水物・芸能界&スポーツ界 和名を名乗る朝鮮人にお似合いの水商売! |
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日本のLGBTは和名を名乗る朝鮮人(人種詐欺師)問題=人種問題!
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族を騙し、裏切り、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、異常を有す銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた国、日本!
ジャニー喜多川と松本人志の性犯罪はDNAに性癖を有す和名を名乗る朝鮮人問題!
炙り出された日本の和名を名乗る朝鮮人の政官財が隠す日本の忌まわしい人種問題!
日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人(人種詐欺師)=日本の政官財民!
犯罪の種類!
詐欺やあらゆる性犯罪、猟奇的殺人、強盗殺人、いじめ、パワハラ等多岐に渉る!
日本政府は朝鮮人犯罪を全て大和民族の日本人に濡れ衣を着せ、名誉を傷付け、差別を続けている! |
2024・5・28 共同
ジャニーズ問題「依然深い憂慮」 国連人権理作業部会が報告書公表 |
「記事内容」
旧ジャニーズ事務所(SMILE―UP.、スマイルアップ)の性加害問題を調査した国連人権理事会の作業部会は28日までに、
「(同問題に)依然として深い憂慮が残る」とする報告書を公式サイトで公表した。
被害者救済に向けた
「道のりは長い」とし、スマイルアップ側には被害者の弁護士費用の負担や精神的ケアの拡充を求めた。
【写真】被害者、元社員2人の捜査求める 旧ジャニーズ性加害問題
作業部会は、スポンサー企業が契約の見直しなどを進めた点について
「説明責任を果たした」と評価。スマイルアップ側の対応も
「努力が認められる」としつつ、補償を求める被害者の弁護士費用を自己負担させている点などについて
「容認しがたい」と指摘した。
昨年日本を訪問し、被害者に聞き取りした。
ヤフーニュース投稿記事
松谷創一郎 ジャーナリスト ※顔相・職歴・姓名判断・松谷創一郎は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し投稿しろ!
旧ジャニーズ事務所所属のタレントは、STARTO社が始動する以前にもかなり退所しました。
二宮和也、岡田准一、風間俊介、生田斗真など、そのほとんどは現段階でのグループ活動がなく、俳優活動をメインとしているひとたちばかりです。
松本潤さんの退所もこうした過去の状況を考えれば不思議ではありません。
そうした事実から考えられるのは、すでに多くの実績があってグループ活動をしていないタレントにとっては、独立したほうがメリットがあるとする想定なのでしょう。
しかも、いまは独立しても旧ジャニーズ事務所時代のように仕事を干されるリスクもありません。
ただひとつ気になるのは、プロデューサーとしての松本さんの今後です。
STARTO社の東京ドームにおけるお披露目コンサートをプロデュースしたのも松本さんですが、今後はどのように関わっていくのかが注目のしどころでしょうか。
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先ず、日本のLGBT問題は和名を名乗る朝鮮人問題!
カルーセル麻紀よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
北海道は和名を名乗る朝鮮人の巣窟と知っているのか?
日本の犯罪者は大概、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人!
犯罪の種類=詐欺や性犯罪、猟奇的殺人、いじめ、いじめ隠し、パワハラ等、多岐に渉る! |
2024・5・25 日テレ
あの時代は「残酷だった」 小学生…あだ名は“女のなりかけ” カルーセル麻紀81歳、差別や偏見と“闘い”の人生 |
「記事内容」
性的マイノリティーという言葉が広まる前から、カルーセル麻紀さんは、そのパイオニアとして芸能界を駆け抜けてきました。
昭和の時代から闘い続けてきた差別と偏見。
ダンスとの出会いや、“周囲の男の子と違う”と感じた幼少期について、語ってくれました。
【動画はこちら】カルーセル麻紀…性別適合手術によって女性の体となった意外な理由 ロングインタビュー
■ダンスを教えてくれたのは漁師「あんた女の子みたいだね」
──出身は北海道・釧路市だった
あたしが子どもの頃、とてもにぎやかだったんですよ。
遠洋漁業と炭鉱がありましたから、繁華街があって、そこにキャバレーやクラブが乱立していました。
家から歩いてすぐのところに、幣舞橋(ぬさまいばし)という橋があって、そこに着いた船によく遊びに行っていました。
小学校2~3年の頃かな、ダンスを教えてもらいました。
小学校の時に、マンボとかジルバを踊れたんですよ。
漁師さんたちは男でしたから、“じゃあ女役やって”と言われて、
「はーい!」とやっていました。
「あんた女の子みたいだね」と、よく言われてましたよ。
■兄貴のお下がりが嫌で、嫌で、嫌で、嫌で
──どんな家族でしたか?
父親はサラリーマンをやってました。
周りはみんな漁師さんで、うちだけでした。
両親と、私を入れて9人きょうだい。
兄貴はもう6歳くらい離れていました。
小学校3年生ぐらいのとき、教科書も全部、お下がりが来るんですけど、それが嫌で嫌で嫌で嫌で…。
男物のにおいがするのがとっても嫌でした。
お小遣いもらえないし、親に言われたわけでも何でもないんですけども、自分で新聞配達を始めたんですよ。
北海道は寒いけど、夏は蚊に食われる。
自転車もなかった。
でも、いまだに覚えていますが、配達と集金と拡張(勧誘)で月330円稼いでいました。
当時、ラーメンの値段が30円くらい。
親に“あれを買って、これ買って”というのはなく、自分で買っていました。
■番長に「あの子たちがいじめる」 処世術を“持ってました”
──小学生の時から、女性的な服装をしていたのでしょうか?
2つ年上の姉がいたから、その服をちょっと借りたりはしました。
兄貴とは年が離れているし、父親も怖かった。
それで姉とおはじきしたり、お手玉したり。
あたしの方がうまかったから
「男のくせに!」って叩かれたんです。
その頃、“僕”とか“俺”って言ったことはなかったんですよ。
“アチシ”と言っていました。
小学校に行っても。
でも、その時代、田舎は残酷でした。
“アチシ”と言うから、ついたあだ名がね
「女のなりかけ」。
小学校時代、ずっと
「なりかけ」でした。
──いじめのような感じだった?
いじめっていうか、もう変な男の子がいるんだなって。
でも女の子たちの方がきつかったですね。
学校に番長がいたんだけど、友達になっていました。
「あの子たちがいじめる」って言うと、番長は
「こら!平原(※麻紀さんの名字)に構うな!」って言ってくれました。
その頃から(処世術を)持ってましたね。
■同級生にラブレター 送った相手は“男の子”
隣に置屋さんがあって、芸者さんがいました。
お祭りの日だけはお化粧して良いから、白塗りにしてもらって。
みんな女だと思っていました。
その日だけはできたんですよ。
同級生が
「おう!平原」なんて話しかけてくるんだけど、祭りのチンピラなんかは
「あれ男か?男か?」なんて(驚いちゃって)。
──祭りの日は楽しみだった?
楽しみでしたよ。
だって堂々とできるんですもの。
だから小学校のときは友達も結構いましたけど、男の子より、大体女の子と遊んでいました。
──“自分は周りの男の子とちょっと違う”という感じはありましたか?
ありましたよ。
小学校の時も好きな同級生(の男の子)いましたから。
ラブレターを送ったぐらいですね。
「何で来たんだよ」って向こうは思ってるでしょうね。
■「私はこれになりたい」 ゲイボーイとの出会い
中学校に入った頃、浜村美智子さんの
「バナナボート」という曲がヒットしていました。
掃除中、教壇のうえで踊り出すと、当時の名前は
「徹男」だったんだけど、同級生みんなが
「てっこ、てっこ」と呼んでいました。
徹男、とはみんなあまり言わなかったですね。
──その後、美輪明宏(※当時は丸山明宏)さんも「メケ・メケ」で人気となりました
びっくりしましたよ、
「私と同じ人がいるんだ」って。
私は自分だけだと思っていたんですよ。
「なんで男が好きなんだろう、なんで男の子にときめくんだろう」って。
中学2年生くらいだったけど、私は
「メケ・メケ」とみんなに言われていましたけど、全然嫌じゃなかった。
──ちょっと安心したところもありましたか?
姉が本を好きだったのでいっぱいありました。
その中に、三島由紀夫さんの
「禁色」という本があった。
それを読んで、
「こういう世界があるんだ」
「あたしだけじゃないんだ」って。
その頃ちょうどね、昭和30年すぎくらいかな、日劇で
「メケメケ・よろめけ」というのをやったんです。
そこでゲイボーイがいっぱい出てきたんです。
私はこれになりたいんだわ、って思いました。
(※「ゲイボーイになりたくて…家出を決意」25日夜公開の記事に続く)
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朝鮮人だらけの国会議員・中条きよしが高利貸し、日本の世も末!
顔相・職歴・中条きよしは明らかに朝鮮人、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人! |
2024・5・19 SmartFLASH
中条きよし議員、60%“高利貸し”疑惑に新展開 1000万円借りた当事者が本誌に初告白した「金利欄」 (8)
2024・5・9 SmartFLASH
「社会常識さえ知らない」“高利貸し”疑惑の中条きよし氏 本誌「やめてほしいタレント議員」ランキング1位だった (7)
2024・5・8 時事通信
高利貸報道は「事実無根」 維新・中条氏 (6)
2024・5・7 MBS
【速報】維新・中条きよし議員『金利60%』貸し付け疑惑…事務所側が否定『契約書に利子記載なく…無利子で貸し付け』 (5) 2024・5・5 FRIDAY
「誰も注意できない」中条きよし議員“違法貸し付け”疑惑 政治生命はおろか「タレント生命もアウト」 (4)
2024・5・4 デイリースポーツ
門田隆将氏 中条きよし議員の違法貸し付け報道で「維新はなぜこんな人を国会へ?」と指弾 支持下落も「国民を舐めていては仕方ない」 (3)
2024・5・3 東スポ
中条きよし参院議員に松井一郎氏が通告「潔く辞職すべき」「違法金利はダメ」 (2)
2024・5・2 NEWSポストセブン
中条きよし参院議員「金利60%で知人に1000万円」高利貸し 「出資法違反の疑い」との指摘も (1) |
(8)
「記事内容」
金を貸せば友を失う……どころの騒ぎではない。
“職”まで失いかけているのが、歌手で、日本維新の会の参院議員の中条きよしだ。
【写真】A氏と中条議員が交わした契約書
「『週刊ポスト』が、中条氏の出資法違反疑惑について報じ、大騒動になりました。記事によると中条議員は、2021年、20数年来の付き合いがある知人のA氏に1000万円を貸しつけた際、年利60%の利率とする契約を結んでいたそうです。法律上、金利の上限は20.0%ですから、同誌は出資法違反にあたる疑いがあると指摘しています」
一方、中条議員は5月8日に藤田文武幹事長とともに会見に応じ、記事を真っ向から否定している。
中条氏は、
「金利の話がありましたが、事実無根です。周囲の人間や友人など、調べていただければいろいろわかると思う」と語ったうえで、
「(契約書の)金利の部分は空欄になっています。金利をもらおうと思ったことは一度もない」と、“60%金利”を否定した。
一方
「週刊ポスト」側は、中条氏とA氏がかわしたという金銭消費賃借契約書を確認していると主張。
金利の欄にかかれた
「12」という数字の上に消し線が引かれ、手書きで
「60」と記されたうえ、A氏の訂正印が捺してあったという。
中条議員の“高利貸し”疑惑の真相は――。
「こんなことになって、中条さんには本当に申し訳ないと思っています」と語るのは、中条議員から1000万円を借りたA氏その人だ。
「たしかに、私は中条議員から1000万円を借りましたし、『週刊ポスト』から取材を受けました。ただ、記事のニュアンスは私の認識とはかなり違います」
A氏は当時、妻が妊娠中で生活費が足りず、旧来の仲である中条議員に金銭的な助けを求めたという。
「もちろん、金額が金額ですから、金利の話にもなりました。当初、中条さんは『金利は100%』とおしゃってましたが、これはさすがに冗談だったと思います。いちおう60%ということで、まずは50万円ずつを2021年2月から6月まで支払い、7月からは中条さんにお願いして半分の25万円ずつ支払うことになりました。これまで総額で、370万円くらいは金利としてお金を渡しているということになります」
A氏が語る金利の支払い経緯については
「週刊ポスト」が報じているとおり。であれば、報道が正しく、中条議員が高利貸しをおこなっていたのはゆるぎのない事実となる。だが、ここから事態はさらに複雑になる。
「じつは、最初の契約以後、2回ほど、契約書の更新をおこなっているんです。最初は生活費ということでお金を借りていましたが、返済すべくいろいろな投資案件を見つけては、中条議員に説明していました。ですから途中からは、単なる金銭貸借というよりも、投資という意味合いのほうが強くなっていたのです。中条さんは、元本の返済を強く求めてきたので、私が持っている、日本に進出してきたある飲食店の未公開株を相談しました。もしもこの株が株式上場などで売却できた場合、その売却益を返済に回すという特約をつけたんです。そして、この未公開株について記載がある契約書には、中条さんが主張するとおり、実際に金利のところに数字が書かれていません」
そう言ってA氏が提示する契約書は、たしかに1000万円の貸付や、2022年12月20日付けで記された双方のサインと捺印。
さらに、売却益に関する特約条項も書かれている。しかし、金利の欄は空欄のままだ。
「中条さんはこの契約書をもって、60%の金利を受け取っていた事実はないと主張されているのだと思います。となれば、私がすでに支払った370万円は元本の返済に当たるということなのでしょうか……。とにかく、私が借りておいて、いまだにお返しできていないのは事実です。そのうえ、このような騒ぎになっているのは本当に申し訳ない。少しずつでも返済できていければと思っています」
A氏の“謝罪”をどう受け取るのか。
本誌は、中条議員の携帯電話に電話をかけたが、無言のままで取材に応じることはなかった。
「中条さんの周辺には、儲け話を持ち込んで出資をねだる人が非常に多い印象です。中条さんも山っ気があるので、すぐに話を聞いてしまう。僕が言うのも何ですが、気をつけたほうがいいのは間違いないですね」(A氏)
国会議員にしては、あまりに脇が甘すぎる。
【関連記事】
(7)
「記事内容」
世間を騒がせている日本維新の会・中条きよし参院議員の“高利貸し”疑惑。
発端となったのは5月2日の
「NEWSポストセブン」の記事で、中条氏が2021年、知人に1000万円を貸し付けた際に
「年利60%」とする契約を結んでいた――とするもの。
【画像】中条きよし氏が1位!本誌が調査していた「やめてほしいタレント議員」
中条氏は5月8日、報道陣の取材に対応。
知人男性に頼まれて金を貸したことは認めたものの、60%という高金利については
「事実無根です。契約書はあるが、金利の部分は空欄になっています。難しい話ではなく、本人がどうしましょうというんで、別に(金利を)もらおうという気はないので、どうぞお好きにと空欄にしたままです」と、全面否定している。
中条氏といえば、これまでも数々の“お騒がせ”案件が…。※当然だよ、公費に集る朝鮮人利権で生きている中条きよしは朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2022年7月の参院選で初当選した中条氏。
同年11月の参院文教科学委員会で質問に立った際、質疑の最後に
「私の新曲が9月7日に出ております。昭和の匂いのする『カサブランカ浪漫』という曲でございます。ぜひ、お聞きになりたい方はお買い上げください」と新曲を宣伝。
さらに
「12月28日に中条きよしラストディナーショーをやります。今年最後のディナーショーではなくて芸能界最後のラストディナーショーでございます」と、ディナーショーまでPR。
与野党だけでなく、SNSなどでも大炎上した。
また2023年には、年金を35年間払っておらず、約313万円未納だったことも明らかになった。
「中条氏はタレント時代から問題発言は多く、2019年の“あおり運転”が話題になったとき、フジテレビ『バイキング』で『人間なんでしょ? 脳みそねえんじゃないのこいつ』と発言し、炎上しました。また、元TOKIOの山口達也メンバーが自宅マンションに女子高生を呼び強制わいせつ事件を起こした際には、同じ番組で『高校生2人もいたら、蹴飛ばしてでも逃げられる』『行かなきゃいいじゃない』などと発言。批判が殺到したこともあります」(週刊誌記者)
本誌は2023年2月、元タレントやスポーツ選手などの国会議員を対象としたアンケート調査を実施、
「今すぐやめてほしい『タレント議員』」の記事を掲載した。その結果は、3位に今井絵理子(元SPEED)、2位に山本太郎(元タレント)。
そして1位に選ばれたのが、中条きよし氏だった。
