日台・台日関係
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犯人は旧皇民系に非ず、台湾を侵略したシナ系(外省人)組織!
台湾人とシナ系台湾人が共存する台湾、台湾人と一つに括るな!
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2019・12・12 台北=田中靖人 産経新聞
日台密輸協力で覚醒剤600キロを押収、11人逮捕
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「記事内容」
台湾から日本に覚醒剤約600キロ(末端価格約360億円相当)の密輸を図ったとして、台湾の海巡署(海上保安庁に相当)は12日、日本の捜査当局が台湾人4人、日本人7人の計11人を逮捕したと発表した。
日台双方の窓口機関は昨年12月、密輸・密航対策で海上保安当局間の協力に関する覚書を締結しており、今回の摘発は初の大型案件。
海巡署は今年6月、密輸計画の情報を日本側に提供し、海上保安庁、福岡県警などが合同捜査本部を設置して捜査していた。
同県警によると、熊本県天草市の漁港の小型船内で11日、覚醒剤を押収し、覚せい剤取締法違反(営利目的所持)の現行犯で、台湾人2人と日本人1人を逮捕。
12日までに東京都などで残り8人を逮捕した。
覚醒剤は洋上で荷物を受け渡す
「瀬取り」で受け取ったとみられ、暴力団が関係している可能性があるとみて調べている。
※日台は警察段階もいいが、自衛隊と台湾軍の関係まで昇華させろ!
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台湾は中華民国に非ず! 台湾は台湾、日台は国交樹立を目指せ!
日本は台湾関係法を・・・台湾人の思いに答えろ反日日本政府!
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2019・11・27 台北中央社
台湾と日本は「心のつながった友人」日本の新駐台代表、就任レセプションで
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「記事内容」
台北市内のホテルで26日、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会の台北事務所代表(大使に相当)に1日付で着任した泉裕泰氏の就任レセプションが行われた。
泉代表はあいさつで、台湾と日本は ※日本人だろうな! 帰化人では無かろうな!
「心と心のつながった本当の友人の関係」だと実感したと話し、今後も交流深化に努めていく姿勢を示した。
泉代表は、台湾と日本が
「地理的、歴史的、文化的に一言では言い表せない密接な結びつきを持っている」と言及。
日本統治時代の建築物が現在も多く使用されていることや街の至る所から日本語が聞こえてくることを挙げた。
街中に日本のブランドがあふれていることにも触れ、台湾と日本の経済的連携をさらに強める方針を示した。 ※口で誤魔化貸さず、行動で示せ!
台湾は
「日本にとって、自由、民主主義、基本的人権、法の支配といった基本的価値を共有する重要なパートナー」だと言明。
国際社会が大きく変動する中、関係を強化する必要性は増しているとの考えを示した。
また、日本が自然災害に見舞われるたび、一番に助けの手を差し伸べてくれたのは台湾だとし、38年の外交官人生でここまで日本を大事に思う友人と出会えて本当に幸せな思いだと語った。
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父兄が目覚めた、修学旅行は安心安全が第一!
日本人が唯一心を許せるのが、台湾人とパラオ人!
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2019・111・26 NNA
【台湾】修学研修旅行の訪台高校生、15年で23倍に
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「記事内容」
修学旅行や研修旅行で台湾を訪問する日本の高校生の数が、2004年以降の15年間で22.7倍に急伸したことが分かった。
台湾国際教育旅行連盟総会のまとめでは、19年に訪台する日本の高校生は3万2,246人に上る見通し。
中国時報が伝えた。
台湾政府は、04年に修学・研修旅行を通じた日台間の高校生の交流推進活動を開始。
1年目に日本から台湾を訪れた高校生の数は1,423人だった。
一方、04年に訪日した台湾人高校生は1,375人で、今年は約6.5倍の8,943人になる見通し。
日本の研究者は、訪台高校生の増加の背景について、距離的な近さのほか、台湾の親日的なイメージが、保護者の安心感につながっていると分析した。
日本では、台湾への修学旅行・研修旅行を実施する学校に対し、台湾研究者が必要な支援を提供するプラットフォーム
「日本台湾修学旅行支援研究者ネットワーク(SNET台湾)」もあり、サポート体制があることも後押ししていると指摘した。
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台湾語はシナ着に非ず、時事通信の工作記事に要注意!
