目覚めろ 日本人!
令和コミュニケーション
ご意見お待ちしています。

外交メニュー

アメリカ合衆国
  米の経済産業界
   公正を求める米vs不公正のシナ

・米支覇権争い
  緊張益す米支
  米支貿易戦争(日本は米支持を表明しろ)
  5G・AI技術(中国製造2025・情報)
  「一帯一路」・AIIB・中華主義
  
人権問題(香港)
  
人権問題(ウイグル・東トリキスタン)
    人権問題(チベット・南モンゴル)
  
臓器狩り(ウイグル・法輪功)
  ※シナの宗教弾圧

・人類の未来を決める米支対立の究極
  
米支軍事対立 
  米日英ets連合vsシナ&露の宇宙軍拡競争

・中東

  
米のシリア、イラン、イスラエル、中東戦略

・国際
  インド洋・太平洋(南シナ海)・シーレーン
  中東タンカー護衛「有志連合」結成+日本

・米露支対立
  米支の新たな火種・北極海
  米vs露vs支・軍拡競争時代到来か?

・二国間関係
  米台・台米関係
  米支・支米関係
  米韓・韓米関係
  米朝・朝米関係
  米露・露米関係
  米EU・EU米関係

台湾 国連、WTO加盟を急げ!
  ・日本の生命線、運命共同体の台湾
  台日・日台関係(日にあり)
  台米・米台関係
  台支・支台関係 

英 イギリス連邦

インド
 
EU(欧州連合)
 
アセアン諸国連合
  
オセアニア オセアニアが危ない!

シナ(中華人民共和国) 日本人が嫌いな国
  「一帯一路」・AIIB・中華主義
  日本人に知って欲しいシナの重要情報
  人権弾圧・チベット・東トリキスタン、南モンゴル、香港
  臓器狩り(人権弾圧)
  上海協力機構(SCO)
  
世界が嫌うシナ人の本性と悪事の数々

  ・怪しい日本の対支政策
  ・シナの工作機関・日支友好協会
  ・シナの工作機関・日支友好議連
  ・米支・支米関係
  支韓・韓支関係
  支朝・朝支関係
  支・韓・北関係

・歴史戦
   大嘘の南京大虐殺(歴史戦)
  大嘘の731部隊(歴史戦)
  大嘘のシナの徴用工・強制労働
   
ロシア

大韓民国
  ・怪しい日本の対韓国政策
  朝鮮半島危機
  韓国の歴史戦(ライダイハン・米軍慰安婦)
  韓国の歴史戦(史実)
  嘘の3・1独立運動
  
世界が嫌う朝鮮人の本性と悪事の数々

  韓支・支韓関係

北朝鮮
  日本人拉致テロ事件(北朝鮮)
  
朝鮮半島危機
   米朝・朝米関係

  ・怪しい日本の対北政策

オーストラリア

世界のニュース

連合国(反日国際組織・国際連合=国連)

トップに戻る
令和コミュニケーション・メニューに戻る
連合国・UN(日本政府の恣意的誤訳・国連=国際連合)
連合国=世界統一派の世界戦略の拠点)
年代 / 2026 2025 2024・2023 2022 2021 2020・2019
2020 M/D 7/1 2020/1/1・令和元年5/1
WHOが暴露?
2020・6・3 WoW!Korea
WHO「中国は重要な資料を隠し、最小限の資料だけ提供」と暴露 
「記事内容」
新型コロナウイルス感染症事態に対して中国を称賛してきた世界保健機構(WHO)は、実際のところ内部では中国の資料提供が遅いという不満がかなりあったという報道が出た。

  【もっと大きな写真を見る】

2日、香港のサウスチャイナモーニングポスト(SCMP)によると、WHOの内部文書とEメール、そして内部の職員たちとのインタビューを総合した結果、中国保健システム内の厳格な情報統制と機関間の競争により、新型コロナに関する情報共有が遅くなっていた。
また中国は去る1月に中国政府の研究所が新型コロナの遺伝子地図を完全に解読したにもかかわらず、一週間以上経ってからその情報を公開したことが伝えられた。
それでもWHOは新型コロナ事態で、中国の迅速な対応が光っていると称賛し、中国当局が遺伝子地図をすぐさま共有したことに感謝を表していた。
しかし実際の非公開会議では、WHO関係者たちの間で、中国が新型コロナ拡散の推移と危険性を判断するのに十分な資料を共有しないままでいることに対して、不満の声が出ていたとSCMPは伝えた。
WHO中国担当最高委員会の責任者は
  「中国官営放送であるCCTVに出演する15分前になって、やっと情報を我々に提供した」と吐露した。
中国は重要な資料は隠し最小限の資料だけを提供したため、WHOがより多くの情報を速やかに得るために中国を褒め称えたとみられると、SCMPは伝えた。
 
※日本のメディアは報じるのか? 朝鮮族安倍総理は己の失政にどう向き合うのか? どう責任をとるのか? 
日本の声が聞こえない!
2020・5・19 テレ朝
WHO 国際調査受け入れへ 総会でも焦点は米中対立 
「放送内容」
WHO(世界保健機関)の年次総会でテドロス事務局長は、一部で問題視されているWHOの初動対応について、国際的な調査を受け入れる姿勢を示しました。
WHO・テドロス事務局長:
  「(WHOは)できるだけ早く適切なタイミングで独立した検証を始めます」
ウイルスの発生源や初動対応などを巡ってアメリカと中国が対立するなか、年次総会は18日にテレビ会議で行われました。
総会では日本やEU(ヨーロッパ連合)などがWHOの初動対応について、独立性のある国際的な検証を求める決議案の採択に向けて調整を続けています。
一方、中国が強硬に反対する台湾のオブザーバーとしての参加は認められず、年内に予定される次の総会に議論を先送りする形となりました。
総会の冒頭、中国の習近平国家主席は
  「中国は責任ある態度で一貫してWHOや各国と適時、情報共有した」と述べ、アメリカなどによる初動対応への批判に反論しました。 
※大嘘!
また、拠出金を一時停止しているアメリカを念頭に今後2年間で20億ドル、約2100億円の拠出を表明しました。 
※得意の買収!
戦後の反日日本政府はカス、シナと決別し、日台国交回復しろ!
2020・5・17 東テレ
中国が強硬姿勢、あのテドロス氏も…アメリカ「台湾支持」 日本は?  
「放送内容」
WHOを舞台に、中国が台湾を“猛攻撃”?
新型コロナウイルスをどう封じ込めるのか。
その対策が加盟国間で話し合われる、WHO=世界保健機関の年次総会。
今年は5月18日に開幕する。
世界的に注目されているのが、今もなお死者を7人に抑え込んでいる、台湾のノウハウだ。
WHO非加盟の台湾も総会への参加を望んでいるが、そこに立ちはだかるのが
  「中国」。
そしてあのテドロス事務局長も…。
中国が強硬に台湾を排除しようとする、ある理由とは。
また、その中国に対峙したのが、アメリカ。WHOをめぐるアメリカと中国のぶつかり合いが、ここでも世界各国を巻き込んで展開されようとしていた…。
まもなく開幕する年次総会に、台湾は参加できるのか?
そして、日本の立ち位置は?
テドロス事務局長が辞任しないのに・・・
2020・5・15 ロンドン時事
アゼベド事務局長、8月退任 2期目1年残し WTO 
「記事内容」
世界貿易機関(WTO)のアゼベド事務局長(62)は14日、加盟各国代表とのテレビ会議で演説し、来年8月末の任期満了を待たず、今年8月末で退任すると表明した。 
※ブラジル人!

