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台湾vsシナ
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和名を名乗る朝鮮人が多く潜む戦後の日本政府(政官財)!
日台連携を阻む可能性がある和名を名乗る朝鮮人!
2019・11・22
「いぶき」より生々しい対中国戦略~台湾有事編……その時、日本は!?【未来編集】 
「コメント」
  「武力行使を放棄しない」 習近平・中国国家主席が2019年の年初、   「台湾統一」についてこう演説し、世界に衝撃が走りました。 近年に起きる可能性の高い台湾有事において、中国はどのように侵攻するのでしょうか。 その時、日本に期待されることは何でしょうか。 台湾や中国の軍事戦略に詳しい専門家に聞きました。   《公開収録講演のお知らせ》   「未来編集」の公開収録講演を開催いたします。 どなたでもどしどしご参加ください。
 
※多くの投稿あり!
支露の爆撃機、台支の間に線がある!
2002・12・29  香港大紀元新唐人共同ニュース
【 12.29 役情最前線】中山防衛副大臣「中国と台湾の間に線がある バイデン氏の対台湾政策を聞きたい」✼トランプ大統領 潮目を変える三つの方法 ✼中露戦闘機が合同パトロールvs日米仏合同軍事演習 

「放送内容」
今の時代は、真実と正義がもっと必要とされています。 香港 大紀元 新唐人 共同ニュースは、中国共産党による専制国家の中にいながらも、全体主義に対抗し、絶えず抑圧されてきました。 もし皆様が私たちのメディアを応援してくだされば、より高い品質の番組を制作し、更に多くの真相を皆様にお届けいたします。

和名を名乗る朝鮮人が多く潜む日本政府はどうする!
シナに負けるな台湾、大和民族が応援している!

2020・11・9 台北中央社
WHO総会、台湾招かれず 外交部「中国が妨害」深い遺憾と強い不満表明 (2)
2020・11・8 ジュネーブ=杉野謙太郎 読売新聞
WHO総会への台湾招待を米が要求「前例のない世界的な危機、誰も除外しない総会を」 (1)
  (2)
「記事内容」
外交部(外務省)は8日夜、オンラインで9日から再開される世界保健機関(WHO)年次総会の招待状が届かなかったと明らかにした。
中国が台湾の参加を妨害したことや、台湾の2350万人が健康に生きる権利をWHOが軽視し続けていることに深い遺憾と強い不満を表明した。
同部は、新型コロナウイルスの感染が広がる中、世界が協力して誰も防疫から取りこぼさないようにするべきとの立場を示してきたWHOが、政治的配慮により台湾を招待しなかったことはWHOが掲げる憲章にも反するとし、非常に皮肉だと指摘。
台湾を支持する声が国際的に広がっていることにも触れた。
また、5月に衛生福利部(保健省)と共同でコロナ対策に関するフォーラムをオンラインで開き、各国の参加者から好評を得たと紹介。
その上で、今回のWHO総会の期間中には、がんをテーマとしたオンライン会議を開催し、欧米の官僚や専門家らと交流する方針を示した。
  (1)
「記事内容」

米国の在ジュネーブ国連代表部は6日に声明を出し、世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長に、9日から再開するWHO年次総会台湾を招待するよう求めた
新型コロナウイルスのパンデミック(大流行)に触れ、
  「前例のない世界的な危機の中、国際社会は台湾とその2300万人の人々を含め、誰も除外しない年次総会を必要としている」と指摘した。
台湾は年次総会へのオブザーバー参加を求めてきたが、中国の反対で認められていない。
WHOによると、今回の年次総会について、パラオやグアテマラなど14か国が台湾の参加を提案している。
WHOは6日の記者会見で、オブザーバー参加の可否は
  「加盟国・地域が決定する」と説明した。

シナの脅威増す、日台!
202011・6 游凱翔/編集:塚越西穂 中央社フォーカス台湾
中国軍機、また台湾の防空識別圏に進入 9月中旬以来35回目 
「記事内容」
空軍は5日、中国の軍用機延べ3機が同日午後、台湾南西の防空識別圏(ADIZ)に進入したと発表した。
中国軍機のADIZ進入は、台湾周辺における活動を活発化させた9月16日以来35回目
飛来したのはY9電子戦機、Y8電子戦機、Y8対潜哨戒機。
空軍は、哨戒機部隊を派遣し、無線での警告や地対空ミサイルによる監視、追跡で対応したとしている。
大和民族は知っているか?
和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本政府は大和民族と台湾人を捨てた!
2020・11・4  (1/2ページ) サンデー毎日×週刊エコノミストOnline
「もし今日戦争が起きたら」中国軍が台湾に向けて過激な動画を配信したワケ……1996年の台湾海峡危機以来の緊張が続く 
「記事抜粋」
アザー米厚生長官が8月10日に台湾を訪問すると、中国軍の戦闘機が事実上の中台境界線として機能してきた台湾海峡上の中間線を越えて台湾を威嚇した。
9月18日にもクラック米国務次官の訪台に合わせ、中国軍が台湾海峡で軍事演習を行い、多くの戦闘機が中間線を越えた。 蔡英文政権を支持する台湾の有力紙『自由時報』は社説(9月21日)で
  「米中が力を競い合う中、台米関係が熱を帯び、断交以来の高みに達した」と米台関係の強化を評価し、それが中国の軍事的威嚇につながっているという認識を示した。
「もし今日戦争が起きたなら……」。
台湾海峡を管轄する中国軍東部戦区がネット上で物騒なタイトルの歌とミサイル部隊などの訓練映像を盛り込んだ音楽ビデオを流したのも9月21日だった。
香港の中国系紙『大公報』は
  「米台がレッドラインを越えれば、演習は即時に実戦に変わる」と題した論文(9月23日)でこのビデオに触れ、
  「1996年の台湾海峡危機以来、最も緊張している」と指摘した。
『ニューヨーク・タイムズ』紙も
  「中国が言葉を強め、米国にレッドラインを警告している」と題した記事(10月6日)でこのビデオに言及した。
同紙は
  「ただちに戦争につながるわけではない」としながらも偶発的衝突の可能性に警戒を示した。
中国は台湾海峡だけでなく、南シナ海や東シナ海、黄海、渤海など周辺海域での軍事演習を繰り返している。
8月26日には中国本土から南シナ海に向け、中距離弾道ミサイルの発射訓練を実施した。
香港紙によれば、浙江省から
  「東風21D」、青海省から
  「東風26B」が発射された。
どちらも米空母を照準に対艦ミサイルとしても使用できる
  「空母キラー」とされる。
南シナ海だけでなく、台湾もにらんだ米国へのシグナルと受け止められた。
さらに中国外務省の汪文斌報道官は9月21日の記者会見で
  「いわゆる海峡中間線は存在しない」と述べた。
香港紙『明報』は社説(10月5日)で
  「中台関係が良好な時の暗黙の了解でレッドラインを越えれば、存在しない」と指摘し、報道官発言は米台に対する警告と解釈した。
  ◇衝突回避の動きも
前略
台湾の呉釗燮外交部長も米公共ラジオのインタビュー(9月22日)で
  「現時点では米国との完全な外交関係を追求しない」と抑制的な見解を示した。
ただ、蔡総統は
  「領土と主権では一歩も譲らぬ」と中国の圧力に屈しない姿勢を強調している。
軍事的緊張の高まりの一方で、米中台それぞれが相手の手の内を探る外交的駆け引きを続けているともいえそうだ。
 
※シナは己の弱さを十分承知、故に、威嚇を続けるのだ、シナ人は攻撃を受けると必ず、逃げる!
出自が怪しい極悪人菅総理と朝鮮族岸(小心者)防衛相!
和名を名乗る朝鮮人が多い日本政府に「台湾支援」は決断できまい!
2020・11・3 (1/5ページ) Samson Ellis クーリエ・ジャポン
【徹底シミュレーション】中国が台湾に侵攻したとき、何が起こるか 
「記事抜粋」
中国の習近平政権が台湾をますます威嚇し、緊張関係が高まっている。
実際に中国が台湾に侵攻すれば、米中戦争にいたる可能性もある。
台湾に最も近い米軍基地は沖縄に集中しており、日本も必然的に巻き込まれることになる。
その最悪のシナリオを、米経済メディア
  「ブルームバーグ」台湾支局長が徹底シミュレーシュンする。

