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台湾vsシナ
年代 / 2026 2025 2024・2023・2022 2021 2020 2019
シナの浸透工作対策法成立!
2019・12・31
【速報】台湾で選挙と同じぐらい重要な「反浸透法の可決」に関して 
「コメント」
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台湾企業シナ脱出!
2019・12・31 亜細亜新聞CH
脱中国が進んでいる台湾、中国製iPhoneも貴重になる?! 
「コメント」
Apple社から受託製造を請け負っているフォックスコン、ペガトロンなどが2019年次々と中国の生産ラインをインドネシアやインドなどへ移転させています。
日本より台湾の方が立派である!
2019・12・31 ザ・ファクト
元陸将がシミュレーション~中国の台湾侵攻で日米戦争も【ザ・ファクト×元陸将・用田和仁氏】 ()2
019・12・30
蔡英文総統の名演説!国防とは何か?
 (1)
  (2)
「放送内容」
中国の習近平国家主席は2019年年初に台湾の武力侵攻に言及。
その台湾では独立論が強まり、さらに中国による「一国二制度」を蔡英文総統が否定している。
中国が台湾に侵攻してくるとしたらどのような手段がとられるのか?
その場合、日本にできることはなにか?
元陸上自衛隊幹部で西部方面総監も務めた用田和仁氏がシミュレーションを行った。
 
※朝鮮族安倍総理は、やはり朝鮮人、シナと対峙しきらないだろう!
  (1)
「放送内容」

  動画提供 「台湾総統府」
蔡英文総統が陸軍軍官学校の
  「2019年三軍六校院連合卒業式」へ出席。
蔡総統は、平和は国防に頼っており、国軍に頼っていることを強調。
 
※台湾軍は未だ、国民党軍だろうか? 
覚悟が伺える蔡英文総統の表情と卒業生の国防意識を持つ答礼に覚悟さえ感じる防衛大の卒業生諸君の態度に私の眼に涙がである。 日本もこうあって欲しい!
日本の自衛隊に在日シナ人が多く潜んでいると聞く!
日本国は日本人の血と涙で国を守るのが原則である。
旗色悪いシナ共産党は誰でも犯罪者に出来る国! 
2019・12・18
台湾で拘束された諜報部門元締めについての情報がアメリカから出てきた!  (7)
2019・12・2
中共スパイ10つの疑問点を分析。もしかしたら本当に王立強はデタラメ?  (6)
2019・11・30 林長順/編集:塚越西穂 中央社台北 
自由主義国家同士、台湾に協力してくれ、オーストラリア!
台湾、豪に司法共助要請へ 元中国スパイの資料提供求める (5)
2019・11・28
王立強は逃亡-犯?! 中共が反論!なぜ日本メディアが報道しない?  (4)
2019・11・26 台北=田中靖人 産経新聞
元中国スパイ証言男性の“上司”を聴取 台湾捜査当局 (3)
2019・11・26 北京=西見由章、台北=田中靖人 産経新聞
元中国スパイ証言の男性、上海当局は「逃亡犯」 中台豪で情報戦激化 (2)
2019・11・25
中共スパイ王立強の諜報活動の手口公開(和訳) (1)
  (7)
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
  (6)
「コメント」
バカげたスパイ事件に関して、元国防部軍事情報局の副局長であった翁衍慶氏は10つの疑問点を列挙し、すべてが偽物だと判断していると述べた。
国家安全局は24日にこのスパイ事件に対する最初の見解として、すでに友邦諸国と協力しながら調査中であり、この事件の詳細は調査の結果を待たなければ出せないと述べた。
またこの事件の結果が出るまでは、変な憶測などにより社会が乱れないように気を付けてほしいと述べた。
翁衍慶氏が10つの疑問点を提起した会見は、国民党主催であり、私個人的には翁氏は国民党寄りの意見を述べたのだと考えます。
  (5)
「記事内容」
台湾などでスパイ活動に関わったとし、オーストラリアに亡命を求めた中国人男性が、元勤務先の中国系香港企業の幹部から指示を受けたと証言した件について、台湾台北地方検察署(地検)は30日までに、法務部(法務省)と外交部(外務省)を通じ、オーストラリア側に司法共助を要請すると明らかにした。
  「王立強」と名乗るこの男性は23日までに、オーストラリアで地元メディアのインタビュー番組に出演。
元勤務先の
  「中国創新投資」は中国人民解放軍の息がかかった会社で、台湾でも一部メディアに資金を提供していたなどと語った。
自身のスパイ活動としては、昨年11月に実施された統一地方選に介入したなどと明かした。
これを受けて捜査に乗り出した台湾の調査局は、男性が名指しした幹部夫婦が訪台中で、24日に台湾を離れる予定だと知り、同日、桃園国際空港に出向いた2人に捜査協力を要請。
2人は25日、スパイ活動を禁じる
  「国家安全法」違反の疑いで台北地検に送検され、事情聴取の後に釈放されたが、台湾からの出境は禁じられている。 
※保護しなくて大丈夫? 大した情報は持っていなかったのか?
地検は、オーストラリアへの要請事項について、男性が同国の情報機関に供述した内容の提供、あるいはビデオ通話による本人への事情聴取に同意するよう求めるとしている。
台湾とオーストラリアは刑事司法共助協定を締結していない。
法務部によれば、台湾では昨年5月に国際協力を促す
  「国際刑事司法互助法」が施行されており、捜査当局は同法にのっとって他国に個別案件の協力を求めることができるという。
  (4)
「コメント」
中国国民党呉敦義主席は、豪州に逃亡している中共スパイ
  「王立強(Wang Liqiang)」は詐欺-犯であるとの中国当局の発表を信用すると述べた。
民進党の顧問弁護士黄帝穎(こうていえい)氏は
  「国民党は(この発言で)赤いペンキで自分自身を塗っている。さらには誰々(別人)は真っ赤に染まっていると言っている」と述べ、呉主席が
  「中共代理法案」可決の邪魔をしているのは納得だと述べた。
  (3)
「記事内容」
台湾などで中国のスパイ活動に従事したとする中国人男性がオーストラリアに亡命を申請したと豪州メディアが報じた問題で、台湾の台北地方検察署(地検)は26日未明、この中国人男性が工作活動の上司だと名指しした中国系香港企業の幹部夫婦に対し、台湾から出ることを禁止する措置を決めた。
中央通信社などが伝えた。
重大犯罪を調査する法務部調査局が24日、台湾北西部・桃園国際空港で出発しようとしている夫婦を発見し、事情聴取を要請。
25日に
  「国家安全法」違反容疑で台北地検に送検し、地検が事情を聴いていた。
報道によると、夫婦が所属する企業
  「中国創新」は25日、証言をした中国人男性は同社の社員ではなく、報道は
  「虚構で偽造だ」とする声明を出している。
 
※台湾は法律に照らし裁いて欲しい!
日本の政官財、地方の政官はどれだけシナ人に汚染されているのだろうか? 日本人の敵は国内にこそ存在する! 

