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日韓・韓日関係
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2019 / 9/1 8/1 7/1 令和元年2019・5・1
日本の戦後政治は腐っている、日本人!
2019・6・26
韓国活動家G20前に入国拒否で無念の帰国。裏に日本のあの団体とのつながりが 
「記事内容」
文在寅大統領と安倍晋三首相の首脳会談なしとなった大阪G20。
そのG20前に韓国の活動家が日本への入国を拒否されていたことが判明。
どうやら反日反米の団体と、日本のあの組織に繋がりがあるようです。
 ※自民党は何故、辻本清美と関西ナマコンの関係を追求しないのだろうか?  だから私は日本の戦後政治は与野党談合政治と主張しているのだが・・・
鬱陶しい韓国朝鮮人!
2019・6・25 朝鮮中央日報
【コラム】解決法のない韓日葛藤の解決法(1) 
【コラム】解決法のない韓日葛藤の解決法(2)
「記事内容」
  「『韓国のない日本』『日本のない韓国』を考える時になったようだという話をよく聞きます」。 
※日本は韓国が無くても一向に困らい、 清々する!
東アジア研究院(EAI)理事長を務める河英善(ハ・ヨンソン)ソウル大学名誉教授が記者に伝えた日本国際政治学界の最近の雰囲気だ。
  「韓国と一緒にやっていくよりも、むしろ中国と一緒にやっていったほうがいい」と話す人々もいるという。 
※シナ共産党が永遠に存在すると思うなよ、 大賛成!
河教授は
  「韓国が日本を容赦できず、日本が反省できない以上、韓日葛藤は決して短期間で終わる問題ではない」と語る。 
※韓国人は身勝手な大嘘吐き! 世界に定着した事実である。
もしかしたら米中葛藤より長引く可能性があるということだ。
中略
慰安婦や強制徴用の問題は1965年両国が国交を正常化しながら締結した韓日基本条約の盲点に起因する。
歴史に対する明らかな認識の違いを、両国は互いに解釈を異にすることもできる余地を残すことで縫合し、日本の侵略と支配、謝罪と反省を明示しなかった中途半端な条約文に署名した。
5億ドルの援助を受ける対価として、日本に対する韓国国民の財産・権利・利益の請求権問題が完全かつ最終的に解決されたという内容の請求権協定にも印鑑を押した。 
※当時の朝鮮人がだらしがなかった挙句、併合してやっただけ!
当時としては避けられない側面もなくはなかったが、拙速合意で生じた火種はいつまでも韓日関係の足を引っ張っている。  
  (2)
「記事内容」

 
※読むのが阿保らしい! 読みたい方はリンクから!
シナと韓国、北朝鮮と隣国だから付き合う?=ここがおかしい戦後政治
もう終わろう、悪化の一途を辿る日韓関係!
2019・6・17 (1/3ページ) 高月靖/ノンフィクション・ライター  デイリーっ新潮 週刊新潮WEB取材班編集 2019年6月17日 掲載
韓国が東北産水産物に続き「無印良品」に難クセ、領土問題と結びつける非常識な報道も 
「記事内容」
  韓国で好調な無印良品に降って湧いたバッシング
  「裏切られた感じ。不買しなきゃね」
  「返品に応じないなら、不買運動でその代償を見せてやるべきだ」
  「日本製がいいと思って買ったら、放射能がオマケでついてくる」
  「メイド・イン・ジャパン製品は、全て放射能検査をしろ」――。
5月中旬以降、韓国の最大手ポータルサイトに、こんなコメントが集まっている。
槍玉に上げられているのは、ほかでもない日本の無印良品。
 ※無印良品は単なるブランド! 所詮、メイドイン海外、買ってみたものいい商品に非ず!
その製品に福島県で製造されたプラスチックが使われていることが、一部の韓国メディアでセンセーショナルに取り上げられているのだ。コメントには「プラスチック製品まで心配をするのはやりすぎ」などと、過熱する反応をたしなめる意見も散見される。
だが多くはやはり、放射能への危機感を煽る声で占められている状態だ。
無印良品が韓国へ進出したのは2003年。
翌年、現地法人
  「MUJI Korea」が設立された。韓国でも「無印良品(ムインヤンプム)」、または
  「MUJI」のブランド名で親しまれている。
とりわけ業績を大きく伸ばしたのは、最近のことだ。
2014年の売上が479億ウォン(約44億円)に対して、2018年は188%増の1378億ウォン(約126億円)。
前年比で25・8%増、営業利益は同じく30・9%増となっている。
店舗数も、2015年の15カ所から現在は34カ所にまで増えた。
昨年12月には2019年中に10店舗を新たにオープンすると発表、同年の売上高目標として2000億ウォン(約183億円)を掲げている。
また実店舗にとどまらず、オンライン販売も2018年までの3年で成長率120%と好調だ。
進出から10年近く経って急成長したのは、同ブランドのコンセプトが現地消費者の志向とマッチするようになったためといわれる。
韓国ではまた、そのコンセプトを後追いするかのようなブランドも登場し始めた。
例えば、流通大手系列の新世界インターナショナルが運営する
  「JAJU」は、無印良品との類似性が指摘されるブランドの1つだ。
現地メディアによると、新世界インターナショナル関係者は後追いを否定しているが、
  「看板を替えたらどっちがどっちか区別できない」という消費者の声も紹介されている。
また流通大手のEマートが2015年から展開するプライベートブランド
  「No Brand」も、ブランド性を排してミニマリズムを追求するコンセプトに既視感が否めない。
そのほか生活用品専門店
  「Lock & Lock」も、今年5月に
  「無印良品路線へシフトして業績改善を目指す」と報じられている。

  “放射能爆弾”報道で危機感を強調する一部メディア
  竹島問題まで持ち出して“炎上”を煽る人々
前略
冒頭でも紹介した通り、ポータルサイトのコメント欄やSNSでは、冷静な反応を呼びかける声もちらほら見られる。
  「そこまで危険なら、福島の人はみんな死んでるはずじゃない?」
  「食品でもないのに、わざわざ地域表示までする必要ある?」
  「プラスチックが福島産だからって返品するのはちょっと……」
  「原発から100km離れているのに、何が問題?」などはその一例だ。
だが、領土問題まで持ち出して“炎上”を大きくしようとする人々は、今日も危機感の強調に余念がない。
今回の
  「“福島産”プラスチック」騒動は、ひとまず終息しそうな気配だが、福島第一原発事故を巡る韓国側の疑念には、絶え間ない注視が必要だ。
国家破壊の戦後教育の生れの果て
女が壊す日本・馬鹿丸出しの異様な日本人女の行動!

2019・6・14 執筆:FNNソウル支局 川崎健太 FNN
整形目的が2割!?急増する訪韓日本人に聞く「YOUは何しに韓国へ?」 

「記事内容」
  37万5119人
これは、日韓関係が“過去最悪”と言われる中で記録された、ある“過去最高”の数字だ。

  【画像】日本語対応もしてくれる韓国の美容皮膚科の施術メニュー

韓国観光公社の統計で、19年3月に韓国を訪れた日本人が、37万5000人を超えた事が明らかになった。
この数字は“ヨン様ブーム”が吹き荒れた2004年当時を上回るもので、1か月間当たりの訪韓日本人の最高記録だ。
しかもこの波は一時的なものではない。
  「徴用工」訴訟で日韓関係が急速に冷え込んだ18年秋以降、訪韓する日本人は増え続けている。
18年10月は29万468人で、前年の同じ月と比べると約61%増加。
その後も19年4月まで、前の年を上回り続けている。
まさに
  「政冷観熱」だ。
  日本人50人に意識調査 「韓国は憧れ」「政治は関係ない」
  「第3次韓流ブーム」がけん引、“ウォン安”は意外にも関係なし?
  「整形旅行」がブーム?日本人が殺到する医院も…
前略
医院の担当者は
  「最近の増え方には驚いています。 中には、ヨン様ブームの頃から来院している女性が、BTS世代の娘さんを連れてくるケースもあります。 日本人も美容整形に抵抗感が無くなってきているので、この勢いはしばらく続くのではないでしょうか」と話した。
未だに改善の兆しが見えない日韓関係だが、政治的な影響を受けることなく、両国を往来する人々の数は増え続けている。
だが、いわゆる徴用工訴訟を巡って企業に実害が発生し、日本政府が対抗措置に踏み切った場合、現在の勢いを支えている両国の若者達の対韓・対日感情がいよいよ悪化しないとも限らない。
日韓の経済活動を停滞させないためにも、韓国政府には改めて
  「適切な対応」が求められている。
 
