世界が嫌うシナ人の悪事の数々 |
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共に旅行した友人女性から盗むシナ人女!
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2019・12・31 マカオ新聞
マカオ旅行中の中国人女ギャンブラーが同行の友人からカジノチップ盗む…負けた金額と同じ約140万円分
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「記事内容」
マカオ司法警察局は12月30日、マカオ旅行中に同行の友人女性から10万香港ドル(日本円換算:約140万円)分のゲーミング(カジノ)チップを盗んだとして、中国本土出身の販売員の女(33)を逮捕したと発表。
警察発表によれば、容疑者は被害者女性とともにマカオを訪れており、ホテルの部屋も同じだったとのこと。
12月29日未明、2人はコタイ地区にあるIR(統合型リゾート)併設カジノ施設でゲームに興じた後、ホテル客室に戻り、そのまま就寝。翌朝、被害者が目覚めた際、容疑者の姿がなく、バッグの中に入れていた10万香港ドルのトップがなくなっているのに気づき、容疑者が前夜10万香港ドル負けていたことから、持ち逃げされたものとして警察に通報したという。
その後、警察が捜査に着手し、容疑者の身元を特定。
同日、ホテルの警備員が容疑者を発見し、取り押さえることに成功し、身柄の引き渡しを受けたとした。
容疑者は警察の調べに対し、犯行を認めた上、盗んだチップもすべて使い果たしてしまったなどと供述しているとのこと。
警察では、容疑者を加重窃盗罪で送検する方針。
マカオのカジノ施設でテーブルゲームに参加する際、現金ではなくチップを使用する。
チップは少し分厚いコインのような形をしており、額面によって色やデザインが異なるが、いずれも小さく軽い。
1枚10万香港ドル以上の高額チップも存在する。
チップはカジノフロアにあるキャッシャーと呼ばれるカウンターで額面の現金と交換することができる。
つまり、現金そのもの。
マカオのカジノでは、しばしばチップを狙った犯罪が発生している。
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日本人一家4人を皆殺しをした残虐非道なシナ人!
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2019・12・26 TBS
福岡一家4人殺害、中国人死刑囚の死刑執行
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「記事内容」
法務省は福岡市で一家4人が殺害された事件で、強盗殺人などの罪で死刑が確定していた中国人の元留学生について26日、刑を執行しました。
死刑が執行されたのは、福岡拘置所の中国人の元留学生、魏巍死刑囚(40)です。
法務省によりますと魏巍死刑囚は、2003年6月、福岡市で衣料品販売業の一家4人を殺害して現金などを奪い、遺体を海に捨てた強盗殺人などの罪で2011年、死刑が確定していました。
「4名もの尊い人命を奪った結果は極めて重大。無念この上ない事件。以上の事実を踏まえ、法務大臣として慎重な上にも慎重な検討を加えた上で、死刑の執行を命令したしだい」(森雅子法相)
10月に法務大臣に就任した森まさこ大臣の指揮で、死刑が執行されたのは初めてです。
また、令和となってからは2度目です。
これで、刑が執行されていない確定死刑囚は、112人となりました。
※16年間シナ人に税金で飯を食わせて、国家国民に得るものや意義があったのか? |
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朝鮮族安倍政権と警察は日本人を騙すな!
マレーシアでカード犯罪で逮捕された人間は全員、シナ系マレーシア人!
日本だけ、純粋のマレーシア人とはあり得ない!
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2019・12・26 関テレ
背後に「犯罪組織」か…偽造カードの元になる「生カード」準備でマレーシア国籍の男を逮捕
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「記事内容」
偽造クレジットカードを使った詐欺事件で、偽造カードを準備した疑いでマレーシア人の男が逮捕されました。 ※シナ系!
埼玉県川越市に住む建設作業員でマレーシア国籍のウー・チー・マン容疑者(35)は今年4月、偽造カードの元となる
「生カード」を準備した疑いで逮捕されました。
警察によると、大阪市内で偽造カードを使った詐欺の疑いで別のマレーシア人の男が逮捕・起訴されていて、男の携帯電話からウー容疑者が浮上したということです。
偽造カードをめぐっては、今年10月までの1年間でマレーシア人22人が逮捕されていて、被害総額は約1600万円に上っています。 ※22人全員、シナ系マレーシア人だろう、警察は日本人を騙すな!
警察は背後にマレーシアの犯罪組織が関わっているとみて調べています。
※シナ系が起こしている犯罪である。
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シナ人ハッカー!
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2019・12・25 上海 24日 ロイター
米国で訴追の中国人ハッカー、帰国後にセキュリティー講座を担当
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「記事内容」
米国で様々なハッキングに関与した罪で有罪判決を受けた中国籍の講師が今年釈放され、中国国営の高等職業学校でインターネットセキュリティーなどの講座を担当していることが明らかになった。
この男性はユ平安氏(39)。
「ゴールドサン」の別名を持つ。
2017年8月に米国の大学を視察するためロサンゼルス国際空港に到着したところを逮捕され、18カ月間、サンディアゴ連邦拘置所に収容された。
同氏はハッキングに関与した罪を認め、今年2月に釈放。
中国に帰国後、元の職場に復帰した。
判決文によると、ユ氏が関与したハッキングで被害を受けた企業には、半導体大手のクアルコム、航空・防衛企業のパシフィック・サイエンティフィック・エナジェティック・マテリアルズ、ゲーム会社のライアットゲームズが含まれる。
法廷文書によると、ユ氏の専門は、コンピューター・ネットワーク・セキュリティー、プログラミング。
同氏はマルウェア(悪意あるソフト)のブローカーとして知られ、コンピューターを遠隔操作できるマルウェア
「Sakula」をハッカーに提供していた。
Sakulaの作成者や同氏がどのようにSakulaを入手したかは不明だが、このSakulaは、数千万人の個人情報が漏えいした米健康保険大手アンセムに対するハッキングや、同じく数千万人の個人情報が流出した米連邦人事管理局(OPM)に対するハッキングなど、過去10年で最悪の被害が出たサイバー攻撃で利用されている。
米国では、中国の人民解放軍や国家安全省が欧米企業の技術を盗むため、共同でサイバー攻撃を行っているとの見方が浮上しており、近年、中国籍のハッカーが米国で刑事訴追されるケースが増えている。
ただ、実際に逮捕されるケースは少なく、ユ氏は米国で逮捕され有罪が確定した数少ない中国人ハッカーの1人とみられる。
ユ氏は、ハッキングの被害を受けた5社に対する約110万ドルの賠償金の支払いも命じられた。
判決文によると、賠償金は月100ドルの分割払い(金利なし)で支払うことになっており、完済までに900年以上かかる計算だ。
ユ氏の弁護人を務めたジェレミー・ウォーレン氏は
「ユ氏は中国籍の高等学校講師であり、現実的には完済の見込みはない」としながらも、18カ月の拘留は
「決して楽な時間ではなかった」と述べた。
中国外務省はユ氏の件について
「関知していない」とコメント。
「我々はいかなるサイバー攻撃にも断固として反対する」とした上で、米国のハイテク分野の訴追には
「冷戦のメンタリティー」がみられると批判した。
ロイターは先月、ユ氏が国営の高等職業学校である上海市商業学校で講師を務めていることを突き止めた。
米当局者によると、ユ氏は以前もこの学校で働いていた。
教室の外の電子掲示板によると、ユ氏は
「インターネットセキュリティーのための基礎英語」といった講座を担当。
元生徒の1人は
「政治的な理由」でコメントできないと語った。
ユ氏はロイターの取材に対する回答を控えており、学校関係者もユ氏のプライベートに関わる問題だとコメントしている。
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多発する在日シナ人詐欺犯罪、シナ人移民受け入れを中止しろ!
