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2019 / 12/1 5/1
モラル無きシナ人らしい犯罪!
2019・11・30 NEWSポストセブン
カラオケ店で働く11歳少女に集団暴行、県幹部や銀行幹部関与 
「記事内容」
中国内陸部の湖南省衡陽市祁東(きとう)県のカラオケバーで、従業員として無理やり働かせていた11歳の少女が5人の男の客に集団レイプの被害を受けるという事件があったことが分かった。
被害者の少女の父親が中国語版ツイッター
  「微博(ウェイボ)」で事件を明らかにしたことで、警察が捜査に乗り出し、カラオケバーのオーナーと5人の客が逮捕された。
なお、斡旋役の女の従業員は身柄を拘束された後、妊娠していることが分かり、保釈されたという。
香港の英字紙『サウスチャイナ・モーニング・ポスト』によると、この少女は初級中学生(日本の中学校に相当)だが、父母が他の都市に出稼ぎに行っており、祁東県の自宅には年に数日しか帰ってこず、少女は祖父と一緒に暮らしていたという。
祖父は病気がちで、少女は街なかで知り合った女のところにしばしば遊びに行っていた。
その女がカラオケバーの従業員だったことから、少女も店で半ば強引に働かされるようになったという。
事件が起きたのは今年9月29日の夜で、事件後、少女は店を飛び出した後、父親と携帯電話で連絡を取り、助けを求めた。
少女はその後3日間、同市内のホテルに匿われていたという。
父親は少女を助け出した後、ウェイボに事件の顛末を載せ、警察にも連絡し、レイプ犯やオーナー、さらにバーの従業員の女の7人が拘束され、オーナーを含む6人の男が逮捕されている。
このうち、客の1人は祁東県政府の幹部で、もう1人は県政府傘下の銀行の幹部だったという。
この2人は一切の役職を解任されている。
中国では法律上、14歳以下の少女との性的交渉は例外なくレイプとみなされ、犯罪に問われることになる。
少女は現在、精神的に不安定な状態なことから、湖南省長沙市の病院で、セラピー治療を受けているという。
シナは詐欺大国でもあった!
2019・11・30 CNS
ウィーチャット、ネット詐欺での利用件数最多に 18年報告 中国 
「記事内容」
中国の最高人民法院が19日に発表したインターネット犯罪のビッグデータ報告と電信ネット詐欺犯罪の典型例によると、2018年に微信(ウィーチャット、WeChat)がコミュニケーションツールの
  「QQ」を超え、ネット詐欺の中で最も頻繁に使われたことが分かった。
ネット犯罪の半数以上でウィーチャットが利用され、詐欺が行われているという。
ネット犯罪は2016年から2018年にかけて、結審した事件4.8万件超が発生し、事件数とその全刑事事件に占める比率は年々上昇しており、2018年には前年比で50.91%と大幅な増加を見せた。
大部分は東南部の沿海地方で発生しており、北京、上海、天津(Tianjin)、重慶(Chongqing)の裁判所で結審したネット犯罪事件は全体のわずか6.81%のみとなっている。
福建(Fujian)、浙江(Zhejiang)、山西(Shanxi)など10の地方でインターネットを利用した犯罪の占める比率は全国平均を上回り、ネット犯罪事件1件当たりの被告の人数は平均2.73人となっている。
ネット犯罪のうち、情報通信、コンピューターサービスとソフト産業に携わった被告が最も多く37.21%を占め、3分の1は詐欺となっている。
最高人民法院情報センターの孫福輝(Sun Fuhui)副主任によると、ネット詐欺事件の増加が深刻化している。
2017年にはネット詐欺事件の詐欺事件全体に占める比率はわずか7.67%だったが、2018年には17.61%まで急激に上昇。
東南部の沿海地方がネット詐欺の最も深刻な地域で、裁判所で結審したネット詐欺事件は、東南部の沿海地方から、北部、中部、西部地方に行くに従い少なくなる。
ネット詐欺事件の1件の被告人は平均3.02人で、ネット犯罪事件をやや上回る。
ウィーチャットは2018年にQQを抜き、ネット詐欺の中で最も頻繁に利用された犯罪ツールとなり、半数を超えるネット詐欺事件で使われた。
ネット詐欺の中で他人になりすました事件は全体の31.52%を占める。
職業紹介と偽る詐欺も2018年には大幅に増加した。
  「なりすまし」ネット詐欺では、被告人の多くは女性あるいは被害者の親しい関係者になりすましていた。
ネット詐欺事件の20%は、住民の個人情報を事前に取得してから犯行に及んでいた。
日本人はシナ人とアメリカ人とは違う!
正しい事を実践するのが日本人であり誇りである!
2019・11・27 藤井厳喜氏はシナ人とアメリカ人を知った上で対処しろ、二つの民族の真似をして儲けろと言っている訳では無い! 君子危うきに近寄らずに徹しろ!
【戦略論】「ビル・ゲイツの謀略」億万長者が使った兵法とは…?【新・戦略論大系『孫子』編】
「コメント」
藤井厳喜の -新・戦略論大系『孫子』編(全38講義)

<序章>戦略論をなぜ学ぶのか
■「世界最古の戦略書」2500年間残り続けた勝利の法則
■「戦略を使える人・使えない人」本を読んでも実践できない訳
■「孫子の兵法の正体」実は孫子の就活シートだった?
■「政治の本質は謀略!?」国際政治学者の発想の原点を公開
■「日本人が知らない処世術」悪用厳禁:謀略、交渉、駆け引きの教科書
■「武士道と戦略」世界で通用しない日本人の美徳

<第1章>兵は国の大事なり
■「第一:始計編」勝つ人と、100%勝つ人の差とは?
■「状況判断の本質」勝負・我慢・撤退の見極め方
■「"五事七計"の比較」戦う前に勝敗を見分ける7つの指標
■「悪徳の戦略」油断、混乱を意図的に引き出す4つの方法
■「武士道と詭道」少数勢力で敵を打ち破る秘訣とは?
■「ビル・ゲイツの謀略」億万長者が使った兵法とは…?
■「ダメリーダーの共通点」完全勝利を目指すリーダーはなぜ愚か?
■「孫子で読み解く日本戦争史」ミッドウェー、日清日露戦争と大東亜戦争
■「始皇帝の失敗の教訓」中華統一後、わずか15年で滅亡した理由

<第2章>戦わずして勝つ
■「武士道の脆弱性」日本人が騙されやすい民族である歴史的根拠
■「毛沢東のズルい戦略」米国を抑えてチベットを丸ごと手に入れた方法
■「永世中立国スイスの戦略」スイスはなぜ戦争をしないのか?
■「武田信玄の戦略」旗印・風林火山には続きがあった?
■「戦力の方程式」敵の戦略を無力化するコツ
■「不戦屈敵の3つの方法」どうやって戦わずして勝つのか?
■「人間関係の戦略」政治家が犯してはならない3つのタブー

<第3章>敵を知り、己を知らば、百戦危うからず
■「孫子のリーダーシップ論」リーダーが犯してはならない5つのタブー
■「ピンチの活用術」孫子は絶体絶命の状況をこう活用する!
■「豊臣秀吉も利用した…」論語に反する非情な作戦の正体
■「情報戦敗北の研究」真珠湾、ノモンハン、ミッドウェー海戦
■「戦争上手の心理技術」歴代軍師が使った詭道という心理戦

<第4章>諜報戦とスパイ
■「孫氏の奥義」最終章:スパイ編
■「最高の情報源」聡明な君子のお金の使い方
■「君主とスパイ」二重、三重スパイの見抜き方
■「日本スパイ養成所:陸軍中野学校」実は情報戦に強い日本人のDNA
■「超優秀な日本人スパイ」一人で兵20万相当の明石大佐
■「詭道中の詭道」国の歴史を変えるほどの力を持つスパイの真価

<最終章>総括:孫子の戦略論
■「孫子の欠陥」なぜ始皇帝には通じなかったのか?
■「21世紀版・孫子の兵法」コレが情報戦最大の発展形態!
■「戦略で見る中国共産党」ペンタゴンが驚いた戦略とは?
■「戦略を潰す戦略」ナポレオンを撃破した名参謀:クラウゼヴィッツ
■「世界の歴史は戦争の歴史」まとめ:紡ぎ出された勝つための叡智
 
※日本人はシナ人の真似をするな!
日本人と異質なシナ人!
2019・11・27 マカオ新聞
マカオ、カジノ送迎シャトルバス内でスリ…中国本土出身の男逮捕 
「記事内容」
マカオの面積は東京の山手線の内側の半分に相当する32平方キロという小さな地域だが、およそ40軒ものカジノ施設が建ち並ぶ。
多くのカジノ施設が集客のため「發財車(ファッチョイチェ」と呼ばれる無料シャトルバスを運行しており、マカオの陸・海・空の玄関口となる出入境施設、市街地中心部、系列カジノ施設間など、その路線網も多岐にわたる。
マカオ治安警察局は11月26日、コタイ地区にあるカジノIR(統合型リゾート)からマカオ半島北部にある中国本土との間の主要な陸路の玄関口にあたる關閘(ボーダーゲート)へ向かっていたシャトルバス車内でスリを行ったとして、中国本土出身の無職の男(59)を逮捕したと発表。
警察によれば、22日午後5時頃、当該シャトルバスの乗客の男性から、降車する際にウェストポーチのチャックが空いており、中にあった現金およそ1240マカオパタカ(日本円換算:約1万6800円)入りのビニール袋がなくなっていたのに気づいて車内を探したところ、自身の座席の1列後ろに座っていた男がそれを所持しているのを発見し、取り押さえたと通報があったという。
警察官が現場に駆けつけ、ビニール袋を所持していた男に事情を聞いたところ、床に落ちていたのを拾ったもので、つい出来心でやってしまったと説明したことから、逮捕するに至ったとのこと。
警察では、被疑者を加重窃盗罪で送検する方針。
マカオでは、混雑した公共路線バスの車内やバス停、観光名所周辺、さらにはマカオへ向かう航空機内等でスリ事件が頻発しており、警察が被害防止のため身の回りの品に対して細心の注意を払うよう呼びかけている。
シナ共産党に操られた在米シナ人の呆れた行動!
2019・11・25 新唐人テレビ
ニューヨーク大学香港人権フォーラムで中国人留学生が騒動|紐約大學「香港人權」論壇 大陸留學生鬧場  