中条氏を選んだ理由には
「とても政治家向きとは思えない」
「社会常識さえ知らない人は国会美員になるべきではない」
「年金の大切さもわかっていないように、庶民とは感覚がかけ離れている」など、まさに今回の件をも見越していたかのような意見が多数あった。
日本維新の会・前代表の松井一郎氏にもXで
《事実であれば中条さん、潔く辞職すべき》と三行半を突き付けられた中条氏。
“仕事”の場所は、国会ではないのでは――。
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(6)
「記事内容」
日本維新の会の中条きよし参院議員が8日、国会内で記者団の取材に応じ、知人男性に1000万円を貸し付け、年間60%の高額な利息を請求していたとする週刊誌の報道について
「事実無根だ」と否定した。
中条氏は元歌手。
参院議員当選前の2021年に貸し付けたのは事実だが、契約書の金利の欄は
「空欄」だったと説明した。
返済はこれまで一度も行われていないとも主張した。
中条氏は1日、23年資産等報告書を訂正し、貸付金
「0円」を
「1000万円」に改めた。
同席した藤田文武幹事長は
「(中条氏は)どちらかと言えば被害者に近く、とがめられることは全くない」と述べた。
(5)
「記事内容」
日本維新の会の中条きよし参院議員が金利60%で知人に1000万円を貸し付けていたとする報道を事務所側が否定しました。関係者によりますと、元演歌歌手で日本維新の会の中条きよし参院議員は、当選前、
「生活に困っている」と知人に求められ、1000万円を貸し付けていたということです。
週刊誌報道では、金利60%で貸し付けを行っていたと報じられていましたが、中条議員の事務所はこれを
「虚偽の事実」だと否定し、契約書には金利についての記載がなく、無利子で貸していて出資法違反には当たらないと主張しています。
また、貸付金は返済されていないということです。
中条議員は5月1日、参院事務局に対し2023年公開の資産報告書の貸付金を「なし」から
「1000万円」に訂正しています。
(4)
「記事内容」
日本維新の会の中条きよし参院議員にまたまた逆風が吹き荒れている――。
5月2日配信の『NEWSポストセブン』で、中条氏が知人に1000万円を貸し付けた際に違法となる金利年60%の契約を結んでいたと報じた。
ほかにも同金額、同金利で貸し付けていた証言があるという。
CAへのカスハラ、職員への威圧的言動…参院議員・長谷川岳を独占直撃!「辞職は考えていないのか?」
1日には公開が義務付けられている資産報告書で、貸付金を
「なし」から
「1000万円」に訂正していた。
中条氏は疑惑について
「弁護士に話しています」と答えているが、ネット上では
《ヤミ金よりヤバイ》
《事実ならアウト》との声が殺到。
中条氏の初当選時(‘22年)に代表だった松井一郎氏はXで
「事実ならば…」と前置きした上で
《当時代表は僕、国会議員になる前のお付き合いの中で金銭貸し借りだと想像するが違法金利はダメ、事実であれば中条さん、潔く辞職すべき》と辞任要求した。
中条氏と言えば、初当選後の参院文教科学委員会で自身の新曲をPRしたり、年金未納問題で世間を騒がせてきた。
後者ではのちに自身のユーチューブチャンネルで
「年金事務所から『年金が払われてないので払ってください』という督促の電話がきた。それに対して僕が『もらう気がないから払わない』と。そういう記事が最初に出ていた。全くの100%うそ」と否定していたが……。
「理由はどうあれ年金未納だったのは事実。中条さんはユーチューブ動画をマメに更新していますが、再生回数は総じて1000回前後と寂しい限り。自身の主張は閑古鳥が鳴いているユーチューブではなく、国会でするべきでしょう」(スポーツ紙記者)
違法貸し付け疑惑について中条氏はゴールデンウィーク明けにも何らかの対応を取るとみられるが、度重なるスキャンダルで政治家としてはレッドカードだろう。テレビの世界に戻って来たとしても、これまで通り活動することは難しい。
もともと失言・暴言グセがあり、‘19年8月のフジテレビ系『バイキング』では“あおり運転”した男性ついて
「乗ってるやつはさ、脳ミソねぇんじゃないの」と発言。
‘20年1月放送では東出昌大と唐田えりかの不倫報道について
「1回だけならOK」
「(唐田は)純情派女優って書かれているけど、やりたい放題の女優」とぶっ放した。
なお、中条氏は4回離婚している。
「当時は『バイキング』が賭けに出て中条さんを起用した。それが結果的に話題となったが、今は怖くて使えませんよ。加えて違法貸し付け疑惑が事実ならば完全アウト。コンプライアンス上、起用することは不可能ですよ」(テレビ局関係者)
政治生命はおろか、タレント生命も風前のともしびだ。
「中条さんはテレビで見たまんまのキャラ。周囲に注意できる人はいません。『中条マダム』と呼ばれる熱烈な支持者はいますが、それも今回の報道で減ってしまうのではないか」(音楽関係者)
違法貸し付け疑惑と併せて、4月に参加したカラオケ大会では、歌を披露する代わりに客席から1万円のおひねりを要求したと報じられている。
こちらの違法性はないが、カネに執着する中条氏を表すエピソードと言える。
参院議員の任期は6年で、3年ごとに半数が改選される。
どのように身を処すか見ものだ――。
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(3)
「記事内容」
作家でジャーナリストの門田隆将氏が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。
一部で日本維新の会の中条きよし参院議員が違法な貸し付けを行ったと報じられたことについて言及した。
【写真】一部で違法な貸し付けを行ったと報じられた中条きよし参院議員
中条氏が知人に1000万円を貸し付けた際に
「年利60%」の法外な利息での契約を結んでいたなどと、2日配信の
「NEWSポストセブン」で報じられていた。
この報道を受けて、前日本維新の会代表で、大阪市長や大阪府知事を務めた松井一郎氏が3日に自身のXで
「違法金利はダメ、事実であれば中条さん、潔く辞職すべき」となどと投稿していた。
門田氏は
「年金未納、委員会での新曲やディナーショーPR等でお騒がせの維新・中条きよし氏が今度は出資法違反の年60%金利で“1000万円貸付け”報道。松井一郎氏は『事実ならかばいきれない』と辞職要求。維新はなぜこんな人を国会へ?下落する維新の支持。国民を舐めていては仕方ないのか」とこれまで中条氏が引き起こしてきた問題に触れると、同氏をスカウトしてきた同党も厳しく指摘した。
(2)
「記事内容」
元大阪市長で、日本維新の会の前代表の松井一郎氏が3日、Xを更新し、出資法違反の疑いを報じられた歌手で、同党の中条きよし参院議員に
「事実であれば中条さん、潔く辞職すべき」と辞職を勧告した。
【写真】50年前、イケメンすぎる中条きよし
「NEWSポストセブン」は2日、中条氏が知人に対し、1000万円を貸し付けた際に年利60%の違法金利で契約を結んだ出資法違反の疑いがあることを報じた。
中条氏は同サイトの取材に
「弁護士に話しています」と答えている。
松井氏は
「当時代表は僕、国会議員になる前のお付き合いの中で金銭貸し借りだと想像するが違法金利はダメ、事実であれば中条さん、潔く辞職すべき」とポストした。
中条氏は2022年の参院選比例代表で立候補し、当時の党代表は松井氏だった経緯がある。
(1)
「記事内容」
日本維新の会の中条きよし・参院議員が知人に対して1000万円を貸し付けた際に
「年利60%」とする契約を結んでいたことが、週刊ポストの取材でわかった。
これについて専門家は出資法違反にあたる可能性を指摘している。
5月7日(火)発売の同誌が詳しく報じる。
【写真】中条きよし議員の「カラオケ大会でおひねり営業」問題の現場写真。1万円札に向けて手を伸ばす瞬間の中条議員、コスプレで歌う松野明美議員も
5月1日になって中条議員は、参院事務局に対して資産報告書の貸付金を
「なし」から
「1000万円」と訂正することを届け出た。
これは4月末に週刊ポストの取材を受けて資産報告書上の記載について対応したものだが、問題の本質は“高利貸し”行為にある。
中条議員から1000万円を借りているA氏は取材に対し、
「中条さんにお金を借りたのは事実です。利息が高く、返済できていない」と証言。
A氏関係者から取材班が確認した
「金銭消費賃借契約書」には、貸主として中条議員の本名で署名・捺印がされたうえで
〈利息配当は年60%とする〉と記されていた。
A氏によると
「最初の何回かは利息分として現金で50万円を中条さんに支払いましたが、利息が高いので半分にしてほしいとお願いし、途中から25万円になった」という。
その後、A氏と中条議員のやりとりの中で1000万円については未公開株につけかえられたが、その未公開株が上場せず、返済が滞っているとも明かした。
別の人物も中条議員から同じく年利60%で1000万円を借りていたという証言がある。
金利60%という貸し付けについて、アディーレ法律事務所の長井健一・弁護士は次のように指摘する。
「日本の金利規制は利息制限法と出資法で上限が定められています。中条氏がもし複数人に対してお金を貸していた場合、『貸金業者』とみなされ、金利が年20%を超える契約を結んでいた場合は出資法違反となり、法刑は5年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金又はこれらの併科となる。
複数人に貸すなど反復継続の意思をもって貸し付けを行なっている場合は、貸金業の登録が必要で、無登録で貸金業を営んだ場合、10年以下の懲役もしくは3000万円以下の罰金、またはこれらの併科となります」
中条議員は取材に対し、
「弁護士に話をしています」と繰り返すのみだったが、説明責任を果たすべきではないか。
5月7日発売の週刊ポストでは、貸し付けをめぐるさらなるトラブルの詳細や1000万円の貸し付けの経緯、中条議員への直撃取材の一問一答、弁護士の回答などを詳報している。 |
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メディア、宝塚歌劇団、有愛(25)、天彩峰理、Aは皆、和名を名乗る朝鮮人の団体と個人!
いじめ、いじめ隠し、詐欺、性犯罪、盗撮、パワハラ、セクハラも和名を名乗る朝鮮人犯罪!
宝塚歌劇団は所詮、北朝鮮の喜び組と同じだろう!
日本の自殺者は大概、和名を名乗る朝鮮人!
日本に存在する和名を名乗る朝鮮人対立は朝鮮半島の南北問題?
全てを大和民族の日本人に濡れ衣を着せているのが和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府=国家犯罪=日本の諸悪の元凶! 和名を名乗る朝鮮人の内輪揉め! |
2024・5・10 女性自身
宝塚宙組 急死劇団員の後輩がまた2人退団…劇団が答えた「謝罪してない加害者のその後」と「改革の現状」 (2)
2023・10・19 ニュースポストセブン 夕刊フジ
転落死したタカラジェンヌが苦しめられていた“文春リーク説” (1) |
(2)
「記事内容」
5月7日、宝塚歌劇団は宙組所属の生徒2名がこの日づけで退団したことを発表した。
今回退団したのは、舞こころと陽彩風華。
ともに104期生で、亡くなったAさんの1期後輩にあたる。
宙組は昨年秋に劇団員のAさんが急死したことを受け活動を停止していたが、先月13日に活動再開を発表。
6月からレビュー公演が開催される予定だが、二人は舞台に復帰することなく、宝塚を去ることとなった。
Aさんの急死をめぐって、遺族側はかつてより上級生らからパワハラを受けていたことを主張。
パワハラの存在を真っ向から否定する劇団側と争っていたが、事件から半年以上経った3月28日、ついに劇団が14項目のパワハラがあったことを認め、合意文書を締結したと明かした。
遺族代理人として会見を開いた弁護士によると、パワハラには宙組の幹部上級生4人、宙組上級生は3人、劇団プロデューサー2名、演出担当者1名の合計10名が関与していたという。
それらの加害者から遺族への謝罪は手紙形式で行われたというが、うち3名からは手紙は提出されておらず、
「提出しないと受け止めている」としていた。
同日、劇団を運営する阪急阪神ホールディングスも会見を開き
「過密なスケジュールとパワハラ行為によって劇団員に負担を強いる運営をしていた」と猛省。
時代風土に改め認識を変えていくことを宣言し、
「新しい宝塚歌劇団に生まれ変わったと認めていただけるよう全力で改革に取り組んでまいります」としていた。
その具体策として、4月1日づけで弁護士や大学教授などが助言する
「アドバイザリーボード」を設置することを挙げていた。
しかし現実には、その会見直後の3月末に彩妃花、葉咲うららが退団を発表しており、今回の発表で退団者は計4人となった。立て続けに発生する退団者に、ネット上では
「組織改革が進んでいないのでは」と疑問を持つ声も寄せられていた。
《運営側が未だに真剣に事を受け止め再発防止に取り組んでいない証拠ではないでしょうか 劇団の中では今までと変わらず若手生徒に不安と恐怖が有るのでしょう 劇団員の精神的軽減とケアに真剣に取り組まないと若者の夢を奪っていくことになると思います》
《宙組の問題をきちっとしないまま公演再開することに会社としての姿勢が理解出来ない。まだまだ内部ではおかしな状況なのかな?退団者が出ているではないか。一旦解散して作り直すべきだったよ。加害者はの処分も不明のままですか?》
そこで本誌は宝塚歌劇団に、現在の宙組をとりまく状況についていくつかの問い合わせを行った。
まず、今回発表された舞こころと陽彩風華の退団理由については、
「退団理由につきましては、個人のプライパシー保護に鑑みて、回答を差し控えさせていただきます」との回答。
続いて、謝罪の手紙を出していないとされる加害者3名が、その後手紙を出したについては、
「本年3月28日の会見でご説明を差し上げた内容以上のことにつきましては、回答を差し控えさせていただきます」と回答が。
そして、再発防止策の一環で設置するとしていた
「アドバイザリーボード」について、具体的にどう運用されているのか尋ねると、次の回答があった。
「本年3月28日の会見でご説明を差し上げた内容、および当日配布致しました『再発防止に向けた取組(劇団の改革)について』に記載させて頂きました内容については、鋭意体制・システムの整備、意識改革の推進、サポート体制の整備を進めております。ご質問にあります外部有識者で構成されるアドバイザリーボードを2024年4月1日付で設置し、メンバーから容観的な視点に立ったご指導・助言を頂戴し、そうしたご意見の内容などをもとに具体的な施策を検討しているところです。その内容等につきましては、検討の進捗状況を鑑みながら、今後皆さまにもお伝えしていく所存です」
果たして、宝塚は本当に“生まれ変わった”のか。
その真価が今後問われていくことになるだろう。
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(1)
「記事内容」
9月30日、宝塚歌劇団入団7年目で、宙組に所属する娘役の有愛(ありあ)きいさん(享年25)がマンションから転落死した。
この転落死の背景の1つには、8か月前の報道があったとみられている。
『週刊文春』(2023年2月9日号)は、宙組所属の娘役・天彩峰里が、ヘアアイロンを押し当てて後輩の額をやけどさせたなどの
「いじめ疑惑」を報じた。
「記事中では被害者は“Aさん”と匿名になっていましたが、それまでの公演の役どころなどから、“Aさん”が有愛さんだということは容易にわかる書き方でした」(宝塚関係者)
内容は苛烈の一言だ。
《額にじゅくじゅくと水膨れになるほどのヤケドを負い、長い間、ミミズ腫れのような傷が残ってしまった》
このとき、宝塚歌劇団は
《全くの事実無根》と否定した。
有愛さんの死去直後に発売された『週刊文春』(2023年10月12日号)は、Aさんが有愛さんであったことを明かしたうえで、彼女を追い込んだのは、歌劇団内にはびこる壮絶ないじめが原因だったと伝えた。
また、2月の報道直後から始まった、執拗な“犯人捜し”に有愛さんは苦しめられていたという。
「有愛さんは“やけど事件”があった当初から、“大ごとにはしたくない”と学校側に被害を訴え出ることさえしていませんでした。
ところが記事が出たことで、周囲から、被害者である有愛さんが“週刊誌にリークした犯人”という目でみられることで、さらに深刻に悩んでしまったようです。
しかも、宝塚内部では“やけど事件は話が飛躍している”と捉えていた人も少なくなかったので、わざと大げさにリークしたのではないのか、という疑いの目まで向けられることになってしまった」(別の宝塚関係者)
有愛さんが亡くなった後の会見で歌劇団の理事長が、“故意ではないが当たったことはあると聞いている”という旨の発言をし、
「やけど事件」が実際にあったことは認めたものの、そのやけどの程度がどれほどのものだったか、故意だったのかどうかは、いまでもはっきりしない。
10月19日発売の『女性セブン』では、
「宝塚歌劇団『密告犯は別にいる』いじめ自殺全真相」とのタイトルで、有愛さんではなかった文春の情報源、宝塚歌劇団にはびこる
「壮絶いじめ」の実態などについて詳報している。 |
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和名を名乗る朝鮮人・水原一平事件は朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新の後遺症!
