人種問題=国家犯罪! 過去の最重要情報「人種問題2」はこちら!
日本の犯罪者は横着になった和名を名乗る朝鮮人=日本の裏切り者、そして侵略者!
「朝鮮人隠し」は日本の諸悪の元凶→国家犯罪!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要! |
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和名を名乗る朝鮮人が多く危険な国、日本!
個人情報保護法はDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の朝鮮人隠しの続編、日本政府が大和民族と正解に仕掛けた危険で卑劣な「混結の罠」!
2) 須藤早貴の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
故・野崎幸助氏の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
二人は密入国者の朝鮮人&日韓併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人の末裔か?どっちだ! |
2024・12・13 J-CASTニュース=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
「『疑わしい』とした点で検察側の完敗」 紀藤弁護士が「紀州のドン・ファン」無罪判決に見解 (18)
2024・12・13 前田恒彦 元特捜部主任検事 ※顔相・職歴・前田恒彦は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け、膨大な数の蜜入国者&&日韓併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人の末裔か? どっちだ!
元妻が買ったのは覚醒剤ではなく氷砂糖だった?「ドン・ファン事件」無罪の訳 #専門家のまとめ (17)
2024・11・18 MBSニュース=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
【速報】“紀州のドン・ファン”元妻に「無期懲役」を求刑 検察「遺産目当ては明白で動機は極めて悪質。人命軽視もはなはだしい」と糾弾 「有期懲役を選択する事情はない」 (16)
2024・11・17 (1/3ページ) 女子SPA!=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
紀州のドンファン妻が狙う“闇セレブ”のポジション。性への執着と闇オーラの悪女が浮かべる妖艶な笑みとは (15)
2024・11・17 神宮寺 慎之介 JBpress=和名を名乗る朝鮮人の巣窟! ※姓名判断・職歴・神宮寺慎之介は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け、膨大な数の蜜入国者&&日韓併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人の末裔か? どっちだ!
●【紀州のドン・ファン】元妻は野崎氏に覚醒剤を飲ませたのか、被告人質問で見えた早貴被告による反論の「綻び」 (14)
2024・11・9 文春オンライン=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
「社長の周りにいる女は全員売春婦」“紀州のドン・ファン殺人公判”地元&夫の会社で出演セクシービデオを見られ…須藤早貴(28)が法廷で爆弾発言をした理由 (13)
2021・12・27 NEWSポストセブン=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
紀州のドン・ファン元妻、拘置所近くの販売店で「出演DVD」爆売れ (12)
2021・12・23
1億円回収、5千万円流出か 紀州のドンファン会社破産手続き (11) |
(18)
「記事内容」
宗教問題に詳しい弁護士・紀藤正樹氏が2024年12月12日、自身のXを更新。
「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家の男性を殺害した罪などに問われた元妻に無罪判決が言い渡されたと報じた記事を引用し、
「検察側の完敗」などと見解を示した。
【画像】「検察側の完敗です」紀藤正樹弁護士の実際のX投稿
■「検察側としては控訴せざるを得ない」
18年5月、和歌山県田辺市の資産家・野崎幸助さん(当時77)が自宅で死亡したことを巡って、元妻の須藤早貴被告(28)が覚醒剤を摂取させて殺害したとして、殺人罪などの罪に問われていた。
和歌山地裁は24年12月12日、須藤被告に無罪判決を言い渡したと、複数メディアが報じた。
紀藤氏は同日、この判決結果を報じた記事を紹介し、
「無罪ですね。驚きました」と感想を述べた。
「覚せい剤入手方法と実際の使用の過程をどのように認定したのか、判決が早く読みたいです。内容次第では控訴必至です」。
別の投稿では、
「続報を見ると裁判所が被告が覚醒剤を買ったことを『疑わしい』とした点で検察側の完敗です」と見解を示した。
その理由を
「そもそも被告が覚せい剤を入手しないと犯行が成り立たないからです」と説明。
「『覚醒剤を摂取させた方法』(犯行)が立証できないと言うレベルにも達していない以上検察側としては控訴せざるを得ないように感じます」と述べている。
紀藤氏は13日の投稿でも、
「本物の覚醒剤を売ったということは自身が有罪となる可能性が生ずる事情ですから控訴審では密売人の"須藤被告に渡った覚醒剤は氷砂糖"とする証言の信用性が最大の議論になると思われます」とコメントしている。
(17)
「記事内容」
「紀州のドン・ファン」と呼ばれた男性を急性覚醒剤中毒死させたとして殺人罪などに問われた元妻に無罪が言い渡されました。
市民感覚とかけ離れているなどと判決を批判する識者がいる一方で、市民の代表として審理に加わった裁判員の一人は
「ニュースや報道でみる事件と、裁判員としてみる事件では全然違うので、先入観は怖いなと思った」と語っています。
判決の理由やその影響を含め、理解の参考となる記事をまとめました。
ココがポイント
”「被告が覚醒剤の可能性があるものを買ったことは認められるが、氷砂糖の可能性もあり、覚醒剤に間違いないとは認定できない」
出典:FNNプライムオンライン 2024/12/12(木)
”「ネットで『完全犯罪』等と検索しているが、殺害を計画していなければ検索することはありえないとまではいえない」
出典:カンテレ 2024/12/12(木)
”「野崎さんが知人に『覚醒剤やってるで』などと電話した」「覚醒剤に興味を持ち、入手したことを完全に否定できるか疑問が残る」
出典:朝日新聞DIGITAL 2024/12/12(木)
”「被告が野崎氏に覚醒剤を摂取させたと推認することはできず、(中略)野崎氏が誤って過剰摂取したことは否定できない」
出典:ytv 2024/12/12(木)
エキスパートの補足・見解
裁判所は事故死だった可能性を払拭できないと述べています。
他殺だったかすら疑わしいというわけです。
そうなると、元妻以外に犯人の可能性などないという検察側の主張は意味をなさなくなります。
覚醒剤入手の件も、SNSで
「アイス」などの隠語を使って客を募り、元妻から注文を受けて販売したとされる密売人が
「実は氷砂糖を砕いた偽物だった」と証言しています。
元妻も男性の依頼で入手して渡したあと、男性から
「あれは使い物にならん。偽物や」と言われたと供述しているところです。
検察側は嘘だと主張していたわけですが、2020年に全く同じやり方で氷砂糖を本物と偽って販売した大学生が麻薬特例法で摘発された例もあります。
そのまま飲むと苦い覚醒剤をいかにして大量に飲ませたのかも未解明であり、検察側の主張に穴があったのは確かでしょう。
「疑わしきは罰せず」という刑事司法の原則が貫かれた形となった無罪判決でしたが、検察側の控訴が予想されます。
故意に被相続人を殺害して刑に処せられたら相続人の資格を失います。
この刑事裁判は13億円超ともいわれる男性の遺産の行方にも大きな影響を与えることになるわけです。(了)
(16)
「記事内容」
2018年に
「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家男性を殺害した罪に問われている、元妻の裁判。
検察側は11月18日の論告で、
「遺産目当ての犯行であることは明らかで動機は極めて悪質。強盗殺人と同程度の悪質さで、人命軽視もはなはだしい」などと糾弾。
「有期懲役を選択する事情はない」として、元妻に
「無期懲役」を求刑しました。
事件性と犯人性の両方が争点
須藤早貴被告(28)は、2018年5月に夫で
「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家・野﨑幸助さん(当時77)に致死量の覚醒剤を摂取させて殺害した罪に問われています。
裁判では、事件性(野﨑さん死亡が殺人事件であるのか否か)と犯人性(須藤被告が犯人か)の双方が争われています。
検察側は野﨑さんに自殺の兆候はなく、覚醒剤との接点もなかったとした上で、
▽死亡当日に野﨑さんが覚醒剤を摂取したとみられる時間帯(午後4時50分頃~20時頃)に、須藤被告と野﨑さんが2人きりで野﨑さん宅にいたこと
▽なおかつ、その時間帯に須藤被告が8回も、野﨑さんがいる2階に上がったことが確認されている点。
▽野﨑さん死亡の約1か月半前に、覚醒剤の密売人と接触し、覚醒剤と思われる物を購入した点
▽野﨑さんの死亡前に「完全犯罪」「老人 死亡」「覚醒剤 過剰摂取」「覚醒剤 死亡」「相続税 海外口座」など、犯行準備をうかがわせる検索をしていた履歴が確認されている点
▽野﨑さん死亡後にも「自白剤」「殺人罪 時効」など、捜査を気にするような検索をしていた履歴が確認されている点などから
「野﨑さんの死亡は殺人事件である点は明白で、須藤被告が犯人である」と主張しています。
須藤被告は「野﨑さんから覚醒剤の購入を頼まれた」無罪を主張 「死に方を考えてほしかった」と“恨み節”も
一方で、須藤被告は
「私は殺していないし、覚醒剤を摂取させたこともない」と無罪を主張。
被告人質問では、覚醒剤の密売人との接触は認めた上で、
「野﨑さんから覚醒剤の購入を依頼された。実際に田辺市内で密売人に会い、“物”を購入したが、後日野﨑さんから『ニセモノで使い物にならない』と言われた」と説明。
「もうちょっと死に方を考えてほしかったというか、社長(野﨑さん)があのタイミングで死んだせいで、私は何年も人殺し扱いなので」と、“恨み節”を述べる場面もありました。
「動機は極めて悪質で人命軽視もはなはだしい」
「強盗殺人と同程度の悪質さだ」
求刑は
「無期懲役」
11月18日の論告で検察側は、
▽一連の検索履歴は、被害者の死亡と、それに伴い財産を引き継ぐことを具体的に意識していたことを示している
▽“野﨑さんから覚醒剤購入を催促され、その日のうちに掲示板にアクセスし密売人と接触した”とする被告の供述は極めて不自然で、到底信用できない
▽野﨑さんが死亡した当日に何度も2階に上がった点について、被告は極めて曖昧な供述しかしていない
▽家政婦の女性に野﨑さんを殺害する動機はなく、むしろ野﨑さんの死亡は不利益となる。他の第三者の犯行の可能性もないなどとして、改めて須藤被告が犯人だと主張。
そのうえで、
「莫大な遺産を得る目的の犯行であることは明白で、“楽をして遊ぶためのお金を得るため”という動機は極めて悪質。人命軽視もはなはだしい」
「家政婦の女性の行動パターンをあらかじめ把握し、女性の不在時を狙って犯行を実行に移した。計画性の高い犯行」などと糾弾。
「遺産を得るための殺人は、強盗殺人と同程度の悪質さで、有期懲役を選択する事情はない」として、無期懲役を求刑しました。
検察官が求刑を述べた瞬間、須藤被告は特段動揺した様子は見られませんでした。
弁護側「薄い灰色を何回重ねても、黒にはならない」
一方で弁護側は
「覚醒剤を摂取させる機会があった。殺害の動機があった。検索履歴があった。そうした理由だけで被告が犯人だとはいえません。薄い灰色を何回重ねても、黒にはならないんです」と指摘。
「野﨑さんと覚醒剤との接点がないと検察側は主張しているが、(野﨑さん本人の意図は不明だが)『覚醒剤やってるで』と電話してきたという証人の証言もあった。そもそも周囲に覚醒剤使用を漏らすはずがなく、自殺や事故の可能性がないとは言い切れない」などと反論しました。
裁判は18日で結審する予定で、判決は12月12日に言い渡される予定です。
(15)
「記事内容」
闇バイトによる詐欺や強盗が頻発したり、おじからお金をまきあげる頂き女子が登場したり、すさんでいる現代社会。
その中でも、パパ活からの殺人罪、さらにストーカー疑惑まで浮上しているのが須藤早貴被告です。
【画像】話題になった野崎幸助氏の著書『紀州のドン・ファン 野望篇』
55歳年上の元夫で紀州のドン・ファンと呼ばれた会社社長、野崎幸助氏を殺害した罪に問われて起訴されていますが、
24年9月には別の男性から約3000万円ものお金をだまし取った事件で、懲役3年6か月の実刑判決を言い渡されました。
当時19歳だったそうで、いただき女子りりちゃんがまだかわいく思えてくるほどです。
性への執着では相性が良さそうな野崎幸助氏と須藤早貴被告
デリヘルで働きながら、アダルトビデオにも出演。
肉体を武器に生きてきた須藤早貴被告が、女の肉体を求め続けた紀州のドン・ファンと出会うのは運命だったのかもしれません。
話題になった野崎幸助氏の著書『紀州のドン・ファン 野望篇』は目次を見るだけでも
「ハ・メ・マラの伝説」
「淫乱緞子の帯しめて」
「ロケット砲のみっちゃん」
「サイちゃんの数の子天井」
「鮎ちゃんと抜かずの2回」と、今なら不適切と言われる表現だらけで、性豪ぶりが伺い知れます。
須藤早貴被告のAV出演の理由は、有名なアダルトビデオの男優と絡みたかったから、というミーハーな理由だそうです。
本人出演と思われるAVは
「朝までハシゴ酒」シリーズ。
化粧品メーカーに勤める21歳の
「ゆるふわ女子」として登場しています。
飲み屋では、男好きの本性をさらけ出し、外国人男性の情事についても告白。
「UAEの富豪に気に入られ、ラクダに乗せてもらった」というエピソードを語っていて、虚言の気配が…。ちなみに出演した作品は、須藤早貴被告が勾留されている和歌山県の拘置所の近くのDVD販売店で売れているそうです。恐いもの見たさもあって、悪女に惹かれる男性は一定数いるのでしょう。
性への執着という面では相性が良さそうだった野崎幸助氏と須藤早貴被告ですが、もう野崎氏は性交渉ができなくなっていたとのこと。
お互い欲求不満がつのりそうです。
ベッドで妖艶な笑みを浮かべ「こっちおいでよ」
彼女の危険な本性が垣間(かいま)みられる記事が、『週刊現代』(2024年10月5・12日合併号)の
「ドンファン妻をかくまった日々」です。
マスコミの取材が殺到する中、記者を呼び出してレストランや美容サロンに送迎させていた須藤早貴。
ホテルに滞在している彼女のために食べ物を買ってきた記者が
「この部屋、少し寒いですね」とつぶやくと、ベッドを手でポンポンと叩きながら
「寒いの? こっちおいでよ、お布団入ったらいいじゃん」と妖艶な笑みを浮かべ、記者はベッドに吸い込まれそうになったけれど思いとどまったそうです。
まじめな記者が悪女の闇オーラにハマったら大変です。
神宮寺勇太のマンションを探偵に突き止めさせ、引っ越し
裁判では、須藤早貴被告の別の所業も明らかになりました。
小学生の時からジャニーズ好きだった彼女は、野崎氏の死後、大金を自分の口座に送金させ、潤沢な資金を使ってストーカー行為を行っていたそうです。
神宮寺勇太の大ファンだった須藤早貴は、お金に糸目を付けず、探偵を雇って神宮寺氏が住むタワマンを突き止めます。2020年に空き部屋が出たので引っ越し。
バイクに乗っている神宮寺氏の、隣の平置き駐車場を借りて、バイクの免許まで取得したそうで恐ろしい行動力です。
神宮寺氏がかつてインタビューで
「彼女と一緒にバイクでツーリングし海を見に行くのが理想のデート」と語っていたことに触発されたようです。
彼がバイクに乗るときに合わせて、ストーカーが一緒にバイクでついていっても、彼女の脳内では
「ツーリングデート」ということになってしまうのでしょう。
友人たちに「今の私、時の人すぎてヤバい」
野崎氏の死後、高校時代の友人たちとのグループLINEに、週刊誌に記者に追われているのは
「ジャニーズのメンバーの家に遊びに行ったからかも」と、嘘と妄想が混じった説明をしていた須藤早貴被告。
野崎氏が死亡した直後も、友人たちと好きな芸能人についてやりとりしていたそうです。
「今の私、時の人すぎてヤバい」とも発言。
有名人への憧れも強そうで、逮捕されるまでは追い回されることにいら立ちを見せながらも、ブランドバッグを手にサングラスをかけ、どこかセレブの外出姿を意識しているようでした。
裁判では、傍聴席に野崎氏の会社の社員を見つけると懇願するような表情でじっと見てきたとのこと。
メンタルが強い彼女のことなので、演技しているのかもしれません。
今後、犯罪系セレブのポジションを狙うかも
ちょうど先日、頂き女子
「りりちゃん」こと渡辺真衣被告の事件が映画化される、というニュースがありました。がドラマ化され、本人も注目を集めて有名人になっていました。
羽賀研二も恋愛リアリティ番組に出演していて、話題性があれば犯罪歴がある人でも起用されてしまいます。
闇バイトならぬ闇セレブです。
虚栄心や名声への欲求が強い須藤早貴被告なので、もしかしたら今後、犯罪系セレブのポジションを狙うかもしれません。
そしていつか刑期を終えたら、好きなアイドルと同じ土俵に立ちたい、と……。
犯罪で有名になれるということで、闇セレブや犯罪系セレブに憧れる風潮になったら世も末なので、人格者が支持を集め、正義が勝つ世の中であってほしいです。
<文&イラスト/辛酸なめ子>
【辛酸なめ子】
東京都生まれ、埼玉育ち。
漫画家、コラムニスト。
著書は『辛酸なめ子と寺井広樹の「あの世の歩き方」』(マキノ出版)、『辛酸なめ子の現代社会学』(幻冬舎)、『女子校育ち』(筑摩書房)など多数。
※日本政府の正体、既にバレバレ!