「放送内容」
11月18日、ニューヨーク大学法学部が開催した香港人権フォーラムの会場の外に、中国からの留学生が集まって騒ぎたてたため警察が介入する騒ぎとなりました。
会場の外です。
私の後ろにいるのは香港市民を支持する学生で、その向かいにいるのは親中共派学生の陣営です。
双方は大声でスローガンを掲げ、ニューヨーク市警と学校側の警備員が介入し、制御する場面も見られます。
香港からの学生による支持団体(HKSAG)とニューヨーク大学の一部の学生は英語と中国語で
  「香港頑張れ」
  「歴史が学生に無実を下す」などと書かれたプラカードなどを掲げ、
  「光復香港、時代革命」といったスローガンを叫んでいます。
香港からの学生による支持団体(HKSAG)のアレクサンドラさん
  「米国は人々の言論の自由を保障しているが、中共の統治下にある中国人には言論の自由はない。我々は米国から声を挙げ、もっと多くの人に香港を支持してもらう必要がある」
彼らが
  「平反六四(天安門事件の見直しと当事者の名誉回復)」を叫んだとき、その向かいにいた中国人学生の顔色が変わり、大声で怒鳴り出す学生も見られました。
 
※呆れた行動はシナ人と朝鮮人(韓国)の共通項、よく似ている!
大事件を起こす在日シナ人! 
2019・11・25 ABC
民泊宛てに送った「ボードゲーム」の箱に覚醒剤2.6キロ 中国籍の男を逮捕・起訴 
「記事内容」
覚醒剤1億5500万円分をボードゲームの紙箱に隠し、密輸しようとした疑いで、中国籍の男が逮捕・起訴されました。
警察などによりますと、中国籍の無職・程冠熹被告(22)は、先月19日、覚醒剤約2.6キロ、末端価格にして1億5500万円分を国際宅配貨物としてアメリカから関西空港に密輸しようとしたとされています。
覚醒剤は、ボードゲーム
  「モノポリー」の紙箱の二重になった底に隠されていました。
大阪市住之江区の民泊が宛先になっていて、程被告が受け取ったということです。
起訴内容を認めているかは明らかにされていません。
警察は共犯者がいるとみて捜査を続けています。
何時の時代も変わらぬ人類の敵、シナ人は人間に非ず!
シナ人を大量に受け入れている朝鮮族安倍晋三を信じるな!
2019・11・25 CNS
最も誘拐されやすいのは1歳未満、中国の児童人身売買の実態 
「記事内容」
】中国では誘拐された子どもが売買される事件が後を絶たない。
最近も、9件の人身売買にかかわったとされる容疑者の写真がインターネットに出回り、大きな話題となった。
子どもの人身売買の実態について探ってみた。

  【写真】3歳の時に誘拐された男性、AIの力で19年ぶりに両親と再会

  ■どんな子どもが誘拐されやすいか?
  ■誰が子どもの人身売買をしているか?
  ■子どもの人身売買が多い地域はどこか?
武漢大学(Wuhan University)の王真(Wang Zhen)教授の研究チームがつくった
  「中国児童人身売買データ」によると、子どもが多く売られた都市は、上海、成都(Chengdu)、重慶(Chongqing)、福州(Fuzhou)、莆田(Putian)、南京(Nanjing)、西安(Xi’an)になっている。
一方、子どもが多く買われた都市は、莆田、徐州(Xuzhou)、重慶、邯鄲(Handan)、成都、鄭州(Zhengzhou)だという。
統計によると、1月の春節(旧正月)前に子どもの人身売買事件が多発している。
金欲しさによる犯罪が増え、人が大量に移動する時期のため、駅やバスターミナル、ショッピングセンターなどで子どもを誘拐される危険性が高い。
何を仕出かすか分からんシナ人女の怖さ!
2019・11・25 FNN
中華包丁が空から降ってきた…お騒がせ女の呆れた行為【中国トンデモ事件簿】 
「記事内容」
  中華包丁が空から降ってきた
11月15日朝8時、通勤ラッシュ時間帯の四川省成都のバス停に、突然空から包丁が降ってきた。
  「バン!」包丁は大きな音を立てバス停の天井に当たって跳ね返り、バス停にいた市民の脇をかすめて足元に落ちた。
目撃者によると当時バス停には2,30人がバスを待っていたという。
落下物が包丁だったことを知った人々は驚き、皆一目散に現場を離れた。
幸いにもけが人はなかったが、突然の出来事に、他にも何か落ちてくるのではないかと現場は騒然となった。

  【画像】ビルの屋上で飼われていたガチョウが空からふってきてバイクに衝突、転倒の瞬間

中国メディアが報じた写真を見ると、落ちてきたのはいわゆる文化包丁よりも一回り大きい中華包丁だった。
当たっただけでも大けがの恐れがあり、刺さった場合は命も危ない。
通報を受け、現場に駆け付けた警察はほどなくして、バス停前にあるマンションの10階に住む、30歳の女を拘束した。
調べによると、女は交際相手の男性と10階の部屋に同居しており、この日2人は未明に酒を飲みに出かけ、午前7時過ぎに帰宅。
酒に酔った状態で、些細なことで口論になった。、
激昂した女はテーブルの上のものを部屋にまき散らし、更に台所から包丁を持ち出すと、窓の外に投げ捨てたという。
警察の調べに対し女は容疑を認め、公共の安全に危害を与えた疑いで刑事拘留された。
  社会問題化する高所からの落下物 
※日本人必見!
  死刑」の可能性も
実は成都の包丁投げ落とし事件の前日、中国の最高人民法院(最高裁に相当)は
  「高所からの放物、落下物事件の法に依る適切な審理についての意見」という、落下物事件防止に向け厳罰化などを求めるガイドラインを発表したばかりだった。
  「意見」は、結果が重大な場合は、最高刑が死刑の
  「故意殺人罪」を適用するよう求めている。
こうした方針が示された翌日に早速このような事件を起こしたお騒がせ女について、中国メディアは
  「以身試法」(身を以て法を試した)と揶揄している。
  【関連記事】
これぞシナ人、政治に政策あらば、人民に対策あり! 
2019・11・24 NEWSポストセブン
中国浙江省の農民 補助金詐取のため11人で23回の結婚&離婚 

「記事内容」
お金のためであれば手段を選ばない人たちは少なからずいる。
中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 
※今も日支間を行き来しているのか?
          * * *
不動産をめぐるトラブルは、中国社会では日常茶飯事。
新聞の社会面を賑わす常連である。
少し前まで、中古不動産の購入制限をかいくぐるために偽装離婚する夫婦が後を絶たなかった。
さて、今回の事件は立ち退きにともなう家屋の解体補助金についてだ。
場所は中国の浙江省。
事件を引き起こしたのは、同省麗水市の農村の住民の石という人物とその親戚など11人である。
いったい何をやったのか。
簡単にいえば補助金の詐取である。
9月24日付『吉林日報』が伝えている。
補助金制度の細かい中身は明らかではないが、家族でもらうよりも個別でもらう方が得であったり、といった違いがあったのだろう。
石の夫婦をはじめ同じ建物に住むいくつかの家族全11人が、わずか半年の間に計23回も結婚と離婚を繰り返したというのだ。
これだけ派手にやれば当たり前だが、警察の目に留まり、まずは結婚法違反から司直のメスが入ったという。
いずれ補助金詐欺にも及ぶと予測されているが、それにしてもこれだけ努力するエネルギーには唖然とさせられる。

シナ人の危険性・何時でも、何処でも、世話になった国をシナに売る!
2019・11・23 ワシントン時事
元CIA要員に禁錮19年 中国に機密情報提供 
「記事内容」
米バージニア州の連邦検事は22日、機密情報を中国に提供したとしてスパイ罪に問われていた元中央情報局(CIA)職員ジェリー・チャン・シン・リー被告(55)に対し、連邦地裁が禁錮19年の実刑判決を言い渡したと発表した。
米メディアによると、被告は昨年1月、ニューヨークの空港で逮捕され、裁判で罪を認めていた。
CIAで作戦要員を務めていたリー被告は2007年に退職後、香港に移住。
10年4月に中国の情報機関から接触を受け、国防関連を含む機密情報を提供した。
香港にある被告の銀行口座には、10年5月から13年12月にかけて数十万米ドル(数千万円)が振り込まれたという。
シナ人(スパイ)によりシナの豪乗っ取り計画が暴露された!
2019・11・23 AFP=時事
中国から亡命希望の元スパイ、豪に膨大な情報を提供 報道 (2)
2019・11・22 AFP=時事
中国が豪政治の「乗っ取り」企図、保安機関元トップが警告 (1)

「記事内容」
香港と台湾、オーストラリアで中国のスパイ活動に関わっていた男性がオーストラリアへの亡命を希望し、中国の政治干渉活動に関する膨大な情報を豪当局に提供していたことが分かった。
豪メディアが23日、伝えた。

  【写真】「中国当局から拷問受けた」 在香港英総領事館元職員が証言

豪メディア大手ナイン(Nine)系列の複数の新聞によると、亡命を希望しているのは、
  「威廉王(William)」こと王力強(Wang Liqiang)氏。
王氏はオーストラリアの防諜(ぼうちょう)機関に対し、香港で活動する中国軍の情報将校の身元と、香港と台湾、オーストラリアで行われている活動の内容と資金源に関する詳細な情報を提供した。
王氏自身も、香港と台湾、オーストラリアのすべてで、潜入工作や妨害工作に関与していた。
任務の中には、中国本土に移送され、反体制的な書籍を販売した容疑で尋問を受けた書店関係者5人のうち1人の拉致も含まれていたという。
ナインによると、王氏は有力紙のエイジ(The Age)とシドニー・モーニング・ヘラルド(Sydney Morning Herald)、報道番組
  「60ミニッツ(60 Minutes)」とのインタビューの中で、中国政府が複数の上場企業をひそかに支配し、反体制派の監視と調査分析、報道機関の取り込みを含む諜報活動の資金を出させていることについて、
  「微細にわたって」説明した。
王氏は現在、妻と幼い息子と共に観光ビザでシドニーに滞在し、政治亡命を申請している。
  ■中国に戻れば死刑
王氏によると、香港では民主化運動に対抗するための大学や報道機関への潜入など、上場企業を隠れみのにした諜報活動に関与した。
そこでの王氏の役割は、香港のすべての大学に潜入し、反体制派に対するバッシングとサイバー攻撃を実施するよう指示することだった。
台湾には韓国のパスポートで別人になりすまして潜入し、2018年の地方選と来年の総統選への干渉工作を行った。
さらにオーストラリアでは、エネルギー業界のダミー会社を通じて同国でスパイ活動を行っているとみられる高位の諜報員に会ったという。
ナインのウェブサイトに23日に掲載された24日放送予定の
  「60ミニッツ」の映像の中で、王氏は
  「帰国すれば命はない」と通訳を介して述べ、中国に戻れば死刑に処されると訴えた。
王氏に関する今回の報道は、オーストラリアで高まっている中国の諜報活動や内政干渉への警戒感をさらにあおるとみられる。
今年9月までオーストラリア保安情報機構(ASIO)の長官を務めていたダンカン・ルイス(Duncan Lewis)氏は、22日付のシドニー・モーニング・ヘラルドに掲載されたインタビューで、中国が
  「水面下で狡猾(こうかつ)」に組織的なスパイ活動と利益誘導を駆使してオーストラリア政治体制の
  「乗っ取り」を企てていると警鐘を鳴らしていた。
  (1)
「記事内容」