※川崎健太よ、女の出自を確認しているのか? パスポートだけでは日本人or朝鮮系日本人は分からない!
ここまで馬鹿なのか日本人女!
無能な元木っ端役人は黙れ! 教授はつまらん工作記事を書くな!
2019・6・12 (1/3ページ) 薬師寺 克行 :東洋大学教授 東洋経済 薬師寺よ、お主は日本人か?  敗戦利権を貪った輩は教育現場から去れ!
高まる「嫌韓」、対韓強硬論にこれだけのリスク
2019・6・11 J-CASTニュース
韓国内からも「手遅れになる前に...」 頑なな文政権の対日姿勢、足元からも危惧 (2)

「記事抜粋」
日本国内に
  「嫌韓」
  「反韓」の空気が強まってきている。
従軍慰安婦合意の一方的破棄や、元徴用工に対する日本企業の賠償を認める韓国・大法院判決など韓国側の一連の対応は、これまで日韓両国政府が長年にわたってつくり上げてきた外交的資産を一方的に壊している。 
※大嘘! 壊しているのは常に韓国政府である。
ところが、日本側の空気がここにきて急に変わってきた。
  ■自民党内で噴き出す韓国への不満
  ■官邸主導のトップダウン方式外交に変化 
※反日政府は既に日本人を騙す手段(方法)が無い!
  ■韓国の外交政策は秘書官集団が決める
前略
先日、民放のテレビ番組に3人の元外交官が出演し、日韓関係などについて話し合っていた。
事務次官、元大使という外務省幹部だった人たちだ。
彼らはG20の機会に日韓首脳会談を行うことについては異口同音に
  「当然、安倍首相と文在寅大統領は会うべきである」と主張した。 
※彼等は戦後政治を全うしただけの敗戦利権者、日本の国益を大きく損ねただけの愚か者!
1度の会談ですべての問題が決着することはないだろうが、
  「こういう機会に会わないでどうするのだ」と強い口調で話していた。
「ボトムアップ方式」の時代に現役だった人たちの自負を見ることができた。 
※日本は何時まで、戦後政治を続けるのか? 台湾の旧皇民を見捨て韓国とシナに貢ぎ続けただけの戦後政治に何の外交成果があるのか? 外交は結果が全て!
  ■今こそ「安倍・文」直接会談を
前略
日韓関係にいま必要なことは、対北朝鮮政策を重視する傾向の強い側近に囲まれ、日本についての十分な情報が入っていないだろう文在寅大統領に、日韓間が抱える問題の意味やその深刻さを安倍首相が直接、正確に伝え、韓国側の積極的な対応を促すことだろう。 
※大嘘! 反日を主導しているのは文在寅! 文在寅を知らぬ奴が偉そに言うな!
1度の会談では解決しないだろうが、地道な努力なしでは日韓関係はさらに悪化し破局手前まで進んでしまう。 
※もう聞き飽きた、朝鮮人を知らずして日韓関係を語るな!
そうなってから動き始めたのでは、修復は想像がつかないほど困難なものになるだろう。 
※修復をする必要なし!
 ※銭儲けより天皇陛下と日本国、日本人の名誉が大切! 
朝鮮人に何時まで媚び諂うのか?  日本国は戦後、74年を迎えているが、韓国とシナに媚び諂い続けた戦後政治。
日本国が戦後政治を続ければ、大日本帝国と先人が命を賭して築いた国際的信用を失墜し、日本国を慕う親日国から愛想を尽かされる。
この方が日本にとって危険である。

  (2)
「記事抜粋」

大阪で開かれる20か国・地域(G20)首脳会議が迫る中、韓国内では日韓首脳会談の開催のめどもつかない現状に、文在寅政権への苛立ちを募らせる報道も出ている。
しかし、
  「対日関係が最悪」になっているとの見方に対し、韓国政府高官が
  「同意しない」と、むしろ
  「歴史問題で一歩も譲らないという意味」(朝鮮日報)の強気の発言を行うなど、事態改善に向けた展望は開けていない。
  ■「すべての政権で韓日関係は順調でなかった」と高官放言
    日本で韓国を「信頼できない」が74%で「最多」に
前略
読売新聞は6月11日、韓国日報社との共同世論調査(5月24~26日実施、電話方式)の結果を報じた。
日本で韓国を
  「信頼できない」と回答した人は74%と、18年調査の60%より上昇し、同じ質問をした1996年以降14回の調査で
  「最も高くなった」。
一方、韓国で日本を
  「信頼できない」と回答したのは75%と、前回79%より微減だった。

日韓対決・事実を知る日本人vs事実を知らない馬鹿な韓国朝鮮人
2019・6・10 読売新聞
韓国「信頼できず」74%、「日韓関係悪い」双方8割…読売世論調査
「記事内容」
読売新聞社と韓国日報社は5月24~26日、共同世論調査(電話方式)を実施した。
日本で韓国を
  「信頼できない」は74%(前回2018年調査60%)に上昇し、同じ質問をした1996年以降14回の調査で最も高くなった。
これまでの最高は2014年と15年の各73%だった。
韓国での今回調査で日本を
  「信頼できない」は75%(同79%)となった。
日韓関係の評価については、日本で
  「悪い」は83%(前回63%)に上昇し、14年の87%、15年の85%に次いで3番目に高かった。
  「良い」は13%(同33%)。
韓国でも
  「悪い」は82%(同69%)、
  「良い」は15%(同26%)となった。
双方で日韓関係の見方が急激に悪化したのは、元慰安婦や元徴用工などを巡る問題が影響したとみられる。
15年の日韓両政府の合意に基づいて設立され、元慰安婦に支援金を送るなどしてきた財団について、韓国政府が解散を決めたことに  「納得できない」は、日本で74%を占め、韓国でも56%と半数を超えた。
ただ、元慰安婦の問題で日本がさらに謝罪する必要性を尋ねると、日本では
  「必要はない」が80%、韓国では
  「必要がある」が87%と意見が大きく異なっている。
元徴用工の問題について、日本政府は、1965年の日韓請求権・経済協力協定で解決しており、韓国大法院(最高裁)が日本企業に賠償を命じた判決は国際法違反だと主張している。
この主張に、日本では
  「納得できる」が78%、韓国では
  「納得できない」が79%だった。
嫌いな日本に来るな、朝鮮人!
2019・6・10 ソウル共同
韓国テレビ、青森旅行番組で謝罪 「誤解を招く可能性」 
「記事内容」
韓国のテレビ局SBSは10日までに、俳優らが青森県で刺し身を食べるシーンを旅行番組で放送したところ、東京電力福島第1原発事故に伴う水産物の禁輸措置を取る中
  「不適切」との批判が起きたことに関し、番組制作の過程で
  「誤解を招く可能性があった」と韓国の視聴者に謝罪した。
SBSは
  「どのような理由であれ、不快に感じた視聴者がいるのであれば制作陣の不注意であり、今後はさらに注意する」と説明。
ロケ地として青森県を選んだのは、出演したゲストと関係があったためだとして理解を求めた。
韓国政府は青森など8県の水産物の輸入を禁止している。
 
※日本人は韓国朝鮮人が訪日する事を歓迎していない! 在日韓国人を連れ戻せ、大迷惑である。
G5・ハリー駐韓大使が韓国に要求!
2019・6・8 朝鮮日報
(朝鮮日報日本語版) 米駐韓大使が韓国に突き付けた「3項目」とは 
2019・6・6 ハンギョレ新聞
駐韓米国大使、韓国内の華為協力会社を圧迫「信頼できる5G供給者選択すべき」 (2)

