目覚めろ 日本人!
令和コミュニケーション
ご意見お待ちしています。

戦後政治の負のメニュー

歴史戦
  大嘘の南京大虐殺(歴史戦)
  大嘘の731部隊(歴史戦)
  大嘘のシナの徴用工・強制労働
  日韓併合(7奪)朝鮮半島は植民地に非ず!
  嘘の従軍慰安婦+北朝鮮+シナ
  嘘の徴用工+北朝鮮+シナ
  韓国人だけが嫌いな旭日旗
  軍艦島・端島(嘘の奴隷労働)
  ソ連に勝手に行き己の意思で残こった朝鮮人
  関東大震災時の鮮人虐殺は大嘘(戦後政治が恣意的に垂れ流した大嘘)

内在する脅威
  メディアは反日政府の洗脳工作機関
  国内に存在する敵・売国奴(個人・団体)
  ・嘘を用いて日本人を弾圧する反日左翼日本人
  在日鮮人(韓国+朝鮮)問題 
  多発する在日鮮人犯罪 
  訪日韓国人犯罪
  ・在日鮮人ヤクザ(日本のヤクザ人口の半数以上)
   エセ右翼=在日鮮人+通名エセ日本人
  ・在日鮮人(戦後に密入国+不法滞在)
  ・在日鮮人による嘘を用いた反日工作 

  在日シナ人問題(スパイ要注意) 
  多発する在日シナ人犯罪 
  訪日シナ人犯罪
    チャイニーズドラゴン(暴力団)
  ・在日シナ人による嘘を用いた工作
  ・国内に潜む危険な朝鮮の主体(チュチェ)思想
  
世界が嫌うシナ人の悪事の数々
  在日外国人犯罪(鮮人orシナ人以外) 

印象操作(工作)と言論弾圧
  日本人が仕掛ける言論弾圧と印象操作
  シナ人が仕掛ける言論弾圧と印象操作
  韓国・北朝鮮人による言論弾圧と印象操作
  外国人が仕掛ける言論弾圧と印象操作

外務省 日本人の心を失った外務役(外交力欠如)
  TTP
 二国間関係 
  日米・米日関係
    東京国際軍事裁判史観=敗戦利権
  日台・台日関係・日台安保対話
  日支・支日関係
  日英・英日関係
  日印・印日関係 
  日韓・韓日関係
  日朝・朝日関係
  日露・露日関係
  日支韓関係・明確に意思を示さない日本!

  
日本人が海外で襲われた!

・財務省
  戦後政治の極み、日本の官制デフレ騙し政治
  ・財政政策(騙す赤い木っ端役人)
  ・緊縮財政(国家衰退工作)

メディア(出版)
  反日日本政府の工作機関

文部科学省 真っ赤な役人が闊歩する省
  ・「いじめ」「いじめ自殺」に心を砕かない役人
  芸能・スポーツは戦後政治の洗脳の道具
  ・真っ赤な東大閥が牛耳る教育界
  日本政府が捏造した日本の歴史
  ・英雄、杉原千畝は捏造
  ・英雄、山本五十六は捏造
  ・帝国陸軍によるシナ侵略は捏造
  ・怪しい駐米野村吉三郎全権大使
  ・科研費の流れで分かる反日性向
  ・戦後教育の大罪
  ・反日左翼日本人を育てる戦後政府と教育界   
  ・孔子学院を廃除しろ(シナの工作機関)

通商産業省
  経済産業界(経団連)+日本の戦後政治
  ・戦後政治と親シナ親韓の経団連

・国交省 
  ・公明党=戦後政治(朝鮮宗教創価学会)に一任、これが正常なのか? 日本人!
  日本の領土・領海と赤い地方自治体
  北海道・東北ブロック/ 
※シナ人と在日朝鮮人、エセアイヌが蝕む北海道
  北方領土(南樺太・千島列島) 
  関東ブロック/
※異常・犯罪多発地域
  第二回・東京オリンピック
  中部ブロック/
※反日が酷い愛知県
  関西ブロック/ 
※朝鮮・シナ化が酷い関西
  大阪都構想(橋下維新の国家分断工作)
  第二回大阪万国博覧会
  中国・四国ブロック/ 
  竹島
  九州・沖縄ブロック/
  対馬が危ない 守る気があるのか!
  尖閣諸島・東シナ海・宮古島海域
  太平洋海域
  日本海域

宗教
  創価学会(カルト)の凄まじい洗脳
  統一教会 安倍晋三と文鮮明、鳩山由紀夫
  成長の家
  アレフ
  カルト・韓国キリスト教福音宣教会「摂理」
  イスラム教
  キリスト教

利権の種類
  敗戦利権
  沖縄利権
  
捏造したアイヌ利権
  同和利権(在日鮮人利権)
  在日韓国人利権
  在日朝鮮人利権
  在日シナ人利権
  大阪と構想利権利権
  IR利権

トップに戻る
令和コミュニケーション・メニューに戻る



日露・露日関係
年代 / 2026 2025 2024 2023 2022・2021・2020 2019
2019 / 令和元年・2019/5/1
日本人は何時になったら目が覚めるのか?
2019・12・24 ウラジオストク共同
国後連行の漁船解放 (3)
2019・12・19 モスクワ時事
「未申告」のタコ6トン超 連行の日本漁船から ロシア当局 (2) 
2019・12・18 根室 北海道新聞
根室の5漁船、国後島に連行される 日ロ合意の安全操業中 (1)

  (3)
「記事内容」
北方領土・国後島に連行された日本の漁船5隻について、ロシアの裁判所は24日までに罰金の支払いを命じ、5隻は同日解放された。 
※罰金はいくらなのか? 日本人が知りたいところを記事にしろ!
漁船側の弁護士が明らかにした。
  (2)
「記事内容」
ロシア極東サハリン州の国境警備当局は18日、北方領土の歯舞群島から色丹島にかけての海域で17日に連行した北海道根室市の漁協所属の漁船5隻について
  「未申告のタコ6トン超が見つかった」と明らかにした。
違法操業として罰金が科される可能性がある。
国境警備当局は
  「裁判が行われる」と指摘。
北方領土の国後島に連行した理由として
  「悪天候だったため」と説明した。 
 
※嘘だろう、国後島に連行したのは根性の悪いロシア人の嫌がらせ、悪天候にもかかわらず、臨検したのか? 
  (1)
「記事内容」

  ロシア国境警備局「臨検」
北方領土歯舞群島周辺で安全操業のタコ空釣り縄漁を行っていた根室市内の漁協に所属する漁船8隻が17日、ロシア国境警備局の  「臨検」を受け、このうち5隻が国後島古釜布(ふるかまっぷ)に連行された。

  【動画】ロシア首相が択捉を訪問 4年ぶり 日ロ関係に影響

北海道水産会(札幌)や漁協関係者によると、連行されたのは根室漁協所属の2隻、落石漁協所属の2隻、歯舞漁協所属の1隻。
8隻は歯舞群島沖の出入域地点付近でロシア国境警備局の臨検を受け、3隻は根室に帰港したが、5隻が連行されたという。
関係者によると、ロシア当局は臨検で各漁船の操業日誌の記載と実際の漁獲量との整合性を調べたとみられる。
北海道水産会は
  「安全操業のタコ漁船が古釜布に連行されるのは初めてではないか」と話している。
 ※覚悟無き朝鮮族安倍総理は三又外交を続け、既に、トランプ大統領の信頼を失っている。
このまま朝鮮族安倍政権が続けば、日本の国家国民は全ての周辺国から恣意的な嫌がらせが続くぞ!
外交音痴の朝鮮族安倍総理の対露外交は戦後政治丸出し!
今度は領土問題を棚上げにするのか?

2019・12・22
日露外相会談~ロシアには日本との関係を改善する理由がない (2)
2019・12・19 FNN
日本海周辺 1つの経済圏に 日ロが開発検討で一致 (1)

  (2)
「記事抜粋」
ニッポン放送
  「飯田浩司のOK! Cozy up!」(12月20日放送)に外交評論家・キヤノングローバル戦略研究所研究主幹の宮家邦彦が出演。
19日にロシアで行われた日露外相会談について解説した。
  茂木外務大臣がロシアのラブロフ外相と会談
ロシアを訪問中の茂木外務大臣は19日、モスクワでラブロフ外相と会談した。
日本漁船5隻がロシアの国境警備局によって国後島の古釜布に連行されたことに抗議した上で、速やかな帰港を求めている。
また、平和条約締結の前提となる北方領土問題では、双方の主張の隔たりは埋まらず、協議項目を整理し議論を継続することで一致したということだ。
飯田)経済面での結びつきから、何とか打開したいという記事があります。 
 
※眠そうな顔をした茂木外相だが、本当に仕事をやれるのか?
  中国の存在があるいま、ロシアは譲歩してまで日本との関係を改善する必要がない
  ロシアの不法占拠に対しての時効を止めるためにも、主張は続けなくてはならない
前略
飯田)プーチンさんは日米安保にも言及して、日本に渡したら基地をつくられる可能性があるとも言っています。
宮家)そう言うのであれば、北海道に米軍の基地があるのかと言いたいですね。
飯田)ないですものね。
宮家)ええ。
それは言いがかりなのですよね。
中国もロシアもあれだけミサイルを持っているのだから、日本だって持つかもしれません。
ロシアにそんなことまで言われる筋合いはないわけです。
ただ、安全保障上の問題を気にしているということは、プーチンさんは常に戦略的にものを考える人だということでもあるのです。
 
※日本はシナや韓国、北朝鮮と同じレベルの戦後政治を続けるなら、対露外交を一時、中断しろ!
意味が無く成果は上げられない!