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2019・12・25 静岡新聞
車が偽造カード「製造工場」 商品詐取容疑3人、拠点なく移動か
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「記事内容」
クレジットカードを偽造、使用して商品をだまし取ったなどとして裾野、御殿場署、県警国際捜査課の合同捜査班に詐欺や不正作出支払用カード電磁的記録供用などの容疑で摘発された中国人の広域カード詐欺グループが、車の中でクレジットカードを偽造していたとみられることが24日、捜査関係者への取材で分かった。
合同捜査班はグループが特定の拠点を設けず、移動する車を偽造カードの
「製造工場」にしていたとみて調べる。
逮捕されたのは、いずれも中国籍の熊本市中央区大江、無職の男(26)、住所不定、無職の男(34)、住所不定、無職の男(24)の3容疑者。
いずれも起訴されている。
静岡県警によると、3人は3月28日、裾野、御殿場市のドラッグストア11店舗で、他人のクレジットカード情報が記録された偽造カードを作製・使用し、電子タバコや化粧品など計227点(計約107万円)をだまし取ったとされる。
捜査関係者によると、3人は車に積んでいた特殊な装置を使い、第三者から携帯電話に送られてきた他人のカード情報を個人データの入っていない
「生カード」に入力。
別の装置でカード番号を打刻して偽造カードを作製していたという。
逮捕の際、車の中からは大量の生カードや偽造用の装置、だまし取った化粧品などが見つかり、合同捜査班が押収した。
偽造カードは本物に似ていたという。
不正使用されたカードには、米国でスキミングされて不正に読み取られた情報が使用されていた疑いもあるという。
3人は県内や関東近郊の複数県で少なくとも偽造カードの使用を数十件繰り返していたとみられる。
■スキミング、カード番号など被害に
日本クレジット協会によると、スキミングではクレジットカードの磁気ストライプに書き込まれたカード番号や有効期限などの情報が盗み取られている。
カードを「スキミングカードリーダー」と呼ばれる装置に通す手口が多く、最近はカードに触れず、近づくだけで情報を取得できる機器もあるという。
関係者によると、持ち主が明細書などが届くまで被害に気付かないことも不正利用拡大の一因になっているという。
同協会によると、スキミングなどによる偽造カードの全国被害金額は2018年、前年比15億7千万円減の16億円。
海外での被害も多いとみられ、同協会は管理の徹底などを呼び掛けている。
また、セキュリティーの高いICタイプのカードの活用も被害防止に有効とされている。
※消費者に注意を呼び掛けるより。カードを発行する銀行始め企業に義務付けろ!
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日本人にとって超危険なシナ人(満州人除く)!
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2019・12・24 日本人必見動画!
「野蛮な日本人」のレッテルを払拭した超親日国!ベルギーとの絆に感動!【世界が称賛する日本】
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「コメント」
ナシ
※多くの投稿あり!
世界の役に立った大日本帝国、日本人(先人)の素晴らしさを知れ!
日本人は戦後74年間、真っ赤な共産主義者の役人主導による日本政府の戦後政治により、騙され、愚民にされたが、日本人は未だ、未だ、大丈夫! 目覚めろ、日本人!
日本人は靖国に眠る英霊と先人に感謝し、誇りを持て!
世界で最も優秀な民族が大和民族、日本人である、旧皇民である日系台湾人始めアジア諸国の人々は日本人が目覚めるのを何時か何時かと待ちわびているぞ! |
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何でも偽者を作るシナ人!
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2019・12・24 CNS
偽切符の製造拠点を摘発、南京の鉄道警察
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「記事内容」
中国・江蘇省(Jiangsu)南京市(Nanjing)の鉄道警察では23日、押収した鉄道の偽切符を公開した。
【写真】押収した偽切符
南京の鉄道警察は先日、鉄道の偽切符の製造拠点を相次いで2か所摘発し、容疑者2人を逮捕するとともに、1000枚余りの偽切符とコンピューター、プリンターなどの偽切符製造用設備を押収した。(c)CNS/JCM/AFPBB News
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横着で横柄な在ネパール中国大使でも何も言えまい、謝罪しろよ、シナ人!
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2019・12・24 カトマンズ 24日 ロイター
ネパール警察が中国人122人を一斉に拘束、サイバー犯罪容疑
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「記事内容」
ネパールに観光ビザで入国した中国人122人がサイバー犯罪の疑いで現地の警察に身柄を拘束された。
現地の警察当局者らが24日、明らかにした。
首都カトマンズの警察のトップ、ウッタム・スベディ氏によると、拘束されたのは中国国籍の男女122人で、不審な行動をしているという情報を基に23日に強制捜査をした結果、一網打尽に取り押さえた。
容疑はサイバー犯罪で、銀行の現金自動預払機にハッキングを行っていた疑いがあるという。
122人はいくつかの警察署に分散して拘束されており、パスポートやラップトップのパソコンは押収された。
スベディ氏は
「こんなに大人数の外国人が犯罪容疑で拘束されたのは初めてだ」と語った。
在ネパール中国大使館のコメントは得られていないが、現地の別の警察幹部は、中国大使館は強制捜査について認識しており、容疑者らの拘束を支持していると話した。
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香港人とて所詮、シナ人!
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2019・12・22 マカオ新聞
マカオへ大量のアップル製品密輸企図した運び屋の香港人女性旅客摘発…ベビーカー使いカモフラージュ
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「記事内容」
澳門海關(マカオ税関)は12月21日、同月19日に港珠澳大橋マカオ側イミグレーション施設で大量の電子製品を無申告でマカオへ持ち込みしようとした香港人の女性旅客1人を摘発したと発表。
税関の発表によれば、19日夜、入境口にある税関検査場で申告物なしを意味する緑色レーンを通過した女性旅客を呼び止め、手荷物検査を実施したところ、女が押していたベビーカーの中からアップル社製のタブレットPCが6台、同製品対応のスタイラスペン13本、正規価格にして合計約5万5000香港ドル(日本円換算:約77万円)分が見つかったとのこと。
女性は税関に対して輸入に必要となる申告書類を提示できなかったことから、旅客を対外貿易法違反で起訴するに至ったとした。
昨今、港珠澳大橋マカオ側イミグレーション施設の税関検査場で電子製品の密輸事案摘発が相次いでいる。
税関では、マカオを往来する旅客に対し、管制下にある物品を携行してマカオを出入境する際、事前に関係当局へライセンス申請をしなければならないとし、物品リスト等の詳細については税関ホームページを参照するようあらためて呼びかけた。
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人間の皮を被った悪魔シナ人、悪魔の総大将が習金平!