膨大な数の和名を名乗る朝鮮人の政官財民よ、日本国を汚すな!
日本の弱点・和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府が隠す日本の忌まわしい「人種問題」!
6) 大谷翔平・通訳の水原一平が違法賭博=大嘘の明治維新の後遺症!
水原の違法賭博は和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府の「正体」を示す事件!
体形(大陸型)・プロ選手・大谷翔平と顔相・水原一平は所詮、和名を名乗る朝鮮人!
日本列島は大嘘の明治維新(クーデター)以来155年、大和民族の日本人と世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の国に成り果ている!
日本列島に何故、膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が潜んでいるのか?密入国者?
不思議な状況に直面している大和民族の日本人!
水原の違法賭博事件は銭になる和名を名乗る朝鮮人大谷翔平を失いたくないドジャースと大谷の代理人の思惑を感じる事件と化!→水原の逃亡は己の意思?
日本が祖国唯一の日本人(大和民族)男女は海外旅行はしても留学も移住もせん、尚の事、外国人と結婚はせぬ! 4・14 |
2024・4・20 (1/3ページ) デイリー新潮
水原一平容疑者のアドレナリンが出るタイミングに注目…病的な嘘つきになって、最後は破滅した真相 (60)
2024・4・19 ベースボールチャンネル
「想像もしなかった」大谷翔平、水原一平元通訳の違法賭博で疑念があった!? 米メディア「まだギャンブルを…」 (59)
2024・4・18 Full-Count
追い込まれてるのに「転売まで…」 水原容疑者が使った5000万円に衝撃…まさかの名義にも注目 (58)
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大谷翔平の同僚が水原一平問題を赤裸々告白「早い段階で一平が怪しいことをしていると分かっていた」 (57)
2024・4・17 J-CASTニュース
大谷翔平の同僚が明かした衝撃「告白」舞台裏 水原容疑者の「怪しさ」は明白だった...米メディア (56)
2024・4・17 中日スポーツ
大谷翔平の口座をなぜ再確認しなかったとの批判に米メディア「アメリカ人には『日本人はプライバシーを守る人種だ』という固定観念がある」 (55)
2024・4・16 RONSPO
「大谷が潔白でいることは難しくなる」米メディアが水原容疑者の訴状で残った疑問点を指摘…携帯に残された「cover job(肩代わり)」と「Technically(厳密に言えば)」の2つのメッセージに注目 (54)
2024・4・15 (1/2ページ) Number Web
「被害者はMLBのスター大谷翔平」米司法省が水原一平容疑者の起訴状を迅速に公開したウラ事情「ここまで細かく出すとは…」との驚きも! (53)
2024・4・15 夕刊フジ
水原容疑者〝口裏合わせ〟懇願、拒否した大谷は給与口座「3年間ログインなし」 開設の手続きを容疑者が手伝い、残高は積み上がり (52)
2024・4・15 THE ANSWER
大谷翔平が「おかしい」と指摘 水原容疑者、発覚の夜に知られざる行動 大谷の声明を米裏付け (51) |
(60)
「記事内容」
ドジャース・大谷翔平の銀行口座から1600万ドル(約24億6000万円)の不正送金を行ったとして、元通訳の水原一平容疑者は銀行詐欺の疑いで刑事訴追された。
前代未聞のニュースに
「イメージとはかけ離れた裏の顔を見た」、
「彼の異常性が明らかになった」、
「病的な嘘つきだった」といった感想がネット上では目立つ。
それはアメリカのメディアでも同じようだ。
【レア写真】「大谷・水原はいつも一緒にいた」3年前に大谷の“恋人情報”を聞きつけたカメラマンがツーショットを狙うも、傍らには常に“彼”の姿が
***
ロサンゼルス・タイムズの電子版は4月11日、同紙コラムニストのビル・プラシュケ氏が執筆した
「大谷翔平は完全に潔白 ギャンブラーとしてではなく、野球のスター選手として今後も伝説は続く(Shohei Ohtani is vindicated, and his legend continues as a baseball star, not a gambler)」とのコラムを配信した。
プラシュケ氏は以前、大谷は違法賭博に関与した疑いが残るというスタンスでコラムを発表していた。
それを今回は全面的に撤回。
3月に水原容疑者が、スポーツ専門チャンネルESPNの取材に応じ、
「大谷は自分の経済状況を把握しており、借金返済についても同意した」と釈明したことを振り返り、
「結局、あれは全て嘘だった」と総括した。
さらに、水原容疑者が大谷になりすまして銀行に送金を指示したことにも触れ、
「彼は本当に大谷の声を真似たのか? そんなことがあり得るのか?」と率直な驚きを記した。
水原容疑者が嘘をついたのは、大谷サイドの関係者だけではなかった。
違法賭博の胴元にも嘘を重ねた。
プラシュケ氏はコラムで、起訴状などで明らかになった水原容疑者と胴元のやり取りを紹介した。
ここで印象的なのが
「バンプ(bump)」という単語だ。ギャンブルの世界では、借金の限度額を増やしてもらうことを意味する。
コミュニケーション能力
昨年夏、水原容疑者は携帯電話のテキストメッセージで
「またケツを蹴られた(笑)。 最後のバンプをお願いするチャンスはある?」と胴元側に送信。
だが
「最後」と言っておきながら、翌日には再びバンプを懇願した。
「最悪(笑)……ついてないな……最後にもう一回だけ、バンプできる? 負け分を大幅に減らすまで、これが最後のバンプになるって誓う……当分の間、これが最後のバンプになるって約束する」
だが、水原容疑者はバンプを頼み続けた。
精神科医で、昭和大学附属烏山病院の特任教授を務める岩波明氏は、
「日米のメディアは共に、水原容疑者が嘘を積み重ねてきたことに驚きの声を上げました。そうはいっても、依存症の患者さんを診察した経験を持つ精神科医なら、既視感を覚えたはずです」と言う。 ※顔相・体形・職歴・岩波明は明らかに朝鮮人(侵略者)、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「私が過去に診察した男性の患者さんはパチンコに依存し、お金がなくなると周囲に嘘を重ねて借金を重ねました。その額は2年間で500万円から600万円の間。最後は誰からもお金を借りられなくなり、窃盗に手を染めて逮捕されてしまったのです。彼は性格的にも、ごく普通の人物で、社会的にはエリートと呼ばれるタイプでした。借金を重ねるためには優れたコミュニケーション能力が求められますし、食うや食わずの生活では誰もお金を貸そうとは思いません」
アドレナリンの違い
水原容疑者のプロフィールにも似たところがある。
通訳を務めていただけあり、コミュニケーションの分野では専門家と言っていいだろう。
大谷の片腕として社会的信用も高かった。
「ギャンブルは太古の昔から人間を狂わせてきました。ギャンブル依存の歴史を文献研究などで遡ると、ヨーロッパではローマ時代、日本なら平安時代には存在していたことが分かります。依存症だった著名人も多く、例えば作家のドストエフスキーはギャンブルに多額のお金をつぎ込みました。主人公がルーレット賭博で身を持ち崩していく『賭博者』という作品を残しており、こうしたことから誰もがギャンブルに依存する可能性があることが分かります」(同・岩波氏)
とはいえ、ギャンブル依存症の患者より、ギャンブル愛好家のほうが人数は圧倒的に多いのも事実だ。
「年に1回、競馬の有馬記念だけ馬券を買う」という人は珍しくない。
だが、ギャンブルで全財産を失った知り合いがいる人は稀だろう。
「日常生活に支障を来さないギャンブル愛好家と、破滅まで突き進むギャンブル依存症の患者さんを分かつものは何なのか、私は『どの場面でアドレナリンが出るか』に注目したいと思います。ご存知の通り人間は興奮するとアドレナリンが分泌され、それが生む高揚感の虜となって依存症が進行することがあります。ギャンブルで勝った瞬間にアドレナリンが出るのは普通でしょう。一方、ギャンブル依存症の患者さんも最初は勝ってアドレナリンが出ていたと思いますが、それが次第に『ギャンブルができるという状況』でアドレナリンが出るように変わっていったのではないでしょうか」(同・岩波氏)
ハイ・センセーション・シーキング
競馬で大穴を当てたり、麻雀で役満を達成したりすれば、アドレナリンは出る。
負ければアドレナリンは出ない。
一攫千金の夢から醒めて冷静になり、無駄金を使ってしまったと後悔する人もいるだろう。
ギャンブル依存症の患者は、
「競馬場やパチンコ店に足を踏み入れた瞬間」からアドレナリンが出る。
ギャンブルができることに快感を覚えるため、究極的には勝とうが負けようが構わない。
ギャンブルを続けることが目的となり、手持ちの資金が乏しくなれば、友人に嘘をついて借金を重ねたり、犯罪に手を染めて金を手に入れる──。
「HSS(High Sensation Seeking)は日本語でも『ハイ・センセーション・シーキング』と呼ばれていますが、強い刺激を追い求める人を指します。HSSの人はギャンブルのもたらすスリルに夢中となり、依存症になる可能性があるでしょう。注意欠如・多動症(ADHD)の人も衝動の抑制が困難な傾向が認められるので、ギャンブルにのめり込むと止められないと言えます。また破滅に向かって行く自分に酔う人もいます。こういうタイプは返済不能の借金を作ってしまっても、ギャンブルを続けてしまいます」(同・岩波氏)
インターネットの弊害
どれだけ水原容疑者がギャンブルに深く依存し、信じられないほど周囲に嘘を付きまくっていたとしても、彼の素顔は
「他の人と全く変わらない、普通の39歳」である可能性が高いという。
「報道によると、日本ハムファイターズで通訳を担当していた時は、普通にパチンコを楽しんでいたそうです。もし水原容疑者が今も日本で通訳として働いていたら、こんな事件は起こさなかったのではないでしょうか。ただ、水原容疑者が身も心もギャンブルに奪われた原因の一つとして、インターネットでスポーツ賭博ができるようになったことは大きいと思います。何しろ24時間、365日、いつでもどこでもスマートフォンからアクセスできるのです」
時代劇に出てくる賭場を連想すればお分かりだろうが、いわゆる
「鉄火場」は素人が簡単に入れるような場所ではなかった。
賭博が行われる時間帯も夜中で、ひっそりと秘密裏に行われた。
欧米にはカジノを社交の場として楽しむ文化がある。
ドイツに留学したことのある岩波氏は、ヨーロッパ有数の保養地であるバーデン=バーデンを訪れた際、上流階級を対象にした高級カジノ場を見つけたという。
当然ながらドレスコードなど厳格な入場資格が設けられており、庶民が気軽に入れるような場所ではなかったそうだ。
水原容疑者の“幸運” ※顔相・体形・職歴・岩波明と大和民族の日本人は”不幸”と捉えが、流石、捉え方が”真逆”、人種の違いを感じる一言である!