大和民族と世界を騙すな、和名を名乗る朝鮮人!
大嘘の明治維新以来156年、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府とメディア、ジャーナリストはグル!
メディアは決して、日本政府の正体を暴ける訳無い!
膨大な数の密入国者の朝鮮人と日韓併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人が和名を名乗り全国各地に潜む危険な多民族国家、日本!
(14)
「記事内容」
「あのコ、ウソをつけばつくほど追い詰められることになる…」
「紀州のドン・ファン」こと野崎幸助氏と入籍して以来、早貴被告の世話を親身になってしていた野崎氏が経営する
「アプリコ」の番頭“マコやん”は、殺人事件の裁判で早貴被告の尋問に注目していた。
彼女への尋問は11月8、11、15日が予定されているが、初日となった8日の弁護側の質問に対し被告は、
「社長(野崎氏)から『覚醒剤を買ってきてくれ』と頼まれたので買ってきた」と驚きの証言をした。
【写真】野崎氏が経営するアプリコの「番頭」だった“マコやん”(右)。その隣で野崎氏の愛犬イブを抱き上げて顔を隠している美脚の女性は早貴被告
長年、野崎氏の右腕として会社を切り盛りしてきた “マコやん”はこの言葉を聞いてすぐに ※”マコやん”=事件が和名を名乗る朝鮮人の事件と分かる!
「ウソだ」と断言したのだった。
■ 捜査関係者以外でもっとも「真実」を知りうる4人
早貴被告の裁判は、11月11日に2回目の被告人質問が行われた。
午前中は前回と同じく弁護側が、そして午後からは検察側が質問した。
以前の記事でも触れているが、事件後に連日警察の事情聴取を受けていた早貴被告とお手伝いだった大下さん(仮名)は、聴取が終わった後に自宅に戻り、そこでマコやんとジャーナリストの吉田隆氏から、あらためて事件当日の状況や事情聴取の内容を繰り返し聞かれていた。
いわば、早貴被告、大下さん、マコやん、吉田氏の4人は、捜査関係者以外ではもっとも事件の真実を知りうる人物と言える。ただし、事件発生当時、現場である自宅にいた早貴被告と大下さんがウソを言っていなければ、だ。
■ なぜ事情聴取で覚醒剤購入の件を言わなかったのか
当時、野崎氏宅で開かれた連日の“事情聴取”の様子について、マコやんはこう語る。
「2人は嫌な顔もせず、1階のリビングに腰掛けてその日に警察から聞かれたことを喋っていました。そのときには社長が覚醒剤を使っていないことも早貴さんは認めていました。ただ、自分が(2018年)4月に売人から覚醒剤を購入したことはわれわれに対して全く喋っていませんでした。今考えると、彼女は警察が売人のことまでたどり着けることはないと思っていたから黙っていたのでしょう。そうでなければ、『私、社長から覚醒剤を買ってくれと頼まれました』と、このときわれわれに言っても良かったハズです。そして何よりも、社長が本当に覚醒剤が欲しいのなら、貸金業をしていて地元に人脈が多いのだから、その気になれば電話1本で調達することも可能だったはずです。田辺にやってきたばかりの早貴さんに頼む必要などあり得ないのです」
司法記者が言う。
「警察は今回出廷した売人の存在に早々に気付いていて、事件の半年後には逮捕していました。早貴被告がその事実を知ったのは、逮捕・起訴されて、公判前整理手続きが始まってからだったと思われます。覚醒剤を買ったのか否か……どのように証言したらいいのか被告は悩んだことでしょう。全面的に否定したら、検察がどのような証拠を握っているのか分からないので、言い逃れできない証拠を突きつけられたら絶体絶命です。そこで覚醒剤を買った事実は認めたうえで『社長から買うように頼まれた』という筋書きを編み出したのではないでしょうか。もちろん検察側もそのことはお見通しでしょう。11日午後の検察側質問で『事件直後の警察の事情聴取のときにそのことを言わなかったのはなぜですか?』とツッコまれてしまいました」(司法記者)
早貴被告
「言ったらどうなるか分からなかった。人殺し扱いだったし、言ったらどうなるか怖くて」
検察「説明すればよかった」
早貴被告
「信じてもらえるとは思わなかった。刑事たちの間でストーリーができているんだなと思って言えなかった」
検察
「(任意で捜査を受けていた時期に)弁護士に警察との間に入ってもらっていた。そのときは」
早貴被告
「弁護士にも言っていません」
■ 早貴被告が法廷で犯した“ミス”
早貴被告の証言の“失敗”についてジャーナリストの吉田隆氏が解説する。
「事情聴取の段階で『社長から覚醒剤を買ってくるように言われていた』と話さなかったのは、信じてもらえると思えなかったから、という説明はかなり苦しい言い訳に聞こえました。事件後直ぐに、ボクとマコやんは毎晩、早貴被告と大下さんから事情を聞いていて、そのときには『社長から買ってきてと頼まれていた』なんてひと言も言っていなかったからです。仮に言ったとしても、すぐにウソだと見破られたでしょうが……。
ドン・ファンが日常的に覚醒剤を使っていないということは周囲も彼女も承知していたので、セックスのときに勃たないからということにして、『覚醒剤を使えばセックスできると思った野崎氏が買ってくるようにせがんだ』というストーリーにしたのではないでしょうか。ただこれも証人になった大阪の愛人“菜々ちゃん”が『私は勃起させることができました』とまで明らかにしたので、早貴被告の『ドン・ファンはセックスのときに勃たない』という証言に疑問符がつくことになりました。
そして彼女の大きな“ミス”は、ドン・ファンから購入代金を貰った日として詳しい日時を喋ってしまったことではないでしょうか。嘘をつこうとすると誰しも、真実味を持たせるために、具体的なことを話してしまいがちです。しかしそこからウソがばれることが往々にしてある。
彼女は検察側からの被告人質問で、4月1日にドン・ファンから覚醒剤購入用に20万円をもらい、それからほどなくして自分の口座に入金したとしています。コンビニのATMで入金したタイミングについては『その日の夜』としていたところ、検察からATMの入金記録は4月1日の午後2時58分だったと指摘されてしまった。『おカネを受け取ったのは前日の3月31日かも、記憶が混ざっていた』などと釈明していましたが、苦しい言い訳に聞こえます。
それまで覚醒剤を買ったこともないという女性が覚せい剤取引のためにもらったカネを扱うのですから、普通の感覚なら、記憶があいまいになることは考えにくいと思うのですが……」
■ 普段と違う行動パターン
検察は野崎氏が亡くなった5月24日の夜の被告の行動についてツッコミを入れてきた。
野崎氏が死亡した当日の被告の行動だ。
検察側は冒頭陳述で、犯行時間が午後4時50分から午後8時ごろとし、この間、早貴被告のスマートフォンの健康管理アプリには、野崎氏が死亡していた2階へ8回も上がった記録があると指摘していた。
この記録について弁護側の質問には、
「2階と1階との行き来は日常茶飯事なので覚えていない」と述べていた。
検察官
「日常茶飯事ということは8回の行き来は不自然ではない?」
早貴被告
「そうです」
検察官
「本当に?」
早貴被告
「はい」
検察側は、18年4月20日~同年5月23日(死亡前日)の同時間帯のアプリの記録を示す。
0回が12日で最も多く、1回が8日で続く。
全ての日に野崎さん宅に滞在していたわけではないが、8回は一度もなく、5回と6回もそれぞれ1日しかなかった。
検察官
「8回は不自然ではないか」
こうした回答を予想していたかのように、5回と6回の記録があった日、被告は車の教習所に通っており、教習所での滞在時間を除けば回数は2~3回に減ると検察側は指摘した。
■ 「う~ん、わかんないです」
検察官
「(死亡日以外は)最大でも3回です。8回は不自然では」
早貴被告
「多いなって思います」
検察官
「なぜ多いか分かりませんか?」
早貴被告
「う~ん。(数秒間の沈黙後に)わかんないです」
検察官
「(8回は)日常ではないのでは」
早貴被告
「うん……」
検察官
「頑張って理由を思い出せないか」
早貴被告
「思い出せない。普段は1階にバッグを置いているが、2階に置くこともある。そのときはバッグの中身を取りに行くのに回数が多くなっちゃったのかな」
■ お手伝いさんを「私の悪口ばっかり言っている人」
公判では検索履歴についても被告は弁明している。
検察の冒陳では、野崎さんとの結婚後に
「完全犯罪」
「覚醒剤 過剰摂取」などと犯罪に関するワードを繰り返し検索していたことが明かされていた。
弁護人
「普段、ネットでどのような検索をしている?」
早貴被告
「昔から殺人事件とか、グロテスクな不気味な事件の動画を見るのが好きでした」
弁護人
「知り合った後も『猟奇的殺人』『溺死』などを検索している。これらを検索したのはなぜ」
早貴被告
「特別な理由はありません」
弁護人
「(2018年)3月31日には『老人 死亡』と検索している」
早貴被告
「直前に老人ホームで3人が転落死させられた事件に関する動画を見ていた。それが影響している」
この日は自身が犯人視されていることへの不満の言葉もあった。
これまでの公判で、お手伝いさんの大下さんは健康状態がすぐれず出廷しなかったが、その供述調書が読み上げられた。
その中には事件当日について
「(早貴被告は)普段は2階にいるが、この日は1階にいて不思議だった。何度か催促してようやく2階へ行った」などの発言があった。
弁護人
「検察側はこの供述調書を『中立的』と紹介している」
早貴被告
「私の悪口ばっかり言っている人を中立的と紹介するのはアンフェアだなと。家政婦は噓をついている。私を陥れようとしている」
この言葉にマコやんは憤る。
「大下さんが出廷できないことが分かって、早貴被告は大下さんに対して『言いたい放題』に舵を切ったのだと思います。大下さんが供述していた内容は事実です。ボクも何度も聞いたことですから、それを否定するのは意外でした。客観的に見て事実を言っているので大下さんの供述は中立的だったと思います。それよりもアンフェアだというのなら、覚醒剤を購入していたことをわれわれに内緒にしていた彼女のほうが絶対にアンフェアです。生前の社長が『ワシが亡くなったら大下さんには1000万円をあげる』と言っていたことはアプリコの従業員なら誰もが知っていることですが、社長が亡くなった2日後に突然、早貴被告が『社長は大下さんに3000万円あげてくれと言ってました』と大下さんに伝えています。おそらく自分に不利になるようなことは取り調べで供述しないでほしいという口止め料のつもりで出た発言ではないかと思います。ところが大下さんは、自分が見たままのことを供述していた。それにもう証人尋問に出てこられるような健康状態でもなさそうだ、ということで、大下さんがデタラメな供述をしていると主張し始めたのでしょう」
残る被告人質問は15日の裁判所側だけのものになった。
どうやら検察側の切り札は
「覚醒剤の売人の証言」と
「健康アプリに記録された死亡当日夕方の早貴被告の異常な行動」の2つだったようだ。
それを補強するために28人もの証人を呼んだのだろう。
ただ、早貴被告が野崎氏に覚醒剤を飲ませたという直接証拠はないのは事実だ。
15日の被告人質問でどのようなやり取り流されるのか。
そして一連の証言と証拠を、裁判官や裁判員たちはどのように判断するのか。
裁判は最後の山場を迎えることになる。
(13)
「記事内容」
〈「ヌンチャクを持参して取引現場に…」“紀州のドン・ファン殺人公判”須藤早貴(28)に“氷砂糖”を「3グラム15万円で売った」サングラス密売人が明かす覚醒剤取引のリアル〉 から続く
【画像】「社長の周りにいる女は全員売春婦」須藤早貴容疑者19歳当時の“幻の花嫁姿”
和歌山地裁で行われている須藤早貴被告(28)の裁判員裁判。
問われているのは、元夫で和歌山県田辺市の資産家・野崎幸助氏(享年77)に対する殺人罪と覚醒剤取締法違反の罪だ。
11月8日の第19回公判からは、遂に被告人質問が始まった。
「私は(札幌市内の)美容専門学校を卒業後、20歳の時に上京して、芸能プロダクションにモデルとして登録したり、交際クラブに登録したりして、男性を紹介してもらっていました。社長(野崎氏)とは2017年12月、交際クラブではないのですが、お金持ちの知り合いの多い男性を通じて知り合いました」(須藤の証言内容より)
須藤本人が“AV出演”発覚の経緯を明かす
須藤の肉声が法廷に響いたのは、9月12日の初公判で無罪を主張して以来のこと。
これまで総勢28人の証人尋問を実地した検察側は、2018年5月24日夜、野崎氏が急性覚醒剤中毒死したのは、同年2月に結婚した須藤による殺人事件だとしている。
「検察側は須藤被告が『野崎氏の莫大な財産を目当てに結婚し、覚醒剤を使って完全犯罪を行った』と主張。殺害の動機の1つとして挙げているのが、事件前、須藤被告が野崎氏から離婚を迫られていたことでした」(司法担当記者)対して須藤は、弁護側の被告人質問で、野崎氏が離婚をちらつかせたかと思えば、すぐに翻意して同居を懇願するため、
「駄々をこねる子供みたいだった」と振り返り、発言がコロコロ変わる
「コロちゃん」と表現した。
もとより、月100万円の“契約”で結婚した愛のない夫婦関係。
2018年5月1日頃には、
「もう結婚生活は続けられませんね」と、自らも野崎氏に離婚を切り出していたことがあると明かした。
そして、離婚危機を加速させたと見なされる、AV出演の過去が発覚した“事件”についても、腹を括ったように証言したのだ。
小中学校の同級生から「見たよ」と…
きっかけは野崎が怪死する前、ある法律事務所から田辺市の野崎氏の会社に届いた須藤宛の書類だった。
「私が出演したAVの削除を依頼した関係の書類です。社長と知り合う前に出演したAVでした。無料サイトで公開され、誰でも見られる状態になっていました。それを知ったのは4月13日頃、私のインスタグラムのDM(ダイレクトメール)に、小中学校の同級生の男の子から『見たよ』という言葉と、AVのURL、画像が送られてきたことからです」(須藤の証言内容より)