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2019・12・21 AFP=時事
「奴隷同然」移民ら強制労働で大麻生産、中国人犯罪組織を摘発 スペイン
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「記事内容」
スペイン警察は19日、不法移民らを
「奴隷同然の環境」で強制労働させて大麻を生産し、欧州各地に輸出していたとみられる中国人犯罪組織を摘発した。
【動画】スペインで麻薬取引の一斉捜査、数十人逮捕 突入の映像
警察発表によると、この組織は主にバレンシア(Valencia)地方で、工業地帯にある倉庫を借りて大麻草を栽培していたとみられる。
民間の宅配業者を利用し、衣類と偽った小包を欧州各国に輸出していた。
摘発により、
「奴隷同然の尊厳を踏みにじる環境」の倉庫内で24時間強制労働させられていた中国人とベトナム人の男性36人が解放された。摘発に至るまでの捜査には8か月を要したという。
警察は
「倉庫内の生活環境はとても危険で劣悪、衛生状態も悪かった」と述べ、
「外出さえ許されず、外部と連絡できなかったと複数の被害者が語っている。彼らは奴隷同然に働き続けるのに必要な最低限の食料しか与えられなかった」と説明した。
警察の推定によると、この犯罪組織は2018年初め以降、大麻約4.2トンを輸出している。
警察はさらに、強制的に売春をさせられていたとみられる中国人女性13人も解放した。
今回の摘発で計81人が逮捕され、大半は中国人だが英国人とベトナム人も数人含まれている。
当局は組織が使用していた倉庫19か所を解体し、大麻草2万2000株、重量にして約3.4トンを押収した。
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被害に遭うのは全て、日本人!
悪質なシナ人を大量に受け入れている政府に政治責任を問え!
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2019・12・21 テレビ西日本
被害は100件で9000万円 福岡県などで法律事務所狙った”窃盗中国人” 警察が捜査の一部を終結
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「記事内容」
主に弁護士事務所を狙って、100件を超える窃盗事件を起こしたとされる中国人。
被害総額は約9000万円にのぼります。
兵庫県尼崎市の無職で中国人の盧兵被告は2018年6月、福岡市中央区の会社経営の男性(当時69)宅に侵入した疑いで現行犯逮捕され、その後、起訴されています。
その後の捜査で、盧被告は2010年から2018年にかけて、福岡県や愛知県などの法律事務所などに侵入し、現金5188万円など合わせて約9000万円相当を盗んだことがわかり、警察はこのうち一部を検察に送致して捜査を終結させました。
一連の事件に関して盧被告は
「自分は関係ない」などと容疑を否認しているということですが、盧被告の自宅からは金庫破りなどの練習に使ったとみられる工具などが見つかったということです。
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見境無く悪事を働く危険なシナ人!
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2019・12・20 ワシントン時事
トランプ氏の別荘侵入 また中国人の女逮捕 米警察
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「記事内容」
19日の米CNNテレビなどによると、米南部フロリダ州にあるトランプ大統領の別荘を兼ねたホテル
「マールアラーゴ」に不法侵入したとして、地元警察は18日、中国人の女を逮捕した。
同ホテルには3月にも別の中国人の女が不法侵入し、逮捕されている。
地元警察は、女が
「警備要員に立ち去るよう求められたにもかかわらず、写真を撮るなどしたため、身柄を拘束した」と説明した。
女の所持していた渡米ビザは期限が切れていたという。
女は19日、裁判所に出廷し容疑を否認した。
逮捕当時、トランプ氏や家族は別荘にいなかった。
米政治専門紙ヒルは、トランプ氏らが20日にフロリダへ移動し、クリスマスと年末年始の約2週間を別荘で過ごす見通しだと伝えている。
※米はシナ人女をどう処理するのだろうか?
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馬鹿げた話・シナ人がマカオに密航!
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2019・12・18 マカオ新聞
マカオ、職務質問受け密航発覚の中国人が警察官に現金渡し買収図るも失敗…逃走図るも御用
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「記事内容」
マカオ治安警察局は12月17日、密航者の中国本土出身の30代の男を警察官に対する贈賄などの疑いで逮捕したと発表。
警察発表によれば、同月14日に警察官2人がタイパ島の観光名所として知られるタイパヴィレッジにある排角休憩区付近をパトロール中に挙動不審な男を発見し、職務質問を行なったところ、男は身分証を提示することができず、おもむろにポケットの中から1000香港ドル(日本円換算:約1.4万円)紙幣を取り出して警察官に差し向け、
「今回は見逃してほしい」などと持ちかけたとのこと。
警察官がこれを拒否し、男の身柄を警察署へ移送すべくパトカーに載せようとしたところ、男が突然反抗し、警告を無視した上で警察官1人を押しのけて逃走を図ったが、警察官が追跡して付近で取り押さえることに成功。
取り押さえるためもみ合いとなった際、警察官2人が腕、手、足など複数箇所を負傷したという。
男は警察の調べに対し、2014年にマカオを訪れた際にオーバーステイ状態となったため、密航でマカオを離れたという過去があり、正規のルートで入境できないと思い、今年(2019年)11月下旬に友人を介して8000人民元(約12.5万円)を支払って密入境の手配を依頼し、モーターボートに乗ってマカオに到着した後、カジノでギャンブルをやっていたと供述した上、警察官に対する贈賄と反抗についても素直に認めたとのこと。
警察では、男を傷害、警察官に対する反抗と脅迫、贈賄などの罪で送検する方針。
近年、マカオでは主に中国本土からの密航事案の摘発が相次いでいる。
マカオは1999年にポルトガルから中国に返還されたが、以降も独自の出入境管理を行っている。
中国本土籍の旅客がマカオを訪れる際、香港マカオ往来通行証と呼ばれる渡航証とビザに相当する渡航許可を取得するのが一般的だが、およそ2~3ヶ月に1回7日間といったかたちで一定期間内の入境回数や滞在日数などに制限が設けられていることなどから、違法な就労や賭博、観光などを目的とした密航やオーバーステイが後を絶たない。
不法行為を手引きする蛇頭も暗躍し、超過滞在者の隠れ家となる違法宿泊施設の存在なども社会問題化している。 |
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シナ人は何処に暮しても、やっぱりシナ人!