「記事内容」
米国のハリー・ハリス駐韓大使が7日、韓国政府に向けてインド・太平洋戦略への賛同外国企業規制障壁の撤廃韓日関係正常化の3点を公に要求した。
ファーウェイ戦線への賛同に続いて、要求事項を大幅に増やしたのだ。
こうした中、6月末と見込まれていた中国の習近平国家主席の訪韓は白紙になった。
米中衝突の余波が韓国の経済・安全保障を脅かしているにもかかわらず、韓国政府は
  「追加の措置を取ることはない」という立場を表明するばかりだ。
ハリス大使は7日、韓国軍史学会主催のセミナーで
  「韓国に進出した米国企業が公正な土台の上で競争することを妨げる、負担となる規制が存在する。 韓国にしかない基準は、韓国の消費者や経済に悪影響を及ぼしかねない」と語った。
次いで、韓日関係の行き詰まりに関連して
  「この地域のいかなる重要な安全保障上の事案も、韓日双方の積極的関与なしには解決し得ない。 米国は韓米日3カ国協力の強化に向けた強い意志を持っている」と語った。
さらにハリス大使は、
  「中国包囲構想」と呼ばれる米国のインド・太平洋戦略に関連して
  「(韓国が)共に協力することを期待する」と言及した。
また
  「反ファーウェイ」問題に関連して
  「5Gネットワークの安全保障への影響を懸念するのは当然。 韓国が同盟・友邦としてきちんと解決していくと確信している」と発言した。
北朝鮮政策に関しては
  「米国は米朝関係を変化させ、韓半島(朝鮮半島)に平和体制を樹立するための具体的な措置を進める準備ができている」と語った。
しかし韓国大統領府(青瓦台)は
  「ファーウェイ問題が韓米軍事安全保障分野に及ぼす影響は全くない」とコメントした。
また
  「韓日関係が最悪だという主張には同意しない」とした。
韓国政府がこうした楽観論を展開している間に、米中日ロの4大国外交は進路を失い、漂流している-という指摘がなされている。
習主席の6月訪韓のキャンセルに続き、今月末に大阪で開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議での韓日首脳会談開催も不透明になっている。
  (2)
「記事内容」

  5日、ソウル江南区フェイスブック・コリアで基調演説 名前は言及しなかったものの、事実上華為を狙った発言 「信頼できない供給者を選ぶと、リスクが高まる」 LGU+など華為の協力会社に不安広がる
ハリー・ハリス駐韓米国大使が、華為(ファーウェイ)と協力する国内企業に向けて
  「信頼できる供給者を選択すべきだ」と述べた。韓国政府と企業に向けた米国の圧迫が強まっている。
ハリス大使は5日、ソウル江南区駅三洞(ヨクサムドン)のフェイスブック・コリアで、駐韓米国大使館と韓国インターネット企業協会が主催した
  「クラウドの未来」カンファレンスに出席し、
  「5世代(5G)通信網ネットワーク上、サイバーセキュリティは、同盟国の通信を保護するための核心要素」だとし、(5Gセキュリティ関連の)今日の決定が今後数十年間の国家安保に影響を及ぼす」と述べた。
彼は
  「マイク・ポンペオ国務長官が言ったように、世界は信頼できるシステムを望んでいる」とし、
  「短期的な費用節減は期待できるが、信頼できない供給者を選択すれば、長期的なリスクと費用が非常に高くならざるを得ない」と強調した。
遠回しに華為の
  「バックドア」問題に言及したのだ。
ハリス大使は
  「信頼できる供給者を選ぶ方が、セキュリティと費用面でも効率的」とも付け加えた。
直接的には無線周波数(RF)中継機に華為の機器を使うLGU+が対象だが、間接的には5Gデータセンターに華為のネットワーク装備を使っているすべての情報技術(IT)企業に関わる発言だ。
苦しい立場に追い込まれた業界は華為と一線を画している。
華為の通信装備を一部使用しているLGU+の関係者は
  「米軍駐留地域では華為の装備を外したため、セキュリティへの懸念はない」とし、
  「最近、トランプ政権が多くの友邦国を訪問して(華為排除への)参加を促したが、その延長線であるだけで、韓国を狙ったものではないと見ている」と話した。
KTとSKTの関係者は
  「一部のインターネットの有線網を除き、5G無線網には華為を使っていない」とし、
  「今後もその基調を維持する」と話した。
科学技術情報通信部の関係者は
  「どの装備会社を選ぶかは、通信事業者が決めること」だとし、従来の立場を再確認した。
 
※日本の政官財はもたもたせず、ファーウエイから早く離れろ!
ケジメを付けれない腑抜の覚悟無き嘘つき安倍政権!
2019・6・6・ 産経新聞
自民部会で岩屋防衛相批判、日韓会談「怒り禁じ得ない。選挙にも関わる」 

2019・6・2 TBS
日韓防衛相“レーダー照射”後初の非公式会談、問題を事実上棚上げ (2)

「記事内容」
自民党は5日、安全保障調査会と国防部会の合同会合を党本部で開き、シンガポールでの日韓防衛相による非公式会談について議論した。
出席者からは、昨年12月の韓国海軍駆逐艦による自衛隊機への火器管制レーダー照射問題が事実上棚上げされたことなどに批判的な意見が出た。

  【表】韓国による最近の主な対日暴挙

岩屋毅防衛相は1日、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相とシンガポールで非公式に会談した。
日本側はレーダー照射問題について再発防止を要求。
韓国側はレーダー照射の事実を認めなかったが、岩屋氏は防衛交流を進める考えを示した。
出席議員の1人は岩屋氏や防衛省の対応について
  「怒りを禁じ得ない」と批判。
  「政府全体の評価として選挙にも関わってくる」とも強調し、夏の参院選に影響しかねないとの懸念を示した。
小野寺五典安保調査会長は
  「レーダー照射問題で韓国側は日本の反論を恣意(しい)的に使ってきた。 そういう相手だということを認識して対応してほしい」と防衛省に求めた。
  (2)
「放送内容」

岩屋防衛大臣は去年12月に起きた韓国海軍によるレーダー照射問題以降、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相と非公式ながら初めて会談しました。
レーダー問題は事実上棚上げし、防衛交流を進める見通しとなりました。
シンガポールで開かれている国際会議に出席している岩屋防衛大臣と韓国の鄭景斗国防相は1日、およそ30分にわたり、非公式に会談しました。
岩屋大臣は、去年12月の韓国海軍によるレーダー照射問題について再発防止を求める一方、今後は事実上棚上げする考えを示しました。
  「本当は、真実は1つしかないということだと思うのですが、では話し合えば、どちらかが譲って答えが出てくるのかというと、ちょっとそういう状況ではない」(岩屋毅 防衛相)
岩屋大臣は
  「日本側の見解に全く変わりはない」としたうえで、
  「未来志向の日韓防衛当局間の関係を作っていくため一歩前に踏み出したい」と強調しました。 
※被害を受けた日本が未来志向、馬鹿者! 覚悟無き嘘つき安倍総理は憲法改正すら出来まい!  
レーダー問題後、日韓の防衛相会談は初めて行われましたが、この問題を棚上げすることで、北朝鮮問題などに向け日韓の防衛協力を前に進めたい考えです。 
  