検察側は初公判の冒頭陳述で、2016年春に北海道札幌市から上京した須藤が、翌年8月と9月に計4本のアダルトビデオに出演していた事実を、撮影日や報酬総額も含めて詳らかにしている(#2 )。
「その同級生の男の子は、めっちゃ口の軽い奴なんで、周りにバレるだろうなと思いました。面倒なので、弁護士さんに頼んで、そのURLを消してもらおうと思いました。弁護士さんはネットで『AV 削除』と検索をして探しました。一番上に出てきたところが信用できそうだったので、依頼することにしました」(同前)
ところが、その関連書類は、田辺市の自宅ではなく、野崎氏が経営している会社に届いた。
野崎氏は、自宅宛の郵便物が会社に配達されるようにしていたという。
「書類は、開封された状態で、会社の人から受け取りました。AVとは書かれていなかったですが、動画の削除に関する内容でした。でも、AV出演がバレることは、特に気にしていませんでした。その後、(野崎宅の)家政婦さんからこう言われました。ある従業員の子が『従業員の男が会社であなたのAVを見てたわよ』と。私は『ああ、そうなんですね』と言いました。別に彼女には口止めをしませんでしたし、会社の従業員にバレたとしても、知らない人たちなので、どうでもいいです」(同前)
「社長の周りにいる女は、全員売春婦」
会社の従業員たちは、この事実が野崎氏の耳に入れば、すでに離婚を切り出されている須藤の立場がますます悪くなるだろうと受け取った。
実際に、この公判で証人出廷した当時の従業員らもそのように証言している。
だが、証言台の須藤は言い切る。
「社長からAV出演を確認されたことはありませんでした。もし知られたとしても、社長自身が交際クラブなどに登録して、お金で女性を買っているんです。そういうところから紹介される女性って、私も含めて、みんな売春婦じゃないですか」
そして須藤は、野崎氏が長年付き合っていた愛人女性のX子さんを引き合いに出し、こう続けたのだ。
「会社の人も『X子さんは売春婦だから社長は結婚相手にしない』と言っていたし、他の人も社長が『アイツはソープ嬢だからダメだ』と言っていたと。社長は、体を売る人を軽蔑していて、結婚相手にはしないと言いながらも、実際にX子さんには何度も『結婚してください』と言っているわけだし、社長自身が交際クラブから女性を紹介してもらっていて、女性もお金もらって社長と性的なことを……。社長の周りにいる女は、全員売春婦。だから、そんなの気にするか!って話です」
須藤はやや語気を強めて、AV出演がバレたこともノーダメージだったと強調した。
つまり、それが事件の引金には成り得ないと、検察側の見立てを否定したのだ。
前後して、この日の被告人質問では、異様な新婚初夜の様子や、“紀州のドン・ファン”と呼ばれた野崎氏の虚像、事件の核心でもある覚醒剤購入の経緯についても、詳しく触れられた。( #8 に続く)
「社長とはセックスできませんと…」“紀州のドン・ファン殺人公判”須藤早貴(28)が主張した 事件最大の核心新婚初夜に
「ゴム手袋使って」勃たない夫は
「もうダメだから覚醒剤を」へ続く
(12)
「記事内容」
“紀州のドン・ファン”こと資産家の野崎幸助氏(享年77)の殺害容疑で、元妻の須藤早貴被告(25)が殺人と覚醒剤取締法違反容疑で逮捕・起訴されたのは2021年4~5月のこと。あれから8か月、野崎氏が遺した約13億円の遺産を全額和歌山県田辺市に寄付するという遺言書が別人によって書かれたものだという筆跡鑑定が出されるなど、遺産をめぐる争いも勃発しているが、事件自体は膠着状態が続いている。
【写真】大胆な、出演DVDの店内ポップ広告
「和歌山県警は須藤被告が離婚を切り出されたことで致死量の覚醒剤を飲ませて殺害したとみているが、被告は黙秘を続けているそうです。検察側もまだ十分な証拠が集められていないのか、初公判の目処は立っていません。被告は現在和歌山市内にある拘置所に勾留されていますが、接見禁止となっています」(全国紙社会部記者)
だが、そんな動かぬ事件をよそに、地元で“沸き立っている”場所がある。
須藤被告がいる拘置所の近くにある地元DVD販売店だ。
「被告が数年前に出演したアダルトビデオが販売されているんです。野崎氏が離婚を切り出すきっかけになったとされる“問題作”ですが、地元記者たちが“取材”という名目でこぞって買っています」(地元紙記者)
そのDVD販売店には、須藤被告出演の作品が棚の1か所にずらりと並び、〈Amazonのランキングで話題になっている下記商品を数量限定で再販!? 紀州のド●ファンの嫁〉というポップ広告まで掲げられている。
同店の店員はこう話す。
「逮捕の後、AmazonのDVDランキングで彼女の作品が1位になったので、発注をかけ大量に仕入れたんです。報道が過熱していた時期には一日に10本以上売れたこともあります。有名女優もの以外の作品では異例の売り上げです。問い合わせも多く、今でも売れ行きはいいですよ。根強いファンが多いようです」
今なお彼女の周りにはカネの話が尽きない。
(11)
「記事内容」
「紀州のドン・ファン」と呼ばれ2018年に死亡した和歌山県田辺市の資産家野崎幸助さん=当時(77)=が創業した酒類販売会社
「アプリコ」など法人2社の破産手続きに関連した債権者集会が23日、和歌山地裁であり、遺族の代理人らが出席した。破産管財人は、アプリコの口座に約1億1900万円が残されているのを確認、管財人の口座に移して回収し、管理し始めたと報告した。
遺族の代理人は取材に応じ、野崎さんに対する殺人罪などで起訴された元妻須藤早貴被告(25)を通じて法人の資産約5千万円が外部に流出した可能性があるとして、管財人と連携して回収を進める意向を示した。 |
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2024・12・12 TBS=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
不同意性交など疑いで37歳男を逮捕 約12時間19歳女性を連れ回し犯行 警視庁 |
「記事内容」
東京・歌舞伎町のトー横で知り合った19歳の女性を連れ回し、性的暴行を加えたとして、37歳の男が逮捕されました。
逮捕されたのは山川孝幸容疑者(37)で、今年4月、新宿区歌舞伎町のトー横で知り合った19歳の女性を連れ回したうえ、品川区のインターネットカフェに連れ込み、性的暴行を加えた疑いが持たれています。
警視庁によりますと、山川容疑者は
「これ以上怒らせるなよ」などと女性を脅して暴行を加えながら、およそ12時間にわたり、電車や徒歩で都内を連れ回したということです。
女性は
「言うことを聞くしかないと思った」と話していて、山川容疑者は容疑を認めているということです。
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2024・12・12 信濃毎日新聞デジタル=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
「首だ」「これだから行政のばかは」と職員に暴言、参議院選挙巡る公選法違反の可能性も浮上…村長が辞表提出 |
「記事内容」
長野県の宮田村・小田切村長、午後に理由説明へ
長野県上伊那郡宮田村の小田切康彦村長(79)は12日、信濃毎日新聞の取材に、村議会議長に辞表を提出したと明らかにした。
理由について同日午後に説明するとしている。
【写真】辞表を提出した宮田村の小田切村長
小田切村長を巡っては、2022年参院選の公示直前に、村課長らが出席した役場内の会議で、特定の立候補予定者の後援会リーフレットを配布するなどし、専門家から公選法違反(公務員の地位利用)に当たるとの指摘が出ている。
また、複数の村職員から村長から
「首だ」
「これだから行政のばかは」との暴言を受け
「村長からパワハラを受けた」との声が上がっていた。
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2024・12・11 ABC=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
【速報】「否認に転じ無罪を主張していることを知り、絶句し、泣き崩れました」 被害者の女性が会見 元検事正が準強制性交等罪に問われている裁判で きのう10日に弁護人が一転無罪主張の方針を明らかに (5)
2024・7・13 産経新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
元検事正起訴の検察、初めて事件概要を公表 対応一転に評価分かれる (4)
2024・6・30 NEWSポストセブン=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
【関西検察の神】北川健太郎弁護士(64)が酒に酔った部下を…準強制性交等容疑で逮捕「男性記者に風俗店“取材”を勧め、女性記者にボディタッチ」「北川さんは性犯罪にも熟知しており立件されないと踏んでやったのでは」 (3)
2024・6・28 デイリー新潮=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
「女性の部下を暴行」で大阪地検トップが電撃逮捕 「誘われたら断れないものですよ」との証言が (2)
2024・6・26 朝日新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
在任中、官舎で酒に酔った部下に性的暴行か 逮捕の大阪地検元検事正 (1) |
(5)
「記事内容」
大阪地検元検事正が準強制性交等罪に問われている裁判で、被害者の女性が11日会見を開き、
「否認に転じ無罪を主張していることを知り絶句し泣き崩れました」
「夜も眠れず、息もするのが苦しく、けさ登校する子供の前でも涙が止まりませんでした」と話しました。
大阪地検検事正だった北川健太郎被告(65)は2018年、酒に酔って抵抗できない状態の当時の部下の女性に性的暴行をしたとして準強制性交の罪に問われています。
10月の初公判で北川被告は起訴内容について
「争うことはしません」と述べていましたが10日、裁判の進行を話し合う協議が非公開で行われ、その後北川被告の弁護人が会見を開き、一転して無罪を主張することを明らかにしました。
弁護人によりますと、北川被告は今後の裁判で
「(被告は)被害者が抗拒不能だった認識はなく、同意があったと思っていた」などと主張する方針だということです。
初公判で起訴内容を争わなかった理由については、
「(北川被告は)事件関係者を含め検察庁にこれ以上、迷惑をかけたくないと考えた」と説明しました。
これを受け、被害者の女性は11日会見を開き
「否認に転じ無罪を主張していることを知り絶句し泣き崩れました」
「いまの率直な気持ちを申し上げると被害申告なんてしなければよかった。痛みをこらえながら、自分一人で抱えて我慢すれば良かった。そうすればこんなにまで苦しい思いをさせられることもなかった。家族を苦しめることもなかった」と話しました。それでもいまの気持ちを話そうと思った理由としては、
「性犯罪事件においてどのように主張すれば逮捕や起訴を免れやすいか、無罪判決を得やすいかを熟知した検察のトップにいた元検事正が主張を二転三転させて被害者を翻弄し、世に蔓延する、同意があると思っていたなどという姑息な主張をして無罪を争うことが、私だけでなく今まさに性犯罪被害に苦しんでいる人たちにどれほどの恐怖や絶望に陥れ、今後さらに多くの性犯罪者に同意があったと思っていたと主張させて助長させることになるかを、知ってもらいたかったからです」と話しました。
(4)
「記事内容」
元大阪地検検事正の弁護士、北川健太郎被告(64)が12日に準強制性交罪で起訴された事件。
捜査の主体となった大阪高検は、被害者のプライバシー保護を理由に事件の概要をこれまで一切説明してこなかったが、起訴にあたって対応を一転。
発生日や場所などの詳細を初めて公表した。
専門家からは一連の対応に理解を示す見解がある一方で、
「後手」との批判もあがった。
「元大阪地方検察庁検事正に係る刑事事件の処理について(公表)」。
12日午後3時過ぎ、大阪高検はこう題した文書を報道各社に配布した。
文書には被告の起訴に加え、事件発生日や場所といった起訴内容の概要が記載されていた。
大阪高検が北川被告を逮捕した6月25日に配布した文書には、名前や職業などの記載があるのみで、通常設けられる報道各社を集めての説明の場もなかった。
こうした対応に検察内部からも
「身内に甘いと言われても仕方ない」と疑問視する声が出ていた。
一方、この日は、逮捕時になかった説明会を実施。
約20分にわたって高検の小橋常和次席検事が報道陣の質問に答え、被害者が当時の部下であることや、事前に複数人で飲食店で酒を飲んでいたといった経緯を明かした。
逮捕時と対応が異なる理由を問われると、小橋次席は
「今後の公判で一定の事実が明らかになるため」と説明。
これまでの対応に批判的な意見や報道が多くあったことを踏まえてか
「可及的速やかに捜査しており、いわゆる隠蔽と言われることは一切なかった」と語気を強める場面もあった。
高検の一連の対応について、事件捜査に詳しい近畿大の辻本典央教授(刑事訴訟法)は ※顔相・職歴・辻本典央は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「逮捕段階で被害者保護を優先したのはやむを得ない」と理解を示す。
逮捕の時点では不起訴になる可能性が残っており、公の法廷で審理されるかどうかが分からないからだ。
「公の場で被告の罪を追及すると決めた以上、被害者保護に配慮しながらも説明責任を果たすべき段階。逮捕時と状況が異なり、妥当な判断だ」と評価する。
