水物・芸能界&スポーツ界 和名を名乗る朝鮮人にお似合いの水商売! |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、大和民族の日本人を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が独占統治を続ける汚れた日本!
朝鮮人は日本国と和名を名乗り国内外で銭儲け&公金に集り生きている!
和名を名乗る朝鮮人は大和民族の日本人の裏切り者、そして、侵略者!
日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の「政官財民」!
顔相・職業・漫画家・清野とおるは明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
顔相・職歴・荻上チキは明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
顔相・職歴・田中いつきは明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け! |
2024・1・30 Yahoo!ニュース オリジナル Voice 日本の秩序破壊?工作記事?
「離れて暮らすのが自分たちにとっては自然だった」清野とおるが語る“壇蜜との別居婚生活” |
「放送内容」
家族の多様化が進み、夫婦がお互い別の家で暮らす別居婚を選択する夫婦も増えている。
漫画『東京都北区赤羽』の著者である漫画家の清野とおるさんもその一人だ。
2019年にタレントの壇蜜さんと結婚したが、独身時代と同じように別々に暮らしているという。
別居婚を選択したのは特別な考えはなく、
「お互いの生活スタイルを擦り合わせた自然な流れ」と語る清野さん。
壇さんとの別居婚生活や夫婦のルール、多様化する結婚のあり方に対して思うことを聞いた。(聞き手:荻上チキ/TBSラジオ/Yahoo!ニュース Voice)
「特別な信念や理念があるわけじゃない」別居婚を続ける理由
――タレントの壇蜜さんとご結婚されて4年ほど経ちましたが、ずっと別々に暮らしてらっしゃいます。どういった理由で別居婚にすることにしたのですか。
清野とおる:
別居婚というと何か高尚な信念や理念があるように聞こえるかもしれませんが、そういったものがあって別々に生活してるわけではないんです。
僕は長年、赤羽住まいで、壇さんは世田谷住まい。
僕は結婚したからといって赤羽から離れるつもりもなかった。
壇さんの今の家はご実家も近いし、世田谷から出るという選択肢もなさそうだったというだけなんですよ。
お互い、1人の時間が大好き人間で、寂しがりと対極のタイプでもある。
だからごく自然な流れで結婚しても、今まで通り離れて暮らすということでいいよね。という感覚です。
――連絡や実際に会うタイミングは、どのように調整されていますか。
清野とおる:
報告、連絡、相談は一応最低限ルールとして設けています。
「これから寝ます」くらいでも連絡するし、出張や泊まりの予定は言いますし、体調が悪い時も報告します。
緊急時はいつでも駆けつけますしね。
結婚前に、赤羽のお店で一緒にご飯を食べた時、壇さんが世田谷に帰った後、急に連絡が取れなくなっちゃったことがあったんですよ。
帰り際にちょっと体調悪いかもと言っていたし、お店で変なものを食べてあたっちゃったのかもと思って、赤羽から1時間近くかけてタクシーで世田谷まで行きました。
どうやら変なニオイのするお茶に当たってしまったようで、体調不良になっていて、薬を買って容体を見守って、と看病をしました。
普通だったら連絡が取れるタイミングで急に取れなくなったりする時は、緊急事態だと思って駆けつけます。
普段、お互いのLINEのやり取りのリズムが把握できているので、そのリズムがちょっと狂ったときには
「何かあったのかな」と思うようにはしてますね。
あとは壇さんが出張や体調不良時には飼っているペットの世話をしに行くこともあります。
その他は、なんてことない、ちょっとした会話をLINEでしたり、週末にお互い生存確認の意味を込めて、僕が壇さんの家に行って、一緒にご飯食べたりするくらい。
お互いにとってちょうど心地いい距離感で仲良く生活できていると思います。
ペットの面倒を見に行くのは、壇さんのいない空間でペットと僕だけになるので妙な感じはしますが、懐いてくれる動物もいるので、やっぱカワイイですよね。
「奥さんが住んでいる街にも馴染もうとしたが、水が合わなかった」
――清野さんは最近、赤羽以外に住めそうな場所である「スペアタウン」を探しているそうですね。
清野とおる:
しょうがないことなんですけど、赤羽の街並みも人並みもどんどん変わっていってしまっているんです。
それまで通っていた馴染みの店とかももう数えるほどしか残ってなくて、再開発の波もある。
よく飲んでいたスナックのママとかマスターや常連さんが、毎年亡くなっていってしまう。
みんな年上なので、しょうがないのですが、10年後どうなっちゃってるんだろうみたいな不安があるんですよね。
あとは、もしなんらかの事象、災害などによって、赤羽に住めなくなった時、他に住める街ってあったかなと考えた時に、かつての赤羽と同じような心地よさを感じられる予備の街を探していて、それを
「スペアタウン」と名付けたんです。
それまで過去に旅行とか遊びとかで何となく訪れ
「あ、なんかこの街いいな、肌が合うな、落ち着くな」とか
「この街にいる自分が好きだな」と自然に思えた街を、スペアタウンを探す時のような目で見つめ直してみたら、理由はわからないけど、心地よい街が確実にありました。
僕が大切にしてるのは、
「この街なんか好き」の
「なんか」の部分なんですよね。
「なんか」っていうのは、自分の中の直感や本能的なものだと思うんです。
その
「なんか」を掘り下げる意味でも、その街に通い続けて、街の解像度を上げる。
不動産屋さんで家賃チェックしたり、もし住んだらどこのスーパー利用しようかなと考えたり、銭湯に入ったり、日常で使うお店を開拓していっています。
――壇さんが住む世田谷はスペアタウンにはならなかったのですか。
清野とおる:
庶民的な板橋区城北エリアで育った人間からすると、世田谷というだけで緊張しちゃってそわそわして落ち着かなかったですね。世田谷は僕なりに馴染もうと必死に新しいお店に入ったり、街人と交流したり。
やっぱり、どうも水が合わないというか、暮らしてはいけないなと思ったんですよね(笑)。
そういうところも含めて、別居婚という形になっただけなんですよね。
柔軟に夫婦が過ごしやすい形を見つけて楽しく暮らせればいい
――結婚するとどうしても子どもの話がついてきますが、清野さんは子どもを持たないと明言されていますね。
清野とおる:
若い頃は漠然と結婚したら、当たり前のように子どもを持って、それが自分の幸せにも親孝行にもなるんだろうなとは思ってはいたのですが、考えが変わったのはいつ頃だろうな。
もし、今のこの日本の経済下や地球環境含めて、自分が生まれていきたいかと言われたら、僕は生まれたくないなと思うんですよね、いろんな意味で。
そう思っている時点で、子どもを持つ資格はないと勝手に思っているので。
しっかり子育てされている方々は立派だなと思います。
僕なんて、親になる自信は微塵もないです。
これに関しては結婚前から壇さんも僕と同意見でしたね。
――婚姻や別居婚、ライフスタイルに悩んでいる方にアドバイスはありますか?
清野とおる:
僕の立場でそんな大仰なことは言えないのですが、ですけど、結婚しようが結婚しまいが、同居だろうが別居だろうが、今の時代、お互い納得いく形、お互い過ごしやすい形で、柔軟に気軽に楽しく夫婦生活していけばいいのではないでしょうか。
ただ、あくまで子どもがいない夫婦に限る話になってしまうかもしれないですけどね。
子どもを作る予定の方とか、子どもがいる夫婦は、生活が子ども中心になるのでそんな甘っちょろいこと言ってられないと思いますから。
僕は自分の生活はすべて自分でコントロールしたい気持ちが強いので、そんな感じで過ごしていますね。
=====
清野とおる
1980年、東京生まれ。
1998年、『アニキの季節』で漫画家デビュー。
『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!』『スペアタウン ~つくろう自分だけの予備の街~』など、身の回りの細部に着目したエッセイ形式の漫画で知られる。
代表作である『東京都北区赤羽』は細やかな目線で街と住人を描き、赤羽ブーム、街ブームを引き起こしドラマ化された。
2019年にタレントの壇蜜さんと結婚。
文:田中いつき
(この動画記事は、TBSラジオ「荻上チキ・Session」とYahoo! JAPANが共同で制作しました) |
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2024・1・30 夕刊フジ
〝ダウンタウンの生みの親〟松本人志を語る 大﨑洋氏「遠くから寄り添うしかない」 万博アンバサダーの代役「本人たちが話し合って」 (20)
2024・1・28 サンキュータツオ 夕刊フジ 顔相・体形・職業・サンキュータツオは明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
松本人志と「スポーツ」との闘い、お笑いの競技化が鮮明に 「野球の延長で急にバーンって…」きっかけは97年ヤクルトV (19)
2024・1・27 デイリー
三輪記子弁護士「文春記事と松本人志さん活動休止の因果関係は認められない」損害賠償5億5000万円 (18)
2024・1・26 中日スポーツ
松本人志”逆告発”ムーブが増大…「14歳の春に」「私も。まだ中1の春でした」 ネット賛否 (17)
2024・1・26 報知新聞
八代英輝弁護士、「ひるおび」で松本人志「週刊文春報道」を受けた吉本興業の「見過ごせない」初動対応に言及 (16)
2024・1・25 東スポ
清原弁護士「実名・顔出しで報じたことは重い」 松本人志めぐる文春報道に見解 (15)
2024・1・24 デイリー
民放連・遠藤龍之介会長 松本人志報道「裁判を注視」「スポンサーが非常に敏感に反応」フジ副会長 (14)
2024・1・23 日刊ゲンダイ
松本人志は知っているのか?vs文春の代理人ヤメ検弁護士に小沢一郎事件「調書捏造」の過去 (13)
2024・1・23 弁護士ドットコム
松本人志さん性加害疑惑「吉本興業は第三者機関による調査を」 大阪万博にも出展する"国際企業"に求められる対応とは (12)
2024・1・22 オリコン
松本人志、「週刊文春」発行元の文藝春秋などを提訴「『性加害』に該当するような事実はない」【代理人コメント全文】 (11) |
(20)
「記事内容」
芸能活動を休止したダウンタウンの松本人志(60)について、盟友でもある吉本興業元会長、大﨑洋氏(70)が29日、
「遠くから寄り添うしかない」と言及した。
大﨑氏は昨年6月に吉本興業を退社し、現在は日本国際博覧会協会(万博協会)の
「催事検討会議」で共同座長を務める。
この日は会合後の会見に登壇した。
松本は、ダウンタウンとして万博のアンバサダーを務めていたが、その活動も休止する方向。
代役については、
「(委嘱した)大阪府知事と吉本興業と本人たちが話し合って決めること」とし、万博への影響については
「係争中なので差し控えたい」と言及を避けた。
マネジャーも務め、東京進出のきっかけをつくるなど、〝ダウンタウンの生みの親〟とも呼ばれる大﨑氏。
松本については
「ニュースで知るぐらいですが、今の僕にできることは遠くから寄り添う、それしかないなと思っております」と話すにとどめた。
※吉本興業は元朝鮮人ヤクザ組織、お主等も悪よのう、 顔相・職歴・大崎洋は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
(19)
「記事内容」
昨年末の
「M―1グランプリ」の数日後に、ダウンタウンの松本人志さんの今回の第一報が明らかにされた。
もしあの前であったら、M―1は異様な雰囲気のなか強行されたのだろうか。
この一年、大会のために努力してきた漫才師たちの夢まで奪っていたら、世論はもっと複雑なものになっていたかもしれない。
M―1は漫才を目に見えて競技化している。
規定の時間内のスプリント勝負を数値化し、得点で優劣を競う。
数値化といっても印象点なのだが、まるで共通テストやフィギュアスケートのように微差を数値化するので、ほとんどの視聴者が公平な採点方式であるかのように錯覚する。
これによって
「勝ち負け」を競うドキュメント性も加わり、普段お笑いに触れない人でもこの大会だけは見るという人がいるほどだ。
それだけ
「スポーツ」というのは、結果の分かりやすさが最大の売りなのだ。
松本さんはコントにおいても、大喜利においても、すべらない話においても、シンプルなルールのなかで競演するというスタイルを徹底し、お笑い全般の解像度をあげてきた。
いわばお笑いのあらゆる側面を十種競技のように分類し、勝敗のようなものを持ち込んだ。
お笑いアスリートであった。
その発端は1997年の11月まで放送されたフジテレビ系『ダウンタウンのごっつええ感じ』であろう。
当時のダウンタウンの看板番組の一つであったが、ある日突然打ち切られた。
理由は、情熱をかけて作り上げた番組が、急きょ放送が決まったプロ野球・ヤクルトスワローズの優勝決定試合に差し替えられ、局からなんの連絡もないまま放送が飛んでしまったことにある。
「スポーツ」が
「お笑い」より優先された結果だった。
「野球の延長で急にバーンって、なんの連絡もなくて」と説明。
「ちょっと血気盛んなときだったから、ブチッってきちゃって『やめじゃー!』って」と、2021年6月放送の『人志松本の酒のツマミになる話』でも語っていた。ここから松本さんのスポーツとの闘いが始まり、お笑いの競技化が鮮明になる。01年スタートのM―1は島田紳助さんが大会のコンセプトを立ち上げたが、レギュレーション自体は完全な競技化で松本さんの影響力も強い。つまり『ごっつ』終了後の松本さんは、常にスポーツを意識していたのだと思う。02年からは番組をキッカケに肉体改造にも挑みマッチョ化した。お笑い脳だけでなく、お笑いをする衰えぬ身体を作る。頭も中身も完全な
「お笑いアスリート」になったわけである。
生来のM気質も相性が良かったのだろう。
こうして制度化され、民主化された巨大な
「お笑い体育大学」の学長に相当するような立場になった人が、今回の告発によりその座を危うくしている。残された競技者たちは何を基準に
「いい点」を取るのだろうか。
お笑いの世界でも偏差値教育の歪みが押し寄せている。
※サンキュータツオに物申す! 和名を名乗る朝鮮人の芸人は忙しくて、煩いだけ! 大和民族の日本人は人種の違いを感じる。 性癖・朝鮮人・松本人志の犯罪とお主が書いた記事、何か関連でもあるのか?
銭儲けだけを考えず、和名を名乗る朝鮮人犯罪を減らす工面をして記事を書け!