  (1)
「記事内容」

茂木外相は18日、モスクワで
  「貿易経済に関する政府間委員会」に臨み、日ロ双方の日本海周辺地域を1つの経済圏として開発する可能性について検討を進める考えを明らかにした。
極東や北極圏で中国の存在感が高まる中、茂木外相は、ロシアのオレシキン経済発展相に対し、日本海を囲む日ロ両国の地域を1つの経済圏として、人や物の流れを活性化させる構想を提案し、今後、両政府が可能性を探る方針で一致した。
そして、茂木外相とオレシキン経済発展相は、今後の経済協力の方向性をまとめた覚書に署名した。
茂木外相は19日、ラブロフ外相と会談し、平和条約締結に向け、具体的な協議に入りたい考え。

日本人も守らない朝鮮族安倍政権、ロシア人犯罪者を守ってどうする!
2019・12・1 モスクワ=田村雄 読売新聞
日本から露へ、初の容疑者引き渡し…殺人や資金洗浄で指名手配
「記事内容」
ロシア内務省は11月29日、日本からロシアに初めて犯罪容疑者の引き渡しが行われたと発表した。
日露間で容疑者引き渡しの義務などを定める犯罪人引き渡し条約は締結されていないが、今回は日本がロシア側の要請に応じたという。
引き渡されたのは、アレクサンドル・ゾレンコ容疑者で、露国内での殺人や資金洗浄(マネーロンダリング)などの容疑で指名手配されていた。
 
※鮮人とシナ人の犯罪者もどんどん、祖国に強制送還しろ!
ロシアは日本に関わるな!
2019・10・11 モスクワ=小野田雄一
米ミサイル配備計画で露大統領が日本を牽制
「記事内容」
ロシアのプーチン大統領は11日、米露間の中距離核戦力(INF)全廃条約の失効を受け、米国がアジアに中距離ミサイルを配備する計画を示していることについて、米国が日本・韓国と交渉しているとして、
  「(ミサイル配備は)ロシアを喜ばせるものではない」と述べた。
また
  「米国の同盟国は主権を制限されており、自分の言葉や意見を持たない」とも主張した。 
※大東亜戦争真っ只中、米ソ密約をもった大日本帝国を裏切り、一方的に日ソ条約を破棄し満洲や樺太、千島列島に侵略してのは何処の国だ! 
米国のミサイル配備に応じた国はロシアとの関係悪化を招くとの考えを示すことで、平和条約締結交渉を抱える日本などを牽制(けんせい)したとみられる。 
※外交音痴の得体の知れぬ安倍晋三が対露外交を私物化した結果が今の日露関係! ロシアが樺太、千島列島を返還する気になった時に交渉開始としよう、泣かずば泣かせて見せようホトトギス! 
トルクメニスタンで同日開かれた独立国家共同体(CIS)首脳会議での発言を、露大統領府がサイトに掲載した。
プーチン氏は米国の計画について
  「第1目標(中国)は明らかだが、ロシアにも関わる。配備場所次第でロシア領土にも届く。これは国際的な安全保障を悪化させる」と指摘した。
プーチン氏はこれまでも、米国への軍事的協力義務を定めた日米安全保障条約の存在が、日露平和条約締結の障害になっているとの認識を示している。
敵国の政治家を利用するな、反日の新垣毅(琉球新報)の工作記事!
2019・10・7 新垣毅 琉球新報 新垣毅は朝鮮人か? 日米問題にロシアを引き込むな! 
プーチン大統領側近に独占インタビュー 沖縄の基地は「日ロ関係に障害」 対米従属の弊害を指摘  セルゲイ・グラジエフ氏 
「記事内容」
プーチン・ロシア大統領の経済分野ブレーン、セルゲイ・グラジエフ氏は6日までに琉球新報の単独取材に応じ、日ロ関係の課題や展望、沖縄の可能性などについて述べた。
グラジエフ氏は北方領土問題が日ロ関係にとって
  「大きな障害になっている」とした上で
  「現在の日本は自主独立した強力な国家であり、自国の国益に沿った独自の外交を追求できる」と指摘。
それは
  「沖縄における米軍基地を含めた米国による占領の負の遺産から抜け出すことだ」として、日ロ関係改善には対米従属からの脱却が不可欠で、その重要な要素に沖縄の米軍基地を挙げた。 ※琉球新報の捏造or演出だろう!
グラジエフ氏が日本のメディアの単独インタビューに答えるのは初めて。
9月下旬に大統領顧問として答えた。
今月2日、ロシアやベラルーシなど5カ国でつくるユーラシア経済同盟の大臣に就任した。
今後の日ロ経済協力関係などの鍵を握る要人が沖縄の米軍基地を関係の障害と捉えていることは、今後の日ロ交渉に影響を与えそうだ。
これまでプーチン氏は北方領土問題や日ロ平和条約交渉に絡み、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設問題に言及した経緯がある。 
※あるから恣意的に琉球新報はインタビューのターゲットに選んだ!
プーチン氏は「地元住民や知事が反対しているのに建設が進んでいる」と指摘し、日本の他の地域でも米軍施設が建設され、ロシアの安全保障に影響する恐れがあるとの懸念を示した。
グラジエフ氏の見解はプーチン氏と同様の認識に基づいたものとみられる。
グラジエフ氏は北方領土問題がもたらす政治的緊張が、日ロの協力関係推進にとって
  「大きな障害となっている」と強調。
領土問題に対する日本側の主張を日本外交政策に植え付けたのは「米国のGHQ(連合国軍総司令部)」であり
  「今でも日本政府がこの路線から脱却しないよう米国は熱心に監視している」と指摘した。
その上で
  「日本はワシントンが作り出したこの反ロシア路線から脱却する必要がある」とし、沖縄の米軍基地に触れ、先の認識を示した。
沖縄の可能性については、気候条件や自然環境に恵まれ、先端医療、良質なサービスを提供する観光拠点だとの認識を示し
  「効果的な広報を展開すれば、ロシアの観光客にとって人気スポットになることを疑わない」と強調した。
 
※質の悪いロシア人は日本に来なくていいし、日本人はロシアに何も期待していない!
在日ロシア人の中に工作員もいる!
日露交渉は今、時期に非ず!
2019・8・19 共同
ロシア視察団が北海道訪問 日本との共同経済活動 
「記事内容」
日本とロシアが実現を目指す北方四島での共同経済活動で、4島を事実上管轄する極東サハリン州政府関係者と国後島の島民によるロシア側視察団が19日、北海道根室市を訪れた。
23日までの日程で、共同活動5項目のうち
  「ごみ減らし対策」の具体化に向け、市内のリサイクル施設や焼却場を視察する。
ロシア側関係者によると、国後島の島民はビザなし交流の枠組みを利用する。
天候次第で日程変更の可能性もある。
共同経済活動は、日ロ首脳が2016年12月に協議開始で合意。
海産物養殖や温室栽培など5項目の実施を目指している。
 
※安倍政権に任せても成果上がらず!
日本の裏切り国家、恥知らずのロシアが吠えた!
2019・8・16 モスクワ=畑武尊
ロシア外相、戦勝国の立場誇示…「4島は領土」 
「記事内容」
ロシアのラブロフ外相は15日、日本との平和条約交渉に関し、
  「第2次大戦の結果、南クリル諸島(北方領土)の全4島はロシア領になった」と述べた。
戦勝国の立場を改めて誇示し、北方領土を日本に返還しないとの考えを強調したものだ。
講演で質問に答えた。
ラブロフ氏は一方で、
  「交渉が袋小路に陥っているとは思わない」とも語り、今後も平和条約交渉は続ける意向を示した。
日露両政府は6月末に大阪で開かれた首脳会談で、今秋にも北方領土での共同経済活動を試験的に実施することで一致している。ラブロフ氏は共同経済活動について
  「ロシアの法律の下で行わなければならない」と主張し、両国の主権を害しない
  「特別な制度」を求める日本側をけん制した。
 
※今は日露交渉をやる時期に非ず! 日本の銭と新技術が欲しロシア、既に明らかだが、今やれば、外交音痴を自ら証明することになる。
外交音痴の得体の知れぬ嘘つき安倍総理の対露外交、完全敗北!
日本人が嫌いなシナ人と朝鮮人が入植した時点が北方領土問題終了!
2019・8・13  (1/2ページ) 西日本新聞 シナが北海航路を窺う今、ロシアの北方領土の重要性は増す一方!
北方領土、進む「ロシア化」 インフラ整備や“祖国教育”…色丹、択捉ルポ
「記事内容」
戦後74年の今なおロシアの占拠が続く北方領土。
7月上旬に元島民ら64人が参加した
  「ビザなし交流」に同行し、色丹島と択捉島を1日ずつ訪問した。
安倍晋三首相とプーチン大統領による領土交渉が行き詰まる中、着実に進む
  「ロシア化」の既成事実をまざまざと見せつけられた。

  【写真】島中心部の巨大壁画には「シコタンロシアの始まり」

北方四島は面積5千平方キロで福岡県とほぼ同じ広さ。
本土最東端の北海道根室市から旅客船に揺られること約3時間、いったん国後島沖に停泊した。
ここではパスポートや査証(ビザ)を使わない
  「出入域手続き」があった。
ロシア国境警備隊が船内に乗り込み、事前に提出していた書類と本人を照合していった。
  「ロシア領」と認めることにならないようにする外交的な配慮だが
  「事実上の入国審査」との声もある。
地図や北方領土の資料の持ち込みは禁止され、軍関連施設の撮影は厳禁。
船にはロシア国旗が高々と掲げられていた。
  「よく聞かれるけど、北朝鮮の労働者はいないから」
  4島の中で最も発展している択捉島
  進まない日ロ交渉 元島民「いがみ合うだけでは」
前略
初めて参加した堺栄(さかえい)苑子さん(34)=山形県=は、祖父が択捉島から漁船で逃げてきたという元島民3世。
墓参に行けなかった祖父との約束を果たした。
ロシア政府は2007年以降、北方領土の開発に多額の予算を投じ、港湾、道路、住宅などの建設を進めてきた。
発展する4島の姿を目の当たりにして
  「祖父が生まれた土地なのに。やり場のない悔しさが湧いてきた」という。
今月2日、択捉島を訪れたメドベージェフ首相は
  「ここはわれわれの土地」と述べた。
日ロ交渉は長期戦の様相となり、堺栄さんは
  「ロシア側に都合よく利用されていないか不安に感じる。落としどころを見つける外交努力もあってもいい気がする」と話した。
 
※歴史にならは無いが、北方領土返還交渉はソ連時代、アメリカを口説きやるべきだった!
日本の戦後政治の完全敗北である。 
集ろうと思ったか? ロシア警察! 日本の周辺国は台湾除き襤褸ばかリ!
2019・8・12 共同
ロシア警察、違法取材と罰金要求 国後島の墓参同行記者に
「記事内容」
元島民らによる北方領土の空路墓参で、ロシアの現地警察は11日、国後島での墓参に同行していた共同通信記者やテレビ朝日記者ら3人に対し、違法に取材をしたとして罰金の支払いを求めた。
こうした事実はなく、日本外務省が抗議したところ、引き下がった。
現地警察は11日朝、記者らの宿泊先を訪れた。
元島民らが墓参した際の写真を見せながら、
  「ロシア人に取材したことはロシアの法律に違反する」と告げた上で罰金の支払いを求めた。
記者らは現地でロシア人に取材しておらず、写真にもその様子を写したものはなかった。
日本外務省職員が
  「受け入れられない」とはねつけると、宿泊先から去った。
戦前戦後の日本政府とアメリカ政府の遺骨に対する考え方が大違い!
2019・8・7 得体の知れぬ嘘つき安倍総理と政府、愛知県は戦後政治をやるな!
 

