シナの宗教弾圧 |
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今度はシナの宗教弾圧に言及!
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2020・6・11 日テレ
米国務長官 中国で「宗教への抑圧が激化」
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「記事内容」
アメリカ国務省は10日、宗教の自由に関する年次報告を公表し、ポンペオ国務長官は中国について、
「宗教に対する抑圧が激しくなっている」などと非難しました。
ポンペオ国務長官
「中国では政府主導で全ての宗教への抑圧が激しくなっている。宗教団体に対し、共産党に従うよう命じている」
報告書はアメリカが年に一度、各国の宗教の自由をめぐる状況をまとめたものです。
中国については、イスラム教を信仰する新疆ウイグル自治区の少数民族などを例に挙げ、
「国家の利益への脅威とみなす信者たちの活動と個人の自由を制限している」と指摘しています。
また、担当特使も、
「中国は抑圧の手法をほかの国に広めている」と批判した上で、今後、新型コロナウイルスの感染拡大を口実に、宗教施設を閉鎖する国が出てくるとの懸念を示しました。
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シナの宗教弾圧を提起、米支間に存在する対立案件が出揃った! |
2019・7・12 新唐人テレビ
ペンス米副大統領「中国は変わらなければならない」| US news|マイク・ペンス |
「放送内容」
ペンス米副大統領
「中国は変わらなければならない」
7月10日、米国のペンス副大統領が訪問先のカリフォルニア州で記者会見を開きました。
中国の法輪功弾圧について質問を受けた際、副大統領は米国は世界の信仰の自由の規範を示しており、中国には国際社会の一員になるために変わらなければならないと呼びかけました。
10日、カリフォルニア州を訪れたペンス副大統領は記者会見で、米国は世界の信仰の自由の規範を示しており、世界の信仰の自由のために発言を続けていくと述べました。
また、米国の国民を団結させているのも信仰の力であり、人々に信仰を守っていくよう呼びかけました。
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