  (2)
「記事内容」
台湾などで中国のスパイ活動に従事したとする中国人男性がオーストラリアに亡命を申請したと豪州メディアが報じた問題で、台湾の台北地方検察署(地検)は26日未明、この中国人男性が工作活動の上司だと名指しした中国系香港企業の幹部夫婦に対し、台湾から出ることを禁止する措置を決めた。
中央通信社などが伝えた。
重大犯罪を調査する法務部調査局が24日、台湾北西部・桃園国際空港で出発しようとしている夫婦を発見し、事情聴取を要請。 
※身柄確保、天晴れ 台湾!
25日に
  「国家安全法」違反容疑で台北地検に送検し、地検が事情を聴いていた。
報道によると、夫婦が所属する企業
  「中国創新」は25日、証言をした中国人男性は同社の社員ではなく、報道は
  「虚構で偽造だ」とする声明を出している。
  (1)
「記事内容」

台湾などで中国のスパイ活動に従事したとされる中国人男性がオーストラリアに亡命申請し、同政府に工作活動の情報を提供したと豪州メディアが報じた問題で、中国・上海の警察当局は25日までに、男性は詐欺容疑で捜査されていた逃亡犯だと発表した。
報道内容は1月の台湾の総統選にも影響を与えかねないだけに、中台や豪州で情報戦が激化している。
上海の警察当局によると、男性は福建省出身の26歳。
2016年に同省の人民法院(裁判所)が詐欺罪で懲役1年3月の執行猶予付き有罪判決を言い渡したという。
さらに今年2月に架空の投資話で被害者から460万元(約7100万円)余りをだましとったとして同4月に警察が捜査を開始する直前、香港に逃亡したとしている。
中国外務省の耿爽(こうそう)報道官は25日、
  「豪州の一部メディアは犯罪の嫌疑をかけられ全く信頼できない人物の話に固執し、中国脅威論を宣伝している」と批判した。
一方、報道は台湾でも波紋を広げた。
中国人男性が昨年の統一地方選時に資金を提供したと証言した野党、中国国民党の総統候補、韓国瑜(かん・こくゆ)高雄市長は24日、
  「フェイク(偽)ニュースだ」と反発。
中国の選挙介入があったのなら直ちに立件すべきだとした上で、
  「特定の候補者の当選を妨げる報道」が続けば、放送事業者を監督する
  「国家通信伝播(でんぱ)委員会(NCC)」を選挙妨害で提訴すると主張した。
台湾の専門家の見方は割れている。
軍事情報局の元幹部は、年齢が若すぎることや
  「香港と台湾への工作は兼任しない」ことなどを理由に、男性の証言は
  「豪州政府に自らを高く売るため」の偽証だと指摘。
一方、別の専門家
  「詐欺犯なら、なぜ自由に中国に出入国できるのか」と中国当局の主張に疑問を呈した。

日本より台湾の方が国家観を有している!
2019・12・12 蕭博文/編集:名切千絵 台北中央社
中国統一戦線工作職員の台湾訪問を手引き 台北地検が関係先を家宅捜索 
「記事内容」
中国大陸籍の官僚らの不法入境を手引きしたとして、台湾台北地方検察署(地検)は11日、両岸人民関係条例違反の疑いで、元記者の男の自宅や旅行会社計5カ所を家宅捜索した。
男の関与で不法に訪台した人の中には、深セン市や箇旧市の統一戦線部門の幹部をはじめ、中国大陸の政府職員が多く含まれているという。
検察によると、男はダミー組織を経営しており、虚偽
  「短期的な専門交流」活動計画書や招待状を台湾の旅行会社に提供していた。
旅行会社は虚偽の書類で中国大陸籍の人の入境許可を移民署に申請し、許可が下りた場合、男の組織に1人当たり2000台湾元(約7200円)を支払っていた。
この方法で2017年1月から今年6月までに5000人が不法入境し、男は1000万元(約3600万円)を超える利益を得ていたという。
少なくとも12のダミー組織、旅行会社約30社が関与したとみられている。
地検は11日、家宅捜索すると共に、男など関係者10人を事情聴取し、同日夜、男と旅行会社の責任者3人に各25万元(約90万円)での保釈を命じた。
男には出境制限の条件も定められた。
民主主義、自由主義陣営は台湾に集結!
2019・12・11
「いぶき」より生々しい対中国戦略~台湾有事編……その時、日本は!?【The Liberty未来編集  
放送内容」
リバティウェブとのコラボレーションで、THE FACTのチャンネルでも公開しています。
「武力行使を放棄しない」
習近平・中国国家主席が2019年の年初、「台湾統一」についてこう演説し、世界に衝撃が走りました。
近年に起きる可能性の高い台湾有事において、中国はどのように侵攻するのでしょうか。
その時、日本に期待されることは何でしょうか。
台湾や中国の軍事戦略に詳しい専門家に聞きました。
  《公開収録講演のお知らせ》
  「未来編集」の公開収録講演を開催いたします。
どなたでもどしどしご参加ください。
シナの組織図と台湾工作最前線!
2019・12・4
これが中共の対台湾体制だ!どの機関が何をしているかを解説
「コメント」
中国共産党の体制は本当に複雑であるにも関わらず、それに関する情報は少ないと思います。
今回は、対台湾体制を簡単にまとめていた情報がありましたので、拙いながらも共有したいと思います。
拘束したシナ共産党に正当性はあるのか?
2019・12・3 北京 30日 ロイター
中国、香港問題への干渉でベリーズ・台湾市民を逮捕=地元紙 
「記事内容」
30日付の中国共産党広東省委員会の日刊紙
  「南方日報」によると、中国は、米国と共謀して香港の問題に干渉した容疑で、中米ベリーズの市民1人を逮捕した。
地元当局者の話として報じた。
逮捕されたのは中国在住のベリーズ人実業家。
中国の国家安全保障を脅かすため、米国の
  「敵対勢力」の重要人物に資金を提供し香港の混乱につながる活動を支援した容疑が持たれている。
広東省の広州で11月26日に逮捕されたという。
広州当局のコメントはとれていない。
これとは別に、南方日報は、台湾市民1人が10月31日に深センで逮捕されたことを確認した。
この台湾市民は
  「反中」活動を支援するため8月に香港を訪れた後、外国勢力のために国家機密を盗んだ疑いが持たれているという。
新華社は30日の論評で
  「外国の反中勢力を利用し、香港の混乱に乗じて中国に圧力をかけようとする反中国的な動きは、最終的には道化じみた行為となる。カマキリが馬車を止めようとするようなものだ」と指摘。
  「香港がそうした形で衰退することはない。心ない極悪人は、いずれ歴史の闇に葬り去られる」と主張した。
シナによる台湾侵略はあるのか?
日本政府の戦後政治は台湾人を三度、裏切っている!
2019・11・22
「いぶき」より生々しい対中国戦略~台湾有事編……その時、日本は!?【未来編集】
「コメント」
  「武力行使を放棄しない」
習近平・中国国家主席が2019年の年初、
  「台湾統一」についてこう演説し、世界に衝撃が走りました。
近年に起きる可能性の高い台湾有事において、中国はどのように侵攻するのでしょうか。
その時、日本に期待されることは何でしょうか。
台湾や中国の軍事戦略に詳しい専門家に聞きました。
  《公開収録講演のお知らせ》
  「未来編集」の公開収録講演を開催いたします。
どなたでもどしどしご参加ください。
  ▶テーマ
『元自衛隊幹部が語る 「水中優勢」で日本を守る』
中国軍から日本を守るには、
  「第一列島線」の突破を阻止しなければなりません。
そのためにカギとなる
  「水中優勢」という考え方や、日本の安全保障の最前線について、プロの解説を聴けます。
習近平の「一帯一路」政策の先行きが見えた!
2019・11・22 台北 21日 ロイター
ツバルが中国企業の人工島建設提案を拒絶、親台湾姿勢を堅持 
「記事内容」
ツバルのコフェ外相は21日、中国企業から提案された海面上昇に対処するための人工島建設計画を拒絶したと明らかにした。
中国はこうした申し出を通じて、ツバルなど台湾と外交関係のある太平洋の島国を取り込もうとしているが、コフェ氏は台湾支持の姿勢を鮮明に打ち出し、同様になお台湾と外交関係を維持しているマーシャル諸島、パラオ、ナウルの3カ国との連携を強化していく方針を打ち出した。
コフェ氏はロイターに
  「ツバルと台湾の外交関係はかつてないほど強固だ」と語り、他の3カ国と結束・協力することで中国の影響力に対抗できるとの見方を示した。
台湾で中国と距離を置く蔡英文総統が2016年に就任して以来、7カ国と外交関係がなくなっている。
太平洋地域でも、2カ月前にキリバスとソロモン諸島が台湾と断交して中国と国交を結んだばかり。
それだけにコフェ氏の親台湾発言は、来年1月の総統選挙で再選を目指す蔡氏にとって追い風となりそうだ。
 
