芸能界&スポーツ界 |
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芸能&スポーツは戦後政治の洗脳工作の最前線! |
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所詮、エンタメ、樺島亮太は日本人か? |
2019・6・27 中京テレビNEWS
社会人ラグビー選手を逮捕 コカイン所持の疑い 同チームで2人目 愛知県警 |
「記事内容」
ラグビートップリーグ・トヨタ自動車ヴェルブリッツの選手の男が、自宅でコカインを所持していたとして逮捕されました。
同チームでは20日、別の選手もコカインを所持した疑いで逮捕されています。
麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは、ラグビートップリーグ・トヨタ自動車ヴェルブリッツ所属のイエーツ・スティーブン容疑者(35)です。※国籍、人種を報じろ!
愛知県警によりますと、イエーツ容疑者は27日午後0時15分ごろ、名古屋市名東区社が丘の自宅で、コカイン若干量を所持していた疑いがもたれています。
同チームでは今月20日、樺島亮太容疑者(28)が、麻薬取締法違反の疑いで逮捕されていて、樺島容疑者の捜査の中で今回の容疑が浮上し、イエーツ容疑者の自宅を家宅捜索したところ、2階の寝室からコカインが見つかったということです。
調べに対しイエーツ容疑者は、
「所持すると法律に違反することは十分わかっています」などと容疑を認めているということです。
所属選手の逮捕を受け、トヨタ自動車は中京テレビの取材に対し、「只今事実を確認しています」としています。 |
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人種不明! タレント、受け子、出し子を掛け持ち! |
2019・6・26 上毛新聞
キャッシュカード窃盗容疑で元ドラマ主演俳優逮捕 藤岡署 |
「記事内容」
警察官に成り済まし、藤岡市の女性(87)からキャッシュカードを盗んだとして、群馬県警捜査2課と藤岡署は24日、窃盗の疑いで、東京都江戸川区東葛西、無職、黒木辰哉容疑者(24)を逮捕した。 ※在日韓国人か?
黒木容疑者はテレビドラマ
「ホームレス中学生」に主演するなど俳優として活動していた。
逮捕容疑は、仲間と共謀し6月2日午後、警察官を装って藤岡市の女性(87)方に
「銀行のデータが流出しており、詐欺に遭っているかもしれない。警察官を確認に向かわせる」などと電話をかけ、黒木容疑者が女性方を訪問。
キャッシュカード4枚を別のカードとすり替えて盗んだ疑い。
県警によると、黒木容疑者は
「弁護士と会ってから話します」と認否を留保している。
不審に思った女性が家族に相談し、被害が発覚した。
女性の口座からは2、3両日、高崎市や東京都内の現金自動預払機(ATM)で計500万円が引き出された。
県警は黒木容疑者がカードを受け取る
「受け子」と、現金を引き出す
「出し子」役だったとみている。
黒木容疑者はお笑い芸人
「麒麟」の田村裕さんの自伝を原作としたドラマ
「ホームレス中学生」の主演のほか、複数のドラマや映画に出演していた。 |
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日本に今、何が起きようとしているのか? |
2019・6・24
松重豊、公式と認められずインスタ閉鎖を発表「免許証のコピーまで提出しても…」惜しむ声殺到 |
「記事内容」
テレビ東京系
「孤独のグルメ」などで知られる俳優・松重豊(56)が24日、自身のインスタグラムを更新。
アカウントが公式として認められないため、今月末でインスタを閉鎖することを報告した。
【写真】Koki,、インスタに父キムタク登場?でネット反響「トリハダ」「最高か」
松重は
「免許証のコピーまで提出しても、本人であると認められず」と嘆き、
「やむなく今月末で閉店します」とコメント。
「皆様フォローありがとう!!」と感謝の意を記した。
仕事の合間のオフショットなどを頻繁に投稿していた松重。
アカウントは
「松重豊 公式instagram」となっているが、公式と認証された場合に付く青い認証バッジは付いていない。
突然に閉鎖宣言を受け、フォロワーからは
「松重さんの投稿される写真や文章、楽しみにしていたので寂しいです」
「悲しすぎます」
「そんなことあるの!?松重さんインスタ辞めないで下さい!」
「非常に非常に残念です…悲しいです」など惜しむ声が相次いでいる。 |
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競馬会・禁止薬物検出! |
2019・6・23 NEWSポストセブン 週刊ポスト2019年7月5日号
競走馬156頭出走取り消し騒動 「巨額賠償金」の行方 |
「記事内容」 「目下、競馬界は大混乱で、調教師や厩舎関係者、騎手らが競走除外となった馬のオーナーへの謝罪に追われています。 ただ、この件は調教師や騎手に責任はなく、全くおかしな話です」
そう憤るのは元JRAトップ騎手の藤田伸二氏だ。
6月15日、JRAは日本農産工業が販売した飼料添加物(馬用サプリメント)
「グリーンカル」から禁止薬物のテオブロミンが検出されたと発表。
同日と翌16日に出走予定の競走馬のうち、同社の添加物を摂取した可能性のある156頭が競走除外になった。
競馬界ではこの前代未聞の騒動を巡り、“誰に責任があるのか?”で揺れている。 競走馬が口にする飼料などは、所定の機関で禁止薬物を含んでいないかの検査を受けなくてはならない。
今回は昨年12月以降、未検査のものが流通したとして、15日の会見でJRAは
「検査済みでないものが出回っていたのが一番の問題」と、販売元を批判した。
「販売元の日本農産工業は、商品の全量回収を進める一方、『定期的に薬物検査を実施している』と反論。認識が食い違っている。
同じ原材料と製造工程の『同一ロット』の製品なら検査は一度でいいという規程がある。今回の争点は問題の飼料添加物が、過去に検査を受けてOKだったものと『同一ロット』にあたるのかどうか。その定義を巡って両者が違った理解をしているようなのです」(競馬紙記者)
改めて両者に問うと、日本農産工業もJRAも
「調査中で回答を差し控える」とした。 どちらの責任になるのか、当事者には重大な問題だ。
「急な競走除外で馬の調整が狂い、次のレースへの影響は避けられない。オーナーは補償を求めて声をあげることになる」(藤田氏) 影響を受けた競走馬が多いだけに、巨額賠償になりかねない。
アトム市川船橋法律事務所の高橋裕樹弁護士がいう。
「現時点では販売元に損害賠償責任があるように思えますが、156頭の特別出走手当(全ての出走馬に交付される手当。重賞の場合、約43万円)だけで約6500万円。獲得できたかもしれない賞金についての補償まで認められれば、数億円単位の賠償になる」 “審議ランプ”は灯ったままだ。
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銭、銭、銭 嫌な世の中にしたのは戦後の日本政府!
エセボクシングが大流行!
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2019・6・21
ボクシング団体共同声明「努力を踏みにじるもの」 |
「記事内容」
日本ボクシングコミッション(JBC)と日本プロボクシング協会(JPBA)は21日、格闘技界やネットテレビなどで行われている「
ボクシング」と銘打つイベントについて、共同宣言を発表した。
【写真】計量を終えにらみ合う那須川と亀田
以下、宣言の内容。
ボクシングは最古のオリンピック種目の一つであり、また他の単なるショービジネス的競技とは一線を画して、長い歴史の中でスポーツとして認知されてきたプロ競技でもある。
我々各団体はこれまで、ボクシングがそうした競技スポーツであるという自負を持って、世界諸団体とも協働しながら、安全性重視の姿勢等に基づき、公平・公正なルールを策定し、その運営に務めてきた。
しかるに、近時
「ボクシング」
「ボクシングルール」などの名の下、商業性のみを追求する一方、安全性を軽視し、公平・公正とは言い難い運営をするイベント、企画等(「非ボクシングイベント等」)が散見される。
これらは、競技スポーツとしてのボクシングに長年にわたり寄与し、発展させてきた我々各団体の努力を踏みにじるものであり、看過できない。
また、安全性、健康管理上も極めて重大な危惧がある。
スポーツ文化を守り、ボクシングの健全な発展を改めて期するため、我々は下記の通り宣言する。
記
1、非ボクシングイベント等には関与、協力しない。
2、非ボクシングイベント等の不当性を、今後も世論に訴え続ける。
3、非ボクシングイベント等に参加した格闘技選手等が、我々各団体が定める手続きを経た上で、競技スポーツとしてのボクシングに参加することについては、門戸を開放し、これを歓迎する。以上
ちょうど22日にはAbemaTVの番組企画でキックボクシングの那須川天心と元3階級王者の亀田興毅氏が特別ボクシングルールで対戦する。
タイミングが重なったが、JBCの安河内剛事務局長は
「この共同声明はAbemaTVさんに向けたものではありません。 たまたまこのタイミングになっただけです」と説明した。
声明を出したきっかけは、昨年末のメイウェザーと那須川のエキシビションマッチ以降、ボクシングの名前を借りたイベントが急増したことにある。
その後、議論を重ね、約2カ月前から声明を準備し今回の発表に至った。
安河内事務局長は
「ボクシングという看板を利用している格闘技イベントや団体が増えてきて、ボクシングそのものが浸食されてきている。 大阪ではライセンスのない人がボクシングを興行しました。 公式記録にも載らないような試合。 これからも横行しそうなので、今のうちにクギを刺そうと。 けん制の意味も込めて、ボクシング界としてのポリシーを声明として出しました」と狙いを語った。
声明には内省の意味もある。
「最近はボクシング界もタガが緩んできて、非公式イベントに協力することでボクシング自体が脆弱(ぜいじゃく)化していくということを意識していない。 だからボクシング界もそこをしっかり意識しましょうというアピールもある。 一方で、これまでボクシング界も敷居が高すぎた。 我々も襟元をただして、門戸を開放できるところはしたい、ということも声明に盛り込んでおります。 我々もしっかり意識を持って新しいボクシング界を模索していくという意味でも、しっかり自分たちの立ち位置を認識していこうということです」とボクシング界の改革も見据えた。
JPBAの林隆治事務局長補佐も
「今回はこちらの姿勢を示したのみで、決して協力しないというわけではない。 もしボクシングをやるのであれば、テストなど手続きを踏んで、きちんと講習を受けてもらいたい。 何かが起こって、ボクシングが危険、と思われるのは避けたい」と説明。
選手の安全と競技性を守る意向を示した。
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馬鹿につける薬なし
馬鹿な芸人の価値は所詮、芸人(見世物=やくざ稼業)の価値しかない!
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2019・6・21 『FRIDAY』2019年6月28日号より
まだあった! 有名芸人たちが今度は「詐欺組織誕生会」で闇営業
2019・6・20 前田恒彦
闇営業で「ギャラ300万円」証言 芸人の法的問題や捜査の可能性は? (2)
2019・6・18 (1/2ページ) SmartFLASH 週刊FLASH 2019年7月2日号
宮迫博之「ノーギャラ」の嘘「俺が300万円振り込んだ」 (3)
2019・6・15
宮迫&ロンブー亮「反社知らず」「ノーギャラ」釈明崩れ絶体絶命 スポンサーが追放決断か (4)
2019・6・14 デイリー プ! 捏造反日報道するテレ朝がコンプライアンスを口に出来るのか?
テレ朝 吉本にコンプライアンス遵守求める…詐欺Gへの闇営業発覚で (5)
2019・6・8 オリコン
田村亮、“闇営業”報道受け謝罪「軽率な行動」「情けないです」 (6) |
「記事内容」
いったいどこまで、芸人による反社会的組織への
「闇営業」は蔓延しているのだろうか……。
宮迫、HG…“闇営業”芸人たち 本誌直撃の瞬間はコチラ
『カラテカ』入江慎也(6月4日付で契約解消)、ムーディ勝山、『天津』木村卓寛、くまだまさし、『ザ・パンチ』、『2700』(現『ザ ツネハッチャン』)。
今回『FRIDAY』が入手した1枚の写真(左上写真)に写っているのは、吉本の人気芸人たちだ。
言わずもがな、この写真は仲間内の飲み会で撮られたものではない。
本誌は6月21日号で、’14年12月に開かれた大規模詐欺グループの忘年会に『雨上がり決死隊』宮迫博之らが出席していたことを詳報した。
この写真はその忘年会の約半年前、’14年6月頃に開かれた、同じ詐欺グループの、しかも首謀者の誕生会で撮られたものだ。
本誌はこの誕生会に出席した詐欺グループ元メンバーに接触した。
この元メンバーは、グループが資金流用のために経営していたダミー会社を手伝っており、首謀者を含む幹部とも極めて親しかった人物だ。
元メンバーはこう語った。
「首謀者の誕生会だけあり、都内のレストランを貸し切りにして、詐欺グループのメンバー100人以上が出席しました。 忘年会のときは、芸人たちは会の最後にサプライズで登場しましたが、誕生会には最初から出席していた。 写真に写っている芸人たちが、順番に詐欺集団に向かってネタを披露していました。 司会はやっぱり入江。 首謀者や幹部たちのことを『若手実業家』と言ってメチャクチャ持ち上げていました。 芸人はそれぞれ持ちネタを披露してそれなりにウケていましたけど、爆笑をさらったのが『ザ・パンチ』の二人。『ヤンチャな人たちがいっぱいいますね』みたいなことを言っていました。 なにしろ、詐欺のメンバーは20代が多く、入れ墨が入った奴も大勢いましたからね。 危ない奴らのパーティだと気づいていたんでしょう」
本誌前号で
「闇営業」を報じた後、参加した芸人たちは一様に
「ギャラはもらっていなかった」と言い訳を繰り返した。
しかし、この元メンバーは
「絶対に支払っていた」と断言する。
「忘年会同様、誕生会に芸人を呼んだのも入江です。 入江には仲介料として100万円以上を支払った。 意外かもしれませんが、ギャラは手渡しではなく、振り込みでした。 詐欺グループが経営していたダミー会社から、入江の口座に『宣伝費』とか『出演料』とか適当な名目で振り込むんです。 入江の差配で、そのギャラを芸人たちに振り分けたんでしょう」
「闇営業」芸人たちの言い訳はもう一つ。
それは、
「詐欺グループだとは知らなかった」というものだ。
だがこの言い訳も、真っ赤な嘘だ。
元メンバーが続ける。
「首謀者の誕生会より以前に、私は少なくとも3度、入江と飲み会で同席したことがあります。 六本木や麻布のキャバクラのVIPルームでした。 そこにはグループの幹部連中もいて、はっきりと『詐欺で稼いでいる』と口にしていた。 それについての入江の返事もちゃんと覚えていますよ。 『悪いことしないと稼げないっすもんね』。 入江はそう言って笑っていました」
欺集団だと知っていた――そう断言できるのは、入江だけではないという。’
14年12月の忘年会に参加していた、『ロンブー』田村亮も認識していた。
「首謀者の誕生会の直前、’14年の5月31日に、入江が主催する『AH!YEAH!OH!YEAH!2014』というイベントがあったんですが、そのイベントに詐欺グループは協賛として参加した。 もちろん、資金流用のために作った表向きの会社の名前ですけどね。 で、そのイベントは新木場のライブスペースで開催されたんですが、会場に用意されたVIP席でグループの幹部連中と飲んでいたら、入江と一緒に『ロンブー』の田村亮が挨拶に来たんです。 その席でも幹部たちは『詐欺で稼いでいる』とはっきり言い、亮もそれに頷いていました」
入江と田村亮が知っていたとすれば、他の
「闇営業」芸人たちにも真相が伝わっていた可能性が高いだろう。
事実関係を確認すべく、本誌は改めて所属事務所である吉本興業に詳細な質問書を送った。
しかし今回も、
「無回答」という対応だった。
反社会的組織が宴会に芸人を呼ぶ理由について、暴力団情勢に詳しいジャーナリストの森功氏が解説する。
「周知のとおり、かつて日本の芸能・興行を仕切っていたのは暴力団、いわゆるヤクザでした。 現在、暴排条例などによってヤクザは芸能界から排除された形になっていますが、構造的には昔から変化はありません。 暴力団と近しい関係の人間・組織が仕切るようになっただけです。 芸能人が出演するようなイベントには、グレーな人間や組織が関与していることが多い。 では、なぜ反社会的な組織が芸能人を呼びたがるかといえば、箔(はく)がつくからです。 そもそも、反社の人間は自分の力を誇示することにこだわる人種ですからね。『俺はこんな大物芸能人とも親しいんだ』と内外にアピールするわけです」
今回明らかになった芸人による反社への
「闇営業」は、氷山の一角である可能性が極めて高い。
本誌は今後も、
「闇営業」という芸能界の暗部を徹底的に追及していく。
(2)
「記事内容」
芸人が別の芸人の仲介で特殊詐欺グループの宴会に出席していたという闇営業が話題だ。彼らの素性に対する認識やギャラ受領の有無については関係者の証言が相違しており、騒動も沈静化の様相を見せていない。
【犯罪収益等収受罪では?】
【食い違う証言】
【脱税では?】
前略
それでも、ほかにも受け取ったギャラを所得として税務申告していない闇営業があるのではないかといった疑念は残るし、これだけ騒がれている以上、いずれかのタイミングで税務署の税務調査が行われることになるだろう。
少なくとも、このままあいまいな状態で終わらせるような話ではないはずだ。
仲介役の入江氏が最大のキーマンとなる。
コンプライアンスの観点からも、先ほど挙げた元金庫番の男性を含め、吉本興業が第三者委員会などを通じて徹底して調査し、その結果を公表する必要があるのではなかろうか。
※戦後の日本政府こそ日本人を騙し政官上げての詐欺国家! 日本政府が詐欺を奨励しているのではなかろうか?