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2019・11・8 台北時事
「日台友好へ全力」=駐台湾新代表・泉氏が着任あいさつ
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「記事内容」
「親愛なる台湾の皆さん、こんにちは」。
1日付で着任した日本台湾交流協会台北事務所の泉裕泰代表(大使に相当)は7日、フェイスブックに着任のあいさつを中国語と日本語で投稿した。 ※泉裕泰は日本人か? 元皇民の台湾人は不愉快! 時事通信は台湾語をシナ語と記載するな!
泉氏は
「日台の懸け橋としての役割を担うことを大変光栄に、また喜ばしく思っております。日台友好のために全力を尽くしてまいります」と抱負を記した。 ※喜ばしく思うのは泉裕泰、お主の勝手! 嬉しくだろうが・・・アホ!
台湾外交部(外務省)もこれに先立つ6日、公式ツイッターの投稿で、泉氏と呉※(金ヘンにリットウ)燮外交部長(外相)が同日面会し、タピオカミルクティーで乾杯する写真を掲載。
「ようこそ台湾へ」と泉氏を歓迎した。
泉氏は広島県出身で62歳。
1981年外務省に入り、中国公使、上海総領事、米国特命全権公使を歴任し、17年8月からバングラデシュ大使を務めた。
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日台はいいが、端から外省人は排除しておけよ!
三菱よ 台湾を裏切るなよ! |
2019・10・30 鍾栄峰/編集:塚越西穂 台北中央社
日台の新たな産業協力モデル模索 シンクタンク同士が共同研究
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「記事内容」
台湾の政府系シンクタンク、資訊工業策進会産業情報研究所(MIC、台北市)は29日、三菱総合研究所(MRI、東京都)と共同で、世界の潮流に対応するための新たな産業協力モデルに関する研究を行うと発表した。
MICは、台湾が直面する難題として、米中関係の変化や新興国の台頭、デジタル革命などによって台湾を取り巻く環境が変わり、サプライチェーンの再編が求められていると説明。
日本も米中貿易摩擦の影響を受けて電気・電子産業の革新を迫られているとの見方を示した。
また、日台共通の課題として、少子高齢化を指摘。今回の研究では、台湾側が産業の国際化、日本側が電気・電子産業における新たなビジネスモデルとスマート農業にそれぞれ重点を置き、専門家による分析を通して解決策を模索する。
MICによると、台湾の産業は、情報機器のハードウェアやネットワーク設備、携帯電話などの約9割を中国で製造しているのが現状で、現在、顧客のニーズに合わせて生産、組み立て拠点の移転が進められているという。
洪春暉副所長は、中・長期的な視点から見ると、モノのインターネットやビッグデータ分析、
人工知能、3Dプリントなどの技術統合は、生産拠点の設置に必要な条件の柔軟性を高めると指摘。
台湾は国際化と地域化、それぞれに合わせた臨機応変な製造、出荷モデルを探るとともに、日本や欧米とのパートナーシップを通じて世界のサプライチェーンにおける自身の位置付けを新たにすべきと提言している。
MICとMRIは2012年からプロジェクトの共同実施や交流を開始。15年には研究交流に関する意向書に調印した。
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台湾に感謝!
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2019・10・19 産経新聞
被災地励まし20年 ゴスペル歌手、台湾外交部から勲章
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「記事内容」
1999年の台湾大地震以降、台湾の被災地を20年にわたって支援している大阪市在住のゴスペル歌手、森祐理さんが、台湾外交部(日本の外務省に相当)から
「外交の友貢献賞」を贈られた。
台湾外交部は、台湾との友好交流に貢献した人物に同賞を贈っている。
森さんは堺市出身。
京都市立芸術大学声楽専修を卒業後、テレビ、ラジオに出演して活躍する中、ゴスペル歌手としての道を歩み始めた。
チャリティー活動に力を入れ、教会、福祉施設などで年間100回以上、コンサートを行っている。
台湾への支援は1999年、大地震に襲われた台湾中部で慰問コンサートを行ったことをきっかけにスタート。
歌で台湾の人を励まそうと、風水害、地震の発生の後には必ず現地を訪れるなど20年にわたって継続的な支援を行っている。
これまで台湾に50回以上渡り、演唱回数は300回以上に上る。
大阪市北区の台北駐大阪経済文化弁事処で開かれた賞の授与式で、李世丙処長から賞状と勲章を贈られた森さんは
「本当に身に余る光栄。台湾の多くの方々にサポートしていただいたおかげで、これまで支援を続けることができました。これからも台湾に心の救援物資を届け続けます」と話していた。
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台湾で良かった、ありがとう、台湾!