2019・7・29
シベリア遺骨16人分「日本人でない可能性」 国非公表 (2)
「放送内容」
  キャスター:髙山正之・佐波優子
 ■ ニュースPick Up
 ■ 東京裁判史観、未だ健在
インパール作戦他 産経新聞vs根性が腐った朝日新聞 ※高山正之が両新聞を読み比べ批評!
全国各地で弔う~日露戦争下の遺骨帰還の報道 
※日本人必見動画!
 
※戦後の反日日本政府は大日本帝国と英霊、皇民である日本人と台湾人を捨てたが、戦時復興に日本人を利用した。
遺骨収集の姿勢からしてもよく分かる。

  (2)
「記事内容」

第2次世界大戦後に旧ソ連・シベリア地域に抑留されて亡くなった日本人の遺骨として厚生労働省の派遣団が5年前に持ち帰った16人分の遺骨について、日本人のものでない可能性が高いことを、厚労省は昨年から把握していたにもかかわらず公表していなかったことが29日、明らかになった。
厚労省の説明によると、同省職員2人は2014年8月にシベリアのザバイカル地方を訪問。
ロシア側から日本人抑留者の埋葬地とされる場所の地図と名簿を受け取り、骨の形に詳しい現地の専門家と遺骨収容にあたり、16人分を日本に持ち帰った。
日本側の鑑定人は同行していなかった。
昨年6月、DNA鑑定を依頼した専門家から、非公開の会議で
  「日本人の遺骨ではない可能性がある」との報告を受けた。2カ月後の8月には、他の分析もした結果として、
  「16人はすべて日本人ではない可能性が高い」と伝えられた。
厚労省は現時点で遺骨をロシア…
続きは有料記事!

得体の知れぬ安倍総理、対露外交大失敗、交渉時期に非ず!
日本の政治はブレーンに銭を使っているのか? 
2019・8・5 産経新聞
ロシアが5日から国後島周辺海域で射撃訓練と通告 日本は抗議 
「記事内容」
ロシア政府は、実効支配を続ける北方領土の国後(くなしり)島の周辺海域で、5日から射撃訓練を実施すると日本政府に通告してきたことが分かった。
日本側は、北方領土の軍事力強化につながるなどとして、外交ルートで抗議した。
ロシア側は昨秋以降、北方領土での軍事演習を活発化させている。
北方領土をめぐっては、ロシアのメドベージェフ首相が2日に択捉(えとろふ)島を訪れたばかり。
メドベージェフ氏の北方領土訪問は4回目で、河野太郎外相が
  「極めて遺憾だ」との談話を発表していた。 ※極めて失望した位、言え!
政府関係者によると、ロシア側は、国後島南部の東側海域で5日から10日にかけて、射撃訓練を行うと通告。
これを受け、日本政府は改めて
  「北方四島に関するわが国の立場と相いれない」などとして抗議した。
ロシア軍は昨秋以降、北方領土や周辺海域でミサイル発射、射撃・砲撃などの訓練を相次いで実施している。
3月には国後・択捉両島で将兵や戦車などが参加する演習を行ったと公表したほか、4月にも国後島周辺海域で計7日間、射撃訓練を実施すると通告してきた。
日本側は再三、訓練に抗議しているが、ロシア側は
  「自国領の訓練で日本には抗議する権利がない」などと回答。
4月の射撃訓練通告については、
  「日本側からの電話の抗議は受け付けない」とする声明を公表するなど、強硬な姿勢を貫いている。
外交音痴の嘘つき安倍総理の対露外交が齎した米ロ対立!
2019・8・3 AFP=時事 変化した米のシナを睨んだ対露政策!
米、新型ミサイル開発を加速へ INF条約離脱で 
2019・8・2 モスクワ=小野田雄一 産経新聞
INF条約失効 露、米を批判も難題に直面 (2) 

「記事内容」
】米国防総省は2日、ロシアと締結した中距離核戦力(INF)廃棄条約からの正式離脱に伴い、新型巡航・弾道ミサイルシステムの開発を加速化させると発表した。

  【図解】INF条約の対象となっていた核兵器の射程

マーク・エスパー(Mark Esper)国防長官は声明で、ロシアがINF条約に
  「持続的かつ繰り返し違反」したと批判。
米国は既に
  「移動式、従来型、地上発射型の巡航・弾道ミサイルシステム」の開発を開始しており、
  「離脱の完了を受け、国防総省はロシアの行動に対する慎重な対応として、これら地上発射型の従来型ミサイルの開発を全面的に追求する」と述べた。
  (2)
「記事内容」
米露の中距離核戦力(INF)全廃条約の失効を受け、ロシア外務省は2日、
  「米国の主導で条約が失効した」との声明を出し、米国を批判した。
ロシアは新兵器の開発を進める方針を示しているが、財政難が続く中、米国との軍拡競争は避けたいのが本音とみられる。
ただ、中国を加えた新たな軍縮枠組みが成立する可能性は低く、ロシアは難題を抱えた格好だ。
条約失効が現実味を帯びた昨秋以降、露政府は条約維持に向けた姿勢を示し続けてきた。
背景には
  「米国の責任」を国内外にアピールする狙いとともに、経済力や技術力で自国を勝る米国との本格的な軍拡競争は不利だとの考えがあるとみられている。
条約失効で米国が欧州にINFを展開した場合、ロシアも対抗措置を取る必要に迫られ、軍事費の増大は避けられないからだ。
実際、リャプコフ露外務次官はイタル・タス通信が2日配信したインタビューで
  「米国と北大西洋条約機構(NATO)にINF配備を米露双方が一時猶予することを提案している」と明かした。
プーチン大統領は昨年12月、中国などを加えた新たな軍縮枠組み構築という米国のアイデアについて
  「理解できる」とし、実現に期待感を示した。
中国の軍事的拡大はロシアにとっても潜在的な脅威であることが背景にある。
しかし中国は新たな枠組みへの参加を否定。
以後、ロシアは中国を説得する姿勢を弱め、協調して米国の条約破棄を批判する方向に転じた。
米国への対抗を進めるロシアにとって欠かせない政治的・軍事的パートナーである中国に配慮したとみられる。
経済低迷などでプーチン政権の支持率は低下しており、軍事費の増大は国民の不満をさらに強める恐れがある。
露政権は対外的にも国内的にも難しいかじ取りを迫られることになる。
 ※得体の知れぬ嘘つき安倍総理は外交音痴、日露外交を私物化、挙句にちまちました経済支援を提示、プーチンは日本の経済支援をロシアの景気浮揚のテコにしたかったが、プーチンの夢は敵わなかった。
結果、プーチン(ロシア)をシナから引き離す事さえ出来ず、今(INF)に至るのである。 
嘘つき安倍総理は日米同盟が基軸と言うが、対露、対支、対イラン外交於いて、トランプ大統領の足を引っ張っているに過ぎないのである。
戦後の日本政府は特に平成以後、自主独立の気概さえ喪失し、外交がホスト化、日本の国益にそぐわ無い無能振りを発揮、無気力外交に終始している! 
得体の知れぬ嘘つき安倍総理以下政官財は最早、日本人の敵にさえなっている。
早く気付けよ、日本人!
対露外交を私物化した得体の知れぬ嘘つき安倍総理、完全失敗!
外交成果、何があるの?
2019・8・2 モスクワ時事 二の口が出ない情けない反日菅官房長官!
ロシア首相、択捉島訪問=「われわれの領土」と主張-日本の抗議を一蹴 
2019・8・2 毎日新聞
菅官房長官、メドベージェフ首相の択捉訪問に反発 「我が国の立場とは相いれない」 (2)
2019・8・2 ユジノサハリンスク共同
ロシア首相が択捉島入り (3)
「記事内容」
ロシアのメドベージェフ首相は2日、北方領土の択捉島を訪問した。
メドベージェフ氏は北方領土について
  「われわれの領土」と主張し、領土問題で譲歩しない姿勢を鮮明にした。
日本政府の働き掛けを無視して政権ナンバー2のメドベージェフ氏が訪問を強行したことで、北方領土問題を含む日ロの平和条約締結交渉に悪影響を及ぼすのは必至だ。
メドベージェフ氏が北方領土を訪問するたびに日本政府が抗議していることに関し、同氏は択捉島で記者団に対し、
  「ここはわれわれの領土であり、ロシアに属する。何を心配する理由があろうか」と一蹴。
  「(日本側から)こうした憤慨があればあるほど、恐らくロシア政府関係者がここに来る理由となる」と挑発した。
  (2)
「記事内容」

菅義偉官房長官は2日午前の記者会見で、ロシアのメドベージェフ首相が同日に北方領土の択捉島を訪れることを予定していることについて
  「ロシア政府要人による北方四島訪問は、領土問題に関する我が国の立場とは相いれない」と批判した。
その一方で「領土問題を解決して平和条約を締結する基本方針の下に引き続き粘り強く取り組んでいきたい」と強調した。
 
※机上の空論、これぞ嘘しかない戦後政治の現実を体感しろ、日本人!
自民党は日本人を騙し、何をしようとしているのか? 日本国を破壊している事だけは分かっているのだが・・・その先に何があるのか? シナ属国化なのか?