  【画像】中国の侵攻に備える台湾

習近平率いる中国共産党は70年以上にわたり、台湾を侵攻すると脅してきた。
いまアナリストや当局や投資家のあいだでは、数年のうちに中国の台湾侵攻が現実となり、それが米中戦争につながる可能性があるとの懸念が高まっている。
2020年9月には、中国人民解放軍の航空機が台湾海峡の中間線を繰り返し突破し、数十年にわたり平和を維持してきた事実上の緩衝地帯が消滅した。
党機関紙
  「環球時報」は今後の展望を示し、中国空軍に台湾上空をパトロールさせ、台湾が発砲した場合には
  「軍事的手段で統一を達成する」よう促している。
一方の台湾は、攻撃された場合にのみ発砲すると発表している。
このような威嚇にもかかわらず、中国と台湾には、戦争を回避すべき理由がいくつもある。
戦争は何万もの死者を出し、経済を破壊する。
米国やその同盟国との核戦争につながる可能性もある。
中国政府は軍事的な脅威、外交的な隔離、経済的なインセンティブを通じて台湾を支配する努力を続けるだろうというのが、大方の見方であることに変わりはない。
ちなみに台湾株は最近、史上最高値を更新している。
  米大統領選で誰が勝利しても… 
※?
  中国による台湾侵攻のシナリオ
  アメリカはどうこの侵攻に巻き込まれうるか 
  中国は米国の衰退を確信している 
※シナは既に衰退を始めている!
  最悪の事態に備えなければならない
  習近平は代償を支払う気があるのかもしれない 
※シナ人はチキン! 嫌がらせはやるだろうが、一発やれれば、味方を犠牲にしても皆、逃げる!
前略
習は、国際社会の非難を無視して、香港の民主派を締め付け、係争中である南シナ海の海洋地形を軍事拠点化し、新疆ウイグル自治区にいる100万人を超えるイスラム教徒のウイグル人を収容する再教育キャンプを設置してきた。 
※武器を持たないウイグル人だからこそやれる。 チベット、南モンゴル然り。
ウーは言う。
  「台湾が単独で戦ったとしても、中国政府は少なくとも数十万人の犠牲者を出すという、恐ろしい代償を払うことになります。 でも、習近平にはその代償を支払う気があるのかもしれません。中国共産党が過激な意思決定する可能性を過小評価すれば、私たちは危険にさらされるでしょう」
 
※アメリカが台湾を見放せば、世界はアメリカを信用せず、逆に孤立が始まり、アメリカに未来はない!
和名を名乗る朝鮮人が多く潜む日本の政官財はシナの浸食が酷い、アメリカは日本政府を強引に米台に引き込む必要がある。 大和民族は強く望んでいる。
大和民族と台湾人が嫌うシナが台湾侵食!
2020・10・29 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
10月29日 大紀元ニュース ◆欧州3カ国、米国と5G協定を締結◆自衛隊と米軍「キーンソード21」始まる◆中国の砂採取船が台湾離島に集結 

「放送内容」
 ◆欧州3カ国、米国と5G協定を締結  ◆自衛隊と米軍「キーンソード21」始まる  ◆中国の砂採取船が台湾離島に集結
 
※多くの投稿あり! 
アメリカ軍は日本のたずなを引き締めろ!
シナの台湾侵攻はあるのか?
2020・10・26 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
中共 極超音速ミサイル配備の目的は? 習近平が今すぐ台湾侵攻するのを躊躇う事情 
「放送内容」
台湾海峡の戦争が勃発するかどうかについて、様々な面から困難という論がある。 しかし相変わらず習氏の言動は強硬だ。 しかし習国家主席自身が台湾侵攻をためらわせる理由がある。 それはこれから開催される五中全会にあらわれるだろう。
 
※多くの投稿あり!
台支関係!
2020・10・23 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
10月23日 大紀元ニュース ◆インド、アマゾンなど通販大手2社に警告 ◆中国、杭州に国連ビッグデータ研究所設立 ◆バイデン氏息子と未成年者の「不快な写真」 ◆中国、極超音速ミサイルを実戦配備 

「放送内容」
 ◆インド、アマゾンなど通販大手2社に警告  ◆中国、杭州に国連ビッグデータ研究所設立  ◆バイデン氏息子と未成年者の「不快な写真」  ◆中国、極超音速ミサイルを実戦配備
 
※多くの投稿あり!
出自が怪しい極悪人菅総理よ、情けない米支蝙蝠外交を何時迄、続けるのか? 大和民族を傷つけたいのか!
頑張ろう、悪に負けるな、正義の台湾!
2020・10・20 AFP=時事
台中外交官らがフィジーで乱闘、菓子の飾りの台湾旗が火に油?
「記事内容」
南太平洋の島国フィジーで台湾の出先機関が開いた宴会で、台湾と中国の外交関係者らが乱闘になる騒ぎがあり、双方は19日、非難の応酬を繰り広げた。
中国側は、宴会で出されたケーキの飾りの台湾旗がヒートアップの原因になった可能性を示唆した。

  【写真】台湾「建国記念日」式典の様子  

台湾側によると、フィジー首都スバにあるグランドパシフィックホテル(Grand Pacific Hotel)で8日、出先機関の台北商務弁事処が台湾の建国記念日を記念して宴会を開き、賓客100人が招かれた。
その会に、招待されていない中国関係者2人が出席し、賓客らの写真を撮り始めたため退場を求めると、2人は台湾の職員1人に対する暴行に及び、同職員は病院に搬送されたという。
台湾外交部の報道官は
  「法の支配と品行規範に著しく違反した在フィジー中国大使館の行為を強く非難する」と述べた。
一方中国側は、異なる説明をしている。
在フィジー中国大使館は、同館の職員2人は式典当日に
  「公務」で
  「会場外の公共エリア」にいたと発表。 
※常に、シナ人は平気で嘘を吐く、朝鮮人も・・・!
台湾の職員1人が
  「挑発的な行動を取り、中国の外交官1人を負傷させ、損害を与えた」と主張した。 
※全て大嘘だろう。
また中国外務省は19日の会見で、自国の大使館職員らは、台湾旗が描かれたケーキなど、宴会の詳細を知っていたと発表。  
外務省の趙立堅(Zhao Lijian)報道官は記者団に対し、
  「偽の国旗が会場に公然と飾られ、ケーキにもこの偽の国旗があしらわれていた」と指摘した。
台湾側は、中国側の職員2人は警察に連行され、自分たちが攻撃されたと
  「虚偽の訴え」をしたと批判している。
フィジー警察はAFPに対し、現在調査中で、本件に関してフィジー外務省と連携していると述べたが、それ以上の詳細は明らかにしていない。
中国の外交官らは近年、自国の国益を国外で好戦的に追求する姿勢を強めており、この戦術は
  「戦狼外交」とも呼ばれている。
中国政府は2016年以降、台湾と外交関係を持つ7か国に断交させ、代わりに中国との国交を樹立させた。
台湾を国として正式承認しているのは、南米と太平洋地域の小国を中心に15か国のみとなっている。
米大統領選前にシナが台湾に侵攻した場合、大統領選は即、中止!
シナは台湾を侵攻しない!
2020・10・12 游凱翔/編集:楊千慧 台北中央社 
中国機の台湾防空圏進入相次ぐ 6日連続 
「記事内容」
空軍司令部は11日、中国軍のY8対潜哨戒機が1機、台湾南西の防空識別圏(ADIZ)に進入したと明らかにした。
空中哨戒や警告、地対空ミサイルによる追跡、監視などで対応したという。
国防部(国防省)の資料によれば、中国軍機のADIZ への進入は6日連続で、活動を活発化させた先月16日以降17回目。
人類の敵・シナの台湾進攻は近い?
2020・10・10 
2020.10.09【中国】侵攻寸前‼️米国は台湾を守れるのか?【及川幸久−BREAKING−】 
「コメント」