(18)
「記事内容」
日本テレビ
「情報ライブ ミヤネ屋」などに出演する弁護士、三輪記子氏が27日、読売テレビ
「あさぱらS」に出演。
ダウンタウン松本人志が、自身の女性問題を報じた週刊文春の出版社
「文芸春秋」を提訴したことについてコメント。
「今回、ご自身で活動休止しますと言っているので、文春が出たことと直接的な因果関係は認められないんじゃないかな」と予想した。
松本側は、文春側に記事による名誉毀損で損害賠償金は約5億5000万円と認めている。
損害賠償には活動休止による損害を含むと推測されるが、三輪氏は
「法律上の因果関係は認められないと思う。自分は出続けることはできたのに、今回は自らやめている」と話した。
(17)
「記事内容」
「週刊文春」が報じた疑惑への訴訟対応として、芸能活動休止を発表したお笑いコンビ
「ダウンタウン」松本人志(60)に対する、異様なムーブメントが広がっている。
◆大塚里香さん「法的措置を講じてまいります」【写真】
松本に関しては、性的行為を女性らに強要したなどの疑惑を、週刊文春が報じ、今月22日、同誌を発行する文藝春秋らを松本側が提訴したことが発表された。
さらに25日発売の同誌では、元タレントの女性が顔出しと実名で、松本に関する出来事を告発する記事が掲載された。
連発する週刊誌の告発の文体を意識するような
「ある告発」が24日、X上に投稿され、注目を集めた。
「私も匿名だけど告発します」の書き出しで
「『松本人志さんから13歳の夏に...』生きる力を貰いました」と続く。
「ダウンタウン」と松本を肯定的にとらえた”エール”だった。
それらに準ずるように
「松本人志さんから14歳の春に、、、友人をつくる術を教えてもらいました」と感謝したり、
「私もです。まだ中1の春でした」と書き出した
「笑いはキレイなものばかりではない。哀愁や悲しさでも笑えると、教えてもらいました」といったものも…。
日を追うことにこうした同様の文体で訴える投稿は数を増し、一種のムーブメントとなりつつある。
賛同してムーブを起こす人が続々と増える中、一方で
「こういう声は松本人志の被害者にとっては恐怖でしかない」
「松本に救われた人が何人いようが性暴力は裁かれなきゃならないし加害者は人生をかけて被害者に償わなきゃならない」と嫌悪感を抱いて、忠告する人も…。
ネット上で物議を醸している。
(16)
「記事内容」
TBS系
「ひるおび」(月~金曜・午前10時25分)は26日、昨年末から
「週刊文春」が報じているお笑いコンビ
「ダウンタウン」松本人志が女性に性的行為を強要したとする疑惑報道を特集した。
番組では
「週刊文春」の一連の報道を巡り、松本が発行元である文藝春秋に対し、名誉毀損による損害賠償と謝罪広告の掲載などを求めて提訴したことを伝えた。
請求額は5億5000万円。
一方で今回の報道が最初に掲載された直後の昨年12月27日には所属先の吉本興業は
「当該事実は一切なく」などの声明を発表していたが、今月24日に当事者を含む関係者に聞き取り調査し、事実確認を進めているとしたことなどを伝えた。
同社は23日、外部の弁護士を交えたガバナンス委員会を開き、経緯や現状を報告。
出席者からは
「当初の『当該事実は一切なく』との会社コメントが世間の誤解を招いた」などの指摘が出たという。
同社は今回の報道について会社として
「真摯に対応すべき問題であると認識している」としている。
スタジオでは、今回の報道を受け吉本興業の昨年12月27日に公式ホームページに掲載した声明を紹介。
そこには
「本日発売の一部週刊誌において当社所属タレント ダウンタウン 松本人志(以下、本件タレント)が8年前となる2015年に女性との性的行為に関する記事が掲載されております。しかしながら、当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。当社としては、本件記事について、新幹線内で執拗に質問・撮影を継続するといった取材態様を含め厳重に抗議し、今後法的措置を検討していく予定です。ファン及び関係者の皆様には大変ご心配おかけする記事内容でしたが、以上のとおり、本件記事は客観的事実に反するものですので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます」と書かれていた。
これを受け番組では、吉本興業の初動対応を出演者が議論。
その中でコメンテーターで弁護士の八代英輝氏は ※顔相・体形・職業・八代英輝は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「初動が大事だなと思うのは、初動にこそ企業の本当の姿が現れることを国民側は見据えているからだと思う」と指摘した。さらに12月27日のリリースで
「見過ごせないのは」とした上で『8年前となる2015年に』との箇所に「8年前となるというのが私たちから見て必要だったか」と疑問を投げかけ「(吉本興業側が)何が言いたいかって、8年も前の2015年のことをいまさら報じられています、ということを、暗に言いたかった、と私たち読む側は受け止めてしまうと思うんです」と指摘した。
その上で
「初動が大事だというのは、そこにこそ企業の生の裸の姿が見えてしまう、見透かされてしまうという大きなリスクがあるという部分だと思います」と解説していた。
(15)
「記事内容」
25日放送のTBS系
「ゴゴスマ~GOGO Smile~」では、発売中の週刊文春がダウンタウンの松本人志から被害を受けたとして、元タレントの女性の実名・顔出しで報じた問題を取り上げた。
記事では18年前に当時19歳だった元タレントの女性の体験を赤裸々に語ったもの。
女性は現在もトラウマに苦しんでいるという。
松本は週刊文春の発行元である文芸春秋を名誉棄損で提訴しているが、弁護士の清原博氏は
「今回の報道は18年前のことということで、裁判の対象になるか、影響が出るかどうかは何とも言えない」としながらも
「実名・顔出しで報じたことは重いと思う」と指摘。
今後も続報が続くと予想されるが
「今後、さらに何人もの被害を訴えるケースが出てくると、さすがにこれはウソだよね、とは言えなくなってくる」という見解を示した。
(14)
「記事内容」
日本民間放送連盟は24日、都内で定例会見を行い、出席した遠藤龍之介会長(68=フジテレビ副会長)がお笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(60)の女性を巡る一連の報道について言及した。
遠藤会長は
「松本さんの件に関しては、記事を掲載した週刊誌と松本さんが所属する吉本興業の言い分が対立している。現段階ではっきりしていない中で、コメントするのは非常に難しいかなと思います」とした上で、
「事実の確認は提訴して裁判の場で明らかにされるという方向だと認識しているので、それを注視する」と方針を述べた。
松本をめぐっては、週刊文春および、文春オンラインが2015年に都内のホテルで複数の女性に対して性的行為を強要したなどとする記事を掲載。
現在、松本は活動休止し
「週刊文春」の発行元である文芸春秋などを相手に損害賠償などを求める訴えを起こした。
報道により松本が持っていた7本のレギュラー番組を失った。
当初は休止前最後にフジテレビの
「ワイドナショー」への出演意向を示していたが、見合わせることとなっていた。
遠藤会長は
「スポンサーが非常に敏感に反応することは旧ジャニーズ事務所の問題で人権というものが広く一般企業にも浸透しているという印象です。フジテレビのワイドナショーについては、そのプロセス等についてはフジテレビの社長会見でお願いします」と話すにとどめた。
(13)
「記事内容」
司法関係者は
「よりによって」とクビをかしげた。
ダウンタウンの松本人志(60)が22日、週刊文春の性加害疑惑報道を巡り、名誉毀損による損害賠償と謝罪広告の掲載などを求め、発行元の文藝春秋を提訴。
松本個人による提訴となり、請求額は約5億5000万円に上る。
渦中の松本人志に今度は“女性の指示書”と隠語の存在…吉本興業が“第2のジャニーズ”になる可能性
司法関係者が驚いたのは、所属先の吉本興業が発表したコメントの末尾に記された松本の代理人弁護士の名前だ。
「弁護士 田代政弘」──。
田代氏は元特捜検事で、2014年に弁護士登録。
所属先の法律事務所のプロフィルを見ると、取り扱い分野に
「企業法務・企業防衛」を挙げ、東京地検特捜部の在籍経験を活かし、
〈独占禁止法や金融商品取引法等を中心とするコンプライアンス・リスクマネジメント対応〉とある。
元特捜検事の経歴を盛んにアピールしているのだが、検事を辞めた理由には一切、触れていない。
実は特捜部在籍時、田代氏は10年に小沢一郎衆院議員が強制起訴された
「陸山会事件」で小沢氏の元秘書の取り調べを担当した。ところが、裁判の過程で作成した捜査報告書に聴取内容の
「捏造」が発覚。
「懲戒処分」を受け、依願退職したのである。
調書デッチ上げにより、虚偽有印公文書作成・同行使罪で刑事告発されたが、検察審査会の
「不起訴不当」の判断を経て、不起訴に。
退職後は一時、三菱化学の子会社に勤務していた時期もある。
■因縁の相手と再び対峙
文春側の代理人には同社顧問弁護士の喜田村洋一氏が就く見込みだが、田代氏とは浅からぬ縁がある。
「11年12月、陸山会事件の第9回公判で田代氏の捏造を暴いたのが、当時、小沢氏の代理人弁護士を務めた喜田村氏なのです。喜田村氏の予期せぬ追及に、田代氏のうろたえる姿が今も脳裏に焼き付いています」(小沢裁判の傍聴を続けた記者)松本vs文春の訴訟は、2人の因縁の対決の場となる。
(12)
「記事内容」
「週刊文春」が昨年12月26日、ダウンタウンの松本人志さんの"性的行為強要疑惑"を報じると、松本さんが所属する吉本興業は翌日、公式ホームページで
「記事は客観的事実に反する」と報道を即座に否定した。
同時に、
「週刊文春」に対する法的措置も示唆した。
その後、吉本興業は1月8日、
「裁判に注力したい」という松本さんからの申し入れがあり、松本さんの芸能活動を休止するというアナウンスを出した。
「週刊文春」による報道は続いており、吉本興業は1月22日、松本さんが
「週刊文春」の発行元である文藝春秋を提訴したと発表した。
これ以外に、吉本興業からの公式な発表は一切ない。
報道によると、記者会見も予定されていないという。
しかし、吉本興業は国連とも連携し、持続可能な開発目標(SDGs)に賛同を表明している企業でもある。
2025年に開催される大阪・関西万博にも出展を表明しており、国内外から注目を集めることになる。
今、世界では
「ビジネスと人権」の問題が大きくクローズアップされ、企業活動において人権の尊重が求められている。
SDGsを推進する国際的な企業として、松本さんの報道を受けての吉本興業の対応は、十分なものだったのだろうか。
国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長の小川隆太郎弁護士に聞いた。
⚫️国連の指導原則「独立した第三者機関による裁定が行われるべき」
――「週刊文春」が松本さんの"性的行為強要疑惑"を報じた直後、吉本興業は
「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」という文書を発表しています。
しかし、なぜ
「事実はない」という結論に至ったのか、どのような調査がおこなわれたのか明らかにされていません。
もしも、所属する社員などが外部から加害行為を指摘された場合、人権を守る立場にある国際的な企業として、本来はどのような対応が求められるのでしょうか。
人権尊重責任の一環として、企業は、自社が人権侵害等を引き起こし、または助長していることが明らかになった場合、被害者の
「救済」を実施し、または、
「救済」の実施に協力する必要があります。
2011年に国連で採択された
「ビジネスと人権に関する指導原則」により、この
「救済」は実効的なものであることが求められており、その一つの要件として、
「苦情に対処し解決する手段として対話に焦点をあてる」ことが求められています。
この点については、
「裁定が必要とされる場合は、正当で、独立した第三者メカニズムにより行われるべきである」とも解説されています。
したがって、本来、吉本興業は、性加害という重大な人権侵害の申告が複数の被害者から告発されたという事態を受けて、内部調査のみの結果に基づき被害事実を一方的に否定するべきではなく、独立した第三者機関を設置し、事実調査を実施し、被害拡大とならないよう被害者の心身への配慮措置を十分におこなったうえで、被害者との対話を通じた解決を目指すことが求められます。
⚫️「内部告発制度」は設けられているが…
――吉本興業の公式ホームページには、「内部通報制度」が設けられていると明記されています。
しかし、タレントによる加害行為があった場合の通報は対象外のように読めます。
特に気になるのは、
「(6)吉本興業グループ各社または利害関係人の社会的信用を侵害する恐れのある行為」として、
「週刊誌等の取材を受けて、 会社に対する不当な批判を行っている」
「インターネッ卜上で、会社に不利な情報(真実・ 虚偽を問わず)を公表している」という項目で、 内部告発を抑制する可能性はないのでしょうか。
こうした内部通報制度は、国際的な企業として十分なものなのでしょうか。
内部通報窓口は、被害者救済のためのメカニズムの一つと位置付けられます。
「指導原則」により、企業の人権尊重責任は国際的に認められた人権に拠っている必要があります。
性的自由は国際人権条約で守られる基本的人権の一つですので、タレントによる性加害についても、人権尊重責任の一環として吉本興業が設置している内部通報窓口の対象とならなければなりません。
今、日本社会では人権侵害の被害者が声を上げると、逆にインターネット等でバッシングを受けることとなり、それを恐れて被害者が声を上げづらい大変深刻な状況になっています。
被害者が声を上げたり、第三者が人権侵害を内部告発することを抑制するような文言を内部通報制度に書き込むことは言語道断です。
⚫️芸能界で相次ぐ告発、背景にある問題とは?