※トランプ大統領も匙を投げている韓国に、日本が単独で文在寅に何を期待するのか? 
反日自民党よ、戦後政治を続けるなら政権から降りろ! 自民党では天皇陛下と日本国、日本人の生命財産を守れない!
反日はGHQ指令、戦後、朝鮮人を使い日本に仕掛けた罠!
2019・6・3 Andrew Salmon クーリエ・ジャポン  史実を調べて記事を書け!
日韓関係の修復が絶望的な理由を香港紙が分析─なぜ「戦争を知らない世代」間で亀裂が深まるのか  
「記事内容」
慰安婦問題における日韓合意の拒否や徴用工問題の訴訟など、近年、再び悪化の一途をたどる日韓関係。
6月に大阪で開催されるG20サミットでも日韓首脳会談の開催は白紙状態だ。
両国の関係修復が進まない理由を香港メディアは
  「韓国は日本に対して特別な感情」があると分析する。
  「戦争を知らない世代」間で深まる亀裂
  受け継がれる反日ナショナリズム
  日韓関係の修復が難しい理由
  なぜ韓国だけが特別なのか  ※程度こそ違いがシナも韓国同様、反日である、シナ人が口に出来るのか?
前略
それでも、ハムはわずかな望みを抱いている。
個人レベルでは、韓国人は日本文化が好きだからだ。
彼は、2018年に韓国人の訪日観光客が700万人に達したこと、日本食や居酒屋式のパブが韓国の若者の間で現在大ブームになっていることをその理由に挙げた。
 ※朝鮮動乱後、連合国の協力で38度線以南を確保した李承晩はアメリカから反日指令を受けたと推測している。
一方、毛沢東は大日本帝国陸軍と内通していた関係上、恨みどころか感謝さえしていた。
シナは日支国交回復後、鄧小平は日本から支援を受け続けているにも拘らず、反日教育を開始、これはアメリカの指令の可能性あり。
韓国とシナの反日集りビジネスは日本の左翼活動家により両国に持ち込んだのである。
反日日本政府は反日左翼活動家(政治家含む)の反日活動を阻止する事すらせず、韓国とシナの被害者ビジネスに呼応し日本人の財産を韓国とシナ、北朝鮮に垂れ流し続けており、日本は今、政治が全く機能していないのである。
早く気付けよ、日本人!
戦後政治が自ら積み上げた解決不能な日韓間の多くの問題!
2019・5・26 取材・文/清水典之(フリーライター)  NEWSポストセブン
来日した韓国国会議員団 関係改善とは無縁の“反日言行録”
2019・5・21 大島悠亮
韓国議員団が自民議員らと面会…関係改善に焦る韓国側 (2)
「記事内容」
5月19日から4日間、韓国の
  「国会朝鮮半島平和繁栄フォーラム」(委員長:朴炳錫(パク・ビョンソク)議員)に所属する議員団が、両国関係の改善と北朝鮮核問題に対する連携策を、日本の国会議員らと話し合うために来日した。

  【写真】「慰安婦問題」でも「徴用工」でも反日を先鋭化させている

韓国議員11人は5月21日に開かれた自民党外交調査会に参加。
徴用工訴訟問題で韓国政府への働きかけを求める自民党に対し、代表の朴氏は
  「日韓請求権協定を尊重する。国と国との約束だ」と述べる一方、
  「韓国大法院の判決も尊重しなければならない」などと答えた。
これまでの韓国政府の主張を繰り返すだけで、進展はなかったという(産経新聞2019年5月21日付「韓国議員団が自民議員らと面会…関係改善に焦る韓国側」)。
会合に出席した石原伸晃氏が、韓国議員団に向かって、
  「おいでになった目的は何ですか?」と突き放すように質問する始末だった。
韓国政治に詳しい専門家によると、議員団メンバーのうち、与党・共に民主党所属の朴洸オン(パク・クァンオン)議員、全恵淑(ジョン・ヘスク)議員、魏聖坤(ウィ・ソンゴン)議員はいずれも、日韓間で懸案となっている諸問題で積極的に活動・発言してきたことが過去に報じられているという。
  「朴洸オン議員は2017年1月、国会で、韓国国内に55ある慰安婦像を国家で管理するための法案を発議したことがあります。 
また今年3月、グーグル・コリアに対し、『YouTube上の〈慰安婦は売春婦だ〉と侮辱する映像を削除し、公式に謝罪せよ』と要求している。 
全恵淑議員は、国会女性家族委員会委員長に就任後の2018年8月、ラジオのインタビューで、日韓両政府が
  「最終的かつ不可逆的に解決」とした慰安婦合意について『無効化宣言をしなければならない』と述べました。
魏聖坤議員は、『韓国の国民が独島(竹島の韓国名)を訪問しやすくするため、接岸施設の整備などを政府が支援すべき』と主張しています」(韓国政治に詳しい専門家)
中略
  「今回の韓国議員たちは特別に反日的というわけではなく、“普通の議員”です。 韓国ではこれが一般的。 本当の問題は、彼らが目的も名分もあまり深く考えずに、来日したのではないかということです。 石原議員が『おいでになった目的は何ですか?』と言い放っているのが象徴的で、韓国側は事前に通告も調整もせず、交渉の材料も何も持たず、突撃面談してきたように見える。 『日本にひと言文句を言ってやる』程度の軽い気持ちで来ていて、今の日韓関係の危機的状況を理解していないのではないか」(崔氏)
日本側がこれまでにないレベルで韓国との関係を見直そうとしていることに、まだ気づいていないというのだ。
そろそろ韓国側が現在の状況を認識しないと、日韓関係は取り返しのつかない事態になりかねない。
  (2)
「記事内容」

来日中の韓国国会議員団(朴炳錫(パク・ビョンソク)団長)11人が21日、自民党議員らと面会した。
冷え込んでいる日韓関係の
  「関係改善」をうたっての来日だが、いわゆる徴用工訴訟をはじめ日本側が求めている問題について前向きな回答を示さなかった。
結果的に自民議員側の不信感を増幅させただけで、議員団が希望した自民党の二階俊博幹事長との面会も実現しなかった。
  「おいでになった目的は何ですか?」。
自民党本部で開かれた党外交調査会(衛藤征士郎会長)との会談で、出席した石原伸晃会長代行は議員団に向かって突き放すように質問した。
徴用工問題について、自民側は韓国政府への働き掛けを求めた。
朴氏は
  「日韓請求権協定を尊重する。国と国との約束だ」としながらも
  「韓国大法院(最高裁)の判決も尊重しなければならない」と答えた。
自民側にとっては事実上のゼロ回答だった。
韓国側は早期の関係改善に焦っている。
今回の議員団来日のほか、19日に韓国で開かれた日韓議員連盟と韓国の韓日議連の合同幹事会の日程を早めたり、慰安婦問題をめぐり譲位前の上皇さまに謝罪を求める発言を繰り返した韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長の特使を13日に訪日させることを検討したりした。
特使派遣は、日本国内の激しい反発が予想されたため実現しなかった。
韓国側が焦るのは、6月に大阪市で開催される20カ国・地域(G20)首脳会議での日韓首脳会談が日本政府の意向で見送られる方向であるからだ。
しかし、日本側の求めに応じられなければ意味がない。
議員団から面会を要請されたある自民党議員は
  「今はタイミングではない」と断った。
二階氏周辺も
  「面会して韓国側に都合が良いところだけ切り取られて発信されても困る」と語った。
銭返せ! 返済せずして擦り寄って来るな!
2019・5・25 友森敏雄 (「WEDGE Infinity」編集長・月刊「Wedge」副編集長) wedge
韓国で「反日プロパガンダ」を生む本当の正体とは? 
「記事内容」
  「私は、1999年にはじめて日本に来ました。驚かされたのは、それまで韓国で教わってきた日本に対する知識が、ことがことごく違ったのです。 当所は、それに反論するために自分自身で調べると、どうも私のほうが間違っているらしい……。 国に裏切られたという気持ちが強かったです。 韓国人が最初から反日的ではなく、教育とメディアにミスリードされ反日的になるという事情を日本人にも知って欲しい、そういう気持ちも執筆の動機の一つです」