詐欺にご用心と宣伝をしているが、詐欺犯罪者を野放しにしている。
何をするにしても嘘ばかり、覚悟すらない。
(2)
「記事内容」
「宮迫さんや入江さんが『ノーギャラだった』と弁解するのを聞いて、笑っちゃいましたよ。 彼らは嘘ばっかり言ってますよ……」
【写真】入江の「闇営業」(2014年夏)
本誌にそう呆れてみせるのは、
「FRIDAY」(2019年6月21日号)が報じた、
吉本芸人による
「闇営業」事件に深く関与したA氏だ。
問題となっている詐欺グループの忘年会は、2014年12月に開催された。
カラテカ・入江慎也(42)が芸人を集め、
「サプライズゲスト」として登場したのが、宮迫博之(49)だ。
A氏もその会に出席していた。
「私は当時、詐欺グループ全体の『表の顔』として動く会社で、お金を管理していました。 グループ内では、『金庫番』という立ち位置になります。 問題になっている闇営業で、仲介役の入江さんと、ギャラなど金銭面の交渉をしたのも私です。 彼が提示してきたギャラは、『帯3本(300万円)』でした。 宮迫さんに100万円を渡し、入江さんが10%の30万円、残りの170万円をほかの芸人さんたちで分けると説明されました。 グループ内に4つある『表の会社』を使い、前払いで、入江さんのM銀行の口座に300万円を振り込みました」
300万円という高額になった経緯について、こう話す。
「もともと、例年どおりの忘年会をやる予定だったんです。 ところが、のちに振り込め詐欺事件の主犯格として逮捕された大幹部・大野春水(当時27)がちょうど結婚するタイミングで、さらに誕生日も1月上旬と近かったので、全部まとめて派手にやろうということになりました。 入江さんとは何回も打ち合わせをして、新郎新婦が大ファンだという宮迫さんをはじめ、有名人を呼ぼうということになったのです。 『俺たちは、こんなに芸能人を呼べるんだ』という、ほかの詐欺グループへのアピールもあったと思います。 そういった経緯で、当日の台本まで作ることになり、ギャラの額も膨らんでいきました」
会は2時間ほどおこなわれたが、宮迫の出演時間は、わずかに15分。
にもかかわらず、100万円を渡すことについて、入江は
「歌まで披露して頑張ってくれますから」と、A氏に話したという。
今回の記事が出ると、入江ら芸人たちは、
「詐欺グループの忘年会とは知らなかった」と揃って弁解した。
だがA氏は、これら芸人たちの言い訳も切って捨てる。
「私は、少なくとも5、6回は入江さんと会っています。 そのうち2回は、個室を借り切っての飲み会でした。 参加したグループの幹部連中には、手首近くまで入ったタトゥーが見えるのも気にせず、半袖になってくつろいでいる者もいました。 酔いが回ってくると、『俺たちは「モシモシ」だから』と、(電話を使う)振り込め詐欺を、自らネタにもしてましたね。 でも、入江さんはそんな光景を目にしても顔色ひとつ変えずに、『捕まんないようにうまく立ち回らないとね』と笑っていました。 入江さんは、うちのグループの催しに、10回以上『闇営業』に来ていましたから、つき合いも長いんです」
中略
A氏は、
「入江さんこそが、今回のキーマン」と言う。
「悪い仕事なんて、いつまでも続けられないでしょう? 僕らだってそうです。 詐欺で稼いだお金で、日の当たる場所で仕事をやっていかないといけない。 若い僕らを、そうした『表の世界』に繋いでくれるのが入江さんだと、グループの幹部連中は考えていました。 実際、入江さんが主催するイベントに、協賛として僕らの『表の会社』は何度も参加させてもらいましたからね」
今回ばかりは、芸人といえども笑ってすまされる話ではなさそうだ。
(3)
「記事内容」
特番やイベントのオファー取りやめに――。
反社会的勢力の忘年会に、事務所に無断で出席し“闇営業”をしたと批判を浴びている
「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)とロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)の“追放”に、スポンサーが動きだしそうだ。
これまで
「反社会的勢力とは知らなかった」
「ギャラは受け取っていない」としてきたが、その内容が大きく揺らいできたのだ。
関係者はすでに
「宮迫への特番やイベントのオファーが取りやめられている」と明かす。
これではスポンサーの決断も時間の問題だ。
この問題は、先週発売の写真週刊誌
「フライデー」が報じて発覚したもの。
大規模振り込め詐欺グループが2014年12月27日に都内のホテルで開いた忘年会に、多くの吉本所属の芸人が出席した。
参加したのは仲介者の
「カラテカ」入江慎也、宮迫、田村亮のほか、レイザーラモンHG、ガリットチュウの福島善成。
ほかに無名の芸人が2~3人いた。
さらに14日発売の同誌によると、この忘年会の半年前の同年6月ごろ、同じ詐欺グループの首謀者の誕生会に吉本所属の芸人が数多く出席したという。
参加していたのは入江のほかムーディ勝山、
「天津」木村卓寛、くまだまさし、ザ・パンチ、2700(現在はザ ツネハッチャン)など。
この会には詐欺グループのメンバー100人以上が出席し、司会は入江が務めていたという。
契約解除の原因となった忘年会について、入江は
「反社会的勢力とは知らなかった」と話していたが、同誌は
「それは真っ赤なウソ」と断言。
詐欺グループの元メンバーは、この誕生会の前に少なくとも3度、入江と飲み会で同席したという。
この場で幹部連中が
「詐欺で稼いでいた」と話していたといい、これに入江は
「悪いことしないと稼げないっすもんね」と笑っていたという。
また、宮迫ら忘年会に参加した芸人たちは
「ギャラは受け取っていない」と主張しているが、元メンバーは
「絶対に払っていた」と同誌に証言。
忘年会と同様、芸人を呼んだのは入江で、仲介料として100万円支払った。
しかも
「ギャラは手渡しではなく、振り込み」と、細かい部分の証言も。
さらに驚くべきは、忘年会に参加したロンブー亮も、入江と同様に詐欺集団だと認識していたという。
その証拠として、この誕生会直前にあった入江主催のイベントに、詐欺グループは協賛として参加。
この時
「詐欺で稼いでいた」と言う幹部に、亮はうなずいていたというのだ。
宮迫や亮ら、忘年会に参加した芸人は
「反社会的勢力とは知らなかった」
「ギャラはもらっていない」と一様に話しているが
「もはや信じる人はいないでしょう」と言うのは芸能プロ関係者だ。
「そもそも『フライデー』が先週報じた忘年会も、亮はラジオ番組で『入江にノーギャラですけど、と誘われ、フラッと行った』と話していた。 だが、今回の『フライデー』の報道が事実なら、忘年会の半年前に詐欺グループの幹部に会っていたことになる」
一方、宮迫や亮は、忘年会について
「ノーギャラだった」と主張しているが
「ギャラよりも、反社会的勢力だと事前に分かっていたとしたら、それこそ大問題ですよ」(同)。
忘年会の半年前の会合には、宮迫が参加したとは報じられてはいない。
とはいえ、亮が反社会的勢力と認識していたとしたら
「宮迫も分かっていたのでは!?」という疑問は当然、湧いてくる。
「忘年会に出席した芸人は、今後も『知らなかった』『ノーギャラ』と主張し続けるだろうが、亮はもちろん、宮迫のことも誰も信じないだろう。 実際にその影響は既に出ている。 まだレギュラー番組の降板はないけど、特番やイベントなど、宮迫への多くのオファーが取りやめられているのが実情なんです」(イベント関係者)
今後、宮迫や亮のレギュラー番組に
「影響が出るのは時間の問題」との声も出ている。
「民放はスポンサーの力が絶大。 テレビ局がどれだけ『宮迫に出演し続けてほしい』と願っても、スポンサーが『出演させるな!』と言えば、従わざるを得ない」(テレビ局関係者)
業界内では
「年末のダウンタウンの番組じゃないけど、『宮迫、アウト!』と言われている」なんて声も。
宮迫も亮も、もはや逃げ道はなさそうだ。
(4)
「記事内容」
テレビ朝日が闇営業問題に揺れる吉本興業に対し、所属タレントのコンプライアンス遵守徹底を求めていることが14日、分かった。
カラテカ入江慎也の仲介で振り込め詐欺グループの忘年会に出席していた雨上がり決死隊の宮迫博之は、MCを務める同局バラエティー「アメトーーク!」の観覧に、詐欺グループ主犯格夫婦を招待する発言をしていたことが報じられている。
【写真】闇営業が問題となった入江 マイク手に熱弁「相当ヤバいです」
同局は実際に呼び込まれていたか調査をしたといい、
「社内で調べたところ事実は確認できませんでした」と話した。
調査を踏まえて、
「現時点では放送予定には変更はありません」と説明。
「しかしながら、事務所を通さずに接触したことによって、逮捕される前だったとはいえ、振り込め詐欺や反社会的勢力の人物がいたとの指摘がある事業集団との関係を疑われる報道があったことは、誠に遺憾に思います」と一連の騒動に対して言及。
続けて、
「当社といたしましては所属事務所に対し、改めて所属タレントのコンプライアンス遵守の徹底を求めています」と透明性を求めていることを明かした。
2014年12月の忘年会に、所属事務所を通さない“闇営業”で宮迫ら吉本の所属タレントを仲介し、出演させた入江は、今月4日付けで吉本との契約を解消された。
(5)
「記事内容」
お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)が8日、自身のツイッターを更新。
振り込め詐欺グループの忘年会で亮ら数人の芸人が、カラテカ・入江慎也(42)の仲介により“闇営業”に出席していたと、きのう7日発売の『FRIDAY』が報じたことを受け謝罪した。
【写真】入江の相方は…カラテカ矢部、朝5時起きで衝撃のパンチパーマ
「今回の報道でお騒がさせしてしまい、大変申し訳ございません。 自分の事を応援してくれている方々、一緒に仕事している方々の気持ちを何も考えていない様な軽率な行動とってしまった事が情けないです」と謝罪した亮。
また、
「お金を受け取ってなかった、知らなかったからと言え詐欺グループの忘年会への参加してしまった行為を深く反省しております。 ご迷惑、心配、不快な思いをした方々、本当に申し訳ありませんでした」とつづっている。
7日発売の『FRIDAY』では、2015年に男女計40人が逮捕された振り込め詐欺グループが14年末に催した忘年会に入江をはじめ、雨上がり決死隊の宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号の田村亮、レイザーラモンHG、ガリットチュウの福島善成らが出席していたと報道。
この場に芸人らの出席を仲介したのが入江だったとしている。
同日には相方の田村淳(45)が自身のツイッターで、
「今回のこと…亮と話しました。 事務所から厳重注意を受けたと言ってます。 本人も脇が甘かったと反省しています。 犯罪組織の忘年会だとは知らずに会に参加したようです」と説明。
続けて「週刊誌等で報じられてるような、ギャラなどは一切、一切受け取っていないと言っています」と伝え
「皆さんはどう思われるかわかりませんが、僕は亮の言葉を信じたいと思います。 亮は今まで僕に一切嘘をついたことはないです。 (僕は何度も亮に嘘をついたことがあるけれど)なので僕は信じたいと思います」とつづっていた。 |
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日本人か? 人種不明!