  【写真】記者会見するアゼベド事務局長ら(2020年1月)

WTOによると、事務局長が任期途中で退くのは初めて。
WTOは機能不全に陥った貿易紛争処理の正常化や、加盟国による不公正慣行の是正など課題が山積。
保護主義が台頭し、存在意義を問われる中でのトップ交代となる。
任期を1年残しての勇退についてアゼベド氏は
  「個人的な決断だ」と前置きした上で、次期事務局長の選出作業を前倒しし、来年開催する閣僚会議の準備と切り離すことが
  「(WTOの)最善の利益になる」と説明した。
WTOの紛争処理の最終審に当たる上級委員会は昨年末、米国の反対でメンバーが選任されず、機能停止。
また、WTO改革を議論する予定だった今年の閣僚会議は新型コロナウイルスの影響で中止に追い込まれた。
対立が激化する米支関係・正義の米、悪魔の支!
2020・5・8 新唐人テレビ
ポンペオ長官が再度中共を批判 台湾のWHA参加を支持 
「放送内容」
ポンペオ国務長官は5月6日の記者会見で、疫病の流行が続く中、中共はいまだにウイルスに関する情報を共有することを拒否していると述べました。
また、台湾については5月のWHO年次総会への参加を支持するように各国に呼びかけました。
5月6日の米国務省の記者会見で、ポンペオ国務長官は武漢の艾芬医師と李文亮医師に言及し、彼らが中共ウイルスの発生に警鐘を鳴らしてから128日が経過したが、中共はいまだにウイルスに関する情報の共有を拒否していると述べました。
ポンペオ国務長官
  「中共はいまだに人々の健康を守るために必要な情報の共有を拒否している。これは進行中の挑戦であり、我々はまだ必要なサンプルを獲得できていない。まだ情報にアクセスできないし、我々と他の国はみなサンプルがない」
中国本土を除いて、世界ではすでに376万人が中共ウイルスに感染しています。
うち、米国では126万人以上が感染し、7万4千人以上が死亡しています。
ポンペオ国務長官
  「明らかなのは、中国は世界をミスリードし、彼らは多くを知っていながら共有していない。WHOと協議し、これらを共有する義務がある」
つづく
習近平を裏切れるか? テドロス事務局長!
2020・5・2 朝日新聞
WHO「ウイルスの起源特定する」 緊急委員会勧告受け
「記事内容」
世界保健機関(WHO)は1日、新型コロナウイルスへの対応について4月30日に開かれた専門家による緊急委員会が勧告した内容を発表した。
委員会はWHOに対し、国際協力によって
  「ウイルスの起源を特定する」
  「(国際的な)渡航にあたっての指針を示す」ことなど、20項目以上にわたって求めたという。

  【写真】マスク山積み 突然現れた「仲介業者」

この委員会は、感染症対策などを定めた
  「国際保健規則」に基づき、緊急対応でWHOに助言する機関。
WHOが
  「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言した場合、3カ月ごとに勧告を見直す。
今回は1月30日に新型コロナウイルスの
  「緊急事態」が宣言されて以来の開催で、テレビ電話で行われた。
テドロス・アダノム事務局長は1日の記者会見で、委員会の勧告を受け入れて国連食糧農業機関(FAO)などの他の国際機関と協力し、
  「動物由来のウイルスの起源を特定するよう努める」と述べた。
新型コロナウイルスは
  「動物由来」とされ、米トランプ政権が、中国・武漢にある政府系のウイルス研究所から広がったと公言し、中国が反発していた。
 
※シナの銭に塗れたテドロス事務局長だが、世界が納得する答えを出せるのか?
世界は習近平の銭に塗れたテドロス事務局長に用は無い!
2020・4・28 新唐人テレビ
中共ウイルスの拡散を手助けしたWHO【チャイナ・アンセンサード】Coronavirus: How WHO Corruption Helped It Spread  (2)
2020・4・28 デイリー
「団結」3連発ツイートも… 「辞任、辞任、辞任」で返される (1)
  (2)
「放送内容」
アメリカの納税者は世界保健機関(WHO)への最大の資金提供者、しかしWHOには 腐敗が横行している。
そして 何やら怪しい動きが、とりわけ、中国のコロナウイルス感染拡大中に"チャイナ・アンセンサードへようこそ。
キャスターのクリス・チャペルです。
中国発の致命的なコロナウイルスの流行に怯える世界が 頼りにできるものは…
じゃなくて「WHO」だよ
  「世界保健機関」ややこしくて混乱しちゃうから「WHO」で統一しましょう。
  "WHOのコロナウイルスへの対応に皆が困惑するのもよく分かります"
だって 疾病対策の責任を負うこの主要な国際機関がここまでお粗末なへまをするなんて理解に苦しむよね。
世界保健機関(WHO)は世界の健康に携わる国連の専門機関です。
少なくとも その
  「はず」です。
しかし 組織内部の腐敗が人々の命を危険にさらしたことが明るみになり"今や 共通の認識になっているのは中国共産党が コロナウイルスへの対処に2段階の解決策を用いたこと"
つづく
  (1)
「記事内容」

新型コロナウイルスの脅威を過小評価し、世界的な感染拡大を招いたとして批判にさらされている世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長(55)が28日、自身のツイッターで
  「Solidarity、Solidarity、Solidarity(団結、団結、団結)」とつぶやいたが、コメント欄には
  「resign、resign、resign(辞任、辞任、辞任)」など反発の声で溢れた。
同事務局長への批判の声は高まっており、インターネット上の署名サイトではテドロス氏の解任を求める電子署名の数が100万人を突破している。
米国のトランプ大統領がWHOが
  「中国寄り」だとして拠出金の停止を行った。
同事務局長は16日から時折、
  「Humanity(思いやり)」、
  「Unity(結束)」、
  「Love(愛)」、
  「Values(価値)」、
  「Confidence(信頼)」、
  「Humility(謙虚)」、
  「Courage(勇気)」、
  「Perseverance(忍耐)」、
  「forgive(許し)」と、“一単語”ツイートを行い、人々に協調を求めているが、ただ、108万人のフォロワーを抱える同氏のつぶやきは、現在、投稿の度に“炎上”。
風刺画などとともに批判が殺到している。
  「自分に足りないものをつぶやいているのか?」、
  「テドロスのPRチームが次の1ツイートをどうするか悩んでいる」、 
※静かに消え去るのみ!
  「言葉遊びするな」などの声を世界中から浴びている。
手遅れにならない内に早くやれ!
2020・4・27 ワシントン時事
WHO改革で合意 米仏首脳 
「記事内容」
トランプ米大統領は26日、フランスのマクロン大統領と電話会談し、世界保健機関(WHO)の改革が必要との認識で一致した。