※民族性なのか?朝鮮族安倍総理率いる政官財だけがシナの先行きが見えていない!
シナ人はいい加減、大嘘は吐くな!
台湾は蒋介石が侵略したが、中華人民共和国の領土に非ず!
南シナ海もシナの内海に非ず!
2019・11・18 バンコク時事
南シナ海で誇示やめよ 中国国防相、米長官に要求 
「記事内容」
エスパー米国防長官と中国の魏鳳和国防相が18日、バンコクで会談し、中国による軍事拠点化が進む南シナ海情勢などをめぐり協議した。
中国国防省スポークスマンは会談後、記者団に対し、魏氏が南シナ海で力の誇示や緊張を高める行為をやめるよう米側に訴えたことを明らかにした。
南シナ海に艦船を派遣する米国の
  「航行の自由作戦」を念頭に置いた発言とみられ、スポークスマンは米側に
  「南シナ海への侵略と軍事挑発の停止」を求めたと語った。
中国軍の空母が台湾海峡を通過した問題では、魏氏が会談で海峡に新たな疑念をもたらさないよう要求。
スポークスマンは
  「中国は台湾独立の動きを一切容認しない」と強調した。 
日本より台湾の方が立派な政治!
2019・11・16 台北共同
台湾、華為の携帯販売停止 「中国台湾」表示は違法 
「記事内容」
台湾で通信や放送事業を監督する国家通信放送委員会(NCC)は15日までに、華為技術(ファーウェイ)の携帯電話3機種が台湾のことを「中国台湾」
  「中国台北」と画面で表示することは違法だと認定し、台湾の携帯電話5社に販売を停止するよう通知を出した。
3機種は今年から販売が始まった。
従来の機種では「中華民国」
  「台湾」と表示されていた。
台湾独立志向の与党、民主進歩党(民進党)の蔡英文政権は、中国が主張する
  「一つの中国」原則を認めていない。
NCCの報道官は、ファーウェイが従来の表示に戻すまでは販売を禁じるとした。
外省人をシナが拘束!
2019・11・13
【台湾ニュース】中共が台湾の教授を拘束  
「コメント」
台湾人教授も中共に捕まりました。
不適切と判断される可能性があるので概要欄に多くは語りません。
子曰く
  「危邦には入らず、乱邦には居らず。」
つまりは
危うい国には入らず、乱れた国には留まらない、ということですね。
朝鮮族安倍総理と河野防衛相はテレッと何やってんの?
2019・11・13 游凱翔/編集:塚越西穂 台北中央社
米軍艦、台湾海峡を通過 今年9度目 国防相「航行の自由作戦」
「記事内容」
厳徳発国防部長(国防相)は13日午前、米軍艦1隻が12日に台湾海峡で
  「航行の自由作戦」を実施したと明らかにした。
台北市内でメディアの取材に応じて述べた。
同部が公開している資料によると、米艦の台湾海峡通過は今年に入って9度目。
軍関係者によれば、台湾海峡を通過したのは、米海軍のミサイル巡洋艦「チャンセラーズビル」(CG-62)。
国防部(国防省)は13日付の報道資料で、同艦は台湾海峡を北から南に向かい、バシー海峡に進路を取ったと説明。
全行程を把握しており異常はなかったとして国民に安心するよう呼び掛けた。
厳氏は、米トランプ政権は最近、
  「インド太平洋戦略」や地域の平和、安定、安全に強い意欲を見せていると述べ、地域の平和を守る米国の行動は理解できるとの考えを示した。
米支の綱引き!
台湾人を甘い囁きで騙す人類の敵シナ! 
人類の敵シナの制裁リスト公表!
2019・11・4 北京=三塚聖平 産経新聞
中国、台湾企業に優遇措置…5G投資など 総統選にらみ 
2019・11・4
【台湾の反応】大々的に中共が打ち出した台湾優遇策。全26条とそれに対する台湾人の反応を和訳しました。
「記事抜粋」
中国政府は4日、台湾の企業や個人に対する優遇措置を発表した。
高速大容量の第5世代(5G)移動通信システムの整備やテーマパークなどへの投資で、台湾企業の参画を認めるといった26項目の措置からなる。
来年1月に台湾の総統選が迫る中、経済面などでの便益を示し、台湾での親中国ムードを盛り上げようとしているとみられる。
優遇措置は、中国国務院(政府)台湾事務弁公室など各部門がまとめ、即日施行された。
5Gの技術開発や通信網の構築のほか、テーマパークや航空分野で台湾企業の投資を認めるといった経済面の便益を前面に出している。
成長が見込まれる分野で台湾企業の進出を促す。
個人向け分野では、台湾の学生が中国の学校に進学しやすくする措置や、2022年北京冬季五輪に備えた台湾のスポーツ選手に対する協力などが打ち出されている。
また、中国の在外大使館や領事館で必要な領事保護を求めることができるといった項目も盛り込まれた。
中国政府は発表文で
  「引き続き率先して台湾同胞と大陸の発展の機会を分かち合う」などと強調した。
中国政府は、8月から台湾への個人の観光旅行を制限するなど、民主進歩党の蔡英文政権に対して経済面で圧力を加えている。
今回の一連の優遇措置で、総統選に向けた硬軟両様の構えを打ち出した形だ。
  (2)
「放送内容」

中国政府は11/4、台湾の企業や個人に対する優遇策を発表した。
来年1月の総統選をにらみ、台湾で親中国的な雰囲気を醸成する狙いとみられる。
高速大容量の第5世代(5G)移動通信システムの整備や、テーマパークなどの分野で台湾企業の中国進出を促す。
同日から施行した。
  26条要約
1.台湾企業は国家重要プロジェクトに参加できる
2.5G関連の整備に参加できる
3.リサイクルなどの分野に参加できる
4.航空産業にも参加できる
5.テーマパーク関連事業に参加できる
6.金融関係の法人を設立・運営できるようになる
7.台湾企業が中国に更に投資することを支援する
8.台湾企業が融資や債券発行が行なえる
9.台湾企業も貿易に関して保護が受けられる
10.台湾企業は貿易のリスクを低減できる
11.台湾向け中国製商品は素早く検査を通す
12.業界基準の策定に関われる
13.起業援助がある
14.台湾人も海外で中国大使館を使ってよい
15.台湾人は農業分野にも参加できる
16.UberやGrab、滴滴のようなサービスにも参加できる
17.福建省においては、携帯電話代が安くなる
18.住宅購入が中国人と同じ条件になる
19.芸能関係も自由に活動できる
20.文化芸術系のコンテストに参加できる
21.台湾での得た実績は中国で得たものと同じにする
22.台湾の学校を出ても、中国の学校を出たものと見なす
23.中国全土で勉強できる
24.就学援助や国費留学としてお金を出す
25.スポーツ選手に対しても優遇する
26.台湾人選手は外国人枠ではなく国内選手と同じ身分でリーグに参加できる
 
※多くの投稿あり!
世界は人類の敵シナに正義の鉄槌を下せ!
シナの台湾侵略許さず、日台は協力しシナの大嘘を潰せ!
2019・11・3 侯姿瑩/編集:塚越西穂 台北中央社
中国、国際会議で台湾矮小化を要求 外交部が強く抗議
「記事内容」
韓国・ソウルで開かれているコンピュータービジョンに関する国際会議
  「ICCV 2019」で、中国が台湾の矮小化を主催団体に要求したのを受け、外交部(外務省)は1日、強い抗議と非難を表明した。
ICCVは技術者組織、米国電気電子学会(IEEE)の主催で10月27日~11月2日の日程で開催。
中国は10月31日、各国の論文の出版数を紹介するスライドで
  「台湾が誤って国と見なされている」として、分類を
  「国」から
  「国・地域」に変更するよう求めたと伝えられている。
外交部は、政治的手段で国際的な科学交流、学問の自由に手荒く干渉する中国の悪質な行為を軽蔑するとした上で、台湾が政治的に中国に属さないという客観的事実を変えることはできず、
  「台湾人民の中国に対する嫌悪感を深めるだけ」と強調した。
同部の欧江安報道官は、中国の圧力に屈しないよう駐ニューヨーク弁事処(総領事館に相当)を通じてIEEEに要請したと説明。
  「台湾は中華人民共和国の一部ではない。直接選挙で誕生した台湾の政府だけが、国際社会で2300万人の人民を代表できる」とする同部の立場を改めて表明した。
また、中国政府はこれまで一日たりとも台湾を統治したことがないとし、国際社会に
  「一つの中国」原則を一方的に押し付けることは、台湾が中国の一部ではないという普遍的な認識をさらに明確にするものだと指摘した。
その上で、近い理念を有する全ての国と緊密に協力し合い、
  「シャープパワー」を使って各国に
  「一つの中国」原則の受け入れを迫る中国を阻止することに期待を示した。
 