このほど『韓国
  「反日フェイク」の病理学
』(小学館新書)を上梓した崔碩栄氏は、こう話す。
本書には、刺激的なタイトルが付けられているが、いわゆる
  「嫌韓本」ではない。
むしろ、ファクトが積み上げられている。
  【事例1】
映画『軍艦島
2017年に公開された映画『軍艦島』。
この映画の公開に前後して韓国では3つ写真が、韓国内ほぼ全てのマスコミで紹介された。
 1.「上半身裸の労働者が狭い坑内石炭を掘る写真」
 2.「ガリガリに痩せた労働者が怯えたような目つきで立っている写真」
 3.「飢えに苦しんでいた朝鮮人労働者が『お母さんに会いたい』『お腹が減った』などと書き残した落書き」
しかし、この3つの写真はいずれも嘘だった。
 1.昭和30年代筑豊炭田で働く日本人労働者
 2.大正15年に北海道の道路工事現場で働く日本人労働者
 3.この落書きは、在日朝鮮人団体・朝鮮総連の傘下組織がドキュメンタリー映画の製作で演出として創作したもの  【事例2】
竹島(韓国名:
  独島)のアシカ(韓国名:カンチ)の絶滅
かつて数万匹のアシカが竹島には生息していたが、20世紀半ばに日本人漁師たちが無分別に乱獲したと、韓国の国営放送であるKBSが放送した。
しかし、実際は日本の敗戦後に、韓国の漁師たちによって
  「精力剤」用途としての捕獲が続いたことが、最終的な絶滅につながった。
このように、韓国にとって都合の悪いことが何かと日本のせいにされる。
このような実態を
  「反日の病理学」として、崔氏は解き明かしていく。
  強制連行は出稼ぎだった?
  労働組合の武器となる「反日」
  最新の「反日」材料である「旭日旗問題」
  「最新の反日材料として使用される『旭日旗問題』ですが、私たちが若い頃に夢中になった日本のゲームで、旭日旗柄をまとったキャラクターがいましたが、誰も問題にしませんでした。 そもそも、在日コリアンの人たちは、日本で頻繁に旭日旗柄を見ているにもかかわらず、何も問題にしていません」
崔氏は
  「隣人だからといって必ずしも仲良くしないといけないということはありません」と話す。
だからといって、喧嘩しても仕方がないなどということではなく、互いにきちんと理解して、その上でどのような関係性を築いていくかが重要だということだ。
事実を認識しないままに
  「仲良くしましょう」と言っても、それは見せかけの問題で「理想論にすぎない」と崔氏。
フェイクまで使って人為的に対日感情をコントロールすることが続けられている韓国。
  「韓国は、国内での問題の整理をすることが必要です。 それは大きな宿題です」と、崔氏は警鐘を鳴らす。
 
※上記の事例は日本のネット民なら皆、知っている!
日韓関係、日本は改善する余地が既にナシ!

東北六県産食品の輸入禁止措置続行!
2019・5・24 ソウル共同
韓国、水産物禁輸措置の撤廃応じず 
「記事内容」
韓国外務省によると、日韓外相会談で康京和外相は、福島など8県産の水産物の禁輸措置を認めた世界貿易機関(WTO)の判断を尊重することが必要だと指摘し、韓国政府は国民の健康と安全を最優先にしていると説明、禁輸措置撤廃に応じない考えを伝えた。
韓国・日本の馬鹿な反日が多い政官の抱き込み開始!
2019・5・23 ソウル聯合ニュース
韓国外交部次官に日本通の趙世暎氏 文政権が交代人事 
「記事内容」
韓国の文在寅ムン・ジェイン)大統領は23日、外交・安全保障担当官庁を中心とする次官(次官級含む)の交代に踏み切った。
政権が中盤を迎えた中、公職社会のムードを刷新し、国政成果の創出に専念したい狙い。
外交部の第1次官には日本通の趙世暎チョ・セヨン)国立外交院長が任命された。
趙氏は同部の代表的な日本専門家の
  「ジャパンスクール」として知られる。
統一部次官には青瓦台(大統領府)の徐虎(ソ・ホ)統一政策秘書官が、国防部次官には朴宰民(パク・ジェミン)国防部戦力資源管理室長がそれぞれ任命された。
このほか、農林畜産食品部や保健福祉部など計9官庁の次官級人事を発表した。
 
※日本人は日本の政官の動きに要警戒!
NPO法人の怪しい収入源・日本は今、半島とシナから離れるチャンス!
2019・5・23 日韓関係の悪化は終戦以来、韓国側が仕掛けている強請り集りの謀略と知っているのか? アホ!
「嫌韓」は危険 相手を決めつけるな 

2019・5・23 パリ=阿部雄太、ソウル=岡部雄二郎 読売新聞 得体の知れぬ嘘つき安倍総理以下、外務省の対韓政策の甘さを露呈! 得体の知れぬ嘘つき安倍総理は何時まで、戦後政治を続けるのか? 日本の政治は既に、狂っている。
韓国側に「事の重大性理解せぬ大変な発言」河野氏が非難 

「記事内容」
民間外交に取り組んでいる言論NPO代表の工藤泰志代表は毎日新聞政治プレミアに寄稿し、悪化する日韓関係について
  「いかに難しくても民間の交流が止まるということはありえない。 政府間の関係が悪くなったからといって、民間が政府に右にならえをして悪くなってはすべての関係がダメになってしまう」と訴えた。
言論NPOは6月22日に東京で
  「日韓未来対話」を開催する。 日韓未来対話は2013年から東京とソウルで交互に開催し、今年が7回目。
日韓双方からこうした時期の開催を懸念する声があったが、工藤氏は
  「こんな時だから民間が勇気を出す」と開催を決意した理由を語る。
工藤氏は徴用工判決などをめぐる韓国政府の対応については問題があり
  「腹が立つ」こともあると言う。
しかし
  「相手と話し合わないで情報だけできめつけて、簡単に判断しない方がいい」と指摘し、
  「嫌韓」の風潮に警鐘を鳴らす。
一方で、
  「対話をすれば問題がすぐに解決すると思っているわけではない」
  「日韓友好のために対話をするのではない」とも説明する。
そのうえで
  「米中が対立し、朝鮮半島の非核化の流れが出ているなかで、日韓関係がこんな状況でいいのか。 アジアの平和と安定を望むならば、新しい関係を模索する努力が必要だ。 それを、自分の頭で冷静に考えることが必要な時期にさしかかっているのではないか」と指摘している。
 
※工藤泰志の写真を観ると毎日毎日飲み歩いているのだろう。
日本は昔から朝鮮とシナから裏切り続けられているが、そろそろ気付けよ、愚か者! 
民間交流を続けて得られるもの無し! 反日日本政府(役人)から補助金でも受けているのか?

  (2)
「記事内容」

河野外相は23日午後(日本時間23日夜)、パリで韓国の康京和(カンギョンファ)外相と会談した。
河野氏は、日本企業に賠償を命じた韓国人元徴用工の訴訟の判決をめぐり、日韓請求権・経済協力協定に基づく仲裁委員会の設置に応じるよう求めたとみられる。
外相会談は、日本政府が20日、仲裁委設置を韓国側に要請して以来初めて。
会談冒頭、康氏は
  「難しい問題が解決されることを期待する」と述べた。
河野氏は、韓国の外交省報道官が23日の記者会見で
  「日本企業が判決を履行すれば何ら問題はない」と述べたことに触れ、
  「事の重大性を理解していない大変な発言だ。 こうしたことが日韓関係を難しくしている」と非難した。
韓国外交省の発表によると、康氏は会談で、
  「日本としても被害者(元徴用工)の苦痛と傷を癒やすために一緒に努力する必要がある」と述べ、日本側の取り組みが不可欠だとの認識を示した。
また、両氏は、弾道ミサイル発射など、再び挑発行為を始めた北朝鮮の情勢についても意見交換し、非核化での連携を確認。
韓国による日本産水産物の輸入禁止措置など、日韓間の他の懸案についても議論した。
 
※韓国政府(朝鮮人)は日本に対し、嘘であろうが、事実であろうが、そんな事はどうでもいい、国民が立ち上げた集りビジネスに対し司法と言う場を提供したのであり、日本は韓国司法判決に従えと主張しているのである。
韓国は日本が国際法廷に提訴しようが応じるはずが無かろうに・・・ 日本政府は既に、シナに対し抗う姿勢すら示していない。
日韓・日朝関係は戦後政治の大きな過ち、日本の政官財の大罪である!
2019・5・19 「文藝春秋」編集部/文藝春秋 2019年5月号 単なる広告記事!
“知韓派”の現役副大臣が告発「韓国は歴史をファンタジーにした」――文藝春秋特選記事 