一方、東京地検特捜部の副部長などを歴任した検察OBの若狭勝弁護士は ※顔相・職歴・若狭勝は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「元検事正を逮捕する以上、相当な証拠がなければできない。ましてや約6年前の事件。起訴する可能性は極めて高かったはずで『起訴したから説明する』というのは詭弁(きべん)だ」と批判する。
「説明を避けることでさまざまな憶測を呼び、痛くもない腹を探られることもある」として、組織の危機管理に疑問を呈した。
(3)
「記事内容」
超エリート弁護士の“重大スキャンダル”が浮上した。
大阪高検は6月25日、元大阪地検でトップの検事正をつとめた弁護士・北川健太郎容疑者(64)を準強制性交等の疑いで逮捕したと発表した。
関西司法界隈の顔とも言える元上司の犯行に、検察は対応に追われている。
【写真】北川弁護士の輝かしいキャリアの年表
「大阪高検は1枚のペーパーを大阪司法記者クラブに配布しました。北川容疑者の名前、生年月日、職業、罪名などが書かれただけの簡素な紙です。レクはなく、各社の個別対応に高検のナンバー2が応じるのみ。準強制性交等という重大な事件ながら、詳細はもちろん、発生日時すら分からない。のちに被害者は当時の女性部下だということが判明しましたが、その被害者の性別すら『プライバシー』を理由に答えないという有り様でした。検察官は辞めても、ヤメ検弁護士として、界隈で関わりを続けます。元上司のスキャンダルを組織として少しでも隠そうとしていると疑われても仕方がない広報対応でした」(司法担当記者)
北川容疑者は1985年に任官。
大阪・兵庫など関西地方の地検を中心に現場でのキャリアを重ね、大阪地検特捜部にも在籍した。
那覇地検検事正などの管理職を経て、最高検刑事部長として全国の重大事件の捜査指揮をした後、2018年2月~2019年11月まで大阪地検の検事正を勤めていた。
「容疑者は定年まで時間を残して退官しました。大阪の検事正は、全国の高検検事長などのように、天皇陛下の認証を直接受ける認証官のテンパイポストにもかかわらず辞めたので、2019年当時はさまざまな憶測が飛び交いました。表向きは『家族のため』ということでしたが、人知れず、今回の事件のことが一部の幹部の間では共有されていたんです。とはいえ、世間からすると華々しい経歴なので、弁護士としてコンプラ関係などの仕事は引く手あまたで、相当な収入があったはずです」(同)
「グレーな案件は無理せず不起訴に」
超エリート検事は一体何をしたのか。
検察関係者が明かす。
「事件は検事正の在職期間中なので5年ほど前です。同僚を含めて飲み会をした後、北川さんと被害者の女性部下は2人で飲み直しました。さらに2人は北川さんの官舎に向かい、かなり酒に酔っており抵抗できない状態の部下を襲った疑いが持たれています。逮捕までこれほどの時間がかかったのは、おそらく示談決裂とか、メディアが察知し始めたといったことが背景にあったのだと思います。また、北川さんも熟知していたであろう、性犯罪の立件の難しさもあったかと思います。密室の犯行で直接証拠はなく、被害を訴えたであろう部下も酒に酔っていて供述の信用性などに問題がある。北川さんは手堅く事件を処理することで有名でした。裏を返せば、グレーな案件は無理せずに不起訴にする。こういったことも分かっているので手を出したのではないかと訝しんでしまいます」
もともと身内のほか、最も付き合いの濃い記者との距離感も問題視されていたという。
「北川さんは女好きとして有名でした。まさかこのようなことまでするとは思いませんでしたが、飲み会での女性記者へのボディタッチなど周囲では不安視する声があった。また男性記者には『風俗店に行って、その内容を教えてくれたらネタをやる』といったことを言ったりと、ストレートに言えば、私生活は『下品』なところがある検察官でした」(前出の司法担当記者)
証拠改ざんに、検事の強引な取り調べ……不祥事が続く関西検察は今回の事件をどのように処理するのか、その動向に注目が集まっている。
(2)
「記事内容」
危機管理、コンプライアンスが専門
6月25日、大阪地検でトップの検事正を務めた弁護士の北川健太郎容疑者(64)が準強制性交の疑いで大阪高検に逮捕された。
法曹界を震撼させる事件についてお伝えする。
【写真】自民党派閥の裏金疑惑を取り仕切った最高検刑事部長の職を北川容疑者は経験していた
「大阪高検は被害者のプライバシーに配慮して、容疑の中身については一切明らかにしていませんが、事件が発生した時期は北川容疑者が検事正だったころで、場所は検事正の官舎、被害を受けた相手は部下の検察関係者の女性のようです」と、社会部デスク。
北川容疑者は金沢大法文学部卒業後、1985年に検事任官。
主として関西地方でキャリアを重ね、那覇地検検事正、大阪高検次席検事、最高検刑事部長、そして大阪地検検事正(2018年2月~)を務め、2019年11月に退官。
2020年に大阪弁護士会に弁護士登録し、ロイヤルホテル監査役やNCホールディングス取締役、神戸大理事などを務め、専門領域については
「企業刑事法務、危機管理、コンプライアンス」としていた。
定年前に異例の辞職
大阪地検のトップである検事正を最後に退官、という辞め方については、当時少し話題になったという。
「大阪地検の検事正を経験すれば、全国に8つしかない高検トップの検事長を務めるのが既定路線。北川容疑者の前任は福岡と大阪の高検トップを歴任していますし、後任は札幌と福岡の高検トップを務めました。
北川容疑者が大阪地検の検事正を辞めた理由は一身上の都合だったとのこと。
権力欲が強いわけでも地位に連綿とするタイプでもなかったようですが、とはいえ時期としては定年前で、検察の決裁ラインのど真ん中に乗っている人が取る選択肢ではないなどと当時から言われていたということでした」(同)
人事について補足しておくと、最高検刑事部長の前任は現在の検事総長(検察トップ)で、後任は1つ前の東京高検検事長(検察ナンバー2)。
北川容疑者が検察の序列で相当な上位にいたことは疑いなく、今思えば、今回の逮捕事案が異例の辞職を決断させたと見るのが自然だろう。
では事件はどのように起こったのだろうか。
ひとり暮らしの官舎に
「具体的なことはわかっていません。時期は検事正在任中の2019年ごろで、場所は家族と離れて生活していた検事正の宿舎。何らかの形で当時部下だった女性の検察関係者を宿舎に連れ込み、酒に酔っていて抵抗できない女性に性的暴行を加えたと見られています」(同)
ある元検事の弁護士はこう話す。
「相手の女性が検事なのか検察事務官なのか、酔った状態で宿舎に連れ込まれたのか否かわかりませんが、いずれにせよ検事正のような立場の人に、“仕事の話をしよう”などと誘われればなかなか断らない、断れないように思います。
私も検事時代にある地検の検事正の宿舎で酒を飲みながら、仕事からプライベートまで幅広く話す機会がありました。
検事正から誘われることは、男女問わず光栄なことであるという気持ちはあるのです。
検察組織でいえば、最高検察庁のトップである検事総長が一人、次に高等検察庁のトップが全国で8人、それに続くのが検事正なのですから、一般の検事から見ればものすごく偉い人ということになります。
仮に誘いを断った場合の扱われ方も当然気になります。
だから誘われたら簡単には断れないものですよ。
今回の女性の行動に対して、“男の家にノコノコとついていった女も悪い”みたいな指摘をする人がいるかもしれませんが、それは全く筋違いの言い方だと感じますね」
このままだと実刑に
事件からおよそ5年が経過しての逮捕劇については……。
「この間、女性がメンタルを病んでいたという説と北川容疑者との間で進めていた示談が決裂したという説とがあるようです。もちろんその両方というのもあり得るのでしょう。
示談については金銭面というよりも誠意の面で齟齬(そご)があったのではないかとの見方もあります」(先のデスク)
北川容疑者としては職を辞することで女性への責任を果たそうとしたのかもしれない。
が、その後、彼は弁護士として活動し、上場企業の取締役や国立大学の理事の職に収まり、コンプライアンスを専門領域としてきた。
これらの振る舞いを女性は看過できないと感じても不思議はない。
北川容疑者は行為があったことは認めつつ、
「合意があった」との認識があったようだ。
仮に示談がこのまままとまらなかったとしたら、北川容疑者は起訴され、実刑はまぬかれないという。
「だから必死に示談に持ち込もうとするでしょう。担当弁護士は文字通り、北川容疑者の命運を握る人物だということになります」(先の弁護士)
(1)
「記事内容」
大阪高検は25日、大阪地検トップの検事正を務めた弁護士の北川健太郎容疑者(64)=京都府=を準強制性交の疑いで逮捕し、発表した。
【写真】大阪地検・高検が入る庁舎=大阪市福島区
北川容疑者は2018年2月~19年11月に検事正を務めていた。
関係者によると、逮捕容疑はこの時期のもので、被害者は当時の部下で酒に酔っていたという。
現場は検事正の官舎だった。
高検は記者会見を開かず、具体的にいつ、どこで行為に及んだのかという容疑の内容や、認否については明らかにしなかった。
高検の小橋常和・次席検事は
「被害者のプライバシーを保護するためだ」としている。
準強制性交は、酒や薬などの影響で抵抗できない相手に性的暴行を加える罪。
昨年6月の刑法改正で、暴行や脅迫を用いる強制性交罪とともに、意に反する性交などを罰する
「不同意性交罪」に統合された。
北川容疑者は1985年に任官し、和歌山や兵庫、大阪など関西を中心に勤務した。
大阪高検の次席検事や最高検の監察指導部長、刑事部長を歴任し、2018年2月から大阪地検検事正を務めた。
定年を前にした19年11月に辞職し、大阪弁護士会に弁護士登録していた。
高検の小橋次席検事は
「検察の要職にあった者が逮捕されたことは誠に遺憾である。適正に捜査した上で刑事処分を検討したい」とコメントした。
大阪地検は主に大阪府警の事件を公判まで手がけ、独自に容疑者を逮捕する特捜部も抱える。
高検は大阪を含む近畿2府4県の地検と区検を束ねる。 |
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朝鮮人が牛耳る日本政府と統治機構は何時まで、朝鮮人隠しを続けるのか?=国家犯罪!
多発する和名を名乗る朝鮮人犯罪や不始末、事故、荒れる選挙、無様な選挙活動、選挙を銭儲けのネタにする大バカ者、政治家の限りなき銭の欲望、嘘で成り立つ日本、これら皆、朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来156年続く和名を名乗る朝鮮人の独占統治の後遺症! |
2024・12・10 FNN=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
【速報】「70代の男性が血だらけで倒れている」死亡した男性の体には傷・室内に荒らされた形跡なし…殺人事件として捜査 茨城・ひたちなか市 |
「記事内容」
茨城県ひたちなか市の住宅で、70代の男性が血を流して死亡しているのが見つかり、警察は殺人事件とみて捜査しています。
【画像】殺人事件が起きた現場の様子はこちら(茨城・ひたちなか市)
10日午前10時過ぎ、ひたちなか市東大島の住宅で、
「70代の男性が血だらけで倒れている」と知人から110番通報がありました。
警察によりますと、70代の男性と会う約束をしていた知人が訪れたところ、室内で男性が血を流して倒れているのを発見したということです。
男性は、搬送先の病院で死亡が確認されました。
室内に荒らされた形跡はなく、男性の体には傷があったということで、警察は何者かによる殺人事件とみて、現場の状況を詳しく調べています。
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「記事内容」
10日午前1時すぎ、大阪市平野区瓜破5丁目の路上で、高校1年生の男子生徒(15)が男と口論になった末、車ではねられケガをしました。
警察は、殺人未遂事件として、逃げた男の行方を追っています。
【画像】事件が起きた現場(大阪市平野区)
警察によりますと、10日午前1時すぎ、男子生徒が友人2人と自転車で帰宅途中、いきなり男に声をかけられ、口論になりました。
男は
「待っとけよ」と男子生徒らに伝えて立ち去った後、車に乗って再び現れ、男子生徒らを追いかけ始めたということです。
男子生徒は自転車に乗って逃げましたが、約200メートル先で男の車に追突され転倒し、右肩を打撲しました。
男は、白か灰色の服を着ていたとみられ、車はバンタイプだったということで、警察は殺人未遂事件として男の行方を追っています。
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2024・12・9 静岡放送(SBS)=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
10代少女に性的暴行などの容疑で逮捕された26歳男 別の10代女性にも性的暴行の疑いで再逮捕=静岡県警 |
「記事内容」
SNSで自殺をほのめかした愛知県の10代の少女を誘拐し静岡市内の自宅で性的暴行を加えた疑いで逮捕されていた26歳の男が、別の10代の女性にも性的暴行を加えていた疑いで12月9日、再逮捕されました。
不同意性交等の疑いで逮捕されたのは静岡市駿河区大谷に住む無職の男(26)です。
警察によりますと、男は9月上旬頃、静岡市葵区の施設で10代の女性に性的暴行を加えた疑いが持たれています。
警察は男が容疑を認めているかどうか、明らかにしていません。
男は8月中旬、愛知県に住む別の10代の少女を静岡市駿河区の自宅アパートまで車で連れ去り、性的暴行を加えた疑いなどで、10月と11月に逮捕されていました。
警察が事件の詳しい状況などを調べています。 |
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とび職(19)は大概、和名を名乗る朝鮮人!
大和民族に濡れ衣を着せるな!=国家犯罪=朝鮮人隠し!