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2019・6・20 中京テレビNEWS
社会人ラグビー選手を逮捕 コカイン所持の疑い 愛知県警
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「記事内容」
愛知県豊田市で、コカインおよそ1グラムを所持していたとして、社会人ラグビーチーム・トヨタ自動車ヴェルブリッツの選手の男が逮捕されました。
麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは、社会人ラグビーチーム・トヨタ自動車ヴェルブリッツの樺島亮太容疑者(28)です。
警察によりますと、樺島容疑者は、今年4月10日ごろ、豊田市内のタクシーの中でコカインおよそ1グラムを所持していた疑いがもたれています。
4月12日に、タクシー会社の社員が車内にあった財布を交番に届け出たところ、樺島容疑者の免許証のほかにコカインが見つかったことから、容疑が発覚したということです。
調べに対し、樺島容疑者は、
「覚えがありません」などと容疑を否認していて、警察が詳しい経緯を調べています。
所属選手の逮捕を受け、トヨタ自動車は中京テレビの取材に対し
「アスリートが反社会的行為により逮捕されたことは極めて遺憾に感じております」とコメントしています。
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捜査関係者が捜査状況をリークするか? 飛ばし記事? |
2019・6・20 東スポ
薬物逮捕迫る「お笑い界の超大物」小嶺麗奈ルートで2人浮上 |
「記事内容」
人気アイドルグループ
「KAT-TUN」の元メンバー・田口淳之介被告(33)と“内縁の妻”で元女優の小嶺麗奈被告(38)の大麻所持カップルが逮捕されて、間もなく1か月が経過する。
2人は7日にそれぞれ保釈されたが、関東信越厚生局麻薬取締部(通称・マトリ)は早くも次なるターゲットを絞り込んでいるという。
その標的は、お笑い界の超大物タレントに違いないとささやかれている。
【写真】額をこすりつけ土下座する田口淳之介被告
マトリが狙うのは、小嶺のコネクションに引っかかった大物のようだ。
芸能関係者が語る。
「実は…小嶺にはある美人の親友がいたといいます。 その女性は、芸能界では有名なアラフォー美女で、数多くのジャニーズタレントとも交友があったことで知られているんですよ」
ところが、その親友の女性は
「誰もが知る人気者で、現在もバラエティー番組などで活躍する超大物お笑いタレントと以前、男女の関係だったというのです」(同関係者)。
このため“小嶺ルート”からこの親友の女性、交際相手だった大物タレントらの名前が、すでに捜査当局に伝わっているようだ。
「小嶺本人は『自宅にあった大麻はすべて自分のもの』と供述し、田口をかばう姿勢を見せていました。 そんな彼女だけに、他のクスリ中毒の芸能人の名前を、取り調べで簡単にしゃべるとは思いませんが…。 それでもマトリもその道のプロですからね。 予想以上の収穫があったそうです」と捜査関係者は明かす。
さらに
「小嶺からいろいろな話を聞いていた田口も、マトリの取り調べに知っていることは素直にしゃべってしまったとか」(同)。
それだけに“小嶺ルート”で浮かび上がった大物タレントをいま、マトリががっちりとマーク、行動確認しているとしたら、いつ
「逮捕!」のニュースが流れてもおかしくはないが…。
「実際に小嶺と、その元カレであるサパークラブのオーナー、そしてこの大物お笑いタレント、その彼女だった小嶺の親友女性は、よく4人で会っていたようです。 ある時なんか、この4人が挙動不審で言動不明瞭な様子で、都内カフェで密会している場面が目撃されたこともあった」(飲食店関係者)
こうした話が漏れ伝わってくるということは、捜査が進展している証拠に他ならない。
そして、このお笑いタレント以外にも“小嶺ルート”から名前が飛び出しそうだと噂される人物がいるようだ。
「田口と同じ、元ジャニーズのタレントです。 彼は遊び人として知られ、最近は以前にも増して、コカインなど強いクスリにどっぷりとハマっているとの噂です。 マトリが徹底マークしていますよ」(音楽関係者)
今回の小嶺、田口両被告の逮捕をきっかけに、マトリが芸能界の薬物汚染解明につながる“六本木ルート”を徹底的に潰そうと考えているのは想像に難くない。
「梅雨が明けて夏本番になるこの1~2か月くらいで、アッと驚く新たな逮捕者が出ることは十分考えられる」(前出の捜査関係者)
果たしてこの夏、どんな大物がマトリに挙げられるのか――。 |
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芸能界は戦後の日本政府の工作員!
日本は馬鹿だらけ、馬鹿はお笑いの世界(銭儲けの手段)だけで十分
日本人をこれ以上馬鹿にするな、アホ!
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2019・6・14 ライター:石原壮一郎/撮影:幸田大地/Yahoo!ニュース 特集編集部
今の日本には「バカ」が足りていない―― “笑点の黄色い人”林家木久扇が貫くバカ道
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「記事抜粋」
落語の世界で、いや日本中で、林家木久扇さん(81)ほど
「バカ」という修飾語が似合う人はいないだろう。
思いがけず落語の世界に入って58年、『笑点』の黄色い人として今年で50年。
「私は落語の世界の呼び込み役」と語る。
どんな信念と作戦で
「バカ」を貫いているのか。
木久扇師匠がマジメに語る
「バカの力」
「バカの効能」は、令和を生きる私たちに、何を教えてくれるのだろうか。
落語家ではなく漫画家を目指していた
前略
林家木久扇さんは、落語以外でも才能を発揮してきた。
落語家になる前からプロの漫画家として活躍し、日本漫画家協会に所属。
自身の俳号
「とよ田三茶」は、俳句の世界では知られた存在だ。
ビジネスでもセンスを発揮し、
「木久蔵ラーメン」をヒット商品に育て上げた。
――漫画家から落語家というのは、異色の経歴です。
中略
『笑点』で問題を忘れるのは、長く映る「作戦」
国民的長寿番組『笑点』(日本テレビ系)のレギュラーメンバーになったのは、二ツ目だった32歳のとき。出演は今年で50年を数え、桂歌丸さん亡きあとは、メンバーの中で最古参、最長老となった。
――『笑点』では問題を聞き直したり、座布団を催促して立ち上がったり……。
レギュラーメンバーでは最長老ながら、かなり自由に振る舞っています。
中略
「権助」も
「与太郎」も、江戸落語でおなじみの登場人物。
「権助」は、地方から上京してきたキャラクター。
「与太郎」は、ぼんやりしたキャラクターで
「愚か者」の代名詞。
中略
――『笑点』では与太郎の役割。落語界の中では自分の役割をどう考えていますか。
つづく
戦争で人間の残酷さ、命のはかなさを知った
1937年、東京・日本橋の雑貨問屋の息子として生まれた。
比較的裕福だった生活は、空襲ですべてを焼かれて一変する。
戦後すぐの苦しさが、いまの芸風につながっていると木久扇さんは語る。
中略
林家木久扇さんが落語界の
「王道」から外れているのは、芸風だけではない。
「落語家は貧乏でもいい」
「落語家がお金にこだわるのはよくない」という“美学”に、真っ向から異を唱えている。
仕事の依頼があると最初にギャラの話をするのがポリシーであり、おなじみの
「木久蔵ラーメン」をはじめさまざまなビジネスを手がけてきた。
中略
お金へのこだわりを話しても、ユーモラスでほのぼのした印象を受けるのは、人柄のなせる業である。
本当は貧乏ではないのに貧乏を語るのが芸であるのと同じように、バカではないのにバカを演じるのも、磨き上げた芸にほかならない。
つづく
今の日本には「バカ」が足りていない ※日本人を腑抜けにするな! 日本国は戦後初めてと言う程、危機にある、日本人なら己の頭で考えろ!
前略
――昭和、平成と世の中を明るく盛り上げた林家木久扇さんが、令和の時代に持ち越した「宿題」はなんでしょうか。
中略
近ごろは、世の中がどんどん進歩して、なんだか人間の情感が置いてけぼりになっているように感じます。
パソコンやスマホに振り回されているし、リニアモーターカーで東京から名古屋に30分ぐらい早く着いたところで、それがいったい何なんだってことですよ。
ゆっくり立ち止まって、日常生活の中で面白いものを発見する力を取り戻したり、鷹揚に生きる幸せを思い出したりしたほうがいい。
そうなるために、令和の日本では
「バカ」がもっと広まってほしいですね。
いや、みんながみんな私みたいになっちゃったら、日本の国も困りますけど。 |
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不倫が原因?
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2019・6・13
「KANA-BOON」ライブ中止を発表、ベース飯田祐馬が音信不通に 家族が警察へ捜索願提出
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「記事内容」
人気ロックバンド
「KANA-BOON」が13日、公式サイトを更新。
15日開催予定のライブを中止すると発表した。
ベースを務める飯田祐馬(28)と連絡が取れない状況が続いているという。
【写真】「KANA-BOON」の小泉貴裕、古賀隼斗、飯田祐馬、谷口鮪
サイトで
「ファンの皆様、関係者の皆様へ大切なお知らせがございます。 6月5日(水)より、飯田祐馬(Ba)と連絡が取れておらず、あらゆる手段を講じてコンタクトをとろうとしておりますが、現在まで音信不通の状態が続いております」と報告。
すでに家族が警察へ捜索願を提出している状況で、
「先ほどまでメンバーと協議しました結果、6月15日(土)の企画ライブ『KANA-BOONのOSHI-MEEN!!』につきましては、中止せざるを得ないという判断に至りました」と公演中止を発表した。
「公演を楽しみにしていただいていたファンの皆様、出演者ならびに関係者の皆様に、深くお詫び申し上げます。 メジャーデビュー5周年企画の締めくくりに、皆様にこのようなご報告をしなければならないことを、メンバー、スタッフ一同、大変心苦しく感じております」と謝罪。
チケットの払い戻し方法は17日に公式サイトで発表する。
飯田は17年に宗教法人
「幸福の科学」に出家した法名・千眼美子こと、女優の清水富美加と不倫関係にあったことを認め、
「私の軽率な行動で、清水さん、関係者の皆さまにご迷惑をお掛けしてしまい、本当に申し訳ございません」と謝罪する騒動があった。 |
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天皇陛下を汚すな!
相撲はヤクザな商売=興行、日本人ヤクザは付き物
付き纏うヤクザが在日韓国人ヤクザなら即切れ、問答無用! 戦後政治か?
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2019・6・10 NEWSポストセブン ※週刊ポスト2019年6月21日号
相撲とヤクザとの関係、砂かぶり席の有名男性を協会が問題視 |
「記事内容」
「大相撲とヤクザ」──長い興行の歴史の中で、両者は密接に結びついてきた。
野球賭博や八百長スキャンダルが発覚するたびに、
「国技」に相応しくない関係が問題視され、相撲協会は近年、暴力団・反社会的勢力との関係廃絶のアピールに躍起となってきた。
しかし、その自浄能力を疑う出来事が起きた。
【写真】暴力団との関係についての謝罪会見
今年3月に開催された大相撲春場所の会場となったエディオンアリーナ大阪。
東西の“砂かぶり”と呼ばれる溜席には、揃いの茶色の陣羽織を着た観客が並ぶ。
春場所の興行を支える
「東西会」の維持員席だ。
そこに“ある男”の姿があったことが、協会内で大問題に発展している──。
「砂かぶりにいたのは、元プロボクサーの渡辺二郎です。 タレントの島田紳助が2011年に芸能界引退に追い込まれた際、直接の原因となったのが渡辺を通じた暴力団幹部とのメールのやり取りでした。 当時の所属事務所の社長は、会見でメールの相手であった渡辺のことを『暴力団関係者』と明言していましたが、その人物が維持員席に陣羽織を着て座っていたのだから、騒ぎになりますよ。 協会には一般観戦者からの目撃情報の提供があったといい、東西会のなかでも問題となっています」(若手親方)
土俵下で陣羽織を着て観戦する
「維持員」とは、いわば協会が認めた“公式のタニマチ(支援者)”だ。
協会に所定額の寄付を行ない、承認を受けることで、場所中は
「維持員席」での立ち合い(観戦)が認められる。
維持員の団体としては、開催地ごとに東京の
「大相撲溜会」、福岡の
「福岡溜会」などがあり、大阪では
「東西会」がそれにあたる。
維持員となるための寄付(維持費)は6年分を一括で支払い、その額は
「138万円以上」と定められている(東京のみ、年3場所なので414万円以上)。
「1937年に発足した東西会には維持員席が90席割り当てられているが、入会には会員2名の推薦が必要で、欠員が出ないと入れない。 関西財界では一つのステータスになっています。 割り当てられるチケットは原則として本人が座るものだが、維持員の責任で自分以外の人を座らせることもできる」(協会関係者)
つづく
◆NHK中継に映り込む
◆「たまたま会っただけ」
前略
協会に見解を問うと、
「暴力団関係者として認知されている渡辺氏が観戦していたことは誠に遺憾。 当日、認知していたら、即刻退場していただくところだった」(広報部、以下同)としたが、A氏への処分等は
「回答を差し控える」と明らかにしなかった。
発表が何もないことについては
「(暴力団関係者が維持員席で観戦した事実を)これまでも特に公表していないし、今後も公表するつもりはない」とするのみだった。
約10年前のスキャンダル発覚以降、相撲協会は“クリーン”を強調し、2014年には税制優遇措置のある公益財団法人の認定を受けた。
暴力団排除とどう向き合うのか、改めてその覚悟が問われている。 |
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キモい男がタレントにストーカー!
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2019・6・9
逮捕きっかけはファンの通報 タレントに再び“ストーカー” |
「放送内容」
執行猶予中の男が、再び同じ女性タレントにストーカー行為をした事件で、男が逮捕されたきっかけは、女性タレントのファンからの通報だった。
白木新治容疑者(41)は、女性タレントのツイッターに嫌がらせの書き込みをするなど、ストーカー行為をした疑いが持たれている。
書き込みを見つけた女性タレントの別のファンが通報し、白木容疑者の逮捕に至った。
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日露分断工作・悪質な在日韓国人or在日シナ人だろう!