  【写真】WHO 医療物資囲い込みに警告

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)克服に向け、国連安保理常任理事国5カ国の首脳会議を早期に開催する意向も確認した。 
※露支切り離し?
ホワイトハウスは声明で
  「新型コロナとの戦いの成果や世界経済の再開に向けた進展について協議した」と表明した。
トランプ氏は新型コロナへの対応で、WHOを
  「中国寄り」と批判。
資金拠出の停止を表明し、改革を求めている。 
世界に蔓延したシナ発武漢ウイルスは習近平とWH0に責任!
蔓延したシナ発武ウイルスは日本に迎え入れた朝鮮人安倍晋三に責任を問え!
2020・4・18 ヨハネスブルク/ワシントン 17日 ロイター
アフリカ、コロナで30万人死亡の恐れ=国連委 
「記事内容」
国連アフリカ経済委員会(UNECA)は17日、アフリカで新型コロナウイルス感染により少なくとも30万人が死亡し、2900万人が極度の貧困に陥る恐れがあるとして、1000億ドルの支援を呼び掛けた。

  【情報BOX】資金拠出停止に直面するWHO、どんな組織なのか

アフリカ地域54カ国でこれまでに確認された新型ウイルス感染者数は2万人以下と、比較的抑制されている。
ただ世界保健機関(WHO)は16日、アフリカ地域の新型ウイルス感染者数は向こう3─6カ月で1000万人に膨れ上がる恐れがあると警告した。
UNECAは報告書で、アフリカ各国政府が打ち出す感染拡大抑制に向けた措置について4段階のシナリオを想定。
何も対策が講じられなかった場合、人口約13億人のアフリカ地域で、年内に12億人以上が感染、感染により330万人が死亡すると予想。
各国が厳しい感染拡大抑制策を実施する最善のシナリオの下でも、1億2280万人が感染、230万人が入院、30万人が死亡するとした。
また、アフリカでは人口1人当たりの病床数が1.8床と少ないことも対応が難しくなる要因の1つとして挙げた。
人口1人当たりの病床数は、例えばフランスでは5.98床となっている。
ただアフリカでは人口の約60%が25歳以下と、若年層が多いことはプラスになるとした。
新型ウイルス感染拡大でアフリカ経済は最大で2.6%のマイナス成長に陥る恐れがある中、UNECAは感染拡大により、500万─2900万人が1日1.90ドル未満で生活する最貧困層に陥る可能性があるとしている。
国連のグテレス事務総長はこの日、世界銀行と国際通貨基金(IMF)が開催したテレビ会議方式の会合で、アフリカ諸国は新型ウイルス感染拡大に対応するために2000億ドルを超える資金が必要になると指摘。
世界の債権国に対し、最貧国だけでなくすべての途上国に債務の一時支払い停止を認めるよう呼び掛けた。
バレているWHOの正体(習近平の傀儡)追従した朝鮮族安倍晋三
2020・4・15 ワシントン時事
米、WHO拠出金停止へ 新型コロナ「中国寄り」批判 トランプ氏 
「記事内容」
トランプ米大統領は14日、世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルスへの対応の過ちを検証する間資金拠出を停止するよう指示したと発表した。
トランプ氏はホワイトハウスでの記者会見で
  「WHOは(正確な情報の提供という)基本的義務を怠り、責任を問われなければならない」と述べた。
トランプ氏は、米政府が1月末に発表した中国からの入国禁止措置についてWHOが反対したことを
  「最も危険な判断」と非難。
WHOが「中国寄り」という批判を強めている。
また、WHOが最初に感染が拡大した中国に専門家を派遣した上で客観的に情勢を分析し、中国政府の情報開示に関して透明性の欠如を指摘していれば、
  「感染拡大を抑え込むことができ、犠牲者も少なかった」と強調した。
イブプロフェンの服用避けて!
2020・3・18 AFP=時事
新型肺炎にはイブプロフェンの服用避けて、症状悪化させる恐れ WHO 
「記事内容」
(更新)世界保健機関(WHO)は17日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の症状がある人は抗炎症薬
  「イブプロフェン」の服用を避けるよう勧めた。
これに先立ち、フランスのオリビエ・ベラン(Olivier Veran)保健相はツイッター(Twitter)で、イブプロフェンは新型コロナウイルス感染症を悪化させ得ると指摘し、発熱した場合は解熱鎮痛薬パラセタモールの服用を勧めていた。

  【図解】新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(18日午前2時時点)