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2024・12・9 メ〜テレ(名古屋テレビ)=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
原付バイクの新聞配達員がひき逃げされ死亡 19歳の男を逮捕 車放置し逃走も「覚えない」 岐阜・瑞穂市 |
「放送内容」
岐阜県瑞穂市で8日に新聞配達中の原付バイクがはねられて男性が死亡した事件で、車を放置したまま現場から逃走したとして、19歳の男が逮捕されました。
過失運転致死などの疑いで逮捕されたのは、瑞穂市に住むとび職の19歳の男です。
警察によりますと、男は8日午前5時すぎ、瑞穂市別府の市道で軽乗用車で対向車線の原付バイクにぶつかり、新聞配達中だった瑞穂市の井上哲也さん(53)を死なせたにもかかわらず、車を現場に放置して、逃走した疑いがもたれています。
警察の調べに対し、男は、事故の認識はあるものの、
「バイクとぶつかった覚えはない」と容疑を否認しています。
事故を起こした軽乗用車は男の知人名義で、男は無免許でした。
警察は、男が車を入手した経緯や逃走理由などを調べています。
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2024・11・9 (1/2ページ) 文春=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
「次にまた迷惑をかけたら死にます、と誓約を」“板橋踏切自殺強要事件”プロレス技、火傷、肛門に棒…4人の容疑者による悪魔の所業 |
「記事内容」
2023年12月3日午前0時7分過ぎ、東京都板橋区徳丸の住宅街。
東武東上線の線路と並行する一方通行の路地沿いに、2台のワンボックスカーが停止した。
東武練馬駅と下赤塚駅の中間あたりで、間近に狭幅の踏切がある。
【画像】「次にまた迷惑をかけたら死にます、と制約を…」プロレス技、火傷、肛門に棒、悪魔の所業を繰り返し、逮捕された佐々木容疑者らの写真を見る
ほどなく、踏切警報機が音を響かせながら明滅を繰り返すと、遮断機の内側に侵入する人の影。
同日0時8分台、ダイヤ通りに走行する池袋行き上り電車のヘッドライトが、線路上に立って両手をあげた男性の姿を照らし出す。
運転士は慌ててブレーキを踏み、車両を急減速させたが、間に合わなかった――。
間接的な殺人事件とみて逮捕
「ドーンって変な感じの音がして、ギーッと電車のブレーキ音が響きました。しばらくして救急車が来ましたが、ここは人身事故がよく起きる場所なので、ああ、またかと」(近隣に住む女性)
1年後の2024年12月8日。
警視庁は東京都小平市の塗装業
「エムエー建装」(以下、M社)社長の佐々木学(38)、島畑明仁(34)、野崎俊太(39)、岩出篤哉(30)ら4容疑者を、殺人と監禁の容疑で逮捕した。
昨年12月、電車に跳ねられて死亡したのは、M社の元従業員だった高野修さん(当時56)。
捜査当局は1年前の人身事故が、佐々木らによる間接的な殺人事件だったとみて、逮捕に踏み切ったのだ。
警視庁の捜査関係者が明かす。
「被害者の死因は多発性外傷。事故発生の時刻、自分の足で歩いて踏切をくぐり、線路内に立ち入っていたため、当初は自殺と思われた。ところが、現場周辺の防犯カメラを確認していくと、直前に被害者を降ろし、跳ねられた後に走り去った不審車両が映っていたことが分かり、捜査を開始。浮上したのが、M社の4人だった」
事件の当日、M社の車両で被害者を踏切そばまで連れ出したのは、島畑と野崎だった。
「2人は逮捕前の任意聴取で『高野は車を降りたいと言って、自分から車の外に出ていった』と供述しているが、現場に乗りつけた車は、被害者が電車と衝突するまですぐそばに停車したまま、成り行きを見届けていた。社長の佐々木は現場にいなかったが、M社は社長の佐々木をトップに強い上下関係が構成されていて、理不尽な〝内輪ノリ〟も横行している小さな会社。その中で、被害者は日常的にイジメや暴行を受けていた。挙句の果て、4人は共謀し、事件の前夜から、高野さんを車内に監禁、電車に飛び込むしかない精神状態に陥らせ、死に追いやった。これが殺人行為にあたると判断した」(同前)
歪んだ職場内ヒエラルキーの犠牲となった高野さんは、北海道函館市出身。
地元の公立高校を中退後、塗装会社などで働き、20代半ばで上京した。
日雇い労働を含め、土建業などを転々とし、塗装業を営む佐々木のもとに流れ着いたのは、約10年前のことだ。
苛烈な暴行をグループLINEで共有し…
「被疑者らは任意の聴取で、高野さんについて『仕事が遅いいんですよ』といい、暴行については『トロいので、教育の一環だった』と釈明。
一方で、被害者は、『次にまた迷惑をかけたら死にます』といった趣旨の誓約もさせられていたようだ」(同前)
「被疑者らのスマホを解析した結果、高野さんに危ないプロレス技をかけたり、火傷を負わせたりするなどの暴行動画や写真が複数残っており、それらがグループLINEで共有されていた。被害者が負傷した患部を写した生々しい画像も残っていた。高野さんは医療機関を受診した際に、『自分で怪我をした』と説明し、被害を訴えていなかった。虐待は徐々にエスカレートし、被害者の肛門に棒を突っ込むなど、強制わいせつに相当する悪質な行為もあった」(同前)
「職場では奴隷のような扱いを受けていた」
高野さんは2020年でいったん佐々木の会社を辞め、生活保護を受けていたが、2021年に復帰。
昨年10月末で雇用保険を打ち切られると、個人事業主としてM社と関わっていた。
別の捜査関係者が語る。
「被害者の両親はすでに他界しており、結婚歴もなし。遠方に一人きょうだいがいるようだが、身近に相談相手もおらず、寄る辺ない境遇だった。板橋区にあるM社が借り上げたアパートに住んでいたが、職場では奴隷のような扱いを受け、給料もろくに支払われず、住まいと食事を管理されたうえ、暴力支配によってマインドコントロールされたような状態になっていた」(同前)そして事件前日の23年12月2日夜。
佐々木ら4人は、板橋区内にある高野さん宅を訪れた。
4人による暴力に怯えていた高野さんは、言われるがまま近くのコンビニの駐車場に連れ出され、島畑の車の中に監禁された。 「その後、島畑と野崎の車2台は、荒川にかかる笹目橋に向かっている。23時50分頃、被害者は橋の上から飛び降りるよう迫られたが、車から降りようとしなかった。次に向かったのが、3キロほど先にある現場の踏切だった。道中、野崎が『川は無理でも線路ならいけるだろう』といった内容の発言をしている。佐々木と岩出はコンビニで別れて帰宅していたが、車内監禁から自殺を装った殺害行為までを認識していたとみている」(同前)
高野さんの死に関して、殺人容疑で逮捕された4人は、直接手をくだしたわけではない。だが、彼は逃げる気力すら奪われ、強制的に人生を終わらせられたのだ。
警視庁が1年を費やした執念の捜査は、高野さんの無念を晴らすことができるか。
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2024・12・8 長崎国際テレビ
SNSでやりとりか…10代の女子学生をわいせつ目的で誘拐 諫早市の大学生の男を逮捕《長崎》 |
「記事内容」
10代の女子生徒をわいせつ目的で誘拐したとして警察は8日、19歳の大学生の男を逮捕しました。
わいせつ誘拐の疑いで逮捕されたのは諫早市の19歳の大学生の男です。
警察によりますと男は7日午後、県内の10代の女子生徒をわいせつ目的で誘拐した疑いが持たれています。
女子生徒の父親から
「娘が帰ってこない」と通報があり、警察が捜索していたところ、8日午前、1人でいる女子生徒を発見。
近くにいた男の身柄を確保したということです。
2人はSNSでやりとりしていたとみられ、男は、警察の調べに対し
「間違いありません」と容疑を認めているということです。 |
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明治維新以来156年続く朝鮮人の独占統治の日本、日本の戦後政治は敗戦利権政治=和名を名乗る朝鮮人利権!
無印良品・顔相・職歴・金井政と堂前宣夫の二人は明らかに朝鮮人!
顔相・職歴・渡邊崇人は明らかに朝鮮人!
以上三名は高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ、膨大な数の密入国者or日韓併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人の末裔か? どっちだ! |
2024・12・8 (1/3ページ) 大谷百合絵 AERA dot.=和名を名乗る朝鮮人の巣窟! ※職歴・大谷百合絵は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け、膨大な数の密入国者の朝鮮人or日刊併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人の末裔か? どっちだ!
破産した「食用コオロギ」ベンチャー企業の社長が明かす“SNS炎上騒動”の全真相 それでも「リベンジ」を誓うワケ |
「記事内容」
食用コオロギの生産や商品開発に取り組んできた、徳島大学発のベンチャー企業
「グリラス」が11月7日、徳島地裁に破産手続きを申し立てた。
無印良品と共同開発した
「コオロギせんべい」が話題を呼び、昨年1月にはNTT東日本とともにコオロギ飼育に関する実証実験に乗り出すことを発表するなど、事業は軌道に乗っているように見えた。
にもかかわらず、なぜ1億5000万円超の負債を抱えることになったのか。
その背景にあった苛烈な
「SNS炎上騒動」の真相を同社社長がすべて語った。
【閲覧注意】大量のコオロギ…!養殖現場の様子
* * *
冒頭、
「グリラス」代表取締役社長の渡邉崇人氏は、取材を受けるにあたっての心境について、こう口にした。
「アカデミアから起業したり、衰退しつつある地方でビジネスを始めたりすることはリスクが伴います。それでも挑戦しようと後に続く人たちのためにも、われわれの会社に起きたことをきちんと説明し、私自身が前を向いている姿を示す必要があると思いました」
起業当初は、食糧問題に立ち向かう新進気鋭のベンチャーとして注目を集めたグリラスに、一体何が起きたのか。
メディア各社の報道では、同社が破産に陥った背景として
「コオロギを使用した給食を提供し、SNSで炎上した」ことが挙げられている。※大嘘の明治維新以来156年、日本唯一の日本人の大和民族を騙し欺き続けている和名を名乗る朝鮮人は日本の国情を知っている証=膨大な数の和名を名乗る朝鮮人がコオロギ食を嫌がった、日本の嫌われ者・河野太郎が推進したコオロギ食、これぞ最大の破綻原因、朝鮮人安倍晋三二次政権は日本の米をモンサントに渡したのも原因の一因であろう!
渡邉社長は
「炎上はあくまでも経営難の一因」としながらも、騒動の一部始終について明かした。
2022年11月、グリラスはエシカル教育(人や環境に配慮しようとする考え方や消費行動を学ぶこと)に取り組む徳島県内の高校から依頼を受け、給食用の食材として粉末コオロギを提供した。※徳島県も和名を名乗る朝鮮人が多い地域!
コオロギの飼育は家畜と比べて、必要な餌や水の量、排出する温室効果ガスの量が圧倒的に少ない。
今後、人口増加による世界的な食糧難が予想される中、コオロギは環境負荷の低いタンパク源と期待されている。
そこで、同校の食物科の生徒たちはコオロギを使ったメニューとして
「グリラスかぼちゃコロッケ」を考案・調理し、在校生のうち希望者のみが実食した。
■コオロギ事業が「人口削減計画」!?
しかし翌年1月、この企画に対して突如批判が殺到した。
きっかけは不明だが、グリラスがNTT東日本と共同で、食用コオロギの自動飼育を目指す実証実験を始めると発表した時期と重なる。 ※電電公社は電話債券詐欺=電電公社は後のNTT、和名を名乗る朝鮮人組織!
メディアで大きく取り上げられ、注目を集めた結果、2カ月前の給食プロジェクトについて
「グリラスは子どもに無理やりコオロギを食べさせた」といった誤った情報がネット上で独り歩きした。※嘘、デマは和名を名乗る朝鮮人のお得意分野!
デマは陰謀論と結びつき、さらに悪質化していった。
「コオロギには毒があり、食べると不妊になる」
「国はコオロギ事業に6兆円以上の税金を投入して、人口削減計画を進めている」 ※人工削減の対象は日本唯一の日本人の大和民族!
渡邉社長は、これらのデマを
「ネット上での閲覧数を稼ぐため意図的に生み出されたフェイクニュース」だと断言する。
「たしかに中国の薬学百科全書に『コオロギは妊婦が避けるべきもの』という記述がありますが、妊婦が避けるべき食材なんて、コーヒーや刺し身をはじめ数多くあります。コオロギの毒性は科学的に立証されておらず、アジア諸国では日常的にコオロギを食べている。コオロギ事業に補助金が出ているという事実も一切ありません。まだまだ嫌悪感を抱く人が多い昆虫食が、急にスポットライトを浴びたことで、『裏に何かあるのでは?』という疑心暗鬼が広がっていった。そういう意味でコオロギと陰謀論は相性が良かったのだと思います」
フェイクニュースを信じた人たちからの攻撃は苛烈を極めた。
会社の問い合わせフォームには渡邉社長への
「死ね」
「殺す」といった脅迫文が届き、苦情の電話も鳴りやまなかった。
電話口では
「有毒物質を売るな」と1時間以上怒鳴られることもあり、精神的に消耗した若いスタッフたちは、一人またひとりと会社を辞めていった。※「死ね」、「殺す」、「怒鳴る」は明らかに和名を名乗る朝鮮人の仕業!
■陰謀論に抗議しなかった理由
同社はウェブサイト上にコオロギの安全性についての公式見解を掲載したり、取引先や付き合いのある同業者に、消費者からの問い合わせへの回答例を示した文書を配ったりするなどの対応を進めた。
だが、ウソの情報を拡散するSNSユーザーに対しては、あえて抗議はしなかったという。 ※抗議者が和名を名乗る朝鮮人と認識!
「私も科学者の端くれとして、反論したい気持ちは山々でした。でも広報の専門家からは、『陰謀論絡みで炎上した時は、時間とともに収まるのを待つしかない』とアドバイスされました。われわれが正確な情報やデータを出したところで、炎上させている側は一言『ウソだ』と言えば済むわけで、フェアな議論になりようがないということです」(渡邉社長) ※朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来156年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し続けている日本の政官在民の和名を名乗る朝鮮人、被害者は既に、国内外に多く存在!
実際、炎上は3カ月ほどで落ち着きはじめたが、その余波はあまりに大きかった。
当時のグリラスは、ファミリーマートの一部店舗で商品を販売しはじめ、これから全国に広げていこうという時期だった。
大手スーパーからも商品開発のオファーが来ていたが、炎上を機にほぼすべての商談が止まってしまった。
「コオロギせんべい」でタッグを組んだ無印良品は
「意義のある取り組みをやめてはいけない」と取引を続けてくれたが、食品業界において、一度問題が浮上した商品の取り扱いをすぐに再開させることは難しい。
会社に資産があれば持ちこたえられたかもしれないが、グリラスは19年創業のベンチャー企業。
これまで赤字続きで、ファミリーマートでの全国展開を機に一気に黒字に転換するはずだった。
あまりにタイミングの悪い炎上騒動により事業拡大がストップしたことで、新規の投資話は吹き飛び、資金調達の道が断たれた。
最盛期に50人いたスタッフを泣く泣く5人に減らしてコストカットを図ったが、負債額は1億5339万円まで膨らみ、ついに破産を決断した。
■「食糧危機が来てから食べればいい」への反論
苦い経験をした渡邉社長に、今後どうするつもりなのか尋ねると、
「リベンジしようと思っている」という予想外の答えが返ってきた。
「すべては私の実力不足ですが、グリラスに起きたことには納得していません。今は一度撤退しますが、次こそは炎上に負けないビジネスモデルを構築します。まずは家畜やペット用のコオロギ商品で会社の経済的基盤を確立して、2050年ごろまでに人向けの食品も流通させたいと思っています」
あくまでコオロギ食にこだわる理由は何か。
そこには
「コオロギを食べたくない人が食べなくていい未来を作る」という思いがある。
「われわれのミッションは、食糧危機が来るまでに、昆虫食への抵抗がない人を増やしておくことです。タンパク質需要の一部がコオロギに流れれば、牛・豚・鶏肉の価格高騰は抑えられる。よく、『コオロギは食糧危機が来てから食べればいい』と言われますが、食べたくないものを食べざるを得ないのは、不幸な昆虫食の未来です。私も当初は虫を食べることに抵抗がありましたが、そういう人たちが『おいしいから』と気軽にコオロギを手に取るようになれば、食の自由が保障された未来を作れるはずです」
社会に広がってしまったコオロギへのネガティブイメージを払拭(ふっしょく)することはできるのか。
少なくとも、渡邉社長の目には不屈の意志が宿っていた。
(AERA dot.編集部・大谷百合絵)
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2024・12・8 (1/6ページ) 静岡放送(SBS)=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
「母親になれなくて、自分の辛さを優先して、ごめんなさい」ネカフェの個室トイレの床で出産 女は目を開いた我が子の体をブランケットで固く巻き付けた |
「記事内容」
深夜のインターネットカフェの女子トイレの個室。
タイル張りの床に座りこんだ母親によって、この世に生を受けた女の子。母親の手によって、顔に被った膜を外され、右目を開いて、両手を動かした後、女の子の視界は、産声を上げる間もなく、再び暗闇に包まれた。
【写真を見る】「母親になれなくて、自分の辛さを優先して、ごめんなさい」ネカフェの個室トイレの床で出産 女は目を開いた我が子の体をブランケットで固く巻き付けた
「赤ちゃんの遺体があった。燃やされている」
2日後の午前6時45分頃。
女の子の存在を明らかにしたのは、海岸にいた釣り人からの110番通報だった。
殺人、死体損壊、死体遺棄の罪に問われたのは、住居不定・無職の女、25歳。
女は2023年5月、静岡県沼津市内のインターネットカフェの女子トイレで、出産したばかりの女の子にブランケットを固く巻き付け、窒息させて殺害。
千本浜海岸で遺体をたき火の中に入れて焼き、損壊、遺棄した罪に問われていた。
事件発生から1年半近く経った2024年10月28日、女の裁判が始まった。
「間違いありません」
女は、か細い声で自らの罪を認めた。
■「ADHD」の特性が犯行に「直接的に影響を及ぼしたか」
裁判の争点は、女にどの程度の刑罰を科すかという
「量刑」。
着目されたのは、
(1)犯行の計画性と殺意、そして、
(2)女の「境界知能」(IQが平均的な数値と知的障害とされる数値の間である状態)や
「ADHD(注意欠如・多動症)」の特性が犯行に与えた影響だ。
【検察側の主張】
(1)犯行の計画性と殺意→交際相手の男性と何の仕事もせず、ぶらぶらと遊び暮らす中、妊娠後に交際相手が自分にさしたる関心を抱かなかったことに失望や苛立ちを感じ、出産の約4か月前には、生まれたら殺して捨てようと考えていた。
女の子の顔面などに、3周程度ブランケットを固く巻き付けて鼻口部を塞ぎ、バッグの中に入れて放置したことからも、強固な殺意に基づく残虐な犯行だといえる。
(2)女の特性が犯行に与えた影響→女は、小学校と中学校で普通科を卒業していて、成績も中程度であった上、居酒屋でのアルバイト経験もあり、女の知的能力は通常の成人と大差ない。
また、女は、殺害を回避するための手段を検討できていた。
女の特性が犯行に与えた影響は限定的であり、過度に斟酌すべきではない。
【弁護側の主張】
(1)犯行の計画性と殺意→妊娠発覚後、女は一度も病院を受診しておらず、出産に向けた想定ができない中、当然、犯行への準備もできていなかった。
自身が考えていた出産時期よりも1か月ほど早く陣痛を迎え、衝動的に犯行に至っているといえる。
(2)女の特性が犯行に与えた影響→女は、経度知的発達症に近い水準の
「境界知能」や
「ADHD」の特性があった。
加えて、女は幼少期、母親が結婚離婚を繰り返し、父親から虐待を受けるなど不安定な環境で育ったことなどにより、思考力・理解力が相当程度低下していた。
女は、特性の影響で、出産をするかどうかや、赤ちゃんを育てるかどうかについて決められなかったため、犯行には酌むべき事情が大いにある。
証人尋問では、検察側、弁護側それぞれの鑑定人医師が証言台に立った。
双方、女に
「ADHD」の特性があるという診断は共通していて、その特性が犯行に
「直接的に影響を及ぼしたか」が争点となった。
【弁護側の医師】
女はADHDの特性に加え、幼少期からの家庭環境などの影響により、場当たり的な行動をとりやすく、優先順位をつけることが苦手などの傾向がある。
犯行時、女は孤立出産により、心身に大きなダメージが加わり、特性による衝動性が高まったことで、思考力や判断力がある程度、低下していた。
【検察側の医師】
平均的な人に比べると、女の思考力・理解力は低かったと言えるが、
「女の子を殺すしかない」という動機形成には直接、影響を及ぼしていない。
犯行は合目的に一貫して行われたものであり、例え、妊娠・出産という極度のストレス化に置かれていたとしても、現実検討能力に減退をきたすものではない。
女は事件のことを、どう思っているのか。
「被告人質問」で女が証言台に立った。
■「『赤ちゃんポスト』と検索しました」
Q.妊娠が分かった時、どんな気持ちだった?
