿勢を支え、参拝見送りを後押ししたとみられる。
竹下氏は昭和63年8月25日から30日の日程で訪中し、第3次円借款(1990~1995年、約8100億円)の供与を表明した。
しかし、翌年6月に中国当局が民主化を求める学生らを武力弾圧した天安門事件が発生し、日本政府は円借款の供与を一時凍結した。
 
※日本はGHQ占領下、真っ赤な共産主義者の木っ端役人から統治機構が完全に乗っ取られ、日本の戦後政治は役人主導で開始された結果、恣意的に大東亜戦争の総括さえせずにいるのが日本政府、役人が戦後、捏造した大嘘が未だに生きている理由である。 日本人が日本国と日本人に誇りを取り戻せない大きな原因でもある。
日本人よ、日本には日本人が想像出来ないくらい大きく多くの嘘が存在する事に早く気付けよ!
日本国が朝鮮族に乗っ取られていいのか? 命を賭して戦った靖国に眠る英霊と日本国を創って来た先人に申し訳ないと思わないのか! 

  (5)
「コメント」
日本政治を中心として、ネットで話題となっている情報を、動画にまとめお送りいたします。
右とか左とか関係なく、話題になっている事案や面白いと感じた事案を取り上げてまいります。
いろんな情報を皆様と共有し、さまざまなことを考える機会となれば幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
※投稿少数!
  (4)
「記事内容」
成都共同】安倍晋三首相は24日午前、中国の四川省成都で開かれた
  「日中韓ビジネスサミット」に出席した。
成都が
  「三国志」で有名な蜀の首都だったことを踏まえ
  「(日中韓)3カ国は三国時代の魏、呉、蜀ではないので、相争う者ではない。共に協力し『新しい三国時代』を築きたい」と呼び掛けた。
連携が必要な分野として少子高齢化や環境問題を挙げ 
※日本人の若者の所得を上げれば解決する話、少子化対策に支韓必要なし! 
  「3カ国は共通の課題を抱えている。共に取り組むことが重要だ」と指摘した。
経済関係については
  「自由で公正な貿易を一層力強く推進する」と強調。 ※シナが公平な貿易をしているのか?
東アジア地域包括的経済連携(RCEP)交渉の早期妥結を目指すと表明した。 
  
※要らんことをするな! 台湾を忘れているだろう、 日本と台湾、アメリカ、東南アジア諸国の裏切り者! 北東アジア外交を見ていると安倍晋三は朝鮮人だ!
  (3)
「記事内容」

安倍晋三首相が23日に訪中し、2018年5月の李克強中国首相の来日で始まった日中の首脳レベルの相互往来が、2年連続で実現した。 
※思惑を持ち擦り寄るシナ人李克強、信じられん! 
しかし、邦人拘束や沖縄県・尖閣諸島周辺の活動など中国側の態度は関係改善の流れに反し、香港情勢をはじめとする中国内の人権問題も影を落とす。
来春の習近平国家主席の国賓訪日に向け、双方が目指す
  「新時代の日中関係」の具体像は見えていない。 ※天皇陛下を楯に使い世界の批判を避けたい習近平の思惑通り進んでいる!
  「『一国二制度』の下、自由で開かれた香港が繁栄することが重要だ」。
安倍首相は23日の習氏との会談で、反政府抗議活動が続く香港情勢について
  「大変憂慮している」と表明。 
※誰か聞いたのか?
さらに新疆ウイグル自治区の人権問題を提起し、「透明性を持った説明」を促した。 ※誰か聞いたのか?
これまで日本政府は中国内の人権問題に慎重に臨んできた。
今回、安倍首相が態度を明確にしたのは、自民党内で人権問題をめぐる中国の対応を問題視し、習氏の国賓来日に反発する声が高まっているためだ。
習氏は安倍首相に
  「中国の内政問題」と突っぱねたが、現状では国賓来日に対する逆風はさらに強まりかねない。
安倍首相は日本人拘束問題に関しても習氏に
  「速やかな対応」を要求した。
9月に中国で拘束された北海道大教授はその後釈放されたものの、新たに50代の邦人男性の拘束が判明。
15年以降、スパイ容疑などで拘束された邦人のうち9人に実刑判決が下っている。
また、中国海警局の公船は連日のように尖閣沖を航行している。
今年、尖閣周辺の接続水域で確認された中国公船の数は延べ1000隻以上で過去最多。
海警局は習氏がトップを務める中央軍事委員会の指揮下にあり、
  「習氏の真意を疑わざるを得ない」(日本政府関係者)状況だ。 
※習もだが、朝鮮族安倍総理の外交センスの無さと脳まで疑っているぞ!
安倍首相にとり、対中関係改善は
  「外交の実績」となる。
北朝鮮問題でも金正恩政権の後ろ盾である中国との意思疎通は欠かせない。 
※金正恩は本当に習金平を頼りにしているのか? 読み違えていないか?
一方、貿易摩擦でトランプ米政権と対立を深める習氏にとっても、米国の同盟国である日本への接近
  「外交の重要な柱」(中国の国際関係専門家)だ。 
※朝鮮族安倍総理はトランプ大統領から信頼されておらず、日米の戦後最大の危機を齎し、国家国民をシナの脅威に晒し続けているぞ!
両国間では習氏訪日に向け、日中平和友好条約などに続く
  「第5の文書」が模索されている。 
※シナ人の約束が信じられるか、アホ! 外務省の中に出自が朝鮮のエセ日本人がいるのではなかろうか?
だが、日中の現状を踏まえ
  「中国側の歩み寄りがない限り、前向きな表現を見いだせない」(日中関係筋)との見方が強まっている。
 