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2019・6・9
日本でアイスショーに出演中 メドベージェワに中傷の手紙 ロシアメディアも報道 |
「記事内容」
現在、日本のアイスショーに出演中の、フィギュアスケート女子平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(19)=ロシア=が、
「日本人はみんながお前を嫌っている。 ロシアに帰れ!」などと英語で書かれた中傷の手紙を受け取っていたことが8日、分かった。
【写真】セーラームーンコスプレのメドベ、羽生、宇野と肩組み妖艶笑顔
同じくアイスショーに参加しているジョニー・ウィアー氏が手紙の内容に憤り、ツイッターなどに投稿。
手紙には
「DEVIL(悪魔) 日本から出て行け。 日本でお前の顔を見たいと思っている人はいない。 日本人はみんながお前を嫌っている。 ロシアに帰れ! 日本から出て行け!TCCから出て行け!」などと見るに堪えない言葉が並んでいた。
ロシアの国営通信社タス通信によると、TCCは練習拠点のトロントクリケットクラブだという。
ウィアー氏は
「私たちのスケート仲間の一人が今日、“ファン”からこのメッセージを受け取りました。 長くフィギュアスケートに携わる者として、この振る舞いは受け入れられるものではない。 選手すべてのファンにはならなくても、選手全員を尊重しなければいけない」と、怒りをつづった。
ウィアー氏は選手の名前は公表していなかったが、メドベージェワ自身が自身のインスタグラムのストーリーズ機能を更新し、
「サポートと優しい言葉をありがとう。 私は全然気にしてないわ。 この手紙は私を傷つけるものではなかった。 こんなことは一度や、二度、三度目でもない。 今日のショーは関係なく素晴らしかった。 楽しんでくれることを願ってます。 PSジョニー・ウィアーのような最高の友達は私にはもったいないわ。 大好きです」とつづった。
日本でも人気のスケーターへの誹謗中傷に、ロシアメディアも一斉に報じた。
※この悪質な行為は日本国と日本人への侮辱である。
警察は動け! |
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日本人らしくない、うさん臭いテリー伊藤の出自を調べろ! シナ人かも? |
2019・6・7 山本有紀、最上和喜
テリー伊藤さんの兄を書類送検 卵焼き専門店、就労資格のない中国人働かせた容疑 |
「記事内容」
就労資格のない中国人を働かせていたとして、警視庁荏原署は7日、
「築地場外市場」(東京都中央区)にある卵焼き専門店
「丸武」の伊藤光男社長(79)を入管難民法違反(不法就労助長)容疑で書類送検した。
捜査関係者への取材で判明した。
伊藤社長は、演出家・テリー伊藤さん(69)の実兄。
容疑を認めているという。
捜査関係者によると、書類送検容疑は2009年9月~今年3月、不法残留などで就労資格がないことを知りながら、中国人の男女2人を丸武で働かせたとしている。
昨年秋ごろ、同署に
「丸武に不法就労の外国人がいる」との情報が寄せられて発覚。
同署などは今年3月、この中国人2人を同法違反(不法残留など)容疑で逮捕し、4月に丸武を家宅捜索した。
伊藤社長は
「(従業員が)オーバーステイであることはうすうす分かっていた。 在留カードを見ても身分確認が本当に大丈夫かよく分からなかった」などと話しているという。 ※シナ人は強制送還をしろ!
丸武は創業80年を超す老舗でメディアでもたびたび紹介されている。
伊藤社長は3代目で、テリー伊藤さんの兄の
「アニー伊藤」としてテレビなどに出演している。
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人種不明・こ奴、在日韓国人だろう!
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2019・6・6 デイリースポーツ
カラテカ入江 吉本から解雇…前日には高級ホテルで講演会 |
「記事内容」
お笑いコンビ・カラテカの入江慎也(42)が、今月4日付けで所属の吉本興業から契約を解消されていたことが6日、分かった。
芸能界一とも言われる幅広い人脈で知られる入江。
問題が発覚する前日の5日には高級ホテルで講演会を行っていた。
【写真】カラテカ入江 ソファーで電話「お笑いの仕事してない」
2014年12月にロンドンブーツ1号2号・田村亮ら同社の芸人が大規模振り込め詐欺グループの忘年会に出席し、その仲介役が入江だったことを、7日発売の写真週刊誌
「フライデー」が報道。
吉本興業が入江に聞き取りをしたところ、仲介の事実を認めたため、
「吉本興業および所属芸人のブランドを著しく傷つけた」として、契約解消に至った。
同社によると、忘年会への出席は、会社を通さず直接ギャラを受け取る“闇営業”。
入江は、聞き取りに対し、相手が振り込め詐欺グループだとは
「知らなかった」と説明したという。
だが同社は
「うちの会社は、絶対に反社会的組織との交流は許さない」と、厳しい処分を科した。
入江は5日、高級ホテルで行われたベントで
「講演会」を行っており、自身のSNSには
「帝国ホテルで講演会 めちゃくちゃ広い立派な会場で緊張しました」と#(ハッシュタグ)つきで、
「講演会」
「JA共済」
「営業」
「保険」などと書き込み、イベントの出席者から
「本当に勉強になりました」などと感謝のメッセージも届いていた。
イベントの写真もSNSで公開されており、
「ライフアドバイザー・スマイルサポーター優績者交流会議」という看板(パネル)の下で、入江が身振り手振りで講義する姿が披露されている。
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令和の問題
在日韓国朝鮮人の支配下にある日本の映画界! |
2019・6・4 デイリー新潮 「週刊新潮」2019年5月30日号 掲載
北村一輝はなぜ韓国「反日映画」出演を決めたのか?
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「記事内容」
今夏、韓国で「戦闘(セント)」なる反日映画が公開予定だという。
が、これもまた、ずいぶん史実が曲げられた作品なのだとか。
またか、と冷めた視線を送れば、なんと、あの北村一輝(49)が出ているではないか!
徴用工をテーマにした
「軍艦島」(2017年)しかり、慰安婦問題の
「鬼郷」(16年)しかり。
いくら娯楽といえど、近年の韓国映画は度を越している。
日本人は悉(ことごと)く悪し様に描かれ、蛮行の限りを尽くすのだ。
韓国の映画会社関係者が打ち明ける。
「『戦闘』は、日本統治時代に活躍した独立活動家が率いる抗日ゲリラ団の戦いがテーマ。 今年は、日本の朝鮮半島統治に抵抗して起きた三・一独立運動から100周年ということもあって、分かりやすい反日映画になっています」
そのなかでクローズアップされるのは、
「1920年6月に起きた、鳳梧洞(ポンオドン)戦闘です。 日本人にはまったく馴染みのない戦闘ですが、韓国では教科書にも載っていて、ほとんどの国民が知っている。 三・一独立運動後、各地で繰り広げられた独立軍と日本軍の戦いのうちの一つであり、初めて日本軍に勝った戦闘という位置づけなのです」
実際のところは、独立軍が日本軍の追っ手を山中でちょっと反撃した程度。
だが、日本軍戦死者は157名、重傷約200名、軽傷約100名。
対する独立軍の戦死者は1名、重傷2名、軽傷3名と大喧伝されている。
韓国の百科事典などには、これと似かよった戦闘結果が記されているものの、それはあくまで彼の国の認識でしかない。
北村本人の判断
先の映画会社関係者曰く、この作品における北村一輝の役どころは、
「鳳梧洞で戦ったとされる日本軍の冷酷な少佐ですが、北村さんクラスの日本人俳優がこのような反日映画に出たなんて、記憶にありません。 こちらのスタッフのなかでも、“彼のような人気俳優が出て大丈夫なのか”との声が上がっていたんですから」
撮影期間は昨年8月から年末にかけて4カ月ほど。
すでに撮り終わっているが、
「事務所は反対の意向だったといいます。 明らかな反日映画ですから。 仮に『戦闘』が史実とかけ離れ、日本国内で問題視されれば、彼が起用されているキリンビールなどのCM打ち切りの可能性だってある。 なのに、“どんな役でもこなすのが俳優”という彼の信念で出演が決まった。 事務所ではなく、北村さん本人の判断だったようですよ」
彼が人気俳優たるゆえんは、その信念にある。
ゲイを演じるときはゲイバーに通いつめ、チンピラを演じるために歯を5、6本抜くといった、役者魂溢れるエピソードは枚挙に遑(いとま)がない。
スポーツ紙の芸能担当記者が懸念する。
「そんな北村は、今年9月からのNHK連続テレビ小説『スカーレット』でヒロインの父親役を演じます。 NHKの朝の顔ともなる彼が、売国奴と詰(なじ)られかねないこの手の映画に出るのは解せません。リスクが大きすぎますよ」 ※反日NHKには問題にならん! 逆に歓迎だろう。
北村自身にその了見を聞いてみたかったが、所属事務所は、
「情報解禁がまだなので取材にはお答えできません」の一点張り。
産経新聞ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘氏はこう語る。
「史実に反していると指摘されようと、“日本人が悪いことをしたのに変わりはないでしょ”というのが韓国。 細部はどうでもいいのです。 ただ、韓国では次第にそうした風潮への批判も広まっている。 また今年も“イルポン”をやるのか、というんですね。 日本を意味する“イルボン”と“ヒロポン”のポンをかけて“イルポン”。 反日愛国映画は、国民を一時的にスカッとさせようとする手段だと揶揄しているわけです」
むろん、どんな映画の役でも引き受けた以上は台本通り演じ切るのが役者の本分で、それが北村の信念でもあろう。
ただ内容如何によっては、あらぬ批判の代償が待ち受けるやもしれぬ。
※北村は日本の映画界始め芸能界全体、メディア全体が在日韓国人の支配下にある事実を認識し出演したのであろうが、北村にとって、決して、いい結果を齎す事はあるまい! |
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日本の宝、水泳界の宝が戻って来るぞ!
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2019・6・2 スポニチ
池江璃花子 81日ぶりツイッター更新「食べたいものと行きたいとこが多すぎる」
2019・5・29 (1/2ページ) NEWSポストセブン 女性セブン2019年6月13日号
池江璃花子、日大水泳部集合写真に笑顔で登場する回復ぶり
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「記事内容」
白血病で闘病中の競泳の池江璃花子(18=ルネサンス)が2日、ツイッターを更新した。
【写真】ガールズトーク?に花を咲かせる池江と加藤綾子アナ
3月13日以来の投稿で
「ポップコーンが美味しかった。 美味しいチャーハン食べたい。 チーズドックもマックのポテトも食べたい…美味しいお寿司 アボカドと、からみチキン 食べたいものと行きたいとこが多すぎる」と絵文字を交えて前向きな内容のツイート。
池江のツイートに、フォロワーからは
「全部叶う日がきますよ!」
「池江選手頑張って!」
「前向きなツイート、めっちゃ嬉しいです」
「ずっと応援してます」などのコメントが寄せられた。
池江の現状について、指導する三木二郎コーチ(36)が1日にバイクを使った軽い運動を再開していると明かした。
5月上旬頃から病室にトレーニング用の自転車を置き、体調によって
「無理のない範囲で」リハビリを行っているという。
三木コーチはほぼ毎日、見舞いに通っており
「彼女は今凄く前向きに闘っています。 モチベーションが上がっている。 日に日に良くなっていると思う」と話した。
2月12日に病を公表した池江は3月13日、自身のツイッターで2020年東京五輪について
「まだまだ諦めないぞ」とつづっていた。
(2)
「記事内容」
東京・碑文谷にある日大水泳部の寮に、最近新たに1枚の集合写真が飾られた。
改装されたばかりの美しい日大のプールを背に、あふれんばかりの笑顔をカメラに向ける屈強な男たち。
その前列中央で、白と黒のチェックシャツにジーンズ、白いスニーカーを履いた女性がにこやかに笑っている。
目下、白血病からの復帰に向け、闘病を続けている池江璃花子選手(18才)である。
【写真】高校時代、制服姿の池江璃花子選手
関係者によれば、この集合写真は今年のゴールデンウイーク中に撮影されたものだという。
2020年の東京五輪で金メダル最有力候補といわれた池江選手が、白血病を告白したのは2月12日のこと。
すぐに闘病生活に入ると、彼女のSNSの更新が3月中旬から途絶え、多くのファンが心配の声をあげていた。
5月8日、公式ホームページを開設し、約2か月ぶりにメッセージを発信した。
ちょうどこの頃だったという。
冒頭の写真を撮るため、彼女は初めて学校を訪れたのである。
池江選手は4月に日大に入学し、水泳部に入部したが、闘病中だったため実際に通学はしていなかった。
日大水泳部関係者が明かす。
「毎年、6月末か7月はじめに、日大と中央大学の対抗戦が行われるんです。例年、ゴールデンウイーク中に大会パンフレット用の写真を撮るのですが、その時に池江さんがプールにやってきたんです。 その瞬間、選手の間から大きな歓声が沸き上がりました。 ほかの選手は日焼けしているので、池江さんはとりわけ肌の色が白く見えました。 滞在時間は30分ほどでしたが、池江さんは笑顔でチームメートたちと話をしていたようです」
日大と中大との“日中戦”は伝統の一戦で、今年で64回目を数える。
両校にとって、プライドを懸けた負けられない戦いだ。
「池江さんはまだほかの選手たちと一緒に練習したことは一度もありませんが、“自分も日大水泳部の一員”という気持ちが強い。 この日も、“泳げないぶん応援したい”という一心で来てくれたのではないでしょうか。 もちろんこの写真はオフショットなので、パンフレットに使われることはありません。 寮内に飾っているだけです」(前出・日大水泳部関係者)
◆この時期の退院はすべてが順調な証拠
池江選手はこの撮影後の5月16日に、インスタグラムでこんな投稿をしている。
《数ヶ月ぶりのストーリー 皆さんたくさんの贈り物、メッセージなどありがとうございます そのうちの1つではありますが、とっても可愛い絵をいただきました。すごく美化されてる気もするけど、似てるなぁと思いました(笑)》
この言葉からもポジティブな様子がうかがえる。
無菌室での抗がん剤投与など、強力な化学療法を用いた白血病の治療をしているといわれる池江選手は今、どういった状況にあるのだろうか。
ナビタスクリニックの血液専門医・久住英二さんはこう話す。
「池江選手は白血病の種類を公表していませんが、状況から『急性リンパ性白血病』だと推定できます。 その場合、まずは5~6種類の抗がん剤を五月雨式に注射する『寛解導入療法』が行われたはず。 この治療を1か月ほどかけて白血病が見つからなくなる“寛解”の状態に持っていき、その後、抗がん剤を使いながら検査を繰り返す『地固め療法』が行われる。 この『地固め療法』は、退院と入院を繰り返しながら抗がん剤治療を行います。 3週間程度入院し、1週間ほど退院してリフレッシュを図るというサイクルです。 治療が順調ならば、現在の池江選手はこの段階にあると思われます」
冒頭の撮影は、抗がん剤治療の合間の“1週間の退院期間”に行われたようだ。
「この時期に一時退院できるのは、これまでの治療がすべて順調にきている証拠でしょう」(前出・久住さん)
驚異的な回復の陰には、彼女自身の生命力はもとより、周囲の強力なサポートがあった。
とりわけ母親の美由紀さんは、毎日のように病院に通って娘の闘病を支えてきたという。
「いつも大きなキャリーケースを引いて、朝早く家を出ていきます。 帰ってくるのはいつも夜10時過ぎなので、相当お疲れのことでしょう」(母親の知人)
家族だけではない。
冒頭の集合写真では、池江選手の右手前、胸に
「TOKYO」とプリントされたTシャツを着た男性が座っている。
「池江選手のコーチの三木二郎さん(35才)です。
三木コーチが就任したのは、2018年の5月。
池江選手と共に東京五輪での金メダルを目指していた矢先に病が発覚。
彼も最初は動揺していましたが、今も彼女に付きっきりで闘病生活を支えています。
すでに復帰後のメニューを考えているという話もある。
日中戦には関係のない彼が、この写真に写っていることからも彼女の信頼が厚いことを物語っています」(水泳連盟関係者)
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日本の戦後政治の正体
GHQ指令が法律に矛盾を生じさせたが、矛盾を役人が利権化した大麻法! |
2019・6・2 関西テレビ5月29日放送『報道ランナー』内「そこが聞きたい!菊地の法律ジャッジより
大麻は“所持”で罰せられ“使用”は対象外…そのワケに『七味唐辛子』 一際大きくカタい粒の正体
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「記事内容」
5月22日、大麻所持の疑いで逮捕・送検された
「KAT-TUN」の元メンバー田口淳之介容疑者と女優の小嶺麗奈容疑者。
東京都世田谷区の自宅で、乾燥大麻およそ3グラムを所持したとして、厚労省麻薬取締部に現行犯逮捕されました。
<田口容疑者の供述>
「10年ほど前から大麻を使い始めました」
2人は大麻の使用についても認めていますが、その所持について食い違う点が…。
<田口容疑者の供述>
「大麻は2人のもの」
<小嶺容疑者の供述>
「大麻は私1人のものです」
と、小嶺容疑者が田口容疑者をかばうような供述をしているのです。
この事件について、街の人は…?