中国が水面下で狡猾(こうかつ)に組織的なスパイ活動と利益誘導を駆使してオーストラリア政治体制の
  「乗っ取り」を企てていると、オーストラリア保安情報機構(ASIO)の元トップが豪紙とのインタビューで警告した。

  【写真】報道の自由訴え、1面黒塗りのオーストラリア新聞各紙

このインタビューは、今年9月までの5年間ASIOの長官を務めていたダンカン・ルイス(Duncan Lewis)氏のもので、22日付の豪紙シドニー・モーニング・ヘラルド(Sydney Morning Herald)に掲載された。
ルイス氏がASIO長官退任後にメディアのインタビューに応じるのは初めてだ。
ルイス氏はシドニー・モーニング・ヘラルド紙外信部長とのインタビューで、豪政治関係者は誰もが中国諜報(ちょうほう)活動の標的となる可能性があり、何年間も気付かれないままにその影響が及び続ける恐れがあると警鐘を鳴らした。
  「(中国の)スパイ活動や内政干渉は水面下で狡猾に行われている。その影響が表面化するのは何十年後かもしれないが、その時は既に手遅れになっているだろう。ある日、目を覚ましたら、我が国の政府が我が国にとって有益でない決断を下していたということになりかねない」
さらにルイス氏は、中国による乗っ取りは政界にとどまらず、地域社会や財界にも及んでいると指摘。
基本的に活動の指令はオーストラリア国外から出ているという。
中国による大規模な利益誘導作戦の例としてルイス氏は、豪政党に多額の献金をしている中国人工作員の存在を挙げ、メディアや大学も標的となっていると警告。
  「疑心暗鬼を引き起こすつもりはないが、賢明に認識しておく必要がある」と訴えた。

親シナの朝鮮族安倍総理、落ち目なのか? 
在日シナ人犯罪が報じられ始めた!

2019・11・22 佐久間一輝 毎日新聞
セブンペイ詐欺、指示役の中国人女逮捕 「微信でIDとパスワード送られてきた」 

「記事内容」
セブン&アイ・ホールディングスのスマートフォン決済サービス
  「7pay(セブンペイ)」(9月末でサービス終了)が不正使用された事件で、警視庁組織犯罪対策特別捜査隊は22日、中国籍で住所不定、飲食店従業員、張薇(ちょう・び)容疑者(29)を詐欺容疑で逮捕し、東京都武蔵村山市、貿易会社経営、青木龍弥被告(39)=詐欺罪で起訴=を同容疑で再逮捕したと発表した。 
※青木龍弥は日本人か?通名鮮人か? 帰化人か?
2人の逮捕容疑は、7月4日、東京都東大和市のセブン店舗で、セブンペイの正規利用者である広島県の40代の男性公務員ら4人になりすまし、電子マネーカード4枚(計約3万6000円分)などを不正に購入し、だまし取ったとしている。
同隊によると、2人は容疑を認めている。
青木容疑者の自宅から電子マネーカード約100枚(計約160万円分)が見つかっており、同隊は、約40人のIDとパスワードを使って計約40のセブン店舗でカードを購入したとみている。
同隊によると、2人は約2年前に日本で知り合い、張容疑者が中国の通信アプリ
  「微信(ウィーチャット)」で指示を出し、青木容疑者からカードの情報を受け取っていたとみられる。
張容疑者から青木容疑者に渡された報酬は計1万元(約15万円)だったという。
張容疑者は
  「中国人と思われる人物から微信にセブンペイのIDとパスワードが送られてきて、電子マネーを買ってくれないかと頼まれた」と話しているといい、同隊はIDなどの入手先を調べている。

これぞシナ人・680人のシナ人詐欺集団!
2019・11・21 FNN
逃げる容疑者 マレーシアで中国人680人逮捕
「放送内容」
マレーシアで中国人詐欺集団680人を一斉逮捕。
ビルが立ち並ぶ街中を一斉に走って逃げる容疑者たち。
入管当局が20日、首都クアラルンプール郊外の6階建てのビルにふみ込み、中国人を狙ったオンライン詐欺を行っていたとみられる中国人の男女、あわせて680人を逮捕した。
また、拠点から携帯電話およそ8,200台、コンピューター端末およそ960台を押収し、100人近くにのぼる逃走犯の行方を追っている。
騙し屋・在日シナ人が破壊する日本!
2019・11・21 産経新聞
道頓堀で偽ブランド販売 容疑で中国籍の社長逮捕 大阪府警 

「記事内容」
大阪・ミナミの店舗で人気ブランド「anello(アネロ)」の偽物を販売目的で所持したとして、大阪府警生活安全特別捜査隊は21日、商標法違反容疑で、大阪市中央区道頓堀の会社社長、張月昌容疑者(56)ら中国籍の男女3人を現行犯逮捕したと発表した。
府警は認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は20日午前11時20分ごろ、道頓堀で張容疑者が経営する雑貨店
  「大阪良品」で、偽のアネロのリュックサック2点(販売価格計約8400円)を所持したとしている。
府警によると、同店はアネロに類似するかばん類が主な販売商品。
外国人観光客向けに正規品とほぼ同じ価格で販売し、月に500万~600万円を売り上げていたとみられる。
府警は同日、同店などからアネロの模倣品とみられるかばん約2200点を押収し、入手ルートを調べている。

人権問題・スエーデンvsシナ!
2019・11・18
中国 vs スウェーデンが激化!〇〇をつかって中国を攻めるスウェーデン  

「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
朝鮮族安倍総理に政治責任を問え!
脅威・これがシナ人の蛮行、在日シナ人に要注意!

2019・11・17 テレ朝
これがシナ人の蛮行、日本人を舐めてる在日シナ人! (3)
2019・7・17
<高2刺傷>高2の家族は引っ越したばかり…住民驚き 生徒ら下校、最後の一人が家入るまで教員付き添う (2)
2019・7・17 日テレ
高校生刃物で首刺される男逃走 埼玉県蕨市 (1)

  (3)
「記事内容」
埼玉県蕨市の住宅に侵入し、高校2年の男子生徒の首を切るなどして逮捕された中国人の男は
  「新しい車が欲しかった」と話していることが分かりました。
柳偉強容疑者(22)は7月、蕨市の住宅に2階のベランダから侵入し、寝ていた高校2年の男子生徒の首を切り付けてけがをさせたなどの疑いが持たれています。
その後の捜査関係者への取材で、柳容疑者は
  「新しい車が欲しかった。高そうな車が止まっていたので狙った」と供述していることが分かりました。
この家の車庫にあった車は柳容疑者が乗っていた車と同じ車種の最新型でした。
警察は、柳容疑者が車を奪って偽造ナンバープレートを付けようとした疑いもあるとみて調べています。
  (2)
「記事内容」

16日午前3時半ごろ、埼玉県蕨市北町1丁目の住宅で、
  「侵入してきた男に子どもが刺された」と119番があった。
住人の高校2年の男子生徒(17)が首を切られ病院に搬送されたが、命に別条はない。
同居の父親(42)が刃物を持って逃走する面識のない男を目撃しており、県警は殺人未遂事件として行方を捜査している。

  女性を監禁して暴行 容疑の男ら逮捕 解放するも崖下に突き落とす 女性の泣き声聞き付近住民が通報/県警

蕨署によると、住宅は父親と男子高生と同居女性(33)の3人暮らし。
3人は就寝中だったとみられ、男子高生は2階の寝室で襲われた。
ベッドに血痕が集中していた。
約2週間で退院できる見込み。
  ■近隣住民ら「不安」 見守り活動、市教委強化
前略
一方、蕨市教委は同日、市教委教育部次長から各学校長、児童生徒の家庭に緊急連絡網で連絡し、登下校時の見守り活動を強化した。
中学は部活動を中止して、授業終了後の一斉下校とした。
登校終了時には正門、昇降口の施錠を指示。
下校時には警察にパトロールの強化を要請した。
下校の見守りは、災害時の避難訓練の時に実施する集団下校の要領で行い、可能な限りほぼ最後の一人が自宅に入るまで教職員が付き添う態勢をとった。
市教委学校教育課指導主事の保坂淳さんは
  「児童生徒の安全に万全を期する態勢を取った」と話した。
  (2)
「放送内容」

16日未明、埼玉県蕨市の住宅でこの家に住む男子高校生が男に刃物で刺される事件があった。
男は刃物を持ったまま、逃走中。
警察によると、16日午前3時半頃、埼玉県蕨市北町の住宅でこの家に住む33歳の女性から
  「人が刺された」と119番通報があった。 
※被害者と同居する33歳の女性は他人なのか? 不自然で不可解な表現!
刺されたのは、この家に住む17歳の男子高校生で、首を刺され、現在病院で治療を受けている。
男子高校生は搬送時には意識はあったという。
男子高校生を刺したとみられる男は、年齢20歳代から30歳代、身長175センチメートルくらいのやせ型で、薄いグレーの作業着に、黒色の長ズボンをはいていたという。
男は刃物を持ったまま逃走しているということで、警察が行方を追っている。

嘘で人を騙し、平気で不正を行うシナ人!
世界はシナ人信用せず!
2019・11・16 ジュネーブ共同
競泳の孫楊、ドーピング違反否定 CAS裁定は年明け見通し 
「記事内容」
競泳男子の五輪金メダリストでドーピング検査妨害の疑いがある孫楊(中国)が15日、スイスのモントルーでスポーツ仲裁裁判所(CAS)の公聴会に出席して不正行為を否定した。
公聴会は10時間にわたった。
AP通信によると裁定は年明け以降に出る見通しで、世界反ドーピング機関(WADA)が求める2~8年の資格停止処分が下ると東京五輪に出場できない。
昨年9月に孫楊の自宅で抜き打ち検査が行われた際、同選手の警備員が血液検体の容器を壊したとされる。
異例の公開聴聞会で、孫楊は
  「検査員が適切な身分証明書を携行せず、信用できなかった」と正当性を主張した。
シナ人犯罪にようやく重い腰を上げた反日親シナ日本政府(朝鮮族支配下)
危険なシナ人犯罪者は全員、強制送還、しないならシナ人を入国させるな!