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2019・12・18 蕭博文/編集:名切千絵 台北中央社
中国籍5000人不正訪台 手引きした台湾の旅行会社6社を家宅捜索
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「記事内容」
中国籍の政府職員ら5000人が虚偽の書類で不正に訪台した事件で、台湾台北地方検察署(地検)は17日、このうち2000人近くの訪台に協力した疑いで、台湾の旅行会社6社を家宅捜索し、関係者13人を事情聴取した。
うち1社は、中国との統一を支持する
「中華統一促進党」の張安楽総裁の次男、張イ氏が経営する会社で、検察はこの日、イ氏の妻を任意で事情聴取し、25万台湾元(約90万円)での保釈を命じた。
イ氏は国外にいるため、後日事情聴取するとしている。(イ=王へんに韋)
証人として呼び出された安楽氏は同日夜、台北地検に入る前に取材に応じ、選挙前のタイミングで捜査機関がメスを入れたことに不満をあらわにした。
安楽氏は、来年1月の立法委員(国会議員)選に統一促進党から比例区で出馬している。
その上で、内政部警政署刑事警察局長は2年前に事件を耳に入れていたと指摘し、同党が選挙に参加する際にイ氏の旅行会社を大々的に捜索したのは公職人員選挙罷免法違反の疑いがあるとして、同局長を告訴すると明らかにした。
検察は今月11日、2017年1月から今年6月までに中国籍の5000人を
「短期的な専門交流」の虚偽の名目で台湾に入境させた疑いで、虚偽書類を提供したダミー組織と訪台に協力した旅行会社計5カ所の家宅捜索を行っていた。
事件には少なくとも12のダミー組織、旅行会社約30社が関与したとみられている。
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シナ人と賄賂は付きもの!
シナ人に付け込まれるシナ人と朝鮮系に甘い国賊集団、朝鮮族安倍政権!
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2019・12・17 共同
中国企業、海外から違法資金疑い IR絡みか、道が資料提出
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「記事内容」
北海道が誘致を目指していたカジノを含む統合型リゾート施設(IR)を巡り、参入に関心を寄せていた中国企業の日本法人側が、海外から日本に現金数百万円を違法に持ち込んだ疑いがあることが17日、関係者への取材で分かった。
東京地検特捜部は、北海道からもIRに関する資料の提出を受け、誘致に絡み不正な資金のやりとりがなかったかどうかを調べている。
特捜部は既に外為法違反容疑の関係先として、内閣府の元副大臣でIR担当だった秋元司衆院議員=自民=の元秘書の自宅などを家宅捜索。
関係者によると、誘致に意欲を見せていた北海道留寿都村の幹部らからも任意で事情を聴くなどしている。
※北海道がIRを辞退した原因がこの事件だろう。
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日本に不要なシナ人犯罪者(元技能実習生)は強制送還しろ!
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2019・12・17 関テレ
中国籍の20歳の女を逮捕 「百貨店の店員」になりすましカードをだまし取った疑い (3)
2019・12・17 共同
元技能実習生の中国籍女逮捕 特殊詐欺容疑、広島で確保 (2)
2019・12・17 読売テレビ
公開手配されていた中国人の女を逮捕 (1)
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(3)
「記事内容」
百貨店の店員などになりすまし、大阪の80代の女性から金をだまし取った疑いで、中国籍の20歳の女が逮捕されました。
住所不定で中国籍の李瑶瑶容疑者(20)は2019年10月、百貨店の店員などになりすまし、大阪府豊能町の80代の女性に電話をかけてキャッシュカード2枚をだまし取り、現金約11万円を不正に引き出した詐欺の疑いが持たれています。
警察は李容疑者の顔写真を公開し行方を追っていて、犯行時に大阪市内のネットカフェを使っていたことから、同じ会員カードで利用できる系列店に情報提供を呼びかけていました。
そして、広島市にある系列店から通報があり、身柄を確保しました。
李容疑者は
「まさか手配されているとは思わなかった」と話しているということです。
李容疑者は去年まで技能実習生として働いていましたが、行方不明になっていました。
(2)
「記事内容」
高齢女性からキャッシュカードをだまし取ったとして、大阪府警は16日、詐欺容疑で中国籍の住所、職業不詳李瑶瑶容疑者(20)を逮捕した。
9日に公開手配され、16日に広島市内で確保された。
元技能実習生で、カードを受け取る
「受け子」を勧誘していたとみられる。
府警によると、昨年10月に中国籍の女(23)=詐欺罪で逮捕、起訴=と一緒に佐賀県の実習先の食品加工会社から失踪。
女は受け子で、府警は李容疑者が勧誘したとみている。
李容疑者は10月19日に広島県福山市のビジネスホテルを出て以降、行方が分からなくなった。
(1)
「放送内容」
逮捕されたのは中国籍の李瑶瑶容疑者で今年10月すでに起訴されている中国籍の張超被告らと共謀し大阪府豊能町に住む80代の女性にうその電話をかけキャッシュカード2枚などをだまし取った疑いがもたれている。
警察によると李容疑者は、16日未明、広島市内のインターネットカフェに入店。
店から連絡を受けた警察官が李容疑者を逮捕した。 ※住所不明なのか? 朝鮮族安倍総理が進めた移民政策で日本人だけが被害に遭う、日本人を馬鹿にしている朝鮮族安倍政権に政治責任を問おうや、日本人!
調べに対し李容疑者は、
「手配されているとは思いませんでした」などと話しているという。
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違法薬物ルート・シナ→フィリピン→台湾→日本
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2019・12・15 (1/2ページ) 大塚智彦 Newsweek
中国組織が暗躍し麻薬密輸は瀬取り化 フィリピン「超法規的」取締継続へ
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「記事内容」
人権侵害とも言われる強硬な麻薬取締を続けてきた比ドゥテルテ。だが、その成果が実を結ぶにはまだ時間がかかりそうだ
内外の人権団体や米政府の
「人権侵害批判」にも関わらず、国民の高い支持を背景に相変わらず麻薬犯罪対策で“超法規的殺人“を含む強硬策を続けているフィリピンのドゥテルテ政権。
ところが、現在フィリピンで186の麻薬シンジケートが活動しているとの報告が出され、
「麻薬戦争」がまだ道半ばであることが裏付けられた。
さらにその麻薬密輸も海上で受け渡す
「瀬取り」方式が増加、摘発逃れのために麻薬の防水パッケージにGPSを装着するなど巧妙化していることも明らかになった。
[動画] ミンダナオ島ではイスラム国と本当の「戦争」
人権問題などを主に報じる
「ブナ―ル・ニュース」などの報道によると、フィリピン麻薬取締局(PDEA)のアーロン・アキノ長官が12月12日に発表したところでは、フィリピン国内での麻薬摘発捜査はまだ続いており、複数の州知事や村長、村議会議長クラスの人物たちが麻薬ビジネスを運営したり、関与している疑いがあり、摘発のために監視活動を続けているという。
特に州知事など地位の高い公職にある疑惑の人物については
「厳しい監視を続けている」と強調、証拠が固まり次第逮捕する方針を示唆した。
そのうえで現在フィリピン国内では確認されているだけで186の麻薬シンジケートが麻薬密輸、密売の活動を続けているという。
この中には最近摘発した中国人の大物麻薬業者のリアン・ホン容疑者も含まれていることを明らかにした。
彼はマニラ近郊で4カ所の秘密麻薬製造工場を運営していた。
ホン容疑者は中国本土の麻薬王といわれる“ドラゴン・ウー“の一派で、別の麻薬王ウーピン・チェンの組織とも関係が深いとされている国際的な麻薬犯罪者だったという。
フィリピン捜査当局の手入れを察知したためかトルコのイスタンブールに
「高跳び」する直前にホン容疑者は逮捕された。
このほかにPDEAなどはこれまでにドラゴン・ウーのグループメンバーとみられる10人の麻薬犯罪容疑者を逮捕するなど組織壊滅に向けた捜査を進めている。
海上で引き渡す「瀬取り」が増加
中略
<米中、メキシコ、コロンビアとも協力> ドゥテルテ大統領が推進する麻薬犯罪対策の超法規的措置では2016年6月の大統領就任以来、これまでに約6000人が犠牲となっていると警察などはしているが、人権団体や犠牲者の家族などの情報を総合すると死者は約1万人ともいわれている。
2018年には麻薬犯罪の容疑者と間違われて17歳の少年が警察官たちに射殺されるなど、麻薬犯罪容疑者以外の犠牲者がでるケースも報告されている。
とはいえ、現在も国民の約80%からの支持を得ているドゥテルテ大統領はその支持をテコに強力な麻薬犯罪対策を今後も継続することを表明しており、特に麻薬犯罪に関与している政治家の取り締まりを徹底するとしている。
そうしたドゥテルテ大統領の姿勢を受けてPDEAは、フィリピンを経由して麻薬が流れているとされる米国、フィリピンの麻薬犯罪組織と密接な関係がをもつ犯罪組織が本拠地とする中国、さらに麻薬犯罪が多いメキシコやコロンビアの関係当局と情報交換や捜査協力を強化していく方針を明らかにしている。
アキノPDEA長官はフィリピン全土にある17,000の市町村から麻薬を一掃する
「麻薬フリー化作戦」を続ける方針を掲げている。
これまでにリストアップされた麻薬犯罪容疑者12,000人のうち8,700人を逮捕。
残る容疑者の逮捕・摘発にも全力を挙げ、ドゥテルテ大統領の任期が終わる2022年までにフィリピンから麻薬犯罪を根絶することを目標とすると強調している。
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銭になれば何でもやる悪質なシナ人!
