水物・芸能界&スポーツ界 和名を名乗る朝鮮人にお似合いの水商売! |
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大嘘の歴史・明治維新は長州人(和名を名乗る朝鮮人)が仕掛けた日本乗っ取りクーデター!
以来、朝鮮人に和名を名乗らせ日本人社会に忍ばせた日本の政府! |
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芸能・スポーツ界は政府→電通→メディア→芸能界→芸能人スポーツ選手は印象操作の工作員!全員、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開し活動しろ!
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2019・1・11 THE PAGE(ザ・ページ)
「純烈」友井雄亮さんが会見 週刊誌でDV報道(2019年1月11日) 619
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「放送内容」
10日発売の週刊文春で複数の女性との暴力や金銭問題を報じられた、ムード歌謡グループ
「純烈」の友井雄亮が、11日午後5時から都内で記者会見を行う。 |
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プロ野球選手は帰化人ばかり!=明治以来続く「朝鮮人先富政策」!
政府と球団、選手による大和民族の洗脳工作! |
2022・2・11
プロ野球選手は帰化人ばかり |
「コメント」
プロ野球選手は帰化した方々が多いことを皆さまと確認いたします。
確認方法は
「官報」です。
国の機関紙
「官報」には帰化した方が載ります。 |
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明治政府の政策→今も続く「朝鮮人先富政策」の下、日本の企業or商店とは名ばかり、創業者は大概、和名を名乗る朝鮮人!
日本は既に、横着になり過ぎた和名を名乗る朝鮮人の国、「第二朝鮮」!
性癖&LGBTは和名を名乗る朝鮮人が生んだ「人種問題」!
日本政府と統治機構、メディア、有識者、言論人が隠す日本の忌まわしい「人種問題」! |
2023・5・2 夕刊フジ zakzak
芸能界性被害の闇 ジャニーズだけじゃない…タニマチのX氏、イケメン俳優たちに囲まれ会食 隷属度に応じて支援先を決める |
「記事内容」
ジャニーズ事務所の創業者、故ジャニー喜多川前社長による性加害問題が波紋を広げている。
芸能界では、こうした問題が決してジャニーズにかぎったことではないというのだ。
「ジャニー喜多川さんの性加害問題が騒動になっていますが、氷山の一角にすぎません。同性愛的な性加害は他にもありました。老舗高級ホテルのラウンジで、売り出し中のイケメン俳優たちに囲まれて会食しながら、俳優の隷属度に応じて支援先を決めるタニマチのX氏もその一人です」
X氏のイケメン会食メンバーに選抜された元俳優の男性はこう語る。
「X氏は政財界に顔が利く権力者です。X氏とホテルの部屋に消えた俳優Aは、その後、映画の主演として売れました。父親くらいのX氏に迫られて応じるだけのかい性がなかった僕は、芸能界を断念しました」
一方、ジャニーズ事務所OBは
「ジャニーズ事務所を辞めた後、芸能界に未練があった僕を別の芸能プロダクション社長Yが口説いてきました。『僕は変わっているからね。でも男がほれるくらいの男でないと、この業界は生き残れないんだよ』と諭すように口説くYは、音楽業界の重鎮から政界までパイプのある人だったので、面倒を見てもらうことでテレビドラマのレギュラーを獲得したタレントもいました。ただ、ごちそうさまになった後、酒臭い口でキスを迫り、行為に及ぼうとするのが苦痛で僕は逃げました」と明かす。
この類の話は少なくないようだ。
真の業界浄化が急務だ。 |
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芸能事務所は大和民族の日本人を騙す日本政府の工作機関!
日本の忌まわしい「人種問題」を隠すな!
5) 性癖・芸能人・松本人志は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ、膨大な数の密入国者&日韓併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人の末裔か? どっちだ!
朝鮮人は「日本国」と「和名」を利用し騙し、国内外で銭儲け=日本の富裕層を形成!
一方、日本の犯罪者は和名を名乗る朝鮮人の政官在民、日本国を汚すな、大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな=国家犯罪!