女の子:
「2人の意見が違ってて、変だなって思ってました」
その母親:
「どっちかがかばってるんかなって思いました。 かばっても結局、バレた時に罪の重さがそっちに負担いくんかなと。 (Q.かばう方が罪は重いと思いますか?)嘘ついてる方が…ですね」
今回、2人の逮捕容疑は
「大麻を所持していた」こと。
しかし
「使ったこと」ではないの? と街の人から疑問の声も…。
中略
菊地弁護士:
「そうした方々は『大麻取扱者』として、職業上扱うことを許されてるんですね。 目的が繊維・種子の採取又は研究で栽培・使用する人に限られ、免許制になっています」
※菊地弁護士よ、何故、大麻法の本質を語らない! 所詮、お主は戦後の統治機構の仲間、あからさまに語れまい!
七味唐辛子の固い大麻の実、必要なのか? 不用だろう。 |
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「僕はイエス様が嫌い」 醜い!
在日韓国人が牛耳る日本の映画界が起こす宗教摩擦! 愚かなり!
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2019・5・27 斉藤博昭映画ジャーナリスト
22歳で撮った映画が世界を魅了。天才か、幸運か。素顔は?『僕はイエス様が嫌い』奥山大史インタビュー |
「記事内容」
映画監督の新たな才能は、どのように出現するのかーー。
昨年の『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督のように、日本映画には突如として、きらめくような才能が文字どおり、彗星のごとく現れることがある。
2019年、その象徴となりそうなのが、奥山大史(ひろし)監督ではないか。 ※お主、日本人か?
現在、23歳の若き俊英。
間もなく(5/31)劇場公開が始まる『僕はイエス様が嫌い』を彼が撮っていたのは22歳のとき。
それ以前に短編は撮っていたものの、長編は初めてだった。
完成した作品は昨年9月の、サンセバスチャン国際映画祭(スペイン)で最優秀新人監督賞を史上最年少で受賞。
その後もストックホルム国際映画祭、マカオ国際映画祭などで受賞を重ねてきた。
現在の職業は映画監督であり会社員
製作費はすべて自前で
将来を決めるのは、次の2作目か
前略
「現在の会社員生活では、自分が今後、映画を撮っていくうえでの糧を学んでいる感覚です。そのうえで、純粋に『これを表現したい』というものを送り出したい。 幸い『映画を撮らないか』と声をかけてくれる人が現れたりして、いろいろプロットも考えているので、なんとか2020年くらいには2作目を撮りたいと考えています。
そのうえで、マカオ国際映画祭で審査委員長の陳凱歌(チェン・カイコー)監督が語った言葉が忘れられません。 『1作目を撮るのは意外に簡単。 いちばん撮りたいものだからだ。 その1作目が成功した場合、プレッシャーの中でそれを超える次の作品を撮らなければいけない。 2作目に踏み出せず、消えていった監督を私はたくさん見てきた』
僕自身、プレッシャーは感じていませんが、次に踏み出す意識だけは忘れないようにしたいです」
キリスト教を扱いながら、少年の目線で、日本人の心をも深くえぐる死生観を独自のタッチで描いた『僕はイエス様が嫌い』。
これはビギナーズ・ラックなのか? おそらくそうではないことが、作品を観た人の多くが信じることだろう。
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在日韓国朝鮮人汚染が酷い堕落した芸能界・後を絶たない薬物犯罪!
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2019・5・23 日テレ
田口容疑者ら“大麻誰のもの”供述食い違う
2019・5・23 スポニチ 警察よ、日本はシナ人から狙われているのを知らないのか!
田口淳之介容疑者 大麻で逮捕 「麻取」同棲の小嶺麗奈容疑者を10年以上マーク (2)
2019・5・23 スポニチ
「金八」で将来を嘱望されながら…小嶺麗奈容疑者「夜遊び激しく手が付けられなかった」 (3)
2019・5・22 産経新聞
元KAT-TUNの田口淳之介容疑者の自宅から大麻の巻紙 たばこのように使用か (4)
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「放送内容」
人気アイドルグループKAT-TUNの元メンバー・田口淳之介容疑者と元女優の小嶺麗奈容疑者が、大麻所持の疑いで逮捕された事件で、2人が容疑を認めているものの供述が食い違っていることがわかった。
厚生労働省麻薬取締部によると、人気アイドルグループKAT-TUNの元メンバー・田口淳之介容疑者と元女優の小嶺麗奈容疑者は22日、東京・世田谷区の自宅マンションで乾燥大麻数グラムを所持した疑いがもたれている。
その後の捜査関係者への取材で、2人が調べに対し容疑を認めているものの、田口容疑者は
「大麻は2人のものです」と供述し、小嶺容疑者は
「大麻は私1人のものです」と供述するなど、食い違いがあることが新たにわかった。
麻薬取締部は大麻の入手ルートなどを調べる方針。
※麻薬取締部は既に入手ルートを把握しているハズ。
(2)
「記事内容」
アイドルユニット
「KAT―TUN」の元メンバーで歌手の田口淳之介容疑者(33)が22日、大麻取締法違反(所持)容疑で、交際中の女優小嶺麗奈容疑者(38)とともに関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕された。
同棲中の都内の自宅からは乾燥大麻数グラムと、常習性を疑わせる器具などが押収された。
ピエール瀧被告(52)が麻薬取締法違反で3月に逮捕されたばかり。
芸能人の薬物事件が後を絶たない。
【写真】何を思う…じっと前を見据える小嶺麗奈容疑者
大麻は同棲先で見つかった。
麻薬取締部は22日の朝から昼にかけ、東京都世田谷区の田口容疑者の自宅マンションを捜索。
小袋に入った乾燥大麻数グラムを押収し、薬物鑑定した結果、陽性反応を示したため午後1時47分に現行犯逮捕した。
逮捕容疑は22日、世田谷区の自宅で若干の乾燥大麻を共謀して所持した疑い。
同部は2人が内縁関係にあるとみており
「2人の共有物と認められる状況」と共謀による所持と判断した。
他にも大麻を砕くための器具
「グラインダー」や、巻き紙の束を押収。
捜査関係者は
「大麻を砕いて紙で巻いてタバコのようにして吸っていたとみられる。 初心者ではない」と常習性の高さを指摘。
同部は2人の認否を明らかにしていない。
田口、小嶺両容疑者は午後6時半すぎ、取り調べを受けていた千代田区の同部から勾留先の東京湾岸署へそれぞれ移送された。
田口容疑者は捜査車両の中で正面を見据え、不敵な表情。
家宅捜索を受けていた正午ごろには自身のツイッターを更新し、出演するラジオ番組をPRしていた。
今回の逮捕劇はピエール瀧被告と同様、しっかりした内偵捜査のたまものだった。
逮捕の端緒となったのは小嶺容疑者。
07年に田口容疑者と交際を始める以前、元恋人の元俳優が経営する東京・六本木のサパークラブでの大麻パーティーをきっかけに複数の芸能関係者が逮捕された。
当時、そのサパークラブに頻繁に出入りしていたのが小嶺容疑者。
同部はこの“六本木ルート”に注目し、小嶺容疑者を10年以上マークしていた。
田口容疑者は10年間在籍したKAT―TUNを16年3月に脱退し、ジャニーズ事務所を退社した。
ソロ歌手として17年4月に大手レコード会社と契約したがシングルは売り上げ約4400枚とヒットせず。
自主レーベルを立ち上げて、7~9月には全国ツアーを予定。
6月1日に滋賀でライブを予定しており、公演会場には逮捕を受け問い合わせが相次いだ。
関係者によると、数日前にテレビ局を訪れ
「(個人事務所の)社長になりました。 この子を売り出す予定なんです」と、若い女優を連れ売り込んでいた。
小嶺容疑者は多くのドラマや映画に出演。
現在の職業について田口容疑者の事務所の従業員と説明している。
ここ数年、歌手のASKA(61)や俳優の高知東生(54)、瀧被告ら芸能人による薬物事件が相次いでおり、深刻度は増すばかりだ。
(3)
「記事内容」
アイドルユニット
「KAT―TUN」の元メンバーで歌手の田口淳之介容疑者(33)が22日、大麻取締法違反(所持)容疑で、交際中の女優小嶺麗奈容疑者(38)とともに関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕された。
小嶺容疑者は中学1年時、篠山紀信氏が撮影した写真集「少女革命」のモデルに選ばれてデビューした。
中学卒業後の95年、熊本から上京。
同年のTBS
「3年B組金八先生」の第4シリーズで早くも存在感を示した。
いじめっ子の優等生を好演し、女優として将来を嘱望された。
18歳の頃には覚醒剤撲滅を訴える公共CMに起用されたこともあった。
当時を知るドラマ関係者は
「仕事はしっかりやる一方で、夜遊びが激しくて手が付けられなかった。 1人で上京して寂しかったのかもしれないが、所属事務所は手を焼いていた」と明かした。 ※管理が悪い! 放蕩娘にしたのはプロダクション!
結局、金八先生出演から数年後には
「モデルになる」と言って事務所を退社。
同関係者は
「“才能があるのにもったいない”と言われていた」と振り返った。
その後も女優としてドラマや映画に出演していたが、近年は目立った活動はなかった。
(4)
「記事内容」
アイドルグループ
「KAT-TUN」元メンバーで歌手の田口淳之介容疑者(33)=東京都世田谷区=が大麻取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕された事件で、関東信越厚生局麻薬取締部は22日、乾燥大麻数グラムと大麻の吸煙用とみられる器具を押収した。
【写真】ともに逮捕された女優の小嶺麗奈容疑者
押収したのは、大麻の葉をたばこ状に細かくするために用いる器具と大麻吸煙用の巻紙。
田口容疑者と同居する女優の小嶺麗奈容疑者(38)=同容疑で現行犯逮捕=が、大麻をたばこのように使用していた可能性があるとみて調べている。
同部は2人の認否を明らかにしていない。
2人の逮捕容疑は、22日、自宅マンションで乾燥大麻を所持したとしている。
同部は22日朝から田口容疑者の自宅を捜索していた。
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トランプ大統領・大相撲観戦!
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2019・5・17 SmartFLASH 日本人より外国人が大切、そこどけ、日本人! 戦後政治の極み決定版! 得体の知れぬ嘘つき安倍総理の「ホスト」外交である。
トランプ大統領が国技館正面マス席を占拠、お値段は1600万円
2019・5・15 産経新聞
トランプ氏のシークレットサービスが国技館視察
2017・1・14 FLASH (週刊FLASH 2016年12月20日号)
トランプ大統領にカジノで勝った「日本人男」が惨殺されるまで
2017・1・5 FLASH (週刊FLASH 2016年12月27日号) ツーショット写真あり シナ人→朝鮮人→日本(密入国)帰化しているのか? 張ったり男・孫正義がトランプ大統領を騙した事例!