※朝鮮族安倍総理は日本国をシナを利用し、ただただ、汚したいだけ!
日支首脳会談の席上何故、台湾の二文字が出ないのか?
  (2)
「記事内容」
安倍晋三首相は24日、中国四川省成都で記者会見し、中国が初めて建造した国産空母の就役について
  「特定の国の装備についてコメントは差し控えたい。
国民の生命、財産、領土、領海、領空を必ず守り抜く。 
※この程度、言うだけなら誰にでも言える、具体的にどうやって日本国民の生命、財産、領土、領海、領空を守り抜くのか? 一度位、守る方法を具体的に示してみろ示せ! 朝鮮族安倍総理が想定する敵は何処の国なのか? 明確に答えろ! 
安全保障環境の変化に対応することは当然だ。
中国の軍事的活動や国防政策は強い関心を持って注視している。
軍事力の透明性の向上を促していく」と述べた。 
※朝鮮族安倍総理よ、シナに透明性の向上を促し、シナの軍備状況を知ってどうするのか? 日本に何が出来るのか? 具体的に言えよ! シナの脅威は既に、言葉遊びをする段階に非ず!
よく、呑気に総理大臣をやれるものだ!
  (1)
「記事内容」
「記事内容」
安倍晋三首相は21日夜、トランプ米大統領と電話会談した。
緊張が高まる北朝鮮情勢をめぐって意見交換し、日米の緊密な連携を改めて確認した。
会談はトランプ氏の要請で約75分間行われた。
首相は会談後、公邸で記者団に
  「トランプ大統領とは最新の北朝鮮の情勢について分析し、今後の対応について、綿密なすり合わせを行った」と会談について説明した。 
※何も出来ない、口だけの朝鮮族安倍総理に対北朝鮮政策でトランプ大統領と擦り合わせをする材料があるのか? 言われるがまま希望をお願いしただけだろう。
その上で
  「日本としては米朝プロセスを完全に支持する」と強調し、
  「北朝鮮の危険な挑発行動を断固批判するとともに、平和的な対話を通じて、北朝鮮が朝鮮半島の非核化に向けて取り組むよう強く求めていく」と述べた。
首相は会談で、23日から訪中し中国の習近平国家主席との会談や、日中韓3カ国首脳によるサミットを開催することを説明し
  「この地域の平和と安定に向けて中国、韓国ともしっかりと連携したい」と述べた。 
※習金平国賓来日は口にしなかったのか?
関係筋によると、トランプ氏は首相に対し、23日の習氏との会談で
  「北朝鮮が挑発行動をやめるよう、北朝鮮に働きかけることを伝えてほしい」と述べたという。
一方、首相は、20日に官邸で行われたイランのロウハニ大統領との会談についてもトランプ氏に説明し、中東の緊張緩和と情勢の安定化に向け、引き続き緊密に連携していくことで一致した。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

  最重要参考動画(3)
「コメント」

いずれこの規制も深堀りしてみたいです。
 
※投稿あり!
朝鮮族安倍総理に期待しても無駄! 
朝鮮族安倍総理は第二次政権時代、米議会で日本の国家国民を裏切悪り、世界統一派(GHQ)に忠誠を誓ったのだぞ。
今はトランプ大統領と世界統一派(ディ-プステート)、習金平の三者に朝鮮人宜しく、三又蝙蝠外交を仕掛けているのだが、
こんな愚かな朝鮮族安倍晋三に日本の国家国民の行く末を委ねていいのか? 早く目覚めろ、日本人!
  最重要参考動画(2)
「コメント」
ナシ
 ※多くの投稿あり!
  最重要参考動画(1)
「コメント」

ナシ 
 
※多くの投稿あり!
朝鮮族安倍総理は世界の動きを知らない裸の総理なのか? 
理解していて日本を貶める為、天皇陛下と日本人と台湾人、アメリカ人、人類の敵・習金平を握手させようと画策しているのか? 最早、安倍晋三は日本の国家国民の敵だろう。