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2019・10・9 張祈/編集:楊千慧 花蓮中央社
花蓮市、高千穂町と「友好都市」から「姉妹都市」に/台湾
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「記事内容」
東部・花蓮県花蓮市は8日、宮崎県高千穂町と姉妹都市盟約を結んだ。
双方は観光、教育、文化などさまざまな面で交流を深化させる方針。
花蓮市内で調印式が行われ、魏嘉賢花蓮市長と甲斐宗之高千穂町長が署名した。
甲斐町長によれば、高千穂町では、町内の診療所に30年余り前、台湾の医師が派遣されてきたのがきっかけとなり台湾との交流が始まった。
1990年には高千穂日華親善協会が設立され、民間の交流がより活発となり、2005年には花蓮市と高千穂町が友好都市となった。
花蓮市が他自治体と姉妹都市を結んだのは34年ぶり。
魏市長は、高千穂町との関係が
「友好都市」から、より密接な
「姉妹都市」となったことに喜びを示した。
また高千穂町が地方創生で成果を挙げていることに触れ、甲斐町長から学びたいと話した。
※シナと朝鮮は拒否! 三十数年前、高千穂町に行ったが、大きく変わったのだろうか?
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日本は敵国シナから離れ、台湾に寄り添え!
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2019・10・5 楊明珠/編集:塚越西穂 東京中央社
福岡で国慶節祝賀レセプション 安倍首相や麻生氏が祝福メッセージ/台湾
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「記事内容」
中華民国(台湾)の建国記念日、双十国慶節(10月10日)を祝うレセプションが4日、台北駐大阪経済文化弁事処(総領事館に相当)福岡分処の主催で福岡市内で開かれた。
九州、山口方面に住む日本人や華僑約650人が参加したほか、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相からも祝福メッセージが寄せられた。
安倍氏は
「レセプションが盛大に開催されますことを心よりお祝い申し上げます」、麻生氏は
「両国の友好が更に深まりますよう」などとつづり、中華民国建国108年を祝った。
同処の陳忠正処長はあいさつで、民主主義や自由を守り、香港の民主化を支持する台湾の立場を伝えたほか、経済、社会、文化などに関する蔡英文政権の取り組みの成果を報告。
また、九州、山口の各界がともに投資、教育、スポーツなど多分野における台日間の密接な交流、協力を進め、双方の友好を深化させたとして感謝した。
祝賀会は同処のほかにも、東京の台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)で8日、横浜の同処横浜分処で7日に開催される予定。
※台湾を侵略した台湾国民党は嫌いだ! 何故か、シナ人だからである。
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シナ系でなければ大歓迎!