――ジャニー喜多川氏による性加害を始めとして、芸能界ではハラスメントや性被害の告発が相次いでいます。
その背景にはどのような問題があるのでしょうか。
人権侵害の背後には社会や業界、企業の構造的な問題があることが多いです。
今回も、芸能界であれば多少の人権侵害も許容されるという誤った考えが社会や業界、企業に蔓延していたと思われます。
今回の事件は、吉本興業だけの問題ではなく、吉本興業に所属するタレントを採用し、テレビや映画、音楽、雑誌を作成しているテレビ会社や映画会社等の取引先の関連企業、さらには投融資をおこなっている株主・金融機関のサプライチェーン上の問題とも位置付けられます。
これらの関連企業や投融資機関は、自社の人権尊重責任として、指導原則に則した問題解決に向けて改善を迫る必要があります。
被害者の声に耳を傾け、その被害救済を図ると同時に、背景にある構造的な問題についても解決していくことで、より人権が尊重され、誰もが生きやすい社会へと一歩ずつ近付くことができます。
(11)
「記事内容」
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、性的行為強要の疑惑を報じた
「週刊文春」の発行元である文藝春秋社に対し、名誉毀損による損害賠償と訂正記事による名誉回復を求めて、提訴した。所属する吉本興業が22日、公式サイトで発表した。
【全文】松本人志が文藝春秋などを提訴 吉本興業公式サイトより
同社は
「当社所属タレント 松本人志の代理人弁護士より、本日、令和5年12月27日の一部週刊誌報道に関し、訴訟を提起した旨の連絡を受けましたので、お知らせ致します」とし、
「本件につきましては、係争中の案件となりますので、当社にお問い合わせいただきましてもお答えいたしかねます旨、予め申し添えさせていただきます」と説明した。
また、松本の代理人弁護士の田代政弘氏によるコメントを掲載。
田代氏は
「本日、松本人志氏は、株式会社文藝春秋ほか1名に対して、令和5年12月27日発売の週刊文春に掲載された記事(インターネットに掲載されている分も含む)に関し、名誉毀損に基づく損害賠償請求及び訂正記事による名誉回復請求を求める訴訟を提起いたしました」と報告。
「今後、裁判において、記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ『性加害』に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております。関係者の皆様方にはご心配・ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます」と伝えた。
松本をめぐっては、昨年12月26日配信の
「文春オンライン」、27日発売の
「週刊文春」で、2015年に松本とスピードワゴン・小沢一敬らが飲み会を開き、女性に性的な行為を迫ったなどと伝えた。
これに対し、吉本興業は
「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」
「法的措置を検討していく予定です」などと声明を発し、文春側は
「記事には自信がある」としていた。
また、吉本興業は今月8日、松本が裁判に注力するため活動を休止することを発表。
「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、本人の意志を尊重することといたしました」としている。
■松本人志の代理人によるコメント全文
提訴のお知らせ
本日、松本人志氏は、株式会社文藝春秋ほか1名に対して、令和5年12月27日発売の週刊文春に掲載された記事(インターネットに掲載されている分も含む)に関し、名誉毀損に基づく損害賠償請求及び訂正記事による名誉回復請求を求める訴訟を提起いたしました。
今後、裁判において、記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ
「性加害」に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております。
関係者の皆様方にはご心配・ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
松本人志氏 代理人
八重洲総合法律事務所
弁護士 田代政弘 |
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2024・1・27 FRIDAY
「松本人志だけじゃない!」今度は元女優が“薬物&性加害疑惑”告発で「芸能界 #MeTooドミノ」へ |
「記事内容」
《あるミュージシャンから薬物を持ってこられて監禁されてレイプされて暴力を振るわれた》
【画像】すごい…!松本人志 乱痴気不倫飲み会「衝撃のウマ乗り写真」…!
元女優の若林志穂さんが、1月23日にXを更新。
去年の11月12日に行ったライブ配信した動画をリポストするかたちで、女優時代に大物ミュージシャンから性暴力被害を受けたことを激白し、話題になっている。
若林さんといえば、人気ドラマ『天までとどけ』シリーズ(TBS系)や映画『英二』などに出演していたが、’09年に体調不良などにより芸能界を引退した。
「若林さんの動画によると、当時ドラマで共演した俳優兼ミュージシャンの“N”から再びオファーがあり1997年に再共演することに。Nから“セリフ合わせをしよう”と誘われ、Nが暴力を振るうことで有名だったということもあり、断りきれずに自宅に招き入れてしまったという。そのときNはプレゼントがあると言うとカバンから“白い粉”を取り出し、ガラスのパイプで吸い始めたそうです」(スポーツ紙記者)
若林さんは配信で、
「Nさんに薬物持って来られて、監禁されてレイプされて暴力を振るわれて、最終的に『お前なんか芸能界に居られないようにボコボコにして海に沈めてやる。俺の周りにはそういうことできるやつがいる』と脅されました。それが3回くらいありました」と衝撃の暴露をしたのだ。
Nは一人で薬を吸っており、若林さんは絶対にやらなかったという。
「撮影に入る前です。それでPTSDになったんですよ」
「せっかく芸能界を辞めて今いろんな闇が浮き彫りになる中、私はこのNさんだけは許しちゃいけないと!」
若林さんはNからの暴力などが原因で
「複雑性PTSD」が発症したと明かした。
「若林さんは結局、Nさんが誰かは明かしませんでしたが、私の知るNであれば業界では女癖が悪く、特に共演者に手を出そうとすることで有名です。ある女優がNさんに誘われ断ると、その後、楽屋が隣だったNさんがドンドンと激しく壁を殴ってきて恐怖を覚えたと言っていましたよ……」(ベテラン芸能リポーター)
Nや『ダウンタウン』松本人志の件のように、性的被害を受けた女性からの告白が続いている。
日本の芸能界でも“#me too”ドミノが起きようとしているのかもしれない――。 |
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2024・1・25 夕刊フジ
大谷翔平の寄贈グラブを庁舎内で〝見せびらかし〟「市民や子供に喜んでほしかった」…SNS批判「早く児童に届けるべき」 |
「記事内容」
米大リーグドジャースの大谷翔平選手(29)が全国の小学校に寄贈したグラブをめぐり、思わぬ騒動が続いている。
大分県別府市が市内の小学校向けに届いたグラブを市庁内に展示したところ、SNSなどで
「早く児童に届けるべきだ」との批判が寄せられた。
長野恭紘市長は24日の定例記者会見で
「近いうちに小学校に送る予定だったが、前段階として市民や子供に喜んでほしかった」と、展示に踏み切った理由を説明した。
グラブは17日に市役所に到着していたという。
市は、29日までの展示期間を短縮し、26日に各校に配布する方針。
大谷は全国の小学校に3個ずつ計6万個のグラブを寄贈すると昨年11月に発表した。
多くの学校に届いたとみられるが、各校への配送準備が整うまで、受け取った自治体の庁舎内などで展示される例も各地で出ている。
フリマでは一時タグ、手紙の出品も
フリマサイトでは、グラブのタグが一時、10万円で出品された。
グラブに同封されていた大谷のメッセージが書かれた手紙も出品されるなど、
「野球しようぜ」という大谷のメッセージを踏みにじるような行為も相次いでいる。 |
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大和民族の日本人は騙されている
日本のプロスポーツ界は和名を名乗る朝鮮人!
日本政府同様、既に限界?田中将大(35)よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・1・22 日刊ゲンダイ
楽天・田中将大は今や球団の「厄介者」…大幅負け越し&パワハラ関与疑惑に年俸2億円超ダウン |
「記事内容」
楽天の田中将大(35)といえば2013年、無傷の24連勝、防御率1.27という驚異的な成績で球団史上初の日本一に貢献。
同年オフに当時の日本人最高額となる7年161億円でヤンキースに移籍し、7年間で78勝を挙げた。
その後、楽天に復帰し、日米通算200勝まであと3勝に迫るイーグルス最大の功労者だ。
【顔を見る】マー君の元アイドル妻
そんなマー君が今や、球団にとって
「厄介者」になっているというのだ。
21年に2年総額18億円という超大型契約で8年ぶりに古巣復帰。
入団会見には三木谷浩史オーナーが出席するなど超VIP待遇で迎えられたが、昨季までの3年間で20勝32敗にとどまるなど、全盛期の姿には程遠いのが現状だ。
21日の契約更改交渉では、減額制限を超える45%減となる2億1500万円ダウンの年俸2億6000万円プラス出来高でサイン。直近2年間で実に、6億4000万円も下がった。
「球団としては、最低でも3年間で30勝は計算していたはず」と、楽天OBがこう続ける。
「なのに高額年俸に見合った働きができないばかりか、このオフには一緒に自主トレをするなど可愛がっていた後輩の安楽智大がパワハラ騒動で事実上のクビに。田中は自身のX(旧ツイッター)で『ハラスメントは許されない』『意識が甘かったと反省しています』などとコメントしましたが、あたかもパワハラに関与しているかのような動画が拡散。共犯説まで流れました。田中本人も騒動の火の粉が飛んでこないか、気が気じゃなかったそうです。球団は『一部選手の掲載もあり誤解を生むような報道もなされておりますが、SNS等での憶測による誹謗中傷はお控えいただくようお願い申し上げます』と異例の声明を発表したほどでした」
こうした共犯説が流れたのは、田中がチームで浮いた存在になっていることと無関係ではないという。
◇ ◇ ◇
●関連記事【つづきを読む】…では、このオフ、田中に他球団への移籍情報が浮上した顛末を報じている。 |
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芸能人は大和民族の日本人を騙す印象操作の工作員!
1) 性癖・松本人志は明らかに朝鮮人!
芸能事務所は和名を名乗る朝鮮人が独占統治を続ける日本政府の工作機関!
和名を名乗る朝鮮人の「政官在民」、日本国を汚すな、大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要! X 私の投稿! |
2024・1・21 夕刊フジ
松本人志騒動めぐり「被害女性と対決」テレビ局トップの暴言 どうしても気になる「俺の子供産めや」発言 (10)
2024・1・17 弁護士 若狭勝のニュース塾
【松本人志】文春砲3弾は直筆メモ?好みの女性指定 (9)
2024・1・16 夕刊フジ
性加害疑惑→引退なら「大きすぎる損失」松本人志、幾度となく口にした進退 背景にコンプライアンスの「窮屈な時代」 (8)
2024・1・15 夕刊フジ
上沼恵美子はバッサリ「吐きそうになった…遊びは三流以下やったね」松本人志めぐる性加害報道受け 爆問・太田ら芸人から厳しい声 (7)
2024・1・12 弁護士 若狭勝のニュース塾
【松本人志】文春砲の第2弾を分析 名誉毀損裁判へ影響は? (6)
2024・1・10 毒島サチコ All About 毒島サチコよ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
松本人志の性加害問題、裁判で問われる「真実を裏付ける証拠」とは具体的に何か。弁護士に聞いてみた (5)
2024・1・9 デイリースポーツ
菊間千乃氏、松本人志は「和解する気持ちはなく」芸能活動休止で覚悟を想像、裁判長期化も (4)
2024・1・7 FRIDAYは和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
松本人志の“無言”でアテンド役・小沢一敬は「何も言えず…」芸能界から姿消す「闇営業パターン」に (3)
2024・1・7 夕刊フジ
松本人志は臨戦態勢を宣言、性被害告発した女性と小沢一敬の新たなメールで急展開か NHKは小沢出演番組の放送見合わせ (2)
2024・1・2 FRIDAY
松本人志“文春砲”直撃で「ごっつファミリー」が結束…今田耕司、ほんこんが「擁護コメントの思惑」 (1) |
(10)
「記事内容」
「テレビ局トップの発言? 噓でしょ! って思わず突っ込みました。性加害をまったく理解していない、面白ければいいという、古いテレビ局の体質そのもの!」
スポーツ紙記者は、大阪発のニュースにあきれ果てる。
ダウンタウンの松本人志(60)の性加害疑惑問題。
松本がレギュラー出演する
「ダウンタウンDX」(読売テレビ)を放送する同社の大橋義光社長(69)が記者会見で、
「松本さんと被害に遭われた女性が番組内で直接対話するのであれば、今すぐにでも放送したい」と語ったという。
「事実関係がはっきりするのは、松本が闘争予告している裁判になってからですが、真実かどうかは別として、性加害を受けたと訴える女性がいるのも事実。彼女たちが松本の顔を見ることも苦痛だと訴えているのに、両者を対決させて放送したいと考えるセンスがお粗末。世の中の動きや考え方に適応できていない失言です」(前出・スポーツ紙記者)
「週刊文春」は今週、松本に対する第3弾を放った。
「ホテル室内写真」や
「女性セレクト指示書」が登場し、女性をセッティングすることがシステム化されていたと伝えている。
「今さらですが、第1弾が報じた松本さんの発言『俺の子供産めや』が気になって。だってそうでしょう。初めて会った女性に、そんなこと、言いますか? あの松ちゃんがですよ。この発言は理解できない」(前出・スポーツ紙記者)
松本問題は周辺を巻き込みつつ、まだ続く。(業界ウォッチャーX)
(9)
「コメント」
週刊誌に疑惑を報じられた「ダウンタウン」の松本人志が1月8日、芸能活動を休止すると発表。
文春の第3弾の記事によると、《新証拠入手》6、7人目の告発者が…松本人志
「ホテル室内写真」と
「女性セレクト指示書」直筆というメモには好みの職業や茶髪などNGの容姿などが書かれている。
記事の内容について 記事が名誉毀損の裁判に及ぼす影響についてさらに直筆のメモの筆跡鑑定のやり方など元検察で弁護士の若狭勝が解説する。
(8)
「記事内容」
年末年始に
「週刊文春」が報じたダウンタウンの松本人志(60)の性加害疑惑。
吉本興業は
「当該事実は一切ない」とし裁判の準備に入った。
その後松本が裁判に注力したいとして、1月8日に活動休止を発表し、世間は驚愕(きょうがく)した。
「お笑いに全力を傾けることができなくなってしまうという松本の強い意志による決定です。アテンドしたとされるスピードワゴンの小沢一敬も芸能活動を自粛することになりましたが、合コンに参加した芸能界の後輩に今後影響が及んでいくと思われるので、彼らをかばうために松本自身が責任を負う形にしたとも考えられます。しかし裁判の決着を待つと、少なくとも2年間は活動しないということになる。もしかすると、このまま引退してしまうのではないかと危惧されています」(スポーツ紙デスク)
人気実力を備えつつ、現役から退いたお笑い芸人といえば、自身の公約通り芸能生活40周年の58歳で芸能界を引退した上岡龍太郎。
その上岡を慕った島田紳助も暴力団関係者との交際が発覚したのを機に55歳で引退している。
両者とも松本が憧れたその道の先輩である。
「松本は50代になってから、本気かどうかわからないまでも幾度となく引退しようかなという趣旨を口にすることがありました。その背景には、年々厳しくなるばかりのコンプライアンスの問題があると思います。現場は細かい制約があってがんじがらめですし、ちょっとした言動が切り取られて誤解を生み、同時にネットで炎上する。自由なお笑い表現を求めれば実に窮屈な時代といえます」(芸能関係者)
松本は2009年に一般女性と結婚。
同年ひとり娘を授かっているが、