 
※多くの投稿あり!
大嘘吐きの無法者シナ、やりたい放題!
2020・10・8
台湾付近で傍若無人な振る舞いをする中共機、日米台軍事同盟は必要! 
「コメント」

 
※多くの投稿あり!
対米vsシナ!
2020・10・4 NTDTVJP
台湾対中「先制射撃」から「先制的自衛権」に変更/宣伝ビデオハリウッド映画を盗用|世界十字路 
「放送内容」

 
※多くの投稿あり!
台湾にシナが印象操作!
2020・9・29  NTDTVJP
中共ロケットが台湾上空で放った信号とは?/欧州反共意識上昇|世界の十字路 
「放送内容」

 
※多くの投稿あり!
TBSよ、シナの工作機関?世論操作をするな!
2020・9・28 TBS
中国軍 4つの海域で同時に軍事演習、台湾と米をけん制か 

「記事内容」
28日、中国の人民解放軍が4つの海域で同時に軍事演習を実施しました。
台湾とアメリカをけん制する狙いがあるとみられます。 
※TBSよ、シナの工作機関? 何故、日本を外すのか?
 28日、中国の人民解放軍が軍事演習を行ったのは南シナ海東シナ海黄海南部渤海の4つの海域です。
このうち黄海南部では30日まで毎日午前8時から午後6時まで軍事演習が行われるとして、中国の海事局は演習期間の周辺海域の船舶の航行禁止を発表しました。
中国メディアによりますと、演習は実弾を使った射撃訓練が含まれるということです。
中国軍が4つの海域で同時に軍事演習を実施するのは異例のことで、台湾やアメリカを強くけん制する狙いがあるとみられます。
※異例に非ず、日本もだ!
シナは戦後初、米が決めた台湾海峡中間線の存在を否定!
2020・9・27 
ポンペオの落とし穴にはまった習近平。台湾海峡中間線を破った中共は、中間線がないため酷い目に遭うだろう。 
「コメント」

 
※多くの投稿あり!
台湾人の怒りにビビったシナ!
2020・9・23
国内向けに威勢のいい宣伝をした結果「お仲間」が苦境に 
「コメント」

 
※多くの投稿あり!
緊張走る台湾海峡!
大和民族は米台連合に早期の参加を望む!
2020・9・11 台北=矢板明夫 産経新聞
台湾防空圏に中国軍機が多数進入 異例の40回以上か
「記事内容」
台湾の国防部(国防省に相当)は10日、記者会見を開き、中国軍の戦闘機
  「スホイ30」や
  「殲(せん)10」など多数の軍用機が9日から10日にかけて、台湾南西の防空識別圏に侵入したと発表した。
台湾メディアは計40回以上で
  「異例の多さ」と伝えた。
台湾側は軍用機が緊急発進するなどして対応した。
米国のアザー厚生長官の8月の台湾訪問前から、中国軍は、南シナ海や東シナ海、渤海、黄海などの海域で軍事演習を繰り返し、台湾の南西空域に軍用機を繰り返し進入させるなど、露骨な挑発を続けている。
一連の軍事行動は、米台接近に対する
  「不快感表明」と指摘する台湾の軍事専門家もいる。
台湾の国防部の張哲平副部長は10日、
  「中国軍の行動は、地域の平和と安定に脅威を与えている」と指摘し、中国政府に対し
  「厳正な非難」を表明した。
日本精神が宿る台湾政府と和名を名乗る多くの朝鮮人が潜む戦後の日本政府の違い!
2020・9・9
『台湾海警:中国漁船4隻拿捕(2隻競売・2隻射撃用標的として撃沈)人民解放軍がモンゴル族・チベット族兵士募集の深謀遠慮』第231回【水間条項TV】フリー動画 
「コメント」

 
※多くの投稿あり!
天晴れ、台湾! 情けない日本!
2020・9・5 蘇木春/編集:塚越西穂 台中中央社
中国漁船が越境操業 海上保安当局、船長ら11人の身柄を拘束/台湾 
「記事内容」
海洋委員会海巡署(海上保安庁に相当)艦隊分署第三(台中)海巡隊は3日、台湾海峡で越境操業していた中国漁船1隻を拿捕し、取り調べのため、中国籍船長ら11人の身柄を拘束した。
中国漁船が操業していたのは、北部・苗栗県通霄の沖合33カイリ(約61キロ)地点。
上部組織から通報を受けた同隊が巡視艇や巡視船を現場に向かわせ、午後10時55分ごろに同漁船を発見。
立ち入り検査を行ったところ、同船が捕獲した魚など300キロが見つかった。
同船と乗組員は、両岸(台湾と中国)間の交流のあり方を定めた
  「両岸人民関係条例」違反で台中港にある同署の基地に連行され、捕獲した魚などは海に投棄された。

あの狡賢い何でもありのアメリカ!
政権交代を前にアメリカが手を拱いていると考えるのは余りにも稚拙!
2020・8・29 香港大紀元新唐人共同ニュース
アメリカの専門家は来年戦争が勃発すると予測している
「放送内容」

 
※多くの投稿あり!
自由と民主主義vs共産主義の戦いは誰にも止められまい!
アメリカが勝つ方法はいくらでもある!
2020・8・25 (1/2ページ) JBpress 平井 和也よ、出自を明かし翻訳記事を書け! この記事、シナへの誘い水の可能性あり! シナ人はチキンと知れ!
元米陸軍中佐「米軍は台湾侵攻の中国軍に敗北する」 
「記事内容」
  (平井 和也:翻訳者、海外ニュースライター)  