「まず、一番最初に思ったのは、父親が分からないということと、もし、当時付き合ってた彼との子だったら、うれしいという気持ちが半々でありました」
Q.中絶のことは考えた?
「考えてないです」
Q.それはなぜ?
「以前、過去に中絶した経験があって、いい思い出というか記憶がないからです」
殺害した女の子で、3度目の妊娠だったという女。
2人目は出産することを望んだものの、交際相手の両親に反対され、止む無く中絶手術を受けていた。
過去の中絶経験について話している最中、女は呼吸を荒くして、嗚咽し始め、裁判は一時、休廷となった。
Q.交際相手に妊娠を伝えた時の反応は?
「賛成するでもなく、反対するでもなく、わかりやすい反応を示してくれませんでした」
Q.明確な何かを示すことを期待していた?
「そうです」
Q.交際相手が意志を示していたら?
「決断できていたと思います」
女は、妊娠が分かってから一度も病院を受診しなかったという。
Q.産んだ後でどうしようと思っていた?
「産むしかないんですけど、その時は自分に育てる環境もなかったし、産んだら育てられないかもしれないとか、自分が殺してしまうしかないんじゃないかって考えていました。育てられなくても、産むことはできると考えました」
Q.育てられなくても産めないかと考えて、何か行動を起こしたことは?
「赤ちゃんポストの病院を調べました」
Q.どうやって?
「携帯で『赤ちゃんポスト』と検索しました」
Q.調べてどうした?
「調べてみて、まず近くにないか、関東の方にないか、調べたんですけど、九州の熊本にしかないとわかり、その時は九州に行く勇気も金銭もなくて諦めました」
Q.事件の当日までに決意が固まったことは?
「1回もないです」
Q.赤ちゃんを産むための準備は?
「してないです」
Q.赤ちゃんを殺して、捨てるための準備は?
「してないです」
■「右目が開いた気がして、あとは手が動いていた」
交際相手と滞在していたネットカフェのブースで、陣痛を感じ始めたという女。
交際相手にバレないように、とりあえず産むしかないと、いらなくなった服やブランケットなどの出産に使えそうなものを黒いバックに入れて、女子トイレに向かった。
Q.この時出産した赤ちゃんをどうしようと思っていた?
「その時は産むことしか考えてないので、その他のことを考える余裕がありませんでした」
Q.その後、持って行ったものはどうやって使った?
「洋服類をトイレのタイル張りの床に敷いて、その上に自分が座る形になって出産しました」
Q.出産後、赤ちゃんの様子で覚えていることは?
「まず、顔付近に膜みたいなのが被っていて、あとは女の子と確認して、膜を手で取ったときに、右目が開いた気がして、あとは手が動いていたと思います」
Q.様子を見てどうした?
「インターネットカフェのトイレという場所で産んでしまったこと、1人で産んでしまったこと、彼にすべて今までのうそなどがばれることが怖くなってしまい、とっさに洋服やブランケットなどで固く巻き付けてしまいました」
Q.何を?
「赤ちゃんを、です」
Q.目が開いたのを見てどう思った?
「怖いって思いました」
女は、黒いバックに入れて放置した女の子の様子を、海に捨てに行く日の朝に確認したという。
Q.なぜ確認した?
「自分自身がやってしまったことに恐怖を感じていて、正直どうなってしまったか気になったからです」
Q.どこで確認した?
「出産したトイレの個室です」
Q.確認した際の赤ちゃんの様子はどうだった?
「自分がした行動によって、亡くなってしまっていました」 ※不通、死んでいました=人種の違いを感じる!
Q.体を触ったらどんな様子だった?
「動いて産まれたはずの赤ちゃんが動かなくなっていて、開いたと思っていた右目も開いてなかったです」
Q.他は?
「身体が汚れていたので、きれいに洗いました」
Q.なぜそういうことをした?
「自分もなぜそういうことをしたか分からないんですけど、きれいにしなくちゃいけないと思いました」
Q.赤ちゃんの様子を確認した後どうした?
「もう一度、ブランケットで包みました」
■たき火を始めたのは「私です」
これ以上、遺体をインターネットカフェに置いておけないと考えた女は
「服を捨てに行く」と交際相手に言って、一緒に外出。
交際相手が
「出かけるなら釣りをしたい」と言って千本浜海岸を選んだため、自転車に乗って向かった。
供述調書によると、交際相手はこの時、女が女の子を出産して殺害したこと、そしてたき火で燃やして捨てたことまで、一切気づかなかったという。
Q.外出する時は赤ちゃんのことをどうしようと思った?
「明確な考えは何一つなかったですけど、このまま置いておくのは無理だと思っているだけでした」
Q.捨てるとか燃やすことは?
「考えてないです」
Q.海岸への自転車は出産後に乗れた?
「下半身が痛くて乗れなかったので、もう1枚別のブランケットを持っていき、それを下半身にあてた状態でなるべく、衝撃が来ないようにした上で乗っていきました」
Q.たき火を始めたのは?
「私です」
Q.何でたき火を始めた?
「何も決めないまま、彼が決めた海に来てしまって、どうしようと考えるなかで、服を捨てるという口実で来ていたので、近くでたき火をしている人を見たので、服だけ燃やしてしまえばよいと思ったからです」
Q.赤ちゃんを燃やすために火をつけたのは?
「それは違います」
Q.その後にブランケットにくるまれた赤ちゃんを服の上に置いた?
「はい」
Q.なぜそんなことをした?
「置いてしまった事実は自分でわかっているんですけど、置いてしまった前後の記憶が正直、残っていません」
Q.赤ちゃんをどうしようとしていたかという気持ちの部分は?
「(記憶が)残っていません」
女は、女の子への気持ちをこう語った。
「いくら謝っても、後悔しても、どうにもならないことはわかっているんですけど、ごめんなさいって、母親になれなくて、自分の辛さを優先して、ごめんなさいって思っています」
裁判の審理を終える
「結審」の日。
■「責めても責め足りず、一生悔やみ続けていく」
検察側は
「自ら産んだ子の死体を物のように扱う態度が表れた冷酷な犯行」
「女がこの生命を軽んじていることは明らかである上、犯行を回避する他の手段もあったのであり、動機は身勝手かつ短絡的で、酌量の余地は一切ない」などとして、懲役6年を求刑。
一方で弁護側は
「人目につく海岸でたき火をして女の子を焼くというのは突発的なもので、強固な殺意はない」
「罪の大きさを認識し、月命日には女の子に手を合わせるなど後悔と謝罪の日々を送っている」などとして、懲役3年が妥当とした。
最後に、女が証言台に立って口を開いた。
「今回の事件では私の身勝手な行動により、たくさんの人を傷つけてしまいました。家族はもちろんのこと、子どもを持つ家庭、子どもに恵まれず悩んでいる家庭、今回の事件を知って不快な思いをした人たち―」
「私が今回一番傷つけ、苦しめ、たったひとつの命を奪ってしまった娘に対しては、私が唯一守れる立場でありながらも、生まれたばかりの娘に対し、本当に酷いことをしてしまったと反省しています。娘にこんな酷いことをしたのが母親である私自身だと思うと、自分を責めても責め足りず、一生悔やみ続けていくと思います」
「娘のことを忘れることなく、反省し続け、毎日供養をし、娘の冥福を祈り続けることを約束します」
約6分間にわたって意見を述べた女は、中盤と最後に
「本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げた。
■不服はない
2024年11月5日、判決の日。
裁判長は女の特性について、
「妊娠判明後、母親や交際相手に具体的に相談し、生活を改めるなど、女の子を養育するために取り得る方策を取らないまま出産に至り、殺害を決意しており、身勝手かつ短絡的というほかない。他方で、境界知能、注意欠陥多動症を有し、後先を考えた判断ができずに孤立していったことや、出産に伴うストレスの中で衝動的に犯行に及んだこと等に影響しており、この点は一定程度斟酌できる」と弁護側の主張を一部認めた。
また、殺意については
「そうすれば女の子が死ぬと承知の上で、生まれたばかりの女の子の全身にブランケットを固く巻き付けて放置しており、殺意は強固なものであったといえる」と検察側の主張を支持した。
女に懲役5年の判決が下った。
女は、不服はないとして控訴を断念し、刑が確定した。
命を絶たれた女の子は事件後、女によって名前を授けられ、女立ち合いの元、火葬が執り行われた。 |
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日本が祖国唯一の日本人の大和民族は海外に移住せず!
ゴメリー州在住の中西雅敏は人種詐欺師、密入国者or帰化人の和名を名乗る朝鮮人!
拘束された二人の日本人は和名を名乗る朝鮮人、現地の日本大使館職員も和名を名乗る朝鮮人!
和名を名乗る朝鮮人は密入国者or帰化人の末裔! |
2024・12・7 読売新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
ベラルーシで日本人男性拘束か…ウクライナ国境付近で高架橋などを撮影、KGBに引き渡される |
「記事内容」
ラルーシの独立系メディア
「ゼルカロ」によると、同国南東部のウクライナ国境に接するゴメリ州で今月1日、鉄道と高速道路が交差する高架橋などをビデオ撮影していた日本人男性が拘束された。
撮影理由や目的を調査するため、ベラルーシの情報機関である国家保安委員会(KGB)に身柄を引き渡されたという。
現地の日本大使館は
「事実関係を確認中」としている。
【写真】プーチン大統領とベラルーシのルカシェンコ大統領
ベラルーシでは今年7月、ゴメリ州在住の中西雅敏さんがウクライナ国境で鉄道施設などを撮影したとして
「スパイ容疑」で拘束された。
現地メディアは今回の日本人男性の拘束について、
「拘束された2人目の日本人だ」などと報じている。
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卑劣な和名を名乗る朝鮮人の政官在民よ、大和民族と世界を騙すな! |
2024・11・29 HBCニュース北海道=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
【独自】放火疑いの41歳男性『楽しいことするよ』事件発生10分前にSNSに投稿 札幌すすきのガールズバー「ミリオン」爆発火災で犯行予告か (2)
2024・11・28
「別れ話をしたら暴れた」20代女性店員が警察に相談 ススキノ火災 (1) |
(2)
「放送内容」
26日、男女4人が全身に大やけどをした札幌すすきののガールズバーの爆発火災で、火をつけたとみられる41歳の男性が事件直前、自身のものとみられるSNSに
「楽しいことするよ」と投稿していたことが新たに分かりました。
【写真を見る】20代女性従業員と元交際の41歳男性「楽しいことするよ」事件発生10分前にSNSに投稿
26日午後3時すぎ、すすきののガールズバーで爆発が起き、男女4人が全身に大やけどをした事件。
このうち、意識不明の重体となっている41歳の男性が、ガソリンをまいて店に放火した疑いがもたれています。
41歳の男性は、事件発生の10分ほど前の26日午後3時9分に
「楽しいことするよ」と犯行予告ともとれるコメントを、自身のものとみられるSNS上に投稿していたことが新たに分かりました。
この男性は、けがをした20代の女性従業員と以前交際し、同居を解消したあとも、女性の引っ越し先の近くに現れていたとみられることが関係者への取材でわかっています。
また、現場付近からは男性のものとみられる車が見つかり、警察は、男性がビル周辺まで人目につきにくい手段で液体を運んだ可能性があるとみて車の確認をすすめています。
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(1)
「記事内容」
札幌市の繁華街・ススキノのガールズバーで26日、男女4人が負傷した火災で、負傷者の20代の従業員女性が、店内で放火したとみられる男(41)について今月上旬、北海道警に
「別れ話をしたら暴れた」と相談し、道警がDV事案として対応していたことがわかった。
男はSNSに自殺をほのめかす投稿もしていたという。
この火災で男は意識不明の重体となり、女性は下半身などにやけどを負った。
道警は現住建造物等放火容疑で男の自宅を家宅捜索しており、回復を待って事情を聴く方針。
道警によると、男と女性は同居していたが、7日夜に女性が薄野(すすきの)交番に1人で来所。
男と
「別れ話でもめている」
「一昨日に(男が)家で暴れた」と相談した。
女性にけがはなく、警察の対応を求める要望もなかったが、道警はDV事案として対応。
女性を説得し、翌8日には別の家に避難させた。
同日、警察官が男の自宅を訪問し、女性にした行為などを口頭で注意した。
男はこの日、SNSに自殺を予告する投稿をしていたが、警察官には
「反省しています」
「死ぬつもりはありません」と説明したという。
11日には男の別の投稿に気づいた女性から再び連絡があり、警察官は男の自宅を再訪したが不在だったため、男に電話したところ、男は
「もうしません」と話したという。
その後、女性から道警への相談はなかったという。
火災では、6階建てビルのうち、ガールズバーのある2、3階が燃えた。
2階には当時、従業員3人と客2人がおり、3階は無人だった。
捜査関係者によると、店内にはらせん階段がある。
男がガソリンのような液体をバケツで持ち込み、ライターで着火する様子を見たという目撃情報があるという。 |
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和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府は明治維新以来、大和民族の日本人と世界の人々を騙し、日本を乗っ取った和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く日本!