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2019・12・15 CNS
センザンコウのうろこ密輸入を摘発、計23.21トン 中国・温州
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「記事内容」
中国・浙江省(Zhejiang)温州市(Wenzhou)で、合計23.21トンにも上るセンザンコウのうろこの密輸入が摘発されたことが15日までに分かった。
【写真】近ごろ温州で摘発されたセンザンコウのうろこの密輸品
温州税関と公安部門は、306個の包みに分けられた10.65トンのセンザンコウのうろこを発見。
専門機関から、絶滅危惧種に指定されているキノボリセンザンコウのものと鑑定された。
すでに18人の容疑者が摘発され、さらに捜査したところ、この密輸団が2018年11月以来、2回にわたり計12.56トンのうろこを密輸入し、広西チワン族自治区(Guangxi Zhuang Autonomous Region)の客先や傘下の密売組織に売りさばいていたことが判明。
先の10.65トンと合わせ、摘発された量は合計23.21トンとなった。
1匹のセンザンコウには約0.4~0.6キロのうろこがあり、23.21トンは約5万匹分に相当する。
荷主の容疑者らはアフリカのある国からうろこを仕入れ、海外の密輸団に密入境を依頼。
10月29日早朝に上海の税関が設置されていない埠頭(ふとう)から荷揚げし、温州までの輸送を委託した物流会社が容疑者らに引き渡す際に摘発された。 |
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欲に駆られたシナ人女と大法螺吹きのシナ人男の末路!
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2019・12・13 マカオ新聞
マカオ、ギャンブルの神を自称する中国人の男を詐欺容疑で逮捕…カジノで客から託された約500万円を持ち逃げ
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「記事内容」
マカオ司法警察局は12月12日、ギャンブルの神を自称する中国人の男(42)を詐欺容疑で逮捕したと発表。
今年(2019年)11月下旬、被疑者はマカオ・コタイ地区にあるIR(統合型リゾート)併設のカジノ内で知り合った女性に対して
「自身はギャンブルの神で、テクニックを駆使して1ヶ月以内に元金を倍にするから山分けしよう」などと持ちかけたという。
女性はこの話を信じ、12月4日に男と再会。
代理ベットさせるため、36万香港ドル(日本円換算:約505万円)を託したとのこと。
同日夜、男は10万香港ドル(約140万円)勝ち、このうち6万香港ドル(約84万円)を女性に分配。
6日にも女性がVIPルームに開設した口座に1万香港ドル(約14万円)が振り込まれたというが、その後、連絡が取れなくなったという。
女性はこの時点で騙されたのではないかと気づき、9日に司法警察局へ通報。
司法警察局が捜査に着手し、男の身元を特定。
10日に被疑者が中国本土からマカオへ入境した際、イミグレーション施設内で逮捕することに成功した。
男は警察の調べに対し、女性から36万香港ドルを受け取ったことを認めた上、急用があってマカオを離れる必要があり、女性の同意を得ずにカネを持ち出したなどと供述しているとのこと。
警察は、被害額が大きいことから、男を巨額詐欺罪で送検する方針。
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アメリカは強制送還しないのか?
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2019・12・12 CNN
洗濯機や家具に隠れて密航、中国人11人を摘発 米税関
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「記事内容」
米税関・国境警備局(CBP)は11日までに、洗濯機や鏡台などの家具の中に隠れてメキシコから米国への密入国をはかった中国人11人を発見したと発表した。
画像:家具の中に隠れて密入国を謀ったものも
発表によると、国境警備員が7日、米カリフォルニア州サンディエゴのサンイシードロ検問所を通過しようとしたトラックを捜索した。
その結果、洗濯機と整理だんす、鏡台の中に隠れていた中国人11人が見つかった。
いずれも大きなけがなどはしていなかった。
11人は、刑事訴追と入国管理手続きのために拘束された。
トラックを運転していたのは42歳の米国人で、逮捕されてサンディエゴ市内の施設で勾留されている。
現時点でどのような容疑がかけられているのかは分かっていない。
国境警備局は、人の密入国には多大な危険が伴うと指摘、
「密入国業者は人を非人道的な状況に陥れる。結果的に死に至ることもある」と強調している。
CBPは11月にも、別のトラックの中に隠れていた中国人6人を摘発していた。 |
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結果が全て・決して、過ちを認めず、言い逃れるシナ人=(鮮人)!
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2019・12・11 フットボールチャンネル
危険プレーの中国代表DFが釈明「意図的ではない」「相手の頭が僕の足に当たった」【E-1サッカー選手権】
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「記事内容」
【日本 2-1 中国 EAFF E-1サッカー選手権】
EAFF E-1サッカー選手権・韓国大会の初戦、日本代表対中国代表の試合が10日に行われ、日本が2-1の勝利をおさめた。
この試合で危険なプレーを披露した中国代表DFジャン・ジーポンが試合後に釈明している。
【順位表】E-1サッカー選手権2019
前半31分、タッチライン際でのハイボールに対する競り合いの場面で、ジャン・ジーポンが高く上げた左足が日本代表MF橋岡大樹の頭部を直撃。
橋岡はピッチに倒れ込み、ジャン・ジーポンに対してはイエローカードが提示された。
幸い大事には至らず橋岡はプレーを続行したが、大事故にも繋がりかねない危険行為だった。
中国紙『神州头条』によると、試合後のインタビューでジャン・ジーポンは
「意図的に相手を傷つけるつもりはなかった。リプレイを見れば、僕の方が最初にボールに触り、直接彼を蹴ったのではなく、彼の頭が僕の足に当たったことがわかる」と釈明しながらも
「今後はこのようなプレーに気をつけたい」とコメント。
イエローカードで済んだことについては
「ボールを蹴りにいったのではなくトラップしにいった。レッドカードに該当する可能性は低いと思う」と語っている。
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道路陥没事故・セメントで生き埋めにしたシナ!