倉山満よ、新日本国憲法の草案、書き終えたのか?
ウェストファリア体制を望むなら、政治を日本人の手に取り戻す必要がある!
2019・11・18 倉山満(憲政史研究家) PHP Online 衆知(Voice) 日本人必読記事!
中国・韓国の“嫌がらせ”から日本を守る「唯一の武器」 
「記事内容」
憲政史研究家の倉山満氏は、自著『ウェストファリア体制』にて、今こそ日本は16世紀オランダの法学者、フーゴー・グロティウスの思想に学ぶべきと提唱している。
教皇、皇帝、国王、貴族という一握りの特権階級が支配者だった頃のヨーロッパの人々は
  「人殺し」に明け暮れていた。
この
  「国」という概念すらない16世紀に生まれながら、
  「戦争にも掟(ルール)がある」という英知を著す信じ難い学者がグロティウスである。
彼の思想はのちにウェストファリア体制として実り、国際法の原型となり、現在の外交情勢の礎となっている。
本稿ではウェストファリア体制を分かりやすく伝える倉山氏の新著より、ウェストファリア体制を学ぶことが
  「日本を守る武器」となる理由を語った一節を紹介する。
  ※本稿は倉山満著『ウェストファリア体制 天才グロティウスに学ぶ「人殺し」と平和の法』(PHP新書)より一部抜粋・編集したものです。
  「現代こそ野蛮」と言える理由
  日本人が「ウェストファリア」を学ぶべき理由
  実は日本人にとって当たり前のことだった
  天才グロティウスの恩恵の下で世界の秩序は維持されている
前略
このウェストファリア体制というのは、たった一人の、人類史に残る天才が考え出しました。
フーゴー・グロティウスという人物です。
  「国際法の父」とも呼ばれます。
“無“から“有“を生み出した、真の天才です。
グロティウスは、当時、オランダ(ネーデルラント)という国すらなく、しかも、
  「主権」とか
  「国」が存在しない時代に、
  「国際社会」を考え出しました。
国家がないときに、国家間の関係、すなわち、国際社会を考えたのです。
主権国家にも色々な問題がありますが、主権や国家が存在しない時代の世界は、はるかに悲惨でした。
そして世界は今もなお、その天才グロティウスの恩恵に与(あずか)っているのです。
 
※倉山満よ、お主は日本人を裏切らないよな! 
  参考記事
  「人殺しが日常」だった16世紀ヨーロッパ…権力者は何を奪い合っていたのか?(倉山満)
  なぜ第一次世界大戦は「大戦争」になってしまったか(倉山満)
演劇人が日本人が大嫌いな支韓とやるのは勝手! 
日本の参加者は日本人か? 在日鮮人か? 明確にしろよ!
2019・10・25 共同
日中韓の演劇人が交流、鳥取 「文化に対立ない」 
「記事内容」
日中韓の演劇人が交流する
  「BeSeTo(ベセト)演劇祭」が24日、鳥取市鹿野町地区で始まった。
11月17日までの期間中、五つの会場で劇が披露される。
1994年にソウルで幕を開け、各国持ち回りで26回目に。
日本委員会代表の中島諒人さん(53)
  「国同士の関係が難しくなっても続けてきた。演劇文化に対立はない」と話す。 ※日本人か? 通名使用の在日鮮人か?
24日のオープニングの演目は、現代人が抱える内面の苦しみを主題とした
  「班女」。
中島さんが2006年に設立し、鹿野町地区を拠点にするNPO法人の劇団「鳥の劇場」が演じた。
  「BeSeTo」は、日中韓の首都の頭文字からつくった言葉。
日本と台湾の未来! 
2019・9・14
【討論】中国の侵略行為と香港・台湾・日本の未来[桜R1/9/14]  
「放送内容」
  ◆中国の侵略行為と香港・日本の未来       パネリスト:     加瀬英明(外交評論家)  河添恵子(ノンフィクション作家)    ペマ・ギャルポ(拓殖大学国際日本文化研究所教授・チベット文化研究所名誉所長)  三浦小太郎(評論家)  宮崎正弘(作家・評論家)  鳴霞(月刊『中国』編集長)   矢板明夫(産経新聞外信部次長)  司会:水島総
 ※日本の保守派は何故、得体の知れぬ嘘つき安倍総理を批判しないのか? 
売国政党自公に日本の舵取りを委ねるのか? 今の状況が続けば、自公から日本はグダグダにされるぞ!
得体の知れぬ安倍政権下、朝鮮族支配が強化されている日本!
2019・9・4 飯田浩司のOK! Cozy up! FM93AM1242ニッポン放送 月-金 6:00-8:00
今後の日本と中国の関係~日本がフィンランド化するということ 
2019・9・2 時事通信
安倍首相、日中韓サミットへ12月訪中=「日韓」なお見通せず (2)
「記事内容」
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(9月4日放送)にジャーナリストの佐々木俊尚が出演。
今後の中国と日本の関係について解説した。
  中国王毅外相が北朝鮮を訪問、李容浩外相と会談
中国の王毅外相は2日、北朝鮮の平壌を訪れ李容浩(リ・ヨンホ)外相と会談を行った。
会談では10月6日に迎える国交樹立70周年の祝賀行事に向けて協力することで一致。
朝鮮半島情勢や香港情勢についても意見交換を行い、緊密に意思疎通をはかることで一致した。
  飯田)
王毅外相は4日まで滞在ということで、金正恩委員長と会う可能性も指摘されています。
  佐々木)
ロバート・カプラン氏という地政学で有名なジャーナリストがいますが、彼がニューズウィークに書いていて、なるほどと思った記事があります。
現在の日本と韓国の仲が悪いという状況は、北朝鮮と中国にとっては喜ばしい出来事である。
このまま行くと、中国と日本の関係が無視できなくなります。
聖徳太子の時代から、日本は中国と距離を置いて来た。
そのころの中国は対外的に侵略する国ではなくて、自分の国のなかのことにしか興味がなく、他の国から貢ぎ物を持って来るのならば、甘んじて受け入れますよと。
その代わり我々は出て行かないので、あなたは好きにしなさい、というのが中国が長らくやって来た冊封体制です。
しかし19世紀以降、西側に蹂躙されて恨みが募っているところもあり、いまや拡大政策に転じています。
中国という国が対外的に拡大に出るというのは、歴史上でもあまり例がない。
元の時代のモンゴル帝国くらいではないでしょうか。
それ以外は内向きの国だった。
となると、極東の中国大陸にぶら下がっている日本という国は、対外的に出て来る中国とどう向き合うのか。
いまだかつてない試練に向き合わなくてはならない。
日本は遠からずフィンランド化する可能性があると、カプラン氏は書いています。
  飯田)
体制はそのままだけれども、ということですか?
  佐々木)
そうです。
フィンランドは冷戦時代、ソ連の隣で一応は独立した民主主義国でしたが、ソ連の顔色をうかがわなければならず、完全にソ連に従属していた。
独立しているのに従属している状態を、当時はフィンランド化と呼んでいました。
日本は民主主義国家だけれども、そうならざるを得ないのではないでしょうか。
  飯田)
そうなると、日米安保がより重要になりますね。
 