5月に米外交専門誌『フォーリン・ポリシー』は、中国がコロナ禍につけこんで台湾に対する軍事的な圧力を強めているという主張を展開していた。
実際に中国は台湾への軍事的威嚇を強めている。
8月10日には、中国軍の複数の戦闘機が台湾海峡の中間線を越えたと台湾国防部が発表した。
その狙いは、アレックス・アザー米厚生長官が台湾を訪問したことへの牽制にあると見られている。
中国の台湾への軍事行動について、米陸軍で中佐として21年間の軍歴を持つダニエル・デイビス氏が8月6日に、米誌『ナショナル・インタレスト』
  「米国は中国の台湾進攻を撃退できるか?」という興味深い論考を発表した。
この論考の中でデイビス氏は、米中の台湾をめぐる軍事衝突に関する最新の机上作戦演習の悲観的な結果と、米国の防衛予算膨張が招く破綻の懸念を示し、それを踏まえて米国がとるべき方策を提唱している。
以下にその概要を紹介したい。
  ■ 米国が壊滅的な損失を被る可能性
中国が台湾に侵攻した場合、米国は中国を撃退できるのか? 記事の冒頭でデイビス氏は、ショッキングな分析結果を紹介する。
  「米中両国の軍事能力に対する感情を差し挟まない冷静な分析では、台湾をめぐる中国との戦争で米軍が負ける確率が高いという結果が出ている。しかも、この分析では、戦術的な勝利を達成しても、戦略的には壊滅的な損失を被る可能性があるという結果が報告されている」  
そしてデイビス氏は、
  「米国政府部内には、米軍と中国人民解放軍の能力を総合的に分析している指導者はほとんどいない。それどころか、政策立案者たちは、文脈抜きで米国の政治的な好みについてコストを考えない美辞麗句を並べ立てた宣言にご執心のようだ」と、米国政府部内の不作為を批判している。
ここでデイビス氏は、6月に米上院に提出された
  「台湾防衛法」について言及し、それが米国にとって良くない意味を持っていると主張する。
  「台湾防衛法は、米国政府に対して、『中国が軍事力を行使して台湾を制圧しようとする動きを遅らせ、減退させ、最終的に撃退する』ことを義務づけるものだ。それは実際、アジア太平洋地域の陸上、海上、空域において、米国にとって良くない意味を持っている。米国が導入する法律や条約は、米国をより安全にし、繁栄する能力を守るという結果を最終的にもたらすものでなければならず、米国があらゆるリスクとコストを吸収しなければならないとしたら、他国とつながることは米国の国益に明らかに反している」 
※アメリカがもし、シナの横暴を座視すれば、アメリカはドルペック共々世界から信頼を失い、没落の坂を転がり落ちる。
   ■ 台湾をめぐる軍事衝突は米国が敗北
またデイビス氏は、米中の台湾をめぐる軍事衝突は米国の敗北に終わるという最新の机上作戦演習の悲観的な結果に注目している。
  「米国防総省とランド研究所が共同で実施した最新の机上作戦演習では、特に台湾問題をめぐる米中の軍事衝突が米国の敗北に終わるという結果が出ている。同研究所のアナリストであるデビッド・オクマネック氏によると、中国が全力を挙げて台湾制圧に動いたとした場合、『数日から数週間で』目的を達成することができるという」  
  「この机上作戦演習は、米国の反撃能力を過小評価し、中国の作戦遂行能力を過大評価するものと言えるかもしれない。米国は最終的に、中国の台湾攻撃を撃退することができる可能性もあるが、その『勝利』は、米国にとってとてつもなく大きな代償を伴うものとなるだろう」  
  「中国は接近阻止/領域拒否(A2/AD)によって、対米防衛を強化しているため、米国は対中攻撃に対して重大なコストを負わなければならなくなるだろう」
  「人命が失われ、艦船が沈没し、航空機が撃墜されるといった米国が負わなければならないコストに加えて、米国は、台湾に莫大な軍事プレゼンスを築き、地域全体に基地を増強して、台湾の安全を確保し、中国による次なる台湾奪還作戦を防ぐという困難な義務を負うことになる。米国は、数千億ドルを投入して永続的にそのような防衛体制を維持しなければならないため、常に新たな攻撃にさらされる危険がある」  
デイビス氏はさらに、防衛予算の膨張が招く破滅的な結果に対する懸念を表明している。  
  「地理的な問題もある。台湾・中国大陸間の距離は、キューバとフロリダ半島の先端までの距離にほぼ等しいが、台湾から米国本土までは約6000カイリだ。新型コロナウイルスの経済的な影響により防衛予算がさらなる負担を引き起こしている中で、中国との戦争の戦費確保のために防衛予算が膨張するようなことになったら、米国は機能不全に陥ってしまう。端的に言えば、中国との戦争に敗れれば破滅的な結果を招くが、一方で、台湾をめぐる戦争に『勝つ』と米国は破産してしまうのだ」
  ■ 「友好国」に必要な自衛能力の増強
しかし、デイビス氏は悲観ばかりしているわけではない。
  「米国が中国と競争するためには、もっと良い方法を必要とすることは明らかだが、幸いにしてより良い代替策がある」という。
デイビス氏によると、
  「米国が台湾を助け、中国の力の行使を思いとどまらせるための最善策は、台湾を含むアジア太平洋地域のすべての友好国に対して防衛力の増強を働きかけること」だという。  
  「アジア太平洋地域のすべての友好国」には当然日本も含まれる。
日本としては、台湾防衛のためには日本の軍事力強化も必要だという指摘が米軍関係者から発せられたことを、重要な問題提起と認識すべきであろう。
 
※トランプ大統領は日本政府にもっと強いアプローチをすべきである。
日本は本来、台湾を決して、見捨ててはならない国。
朝鮮人が闊歩する情けない日本、大和民族は台湾危機を避けては生きられない! 
日米台豪印越英仏連合軍を形成すべき、新たな国際秩序を構築する為、大日本帝国と英霊、先人の名誉回復の為にもにも大和民族はシナと戦う必要がある。
大和民族、最後の戦いになる。
中国ハッカー集団が政府機関を攻撃!
2020・8・19 ブルームバーグ
台湾、中国ハッカー集団が政府機関を攻撃と発表-個人情報収集か
「記事内容」
台湾政府は19日、中国のハッカー集団が台湾の政府機関に攻撃を仕掛け、住民の情報を得ようとしたと発表した。
法務部(法務省)調査局によれば、中国政府の支援を得ているとみられるハッカー集団が政府機関に情報サービスを提供する台湾企業のシステムに侵入した。
同局サイバーセキュリティー部門の劉家栄副主任が台北での記者会見で述べた。
狙われたのは政府の情報と住民の個人データで、こうした攻撃は
  「長期間」なされていると説明した劉副主任は
  「ブラックテック」
  「タイドア」
  「ムスタングパンダ」
  「APT40」という4つの主要ハッカー集団を特定。
ただ、政府の電子メールが6000ほど流出した事例1件はあるものの、それ以外は政府システムへのアクセスを得たハッカー集団が盗んだデータが何かは分かっていないという。
ハッカーが痕跡を隠しているためだとしている。
劉副主任によれば、調査局は2018年以降、台湾政府を狙った10件ほどの中国からのハッキング事例を調査している。
人類の敵と化したシナ人はシャラップ!
2020・8・19 北京時事
台湾代表機関開設に「断固反対」 中国
「記事内容」
中国外務省の趙立堅副報道局長は18日の記者会見で、アフリカのソマリア北部にある半独立状態の
  「ソマリランド共和国」に台湾の代表機関が開設されたことについて、
  「公的機関の設立やいかなる形の公的交流にも断固反対だ」と述べた。
 ※頑張れ台湾! 大和民族は来年には目覚めるよ!   
シナはアメリカが怖い、空元気を出している間は戦争にならない!
2020・8・14 北京=中川孝之 読売新聞
中国軍、台湾海峡で実戦想定の軍事演習…米台接近をけん制か 
「記事内容」
中国軍で台湾有事に対応する
  「東部戦区」の報道官は13日、中国大陸と台湾を隔てる台湾海峡とその周辺で最近、実戦を想定した軍事演習を連続して実施したと発表した。
台湾への武力行使の備えを示し、米台接近をけん制する狙いとみられる。
報道官は演習の具体的な内容には触れず、
  「(陸、海、空軍などの)統合作戦能力が向上した」と紹介した。
米国を念頭に
  「一部の大国が最近、『台湾独立』勢力に誤ったシグナルを送った。台湾は中国の神聖で不可分な領土だ」と主張し、東部戦区は
  「高度な警戒態勢を保ち、あらゆる必要な措置を取る」とした。
中国軍はアレックス・アザール米厚生長官が訪台中の10日、戦闘機が台湾海峡の中間線を越えるなど、台湾への武力による威嚇を強めている。
 