日本人と恥知らずの大嘘吐き和名を名乗る朝鮮人に区別が必要! |
2024・11・15 (1/4ページ) 週刊SPA!=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
「松本人志VS文春」裁判記録に書かれていた“衝撃の事実”。松本氏側が提出した“異例すぎる証拠”も明らかに (2)
2024・11・10 日刊スポーツ=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
東国原英夫氏が推察、文春側は松本人志の「最初から物的証拠はなかったと分かっていた、でも…」 (1) |
(2)
「記事内容」
お笑いコンビ
「ダウンタウン」の松本人志氏(61)の性加害を報じた
「週刊文春」の記事をめぐり、発行元の文藝春秋などに対して約5億5000万円の賠償を求めた裁判について、11月8日に松本氏側が
「訴えの取下げ」を公表。
今年1月の提訴から291日に及んだ裁判は、意外な幕引きとなった。
「事実無根なので闘いまーす」と表明した松本氏が、なぜ自ら闘いに終止符を打つに至ったのか。
⇒【写真】「訴状」には、松本側が求めた謝罪記事の内容が別紙として添付されていた(筆者が裁判記録を基に書き写したもの)
そして、“松本人志裁判はなんだったのか”。
筆者は、
「訴えの取下げ」を公表後に裁判記録を閲覧して、核心に迫ろうとした。
「訴え取下げの理由」を弁護士がコメント
11月8日、午後1時過ぎ。
ネットニュースに、
「松本人志さん 訴え取り下げへ」という見出しが躍った。
同日夕方、松本氏の訴訟代理人の田代政弘弁護士らは、連名で
「松本人志氏と㈱文藝春秋らとの間における訴訟に関するお知らせ」と題したコメントを法律事務所の公式HPに掲載。
同様に、被告の文藝春秋社もコメントを
「文春オンライン」に掲載した。
田代弁護士らはコメントで、次のように発表した。
「松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました。そのうえで、裁判を進めることで、これ以上、多くの方々にご負担・ご迷惑をお掛けすることは避けたいと考え、訴えを取り下げることといたしました」
続けて、
「松本において、かつて女性らが参加する会合に出席しておりました。参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます」と謝意を表した。
松本氏は、
「週刊文春」による性加害報道で名誉が毀損されたとして、損害賠償請求と謝罪記事の掲載を求めて、今年1月22日に東京地裁(高木勝己裁判長)へ提訴。
請求額は、5億5205万円。
裁判終結まで4・5年の長期間を要すると予想されたが、提訴から291日にして“呆気ない”結末となった。
訴えの取り下げは「最善の策」との見方も
法律上、
「訴えの取下げ」は、双方の同意を必要とする。
それゆえ、被告の文春側も
「訴えの取下げ」に同意したということになる。
仮に、文春側が白黒を判決でハッキリさせたいとして同意しなければ、裁判は継続される。
そして、松本氏側が立証に失敗した場合には
「敗訴」となってしまうのだ。
それだけはどうしても避けたい、松本氏側はそう考えたのだろう。
実際に、今回の発表されたコメントは、松本氏側が9行に対して、文春側は4行と短い。
「訴えの取下げ」について文春側は、
「女性らと協議のうえ、被告として取下げに同意することにしました」と週刊文春編集長のコメントだけだった。
松本氏側のコメントについて、X(旧Twitter)では
「松本さん側が白旗をあげたように読み取れる」との投稿が散見された。
このまま争っていても勝ち目がないのならば、判決で
「性加害」の可能性が言及される前に、裁判を終わらせたい。
むやみに、松本氏の活動休止期間を長引かせないためにも、立証手段として有効な証拠がない以上は、
「訴えの取下げ」は最善の方法なのかもしれない。
裁判記録から紐解く“松本人志裁判の全貌”
名実ともに芸能界の頂点に君臨している松本氏。
そんな人物が活動を休止してまで邁進した今回の裁判は、一体なんだったのか。
筆者は、松本氏側の
「訴えの取下げ」の核心に迫るべく、11月13日に裁判記録を閲覧した。