※日本人は得体の知れぬ安倍総理と自民党に政治を委ねてはならない証である。
早く気付けよ、日本人!

  (2)
「記事内容」

安倍晋三首相は、日中韓3カ国首脳会談に出席するため、12月24日に中国を訪問する調整に入った。政府関係者が2日、明らかにした。
中国の李克強首相、韓国の文在寅大統領と、北朝鮮問題への対処や経済連携などを話し合う見通し。
日韓関係が悪化する中、文氏との個別会談が行われるかが焦点だ。

  観光交流、3カ国で推進=日韓「課題打開へ努力」-担当相会合

日中韓首脳会談は昨年5月に東京で開催して以来となる。
3首脳は朝鮮半島の完全な非核化に向けた連携を確認するとともに、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)や日中韓自由貿易協定(FTA)をめぐり協議するとみられる。 
※得体の知れぬ安倍総理は口を開けば、自由貿易を念仏のように唱えているが、日支貿易は不公正貿易、、この状況下、日支韓自由貿易協定を話し合える状況なのか? アホ総理!
安倍首相は3カ国首脳会談に合わせ、中国の習近平国家主席と個別に会談したい考え。
来春の習氏の国賓訪日に向けて意見を交わす意向だ。
 
※日本人は日本人と台湾人、人類の敵習近平の国賓訪日を阻止しようぜ、習近平国賓訪日は日本人を余りにも馬鹿にした計画である! 
戦後以来、日本が艦国にした経済支援が凄い、国会で問題にしろ!
嘘ばっかり吐く韓国の康京和(カンギョンファ)外相!
2019・9・2  元動画より秀逸、 日本人必見動画! 
康京和外相BBC"HARDTalk"インタビュー「読み上げてみた」少しツッコミを添えて  
2019・8・23
北京での日韓外相会談はわずか30分間しかない (2)
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
  (2)
「記事抜粋」

日韓関係が険悪の一途をたどり、戦後最悪の状況に陥っている。
日韓の青少年交流が延期中止になったり、韓国の格安航空会社(LCC)の運休減便が続発したりするなど、草の根の民間交流や観光業、ビジネスに悪影響が出ている。
日韓関係がぐっと冷え込むなか、河野太郎外相が21日午後に中国の北京郊外で韓国の康京和(カンギョンファ)外相と会談する。
3年ぶりの日中韓外相会談に合わせて実施される
  「サイドライン(場外)」の呼び名で知られる2国間協議だ。
しかし、筆者が19日に参加した外務省による外国メディア対象のバックグラウンド・プレス・ブリーフィングによると、この日韓外相会談の予定時間はわずか30分間。
通訳が入れば、実質わずか15分ほどだ。
いったい何が話せるというのか。
悪化の一途をたどる日韓の外相会談の情報を得ようと、このブリーフィングに参加した外国人記者たちも、あまりの会談時間の短さに唖然としていた。