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2019・9・25 楊明珠/編集:名切千絵 東京 25日 中央社
誠品、日本1号店を公開 日台の文化を融合 27日開業/台湾
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「記事内容」
誠品生活が日本に初出店する「誠品生活日本橋」の店内が24日、報道陣や関係者に公開された。
日本と台湾双方の文化の特色をデザインに取り入れ、個性を出している。
日本橋店は商業施設「COREDO室町テラス」の2階で27日に開業する。
書籍(誠品書店)、文具、物販・ワークショップ、レストラン・食品の4つのゾーンからなる店内は、台湾を代表する建築家クリス・ヤオ(姚仁喜)氏が
「古今交差、新旧融合」をコンセプトに設計。
通りに面した空間には長さ約30メートルの「文学長廊」を配置し、誠品の核となる読書精神を示した。
4つの角に設置された9マス照明には、台湾の書家、董陽孜氏が松尾芭蕉の俳句を基に揮毫した漢字があしらわれている。
日本橋店の潘幸児・運営ディレクターは、誠品らしさを保つ一方で、どのようにしたら特色が打ち出せるかに最も工夫をこらしたと語る。台湾の誠品を訪れたことがある人には
「誠品だけど、どこか違う」と思わせ、来たことがない人には
「誠品はリラックスできるところ」だと思ってもらえるように店舗設計を考えたという。
日台の新進気鋭のブランドを紹介する
「誠品生活expo」では、
「柑仔店」と呼ばれる台湾の伝統的なよろずやの雰囲気が醸し出された。
日本橋店には日台の100近いブランドが集結。
そのうち50余りを台湾のブランドが占める。
COREDO室町テラスを手掛ける三井不動産の牛河孝之・商業施設本部アーバン事業部長は
「誠品には世代を超えたファンがおり、強い力でブームをつくっている」と語り、誠品への期待を示した。
誠品生活が中華圏以外の地域に進出するのは初めて。
日本橋店の運営は、誠品生活と三井不動産が設立した合弁会社からライセンスを付与された書店チェーンの有隣堂が担当する。
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得体の知れぬ嘘つき安倍総理は信じるな、信じれば裏切られる!
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2019・8・28
蔡英文総統の「立ち寄り訪日」目指す 在日台湾人後援会トップ詳報
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「記事内容」
9月1日に発足する
「日本 蔡英文後援会」の総会長に就任する予定の趙中正氏は産経新聞のインタビューで、
「蔡英文氏の早期訪日を実現したい」と強調した。
主なやりとりは以下の通り。
※以後の記事は産経にとろくして・・・
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日本人にとって、久々のグットニュース!
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2019・8・14 新唐人テレビ
中国政府が中国人の台湾旅行を禁止 日本メディア「台湾旅行のチャンス!」
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「記事内容」
中国当局は先日、8月1日から47の都市から台湾への個人旅行ビザの発給を当面停止すると発表しました。
これにより台湾の観光業界と現政権に打撃を加え、来年の台湾総統選に影響を与えることを意図しているとみられています。
しかしこの措置により、各国から
「台湾へ行こう」との声が次々と上がりました。
日本メディアは中国が台湾旅行を禁止したため ※夕刊フジ発! グッジョブ!
「台湾旅行のチャンス!」と報じています。
つづく
※それ行け日本人、北東アジア唯一の親日国、台湾へ、反日の外省人に嫌がって頂こう! |
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緊急告知
韓国企業が台湾企業に成り済まし「ゴンチャ」で日本人は買うな!
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2019・8・10
【台湾ニュース】台湾の仮面をかぶった別国企業だった
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「コメント」
今巷で流行っているタピオカミルクティ。
おいしいお店がどんどん増えておりますが、タピオカの発祥は台湾です。
台湾が本場で台湾から日本へ進出したお店も多々ありますが、
「貢茶(ゴンチャ」というお店もその一つ。
しかし、背後には台湾ではない影の存在が。。。。。。。 |
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日本(大和民族)人と台湾人の根(DNA)の近さを感じるニュース!
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2019・7・30 田中淳夫 森林ジャーナリスト 天皇陛下の御心を裏切る戦後の政官、日本の山林の荒れ具合を報じてくれ!