「記事内容」
  「学生たちに正しい歴史認識を確立し、教職員に警戒心を持たせるため」
3日15日、韓国最大の自治体・京畿道の議会に
  「日本製品への“戦犯企業ステッカー”貼付を義務付ける条例案」を提出した、韓国議員団の弁である。

  【写真】この記事の写真を見る(4枚)

  「戦犯企業ステッカー」は33歳の議員による発案だった
  「もはや友好に限界を感じた」
こうした韓国の傍若無人ぶりに苦言を呈するのが、環境副大臣の城内実氏(53)である。
城内氏は外務官僚出身で、北東アジア課で韓国を担当したこともある“知韓派”だ。
国会議員転身後は長く日韓議員連盟に所属し、第2次安倍政権で外務副大臣も務めた。
そんな城内氏は昨年11月に日韓議連を退会している。 
※事実を知った日本人から非難されるのを恐れたから退会したのだろう!
韓国の相次ぐ反日行為に触れて、
  「もはや友好に限界を感じたから」だという。 
  「日本人は悪人で搾取するだけ」というファンタジー 
※今頃、気付いてももう遅い! 愚か者!
前略
韓国という国家が孕んでいる問題点、歪んだ歴史認識に関する城内氏の分析は、
  「文藝春秋」5月号
  「韓国には『報復』と『謝罪要求』を」に詳述されている。
 
※文芸春秋に寄稿する前にやる事があるだろう。
嘘つき民族のソ・ギョンドク誠信女子大教授と朝鮮日報記者は史実を学べ!
2019・5・18 日本語版でこんな記事を報じるのか? アホ!
(朝鮮日報日本語版) 旭日旗に抗議の韓国教授、日本の右翼から脅迫受ける 
「記事内容」
旭日旗を使った応援を中止せよとJリーグに抗議したソ・ギョンドク誠信女子大教授が、日本の右翼団体から
  「死ね」などの脅迫を受けたという。
ソ教授は17日、フェイスブックを通して
  「日本の右翼団体が大学におかしなものを送り続け、今では家の住所も公開されて、家族を苦しめるのではないかという心配が先に立っている。独島(日本名:竹島)、従軍慰安婦、強制徴用、旭日旗などと関連があることを展開するたび、日本のポータルでは私に関する記事があふれかえる」と書き込んだ。
さらに
  「もちろん注意はするが、率直に言って怖いと思ったことはただの一度もない」と付け加えた。
ソ教授はこれまで韓国のPR活動の先頭に立ってきた。
ソ教授は今月16日、Jリーグに
  「日本のサッカー場で戦犯旗(旭日旗のこと)を使った応援を中止せよ」という抗議の書簡を送っていた。
品性の無い韓国人は日本に迷惑掛けるな!
2019・5・18
(朝鮮日報日本語版) 比で違法サイト運営し日本へ逃亡、34歳韓国人男性が強制送還 
「記事内容」
フィリピンで違法なわいせつサイトを運営して日本へ逃亡した30代の韓国人男性が日本国内で検挙され、韓国へ送還された。
4月22日に日本で検挙された34歳のサイト運営者は、5月17日に仁川国際空港経由で強制送還された。
韓国警察庁が明らかにした。
韓国警察によると、容疑者は2015年4月にフィリピンへ渡ってカジノの近所で違法な外貨両替を行い、さらに17年9月
  「オッパネット」という違法なわいせつサイトを開設した疑いが持たれている。
容疑者は昨年末まで同サイトに児童ポルノなどおよそ1万3000本のわいせつ物を掲示し、5000万ウォン(現在のレートでおよそ458万円)相当の利益を不当に得ていたという。
済州地方警察庁サイバー捜査隊は昨年7月から同サイトの捜査に着手し、同年8月に容疑者の逮捕状の発布を受け、身柄の確保に乗り出した。
IPアドレスの追跡により容疑者がフィリピンにいることをつかんだ警察は、容疑者の旅券をインターポール(国際刑事警察機構)のパスポート盗難・紛失管理データベース(SLTD)に登録して旅券を無効にするなど、捜査の網を狭めていった。
容疑者は今年3月、第三国に当たる日本の大阪へと逃亡したが、SLTDを通して移動ルートが判明し、尻尾をつかんだ。
インターポール日本事務局からの情報で日本入国の事実を把握した韓国警察は、容疑者に対しインターポールの
  「赤手配」を行い、日本警察が4月22日に大阪で容疑者を逮捕した。
逮捕からわずか二十日ほどの5月17日、韓国警察は護送官3人を日本へ派遣して容疑者を送還した。
韓国警察の関係者は
  「国外逃避事犯を追跡し続け、粘り強く隣接国と共助捜査を進めてきた成果」と語った。
 