  (3)
「記事内容」

インタファクス通信によると、ロシアのメドベージェフ首相が2日、択捉島を訪問した。
 
※得体の知れぬ嘘つき安倍総理、総理就任以来、外交成果なし、悉く失敗! 日米関係さえ危うい始末!
日本人必読記事 ・ 骨の髄まで腐った日本の戦後政治(安倍政治が頂点)! 
2019・7・27 グレンコ・アンドリー :国際政治学者、日本研究者  東洋経済 東洋経済の記者よ、お前らでは書けまい!
あまりに辛辣!ロシア人の「日本人への本音」 
「記事内容」
政府は今年4月、プーチン大統領の6月の訪日に合わせた北方領土問題を含めた平和条約締結の大筋合意を見送った。
6月22日にもロシアの国営テレビ番組で
  「(北方領土を日本に引き渡す)計画はない」と語っている。
安倍政権はプーチン大統領と対話を重ね、経済協力を結べば領土問題を解決できる、と考えていたようだが、はしごを外された結果となった。 
※国家は内部事情で結果が変わる。 日露交渉を実行したのは安倍政権に非ず! 外交音痴の得体の知れぬ嘘つき安倍総理はあろうことか、外交を悉く私物化、日露関係を元の木阿弥と化した。 日本の保守派の論客さえ安倍外交は素晴らしいと支持、多くの善良な日本人をミスリードし続けている。 安倍外交に成果があるのか? 直近のイラン訪問、トランプ大統領がホスト外交しか出来ない安倍総理を信頼していると思っているのか? 朝鮮人宜しく、米支蝙蝠外交を続けているがい安倍総理、日米関係は今、大きく揺らいでいる。
2014年、ロシアに領土クリミアを侵攻されたウクライナ人のグレンコ・アンドリー氏は、自著『プーチン幻想「ロシアの正体」と日本の危機』で
  「ロシアとの約束はつねに破られる」と述べている。
日本人のロシアに対する誤解について、文化を例にとって本書から紹介する。
  ■文化に興味があるから親日とは限らない
  ■アニメ好きでも、「北方領土は返還すべきではない」
  ■中国と韓国を見れば実証済み
  ■「アメリカに支配されている」と考えている人も
前略
基本的に、ロシア人の頭の中で友好とは
  「ロシアへの服従」を意味している。
ロシア人は他国のロシアへの服従は当たり前の自然状態だと考えているので、それに反発が起きることを想定していない。
したがって、反発が起きたときはそれを
  「敵対行為」と認識する。
ロシア人は、他の民族には独立意思があるということを理解できない。
だからこそ、ロシアへの服従に抵抗を示す民族がいることに対して驚くわけである。
日本人の皆さんにはなかなか理解できない感覚だろうが、ロシア人はそういう国民である。
 
※日本国を身を挺して守られた天に召された裕仁天皇陛下と靖国に眠る英霊が泣いている!
笑えない日露韓の茶番劇!
2019・7・24 ソウル共同 確りしろよ、岩屋! 次は無いぞ!
ロシアが領空侵犯は「意図せず」と説明
「記事内容」
韓国大統領府は24日、ロシア側から島根県・竹島(韓国名・独島)周辺への領空侵犯は
  「意図したものではない」との説明を受けたと明らかにした。
ロシア側は
  「機器の誤作動で計画外の地域に侵入した」とみているという。
ロシアは日韓どっちの反応を試したのか?
2019・7・23 AFP=時事 
ロシア外務省、韓国への領空侵犯を否定 (2)
2019・7・23 共同
警告射撃で日本が韓国、ロシアに抗議 (2)
2019・7・23 ソウル共同
韓国軍機が計360発の警告射撃 (3)
2019・7・23 ソウル=桜井紀雄、モスクワ=小野田雄一 産経新聞
露軍機に警告射撃360発 「領空侵犯」と韓国軍 竹島周辺上空 (4)
「記事内容」
(更新)ロシア政府は23日、同国軍機が韓国領空を侵犯したとする韓国軍合同参謀本部の発表について、国際空域で予定通りの演習を実施していたと反論した。

  【図解】ロシア軍機が領空侵犯したとされる海域を示した図

ロシア外務省は
  「ロシア空軍のTu95戦略爆撃機2機は日本海(Sea of Japan)の公海上空で予定されていた飛行を実施した」と述べた。
同省はまた、韓国軍機が警告射撃を実施したことも否定した。
同省の説明によると、韓国が実効支配し日本も領有権を主張している竹島(Takeshima、韓国名・独島、Dokdo)付近で23日、韓国軍戦闘機2機がロシア軍機に接近。
韓国軍機がロシア軍機の飛行経路を横切って
  「安全を脅かす」という
  「職業倫理に反する操縦」を行った上、韓国軍機の操縦士らはロシア軍に対してコンタクトも取ることもなかったとしている。
さらに、ロシア軍機は経路を外れておらず、同島からは25キロ以上離れていたとし、
  「韓国の操縦士が、日本海の公海上でロシア空軍機の飛行を妨害しようとして失敗に終わったのは初めてのことではない」と主張した。
一方韓国の当局者らは、ロシア軍機が韓国の領空を侵犯したのは初めてだとしている。
 
※日本の防衛省(間抜けな防衛大臣)はロシア機の領空侵犯を確認したのか? 
  (2)
「記事内容」

日本政府は23日、島根県・竹島周辺で韓国がロシア軍機に警告射撃した事案に関し、韓ロ両政府それぞれに対し
  「わが国の領土での、こうした行為は受け入れられない」と外交ルートを通じて抗議した。
政府関係者が明らかにした。
  (3)
「記事内容」

韓国軍合同参謀本部は23日、島根県・竹島(韓国名・独島)周辺に領空侵犯したとするロシア軍機はA50空中警戒管制機で、韓国軍機が計約360発の警告射撃を実施したと明らかにした。
聯合ニュースが報じた。
  (4)
「記事内容」

韓国軍合同参謀本部は23日、ロシア軍機が同日午前に領空侵犯したとして、韓国が不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)周辺で、韓国軍戦闘機が警告射撃したと明らかにした。
露軍機の韓国領空侵犯は初めてとしている。
別の露軍機や中国軍機も韓国の防空識別圏内に侵入したという。
領空侵犯したとされる露軍機はA50空中警戒管制機で、2度にわたって侵入。
韓国軍の戦闘機はA50の前方約1キロに向けて1回目に約80発、2回目に約280発の計約360発を警告射撃した。
このほか、ロシアのTU95爆撃機2機と、中国のH6爆撃機2機も韓国の防空識別圏内に入った。
韓国の戦闘機がA50を含む中露機に計約30回無線で警告したが、応答はなかったという。
韓国の聯合ニュースは、中露軍機が日本海上空で合流飛行するのは異例で、
  「中露が合同訓練をしていたとみられる」との韓国軍関係者の分析を伝えた。
米韓軍が8月に計画する合同軍事演習への牽制(けんせい)との見方もある。
韓国大統領府の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長は、パトルシェフ露安全保障会議書記に
  「事態を非常に重く見ており、こうした行為が繰り返される場合、はるかに強い措置を取る」と警告。
韓国外務省が中国の邱国洪駐韓大使を呼び抗議した。
露国防省は
  「領空侵犯はしていない」と韓国側を非難。
  「警告射撃は受けていない」とも説明した。
イタル・タス通信が伝えた。
 
※チキンな韓国(朝鮮)人がロシア機に向けて警告射撃をすると思うか? シナ機も飛行中に! 
大東亜戦争、日ソ戦争
国際条約を破り大日本帝国裏切り参戦したが勝利もしていないソ連!
2019・7・5 モスクワ時事 小賢しい質の悪いロシア人!
北方領土描いたG20資料に抗議=「議長国の役割悪用」とロシア 
「記事内容」
ロシア外務省のザハロワ情報局長は4日、先月下旬の20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)のPR映像などで、ロシアが実効支配する北方領土が日本の領土として描かれていたことに関し、2日に在ロシア日本大使館に抗議文書を手渡したと明らかにした。
ザハロワ氏によれば、ロシア側は抗議文書で
  「根拠のない領土主張を展開するための日本による議長国の役割の悪用」と批判した。
ザハロワ氏は
  「安倍晋三首相は、両国関係に否定的な影響を与えかねないような行動などは控えるよう繰り返し述べている」と指摘し、日本側の対応に不快感を示した。
在ロシア日本大使館当局者は2日に抗議があったことを確認した上で、
  「本件に関するロシア側からの抗議は受け入れられず、わが国の立場についてしかるべくロシア側に説明した」と語った。 
得体の知れぬ嘘つき安倍総理が北方領土にうつつを抜かしていた頃の出来事!
2019・6・17 朝日新聞
コインチェック事件、北朝鮮説に疑問符 ロシア系関与か 

「記事内容」
約580億円分の仮想通貨(暗号資産)が盗まれたコインチェック事件で、ロシア系のハッカーとの関連が指摘されているウイルスが、コインチェック社員のパソコンから検出されたことが関係者の話で分かった。
この事件は北朝鮮とのつながりに注目が集まったが、専門家は
  「未知のハッカー集団による犯行の可能性がある」としている。
仮想通貨交換業者のコインチェックは昨年1月、不正アクセスを受け、顧客から預かっていた仮想通貨
  「NEM(ネム)」約580億円分が流出したと発表。
ハッカーから送られたメールに従って社員がパソコンにソフトをインストールした結果、ウイルスに感染し、仮想通貨の口座を操作できる  「鍵」が盗まれたことがその後、明らかになった。
調査に関与している複数の関係者によると、社員のパソコンからは
  「mokes(モークス)」と
  「netwire(ネットワイヤ)」というウイルスが見つかった。
いずれも感染したパソコンを乗っ取り、遠隔操作するタイプ。
モークスは2011年6月、ロシア語の闇掲示板で初めて売り出され、ロシア系ハッカーの間で使われているとされる。
ネットワイヤは、12年に存在が確認された。
※ 政治問題 ※ 5・23議員辞職確定!
日本は何時になったらGHQの亡霊を気にせず「戦争」「領土」を語れるのか?
丸山議員を悪者にして「戦争」の二文字利用し言論封殺をしてはならない!

2019・5・31 読売新聞
丸山穂高議員「性サービス店行く」市議ら辞職要求 
2019・5・26  (1/3ページ) 佐藤 優 現代ビジネス 違和感がある記事!
丸山穂高議員の「戦争扇動発言」が、問答無用で許されない理由 (2)
2019・5・24 モスクワ共同 馬鹿な政治家が騒ぐから、こうしてロシアから付け込まれる! 政治家は何時まで戦後政治を続けるのか? アホ共!
丸山氏発言は「言語道断」 ロシア外務省が批判 (3)
2019・5・23 直撃LIVE!グッディ メディアは何故、確り取材して報じないのか? 女を買いたい! 酒乱! これはアウト!
戦争発言に加え「女を買いたい」…トンデモ発言連発の丸山穂高議員はなぜ辞職しないのか? (4)
2019・5・21 共同 正にポリコレ・「戦争」の二文字の対応が示す日本の戦後政治! 自民党の戦後政治を終わらせよう、日本人!
自公両党が丸山議員へのけん責決議案提出
 (5)
2019・5・20 フィフィ 天晴れ!
フィフィ、“戦争発言”丸山穂高議員への辞職勧告に「発言をさせない圧力はいかがなものか」 (6)
2019・5・20 日本人必見動画!
1/2【Front Japan 桜】新ココム始まる。ファーウェイ問題から見るアメリカの戦略 / 平成は本当に平和な時代だったのか? / 全拉致被害者の即時一括帰国を!国民大集会[桜R1/5/20]  (7)

2019・5・20 志葉玲 フリージャーナリスト(環境、人権、戦争と平和) 志葉よ、佐藤健志箸・平和主義は貧困への道・爽快な末路を読め! 志葉よ、狂ったか? お主は突っ込処を間違っている!
"戦争しないと”丸山穂高議員に「言論の自由」あるか?―より深刻な安倍首相の「実績」 (8)
2019・5・
除名丸山氏がロに謝罪の維新批判 「完全に意味不明な対応」 (9)
2019・5・18 デイリー新潮編集部 2019年5月18日 掲載
ソ連の北方領土不法占拠に暗躍したスパイ 丸山穂高議員の知らない近代史 (10)