2019・11・15
不法滞在の4人働かせる 工事現場で 中国人女逮捕 

「記事内容」
不法滞在の中国人を工事現場で働かせた疑いで、同じ中国人の女が警視庁に逮捕された。
林栄珠容疑者(39)は、2019年8月以降、不法滞在の中国人の男4人を、東京都内の工事現場で働かせた疑いが持たれている。
パトロール中の警察官が、4人を乗せた車を不審に思い職務質問したところ、不法滞在が発覚したという。
 
※在日シナ人は既に、シナ人の不法滞在者を匿う瓦版も発行している!
主犯はシナ人? 
朝鮮族安倍総理のシナ人移民を使い日本国を貶めた事例!

2019・11・14 時事通信 外国人が実行したあり得ない法外な請求と二重払いを強要、暴力! 
ラグビー客酔わせ現金要求 容疑でバングラ人ら逮捕 警視庁 

「記事内容」
ラグビーワールドカップ(W杯)観戦のため来日していた英国人男性をバーに連れ込み、暴行して現金を要求したとして、警視庁組織犯罪対策2課は14日までに、強盗未遂容疑で、このバーを経営するバングラデシュ国籍ホッセン・リアット容疑者(39)中国籍で職業不詳の周夢韻容疑者(24)男女3人を逮捕した。
いずれも
  「覚えていない」などと容疑を否認しているという。 
※犯罪を認めないのが外国人の常!
逮捕容疑は9月26日、東京都港区六本木のバーで、男性に対し、既にクレジットカードで決済を済ませているのに現金を要求し、顔を殴るなど暴行した疑い。
同課によると、男性はマッチングアプリで知り合った周容疑者に連れられバーへ来店し、強い酒を飲まされ酩酊(めいてい)。
ホッセン容疑者が男性のカードを使って約93万円を無断で支払いさらに現金を要求暴行を加えたとされる。
 
※時事通信は入管がシナ人始め犯罪者集団を強制送還したのか、調査し報道して欲しい!
昭和50年頃だったと思うが、香港の殺人依頼は日本円で25万円位と聞いた記憶あり!
2019・11・13 北京共同
中国、殺し屋が標的逃がす 5次請け、報酬「割に合わない」 

「記事内容」
報酬が少なすぎて割に合わない―。
中国南部で殺人の依頼が元請けの殺し屋から2次、3次へと下ろされ、5次請けの殺し屋が報酬の少なさにばかばかしくなり標的の男性に殺されたふりを提案。
逃がしたところ警察に通報され、依頼人と殺し屋5人が逮捕され実刑判決を受けた。
中国メディアによると、依頼人は自身が経営参加する企業に対し民事訴訟を起こした男性を暗殺するよう殺し屋に頼み、200万元(約3100万円)を支払った。
元請けの殺し屋は100万元のマージンを取って別の殺し屋に殺害を依頼。
2次請けも別の男に依頼を下ろし、5次請けの段階で報酬は10万元に減っていた。

朝鮮族安倍総理が日本を多民族国家にした!
日本もそろそろ全国で鮮(南北)人とシナ人の監視か必要!
2019・11・9 CNS
石油からツバメの巣まで、1万件以上の密輸を摘発 中国・広東省 
「記事内容」
中国・広東省(Guangdong)公安庁は先月31日、1月から展開してきた密輸取り締まりキャンペーンの結果を発表。
9月末までに広東省全域で摘発した事件は1万6220件で、石油製品、冷凍製品、たばこ、携帯電話などの密輸品を押収し、総額510億元(約7936億円)に上った。

  【写真】押収された海外高級ブランドの密輸品

公安庁によると、7月から9月までの期間だけでも1億元(約16億円)を超える密輸事件12件、1000万元(約1億5561万円)以上1億元未満の事件7件を摘発した。
珠江(Pearl River)近くの海上で精製石油製品が密輸された事件では、広州警察や広州税関密輸取締部門が38人を逮捕し、石油約7.5万トンを押収。
深セン(Shenzhen)税関密輸取締部門は、国際郵便を使った海外高級ブランド品の密輸グループを摘発し、9人を逮捕した。
汕頭(Shantou)税関の密輸取締部門も、輸出されたツバメの巣が再び密輸された事件を摘発して11人を逮捕、ツバメの巣は累計20.4トンにおよんだ。
そのほか、広州海上警察部門は貨物船
  「大成15号」で密輸された1000トンの冷凍製品を押収した。
広東省公安庁は、一般市民の密輸犯罪に対する通報を強化するため、石油製品の密輸に関する通報奨励措置を先月22日から試行。
密輸車両や
  「闇石油ステーション」の通報に高い賞金を設置した。
朝鮮族安倍総理よ、お主の責任!
シナ人移民が関わった犯罪(詐欺)は全て国家賠償の対象!

2019・11・8 藤河匠、加藤栄 毎日新聞
「警察が多すぎる」中国語でやりとり 特殊詐欺、中国人の男2人を窃盗容疑で逮捕 

「記事内容」
高齢者からだましとったキャッシュカードで現金を引き出したとして、大阪府警は8日、いずれも中国籍の林文(25)と張君偉(38)の両容疑者を窃盗の疑いで逮捕した。
所持していたスマートフォンには、指示役とのやりとりとみられる内容が中国語で残されていたほか、カードを詐取する際の文言が日本語で記されていた。
府警は、背後に中国を拠点にした特殊詐欺グループがあるとみて調べている。 
※社会保険庁がシナ人に日本人の個人情報を渡したが、シナ人犯罪者に情報が洩れている可能性がある!
逮捕容疑は今月7日、大阪府高石市の80代女性からだまし取ったキャッシュカードを使い、市内のコンビニの現金自動受払機(ATM)で、現金約50万円を引き出したとしている。
府警は認否を明らかにしていない。
府警によると、女性宅には同日、百貨店員や警察官を名乗る男から
  「カードが不正に利用されている」と電話があり、日本語があまり話せないという張容疑者が自宅でカード2枚を受け取ったという。
張容疑者のスマホには、
  「警察が多すぎる」
  「安全な場所で電話を待て」などと、指示役と中国語でやりとりしたメッセージも。
  「ぜんこくぎんこ協会のたなかです」
  「カードかいしゅうにきました」などとする日本語のメモが残されていた。

朝鮮族安倍総理の政治がこれ!
シナ人が暮す地域に不正と犯罪は付きもの!
2019・11・8 産経新聞
塾ぐるみ留学生試験撮影疑い 塾経営者ら逮捕 眼鏡型カメラ悪用 警視庁 (2)

「記事内容」
外国人留学生が日本の大学受験で利用する
  「日本留学試験」で6月、試験問題を眼鏡型カメラで撮影するなどし、実施する日本学生支援機構の業務を妨害したとして、警視庁組織犯罪対策1課は、偽計業務妨害容疑で留学生向け進学塾
  「毎刻教育」(東京都新宿区)の経営者、丁斌容疑者(36)らいずれも中国籍の男女3人を逮捕した。
この事件では、これまで塾講師の鄭鐘輝被告(32)と早稲田大3年の張以●(=りっしんべんに山その下に豆)被告(23)が同容疑で逮捕、起訴されている。 
同課は5人が受験と撮影、撮影データの受け取りや問題の復元など役割を分担して組織的に問題を入手したとみている。
3人の逮捕容疑は6月16日、都内で実施された試験を偽名で受け、眼鏡型カメラで撮影するなどし、実施主体の日本学生支援機構の業務を妨害したとしている。
問題はテスト終了後も多くが非公開。
映像データから問題を再現し、塾で過去問題集のように活用する目的だったとみられる。
丁容疑者らは
  「塾生を確保し経営を安定させたかった」などと供述しているという。

これが日本在住のシナ人女!
こんなシナ人を日本に入国させるな!
2019・11・7 
【台湾人の反応】蔡英文最悪と上から目線の中国人女性、台湾人に論破される  
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり! 
天晴れ台湾人!
日本人が嫌うこれぞ身勝手なシナ人!
2019・11・7 テレ朝 
飛行中の操縦席に一般女性 ネットで炎上の背景に…

「記事内容」
空を飛んでいる飛行機の操縦席に本来いるはずのない人が座っていました。
中国では立場を悪用した行いに社会の目が厳しくなっているようです。
飛行機の操縦室でカメラに向かってVサインをする女性。
女性は
  「機長にすごく感謝。本当にうれしい」とコメントを添え、写真を中国のソーシャルメディア
  「ウェイボー」に2枚投稿しました。
すると、この写真が3日に中国国内のネットユーザーによって見つけられます。
写真に写った紙コップなどから中国の桂林航空機で今年1月4日の便であることを突き止めました。
さらに、驚きの事実が…。
桂林航空は問題の写真が指摘通り今年1月4日に中国南部の桂林から東部の揚州へ向かう便の中で撮られていたことを認めました。また、パイロットを終身フライト禁止の処分にしました。
一方、この女性はSNSでセレブな生活ぶりを披露してちょっとした有名人に。
セレブ女性といえば、7月に23歳の女性が酒を飲んで高級車のマセラティを運転して2人を死亡させた事故を起こしています。
自分勝手な行為によって引き起こした問題。
ネット上では…。
中国のネットユーザー:
  「すごい女だ。たった1人で航空会社をめちゃくちゃにした。もう桂林航空には乗らない」
中国共産党機関紙の人民日報によりますと、女性は桂林にある観光大学の客室乗務員養成コースで学んでいて、パイロットと個人的なつながりがあったのかどうかは明らかにはなっていません。

シナ人と朝鮮人の共通項!
アメリカの恩恵を受けながら反米、正義無きシナ人! 