「家族ができてからの松本さんはすごく穏やかになったという印象があります。独身時代の彼はキレキレでエキセントリック、お笑いの求道者のようなイメージがありましたが、結婚後は家族思いのよきパパの面も見え隠れしていた。家族のプライバシーを守ることや将来のことを見据えて、家族とともに海外へ移住するということも一時は考えていたようです。十分蓄えはあるでしょうから経済的に困るようなことはおそらくないですし、仕事をやめて第二の人生を送るという選択肢もありえます」(別の芸能関係者)
翻って文春の記事が事実かどうかは、今後おそらく名誉毀損(きそん)の裁判を通じて争われることになり、世間も強い関心を注ぐだろう。だがもしも、日本のお笑いの第一人者で業界を牽引(けんいん)してきたカリスマが、スキャンダルで退いてしまうとしたらどうなのか。大きすぎる損失になるように思えてならない ※顔相・経歴・・姓名判断・中村竜太郎は明らかに銭が命の朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
■中村竜太郎(なかむら・りゅうたろう)
ジャーナリスト。1964年1月19日生まれ。
大学卒業後、会社員を経て、95年から文藝春秋「週刊文春」編集部で勤務。
NHKプロデューサーの巨額横領事件やASKAの薬物疑惑など数多くのスクープを飛ばし、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の大賞受賞は3回と歴代最多。
2014年末に独立。
16年に著書「スクープ! 週刊文春エース記者の取材メモ」(文藝春秋)を出版。
(7)
「記事内容」
女性への性的強要報道を受けて活動休止したお笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志(60)をめぐり、芸人たちから発言が相次いでいる。
芸人として理解を示しながらも厳しい意見もあり、逆風はなかなか収まりそうにない。
14日の
「ワイドナショー」(フジテレビ系)では、松本の出演をめぐって二転三転したことを受けて、出演者から発言が相次いだ。
MCの東野幸治(56)が
「裁判が終わるまで休みます、とファンや関係者に言いたかったのでは」と理解を示す一方、ロンドンブーツ1号2号の田村淳(50)は「(出演したら)身内でかばうような構図に見えちゃう。それは松本さんのためによくない」と指摘した。 爆笑問題・太田「玉座から転げ落ちる物語を」
爆笑問題の太田光(58)は14日、
「サンデージャポン」(TBS系)で、
「俺は分からないよ、仲悪いしね」としながらも、松本の活動休止については
「これだけシリアスな状況になって、笑いにしにくいっていうのも当然」と共感を示した。
そして
「例えば玉座に座っていた王様が転げ落ちるという物語を自分が面白いと思えるように作れるとするなら、その笑いこそが松本さんを救えると思う」と発言した。 松本に厳しい発言をしたのは、かつてM―1グランプリの審査員として席を並べたこともある漫才の大先輩、上沼恵美子(68)だ。
14日の
「上沼・高田のクギズケ!」(読売テレビ)で
「やっぱりトップで長年やって、仕事と私生活が別というのはもう通らへんと思うねん」としたうえで、今回の報道については
「悪いけど、真っ赤なウソではないと思ってる」とばっさり。
「一応、女やっているんで吐きそうになった。超一流やったのに、なんや遊びは三流以下やったね」と斬り捨てた。
(6)
「コメント」
文春の第二弾の記事によると、松本が後輩芸人へアテンドを依頼していたのは前回報じられた東京だけにとどまらず、福岡・大阪でも同様の
「宴」が開かれていたといい、同誌はそれぞれの場に居合わせた3人の女性の証言を掲載。
記事の内容について 記事が名誉毀損の裁判に及ぼす影響について元検察で弁護士の若狭勝が解説する。
(5)
「記事内容」
2023年12月、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志さんが過去に複数の女性に対して、性的行為を強要していたという疑惑を『週刊文春』(文藝春秋)が報じた。
これに対し、所属事務所の吉本興業は
「当該事実は一切ない」と報道内容を否定した上で、松本さんの名誉を著しく毀損(きそん)したとして法的措置を検討していることを明らかにした。
さらに2024年1月8日、
「裁判に注力したい」として、松本さんが芸能活動を休止する旨を発表。
同日、松本さん自身もX(旧Twitter)を更新し、
「事実無根なので闘いまーす」と表明している。
【画像:松本人志さんの実際の投稿を見る】
◆裁判の争点になり得る“真実を裏付ける証拠”とは何か
今後、裁判ではどのような点が争われるのだろうか。
エンターテインメント関連の法務に詳しい尾崎聖弥弁護士によると、
「記事の内容が真実であることの証明ができなければ、『週刊文春』は名誉毀損にあたる可能性がある」と言う。
一方で、『週刊文春』側が、記事の内容が真実であることを裏付ける証拠を集めることができれば、名誉棄損と認められない可能性もある。
この“真実を裏付ける証拠”とは具体的にどのようなものだろうか。
過去の名誉棄損の裁判例を振り返りながら、今回のケースを見ていきたい。
◆名誉棄損が退けられたケース
過去にも、松本さんのケース同様、性的行為を強要されたと女性が告発したことに対し、男性側が事実無根を主張して名誉棄損の裁判を起こしたケースがあった。
2017年5月、『週刊新潮』(新潮社)は、ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者で報道番組などにも出演していた山口敬之さんと飲食店で食事をしている途中で意識を失い、意識が戻った際には山口さんにホテルで性行為をされていたなどと報道した。
伊藤さん自身も実名での記者会見や、本を出版するなどして山口さんからの性被害を広く訴え、大きな話題に。
一方、山口さんは、伊藤さんの主張を全面的に否定。
伊藤さんが山口さんに対して裁判を起こしたのに対抗して、
「社会的信用を奪われた」として、伊藤さんを名誉毀損で訴えた。
この裁判の判決では、山口さんが伊藤さんに対して性行為などをしたことが認められ、山口さんの名誉棄損の訴えは退けられた。
このケースの場合、なぜ名誉棄損は認められなかったのか。
尾崎弁護士に聞いた。※職業・姓名判断・尾崎聖弥は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
尾崎弁護士
「この裁判では、
(1)飲食店を出た時点で伊藤さんが深く酒に酔った状態であったことについて山口さんも認めていた、
(2)伊藤さんは被害直後から友人などへ被害の詳細について一貫した供述をしていた、
(3)2人を乗せたタクシーの運転手の証言があった、などの事情がありました。
裁判所はこれらの要素によって伊藤さんの性被害の供述は十分に裏付けられていると判断し、伊藤さんの供述は信用できるとしたのです」
尾崎弁護士によると、名誉棄損の裁判においては、裏付けとなる証拠の有無が大きなポイントとなるようだ。
一方で、裏付け証拠が弱いとして名誉毀損が認められた例もある。
◆「裏付けが弱い」として名誉毀損が認められたケース
2018年8月、『週刊新潮』はお笑いコンビ・爆笑問題の太田光さんが日本大学へ裏口入学していたとの記事を出した。
記事の内容は、太田さんの裏口入学に関与したと自称する経営コンサルタントからの話を基に、その経営コンサルタントが太田さんの父から裏口入学を依頼され、日大の関係者と共に太田さんが裏口入学を行ったとするものであったが、太田さんの所属事務所は疑惑を全面的に否定。
X(旧Twitter)で
「訴えます」と宣言した。
この裁判で、裁判所は『週刊新潮』による太田さんへの名誉棄損を認めた。
尾崎弁護士
「『週刊新潮』側は、経営コンサルタントの話を裏付ける根拠として、
(1)経営コンサルタントが太田さんの父の名刺を持っていたこと、
(2)太田さんの学生時代の友人が、太田さんは四則演算ができないくらい学力が低かったと供述していること、などを主張しましたが、裁判所はそれだけでは裏付けが不十分だとして、名誉棄損を認めるに至りました」
名誉棄損の裁判では、やはり十分な裏付けの証拠があるのかどうかが、大きなポイントとなるようだ。
◆密室での出来事は、どう判断されるのか
前述した、山口さんが伊藤さんを名誉棄損で訴えた裁判だが、 尾崎弁護士によると一部
「裏付けの証拠が弱い」と判断された部分があったという。
尾崎弁護士
「意識を失った伊藤さんに対して性的行為をしたという点について名誉棄損は認められませんでしたが、伊藤さんが山口さんに『デートレイプドラッグを混入されたと思う』と世間に訴えた点については、裁判所は山口さんに対する名誉棄損を一部認めました。伊藤さんは、自身が酒に強い体質であることや、当時の症状がデートレイプドラッグを飲んだ場合の症状に酷似していたことを主張しましたが、裁判所はデートレイプドラッグを混入されたことを裏付ける根拠として弱いと判断したのです」
今回の松本さんのケースを振り返ってみると、現在報道されているのは、女性側から
「ホテル内で性加害をされた」という女性側の供述のみ。
松本さん側は一貫して
「事実無根」としている。
それを裏付けるような証拠や、第三者からの供述は、今後出てくるのだろうか。
裁判に注目したい。
この記事の筆者:
毒島 サチコ プロフィール
ライター・インタビュアー。
緻密な当事者インタビューや体験談、その背景にひそむ社会問題などを切り口に、複数のWebメディアやファッション誌でコラム、リポート、インタビュー、エッセイ記事などを担当。
取材協力:
尾崎聖弥 プロフィール
第一東京弁護士会。
エンターテインメント・ロイヤーズ・ネットワーク所属。
企業に対するコンプライアンス研修などを担当している。
※尾崎弁護士の主張を読めば、和名を名乗る朝鮮人は大嘘吐きを前提とした裁判が行われていると感じる。
(4)
「記事内容」
元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏が9日、テレビ朝日系
「羽鳥慎一モーニングショー」で、ダウンタウンの松本人志の芸能活動休止について言及。
芸能活動を休止してまで裁判に注力するからには松本側に
「和解する気はないと思う」と語った。
【写真】松本人志 行間から伝わる怒り
この日は松本の突然の芸能活動休止を特集。
松本は、週刊文春の報道について
「様々な記事と対峙して、裁判に注力したい」とし
「裁判と同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまう」ことから、芸能活動を休止するとしている。
菊間氏は
「仕事をしながら裁判することをやっている方はたくさんいる」としつつも、松本の職業がお笑い芸人であることから
「職業上、そういうものを抱えながら人を笑わせていくのは集中できないということで、こういう決断をなさったというのは、お仕事の特性上、あるのかなという気はしました」とコメント。
名誉毀損などを争う民事裁判では、裁判所側が和解を提示することもあるというが、菊間氏は
「芸能活動を休止してまで戦うという事は、松本さんの方も和解する気持ちはなくて、徹底的に白黒はっきりさせたいという思いだと思う」と、和解は考えの中にないのではないかと推測。
文春側に告発した女性側にも和解の気持ちはないのではないかとし、一審が終わっても
「どちらかが控訴すると考えると、数年かかる可能性は高い」と述べていた。
【関連記事】
(3)
「記事内容」
松本人志の“性的スキャンダル疑惑”で、女性を集めてホテルに呼んだ、いわゆるアテンド役を務めたと報じられているお笑いコンビ『スピードワゴン』小沢一敬。
その小沢が司会を務めたバラエティー『言葉にできない、そんな夜。』(NHK・Eテレ)の正月スペシャル番組が放送見合わせとなった。
【すごい…写真あり】松本人志が”ニヤリ”と車中から女の子を物色し「後輩芸人とナンパ姿」
1月3日午後10時45分から放送予定だったがNHKは放送前日になって
《スペシャル番組は、編成上の都合により、放送を見合わせることにいたします》と発表。
今後の放送予定も未定ということだ。
松本に関しても12月29日に放送された『人志松本の酒のツマミになる話 2時間スペシャルin福岡』(フジテレビ系)や1月4日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)などでスポンサーが少なく、途中でAC(公共広告機構)のCMが流れたことが話題になっている。
そんな中、芸人界での大事件だった‘19年の闇営業騒動との“類似点”が浮き彫りになってきている。
アテンド役だったお笑いコンビ『カラテカ』入江慎也が反社とのつながりを問題視され、契約解除となった。
騒動には“無言”のまま、芸能界を去った。
『雨上がり決死隊』の宮迫博之は当初虚偽の発言をし、100万円を受け取っていたにもかかわらず、松本らに対しても“もらっていない”と言い張った。
参加した後輩らも活動を自粛するなか、吉本内に暗雲が垂れ込めると松本はリーダーシップを発揮し
《後輩芸人達は不安よな。松本 動きます。》と当時のツイッターに書き込んだ。
「今の”性加害スキャンダル疑惑”は、この時の構図に非常に似ています。吉本が完全否定し、松本さんも“あったのかなかったのか”さえも言わず、Xで
《やる気がでてきたな~》などと炎上しそうな表現をポスト。
また、1月5日には『週刊女性PRIME』が掲載した被害女性が松本と小沢に感謝している内容のLINE画像を添付する形で松本がXで
《とうとう出たね。。。》とつぶやいたのみ。
小沢さんは一切発言できない状況です。
これは闇営業騒動のときの入江さんや吉本に止められ“会見したくでもできなかった”と涙ながらに謝罪した宮迫さんや田村亮さんたちの立場と非常に似ています」(ワイドショー関係者)
そのウラで小沢はMCの番組が“飛んで”しまった。
3日の夜の放送だったということで、元日の震災の影響とは考えにくい。
他の番組も通常通り放送されているからだ。
「小沢さんは会見をするなりしてはっきり自分の口で説明するほうがいいのですが、吉本サイドが“一切事実ではない”と発表しているので、かえって何もできない状態です。ホリプロも吉本やダウンタウンとの関係もあり、対応が難しい。かといって芸能活動自粛などと発表すると“やっぱり事実だったのか”と世間に思われる。すなわち“ボールは松本さんが持っている”、次に行動すべきは松本さんです。松本さんが“やる気が出てきたな~”“とうとう出たね”と発言していましたが、その挑発を受けて文春や他媒体も肩をぶんぶん回している。このままスルーできるはずがない」(女性誌記者)
かつて
「酒のツマミ」の放送で、もし文春に不倫を報じられたら
「“すべてその通りです”と答える」と話していた松本。
何も語らないことが、かつてアテンドして“いい思い”をさせてくれた後輩すら守れない状況を作ってしまっていることに、どう思っているのだろうか……。
(2)
「記事内容」
「昨年末に炸裂した〝文春砲〟ですが、果たして来週発売の誌面で第2弾が出るのか。芸能界全体が注目している状態ですね」(情報番組デスク)
「週刊文春」の新年特大号が放ったダウンタウンの松本人志(60)をめぐるスクープの衝撃。
所属事務所の吉本興業は即刻
「事実無根」と反発し、松本はXで
「やる気がでてきたなぁ~」と臨戦態勢を宣言した。
しかしNHKは、松本と女性を取り持ったとされながら、いまだに沈黙を続けるスピードワゴンの小沢一敬(50)の出演番組の放送を見合わせることを発表した。
「理由は明確ではありませんが、この一件が影響しているのは間違いありません。しかし、女性誌のニュースサイトが、性被害を告発した女性と小沢が交わした別のメールを詳細に報じたことで、事態が展開するかもしれません」と芸能事務所関係者は話す。事態が注視される。 (業界ウオッチャーX)
(1)
「記事内容」
‘23年の暮れに飛び出したお笑いコンビ『ダウンタウン』松本人志の
「性的スキャンダル疑惑」に多くの関心が寄せられている。
【ヤバイ…写真あり】コンドームを探して、後輩芸人と中洲(福岡市)の夜の街を徘徊する松本人志
報じたのは
「週刊文春」で、記事によると‘15年に都内の高級ホテルで、お笑いコンビ『スピードワゴン』小沢一敬や放送作家とともに、3人の女性といかがわしい”ゲーム”に興じていたという。
松本はその際、女性の耳元で
「俺の子ども産めや!」などとリクエスト。
ショックを受けた女性はその後、PTSDを患ってしまったと報じられている。
これに松本が所属する吉本興業は声明で
《当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するもの》とした上で
《取材態様を含め厳重に抗議し、今後、法的措置を検討していく予定です》と完全否定した。
一方の文春は
《記事は複数の詳細な証言に基づき、裏付け取材も尽くしたもので、十分に自信を持っています》などとコメントしている。
お笑い界のトップに君臨する松本の重大スキャンダル。 ※異常な日本を現わす人物こそお笑い界トップの松本人志!
