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オセアニア   シナが虎視眈々と進出を狙っている!
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オセアニアを餌食にするな習近平!
2019・7・16 チャンネル桜

「放送内容」
  キャスター:福島香織・宮崎正弘
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 ■ 中国 悲惨な宅配業界
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※シナが影響力を伸ばしている。
シナが土足で踏み込みオーストラリア政府に送ったサインの意味は?
2019・6・4 AFP=時事
豪シドニー湾に中国軍艦3隻が姿現す、現地騒然 
2019・6・3 シドニー時事
中国艦、シドニーに入港=豪メディアは対応疑問視 (2)
「記事内容」
オーストラリアのシドニー湾(Sydney Harbour)に3日、中国の軍艦3隻が姿を現した。
現地で驚きの声が上がり、首相が説明に追われる事態となった。

  【写真】シドニー湾に停泊した中国の軍艦3隻

同湾で確認されたのは、揚陸艦1隻と補給艦1隻、さらに地対空および対潜ミサイルシステムを装備したフリゲート艦1隻とみられている。
中国による影響力の拡大や軍事力の誇示に対する懸念が強まる中、中国旗を掲げた艦隊が水兵約700人を伴って訪問したことは、驚きをもって受け止められた。
スコット・モリソン(Scott Morrison)首相は訪問先のソロモン諸島で、
  「他の人には驚きだったかもしれないが、政府にとっては決して驚きではなかった」
  「事前に聞いていた」と述べ、懸念払拭(ふっしょく)に努めた。
さらに
  「先にオーストラリア海軍の艦隊が中国を訪れていることを受けての相互訪問」であり、
  「同艦隊は中東での麻薬密輸摘発作戦を終えて帰国途中だ」と説明した。
ただ今回の訪問が、中国の民主化運動を当局が武力弾圧した天安門(Tiananmen)事件から30年を迎える日の前日に当たったことから、そのタイミングを疑問視する声も上がった。
これについてモリソン首相は、
  「タイミングを深読みすると、行き過ぎた分析に陥りかねないと思う」と話した。
  (2)
「記事内容」

中国海軍の艦船が3日、オーストラリア最大都市シドニーに入港した。
民主化運動が武力弾圧された1989年の天安門事件から4日で30年を迎えるタイミングに加え、豪海軍のヘリコプターが中国船からレーザー照射を受けたと報道されたばかり。
地元メディアはこの時期の入港を許可したモリソン政権の対応に疑問を呈している。
地元メディアによると、シドニーには人民解放軍のフリゲート艦など3隻が4日間の予定で入港した。
乗組員は計約700人
中国艦は2017年にも豪州に寄港したが、今回は事前の発表はなかった。