「記事内容」
北方領土国後島へのビザなし訪問団に参加した際、戦争による領土問題解決に言及した丸山穂高衆院議員について、北海道根室市議会の議長らが31日、国会を訪れて丸山氏の議員辞職を促す決議文を大島衆院議長に提出した。
訪問では丸山氏が宿泊先から無理やり外出しようとしたり、卑わいな言動を繰り返したりしていたことも判明した。
丸山氏は衆院沖縄・北方問題特別委員会の推薦で5月10~13日、元島民らと国後島を訪問。
11日夜に飲酒後、宿泊先で訪問団長に対し、北方領土返還について
  「戦争しないと」などと発言した。
その後撤回したが、所属していた日本維新の会を除名処分となった。 
※処分は維新の間違い!
衆院議院運営委員会の理事会は30日、職員を同島に派遣した内閣府と外務省から当時の状況を聴取。
飲酒したのは、交流先のロシア人家庭で、コニャックを10杯以上飲んだという。
宿泊先に戻った際は泥酔状態で、
  「外に飲みに行きたい」などと外出することを強く求め、性的なサービスを提供する店に行きたいとの趣旨の発言も繰り返したという。 
※公務であり辞職が当然!
ロシア当局に拘束される恐れもあることから、職員らは外出を止めたが、丸山氏は
  「国会会期中は不逮捕特権で逮捕されない」などと述べた。
騒動は12日午前1時頃まで続いたという。
丸山氏の
  「戦争」発言を巡っては、自民、公明両党がけん責決議案、野党6党派が辞職勧告決議案を衆院に提出している。 
※自民、公明両党の間違い!
丸山氏は病気を理由に議運委理事会の事情聴取を拒否している。
北方領土と隣り合う根室市議会の本田俊治議長は31日、大島議長に面会後、報道陣に
  「(北方4島の)元島民がこれまで積み上げてきた様々なことを踏みにじったのだから、自らの判断として辞職されるべきだ」と語った。
読売新聞は31日、丸山氏の事務所に理事会で報告された言動の事実関係などを尋ねる文書を送ったが、回答はなかった。
  (2)
「記事内容」

衆議院議員の丸山穂高氏が5月11日、北方領土の国後島を訪問中、
  「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」などと発言し、所属していた日本維新の会を除名された。
いまだ波紋の収まらないこの事件の本質を、作家・佐藤優氏が、丸山氏の発言内容だけでなく国益の観点から指摘する。 
※佐藤優よ、沖縄独立論者のお主が日本の国益を語れるのか?
  ロシアでは「戦争扇動」は犯罪になる
  ロシア大使に伝えたこと
  日本人全体の「イメージ悪化」
  「言論の自由」の履き違え ※佐藤優よ、沖縄独立論者よ、お主こそ履き違えていないのか?
  重大さに気づいているのか
邦丸:それにしても、ことの重大さに本人はどこまで気づいているのか。
気づいているんじゃないですか? 
  佐藤:いや、ここまで深刻だとは気づいていないと思いますよ。
   邦丸:ああ~、それは問題ですな。
佐藤:音がうんと外れている人がカラオケで歌っていて、みんなが
  「もうやめてくれ」と言っているのに、本人は
  「いやいや、この歌は16番まであって、まだ3番です」──こう言っているような感じですからね、もうこれはマイクを離してくれっていう話ですよね。
邦丸:わかりやすいですね。
丸山穂高
衆議院議員はツイッターをやっていますから、そういうところでみなさん、こんなことをラジオで佐藤優さんが言っていたよということをおっしゃっていただければ。
逆に、丸山議員から
  「いや、そんなことを言われても」というような言葉のやり取りがあるかもしれませんけれど。
  佐藤:とにかくこれは責任を取ってもらわないと困ります。
 
※館内にロシア人がいたのか? 引率者は何処のどいつだ! 役人は誰もいなかったのか? 政治家は丸山穂高だけだったのか? 
この話、誰が表に出したのだ! 佐藤よ、大げさに騒ぐな! ロシアに付け込ませたいのか? やけに異臭を感じるぞ!

  (3)
「記事内容」

ロシア外務省のザハロワ情報局長は23日、ビザなし交流訪問に参加した丸山穂高衆院議員北方領土を戦争で取り返す是非に言及したことについて
  「言語道断だ」と批判した。
定例記者会見で日本メディアの質問に答えた。
ザハロワ氏は、ビザなし交流は日ロ友好のために行われていると指摘。
丸山氏の発言が
  「一人の政治家の極端な意見なのか日本のエリートの感覚を反映しているのか調べることは重要だ」と述べた。
  (4)
「記事内容」

  丸山穂高議員にさらなる問題発言報道
5月11日、北方領土へのビザなし交流訪問に参加中、
  「戦争でこの島を取り返すことは賛成ですか?反対ですか?」
  「戦争しないとどうしようもなくないですか?」などと発言した丸山穂高衆院議員(35)。

  【画像】同行した訪問団員に詰問されうつろな表情の丸山穂高議員…

その丸山議員に新たな問題が…23日発売の
  「週刊文春」が、丸山穂高議員は“戦争発言”以外にも
  「女を買いたい」などの発言を連発し、さらに酔っぱらって大立ち回りを演じたと報じたのだ。
そのとき、何が起こっていたのか?
  「直撃LIVEグッディ!」は、暴言があったとされる懇親会に出席した訪問団メンバー2人を独自取材した。
ビザなし訪問団の1人として、丸山穂高議員と共に国後島を訪れた清水征支郎さんは、自身も国後島の元島民。
清水さんは丸山穂高議員と共に、国後島の宿泊施設
  「日本人とロシア人の友好の家」に滞在し、懇親会に参加していたという。
  懇談会の席で大声や卑猥な言動を連発
その時の丸山議員の様子が…
  清水征支郎さん:
(懇親会会場の)食堂の真ん中あたりで陣を取って、大きい声で騒いでましたよ。
テーブルをコップの底でガンガンガンガン、もうすごい音を出してね、叫んでるのさ。
政府関係者によると、丸山穂高議員はそれ以外にも、懇親会の席で卑猥な言葉を連呼するなど場違いな行動を繰り返したそうだ。
清水さんは丸山穂高議員と飲む事に嫌気が差し、開始5分ほどで自分の部屋に戻ったという。
そして、懇親会がスタートして1時間がたったころ…
訪問団の団長が新聞社の取材を受けていた際、突然丸山穂高議員が割って入り、あの戦争発言が飛び出した。
その一部始終を見ていた別の団員は、その時の丸山穂高議員の様子について…
  訪問団員:
団長という立場で取材を受けている上に大きな声で話しかけていたものですから、彼の手を取って
  「いいかげんにしなさい」ととがめて、その場から引き離すようにしました。
とにかくわめいて、素直には引き下がらなかったですけど…わーわーわーわー騒いでましたね。
結局、丸山穂高議員の暴言で懇親会の雰囲気はぶち壊しになり、会場となった食堂は1時間前倒して終了することに。
しかし、丸山穂高議員の行動はその後も止まらなかったという。
  訪問団員:
我々も部屋に戻ったんですけど、館内のあちこちで大きな声を張り上げていまして、何をやっているのかなという感じで…。
この時、丸山穂高議員は何を叫んでいたのか? 団員の清水さんは帰途に就く際、その発言内容を聞かされ驚いたという。
  「女を買いに行くんだ」飛び出したトンデモ発言
  丸山穂高議員が辞職をしない背景とは?
前略
丸山穂高議員の今後の進退に注目が集まる。
 ※丸山穂高議員は人格障害と酒乱、やはり東大卒はこんなもの、即刻、辞職しろ、こんな奴を税金で飯を食わせる訳にはいかん! しかし、維新もぼろだね!
  (5)
「記事内容」

自民、公明両党は21日、北方領土を戦争で取り返す是非に言及した丸山穂高衆院議員けん責決議案を衆院に共同提出した。
 ※丸山議員、決して負けるな!
ヘイトスピーチ法と根が同じ!
丸山議員より日本国に不用な(朝鮮系)辻本清美議員(日本人か?)と(朝鮮系)福島瑞穂議員(日本人か?)を処分しろ! 言い出しっぺは誰だ!

  (6)
「記事内容」

北方領土返還問題に関して、
  「(ロシアと)戦争しないと、どうしょうもなくないですか」と発言をした丸山穂高衆院議員
この国会議員としてあるまじき“論外な言動”を受け、野党6党派は17日、議員辞職勧告決議案を提出したが、自身はこれに反論。
辞任を否定する意向を示している。
今回の一連の騒動を見つめるなかでフィフィは、日本が“言論統制”する方向にメディアともども傾いているのではないかと危惧する――。
          ◇◇◇
飲酒し泥酔状態で北方領土問題について訪問団長に詰め寄ったこと、その態度や酒癖の悪さに対し、“議員としての自覚が足りない”と丸山穂高議員を叱責するならわかります。
だけど今回辞任を要求している理由は、自覚うんぬんよりも“発言内容”に重点が置かれている印象を受けますよね。
もちろん、敗戦を経て多くの傷を負った日本が“戦争”というキーワードに過剰反応する気持ちは十分理解できるし、国会議員が戦争を煽(あお)ると思われるような発言をすれば、当然騒ぎになることも想像はできます。
ただ、“発言そのものをさせない”という圧力はいかがなものでしょうか。
私は、今回の丸山議員の発言を巡る、辞職勧告決議案提出の動きに、何より怖さを感じました。
発言そのものをさせないーー。
つまりこの動きに、民主国家を謳(うた)っている日本が、感情に流され、それが当たり前のことであるかのように“言論の統制”という最も恐ろしい状況を作り出しているのではないかと危惧するんです。
メディアが世論を誘導し、政党が世間からのマイナスイメージを恐れ、辞任を要求する。
この一連の流れに怖さを感じずにはいられません。
   議論の場での発言であったなら
議員として酒癖の悪さでトラブルを起こしてきたのを問われるならまだ分かる。
でも発言内容で辞職勧告を決議しようという動きには少し怖さを覚える。
私は丸山議員と同じ考え方には無いが、世論に反するからといって辞任を迫るってどうなんだろ。
本来であれば選挙の時に国民に判断させるべき事でしょう?》(5月19日)
私が昨夜、以上のようにツイートしたところ、
  「丸山議員を擁護しているですね」といった旨の返信がいくつか届いた。
私のいいたいことの本質が伝わりづらかったのは、今回の件が懇親会というシチュエーションで起きたという点も大きいです。
たとえばこれが国会内、ちゃんとした議論の場での発言であったならば、憲法の姿勢に反する発言をしたからという理由で、果たして辞任させて良いものかという議論が巻き起こったことと思います。
本来、意見というのは色んな方向から出でしかるべきで、それを抑え込んでしまうと、それはもはや議論ではなくなります。
たとえそれが憲法や国家の姿勢、世論に反した意見であっても、議論においてはそうした意見も大切にされるべきだと思うんです。
その点で、今回の発言を巡っては、国益、国民の安全、国防といろんな方面から議論が巻き起こりました。
議論を生むという、そのこと自体は本来良いことではあるものの、今後の憲法改正議論に都合よく利用されるのを恐れて、日本維新の会が保身とも取れる対応をせざるを得なかったことは理解できます。
だけど日ごろ、表現の自由を声高に叫ぶメディアが、丸山議員の発言を叩くことには矛盾を感じます。
表現の自由がない国々もあるなかで、結局日本もそうした国々と変わらない境遇にあるのではないかと思ってしまいますよね。
社会の多様性を目指すと表ではいいながら、右向け右で、世論が誘導して次から次へと辞任させる。
これを違和感もなく当然のことと考えるなら、それこそ明日は我が身です。
ついつい、政治の中だけで起きていることと思ってしまいがちだけど、こうした事態は自分たちの生きる社会、環境にも反映するのだということを決して忘れてはいけないと思います。
  (7)
「放送内容」