古から今も続く朝鮮人隠し=国家犯罪=統治側が仕掛けた卑劣な混結の罠=被害者は国内外に多く存在!
然も、日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民! |
2024・12・5 TBS=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
【速報】現場から逃走の男の身柄確保 宇都宮市の住宅で男性遺体 頭に殴られたような痕や切り傷 事件に巻き込まれたか 栃木県警 |
「記事内容」
宇都宮市の住宅で男性の遺体が見つかった事件で、警察は現場から逃走した男の身柄を確保しました。
現在、男から任意で事情を聞いています。
【現場の様子を写真で】「怒鳴り声が聞こえる」現場近くを通りかかった人から110番通報も…
きょう午前8時ごろ、宇都宮市鶴田町にある住宅の2階で40代くらいの男性が死亡しているのが見つかりました。
男性の頭などには、殴られたような痕や切り傷があるということで、警察が捜査を始めていました。
その後の取材で、警察が現場から車で逃走した男の身柄を確保したことがわかりました。
男性の遺体が見つかる前には、
「怒鳴り声が聞こえる」などと現場近くを通りかかった人から110番通報があったということで、警察は男が何らかの事情を知っているとみて、現在、任意で事情を聞いています。
ヤフーニュース投稿記事
佐々木成三 元刑事部捜査第一課・警部補/一般社団法人スクールポリス理事 ※顔相・職歴・佐々木成三は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し投稿しろ、膨大な数の密入国者の朝鮮人or日韓併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人の末裔か? どっちだ!
110番通報の内容が『知人同士のトラブル』であり、通報者が被害者と加害者の関係性を把握していることから、今回の事件は闇バイトとは無関係である可能性が極めて高いと考えられます。
現在、事件の死因がまだ明らかになっていない状況ですが、任意同行されている男から事情を聴き、加害の事実が供述されるかどうか、さらに現場の状況や遺体の負傷状況と整合性を確認し、矛盾がなければ、まずは傷害事件としての逮捕に向けた準備が進められているものと思われます。
亡くなられた被害者の方のご冥福をお祈り申し上げます。
今後の捜査が適切に進み、事実関係が明らかになることを願っています。 |
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被告、男(23)の高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ、膨大な数の密入国者&日韓併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人の末裔か? どっちだ!
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2024・12・4 大分合同新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
【問う 時速194km交通死亡事故】遺族側、控訴求める意見書を大分地検に提出へ 「懲役8年はあまりに軽い」 (2)
2024・11・29 OBS=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
時速194キロ死亡事故「危険運転」認定 被告に懲役8年の判決 大分地裁 (1) |
(2)
「記事内容」
大分市内で時速194キロで車を運転して右折車に衝突し死亡事故を起こした男(23)=同市=に危険運転致死罪で懲役8年(求刑懲役12年)を言い渡した大分地裁判決について、遺族側は福岡高裁への控訴を大分地検に求める意見書を近く提出する。遺族の代理人弁護士によると量刑不当などが理由。
「前代未聞の常軌を逸した速度。懲役8年はあまりに軽いと受け止めざるを得ない」と訴える。
地裁は裁判員裁判で審理し、11月28日に判決を出した。
量刑理由では、被告が若年で反省しているほか、起訴から初公判まで2年以上がたち
「不安定な状態に置かれ続けたことなどを考慮した」と説明した。
また、検察側が主張した同罪の対象2類型のうち
「進行を制御することが困難な高速度」を認定したものの、
「妨害目的の運転」は退けた。
意見書は
「公判までの期間が長引いたのは、被告側が危険運転致死罪の成立を争ったためでもある。量刑判断に考慮するべき事情ではない」と指摘。
危険性や悪質性に照らすと懲役8年は軽いとして、
「この程度の刑罰に過ぎないとの認識を社会に広めることになる」と不当性を強調する。
妨害目的が否定されたことは、
「被告は高速度で直進し、対向右折車の通行を妨げてでも快楽を得る動機があった。判決は明らかに不当」と求める。
亡くなった男性の姉(58)は取材に対し、
「危険運転が認められて良かったが、納得できない点がある。高裁に判断を仰いでほしい」と話した。
控訴の期限は12日。
検察側と弁護側は3日午後4時時点で、いずれも方針を明らかにしていない。
遺族が共同代表を務める
「高速暴走・危険運転被害者の会」も控訴を求める文書を提出する予定。
<メモ>
事故は2021年2月9日午後11時過ぎ、大分市大在の県道(法定速度60キロ)で発生した。
当時19歳だった被告の男は、乗用車を時速194キロで走らせ、交差点を右折してきた乗用車に激突。
運転していた同市の男性会社員=当時(50)=を出血性ショックで死亡させた。
今年11月の大分地裁判決は、過失運転致死罪に当たると訴えた被告側の主張を退け、
「わずかな操作ミスで事故を起こす危険性があった」として危険運転致死罪の成立を認めた。
(1)
「記事内容」
大分市の県道で2021年、時速194キロで車を運転して死亡事故を起こしたとして、危険運転致死罪に問われた当時19歳の被告(23)に対する裁判員裁判で28日、大分地裁は危険運転致死罪の成立を認め、懲役8年の実刑判決を言い渡しました。
【写真をみる】大破した被告のドイツ車、亡くなった男性の車や遺品 当時の事故現場
この裁判は、大分市大在の県道で2021年2月、当時19歳だった被告が時速194キロで車を運転し、交差点を右折中の対向車に衝突。
運転していた小柳憲さん(当時50歳)を死亡させたとして危険運転致死の罪に問われたものです。
28日の判決で大分地裁の辛島靖崇裁判長は
「通行を妨害する認識があったと認めるには合理的な疑問が残る」としましたが、
「時速194キロの速度で走行し、交差点に進入した行為は、ハンドルやブレーキ操作のわずかなミスによって事故を発生させる実質的危険性があり、進行を制御することが困難な高速度に該当する」として危険運転致死罪の成立を認め、懲役8年の実刑判決を言い渡しました。
裁判の最大の争点は、法定速度の3倍を超える時速194キロでの死亡事故が『危険運転』にあたるかどうかで、これまでの公判で被告は
「加速する感覚を楽しんでいた」などと動機を述べていました。
検察側は、危険運転となる根拠『制御困難な高速度』について、
「路面状況により車体が大きく揺れる上、夜間は視野が狭くなり、運転操作を誤るおそれが高まる」と主張。
また、『通行の妨害』に関しては、
「被告は現場を30回ほど走行していて、右折車が来た場合、相手に急な回避行動をとらせるしかないことを認識していた」と指摘し、懲役12年を求刑しました。
危険運転致死罪が認められず、過失運転致死罪の場合は懲役5年を求めていました。
一方、弁護側は、
「車線から逸脱することなく直進走行していて、車を制御できていた。自分も大けがをしていて通行を妨害する目的はなかった」と反論。
危険運転には該当せず、過失運転致死罪の適用を訴えていました。※弁護士は嘘を捏造し騙す職業、和名を名乗る朝鮮人にお似合い!
この事故をめぐって大分地検は当初、被告を過失運転致死罪で在宅起訴しました。
その後、遺族が刑罰の重い危険運転致死罪の適用を求め、2万人を超える署名を集めて地検に提出。
大分地検は再度、現場などを調べた結果、2022年12月に起訴内容を危険運転致死罪に変更する決定を出しました。
また、危険運転致死傷罪の適用要件を見直すための議論を進めていた法務省の検討会は11月、飲酒運転や一定以上の速度での運転について、血中アルコール濃度や走行速度に数値基準を設けて処罰対象とすることが考えられるとする報告書を取りまとめました。 |
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児童売春・中一女生徒と井上隆弘(39)の二人は共に和名を名乗る朝鮮人犯罪!
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来156年、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
日本の犯罪は独占統治の後遺症! |
2024・12・3 RKB毎日放送
中学1年の女子生徒(12)に現金渡して性的暴行を加えた疑い 39歳会社員の男を逮捕 不同意性交等の容疑は否認 |
「記事内容」
2023年10月、北九州市小倉北区のホテルで相手が16歳未満と知りながら中学1年の女子生徒(当時12)に現金を渡して性的暴行を加えたとして39歳の会社員の男が逮捕されました。
男は、不同意性交等の疑いについては否認していますが、児童買春の疑いについては認めているということです。
不同意性交等と児童買春・児童ポルノ禁止法(児童買春)の疑いで逮捕されたのは福岡県岡垣町野間南に住む会社員・井上隆弘容疑者(39)です。
井上容疑者は2023年10月21日午後1時半ごろから2時半ごろにかけて小倉北区江南町のホテルで相手が16歳未満の子供で自分が5歳以上年齢が上であることを知りながら中学1年の女子生徒(当時12)に現金2万5000円を渡して性的暴行を加えた疑いが持たれています。
警察が、別の不同意性交等事件の捜査の過程で女子生徒のスマートフォンなどを調べていたところ、今回の事件が発覚。
防犯カメラの映像を調べるなどの捜査の結果、井上容疑者の関与が浮上したということです。
警察によりますと井上容疑者と女子生徒は、SNS上で知り合い、18歳未満であることを示す隠語を使って連絡を取り合っていたということです。
取り調べに対し、井上容疑者は不同意性交等の疑いについては
「12歳であることは知りませんでした」と否認していますが、児童買春の疑いについては
「18歳未満の女の子かもしれないと思いながら会っています」と話し、容疑を認めているということです。
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2024・12・2 YTV
粘着テープで縛られた遺体 逮捕された男らと飲食店の共同経営めぐりトラブルになったか 大阪・貝塚市 |
「記事内容」
大阪府貝塚市で粘着テープで縛られた男性の遺体が見つかった事件で、逮捕された男の一人が被害者と飲食店の共同経営をめぐり、トラブルがあった可能性があることがわかりました。
【画像】縛られた男性の遺体が見つかった海岸、捜査本部が置かれている大阪府警貝塚署
2日送検された飲食店経営者の中村僚希容疑者(26)ら3人は今年10月、大阪市中央区の路上で宮城竜斗さん(26)を車で連れ去り、監禁した疑いがもたれています。
宮城さんは事件の約2週間後、貝塚市の海岸で両足や顔を粘着テープで何重にも巻かれた状態で亡くなっているのが見つかりました。
その後の警察への取材で、中村容疑者と宮城さんは飲食店を共同経営しようとしていたことがわかりました。
警察は、中村容疑者らが、共同経営に関して何らかのトラブルがあった可能性があるとみて調べるとともに、宮城さんの殺害と死体遺棄に関与した疑いも視野に調べています。 |
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朝鮮人が日本を乗っ取った証=日本の政官財は大概、和名を名乗る朝鮮人!
福岡県と広島県も和名を名乗る朝鮮人の巣窟! |
2024・12・1 RCC中国放送=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
「ヤクザを呼んだ」「家族がどうなっても知らんぞ」知人から100万円を脅し取るなどしたか トラック運転手3人逮捕 広島 |
「記事内容」
「ヤクザを呼んだ」などと言って知り合いの男性から100万円を脅し取った広島市のトラック運転手ら3人が、恐喝などの疑いで警察に逮捕されました。
【写真を見る】「ヤクザを呼んだ」「家族がどうなっても知らんぞ」知人から100万円を脅し取るなどしたか トラック運転手3人逮捕 広島
恐喝の疑いで逮捕されたのは、広島市安芸区のトラック運転手の男(46)と福岡県大川市のトラック運転手の男(40)です。
警察の調べによりますと、男2人は共謀して今年4月24日の深夜から翌朝までの間、知り合いの会社員の男性(34)に携帯電話などで
「ヤクザを呼んだ、家族がどうなっても知らんぞ。やくざが100万円払うなら家族に手を出さないと言っている」と言って指定した口座に現金を振り込ませるなど、合わせて100万円を脅し取った疑いがもたれています。
また、広島市佐伯区のトラック運転手の男(38)が、男性から現金を脅し取るという事情を知りながらSNSを利用して被害者の男性に振込先を指示したとして、恐喝ほう助の疑いで逮捕されました。
人は
「間違いない」と容疑を認めているということです。
警察は、事件の経緯など詳しく調べています。
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1957年、日教組の教員は我々に日本は単族民族国家と教えてくれたが、大嘘は即、バレた!
膨大な数の密入国者の朝鮮人と日韓併合後、日本に入国し帰化した朝鮮人が和名を名乗り全国各地に潜む非常に危険な多民族国家、日本!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府と統治機構、有識者、メディア、芸能スポーツ、医療、食品等、あらゆる業界は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
警察官と強盗犯の人種は同一! |
2024・11・30 時事通信
東京・練馬の民家で強盗 2人組か、60代男性けが 警視庁 |
「記事内容」
30日午前2時50分ごろ、東京都練馬区大泉町の民家から
「強盗です。首を絞められた」と110番があった。
【ひと目でわかる】相次ぐ強盗などの事件
警視庁石神井署員が駆け付けたところ、住人の60代男性が顔から出血するなどしていたが、命に別条はないという。
同署は強盗致傷事件とみて捜査している。
同署によると、男性は1人暮らしで、2階で就寝中に突然、目出し帽をかぶるなどした2人組の男に首を絞められた。
2人組は無言のまま、金品を奪い逃走。
いずれも若者とみられ、1人は白っぽい服装、もう1人は黒っぽい服装をしていた。
練馬区大泉町では9月にも戸建て住宅を狙った強盗致傷事件が起き、実行役ら6人が逮捕されている。
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2024・11・29 tysテレビ山口=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
「拒否するような言葉はなかった」20代女性に性的暴行か…岩国市役所勤務の男(58)を逮捕 山口・岩国 |
「記事内容」
20代の女性に性的暴行を加えたとして、山口県警岩国署は29日、岩国市役所勤務の男(58)を逮捕しました。
不同意性交等の疑いで逮捕されたのは、岩国市役所に勤務する、羽倉孝知容疑者(58)です。
羽倉容疑者は今月10日、岩国市の自宅で、20代の女性に対し性的暴行を加えた疑いが持たれています。
警察によりますと、羽倉容疑者と女性は、複数回会ったことのある知人関係で、犯行当日は、お互いに飲酒をしている状態だったとみられるということです。
暴行や脅迫、薬を飲ませるなどの行為はなかったとみられます。
今月21日に女性の関係者から岩国署に相談があり、事件が発覚しました。
取り調べに対し、羽倉容疑者は
「行為自体は間違いない」
「拒否するような言葉はなかった」と容疑を一部否認しているということです。
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「包丁が刺さった」集合住宅で殺人未遂事件 65歳の女を現行犯逮捕 刺された男性は死亡 警察が身元確認進める 神奈川県警 |
「放送内容」
きょう未明、横浜市の集合住宅で男性が胸を包丁で刺され、死亡しました。
警察は、この家に住む65歳の女を現行犯逮捕しました。
午前1時ごろ、横浜市保土ケ谷区の集合住宅に住む女性から
「けんかしてもみあって包丁が刺さった」と110番通報がありました。
警察が現場に駆けつけたところ、男性が和室で血を流して倒れていました。
警察は男性の胸を包丁で刺して殺害しようとしたとして、この家に住むアルバイトの遠藤美雪容疑者(65)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。
男性は病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。
取り調べに対し遠藤容疑者は、
「包丁で刺したことは間違いないが、殺すつもりはなかった」と容疑を一部否認しているということです。
遠藤容疑者は男性について
「交際していた」と話していて、警察は身元の確認を進めるとともに、容疑を殺人に切り替えて動機など詳しく調べています。
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新はクーデター以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族(農奴)と欧米人、世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた多民族国家、日本!