ベラン保健相の指摘は、イブプロフェンなどの抗炎症薬はある酵素を活性化し、これが新型コロナウイルスの感染を促進して症状を悪化させるという、医学誌ランセット(The Lancet)に最近掲載された仮説を踏まえたもの。
この仮説についてスイス・ジュネーブで報道陣から質問されたWHOのクリスチャン・リンドマイアー(Christian Lindmeier)報道官は、WHOの専門家らが検討中であり後日指針を出すが、
  「当面は、自己投薬するならイブプロフェンではなくパラセタモール (アセトアミノフェン)の服用を勧める。これは重要なことだ」と述べた。
さらに、イブプロフェンが
  「医療の専門家に処方されたのであれば、もちろんそれは彼らの判断だ」と付け加えた。
ベラン保健相は既に抗炎症薬を処方されている患者について、主治医から指示を受けるべきだと強調した。
パラセタモールの過剰摂取は、肝臓に損傷を与える恐れがあるので、推奨用量を厳守して服用しなければならない。
フランス当局は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な流行)前から、ヌロフェン(Nurofen)やアドビル(Advil)など、さまざまな商品名で販売されているイブプロフェンをはじめとする抗炎症薬の服用に絡む
  「感染合併症」に対して警鐘を鳴らしていた。
ヌロフェンを製造する英レキットベンキーザー(Reckitt Benckiser)の広報は、
  「現段階では、市販のイブプロフェンの服用と新型コロナウイルス感染症の悪化を結び付ける科学的証拠が示されたとは思わない」と述べた。
習近平の意向に沿い豹変するWHOテドロス事務局長!
2020・3・17 ロイター
パンデミックを止めるためには「検査、検査、検査」=WHO 
「放送内容」
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は16日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を抑え込むには各国による検査体制の強化が必要という認識を示した。(ナレーションなし)
テドロス事務局長の主な発言は以下の通り。
  「目隠ししながら火を消すことはできない。誰が感染しているのかわからずに、このパンデミックを止めることはできない。すべての国に簡単なメッセージを伝えたい。検査に次ぐ検査を。疑わしいケースはすべて検査してほしい。 これまでのところ感染は高度な医療システムを持つ国で拡大しているが、そうした国々でさえ対応に苦慮している。 ウイルスが低所得国に広がり、HIV感染率の高い集団や栄養不足の子供たちに与える影響を深く憂慮している。 そのため我々はすべての国、すべての個人に対し、感染拡大を止めるためにできる、あらゆることをするよう要請している」
WHOの「パンデミック宣言」に世界は共感せず!
2020・3・12 飯塚真紀子 在米ジャーナリスト
WHOがやっとした「パンデミック宣言」に「中国からOKが出たんだろ」の声 なぜ宣言が遅れたのか? 
「記事抜粋」
新型コロナウイルスに感染していると確認された人々の数が世界で12万人に迫るのを目前に、WHO(世界保健機関)が、やっと
  「パンデミック(感染症の世界的流行)宣言」に踏み切った。
  中国からOKが出たのか
ツイッターは
  「遅すぎる」という声で溢れている。
  「無能なバカたちは何週間も前に宣言すべきだったのよ」
  「遅すぎる。ウイルスは世界中に拡散してしまった。WHOは1月に宣言すべきだった」
  「なぜこんなに時間がかかったの?」
  「こうなることはわかっていたよ」 という声から、
  「WHOのボスである中国から、やっと、パンデミック宣言してもいいというOKが出たんだろ」
  「私たちはもうとっくにパンデミックって呼んでるわよ」
  「気づくのに3ヶ月しかかからなかったのね」 という皮肉な声まで様々だ。
迅速な対応に出ていない国がある
  なぜ宣言が遅れたのか?
前略
非難を受けたWHOは、2013年、それまで取ってきた6フェーズ(段階)のアプローチを廃止した。
WHOは、疾病の警戒水準が高まるとともに、警戒レベルを1フェーズずつ上げ、最後の6フェーズ目で
  「パンデミック宣言」を行っていた。
しかし、新型インフルエンザの際に起きた混乱から、6フェーズのアプローチでは
  「パンデミック宣言」をした際にパニックが起きると懸念したのだ。
WHOは現在、
  「パンデミック宣言」はリーダーたちの判断に委ねて行うアプローチを取っているという。
しかし、今回、パニックを起こしたくないあまりに遅過ぎる
  「パンデミック宣言」を行ったことで、WHOは信用を損なったという指摘もされている。
  「パンデミック宣言」が今後、各国の新型コロナ対策にどんな影響を与えるか注目されるところだ。
 
※既に影響を考える事態に非ず!
公平公正に縁の無いシナ人が後進国に賄賂を贈り手なずけるのか?
2020・2・24 Wedge
中国人が世界知的所有権機関のトップに?
「記事内容」
2020年3月5日~6日、スイスのジュネーブでは、世界知的所有権機関(WIPO)のトップである事務局長を決定する選挙が行われる。
WIPOは、国連の専門機関の1つで、192か国が加盟する。
知的財産権に関する国際的ルールの策定や国際特許の運用・管理、さらに知的財産保護に関する新興国・途上国の支援等を行う国際機関である。 ※名目はいいがWHO同様、大嘘である。
任期6年のWIPO事務局長の選出は、加盟国のうち83か国で構成されるWIPO調整委員会における投票で決定される。
今回3月に行われるWIPO事務局長の選挙で、日本政府は、WIPO特許協力条約(PCT)法務・国際局上級部長である夏目健一郎氏を次期事務局長候補として擁立したが、中国も候補を擁立していて、それが米国で波紋を呼んでいる。
米中間では、1月15日、米中貿易戦争の休戦協定ともいえる
  「第一段階の米中貿易合意」が署名された。
この米中間の貿易合意が達成されるまでの交渉では、様々な課題が論議されたが、その中の1つが、知的財産権の保護の問題だった。
中国側の産業スパイ、サイバー攻撃等による米国企業の秘密情報の窃取、中国に資本進出する米国企業に対する強制的技術移転等、中国のやり方に米国側は抗議し、中国共産党政府がより強力に米国の知的財産権を保護するよう協力を要請した。
報道によると、中国は、知的財産権のより強力な保護を約束し、
  「第一段階の米中貿易合意」がとりあえず達成されたという。
このような中、世界の知的財産権を取り扱う国際機関WIPOのトップに中国人が就任するのは如何なものかと疑問を呈する声が米国内では起きている。 ※当然である。
1月31日付で、米ワシントン・ポスト紙のコラムニストであるロウギンは、WIPO事務局長に中国人が就任することは、銀行強盗が頭取になるようなもので、知的財産権の保護に害をもたらすと論じた。
また、2019年12月14日付のトランプ大統領宛の書簡で、超党派上下両院4名の議員(アーカーソン州選出のトム・コットン共和党上院議員、ニューヨーク州選出のチャック・シューマー民主党上院議員、カリフォルニア州選出ジミー・パネッタ民主党下院議員及びウィスコンシン州選出マイク・ギャラガー共和党下院議員)が連名で、中国が指導するWIPOは米国の経済安全保障を危険に晒し、知的財産権や世界的標準ルールへの脅威になりかねないと警告した。
ロウギンは論説の中で、もし中国がWIPOを支配するようになれば、知的財産に関するすべての基本的情報が直接、中国政府の手に行くことになり、国際的特許システムへの基本的な信頼を切り崩すことになる、と警告する。
ロウギンによれば、中国は国際機関を世界のためではなく、自国の利益ないし中国の世界制覇のために利用する。
過去の具体例を幾つか見れば明らかだとするが、ここでは一つのみ挙げておく。
例えば、2015年、中国は国際電気通信連合(ITU)のトップの座を射止めた。
その後、ITU は中国の
  「一帯一路」構想を推進し、中国の電気通信の巨人ファーウェイを守るなど、北京との協力を急激に増やした。
また、国連の経済社会局の局長は中国の高官だが、この局は
  「一帯一路」構想を推進して、中国政府と連携して中国内に
  「ビッグデータ研究所」を作っている。
中国が国際機関の事務局長を多く取ろうとしていること、そして取った後、そのポストを中国の利益のために利用していることを、日本は理解しなければならない。 
※朝鮮族安倍総理に出来るのか?
通常、国際公務員は、その所属する国際機関の利益のために働く存在であり、出身国の利益拡大のために努めることは差し控えることが求められる。
そういう中立性が必要である。
中国も自国民で国際公務員になる人にはそう求めるべきであり、自国の利益の増進をするように求めることはやめるべきであろう。中国にそういうことを明確に要求してもよいのではないかと思われる。
この問題は、米国、欧州諸国、日本が問題を認識し、対応ぶりを協議する良い材料のように思われる。
とりあえずは、WIPOについて日米欧が協力を強化し、中国に対抗するのが良いと思われる。
日本は夏目氏を擁立しているが、ワシントン・ポスト紙の報道では、米国はシンガポールの候補を推しているようである。 
※トランプ政権は既に朝鮮族安倍総理を見限っているだろうよ!
日米両国で協力し、どこかで折り合いをなし、上手く中国候補のWIPO事務局長就任を阻止できれば良いのだが。
テドロス事務局長よ、お主裏で何やってんの?
2020・2・13 ベルリン時事 テドロス事務局長よ、お主が言うな!
WHO、入港拒否を批判 「根拠に基づかず」 新型肺炎 (2)
2020・2・13 テレ朝
新型コロナの流行の終息時期 WHO「見通せない」 (1)
  (2)
「記事内容」
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は12日、ジュネーブで記者会見し、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大を恐れてクルーズ船の入港拒否が相次いでいることについて
  「エビデンス(根拠)に基づくリスク評価がされていないことが多い」と批判した。