それも
「不倫より、どちらかと言えば性加害寄り」(出版関係者)
なだけに、芸能界はピリピリムードに包まれた。
「普段ゴシップ好きの若手芸人も『これは言うたらアカン』と静かにしている。テレビやラジオの制作スタッフも、事実関係がはっきりするまで、触れないでおこうというのが基本スタンス。年明けにも“文春砲”第2弾が飛び出すのではと言われており、どう転ぶかわからない」(スポーツ紙記者)
そんななか、松本を“擁護”したのが、かつての“ごっつファミリー”だ。
‘91年から’97年まで放送された伝説のお笑い番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)。
ここにダウンタウンと出演していた今田耕司やほんこんが、相次いで騒動に言及したのだ。※所詮、二人は朝鮮人!
今田は12月29日放送の『ワイドナショー年末3時間生放送SP』(フジテレビ系)で文春記事に触れ
「かなり記者の思いも入っているというか、小説を読んでいるみたい。女性のインタビューをそのまま記事にしているのか」とピシャリ。
続けて
「僕が知っている松本さん、(スピードワゴンの)小沢君がとても言うとは思えないです。僕は聞いたことはないです、あの記事に書かれているようなコメントを。合コンを一緒にしたこと何度もありますから」と力説した。
ほんこんも同29日に自身のユーチューブチャンネルで
「これまずね、知ってる限りですよ。(松本が)『俺の子を産め』とか言うかな?とか思うんですよ」と疑念。
さらに8年前の出来事とあって
「『なんでその時言えへんねん』って思うじゃないですか」などと語った。
さすがに女性の告発時期に疑問を呈するのはまずいと思ったのか、翌30日放送のラジオ大阪『土曜の午後は、トコトンほんこん!』では
「やっぱり法治国家ですから。それで、これっていうのは現に分からへんやん。俺も分からへんし」と少々トーンダウン。
あくまで裁判でシロクロをつけるべきと主張した。
前出スポーツ紙記者は、
「“ごっつファミリー”の立ち位置がそのまま吉本内の“序列”みたいな部分はある。大将である松本さんが攻撃されたのだから、みんなで守ろうということでしょう。下手に社内でかん口令を敷くよりも、こうして知名度のある芸人が発信した方が世論を動かすことができるのではないでしょうか」(前出・スポーツ紙記者)
松本は先月28日にXで
《いつ辞めても良いと思ってたんやけど…やる気が出てきたなぁ~》と意味深投稿。
文春との全面対決が避けられないなか、“ごっつファミリー”たちの助太刀は心強いに違いないが――。
ヤフーニュース投稿記事
che*****
松本を中心とした芸人グループが在阪時代から若い女の子たちをひっかけて遊んでいたことは有名な話で、当時大阪の女子高生たちが若手芸人たち(ここでいうごっつファミリーの人たちもそのメンバーに含まれる)に
「今日松本さんもくるからおいでや」とクラブなどに誘われることは多々ありました。
漫才ブーム到来の中、勢いのある芸人さんたちに会いたい喋りたいという女子高生の興味をくすぐって、そういうところに松本さんが好きな若い女の子たちを参加させていたということですね。
何をそこでしていたのか、はご想像にお任せします。
最初は呼ばれた女子高生たちもきゃーきゃー言っていましたが、そのうち、あれヤバい行かんほうがいいという注意喚起が交わされていました。
つまり何が言いたいかというと、擁護している芸人たちは、過去の所業に脛に傷を持つ人たちということです。 |
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和名を名乗る朝鮮人が牛耳る嘘とまやかしで成り立つ日本の政府と統治機構は朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、大和民族の日本人と台湾人、日本に暮らす外国人、世界の国々と人々を騙している!
ジャニーズ喜多川事件の顛末と影響!
日本の政府は大嘘の明治維新以来、大和民族の日本人(農奴)を騙し、差別し、膨大な数の朝鮮人に和名を名乗らせ全国各地津々浦々に潜ませ、日本を非常に危険な多民族国家にした!
日本の事故、犯罪は和名を名乗る朝鮮人の「政官財民」仕業! |
2024・1・16 東スポ
性加害受けた元ジュニアが告白する職場での〝2次被害〟「身元バレて退職」「おごってくれ」 (7)
2023・1・9 長野光 JBpress 顔相・経歴・職業・長野光は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
ジャニーズ性加害の被害者2人はなぜワニズアクションを立ち上げたのか? (6)
2023・12・30 水島 宏明 読売新聞 水島宏明よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
ジャニー喜多川氏の性加害問題で、BBC報道後にテレビは何を伝えたか〈局の施設内でも行為を繰り返した証言が…〉 (5)
2023・12・25 FRIDAY
「被害前に女性との”経験”は?」『SMILE-UP.』面談で元ジュニアが聞かれた「驚きの内容」 (4)
2023・11・18 (1/4ページ) TBS
【元ジャニーズ】「お金儲け」「嘘つき」ネット上で誹謗中傷も…“当事者の会”男性死亡「本当にごめんね」家族に遺した手紙【報道特集】 (3)
2023・11・15 TBS
「当事者の会」男性死亡受け「SMILE-UP.」がコメント 被害者や家族への誹謗中傷に対する法的措置検討を明らかに (2)
2023・11・14 読売新聞 読売新聞に物申す!ジャニー喜多川は犯罪者、何故、ジャニー喜多川氏と「氏」を記載するのだ!
旧ジャニーズ「当事者の会」男性、大阪の山中で死亡…SNSで誹謗中傷受ける (1) |
(7)
「記事内容」
ジャニーズ性加害問題当事者の会のメンバーらが15日、都内で会見を行い、
「SMILE―UP.」(旧ジャニーズ事務所)の補償対応について報告した。
その中で明らかになったのは、被害者は今も苦しんでいることだ。
元ジャニーズJr.(現ジュニア)のメンバーが職場での2次被害について告白した――。
【写真】元忍者・志賀泰伸氏 誹謗中傷の数々に〝ブチ切れ〟
現在
「SMILE―UP.」は被害者補償を進めている。
15日に同社公式サイトで公表された補償状況によると、補償受付窓口には939人から申告があり、内容について合意に至ったのは156人。
うち補償金を支払ったのは125人と報告した。
同サイトは
「弊社は、引き続き誠心誠意、被害補償に取り組んでまいります」としている。
当事者の会副会長を務める石丸志門氏はこの日の会見で
「被害者救済委員会や『SMILE―UP.』は、被害者が安心感をもって対話できる環境を整えてほしい」と改めて訴えた。
在籍確認がとれなかった被害者は救済委員会ではなく、
「SMILE―UP.」が対応しているが、
「メンタルケアの専門家が不在の場で被害を申告するのはつらい。面談後にひどく落ち込むケースがある」と話す。
また、当事者の会は昨年から、補償内容について秘匿条項をつけないことや補償の基準を示すことを要望してきたが、拒否されていることも問題だとした。
「被害者救済委員会を通してほしいの一辺倒で、被害者にしっかり向き合っているとはいいがたい」(石丸氏)
「SMILE―UP.」は十分なケアをしながら、少しでも早い被害者救済が望まれる。
というのも、ただでさえ苦しんでいる被害者がさらにつらい思いをするケースがあるからだ。
特に職場での〝2次被害〟は少なくない。
少年隊のバックでも踊った経験のある元ジャニーズJr.の岡田幸治氏もその一人。
今回取材に応じ、以前勤めていた職場で冷やかしを受けたことを告白した。
「身元がバレてしまったんです。職場で『(被害補償として)いくらもらうの?』『(性被害を受けた)あの人、どこにいるの?』とちゃかされたりしました。そのため転職を余儀なくされてしまいました」
現在の勤め先の会社社長は理解があり、
「岡田くんは会社が守る。安心してください」と言ってくれているという。
ほかにも、同じ元ジャニーズJr.のある男性も職場に誹謗中傷のメールや電話が殺到したことを以前明かしたことがある。
上司からは
「もうやめたら?」と心ない言葉を浴びせられ、取引先からは
「(被害補償の)金が入ったらおごってくれ」とやゆされたという。
精神的なダメージは甚大だったようだ。
今も過去の被害に苦しんでいる被害者が、さらなる被害に遭ってはならない。
(6)
「記事内容」
昨年3月、英BBCが長らく日本のメディア・エンタメ界ではタブーとされてきた、ジャニー喜多川による性加害問題を取り上げ、大きな注目を集めた。
翌月には、元ジャニーズ・ジュニアのカウアン・オカモト氏が、外国特派員協会で会見を開き、自身が受けた性加害について
赤裸々に語った。
相次ぐ被害者たちの証言、ファンの署名活動、国連人権理事会の調査もあり、事務所側は30年以上も告発が続いてきた性加害の事実をついに認めた。
【写真】元ジャニーズの二本樹顕理氏とワニズアクションを立ち上げた中村一也氏
事務所は社名を変更して、被害者へ謝罪すると共に補償を始めた。
数多くのタレントが事務所を離れた。
そんな中
「ジャニーズ性加害問題当事者の会」にも所属する被害者たちが新たな活動を開始した。
「1 is 2 many 子どもへの性暴力を根絶する Action Plan」を発足させた中村一也氏と二本樹顕理氏に聞いた。(聞き手:長野光、ビデオジャーナリスト)
──中村一也さんと二本樹顕理さんは「1 is 2 many 子どもへの性暴力を根絶する Action Plan」(通称:ワニズアクション)という団体を立ち上げました。どのような活動なのか教えてください。
中村一也氏(以下、中村):
ワニズアクションのホームページに
「あなたが生きるこの社会、この世界を、未来の子どもたちに託したいと思えますか?」という一文を記しましたが、
「改めて事の重大さを考える」
「二度とこういうことを起こさせない」
「自分たちのような被害者を生まない」といった考えを実現するために、この活動を始めました。
具体的な活動の内容は
「児童の性被害における刑事・民事の時効期間の撤廃」を政府に求める運動や、被害者の心のケアなどです。
団体のロゴマークであるワニのキャラクターには
「性暴力を食べつくしてなくしてしまおう」という意味があります。
ジャニーズの性加害の記憶を風化させることなく
「性加害・性被害の問題意識を次の世代にも語り継ぎたい」という意志を込めています。
「ジャニーズ性加害問題当事者の会」という団体もあり、私はそちらにも参加しています。
ただ、当事者の会がおカネ(賠償)ばかりを目的にしているかのような印象を持たれるようになってしまった。
自分としては
「そこではないよな」という意識と、先に挙げたような活動をやっていきたいという思いがあり、二本樹さんに声をかけました。
二本樹顕理氏(以下、二本樹):
「ジャニーズ性加害問題当事者の会」の活動は、
「性加害問題を事実認定する」
「謝罪する」
「被害者に対する補償と救済行為を行う」といったことを目的にしています。
そういう意味では、ある程度、活動は一段落ついたと考えています。
でも、補償を受けたから、当事者としての活動はもうこれでお終いなのかというと、そうではない。
こうした性加害がこの国で二度と起きないようにしたいという思いもあるし、補償の先にあるのは何かと考えると、こういう活動ではないかと考えました。
──専門家の協力を得て、さまざまなプログラムを実施すると書かれています。どのような方々がワニズアクションの活動に関わってくるのでしょうか?
二本樹:
「人権問題や時効撤廃の活動であれば法律関係の専門家」
「性被害のケアであれば臨床心理士」
「小児性愛などの問題を抱える加害者側への支援であれば精神保健福祉士」、こういった方々に協力を仰いでいきたいと考えています。
──「12月5日、立憲民主党の会派法務部会に出席し、要望書を提出するとともに、刑事・民事の時効制度について意見交換してきた」と発表されています。
中村:
私たちが問題としているのは、子どもへの性犯罪における、刑事の時効期間と、民事の損害賠償請求権の消滅時効です。
■ 短すぎる性被害の時効期間
中村:
2023年6月16日に
「刑法及び刑事起訴法の一部を改正する法律」が成立して、様々な罪名が変わると共に、公訴時効期間(事件が発生してから時効になるまでの期間)が変更されました。
以前は、10年だった不同意性交罪の公訴時効期間が、15年になりました。
7年だった不同意わいせつ罪の公訴時効期間は、12年になりました。
18歳未満の子どもは、被害を認識したり告白したりするまでに時間がかかります。
そこで、その子どもが18歳になってから公訴時効期間を数え始めるという形になりました。
このような変更は進歩だと思います。
でも、たとえば我々のように、未成年で性被害を受けた場合では、18歳から公訴時効期間を数え始めると、33歳の時には時効となってしまうので、もはや刑事司法に載せてもらえません。
ここからは刑事ではなく民事の話になりますが、こちらも法改正があり、2020年4月から施行された
「民法等の一部を改正する法律」により、民法上の不法行為における損害賠償請求権の消滅時効は、損害および被害を知った時から3年でしたが、法改正を経て、これが5年になりました。
ここも少し改善は見られるものの、やはり不十分です。
10歳で性被害を受けた子どもは、15歳では時効が完成し、加害者をもはや訴えることができなくなる。
これでは、子どもの被害の実態や性暴力などの面で、実情を考慮した法制度となっていません。
このような法律の形では、被害を訴えることができずに、泣き寝入りせざるをえない私たちのような当事者がたくさんいます。
イギリスやアメリカといった国々では、性犯罪に関する時効が撤廃された例もあります。
被害者が声を上げやすい社会を作るためにも、時効の撤廃が必要だというのが私たちの主張です。
二本樹:
そもそも日本の時効期間は短すぎるのではないか、という見方があります。
時効があるにしても、イギリスやカナダでは、不同意性交罪に時効はありません。
フランスでは時効はありますが、その期間は30年です。
ドイツでは20年です。
そして、米国では一部の州においてではありますが、時効が撤廃された例もあり、だからこそ起訴することができて、被害者を救えたケースがたくさんあります。
同様のムーブメントを日本でも起こしたいということが、我々の活動の一つの目的です。
──18歳になる前に被害を受けた方が、被害を受けたことを認識したり、そのことを周囲に相談したりすることは、大人が被害を受けた場合よりも、かなり難しいのでしょうか?