※アメリカ軍はシナの先制攻撃を待っている!
香港は事実上、消えた!
香港の台湾代表処を撤去しない方が危険!
2002・8・11 岡崎研究所 Wedge
中国による香港の台湾“総領事館”追放
「記事内容」
中国は香港にある台湾代表処(台北経済文化弁事処
事実上、総領事館に相当する)を香港から追放するため、種々の圧力を加えようとしている。
在外公館の閉鎖をめぐっては、ヒューストンにある中国総領事館、成都にある米国総領事館をめぐり、米中間で熾烈な対抗措置がとられたばかりである。
今回の香港をめぐる台湾代表処の閉鎖問題は、予想し得たところであるが、米中関係の中台関係への直接的波及の結果であろう。同時に中国からすれば、まず、香港に
  「香港国家安全維持法」を施行して香港の民主派を締め上げ、その先に対台湾強硬策を取ることを想定しているにちがいない。  中国が香港の台湾代表処を事実上追放したことについては、7月21日付のブルームバーグが、香港が中台間の角逐(かくちく)の最前線となっていることを描写する解説記事を掲載している。
ブルームバーグの論評は、いまだ十分に公表されていない香港をめぐる中台間のやり取りを記述したものである。
中国の立場は、蔡英文政権に対し、もし、台湾当局が代表処を香港に維持したいのであれば、代表処関係者は
  「一つの中国の原則」にサインすべし、さもなければ代表処を閉鎖して香港から立ち去るべし、というものである。
蔡英文民進党政権としては、台湾はすでに主権の確立した独立国家である、との立場を明確にしつつも、いたずらに中国を刺激・挑発しないように
  「現状維持」の路線を維持するとしつつ、香港からの政治的避難民を受け入れるとの立場を公言してきた。
台湾にとって
  「一国二制度」下の香港はこれまで中国・台湾間の「緩衝地帯」としての役割を果たしてきたといえる。
しかし、
  「香港国家安全維持法」が成立した後の香港は、台湾にとって、
  「もう一つの中国の都市」にすぎなくなってしまった、というブルームバーグの記事の指摘はその通りであろう。
台湾としては、今後、香港からの政治的亡命者をどのような基準で、何人ぐらい受け入れることになるのか、注目される点である。  目下のところ、台湾と香港の間の人的往来を見れば、旅行者、留学生、移住者などを含め、年間約650万人の人々の行き来があると報じられている(台湾の総人口は2300万人)。
台湾経済と中国経済の相互依存関係はすでに高いレベルに達しているが、台湾の対中国輸出のうち、香港の占める割合はそのうちの約30%であり、実質的に大きな額を占めている。
台湾にとっては、香港のみならず、中国との貿易、投資関係全般について、いかに依存度をより低いものに切り替えていくかは、長年にわたり、喫緊の課題となってきた。
蔡英文政権下でとられつつある
  「新南向政策」といわれる東南アジア諸国への台湾企業の移行や台湾への回帰などについては、徐々に進みつつあるとの報道もなされているが、実際に今日、どのように変化しつつあるのか、台湾当局の発表を聞きたいところである。
最近、台湾メディアのなかでよく議論されていることとして
  「出来るだけ香港へ行かないようにすること」というのがある。
香港をめぐっては、すでに、米国、英国、カナダ、豪州などが、中国との間にあった既存の
  「犯罪人相互引き渡し条約」の破棄を通報したが、それは、
  「国家安全法」の施行されるようになった香港では、外国人がいつ恣意的に逮捕され、中国に移送されるか分からないという状況が背後にあるからにちがいない。
台湾のスパイ事件!
2020・8・7
諜報工作進行中。日本も台湾も注意すべし 
「コメント」
ハニトラ、買収、弱みを握るという常套手段で台湾軍人や公務員を次から次へと情報提供者にさせる事件が発生。 そのニュースをまとめてみました。
アメリカ・国家承認の前触れか?
2020・8・7 游凱翔/編集:羅友辰 台北中央社
「世界的なトラブルメーカー」 外交部が中国を批判/台湾
「記事内容」
アザー米厚生長官の台湾訪問が5日に発表され、中国外務省は同日
  「断固反対」を表明した。
これを受け、外交部(外務省)の欧江安(おうこうあん)報道官が6日午前の定例記者会見で、
  「今の中国政府はすでにグローバル・トラブルメーカー」だとした上で、台湾と他国との交際に口を出したり介入したりするのをやめるよう呼び掛けた
米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)などによると、アザー氏は1979年の米国・中華民国(台湾)断交以来、訪台する最高位の米閣僚となる。
アザー氏の訪問時期については、AITは
  「近日中」、行政院(内閣)の丁怡銘報道官は6日、
  「9日から」としているが、滞在日数などは明らかにされていない。
祝・高速機雷敷設艦、初号艦が進水式!
2020・8・6 陳韻聿/編集:塚越西穂  台北中央社
台湾が自主建造した高速機雷敷設艦、初号艦が進水式 
「記事内容」
台湾が自主建造した高速機雷敷設艦初号艦の進水式が4日、北東部・宜蘭県蘇澳であった。
国防部(国防省)は計4隻を発注しており、同日は2号艦の竜骨設置式も併せて行われた。
同部の予定通り、2021年までに全隻の引き渡しが完了する見通し。
海軍司令部の報道資料によれば、式典には海軍司令の劉志斌上将(大将に相当)と、建造を請け負った龍徳造船の黄守真董事長(会長)らが出席した。
同艦は作戦上の必要や敵情に基づいて海軍が建造を決めたもので、三軍統合防衛作戦を有利に運ぶのに役立つという。
国防部(国防省)は2016年に次期フリゲート艦や潜水艦などを自主建造する方針を発表。
このうち高速機雷敷設艦は、海軍が2018年に発注した。
今年3月に立法院(国会)に提出された同部の予算書には、4隻の建造費として2017~2021年の5年間に計9億1777万台湾元(約33億700万円)が計上されている。
台支中間線付近、シナ籍の砂運搬船が離島・澎湖沖で転覆!
2020・7・27 游凱翔/編集:名切千絵 台北中央社
中国の救難ヘリが中間線超え 空軍「厳密に監視」/台湾
記事内容」
26日午後7時ごろ、中国籍の砂運搬船が離島・澎湖沖で転覆したとの通報が海洋委員会海巡署(海上保安庁に相当)に入り、海巡艦艇が中国の公船と共同で捜索救助に当たった。
同署が27日午後、報道資料で明らかにした。
事故は台湾海峡の中間線より東の水域で発生したため、中国の救難ヘリコプターが中間線を超えて台湾の防空識別圏(ADIZ)に入った。
空軍司令部は27日、中国から申請があった救難機の動きは全て厳密に監視していると明らかにした。
海巡署によれば、転覆事故は澎湖・七美嶼の南西48海里の海上で発生。
9人の船員のうち、1人が救助され、4人が死亡。
残る4人は行方不明となっている。
対人類の敵シナ作戦演習開始!
2020・7・17
【台湾実弾演習】中国による侵攻を想定した「漢光36号」を蔡総統が視察「国家の安全は堅実な国防が拠り所」  
「コメント」
中国による台湾侵攻を想定して行われる実弾演習
  「漢光36号」が13日、始まった。
17日まで5日間続き、16日には蔡英文総統が視察する。
軍によれば、初日の13日は戦力の防護を主とする。
14~15日は敵軍の侵攻の阻止に当たり、16~17日は海沿いで敵軍を壊滅させる。
今回の演習には、装甲部隊や機械化歩兵部隊などで構成された
  「聯合兵種営」や、政府要人が拉致された場合に出動する「特勤隊」が初めて参加する。
5月に予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で延期されていた。
図上演習は9月に実施される。
中国軍の侵攻を想定した国軍の大規模軍事演習
  「漢光36号」の実働演習は4日目の16日、中部・台中市内の砂浜で陸海空軍合同の反上陸作戦訓練が行われた。
演習を視察した蔡英文(さいえいぶん)総統はあいさつで、
  「国家の安全は媚びへつらうことに頼るものではこれまでも決してなく、最も堅実な国防を拠り所にするものだ」と強調した。
16日の反上陸作戦訓練には兵士8000人が参加した。
つづく

朝鮮族安倍総理と河野防衛相よ、行動しろ!
台湾の訓練に自衛隊の制服組を送れ!
2020・7・13 游凱翔/編集:楊千慧 台北中央社
中国による侵攻を想定した実弾演習、始まる/台湾 
「記事内容」
中国による台湾侵攻を想定して行われる実弾演習
  「漢光36号」が13日、始まった。
17日まで5日間続き、16日には蔡英文総統が視察する。
軍によれば、初日の13日は戦力の防護を主とする。
14~15日は敵軍の侵攻の阻止に当たり、16~17日は海沿いで敵軍を壊滅させる。
今回の演習には、装甲部隊や機械化歩兵部隊などで構成された
  「聯合兵種営」や、政府要人が拉致された場合に出動する
  「特勤隊」が初めて参加する。
5月に予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で延期されていた。
図上演習は9月に実施される。
日本メディアは鈍感なのか?
2020・7・12 WoW!Korea
中国軍爆撃機、台湾本島300キロまで接近…軍事緊張が高まる
「記事内容」
台湾軍の合同軍事訓練を前に、中国軍爆撃機が、台湾本島から300km地点まで接近するなど、軍事的緊張が高まっている。