これまで多数の裁判記録を閲覧してきた筆者は、裁判記録の綴りの厚さを見て、
「5億円の裁判にしては薄い」と感じた。
表紙から数ページ開いていくと、11月8日付けで松本氏側の
「取下書」と、文春側の
「同意書」があった。
「頭書事件につき、原告は、都合により、被告らに対する訴えの全部を取り下げます」(「取下書」(2024年11月8日付け))
「頭書事件につき、被告らは、原告の訴え取下げに同意します」(「同意書」(同日付け))
「原告は、都合により」、詳しい理由は記載されていない。
ただ、裁判記録をめくっていくと、松本氏側が自ら終止符を打った理由が見えてきた。
松本氏は「女性のLINEアカウント」も文春側に要求
この裁判は、開始段階から先行きが怪しかったのかもしれない。
松本氏側が提出した
「訴状」には、賠償額について
「筆舌に尽くし難い精神的損害を受けたのであるから、原告が受けた精神的苦痛に対する慰謝料は5億円を下らない」と書かれていた。
しかし、約5億円もの高額を請求しているのに、その内訳は不明のまま。
松本氏が性加害をしていないということを立証する証拠はなく、週刊文春の該当ページを引用して
「原告の名誉を毀損するものであることは明らか」と主張するだけ。
松本氏が性加害をしていないことなどを具体的に説明せず、あまりにも歯切れが悪いのだ。
さらに、松本氏側は
「準備書面1」(2024年3月28日付け)で
「審理の迅速化」と
「記憶喚起」を理由に、記事上で
「A子さん」
「B子さん」と氏名が伏せられていた被害者とされる女性の氏名だけではなく、
「LINEアカウント」や容貌・容姿が分かる写真までも文春側へ要求。
文春側を
「原告の上記主張は信じ難いものである」と呆れさせていた。
暴露系配信者のSNS投稿も証拠として提出
しまいには、松本氏側が
「被告らが異常なほど感情的に反発してきたことに、困惑しているところである」と述べつつ、甲第6号証として暴露系配信者がSNS上にA子さん・B子さんの氏名を特定したと投稿した内容を証拠として提出した。
ただ、そんな暴露系配信者の真偽不明な投稿を、裁判官が証拠として評価するわけがない。
松本氏側もわかっていたはずでは……。
当然、個人が特定されるものとして、証拠説明書にも閲覧制限がかかり、黒塗りとなっていた。
文春側の「準備書面」に書かれていたこと
双方でA子さん・B子さんの氏名などを開示の有無で押し問答が続いていた最中、8月14日の弁論準備期日を前に文春側が動き出した。
文春側は全19ページに及ぶ
「準備書面」(2024年8月7日付け)と、取材メモなど20点の証拠を提出。
これまでの押し問答とは異なり、記事内容の
「真実性」という、最大の論題へ舵を切ったのだ。
この書面には、2020年7月の取材から2023年12月の記事掲載まで、取材の経緯や方法などが事細かく記述されている。
例えば、2020年7月中旬にとある芸人の不倫記事を読んだA子さんが、知人の弁護士を介して週刊文春へ
「ある女性が『○○さん(注:筆者で名前を伏せた)のことが記事になるのであれば、私はもっと酷いことをされた』と話している。その相手は松本人志さんです」と告発したことなど。
他にも、文春の記者はA子さんに、ホワイトボードに現場見取図を書かせるなどして、実際に現場同様のホテルの一室で実況見分をしていた。
取材メモは、まさしく刑事事件の裁判記録のような緻密さ。
さらには、B子さんの交際相手にも取材をしており、
「当時の僕が推察するに、彼女が泣きながら電話をしてきた時点で『これは松ちゃんとの間で何かあったな』と感じた」などの証言を得ている。
文春側は「原告の主張が全くの虚偽である」と主張
文春側は、A子さんが当時のことについて、参加者が金髪にした松本氏に対して、
「芸能人でこれだけ金髪の似合う方はいませんよ」とおべっかを使っていたことを記憶しているなどから、女性らの証言は
「具体性、迫真性に富んだもの」と評価。
同書面で、
「原告は、個別具体的な認否を避け、(略)概括的な否認をするにとどまるが、この原告の主張が全くの虚偽であることは明らかである」と結語した。
同書面の提出を受け、8月14日の弁論準備期日は取り消しに。