二本樹:
難しいです。
私がやり取りさせていただいている精神保健福祉士・社会福祉士、斉藤章佳さんの著書
「子どもへの性加害 性的グルーミングとは何か」(幻冬舎)によると、オーストラリアの子どもへの性的虐待に関する調査では、被害者が他者に自分の被害体験について語るまでには、平均で23.9年かかります。
アメリカ男性の児童性虐待の調査では、被害者が他者に自分の被害体験について語るまでには、平均で21.4年かかります。
児童期に受けた性虐待を人に話せるようになるまでには、多くの年数がかかるのが一般的です。
──今も、人知れず性被害に遭っている人や子ども、あるいは、かつて性被害に遭ったけれど、その体験を隠したまま悩んでいる人がたくさんいると思います。そういった方に、何をお伝えになりたいですか?
■ 実名・顔出し告発を決意したきっかけ
二本樹:
これは一種の例えですが、自分の身体に棘が刺さったら、刺さった責任は自分にはないかもしれないけれど、時として、その棘を抜く作業は自分自身にしかできないこともある。ですから、カウンセリングを受けるなど、第三者の専門家の力も借りながら、回復の道を歩んでほしいと思います。
また
「ジャニーズ性加害問題当事者の会」がやったように、場合によっては、問題を表に出すことが必要なこともあります。性被害に遭う未成年者のためにも、相談できる機関や窓口は絶対に必要だと思います。周囲の大人が相談にのって、助けてあげることも大切です。
中村:
もう今の時代は、そういった体験を恥じる時代ではないということをお伝えしたいです。
被害者だからといって過去にとらわれずに、前を向いて明るく生きてほしい。
SMILE-UP社は、被害者の心のケアに対しては、まだ積極的に対応していません。
ジャニーズの件も含め、性加害の被害者の受け皿になれるのが、ワニズアクションだと思います。
我々被害者たちで、心のケアをしていけたらと考えています。
──2023年3月に、BBCのドキュメンタリー番組が公開されて日本でも話題になり、4月にはカウアン・オカモト氏が外国特派員協会で会見を開き、再びこの問題が注目を集めました。お2人は、それぞれどのタイミングで、ご自身の体験を公にしようとお考えになったのでしょうか。また、どうして名前と顔を出して世に伝えようとお考えになったのでしょうか。
中村:カウアンさんの会見を見て、まだ若いのに、あの生々しい出来事を赤裸々に語っている姿に、率直に驚きを覚えました。
そして、彼の話を聞きながら
「(ジャニー喜多川の性加害は)確かにあったよな」と改めて思いました。
「他にも被害に遭った人がいるならば続いてほしい(事実を語ってほしい)」とカウアンさんが言っているのを目にし、その言葉に背中を押されて
「自分のような人間が何かの役に立てるならば」
「未来の子どもたちに何かできるならば」と考え、顔や名前を出すことに抵抗がなくなりました。
二本樹:
私はYouTubeで、BBCのドキュメンタリーを視聴しました。
「これはもしかしたら大きな動きになるかもしれない」という予感を覚えました。
4月にはカウアンさんが会見を開き、若者がたった1人で闇に立ち向かっている姿を見て、私自身も励まされるところがあり、
「自分にも何かできないか」と思うようになりました。
ただ、顔と実名を出すことには抵抗があり、初めは匿名で活動していました。
週刊誌にリードされてしまった部分もありましたが、匿名での発言では証言に信憑性を持たせることが難しい。
「顔と実名を出した方が信憑性を持たせることができる」と説得されたこともあり、出す決意をしました。
──性被害を告白することに恐怖や躊躇いはありませんでしたか?
中村:
「顔や名前を出すことに抵抗はなかった」と先ほど言いましたが、文春を通して被害を告白するまでには3日悩みました。
ただ、ひとたび声を上げると決めてから迷いはありませんでした。
■ 2人に寄せられた誹謗中傷の中身
中村:
今までずっと自分の中に秘めてきたことでしたが、公にすれば、自分の親や友達にも知られてしまう。
ただ、性加害の事実は確かにあったので、どうしても世の中にそれを伝えたいという思いがありました。
二本樹:
やはり最初は、自分の家族や仕事への影響を考えました。
そして、日本で最大の芸能事務所であるジャニーズ事務所を糾弾するわけですから、大きな反発が巻き起こることも予想しました。
しかし、ジャニーズでの性加害問題が、社会問題として扱われてこなかったことに対して、ずっとモヤモヤした気持ちを抱えてきました。
実は、数年前から海外に移住したいと考え、米国ビザの申請手続きを進めてきました。
まだ、ビザは取得できていませんが、来年4月にアイルランドに引っ越す予定があります。
顔出ししても、海外移住してしまえば、生活にはもはや影響は出ないだろうと考え、最後に日本に置き土産をするような気持ちで、公に語ったという背景があります。
──ジャニーズの性加害問題では、被害者への誹謗中傷も報じられています。
二本樹:
私の場合は、メディアに出ると、それに対して、X(旧ツイッター)のポストやニュース・メディアのコメント欄、そういった媒体のYouTubeのコメント欄などに誹謗中傷のコメントがたくさん書かれます。
「ジャニーズ性加害問題当事者の会」には、私を含めて警察に被害届を出している人は何人かいます。私の場合は、140件ほど誹謗中傷があり、その中の何件かを選んで警察に届け出ました。
中村:
私は被害を告白した時に、ジャニーズ事務所に在籍したことを証明する資料を数点用意したのですが、その中の一つに研修生時代のものがありました。
すると
「中村一也はジュニアではなくて研修生だ」
「研修生である人間が性被害に遭うはずがない」などと書かれ、そこから
「嘘つき」
「いくらカネをもらった?」といったダイレクトメールがきました。
Xでは、自分のプライベートな情報を勝手にさらされたりもしました。
──被害体験を公に語り、その後どのように心境は変化しましたか?
二本樹:
自分の被害体験について公に語るのはとても辛かったですよ。自分の周辺にも表立って語ってきたことではなかったですし。被害体験に伴うフラッシュバックがかなりあって、急にいろんなことを思い出して、うつになった時期もありました。一時は本当に食事が喉を通らなかった。
まだ、私自身は直接対面できていませんが、SMILE-UP社から謝罪をいただくことができました。
それで少し心が楽になったということはあります。
中村:
声を上げた当初は裸のまんま突っ走っていったという心境で、何も考えていませんでした。
誹謗中傷も最初はかなり落ち込みましたが、その後、二本樹さんともお会いすることができて、他の人には話せなかった心境を共有できて、気持ちが楽になった部分があります。
そういったことも含め、いろんな方のサポートを受けることができているので、声をあげてよかったと今は思っています。
※中村一也と二本樹顕理に加え、かつてジャニーズ事務所に所属していた、飯田恭平、大島幸広、長門康二の3名が新たにワニズアクションに参加することが年始に発表された。
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長野光(ながの・ひかる)
ビデオジャーナリスト
高校卒業後に渡米、米ラトガーズ大学卒業(専攻は美術)。
芸術家のアシスタント、テレビ番組制作会社、日経BPニューヨーク支局記者、市場調査会社などを経て独立。
JBpressの動画シリーズ「Straight Talk」リポーター。
YouTubeチャンネル「著者が語る」を運営し、本の著者にインタビューしている。
(5)
「記事内容」
大手芸能事務所であるジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)の創業者で2019年に87歳で死去したジャニー喜多川氏が長年、性暴力の加害者であったことが最終的に認定された。
2023年3月に放送された英国の公共放送BBCのドキュメンタリーが被害者のインタビューを報じてそのきっかけをつくった。
【画像】性加害を続けていた若かりし頃のジャニー喜多川氏
口火を切ったTBS「news23」
2023年は
「性暴力」が日本を大きく揺るがした年だった。 ※性暴力、いじめ、パワハラ、セクハラもある、極め付けは日本社会を詐欺で騒がせたフィー事件、多くの犯罪に関わった和名を名乗る朝鮮人+LGBTもだ!
深刻な人権侵害である。
男性が被害に遭うこともあること。
さらに加害者が男性で男性による男性への性暴力があること。
被害者が子どもの場合には抵抗できず、その後に取り返しがつかないほど深刻な心の傷をつくってしまうこと。
会社の職場でそうした性暴力が蔓延する実態が判明すれば、根絶する環境をつくったことを証明できなければ、人権感覚に乏しい企業と認定されて国際的なビジネスのプレイヤーとしては相手にされないこと。その企業と取り引きする企業も同じように扱われてしまうこと。
だが、日本国内のテレビ局の報道はニュースの扱いも及び腰だった。
人気アイドルを多数抱えて絶大な権力を誇っていたジャニーズ事務所。
その顔色をうかがうかのように初期の報道は消極的で、特集などで大きく問題を取り扱うことはなかった。
そんななかで大きな節目となったのが5月11日のTBS
「news23」だった。
振り返ってみれば、ジャニーズ事務所が5月14日夜に藤島ジュリー景子社長(当時)の謝罪動画を発表したことで各局が一斉に報道するようになる。
事務所そのものが謝罪したことで報道を躊躇する必要がなくなったと判断した番組が相次ぎ、報道は増加した。
しかし
「news23」はその3日前に人気アイドルを多数抱える巨大権力だったジャニーズ事務所での性被害について、被害者側で、4月に日本外国特派員協会で記者会見を行った元ジャニーズJr.のカウアン・オカモトさん(26、放送当時)の証言を放送した。
15歳で寝ている時に被害を受けたという。
同じ番組では元ジャニーズJr.の橋田康さん(37、同)も13歳の時にホテルで寝ている時に性暴力を受けたと証言した。
「突っ込んで言うならレイプなので……」と、自らの被害を語った。
被害に遭ったという人が他にも登場して合計10分あまり特集として放送した。
小川彩佳キャスターは当事者に共感を寄せて締め括った。
「カウアンさんはジャニー氏の疑惑について『当時からメディアが報じていたら、ジャニーズ事務所に行くことはなかった』とも話されていました。はたして報道機関がどれだけこうした被害を報道してきたのか。少なくとも私たちの番組ではお伝えしてこなかったという現状があります。その中でこのカウアンさんの発言は非常に重く、この言葉には向き合わなければならないと感じています」
TBSはジャニーズ事務所から週末には姿勢を示すとの回答も得ていた。
この取材があったからこそ、14日夜に配信された藤島ジュリー景子社長の謝罪動画につながったという可能性もあるだろう。
性加害は揺るがない事実
謝罪動画の3日後、NHK
「クローズアップ現代」が追い打ちをかける。
元ジャニーズJr.の二本樹顕理さん(39、放送当時)が初めてテレビカメラの前で証言したのだ。
当時のジャニー氏と同年齢の男性を見ると拒絶反応が起きることや食事していて当時を思い出して吐きそうになるなど、今も続く深刻なトラウマを告白した。
「マッサージから始まって性的行為に及んでいく。自分の中が崩れ去っていくような感じで心と体が別々になる」
その後、元ジャニーズJr.や元マネージャーの証言が続き、性加害は揺るがない事実として報道された。
追い打ちをかけたのが8月4日の国連人権理事会の作業部会の記者会見だ。
それを受けて日本テレビは夕方ニュース
「news every.」でジャニーズ性加害問題は
「数百人が巻き込まれる深く憂慮すべき疑惑」と評価されたと速報を打った。
国連の会見ではジャニーズ事務所の特別チームによる実態調査やメンタルケアなどの対応は不十分としたが、別部屋で会見の様子を見ていた
「ジャニーズ性加害問題当事者の会」の元所属タレントたちが肩をたたき合い、涙を浮かべて国連が認定してくれたことを喜び合った。
藤井貴彦キャスターは当事者の境遇を思いやった。
「元所属タレントの方は大人になっても長い間トラウマに苦しんだ、拒否をしてしまうと自分のポジションを失ってしまう恐怖があったと話していました」
本音が見え隠れするインタビュー
藤井貴彦アナは8月29日の放送でも見事な仕切りを見せた。
ジャニーズ事務所が委託した外部専門家による再発防止特別チーム(座長・林眞琴元検事総長)が記者会見してジャニー氏が長期にわたって多数のジャニーズJr.に対して性加害を繰り返していた事実を認定した。
藤島ジュリー社長にも辞任を求める厳しい内容だった。
13歳で性暴力の被害に遭った橋田康さんをスタジオに迎えて会見についての感想を聞いていたが、そのときの藤井アナのやりとりがとても共感的だった。
藤井アナ さきほど会見の最中に橋田さんの表情をずっと私たちは映すことになっていましたが、もし不安を感じたら映さなくてもいいですよ、と私たち言ったんですけど、このまま映してくださいと言ったのは、他の被害者や関係者への思いもあったのでしょうか。
橋田さん もちろんです。
僕自身がこうして苦しんだ結果、きちんとこう事実が認められて、顔が出ても大丈夫ということを提示できれば、いろいろな人たちの勇気に……。
元ジャニーズJr.の人たちだけではなくて、性被害を含め、いろいろな人権の問題を抱えている人たちにも勇気になればいいなと思いました。※これは真の「勇気」に非ず!
藤井アナ 今後、ジャニーズ事務所側にはどんな対応を求めたいですか?