台湾で引き継がれる日本人の夢 「山林王」「電力の父」土倉龍次郎の功績とは
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「記事内容」
日本固有のスギが台湾の山にある理由
森を歩き始めてすぐ目に入るのは、樹上の着生植物オオタニワタリ、大きなバナナやクワズイモの葉、不思議な形状の木性シダ……いかにも亜熱帯の森だ。
ここは台湾・台北市の南約30キロの烏来・亀山地区にある標高 916mの大桶山。
今年6月下旬に在台邦人と台湾人とともに登ったのだ。
森の風景に南国風情を感じるが……ほどなく目に映ったのは馴染みのある樹木だった。
スギだ。
亜熱帯の山に似合わぬ真っ直ぐな幹が林立した一帯に踏み入れたのだ。
この登山行を主催するソンさんこと曽根正和さんが、参加メンバーにスギについて解説するよう促したので、私が即興で説明した。
「スギは日本固有の樹木で、学名はクリプトメリア・ヤポニカ。“日本の隠された宝”という意味です。もっとも日本ではどこにでも植えられています」
私の言葉をソンさんが訳してみんなに伝える。
スギは日本にしか自生しない固有種だ。
そのスギが台湾の山中にあるのは、人が植えたからにほかならない。
私は、スギを台湾に持ち込んだ男の足跡を追うために訪れたのだ。
その人物は、土倉龍次郎。
明治時代に烏来地方の南勢渓と桶后溪の山約1万ヘクタールを租借して、台湾で初めて近代的な育成林業を手がけた男である。
吉野の山林王の息子が抱いた夢
先住民との共存めざした事業
龍次郎の名刻む発電所跡の記念碑
前略
もう一つ気づいたことがあった。
亀山の町に行政院農業委員会林務局(林野行政に関する役所)の教育訓練センター、そして台湾電力の訓練所があったことだ。
龍次郎が手がけた林業と電力という二大事業に関わる人材の養成が、この地で行われているのである。
偶然かもしれないが、台湾の人々が龍次郎の足跡を消さずにいてくれたように感じて嬉しくなった。
帰国した龍次郎は、東京の目黒に居を構えカーネーション栽培の事業化に取り組み、日本の
「カーネーションの父」と呼ばれるようになった。
また内モンゴルで知ったヨーグルトを商品にできないかと相談に来た三島海雲を支援して、カルピスの開発も成功させた。
龍次郎の人生を追うと、壮大な事業欲はあるが財産や名誉には恬淡とした姿勢を感じる。
挫折にめげずに新たなものに挑戦し続けるが、名を残すことに興味を示さない。
そのため忘れられたのかもしれない。
だが彼の足跡は、日本でも消すべきではないだろう。 |
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頑張れ台湾! |
2019・6・19 唐佩君/編集:名切千絵 ブリュッセル 19日 中央社
呉外相、EUや日米との関係強化を強調 欧州議会の親台派議員に訴え/台湾
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「記事内容」
呉ショウ燮外交部長(外相)は現地時間18日、ブリュッセルの欧州議会内ラウンジで行われた親台派の同議会議員の歓送レセプションでビデオメッセージの形式であいさつし、中国の圧力を前に
「台湾は欧州連合(EU)や日米など理念が近いパートナーと実質的な関係を強化する必要がある」として友好関係の深化に期待を寄せた。(ショウ=金へんにりっとう)
任期終了に伴い、親台派グループのトップをまもなく退任するヴェルナー・ランゲン議員は香港で起こった大規模デモに触れ、警察が市民に対して催涙ガスやゴム弾を使用したことへの驚きを示した上で、欧州議会が台湾の民主主義を支持する重要性が改めて浮き彫りになったと述べた。
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被災地の皆さん、
全国の日本人へ、
台湾は今、人類の敵シナの脅威に晒されています。
台湾を守る為、日本人が動く時ですよ! |
2019・5・27 梁珮綺/編集:楊千慧 宮城 27日 中央社
台湾からの義援金基に再建の南三陸病院 台北市長「台湾人の愛詰まっている」 |
「記事内容」
柯文哲台北市長は26日、2011年の東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県の石巻市や南三陸町を訪問し、復興状況を視察した。
台湾からの義援金を使って再建された
「南三陸病院・総合ケアセンター南三陸」を訪れた柯市長は
「この病院には台湾人の愛が詰まっているといえる」と話し、台湾と日本の間に結ばれた絆が今後も続いていくことを願った。
同病院の建設費約56億円のうち、約22億円を中華民国紅十字会総会(台湾赤十字)が支出した。
金額は同会が東日本大震災で援助した建築物の中で最多。
院内には
「謝謝台湾」など台湾への感謝を伝える掲示物が多く見られた。
屋外には感謝を示す記念碑も建てられている。
石巻市と南三陸町での視察を終えた柯市長は、震災後の復興規模の大きさと速さに驚きを示し、
「全く新しい思考による都市計画だ。われわれも学ぶべき」と述べた。
帰国後は災害に備えて専門のチームを編成し、災害発生後の大規模な復興などについて分析、検討を行っていく方針だという。
柯市長は23日から4日間の日程で日本を訪問。
都内で小池百合子東京都知事や岸信夫衆院議員らと面会したほか、東日本大震災の被災地を訪れた。
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得体の知れない嘘つき安倍総理はWHO改革を推進すると大口を叩いたが、これも嘘か?