2019・11・5 Forbes JAPAN
中国人の8割が米国製品をボイコット、「独身の日」直前予測 

「記事内容」
中国で毎年11月11日に開催される世界最大のEコマースの祭典「独身の日」が近づくなか、80%に及ぶ中国人消費者が米国製品のボイコットを検討中であることが分かった。
米中の貿易摩擦の高まりは中国人の愛国心を高め、小売業界にも影響を与えそうだ。
米国のコンサルティング企業
  「アリックスパートナーズ」の調査で、中国人消費者の78%が米国ブランドの購入を控え、その代わりに中国製のプロダクトを購入すると回答した。
このニュースは10月30日、香港メディアの
  「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)」が伝えた。
アリックスパートナーズは10月2日から7日までの期間に、約2000人の中国人消費者にアンケート調査を行った。
その結果、回答者の半数以上が
  「愛国心が購買行動に影響を与える」と述べた。
アリババが主催する11月11日の独身の日は、24時間限定のEコマースの祭典で、その規模はアマゾンのプライムデーとブラックフライデー、サイバーマンデーの合計を上回っている。
中国人消費者が米国製品をボイコットした場合、ナイキやラルフローレン、タペストリー(コーチ、ケイトスペードニューヨーク、スチュアートワイツマンの親会社)、カプリホールディングス(ヴェルサーチの親会社)、ティファニーらは大きな打撃を受けることになる。
回答者の大半は米国ブランドを避けると回答したが、欧州や日本、韓国のブランドに対する購入意欲は衰えていないと述べた。
一方、中国の大都市圏の消費者らは、今年の独身の日に前年よりも54%多い金額を支出すると予測されている。
昨年の独身の日に、アリババの取引総額は308億ドル(約3.3兆円)に達していた。
一方で、2018年のブラックフライデーの売上は62億ドル、サイバーマンデーは79億ドル、アマゾンプライムデーは42億ドルだった。
  「中国人消費者らは国産ブランドを選ぶ傾向を強めている。愛国的ムードの高まりが、この傾向を加速させている」とアリックスパートナーズ取締役のJason Ongは、SCMPの記事で述べた。

自ら証明したシナ人の狂暴性!
朝鮮族安倍総理は狂暴な大量のシナ人移民を受け入れているが、目的、分かるだろう、日本人! 

2019・11・4 香港AFP時事
刃物男暴れ5人負傷=北京語で「台湾取り戻せ」-香港 

「記事内容」
反政府抗議活動が続く香港で3日夜、香港島の太古城にある商業施設で抗議集会が行われていたところ、刃物を持った男が暴れ、医療当局や警察によると、少なくとも男女5人が負傷した。
香港ではこの日も各地のショッピングセンターで突発的な抗議集会が繰り返され、警官隊との衝突が相次いでいた。
負傷者には地元の民主派議員がおり、男を取り押さえようとしたところ、耳にかみつかれた。 
耳たぶを食いちぎられる重傷で病院に搬送された。 
※シナ人と朝鮮人は似ている!
現場では、背中を刺されたとみられる別の男性が大量の出血とともに意識を失っていた。
議員の搬送先で取材に応じた別の議員によると、男は北京語で
  「台湾と香港を取り戻せ」と叫んでいた。
香港市民は通常広東語を話している。
現場で取り押さえられた男は、集団から袋だたきにされた。
警察はこの事件に絡み、3人を逮捕している。

世界各地で犯罪を犯す! 
フランスでウナギ稚魚60Kgを密輸!
2019・11・2 AFP=時事
手荷物にウナギ稚魚60キロ… 中国人2人が密輸試み フランス 
「記事内容」
フランスの裁判所は10月30日、中国行きの旅客機でウナギの稚魚60キロを手荷物に入れて密輸しようとした中国人の男女に対し、執行猶予付き禁錮刑と罰金を言い渡した。

  【写真】手のひらに乗ったウナギの稚魚

中国では、ヨーロッパウナギの稚魚は1キロ当たり5000ユーロ(約60万円)前後で取引される。
地元検察によると、今回の事件は
  「急拡大している新しい形の密売行為」の一角だと話した。
20歳の女と44歳の男は28日、仏南西部トゥールーズ(Toulouse)を出発した後、経由地のシャルル・ドゴール(Charles de Gaulle)空港で止められた。
2人の4つのスーツケースからは、水とウナギの稚魚が入ったプラスチック袋が複数見つかった。
袋はそれぞれ断熱材にくるまれていた。
パリ近郊ボビニー(Bobigny)の裁判所は、密輸と生物多様性に対する罪で、両被告にそれぞれ執行猶予付き禁錮10月と罰金7000ユーロ(約85万円)を言い渡した。
専門家らによると、ヨーロッパウナギは近年、乱獲や水質汚染、ダム建設による回遊ルートの阻害などにより、数が激減している。
フランス国内でのウナギの稚魚の価格は、1キロ当たり250ユーロ(約3万円)前後。
ヨーロッパウナギは
  「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(CITES、ワシントン条約)」で2009年から保護されている。CITESは当時、欧州で捕獲されるウナギの約半数が中国、日本、韓国での養殖のために輸出されており、その量は年間約2億匹に上ると推定していた。
犯罪者集団国家のシナ!
2019・11・2 瀋陽=東慶一郎 読売新聞
サイバー犯罪に関与?モンゴルで中国人800人拘束 

「記事内容」
モンゴルの警察当局は10月末までに、サイバー犯罪に関わった疑いで中国人約800人を拘束したと発表した。
モンゴルメディアによると、違法なオンラインカジノやハッキング、マネーロンダリング(資金洗浄)などに関与していた可能性がある。
大半は30日間の観光ビザで入国し、首都ウランバートル市内の複数のホテルに滞在していた。
当局は約2か月間の内偵捜査の末、10月29日に強制捜査に踏み切った。
関係先から約1000台のパソコンと携帯電話のSIMカード約1万枚を押収した。
数人の中心メンバー以外は中国に強制送還される見通しという。

シナ人詐欺発覚!
朝鮮族安倍総理と警察が隠していたシナ人詐欺! 

2019・11・1 TBS
日本人の高齢者狙い現金3千万円詐取の疑い、中国籍の男逮捕 

「記事内容」
日本人の高齢者を狙い、現金およそ3000万円をだまし取ったとみられる詐欺グループの中国籍の男が警視庁に逮捕されました。
詐欺などの疑いで逮捕されたのは、中国籍の無職・鹿瀚文容疑者(24)です。
鹿容疑者はおととし10月、埼玉県川口市の80代の女性2人に孫を装って
  「お金が必要だ」などとうその電話をかけ、あわせて現金350万円をだまし取った疑いがもたれています。
警視庁によりますと、鹿容疑者はすでに起訴されている詐欺グループの中国籍の男(20代)らに指示して現金を受け取りに行かせるなどしていたということです。
取り調べに対して容疑を否認していますが、警視庁は、鹿容疑者らのグループが2年ほど前から関東地方の高齢者を狙って同様の手口の詐欺を繰り返し、現金およそ3000万円をだまし取っていたとみて調べています。

日本の通関ミス? 日本は何時でも誰にでも、
ヒアルロン酸ナトリウム注射液を販売するのか?

2019・10・28 マカオ新聞
マカオ税関が港珠澳大橋マカオ側イミグレで医薬品の密輸事案摘発…日本のヒアルロン酸ナトリウム注射液 

「記事内容」
澳門海關(マカオ税関)は10月26日、同月24日に港珠澳大橋マカオ側イミグレーション施設で大量の医薬品を無申告でマカオへ持ち込みしようとした香港人の男性旅客(70)を摘発したと発表。
税関の発表によれば、24日正午頃、入境口にある税関検査場で当該旅客の手荷物をX線検査機に通したところ、疑わしい物品が見つかったことから、開封検査を実施。
中に入っていたのは関節注射液(税関提供写真から日本のヒアルロン酸ナトリウム注射液とみられる)20箱で、マカオ政府衛生局によって輸入にあたりライセンスが必要とされる医薬品に相当すると確認された。
男性は税関の調べに対し、商品は日本でおよそ9000香港ドル(日本円換算:約12.5万円)で仕入れたもので、美容院で使用するものだったと説明したとのこと。
税関では、この男性を対外貿易法違反で起訴した。
税関では、マカオを往来する旅客に対し、管制下にある物品を携行してマカオを出入境する際、事前に関係当局へライセンス申請をしなければならないとし、物品リスト等の詳細については税関ホームページを参照するようあらためて呼びかけた。

世界の嫌われ者シナ人、世界に迷惑を掛けるな、シナ人!
2019・10・27 AFP=時事
英トラックで発見の39遺体、最大でベトナム人20人が犠牲となった恐れ 
2019・10・25 朝日新聞
英39人遺体は中国人 密入国図り、コンテナで凍死か (2)

「記事内容」
(更新、写真追加)英南東部エセックス(Essex)州でトラックから39人の遺体が見つかった事件で、最大でベトナム人20人が犠牲になったと危惧されていることが26日、明らかになった。

  【関連写真】ベトナムの実家で取材に応じるファム・ティ・トラ・ミーさんの家族

英警察は当初、男性31人、女性8人の犠牲者は全員中国人とみられるとしていたが、25日になって、身元確認により
  「状況が変化する可能性」があると述べていた。
事件をめぐっては、現在までに4人が拘束されている。
英国に拠点を置くコミュニティーグループ
  「ベトホーム(VietHome)」は、
  「行方が分からなくなったと通報されている、15歳~45歳のベトナム出身者20人近くの写真」を受け取ったと説明。
複数のベトナム人家族が、犠牲者の中に親族が含まれているのではないかと危惧している。
ベトナムは、より良い生活を目指して英国へ密入国する人々の主要な出身国の一つで、犠牲者らは中国の偽造パスポートを所持していた可能性がある。
26日にAFPの取材に応じたベトナム人男性、グエン・ディン・ジャオ(Nguyen Dinh Gia)さんは、昨年からフランスに不法滞在していた息子のグエン・ディン・ルオン(Nguyen Dinh Luong)さん(20)から2週間前、これから英国に行く、旅費として1万1000ポンド(約150万円)を支払うつもりだとの連絡があったと話す。
英国のネイルサロンで仕事に就こうとしていたとみられている。
しかし、数日前にあるベトナム人男性から電話があり、
  「お悔やみ申し上げます。予期せぬことが起きました」と言われたという。
ジャオさんは
  「その言葉を聞いて倒れ込んだ」
  「息子は、事件が起きたトラックの中にいたようだ。全員が亡くなっていたあのトラックに」と話した。
AFPの取材に答えた別のベトナム人家族によると、26歳の女性、ファム・ティ・トラ・ミーさん(Pham Thi Tra My)さんも犠牲者の中に含まれている恐れがある。
家族は今月23日に痛ましいテキストメッセージを受け取っていた。
きょうだいが確認したこのメッセージには、
  「お母さんごめんなさい。国外に向かっていたけど、だめみたい。お母さん、本当に愛してる! 死にそう、息ができない」と書かれていたという。
  (2)
「記事内容」