橋田さん 一人ひとり、抱えている問題、求めていることは違う。
一人ひとりに耳を傾けて聞いてくださればいいなあと思います。
藤井アナ ジャニーズ事務所だけではなくエンタメ業界全体が変わってもらいたいという会見の言葉に大きく頷いていらっしゃいました。
どういう思いなんですか。
橋田さん 僕自身が最もそれを、一番と言っていいほど求めていたことなので、(中略)ジャニーズ事務所が率先して変えていくことで、全体がジャニーズ事務所のおかげでよくなったという結果になってほしいと僕は純粋に思っている。
やっぱりこういう風に(特別チームが)言ってくださるとそれに向けて物事が進んでいけば……。
僕ひとりの発信だとなかなか難しいと思いますので。
藤井アナは橋田さんが実名で顔出しすることで直面している誹謗中傷などに対する思いを引き出しながら話を聞いたが、橋田さんの本音が見え隠れするインタビューだった。
報道の焦点は「テレビの責任」に
国連人権理の作業部会でも再発防止特別チームでも強調されていたのがメディアの問題だった。
再発防止特別チームは
「マスメディアの長い沈黙」という表現を使った。
ジャニーズ事務所がその後、2度の記者会見を開いて紆余曲折はあったものの、報道の焦点としては自分たち
「テレビの責任」に移った。 ※テレビだけの責任に非ず、元締めは和名を名乗る朝鮮人が独占統治を続ける日本政府に術の責任がある! 責任を何故、メディアに止める! 日本の犯罪の起源は大嘘の明治維新にあり!
「ジャニーズ事務所の性加害問題。私たちメディアはなぜ伝えてこなかったのか。検証します」 ※これぞ、和名を名乗る朝鮮人による工作、世論誘導!
そんな桑子真帆キャスターの言葉で始まった9月11日のNHK
「クローズアップ現代」はテレビ局が自分たちを検証する報道の節目になった。
1999年に週刊文春がキャンペーン報道を展開。
ジャニーズ事務所が文春側を名誉毀損で訴え、2003年には東京高裁で“性加害”を認定する判決が下され、2004年には最高裁で確定している。
しかしテレビでこのタイミングで報道した局はなかった。
なぜ報道しなかったのか。
番組はNHKと民放の合計40人に話を聞いた。
元民放プロデューサーの吉野嘉高氏は、スポンサーなどへの配慮でジャニーズの問題は当時タブーだったと語る。
「ジャニーズは触れないということですよ。触ると大ごとになる可能性があるから。やり過ごしたほうがいいということが最初に言われたし、CMに出ているタレントさんも多いですから。営業(の部署)とかスポンサーさんとか、ジャニーズ関連のものはすべてアンタッチャブルにしていくと。そこから先は自動的にジャニーズネタが来たら、これは扱えないって瞬時に判断するようになっていく。そこにもう疑問も持たない。条件反射……」
なぜ2003年と2004年にはニュースにしなかったのか。
番組はNHK関係者にも話を聞いている。
「芸能ネタは民放や週刊誌に任せておけばいいし、NHKの報道では扱わないという風潮だった」(NHK元司法担当記者)
「判決を新聞記事では見た記憶がある。芸能ネタは自分たちのカバー範囲だという認識はあったが、文春報道に関しては、『芸能界の内輪の話だよな』と思っていた」(NHK元文化担当デスク)
“自局検証番組ラッシュ”へ
今回の番組を経て、さらに詳しく検証できる内容だという印象を筆者は抱いたが、この放送がきっかけとなってテレビ各局がジャニーズ性加害問題について職員(社員)や元職員(元社員)に聞き取りを行う、“自局検証番組ラッシュ”といえる放送への動きにつながった。
特に民放はスポンサーの動向を受けて、人権意識が高い組織で性加害などの人権侵害はけっして起きない組織運営が求められる立場にあり、ビジネスの上でも死活問題だ。
これ以降は10月7日のTBSが
「報道特集」で自局の現職と元職の担当者にヒアリングしてジャニーズ事務所に対する忖度があったのかなどを聞き取りした。
10月9日にはNHKが
「ニュース7」と
「ニュースウオッチ9」で放送したニュースで20年ほど前に音楽番組への出演を希望してダンスの練習に来ていた当時の男子高校生がジャニー喜多川氏から局内のトイレで複数回、性被害に遭ったと証言していることを伝えた。
NHKは自局の建物内で起きたことを
「重く受け止めている」とした。
テレビ局の施設内での性加害証言
10月21日にフジテレビも
「週刊フジテレビ批評」特別版として旧ジャニーズ事務所の性加害と“メディアの沈黙”の検証番組を放送。
10月26日にテレビ東京が特別番組として検証番組を、11月12日にはテレビ朝日が旧ジャニーズ問題検証番組で社長も登場する番組を放送。
テレビ朝日の検証番組でも、テレビ朝日のプレハブ内のトイレで性被害に遭ったと証言している人がいることが明かされた。11月26日にはTBSが
「TBSレビュー」の中で社長のコメントも含む旧ジャニーズとTBSとの関係を検証する番組を放送した。
この番組でもTBSの施設内でオーディションに参加した若者がジャニー氏による性被害に遭ったという証言が明かされている。このようにジャニー氏がテレビ各局の局内や施設内でも、未成年への性加害行為を繰り返していたという証言が多くある。
一方、旧ジャニーズ事務所が現在進めている被害者への補償の手続きでは、事務所で働いていたという
「在籍確認」の資料を提出することが要件とされている。
練習やオーディションなどに参加しただけの人は、救済にあたってさらなる証拠の提出や聞き取りが必要になるなど、思わぬ壁になっている。
人によっては新たな聞き取りが原因で過去のつらい体験をフラッシュバックさせかねないのではないだろうか。
一連の各局による自己検証では、社員や元社員らに大がかりに聞き取りを行っている。
報道、制作、編成などの社員や幹部、元社員など。
旧ジャニーズ事務所側が費用を持った形でのハワイへのメディア関係者のツアー参加もあったTBSではジャニー氏による追突事故をニュースで放送しようと準備していたら、編成局員が報道に乗り込んできてニュースが差し止められたケースがあった。他にも
「絶対に逆らうな」と上司から指示されるなどの証言もあった。
絶大な権力を誇った旧ジャニーズ事務所に対する、組織的な忖度や特別な存在としての気遣いなどが透けてみえる。
メディアとしての「報道力」の逆転
2023年の旧ジャニーズ事務所での性加害問題の報道をどう考えるべきなのか。
「週刊文春」による一連のキャンペーン記事を名誉毀損だとしてジャニーズ事務所が文春側を訴えた裁判では、2003年に東京高裁で記事の“性加害”の重要部分が真実と認定され、2004年には最高裁でも踏襲された。※日本の裁判官は大概、和名を名乗る朝鮮人だが、「正義」を示す裁判官もいるのだろうが、忖度する次期が過ぎていた可能性もある。
それなのにテレビはどこもニュースで放送しなかった。
TBSの調査報告では
「編成局など他部署の介入があったのか調べたがその事実は確認されなかった」とし、
「当時、新聞・テレビの記者には、『週刊誌報道の後追いはすべきではない』という意識が強かったのも事実」だろうとしている。
つまり週刊誌が追う芸能ゴシップに過ぎず、ニュースバリューを感じなかったという。
どの社でも同じような結果になっている。
ただ、その頃と現在とではメディア環境が大きく変わった。
今回のジャニーズ性加害問題では3月のBBCのドキュメンタリーの放送から
「週刊文春」が先行し、元タレントで性被害を訴えている人たちのインタビューを次々に
「文春オンライン」で配信して主導した。
ここに見られるのは、メディアとしての
「報道力」の逆転である。
男性も性加害の被害者になりうること。 ※朝鮮人の性癖、LGBT法制化に通じる! 朝鮮人岸田文雄は朝鮮人の性癖を承知の上で、朝鮮人稲田朋美に指示し、LBT法案を議員立法化し、強制的に法制化したのだよ!
心の傷の深刻さ。
巨大な権力を誇る芸能事務所も
「人権」を大事にしないと市場から淘汰されかねないこと。
そんな厳しい時代を迎えていることを多くの国民に示したと言ってもいい。※大嘘、和名を名乗る朝鮮人に示したのだ!
その意味では、2023年の“ジャニーズ性加害問題”は週刊誌メディアとテレビなどの既存メディアが結果的にタッグを組んだ報道キャンペーンのようなものになったといえる。
メディア環境が激変するなか、週刊誌メディアと既存メディアとが切磋琢磨して緊張感ある報道の合戦が実現した年だったと総括できる。
2024年も信頼回復をめざす旧ジャニーズ事務所との間でメディアは忖度のない相互監視を実現してほしい。
X 私の投稿
大和民族の日本人と和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府と統治機構、メディア、有識者、言論人の戦いは未だ、始まっていない!
日本の忌まわしい人種問題は必ず、暴かれることになる、覚悟をしておけ、和名を名乗る朝鮮人共!
(4)
「記事内容」
’23年のニュースを振り返るうえで、故ジャニー喜多川氏による性加害問題をめぐる一連の報道を抜きに語ることはできない。
【ちょっと~どこ見てんの?】すごい!井ノ原快彦の妻・瀬戸朝香が”絶世の美女”と謳われていた時代の危険なショット
’23年3月にイギリスのBBCが放送した『プレデター(邦題「Jポップの捕食者」)』をきっかけに、実名で名乗り出る被害者が相次いだ。
なかでも平本淳也氏を代表とする『ジャニーズ性加害問題当事者の会』は対立構造の主軸的な存在として多くのメディアで取り上げられた。
国連を動かし、会見で自分たちの主張を発信し存在感を見せていたが、今ではすっかり影を潜めている。
一方で同会に属さず個人で活動していたダンサーの橋田康氏が自身のXで、
《合意書にもサインし一通りの流れを終え、これで一区切りです》と報告するなど、積極的に発信。
『SMILE-UP.』(旧ジャニーズ事務所)から提示された補償案に合意し、補償金も振り込まれたという。
同社は’23年12月1日、公式ホームページで、性被害の事実確認が終了した35人のうち30人と補償内容で合意。
23人への補償金支払いを完了と発表した。
継続して被害者との面談を行い、救済手続きを本格化させている。
ただ、面談を受けた元ジュニアの男性によると、質問内容に戸惑う場面もあったという。
「被害状況と後遺症について重点的に聞かれました。それは当然だと思いますが、ジャニー氏から被害を受けた時の年齢、頻度、期間も聞かれました。その中で、『被害を受ける前に女性との経験があったのか』と質問があって……。これが補償にどう影響するのかが気になります。つまり、女性経験があれば、補償額が少なくなるのでしょうか。考えれば考えるほどよくわかりません。その質問自体が僕にとってはセクハラでしたけど……」
男性は東山紀之社長との面談も希望していたが、調整中とのことで実現には至っていないという。
一部被害者への補償金の支払いが完了する一方で、相変わらず動きを見せていないのが『当事者の会』だ。
同会の関係者によると、
「被害者に寄り添った救済をするために自分たちを『SMILE-UP.』に入れてほしいと要望したので、補償を受けてしまうとその可能性がなくなってしまう。ですので、面談の申し込みすらしていません」と話した。
また
「お金目当てです!」発言で批判を浴びた石丸志門副代表には悩ましい問題も……。
「石丸さんは補償金をもらうと生活保護が止められることを心配していました。『SMILE-UP.』は良心的な補償額を提示しているようですが…」(前出・関係者)
平本氏と石丸氏が
「SMILE-UP.に入りたい」と発言し、考え方の違いから元『忍者』の志賀泰伸氏、元ジュニアの大島幸広氏、元『Kis-My-Fit2』の飯田恭平氏が脱退し分裂騒動に発展。
彼らはいま「脱退組」として行動を共にしている。
「『当事者の会』は誹謗中傷が多く寄せられたことで、身を守るために会見もやらなくなり、発信もありません。
そうなるとメディアも報じようがありません。このまま世間的には忘れられる可能性が高いでしょう。今後はジャニーズの在籍証明ができない被害者の受け皿になろうとしているようですが…」(全国紙記者)
在籍確認ができない被害者への補償問題は『SMILE-UP.』にとっても重要な課題だけに、同会が再注目される可能性もある。
その時はどのようなメッセージを発信するのだろうか。
’24年もこの問題から目が離せない。
(3)
「記事内容」
ジャニー喜多川氏からの性被害を訴えていた男性が先月亡くなっていたことが分かりました。
性被害のトラウマなどに加え、ネット上での誹謗中傷に苦しんでいたと言います。
【写真を見る】【元ジャニーズ】「お金儲け」「嘘つき」ネット上で誹謗中傷も…“当事者の会”男性死亡「本当にごめんね」家族に遺した手紙【報道特集】
今もやまない、告発者たちへの誹謗中傷。
最前線で対策にあたる支援者の活動を取材しました。
■元ジャニーズ「当事者の会」男性死亡
10月中旬、
「ジャニーズ性加害問題当事者の会」に所属していた40代の男性が、大阪府箕面市の山の中で見つかり、その後、死亡が確認された。
自殺とみられている。
遺族は、男性が亡くなった背景として、性被害のトラウマや、事務所の対応などを挙げている。
そして、代理人を通じて、こうコメントした。
遺族のコメント
「彼は、本年5月、旧ジャニーズ事務所に電話で、ジャニー喜多川から性加害を受けたことを訴えました。しかし、その後5か月以上、ジャニーズ事務所から、連絡は一切ありませんでした。なんの応答もなく放置され、彼の焦燥感、悩みは深まっていました」
これに対し、旧ジャニーズ事務所は…
SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)のコメント
「被害に遭われた方へのご連絡は、第三者である救済委員会に全て委ねることとなりました。救済委員会からは2回、心のケア窓口からは2回、ご本人に折り返しご連絡していると伺っております」
男性は、ネット上での誹謗中傷にも苦しんでいたという。
遺族のコメント
「彼は、被害者が自ら対策に取り組まねばならない状況について、『事務所がやるべきことを、なぜ被害者だけが負担を負わなければならないのか』と語っていました」
事務所側は、誹謗中傷について…
SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)のコメント
「弊社としては、繰り返し被害者への誹謗中傷をしないようにお願いするなど、できることは取り組んでまいりました。しかしこのようなことになり、何も返す言葉はございません。今後は、法的に対応できないか検討しております」
■「当事者の会」男性が遺した“手紙”
亡くなった男性には、家族のほかにも相談していた人物がいた。
男性が亡くなる数時間前、“彼女”は電話で話をしていた。
ネットの誹謗中傷対策を行うNPO
「ビリオンビー」の代表、森山史海さん。
2か月前から、当事者の会のメンバーを支援していて、亡くなった男性についても、被害届を出す準備をしていたところだったという。