※韓国人は日本人から嫌われている事を知らないのか!
日韓関係の今!
2019・5・13 高月靖/ノンフィクション・ライター
“令和よろしく”でTWICE日本人メンバーが炎上、徴用工の子孫も抗議で韓国メディアは… 
「記事内容」
  改元をまたいで炎上したインスタのコメント
改元の話題で一色になった2019年のゴールデンウィーク。
一方お隣の韓国では同じ頃、日本の元号が反日感情に火をつける騒ぎが起きていた。
きっかけは4月30日、ある女性アイドルが公式インスタグラムに投稿した次のコメントだ。
  「平成生まれとして、平成が終わるのはどことなくさみしいけど、平成お疲れ様でした!!!  令和という新しいスタートに向けて、平成最後の今日はスッキリした1日にしましょう!」。 
※日韓関係を知らず韓国で芸能活動をやっているのか? 無知も甚だしい! 韓国に日本人の自由は無い! 
コメントにはまた
  「#平成ありがとう #令和よろしく #fancy(※編集部註:4月22日発売の新曲)もよろしく」のハッシュタグ(リンク)も添えられていた。
日本語で書かれたこのコメントの主は、K-POP市場で1、2を争う人気女性アイドルグループTWICEのサナ(22)。
本名は湊崎紗夏、大阪府出身の日本人だ。 
※朝鮮系・帰化人か?
だがこの発言に対して、韓国では多くのネットユーザが不快感を露わにした。
  「韓国の公式アカウントに日本語で政治的な投稿をするのは、韓国人ファンに対して失礼」
  「日本人メンバーが公式アカウントで天皇の話をするのは非常識」
  「自分の祖先のせいで年号がなくなった国があるのに」
  「アイドルをやるなら日本に帰ってやれ」――。
日本でも翌5月1日頃にいくつかのメディアが取り上げていたが、韓国ではその後もしばらく話題がくすぶり続けている。
親日残滓を清算したら、韓国は古代に逆戻り! 
2019・5・9 (1/4ページ) 崔 碩栄 現代ビジネス 同じ「崔」でも日本の映画界を牛耳る朝鮮人・嘘ばかり並べる反日「崔洋一」とはまるで違う! 
韓国の「親日派清算運動」が永遠に続くと言える理由 
「記事抜粋」
  「韓国の反日言動には必ず意図がある」。
韓国・ソウル生まれのノンフィクションライターで、この度『韓国・
  「反日フェイク」の病理学』を上梓した崔碩栄氏はそう主張する。
去る3月1日、抗日運動記念日で
  「親日残滓清算は、あまりにも長く先送りされてきた宿題だ」と発言した文在寅大統領の真意を、崔氏が読み解く――。
  小見出し
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  <尊敬する国民の皆さん、親日残滓清算は、あまりにも長く先送りされてきた宿題です。誤った過去を省察した時に、我々は共に未来に向かっていくことができるのです。>
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これは去る3月1日、文在寅大統領が3.1節の記念辞として述べた内容だ。
3.1節は1919年に朝鮮半島全域において起こった抗日運動を記念するもので、8月15日の光復説(終戦記念日)と共に韓国大統領の記念辞から政権の対日観をうかがえる日でもある。
これらの行事における記念辞の内容は、日韓両国関係の
  「現状」をうかがい知ることのできる一つのバロメータともなっている。
両国関係が良好な時には、過去の歴史に触れながらも未来志向的な内容が強調され、両国関係が悪化していた時には執拗に被害、苦痛の歴史を強調する内容が発表されてきた。 
※終戦後、日韓関係に良好な時期は存在せず、戦後の日本政府と親韓議員議連は日本人を騙し、勝手に思い込んでいただけ! 韓国が嘘を強調するのは日韓関係に於いて常である。 1回騙されるのは相手が悪い、しかし、2回3回と何度も騙されるのは騙された戦後の日本政府と親韓議員が馬鹿である、世界の常識!
今年の3.1節は、前年末のレーダ照射問題、新日鉄(現・日本製鉄)の戦時動員労働者に対する賠償判決問題などにより、日韓関係が最悪と言われる状況だった。
韓国のみならず、日本政府、そして日本のマスコミもこの日の記念辞には注目していただろう。
ここで語られたメッセージが冒頭の
  「親日残滓清算」である。
文在寅大統領は
  「親日残滓」という言葉を4度も使い、これを清算しなければならないと強調した。
文大統領が強調した
  「親日残滓」とはいったい何を意味するのだろうか? 
  韓国に残る日本由来の制度、文化
  除夜の鐘にIZAKAYAに…
  「親日清算」の本当の意味とは
  韓国が「日帝残滓」を清算することができない理由
韓国は数十年間に渡り
  「日帝残滓」を清算すると言い続け、一般国民たちが楽しんでいる日本文化や風習を罪悪視してきた。
だが、一方で既に定着し、万人が楽しみ、利用する除夜の鐘、葬礼風習などについては何の批判も、清算の声も聞こえてこない。
自分たちにとって目障りな対象を叩きたい時だけ
  「日帝残滓」というレッテルを使っているのだ。
文大統領が言及した
  「親日残滓」も同じである。
それは日本に対する無条件反射的な反発ではなく、韓国内の政治的敵対勢力を批判、非難するための政治的用途の
  「レッテル」だ。
そのことを明確に示している事例は与党の院内代表である洪永杓議員に対する沈黙だろう。
文大統領は今年の3月「親日をしたら3代がぜいたくに暮らすという言葉がある」とし、
  「それを正すことが祖国のすべきこと」と発言している。
しかし洪議員の祖父は 朝鮮総督府で中枢院参議を務めた人物で洪議員こそ代表的な親日派の末裔だ。
にもかかわらず、彼は与党の幹部を勤めている。
だが彼に対し
  「親日清算」とか
  「3代がぜいたくに暮らす」といった批判の声は上がらない。
結局、親日残滓清算とは反対派にだけ限定される魔法のようなものだ。
私は韓国で日帝残滓、親日残滓の清算運動は簡単に終わらないと思う。
なぜならば、それは日本と親日派が憎いからではなく、韓国人同士の争いの中で生まれた
  「憎しみの表現」に過ぎないからだ。
たとえ誰かがその残滓を一掃したとしても、韓国人は再び清算すべき新しい
  「日帝残滓」や
  「親日残滓」を作り出すだろう。
自分たちの新しい敵を攻撃するために。
日本人から嫌われていると認識しない無神経な韓国人!
2019・5・7 朝鮮中央日報
韓国観光公社、日本国内でインフルエンサーを通じて韓国の魅力を広報 
「記事内容」
韓国観光公社が日本国内のインフルエンサーを通じて韓国観光の魅力を広報する。
韓国観光公社東京支社は日本国内の最多の購読者を持つ女性ユーチューバーと引退後の日常を共有して話題の中心となっている60代の有名インスターグラマー夫婦、人気男性3人組ユーチューバーなど、スター級インフルエンサーを招待して食べ物、体験旅行など韓国観光の魅力を広報する。
大食いのコンセプトで516万人の登録者を持ち現在日本女性ユーチューバーランキング1位である木下ゆうかさんを韓国に招請し、日本旅行業協会(JATA)と共同で選定した
  「韓国美食30選」と
  「旬の食べ物」のコンテンツを広報する。
世界で80万人のファンを保有した60代白髪のカップルルックスファッショニスタ
  「bon・pon」夫婦は時間的・経済的に余裕のある、いわゆる
  「アクティブシニア」層が楽しめる余裕と品のある韓国観光の魅力を紹介する。
また、人気男性3人組ユーチューバー
  「フリーターチャンネル」は16日から2泊3日の日程で訪韓し
  「ミレーニアを世代の男旅行」の映像を製作する。
チメック(チキンとビール)、夜市などで日本の若い男性の韓国旅行へのニーズを喚起するものと期待される。
韓国観光公社のチョン・ジンス東京支社長は
  「地方観光、美食、文化体験など韓国観光コンテンツを日本のパワーインフルエンサーの見方で伝え、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のユーザーに韓国観光の魅力を効率的に伝播できるように取り組みたい」と話した。
感謝の欠片も無い韓国朝鮮人の対日心理!
2019・5・5 (1/2ページ) 朴正薫(パク・チョンフン)論説委員
(朝鮮日報日本語版) 「反日」で韓国を駄目にして日本を助ける「売国」文在寅政権
 
「記事抜粋」
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が
  「親日」フレームを駆使するのは、左派統治のための一種の
  「陣営の論理」にほかならない。
心から問いたい。
本当に日本をあがめ慕う親日勢力が韓国社会に存在しているというのか。
日本のために韓国の国益を投げ捨てる売国奴がいるということか。
光復(日本の植民地支配からの解放)からおよそ70年が流れ、世の中は大きく変わった。
民族を裏切って国を売る、1900年代タイプの親日は消滅して既に久しい。
にもかかわらず、70年前の物差しを持ち出して魔女狩りを繰り広げ、政敵に
  「土着倭寇」なる奇怪なフレームを押し付けている。
所得3万ドル(約335万円)の
  「先進国」でこんなことが起こっていいのか、と思う。
現政権になって、反日は原理主義の宗教のように暴走している。
左派の教育監(教育委員会に相当する教育庁のトップ)らはだしぬけに
  「親日校歌」攻撃に乗り出し、ある地方の議会は
  「戦犯企業」を追い出す条例案を持ち出した。
全国民主労働組合総連盟(民労総)は、釜山の日本総領事館前を
  「抗日通り」にすると宣言した。
国際条約に違反する恐れがある
  「強制徴用労働者像」も建てると主張した。
感情的にはすかっとするが、決して国益の役には立たない。
国家の利益とは、数多くの変数が複雑に絡み合った高度な戦略イシューだ。銅像を立て、抗日の印を付けてこそ民族の自尊心が守られるという発想自体が、安物の民族主義にすぎない。
現代版
  「斥和碑」でも立てようというのか。
中略
世界の人々は、韓国を
  「積弊清算」や
  「所得主導」で記憶はしない。
人々が思い浮かべるのはサムスン、現代自というブランドだろう。
現政権の論理に基づくなら、これらの企業は典型的な親日企業に該当する。
サムスン電子は三洋の技術で始まり、現代自は
  「戦犯企業」三菱からエンジンを持ってきた。
サムスンの創業者イ・ビョンチョルは、日本を師匠のように仰ぎ見た。
しかし、日本は克服すべき対象だという観点は片時も手放さなかった。
現代グループの鄭周永(チョン・ジュヨン)も、ポスコの朴泰俊(パク・テジュン)も、LGの具仁会(ク・インフェ)も同様だった。
それは日本を知り(知日)、日本を活用して(用日)、日本に勝つ(克日)という
  「戦略的親日」だった。
企業だけでなく、あらゆる部門、全ての韓国国民がそうだった。
各人が己の立ち位置で日本を競争相手として、国力を育むことに力を貸した。
光復後の70年史は、また別の独立運動の歴史だった。
韓国にとって日本は、まだ学ぶべきところが多く、得るものが多い国だ。
  「親しくしてこそ勝てる」という克日の観点を、現政権は理解できずにいる。
単細胞的な世界観で固まり、国際孤立と外交的なのけ者状態を自ら招いている。
力が弱まり、縮こまる道へと国を引っ張っている。
韓国の国力が衰弱したら誰が喜ぶか、想像するのは難しくない。
反日を原理主義的教理のごとく振り回す権力者に問う。
どちらが日本を助ける親日で、誰が国を駄目にする売国をしているのかと。
 