  キャスター:渡邉哲也・鈴木くにこ・前田有一
 ■ ニュースPick Up
  ・米支貿易戦争
  ・丸山議員の「戦争」発言! ※渡邊哲也氏の正論を聞け! 
 ◆ VTR:全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!国民大集会 [令和元年5月19日 シェーンバッハ・サボー] ※日本政府は過去、主体的に拉致被害者奪還に動いたのか? この期に至っても未だ、日本人を騙すのか!
 ■ 新ココム始まる。ファーウェイ問題から見るアメリカの戦略
 ■ 平成は本当に平和な時代だったのか?
  ※ 映像権利の関係上、後半(令和に時代劇復活か/三上康雄監督インタビュー~映画『武蔵-むさし-』)は動画を分けてお送りします。
 ◆『渡邉哲也の今世界で何が起きているのか』講読方法はこちら!  https://foomii.com/00049
  (8)
「記事抜粋」

  「(ロシアと)戦争しないと、どうしようもなくないですか」―
今月11日、北方四島の返還に関しビザなし交流訪問団の団長に詰め寄った丸山穂高衆議院議員。
戦争経験者である元島民に対する暴言である上、ロシアとの外交問題にも発展しつつある。
同17日には、野党6党派が、丸山氏の辞職勧告決議案を衆院に共同提出した。
これに対し、丸山議員は
  「言論の自由」
  「憲政史上例を見ない、言論の府が自らの首を絞める辞職勧告決議案」と反論した。
だが、丸山議員に
  「言論の自由」はあるのか。
また
  「戦争」という点において、
  「言論」にとどまらない自民党が行ってきた、より具体的な行動はもっと批判されるべきではないのか。
憲法の視点から考察する。
  ○丸山議員に「言論の自由」はあるのか?
前略
日本国憲法は、
  「表現の自由」においては格別の配慮が要求される。
だが、同時に憲法は第99条で国会議員を含む全ての公務員に対し、憲法を遵守するとともに、憲法違反を防ぐことが義務だとしている(「憲法尊重擁護義務」)。 ※役人は憲法を遵守せず、憲法違反を防ぐ義務すら怠り絹布違反をしている!
丸山議員の発言は、平和主義という憲法の大原則および第99条の
  「憲法尊重擁護義務」に反するものだ。
したがって、丸山議員が
  「言論の自由」だのと憲法を語る資格はない。
むしろ、丸山議員の発言について責任追及する野党の動きこそ、第99条の「憲法尊重擁護義務」に従ったものだとの解釈もできるだろう。
中略
他方、自民党内には失言で辞職させられることへの抵抗感があるとも各紙が報じている。
確かに、自民党関係者からは酷い失言が頻発し続けてきた。
例えば、麻生太郎副総理は、2013年、憲法改正論議に関して「ドイツのワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。 誰も気が付かなかった。 あの手口に学んだらどうかね」と講演で発言。
つづく
  〇失言どころではない実際の戦争行為
前略
だが、安倍晋三首相は、主権者たる人々にひた隠し、戦争行為を行ったという
  「実績」がある。
第一次安倍政権の頃、
  「国連その他復興支援のための人員・物資を輸送」するため、イラクに派遣されていた航空自衛隊は、実際にはその大半が米軍の人員・物資を輸送していたのだ。
2008年に名古屋高裁が
  「違憲」と判断したように、戦争のための人員・物資を輸送する、つまり
  「兵站」は、戦争行為そのものとされる

安倍首相は失言どころか、イラクで航空自衛隊に戦争行為をさせていた責任が問われるのである。
本件については、2015年の安保法制審議でも、山本太郎参議院議員が問いただしたが、安倍首相は話題をそらし、まともに答えようとしなかった*。
中略
再度強調しておくが、筆者は丸山議員をかばうつもりはなく、辞職或いは衆院からの除名が適当だと思う。
ただ、今、メディアが本当に批判的に検証すべきなのは、憲法に反し、事実上の戦争行為を行っておきながら、その事実すら認めない政権が、改憲しようとしていることなのであろう。
 ※得体の知れぬ嘘つき安倍総理の改憲「自衛隊明記」は意味の無い改憲、レガシー作りに過ぎず日本人を騙す一つの手口である。
日本は戦争が出来る国にしなければ、今のままだと、他国の戦争や騒乱に巻き込まれるぞ!

  (9)
「記事内容」

北方領土を戦争で取り返す是非に言及し、日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員は19日、駐日ロシア大使に丸山氏の発言を謝罪した維新幹部を批判した。  「ロシアへの『おわび』は完全に意味不明な対応。 おかしなことにはおかしいと申し述べる」と自身のツイッターに投稿した。
20日に取材に応じる考えも示した。
維新の片山虎之助共同代表と馬場伸幸幹事長は17日、東京都内のロシア大使館でガルージン大使と会い謝罪。
  「わが党にいた議員の発言で不快な思いをさせた。維新の考えでは全くない」などと伝えた。
立憲民主党や維新など野党6党派は17日、議員辞職勧告決議案を衆院に共同提出。
  (10)
「記事抜粋」

北方領土

  「戦争」で取り戻す可能性について、元島民に質問をした丸山穂高衆議院議員への批判が高まっている。
結果、彼は所属の日本維新の会から除名処分を受けることになった。
酒席とはいえ、また
  「疑問形」の発言だったとはいえ、丸山議員が不用意だったことは間違いない。
また、彼の発言の前提には、北方領土が
  「戦争」で取られたものだという考えがあるようにも受け止められるが、これ自体、正確さに欠けると言えるだろう。
戦後のゴタゴタにまぎれてソ連が不法占拠したのは事実であるが、北方領土を失った経緯はそんなシンプルなものではない。
有馬哲夫早稲田大学教授は、最新の文献研究をもとに著書『歴史問題の正解』の中で、この経緯について詳しく述べている。
そこから分かるのは、決して
  「ソ連が隙を狙って侵攻してきた」といった単純な話ではない。
アメリカ大統領の人気取り、ソ連のスパイの暗躍……米ソの身勝手な振る舞いと謀略によって、領土が奪われていった経緯を、同書をもとに見てみよう(以下は基本的に『歴史問題の正解』による) ※当時、ルーズベルトの周囲はコミンテルンだらけ、日本にもコミンテルンがいた。
  人気取りのためにソ連と共闘
前略
婉曲な言い方だが、スターリンの言う
  「政治的問題」とは対日参戦と引き換えにソ連に渡す利権のことだ。
のちに
  「極東密約」と呼ばれるもので、南樺太の返還、千島列島を引き渡し、満州の利権の取得を斡旋するというものだった。
つまり、参戦の見返りというエサで釣って、巨頭会談に応じさせたのだ。
中略
ソ連はのちに満州に侵攻し、現地のあらゆる日本の工業設備を持ち去っただけでなく、ポツダム宣言に違反して、約60万人の日本の軍民をシベリアに送り、強制労働させた。
しかも、今にいたるまで謝罪も補償もしていない。 ※戦後の日本政府の対ソ、対露外交に問題あり!
  ルーズヴェルトの非道 ※チャーチルとルーズベルトは人種差別主義者、特に日本人差別主義者である。
前略
しかも、ルーズヴェルトは、自国の領土をソ連に与えると約束したのならともかく、日本固有の領土、即ち南樺太と千島列島をソ連に与えると約束している。
 ルーズヴェルトは、ソ連が軍事力でドイツや日本の領土を奪うのを黙認するというレベルにとどまらず、自らはそれらの領土になんの権利もないのに、あたかもあるかのように振舞って、ソ連に与えることを承認したり、約束したりしている。
決して見逃すことができないのは、極東密約のなかでソ連との取引材料とされた東清鉄道、南満州鉄道、大連、旅順の利権は、敗戦国どころか、アメリカにとっては同盟国である中華民国のものだということだ。
アジアの同盟国は、敗戦国と同等だとでも思っているようだ。
ルーズヴェルトのモラルのなさは想像を絶している。 ※日本人差別主義者!
中略
こうしたルーズヴェルトの言動は、決して当時の大国の
  「常識」であったわけではない。
モスクワ会談で極東密約の大枠が決まったあとで、アメリカ国務省はハリマン大使とスターリンの間で話し合われた千島列島全体の引き渡しに問題がないかどうか調査している。
その結果、南千島(北方四島)は、歴史的にも住民の実態からも北海道の一部なので、ソ連への引き渡し対象からは除外すべきだと結論しているのだ。
国務省はそれを勧告書にまとめルーズヴェルトに提出していた。 ※何が起因しているのか分からないが、戦後の日本政府は北方領土然り、竹島、尖閣諸島、沖縄、北海道に無関心である。
つづく
  ソ連スパイの暗躍
それにしても、なぜルーズヴェルトは自国の国務省の勧告書を読まなかったのか。
実はここでソ連の諜報機関が関与していたことが、今日では明らかになっている。
当時、国務省の高官で、会議の文書や資料を用意する事務方のトップとして会議スタッフに入っていたのは、アルジャー・ヒス特殊政治問題局長だった。
このヒスがかかわった会議では、ルーズヴェルトに渡されるべき報告書や勧告書が渡っていなかったり、記録されるべき議論が記録されていなかったりといった問題が多くある。
これはもともとがずさんだったうえに、ヒスが意図的にやった可能性が高い。
のちにわかったのだが、彼はソ連のスパイだったのである。
ヒスについては、一時期までは実際にスパイだったのか疑問視されていたが、90年代から機密文書の発掘でKGBなどの研究が進んだ結果、実際に1930年代から、ソ連のスパイとしてアメリカで活動していたことが判明している。
首脳同士の会議では、事前に議題を整理し、結論をまとめた文書やメモを用意することが、会議の結論を左右することになるのだが、ヤルタ会議ではアメリカ側の作業を担当していたのが、ソ連のスパイだったことになる。
アメリカは戦後処理を決める首脳会談をよりによってソ連のスパイに取り仕切らせてしまったのだ。
そのため、せっかくの国務省の勧告書は意味を持たなかったのである。
歴史はきわめて複雑怪奇であり、問題解決も一筋縄ではいかない。
戦争で取り返す、などといったシンプルな解法は通用しないのだ。
 ※得体の刷れぬ嘘つき安倍総理始め戦後の日本政府は何故、領土交渉に史実を楯に使いソ連、ロシアと北方領土(南樺太・全千島列島)交渉を開始しなかったのか? 大いに疑問である。
日露平和条約交渉は今、時期に非ず!
2019・5・31 共同
ロ外相「両首脳に報告できる」 
2019・5・31 共同 
日本人は裏切り者を信じるな! 日本は何も困らん! 
平和条約で日ロに「少なからぬ問題」 (2)