競馬、競輪、競艇といった公営ギャンブルは敷居こそ低いが、かつてはレース場や場外の発券場に足を運ぶ必要がある。
電車など公共交通機関を使う“手間”は、それなりの抑止力だったのかもしれない。
だが最近ではネットでの参加が可能になり、ユーザーが増え続けている。
依存症の観点から不安視する声もある。
その一方で、公営ギャンブルは開催日が決まっている。
年中無休というわけではない。
パチンコは最寄りの駅前に店を構えているところも少なくなく、営業の頻度も公営ギャンブルより多い。
こちらも依存症の観点から、距離の近さや店休日の少なさを懸念する報道が行われたこともある。
とはいえ、さすがに24時間営業ではない。
「インターネットにアクセスすれば、いつでもどこでもギャンブルができるという状況が、水原容疑者の依存症を悪化させたと考えられます。さらに水原容疑者の場合、ある種の“幸運”が積み重なったことで、逆に破滅に追い詰められてしまったのではないでしょうか。例えば大谷選手と知り合い、彼の信頼を勝ち取って右腕として活躍するようになったことも、ある種の“幸運”だと言えます」(同・岩波氏)
一部の報道によると、大谷が銀行口座を開設した際は水原容疑者が手伝い、暗証番号などを把握していた可能性があるという。
もし事実だとすれば、これも“幸運”に違いない。
「大谷選手が世界でもトップクラスのスター選手となり、巨額のお金を稼ぐようになったのも、水原容疑者を破滅に導いた“幸運”の一つでしょう。訴追内容が事実なら、水原容疑者が許されざる犯罪に手を染めたのは間違いないようです。しかし、日本円にして24億円を超えるという巨額の不正送金です。普通ならあり得ない“幸運”が奇跡的な確率で積み重なったが故の犯罪とも言えるのではないでしょうか」(同・岩波氏)
(59)
「記事内容」
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手は、元専属通訳の水原一平氏が違法賭博に関与したスキャンダルに巻き込まれている。大谷は被害者であり、水原氏が窃盗を働いたとの事実が濃厚となっているが、このスキャンダルは野球界を超えて注目されている。
米メディア『エッセンシャリースポーツ』のプラナブ・コタイ記者が言及した。
【写真】日本人メジャーリーガー、歴代最高年俸ランキング
調査によると、大谷は水原氏から1600万ドル(約25億円)以上を窃盗され、水原氏の賭博による借金は4000万ドル(約62億円)近くにのぼると言われている。
大谷は司法省の調査に感謝を表し、これで一区切りとし、野球に集中したいと述べている。
今回のスキャンダルについては、バスケットボール界のレジェンドであるシャキール・オニール氏でさえ、この論争に疑問を抱いていた。
オニール氏は
「7億ドルの契約をもらって、まだ賭博をやっているのか」と述べていた。
水原氏の違法賭博についてコタイ氏は
「ほぼ10年間の友情とビジネスパートナー関係は、現代のベーブ・ルースが想像もしなかったような形で幕を閉じた」と言及している。
(58)
「記事内容」
カード1000枚を約4980万円で購入…転売目的だったとみられる
ドジャース・大谷翔平投手の元通訳である水原一平容疑者は、大谷の口座から盗んだ金を使って野球カード1000枚を購入していたことが供述書から明らかとなった。
その金額は32万5000ドル(約4980万円)にのぼり、
「転売までやってたのか」
「どれだけ野球カード好きなんだ」とファンも驚愕している。
【画像】水原容疑者が大谷翔平の野球カードを持ってニヤリ
連邦当局によると2024年1月~3月の間に、オークションサイト
「eBay」などで水原容疑者が大谷の口座を使って32万5000ドル以上を使ったことが判明。
カードを購入した目的は
「後日転売するため」と連邦当局は結論づけている。
カードを購入していた時期は、ドジャース入団が決まった大谷がトレーニングやキャンプ、オープン戦で汗を流していた頃で、その裏で水原容疑者は転売でひと稼ぎしようと画策していたようだ。
すでに借金で首が回らない状況だったとされているが、クラブハウスにカードを届けるなど、大胆な行動を取っていた。
ファンも
「ギャンブルだけじゃなかったのね」
「思っていた以上に水原一平さんはヤバイ人なのかもしれない」
「一発逆転狙ってたのかな」
「かなりヤバい」と、疑惑がかけられている賭博以外の行動に衝撃を受けていた。
また、購入したカードは
「ジェイ・ミン」という偽名宛で、クラブハウスに届けられていたという。
この名前についても、野球のインターネット掲示板
「なんでも実況J」に書き込むファンの通称
「なんJ民(なんじぇいみん)」から取ったのではないかと、ファンの間で話題となった。
(57)
「記事内容」
ドジャース・大谷翔平(29)の同僚のタイラー・グラスノー投手(30)が銀行詐欺の疑いで訴追された元通訳の水原一平容疑者(39)の被害者となった大谷について心境を明かしている。
米
「ジョムボーイメディア」のポッドキャスト
「クリスローズローテーション」に出演したグラスノーは
「翔平はこの件にまったく関係ないとクラブハウスにいて、みんなすぐ分かったし、翔平はとにかく事態を把握しようとしていたね。でも僕たちは早い段階で一平が怪しいことをしていると分かっていた。翔平は普通ならストレスを感じるかもしれないけど、冷静だった。本当に尊敬するよ」と話している。
3月20日の開幕戦後に問題が発覚してチームに衝撃が走ったが、普段と変わらぬ笑顔で
「YEAH!」と対応する大谷の明るさに驚いたという。
「彼は今まで会った中で最も笑顔が絶えず、本当にストレスを抱えない人だ。彼の立場でそれがでできるのは本当に驚きだ。今までで最も幸せなやつだよ。すごいよね。状況に満足していなくても自分の進むべき道を維持できてる。いつも楽しそうで一貫している。彼が素晴らしい理由だね。ストレスがかかっているようには見えない」と感心している。
大谷が自らの口座に長らくログインしていなかったことにも
「アスリートは全然何も把握していない。担当者が管理しているというだけだよ、それが普通だよ」と理解を示していた。
(56)
「記事内容」
大リーグのロサンゼルス・ドジャースに所属するタイラー・グラスノー投手(30)が米ポッドキャスト番組
「The Chris Rose Rotation」に出演し、韓国での開幕戦(3月20日)後にクラブハウスで行われたミーティングでの大谷翔平選手(29)の言動を明かした。
米スポーツメディア
「スポーツ・イラストレイテッド」(WEB版)が2024年4月16日に報じた。
【写真】本塁打を確信する大谷
水原一平容疑者(39)は開幕戦後、クラブハウスで選手たちに向かって
「私はギャンブル依存症です。すべての責任は私にあります。大谷に借金の肩代わりをしてもらいました」などと告白。
球団は水原容疑者が違法賭博に関与したとして解雇した。
■水原容疑者「借金の肩代わりをしてくれたことにしてほしい」
ミーティングに参加していたグラスノーは当時の様子をこう振り返った。
「クラブハウスでは、大谷の態度から彼がこの事件とは何も関係ないということはすぐに分かった。彼が最初に言ったのは
『(私の)携帯電話を調べてくれ』だった。
彼は
『それで解決してくれ』という感じだった。我々はすぐに『一平が何か怪しいことをしている』と分かった」
米紙
「ニューヨーク・タイムズ」(WEB版)によると、大谷は水原容疑者がミーティングで告白した英語の内容を完全に理解できなかった。そのため、直後に宿泊先のホテルで水原容疑者と2人で話し合ったという。
その際、水原容疑者は大谷に
「借金の肩代わりをしてくれたことにしてほしい」と懇願。
これを拒否した大谷は代理人を呼び、窃盗被害を確認したという。
水原容疑者は大谷の口座から、無断で1600万ドル(24億5000万円)以上を不正に送金したとして、アメリカの捜査当局に銀行詐欺の疑いで訴追され12日に保釈された。
グラスノーによって明かされたミーティングの舞台裏。
同僚らは当初から大谷の
「潔白」を信じていたようだ。
元専属通訳による違法賭博スキャンダルに巻き込まれた大谷。
今シーズンはここまで20試合に出場して打率.341、4本塁打、10打点を記録。
17日(日本時間)に行われたナショナルズ戦では
「2番・指名打者」で先発出場して5打数2安打だった。
(55)
「記事内容」
ドジャース・大谷翔平の通訳だった水原一平容疑者は12日(日本時間13日)、銀行詐欺容疑でロサンゼルスの連邦地裁に出廷。
保釈金2万5000ドル(約390万円)で保釈が認められた。
スポーツの違法賭博で約4000万ドル(約62億円)の負けを抱え、大谷が約3年間ノータッチだった銀行口座から少なくとも1600万ドル(約24億8000万円)を違法ブックメーカーに不正送金したとされる。
◆水原一平容疑者のTシャツが発売される【写真】
今回の事件では、大谷のバレロ代理人や会計士も批判にさらされている。
米連邦検察の告訴状によれば、水原容疑者は同代理人が問題の口座へのアクセスを求めると
「翔平がプライベートを保ちたいと言っている」と拒否。
さらに会計士が22年に会合を持った際も、同容疑者は欠席した大谷について
「体調が悪いと言っている」と説明していた。
米スポーツ専門局ESPNのパッサン記者は
「大谷と周囲とのコミュニケーションの欠如が、そのままま跳ね返ってきた形だ。問題は、大谷に必要だった『何重かのプロテクション』がなかったこと。大谷本人に『本当に口座をプライベートにしたいのか? 理由は? ちょっと立ち入りすぎかもしれないが、大金が絡んでいる大事なことだから』と確認し直さなかったことだ。もし、そういう会話があったならば、事態は決してこれほど大きくならなかった」と指摘した。
これに対し、16日の米ネイツリバーは
「水原は文化的な『固定観念』をどれくらい利用したのだろうか。アメリカ人には『日本人は非常にプライバシーを守る人種だ』という固定観念がある。公平に見ても、大谷は間違いなく非常にプライベートな人間に見えた」と報道。
さらに
「大谷の周囲の人々は言葉の壁に挟まれ、さらに水原の人を操作する力と大谷を怒らせたくないという思いがあったため、アメリカ人選手に対するよりも少ない質問を大谷に投げかけるようになったと想像できる」とした。
大谷の『秘密主義』はたびたび米メディアをにぎわせてきた。
2月にインスタグラムで結婚を発表した際は、相手女性の詳細を伏せたことで米誌スポーツイラストレーテッドが
「大谷翔平の結婚発表で明らかになったのは、私生活に関する極端な秘密主義のみだ」と報道。
FAだった昨オフも、バレロ代理人が獲得を狙う球団にかん口令を敷いた上で
「これを破った球団はペナルティーが科される」と報じられ、ESPNのオルニー記者は
「情報のシャットダウンにより、大谷は自らが愛する野球に貢献するチャンスを失ってしまった」
「彼の決断は、まるで極秘裏のスパイ交換のように扱われている」と批判していた。
(54)
「記事内容」
ドジャースの大谷翔平(29)の元専属通訳だった水原一平容疑者(39)は、大谷の口座から1600万ドル(約24億5000万円)以上を違法賭博で作った借金を返済するために騙し盗った銀行詐欺の罪で連邦捜査当局に訴追されたが、米NBCスポーツがその訴状にある疑問点を指摘、
「(指摘部分が)グレーのままなら大谷が潔白でいることは難しくなる」と報じた。
水原容疑者と違法なブックメーカーを運営していたマシュー・ボウヤー氏との携帯メールのやりとりにある
「cover job(肩代わり)」と
「Technically(厳密に言えば)」という2つのワードに注目したものだ。
【画像】 「ノーバンに見えた!」…「乃木坂46」の向井葉月さんが西武戦の始球式で感涙した理由とは?
まだ白黒ついていないというのか。
それだけ今回の問題の闇が深いことを示しているのかもしれないが、米NBCスポーツが、水原容疑者を訴追した連邦当局が公開した37ページに及ぶ訴状の中にある問題点を指摘した。
同メディアは、
「水原容疑者は1600万ドル(約24億5000万円)を大谷から盗んだとして訴えられた。連邦捜査当局は、水原容疑者と大谷の携帯電話を調べた結果、両者の間で(賭博に関する)やりとりがなかったことが分かった」とした上で
「彼らが対面でその状況について話したかもしれず、もしくはプリペイド式の電話を使っていたのかもしれない。おそらく連邦捜査当局は、それについて考慮した結果、大谷が何かを知っていたと見なす理由が見当たらなかった」と付け加えた連邦捜査当局は、開幕シリーズのあった韓国からロサンゼルスに戻ってきた水原容疑者と空港で接触し本人の捜査協力の同意を得た上で携帯電話を没収した。
大谷にも携帯電話の提出及びデジタルデバイスへのアクセス許可を得て、両者の間で2020年から2024年にかけて交わされた9700件に及ぶ膨大なメッセージのやりとりを日本語に堪能な特別捜査官と日本語の言語学者の協力を得てチェックした。
また水原容疑者の携帯からは、違法なブックメーカーとのやりとりも解読され、生々しいメッセージが訴状で明らかになっている。
それでも同メディアは
「すべてのことについてとても奇妙な部分が残る。水原容疑者は数百万ドルを盗むには十分近いところにいたが、大谷は水原容疑者が行っていたこと、そのお金で何をしていたかを知らなかった」と指摘。
水原容疑者とボウヤー氏と思われるブックメーカーとのやりとりの疑問点を指摘した。
ドジャースが韓国でパドレスとの開幕シリーズを迎えた2024年3月20日前後のメッセージのやりとりで、水原容疑者はボウヤー氏と思われる
「ブックメーカー1」に
「記事を見たか?」とのメッセージを送った。
ボウヤー氏は
「見たよ。だがすべてがでたらめだ。言うまでもなくお前は彼(大谷)から盗んでいない。(大谷が)肩代わり(cover job)したということは分かっている」と返信した。
水原容疑者は
「厳密に言えば(Technically)彼から盗んだ。もう(私は)終わりだ」と返した。
大谷の口座から450万ドル(約6億8000万円)が違法なブックメーカーに送金されていたという捜査当局からの情報をつかんだESPNから水原容疑者は3月19日に取材を受けており、同じ情報をつかんでいたロサンゼルスタイムズ紙が、その事実をスッパ抜いた。
このタイミングで追い詰められた水原容疑者が、ボウヤー氏に送ったメッセージと見られる。
NBCスポーツは
「ブックメーカーは『肩代わり(cover job)』と呼んでいた。水原容疑者は『厳密に言えば(Technically)私は盗んだ』と言った。この言葉の1つ『Technically』が際立つ。水原容疑者は、盗んだか、盗んだいないかのどちらかだ。『Technically』の言葉は連邦当局が発表したほど白黒がハッキリしていないのでは?という臆測を呼ぶ。もしすべてがグレーであれば、大谷が潔白でいることは難しくなる」と指摘した。
訴状では、水原容疑者が、どうやって大谷の口座に無断でアクセスして1600万ドル(約24億5000万円)もの送金を行ったかの手口が具体的に明かされていた。
大谷になりすまして銀行に電話をかけて口座のロックを解除したことや、大谷の資産を管理していた会計士や金融の専門家に
「大谷が非公開を希望している」と嘘をつき、口座にアクセスできないように工作していたことも判明している。
また
「ニューヨークタイムズ紙」が報じた記事によると韓国の開幕戦後にホテルの会議室で大谷と1対1で会い、すべてを告白した水原容疑者は、罪を逃れるために
「借金を肩代わりしたことにしておいてくれないか」と懇願して大谷に拒否されている。
プライベートなメッセージのやりとりでボウヤー氏が
「(大谷が)肩代わり(cover job)したことがわかっている」とメッセージしたり、水原容疑者が
「厳密に言えば(Technically)」と返したことが問題視されるのはわかる。だが、水原容疑者は、おそらくボウヤー氏にも
「大谷が肩代わりしてくれている」と嘘をつき、掛け金の上限額のアップや、さらなる信用賭けを勝ち取っていたのだろう。
「大谷にバラすぞ!」と追い込みをかけられていた相手に
「盗んでいた」などの弱みは絶対に見せない。そう考えるとボウヤー氏が
「(大谷が)肩代わり(cover job)したことがわかっている」と発言するのは納得がいくし、水原容疑者が
「盗んだ」ことを初めて胴元に明かす際に
「厳密に言えば(Technically)」と言い訳をしたとも考えられる。
同メディアは
「もし(水原容疑者が)大谷の口座から盗むに十分近い存在でありながら賭博行為自体を秘密にできる人間だったという以上のことであるならば、彼はハッキリと(真実を)言う必要がある。さもなくば彼は大谷から多額の盗難を働いたことで厳密にそして実際に罪を負うことになるだろう」と記事をまとめた。
連邦当局は
「大谷は被害者である」と断言。
水原容疑者は訴追された翌日に法執行機関に出頭して身柄を拘束され、ロス連邦地裁で保釈審問が行われ、大谷との接触禁止、パスポートの返納、ギャンブル禁止、ギャンブル依存症の更生プログラムの受講などを条件に2万5000ドル(約380万円)の保釈金で保釈されている。
司法取引の交渉中であるため罪状認否は5月9日に行われるが、連邦当局に訴追された内容を否定して無罪を主張することはないだろう。
またUSAトゥデイによると、この問題を調査しているMLBも、連邦当局の捜査が終わり次第、速やかに大谷の事情聴取を行い、不正がなかったことを明らかにして幕引きをはかる見込みだという。
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(53)
「記事内容」
ドジャースの大谷翔平選手の元通訳・水原一平容疑者が銀行詐欺容疑で訴追された。
大谷選手の口座から本人に無断で1600万ドル(約24億5000万円)以上を不正に送金していたという。
37ページにも及ぶ起訴状には“驚きの事実”が記されていたーー。
なぜ、米司法省はこれほど詳細かつ膨大な文書を迅速に公表したのか。 ※答は簡単、メディアと国民が抱く大谷翔平への疑念の払拭だよ!
起訴状から読み取れる水原氏の“驚きの言動”と大谷選手への影響を考察する。
<全2回の前編/後編へ>
【写真で比較】「頬がこけて…水原さんが1年前とまったく違う」「大谷翔平に戻った笑顔…なぜか泣ける」ベンチで1人ポツリだった韓国シリーズから最新の様子まで現地写真を一気に見る(100枚超)
迅速かつ詳細だった起訴状「ここまで細く出すとは…」
米司法省が先日、水原一平氏を銀行詐欺容疑で訴追した。
提出された起訴状は37ページにも及んだ。
水原氏が大谷選手から盗んだ金額やその方法に加えて、今回の件に対しての迅速さと内容の詳細さにも米国の野球関係者から驚きの声が上がっている。
事件が発覚したのはドジャースがパドレスとの開幕シリーズ第1戦が行われた3月20日の試合後で、わずか3週間弱で水原氏、そして大谷選手の提供したデジタル機器の情報解析(Digital Forensics)が終わっている。
迅速かつ詳細だったのにはいくつか理由が挙げられる。
起訴状とは別に、司法省が出したプレスリリースに
「“Victim A,” who in fact is MLB star Shohei Ohtani.(被害者はメジャーリーグのスター、大谷翔平)」と書かれていたように、元通訳による違法賭博、それに伴う巨額窃盗という米国でも注目度の高いケースだったため、内国歳入庁の刑事捜査班と国土安全保障省が威信をかけて取り組んだのだろう。
起訴状には水原氏と胴元とのやりとり、大谷選手の銀行口座にどのように不正アクセスをしたのか、また不正送金の金額などが時系列に克明に記されていた。
米国の野球関係者や報道陣から
「ここまで細かく出すとは」という声があったが、
「大谷選手も送金に関わっていたのではないか」
「大谷選手も賭博をしていたのではないか」
「水原が濡れ衣を着せられている」などの声に対して、大谷選手が被害者である根拠をはっきりと示すために詳細な情報開示をしているように思われる。
大谷選手と水原氏の2020年から2024年までの9700ページにも及ぶテキストのやりとりは国土安全保障省の日本人捜査官が行ったと書かれていた。※日本人捜査官? 和名を名乗る朝鮮人だよ!