※米主導の米国電気電子学会(IEEE)にシナが工作、シナ人は馬鹿なのか! 
シナの前では無力な朝鮮族安倍晋三(国家国民の裏切り者)
晋三の母、安倍洋子も朝鮮系、台湾人は安倍晋三を決して信じてはならない!
2019・10・28 葉素萍/編集:荘麗玲 台北中央社
蔡総統、一国二制度を断固拒否 「総統として果たすべき職務」/台湾
「記事内容」
蔡英文総統は27日、中国が主張する
  「一国二制度」の受け入れを断固拒否するとの考えを改めて示した。
台湾人のこの決意を世界に示すことは直接選挙によって選ばれた台湾の総統として果たすべき職務だと述べた。
かつて総統府の国策顧問を務めた陳隆志氏の新刊
  「台湾の国家の進化と正常化」の発表会に出席した際に述べた。
蔡総統は、陳氏が新著の中で、絶え間なく進化する台湾の姿や、世界の情勢の変化を見つめて得た考えなどを記したことに言及。
自身も総統就任以来、台湾はどのようにして国際情勢の変化に対応すればいいかを常に思案してきたと明かした。
各分野における台湾の政治体制については改善する余地があると認めながらも、中国の圧力を前に最大の努力を尽くし、得難い自由、民主と人権を守っていかなければならないと訴えた。
台湾・モノ言う蔡英文総統!
得体の知れぬ朝鮮人安倍晋三よ、蔡英文総統の爪の垢でも煎じて飲め!
2019・10・15 現代ビジネス
習近平政権との「対決」を鮮明にした、台湾・蔡英文総統スピーチ全訳  
2019・10・10 台北共同
台湾総統、「一国二制度」拒絶 建国記念日で (2)
「記事内容」
  まさかのV字回復 ※台湾人アイデンテティー全開!
人間万事塞翁が馬と言うが、政治家もまた然りである。
いまから一年近く前の昨年11月24日、台湾の蔡英文総統は統一地方選挙で、自ら率いる民進党(民主進歩党)を歴史的な大敗に追いやった。

  中国政府が香港を吸収合併…「一国二制度」が終焉する日

台湾の計22の市長・知事のうち、それまで民進党は13の地域で首長を占めていて、過半数死守を目標に掲げていた。
それなのに、一気に6地域にまで減らしたのだ。
辛うじて死守したのは、桃園市、台南市、基隆市、嘉義県、新竹市、屏東県のみというありさまで、6勝16敗である。
特に、「六都」と呼ばれる台北市、新北市、桃園市、台中市、高雄市、台南市の中で、2都市しか勝てなかった。
  「敗戦投手蔡英文」
  「民主退歩党」
  「藍緑版図大洗牌」(青=国民党と、緑=民進党の版図がガラガラポン)……。
投票が締め切られた午後4時(台湾時間)を過ぎると、インターネットで台湾メディアのこのような遠慮ない見出しが出始め、蔡英文総統は夜9時5分に、民進党の選対本部に現れた。
トレードマークの白いシャツに紺のジャケットを羽織っていたが、沈鬱な表情を浮かべており、絞り出すような声で、1分28秒にわたって声明を読み上げた。
  「国の同胞各位、皆さんこんばんは。執政党の主席という身で、まずは本日の地方選挙の結果に対して、私は完全に責任を負っている。いまこの場で、民主進歩党の主席を辞任する。われわれの努力が足りなかった。それによって、一緒に戦ってきた支持者を失望させてしまったことについて、この場で真摯に謝罪する。民進党は、民主の価値を信じている。本日、民主はわれわれに、一つの教えを与えてくれた。われわれは謙虚に、国民の新たな要求を受け入れていかねばならない……」
この時、2020年1月の台湾総統選挙で、蔡英文総統の再任はもはやないと、2300万台湾人は確信した。
蔡英文総統の最側近であるナンバー2の頼清徳行政院長(首相)でさえ、この日に蔡総統を見限って、辞表を叩きつけたのだ(頼前院長はその後、民進党の総統候補を決める予備選に出馬したが、今年7月に蔡総統に敗れ去った)。
なぜこれほど蔡英文民進党が、統一地方選挙で大敗したかと言えば、それはひとえに台湾海峡の向こう側の習近平政権と反目し、それによって台湾経済が低迷したからだった。
蔡英文総統は、2016年5月に就任して以来、
  「一つの中国」(中国と台湾は一体であるという認識)を認めず、中国からの独立志向を保持してきた。
そのため中国は、両岸(中台)貿易や中国人の台湾観光を制限するなどの制裁に出た。
その結果、台湾経済は悪化し、蔡英文政権の支持率は2割台にまで落ち込んだのである。
  「民主でメシは食えない」ということが言われた。
ところが今年6月以降、風向きが180度変わった。
香港で民主化デモが激化すると、蔡英文総統は
  「今日の香港を明日の台湾にしてはならない」とアピールし、支持率がV字回復していったのである。
今度は「民主がないとメシも食えない」というわけだ。
  蔡英文総統のスピーチ
    「これはライフスタイルと価値観の防衛戦だ」 
※大嘘と真実の戦争でもある。
  習近平政権への対抗意識
  蔡英文総統、再び登壇
  「私たちは自由と民主の価値観を堅守する」 
※大日本帝国が統治した国々の中、優等生が民主主義を尊ぶ今の台湾だが、戦後の政治状況もあるが、優等生である台湾(台湾人)を裏切り続けているのが戦後の日本政府である。
  「大会主席の蘇嘉全院長、ここにおられる来賓各位、テレビやインターネットで見守っている全国の同胞たち、おはよう。
本日、中華民国は108年目の国慶日を迎えた。 
※台湾は本来、日本! 108年を口にすべきでない! 台湾の歴史に嘘が入る事になる。 
世界各地からお越し下さった友人たちに感謝し、この価値ある記念日を共に祝いたい。
この日は、全国2300万人のものだ。
馬英九前総統、呂秀蓮元副総統、呉敦義前副総統、並びに各政党の主席、共に国慶を祝おうではないか。
中略
私たちは宇宙空間に上り、5500万光年の外にあるブラックホールを見られるのだ。
それを思えば、眼前にはどんな挑戦があるというのか。
私たちは勇気をもって相対していくべきではないのか? 
歴史の困難には、私たちの強靭性で対抗していける。 
※大日本帝国(皇民=日本人と台湾人)が欧米列強に立ち向かったのが大東亜戦争、目覚めよ、台湾人! 目覚めよ、日本人! 
転化された成長のパワーもある。天災の挑戦には、私たちの努力がある。
それに再生の契機にもしていける。
この土地で一人一人の努力する人が、あるいはめいめいの努力によって、私たちの国を一日また一日と、さらによくしていけるし、さらに進歩させていけるのだ。
国慶日のこの一日、この土地に生きるすべての人が、自由と民主の旗の下に団結し、未来に向かって楽観し、しっかりと挑戦を克服していこうではないか。
天祐は台湾にあり。台湾よ頑張れ、中華民国よ頑張れ。皆さん、ありがとう」
以上である。
蔡総統は、香港式の
  「一国二制度」による統一を拒絶し、習近平政権との対決姿勢を鮮明にしたのだった。
現在、台湾の各種世論調査で、蔡総統は国民党の韓国瑜候補に10ポイント程度の差をつけており、その差は開いていく傾向にある。
今後、1月の選挙が近づくにつれて、香港と台湾の
  「民主連携」が起こってくることが予想される。
そうなると中国も、この両地域に高圧的に出るだろう。
2020年も東アジアは
  「乱の年」になりそうだ。
  (2)
「記事内容」