朝鮮人隠し=政府が仕掛けた卑劣な混血の罠=大和民族に濡れ衣を着せるな=大和民族差別=国家犯罪=日本の諸悪の元凶=被害者は既に、国内外に多く存在!
然も、日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民!
職歴・姓名判断・竹内佑記(34)は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・11・21 RKB=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!(膨大な数の密入国者&帰化人の末裔?)
検察側「キャバクラや風俗店でお金を使い犯行に至った」主張 判決文を偽造・現金横領したとされる元弁護士 起訴内容認める (3)
2024・9・20 読売新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!(膨大な数の密入国者&帰化人の末裔?)
判決書の写し偽造した疑いの弁護士、着服も判明「借金140万円ほどあった」…福岡県弁護士会が退会処分 (2)
2024・9・5 読売新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!(膨大な数の密入国者&帰化人の末裔)
判決書の写しを偽造し依頼人側に渡した疑い、弁護士を逮捕…登記手続きの依頼を放置・発覚免れるため (1) |
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「放送内容」
裁判所の判決文を偽造したほか、成年後見人として預かっていた現金を横領したとされる当時弁護士だった34歳の男の初公判が開かれ、男は起訴内容を認めました。
【写真で見る】元弁護士 初公判
有印公文書偽造、同行使と業務上横領の罪に問われているのは福岡県弁護士会に所属していた元弁護士・竹内佑記被告(34)です。
起訴状などによりますと竹内被告は、
(1)2023年4月、依頼された手続きを放置していたにも関わらず、依頼者に
「提訴して判決を受けた」と嘘の報告をし発覚しないよう判決文を偽造した
(2)2022年7月と10月の2度にわたり成年後見人として女性から預かっていた現金計40万円を横領したなどとされています。21日の初公判で竹内被告は
「間違いありません」と起訴内容を認めました。
冒頭陳述で検察側は
「キャバクラや風俗店でお金を使い、消費者金融で借金するなど、金に困って今回の犯行に至った」などと主張。
一方、弁護側は起訴内容について争わない姿勢を示しています。
(2)
「記事内容」
福岡県弁護士会は19日、判決書の写しを偽造して依頼人側に渡したとして逮捕された同会所属の弁護士、竹内佑記容疑者(34)を退会命令の懲戒処分にした。
発表などによると、竹内容疑者は2022~23年、民事訴訟の依頼人に対し、訴えを起こしていないのに
「判決が出た」と虚偽の説明をし、福岡地裁小倉支部の裁判官名義の判決書の写しを偽造して送付。
福岡地検に今月、有印公文書偽造・同行使容疑で逮捕された。
同会の調査では、成年後見人を務めるなどして預かっていた計約178万円を着服して借金返済や遊興費に充てたり、依頼を受けた自己破産申し立てや相続放棄の手続きを怠ったりしていたことも判明した。
竹内容疑者は調査に
「うそを隠蔽するために偽造した。家庭のストレスが原因で飲食を重ね、借金が140万円ほどあった」と説明したという。
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「記事内容」
民事訴訟の判決書の写しを偽造して依頼人側に渡したとして、福岡地検特別刑事部は4日、福岡県弁護士会所属の弁護士、竹内佑記容疑者(34)(北九州市八幡東区)を有印公文書偽造・同行使容疑で逮捕した。
発表では、竹内容疑者は昨年5月、同県久留米市の事務所で、
「主文 被告らは、別紙物件目録記載の土地について、登記の存続期間満了を原因とする抹消手続をせよ」などと記載した偽の判決書を作成、依頼人側に渡した疑い。
地検は認否を明らかにしていない。
竹内容疑者は登記手続きの依頼を受けていたが放置。
発覚を免れるため、依頼人側に
「訴訟を起こして判決を受けた」などとうそをついていた。偽の判決書には、過去の判決書に載っていた裁判官の署名の写しが切り貼りされていたという。
県弁護士会によると、竹内容疑者は2017年12月に弁護士登録。
同会所属の弁護士や元弁護士が逮捕されたのは、昨年以降4人目となる。
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日本人は世界に大和民族だけ!
47NEWSは和名を名乗る朝鮮人の巣窟、人種詐欺師の記者よ、日本語を正しく勉強し直し記事を書け!
朝鮮人に甘過ぎる日本政府と司法、警察、ユーチューブ!
膨大な数の密入国者の朝鮮人+日韓併合後日本に入国し帰化した朝鮮人の末裔か?、どっちだ! |
2024・11・21 (1/2ページ) 47NEWS=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
「動画配信だけが唯一の居場所だった」41歳、のめり込んだ「迷惑系」 焼き肉店の卓上に土足、罪に問われた被告が譲れなかったもの |
「記事内容」
憧れていた芸能界には、手が届かなかった。
たどり着いた先はインターネット上で過激な動画を公開して稼ぐ
「迷惑系配信者」だった。
「配信だけが唯一の居場所だった」。
東京都内の焼き肉店の卓上に土足で上がり騒いだとして、威力業務妨害罪に問われた男性(41)は法廷でもなお、動画配信にこだわる姿勢を崩さなかった。(共同通信=助川尭史)
【写真】わが子に下剤入りアイス食べさせ苦しむ映像投稿 フォロワー560万人のユーチューバー
▽過激動画で何度も炎上、自称「インフルエンサー」
今年8月、東京地裁で開かれた初公判。
ダークスーツに身を包み被告席に座った男性は、落ち着かない様子で辺りを見回していた。
配信動画では明るい金色だった髪は黒く染まっている。
裁判官から職業を尋ねられると
「インフルエンサーです」としゃがれた声で答え、起訴内容を認めた上で事件に至る経緯を語った。
高校中退後、芸能界を目指したが挫折。
職を転々とする中、動画配信を始めた。
当初はダンスやファンとの交流がメインだった内容は次第に過激さを増していく。
軽自動車を無免許運転、交番に無断で侵入―。
警察に逮捕される事態も何度も引き起こした。
だが、ネット上で批判を集める
「炎上」を繰り返すたびに注目は集まった。
交流サイト(SNS)のフォロワー数は15万人を超えるまでになった。
▽焼き肉店で酩酊生配信、店には苦情殺到
今回の事件が起きたのは昨年8月の夜のこと。
男性は、別の配信者がいた東京都渋谷区内の焼き肉店を訪れる様子を動画配信していた。
当時、アルコール度数の高いストロング系酎ハイや、ウオッカを何本も飲んでいて酩酊状態の中、この配信者が動画配信プラットフォームの規約に違反する音楽を携帯電話で流し始めた。
「アカBAN(アカウント停止)されてしまうと思い、携帯を奪って止めようと思いました。酔っぱらって周りが見えてませんでした」。
大声を出しながら土足で卓上を暴れまわる行為はそのまま生配信された。
店には苦情の電話が殺到。
2日にわたる消毒作業を余儀なくされた。
後日、店には菓子折りを持って謝罪したが、この時も生配信を行い、受け取りは拒否されたという。
「反省している様子を記録したかった。今思えば拒否されてもしょうがない」とうなだれた。
公判では弁護側の証人として、男性のファンだという配信者仲間の女性が出廷した。
保釈中は男性の自宅に通い、身辺の世話をしているといい、今後は迷惑行為をしないよう監督すると約束した。
親族とは絶縁状態という男性は
「唯一の家族だと思っている。これからは何でも相談していく」と涙ぐんだ。
▽「配信やめるつもりは」裁判官の問いに男性は…
一部始終を聞き終えた裁判官は、そもそもなぜ人に迷惑をかけるまで酒を飲んだのか尋ねた。
男性は
「もともと人と話すのが苦手。お酒を飲むとコミュニケーション力が向上する気がした。本当は酒の味は嫌いだけど動画を配信する時は飲んでいた」と打ち明ける。
さらに裁判官は
「ここまで動画配信にこだわるのは異常で世間の感覚とずれている」と述べ、配信以外に別の仕事をする選択肢はないのかと問いかけた。
この質問に男性は、生活費や活動資金を動画から得た収益でまかなっていると説明。
「いろんな仕事をしたけど続かなかった。動画配信をとられたら自分が成り立たない。これからも続けさせてほしい」と証言台から身を乗り出さんばかりに懇願した。
男性は最後まで自分が
「配信者」であることに固執し続けた。
▽判決後、最初にとった行動
法廷で
「被害者の方に迷惑をかけて申し訳ない」と謝罪や反省の言葉を何度も口にする一方、配信をやめることはかたくなに拒否し続けた男性。
9月、言い渡されたのは懲役10月、執行猶予4年の判決だった。
裁判官は
「執行猶予は無罪放免の制度ではない」とくぎを刺し、
「次に法廷に来るときは刑務所に行く時です。覚悟を持って生活してください」と諭した。
判決後、地裁前には裁判を傍聴したファンや配信者仲間が待ち構えていた。
姿を見せた男性が最初にしたのは、自身の有罪を報告する生配信だった。
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2024・11・21 読売テレビ=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
【速報】「私は被告を憎まない」近大剣道部員暴行死 男に懲役5年求刑 被害者の父親が涙ながらに陳述「人生を一生懸命生きろ。天寿を全うしてほしい」 |
「記事内容」
近畿大学の剣道部内で、同じ部に所属していた男子部員に暴行して死亡させた罪に問われている元大学生の男の裁判員裁判が21日、大阪地裁で開かれ、検察側は懲役5年を求刑しました。
意見陳述した被害者の父親は、涙ながらに
「私は被告を憎まない」と語りました。 ※憎む、憎まないは被害者側の勝手!
▼【速報】近畿大学剣道部の男子部員暴行死 元大学生が「申し訳ありません」と謝罪し起訴内容を認める 飲酒後にふざけあいエスカレートしけんかに
起訴状などによりますと、近畿大学の剣道部に所属していた林陽暉被告(22)は、2023年10月、東大阪市内の路上で、同じ剣道部に所属する男子大学生(当時21)の顔を殴るなどの暴行を加えて、後方に転倒させ死亡させた罪に問われています。
これまでの裁判員裁判で、元大学生は
「間違いありません」と起訴内容を認めた上で、
「申し訳ありませんでした」と謝罪の言葉を口にしました。
■検察は「止められても酔っている被害者に詰め寄って押し倒す犯行態様は危険、動機は短絡的」 弁護側は「偶然が重なって起きた」と情状酌量求める
検察側の冒頭陳述などによりますと、林被告と亡くなった学生は、事件の直前に東大阪市内の飲食店で、剣道部の学生6人で酒を大量に飲んでいたということです。
退店後、林被告が肘で被害者の体を押すちょっかいをかけると、被害者が
「あいつうざいわ」と言って一旦は受け流し、その後、被害者が背後から林被告の頬をたたき走って逃げました。
林被告は被害者を追いかけて顔面を拳骨で殴ると、まわりに止められてもさらに詰め寄って拳骨で胸付近を押し、被害者は後方に転倒。
駐輪されていた自転車に後頭部を打ち付けて動かなくなり心配停止の状態で病院に搬送され、事件から11日後に死亡しました。
検察側は
「まわりに止められても酔っている被害者に詰め寄って押し倒す犯行態様は危険であり、被害結果が重大。犯行動機は短絡的だ」などと指摘。
これに対し、弁護側は
「様々な偶然が重なって起きた事件だ」として情状酌量を求めました。
■被害者の父は「私は被告を憎まない。人生を一生懸命生きろ。天寿を全うしてほしい」」
21日の裁判で意見陳述した被害者の父親は、涙ながらに次のように語りました。
「息子が亡くなる直前、『俺の息子でいてくれてありがとう』と伝えた。家族で食卓を囲んだあの時が愛おしくて仕方ない。息子は友人を愛し、友人に愛されて生きてきた。その友人に命を奪われ、無念さを思うと悔しくて悔しくて仕方ない。しかし、裁判での判断基準は『息子ならどう思うか』ということであり、人を恨めば恨み返されると分かっていた息子のことを思い、罪に情けをかけるつもりはないが、私は被告を憎まない。(林被告に対し)多くの人が悲しみに暮れていて、おとがめなしの判断はしない。(判決後の)それからの人生を一生懸命生きろ。道を外したり人を憎んだりするな。もしも破ればそれは息子の命を2度殺し、家族の心を冒涜することになる。息子の天からの声を感じてほしい。我が身を大切にして、天寿を全うしてほしい」
■検察は「被害者に落ち度はなく、無念は想像を絶するものであり、両親の悲しみは察するにあまりある」と懲役5年を求刑
その後、検察側は
「後ろに止まっていた自転車に後頭部が当たったなど偶発的な点は否めないものの、酔って反射が鈍っている被害者に暴行を加えたのは危険であり、先にちょっかいをかけたのは林被告であって被害者に落ち度はない。大学生であり輝かしい未来を絶たれてしまった被害者の無念は想像を絶するものであり、両親の悲しみは察するにあまりある」と指摘した上で
「被害弁償を一部している」などとして懲役5年を求刑しました。
一方、弁護側は
「林被告は大親友の命を奪ったことを深く後悔していて、一生罪と向き合い償う覚悟があり、遺族を訪ねて謝罪したり月命日には花を贈ったりしている。通常、人の死につながるほどの強さでは殴っておらず、後ろにあった自転車に後頭部をぶつけたことにより死亡したという当たりどころが悪かった側面がある。今後も被害弁償をしていくつもりで、社会でやり直すことも十分に可能だ」として執行猶予付きの判決を求めました。
■被告の元大学生は「一生胸に刻んで、被害者の分まで償いと反省をしながら生きていきたい」
最後に、スーツに黒色のネクタイ姿で出廷していた林被告は、遺族の方に体を向けて繰り返し深く頭を下げながら
「私が今回起こしたことにより被害者の命と未来を奪ってしまったこと、たくさんの人を悲しませ不幸にさせたこと、本当に申し訳ありませんでした。これからこのことを一生胸に刻んで、被害者の分まで償いと反省をしながら生きていきたいと思います。
本当に申し訳ありませんでした」と話し、裁判は結審しました。
判決は11月29日に言い渡されます。
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