「記事内容」
ロシアのラブロフ外相は31日、河野太郎外相との会談の成果に期待感を示し、6月の日ロ首脳会談に向けてプーチン大統領と安倍晋三首相に報告できると確信していると述べた。
 
※記事の少なさからすると、中身の無い日露外相会談だったのだろう。
  (2)
「記事内容」

ロシアのラブロフ外相は31日、河野太郎外相との共同記者発表で、日ロ間に平和条約を巡って
  「少なからぬ問題」が残っていると述べた。
 ※ソ連とロシアは国が違うだろう、ソ連は大日本帝国を裏切った事実があり、ロシアはソ連時代の日露に横たわる嘘歴史を持ち込むな!  
シナ人、韓国朝鮮人同様、質が悪過ぎるロシア人のビザ免除は拒否しろ!
2019・5・31 共同 日本政府は何故、敵国人ばかりを日本国に入国させるのか? 得体の知れぬ嘘つき安倍総理と外務役人に外患誘致罪を適用しろ!ロ、日本にビザ相互免除を提案 
「記事内容」
ロシアのラブロフ外相は31日、河野太郎外相との共同記者発表で、サハリン州と北海道の住民の自由往来制度をまず実施し、その後、日ロ間で査証(ビザ)を相互に完全に免除するよう提案したことを明らかにした。
史実を知れば、大日本帝国を裏切ったソ連を引き継いだロシア!
2019・5・29 モスクワ共同
ロシア、対日戦勝記念日を認めず 政府委、日本に配慮か 

「記事内容」
28日のタス通信によると、ロシア政府の立法委員会は、日本が1945年に第2次大戦の降伏文書に調印した9月2日を
  「対日戦勝記念日」に制定するよう求めた議員立法案を支持しないと決めた。
日本に配慮した可能性がある。 
※ロシア人が配慮! 馬鹿げた事を書くな! 後ろめたいだけだ!
ロシアで9月2日は
  「第2次大戦終結の日」と定められている。
政権側は過去にも
  「対日勝利の日」に変更するよう求める愛国勢力の要求を拒んでいた。
今回の法案は極右の自由民主党の下院議員が提出し、軍事パレードなど祝賀行事を行うよう求めていた。
得体の知れぬ嘘つき安倍総理は日本を守る気が全く無いのだろう
が、防衛省と外務省は把握してい無いのか? 隙だらけの日本を露呈!
2019・5・23 モスクワ共同
択捉島で昨秋ミサイル発射と報道 ロシア国防省機関紙 
「記事内容」
ロシア国防省機関紙
  「赤い星」は22日、ロシアが実効支配する北方領土択捉島で昨年秋に新型地対艦ミサイル
  「バル(射程130キロ)」の発射演習が行われたと報じた。
2016年に北方領土に地対艦ミサイルが配備されて以降、発射情報が伝えられるのは珍しく、日本の防衛当局者
  「記憶にない」と語った。
 ※記憶より、防衛体制に穴があると言う事だろう、アホ!
北方領土で配備だけでなく運用が進んでいるのが明らかになった形。
ロシア軍は16年に択捉島に新型地対艦ミサイル
  「バスチオン(射程300キロ以上)」、国後島
  「バル」を配備した。
バルが択捉島に追加配備されたのか、国後島などから運び込み発射演習を行ったのかは不明。
北方領土返還交渉を私物化した得体の知れぬ嘘つき安倍総理が齎した丸山議員の「戦争」
政治が言論弾圧、言論封殺をするなと記事にしろ!
2019・5・21 小野田雄一  産経新聞
【外信コラム】ロシア戦勝記念日に思う 一部大手紙の記事を読んで、救われた気が… 
「記事内容」
9日はロシアで
  「大祖国戦争」と呼ばれる第二次大戦の対ドイツ戦勝記念日だった。
軍事パレードが各地で繰り広げられ、街には戦勝旗を手にした人々が行き交う。
テレビは戦死した兵士の遺族らのインタビューを一日中、流していた。
戦争に対する立場の違いはあるにせよ、日本の8月15日の静謐(せいひつ)さを思うと、ロシアの
  「お祭りムード」にはどこか違和感がある。
ただ、国民結束のよりどころが少ないロシアにあって、
  「戦勝」は国威発揚の雰囲気を演出したいプーチン政権にとっては、数少ない機会だったのだろう。
政権の思惑が奏功してか
  「ロシア民族は偉大だ」と考える国民の割合は、ソ連崩壊(1991年)の翌年には13%だったが、最近では64%にアップ。
  「ロシアは偉大な列強国」との回答も30%から70%に増えた。
経済の低迷が続く中、軍事面で一段とアピールを強めることになりそうだ。
言論の自由の制限も進んでおり、ロシアはソ連時代の一党独裁体制に回帰しつつあるとの指摘がある。
それでも、
  「戦勝記念日が近年、戦争の喪失を悼む場から、政権のプロパガンダ(政治宣伝)の場に変わってしまった」と嘆いたベドモスチやノーバヤ・ガゼータなど一部大手紙の記事を読んで、救われた気がした。
日本は情けない戦後の政治手法「貢」+「ホスト」外交を止めろ!
日露間に言論表現の自由を醸成せよ! 
日本人は日本からタブーを無くせ!
2019・5・20 共同 不良政治家に絶対負けるな!
丸山穂高氏、議員辞職重ねて否定 戦争発言「憲法逸脱せず」 
2019・5・17 (1/3ページ) 精神科医 和田 秀樹 写真=時事通信フォト、iStock.com プレジデントオンライン 
シナの脅威に晒されている日本、「戦争」の二文字を弾圧するのは日本の戦後政治の過ちであり、愚かさであり、罪である。 この記事は肩書をチラつかせた言論弾圧である!
「突発性バカ」になる東大出身者の共通点 (2)
2019・5・16 日刊スポーツ 
反日政治家に負けるな、日本人のアイドル頑張れ!
高須院長「許してあげない」小西氏を刑事告訴の構え (3)
2019・5・16 (1/2ページ) 共同通信=太田清 47NEWS 
得体の知れぬ嘘つき安倍総理のスタンドプレーが齎した災難、 丸山議員よ 決して議員辞職するなよ!
丸山議員「戦争」発言、ロシア利するばかり クリミア奪われたウクライナ識者 (4)
2019・5・15
【佐藤健志】最新 ニュース速報 2019年5月15日 おはよう寺ちゃん 活動中 (5)
2019・5・15 東スポ
高須院長は戦争容認? CMからの追放を要求した小西議員に怒りの反論 (6)
2019・5・14 日テレ
“戦争で取り返すしか”ロシア側からも批判 (7)

2019・5・13 東久保逸夫 毎日新聞 謝罪するなら口にするな、 アホ!
維新・丸山議員「不適切」と謝罪 北方領土「戦争」発言 (8)

「記事内容」
北方領土を戦争で取り返す是非に言及し、日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員大阪19区=は20日、野党が提出した議員辞職勧告決議案に関し
  「発言に対して出すのはゆゆしき事態だ。 言論の府が自らの首を絞めかねない。 可決されても絶対に辞めるわけにはいかない」と国会内で記者団に語った。
自身の発言については
  「全くもって、憲法の理念を逸脱しているとは考えていない」と強調した。
丸山氏が取材に応じたのは、14日に維新が除名処分として以降初めて。
維新がロシア側に謝罪した対応を巡っては
  「ロシアに誤ったメッセージを送ることになる」と改めて指摘した。
 
※政治が主導する集団ヒステリー! これぞ戦後政治である。
  (2)
「記事抜粋」

賢いとされてきた
  「東大出身者」が、バカな暴言で社会的生命を失う事案が相次いでいる。
精神科医の和田秀樹氏は
  「原因は『傲慢さ』ではない。エリートほど怒りや不安といったネガティブな感情をコントロールする経験値が足りないからだ」という――。 
※東大文系卒の役人は天皇陛下と日本国、日本人を守らなず、総じて日本人の心を持ち合わせない馬鹿、政府内で起きている事例は多くある!
  ■東大出身の政治家や首長が「暴言」を吐きバカ化するワケ
丸山穂高衆議院議員は、5月11日、北方領土へのビザなし交流に参加中
  「戦争で島を取り返すことに賛成か、反対か」などと発言し、日本維新の会を除名された。
野党から批判の声が相次いでいるが、本人はツイッターで
  「無所属で活動する」と表明し、議員辞職を否定している。
丸山議員は、東京大学経済学部卒後、経済産業省に入った、いわばエリート。
ここ1、2年、こうした本来
  「賢い」とされる人がバカなことをしでかし、自らの社会的生命を危うくしたし失ったりという事案がしばしば起こっている。
つづく
  ■エリートのバカ化の原因は「傲慢さ」ではない
  ■「怒り」や「不安」という感情が人をおかしくする
  ■大企業の不祥事も一流大学卒のトップのバカ化が原因
  ■どんなに賢い人でも「バカになる瞬間はある」
  ■自分は賢いという知的傲慢や、勉強不要という知的怠惰
前略
だが、そうした危機感や自覚を少しでも持てば、知らず知らずのうちにバカになってしまうという失態を防ぐことができる、ということを精神科医としてぜひ伝えたい。
本連載では今後、賢い人間をバカにしてしまう事例を取り上げ、その原因を解説していく。
 
※日本は政治が機能を失っている証だが、精神科医は日本の戦後の統治機構の仲間! 
戦後の日本政府は大東亜戦争の総括をせず、多くの嘘歴史を捏造し、日本人を騙し、愚民化して来たが、日本は今、政官財の愚行でシナの侵略の脅威に晒されている中、「戦争」の二文字が何故、言葉狩りに晒されているのか? 
己の頭で考えろ、日本人! 

