|
摂理 日本人の敵、カルト・韓国キリスト教系宗教団体(性奴隷) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
国家国民を守る意思(恣意的)が無い国家破壊者・得体の知れぬ安倍晋三!
在日問題こそ、スパイ防止法が法制化出来ない理由でもある。
|
2019・10・5 (1/5ページ) 藤倉善郎 週刊新潮WEB取材班 デイリー新潮 2019年10月5日 掲載
教祖は性的虐待で逮捕、韓国の新興宗教「摂理」は日本でいまも密かに浸透中
|
「記事抜粋」
かつて女性信者への性的暴行で教組が逮捕された韓国の新興宗教、通称「摂理」をご存知だろうか。
日本でも、大学生の女性信者などが教祖のハーレムに送り込まれていたことなどから、2006年に社会問題に発展。
「セックス教団」として一躍有名になった。
その摂理、このところ耳にしなくなっている……どころか、系列の教会が宗教法人の認証まで受け、活動は勢いを増しているというのだ。
ジャーナリストの藤倉善郎氏がレポートする。
***
日本では法人格を持たない任意団体として現在も活動を続ける摂理だが、昨年、系列の2つの教会が大阪府と茨城県で宗教法人の認証を受けた。
さらに今後の宗教法人化を目指し申請中の教会もある。
一体、何が起きているのか。
セックス教団「摂理」 ※戦後の日本政府は三流役人が大和民族の血を汚し国家破壊の目的を持ち統治を開始したのは明らかであるが、得体の知れぬ安倍晋三は国家国民破壊の最終段階にある。 早く気付けよ、日本人!
前略
ある元信者はこう語る。
「信者からすれば、セックス教団と言われるのは抵抗も感じる。実際に多数の女性信者と性関係を持っていたのは、教祖だけですからね。一般の信者はむしろ逆で、統一教会に似た合同結婚式で結婚することが教義となっていて、それ以前は恋愛そのものが禁止されていた。教会内で付き合っている男女がいることがわかると、それぞれ別の教会(支部)の所属にさせられて別れさせられた」
つづく
カルトが宗教法人格を得られるカラクリ ※在日朝鮮人と菅官房長官が成立させたアイヌ新法と同じパターンである。
国際指名手配されていた鄭教祖は、07年に北京で拘束され、韓国へ移送。
09年に懲役10年の刑が確定し、昨年2月に出所した。
この間も摂理は活動を続けてきた。
日本では
「キリスト教福音宣教会」(東京・飯田橋)の名称で活動している。
キリスト教福音宣教会の広報担当者はこう語る。
中略
今後も摂理の支部教会の宗教法人化は続く可能性はあるし、日本の本部にあたるキリスト教福音宣教会が包括宗教法人として認証される可能性も大いにある。
単立を装う偽装教会 ※騙すのに必死(朝鮮人モラル・騙された方が悪い)
今も続く大学での偽装勧誘 ※日本人は日本の戦後教育により日本人の心と精神を失った結果、朝鮮人が繰り出す嘘を見破れなくなった。 日本の政官財のエリート層が悪に染まる事が如実に表しているのだが、彼等は自覚しないだろうが、皆、馬鹿である。
「偽装レストラン」も?
大阪で始まった、摂理信者が経営する
「実身美(サンミ)」という自然食レストランがある。
現在、大阪に3店舗、東京と沖縄に各1店舗と拡張を続けている。
今年4月8日。
朝日新聞夕刊に、同店と代表者を好意的に紹介する記事が掲載され、同紙のウェブサイトでも配信された。
これに対して、摂理被害者の救済に取り組んできた全国霊感商法対策弁護士連絡会の東京事務局長・渡辺博弁護士が
「サンミは、摂理信者らが摂理の素晴らしさを実証するために開設した店舗と認識しています」として、朝日新聞社に記事掲載の経緯を質す申し入れ書を送付。
関連して渡辺弁護士は
「サンミにアルバイトとして採用されてその後正体を隠されたまま摂理に勧誘された複数の方から相談を受けてきました」とのコメントも発表した。
すると、朝日新聞社は、ウェブサイトでの記事の掲載を取りやめた。
サンミ側は、前出の鈴木エイト氏の取材に対して
「特定の宗教団体」との関係を否定、代表の大塚三紀子氏を含め従業員らに摂理信者がいるとされている点についても回答はなかった。 ※代表の大塚三紀子は通名の在日朝鮮(韓国)人か? 朝鮮系帰化人か? 日本人か?
摂理が多くの信者を傷つけメディアを賑わせてから13年。
すでにあの騒動を忘れている人も多いかもしれない。
しかしいま、その摂理が、あの手この手で勢力を伸ばしている。
藤倉善郎(ふじくら・よしろう)
ジャーナリスト。
1974年生まれ。宗教団体以外も含めた「カルト」の問題を取材。
2009年にはカルト問題専門のニュースサイト「やや日刊カルト新聞」を創刊し、カルト被害、カルト2世問題、カルトと政治の関係、ニセ科学やニセ医療、自己啓発セミナーの問題などの取材を続けている。
著書に『「カルト宗教」取材したらこうだった』(宝島社新書)。
※藤倉善郎と記事にした新潮社に感謝するが、残念な事だが、記事に「戦後の日本政府による国家国民破壊」と言う本質が抜けているぞ!
|
|
|