  【写真】マスクの出品についてメルカリが発表したコメント

その上で、WHO憲章が定める国際保健規則にのっとり、船舶や乗員乗客を適切に扱うことを各国に求める声明を出すことを明らかにした。
横浜港に停泊中の
  「ダイヤモンド・プリンセス」に関しては、日本政府と緊密に連絡を取っていると説明。
また、各国に拒否された
  「ウエステルダム」の入港をカンボジアが許可したとして
  「われわれが求めている連帯を示した」と評価した。 
  (1)
「放送内容」

新型コロナウイルスの流行の終息時期について、WHO(世界保健機関)は現時点では見通せないとの見解を示しました。
WHO・テドロス事務局長:
  「中国国内での新たな感染者の数はここのところ安定してきているが、慎重に見なくてはいけないだろう」
新型コロナウイルスの感染拡大については感染者数の増えるペースが安定してきていることから、中国の一部専門家から4月にも終息するとの声が上がっていました。
しかし、WHOは
  「言及するのは早すぎる」と述べ、現段階でピークを迎えたのかどうかの判断や終息する時期を予測するのは困難との見方を示しました。
また、2日間の会議には世界中の専門家ら約300人が参加してワクチンの開発など研究の優先順位を共有したということです。
習近平に忖度する役立たずのWHO、お主は不要、黙っておれ!
2020・2・12 ロイター
WHO、新型ウイルスは「最大の敵」 ワクチン完成は1年以上先
「記事内容」
世界保健機関(WHO)は11日、世界で感染拡大が続く新型コロナウイルスについて
  「最大の敵」だとして、各国政府に警戒を呼びかけた。
テドロス事務局長は、このウイルスに対するワクチンが完成するのは1年以上先になるとの見通しを明らかにした。
WHOは新型コロナウイルスの名称を
  「COVID-19」にすると発表。
このウイルスは
  「最大の敵」だとして、各国政府に警戒を呼びかけた。
中国では感染による死者の合計が1000人を突破。
10日、昨年12月に確認されて以来1日の死者数が最多を記録した。
11日も1日の死者数が100人を超えた。
その一方で明るい兆しも。
11日の感染者数は、前日に比べおよそ20%減少した。
中国の専門家チームの責任者である鐘南山氏は、感染拡大のピークが今月にも訪れ、4月頃には終息する可能性があるとの見通しを示した。
だがこれには異論も。
WHOは慎重姿勢を強めており、11日、ワクチンが完成するのは1年以上先になる可能性があると警告している。
WHOのテドロス事務局長は
  「この流行により、われわれは様々な面で試練を迎えている。国境やイデオロギーにとらわれない共通の敵と戦うために世界が一致団結できるか、試されている。また経済的な面でも連帯できるかが問われている。世界が感染拡大と戦うためにい今すぐ投資するのか、それとも後からツケを払うのか。さらに科学分野でも、共通の問題のために共通の答えを見つけられるか、問われている」と述べた。
中国国内では、感染防止を巡って政府に対する圧力が高まっている。
ウイルスまん延を阻止できなかった責任を問われ、中国各地で保健当局者が多数解任されている。
感染の中心地である湖北省では衛生委員会のトップ2人が解任された。
解任の理由は明らかでないが、感染拡大が始まってから最も高位の当局者を更迭となった。
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府は当然、反大和民族主義!
大学も反日、当然、反日大和民族主義者が闊歩する日本!
2020・2・11
【中編】「国連の真実」アメリカがUNESCOを抜けた本当の理由 <講演録『国連の正体』より>
「コメント」
 *本編
■トランプ米大統領の弾劾不発
■一般教書演説
■武漢肺炎(新型コロナウィルス)の最新ニュース
■米民主党予備選
■武漢肺炎(新型コロナウィルス)の背景
■中国共産党の今後
■日本の安全を守った台湾
■ロシア・ガスパイプライン
■トランプ米大統領、画期的な中東和平案
 *Q&A
質問1:ソフトバンクの動向について
質問2:一帯一路の現状
質問3:RCEPは必要か?
質問4:アメリカによる日本のホワイト国を除外
質問5:安倍総理のロシア戦勝国記念日の訪露について
質問6:デジタル人民元について
質問7:田母神俊雄氏を支持・擁護するご発言の件
質問8:超限戦について
質問9:英、ファーウェイの5G参入容認
和名を名乗る朝鮮人(共産主義者)とDSは太平洋戦争の仲間!
大和民族削減作戦=太平洋戦争の真の姿!
2020・2・10
【前編】日本人だけが知らない「国連」の正体 - 認識が180度変わる「国際連合」の正しい翻訳とは? <講演録『国連の正体』より>  
「コメント
  【2020年2月上旬号】
の本編では、このような話題を解説しています。
  *本編
■トランプ米大統領の弾劾不発
■一般教書演説
■武漢肺炎(新型コロナウィルス)の最新ニュース
■米民主党予備選
■武漢肺炎(新型コロナウィルス)の背景
■中国共産党の今後
■日本の安全を守った台湾
■ロシア・ガスパイプライン
■トランプ米大統領、画期的な中東和平案
  *Q&A
質問1:ソフトバンクの動向について
質問2:一帯一路の現状
質問3:RCEPは必要か?
質問4:アメリカによる日本のホワイト国を除外
質問5:安倍総理のロシア戦勝国記念日の訪露について
質問6:デジタル人民元について
質問7:田母神俊雄氏を支持・擁護するご発言の件
質問8:超限戦について
質問9:英、ファーウェイの5G参入容認

藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』の詳細はこちらから↓
https://in.worldforecast.jp/FUWF_2019...
※最新号の一部も無料でご覧いただけます。
人類を敵に回したWHOのテドロス事務局長、愚かなり!
2020・2・7 ジュネーブ=板東和正 産経新聞
新型肺炎めぐりWHO事務局長の辞任要求が活発化、30万人超が署名 
「記事内容」
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長の辞任を要求する署名活動がインターネット上で活発化している。
米国発の署名サイト「Change.org」で署名活動が行われており、賛同者は7日時点で30万人を超えている。
同サイトの情報によると、署名活動の発起人は、テドロス氏が1月22、23日に開催されたWHOの緊急委員会で
  「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の宣言を見送ったことが、新型コロナウイルスの感染拡大につながったと指摘。
  「テドロス氏はWHOの事務局長にふさわしくないと強く考えている」と主張している。
また、発起人は
  「WHOは政治的に中立であると考えられている」とした上で
  「テドロス氏は調査なしで、中国政府が提供した(新型肺炎の)死者数と感染者数のみを信じている」と指摘。
台湾が
  「一つの中国」原則を掲げる中国の妨害でWHOに加盟していない問題についても触れ、
  「台湾は政治的な理由でWHOから除外されるべきではない」としている。
テドロス氏は中国から巨額投資を受けるエチオピアの元保健相。
同氏は感染拡大の問題で中国寄りの言動を続けており、これまでに

  
WHOは中国が(新型肺炎の)感染拡大を防ぐ能力があることを確信している」とも発言していた。
 
※日本人を守る気の無い無能な朝鮮族安倍総理と内閣府、厚労省はWHOを信じ、遅れを執り、日本国中をシナ発、新型コロナウイルスの渦に巻き込んだが、未だに、日本人にメッセージすら発していない。
テドロス事務局長よ、ポッポに入れるのか?
銭のむしんは新型コロナウイルス発生元の習近平に!
2020・2・6 ベルリン時事
WHO、740億円の資金援助要請 新型肺炎対策で 
「記事内容」
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は5日、ジュネーブで記者会見し、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスについて、各国のワクチン開発感染防止策の支援に6億7500万ドル(約740億円)が必要だと述べ、国際社会に資金援助を求めた。 
※各国のワクチン開発に補助金出すのか? いい加減ん事を言うな!
テドロス氏は
  「今投資するか、後でより多くの代償を支払うかだ」と述べ、感染が一段と拡大する前に資金を投入することが重要と強調。
特に医療システムが発達していない国への援助が必要だと訴えた。
 
※嘘を言い世界に集るな!
テドロス事務局長はシナ発、新型コロナウイルスを拡散したいのか?
2020・2・5 シナに歪められた国連の機能!
米国務省が非難‼世界保健機関・国際民間航空機関に中国の圧力?  
2020・2・4 ジュネーブ 3日 ロイター
各国の渡航制限は「不必要」、WHO事務局長が新型肺炎巡り 
  (2)
「記事内容」
米国務省が台湾排除で国際民間航空機関(ICAO)を非難したとの報道がありました。
また、新型肺炎に関する世界保健機関(WHO)の一連の対応にも疑問がわくことから、そこには中国の圧力があったのではとの疑惑が取り沙汰されています。
 
※投稿あり!
シナに乗っ取られつつある国連、最早、機能せず、日米欧で新国際秩序組織構築が必要!

  (1)
「記事内容」

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は3日、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた
  「旅行や貿易を不必要に阻害する」措置は必要ないと言明した。 
※アホか、馬鹿な事を言うな!

  中国、WHO専門チームの米参加を承認 米の対応は非難

テドロス事務局長は執行理事会で演説し、各国に対し
  「事実に基づき、整合的な決定」を実施するよう促した。
WHOは1月30日、新型コロナウイルスによる肺炎について、国際的な公衆衛生上の緊急事態を宣言。
同時に、中国に対する
  「不信任」ではないと強調し、中国との取引や渡航の制限は勧告しないと述べた。
しかし、感染が中国国外にも広がる中、各国は拡散防止に向け、渡航・入国制限措置などを講じている。
テドロス事務局長によると、新型コロナウイルスによる肺炎による2日時点での死者数は361人、感染者数は1万7000人を超えた。感染は中国国外では少なくとも23カ国で感染が確認されている。
事務局長は
  「中国の対処がなければ、国外での感染例はもっと多かっただろう」と強調。
海外への感染拡大は今後悪化する可能性はあるものの、これまでのところ
  「最低限で緩慢なペースだ」と述べた。
また、事務局長は演説の途中で咳き込んだ際に
  「コロナウイルスではないから、心配しないで」と冗談めかす場面もあった。
執行理事会に出席した中国代表は、各国が講じている入国制限措置や航空各社による中国便の運休などについて
  「これらすべての措置はWHOの提言に反している」と批判。
客観的かつ公平に対応し、
  「故意にパニックを招く」ことを回避するよう訴えた。
中国代表は北京からの便が欠航となったため出席できず、他の代表が代わりに出席した。
何処の世界も同じ、エリート程、悪人多し、日本も例外に非ず!
2019・11・7 イスタンブール時事
職権乱用疑惑で国連機関トップ停職 
「記事内容」
国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)は6日、職権乱用の疑惑が浮上中のクレヘンビュール事務局長について、疑惑に関する調査が終結するまでの間、
  「運営上の問題」で職務停止の措置を取ると発表した。
AFP通信が伝えた。
クレヘンビュール氏をめぐってはこれより先、
  「職務を超えた」関係にある女性職員を重用したという不正疑惑が報じられていた。
疑惑発覚後、スイスやオランダなどがUNRWAへの資金拠出を凍結。
国際社会でこうした動きが拡大すれば、パレスチナ支援への打撃となりかねない状況だ。
国連既に機能せず、悔やまれるシナの人権侵害提起
オバマ時代、一帯一路を進める前に国連で議論すべきだった!
2019・10・30 ニューヨーク=上塚真由 産経新聞
国連、ウイグル問題で攻防 欧米日本など23カ国「拘束停止を」 中国支持派は54カ国 
「記事内容」
中国が新疆ウイグル自治区で少数民族ウイグル族を大規模拘束している問題について、日本や米英など23カ国が29日、国連総会第3委員会で、中国に対して懸念を示し、恣意的な拘束をやめるよう求める共同声明を出した。
これに対抗してロシアやパキスタンなど54カ国は中国を支持する声明を発表。
ウイグル問題で加盟国が賛否の立場に分かれ、応酬を繰り広げた。
第3委は人権問題を扱う。
ウイグル族の拘束に懸念を示したのは他に欧州各国やカナダ、オーストラリアなど。
英国のピアス国連大使が代表で共同声明を読み上げ、
  「信教の自由を含む人権を尊重するため、国内法や国際義務を守るよう中国政府に求める」と強調。
また、国連関係機関の現地調査を認めるよう呼びかけた。
米国のクラフト国連大使は演説で100万人以上が収容施設に拘束されているとし、
  「非難する」と述べた。
中国を支持する共同声明にはエジプト、ボリビア、コンゴ民主共和国などが名を連ねた。
ベラルーシの代表が声明で
  「(施設では)すべての民族グループに対する基本的人権が守られている」と強調。
中国の張軍国連大使は演説で、中国を支持する国が上回ったことを念頭に
  「米国の主張は不人気だ。米国やその他の数カ国は国際社会に対抗し、これ以上間違った道を進むべきではない」と自らの政策の正当性を主張した。
また中国と同調する約20カ国が演説に臨み、
  「内政干渉する口実に人権問題を利用してはならない」(ミャンマー)といった指摘が目立った。
今年7月にジュネーブで開かれた国連人権理事会でも賛否に分かれた加盟国グループがそれぞれ書簡を提出するなど、国連の舞台でウイグル問題をめぐる攻防が続いている。
国連(連合国)崩壊寸前!
シナの工作を受け入れている国連、シナに頼れよ!
2019・10・9 AFP=時事
国連の赤字250億円、近く現金払底の恐れ 事務総長が警告 
「記事内容」
国連(UN)のアントニオ・グテレス(Antonio Guterres)事務総長は7日、国連は2億3000万ドル(約250億円)の赤字を抱え、今月末にも現金が払底する恐れがあると訴えた。