台湾は10日、
  「中華民国建国108年」を記念する双十節(建国記念日)祝賀式典を開催した。
蔡英文総統が演説し「一国二制度」による台湾統一を主張する中国の習近平指導部に対して
  「台湾人は党派にかかわらず『一国二制度』を拒絶する」と述べ、圧力に屈しない姿勢を強調した。
蔡氏は
  「中国の拡張と全体主義が自由民主の価値と世界秩序を脅かしている」との認識を示し、台湾の民主や人権を守る決意を改めて表明した。
蔡氏は台湾独立志向の民主進歩党(民進党)の総統候補で、来年1月の総統選に向け
  「反中」姿勢を鮮明に打ち出し、支持率を押し上げている。
台湾にはアメリカと日本人が付いている!
2019・9・20 台北共同 
台湾、南太平洋キリバスと断交 中国圧力、ソロモン諸島に続き
「記事内容」
台湾の呉ショウ燮外交部長(外相)は20日、台北で記者会見し、南太平洋のキリバスと断交したと発表した。
台湾は16日にソロモン諸島と断交したばかり。
台湾独立志向の民主進歩党(民進党)の蔡英文政権が2016年5月に発足して以降、台湾との断交は7カ国目。
台湾と外交関係がある国は15カ国と過去最少となった。
中国は
  「一つの中国」原則を認めない蔡政権への圧力の一環として、国際社会で台湾を孤立させる戦略を強化。
中国は建国70年と位置付ける10月1日や来年1月の台湾総統選に向け、攻勢を一層強めている。

米台vsシナ+軍門に下ったソロモン諸島
2019・9・18
【DHC】2019/9/18(水) 井上和彦×藤井厳喜×居島一平【虎ノ門ニュース】 
2019・9・18 ワシントン=黒瀬悦成 産経新聞
トランプ政権、ソロモン諸島の台湾との断交に「深く失望」 (2)
「放送内容」
00:15:54 ボルトン氏後任は来週に指名 ポンペイオ氏兼務を否定
00:27:39 台湾 ソロモン諸島と断交 中国が蔡政権に圧力
00:40:50 イラン 対米交渉拒否 サウジ攻撃で対立深まる
00:52:32 香港で再び無許可デモ 若者過激化 警察が排除
01:01:04 欧州中央銀行 3年半ぶり利下げ 量的緩和再開
01:10:48 昭和の英雄が語る 大東亜戦争 偉大なる記憶
01:51:46 トランプ米大統領 北朝鮮に「たぶん行かない」
01:55:42 イスラエル 与野党が大接戦 やり直し総選挙 投票開始
  出演:井上和彦×藤井厳喜
 ※日本の戦後政治は何故、台湾やソロモンもだが、アセアン含む親日国を積極的に大切にしないのだろうか? 
  (2)
「記事内容」

米国務省当局者は17日、南太平洋のソロモン諸島が台湾との断交を決めたことについて
  「深く失望した」と表明した。
同当局者は
  「経済成長やインフラ開発の促進を主に期待して中国と関係を強化する国々は多くの場合、長期的には国情が悪化することになる」と警告。
同時に、台湾と外交関係を結んでいる国に断交を迫る中国の行動は
  「有害であり、地域の安定を損なう」と強く批判した。
同当局者はまた、
  「米国は中台関係が現状のままにあることを支持する」とし、台湾が諸外国と外交関係を結ぶとともに国際舞台で活動の場を確保することは地域の平和と安定の維持に重要だと訴えた。
トランプ政権高官も同日、ソロモン諸島が台湾と断交するように仕向けた中国の行動に
  「失望した」と述べた上で、今回の断交の経緯を
  「注意深く調査する」と語った。
同高官はまた、
  「汚職の助長や民主体制の破壊、国家主権の侵害は、自由で開かれたインド太平洋の構想とは相いれないし、米国や太平洋の島嶼(とうしょ)国の価値観に照らし倫理的でない」と指摘。
相手国へのインフラ支援などを通じて巨額の債務を負わせ、自国の影響力を拡大させる
  「借金漬け外交」を自制するよう中国にクギを刺した。
シナの脅威が拡大する台湾、次は日本!
何を考えているのか?得体の知れぬ朝鮮人安倍晋三!
2019・9・12 台北=田中靖人 産経新聞
「中国、台湾周辺を封鎖可能」 台湾・国防報告書 米国との連携強調 
「記事内容」
台湾の国防部(国防省に相当)は12日までに、2年に1度の
  「国防報告書」を公表した。
前回と比べ、インド太平洋地域で台湾が果たす役割を強調して米国との連携に自信を示す一方、中国が軍備増強により台湾周辺の海・空域を封鎖する能力を獲得したと初めて分析した。
報告書は、第1列島線の中央にある台湾
  「(米国の)インド太平洋戦略の地政学的な枢要に位置し、自由と民主主義の価値と理念を守る最前線にある」と指摘。
米議会での支持や直近のトランプ政権による武器売却を列挙した上で、米国とは情報交換や教育訓練などの分野で、昨年から今年8月の間に、延べ2700人以上の人的往来があったと明記した。
一方、中国の軍事戦略は2017年の第19回党大会以降、
  「受動的な反撃」から
  「先制攻撃」に向かっていると指摘。
台湾への上陸侵攻能力は前回と同様、離島を奪う能力にとどまるとしながらも、台湾海峡対岸への対艦・対空ミサイルの配備などにより、
  「台湾周辺の海・空域の封鎖作戦能力をすでに備えている」と分析した。
具体的な装備面では、中距離弾道ミサイル
  「東風(DF)26」には核弾頭搭載のA型と対艦攻撃用のB型があると分類し、DF26や轟(H)6爆撃機搭載の対地巡航ミサイルは、第2列島線を超える地域まで攻撃可能で、
  「地域の米軍の直接の脅威となっている」と指摘した。
中国の侵攻に対する台湾側の防衛構想は前回同様の
  「近海決戦、海岸殲滅(せんめつ)」としながらも、作戦目標を
  「敵の台湾(本島)を奪う任務を失敗させること」と明記した。
他国への内政干渉と人権弾圧がシナの孤立と世界がシナ総スカン!
2019・8・ 福田 円 (法政大学法学部教授) wedoge 時としwedogeは嘘記事を書く!
台湾総統選に波及した習近平の二つの誤算 収束しない香港デモ 
「記事内容」
台湾では、2020年1月の総統選挙に向けて、二大政党である与党・民主進歩党と中国国民党がそれぞれ候補者を選出した。
今年初めの時点では、現職の蔡英文の再選は絶望的だと見られた。
逆に、18年11月の統一地方選挙で勢いを取り戻した国民党は、複数の有力者が候補に名乗りを上げ、政権交代をと息巻いた。
ところが、この半年間で蔡英文はじわじわと支持を取り戻して、民進党候補者の座を勝ち取り、最近の世論調査では国民党候補者となった韓国瑜よりも優勢だという結果も出ている。
このような状況は、蔡英文が自力で勝ち取ったものではない。
中国の習近平政権は、独立志向の強い民進党から親中色の強い国民党への政権交代を望んでいたが、その戦略に二つの誤算が生じたことが大きいと言えよう。 
※これこそ大嘘! 台湾人は政権交代を望んでいた訳ではない! 蔡英文総統に台湾を軸とした強い台湾政治を望んでいただけである。
19年1月2日、習近平国家主席は対台湾政策に関する重要講話を行い、自身の政策方針となる5項目(以下、「習五点」)を打ち出した。
第一の誤算は、これへの台湾民意の反発が、思いの外激しかったことである。
つづく
  米中関係が緊張するほど 台湾に圧力を強める習政権
前略
米中貿易協議が進展を見せぬ中、中国政府は8月1日付で中国から台湾への個人の観光旅行を全面的に停止すると発表した。
蔡英文政権への圧力を強める狙いがあるとみられる。
今後の台湾総統選挙の行方と、習近平政権の動向に注目が集まる。
シナの脅威に対抗する台米!
2019・8・18 北京、台北時事
米中対立、台湾で先鋭化=新型F16売却「一線越える」 
「記事内容」
トランプ米政権が台湾への新型戦闘機「F16V」の売却を承認したことが明らかになった。
旧型F16を主力機とする台湾空軍の能力向上につながり、中国は一貫して反対していた。
中国と対峙(たいじ)する台湾を米国が支援し、軍拡競争を助長する構図が鮮明となり、米中対立はさらに先鋭化しそうだ。
米国が台湾に戦闘機を売却するのは1992年以来27年ぶりで、対象は総額約80億ドル(約8500億円)規模の計66機。
蔡英文総統は17日、報道陣の取材に「米国は台湾関係法に基づき、台湾に十分な防衛力を持たせてくれることになる」と評価した。
米国は7月にも戦車108両など総額22億ドル(約2300億円)相当の装備品売却を決定したばかり。
台湾周辺で軍事活動を活発化させる中国をけん制するとともに、来年1月の総統選で再選を目指す蔡氏への支持を鮮明にした格好だ。
台湾の中央通信によると、F16Vはレーダー性能を大幅に向上したほか、最新型の短距離空対空ミサイルを搭載できるようになったことなどが特長。
拡大する一方の中国との軍事格差を踏まえ、空軍は旧型F16戦闘機144機についても順次、新型に改修する計画だ。
中国外務省の華春瑩報道局長は16日付の談話で
  「中国の主権と安全保障上の利益を損ない、断固反対だ」と述べ、米側に抗議したことを明らかにした。
さらに、台湾への武器売却の段階的削減などをうたう米中共同コミュニケに対する
  「重大な違反」だと強調し、F16Vの売却をやめなければ
  「強い対応を取る」と警告した。 
※大東亜戦争時代、大陸を逃げ回ったシナ共産党(毛沢東)! 蒋介石もだが・・・ 白人と戦争をした事も無いシナ人! 強がりは言うが、具体的に何が出来るのか? 口だけシナ人!
米国はこれまで台湾への新型戦闘機売却を見送ってきただけに、今回の決定は中国にとって一線を越える事態だ。
米国は2010年に地対空誘導弾パトリオット(PAC3)システムなどを台湾に売却したが、台湾側が強く求めた戦闘機は供与しなかった。それでも中国は米国との軍事交流を中断した。 ※アメリカは既に変わっている、前政権時代と一緒にするな!
習近平指導部は、独立志向の民進党・蔡英文政権に対する圧力と台湾統一への強硬姿勢を強めている。
7月に公表した国防白書は、台湾独立の動きには
  「武力行使も放棄しない」と明記。 
※恫喝している間は何もしない習金平、習近平が最も恐れるのは暗殺とクーデター!
10月に建国70年の節目を控え、
  「核心的利益」の台湾問題で弱腰な姿勢を見せられない事情もある。
 