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2019・12・9 新唐人テレビ
中国広州市で道路陥没 3人が行方不明 当局はセメントを注入
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「放送内容」
中国広東省広州市で地下鉄の工事区域で道路が陥没し、清掃車両一台と電動スクター一台が転落し、乗っていた3人が落下しました。
しかし当局は被害者を救出せず、セメントを流し込み、穴を埋めました。
12月1日午前9時28分、広州市地下鉄11号線の沙河(さか)駅の工事区域で突然道路が陥没ました。
走行中の清掃車両1台と、電動スクーター1台が深さ38メートルの穴の中に転落し、乗っていた三人が落下しました。
陥没当初は落下した男性が車の下敷きになっている姿が確認できました。
しかし、救助作業が進展せず、陥没から19分後の9時47分には、車両とともに3人の姿は見えなくなりました。
電動スクーターには湖南省出身の51歳の父親と22歳の息子が乗っており、新婚の息子は子供が生まれたばかりでした。
二人の家族によると、当日昼12時過ぎ、被害者がまだ救出されていないにもかかわらず、当局は穴にセメントを注入し始めました。
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朝鮮族安倍総理に政治責任を問え!
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2019・12・10 読売テレビ
中国人の元技能実習生を特殊詐欺で公開手配
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「放送内容」
高齢の女性からキャッシュカードをだまし取ったなどとして、警察は、技能実習生だった中国人の女を公開手配しました。
公開手配されたのは、中国籍の李瑶瑶容疑者で、今年10月大阪府豊能町に住む80代の女性に警察官などを名乗ってうその電話をかけキャッシュカード2枚をだまし取った詐欺の疑い。
警察によると李容疑者は、おととしから技能実習生として働いていたが、行方が分からなくなっていた。
中国人の技能実習生が特殊詐欺グループに加わる事件が増えているということで、警察は中国人の組織が背後にあるとみて調べている。
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シナのスパイ摘発急ぐトランプ政権!
トランプ大統領の圧力無くしてシナの罠から自力で抜け出せない日本!
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2019・12・9 ブルームバーグ
アップルの機密盗んだとされる被告、ミサイルの極秘情報保有-米検察 (2)
2019・10・6 Toshihiro Yamada(何人?) クーリエ・ジャポン
中国のスパイ、次々と米国で逮捕─まるで映画のようなその手口 (1)
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(2)
「記事内容」 米アップルのエンジニアが中国の新興企業に渡すためにアップルの企業秘密を盗んだとして今年1月に米国で起訴された問題で、米検察当局はエンジニア宅の家宅捜索で
「パトリオット」ミサイルプログラムの機密ファイルが見つかっていたことを明らかにした。このファイルはこのエンジニアが以前勤務していたレイセオンのものだった。
ファイルの発見により、この事件は国家安全保障に関わる重要な問題となった。
米政府は陳継忠被告を厳重な監視下に置く必要があるとしている。
検察当局によると、家宅捜索では陳被告の元勤務先であるゼネラル・エレクトリック(GE)などの文書ファイルや電子機器も見つかった。
一部には
「機密扱い」のスタンプが押されていたという。
米国の市民権を持つ陳被告は、中国に渡航しようとしている時に逮捕された。
アップルのライバル企業に職を得ようとしていた同被告は、自動運転車プロジェクトに関わる中で画像やマニュアルなどを集めていたとされている。
陳被告は無罪答弁をし、50万ドル(約5400万円)を支払って保釈された。
しかし検察は家宅捜査で重要な機密情報が見つかったことから、公判前に逃亡しないよう電子機器による位置確認を課すべきだと主張している。
陳被告および同様の罪状で起訴されている別のアップル元社員の弁護士らは、政府が逃亡のリスクを誇張していると指摘する。
検察は10月29日の提出文書で、パトリオットミサイルに関する2011年の同文書は極めて高度な機密文書だったため、
「当時も現在も、国防総省の保安区域外での保管は禁止されている」とし、
「陳被告は元勤務先から得た国家安全保障に関わる機密文書を違法に8年間余り保有していた」と説明した。
この提出文書の内容はこれまで報道されていなかった。
9日に予定されている審理では、陳被告がどのようにして同文書を自宅に持ち込んだかについては明らかにされない可能性が高い。検察当局者と陳被告の弁護士は公判前のコメントを控えた。
レイセオンの広報担当にコメントを求めたが返答はなかった。
(1)
「記事内容」
中国のスパイ工作の手口とは
中国のスパイ行為がまた白日の下に晒されている。
米TV
「CBSニュース」は、
「米司法省とFBI(米連邦捜査局)は9月30日、アメリカ市民が中華人民共和国のためにスパイ行為をしたとして逮捕したと発表した。
刑事告発状によれば、アメリカ市民のエドワード・ポングは27日に拘束され、外国政府の違法なエージェントとして活動していたとして起訴された」と報じた。
同記事は連邦検事のコメントで、
「この起訴は、機密である安全保障関連の情報をアメリカから中国に持ち出すためにアメリカ市民を利用した事件である」と伝えている。
告発状には、カリフォルニア州在住の56歳であるポングが
「中国の情報機関である国家安全部(MSS)」のために動いていたとし、
「中国の諜報員がアメリカ国内に足を踏み入れることなく」スパイ工作を行なっている実態を明らかにしていると指摘している。
米ニュースサイト
「デイリービースト」によれば、ポングの手口は「dead drop(デッド・ドロップ)」というもので、カリフォルニア州とジョージア州で少なくとも過去3年で5度にわたり、この手法で情報を渡していたと書く。
このデッド・ドロップとはスパイ用語で、秘密の場所に(書類などの)情報や(USBデバイスなどの)アイテムを置いて相手に渡す手法のことを指す。
米紙
「ワシントンポスト」は、このケースでは
「名称不明のアメリカ側の二重スパイの協力で、アメリカ政府が事前に承諾した機密情報入りのSDカードをカリフォルニアとジョージアのホテルに置いた」という。
デッド・トロップを駆使し、
「ポングは(アメリカ側のスパイによって)ホテルのフロントに預けられたSDカード入りの封筒を受け取った。受け取りに成功した別の4回のケースでは、ポングはホテルの部屋を予約し、部屋の鍵をどこかで情報源(スパイ)が受け取れるようにした。ポングは部屋に現金入りの封筒を隠し置いていて、情報源はその現金を受け取る。そうしてポングは安全なSDカードを情報源から受け取るなどした」と、告発状は解説する。
さらに
「すべてのケースで、ポングはSDカードをホテルの部屋で受け取るとすぐに中国の北京に飛んだ。ポングはMSSの諜報員から暗号化された言葉で、いつどこでデッド・ドロップを行うのか、SDカードにいくらを支払うのか、そしていつ中国に運ぶのかを指示されていた」と続けた。
そしてFBIは、ポングがホテルの部屋でデッド・ドロップを行なっている様子をビデオで撮り、今回、公開している。
告発状によると、司法省は
「このケースで起訴された行為は、古いスパイ手口と近代的なテクノロジーを合わせたものだった」と分析している。
最近、こうした中国によるスパイ行為が暴露されるケースは後を絶たない。
地元サンフランシスコのTV局
「CBS」によれば、
「今回のケースはここ数ヵ月で発覚した4つめの中国人によるスパイ工作だ。いかに中国人が積極的になっており、私たちがいかに対抗しようとしているのかを示している」という。
ポングはサンフランシスコでツアーガイドとして働いており、妻と2人の子供がいた。
妻は地元のCBSに
「夫がそんなことに関与していたとは思いもよらなかった」と語っているという。
中国によるスパイ工作はこのように、おそらくこの瞬間も世界中で行われているはずだ。
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銭になれば何でもやるシナ人が人身売買!