外務省によると、日中韓外相会談は2016年8月に東京で行われて以来、3年ぶり。8月20日から22日の2泊3日の日程で北京郊外で行わる。
20日夕に日中外相会談、21日午前に日中韓外相会談、21日午後に日韓外相会談が予定されている。
今回の日韓外相会談は、タイ・バンコクで開催した東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会合に合わせて開かれた8月1日以来で、日本政府が2日に輸出管理の優遇対象国から韓国を除外することを閣議決定してからは初めて。
1日の会談では河野、康両外相は約1時間にわたって、日本政府が韓国に対して実施した半導体材料の輸出管理強化をめぐって、批判の応酬を繰り広げた。
  互いに主張を述べるだけか
  韓国人はプライドを傷つけられることを嫌う
  「韓国人はプライドを傷つけられることを嫌う」。  
※朝鮮人が己自身で醸成したプライドを日本人だけが尊重する必要が凸にある! シナに対し朝鮮人のプライドは存在するのか? 朝鮮人は日本人差別をするな! 
筆者の友人でもある韓国の大手新聞社の東京支局長はこう話す。
特に7月12日に経済産業省の会議室で開かれた日韓輸出管理当局の実務レベルの「輸出管理に関する事務的説明会」以降、韓国では感情的な反発がぐっと広がってきた。
韓国では、このような会議では、最低限のマナーとして水を出すことが当然となっているため、「日本は倉庫のような場所に呼び、挨拶もせず、水一杯も出さなかった」とする新聞見出しの記事もあった。

外交音痴の得体の知れぬ嘘つき安倍総理、未だ、成果なし! 
2019・9・2 時事通信
安倍首相、日中韓サミットへ12月訪中=「日韓」なお見通せず 
「記事内容」
安倍晋三首相は、日中韓3カ国首脳会談に出席するため、12月24日に中国を訪問する調整に入った。
政府関係者が2日、明らかにした。
中国の李克強首相、韓国の文在寅大統領と、北朝鮮問題への対処や経済連携などを話し合う見通し。
日韓関係が悪化する中、文氏との個別会談が行われるかが焦点だ。
日中韓首脳会談は昨年5月に東京で開催して以来となる。
3首脳は朝鮮半島の完全な非核化に向けた連携を確認するとともに、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)や日中韓自由貿易協定(FTA)をめぐり協議するとみられる。 
※完全非核化と日支韓自由貿易協定は机上の空論、あり得ない! 考えるだけでも阿保らしい! 
得体の知れぬ嘘つき安倍総理は日支韓自由貿易協定を唱える前に、現状の片務的日支関係(相互主義)と不公正貿易を是正して理想を唱えろ! 

安倍首相は3カ国首脳会談に合わせ、中国の習近平国家主席と個別に会談したい考え。
来春の習氏の国賓訪日に向けて意見を交わす意向だ。
 
※日本人よ、日本人と台湾人そして、人類の敵、習近平の国賓訪日、阻止しようぜ!
日本に積年の恨みを持つ朝鮮系小泉と安倍コンビが何故、
反日国家、韓国を「ホワイト国」に認定したかを暴露しろ!
2019・8・23 (1/7ページ) 文春オンライン 「週刊文春」編集部/週刊文春 2017年11月23日号
韓国大統領の正体――現地総力取材でわかった文在寅「反日」のルーツ 
「記事内容」
韓国政府は8月22日、「軍事情報包括保護協定(GSOMIA〈ジーソミア〉)」を破棄することを決めた。
  「協定延長」が予測されていた中での
  「破棄」という決定は、各方面から衝撃を持って受け止められている。

  【写真】文在寅が高校生まで暮らした家 
※家の写真に意味がるのか?