改めて、11月11日に指定されたが、松本さん側はその3日前の同月8日に
「訴えの取下げ」をした。
この裁判は、大御所芸能人
「松本人志」に文春側や世間が振り回された、不毛な争いだったのかもしれない。
“松本人志裁判はなんだったのか”、意味を見出すのには時間がかかりそうだ。
文/学生傍聴人
【学生傍聴人】
2002年生まれ、都内某私立大に在籍中の現役学生。
趣味は御神輿を担ぐこと。
高校生の頃から裁判傍聴にハマり、傍聴歴6年、傍聴総数900件以上。
有名事件から万引き事件、民事裁判など幅広く傍聴する雑食系マニア。
その他、裁判記録の閲覧や行政文書の開示請求も行っている。
(1)
「記事内容」
元宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏(67)が10日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。
ダウンタウン松本人志(61)が
「週刊文春」に性的行為強要疑惑を報じられ、名誉毀損(きそん)されたとして発行元の文藝春秋らに5億5000万円の損害賠償などを求めていた訴訟が終結した件について言及した。
【写真】松本人志の美人妻、胸を張り「大丈夫です」
「文春裁判経験者として、松本人志氏の訴訟取り下げについて」と題した動画内で解説。
「これは痛み分けでしょうね」と切り出した上で
「一言で言ったら、松本人志側から言ったら『名を捨てて実を取る』というような判断だったんじゃないかなと思うんですね。まぁ、この判断はありかな」と語った。
そして
「文春側はなぜ(取り下げに)同意したのかっていう説明は必要じゃないかと思うんですね」と続けた。
「名誉毀損(きそん)で松本人志側が訴えましたと。文春側は真実性ではなく、真実相当性には自信があったが、真実性には自信はなかったんじゃないかなと思うんですよね。つまり強制性の証拠はないと。これも最初から分かっていたことじゃないかなと」と推察した。
さらに
「最初から物的証拠とか客観的な証拠はなかったんですね。それも文春側も分かってたんでしょう。でも何回も言うように真実相当性で攻めようということで、最初からその想定だったんじゃないかなと思うんですね」と語った。 |
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日本の�スポーツ選手は大概、和名を名乗る朝鮮人(人種詐欺師)!
膨大な数の密入国者の朝鮮人or日韓併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人! |
2024・11・10 FOOTBALL ZONE=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
日本代表に異例トラブル 航空機が羽田へ引き返し…ホテル待機→代替機を用意へ |
「記事内容」
15日のインドネシア戦へ向け出発も離陸後に機材に問題があることが判明
日本サッカー協会(JFA)は11月10日、森保一監督率いる日本代表が15日に行われる2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のインドネシア戦(ジャカルタ)へ向けて出発したが、離陸後に機材に問題があることが判明し羽田空港へ引き返す異例のトラブルが発生したことを明かした。
【写真】日本代表の選手たちが搭乗したチャーター機
森保ジャパンは一旦空港周辺のホテルで待機し、その後は代替機にて出国する予定だという。
日本代表は15日にインドネシア戦、19日に中国戦(厦門)のアウェー連戦を控えている。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取った和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府の印象操作の工作機関のフジテレビ(和名を名乗る朝鮮人の巣窟)と日本野球機構(和名を名乗る朝鮮人の巣窟)が仲間割れ!
膨大な数の密入国者の朝鮮人と日韓併合後、日本に入国し、帰化した朝鮮人は和名を名乗り全国各地に潜む朝鮮人(人種詐欺師)が潜む嘘とまやかしで成り立つ国、日本!
DNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人! |
2024・11・1 (1/2ページ) 産経新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
日本シリーズからフジテレビを〝出禁〟 当初は放映権剥奪を通達したNPBの処分は妥当か 鬼筆のスポ魂 |
「記事内容」
DeNAとソフトバンクが戦っているプロ野球のSMBC日本シリーズの舞台裏で、日本野球機構(NPB)がフジテレビに下した処分が波紋を広げている。
フジテレビは日本シリーズと日程が重なる米大リーグのワールドシリーズ、ドジャース-ヤンキースを日本時間午前に生中継し、さらに夜のゴールデンタイムでもダイジェスト番組を放送。
これに対し、NPBはフジテレビに支給した日本シリーズの取材パスを回収し、事実上の出入り禁止処分を行ったのだ。
【写真】「昭和感」「ダサすぎる」…物議を醸しているドジャース優勝後に表示されたテロップ
■〝裏番組〟で録画放送
今回の処分に対してNPBは正式なコメントを発表していないが、球界関係者の話を総合すると、
「12球団、中継局、スポンサーなどが一体となって日本プロ野球のコンテンツ価値の向上、野球ファンの裾野拡大に努めてきた中で、フジテレビのワールドシリーズに関する中継方針は、日本シリーズの価値やプロ野球を取り巻く関係者と団体が築き上げてきた信頼関係を毀損(きそん)する行為」などとして断行したとみられる。
プロ野球最高峰の戦いの〝裏番組〟で、大谷人気で注目を集めるワールドシリーズをダイジェスト放送することに対し、主催者側のNPBが激怒したということだろう。
世間の受け止め方はさまざまだ。
取材パス剝奪の処分に対し
「あまりにも理不尽だ。日本のプロ野球界が大リーグや大谷人気に畏怖を感じている裏返し。日本シリーズの裏番組で何を放送してもそれぞれの放送局の勝手だろう」との声もあれば、フジテレビの番組編成について
「大谷人気に依存しすぎだ。日本シリーズに対するリスペクトがない。朝の生中継だけで十分なのでは?」と指摘する声もある。
■約3時間後に撤回
ただ今回の騒動をめぐっては、まだ表に出ていない事実もある。
NPBは日本シリーズ第1戦当日の10月26日夕刻、井原敦事務局長名で12球団首脳を含む関係者に処分内容を示す通達を出しており、そこには
「フジテレビの日本シリーズ第3戦中継を他のテレビ局に変更調整する」という文言がある。つまり、NPBは当初、取材パスの回収のみならず、フジ系列による中継が決まっていた第3戦(10月29日、みずほペイペイドーム)の放映権剝奪に踏み切るつもりだったことになる。
しかし、ソフトバンクの本拠地、福岡の地元局・テレビ西日本(TNC)がフジテレビとは別会社であることに加え、第3戦が通達から3日後に迫っていた事情もあってか、
「放送局の変更調整」は約3時間後に撤回された。
放映権の剝奪は〝未遂〟に終わったわけだが、NPBはフジテレビに対して来季の取材パスを凍結するのでは-という情報まで早くも飛び交っている。
■NPBは説明を
NPBは12球団のオーナー会議や実行委員会の決定事項に沿ってプロ野球を運営している。
このため、球界関係者からは
「NPBにはオーナー会議を上回る権限があるのか?」という声も上がっている。
いずれにせよ、日本シリーズの舞台裏で物議を醸したフジテレビへの処分について、NPBは会見などを開き、きちんと説明すべきだろう。
こうした騒動はかえって日本シリーズのコンテンツ価値に微妙な影を落としかねないと思う。
◇
【プロフィル】
植村徹也(うえむら・てつや)
サンケイスポーツ運動部記者として阪神を中心に取材。
運動部長、編集局長、サンスポ代表補佐兼特別記者、産経新聞特別記者を経て特別客員記者。
岡田彰布氏の15年ぶり阪神監督復帰をはじめ、阪神・野村克也監督招聘(しょうへい)、星野仙一監督招聘を連続スクープ。 |
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顔相・職歴・性癖・斉藤慎二は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ! 膨大な数の密入国者の朝鮮人&日韓併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人の末裔? |