  動画:「地雷のない国へ」 国連PKO、南スーダンで地雷撤去

AFPは、グテレス氏が国連事務局の職員3万7000人に宛てた書簡を入手。
その中で同氏は、給与や各手当を確実に支給するためには
  「追加的な暫定措置」を講じなければならない可能性に言及。
ただその措置の具体的な内容には触れていない。
グテレス氏は
  「2019年の通常予算に基づく活動に必要となる総額のうち、加盟諸国は70%しか納付していない。これにより、国連は9月末に2億3000万ドルの現金不足に陥り、このままでは流動性準備金も今月末までに使い果たす恐れがある」と明かした。
その上で同氏はコスト削減のため、会合や会議を延期し、サービスを縮小する、同時に出張は必要最低限に抑え、省エネ対策を実施することを提案した。
ある関係者が匿名で述べたところによると、グテレス氏は今年に入り、国連の現金不足の問題に対応するため、加盟諸国に分担金の上乗せを要請したものの、了承は得られなかったという。
国連の2018~19年度の活動予算は、平和維持活動予算を除外すると54億ドル(約5800億円)で、うち22%を米国が負担している。
安保理、イデオロギー対立で機能不全が常態化!
2019・9・20 ニューヨーク時事
中ロ、シリア決議案に拒否権=機能不全再び露呈-国連安保理 
「記事内容」

国連安保理は19日、シリア反体制派の最後の拠点である北西部イドリブ県での敵対行為の停止を求めるドイツ、クウェート、ベルギーによる決議案を採決した。
15理事国中12カ国が賛成したが、シリア・アサド政権の後ろ盾ロシアと中国が拒否権を行使し、否決された。
2011年に始まったシリア内戦をめぐるロシアの拒否権行使は13回目。
安保理はこの後、中ロ両国が対案として提出した決議案を採決したが、賛成が中ロ2カ国にとどまり否決。
シリア内戦をめぐり結束できない安保理の機能不全をまた露呈した。
イドリブ県をめぐっては昨年9月、アサド政権による総攻撃の可能性に対する懸念が強まったことを受け、ロシアと、反体制派を支援するトルコが
  「非武装地帯」設置で一致した。
しかし、政権軍が今年4月下旬から空爆を強化。
50万人以上が避難を余儀なくされたという。 
核拡散防止は机上の空論!
2918・9・20 ウィーン共同
核五大国、「条約に署名しない」 露骨に対決姿勢、IAEA総会 
「記事内容」
国際原子力機関(IAEA)年次総会で、米英仏ロ中の核保有五大国は19日、核兵器は非人道的として使用や保有を違法とする核兵器禁止条約について連名で意見を表明、IAEAは議論の場として適切ではないとした上で
  「同条約には署名しないし、縛られることもない」と強調した。
同条約は120以上の国が支持し2017年に国連で採択、26カ国が既に批准し発効要件の半数を超えた。
五大国は、核軍縮を促す多数の非核国との協調を軽視する姿勢を露骨に示した形で、核拡散防止の国際規範がさらに弱まる懸念もある。
IAEA最大の任務は核拡散防止条約(NPT)に基づく監視だ。
戦後に発足した正義無きUN機能せず!
先祖返りのロシア、権力構造に変化?
2019・8・22 ニューヨーク時事
国連安保理、米ミサイル開発で会合へ=中ロが要請 
「記事内容」
国連安保理は22日午後3時(日本時間23日午前4時)、中距離核戦力(INF)全廃条約失効を受けた米国のミサイル配備・開発計画をめぐり、中ロ両国の要請で会合を開く。

  菅官房長官、「ミサイル遺憾」共有明言せず=米大統領発言を考慮か

ロシアのポリャンスキー国連次席大使は21日、国連本部で記者団に
  「米国のミサイル配備や開発による脅威を受け(開催を)要請した」と述べた。
エスパー米国防長官は条約失効を受け、新たなミサイル開発や、中国に対抗するためアジア地域に新型ミサイルを配備する考えを表明しており、中国もロシアに同調した。
米国は18日、条約で規制されていた地上発射型巡航ミサイルの発射実験を行っている。 
シナの銭に汚染された国連!
2019・8・13
【台湾の反応】台湾外交部が厳重抗議。UNが台湾を「中国の省」と表記。日本の外務省も見習うべき
「コメント」
(台北 12日 中央社)国連は11日、公式ツイッターに台湾を
  「中国の省の1つ」と表記した画像を投稿した。
国連組織
  「UNウィメン」が今月初頭にフェイスブックに投稿したのと同じ画像で、UNウィメンは外交部(外務省)から抗議を受けた後、10日までに投稿を削除していた。
同部は国連の投稿についても抗議。11日中にツイッターから削除された。
なぜ日本の外務省は、諸外国に対して毅然とした態度が取れないのか?と思うこの頃です。
南京大虐殺の大嘘・これでも日支が完全に正常なのか?
2019・8・4
【海外の反応】前代未聞!日本も遂に我慢の限界!ユネスコが下した決断にビックリ!もうお金を払う必要なし!個人でも出来る!?外国人が驚愕 嘘のようで本当の話。外国人「国連は5カ国の為にあることが分かる」
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
日本政府とメディア、左翼、国連人権委員会に騙されるな、日本人!
2019・6・27 パリ=三井美奈 産経新聞 日本に集りに来ているデービッド・ケイ特別報告者!
ケイ特別報告者が会見 日本の拒絶反応に「驚愕した」 