ソフトバンク借金14兆円でもトランプ相手に大盤振舞いの理由
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「記事内容」 5月25日に来日予定のドナルド・トランプ米大統領が、大相撲夏場所千秋楽(東京・両国国技館)を観戦するのに合わせ、日本相撲協会が1階正面マス席をすべて確保していると『日刊スポーツ』が報じた。
トランプ大統領夫妻だけでなく、護衛のシークレットサービスにも席を用意する必要があり、正面マス席は現状まったく販売されていないという。
日本相撲協会に問い合わせると、
「その件はコメントする立場にない」との返答だった。
「皇室の方々ですら、2階正面最前列の貴賓席から観覧されるというのに、1階の正面マス席占拠は衝撃ですよ。 トランプ大統領も、おとなしく2階へ行ってくれればいいものを……。 相撲ファンの中でも怒っている人は多いですね」(関係者)
実際にツイッターでも
「前代未聞のふざけた話。 国賓をはき違えてる」
「トランプさん、当日お腹壊して来れなくなればいいのに」
「こういうワガママを許さないでほしい」などと怒りの声が上がっている。
国技館の正面マス席をすべて押さえるとなると、いったいいくらかかるのか。
正面マス席は全部で366席。
1つのマス席で4人(最後列は6人)座れるので、およそ1500人分の席がある。
前列からA、B、Cとエリアが分かれており、A席は1人1万1700円。
B席は1人1万600円。
C席は1人9500円だ。
ざっと試算してみたところ、総額約1600万円となった。
この額を全額負担するかどうかは不明だが、なんとも豪勢な観戦だ。
だが、トランプ大統領の豪快なプランは、マス席占拠にとどまらない。
実は、マス席にイスを置いて観戦する方向で話が進んでいるのだ。
観戦後は土俵に上がり、優勝した力士に「トランプ杯」を授与するが、土俵に上がる際は素足ではなく、特注のスリッパを履くという。
令和初の国賓となるトランプ大統領。総額1600万円の広々としたマス席で、名物「国技館やきとり」を食べながら相撲を楽しむ日はもうすぐだ。
(2)
「記事内容」
令和初の国賓として25~28日に来日するトランプ米大統領夫妻の大相撲夏場所観戦をめぐり、大統領を警護するシークレットサービス(米大統領警護隊、SS)が15日、両国国技館(東京都墨田区)を視察したことが関係者への取材で分かった。
日本の警察当局と協議して座席を決めるほか、トランプ氏が希望する土俵上での表彰の実現に向けて課題を洗い出し、警備態勢を構築するとみられる。
複数の関係者によると、視察には警護隊のほか外務省や警察庁などの担当者が参加。 ※親シナよ親北、親韓の外務省の役人に注意せよ!
同日の取組が終了し、観客が会場を離れた後に、日本相撲協会側から説明を受けながら館内の構造や設備、トラブル発生時の避難経路などを確認した。
トランプ氏は夏場所千秋楽の26日、終盤の取組を安倍晋三首相と観戦。
取組終了後は土俵に上がって優勝力士を直接表彰したい意向を示している。
座席位置は天覧相撲などに使用される2階の貴賓席か、土俵に近い1階のマス席などが挙がっており、マス席ではいすの設置も検討されている。
警護隊と日本の警察当局は視察結果を踏まえ、週明けにも座席位置などを決定。
横綱が敗れた際などに飛び交う座布団の扱いや、危険物となり得る瓶での酒類の提供についても協議される可能性がある。
千秋楽当日は1、2階の座席に警備要員が点在配置される見通し。
日本相撲協会などもトランプ氏の座席決定に合わせ、周辺の座席や土俵直近の溜(たまり)席の来場者らについて把握を進めるとみられる。
(3)
「記事内容」
海千山千の
「勝負師」トランプは、不動産開発そしてカジノ経営にも手を出した。
当然、マフィアとの関係が取り沙汰された。
事件が起きたのは、1992年1月3日。
日本人カジノ長者が自宅で惨殺された。
当時から「マフィア説」「トランプ謀殺説」が噂されたが、2007年に事件は時効を迎え、迷宮入り。
本誌は事件を洗い直すため、遺族そしてカジノ業界関係者たちに取材をかけた。
トランプと事件の点が線でつながった――。
「トランプと聞いて、忘れかけていた殺害事件を思い出しましたよ。 当時は、トランプさんとの関係が盛んに取り沙汰されましたから」
富士山のふもとに広がる山梨県富士河口湖町。
長年そこで暮らす72歳の女性が、こんな言葉を漏らした。
1992年1月3日夜、不動産会社
「柏木商事」社長の柏木昭男さん(当時54歳)が惨殺死体で発見された。
時価50億円ともいわれた邸宅は血の海と化し、のど、胸、首などを二十数カ所、滅多斬りにされた残忍な手口は河口湖町の住人を震撼させた。
当時、事件を取材した記者が語る。
「部屋を物色した形跡もないことから、柏木さんにかなりの恨みを持つ者の犯行とみられました。 開いていたのは勝手口のカギだけ。 手口から見てもプロの犯行と捜査本部はみていました」
たしかに、柏木さんに恨みを持つ者は多かった。
河口湖町に住む75歳の男性が言う。
「カジノに連れていかれ、『カネがないならいくらでも貸すぞ』と。 でもカネを借りたら最後、土地を取られて消えていった住民も多い」
意外に思える柏木さんとドナルド・トランプとの接点。 2人を結びつけたのがカジノだ。 日本でバブル経済が頂点に達した1990年1月、柏木さんはオーストラリア北部のカジノでバカラ勝負に挑み、29億円もの大勝利を収めていた。
「ハイローラー」(高額な賭け金を張る上客)として名を馳せた柏木さんには、世界中の大手カジノからの招待状が殺到した。
その一人がトランプだった。
トランプは1982年、アトランティックシティに、カジノを併設する巨大ホテル
「トランプ・プラザ」をつくった。
だが、1990年、不動産業界が不況に見舞われると、カジノも苦境に陥る。乗り切るために必要なのが、世界的に有名な
「ハイローラー」を招待することだった。
トランプにとって、1回20万ドル(当時、約3000万円)、1200万ドル(同18億円)を上限に勝負する柏木さんは、まさにおいしい客だった。
柏木対トランプの第一戦は1990年2月。
柏木さんが600万ドル(同9億円)の勝利を収めた。
これで
「トランプ・プラザ」は極端な資金難に陥り、アトランティックシティでもっとも財政状況の悪いカジノに成り下がった。
■トランプが犯したタブーが柏木さんを窮地に追いつめた
〈これはトランプの勝算と私の運の勝負だが、私が勝つよ。なぜなら私の心は純粋できれいだからね。トランプはいままでに悪いことをしすぎている〉
■柏木さんとトランプを結びつけた背後のエージェント
前略
事件は2007年に時効を迎えた。
柏木さんの次男に聞くと、
「トランプさんが大統領になっていちばんびっくりしているのは父だと思いますよ。 天国から、エールを送っているんじゃないですか」
と言葉少なに語るだけであった。
「ギャンブルはそれに関わる人間を裸にする」といわれる。 柏木さんとトランプも、本性を剝き出しにして戦った。 柏木さんに勝ち逃げしたトランプはカジノ経営から手を引いた。そしていま、大統領就任式を待つ。
(4)
「記事内容」 最高の晴れ舞台だった。
2016年12月7日未明(日本時間)、ソフトバンクの孫正義社長(59)は、ニューヨークでトランプ次期米国大統領(70)と会談、4年以内に米国で500億ドル(約5.7兆円)を投資し、5万人の雇用を創出すると発表。
世界を驚かせた。
しかし、
「孫さんが外国のトップクラスの要人と会うのはこれが初めてではない」と語るのは、8年間にわたり、ソフトバンク社長室長として孫社長の
「参謀」を務めた、多摩大学客員教授の嶋聡氏だ。
「孫さんは本来、政治と距離を置こうとする人でした。 でも私が入社して以降、まず政治のトップを押さえるという手法を使うようになりました。 今年は英国のメイ首相、韓国の朴槿恵大統領、サウジアラビアのムハンマド副皇太子らと会っています」
孫社長率いるソフトバンクは近年、こうした
「国策とともに動く」手法を活用して巨額投資を繰り返してきた。
現に、今年7月のメイ首相との会談は、英国の半導体設計大手のアーム社を、約240億ポンド(約3.3兆円)で買収すると表明した際のものだ。
だが、ソフトバンクの内情は“火の車”だ。
9月末には有利子負債が約13.7兆円にも膨れ上がった。
とくに、2013年に200億ドル(当時約1.6兆円)で買収した、米通信業界4位のスプリント社は、大きな負の遺産のひとつ。
国際投資に詳しい関係者が明かす。
「スプリント社には現在も約3.7兆円の有利子負債があります。 孫社長は1兆円の資本増強をするか、それともかつて失敗した業界3位のTモバイル社との合併を図るか、同社を救済するための決断を迫られていたのです」
今回、孫社長が
「500億ドル拠出」という大きな賭けに出たのは、トランプ政権に
「貸し」を作るためといわれている。
孫社長はトランプ氏に2社の合併を働きかけたという話もある。
「しかも孫社長が出す500億ドルは、副皇太子と設立を同意した、10兆円規模のサウジ政府系ファンドから出資が可能。 自分のところでそれほどカネを出さず、巨額の投資がおこなえるのです」(ジャーナリストの滝田誠一郎氏)
したたかな戦略の下、トランプ氏との会談に臨んだ孫社長だが、嶋氏によれば、この投資には孫社長に大きな勝算があるという。
「孫さんはかつて、ITバブルで巨額の軍資金を手に入れ、1996年にヤフージャパンを設立し、10年後の2006年には携帯電話のボーダフォンを買収しました。 彼は同じ手法で今年、アーム社などを通じて、IoTバブルを作り出そうとしているんです」
IoT(Internet of Things)は
「モノのインターネット」と訳される。
すべてのモノが、センサーや人工知能を駆使してインターネットにつながることを指し、実現すれば、ビジネスや生活が劇的に変わるといわれる。
「2018年には、人工知能が人間の脳に匹敵するほど進化するといわれています。 そのときがIoT革命のターニングポイント。 今回の5.7兆円はその呼び水になるはずです」(嶋氏)
IoTバブルが起これば、14兆円程度の負債は簡単に返せると孫社長は踏んでいるという。
「資金を融資する側にとって、孫社長は『Too Big to Fail(大きすぎてつぶせない)』な存在。 借金は額が大きくなるほど、借りたほうの立場が強くなるんですよ」(嶋氏)
一方のトランプ氏も、その発想はビジネスマン的だ。
「孫社長のことをよく知らなくても、アメリカを強くするために投資してくれれば、誰でもウエルカムなんです」(前出・滝田氏)
一世一代の大博打。
勝てば、借金など屁でもない。 |
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川崎競馬組合・人格障害か? 滝川寿希也騎手(23)騎乗停止処分! |
2019・5・15 (1/2ページ) 本誌取材班 週刊朝日オンライン限定記事
川崎競馬の滝川寿希也騎手が “八百長暴露” におわせ? SNS不適切発言で騎乗停止問題〈週刊朝日〉
2019・5・13 サンケイスポーツ
川崎・滝川寿希也騎手が騎乗停止 SNS発言で信用失墜 (2) |
「記事内容」
神奈川県川崎競馬組合は13日、滝川寿希也騎手(23)=川崎・田辺陽厩舎=に対し、13日から16日までの4日間、騎乗停止とする処分を科した。
SNSにおいて事実や法令を無視した発言等を繰り返し、競馬の信用を失墜させたため。
なお、同騎手については、SNSにおいて不適切な発言等を繰り返したとして、4月1、2日にも騎乗停止の処分が科されていたが、この件について公表はなかった。
同組合は
「レース外の事例のため、4月の処分については公表すべき案件ではないと整理していた。ただ、川崎競馬のトップジョッキーが2開催続けて騎乗しないことに対し、ファンへの説明が必要と判断したため、今回の公表に至った」と説明した。
滝川騎手は3月28日の浦和競馬を最後に騎乗しておらず、関係者の話を総合すると、当面の間、騎乗を自粛するものとみられる。 |
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安倍信者・百田尚樹さん、あんたの負け!
得体の知れぬ嘘つき安倍総理(裏切り者)の正体を知っているのか?
GHQ指令・在日韓国人支配下にある日本の映画界(密入国者である在日朝鮮人・崔洋一)! |
2019・5・14 東スポ 正論!
ラサール石井 百田尚樹氏に猛反論「佐藤浩市氏のどこが三流なのか。何様?」
2019・5・13 東スポ
百田尚樹氏 佐藤浩市に絶縁宣言「三流役者が、えらそうに!!」 (2)
2019・5・13 背景を知った上でものを言え!
空母いぶきの映画公開前に佐藤浩市の発言で意外な形で注目が集まる。発言を改めて検証した結果・・・ (3)
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「記事内容
タレントのラサール石井(63)が13日、ツイッターを更新し、構成作家の百田尚樹氏(63)に猛反撃した。
百田氏は12日、ツイッターで24日公開の映画
「空母いぶき」で首相役を務める俳優の佐藤浩市(58)に言及。
佐藤が一部漫画雑誌のインタビューで
「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」と発言。
さらに首相を虚弱体質に変更させたことが潰瘍性大腸炎を患った安倍晋三首相(64)をやゆしているなどとして、ネット上で大炎上していた。
百田氏は佐藤を
「三流役者」と断定し「私の小説が映画化されることがあれば、佐藤浩市だけはNGを出させてもらう」と絶縁宣言を叩き付けた。
これに対し、石井は
「佐藤浩市氏のどこが三流なのか」と猛反論。
構成作家の百田氏に対し
「役者の何を知ってるのか。自分の意に沿わないと三流なの? 今後映画化されるほどの小説がまだ書けると確信してるんだ」と疑問を突き付けた。
何より、佐藤を侮蔑したその言動に品位は感じられないとして
「謙虚さのかけらもない。何様?」とバッサリ切り捨てた。 ※百田に謙虚さを求めるのは無理!
※得体の知れぬ嘘つき安倍総理を支持し日本人をミスリードする言論人の気が知れん!
百田さん、日本国記の監修に協力した有本香がパクり(水間政憲氏が発掘した史実)を知っているのか? 青山繁晴参議もパクリ済!
(2)
「記事内容」
構成作家の百田尚樹氏(63)が12日、ツイッターを更新し、俳優の佐藤浩市(58)に言及した。
一部漫画雑誌に24日公開の映画
「空母いぶき」で首相役を務める佐藤のインタビューが掲載された。
その中で、佐藤は
「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」と発言し、首相役を虚弱体質に変更したとされる。
安倍晋三首相(64)が難病の潰瘍性大腸炎に苦しんだことを想起させる内容となった。 ※総理の難病・潰瘍性大腸炎を患っていたって本当か?
これに対し、百田氏は
「三流役者が、えらそうに!! 何がぼくらの世代では、だ。人殺しの役も、変態の役も、見事に演じるのが役者だろうが!」と大激怒。
「私は自分の作品の映画化に関して、キャスティングに口出ししたことは一度もない。しかし、もし今後、私の小説が映画化されることがあれば、佐藤浩市だけはNGを出させてもらう」と、絶縁宣言を叩き付けた。
「佐藤浩市の『下痢する首相にしてもらった』というインタビュー記事が、大炎上してる。おそらく明日あたり制作会社がコメントするだろうな」と騒動の広がりを当然と受け止め、怒りが収まらない様子だった。
百田氏は大ヒット映画
「永遠の0」の原作者などで知られる。
※百田さん、得体の知れぬ嘘つき安倍総理を支持し、日本人をミスリードするな!