膳場貴子キャスター
「どういう誹謗中傷が、彼に来ていたのか?」
NPO「ビリオンビー」森山史海 代表
「お金儲けとか、嘘つきとか、言ってることが違うとか、声を上げたら誹謗中傷されて、それがご家族にも影響を及ぼすわけですよね」
膳場キャスター
「自分だけではなくて、ご家族にも」
NPO「ビリオンビー」森山史海 代表
「自分の親を嘘つきとか何とか、いろいろ言われるわけです」
亡くなる数時間前、森山さんは、男性と直接電話で話をしていた。
NPO「ビリオンビー」森山史海 代表
「『僕ができることは何でも協力するので、本当に何とかしてください。何とかしなくちゃいけない問題だと思います』って」
膳場キャスター
「最後の電話でそうおっしゃっていたんですね」
NPO「ビリオンビー」森山史海 代表
「だから今回、何が何でも、こうやって表に出て、やっていこうと思いました。ほかにできる人がいるんだったら、やってほしいと思います。本当はやりたくないですね、こういうことは…」
自らも、誹謗中傷されることを覚悟しながら、支援してきた森山さん。
男性が遺した手紙には、家族への思いがつづられていたと、遺族が明かした。
男性が遺族に遺した手紙
「本当にごめんね。(子どもの名前)の成長をもっと見ていたかった。当初、ジャニーズの問題で、今まで忘れてた記憶が蘇り、怒りが出たのと同時に、辛さも有り、この社会悪を淘汰するには、被害者の声が一人でも多く必要と考え、今まで何もした事のない自分が、初めて社会の役に立ち、(子どもの名前)が少しでも暮らしやすい社会に変えられるんじゃないかとの思いで、声を上げました。ただ、最近、色んな思い出せなかった記憶が、どんどん蘇り、平常心を保つのが難しくなってきました」
■深刻化する告発者への誹謗中傷
当事者の会のメンバーに対する誹謗中傷は、いまも収まっていないという。
会の発起人である二本樹顕理さん(40)の元には… SNSに投稿されたコメント
「二本樹は大嘘付き! 金と売名以外考えられんだろ!」
「あのね、死者に『鞭打っちゃいけない』このタブーに触れたからには、それ相応の報いがあるの。怖いよ。これから起こることが」
さらに、家族には、こんな被害が… ジャニーズ性加害問題当事者の会 二本樹顕理さん
「妻の個人情報を勝手にバラされたり、私自身のSNSの個人アカウントから勝手に盗用されたりしている」
二本樹さんの妻
「家を出るのが怖いと感じるときがあります。食事や買い物に行くときに。こんな生活、あなたならどう思いますか…」
11月初め、二本樹さんは、大阪府警に被害届を提出した。
以来、誹謗中傷は減ってきているというが… ジャニーズ性加害問題当事者の会 二本樹顕理さん
「私たちの場合、過去の性加害についてのトラウマを抱えながら、フラッシュバックを起こしながら発言してるという背景があるので、そこに、さらに追い打ちをかけられる。二重苦になってしまう。本当につらいです」
二本樹さんも、NPOの森山さんに、今後の対応について相談している。
ジャニーズ性加害問題当事者の会 二本樹顕理さん
「いま、個人で個別に被害届を出しているじゃないですか。(当事者の)会に対して来ているものは、会で書いて出すっていうことはできないんですか?」
NPO「ビリオンビー」森山史海 代表
「できます。一応考えてはいる」
ジャニーズ性加害問題当事者の会 二本樹顕理さん
「おそらく、会に来ているものの方が、内容はひどいんじゃないかなって思っているんですけど」
■誹謗中傷「監視」で止める
当事者の会と一緒に、誹謗中傷対策をしている森山さん。
18年前から、さまざまな被害者の支援を、無償で続けてきた。
※現在、新規相談は一時休止。
中立の立場で、当事者の会に向けられた書き込みを、ひとつずつ確認し、保存。
被害届と一緒に、証拠として警察に提出するという。
膳場キャスター
「どういう内容だと誹謗中傷にあたるんですか?」
NPO「ビリオンビー」森山史海 代表
「事実と違うことをどんどん拡散していくとか、『嘘つき』だとか、『金儲けだろ』とか、ひどいと『死んでしまえ』とか、そういうのもあるわけですね。事務所やタレントを守りたい、ということで書いているんですよね。誹謗中傷しているつもりじゃないことも多いです」
書き込んだ人に、誹謗中傷だと気づかせ、自発的にやめるよう促すことも。
投稿した人に向け、“書き込みを監視している”というメッセージを送る。
NPOに協力する弁護士などが、何らかの罪にあたると指摘した場合には、そうした情報も提供。
すると、9割近くの誹謗中傷が止まるという。
こうした対策を人力で行っているため、作業量に限りはあるが、将来的には自動化することを目指している。
17日、森山さんは、当事者の会のメンバーと警察署に向かった。
副代表・石丸志門さんへの誹謗中傷について相談するためだ。
NPO「ビリオンビー」森山史海 代表
「あっちこっちで『これ(誹謗中傷)はいけませんよ』と言ってはくださっていますけれども、それを自分のこととして認知・認識はされていないので、いつまでたってもイタチごっこということがあります。いちばんの誹謗中傷対策というのは、書かない・書かれないことなので、それには教育がいちばんじゃないかと思っています」
※森山史海よ、先ず、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
お主、日本政府の「正体」と日本の忌まわしい「人種問題」を口に出来るのか? 出来まい!
嘘とまやかしで成り立つ日本、多くの嘘とまやかしを無くさない限り、日本の「いじめ」は止む事はあるまいよ!
旧統一教会事件、ジャニー喜多川事件、ルフィ&キム詐欺・強盗殺人、いじめ、教育関係者のいじめ隠し、盗撮、性犯罪、セクハラ、パワハラ等の犯罪者は皆、和名を名乗る朝鮮人だよ! 自殺者も・・・!
日本の犯罪は朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、大和民族の日本人を騙し日本を乗っ取った和名を名乗る朝鮮人と天皇家、公家、徳川家、家来(武士)、藩主、家来(武士)は大和民族の日本人に濡れ衣を着せ続けている国家犯罪の後遺症と知れ!
和名を名乗る朝鮮人の政官が成立させた「個人情報保護法」は不公平=「朝鮮人隠し」こそ日本の諸悪の元凶!
(2)
「放送内容」
ジャニー喜多川氏から性被害を受けたと訴え、
「当事者の会」に所属していた40代の男性が亡くなったことを受け、
「SMILE-UP.」(旧ジャニーズ事務所)はJNNの取材に対し、被害者らに対して相次ぐ誹謗中傷について
「今後は法的に対応できないか検討している」との立場を明らかにしました。
捜査関係者によりますと、ジャニー喜多川氏から性被害を受けたと訴える
「当事者の会」に所属していた40代の男性は先月中旬、大阪府箕面市の山の中で見つかり、その後、死亡が確認されました。
近くには遺書のようなメモがあり、自殺とみられています。
男性の遺族は公表したコメントの中で、今年5月に
「SMILE-UP.」側に男性が被害を訴えたところ
「5か月以上連絡は一切ありませんでした」とし、さらに、9月に再度告発をしたあとも
「なんの応答もなく放置され、彼の焦燥感、悩みは深まっていました」と訴えています。
こうした訴えについて、
「SMILE-UP.」(旧ジャニーズ事務所)はJNNの取材に対し
「5月時点では被害者窓口機能が立ち上がっておらず、その後、再発防止特別チームの提言により、被害に遭われた方へのご連絡は、第三者である救済委員会に全て委ねることとなりました。救済委員会からは2回、心のケア窓口からは2回、ご本人に折り返しご連絡していると伺っております」と、これまでの対応状況について説明しました。
また、男性の遺族は、亡くなった男性への誹謗中傷について
「彼は事務所に対して誹謗中傷への対策も求めていましたが、事務所幹部は会見で『誹謗中傷をやめてください』と呼びかけるのみで、具体的な措置を講じていませんでした」
「彼の心労は、元々抱えてきた性被害のトラウマの再燃とも相まって、一層深刻なものになっていました」としていました。
「SMILE-UP.」は
「弊社としては、繰り返し被害者への誹謗中傷をしないようにお願いするなど、弊社側でできることは取り組んでまいりました。しかし、このようなことになり、何も返す言葉はございません」としています。
そのうえで、
「今後は、被害にあわれた方やご家族等に対する誹謗中傷は法的に対応できないか検討しております」とし、今後、事務所として被害者側に対する誹謗中傷への法的措置を検討していることを明らかにしました。
今、悩みを抱えているという方は、
「日本いのちの電話」などの相談窓口があります。
厚生労働省のホームページではこのほかにも様々な相談窓口が紹介がされています。
<相談窓口>
日本いのちの電話
・フリーダイヤル 0120-783-556
毎日:午後4時~午後9時
毎月10日:午前8時~翌日午前8時
・ナビダイヤル 0570-783-556
午前10時~午後10時
(1)
「記事内容」
ジャニー喜多川氏による性加害問題で、元所属タレントらでつくる
「ジャニーズ性加害問題当事者の会」に所属していた40歳代の男性が、大阪府内で死亡していたことが捜査関係者らへの取材でわかった。
自殺とみられる。
男性はSNSなどで誹謗(ひぼう)中傷を受けていたといい、府警が経緯を調べている。
【図】ジャニーズ事務所の新体制
捜査関係者らによると、男性は大阪市在住。
10月中旬、同府箕面市の山中で首をつっているのが見つかり、その後死亡が確認された。
近くには遺書のようなメモがあった。
男性は一部メディアで性被害を告発。
その後、
「うそはすぐバレる」
「金が欲しいんだろう」といった男性に対する誹謗中傷がSNSに多数投稿されたという。
同会によると、メンバーらは
「虚言癖がある」
「デビューできなかったくせに」といった誹謗中傷を受けてきた。
SNS上で誹謗中傷を受けたとして、メンバーの一部は警察に刑事告訴したり、被害届を提出したりしている。
旧ジャニーズ事務所も
「誹謗中傷はやめて」と呼びかけている。
不安や悩みの相談は、こころの健康相談統一ダイヤル(0570・064・556)。
X 私の投稿
ジャニー喜多川は犯罪者、何故、ジャニー喜多川氏と「氏」を記載し記事を配信するのだ、人種も分かっているぞ! |
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大和民族の日本人と世界を騙すな和名を名乗る朝鮮人が独占統治を続ける日本政府!
朝鮮人の性癖・歪んだ宗教観・大嘘の歴史・明治維新の後遺症!!
銭が命の大嘘吐きの正義無き朝鮮人の歪んだ宗教観が齎す弊害! |
2024・1・10 夕刊フジ
東出昌大、後輩女優3人と山奥で共同生活 ネット炎上を心配するスタッフに「荒れろ、荒れろ」と笑い飛ばし |
「記事内容」
関東の山奥で〝半自給自足〟生活を送る俳優、東出昌大(35)が9日、
「めざまし8」(フジテレビ系)にVTR出演し、狩猟仲間の後輩女優3人と共同生活していることを明かした。
3人の女優は烏森まど(27)、さいとうなり(29)、松本花林(24)で、映画やドラマの共演がきっかけで知り合ったという。
3人は当初、東京から
「遊び」で来ていたが、2023年の6月に移住したとしている。
この日の放送では干し肉作りに取り組む様子を紹介。
東出が
「脚を全部落としたら体表を洗い直して」と指示。
3人も協力しながら、狩猟で得た鹿を手際よく解体していた。
3人との関係について、番組スタッフから
「新しいスキャンダルの火種になりかねない話かと思いますが…」と問われると、東出は
「言う人は勝手に言えって感じなんです」と反応。
山小屋には男優も、女優も、役者以外の友達も来るといい
「僕らはお互い人間的に好きで、普通につるんでるだけだからいいんじゃない。僕らはこっちで自分たちが好きなように人間らしく生きていればいいんじゃないかなって思ってます」と話した。
スタッフが続けて、放送時に
「ネットは荒れると思いますが」と心配すると、東出は
「荒れろ、荒れろ」と笑い飛ばし、まったく気にしていない様子だった。
9日、X(旧ツイッター)では
「東出昌大」がトレンド入り。
東出と後輩女優3人の共同生活は大きな注目を集めた。(zakzak編集部) |
|
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新はここに来て、明らかに失敗!
明治維新は長州人(朝鮮人)が徳川幕府に仕掛けた国盗りクーデター!
天皇家(混血&朝鮮人?)がクーデターに加担したした事で長州人勝利!
天皇家を無視出来ず屈し、大和民族を裏切り、切り捨てた徳川家と藩主、家来(武士)は長州人主導の下、明治政府を樹立→上級国民(利権化)!
以来、和名を名乗る朝鮮人が独占統治を続けている歪な日本!
LGBT問題は和名を名乗る朝鮮人の性癖、和名を名乗る朝鮮人の政官財民よ、恥を知れ! |
2024・1・2 時事通信
ジャニー氏性加害報道で相談増 男性被害者、40年前の事案も 専用窓口設置で対応強化 |
「記事内容」
旧ジャニーズ事務所創業者の故ジャニー喜多川氏による性加害問題が大きく報道されて以降、警視庁に寄せられる男性の性被害の相談件数が増加している。
政府は男性専用の臨時相談窓口を開設するなどし、被害者への対応を強化している。
故ジャニー喜多川氏の性加害問題は2023年3月に英BBC放送がドキュメンタリー番組で取り上げ、4月には元ジャニーズJr.のカウアン・オカモト氏が記者会見して被害を告白。
男性の性被害に対する関心が高まるなど社会問題化した。
警視庁犯罪被害者支援室によると、男性からの性被害相談は、同事務所が記者会見で性加害を事実と認めた9月に急増。
10月末時点で計26件に上り、前年同期の2.6倍になった。
「過去の被害を思い出した」との内容が多く、約40年前の被害の相談もあった。
内閣府男女共同参画局は9~12月、成人男性と少年・保護者向けの相談窓口をそれぞれ臨時開設した。
理由について担当者は
「男性は性被害に遭いにくいという誤解や思い込みで、相談しづらいという声があった」と説明する。
窓口には1カ月半で77件の相談が寄せられ、成人男性は約7割が20年以上前の被害に関する内容だった。
法的支援を必要とする相談者には法テラスや弁護士を紹介するなどして対応。
「話をしただけで気持ちが楽になった」と明かす人もいたという。
ただ、少年らの場合は保護者や周囲に相談できず、一人で抱え込むケースは少なくないとみられる。
警視庁幹部は幼い子どもを持つ親に対し、
「様子がおかしいと思ったら相談してもらいたい」と話している。
内閣府のワンストップ支援センターでは年中無休の24時間態勢で、電話相談(#8891)を受け付けている。
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