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2019・5・16
【台湾CH Vol.280】台湾は「親日」と言えるか?/ 河野外相が台湾支持表明 / 反中の総統候補・頼清徳氏が来日講演[桜R1/5/16]
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「放送内容」
台湾チャンネル第280回は、
①戦略的観点から考える台湾の「親日」と「反日」。
②中国を恐れず、台湾のWHO総会参加に支持表明した河野太郎外相。
かつての親中反台の外務省とは隔世の感。
③総統選挙に出馬表明した頼清徳前行政院長が来日。
中国のため台湾が置かれる危機的状況を語る。
キャスター:永山英樹・謝恵芝
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いよいよ国家間日台交流が表に出た!
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2019・5・13 チャンネル桜
1/2【Front Japan 桜】米中貿易戦争 終わりなき戦いの火蓋再び / 令和時代の国際情勢と日米同盟[桜R1/5/13] |
「放送内容」
キャスター:渡邉哲也・鈴木くにこ・前田有一
■ ニュースPick Up
■ 米中貿易戦争 終わりなき戦いの火蓋再び
■ 令和時代の国際情勢と日米同盟
◆『渡邉哲也の今世界で何が起きているのか』講読方法はこちら! https://foomii.com/00049
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参議院議員選挙対策・保守派を繋ぎ止めたい嘘つき安倍総理の最後の悪足掻き(1)! |
2019・5・9
河野外務大臣の直接表明ツイートに台湾から歓喜の声が続出!→「これは間違いなく日本政府の意向だ!」【台湾の反応】(すごいぞJAPAN!) |
「コメント」
ナシ
※何故、コメントを拒否するのか?
日本の敵、台湾の敵、人類の敵シナに媚びず、台湾をWHOに正式加盟させろ! |
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台湾の危機!
得体の知れぬ嘘つき安倍総理のWHO改革に期待、台湾WHO加盟!
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2019・5・9 チャンネル桜
【台湾CH Vol.279】友邦台湾から見た「令和」幕開け / 台湾をも守る自衛隊のミサイル強化 / 許されざるWHOの台湾排除[桜R1/5/9]
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「放送内容」
台湾チャンネル第279回は、
①南西地域の地対艦ミサイルの強化を目指す自衛隊に台湾では、自国の国防に有利と期待の声が。
②蔡英文総統が祝意を示すなど、台湾でも
「令和」新時代への関心は大!
③中国に従属する世界保健機関(WHO)。
良識ある世界各国の声を無視し、今年の総会でも台湾を排除。
キャスター:永山英樹・謝恵芝
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在日イラク人が嫁の台湾の両親を殺害!
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2019・5・3 台北共同
殺人容疑者、日本へ逃亡か 台湾検察当局は捜査協力要請 |
「記事内容」
台北市内で4月末に台湾人の高齢者夫婦が殺害される事件があり、台湾の検察当局は2日、イラク人の男(31)を殺人容疑で指名手配、日本へ逃亡したとして日本の警察に捜査協力を求めた。
検察当局や報道によると、殺害されたのは男の台湾人の妻の両親。
男は妻と1歳の息子と金沢市に居住、英語教師をしていたが、妻と息子は3月、台北市内の実家に帰省。
男は4月下旬、離婚協議などのため妻の実家を訪れ、29日夜に妻の両親と口論となり、殺害した疑い。
男は息子を連れて30日に日本へ航空機で戻ったという。
※地球上で最も信頼関係にある日台、令和早々に事件!
日本の警察は早く逮捕し、台湾に護送しろ! 凶暴なイラク人と台湾人の夫婦が何故、日本で暮していたのか? |
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