日本人は在日韓国朝鮮人が出演する映画を観るな!
日本人は日本国を日本人の国にする為、密入国者である在日韓国朝鮮人支配から抜け出さなければならない!
(3)
「コメント」
ナシ
※多くの投稿あり!
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詐欺師まがいの外国人(シナ人)が大きな顔をして生きていける日本!
日本人はシナ人を安易に信じるな!
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2019・5・13 (1/3ページ) 小学館 2019年5月13日 掲載 小学館も反日企業!
子どもに「規則正しい生活」は必要ない 息子3人を「スタンフォード大学」に合格させたアグネス・チャンが考える教育法 |
「記事内容」
幼児期の子育てや勉強の方法、そして学校への進学についての悩みは尽きない。
なるべくよい教育を受けさせて、自立した大人に育ってほしいと願うが、思い通りにいかないのが現実だ。
そんななか注目を集めるのが3人の息子をスタンフォード大学に送り出したアグネス・チャンだ。
歌手、そしてエッセイストとして活躍する傍ら、自らもスタンフォード大学にて教育学を学び、教育学博士号を取得するアグネスさんの子育ては、
「ドリルをやる必要はない」
「入試対策は3ヶ月でいい」など、日本人の子育ての常識を打ち破るものが多い。
その教育方法とはどういったものなのだろうか? 都内で行われたイベントの発言を中心に書籍『未知に勝つ子育て』を一部抜粋、再構成して、アグネスさんの考え方の一端を解説する。 ※要らんことをするな!
***
「規則正しい生活」は必要ない
ドリルも入試対策もほどほどでいい
AIを「使える」子に育てよ
親が贈るべき最高のプレゼント
前略
こうした回答を聞いた、会場の若い母親たちはアグネスさんの言葉に深く頷いていた。子育ての経験と教育学博士としての知識を持つアグネスさんの考え方は、これまで日本において教育の常識だと考えられ、
「こうあらねばならない」と親を縛ってきた鎖をバッサリと断ち切っていくような内容で、すぐには受け入れられないかもしれない。
しかし、令和以降は、国や学校、塾ではなく、親が主導権を持ち、教育のパラダイムシフトを起こしていくかもしれない。
アグネス・チャン(歌手・エッセイスト・教育学博士)
1955年香港生まれ。
1972年
「ひなげしの花」で日本歌手デビュー。
上智大学国際学部を経て、カナダのトロント大学(社会児童心理学)を卒業。
1989年米国スタンフォード大学教育学部博士課程に留学し、1994年に教育学博士号(Ph.D.)を取得。
長男、次男に続き、三男も母校スタンフォード大学に合格して話題となる。
現在、ユニセフ・アジア親善大使、日本対がん協会ほほえみ大使など芸能活動のみならず幅広く活躍。
2018年春の叙勲で旭日小綬章を受章。 ※これが戦後の日本政府の姿勢!
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反日メデイアと反日在日韓国人支配下にある芸能界はグル、戦後政府もグル!
反日メディア(読売テレビ)の非常識な人権侵害(差別)を許すな! 賛成する馬鹿! |
2019・5・13 杢田光 非常識過ぎ、何時もの「やらせ」では無いのか?
出演者が苦言「よう平気で放送できるね」 TV企画物議
2019・5・11 デイリー
生放送のニュース番組でコメンテーターが激怒「人権感覚の欠如」ネット賛否 (2) |
「記事内容」
読売テレビ(大阪市)は10日、夕方の報道番組内のロケ企画で
「男性か女性かどっち?」と一般客に確認するシーンを放送した。
生放送中に、番組コメンテーターで作家の若一光司(わかいちこうじ)さんが
「許し難い人権感覚の欠如」と指摘。
同局総合広報部は
「プライバシー情報に関する不適切な取材だった。視聴者並びに関係者の皆さまに深くおわびします。事態を重く受け止め、再発防止に向けて取り組む」と説明している。
【写真】若一光司さん。「よう平気で放送できるね。どういう感覚ですか、これは報道番組として」と批判した。
報道番組
「かんさい情報ネット ten.」で放送されている、お笑いコンビ・藤崎マーケットが、街の人々の疑問を調査する
「迷ってナンボ!」と題するコーナー。
大阪市内の飲食店を訪ねた2人が
「常連客の性別がわからない」との話を聞き、客本人に
「性別はどちら」
「彼女は?」と質問したり、保険証の性別欄を確認したりした。
「おっぱいあります?」と尋ね、客が
「ちょっと触ってみます?」と答えると、胸のあたりに触れる場面もあった。
「正真正銘の男だった」
「これで、疑問は解決。お兄さん、失礼なことを聞いてすみませんでした」というナレーションも入っていた。
VTRを見た若一さんは
「個人のセクシュアリティーにそういう形で踏み込むべきじゃないです。そんなものをよう平気で放送できるね。どういう感覚ですか、これは報道番組として」
「ご本人がテレビに出ることを了解していたとしても、個人のセクシュアリティーに関してそういうアプローチをすること自体が、人権感覚、人権認識にもとります」などと批判した。
※普通であれば、質問されれば怒るだろう。
(2)
「記事内容」
読売テレビのニュース番組「かんさい情報ネットten.」(月~金曜、後4・47)で10日、コメンテーターの作家・若一光司氏が、お笑いコンビ・藤崎マーケットが男性か女性かわかりづらい人の性別を知るために免許証を見せてもらうなどして確認したことに対して、「許しがたい人権感覚の欠如。よくこんなもん放送できるね」と怒り心頭に発し、生放送でスタジオが静まりかえる事態になった。
【写真】爽やかな笑みを浮かべる中谷しのぶアナ&澤口実歩アナ
若一氏が激怒したのは、藤崎マーケットが街でさまざまなことをリサーチする
「迷ってナンボ!」のコーナー。
店の常連が男性なのか女性なのかがわからないという店員の依頼で当該人物に確認するという内容で、当初は恋人の有無や下の名前を聞いたり、胸を触ったりしていたが、最終的には免許証を見せてもらい“解決”した。 ※やらせだろう!
このVTRに若一氏が激怒。
「あのね、男性か女性かという聞き方、許しがたい人権感覚の欠如ですね。個人のセクシャリティにそういう形で踏み込むべきじゃないです」とバッサリ。
中谷しのぶアナウンサーや澤口実歩アナ、小島康裕解説デスク、ライセンス・藤原一浩、菊間千乃弁護士がいたが、誰も一言も発せないままだ。
若一氏は
「こんなもんよく平気で放送できるね。報道番組として、どういう感覚ですか。ちゃんと考えろよ」と語気を強めた。
中谷アナが
「皆さんの悩みを聞きながらということですから…」とフォローしようとしたが、それを遮り、
「たとえご本人がテレビに出ることを了解しているとしても、個人のセクシャリティにそういうアプローチをすること自体が人権感覚、人権意識にもとります」と、憤まんやるかたないようだった。
ネットでは
「放送事故になっとる」、
「生放送にブチ切れやばい」、
「急に凍り付いた」といった声が並ぶ一方、
「取材された当事者がOKなんだから」と、VTR放送を擁護する声もあった。
なお、番組ラストでは、和歌山・白浜のパンダの話題に、若一氏をはじめ出演者一同が笑顔を見せていた。
若一氏は地元大阪の歴史や、イスラエル問題、第2次世界大戦の日本軍一等兵を扱った著作で知られる。 |
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真面な日本人は近づかない戦後の芸能界!
女優・三田佳子(77)の次男・高橋祐也被告(38)は、保釈金300万円を納付し、保釈
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2019・5・13 (1/2ページ) (「 週刊文春デジタル 」オリジナル記事) 「週刊文春」編集部/週刊文春
保釈当日、愛人の元乃木坂メンバーと密会 覚せい剤起訴・高橋祐也を現在も蝕む18年前の“リンチ殺人事件” |
「記事抜粋」
「週刊文春」創刊60周年記念
「GW10連休大放出!」
週刊文春デジタル が報じた有料会員限定のオリジナル記事を蔵出しで特別公開します。(公開日:2018年10月17日)
【写真】高橋と密会していた元乃木坂46メンバー
◆ ◆ ◆
10月9日、覚せい剤取締法違反の罪で東京地検に起訴された女優・三田佳子(77)の次男・高橋祐也被告(38)は、保釈金300万円を納付し、保釈された。
渋谷署を出た高橋は、紺のジャケット、黒のジーンズに白いスニーカー姿。
無言で深々と報道陣に頭を下げ、迎えに来た父親の車に乗り込み、署を後にした。
この日は実家のタワーマンションで一夜を過ごしたという。
◆
今回で4度目の逮捕・起訴となった高橋だが、300万円の保釈金を支払ったのはやはり母親ではないかという憶測から、ネットでは厳しい声が上がっていた。
「三田は、これまで逮捕の度に保釈金を払ってきた過去があり、『また母親がカネを出した』『どこまで甘いんだ』と非難が集まりました。昨年、清水アキラの息子が覚せい剤で逮捕されたとき、清水は『反省が足りない』と最後まで出さなかった。境遇が近い芸能人二世同士ということで、比較されています」(スポーツ紙記者)
中略
判決で塀の中に入ったX氏だが、出所後、再び高橋に近づいた。
目的はカネだった。
「数百万円を高橋から借り、返済の代わりに渡したのがクスリだったんです。それが2年前。一度は止めていた祐也は再びクスリに手を付け、どんどん酷くなった。最近では目が完全にイッていました。Xはどんどん祐也のプライベートに食いこみ、両親や大和にも近付いていった」(X氏の知人)
現在、X氏には覚せい剤取締法(譲渡)違反の容疑で逮捕状が出ているという。
三田佳子の所属事務所に事実関係の確認を求めたが、
「この件に関しましてはご家族の判断にお任せしております」と回答した。 |
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そもそも、沢村は日本人か?
スポーツ振興は戦後、GHQ(指令)が日本人に仕掛けた罠、洗脳工作機関! |
2019・5・9 東スポ
巨人またも飲酒トラブル 澤村の今後は… |
「記事内容」
【デスクと記者のナイショ話】
デスク 巨人の澤村がまたやらかしちゃったみたいだな。
巨人担当記者
7日発売のアサヒ芸能のことですね。
4月中旬の未明に新宿区内のビルのエレベーターで面識のない男性の首付近に、いきなりつかみかかったとか。
当時、本人はかなり酒に酔っていて
「覚えていない」と話していますが、幸い周囲に止められて大事には至りませんでした。
デスク 澤村って、以前にも問題を起こしていたよな。
記者
はい。
2014年10月に六本木のクラブでトラブルとなり、澤村に暴行を受けた男性が被害届を提出しましたが、最終的には示談となっています。
デスク
その時は球団から処分はなかったけど、今回はどうなりそうなんだ?
記者
本人に反省の態度が見られたことや、相手方への謝罪と話し合いが済んだということで、厳重注意という形となっています。
デスク
それでも、こう何度も問題を起こされたら心証は悪いだろう。
記者
もちろんです。
同僚の選手たちも
「またかよ」とあきれ返っています。
コンプライアンスを重視する球団、編成権も持つ原監督だって、かばう気にはなれないでしょう。
そもそも現場でもオフに原監督から先発再転向を打診されましたが、本人はリリーフを直訴。
結果が出ず、キャンプ終盤に先発へ戻され、初先発した4月6日のDeNA戦も4回途中4失点KOで即二軍落ちでした。
立場がない上、さらに今回はその二軍調整中に自分でミソをつけてしまい、再び一軍のチャンスがあるかどうか…。
デスク
トラブルが多い選手は他球団も獲りづらいだろうし、選手生命のピンチかもしれないな。
※日本政府とJOC、電通の関係を見れば、誰にでも分かる。
贈収賄疑惑で最高責任者であるJOC竹田会長が責任を問われるのは当然だが、実行犯は朝鮮企業「電通」! しかし、政治始めメディアを含め誰も「電通」に責任を問う気配すらない。 |
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何様?・賢い芸人は社会問題に首を突っ込まないぞ!
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2019・5・8 東スポ
スマイリーキクチ 女子生徒を自殺に追い込んだ「殺すぞ!」恫喝教師の個人情報流出を予告 |
「記事内容」
お笑いタレントのスマイリーキクチ(47)が8日、ブログを更新し、茨城・高萩市の市立中学3年の女子生徒(15)が自殺した問題に言及した。
この生徒が所属する卓球部顧問の男性教諭は
「殺すぞ!」
「殴るぞ」などとの暴言を繰り返していたとされる。
また、肩を小突くなどの行為もあった。
スマイリーは
「熱心と恫喝は違う。
指導と脅迫も違う。
この先教諭の個人情報が晒されると思う」とつづり、男性教師が世間から報復されるとの見方を示した。
一方で個人情報の拡散は怒りに共感した多数のネット民によって行われるが
「コピペやリツイートは借金に例えるなら連帯保証人。不確かな情報を拡散したり批判の度を越せば、自分が悪に染まる。正義と暴力も違う」と警告した。
「今はご家族の言葉を待ち寄り添うこと。同じ苦しみを抱えている子を救うことをしたい」と結んだ。
※お主に何が出来る! 在日韓国朝鮮人支配がつづく芸能界だが、闇の一つでも暴露してみろ! 出来まい! |
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※ 政治問題 ※ 令和は潜む在日韓国人を整理する時代
人種不明・芸能間の犯罪! 日本人か? 在日韓国人か?