※戦後の日本政府は旧皇民である台湾人を三度裏切るのか? 
習近平よ、日本も渡航禁止にしてくれ、 日本人は喜ぶぞ!
もう、黒田の金融緩和を当てにするな!
2019・8・1  新唐人テレビ
中国が台湾への個人旅行を停止 真の狙いは?|台湾観光|台湾総統選  
2019・7・31 台北=田中靖人 産経新聞
中国が台湾への個人旅行停止へ 総統選向け圧力か (2)
「放送内容」
中国が台湾への個人旅行を停止 真の狙いは?
台湾では来年1月に総統選を控えており、香港では6月から「逃亡犯条例」改正案をめぐる大規模抗議活動が毎週続いています。
そんな中、中国当局は突然、台湾への個人旅行の許可証の発行を当面の間停止すると発表しました。
真の狙いは何なのでしょうか。
つづく
  (2)
「記事内容」

中国の文化観光省は31日、台湾向け個人旅行の許可証の発行を1日から停止すると発表した。
2016年5月に民主進歩党の蔡英文政権が発足して以降、中国が台湾向け個人旅行を制限するのは初めて。
来年1月の台湾総統選に向けた圧力の一環とみられる。
中国から台湾への旅行は、台湾の与党だった中国国民党の馬英九前政権下で、団体旅行が08年、個人旅行は11年にそれぞれ解禁された。
いずれも許可証が必要で、個人旅行は中国の47都市の住民にまで広げられてきた。
中国は
  「台湾独立」派とみなす蔡政権発足直後に団体旅行を一部制限。
訪台者数は15年の約418万人をピークに減少していた。
ただ、今年上半期の訪台者数は前年同期比で約3割増の約167万人に回復している。
台湾メディアは、個人旅行の制限で、今年の訪台者数は約70万人減少すると推計している。
アメリカ連合国とシナ人が戦争、ロシアも手を引くぞ!
戦争突入迄は威勢はいいが、急に萎むのがチキンなシナ人!
2019・7・24 北京 24日 ロイター
台湾独立に向けた動きあれば、戦争も辞さない=中国国防省 
「記事内容」
中国国防省報道官は24日、この日公表した国防白書について会見し、台湾の独立に向けた動きがあれば戦争も辞さないと表明した。 
※勝手にホザケ! 米連合国とシナが戦争やれるのか? ロシアさえ手を引くぞ!
国防白書は、米国が防衛支出を拡大し台湾に武器を売却することで、世界の戦略的な安定を阻害していると指摘。
台湾を巡る問題は深刻さを増しており、台湾の分離独立派が依然として足元で台湾海峡の平和と安定の最も深刻な脅威になっているとの見方を示した。
米国務省は台湾への武器売却計画を承認。
22億ドル相当の武器が売却される可能性がある。[nL4N2494QW]
報道官は会見で、台湾の平和的な再統一に向けて最大限の努力をすると表明。
ただ
  「台湾独立を目指す動きが行き詰まることは、はっきりと指摘しておかなければならない」とし
  「台湾を中国から分離させようとする人間がいれば、中国軍は国家主権、統一、領土の保全を断固として守るため、戦争する用意がある」と述べた。
国防白書は
  「(米国が)主要国間の競争を激化させ、国防支出を大幅に増やしており、世界の戦略的な安定を阻害している」と批判。
中国の国防支出については、今後も緩やかな増加が続くが、他の主要国に比べれば中国の国防支出は相対的に少ないと指摘した。
国防白書は
  「国家主権、安全保障、開発の利害関係を守るために必要な条件と、中国の国防支出の間には依然として大きなギャップがある」としている。
報道官は、中国政府がカンボジア海軍の基地利用を巡り同国政府とひそかに合意を結んでいたとの一部報道を否定。
  「中国とカンボジアは、軍事演習、人員の訓練、後方支援でこれまで前向きな交流・協力を行っている」とし
  「この種の協力は、第三国を標的とするものではない」と述べた。
 
※日本はカンボジアへの援助を一時中断すべき!
日本は習近平を国賓扱いすべきではない!
お荷物シナ人(香港)!
2019・7・19 AFP=時事
台湾、香港から避難のデモ参加者に援助を表明 
「記事内容」
台湾メディアが、香港立法会(議会)の占拠に関わったデモ参加者数十人が台湾に避難していると報じる中、台湾政府は19日、保護を求める香港の人を援助する方針を発表した。
中国政府が激怒する可能性がある。

  【写真】デモ隊が突入し、荒れ果てた香港議会

台湾では折しも、中国との関係が大きな争点の一つとなる来年1月の総統選に向けて準備が進められている。
中国側は、台湾を自国領土の一部とみなして統一を宣言している。
台湾紙の蘋果日報(Apple Daily)が複数の情報筋の話として報じたところによると、1日の香港議会占拠に関わったことで訴追を恐れるデモ参加者30人以上が、保護を求めて台湾入りしたという。
台湾の対中政策を担当する大陸委員会は19日、
  「人権保護と人道的懸念への配慮という原則の下」対応していく方針を発表。
  「政治的理由で身の安全と自由が危急にある香港市民に対しては、(われわれが)必要な援助を提供できる」と述べた。
蔡英文(Tsai Ing-wen)総統もこれを支持。
中央通信社(Central News Agency)は、同総統が
  「香港の友人らは、人道的見地から適切な対応を受ける」と述べたと伝えている。
シナ共産党に操られた無様な在米シナ人(工作員)!
2019・7・12 新唐人テレビ
蔡英文総統ニューヨーク経由 親中共派らが支持者を殴打|台湾|NY
「放送内容」
台湾の蔡英文総統は11日、ハイチなど外交関係のあるカリブ海諸国4か国歴訪のため、チャーター機で経由地であるニューヨークに到着しました。
蔡総統の宿泊先ホテルの前では、共産党支持派が民主活動家らに暴力を振るい、5人が負傷し、1人が拘束されました。
蔡英文総統の宿泊先ホテル、グランドハイアットの前では、中国共産党支持派と民主活動家らが道路を挟んで蔡総統を待っていましたが、激しい衝突が発生しました。
共産党支持派の男が、中国の赤い国旗を振り回しながら、蔡総統の支持派を殴っています。
つづく
 