日韓関係を悪化させ続ける文在寅・韓国大統領とは、一体何者なのかーー。
その正体を探るべく、彼が育った街を訪ねるなどそのルーツを辿った
  「週刊文春」(2017年11月23日号)の記事をここに全文掲載する。(※日時や肩書きは当時のママ) 
※ままを「ママ」と記す馬鹿な文春の記者!
          ◆ ◆ ◆
11月6日、トランプ大統領の訪韓を翌日に控えて、文在寅大統領(64)は、通常のスケジュールを一切入れず、リハーサルに専念したという。
だが
  「最高の礼遇と格式」と青瓦台が胸を張る“おもてなし”は、文在寅という人間の空虚な内実を明らかにしただけだった。
  突然のハグに困惑したトランプ大統領 
※不意を突かれたトランプは売春婦から抱き付かれ驚いた事だろうよ。
  韓国報道官が植木鉢の陰から“隠し撮り” 
※悪意極まりない悪知恵が働く朝鮮人の魂胆、見え見え!
  “独島エビ”を出すレストランを訪れると……
  元慰安婦・李さんはなぜ晩餐会に?
  文氏と鳩山氏の共通点とは? 
※鳩山由紀夫の卑屈さで感じるのは実の母親が朝鮮人か?
  側近たちの影響で「対北融和路線」に
  文氏が少年時代に暮らした家を訪ねた
  ジャージャー麺の出前をとる母
  大学時代に学生運動に傾倒
  秘書室長時代の“北朝鮮スキャンダル”
  合言葉は「親日清算」
  “反日親北”の発言で生じる“実害”
  中国の「メッセンジャーボーイ」役に?
さらに北朝鮮への対応をめぐって、日米韓の緊密な連携が必要としながらも、こう言い放った。
  「三国軍事同盟の水準に発展することは望ましくない
前出の外信部記者が発言の背景を解説する。
  「この直前に、文政権は中国と共同文書を発表していますが、その際に中国が一番懸念していたのが、“三国軍事同盟化”です。いわば文氏は中国のメッセンジャーボーイ役を果たした」 
※日支韓三国外相会談をやる日本政府の愚かさを露呈しており、得体の知れぬ嘘つき安倍総理が示した「日支関係は完全に正常化した」にも通じており、安倍晋三が日米関係をも揺るがしているのである。早く気付けよ、日本人! 
米経済紙『ウォールストリートジャーナル』は7日、社説で
  「文在寅大統領は信頼できない友人」などと書き、文大統領の
  「従北」
  「媚中」姿勢を厳しく批判した。
  「国際社会が核開発をやめない北朝鮮への制裁圧力を強めている昨今、韓国の“従北媚中”の姿勢は、明らかにその足並みを乱すもの。米軍の最新鋭ミサイル迎撃システム『THAAD』の設置問題を巡っても、韓国はアメリカと中国に“二枚舌”を使って、板挟みの状態になっています。結局、文氏のなかに北朝鮮問題をはじめ諸問題をどう解決するかという大局的なビジョンはない。そのときどきの国内の空気と周囲の意見に流された発言を繰り返すだけです」(同前)
今年5月、大統領に就任した直後の文氏は、故・盧元大統領の8周忌の追悼式に出席、墓前で、こう語ったという。
  「あなたの夢を追い続けて、あんなに嫌だった政治の世界に入りました。(大統領になって)あなたがどれだけ重い荷を背負っていたのかわかりました。もうここには来ません。次は大統領の職が終わり、成功したらまた来ます」
だが、文氏が大統領の職をまっとうする5年後を待たずして、再び盧氏の墓前に立つ日は、実はそう遠くないのかもしれない。
(週刊文春2017年11月23日号 原題:「現地総力取材 文在寅は韓国の鳩山由紀夫だ!」)
 
※日本人に申し訳程度の防衛装備品を揃えていが如く見せているが、実は日支韓三国外相会談は得体の知れぬ嘘つき安倍総理が端から支韓に白旗を上げているのと同じである。
日本の戦後政治が露わ、安倍と河野が仕掛ける工作! 
シナは今も日本の敵国、自覚無き河野太郎と騙し屋安倍総理!
2019・8・22 北京時事 呑気で緊張感0を演出する河野太郎、根は洋平と同じだろう。
河野外相、また自撮り外交=中国報道局長と笑顔の再会 
2019・8・22 ジュネーブ高本耕太 毎日新聞
韓国の見切りに日本「まさか」「困るのは…」 GSOMIA破棄 (2)
2019・8・21 北京=遠藤信葉 読売新聞
北非核化へ連携確認…日中韓外相会談始まる
「記事内容」
日中韓外相会談のため北京を訪問中の河野太郎外相は中国外務省の華春瑩報道局長とのツーショット写真をツイッターで公開した。
 ※河野太郎の自撮り写真を喜ぶ日本人は居まい!

  河野外相、中国外務次官と会談

河野氏は昨年1月の訪中でも華氏との写真を投稿しており、河野氏は「久しぶりのセルフィー(自撮り写真)」と記した。
女性の華氏は記者会見で激しい表現を使い中国政府の立場を説明することで知られる。
しかし、河野氏がツイッターに投稿した写真では前回と同様に、2人とも穏やかな笑顔を浮かべていた。
日中両政府は関係改善を進めており、中国のネット上では21日、
  「中日友好の象徴」という書き込みが見られた。一方で、深まる日韓の対立を踏まえ「日本の外相はとても楽しそうだけど、韓国の外相は何と言ったのだろう」と皮肉るコメントもあった。
 
※シナ人から裏斬り続けられている日本、日支友好など決してあり得ず!
外務役人にすべき仕事を指示できず放置、外務省機能せず、河野の外遊は全て遊び!  