英ロンドン近郊グレーズでトラックのコンテナから39人の遺体が見つかった事件で、警察は24日、39人は中国人だったと発表した。英メディアによると、冷蔵機能付きのコンテナ内で凍死した可能性がある。
英国への移住希望者をコンテナに乗せ密入国させようとした組織的犯行が失敗したとの見方が出ている。

  【写真】英ロンドン郊外のグレーズで23日、トラックの貨物コンテナ内で遺体が見つかった現場に集まる警察官ら=ロイター

39人のうち、31人が男性で8人が女性。
英BBCなどによると、このコンテナは、零下25度まで下がる機能がついていたとみられる。
警察は、トラックを運転していた英領北アイルランド出身の運転手の男(25)を殺人容疑で逮捕し、24日までに北アイルランドにある男の関係先3カ所を捜索。
犯罪組織などの関与がないか調べている。
警察は当初、
  「トラックはブルガリアを出て、19日に英西部から入国した」と説明したが、
 「コンテナはベルギーのブリュージュから現場に近いパーフリート港に23日未明に入り、アイルランドのダブリンから来たトラックと合流して積まれた」と訂正した。

卑怯者シナ人・米支合作と称し嘘を拡散するシナ共産党!
2019・10・19 AFP=時事 シナの銭欲しさに世界を裏切るアメリカ人! 
米中合作アニメに中国独自の境界線地図、東南アジアで反発 上映中止国も 

「記事内容」
アニメ映画『アボミナブル(原題:Abominable)』に登場する南シナ海(South China Sea)の地図に、中国独自の境界線「九段線」が描かれていたことから、領有権を争う東南アジア諸国で反発が起きている。
マレーシアの映画検閲委員会は18日、該当箇所のカットを命じた。

  【写真】フィリピン首都で反中デモ、中国国旗燃やして沈没事故に抗議

『アボミナブル』は、米映画制作大手ドリームワークス(DreamWorks)と中国のパール・スタジオ(Pearl Studio)が共同制作したアニメで、中国人の10代の若者が未確認動物イエティ(Yeti)の帰郷を手助けする物語だ。
マレーシアでは11月7日に公開予定だが、映画検閲委員会は、上映するには
  「問題の地図を削除することが条件」との見解を発表した。
同国の外相は今週、領海を守るために海軍を強化すべきだと発言しており、今回の決定は、中国に対して強硬姿勢を強める兆候を示唆している。
既に公開されているベトナムでは、韓国系の大手シネコンCGVが15日に上映中止を発表。
フィリピンのテオドロ・ロクシン(Teodoro Locsin)外相は今週、該当箇所をカットすべきだとツイッター(Twitter)で主張した。
インドネシアでも上映されているが、中国とは南シナ海の領有権をめぐって表立った摩擦は起きていないため、議論にはなっていない

元凶はシナ・日本を混乱させる敵国シナ人!
シナと手を組み日本を破壊している安倍晋三!
日本が日本で無くなる日が近い!

2019・10・18 東海テレビ
就職で有利とされる“日本語能力試験合格”の認定書を偽装か 仲介役でベトナム国籍の男逮捕 

「記事内容」
日本語能力試験に合格したとする認定書を偽造したとして、仲介役でベトナム国籍の男が逮捕されました。
逮捕されたのはベトナム国籍で、名古屋市中村区に住む会社員・グエン・ヴァン・ホップ容疑者(27)で、今年4月ごろ、日本語能力試験に合格したことを証明する認定書を偽造した疑いが持たれています。
グエン容疑者は、客から依頼を受けてベトナムにいるブローカーに顔写真などのデータを送り、偽造を依頼していた仲介役とみられます。
今年4月と5月に名古屋税関の国際郵便の検査で、偽造されたとみられる認定書があわせて10通見つかり、警察はこれまでに偽造を依頼したベトナム国籍の男女ら5人をすでに逮捕しています。
日本語能力試験に合格すると就職などで有利とされていて、調べに対しグエン容疑者は容疑を認め、
  「1通1万3000円を受け取ってベトナムにいるブローカーに渡した。偽造は中国で行われていると聞いている」などと供述しています。
警察は他にも偽造に関与した者がいるとみて、組織の全容解明を進める方針です。
 
※発覚したのは氷山の一角に過ぎず、日本国は既に、ボロボロ!
敵国不良シナ人を大量に受け入れている得体の知れぬ安倍総理!
馬鹿なのか!
2019・10・15 FNN
在留資格目的で偽装結婚 ブローカーとみられる女逮捕 
「記事内容」
偽装結婚のブローカーとみられる女が、警視庁に逮捕された。
中国人の徐玲容疑者(33)は2017年5月、夏宗明容疑者(41)が日本での在留資格を得るために、夏容疑者と谷中信恵容疑者(46)が結婚をしたとする、うその婚姻届を東京都内の区役所に提出した疑いが持たれている。
徐容疑者は、偽装結婚のブローカーとみられ、夏容疑者から現金150万円を受け取り、そのうち120万円を、報酬として谷中容疑者に渡していた
徐容疑者は、
  「わたしは通訳しただけ」と容疑を否認している。 

  ※大嘘吐きのシナ人! 強制送還しろ!
 
シナ人放火魔!
2019・10・13
【靖国放火事件犯人】次は台湾にある神社の破壊宣言。前半は2019年10月6日~10月12日の重大ニュースの和訳
「コメント」
中華人民共和国の
  「愛国者」とネットで、もてはやされている
  「劉強」という男性が靖国神社放火事件、駐韓日本大使館への火炎瓶投下事件に続き、今度は台湾の日本式神社を破壊すると宣言。
その結果がどうなったかをお伝えします。
動画前半は台湾4大新聞社の
  「自由時報」で報道された「10月6~10月12日までの重大ニュース」を和訳しました。
ニュース内記事では将来台湾人と筆談で会話する際に、現地で使用されている単語を書いた方が、話がスムーズに進むと考えるため、固有名詞については極力現地で使われる単語を使うようにしております。
ポン大を乱立させ大学教育の根底から破壊した悪人・安倍総理と文科省!
大学の経営難が囁かれる中、
定数合わせに敵国シナ人と韓国人留学生に頼った国家破壊者・安倍晋三!
2019・10・11 山本有紀 毎日新聞
カメラ付き眼鏡で試験問題撮影 中国籍の進学塾関係者ら2人容疑で逮捕 
「記事内容」
日本の大学入学を目指す留学生が受験する
  「日本留学試験」で、試験問題をカメラ付き眼鏡で撮影するなどし、主催する日本学生支援機構の業務を妨害したとして、警視庁組織犯罪対策1課は11日、ともに中国籍で、東京都新宿区北新宿1の進学塾
  「毎刻教育」の教育学部長、鄭鐘輝容疑者(32)=中野区本町2=と同塾アルバイトで早稲田大3年の張以愷容疑者(22)=豊島区高田2=を偽計業務妨害容疑で逮捕したと発表した。
逮捕容疑は6月16日、張容疑者が都内の大学で行われた日本留学試験を偽名で受験し、カメラ付き眼鏡で試験問題を撮影したうえ、問題冊子の一部を破って持ち去り、機構職員に対応を余儀なくさせ、業務を妨害したとしている。
張容疑者は容疑を認め、
  「上司(鄭容疑者)から頼まれた報酬は1万円だった」と供述。
鄭容疑者
  「問題を録画することは上司の指示にしたがっただけ。(張容疑者に)指示していない」と否認している。
同課によると、試験監督が最終科目の冊子を回収した際に張容疑者の問題冊子の一部が持ち去られていたため、廊下で呼び止めたところ、かばんの中から問題冊子が見つかり、眼鏡に装着されたSDカードには問題が録画されていた。
一部を除いて問題は非公表で、張容疑者は
  「塾の実績を上げるためだった」とも話している。
毎刻教育は留学生向けの進学塾で、大阪、京都、上海に支社がある。
日本留学試験年2回実施され、成績は大学の入学選考に利用されるほか、一部の成績優秀者は奨学金を受給できる。
 