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2019・12・8 Toshihiro Yamada クーリエ・ジャポン
パキスタンで横行する中国人男性による人身売買─未成年者もその対象に…
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「記事内容」
中国人男性に ※非常識な記者、犯罪者に「男性」はなかろう、「男」で十分!
「買われる」パキスタン女性
米AP通信が全世界に配信したスクープ記事が話題になっている。
その記事は
「ページをめくるにつれ、どんどん名前が増えていく」と始まる。
「パキスタン全土から629人の少女と女性が、妻になるべく中国人の男性に売られ、連れて行かれている。AP通信が入手したその名前のリストは、国内の貧しく弱い立場の人たちを搾取する人身売買ネットワークは潰すべきと決意した、パキスタンの捜査員がまとめたものだ」
大量の中国人男性が、パキスタンの貧しい家庭から妻を
「購入」しているというのである。
しかも、2018年から行われているこの人身売買のシステムに巻き込まれた女性の
「正確な人数はまだ確定していない」とし、その数がまだ増える可能性を同記事は示唆している
パキスタンと中国は関係がいい。
先日も、中国とパキスタンは一緒に合同軍事演習を行っていたほどだ。
そんなこともあって、仏TV
「ユーロニュース」は、パキスタンのシャー・マフムード・クレシ外相が、
「われわれは、これらの話が誇張されたものだとの結論にいたっている」とコメントし、このニュースは
「パキスタンと中国の友好的な2国間に不和を起こそうと仕組まれたものである」と語ったと報じている。
ライバル国のインドや最近関係のよくないアメリカによる
「陰謀」だと言いたいようだ。
パキスタンはこれまで、アメリカから、対テロ戦争対策の名目で年間3億ドルの軍事支援と、9億ドルの安全保障費を受け取るなど多大な援助を受けてきた。
しかし米紙「ワシントン・ポスト」によれば、ドナルド・トランプ政権になってからは
「パキスタンの協力が不充分だ」として、両方の支援とも提供が停止された。そんなことから、もともと関係がよかった中国と接近している。
実は、パキスタンと中国に絡んだ
「女性を人身売買している」というニュースは、2019年4月にも報じられている。
インド紙
「タイムズ・オブ・インディア」は、
「中国当局は、違法な結婚相談所やブローカーを摘発する取り組みを強化している。偽の結婚話につられて、中国に送られてくるパキスタン人の人身売買が批判されているからだ」と報じている。
つまり、中国側でも摘発が行われるほど人身売買が横行しているということだろう。
ちなみに中国では、パキスタン人の女性を1人10万元(1万5000ドル)ほどで「買える」らしい。
今回のケースでは、パキスタン側にも紹介場所が存在し、未成年者も
「売られている」と報じられている。
しかも、ブローカーたちは少女や女性らの親に、
「中国人である”義理の息子”が娘たちと結婚したら、その義理の息子は市民権を得て、パキスタンと中国が進めている経済回廊計画に投資を行える」と口説いているという。
要は、金持ちになれるし、国家プロジェクトにも貢献できると触れ込むのだ。
米AP通信も、6月に中国へ送られるパキスタン人女性についてのリポートを報じていたが、その際に
「中国公安部は、仕事や結婚を約束して女性を誘い、誘拐したとして1300人以上の容疑者を逮捕している」と報じている。
しかも、なかには売春を強要されていた女性も少なくなかった。
中国当局が救助した女性たちのなかには東南アジアから連れてこられていた人もいたという。
中国では男性が女性の数を大幅に超えており、結婚相手を見つけることが男性にとって難しくなっている。
米紙
「ニューヨーク・タイムズ」によると、世界的な男女の比率は女性100人に対して男性は104人だそうだが、中国では、女性100人に対して男性が113.5人に上るという。
女性の数が少ないため、男性はパートナーを作ることができない状況にあるのだ。
だからこそ、国外に活路を見出そうとしているのだろう。
しかし、貧しさにつけ込み、女性を
「商品」のように売買するのは、どんな事情があっても許される行為ではない。
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シナ人は「大嘘吐き」と自ら証明!
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2019・12・7 マカオ新聞
マカオ、強盗被害を自作自演の中国人ギャンブラー逮捕…カジノの負けを家族に説明できないと思ってやった
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「記事内容」
マカオ司法警察局は12月5日、架空の強盗被害をでっち上げたとして中国本土出身の自称無職の女(35)を虚構犯罪(狂言)容疑で逮捕したと発表。
同局の発表によれば、女は同月4日午後8時頃、コタイ地区にあるカジノIR(統合型リゾート)周辺を単独で歩いていた際、貨幣両替を取り扱っているという男2人から両替を持ちかけられ、人民元に両替しようと思って10万香港ドル(日本円換算:約139万円)を手渡したところ、このうちの1人に持ち逃げされてしまい、追いかけたが見つからなかったとして治安警察局に通報してきたという。
その後、治安警察局から案件を引き継いだ司法警察局が捜査に着手。
現場付近に設置されているスカイアイと呼ばれる公共エリア監視システムに映った映像を分析したところ、女が話したような出来事は確認できなかったことから、自作自演の可能性もあるとみて捜査方針を変更。
女に対してより詳しく事情を聞いたところ、実はカジノで負けてしまったと話しだし、負けた金額が10万香港ドルだったという。
最終的に女は嘘の被害をでっち上げたことを認め、動機については家族からもらった10万香港ドルをカジノの負けで失ってしまったため、申し開きできないと思ってやってしまったと供述したという。
警察では女を虚構犯罪罪で送検する方針。
マカオでは、これまでにもしばしばカジノの負けを家族らに隠蔽する目的の狂言事案が報告されている。 |
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共産党の役人はぼろ儲け!