大谷選手の賭博や送金への無関与を裏付ける大事な捜査だが、入念にそして綿密に行われ、大谷選手の潔白が証明された。
大リーグ機構からの調査依頼があった?
大谷選手への配慮は他にも見られた。
「野球への賭博に関する記録はなかった」
この一文を何気なく読んだ人も多いかもしれない。
これは大リーグ機構からの調査依頼も受けての記載だったはずだ。
野球賭博の有無は今回の窃盗や銀行詐欺には関係ないが、大リーグ機構の規則では野球賭博は禁じられており、関与した場合は資格停止などの処分が下される。
これまでのケースでは大リーグ機構が自ら調査を行ったが、水原氏はすでにドジャースから解雇されているため、大リーグ機構の調査に協力する義務はない。
そのため捜査当局に協力を仰いでいる。
37ページの起訴状は、世間の反響や反応を意識し、被害者である大谷選手への誹謗中傷、これ以上の詮索を避けるために最大限の配慮がされていた。
米国では大リーグ機構は大谷選手を守って、何が何でも無実にするはずだ、というような陰謀論を語る人もいた。
しかし内国歳入庁や国土安全保障省には、一外国人の大谷選手に忖度し、事実を捻じ曲げたりして、キャリアを棒に振るような捜査官はいない。
「大谷選手は被害者」というのは捜査による事実だ。
大谷が奮闘している時もギャンブルを
起訴状には賭博の胴元からの支払いの督促、水原氏の支払いがスムーズにいかない言い訳や賭け金の制限を上げる懇願など生々しいやりとりが時系列に並んでいた。
その内容に愕然とした人も多いと思うが、金額や不正アクセスした時期などに加えて、シーズン中も頻繁に賭博業者と接触していた点が気になった。
水原氏が今回の違法賭博サイトへのアクセス許可をもらったのは2021年9月8日でそこから、9月24日までに賭博を何度か行った。
これは大谷選手が本塁打王を争っていた時期だ。
そして二刀流による疲労もあったと思うが、2021年9月、結果は芳しくない。
投手としては4試合に登板して1勝3敗で、結局この年は9勝2敗で二桁勝利に届かず幕を閉じた。
特に9月10日のアストロズ戦では3回1/3で6失点で降板するなど精彩に欠いた登板となった。
本塁打王争いでも、大谷選手は9月以降4本(9月4日、10日、21日、10月3日)で合計46本で、9月以降に本塁打数を伸ばして48本を打ったゲレロジュニア、ペレスに及ばなかった。
プレーオフ進出も絶望的だったエンゼルスは、9月に6連敗をするなど大不振で、さらに大谷選手はこの月だけで9つの敬遠をされるなど、本塁打王、二桁勝利を目標に気持ちを維持するのは大変だったはずだ。
支払いを迫られた水原氏が平常心で業務を行っていたのか、それともイライラしたり、逆に明るく振る舞ったりしていたのか。もし行動に少しでもおかしな部分があったなら、大谷選手のパフォーマンスに影響することはなかったのか。
因果関係があったかどうか確認する術はない。
だが、しかし、水原氏が胴元と頻繁にやりとりをしている日付と大谷選手の成績を見比べ、成績が振るわなかった時が一致すると、どうしても影響していたのではないかと考えてしまう。
2021年10月27日に水原氏は大谷選手の銀行口座に不正アクセスしたものの送金に手間取り、11月15日までの間に、水原氏は賭博の胴元から支払いの催促を頻繁に受けている。
大谷選手がアメリカンリーグのMVPを受賞したのは11月18日のことだ。
2023年はギャンブル依存症の行動
大谷選手の口座に不正アクセスできたことが引き金になったのか、2022年以降は胴元と水原氏のやりとりは、さらに頻繁になる。起訴状には事実が淡々と書かれているのだが、それゆえに水原氏と胴元のテキストメッセージの生々しさ、異常さが浮き彫りになっている。
2023年の5月、6月のやりとりは目を覆いたくなる内容だった。
<後編へ続く>
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(52)
「記事内容」
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手(29)が、同選手の口座から不正に送金したとして銀行詐欺の疑いで訴追された元通訳の水原一平容疑者(39)から、違法賭博疑惑発覚後に、
「胴元側へ借金を肩代わりして送金したことにしてほしい」と偽装を依頼されたが、拒否していたとニューヨーク・タイムズ紙(電子版)が14日までに伝えた。
水原容疑者は当初、スポーツ専門局ESPNの取材に、大谷が借金の肩代わりに応じたと主張。
ソウルで現地20日に行われた今季開幕戦後、大谷も含めたチームメートの前でも同様の説明をしたとされる。
同紙によると、大谷は開幕戦後、水原容疑者の英語での説明を完全には理解できなかったが疑念を持ち、宿泊先のフェアモントアンバサダーホテルに戻った後、地下にある会議室で2人で話し合った。
その際に同容疑者から賭博の借金があり、お金を盗んでいたことを打ち明けられて、
「借金の肩代わりをして送金したことにしてほしい」と頼まれたが、断って代理人のバレロ氏を呼んだ。
その後、危機管理担当通訳のヒルツィク氏、新しい通訳、水原容疑者の妻も参加して話し合われ、大谷が被害者であるとの声明が発表された。
ホテルでの会談後、ドジャースは水原容疑者を即刻解雇し、同容疑者はすぐに韓国からロサンゼルスに戻る飛行機に搭乗。国土安全保障当局者が空港で出迎えた。
水原容疑者はここでは取り調べに応じることを拒否したが、捜査員が携帯電話を調べることに同意する書面に署名した。
不正送金に使われた大谷の口座は、2018年当時にアリゾナ州の銀行で開設され、開設の手続きを水原容疑者が手伝った。
この口座は大谷の給料口座に使われていたが、その後3年間、大谷は一度もログインしておらず、残高は積み上がっていた。大谷は他にスポンサー収入などが入金される複数の口座を持っているという。
大谷は13日(日本時間14日)、本拠地ドジャースタジアムでのパドレス戦に
「2番・DH」で出場。
相手先発はダルビッシュ有投手(37)。
大谷は松井秀喜氏(ヤンキースなど)の持つ日本人メジャーリーガー最多本塁打記録の通算175本に並んでいる。
(51)
「記事内容」
NYタイムズの報道で大谷の声明が裏付けられる形に
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手の通訳を長年務めた水原一平容疑者は、銀行詐欺罪で訴追された。
12日(日本時間13日)に米ロサンゼルスの連邦地裁に出廷。
保釈金2万5000ドル(約380万円)で保釈が認められた。
米ニューヨーク州地元紙
「ニューヨーク・タイムズ」は、ドジャースから解雇される直前の舞台裏を報道。
大谷が3月の声明で語っていた内容を裏付けるとともに、思わぬ懇願があったことも明らかになっている。
【画像】「焦っている」と指摘も 訴追前に撮られた水原容疑者の浮かない表情
大谷は3月25日(同26日)に自ら読み上げる形で声明を発表。
「結論から言うと、彼が僕の口座からお金を盗んで、なおかつ皆に嘘をついていた」とした。
水原容疑者は3月20日、韓国・ソウルでの開幕戦終了後のチームミーティングで、自身がギャンブル依存症であり、多額の借金を大谷が肩代わりしてくれたと告白。
しかし大谷が肩代わりした事実はなかった。
この後、大谷はホテルに戻って水原容疑者と話し、巨額の借金があること、自身の口座に不正にアクセスして送金していたことを初めて知ったと明かしている。
声明では
「僕はやっぱりこれはおかしいなと思い、代理人たちを呼んで、そこで話し合いました」と説明。
代理人らも水原容疑者に嘘をつかれていたと発覚し、その後の対応に繋がったとされている。
「ニューヨーク・タイムズ」は4月13日(同14日)付の記事で、水原容疑者が罪を逃れるために、大谷に借金を肩代わりしたことにするよう“口裏合わせ”をしてほしいと打診したと報道。
「やっぱりこれはおかしいな」と声明で語った言葉通り、大谷はこれを拒否したとされている。
さらには代理人のネズ・バレロ氏を会議室に呼び、弁護士ら危機管理担当者に速やかに連絡したと記載。
大谷の声明を裏付けるものになっていた。記事では問題発覚後、会議に水原容疑者の妻も同席したと伝えていた。
ドジャースから解雇された水原容疑者は、司法当局が公開している訴状によると2021年9月から賭博を始め、2年余りの間に総額4067万8436ドル(約62億3320万円)の損失を出したとされている。
この期間に大谷の口座からから1600万ドル(約24億5000万円)以上を不正送金したとして、銀行詐欺容疑で訴追。
米ロサンゼルスの連邦地裁に出廷したあと、水原容疑者の弁護士を務めるマイケル・フリードマン氏は
「彼(水原氏)はオオタニ、ドジャース、MLB、そして家族に謝罪したいと願っている。法廷内で語った通り、彼はギャンブル依存症の治療を受けることを望んでいる」と声明を出している。
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2024・4・14からつづく |
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尚の事、外国人と結婚はせん! |
2024・4・14 「メジャーリーグPRESS」水次祥子 = 文 Number Web 水次祥子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
水原一平の犯行に米メディア本音「我々は最悪のことをしていた」「バレロはどこに行った?」なぜ大谷翔平に厳しかったのか…一変の現地報道まとめ (50)
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「MLBの明らかな隠蔽行為だ!」大谷翔平の“有罪”を願うアンチの声に米記者が憤慨!「なぜそんなことを言うのか」 (49)
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「記事内容」
ドジャース大谷翔平の元通訳・水原一平容疑者が大谷の銀行口座から預金を盗み違法賭博の胴元に送金していたスキャンダルは、銀行詐欺容疑での訴追という形でひとつの決着を迎えた。
訴追の一報が流れると、米専門テレビ局ESPNの敏腕記者ジェフ・パッサン氏はX(旧ツイッター)に
「どのように口座にアクセスされたのかという長い間の謎がついに明らかになった」と投稿した。
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冷静に整理「訴追されるまで」
水原容疑者が大谷の口座に不正アクセスし違法スポーツ賭博の借金返済のため盗んだ預金は当初は450万ドル(約6億9000万円)と伝えられていたが、実際はその3.5倍以上の総額1600万ドル(約24億5000万円)にも上った。
違法賭博は2021年12月から2024年1月までの間に約1万9000回、1日平均で約25回も行われ、訴状に記された同容疑者のメールの記録には胴元のマシュー・ボウヤー氏から借金返済を催促され追い詰められていく様子が記されていた。
不正アクセスされ預金を盗まれた口座は、大谷がエンゼルスでメジャー1年目を迎えた2018年にキャンプ地のアリゾナ州で開設したもので、同容疑者がこのときに手助けをしたため口座や個人情報を把握し、その後に口座に紐づけた電話番号やメールを容疑者のものに変更。
送金の際に銀行から認証を得る際には電話で大谷に成りすましていたことも判明した。
代理人のネズ・バレロ氏と経理担当、財務アドバイザーから口座情報の開示を求められると、
「本人が私的な口座なので情報を見せたくないと言っている」と嘘をつき代理人らが気づく機会を封じるという、大胆で悪質な犯行だった。
訴状を読んだ「米メディアの反応」
大谷はドジャースタジアムで3月25日に行った会見で
「彼が僕の口座からお金を盗んで、なおかつみんな、僕の周りにも嘘をついていた」と説明したが、このときにはずいぶん疑問の声が上がっていた。
「どうやったら口座に勝手にアクセスできるのか」
「なぜ周囲の誰も気づかなかったのか」
「なぜ会見で質疑応答をしなかったのか」
しかし連邦検察が4月11日の会見で
「ミスター・オオタニが関与した証拠は何もない。彼は被害者だ」と発表すると、空気は一変した。
USAトゥデー紙のベテラン記者ボブ・ナイチンゲール氏は
「連邦政府の捜査が、オオタニの会見での説明を完璧にサポートする形となった。彼は詐欺の被害者であり、通訳のギャンブル依存症をまったく知らなかった」とXで速報。
元ESPNのスポーツキャスターとして有名なリッチ・アイゼン氏は、当初は
「そんな大金が消えていることに気づかないなんて、あり得るのか?」と懐疑的だったが、捜査当局の会見後は
「訴状を読んだ。こんなことがあるんだな。オオタニが預金を盗まれた被害者だということは紛れもなく明らか。しかも信頼していた友人が実は詐欺師で、とてつもなく深い闇に落ちて救いが必要なレベルだったというのだからね」と手の平を返した。
ロサンゼルス・タイムズの辛口コラムニスト、ビル・プラシュキー氏も同様の論調だった。
4月11日付で寄稿した
「ギャンブラーではなく、球界のスターとして、ショウヘイ・オオタニの伝説は続く」という記事でこうつづっている。
「私は当初、450万ドルも不正に違法賭博の胴元に送金されていたことをオオタニが知らなかったということがまったく信じられなかった。だが連邦検察の捜査結果がわかった今は信じられる。『イッペイが僕の口座からお金を盗んで嘘をついていた』とオオタニが言ったときは信じられなかったが、今はその通りだったと納得できる」
「代理人とアドバイザーをクビにすべき」
しかしそれでもまだ、厳しい指摘はある。
前出のプラシュキー氏は同じ記事の中で
「オオタニは史上最高の野球選手になるため起きている時間のほぼすべてをそれに集中しているのは明らかで、自分の人生のそれ以外の部分にはほとんど注意を向けていない。そうなのだ、それが問題なのだ。自分のお金に無関心な金持ちの男って、まさに子供ではないのか」と論じている。
さらに厳しく一刀両断にしているのが、大谷の代理人を務める大手事務所CAAのネズ・バレロ氏とその周辺のスタッフだ。
水原容疑者が不正アクセスしていた大谷の口座について、バレロ氏や財務アドバイザーがチェックできなかったことについて
「オオタニのビジネスチームが、口座を放置していたことが信じられない。オオタニのアドバイザーたちは、アドバイザー史上最も弱腰で存在価値がない者たちだ。代理人と危機管理担当広報をクビにし、チームを完全に入れ替えるべき」と主張した。
「バレロはどこに行ったのだ?」
敏腕記者で知られる米スポーツメディア
「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール氏も4月12日付の記事でこう書いた。
「ミズハラだけが、オオタニを失望させたわけではない。バレロはどこに行ったのだ? 代理人は通常、経理面の管理はしない。契約交渉と金銭管理は別分野だ。しかしミズハラがバレロや他のアドバイザーに口座情報開示を拒否したら、それは警報サインが出ているということではないのか? もしオオタニを不機嫌にさせることになれば、他の代理人のところに行ってしまうとでも思ったのか?」
身代わり説の「陰謀論」も…
バレロ氏を中心とした
「大谷のビジネスチーム」に猛省が求められている一方で、米国ではメディアやファン、SNSユーザーも自省するべきとの声も上がっている。
大谷が被害を被った今回の違法賭博と不正送金事件は、不明な点があったことから多くの憶測を呼び、
「オオタニの身代わり説」などの陰謀論がSNSを席捲していた。
米メディアでは野球賭博で永久追放されたピート・ローズを引き合いにだして大谷が語られることも1度や2度ではなかった。
FOXスポーツでパーソナリティを務めるジェーソン・フィッツ氏はそんな騒動を振り返り、4月12日の放送でこう語った。
「我々は数週間もの間、まったく何の証拠もない中でオオタニとローズを同じ文脈で語っていた。まったく最悪のことをしていた。なぜか? 何も知らない事象に対して自分勝手なロジックを当てはめるからだ。ショウヘイについては、もっと情報が出たときに事実だけを伝えるべきだった」
捜査発表が「異例の早さ」の背景
米専門メディア
「ベースボール・プロスペクタス」も同日の記事で
「今回のことは憶測というモラルハザード(道徳的節度がなくなることによる弊害)を考えさせられた。いつか、疑問を呈することと憶測を垂れ流すことを混同しない時代がくるといいが」と論じている。
水原容疑者のことは大谷にとってはショッキングで辛い出来事だっただろうが、社会にとっては一石を投じる出来事にもなった。大谷の社会的影響力は米国でもそれほど大きい。
通常は年単位の時間がかかるといわれていた連邦捜査機関の捜査結果が異例の早さで出たことも、その影響力の大きさゆえだろう。
(「メジャーリーグPRESS」水次祥子 = 文)
(49)
「記事内容」
現地4月12日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平の銀行口座から1600万ドル(約24億5000万円)を不正に電子送金したとして、銀行詐欺の疑いで訴追された元通訳・水原一平容疑者が米ロサンゼルスの連邦地裁に初出廷した。
【PHOTO】大谷翔平の妻、田中真美子が輝いた“現役バスケ選手時代”を厳選フォトで一挙紹介! 貴重なショートカット時代も
米メディア