※日本人であれば日の丸旗で人を殴るか?
シナ人の五星紅旗は人を威嚇する道具でしかないのであろう。
蔡英文総統が香港デモに言及! 裏に何が潜んでいるのか?
2019・7・2 桃園=田中靖人 産経新聞
台湾・蔡総統、衝突拡大に懸念 香港抗議デモで 
「記事内容」
台湾の蔡英文総統は2日、香港の抗議デモの参加者が1日夜に立法会(議会)を一時占拠し警察が強制排除したことについて
  「(香港市民の)訴えが解決されず、社会の衝突が拡大することが心配だ」と述べ、衝突の拡大に懸念を示した。
台湾・北西部の桃園市で記者団の質問に答えた。
蔡氏は、問題は
  「香港政府の態度にある」と指摘。
  「香港政府が誠意をもって人々の訴えに向き合うことを期待する。 それこそが問題解決の方法だ」と述べ、香港の当局に対話による解決を促した。
嘘つき安倍総理は人類の敵、日本と台湾の敵であるシナ人を日本に入国させるな!
2019・6・9 ニッポン放送
中国国防大臣発言~日本が「異質な国」中国と対峙するには 
2019・6・2 シンガポール共同 共同通信は何故、恣意的にここだけ切り取り報道するのか? シャングリラ会議・シナ人が口にする事は嘘ばかり!
中国は覇権唱えずと国防相 (2)
2019・6・2 シンガポール時事
中国国防相、台湾分離なら全犠牲払い戦う=軍備増強は「自衛目的」-アジア安保会議 (3)
「記事内容」
ジャーナリストの須田慎一郎ニッポン放送
  「飯田浩司のOK! Cozy up!」(6月3日放送)に出演。
シャングリラ
会合での中国国防大臣の発言から、異質である中国の存在について解説した。
  中国国防大臣、台湾を巡り「中国軍を見くびるな」と演説
インド太平洋の国防関係者が揃うアジア安全保障会議で6月2日、中国の魏鳳和国防大臣が演説し、
  「台湾を分裂させようとするなら、中国軍はいかなる代償を支払ってでも戦うことをためらわない」とアメリカを念頭に置いた攻撃的発言が目立った。
  飯田)
アジア安全保障会議、通称シャングリラ会合と呼ばれるものです。
中国が国防大臣を派遣したのは8年ぶりということですけれども、米中の話は貿易のみならずというところですね。
  FOXと中国国営放送のキャスターのバトル~「米は知的財産権の保護が十分ではなかった」
  須田)
中国という国は異質な国なのです。
我々の価値観が通用しない国なのだということが、この一連の流れで見えます。
少し話が変わりますが、5月29日にアメリカのFOXニュースの女性キャスターと中国国営放送のキャスターが、直接バトルをしたことがありました。
そのなかでFOXニュースのキャスターが知的財産権の窃盗について厳しく指摘すると、中国のキャスターは
  「知的財産権を巡る違反は否定しないが、これは知的財産権の保護が十分でなかったから招いたことなのだ」と反論しました。
アメリカ側に問題があるということです。
  飯田)
お宅が守らなかったから盗られただけでしょう、ということですか?
  須田)
開き直りここに極まれりというところですが、
  「異質」とはこういうことなのです。
グローバルスタンダードなルールからすると、大前提として知的財産権だろうが何だろうが、盗み取るということはやってはいけないことです。
それに対して
  「盗まれた人が悪い」と言ったら、これは中国の公式見解だと捉える必要があります。
本人は共産党員ではないと言っていますが、国営系の放送局のキャスターですから。
中国は個人の考えを自由に発言できる国ではありませんからね。
  自国のルールを押し付けてくる中国
自国のルールを押し付けてくる中国
  須田)
ここを安全保障問題に当てはめて考えて見ると、南シナ海を含めて航行の自由があるということが、国際社会共通の概念なのですが、そうではない異質の考え方がある。
中国は中国のルールを押し通そうとしている。
それを譲歩するつもりは無いということが、今回のシャングリラ会合で伺えた。
その譲歩するつもりのない中国に対して、我々はどう対峙して行くのか…。
これを真剣に考えなければいけない。
いくら交渉して話し合いをしても、向こうに譲歩する気持ちが無ければ結果的には決裂する。
我々が向こうに合わせるという選択肢はあり得ないわけですからね。
  飯田)
そうですよね。
向こうはその気持ちでと考えると、こちらの考え方を変えて行かないといけません。
  須田)
相手が譲歩するのはどういうときかと言ったら、力による影響を誇示して、譲歩しないと中国サイドに大きなマイナスの影響が及んで来ると思ったときに、初めて譲歩するのです。
何もやらないまま、
  「安全或いは平和ですよ」ということを前提に交渉しても、中国は譲歩するつもりなんてありませんから。
  飯田)
いまの須田さんに紹介していただいたFOXニュースのやり取りは、知的財産権というところを領土に言い換えると、南シナ海でやっていたこととまったく同じではないですか。
  須田)
それが今回の中国軍の演説とシンクロして来るでしょう。
  飯田)
しかもそれができるだけの力を、中国は経済、或いは軍事の面でも段々とつけている。
いまも危ないところまで来ているかもしれませんね。
  須田)
中国は異質な価値観を持つ国なのだという認識を、我々は持つべきだと思います。
  飯田)
何でも仲良くすれば良いと学校の教室でも習いましたが、どうやらそれだけではいかない世界になって来ているようですね。
  (2)
「記事内容」

中国の魏鳳和国務委員兼国防相は演説で、中国は
  「平和発展の道」を歩み、覇権は唱えないと強調した。
 ※シナは台湾侵略を狙っているのだが、覇権を唱えずとはこれ如何に! 言葉を知らむかシナ人!
  (3)
「記事内容」

中国の魏鳳和国務委員兼国防相は2日、シンガポールで開催中の
  アジア安全保障会議で演説し、
  「他国が台湾の分離を図るのであれば、全ての犠牲を払って戦うという選択肢しかない」と述べ、台湾支援の姿勢を強める米国をけん制した。
中国の国防相が同会議に出席するのは8年ぶり。
魏氏は台湾問題について
  「世界のいかなる国も自国の分離を容認しない」と強調。
  「台湾問題に口を挟む者は必ず失敗する」と述べ、台湾海峡に海軍艦艇を派遣して中国をけん制する米国に警告を発した。
一方で、
  「中国は大きな発展途上国であり、米国の発展状況とはまだ大きな違い」があるとし、中国の軍事力
  「自衛のため」と繰り返し主張した。
さらに
  「他国から攻撃を受けない限り中国から攻撃することはない」と明言し、急速な軍備拡大に対するアジア諸国の懸念払拭(ふっしょく)に努めた。
南シナ海の人工島についても
  「中国の主権下にある領土であり、自国の領土に自衛目的の軍事施設を建設することは軍事化に当たらない」と述べ、米国をはじめとする各国の批判に反論した。
 