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2019・12・6 CNS
絶滅危惧種製品の密輸の取り締まり強化、象牙9673キロ押収 南寧税関
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「記事内容」
中国・広西チワン族自治区(Guangxi Zhuang Autonomous Region)南寧(Nanning)税関は今年に入って、象牙などの絶滅危惧種の製品の密輸を厳しく取り締まっている。
【写真】「8・28」特大絶滅危惧種の製品密輸事件で押収した象牙
2日の発表によると、立件した事件で対象となった物品は20億元(約300億円)相当、差し押さえた象牙は9673キログラムに上る。(c)CNS/JCM/AFPBB
News
※広西チワン族自治区で没収した象牙はシナ共産党の手に渡るのであろう。
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シナで情勢不安に繋がり兼ねないねずみ講被害が続出!
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2019・12・3 東方新報
中国のねずみ講被害 「巣」は広西チワン族自治区に集中
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「記事内容」
近年、中国で
「ねずみ講」被害が深刻だ。
特に、ねずみ講組織の拠点や被害が集中しているのが、広西チワン族自治区(Guangxi Zhuang Autonomous Region)だという。
中国の経済ニュースサイト「財経網」によると、今年3月にあるSNSがネットユーザーの告発をもとに調査した結果をまとめた
「ねずみ講重大災害都市30都市」の中に、防城港(Fangchenggang)、桂林(Guilin)、南寧(Nanning)など広西の6都市が含まれており、全体の5分の1の被害が広西に集中していた。
また、この一年でねずみ講に関与したとして取り調べを受けた人は1万3603人で、雲南省(Yunnan)曲靖市(Qujing)、広西チワン族自治区桂林、北海(Beihai)の3地域に集中しており、それぞれ全体の9.8%、9.1%、8.8%だった。
過去最大のねずみ講事件も広西で発生。
2014年4月に一審判決が出た事件は通称「1.18」と呼ばれる組織による犯行で、118人が有罪判決を受けた。
このねずみ講組織は関係者が1900人、参加者7300人という大規模なもので、被害は新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous
Region)、安徽省(Anhui)、四川省(Sichuan)など17省・自治区に及んだ。
なぜ広西にねずみ講がはびこるのか。
その背景について、
「財経網」は地理的特徴を挙げている。
ベトナムなど東南アジア国境に近く、中国当局の東南アジア辺境旅行推進政策によって、南寧あたりには中国の地方からきた観光旅行者が多いことが理由の一つという。
つまり中国の地方から来て、広西の文化や事情に詳しくない県外の中国人が狙われやすい。
事情を知らない県外の人に対して、
「北部湾経済圏が西部大開発によって『金融特区』になっている」
「少数民族優遇政策を利用して有利に投資ができる」といったニセ情報を吹き込み、巧みに
「もうけ話」に引き込むのだという。
実際、南寧を含む広西北部湾経済圏は国家が保税・物流や金融改革方面で重要な優遇政策を打ち出している。
こうした背景に乗じて、
「ねずみ講」組織は、少ない投資で高いリターンをうたい、参加者から違法に資金を集め、洗脳によって、家族的な結束をつくり、さらには参加者が背極的に知人や家族を勧誘し組織を拡大し、違法ビジネスに巻き込んでいくのだという。
■南寧市が大規模摘発を開始
こうした深刻な状況を打破すべく、南寧市では2017年からねずみ講大規模摘発を開始。
特に今年以降は成果が上がっている。
11月18日、
「ねずみ講」集中取り締まり活動促進展示会が開催され、当局の取り締まり成果を市民に公開することで啓発をしている。
広西体育センター内の展示会場では、高級乗用車、パソコン、スマートフォンなどの販売商品、マニュアル書籍や購入申し込みチラシなどの押収物が展示され、危険性を訴えた。
近年摘発された大規模ねずみ講事件では、メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz)やBMWなどの高級車113台総額5000万元(約7億7800万円)が押収されている。
今年に入って南寧市では17回にわたる大規模摘発
「烈焔(Lieyan)アクション」と200回にわたる通常摘発を実施、536件が立件され、384件が解決。
ねずみ講に参加していたとして2261人が逮捕され、865人が有罪判決を受けた。
凍結された資金は2億700万元(約31億9400万円)に上るという。
だが、こうしたねずみ講が南寧市経済にそれなりに貢献していた事実もある。
当局の摘発がなかなか進まなかったのは、ねずみ講ビジネスがつくる、不動産や高級自動車の灰色販売網が地元の消費を促進し、GDP成長にも一定の役割を果たしているとの見方もあったからだ。
また組織の摘発によって、金もうけができると思って、財産を組織に投入してきた参加者にとっては、これまでの投資や財産が突如失われ、行き場のない不満を生む。
ねずみ講摘発に伴う損失に反発する市民が地元政府に損失補てんを求めて集団抗議を起こすこともしばしば発生している。
だが良い市場競争環境をつくり、地域の長期的な経済発展を願うなら、ねずみ講ビジネスは根絶させなければならず、広西では引き続き
「ねずみ退治」に全力を挙げる方針という。
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盗んだ奴もシナ人!
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2019・12・2 マカオ新聞
マカオ、中国人女性客カジノゲームに熱中する隙にポケットの中から多額のチップ盗まれる
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「記事内容」
マカオ・コタイ地区にあるIR(統合型リゾート)併設のカジノ施設で11月22日、カジノゲーム中の女性客が上着のポケットに入れていた額面1万香港ドルのゲーミングチップ3枚、計3万香港ドル(日本円換算:約42万円)分を盗まれる事件が発生。
マカオ司法警察局の発表によれば、事件発生時刻は11月22日午後4時頃。
女性客はおよそ1時間ほどテーブルゲームに熱中していたが、その後、ポケットに入れていたチップがなくなっていることに気づき、何者かに盗まれたとして警察に通報したという。
その後、警察が捜査に着手。
監視カメラ映像の分析などを進めて結果、容疑者の特定に成功。
カジノ施設のセキュリティ部門に見つけ次第取りおさえるよう要請したとのこと。
翌日夜になって、容疑者が同一エリアにある別のカジノ施設を訪れた際、セキュリティスタッフが取り押さえ、警察に身柄を引き渡したという。
容疑者は中国本土出身の自称無職の男(46)で、警察の調べに対し、犯行を否認しているという。 ※犯行を決して、認めないのもシナ人の証!
ただし、監視カメラ映像などの証拠があることから、警察は男を加重窃盗罪で送検する方針。
目下、盗まれたチップの行方について、捜査を続けているとした。
マカオのカジノ施設でテーブルゲームに参加する際、現金ではなくチップを使用する。
チップは少し分厚いコインのような形をしており、額面によって色やデザインが異なるが、いずれも小さく軽い。
1枚10万香港ドル(約140万円)以上の高額チップも存在する。
チップはカジノフロアにあるキャッシャーと呼ばれるカウンターで額面の現金と交換することができる。
つまり、現金そのもの。
マカオのカジノでは、しばしばチップを狙った犯罪が発生している。
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