2024・10・7 スポーツ報知=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
吉本興業がジャングルポケット・斉藤慎二との契約を解除「重大な契約違反の疑い」 不同意性交などの疑いで書類送検 |
「記事内容」
吉本興業は7日、不同意性交などの疑いで警視庁に書類送検されたことが明らかになったお笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二との契約を同日で解除したと発表した。
【写真】不倫騒動のときはおたけが土下座して謝罪する写真を公開
関係者によると斉藤は今年7月、テレビ番組の都内収録で使用するロケバスの中で、20代女性に性的暴行をした疑いなどが持たれている。
吉本興業は9月20日に公式サイトで斉藤の活動休止を発表。
斉藤は8月から入院するなどしていたが、活動休止の申し入れがあったとしていた。
公式サイトでは
「弊社所属 ジャングルポケット 斉藤慎二につきまして、本日、弊社とのマネジメント契約を解除いたしましたので、ご報告いたします」と発表。
「本日、斉藤が書類送検された旨の報を受け、まずもって、被害に遭われた方をはじめとする関係者の皆様に対して深くお詫(わ)び申し上げます」と謝罪した。
契約解除に至った経緯に関しては
「弊社は、これまで、斉藤に対する重大な契約違反の疑いについて、弁護士の助言等を受けつつ、当事者の名誉・プライバシー・健康状態等に配慮し、関係者等と協議しながら慎重に事実確認を含めた対応を行ってきたところですが、本日、斉藤とも協議の上、マネジメント契約を解除いたしました」とした。
その上で
「弊社といたしましては、所属タレントに対し、研修等を通じて、吉本興業グループ行動憲章の遵守や時代に寄り添う意識の重要性を説いていた最中にこのような事態に至ったことは誠に遺憾であり、弊社としても大変重く受け止めております。何より被害に遭われた方をはじめとする関係者の皆様に対して深くお詫び申し上げます。今般の事態を受け、全社員及び全タレントに対し、改めて行動憲章の遵守を徹底するとともに、芸能活動が多くの方々に支えられていることを再認識し、社会人としての自覚をもって真摯(しんし)に取り組むよう求めてまいります」とつづった。
最後には
「斉藤の活動休止等により多大なるご迷惑をおかけいたしました関係者の皆様、そして、斉藤を応援していただいていたファンの皆様に対しまして、重ねてお詫び申し上げます」と記して締めくくった。
斉藤は、9月25日に日本テレビ系
「ZIP!」(月~金曜・前5時50分)とテレビ東京系
「ウイニング競馬」(日曜・後3時)の降板、9月26日にはグリーンチャンネル
「競馬ブロス」の降板が発表されていた。
今月7日までに、トリオの公式プロフィールからは、出演ライブの公演情報が削除されていた。
◆斉藤慎二(さいとう・しんじ)
1982年10月26日、千葉・八千代市生まれ。
41歳。
八千代松陰高を卒業後、短大、会社員などを経て、2006年に吉本総合芸能学院(NSC)東京校の12期生として入学。
おたけ、太田博久とトリオ
「ジャングルポケット」を結成。
主なギャグは
「ハァイ!」
「ナイスですね~」。
17年12月にタレント・瀬戸サオリと結婚し、19年11月に長男が誕生。
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飛鳥時代以前、古より隠された朝鮮人の日本侵略の歴史!
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(クーデター)以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族(農奴)と世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言壁、自嗜癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた多民族国家、日本!
元フォーリーブス北公次はジャニー喜多川からの性被害を訴えていた!