「記事内容」
国連人権理事会で日本メディアの独立性に疑念を示す報告書を提出した国連のデービッド・ケイ特別報告者は27日、ジュネーブで記者会見し、日本政府の報告書への反応について 
※国連のデービッド・ケイ特別報告者とあるが、人権委員会は実は国連(連合国)とは別組織であり関係が無い! こうして日本人は騙され続けているのである。
  「ほとんど拒絶であり、驚愕(きょうがく)した」と述べた。
ケイ氏は
  「報告書は決して厳しい内容ではなく、状況改善を促したもの」だと主張。
政府は
  「私の勧告について考え、合意できるところがあるかを考えるよりも、全体的に拒絶した。 対話はなかった。 勧告だけでなく、私の理解をも拒絶した」と嘆いた。
ケイ氏は言論と表現に関する国連報告者。
人権理に提出した報告書で、2017年に日本政府に行った11項目の勧告のうち、放送局に電波停止を命じる根拠となる放送法4条の廃止など9項目が不履行だと指摘した。
菅義偉(すが・よしひで)官房長官は今月5日、 
  「不正確かつ根拠不明のものが多く含まれ、受け入れられない」と反論していた。 ※菅官房長官は反論したものの、日本のメディアは戦後の日本政府の仲間(敗戦利得者仲間)であり、政府の工作機関と事実を語れないのである! 
産経新聞は電話で記者会見に参加した。

トランプ大統領の攻勢にタジタジのFRB(世界統一派の先兵)!
2019・6・24 唐鎌大輔 (1/3ページ) BUSINESS INSIDER JAPAN
FRB、ハト派急旋回のドタバタ劇。「鏡に映った自分」に怒るトランプ大統領 
「記事内容」
注目された6月18~19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)は、アメリカの政策金利である
  「フェデラルファンド(FF)金利」の誘導目標を2.25~2.50%に据え置くことを決定した。

  【全写真を見る】FRB、ハト派急旋回のドタバタ劇。「鏡に映った自分」に怒るトランプ大統領

FOMCの会合後に公表された声明文の修正ポイントは2点。
  (1)利上げに「忍耐強く(patient)」あるとの文言を削除したこと、その代わりに
  (2)「適切に行動する(act as appropriate)」との文言を加えたことである。
さらに
  「見通しに対する不透明感が高まった(uncertainties about this outlook have increased)」との記載も加わったことを踏まえれば、利下げの“露払い“という整理で良さそうだ。
  焦点は利下げの「有無」から「幅」へ
  FRBの「のりしろ論」が招いた混乱
  トランプ大統領の二枚舌 
  打つ手限られる日銀、ドル全面安・円高へ
前略
筆者は過去2年ほど、FRBの金融政策の正常化プロセスは物価・賃金情勢に照らせば過剰と考え、FRBがハト派に急旋回する結果、
  「ドル全面安の下でユーロ高、円高が進む」という展開を警戒してきた。
ここにきてそのシナリオの確度は急速に高まっているように思える。
  ※寄稿は個人的見解であり、所属組織とは無関係です。
  唐鎌大輔
慶應義塾大学
卒業後、日本貿易振興機構、日本経済研究センターを経て欧州委員会経済金融総局に出向。
2008年10月からみずほコーポレート銀行(現・みずほ銀行)国際為替部でチーフマーケット・エコノミストを務める。
 ※私見は大嘘! 経歴を見れば私見に非ず!
トランプ大統領が米支対立を深める中、日本は多少の犠牲を払ってでも、トランプ大統領を支援し、日本と台湾の敵、人類の敵シナ(習近平)に立ち向かわなければならない。
覚悟しsろ、日本人!
日本は戦後から脱却する又とない絶好の機会到来である。
赤く染まった正義無き連合国(意訳=国連利権)、終わったな!
2019・6・20 ニューヨーク=藤原学思 朝日新聞
国連総長「指導者がヘイトスピーチ広めている」 真意は 
「記事内容」
自由民主主義体制下でも政治指導者がヘイトスピーチを広めている――。
国連がヘイトスピーチに対処する行動計画を発表した18日、グテーレス事務総長がそんな演説をした。
名指しは避けたが、トランプ米大統領を念頭に置いていたと受け止められている。

  【写真】ヘイトスピーチをめぐる国連の行動計画について述べるグテーレス事務総長=2019年6月18日、米ニューヨークの国連本部、藤原学思撮影

グテーレス氏はこの日、加盟国に向けた演説で、政治体制を問わず、
  「何人かの政治指導者が憎悪に満ちた考え方や言葉を広め、普遍化し、公の議論を荒らし、社会を弱体化させている」と指摘。
ヘイトスピーチへの対処に国際社会が臨む重要性を説いた。
発言は移民らに向けられたトランプ氏の差別的な発言に釘を刺す形となり、演説後の会見で、記者から
  「(だれの行為か)名指しした方が、インパクトを与えられるのでは」との質問が出た。
グテーレス氏は
  「名前を公表すれば、それだけが広く伝わってしまう。 私が望むのは、本質的な問題がしっかりと扱われることだ」と苦笑いしてかわした。
米国は国連予算の22%を負担する、最大の拠出国。
対象を特定しての批判は避けたとみられている。
この日発表された国連の行動計画は、宗教や民族、国籍や人種に基づいた差別的な発言などについて、データを集積、分析することや、被害者支援に取り組むことを盛り込んでいる。
 
※ヘイトよりシナの人権問題を口にしろ! 
侵略されているチベット、東トリキスタン(新疆)、南モンゴル、満州に言及してみろ!
銭を与え嘘を拡散し台湾をシナ共産党の一部と主張し侵略を企て人権を犯しているシナに文句の一つも言えない連合国(国連)に何の価値がる!
嘘で日本国破壊を画策する馬鹿な大嘘吐きの日本人に手を貸すな!
シナの横暴(工作)を許すな!
2019・6・1
WHO総会、米国、日本を含め、世界24カ国が台湾を支持  
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
イスラム国・ホラサンを制裁指定!
2019・5・16 ニューヨーク=上塚真由 産経新聞
「イスラム国ホラサン」を制裁指定 国連安保理 

「記事内容」
国連安全保障理事会は14日、イスラム教スンニ派過激組織
  「イスラム国」(IS)の分派組織で、パキスタンとアフガニスタンにまたがる地域で活動する「イスラム国ホラサン」を、資産凍結や渡航禁止などの制裁対象に追加したと発表した。
イスラム国ホラサンは2015年1月に、イスラム武装勢力
  「パキスタンのタリバン運動(TTP)」の元幹部が、ISのアブバクル・バグダーディ容疑者に忠誠を誓い、設立したという。
ISは拠点だったイラクやシリアで米軍などの掃討作戦により支配領域を失ったが、南アジアに浸透しているとみられ、4月に起きたスリランカの連続爆破テロでも犯行声明を出した。