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2019・5・7 (1/4ページ) 文春オンライン 「 週刊文春デジタル 」オリジナル記事
NEWS手越「第二の未成年女性飲酒」泥酔バスツアー事件を女性が告白 |
「記事内容」
「週刊文春」創刊60周年記念
「GW10連休大放出!」
週刊文春デジタル が報じた有料会員限定のオリジナル記事を蔵出しで特別公開します。(公開日:2018年9月8日)
【写真】“泥酔バスツアー”で手配された大型バス
◆ ◆ ◆
「手越君はテレビでは全く見せないけど、裏の顔というか、二面性があるんです。私は過去にそれを垣間見てすごく怖い思いをしました。今回、取材にお答えして、彼の裏の顔を告白することにしました」
こう話すのは、20代OLのA子さんだ。
ジャニーズ所属のグループ
「NEWS」の手越祐也(30)とプライベートで酒席を共にし、テレビとは違う彼の本性を目の当たりにしたという――。
◆
今年、
「週刊文春」が6月14日号で報じた
「NEWS小山慶一郎・加藤シゲアキが未成年女子に『飲み干せ!』音声」を受け、小山は謹慎処分、加藤も出演番組で謝罪するに至ったのは記憶に新しい。
この翌週、
「週刊文春デジタル」では、手越が未成年女性を含む複数人でカラオケパーティに興じていた現場を撮影した動画を公開。
手越は先輩グループの嵐を揶揄する替え歌を自慢の歌声に乗せて披露していた。
ジャニーズ事務所は新たに判明した未成年飲酒について、
「現時点での調査において、ご指摘のような事実関係は確認されておりません」と回答。
手越については“お咎めナシ”だった。
手越は日本テレビ系のロシアW杯メインキャスターを務めていたが、“レッドカード”を免れ、ロシア現地入りしたのだった。
A子さんはその経緯もすべて知った上で、告発を決めたという。
「テレビで彼を見ると怖いし、嫌な気持ちになります。彼は、アイドルとしても男性としてもありえないと思います。私が手越君の裏の顔を知ったのは、ちょうど4年前のブラジルワールドカップのときでした。今年のロシアワールドカップで、手越君は日本テレビのメインキャスターに抜擢され、現地から中継していましたが、ブラジル大会のときの“泥酔バスツアー事件”を知っている私としては、カメラに向かって『頑張れニッポン!』と笑顔を見せる彼の姿にゾッとします」(A子さん)
中略
酒盛りは夕方まで続いたという。
19歳の2人を含めた女性たちも酒に酔っていた。
だが、A子さんは
「もう二度と一緒に飲みたくない」と振り返る。
「手越君は男らしいイメージがあるけど、実はスキャンダルが出ると、現場にいた女の子の中から情報をリークした“犯人探し”をしたり、スキャンダルの相手とされた女の子のことを逆恨みするようなことを言ったりもする。自分のことは棚に上げて、女の子のせいにするなんて、アイドルとしても男性としてもありえないことだと、私は思います。反省してないという部分では、彼は小山君たち以上に罪深いと思います」(同前) ※己の悪事を棚に上げ「逆恨み」、反省せず「恨む」 こ奴、在日韓国人だろう。
今年6月、日本テレビのメインキャスターとしてロシア入りした手越が、現地のパブでも酒盛りしていたことを
「週刊文春」は詳報した(6月28日号「W杯キャスター手越&日テレ軍団がロシアパブで酒盛り」)。
小山や加藤の未成年飲酒騒動の余韻が残る中、手越は現地からの中継で、笑顔で大はしゃぎ。
これにはNEWSファンからも批判の声が上がっていた。
新たに発覚した未成年女性との飲酒など、ジャニーズ事務所に事実確認を求めたが、期限までに回答はなかった。
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こ奴、日本人か? 操っている奴は誰だ(電通?)!
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2019・5・7 東スポ
ウーマン村本 トークライブ会場でトラブルか「出入り禁止」処分発表 |
「記事内容」
お笑いコンビ
「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(38)のトークライブ会場でトラブルが起きた可能性が浮上した。
村本は
「独演会」と称し、全国でトークライブを行っている。
その告知と会場の募集を担当するスタッフが6日、ツイッターを更新。
「村本の独演会におきまして、禁止事項に違反する行為を繰り返す方がおり、現場スタッフ、会場運営者、他のお客様からもクレームを頂戴しており、過去に何度も注意しましたが同様の行為を繰り返す為、以後出入り禁止とさせて頂きました」と報告した。
「より良いイベントにできるよう、今後も改善を重ねてまいります」と再発防止に向け、努力する姿勢を示した。
具体的な内容には触れていないものの、入場料を払い、村本に対し、嫌がらせや妨害行為に及んだことが想定される。
村本もこのツイートをリツイート(拡散)している。
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ガスト・懲りずに日本人を馬鹿にした悪質な炎上商法疑惑浮上!
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2019・5・6 bizSPA!フレッシュ 編集部 <TEXT/菅谷圭祐 データ/キャリコネ(運営:グローバルウェイ)>
ガスト、キャンペーンに「炎上商法」疑惑。退職者からは意外な声も
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「記事抜粋」
ファミリーレストラン
「ガスト」が実現不可能なキャンペーンを発表後数日で取り下げ、
「炎上商法だったのではないか」と物議を醸している。
往年の人気メニューのチーズINハンバーグや、最近では糖質制限でのできるヘルシーメニューなどの展開で、注目を集めるガスト。
今回の騒動はいったいどのようなものだったのだろうか?
ガストが炎上商法?騒動の経緯は…
意外と知らないガストのこと
すかいらーくHDの労働環境は?
「短期的なプロジェクト」に問題視
前略
立場の違う三者がそれぞれの視点から、会社が抱える問題点を寄せている。
もちろんすべての人がそう思っているわけではないだろうが、十分に参考にすべき意見なのではないだろうか。
とくに最後の女性はプロジェクトに対しても懐疑の声をあげている。
今回、計画的な炎上の疑惑が持ち上がったガストだが、社員の一部は以前からも不満や疑問を抱えていたのかもしれない。
一刻も早く信頼回復となることを祈りたい。
※企業(企画)内に日本人と異なる文化を持つ異質で下品な在日韓国朝鮮人or在日シナ人でも巣食っているのか?
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暴け在日韓国朝鮮人支配システム
価値がいなく何かを隠しているNGT48・山口真帆(23)暴行事件!
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2019・5・6 逆らえぬ力が働いているに違いない!
山口真帆だけ…異例の“お話会”ファンから「まるで隔離」の声
2019・5・6 (「 週刊文春デジタル 」オリジナル記事) 「週刊文春」編集部/週刊文春
音声入手「中井は真っ黒だよ」ハンター軍団を野放しにしたNGT前支配人ぶっちゃけテープ (2) |
「記事内容」
NGT48の山口真帆(23)が5日、パシフィコ横浜で開かれたAKB48グループの握手会に参加した。
【写真】“お話し会”に出席の山口真帆
男2人から暴行被害を受けた事件が1月に発覚してから、ファンと直接交流するのは初めて。
複数のファンによると、山口のレーンは会場の一番隅。
普通はメンバーのみがパーテーションで周囲から見えないようにされるが、山口のレーンはファンの待機列までパーテーションで仕切られた。
さらに、通常の倍以上となる警備員やスタッフ5、6人が山口を見守り、ファンからは
「まるで隔離だ」と違和感を訴える声が上がった。
一緒に卒業発表した菅原りこ(18)と長谷川玲奈(18)は他のメンバーと同じ対応で、異例の厳戒態勢が際立っていたという。
山口は事前告知の通り、握手せず会話のみで対応。
明るい表情で一人一人を迎え
「今までありがとう」
「これで最後だね」
「心配かけてごめんね」などと声を掛けた。
別れを惜しみ泣きだすファンも。
静岡市から来た男性(49)は
「事件で怖い目にあったから、本当に回復するにはまだ時間がかかると思う。それでも事件前と変わらない笑顔で気丈に対応してくれた」と感謝した。
握手会参加は昨年12月23日以来。
事件の影響で欠席した握手会の振り替え分を兼ねていたこともあって、大勢のファンで長蛇の列ができた。
埼玉県川口市の男性(39)は
「単純比較はできないが、屈指の握手人気を誇った山本彩さんのレーンに匹敵する熱気だった」と明かした。
有志による卒業メッセージを募るブースも盛況だった。
6日が最後の握手会で、卒業メンバー恒例のファンとの記念撮影も行われる予定。
18日には菅原、長谷川と3人合同で卒業公演を行う。
(2)
「記事抜粋」
「週刊文春」創刊60周年記念
「GW10連休大放出!」
週刊文春デジタル が報じた有料会員限定のオリジナル記事を蔵出しで特別公開します。(公開日:2019年1月30日)
【写真】中井りかを直撃取材
◆ ◆ ◆
「後手後手の対応の末、『第三者委員会の調査』を逃げ口上にダンマリを決める運営にスポンサーは大激怒。それにしても、なぜ運営はそこまで口をつぐむのか。じつは彼らが全容を話せない理由があるんです」(AKS関係者)
◆
NGT48・山口真帆(23)暴行事件の背景には、アイドルとの交際を目的とした熱狂的な追っかけファン
「アイドルハンター軍団」の存在があった。
逮捕(不起訴)されたAとB、山口の帰宅時間を2人に教えたCはいずれも軍団の一味だった。
「軍団はスロットやチケット等の転売で荒稼ぎしてアイドルとの交際を生業とする厄介なファン集団です。正直、2016年頃からメンバーの何人かと通じているのは知っていました。代表されるのが、中井りか(21)と熱愛が報じられたZ(20代)。 ※中井りか(のっぺり顔)は日本人か? 出自を明かせ! kome彼らは劇場公演や握手会、イベントのチケットを大量購入し、会場で最前列を占領。我が物顔で他のファンを威嚇するなど、ケンカが絶えませんでした。ライブ中に奇声を挙げたり、暴れたり、マナー違反を繰り返していたので、多くのファンが『出入り禁止にすべき』と運営側に訴えていました。でも、NGTの現場責任者である今村悦朗前劇場支配人(59)はスルー。みんな呆れていましたよ。『どうせ大金を払う“太客”だからだろう』って」(NGTファン)
劇場公演やCD購入などに莫大な金銭を投下することで特定のメンバーを応援するファンのことを、AKB48グループ界隈では
「太客」と呼ぶ(※「太い客」のこと。本来は水商売用語)。
今村前支配人は太客であるZ軍団の傍若無人な態度を黙認し、むしろ懐柔しようとしていたフシがあったという。
「週刊文春デジタル」では、NGT運営がアイドルハンター軍団を野放しにしていた証拠である“音声テープ”を入手した。昨年夏、NGTのイベント会場で、あるファンが今村前支配人にZ軍団の“出禁”を陳情した際に録音したものである(
「週刊文春デジタル」で公開中 )。
ここでその一部を紹介する。
ファン
「軍団がイベント会場で暴れたり、やりたい放題でファンは皆、迷惑している」
今村氏
「今度会ったら言うから。俺だって命がけだからね、あいつらに何されるか分からないから。今度1回俺(軍団と)飲もうかと思っててさ。飲みましょうって言われて、ここだけの話ね、手なずけているの俺。世間はそれを癒着と言っているじゃん、俺のことを。あれは癒着じゃないからね(略)あいつらだってファンなんだから除外するだけじゃだめだよ。あいつらにも気持ちを改めてもらう方法としてはNOだけじゃダメなんだよ」
ファン
「中井りかの軍団員との文春の熱愛報道は?」
今村氏
「これをイエローとするかシロとするかは捉え方によって変わってくる。みんな一番聞きたくない言い方をするとこれが芸能界。(中略)中井の場合も乱れがあるよ真っ黒だよって思わせちゃうし、思うところもあるし、実際そういうところあるよ、性格上。でも俺からするとあいつはあいつで守りたいものがある。あいつを切ることは俺の仕事ではない、あいつを俺らは活かさないといけない」
中略
事ここに至っても、運営側の言い分は『ファンと繋がっていたメンバーはたしかにいたが、誰も山口が襲われるようにそそのかしたりしていない』というものです。しかし、運営側がZ軍団の悪辣な手口に事前に気付いていたとすれば話は別。”未必の故意”によって起きた事件だと指摘されても言い逃れはできないはずです」(同前)
正規メンバーは2月を目処に活動復帰する見込みだという。
運営は、真相究明は第三者委員会に委ねると公表しているが、この前支配人の音声を委員たちはどう聞くのか。 |
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男女の宿命・芸能界を現実世界と誤認した女の性、使命を忘れ若い男の元に去った女!
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2019・5・5 「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年5月2・9日号 偽名を使ってまで報じる目的は何だ!
大学生と駆け落ちした42歳の元“電波子” 残された夫が病死していた
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「記事内容」
「葬儀は身内だけでひっそりと行われました。喪主は長男。母親の姿はなく、子供たちはまだ現実を受け入れられない様子で意気消沈していた。死に顔が穏やかだったのがせめてもの救いです……」(参列者の1人)
【写真】元“電波子”と駆け落ちした大学生A君の2ショット
◆ ◆ ◆
4月6日、千葉県浦安市の斎場で、徳永数馬さんの葬儀が行われた。
享年57。
死因は多臓器不全だという。
葬儀を取り仕切った三男一女の子供たち。
その母親は、かつてバラエティ番組
「進め!電波少年」(日本テレビ系)の企画で、“電波子”として活躍していた智子さん(仮名・42)だ。
智子さんは昨年2月、当時21歳だった都内有名私大の学生、A君と駆け落ち。
不貞に気付いた数馬さんが問い質そうとした矢先、家を飛び出したという。
数馬さんは都内で歯科医院を営んでいたが、糖尿病を患い、約10年前から両目が見えなくなった。
働きに出られず、智子さんの介助は必須。
一家の収入は生活保護と障害者手当だった。
A君と同い年の長男は、母親の失踪直後、週刊文春記者にこう明かしていた。
「僕たち4人は奨学金で大学に通っているのですが、母はそのお金が入った通帳を持って出て行った。後日、通帳は郵送で戻ってきましたが、約200万円が引き出されていたのです」
一家はSNSで智子さんの目撃情報を集めようとしたが、確実な情報は得られなかった。
そこで数馬さんは智子さんとA君に対し、横領罪などで裁判を起こす準備を始める。
「智子を被告にはしたくはなかったが……」
前略
子供の1人は、肩を落としてこう語る。
「裁判のことは、これから僕達で相談して決めていこうと思っていますが、今はみんな混乱していて……。皆、朝から晩まで仕事やバイトに追われる日々。仏壇も作れていない状況なんです」
数馬さんの訃報は相手の弁護士を通じて智子さんに伝わっている。
しかし依然、智子さんは戻らぬまま。
A君の所在も掴めていない。
“母帰る”日は未だ遠い。
※女は戻れまい!
字面を読むだけでなく、報じた週刊文春の思考も読めよ、日本人!
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