  (2)
「記事内容」

韓国政府は22日、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄することを決めた。
韓国政府は、日本政府による安全保障上の輸出管理の手続きを優遇する対象国
  「グループA(ホワイト国)」からの除外措置の撤回を求めたが、受け入れられなかったため踏み切った。
一方、日米両政府は北朝鮮への対応などを念頭に協定継続を求めてきた。
これを無視する韓国の対応に、日米両政府は衝撃を受け、北東アジアの安全保障環境の変化に対する懸念を強めている。 
※恰好を付けたいだけの戦後の日本政府、過去、韓国から齎された情報に価値があったのか?
  ◇韓国、世論配慮「自尊心守ることも重要だ」
  ◇日本政府、一貫して協定の重要性指摘 「情報共有が…」 
※実態は日本が一方的に情報を垂れ流していただけだろう。
  ◇米、東アジア安保戦略への影響を強く懸念 
※韓国(朝鮮人)軍が役に立つとも思えん!
前略
トランプ政権はインド太平洋戦略の柱に日米韓の安全保障協力を掲げている。
  「同盟関係のネットワーク化」(ポンペオ国務長官)重視の姿勢には、2国間の連携だけでは形態が多様化する脅威に対抗できないとの認識に加え、米国のみが防衛負担している現状を改め、各国で負担を共有すべきだとのトランプ大統領の考えも反映されている。
さらに、米国が地域最大の脅威とするのは覇権的な行動で影響力拡大を続ける中国だ。
中国は王毅外相日中韓3カ国協力を呼びかけるなど、日韓対立に乗じた揺さぶりやインド太平洋戦略にくさびを打ち込もうとする動きを活発化させている。 
※毎日新聞が報じた驚くべき日支関係の内容だが、道を踏み外した愚かな韓国を未だに擁護したいのか? 朝鮮人汚染が深刻な日本の実態である。
米国内では日米韓の足並みが乱れれば、戦略全体の成否にも影響が出かねないとの警戒感が広がっている。

  (3)
「記事内容」

日中韓3か国の外相会談が21日午前、中国・北京市郊外のホテルで開かれた。
河野外相、中国の王毅(ワンイー)外相、韓国の康京和(カンギョンファ)外相が出席した。
会談では、北朝鮮の完全な非核化に向けた連携を確認するほか、日中韓を含む16か国が参加する東アジア地域包括的経済連携(RCEP)交渉の年内妥結や、日中韓自由貿易協定(FTA)の交渉加速について協議する。 
※不可能、やればシナが崩壊するぞ! シナと韓国は自由貿易が出来ず! 机上の空論をするな! 
日中韓首脳会談の年内開催も調整する見通しだ。 
※無用、意味のない超軽量級の会議だな!
ハンギョレ新聞記事! 
2019・8・21 ハンギョレ新聞
韓日外相、突破口を見出せるかに関心集まる…王毅中国外交部長「韓中日は協力すべき」 
「記事内容」
  開幕した韓中日外相会議 韓中会談で朝鮮半島情勢について論議 習主席の訪韓時期について意見交換 GSOMIAの延長に関する決定やホワイト国からの除外施行日が迫る中 韓日外相が膝を突き合わせる 対話チャンネルの維持と接点探しは難題 中国の仲裁者の役割に注目集まる