日本の政官財、有識者、メディア、言論人、芸能スポーツ、医療等あらゆる業界はDNAに性癖と火病、虚言壁、自死癖、シナの族国根性、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人! |
2024・10・1 本橋信宏 プレジデント・オンライン
「おれとジャニーさんは恋人…いや、夫婦だった」元フォーリーブス北公次が初めて性被害を打ち明けた日のこと
「これだけは死ぬまで言わないつもりだった」 |
「記事内容」
ジャニーズ事務所のジャニー喜多川元社長による所属タレントへの性加害問題が明るみに出たのは、1988年刊行の書籍『光GENJIへ』(データハウス)がきっかけだった。
ノンフィクション作家の本橋信宏さんは「私は元フォーリーブス北公次氏の暴露本『光GENJIへ』のゴーストライターだった。
彼は当時からジャニー喜多川元社長からの性被害を訴えていた」という――。
※本稿は、本橋信宏『僕とジャニーズ』(イースト・プレス)の一部を再編集したものです。
「ほんとはあったんだよ。おれとジャニーさんには」
浅草ビューホテルの部屋で北公次の回想のつづきを聞く。
部屋には北公次だけだった。
4日目のときだった。
サングラスを外した元アイドルは思い詰めた顔つきだった。
もしかしたら、あまりにも話しすぎてしまったために、今までの話はなかったことにしてくれとでも言い出すのだろうか。
「これまでの話はすごく惹かれましたよ」
沈黙を振り払うように私が話すと、北公次は意外な言葉を吐き出した。
「謝らなくちゃいけない。おれは、ひとつだけ噓をついたんだ。ジャニーさんとのことは……実はあったんだ。これだけは死ぬまで言わないつもりだったけど、別れた女房にも言わなかったことだけど……ほんとはあったんだよ。おれとジャニーさんには」
「おれとジャニーさんは恋人…いや、夫婦だった」 まさか北公次本人から打ち明けてくるとは思わなかった。
「昨日、村西さんから電話が入ってさ、いろんなこと話したんだよ。あの人も本気でおれのことを応援してくれてる。だからこっちも誠実にならないといけないと思ったんだ」
いったい村西とおるはいかなる説得を試みたのか。
応酬話法という、セールスマンが商品を売るときの必須テクニックがある。
村西とおるはこの話法に磨きをかけ、どんな商品でも売ってみせる、という奇跡の話法に仕上げた。
北公次は事務所の社長と4年半にわたり同棲していたと告白した。
芸名の北公次は社長の名字の
「喜多川」からとったものだとも打ち明けた。
北公次は吐き捨てるように打ち明けた。
「おれとジャニーさんは恋人……いや、夫婦だった」
ジャニー喜多川が一番愛していたのは自分 ジャニー喜多川が所属タレントの中で一番愛していたのは自分であったという自信と、捨てられた者の憤りが北公次のからだの中でうねっていた。
複雑な感情を今まで封印してきたが、半生を語るこの機会に、唾棄すべき思いが溢れ出てきたのだった。
私は北公次の決壊した感情の汚泥をすべて受け止める役目を担わされた。
恨みをベースに、思い出したくもない体験を吐き出す元アイドル。
被虐の記憶は、心のガードが決壊した北公次の全身からとめどなく溢れ出した。
北公次がまだデビュー前の、ジャニー喜多川社長に拾われたころの、ある秘めた出来事を語る。
それを私は『光GENJIへ』(データハウス)で、北公次の一人称に変換して記した。
「きっとスターになれるんだからね」
やっと16歳になろうかというころ、北公次という芸名もまだないころ、田辺から出て来た少年は夜ごと、寝ている布団の中で世話になっている事務所社長のマッサージとささやきを受け入れた。
「そしてだんだんおれのからだに接する態度が大胆になってくるではないか。
『コーちゃん、がんばるんだよ。きっとスターになれるんだからね、きみは。ぼくも一生懸命応援するよ、そしてジャニーズに負けないアイドルになるんだ』
熱い吐息を吐きかけおれのからだを優しく何度もさすってくる。
マッサージと言えなくもなかったが、そのうちに手がおれの下半身に及んでくる。
ジャニー喜多川さんの手がおれの男性器を優しくもみほぐし、巧みな手の動きでおれの男根は意思に反して徐々に波打ってくる。」
「男と女がベッドで営む行為と同じことではないか」