※日本国と日本人が嫌いな戦後、赤い三流日本人(役人)が主導し統治を開始した日本の統治機構、教育政策は国家国民の為に非ず! 「あいちトリエンナーレ」が見事に証明している。
悪質なシナ人は日本の留学制度を悪用し、日本に入国、病院に直行し受診、然も、国保を悪用するのである。
留学を装ったシナ人は既に、数千億円が不法に利用しているという! 病院への未払もあると聞く!
シナ人がやらずして誰がやる!
2019・10・11 山谷剛史 フリーランスライター ZDNet Japan
東南アジアに連れ去られる中国人プログラマー--甘い話に乗せられた“技術黒奴”の現実 
「記事内容」
中国でプログラマーをターゲットにした新手の詐欺が話題になっている。
フィリピンやカンボジアやミャンマーなど東南アジアに連れ去られてしまうというものだ。
前提として、中国でプログラマーは花形職業であると同時に、残業が多くハードワークである。
2019年の前半にはトレンドワードとして
  「996」という言葉が挙げられた。
これはIT業界の特に大手企業において、朝9時から夜9時まで週6日働くブラック労働が常態化していることを意味する。
トレンドワードになるほど多くのIT業界勤務者がブラック労働ぶりを嘆き、さまざまな書き込みを行っていたが、時の阿里巴巴(Alibaba)会長の馬雲(ジャック・マー)氏は
  「働けるのは良いことだ」と語るなど、業界各社は改善しようという風潮にならなかった。
そんな社会背景での詐欺だ。
まずヘッドハンティング会社を名乗るところが中国のプログラマーに対し、フィリピンやカンボジア、ミャンマーなどの東南アジアで、収入が高くてちゃんと休めるプログラマー案件のオファーを送る。
もう今の企業でブラック勤務しなくていいのだと、オファーを受けたプログラマーはあまり考えることなく飛びついてしまう。
しかし実際は、現地の空港に到着して出迎えの人と会うや否や、早々に連れ去られてパスポートを奪われてしまう。
連れていかれた先は賭博サイトの運営企業で、そこで賭博系ゲームの開発をすべく、
  「996」以上に過酷な体勢で労働を強いられることになる。
当初言われていた高収入の話も、そこから非常に高額な生活費が差っ引かれ、ものすごく低い金額しかもらえない。
24時間監視された状態でスマートフォンも触ることも許されず、週に半日しか休めない。
ヘッドハンティングで言われた
  「ちゃんと休める」というのも嘘だったのだ。
裏社会なので逃げようものなら暴行を受けかねないし、違約金を支払わなければならないなど高いリスクを伴う。
カンボジアなどでやむなく働く中国人プログラマーを
  「技術黒奴」というが、
  「技術」「ブラック」「奴隷」を合わせた言葉で、なるほど分かりやすい。
オンラインの賭博ゲームだけではない。
恋愛サービスに登録されているユーザーにはサクラが多く、彼女らも同じくだまされて東南アジアのそうしたブラックな勤務地で働いているという。
彼女らは厳格な監視下で遠距離恋愛の恋人を演じ、男性からお金を巻き上げる。
送金は微信支付(WeChatPay)や支付宝(AliPay)などのキャッシュレス払いだから海外にいようと中国国内と同様の感覚で行える。
こうしたブラック産業の背景には、中国本国では賭博が禁止されていて、かつ、特にカジノ産業が盛んなフィリピンでは、外資を得る手段として中国人同士がだまし合う現状を黙認しているということが挙げられる。
中国メディアの新京報によれば、これまでに500人以上がこの詐欺に遭い合計して1億3000万元(約20億円)をだまされたとしている。
  「プログラマー 詐欺 東南アジア」に相当する中国語で検索すると、被害報告のブログを多数確認できる。
こうした状況から、大手中国メディアも
  「東南アジアでゆっくり働き高収入」という詐欺に注意喚起する記事を掲載している。
フィリピンやカンボジアで中国人プログラマーに関する事件のニュースもしばしばあるが、彼らにはそんな背景がある。
 
※詐欺大国日本! 未だ、表に出てないが、日本にも潜んでいるハズ!
得体の知れぬ大嘘吐きの安倍晋三は法すら順守しないシナ人を大量に入国させ、何をしたいのか? 
答えは簡単、戦後の日本政府の使命であり目的でもある、日本国の破壊である。

  山谷剛史(やまや・たけし)
フリーランスライター
2002年から中国雲南省昆明市を拠点に活動。
中国、インド、ASEANのITや消費トレンドをIT系メディア、経済系メディア、トレンド誌などに執筆。
メディア出演、講演も行う。
著書に『日本人が知らない中国ネットトレンド2014』『新しい中国人 ネットで団結する若者たち』など。
次世代の党殲滅・日本人は自民党の罠にまんまと嵌った!
朝鮮系小泉純一郎+官房副長官安倍晋三から政権による国家破壊開始!
犯罪者予備軍シナ人を大量に受け入れ何をやるのか安倍晋三!

2019・10・11 産経新聞
在留カード偽造疑い、3人再逮捕 中国人組織拠点か 

「記事内容」
在留カードを偽造したとして、警視庁組織犯罪対策1課などは入管難民法違反容疑で中国籍の横浜市中区黄金町無職徐金涵容疑者(26)男3人を再逮捕した。
徐容疑者らは不法就労失踪実習生オーバーステイの外国人らの在留カードを偽造していたという。
3人は容疑を認め、徐容疑者は
  「カード1枚につき180元(約3千円)の報酬を受け取っていた」と供述。
同課は徐容疑者宅が中国偽造グループの国内拠点だったとみて調べている。
同課によると、在留資格を持たない国内の外国人らに対し、偽造在留カードの販売を持ちかける専門業者の会員制交流サイト(SNS)があり、徐容疑者らのグループはこれらの業者から発注を受けていたとみられる。
徐容疑者らは中国にいる指示役からの要請に応じて自宅マンションの一室でカードを偽造し、不法就労の外国人にレターパックで郵送していた。
依頼者の顔写真や個人情報などのデータは、指示役から中国の無料通信アプリ
  「微信(ウィーチャット)」で徐容疑者に送られており、徐容疑者宅から押収したパソコンには、依頼者とみられる延べ約4千人分の情報が記録されていた。
同課は、偽造組織側が在留カードを中国で偽造して日本に持ち込んだ場合、税関などで摘発されるリスクがあるため、日本国内の徐容疑者宅を拠点に設定したとみている。
カードの基材となるプラスチック板なども中国から配送され、徐容疑者宅からは無地のカード約1900枚やベトナム、中国など10カ国の名義の偽造在留カード約310枚などが見つかった
3人の再逮捕容疑は9月18日ごろ、徐容疑者宅でベトナム人の在留カード3枚を偽造したとしている。
同課は9月、偽造在留カードを所持した疑いで3人を逮捕していた。

当たり前だろう、シナ人である!
JOCは犯罪集団在日シナ人を警戒すらしていまい! 
2019・10・10 取材・文:奥窪優木 『FRIDAY』2019年10月11日号より
東京五輪のチケットが中国で転売。その組織的な手口とは……
「記事内容」
  「80枚当選した東京五輪のチケットは、全部転売できたヨ。1000万円以上は儲けたネ。人気のサッカー男子決勝A席は、ホントは6万7500円だけど、転売したら60万円。いい商売ネ」

  【画像】中国での転売現場や副業としてネットを売るF氏の写真はコチラ

ホクホク顔でそう語るのは、日本を拠点にする中国人転売組織の男性、Z氏だ。
東京五輪開幕まで10ヵ月を切った。
5月の第1次抽選販売と追加抽選販売では、合計約390万枚の日本国内向けチケットが売り出された。
申し込んだチケットすべてに落選したり、人気のあまりチケットの申し込みサイトにアクセスできなかったりした人がいたというニュースが報じられたことは記憶に新しい。
そんな”プラチナ・チケット”をさらに入手困難にするのが、この違法転売業者の存在だ。筆者は、SNSを通じて転売業者への接触に成功。対面取材に応じたZ氏に、転売のヤリ口を聞いた。
  「ウチには『並び屋』として雇ってる在日中国人が400人くらいいるから簡単ヨ。第1次抽選の前に、彼らにSNSのグループチャットで『当選した五輪チケット買い取るヨ』って呼びかけたら、80枚集まった。日本に住んでれば中国人でも応募できるからネ。チケットは定価の倍で買い取って、中国のSNSとかECサイト、フリマサイトで5~10倍の価格で売る。人気なのはサッカーやバスケ、卓球、バレーボール、水泳のチケットで、すぐに売り切れたネ。買うのは富裕層の人たち。中国にはイッパイいるからネ」
会場には、チケット販売サイトで名前を登録した来場予定者以外は入場できない。
だが、そこにも抜け穴が存在する。
  「来場予定者名なら、チケット販売サイトで競技当日まで何回でも変更できるから問題ないヨ。購入者からカネが振り込まれたら、まずチケットの当選IDとパスワードを知らせる。それをもとに購入者が販売サイトにログインして、自分の名前に変更すればいい。登録メールアドレスとパスワードも変更すれば、他の人はログインできないから完璧デ~ス!」
400人の『並び屋』を雇うZ氏の組織は、日本国内に拠点を置く中国人転売組織としては中堅規模だ。
Z氏によれば、さらに大規模にチケット転売を行っているグループはいくつもあるという。
  「転売組織が多いのはモチロンだけど、個人で転売シテル在日中国人も無数にいるヨ。第1次抽選販売で390万枚のチケットが売れたけど、そのうち20万~30万枚は中国人に転売されてるはずネ」
“競技場へ観戦に行ってみたら、周りの席は中国人だらけだった”という事態もあり得るのだ。
  ◆「中国では昔から皆やってる」
  ◆取り締まりは不可能に近い
しかし、国内向け五輪チケットの外国人への転売行為は、本来チケットが割り当てられるはずの日本人や日本居住者から観戦の機会を奪うものだ。
本誌は、大会組織委員会に取材を申し込み、現状に対する見解を聞いた。
すると、
  「不正転売に関する把握内容・対応状況については個別にお答えしかねるが、海外での転売に関しては、各地域の国内オリンピック委員会や公式チケット販売業者と対策を講じているところで、今後も不正撲滅に向け働きかけていく」(大会組織委員会・戦略広報課)との回答が返ってきた。 
※詭弁、実効性は無い! 
はたして、こうした転売業者を取り締まる術(すべ)はあるのだろうか。
高島総合法律事務所の理崎智英(りざきともひで)弁護士はこう語る。
  「五輪チケットを元値より高額で転売すると、今年6月に施行された『チケット不正転売禁止法』により、1年以下の懲役か100万円以下の罰金、または両方が科せられる可能性があります。しかし実際にいくらでチケットが転売されたのかを立証するのは困難なうえ、転売に関わった中国人が日本に在住していない場合は、日本の法律である『チケット不正転売禁止法』で処罰することもできません」
いくら対策が難しいとはいえ、このまま中国への五輪チケット流出を放置するべきではない。
 
※法の概念無き守銭奴・在日シナ人に汚される東京五輪と日本!
シナ人と朝鮮人の共通項! 
2019・10・9 上海AFP時事
ティファニー広告に中国人抗議=片目姿は「香港デモ支持」 

「記事内容」
】高級宝飾ブランドのティファニーが7日、中国人女性モデルが手で右目を覆う広告写真をソーシャルメディア上に掲載したところ、香港のデモを支持していると中国人の非難を浴び、削除に追われる騒動があった。

  【写真】中国建国70周年を祝う看板をはがす反政府デモ隊

香港では抗議活動に参加した女性が警官隊との衝突で右目を負傷後、デモ隊は片目を眼帯や手で覆って暴力に反対してきた。
このポーズをまねていると受け止められ、怒りを買ったようだ。
ティファニー側は、広告写真はデモ開始前の5月に撮影されたと釈明。
ただ
  「そのように受け止められたのは残念で、直ちに削除するとともに今後使用しない」と約束した。
中国はティファニーにとって、米国と日本に次ぐ得意先という。 
 
※守銭奴・テファニーもシナの銭が欲しい!
日本で独眼竜正宗、柳生十兵衛を放映したらどうだろう! 