  【もっと大きな写真を見る】

台湾メディアの
  「蘋果日報」によると、先月28日、中国の

  「轟6」(H-6)爆撃機2機が、東シナ海で、沖縄と台湾の間の宮古海峡上空を通過し、台湾東部の空域に現れた。
メディアによると、中国の爆撃機2機は、射程距離が180kmに達するKD-63空対地ミサイル2発をそれぞれ装着したまま、台湾本島300kmまで接近したことが伝えられた。
日本は日本人が嫌うシナ人(満州人含む)を大陸に戻し、身軽になる必要がある!
2020・5・31 (1/3ページ) 現代ビジネス 香港金融、香港人とウイグル人の人権問題、米支貿易問題を抱えるシナ、台湾に簡単に手は出せまい! 
習近平いよいよ「台湾潰し」へ…迎え撃つ蔡英文総統の「外交戦略」
「記事内容」
  台湾は日米との関係を強化
4年に一度のその日、台北はいつもと違う朝を迎える。
5月20日は、日本で人気の高い李登輝の頃はもとより蒋介石の時代から、総統就任の日となることが多かった。
1月11日の総統選挙で再選を決めた蔡英文総統もこの日、台湾人だけでなく海外からの多くの賓客に祝福されて、政権2期目を正式にスタートさせる――はずだった。

  【写真】まるで巨大な赤ん坊…中国人が北欧で起こした「外交問題級わがまま」  

だが新型コロナウィルス(台湾では民間だけでなく政府も
  「武漢肺炎」という呼称を用いている)の影響で、大規模な式典での国威発揚は困難となった。
一変したのは総統就任式というセレモニーだけではない。
台湾を取り巻く国際政治は、いま大きなうねりの中にある。
筆者は台湾外交部(外務省に相当)の招聘を受けてTaiwan Fellowshipに参加し、1月から4月まで台湾大学で在外研究にあたったが、その成果にも触れながら本稿を認めたい。
蔡英文は台北賓館で就任演説に臨んだ。
台北賓館は日本統治時代に台湾総督の公邸としてネオ・ルネッサンス様式で建設され、摂政宮として台湾を行啓した昭和天皇も大正12(1923)年に宿泊された。
現在は外交部が管理する迎賓館となっており、筆者も3月に訪れたが、意匠の凝らされた内装からは当時の日本が台湾統治にどれほど意を用いていたのかがよく伝わってくる。
演説の中で蔡英文が、中国以外で具体名を挙げてバイ(二者間)の関係について言及したのは、
  「米国、日本、欧州との貿易あるいは投資保護協定の締結、これは我々が継続して努力する目標だ」、
  「これからの4年間、我々は米国、日本、欧州等の価値観を共有する国家とパートナーシップを深化させていく」という2か所だった。 これは外交の基軸が引き続き米国、日本との協力関係であることを明確に示したといえよう。
同様のメッセージは、蔡英文が当選を決めてから面会した外国使節の顔ぶれからも読み取れる。
総統選挙の投開票日の翌1月12日午前にまず面会したのが、クリステンセンAIT台北事務所所長だった。
国交が存在しない米国と台湾の関係において米国側の窓口機関となっているのがAIT(在台米国協会)であり、クリステンセンは事実上の駐台大使に相当する。
筆者は国務省からAITに派遣されている米外交官との意見交換のため、台北市東部の内湖区に新築された事務所を訪問した。
事務所という語感からはかけ離れた丘の上の巨大な要塞のような事実上の大使館の構えは、米国の台湾重視がトランプ政権下での一過性のものではないことを端的に表しているといえよう。
そして同日午後に面会したのが岸信夫衆議院議員であり、台湾にとってもう一つの重要な大国である日本との関係を改めてスタートさせた。
蔡英文が岸を迎えたのが永和寓所だったことにも意味がある。
  「仕事場」である総統府ではなく
  「住まい」である寓所において安倍晋三総理の実弟を遇することで、日本との関係に個人的な親密さという彩りを添えたといえよう。
  欧州も台湾を重視
  TPP加入への意欲
  コロナ禍の巨大な影響

前略
蔡英文は就任演説で台湾のコロナ対策を自賛したように、コロナをきっかけとして台湾の国際的地位は向上し、台湾を巡る各国の連携も強まった。
米国とともに台湾の後ろ盾の役割を演じている日本にとっては、望ましい方向に事態が動いているといえよう。
だが中国はこうした現実を直視しないどころか、強硬策一辺倒の姿勢をますます強めている。
一国の外交から柔軟性が失われた時にどういった結末が待っているのか。
未来は誰にもわからない。
米支対立激化の一途!
2020・5・19 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
中共のタカ派も認める 台湾を攻撃できない2つの理由

「放送内容」
「台湾は中国の領土であり 台湾問題は中国の内政問題。外国には干渉する権利はない」というのが中共外交官耿爽氏のいつもの論調だが、米国の台湾支持がどんどん強化される中 中共側は非常に動揺している。
中国の公式メディアは連日のように米政府幹部を罵倒し 中共支持の若者やネット工作員の五毛党は
  「武力で台湾統一」と騒ぎ立てている。
またネット上では
  「パンデミックで米空母の戦闘力が落ちている間に台湾問題を解決せよ」との主張が見られる。

宮島秀直よ、出自を公開し活動しろ!
2020・5・22 
中国全人代の裏で何が!?習近平を追い詰める鄧樸方と台湾問題!宮島秀直氏【所得向上委員会】
「コメント」
コロナ禍のさまざまな問題に直面する周政権への不満から、
  「全人代」
  「政治協商会議」参加予定者6000人を対象に、“紅二代”の領袖:鄧撲方の発信とされる“公開質問状”がSNSに投稿され、瞬く間に中国内外で大きな波紋を呼びました。
全人代開幕を控える中、周政権が直面する課題を明らかにします。
台湾問題に絡む尖閣諸島への牽制、中国に迫りくるサバクトビバッタによる蝗害まで、中国を取り巻く現状を解説いただきました。
毎年世界を4周して、欧米アジア12ヵ国178社以上と直接情報交換するネットワークを持つ宮島秀直氏。
金融専門誌
  「日経ヴェリタス」の日本株ストラテジスト・ランキングでは14年にわたりトップグループ常連の人気と実力を誇ります。
講師:宮島秀直 
※出自を明かし活動しろ! 朝鮮系の可能性あり!
進行:野中美里
3:01 全人代を前に重鎮から習近平に突き付けられた『書簡』
9:31 閉幕後に危機が?!緊迫する台湾統一問題
15:16 コロナ禍で米軍手薄の間隙を狙う中国
18:44 中台問題が日本株を大きく下げる!?
22:01 もう1つの脅威!サバクトビバッタの襲来!!
習近平政権の内部抗争!
2020・5・21
【内部分裂】中国軍と習近平が対立?習近平に真っ向から対立する男の正体 
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
台支関係!
2020・5・14 香港大紀元新唐人共同ニュース
米機が頻繁に台湾海域に出現 | 強力な圧力の下、なぜか中共のタカ派少将の武力による台湾統一論が弱まる  
「放送内容」
最近、中共軍機が頻繁に台湾の周りを飛行し、台湾海峡と南シナ海で緊張が高まっている。
米国の空母二隻とトマホークミサイルが太平洋とアジア太平洋地域に配備される予定である。
シナが台湾企業にサイバー攻撃!
2020・5・10
中油、台プラ、パワーテック等サイバー攻撃喰らう  
「コメント」
台湾大手自由時報の記事を和訳しただけの動画でございます。
 