『The Athletic』のサム・ブラム記者のXによれば、水原容疑者はこの日、足かせをつけて出廷したという。
「彼は2万5000ドル(約380万円)の保釈金を支払い釈放された。彼は許可なくカリフォルニア州中央地区から出られない、大谷翔平と接触してはいけない、ギャンブル依存症プログラムを受けなければならない」といった条件つきで保釈されたと伝えている。
しかし、米国では未だに大谷の関与を疑う声も少なくない。
米人気ポッドキャスト番組
『Baseball Is Dead』のホストを務めるジャレッド・カラビス氏はXを通じて、アンチを一蹴した。
「連邦捜査当局が大谷翔平は完全に無罪だとしているにもかかわらず、この状況で彼が何らかの不正行為で有罪になることを願っている人々の多さは、私にとってはただ奇妙で唖然とするばかりだ。なぜそんなことを言うのか理解できない」
このカラビス氏の意見に対し、またしてもコメント欄は炎上。
米フォロワーからは以下のような反論が寄せられた。
「1600万ドルがどうして消えたのか」
「普通なら気付くであろう」
「彼が関与していないと考えるのは難しい」
「MLBとドジャースの明らかな隠蔽行為だ!」
「大谷だけでなく彼の側近も気付かないなんておかしい。納得できない」
「大谷の承認なしに水原氏が1600万ドルも送金できたというのは、ちょっと奇妙に思える」
「大抵のことは、こんなにきれいにまとまるはずがない」
「人々は成功した人が失敗するのを見るのが大好きだ」
同日、今季4号を放ち、松井秀喜氏が持つ日本選手最多のメジャー通算175号本塁打に並んだ大谷。
身の潔白も証明され、いよいよ本格的な“ショータイム”が始まりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
(48)
「記事内容」
米ロサンゼルスの連邦地裁に出廷
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手の通訳だった水原一平容疑者が12日(日本時間13日)、米ロサンゼルスの連邦地裁に出廷し、違法賭博への関与が報じられて以降初めて公の場に姿を現した。
一方、米メディアは違法賭博以外の金の使い道を報道。
転売目的の野球カード購入歴があり、大谷のカードも含まれていたという。
【画像】大谷翔平の伝説ベースボールカードの画像
米スポーツメディア
「ジ・アスレチック」は
「イッペイ・ミズハラの供述書にあった覚えておくべき重要点:オオタニの通訳への最も驚くべき申し立て」との見出しで記事を掲載。
「ミズハラはこの金で他に何をしたのか?」と大谷の口座から盗んだとされる金の使い道を伝え、こう続けた。
「捜査当局がドジャースのクラブハウス従業員に聴取したところによると、ミズハラは1月に“ジェイ・ミン”という偽名でパッケージを取り置きしておくことを彼ら(クラブハウス従業員)に話したという。それはミズハラが過去にメールアドレスやウェブサイトに使用していたものと同じ偽名だった」
「その中にはヨギ・ベラ、フアン・ソト、そしてオオタニも含む野球カードの束が入っていた」
「eBayとWhatnotでは、2024年1月から3月にかけてオオタニの口座から約32万5000ドル(約5000万円)の取引があり、捜査当局は『後日転売する目的』としてカードを購入するために使用されたとみている」
米司法省は、水原容疑者は大谷から1600万ドル(約24億5000万円)を搾取したとして、11日(同12日)には銀行詐欺容疑で訴追したと発表。
これを受けて水原容疑者は12日(同13日)になって司法当局へ出頭した。
米スポーツメディア
「ジ・アスレチック」によると、水原容疑者はノーネクタイのスーツ姿。足首が拘束された状態で出廷。パスポートの返納、賭博施設への立ち入り禁止、ショウヘイ・オオタニへのいかなる接触禁止、ギャンブル依存症の治療プログラムに参加などの条件に加え、2万5000ドル(約380万円)を支払い保釈されたという。
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(47)
「記事内容」
水原一平容疑者の代理人を務めるフリードマン弁護士が、12日に出した声明要旨は次の通り。
【写真】水原一平容疑者
水原容疑者は自ら出頭し、裁判所への初出廷を終え、連邦当局との合意通り、保釈金を納付して保釈された。
引き続き法的手続きに協力するとともに、できり限り早くこの事件を解決し、責任を取ることを望んでいる。
水原容疑者は大谷選手やドジャース、大リーグ機構や自身の家族への謝罪、ギャンブル依存症の治療を希望している。
現時点でこれ以上の話はない。
法的手続きが進み次第、本人からコメントが出される。
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(46)
「記事内容」
ドジャース大谷翔平選手の口座から約24億5000万円を不正に送金したとして銀行詐欺の疑いで訴追された元通訳の水原一平容疑者は日本時間13日朝、ロサンゼルス市内の裁判所に出廷しました。
【図解】賭博業者に「これが最後」と何度も…生々しいやりとり明らかに
裁判所では保釈についての手続きが行われましたが、保釈金は2万5000ドル、また、パスポートを返上し、いかなる賭博も行わないという条件がつけられたということです。
そして、水原容疑者側はいずれも承諾し、保釈が決定したということです。
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(45)
「記事内容」
米司法省は11日(日本時間12日)、米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の通訳を務めた水原一平氏を銀行詐欺容疑で訴追したと発表した。
司法当局が公開している訴状には、水原容疑者とが賭博の胴元から
「大谷を見た。直接彼に聞くぞ?」などと脅迫じみた内容が送られていたことが明らかになったが、その他にも
「敬意を示してくれ」
「ごめん、別のところでも問題を抱えていて……」などと生々しいやり取りがあった。
【画像】水原容疑者に送られた実際の“脅迫文”
大谷が2023年にメジャー2度目のMVP受賞が発表された昨年の11月16日。
翌日の17日に水原容疑者のもとには、胴元から
「なぜ電話に出ない? 私はニューポート・ビーチにいる。(大谷が)犬の散歩をしているのを見た。返事をよこさないから、どうすれば君と連絡がとれるか彼に直接聞くぞ? すぐに電話してくれ」といった脅迫じみた内容が送られていたことが明らかになり、波紋を広げていた。
実はそれ以外にも、大谷のドジャース入団会見があった12月14日の翌日、15日のテキストメッセージの中では、こんなやり取りも行われていた。
元
「忙しいのは分かるが、敬意を示してもらわなきゃ困る。自分の首もかかってるんだ。今夜までに電話してくれ。いくら遅くなっても構わないから」
水原
「ごめん……不敬を働くつもりじゃなかったんだよ約束する……ただ、とんでもなく忙しいんだ……それに別の側でも抱えている問題があって……最近は全てが大変なんだ。新しい銀行口座の情報を送ってもらっていない気がするから教えてもらえますか? 明日何かしら送ろうと思う」
水原容疑者がギャンブルの胴元と賭博を始めたのは2021年9月。
2年余りの間に総額4067万8436ドル(約62億3320万円)の損失を出したとされており、胴元へ限度額の拡張を求めるテキストメッセージを何度も送っていたようだ。
2022年11月14日には
「僕はスポーツ賭博が下手すぎるようだね(笑)……限度額、また広げられない? 知っての通り、返済しないことを心配する必要はないよ!!」との内容を送信したという。
今年3月20日には、大谷の口座から違法賭博の胴元に送金されたという第一報が報道された際、水原容疑者は胴元に報道を見たか確認するメッセージを送信。
胴元は
「見た。でもこんなのでっち上げだ。もちろん、君は彼(大谷)から盗んでいない。これが、かばうためだということは完全理解しているよ」と返信したが、水原容疑者は
「厳密に言うと、僕は彼(大谷)から盗んだんだ。もう、すべて終わりだ」と観念した内容を送信したことも明らかになっている。
(44)
「記事内容」
米報道「1000枚の野球カードのために32万5000ドル(約4980万円)を費やした」
米連邦検察当局は11日(日本時間12日)、ドジャース・大谷翔平投手の通訳を務めていた水原一平容疑者を銀行詐欺容疑で訴追したと発表した。
さらに米メディア
「ジョムボーイ・メディア」では
「米司法省によると、イッペイ・ミズハラはショウヘイ・オオタニの口座を使い、1000枚の野球カードのために32万5000ドル(約4980万円)を費やした」と報じられている。
【映像】大谷翔平が「嘘だぁぁぁ」 ロッカールームにこだました絶叫
米ヤフースポーツによれば、連邦当局によると2024年1月~3月の間に、オークションサイト
「eBay」などで水原容疑者が大谷の口座を使って32万5000ドル以上を使ったことが判明したことにも言及した。
水原容疑者が野球カードを購入した目的は
「後日転売するため」と連邦当局は結論づけたという。
1000枚もの大量の野球カードを転売目的で購入し、金銭に“変換”することが目的だったとみられている。
水原容疑者は大谷の銀行口座にアクセスし、最初の報道の3倍以上となる1600万ドル(約24億5000万円)以上を違法なブックメーカーに不正送金。
賭けで勝った金額は約1億4200万ドル(約218億円)、負けた金額は約1億8300万ドル(約280億円)、純損失は4068万ドル(約62億円)だったことも明らかとなっている。
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(43)
「記事内容」
大谷マニアとして知られるFOXスポーツのベン・バーランダー記者が12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。
元通訳の水原一平氏がドジャース・大谷翔平投手の口座から24億5000万円も不正送金していたと発表された問題について
「『会計士も知らなかった?信じられません』という人たちへ…」として投稿した。
【写真】ベン・バーランダー記者が投稿した衝撃のX
「一平は文字通りアメリカでの翔平の代弁者であり、翔平が病気だと言ってミーティング当日に翔平が出席可能かどうかについて会計士に嘘をついた。その代わりに、彼は一人で(ミーティングに)行って彼に代わって決断を下した」とし、この日、米連邦当局がロサンゼルスの地方裁判所に提出した訴状の写真を添えた。
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(42)
「記事内容」
居並んだ生々しい言葉
球界のみならず、お茶の間も驚かせた一大スキャンダルに関して、ショッキングな真実が明らかになった。
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現地時間4月11日、米連邦捜査局は記者会見を実施し、大谷翔平(ドジャース)の元専属通訳であった水原一平氏を、銀行への詐欺罪で起訴したと正式に発表した。
同氏は大谷の銀行口座から1600万ドル(約24億5000万円)以上を盗み、違法なスポーツ賭博で抱えた負債返済に充てていたとされている。
全貌がついに見え始めた。
会見模様を伝えた米スポーツ専門局
『ESPN』によれば、当初、水原氏が
「肩代わり」としていた資金盗用額は
「少なくとも450万ドル(約6億8000万円)」とされていたが、違法賭博のブックメーカーと関係を持った2021年の12月からスキャンダルが明るみになる直前の24年1月までの約2年間で、損失額は1億8290万ドル(約279億8370万円)と判明。
ギャンブルで勝った額を差し引いた純損失は4070万ドル(約62億2710万円)にまで膨れ上がっていたという。
さらに今回の報道で水原氏と違法賭博を取り仕切っていたブックメーカーとのやり取りも明らかになった。
検察側から裁判所に提出された宣誓供述書は、両者のテキストメッセージの内容を公表。
自らを
「ギャンブル依存症だった」と語る同氏の違法賭博へのハマり具合が窺い知れる連絡が明るみになった。
実に生々しい言葉ばかりが並んだ。
22年11月に
「もうスポーツ賭博なんか嫌になるよ(笑)。もう1回賭けさせてもらうチャンスはある? 支払いは気にしないでくれ」と連絡していた水原氏は、同年12月には
「もう200だけ賭けさせてもらえるかな? 母に誓うよ。これをアメリカへ戻る前の最後(の賭け)にする。何度も聞いてごめんなさい」とメッセージ。
その言葉からはギャンブルにのめりこんでいた様子が伺える。
そして、23年6月にも
「ついてないなぁ。最後に賭けられる? これが大幅な損失前の最後だ」
「まずいな笑 最後の最後の最後のお願いで、賭けられる?これが本当の最後」と求めていた水原氏に対して、胴元側は
「いろいろ払ってから賭けろ」と指摘。
そして、負債の支払いが滞り始めていたという23年11月17日には、水原氏の返答の遅さに苛立ったと思われる胴元側が、大谷とその家族を含めた脅迫めいたメッセージを送っている。
「やあイッペイ。今、金曜の2時だ。君がどうして電話を返してくれないのかは分からないけどさ、俺は今、ニューポート・ビーチにいるよ。(大谷が)犬を散歩しているのがここから見えたよ。今からオオタニのところに歩いて行って、『君から返事がないぞ』って聞いてみようか。今すぐ連絡をくれ」
ちなみにこの日は、大谷がキャリア2度目のアメリカン・リーグMVPに輝いた翌日。
水原氏が各所で対応に追われていたのは想像に難くない。
「本当に、本当にしんどい。明日送金する」
それでも水原氏は膨大に膨れ上がった金額の支払いをしきれていなかったと見られる。
ゆえに胴元からの執拗な問いかけは次第にエスカレートしていった。
大谷がドジャース移籍を発表して間もない23年12月15日には怒りを交え、
「忙しいのは分かるが、最低限の敬意は払ってくれ。今夜、遅くなっても何時でもいいから電話するように」とメッセージ。
これに対して、すでに支払い能力を失いかけていた水原氏は
「ごめんよ、兄弟。そんなつもりはなかったんだ、約束するよ。今は目が回るほど忙しくて。ここ最近、他の問題もあって、本当に、本当にしんどい。明日送金する」と返答している。
いずれも恐ろしさすら感じる内容だ。
ちなみに現地時間3月19日に
『ESPN』の取材に応じていた水原氏は、
「翔平には(違法賭博への関与を)言えなかった。自分の生計を立てるのが大変で、ギリギリの生活だった。彼のライフスタイルに付いていく必要があったので、このことは伝えたくなかった」と告白。
そしておそらく胴元からのメッセージに対する想いとして、
「身の危険を感じていた。家に取り立て屋が押し寄せてくるかもしれないという恐怖があった」と切実に訴えていた。
また、
『ESPN』に対して
「彼を見るのは辛かった。翔平は素晴らしい人間で、全く何事もなかったかのように人生を歩み続けていた」とも語っていた水原氏。
大谷が二刀流で輝かしい功績を刻み、スターダムをのし上がっていく真裏で、名通訳の転落は始まっていた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
(41)
「記事内容」
米連邦当局が、ドジャース・大谷翔平投手(29)の通訳をエンゼルス時代の2018年から務めていた水原一平氏(39)を、大谷の銀行口座から1600万ドル(約24億5000万円)以上を盗んだとして銀行詐欺で訴追したと11日(日本時間12日)、複数の米メディアが報じた。
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11日に連邦当局が提出した銀行詐欺で告発する訴状の中で、大谷がすでに2度検察当局の事情聴取に応じていたことがわかった。
3月25日に大谷は自身の携帯電話を捜査当局に提出。
4月2、3日に裁判所公認の日本語通訳を介して、検察当局と話をしたという。
事情聴取を受けた両日は、本拠でのジャイアンツ戦にどちらもフル出場した大谷。聴取を受けた時間は明らかになっていないが、ともにナイターだったことから試合前ではないかと推測される。
そんな中、2日は3打数無安打に終わったが、3日は4打席目に今季初本塁打となる一発を右越えに放つなどマルチ安打をマークしている。
また、連邦検察は大谷の代理人であるネズ・バレロ氏、簿記係、ファイナンシャルアドバイザー、会計士の4人から事情聴取を行ったという。
全員、問題の大谷の口座にアクセスしたいと願い出たが、その際に話をしたのが水原氏で、水原氏から大谷自身がアカウントを公開したくないと話している、と言われた模様だ。
それまでの
「チーム大谷」の中で、日本語を操るのが水原氏だけだったことで、問題はこじれたようだ。
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2024・4・12からつづく |
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治安悪化・性犯罪が止まズ、日本を乗っ取った膨大な数の性癖と火病を有す銭が命の大噓吐きの和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む非常に危険な多民族国家、日本!