※シナ人の自己都合! 話にならん!
シナ人の恫喝は作戦であり何時もの事!
シナ人はアジア人を裏切り、白人国家に協力したアジアで唯一の民族!
2019・6・1 シンガポール=海谷道隆、中川孝之 読売新聞
米に「中国軍の決心と能力、見くびるな」…台湾問題 
「記事内容」
米国のシャナハン国防長官代行は5月31日、シンガポールで中国の魏鳳和(ウェイフォンフォー)国務委員兼国防相と会談した。
中国国防省の報道官は、魏氏が台湾問題に関して
  「中国軍の決心と能力を見くびるべきではない」と米側に伝えたことを明らかにした。
米軍艦艇が台湾海峡の航行を増やすなど、動きを活発化させていることに対する抗議とみられる。
米国防総省によると、誤解や判断ミスによる衝突を防ぐ方策や北朝鮮問題での連携について協議した。
シャナハン氏は会談に先立ち、中国による南シナ海の軍事拠点化は
  「度を越している」と批判しており、会談で強い懸念を伝えた模様だ。
両氏は31日開幕の
  「アジア安全保障会議」(通称・シャングリラ対話)に出席している。
日本からは岩屋防衛相が参加する。岩屋氏とシャナハン氏は6月1日、それぞれ北朝鮮問題とインド太平洋戦略を主要テーマに演説する。
魏氏は2日に演説予定だ。
中国国防相の出席は8年ぶりとなる。
覚悟・台湾が有事を想定した対シナ軍事訓練!
2019・5・31 日本語翻訳 アフロ 屏東、台湾、5月31日(AP) 
【映像】中国軍の上陸を想定した訓練 台湾陸海空軍が合同実弾演習
「記事内容」
台湾国防部は5月30日、同国南部屏東県の海岸で行われた「中国軍の上陸」を想定した、陸海空3軍合同の実弾演習を内外のメディアに公開した。
この演習は、定例の「漢光演習」の一環で、中国の軍事的脅威に直面した3軍の即応性と戦闘能力の向上を目指すのが目的。
演習では、海からの屏東の海岸に上陸を企てる中国軍を想定して、陸軍の野砲、戦車などの火砲に呼応して空軍の戦闘機や攻撃ヘリが空から、海軍艦艇が海から海上の目標に対して、大小の実弾やミサイルなど1万発以上を発射した。
演習には兵員3000人以上、航空機24機、火砲30門の他に、海軍艦艇や戦車、ヘリコプターなど多数が参加した。
台湾のファーウェイ対策!
2019・5・25
【台湾の反応】ファーウェイ製品販売停止の台湾。その発表に対する国民の反応を和訳
「コメント」
台湾のすべての通信キャリアがファーウェイ端末の販売を停止と言うニュースがあり、その記事とそれに対するコメントを和訳しました。
全体としては、アメリカのファーウェイに対する締付けに不満を持つような書き込みはほとんど無かったと感じました。
台湾の移動体通信事業者は
元国営の「中華電信」
「台湾大哥大(台湾モバイル)」
「遠伝(ファーイーストン)」
「亜太(ヤータイ)」
「台湾之星(Tスター)」
の五社があり、今回はすべてのキャリアが販売中止を決定しました。
動画内でも触れていますが、ファーウェイのシェアは10%にも満たないので、消費者にはあまり大きな影響はないと思います。
#ファーウェイ #Huawei #台湾 #チャイナリスク
時事通信よ、シナに反発させたいのか?
2019・5・23 ワシントン時事
米軍艦船、台湾海峡を通過
「記事内容」
米海軍は22日、第7艦隊のミサイル駆逐艦
  「プレブル」と給油艦の2隻が台湾海峡を通過したと発表した。
台湾支援の姿勢を示す狙いがあるとみられるが、中国の反発を招くのは確実。
 
※この段階でシナがアメリカ軍に反発できるのか?
台湾のWHO加盟は今が好機、トランプ大統領を動かせ!
2019・5・21 ジュネーブ=杉野謙太郎 読売新聞
台湾がWHO参加要求…中国の圧力背景、3年連続招待なし 
「記事内容」
台湾の陳時中・衛生福利部長(衛生相)は20日、ジュネーブで記者会見し、台湾がこの日に始まった世界保健機関(WHO)年次総会へ参加できないことについて、
  「健康は基本的人権で、台湾の人々の声も届けられるべきだ」と述べ、総会への参加を要求した。
WHOに加盟していない台湾は2009年以降、8年連続でWHO総会へのオブザーバー参加を認められた。
中台が
  「一つの中国」で合意したとされる
  「1992年合意」を認めた馬英九政権時代にあたる。
しかし、92年合意を受け入れない民進党の蔡英文(ツァイインウェン)政権が発足して以降、2017年から3年連続でオブザーバー参加の招待状を受け取っていない。
中国が蔡政権に圧力を強めていることが背景にあるとみられる。
台湾は総会に出席できないことで、加盟国が共有する情報への接触を制限される。
日本は台湾の参加に支持を表明している。
 
※得体の知れぬ嘘つき安倍総理はWHO改革を掲げたが、何をやっているのか?
頑張れシナに負けるな、台湾人と蔡英文総統!
2019・5・20 台北時事
一国二制度、断固拒否=台湾総統、就任3年で会見
「記事内容」
台湾の蔡英文総統は就任から丸3年を迎えた20日、総統府で記者会見し、中国が
  「一国二制度」による中台統一方針を改めて打ち出したことについて、
  「あいまいさを奪って断固としてはっきりと台湾の立場を言わざるを得なくした」と批判。
  「これは挑発ではない。一国のリーダーが国民の気持ちを伝えられなければ、独立主権国家とは言えない」と、一国二制度を改めて拒否した。
民進党の蔡政権が2016年5月に発足して以降、蔡氏が就任日を記念して会見を行うのは初めて。
蔡氏は過去3年を振り返り、公務員年金制度改革など
  「痛みを伴う」施策を断行した実績を強調。
その結果、支持率の長期低迷や昨年11月の統一地方選の大敗を招き、
 「私が支払った政治的な代償も大きかった」と指摘した。
※ 政治問題 ※ 世界統一派(GHQ)の下僕である日本の戦後政治の過ち!
日本と台湾の敵シナを人類の敵+アメリカの敵シナに育てた戦後の日本政府!
2019・5・19 FNN
天安門事件30年...台湾でシンポ 元軍人「ますます閉鎖的に」 
「放送内容」
天安門事件から2019年で30年となるのを前に、台湾でシンポジウムが開かれた。
1989年に、中国で民主化を求める学生たちを、当局が武力で鎮圧した天安門事件。
6月4日で30年となるのを前に、台北市でシンポジウムが開かれ、当時は逆の立場だった双方から、人権や自由が尊重されない中国への懸念の声が上がった。
元学生リーダーのウアルカイシ氏は、
  「中国は、1人の独裁者が統治する、野蛮で原始的な社会に向かっている」と話した。
当時鎮圧にあたった元軍人の李暁明氏は、
  「30年たったが、中国はますます閉鎖的になっている」と話した。
当時鎮圧に加わった元軍人のこの男性は、事件から13年後に国外に出て、初めて多くの犠牲者が出ていたことを知り、とても心が痛んだと話した。
  参考記事 
日本政府の戦後政治の過ち!
天安門事件後、世界で孤立した中国を天皇皇后両陛下の訪中が救った?  
台湾がシナに対抗、日本人は台湾と共にあり!
2019・5・2 游凱翔/編集:塚越西穂 台北4日 中央社
台北港で合同訓練 蔡総統、主権や民主主義を堅持する姿勢示す 
「記事内容」
蔡英文総統は4日、北部・新北市の台北港で行われた海巡署(海上保安庁に相当)主催の合同訓練を視察した。
蔡総統は、同港はコンテナ貨物取扱量で北部最大の港であるだけでなく、北台湾の海の玄関口でもあると述べ、訓練を通じて、領土の主権を断じて譲らず、民主主義と自由への堅持を貫く姿勢を国民に伝えたいと強調した。
訓練はテロや大量破壊兵器による災害、シージャック、海難救助などを想定したもので、海巡署のほか、海軍、警察、消防などから計737人が参加し、艦艇やヘリコプター、無人機、特殊車両などが出動した。
蔡総統は、台湾は台湾海峡に面するだけでなく太平洋上にもあり、近年は地域の安全、安定を守る任務を負い、密輸取り締まりや不法入国対策、感染症の拡大防止などに貢献してきたとアピール。
訓練で各部署の統合や複合的な攻撃への対処能力を検証し、緊急時対応体制をさらに向上させたいと意気込みを語った。