21日、中国北京で開かれる韓中日、韓日外相会談で、韓日間の対立の突破口が見いだせるかに注目が集まっている。
カン・ギョンファ外交部長官は、日本の河野太郎外相と中国の王毅外交担当国務委員兼外交部長とともに、
  「第9回韓中日外相会議」を行うため、20日に北京外郭の古北水鎮に到着した。
同日午後、韓中外相会談が始まる際、カン長官は
  「最近、北朝鮮による懸念すべき行為があった」とし、
  「朝鮮半島情勢に対する評価を交換し、北朝鮮の対話への早期復帰に向けた協力案についても、緊密な協議が行われることを期待する」と述べた。
王毅外交部長
  「中日韓3カ国は隣国として力を合わせて協力を進展させていかなければならない。これを通してこの地域の平和と安定をともに進めていくべきだ」とし、韓中日の協力を強調した。 
※王毅よ、お前が言うか! 
外交部当局者は
  「韓中外相が習近平中国国家主席の訪韓の意義について意見を交換し、訪韓時期について話し合っていくことにした」とし、
  「中国側は現在の韓日状況について関心を持っており、中国にできることをやるという立場を明らかにした」と伝えた。 
※何もない!
今回の3カ国外相会議は3年ぶりに開かれ、そもそもの目的は今年末に北京での韓中日首脳会議を実現させることだ。 
※不要!
しかし今回の会議は、韓日が対立する中、韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を延長するかどうかを決定しなければならない期限(8月24日)と、日本のホワイト国(グループA)からの韓国除外措置の施行日(8月28日)を目前に控え、韓日両国の外相が膝を突き合わせる舞台として、さらに注目を浴びている。
カン・ギョンファ長官と河野外相は21日午前、韓中日外相会議に続き、午後には韓日外相会談を行う予定だ。
韓日外相会談では、日本の韓国に対する報復的輸出規制や強制動員の賠償をめぐる両国の立場の相違、GSOMIAの延長問題、韓国が日本に公式回答を要請した福島原発の汚染水の海上放出計画などが議題になるものと予想される。
特に、延長の可否に対する決定が迫っているGSOMIAと関連し、韓国政府は今回の韓日外相会談の雰囲気を見て立場を確定するものとみられる。
外相会議の随行で訪中したキム・ジョンハン外交部アジア太平洋局長は20日午後、日本の金杉憲治外務省アジア大洋州局長と局長級協議を開き、強制徴用問題を含めた両国の関心事について意見を交換した。
キム局長はこの場で、日本の輸出規制措置の問題点を指摘し、早期に撤回することを再度求めた。
また、GSOMIAに対する韓国側の立場も伝えた。
両者は外交当局間の対話と疎通が重要だということで認識をともにし、対話を継続していくことにした。
外交部当局者は
  「韓日外交当局は対話をしているが、輸出当局間の対話が行われていない」と述べた。
※韓国は早急に過去のデーターを日本に提出しろ!
この当局者は
  「全体的に両者の立場の隔たりが大きい。にもかかわらず、外交当局間の対話モメンタムを維持したことに意味がある」と付け加えた。
韓中日外相会議で、韓日の対立に対し中国がどのような“役割”を果たすかにも関心が集まっている。
米中貿易戦争の最中で、自由貿易の原則を強調してきた中国が、韓日の対立にとれだけ影響を与えられるかが関心事だ。
しかし、韓日の対立が東アジアで米国中心の中国包囲網を弱める側面があり、中国の積極的な“仲裁”の役割を期待するのは難しいという分析もある。
慣例上、3カ国外相は会議が終わった後、習近平国家主席や李克強首相ら中国指導部と面会するものと予想される。
損をするだけの日本vsシナ+韓国
2019・8・7 反日NHKよ、嬉しそうに報じるな!
NHK「韓日中外相会談、21日開催…韓日が個別会談も」
「記事内容」
韓日中外相会談が今月下旬に中国で開催されると、NHKが7日報じた。
報道によると、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官、中国の王毅外相、日本の河野太郎外相が出席する3カ国外相会談が21日に中国・北京で行われる予定だ。
韓日中首脳会談も年内に開催される方向で調整されているという。
韓日中外相会談は2016年8月の東京会談以来3年ぶりとなる。
会談では北朝鮮の短距離弾道ミサイル発射をめぐる韓半島(朝鮮半島)非核化対応策などを協議する予定だ。 
※無意味な会談をやるな! 
NHKは韓日外相会談も開催する方向で調整されていると伝えた。
会談で日本側は太平洋戦争当時の強制徴用をめぐる韓国最高裁の判決が国際法に違反するとし、これを速やかに是正することを繰り返し促す方針であり、韓国側が反発している輸出規制措置に関する議論もあると予想される。 
※アホ揃い!
日本外務省は両国の対立が深まる中でも外交当局間の意思疎通を続けることが重要だという立場だと、NHKは伝えた。 
※意思疎通が出来ないのに意味があるのか? 日本防衛を覚悟し会談に臨め!
康京和長官と河野外相は1日、タイで会談したが、双方の立場の違いだけを確認した。
その後、日本政府は韓国を輸出優遇制度の「ホワイト国」から除外する案件を閣議で決定した。
シナ共産党は今、日本を非難できない!
2019・8・6
【中国の分析】日韓の関係悪化で韓国がやらかした「3つの判断ミス」とは?  
「コメント」
中国紙・環球時報は2019年8月5日、
  「日韓貿易摩擦は両国関係を改めて定義するかもしれない」と題する記事を掲載した。
記事は、
  「韓国政府は今回の日本との関係悪化において、少なくとも三つの判断ミスを犯した」と指摘。
一つは
  「日本が本当に経済戦争を発動するとは考えていなかった」ことで、
  「日本は何度も警告を発していたが、韓国の政界や学界の多くは馬耳東風だった」とした。
二つ目は、
  「日本がここまで徹底的に強硬姿勢に出るとは考えていなかった」ことで、
  「韓国では、安倍政権による制裁は参議院選挙の票集めのためで、選挙後は緩和されるというのが大方の予想だった」とした。
三つ目は
  「米国の介入を過度に期待し過ぎた」ことだとし、「韓国側は多くの人員を米国に派遣したが、米国側は“口は動かしても手は出さなかった”」とした。
三つの判断ミスを犯したとあるが、それ以前に韓国国民は根本的に致命的なミスを犯してしまっている事に気づいていない。
それは、政治経済に全く精通していない文在寅を大統領にしてしまったことだ。
つづく
 
※日本が金融緩和した日本の財産の行く着く先が日本と台湾、米、人類の敵シアである。
トランプ大統領が孤軍奮闘している中、世界で日本だけがシナを助けていいのか?
共同通信が捏造報道!
2019・8・4
[マスコミ] 共同通信またやらかす!世耕大臣からきれいなカウンターパンチをくらい自室呆然。反論出来ず敗走した模様 [マスゴミ]
「コメント」
ナシ
 ※多くの投稿あり!