外国人である和名を名乗る朝鮮人と外国人犯罪者は日本に不要!
朝鮮人が帰化しようが、日本国籍を取得しようが、和名を名乗ろうが、朝鮮人は朝鮮人!
顔相・体形・空手・西村拳(29)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
朝鮮人犯罪を大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな=恣意的な国家犯罪! |
2024・4・9 読売新聞
東京五輪出場の空手選手、強制性交致傷の罪で在宅起訴…抵抗できない女性に性的暴行か |
「記事内容」
女性に性的暴行を加えたとして、大阪地検が、東京五輪の空手組手男子75キロ級に出場した大阪府の会社員西村拳容疑者(28)を準強制性交致傷、強制性交致傷の両罪で在宅起訴したことがわかった。
3月29日付。
【写真】「幸せランチ」はお好み焼きと語っていた西村容疑者(2019年)
起訴状によると、西村容疑者は2022年頃、大阪府内で、抵抗できない状態の女性に性的暴行を加え、負傷させたなどとされる。
地検は認否を明らかにしていない。
府警布施署が今年2月、準強制性交致傷容疑で書類送検していた。
西村容疑者は福岡市出身。
宮崎市内の私立高校を卒業後、近畿大(大阪府)に進学し、全日本学生選手権を制覇。東京五輪では、1次リーグで敗退した。ここ数年は、小中高生らを対象にした空手の講習会を各地で開催している。
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和名を名乗る朝鮮人・水原一平事件は朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新の後遺症!
日本の弱点・和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府が隠す日本の忌まわしい「人種問題」!
3) 大谷翔平・通訳の水原一平が違法賭博=大嘘の明治維新の後遺症!
水原の違法賭博は和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府の「正体」を示す事件!
体形(大陸型)・プロ選手・大谷翔平と顔相・水原一平は所詮、和名を名乗る朝鮮人!
日本列島は大嘘の明治維新(クーデター)以来155年、大和民族の日本人と世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の国に成り果ている!
日本列島に何故、膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が潜んでいるのか?密入国者?
不思議な状況に直面している大和民族の日本人!
水原の違法賭博事件は銭になる和名を名乗る朝鮮人大谷翔平を失いたくないドジャースと大谷の代理人の思惑を感じる事件と化!→水原の逃亡は己の意思?
日本が祖国唯一の日本人(大和民族)男女は海外旅行はしても留学も移住もせん!
然も外国人と結婚はせん! 4・3 |
2024・4・3 デイリー新潮
「本人確認不要で50万ドル一括送金も可能です」 水原一平氏の違法賭博問題、残された“最大の謎”、具体的なシステムを解説 (30)
2024・4・3 CoCoKARAnext
「取引を把握していなかったのか」大谷翔平の元通訳・水原氏の違法賭博問題にエンゼルス元監督も憤り "無能ぶり"を指摘する側近人物とは (29)
2024・4・3 日刊スポーツ
大谷翔平に「スポンサー契約など悪影響の可能性」 水原一平氏の違法賭博問題で米専門会社が指摘 (28)
2024・3・31 SmartFLASH
「ほんとにいいカモにされてたな」水原一平氏、大谷から盗んだ7億円に加え「未返済の借金」報道に衝撃走る (27)
2024・3・31 ENCOUN
水原一平氏の違法賭博疑惑 MLBアナリストが驚きの発言「ほかにも名前が出てくる」 (26) 2024・3・30 THE ANSWER
大谷の口座から消えた6.8億円、水原氏が気づかれず送金した可能性 米識者「起こり得る」と指摘 (25)
2024・3・27 夕刊フジ
水原一平氏〝有罪なら刑罰40年〟も 大谷翔平から電信詐欺&マネーロンダリング「人生に関わる大きな犯罪」村尾弁護士 説明に疑問の声も (24)
2024・3・27 日刊スポーツ
ひろゆき氏、水原一平氏の巨額送金に疑問「スマホか物理デバイスを盗まないと無理」経験から私見 (23)
2024・3・26 一月万冊 佐藤章は和名を名乗る朝鮮人!
●大谷翔平を逮捕せよ!?大谷を襲う問題は水原一平だけではない!元通訳の違法賭博詐欺約7億円だけではない●●という根深い問題。元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊 (22)
2024・3・26 一月万冊
大谷翔平が記者会見!全ての疑惑が消えたわけではないが・・・元通訳・水原一平の違法賭博問題を複雑にした理由とは?元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊 (21) |
(30)
「記事内容」
問題は誰が送金したのか
3月25日(現地時間)の
「会見」を経てもなお、大谷翔平(29)に対する米メディアの論調は日本よりも手厳しい。
それは、質疑応答を避けたことで“肝心の点”、つまり送金手法などが明かされなかったからに他ならない。
そのため、
「大谷本人が全く知らないまま送金なんかできるのか」といった疑念を口にする向きも日米両国にあるのだが、実際にはさほどトリッキーな手段を取らなくても大金を送ることができるのだ、と専門家らは指摘する。
その具体的なやり方とは――。
【写真を見る】賭博について何も知らなかったとされる水原氏の妻
***
水原氏の“うそ”をインタビューとともに報じたのは、スポーツ専門局
「ESPN」だった。
在米ジャーナリストが言う。
「担当したティシャ・トンプソン記者はその後、米ストリーミングサービスの番組に出演、取材の内幕を明かしています。
それによれば、大谷の名義で賭博業者のマシュー・ボウヤー氏側に電子送金があった事実を今年1月には把握していたとのことで、そのつづりはユニフォームに記されている『OHTANI』ではなくHが抜けた『OTANI』だったといいます」
大谷が日頃、そのスペルを使用しているのか、実際に同記者は調べたといい、
「結果、パスポートや運転免許証などで本人が法的に用いているスペルであるとの裏付けが取れたというわけです」(同)
番組の司会者から
「(送金の)信憑性が高まりますね」と水を向けられた同記者は、
〈問題なのは誰がそれを送金したかということです〉
そう口にした。
捜査に差し障る恐れがあったとはいえ、こうした点をクリアにしないまま一方的な
「声明発表」に終始した大谷に、米メディアは疑念を募らせているのだ。
いかなる方法で送金されたのか
水原氏が送金した可能性について、カリフォルニア州弁護士の資格を有する東町法律事務所の村尾卓哉弁護士に聞くと、
「第三者による電子送金は、『Power of Attorney』(POA)という方法で可能です」とのことで、
「これは“口座から送金する権限をこの人に委ねます”という委任状を銀行に提出し、当該人物に送金権限を付与する仕組みです。委任状には通常、口座名義人と公証人がサインをし、委任する内容は自由にカスタマイズできます。例えば毎月の送金額上限を50万ドル、あるいはもっと多く設定することもできます」
このPOAは一般的に、寝たきりの高齢者や認知症患者が家族に資産管理を任せる際などに用いられる制度だというのだが、 「特定の口座について、特に制限をせず大谷選手が水原氏に権限を付与していたとしても不思議ではありません」(同)続けて、
「もう一つは、複数の人物が共同で署名(サイン)の権限を持つ『サイナー』というシステム。おもに法人口座などで用いられ、口座開設時に社長と財務責任者をサイナーに指定し、口座運用において署名権限を持たせるケースなどが考えられます。POAは、数多くある口座の運用行為のうち、日常的な振込や送金など委任状に記載のある行為にのみ権限を付与するものですが、サイナーには基本的に広い権限が与えられます」(同)
さらに先のジャーナリストが付言して、
「日本の銀行の『振込代理権』にあたる『Check writing privileges』という、口座名義人の許可を得た人物が送金できるシステムもある。
オンライン上では、本人確認不要で一度に最大50万ドルを送金できます」
「よく言えたものだとあきれる」
いずれも銀行とのやり取りが必要で、英語が堪能でなく野球に専念したい大谷が、細かな支払いなどを水原氏に任せていたとすれば合点がいく。
もっとも、松井秀喜氏の広報担当としてメジャー4球団を渡り歩いた広岡勲・江戸川大学副学長は、こう断じるのだ。
「契約金7億ドルのスーパースターの傍にギャンブル狂を据えたら、闇社会のいいカモになるのは言わずもがな。1989年のピート・ローズ事件以降、メジャーは賭博に関してより厳しくなり、春キャンプ中は丸1日を研修に費やすなどしてきました。にもかかわらず水原氏は『州で違法だと知らなかった』とシラを切っている。よく言えたものだとあきれてしまいます」
4月4日発売の
「週刊新潮」では、水原氏の知られざる半生や、捜査の行方などについて7ページにわたって特集している。
「週刊新潮」2024年4月11日号 掲載
(29)
「記事内容」
大谷翔平の元通訳・水原一平氏が起こした違法賭博問題をめぐってはまだ不明な点が多いとされる。
最大の謎は巨額資金をめぐっての流れだ。
【動画】球場熱狂の爆速打! 大谷翔平の186キロ超え二塁打をチェック
この事件では大谷翔平名義の口座から違法賭博の胴元に向け、少なくとも450万ドル(約6億8000万円)もの巨額の資金が送金されていることが明らかになっている。
水原氏は当初、大谷本人が口座にアクセスし、自身の借金を肩代わりしたと語っていたが、後にその発言を撤回している。米球界からもこの点について疑問視する声が出ている。
元エンゼルス監督で大谷と水原氏の関係をよく知るジョー・マドン氏は日本時間4月2日、今回の問題について語った。
米スポーツ専門サイト『The Athletic』が運営するポッドキャスト番組
「ワインドアップ」に出演したマドン氏は、水原氏が起こした事件について
「イッペイがショウヘイに不誠実だなんて、本当に想像もつかない考えで私は動揺した」と率直な感想を漏らした。
2020年から22年シーズン途中までチームの指揮を執り、2人の関係性を最もよく知る人物だけに
「彼らは常に連絡を取り合っていた」
「切っても切れない関係」と表現した。
その上で今回の争点になっている送金の問題については
「ショウヘイが日々の支払いをイッペイに委ねることは、オンライン決済だろうと現金だろうと簡単だ。誰も把握はできない」と関係性の近さゆえに水原氏が大谷の資金を動かすことは可能という見解を示した。
ただ今回の送金は少なくとも450万ドル(約6億8000万円)にのぼるとされ、一度に50万ドル(約7500万円)もの大金が複数回にわたって違法賭博の胴元であるマシュー・ボウヤー氏に送金されたとみられている。
仮に大谷が預かり知らぬところで資金が動かされたとしても、違法賭博に関して大谷が何かしらの形で関与したのではないかという疑いの目を持って、現時点でも受け止められてしまっている部分はある。
このような背景もありマドン氏は
「こういった取引を代理人は把握していなかったのか?」と大谷の代理人であるネズ・バレロ氏を糾弾。
同氏はオフにドジャースとの巨額契約を勝ち取ったことで株を上げたが、今回の一件では危機管理体制、資金をめぐるチェック体制の甘さに関して厳しい目を向けられている。
マドン氏の意見も大谷を守るという点では機能していないという指摘だった。
大谷は自身の言葉で今回の事件について潔白を主張したが、騒動余波は続いている。
水原氏の行方も未だ知れず、捜査も長期戦の様相となっている。
全容解明には時間がかかりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
(28)
「記事内容」
ドジャース大谷翔平投手(29)を巻き込んだ元通訳・水原一平氏(39)の違法スポーツ賭博スキャンダルについて、米金融情報サービス会社
「トムソン・ロイター」が2日(日本時間3日)、日本の国税庁に当たるIRS(内国歳入庁)の捜査の見通しとその意味などについて解説する特集記事を配信した。
【写真】バットをたたきつけ悔しがる大谷
水原氏が違法賭博の胴元マシュー・ボーヤー氏から賭けによる多額の借金を抱え、大谷の銀行口座から450万ドル(約6億7500万円)がボーヤー氏に送金されていることが発覚。
水原氏と大谷の広報は当初
「大谷が肩代わりした」と説明していたが
「水原氏が盗んだ」と変わり、大谷自身も会見での声明で
「盗まれた」と説明していた。
同社はスキャンダルの推移を説明し、IRSの犯罪捜査部門が水原氏とボーヤー氏の捜査に乗り出した意味を解説。
「IRSが捜査しているということは、脱税かマネーロンダリング(資金洗浄)の証拠が出ているかもしれない」と指摘し
「捜査は進行中で起訴はまだ行われていない。起訴されるかどうかは、どれだけ証拠がそろうかによる」とした。
大谷への影響については
「スキャンダルはオオタニの評判に暗い影を落とし、ミズハラを通訳兼側近に選んだその判断に疑問を投げかけられることになる。オオタニは潔白を主張しているが、捜査によってイメージを損ね、スポンサー契約や今後のキャリアに悪影響を与える可能性がある」と指摘。
捜査が進む今後の展開については
「真実が明らかにされ、かかわった人物が罪に問われる可能性もある。オオタニにとってはイメージ悪化の危機。スポーツ界にとっては、高い倫理観を持って行動することの重要性が再確認された」としている。
(27)
「記事内容」
ドジャース・大谷翔平の元通訳・水原一平氏の “違法賭博” 騒動に、新たな展開だ。
大谷から
「彼が僕の口座からお金を盗んで、みんなに嘘をついていた」と断じられた水原氏だが、まだ未返済の借金が残っているとアメリカのメディアが報じている。
【写真あり】水原夫妻
米メディア
「THE ORANGE COUNTY REGISTER」によると、違法賭博の胴元であるマシュー・ボウヤー氏の知人は、
「水原氏は大谷の口座から送金された450万ドル(約7億円)とは別に、まだ返済していない借金がある」と語ったという。
ボウヤー氏は、同紙の取材にコメントを拒否している。
また、2人は共通の知人を通して知り合ったとも報じられた。
2021年、サンディエゴにあるホテルのロビーで、携帯電話を使って別のブックメーカーに賭けていた水原氏に、
「この人こそ君が賭けるべき人だ」と知人がボウヤー氏を紹介したという。
だが、結果的に、負けがどんどん重なり、2022年の年末には借金が100万ドル(約1億5000万円)に。
その後、さらに雪だるま式に増えていったとされる。
約7億円を大谷の口座から支払っても、まだ借金が残っているとなると、総額はいったいいくらになるのだろうか。
水原氏は、当初
「ESPN」のインタビューに
「私にはギャンブルの才能がない。一度も勝ったことがない」と説明していたというが、その言葉は本当だったのかもしれない。
SNSでは、さらなる借金の発覚に、衝撃を受ける声があがっている。
《まだあるんか、、、ほんまいいカモにされてたなぁとしか言いようがない》
《あの…冗談抜きで水原氏大丈夫なん?(中略)あの金額とは別に他にも借金あったらしいけど、完全におー谷さんの専属って事でターゲットにされたなって感じ どちらにしても嵌ったのは本人の責任やけどもさ》
《そんなに多額の借金があって、メンタルボロボロになってたと思うのに、大谷さんの隣で日常生活送るの辛かったろうなぁ…と思う。もちろん悪いのは一平さんだけど、、なんか、、かわいそう。誰かに事前に相談できなかったのか…》
(26)
「記事内容」
古内義明氏、ワイドナショーで「ほかにも名前が出てくる」
お笑い芸人の東野幸治がMCを務めるフジテレビ系『ワイドナショー』(日曜午前10時)の31日放送回で、MLBアナリストの古内義明氏がドジャース・大谷翔平の元専属通訳・水原一平氏の違法賭博をめぐる問題の今後について驚きの発言をした。
【動画】「涙が出てきた」と話題 水原氏の裏切りに言及する大谷翔平の揺れ動く心情をとらえた瞬間
大谷は26日に声明を発表し、賭博や送金への関与を完全否定。
「僕自身、何かに賭けたり、スポーツイベントに賭けたり、頼んだこともないですし、送金を依頼したこともありません」と断言。
「数日前まで、彼がそうしていたことも知りませんでした。結論から言うと、彼が口座からお金を盗んで、僕の周り、みんなにうそをついていた」などと明かしていた。
「アメリカでは日本以上に扱いが大きい」と話す古内氏。 ※顔相・体形。職歴・古内義明は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種OR出自を明しものを言え! 日本は既に、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の国、水原一平事件は和名を名乗る朝鮮人事件、日本のメディアがアメリカと同程度のニュースを報じる訳がない、知らばくれるな!