※投稿あり!
米台vs支・台支中間線で鬩ぎ合い!
2020・4・13
【中国衝撃】米駆逐艦、台湾海峡中間線を遥かに越えて中国を強烈に牽制!極めて異例の行動に… 
「コメント」
アメリカ海軍が中台中間線を中国側に越えて航行したのは、4月10日~11日にかけてのことになりますが、今回、このニュースを産経新聞が独自スクープしています。
こちらではこのニュースをわかりやすく解説いたします。
 
※多くの投稿あり!
尖閣・台湾・アジアに異常あり!
2020・4・3 ワシントン共同
感染者続出の空母、艦長を解任

「記事内容」
米海軍のモドリー長官代行2日、国防総省で記者会見し、新型コロナウイルスの感染者が続出した原子力空母セオドア・ルーズベルトクロージャー艦長解任したと明らかにした。
感染拡大に伴って空母から上層部に支援を求めた際部外者にも電子メールを同送したことを問題視した。
感染者は2日時点で計114人に上った。
同空母は米領グアムに寄港中で、乗組員約4800人のうち感染者や感染の疑いのある計3千人近くを下船させ、ホテルなどで隔離する準備を急いでいる。
 
※人民解放軍内に武漢肺炎感染者が居るとの情報は以前から存在した。
ハワイ、グワム、サイパンはアメリカ本土同様、昨年、11月には既に、シナ人が武漢肺炎を持ち込み、アメリカ人に感染させたと考えるベキである。

台湾にちょっかいを出し始めたシナ共産党海上民兵!
国境が余りにも近い金門西海域、明らかに台湾による正当防衛行動!
2020・3・20 
台湾と中国のメディアが書いた記事で印象が異なる。事実を述べているのはどちら?  
「コメント」
小金門檳榔嶼海域で台湾と中国の船が衝突。
どちらの言い分が正しいのか? 過去の行動を見ればそれは明白である。
 
※日本は朝鮮族安倍政権と自公政権(与野党談合政治)が続く限り、日本人の声明財産、尖閣、沖縄、北海道防衛を着実に実行する事は無い!
蔡総統は朝鮮族安倍晋三と日本の戦後政治が続く限り、日本政府を決して信じてはならない!
緊張高まる台湾海峡!
2020・3・17
『米軍台湾へB52緊急配備:臨戦態勢へ』フリー動画【水間条項TV】第15回 

「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
緊張高まる台湾海峡、習近平の差し金?
2020・2・11 AFP=時事
中国軍機が台湾海峡の中間線越え、台湾「今は武漢ウイルスに対処すべき時」 
「記事内容」
台湾国防部(国防省)は10日、中国軍機が台湾海峡(Taiwan Strait)の
  「中間線」を越えて台湾側に侵入したため、台湾軍機が緊急発進したと発表した。
中国軍機の中間線越えは、蔡英文(Tsai Ing-wen)総統が1月に再選して以来初めて。

  【図解】新型コロナウイルス、感染者が確認された国と地域(10日22時30分現在)

台湾国防部によると、台湾側に侵入したのは、中国軍のH6爆撃機とその護衛機。
蔡総統は、今は新型コロナウイルスを封じ込めなくてはならない時で、
  「無意味で不適切」な軍事行動を起こしている場合ではないと中国政府を非難。 
※狂ったか人類の敵・習金平!
フェイスブック(Facebook)に、
  「武漢(Wuhan)ウイルスが大流行しているという時に軍を動かすのは、無意味なだけでなく不適切だと中国政府は気付いてほしい」と投稿した。
台湾国防部によると、中国軍のH6爆撃機と殲11(J11)戦闘機は9日にも台湾に接近したが、中間線は越えなかったという。
台湾の呉釗燮(Wu Jaushieh)外交部長(外相)はツイッター(Twitter)に、
  「2日連続で、中国人民解放軍空軍の軍用機が台湾近くを飛行した。蔡総統は中国政府に対し、台湾を軍事的に脅迫するのはやめて、武漢ウイルスに対処するよう呼び掛けた。いいか、H6爆撃機は新型コロナウイルス対策の役には立たない」と投稿した。
 ※日本人とトランプ大統領、台湾人(旧皇民とその子孫)を騙すな、朝鮮族安倍晋三!
人類の敵・シナ(糞民族)からいじめに遭っている!
2020・2・6
台湾チャーター便に様々な思惑 
「コメント」
蔡英文総統がチャーター機を手配するも、国民党が自身のために、台湾国籍の人以外を30余名搭乗させるという事態。
 
※頑張って、台湾人!
台湾人は朝鮮族安倍晋三を決して、信じるな、彼は口と行動が伴わないホストでしかない!

反日スーチよ、さらば、日本人より!
2020・1・22 NNA
【ミャンマー】共同声明「一つの中国」支持に台湾反発 
「記事内容」
中国の習近平国家主席のミャンマー訪問時、両国が発表した共同声明で、台湾が
  「中国の不可分の一部」と明記されたことに対し、台湾が猛反発している。
20日付ミッジマなど、ミャンマー各紙が伝えた。
共同声明に対して、台湾総統府の丁允恭報道官は
  「中国が押しつける『一つの中国政策』は、中台関係の改善に寄与せず、地域の安定を損なっている」と批判した。
外交部(外務省)の欧江安報道官も
  「中華民国(台湾)の国家主権をおとしめるような、事実に反する共同声明に外交部は厳重に抗議する」と述べた。
与党・民進党と野党・国民党の2大政党も、それぞれ共同声明を批判した。
共同声明は習主席の訪問最終日の18日に発表された。
その中で、
  「ミャンマーは一つの中国政策への確固たる支持をあらためて表明し、中国が、その不可分の一部である台湾、チベット、新疆ウイグル自治区の問題を解決しようとする努力を支持する」と宣言した。
一方、
  「中国はミャンマーの国情に沿った発展を断固支持する」と表明している。
王毅外相よ、
台湾と日本、世界はシナの嘘に付き合う暇は無いぞ!
2020・1・14 北京 13日 ロイター 
台湾の独立勢力は「1万年にわたって悪評残す」=中国外相 
「記事内容」
中国の王毅国務委員兼外相は13日、台湾の総統選で独立志向の与党、民主進歩党(民進党)の蔡英文総統が再選されたことを受け、独立勢力は
  「1万年間にわたって悪評を残す」と述べた。
王毅氏は、台湾が中国の一部であるという
  「1つの中国」が国際社会の共通認識になっていると指摘。 
※銭を握らせただけだろう、銭薬は直ぐに効かなくなるぞ!
1つの中国の原則は
  「台湾の選挙によって少しも変わることはなく、西側の政治家の誤った言動によって揺らぐこともない」と主張した。 
※台湾よりシナ共産党と習近平の心配をしろ! 
この発言は、ポンペオ米国務長官が蔡英文氏に祝辞を送ったことを念頭に置いたものとみられる。
さらに王毅氏は、台湾の統合は
  「歴史的必然」であると語った。 
※勝手な事をホザクな!
これに対し台湾当局は、台湾が中国人民共和国の一部であったことは決してなかったと述べ、中国政府に選挙の結果を尊重するよう求めた。
シナよ、旧皇民(台湾人と子孫)の台湾人とシナ人は民族が違う!
台湾を武力侵略した国民党全員を引取れ!
2020・1・13 TBS
台湾に中国けん制「台湾は中国の一部」 
「記事内容」
台湾で中国に強硬な姿勢をとる蔡英文総統が再選されたことを受け、中国は
  「台湾が中国の一部であるという事実は変わらない」とけん制しました。
台湾で11日に行われた総統選挙では、対中強硬派で現職の蔡英文総統が過去最多のおよそ817万票で圧勝しました。
これを受け中国外務省の報道官は12日に談話を発表し、
  「情勢が変化しても台湾が中国の一部であるという事実は変わらない」 
※大嘘、台湾はシナの一地域に非ず、台湾国!
  「『一つの中国』の原則を堅持し、台湾の独立に反対する」などと蔡総統をけん制しました。
台湾の一部の新聞は
  「再選した蔡総統が中国との関係改善への壁になる」として、懸念を伝えています。
今回の選挙では、香港の混乱を受け、台湾で中国政府に対する危機感が広がったことが対中強硬派の蔡総統を後押ししました。
香港の学生団体元幹部の周庭さんは、ツイッターに
  「民主主義と自由を重視している立候補者が当選してよかった」と書き込んでいます。
習近平よ、大嘘は世界に通用せん、台湾侵略を諦めろ!
2020・1・12 テレ朝
台湾総統選 香港で歓迎の声 北京では報道画面暗転 