「中学時代、ふざけて体操部で互いの股間を触って騒いだことがあったが、あのばか騒ぎとも違う、これは男と女がベッドで営む行為と同じことではないか。怖さといやらしさと不安と……。
せっかく芸能界にデビューできる近道を手につかんだと思ったその恩人に今こうやっておもちゃのようにもて遊ばれていることに言い知れぬ感情が渦巻いていった。『やめてください……。ジャニーさん……。いやですよ……ぼく』」
童貞だった北公次はこのとき、あらためて事務所社長が同性愛者だと知った。
ジャニーさんの愛撫はまさに生き地獄だった
「16歳のおれは女を知る前に男と性体験をしてしまったのだった。喜劇とも悲劇ともつかない複雑な心境に陥った。おれにもしホモの性癖があるならば、また多少なりとも両刀遣いの素質があるのならば、あるいはこのジャニーさんとのホモ体験も我慢できたのかもしれない。しかしその気がまったくないおれには毎夜のジャニーさんの愛撫はまさに生き地獄だった。嫌ならばさっさと部屋から出てしまえばいい、何度そう思ったことか。しかし東京で食いつなぎながらアイドルになるためには、ジャニー喜多川氏のもとで生活する以外に手段はなかった。」
これが書かれた1988年秋は、LGBTQの呼称と概念がまだ不分明だったために、文中でも不正確な表現を用いているが、時代性を考慮し、そのままの記述にしておく。
ぬいぐるみを愛撫するようにまさぐってくる
「ジャニー喜多川氏の求愛は毎夜続いた。おんな(原文ママ)のからだを知る前におれはいやという程男同士のからだを味わうはめになってしまったのだ。部屋で一人寝ていると黙ってジャニーさんがもぐりこんでくる。そしていつものようにぬいぐるみを愛撫するようにおれのからだをまさぐってくる。『疲れてるの? じゃあ肩をもんであげようね』最初は抵抗するおれだが、半分はあきらめの境地、半分はこれもアイドルになるためとわりきってジャニーさんに身をまかせるのだ。」
北公次は具体的な行為を率直に語った。
長年の憂鬱を吹き払うかのように。
合宿所名義の部屋でジャニー喜多川氏と共に夜を過ごす生活はそれからも続いた。
いやでいやで仕方がなかったのに、ジャニーさんに身をまかせなければならなかった自分に自己嫌悪を感じたこともしばしばだった。
ジャニーさんがパンツまで洗ってくれた
「ジャニー喜多川氏の寵愛を得ていたおれは、雑用係でしかないボーヤの身だったがいつも大事にされていた。普通ボーヤがタレントの下着を洗うのがその頃の芸能界・音楽界の常識だったので、おれもタレントの下着洗いはよくやったものだったが、おれ自身の下着は自分で洗うことは滅多になかった。なぜならジャニーさんがおれのパンツまで洗ってくれたからだ。『コーちゃんー、お風呂に入ろう』ジャニーさんの誘いで二人一緒にいるときはたいてい湯ぶねに共に入る。きゃしゃなおれのからだをジャニーさんがすみずみまで丹念に洗ってくれるのだ。それはきっと他人が見れば愛しあう男と女の光景となんら変わることはなかっただろう。温かくなったからだをジャニー喜多川さんがタオルでふき、おれのくちびるにキスをする。このあとはふとんのなかで互いのからだを求めあうのだ。どんなに男同士の愛の行為を繰り返してもおれは同性愛者にはなれなかった。ジャニーさんにからだをまかせるのも、芸能界でデビューして必ずアイドルになってやるんだという目的のためだった。」
「これまで誰にも言ったことがなかった
北公次が2人の関係を
「夫婦だった」と言った意味がよくわかった。
喧嘩ばかりしているよその夫婦よりもよほど愛情深い“夫婦”だった。
浅草ビューホテルの一室で告白を終えたときには、すでに窓の外は漆黒が支配していた。
話し終わったとき、北公次は放心状態になっていた。
部屋を満たすものは沈黙だけだった。
「今、しゃべったことはこれまで誰にも言ったことがなかった。本当に今日がはじめてだよ」
回想が終了すると私たちはロビーに下りていった。
サングラスをかけた北公次は、腕時計の並ぶショーウインドーに立ちすくんだ。
ホテルの宿泊客が通り過ぎていく。
バンダナを巻いた元アイドルは飽きることなくウインドーを見つづけていた。
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