  (3)
「記事内容」

高須クリニックの高須克弥院長(74)が、ツイッター上でバトルを繰り広げていた立憲民主党会派の小西洋之参院議員
  「許してあげないことにしました」と刑事告訴する意向を示した。

  【写真】立憲民主党会派の小西洋之参院議員

事の発端は、高須氏の13日のツイート。丸山穂高衆院議員が北方領土問題の解決手段として
  「戦争」と武力に言及した問題に、
  「北方四島は日本領なんだから『奪回防衛実効支配』と表現すべきですね。自説は、国会で堂々と発言してください。日本は民主主義国家です。丸山議員は憲法が守ってくれます」とコメントすると、小西氏が
  「『戦争』発言は『武力行使の放棄』を定めた9条違反であり、平和的解決を定めた日ソ共同宣言違反である。高須氏をCMに登場させることは法令尊重、国際親善等を定めた民放連放送基準に抵触するのではないか」と異議を唱えた。
高須氏は
  「言葉狩りしかできない議員さんの発想はお笑いレベル 僕は『戦争』って単語は使ってません。僕の発言に何か問題でも?」と反論するとともに、
  「刑事告発できるかもしれないな。やってみようかな」と法的措置を検討していたが、その後、小西氏も
  「高須氏が弁護士に相談すべきは、ホロコースト否定発言も含め、自身のCM出演が民放連の放送基準に違反しないかである。高須氏が不当な行為に及ぶなら強力な法的措置で対抗する。同時に、放送倫理委員会(BPO)に高須氏出演CMが民放連基準に違反しないか審査申し立てを行い、国会でも取り上げる」と徹底抗戦の構えを見せた。 
※反日政治家小西議員の政治倫理に反する恫喝である! この議論は左翼政治による言論弾圧でもある。 次は無い!
高須氏は、小西氏の発言を受け
  「ますます訴因が増えちゃうではないか 墓穴がどんどん大きくなっている小西参議院議員なう」とツイート。謝罪を受ければ不問に付す用意もあったという高須氏だが
  「小西代議士が深追いしてきた。今回は許してあげないことにしました。なう」(原文まま)とした。
  (4)
「記事内容」

北方領土
を戦争で取り返すことの是非に言及し、日本維新の会を除名となった丸山穂高衆院議員について、政府や与野党から非難や議員辞職を求める声が続いたほか、ネット上でも多数の批判コメントが寄せられている。
酒に酔って元島民であるビザなし交流訪問団長に失礼な質問をした上に騒いだことは、選良であるべき国会議員として許せない行為だ。
しかし、北方領土が旧ソ連による武力侵攻で一方的に占領され、戦後74年たった現在もロシアによる不法占拠が続いていることも否定できない事実だ。 
ロシアの隣国ウクライナは2014年のロシアのクリミア半島併合で自国領土を失い、その後もロシアの介入による東部紛争で関連死も含め1万人以上が犠牲になったとされる。
北方領土を巡る安倍政権の対ロ政策を厳しく批判、ウクライナから見たロシア像を示した
  「プーチン幻想」 (PHP新書)を3月に上梓した在日ウクライナ人で国際政治研究者のアンドリー・グレンコ氏(31)に、丸山議員の発言と、それに対する日本国内の反応などをどう受け止めたか聞いた。
―丸山議員の発言をどうとらえるか。 
  「間違った質問だ。戦争するかどうかがポイントではなく、領土返還のために何をすべきかが大切。戦争と言うことになれば日本の大半の人が反対する一方、返還のためには戦争しかないとなれば結果としてあきらめざるを得ないという話になってしまう」 
  「私は返還のために日本が戦争する必要はないと思っている。現在はロシアの方が日本より国力が強く、この状況でロシアが領土を返還するわけがない。日本が軍事、経済などの面で国力を強化し、力関係が逆転すれば、可能性が出てくると考える」 
―ウクライナはクリミアを失ったが、国内で武力により取り戻せという考えはあるのか。 
  「そうした考えはあるが少数派だ。軍事力を含めロシアの国力の方が強い現状で可能性はないのは明らかで、財政破綻などでロシアが疲弊する機会を待つという考えの方が強い」 
―丸山議員の発言がロシアを利する可能性は? 
  「ロシアの情報戦略はいつも多面的だ。一つには、日本にはこのような狂信的な政治家がいるとして反日プロパガンダに利用する恐れ。もう一つは、逆に戦争でしか取り戻せないという考えを扇動して、結局、戦争はできないから諦めざるを得ないという雰囲気づくりに利用する可能性もある。結局、丸山議員の発言はロシアに利用されるばかりで、日本にとり何の利益にもならない」 
  「日本維新の会の対応もひどい。丸山議員を除名し、謝罪しているが、大切なのは返還のために何をすべきかを議論する方向に持って行くことで、ロシア側に配慮して丸山議員を処分しただけで済む事ではない」
 
 ☆ アンドリー・グレンコ氏
1987年、キエフ生まれ。
2012年、キエフ国立大学日本語専攻卒業。
13年、京都大学へ留学。
19年3月、京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。
著作では、安倍首相
  「歯舞、色丹の2島返還で平和条約」という領土問題解決を目指していると指摘、こうした条件で平和条約を締結すれば事実上、国後島と択捉島のロシア帰属を認めることになるとして、安倍政権に対ロ政策の見直しを提言している。
  (5)
「放送内容」

・維新、丸山穂高議員の「戦争」発言に言及! 
※丸山議員は戦争し領土を奪還しろと主張したのか? 違うだろう。 戦後の日本人は何故、「戦争」と言う言葉にヒステリックに反応するのか? ポリコレなのか? 丸山議員は何故、堂々と釈明せず、謝罪したのか? 政治は主義主張で戦う場、言論で戦え! 日本を歪めているのは得体の知れぬ嘘つき安倍総理が実行している戦後政治だが、余りにも醜く幼い! 
  (6)
「記事内容」

高須クリニックの高須克弥院長(74)が14日、ツイッターで立憲民主党会派の小西洋之参院議員(47)に言及した。
丸山穂高衆院議員(35)が、北方領土の国後島について
  「(ロシアと)戦争しないと、この島は取り返せないのでは」と発言し、日本維新の会を除名になった。
これに高須氏がツイッターで
  「北方四島は日本領なんだから『奪回防衛実効支配』と表現すべきですね。自説は国会で堂々と発言してください。日本は民主主義国家です。丸山議員は憲法が護ってくれます」と反応したところ、小西議員がかみついた。
小西氏は
  「高須氏は丸山議員の『戦争』発言を『自説は国会で堂々と発言してください。』と述べている。『戦争』発言は『武力行使の放棄』を定めた9条違反であり、平和的解決を定めた日ソ共同宣言違反である。高須氏をCMに登場させることは法令尊重、国際親善等を定めた民放連放送基準に抵触するのではないか」と批判し、高須氏のCM出演に異議を唱えた。
しかし、高須氏は丸山議員を擁護したつもりは一切ないと反論。
そもそも論点がズレており、丸山議員であろうがなかろうが、議員には
  「発言する権利」が国会で認められていることを訴えただけと主張した。
  「言葉狩りしかできない議員さんの発想はお笑いレベル 僕は『戦争』って単語は使ってません。僕の発言に何か問題でも?」と小西氏に不快感を示した。
  「『僕は貴方の考えには反対だが貴方の発言する自由は全力で守る』のが議会制民主主義だと思ってますが、違いますか?」と高須院長は力を込めた。
 
※これもGHQ指令なのか? 日本は多くのタブーが存在するが、「戦争」単語の言葉狩りをせず、堂々と語り合える日本にする必要がある。
このままだと戦後政治から何時抜け出せるか分からん! アホ共!

  (7)
「放送内容」

北方領土国後島を訪問した日本維新の会丸山議員が、
  「戦争で取られた島は戦争で取り返すしかない」という趣旨の発言をしたことを受けて、ロシア側からも批判があがっている。
ロシア上院のコサチョフ国際問題委員長は13日、丸山議員の今回の発言について、
  「日露の関係において最悪の発言」と批判した。  
ロシア上院・コサチョフ国際問題委員長
  「そのような挑発的発言ができるのは、領土問題の根本的解決を望まない人々だ」 
その上でコサチョフ委員長は、丸山議員の発言について
  「難しい領土問題について、双方の立場を近づけようとする建設的な意識が一切見られない」と述べ、不満を示した。
 ※ロシアは米ソの陰謀で日本から盗み取った北方領土を日露戦争をせずに交渉だけで、日本の北方領土を日本に返還する用意と度量があるのか?
コサチョフ国際問題委員長も自由に発言すればいい!
日露両国が活発に本音を語り合う事こそ最も重要! 日露が大東亜戦争を完全に終わらせる可能性さえ出て来た。
日露両国は本音で議論しろ! そして、二国間の良好な関係醸成の見本を世界につぶさに示せ! 今は日露二国間にだけ可能性が残されている。
何事もタブーを作っては何も解決しない!

  (8)
「記事内容」

日本維新の会の丸山穂高衆院議員は13日夜、東京・赤坂の議員宿舎で記者団に対し、北方領土問題の解決方法を巡り
  「戦争」に言及した自らの発言について
  「政治家という立場でありながら、不適切な発言だった。元島民に配慮を欠いた」と非を認めた。
問題の発言については
  「心から謝罪し、撤回させていただく」とし、責任の取り方については
  「党と話をして決めていきたい」と述べるにとどめた。
発言当時はロシア人島民宅で飲酒した後で、丸山氏は記者団
  「自分のキャパシティー(許容量)をうまく制御できなかった。飲み過ぎになってしまったのではないか」と説明した。
丸山氏は維新の前身のおおさか維新の会時代の2015年末に東京都内の居酒屋で飲酒した後、口論となった男性の手をかむトラブルを起こした。 ※こ奴は弱虫、情けない最低な男、政治家の資質ナシ!
当時、党から厳重注意を受け、
  「公職にいる間は断酒する」と陳謝し、再度飲酒した場合は議員辞職する意向を示していた。
トラブルを繰り返したことで、議員の資質が厳しく問われそうだ。