「放送内容」
蔡英文総統の勝利は抗議活動が続く香港でも高い関心を呼んでいて、若者からは
  「励みになった」という声が上がりました。
抗議デモの参加者:
  「(選挙結果は)抗議活動に参加する私たちの励みと勇気になります」「とてもうらやましい。
香港も1人1票を投じてリーダーを選べるようになってほしい」
選挙戦を見守っていたデモに参加する若者らは
  「一国二制度を拒否する民意が示された」と歓迎しています。
  「今後は台湾の若者とともに戦っていきたい」という声が聞かれたほか、 
※香港の皆さん、台湾は台湾、香港は既に、シナに一地域ですよ、勘違いしないでね!
  「香港で民意を示すには抗議活動しかない」と活動の長期化を示唆する意見もありました。
一方、中国本土では蔡総統の勝利を伝える外国メディアの放送が突如、中断されました。
北京では台湾の選挙結果を伝えるBBCやCNNなどのテレビ画面が相次いで遮断されました。
中国政府に都合の悪い報道が国民の目に触れないよう当局が規制したものとみられます。

反浸透法成立!
2020・1・2
反浸透法とは?台湾で大晦日に可決された法案です。日本人なら知っておくべきです。
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
反台湾ネットメディアが台湾撤退! 
2020・1・3 温貴香、顧セン/編集:荘麗玲 台北中央社
中国進出のネットメディア、台湾から撤退表明 関連法成立で 
「記事内容」
立法院(国会)で中国の政治介入を防ぐ
  「反浸透法」が昨年12月31日に成立したのを受け、中国に進出している台湾のネットメディア
  「マスターチェーン(大師鏈)」が同日、台湾市場から撤退するとの声明を発表した。 
※去って当然!
大師鏈は2018年に立ち上げられ、昨年4月に配信を開始。
同年12月、中国に拠点を設立すると台北で会見を開き発表すると、中国の上陸許可を初めて得た台湾のメディアとして議論を呼んだ。
発表会見には対中融和路線の国民党の元党首らが出席したこともあり、親中メディアと見なされたが、公式サイトではこれを否定している。
声明では、台湾での運営停止を表明したほか、同法を通して、他の団体や個人に無実の罪を着せたり、制限を設けて中国との民間交流を阻んだりしないよう政府に呼び掛けている。
一方、この件について、蔡英文総統は1日の新年談話後、記者から質問を受けた。
蔡氏はメディアの運営について政府が干渉したりコメントしたりしないと回答。
法律を守って運営している全ての台湾のメディアが中国の不正な操作に従うことはないと信じていると述べた。 
  
※総統、これは無理筋、中央社以外、堂々と親中を実行していますよ!
米支が戦わば、米は決して、先制攻撃せず!
「張り子の虎」論はシナへの挑発、シナに先制攻撃をさせたい米国!

2020・1・2 北村 淳:軍事社会学者 JBpress  視点が違うぞ、軍事社会学者、この程度の記事しか書けないのか?
中国空母「張り子の虎」呼ばわりが危険な理由 

「記事抜粋」
2019年12月17日に海南島の榆林海軍基地で公式に就役した中国海軍空母
  「山東」が、12月26日、台湾海峡を北上し、山東半島の青島海軍基地に向かった。
今回の台湾海峡通航は
  「山東」にとって初めての作戦行動であった。
今後しばらくの間は各種海上テストのために、建造された大連、青島、そして海南島を行き来するために台湾海峡を頻繁に通過するものと思われる。

  【写真】巨大空母を中心に編成されたアメリカ海軍の空母打撃群

  ■ アメリカでは無理もない「張り子の虎」論

中国海軍の空母に関しては、日本では相変わらず
  「張り子の虎」論が幅をきかせているようである。
日本同様にこれまで空母中心主義に凝り固まってきたアメリカ海軍関係者の間でも
  「張り子の虎」論とまでは言わないまでも、中国海軍空母戦力は
  「アメリカの国益にとってはさしたる脅威にはなり得ない」といった過小評価論者が多い。
そして、それらの過小評価論が日本での
  「張り子の虎」論の根拠となっているように見受けられる。
アメリカ海軍はじめ軍事関係者の間で中国空母を
  「たいしたことはない」とみなすのは無理からぬところである。
日本海軍を太平洋での激戦で打ち破って以降、アメリカ海軍は4分の3世紀以上にわたって空母中心主義に立脚してきた。
アメリカ海軍のみならずアメリカでは、空母とりわけ
  「スーパーキャリア」と呼ばれるアメリカ海軍しか保有していない巨大空母を中心に編成された
  「空母打撃群」と名付けられた空母艦隊がアメリカの軍事力の象徴とみなされている。
また、1945年2月の硫黄島侵攻作戦に際して、護衛空母(小型の空母)
  「ビスマルク・シー」が日本海軍第二御楯特攻隊の特攻機2機の体当たりによって撃沈されて以降、アメリカ海軍は1隻の空母も失っていない。
そのため、アメリカ社会には
  「アメリカの空母が敵の攻撃で沈められることなどあり得ない」という
  「空母不沈神話」が幅広く浸透している。
そのような
  「空母大国」の象徴である満載排水量10万トンで艦載機数70機の
  「スーパーキャリア」からみれば、中国が独自に建造した満載排水量7万トン以下で艦載機数40機の空母
  「山東」などは、取るに足りない航空母艦ということになるのは当然であろう。
  ■ 米中で全く異なる空母の運用方策
  ■ 自分が弱くなると相手をけなすようになる
前略
要するに対中警戒派が言いたいのは、
  「我々は中国海軍をけなす前に、アメリカ自身の海軍力と中国の海軍力双方の率直な分析・評価をしなければならない」ということである。
この言葉は、日本の「中国海軍張り子の虎論者」たちにもあてはまりそうだ。
 
※習近平は台湾侵略を公言、シナが台湾侵略を仕掛けた場合、必ず、シナは「山東」を出動させる。
東シナ海を知り尽くした海上自衛隊にアメリカから「山東」撃沈依頼が日本に届いた場合、朝鮮族安倍総理はどうするのか? 拒否するのか? 実行するのか? 先に考えろ!
「山東」が云々、日本に危機が迫る中、意味の無い記事を書くな!
台湾問題が語られ始めて久しいが、日本では議論にさえならない、トランプ政権は米台で台湾を守ろうとしている中、日本国と日本人はどう動くべきなのかを記事にしろ!
在日シナ人が自衛隊に潜んでいると噂になっている日本だが、もし事実なら大問題、調べて記事を書けよ! 

進んでいるシナの台湾浸透工作、シナの工作を廃除しろ!
2020・1・1
「反浸透法」関連動画 - 中共の「藍金黄計画」という工作で武力は不要になる?! (2)
2019・12・13
サイレントインベージョン 中共の沖縄軍事侵攻は無い!? こんなに進んでいる浸透工作  (1)

  (2)
「コメント」
中共による浸透工作の新たな情報。中国のある富豪が中共の機密情報を暴露しました。
その人物が説明した工作内容を解説。
アテレコで申し訳ございません。
  (1)
「コメント」

オーストラリアで
  「サイレントインベージョン」という言葉がクローズアップされているが、それは日本でも徐々にそれが進んでいることを解説しています。
中華統一促進党
張安楽
竹連幇
竹聯幇
由々しき事態だと思っており、多くに人に知ってもらえば幸いです。