「(疑惑は))私の推測だと入り口に過ぎない。スポーツ賭博をMLBのなかで一掃するということなんで、多分、ほかにも名前が出てくる」と指摘。
水原氏だけでなくMLB選手やスタッフの中にも違法なスポーツ賭博をしていると考えられているという。
古内氏はさらに
「(大谷は)ドジャースよりも前所属のエンゼルスの方が相当期間があると思います」と前所属球団へ調査が進むことも示唆した。
(25)
「記事内容」
米メディアが識者の意見を紹介
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の通訳を務めていた水原一平氏の違法賭博問題に関して、カリフォルニア州地元放送局
「NBCロサンゼルス」が
「気づかれることなく何百万ドルもの送金がなされる可能性はある」と主張する識者の意見を紹介した。
水原氏は大谷の口座から複数回に渡り、合計450万ドル(約6億8000万円)ほどを送金したとされているが、
「カリフォルニアのような場所では起こりえます」と大谷に気づかれずに行うことができた可能性が説明されている。
【動画】「今見てみると…何か気まずそうな表情」 解雇直前、大谷翔平と水原氏の会話
「『ショウヘイは知っていた?』 口座から何百万ドルもなくなっていてもオオタニが気付かないかもしれない理由」との見出しが打たれた記事の中で、ネバダ大の専任講師デビッド・ビンテュレラ氏が送金について語った内容が伝えられている。
記事によると、デビッド・ビンテュレラ氏はスポーツベッティングの教育課程を同大で開発し、指導しているとされている。
大谷に気づかれず、水原氏が送金した可能性について
「カリフォルニアのような場所では起こりえます。なぜなら、カリフォルニアはスポーツベッティングの観点からすれば、規制されていないからです。それ(スポーツベッティング)が合法ではありませんから」と推察している。
カリフォルニアにおいて
「政府機関省庁としては、2人の個人が何らかの形で両者間で合意してお金のやり取りをしているだけです」と説明しているビンテュレラ氏。
10年総額7億ドル(約1014億円=当時)でドジャースと契約したとされ、スポンサー収入なども凄まじいとみられている大谷のケースに当てはめれば、
「あれだけのお金を稼いでいる人からすれば、あの額の送金は珍しいことではありません」とも指摘した。
記事にはニューヨークで横領、収賄などを担当するFBIの特別捜査官でもあったピーター・グループ氏も登場。
自身の会社グループ・セキュリティ&コンサルティングを経営する同氏は、電子送金を実行する権限を水原氏が持っていたのかについて疑問を抱いている様子だ。
「銀行が“顧客を知る”積極的な責任を持つために一定の設定値が定められているはずです」とグループ氏。
「お金が違法な行為によるものではなく、またテロリズムなどに使われていないか確認したいものです」と語っている。
(24)
「記事内容」
ドジャースの大谷翔平(29)が発表した元通訳の水原一平氏(39)の違法賭博問題に対する声明について、米メディアやMLB関係者からは
「納得のいく説明だった」との評価がある一方、
「口座の管理や水原氏がどのように大谷の口座にアクセスしたかなどの疑問が残る」との声もあった。
大谷は26日(日本時間27日)にオープン戦最終戦のエンゼルス戦(アナハイム)に
「2・DH」で出場。
28日(同29日)に本拠地ドジャースタジアムでの開幕を迎える。
◇
OP戦最終戦
大谷は前日、この問題が発覚後初めて口を開き、
「自分は何かに賭けたり、それを頼んだことはない。一平さんが嘘をついていた。送金も依頼していない」と自身の違法賭博への関与を全面的に否定した。
今後は内国歳入庁(IRS)の捜査や米大リーグ機構(MLB)の調査に委ねられる。
大谷の声明について、米カリフォルニア、ニューヨーク両州の弁護士資格を持つ村尾卓哉弁護士(40)=東町法律事務所=は、
「必要十分な話をしていたと思う。すべてとは言わないが疑念を晴らす内容だったのではないか」と評価した。
同弁護士は
「焦点だった違法ブックメーカーに送金していたかについて、大谷選手は水原氏が嘘をついていたという明確な説明をした。いつ、水原氏の賭博の問題を認識したかについても、20日の試合後のミーティングだったという話は、ドジャース側がESPNに説明していた内容と一致する。水原氏は情報をコントロールできる立場にいて、大谷選手には情報を出さず、ドジャース側に嘘をついてESPNの取材に答えていた経緯もきちんと説明されていた。この内容が事実であり、別の事情が出てこない限りは、大谷選手が法的な責任を問われることはない。MLBの調査でも問題はないだろう」とした。
一方、水原氏については、
「金額が非常に大きいので連邦法の電信詐欺罪に問われると、最高で20年の刑罰となる。実際には裁判にならないとわからないが、実刑になる可能性が高く、1~2年で済むような罪ではない」と言う。
また、
「ブックメーカーのボウヤー氏と水原氏はIRSの捜査対象となっており、もし、水原氏がボウヤー氏に取り込まれて手下のような役割となって送金したなどと判断されると、マネーロンダリングに関する罪に問われることがあり、これは最高20年の刑罰となる。米国は加算式なので最高40年。10~20年くらいの判決になる可能性があり、人生に関わる大きな犯罪といえる」とも話している。
一方、大谷の説明に対する疑問をクローズアップしている米メディアもある。
「水原氏がどのような手口で大谷の口座から450万ドル(6億8000万円)もの巨額な送金をしたかが疑問だ」と伝えている米メディアが多かった。
ロサンゼルス・タイムズ紙は26日(同27日)、
「ギャンブルスキャンダルで通訳を非難した大谷が残した未回答の疑問」とする記事を掲載。
水原氏が
「大谷が肩代わりしてくれた」と主張したESPNとの最初のインタビューを設営したのは誰だったか、水原氏は関係者すべてを誤解させるほどの立場にいたのか、大谷はなぜ450万ドルも送金されていたことに気付かなかったのだろうか、などの疑問を挙げた。
また、NBCスポーツは
「大谷はスキャンダルで、危険だが使い古された道を選択した。100%無罪を主張し、水原氏が嘘をつき、欺し、盗んだとした。もしあなたがこの弁護に懐疑的なら、それは私たちが以前に聞いたことがある話だからだ」と伝え、全面的に関与を否定した大谷の説明自体に疑義を投げかけた。
米紙ニューヨーク・ポストによると、野球賭博で球界から永久追放処分となっているメジャー最多通算4256安打のピート・ローズ氏(82)が、MLBとNFLでプレーしたジョシュ・ブーティー氏のインスタグラムに登場。
「70年代、80年代に通訳がいれば自分は完全に無罪だった」と、大谷を皮肉るような発言をしている。
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「記事内容」
「2ちゃんねる」開設者で元管理人の
「ひろゆき」こと西村博之氏(47)が27日にX(旧ツイッター)を更新。
ドジャース大谷翔平投手(29)の元通訳・水原一平氏(39)による違法スポーツ賭博問題で、大谷の銀行口座から450万ドル(約6億7500万円)もの巨額の資金が送金が行われていたことについて
「スマホか物理デバイスを盗まないと無理です」と投稿した。
【写真】グラウンドに現れた真美子夫人は険しい表情
西村氏は
「アメリカで四つぐらいの銀行のオンライン口座を操作したことあるけど、IDトパスワードだけで送金出来る所は一つもありません。ワンタイムパスワードの物理デバイスやメールにパスワードが来たりとか、2段階認証は当たり前です」とも、経験をまじえてポストした。
大谷は26日、事件発覚後初めて会見し、賭博や負債送金などへの関与を全面的に否定した。一方で、水原氏がなぜ大谷の銀行口座にアクセスして送金ができのたか、大谷がなぜ気がつかなかったのかなど、大きな疑問点は残ったままだ。
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「コメント」
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「コメント」
マスコミでは語られない報道の真実。日本と報道を滅ぼす存在達との戦い。佐藤章。特別動画講義 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新の後遺症!
性癖・和名を名乗る朝鮮人(侵略者=密入国者)のやりたい放題が続く日本!
歌舞伎役者は和名を名乗る朝鮮人(侵略者=密入国者)! |
2024・4・3 夕刊フジ
《中村芝翫のスピード違反不倫》梨園の妻・三田寛子「愛人に使われたエプロン」300字に込められた裏切り夫への静かな怒り |
「記事内容」
不倫相手とのドライブ中にスピード違反をしていたことが『週刊ポスト』に報じられた、歌舞伎役者の中村芝翫(59)。
3月初旬の夜、女性が借りた静岡県・熱海市内のマンションに2人で向かっている途中での出来事だった。
女優で妻の三田寛子(59)は、これまでも夫の度重なる不倫報道に真っ向から応じ、“神対応”を見せることもあった。
今回の夫の行動について聞くと、事務所を通じて長文のメッセージが送られてきた——。
名門
「成駒屋」の屋台骨である中村芝翫の初めての不倫報道は2016年。
記者会見では
「不徳の致すところ」と8回連発し、注目を集めた。
歌舞伎関係者が語る。
「自宅前に取材に来た記者に対して、三田さんは逃げることなく
『ここからが彼の男として人としての見せ所』
『離婚もないです』と笑顔で対応し、大きく株を上げました。
アイドルを経て歌舞伎役者の妻として3人の息子を歌舞伎役者に育て上げ、家族と“家”を支えてきました」
しかし、中村芝翫の“火遊び”には歯止めがかからない。
2021年1月にファン女性との不倫を再び週刊文春にスクープされると、2021年末にはアパレル関係の40代女性・Aさんとの京都密会不倫を
「NEWSポストセブン」が報じた。
今回、
「週刊ポスト」が報じた“不倫ドライブ”中、隣に座っていたのはこのAさんだった。
「芝翫さんは2022年の春頃から、三田さんと息子さんたちと暮らしていた自宅を出て、実家に住むようになりました。そうしたなか、Aさんはその年の夏頃から実家に度々泊まるようになり、今は合鍵も持ってほぼ同棲状態になっています。
芝翫さんは別居当初から、舞台仲間や共演者を実家に呼んで度々飲み会を開いています。
Aさんはその場で、三田さんのエプロンをつけて料理を振る舞うこともあるそうです」(前出・歌舞伎関係者) |
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和名を名乗る朝鮮人(密入国者・侵略者)の世界た宝塚歌劇団!
再び、宝塚宙組に不穏な空気感! |
2024・4・3 (1/2ページ) 夕刊フジ
宝塚宙組に漂う不穏な空気感 亡くなった劇団員と同期、娘役2人が突然退団 この時期の発表は異例、内部の動揺収まらず |
「記事内容」
宝塚歌劇団(兵庫県宝塚市)の宙(そら)組に所属する劇団員の女性(25)が昨年9月に死亡した問題は、上級生らによる女性へのパワハラを認め、謝罪することで一応の解決をみたが、内部ではまだ波紋が広がっている。
同組に所属する娘役俳優の彩妃花(あやひ・はな)と葉咲(はさき)うららが突然退団することになったのだ。
2人の退団は3月31日に、歌劇団のホームページで発表された。
「公式ホームページでは淡々と退団が発表されました。よほどのことがないかぎり、この時期にこういう形で、しかも2人も退団が発表されるのは異例。まさに〝よほど〟の事態になっているというしかありません」と演劇ライターは話す。
彩妃は、死亡した女性と同じ2017年入団の103期生で、同郷の京都市出身。
葉咲は20年入団の106期生。
ともに女性が亡くなる直前まで新人公演に向けて練習に励んでいた同世代の仲間だった。
「特に、彩妃は亡くなった女性と高校も同じだったということで、親しい間柄だったとみられています。それだけに、宙組内でも動揺は収まっていないことが十分にうかがえます」と先の演劇ライター。
今回の問題は歌劇団に大きな衝撃を与えることになった。
宙組の公演は現在もなお中止されたままだ。
そんな中、歌劇団側が、遺族側の主張する14項目のパワハラ行為を認め、その当事者たちが謝罪することで、遺族側と合意に至っている。
しかし、村上浩爾理事長は、合意を報告した会見で
「劇団がしっかりとハラスメントの教育しなかったことが最大の原因。一人一人に責任を負わすのはあまりにも重い」として、上級生は処分しないという判断を示している。
「結局、遺族への謝罪自体も書面で行うことになりました。しかしパワハラの当事者が責任を問われることなく、謝罪も書面で済ませるという対応が歌劇団内部で禍根を残すことになりそうです。果たして、これでこれまではびこっていたパワハラ体質が解消されるでしょうか。娘役2人の突然の退団も、そんな宙組内の不穏な空気感を象徴しているといえます。そしてさらに退団者が増えることが懸念されています」と演劇関係者は指摘する。 |
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顔相・職歴・比嘉愛未よ、お主は沖縄人(大和民族)に非ず!曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え! |
2024・4・2 西日本新聞社
比嘉愛未がライブTシャツにペンライト…完全装備で〝推し活〟 ともさかりえ、西野恵未、藤吉夏鈴との4ショットにファン「櫻坂の新メンバー!?」「つくたべメンバーそろった!」 |
「記事内容」
女優の比嘉愛未がインスタグラムを更新し、〝推し活〟を報告した。
比嘉は
「非常にハピネスでした つくたべチームで藤吉夏鈴ちゃんの応援へ かりんりんかっこよかった~」として、櫻坂46のライブへ、NHKのドラマ
「作りたい女と食べたい女」で共演者した西野恵未、ともさかりえと一緒に出かけたことを報告。
西野恵未、ともさかりえとの3ショットや、藤吉夏鈴との4ショットを公開した。
■「櫻坂の新メンバー!?」「つくたべメンバーそろった!」比嘉愛未、ともさかりえ、西野恵未、藤吉夏鈴の〝推し活〟4ショット【写真】
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「みんなで推し活‼︎つくたべメンバー揃った‼︎」
「推し活、最高!」
「リアルつくたべ!」
「櫻坂の新メンバー!?」
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