※得体の知れない嘘つき安倍総理は何故、日本人と心根が全く違う韓国朝鮮人を大量に受け入れるのか? 出自なのか?
さらば、文在寅率いる韓国!
2019・5・2 (1/3ページ) 文/鈴置高史 週刊新潮WEB取材班 デイリー新潮 2019年5月2日 掲載
ウォン安が止まらない韓国、日米との関係悪化で“助け舟”も絶望的の自業自得
「記事内容」
ウォン安が進む。
理由は明快だ。
2019年に入り貿易黒字が急減、GDPもマイナス成長を記録するなど
  「韓国経済の縮み」が明らかになった。
そのうえ、日本・米国との関係が極度に悪化し、通貨危機に陥っても誰からも助けてもらえないと見なされたからだ。
  4月の下落率1位
  予想外のマイナス成長
  10カ月連続で景気指数が下落
  1150ウォンが分水嶺
  ピンボケが治らない文在寅  ※ピンボケに非ず、文在寅の正道まっしぐら!
  北の核武装を幇助する韓国 ※文在寅の核保有願望!
前略
文在寅政権はことあるごとに国民の反日・反米感情を煽っている(デイリー新潮
  「『平和のために日本は謝れ』 反日・反米を煽る文在寅『3・1演説』の正しい読み方」19年3月8日掲載・参照)。
もちろん、米国も日本もそれを苦々しく見ている。
さらに文在寅政権は、北の核武装を露骨に幇助し始めた。
中ロまでが北朝鮮への経済制裁に参加する中、韓国だけが対北援助を画策する(デイリー新潮
  「米国にケンカ売る文在寅、北朝鮮とは運命共同体で韓国が突き進む“地獄の一丁目”」19年3月20日掲載・参照)。
これでは米国や日本も韓国に
  「お仕置き」するしかなくなる。
そして5月1日、
  「元・徴用工」訴訟団は差し押さえ済みの日本製鉄と不二越の韓国内の資産に売却命令を出すよう、裁判所に要求した。
日本政府は
  「日本企業に不利益が出れば対抗措置をとる」と警告してきた。 
※戦後秩序を守ると世界統一派に誓った得体の知れない嘘つき安倍総理が対抗措置を執るのだろうか? 
ついに、そのレッドゾーンに韓国は足を踏み込んだのだ。
 ※二階だろうが三階だろうが、馬鹿な親韓議員だろうが、もう誰も手が付けられない文在寅、日本はこれでいいのだ! 
  鈴置高史(すずおき・たかぶみ)
韓国観察者。
1954年(昭和29年)愛知県生まれ。
早稲田大学政治経済学部卒。
日本経済新聞社でソウル、香港特派員、経済解説部長などを歴任。
95~96年にハーバード大学国際問題研究所で研究員、2006年にイースト・ウエスト・センター(ハワイ)でジェファーソン・プログラム・フェローを務める。
18年3月に退社。
著書に『米韓同盟消滅』(新潮新書)、近未来小説『朝鮮半島201Z年』(日本経済新聞出版社)など。
2002年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞。
正気なのか? 韓国朝鮮人よ、史実を学べ!
2019・5・2 イ・サンオン/論説委員 朝鮮中央日報
【コラム】我々全員が日本の「反省」を念願すべきなのか=韓国 
「記事内容」
ドイツのベルリンに行けば一日に1、2回は
  「ホロコースト記念碑」を通過する。
ブランデンブルク門とポツダモ広場の間に、観光客が集まる連邦議会議事堂とフリードリヒ街から徒歩10分の距離にある。
高さが異なる濃い灰色の直六面体の石材(計2711基)が並んでいる独特の光景は通行人の足を引き止める。
この空間の正式名称は
  「虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑」。
直六面体が置かれたところの地下にはユダヤ人虐殺の歴史に関連する展示館がある。
入口にはこのように書かれている。
  「それは確かに起こった。起こったということは再び起こりうるということだ」。
初めてそこに行った時、その位置と大きさに驚いた。
ソウルでいえば徳寿宮(トクスグン)ほどに該当し、大きさはサッカー場3個分だ。
東京の中心部にこれほどの規模で
  「全世界太平洋戦争犠牲者のための追悼碑」を造成していればどうなっていただろうか。
韓国人としてそのような想像をしないはずがない。
中略
それで少し考え方を変えれば日本の ※韓国朝鮮人が嘘を用いて日本を挑発しているだろうに・・・アホか!
  「歴史挑発」は幸いだ。
戦犯の位牌がある靖国神社に首相と閣僚が参拝して供物を奉納したからといって激しく批判する必要はない。
静かに指摘しながら一つずつ書き残しておけばいい。
本当に心配すべきことは欧州の国がドイツに対してするように、我々が経済・外交・安全保障のために日本の表情をうかがうことだ。
日本が立ち止まり、我々が頑張って走ってここまできたが、再び遅れを取ることはできない。 
※韓国の今は日本とアメリカの援助の賜物! 己を知れ!
日本では新天皇が即位し、
  「美しい調和」という意味の令和時代が開かれたと祝っている。
その言葉のように世界の調和のために日本政府が右傾化から抜け出して周辺国に未来志向的な態度を見せればどうだろうか。
いつもしかめっ面をしている隣人が突然笑顔で近づいてくる時のようにむしろ気味が悪いかもしれない。 
※日本はこりごり、二度と韓国朝鮮に近づく事は無い!
それでも拒むことでもない。
少なくとも日本に怒ることを愛国の証票とし、
  「土着倭寇」容疑の反証とする我々の内部の幼稚な消耗戦から抜け出せるのだから。
 
※韓国国民に訪日を禁止しろ! 民間交流も全て禁止してくれ! 日本国と日本人を汚すな!
日韓断行の勧め!
令和元年 2019・5・2 (1/2ページ) 週刊新潮WEB取材班 デイリー新潮 2019年5月2日 掲載 
韓国と国交断絶のススメ 日本には多くのメリットがあってデメリットはないという真実 
「記事内容」
共同通信は4月13日、
  「首相、日韓首脳会談の見送り検討 6月の大阪G20会合で」と報じた。
YAHOO! ニュースは同日の午後9時に配信し、翌14日は産経新聞や全国のブロック紙・地方紙、一部のスポーツ紙なども掲載した。
記事の一部を引用させていただく。  
          ***
  “鎖国”の重要性
  《安倍晋三首相は6月に大阪で開く20カ国・地域(G20)首脳会合の際、韓国の文在寅大統領との個別の首脳会談を見送る方向で検討に入った。複数の政府関係者が13日、明らかにした。韓国人元徴用工の対日賠償請求問題などを踏まえ「文氏に冷え込んだ日韓関係を改善する意思が感じられず、建設的な対話が見込めない」(官邸筋)との判断に傾いた》
この報道を受け、日刊スポーツは15日、
  「政界地獄耳」に
  「度量不足? 日韓会談見送り検討」の匿名コラムを掲載した。
つづく
  島国のメリット
前略
髙山氏は3月、『韓国への絶縁状』(新潮社)を上梓した。
週刊新潮の
  「変見自在」で、日韓関係を論じたコラムから厳選、1冊の本にまとめた。
  「南北が統一できない本当の理由」から
  「大統領が平気でウソをつく韓国の国民性」まで30本が収録されている。
  「最初のコラムは2004年8月に『週刊新潮』に掲載されたものです。今回、単行本用のゲラで読み返しましたが、自分でも『今と状況が全く変わっていない』と驚きました。当時の大統領は盧武鉉(1946~2009)です。それから李明博(77)、朴槿恵(67)、文在寅と大統領が替わりましたが、日韓関係は何の進展もありません」
本書の
  「はじめに」に、髙山氏は以下のように記した。
  《あの国にどう対応するか、というか、いつ国交を絶つかを考える材料になれば幸甚(こうじん)だし、苦しんで書いた意味もあったというものだ》