日本の法律を遵守しない在日シナ人犯罪! 
多発する在日シナ人犯罪は反日安倍総理と反日二階の責任大! 
再犯は即、シナに強制送還しろ!

2019・10・7 テレ朝 日本語を知らないのか!
「友達を運んだだけ」“白タク”手配役ら逮捕 
「放送内容」
羽田空港などでいわゆる
  「白タク行為」を繰り返したとして、東京都内最大規模のグループの手配役の中国人ら4人が逮捕されました。 
※主語は日本、逮捕したである。
孫太武容疑者(37)ら4人は去年4月ごろから許可がないのにもかかわらず、料金を受け取って日本を訪れた中国人らを羽田空港などから車で目的地まで運んだ疑いが持たれています。
警視庁によりますと、孫容疑者は中国の配車アプリを通じて客を集め、グループに登録している運転手約50人に仕事を振り分けていました。 
※全員逮捕し強制送還をしろ! 出来なければ犯罪予備軍である日本人が嫌いなシナ人の入国を拒否しろ!
このグループは1年間で約1億2500万円を売り上げていたとみられます。
取り調べに対し、孫容疑者ら3人は
  「一切、関わっていない」
  「友達を運んだだけ」などと容疑を否認していて、1人は黙秘しています。
 
※チャイニーズドランゴンはどうなった!
安倍総理よ、何故、日本人が嫌いなシナ人と朝鮮人を大量に受け入れるのか?
そんなに、日本が嫌いなのか!

2019・8・29 時事通信
手配の中国人男を逮捕=男子学生刺殺事件-福岡県警
2019・8・28 朝日新聞 
日本国と日本人より、シナ共産党とシナ人が大好きな朝日新聞がシナ人犯罪を報じた!
福岡で男性刺殺し逃走、容疑の中国籍の大学生を公開手配 (2) 

「記事内容」
福岡市城南区で中国籍の男子大学生オウ・ショウイさん(23)が刺殺された事件で、福岡県警は29日、殺人容疑で指名手配していた中国籍の大学生、呂思容疑者(27)を逮捕した。
逃走していた呂容疑者に捜査員が携帯電話で出頭を促し、中央署で身柄を確保した。
  「被害者については知らない人も殺していない」と容疑を否認している。 
※平気で嘘を吐き往生際が悪いのがシナ人!
逮捕容疑は28日午後1時10分ごろ、同区別府のオウさん方で、胸や腹などを刃物で複数回刺し殺害した疑い。
捜査1課などによると、呂容疑者はオウさんが在宅中に侵入し、突然刺したとみられる。
当時、室内には中国籍で20代の女子大学生もいたが無事だった。
同課は男女関係のもつれが動機とみて調べる。 
  (2)
「記事内容」

中国人留学生を刃物で刺して殺し、そのまま逃げたとして、福岡県警は28日、福岡市中央区天神5丁目、中国籍の大学生、呂思容疑者(27)を殺人の疑いで公開手配し、発表した。
早良署に捜査本部を設置し、行方を追っている。

  【写真】現場を調べる福岡県警の捜査員

捜査1課によると、呂容疑者は28日午後1時10分ごろ、福岡市城南区別府5丁目の大学生オウ・ショウイさん(23)方でオウさんの上半身を刃物で複数箇所刺して殺害した疑いがある。
オウさん方には呂容疑者と面識のある中国籍の女子大学生もいたが、けがはなかった。
県警は男女関係のもつれが原因とみている。
凶器は見つかっておらず、呂容疑者は凶器を持ったまま逃げているとみられる。
呂容疑者は短髪で黒のノースリーブ、黒の短パン姿。
黒っぽいスニーカーをはき、黒のリュックサックを持っていた。
情報提供は早良署(092・847・0110)まで。 
外国人は全員、入国時、犯罪を犯せば、即、強制送還と伝えろ!
相互主義でなければ、入国させるな!
2019・8・5 多田晃子 朝日新聞
中国籍女性の死体遺棄容疑、指名手配中の男?遺体で発見 

「記事内容」
神奈川県真鶴町で7月、駐車場に止めてあった車から中国籍の会社員女性、李(リー)小明(シャオミン)さん(45)=千葉県富里市=の遺体が見つかった事件で、千葉県警が死体遺棄容疑で指名手配していた中国籍で住所不詳の会社役員、副島立剛(リーガン)容疑者(44)とみられる男の遺体が東京都内で見つかっていたことが、捜査関係者への取材でわかった。
県警や警視庁が身元を確認している。
遺体は東京都足立区内で1日に見つかり、自殺とみられる。
近くに本人の身分証があったという。
李さんは6月28日から行方不明で、中学生の息子から6月30日、成田署に「母親がいなくなった」と行方不明届が提出されていた。県警が捜査していたところ、神奈川県のJR真鶴駅近くの駐車場に駐車中のワンボックス車から7月6日、李さんの遺体を発見。
背中に複数の刺し傷などがあったことから、殺人と死体遺棄の疑いで捜査を始めた。県警はその後、李さんの知り合いで、このワンボックス車を運転する姿が確認された副島容疑者を指名手配し、氏名と顔写真を公開していた。

他国に来て平気で犯罪を犯すシナ人!
2019・7・5 共同 嘘つき安倍総理の移民政策が齎した被害!
7pay不正で中国籍男2人逮捕 詐欺未遂容疑、国際組織か 

「記事内容」
セブン―イレブンで使えるスマートフォン決済サービス
  「7pay(セブンペイ)」を不正に使用し20万円分の電子たばこを購入しようとしたとして、警視庁新宿署は4日、詐欺未遂の疑いで、いずれも中国籍の男で住所、職業不詳の張升容疑者(22)ワン・ユンフェイ容疑者(25)を逮捕した。
捜査関係者への取材で分かった。

  沖縄「白タク」行為 中国人「世界は合法化、日本が遅れている」 
※シナ人よ、お主に日本を非難する資格無し! 日本のシステムが嫌なら、日本に来るな! 秩序を乱すシナ人はさっさとシナに戻れ! こんな無作法なシナ人を入国させて入るのは誰だ!

セブン&アイ・ホールディングスは中国など海外から不正アクセスが行われたと明らかにしている。
ハッカーや実行役を抱えた国際的な犯罪組織が、サービス開始のタイミングを狙って一斉に関与した可能性があり、警視庁が捜査を進める。

これがシナ人、平気で嘘を吐く!
2019・6・18 読売新聞 
中国籍の女「覚醒剤でなく食材だ」…カップ麺の中に 

「記事内容」
カップ麺に覚醒剤を隠して米国から密輸したとして、厚生労働省北海道厚生局麻薬取締部は18日、中国籍の自称会社員廖鳳齢(りょうほうれい)容疑者(31)を覚醒剤取締法違反(営利目的輸入)などの疑いで逮捕したと発表した。
逮捕は5月25日。
発表によると、廖容疑者は5月23~24日、粉末入浴剤・バスソルトの容器5個とカップ麺36個に隠した覚醒剤計約2キロを、営利目的で米国から札幌市豊平区の民泊マンションに郵送するなどした疑い。
覚醒剤は、カップ麺の粉末スープに見せかけた袋に入れていたという。
バスソルトの容器入りの覚醒剤が税関職員によって発見され、廖容疑者の関与を調べていた。
廖容疑者は札幌から新幹線などを乗り継ぎ、東京へ移動。
翌25日朝、ホテルで覚醒剤の入った袋だけ取り出し、電車でJR川崎駅前に移動したところで、確保された。
廖容疑者は調べに、
  「覚醒剤ではなく、食材だ」と容疑を否認しているという。
 
※即、シナに強制送還しろ!
人類の出来損ない、シナ人女!
2019・5・9 新唐人テレビ
「大国」を笠に着る中国人 台湾で暴言 ネットユーザー「党文化の産物」|中国人観光客|マナー
「放送内容」
紀元前1046年ごろに開かれた中国古代王朝、周の周公は、
  「礼の国」と呼ばれる中国の伝統文化の基盤を打ち立てました。
しかし共産党政権下の中国では、礼を重んじているとは言いがたい中国人観光客が後を絶ちません。
最近、台湾を訪れた中国人女性がある台湾スイーツの店で、客は立ち入り禁止と記されているにもかかわらず厨房に立ち入って店主を怒鳴りつける様子がインターネットに公開され、物議を醸しています。
この動画から、中国人観光客が店のカウンター内に立ち入ると、なんとかなだめようとしている店主を罵倒する様子が見て取れます。それだけでなく、この女性は床に痰を吐き、台湾は
  「おんぼろ」だと大声で罵りました。
警察が到着してようやく女性は立ち去りました。
店主:あなたの国では所構わず
  痰を吐くのか。ご立派なことだ!
中国人観光客:
  「そんなの当然よ。私たちの国はそういうマナーなんだから」
店主:
  「私たちの国では勝手に痰を吐いたら罰金だ」
 
※大嘘吐きの裏切り者のシナ人よ、だから日本人(80%以上)始め、世界の人々から嫌われるのだ、恥を知れ!
陰程度、残っていた礼節文化をシナ人は文化大革命で全て葬り去った!
2018・10・15 新唐人テレビ
海外で騒動を起こす中国人 もし中国国内で同じことをしたら?【禁聞】 
「放送内容」
紀元前1046年ごろに開かれた中国古代王朝、周の周公は、
  「礼の国」と呼ばれる中国の伝統文化の基盤を打ち立てました。
しかし共産党政権下の中国では、礼を重んじているとは言いがたい中国人観光客が後を絶ちません。
最近、台湾を訪れた中国人女性がある台湾スイーツの店で、客は立ち入り禁止と記されているにもかかわらず厨房に立ち入って店主を怒鳴りつける様子がインターネットに公開され、物議を醸しています。
この動画から、中国人観光客が店のカウンター内に立ち入ると、なんとかなだめようとしている店主を罵倒する様子が見て取れます。それだけでなく、この女性は床に痰を吐き、台湾は
  「おんぼろ」だと大声で罵りました。
警察が到着してようやく女性は立ち去りました。
店主:あなたの国では所構わず痰を吐くのか。ご立派なことだ
中国人観光客:「そんなの当然よ。私たちの国はそういうマナーなんだから」
店主:「私たちの国では勝手に痰を吐いたら罰金だ」