人種問題=国家犯罪! 過去の最重要情報「人種問題2」はこちら!
日本の犯罪者は横着になった和名を名乗る朝鮮人=日本の裏切り者、そして侵略者!
「朝鮮人隠し」は日本の諸悪の元凶→国家犯罪!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要! |
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日本の歴史は隠された朝鮮人の侵略の歴史!
日本の宗教は和名を名乗る朝鮮人の巣窟か!
キリシタン大名・織田信長は朝鮮人、被害者・尼僧女性は明らかに朝鮮人! |
2024・3・4 越後みなみ 関西テレビ
寺で繰り返された性暴力 尼僧の涙の訴え受け「天台宗」が本格調査も「結果を公表しない」方針 |
「記事内容」
宗教法人
「天台宗」の男性僧侶から14年にわたって心理的に支配され、寺に住まわされた上、繰り返し性暴力を受けたと訴える女性について、事実確認を行うため、天台宗が女性への聞き取り調査を開始しました。
3月4日午後1時ごろ、滋賀県大津市にある宗教法人
「天台宗」の事務所を訪れたのは四国に住む50代の尼僧、
「叡敦(えいちょう)」さん。
四国にある天台宗の寺の住職から十数年にわたり性暴力などを受けたと訴えています。
■「坊主に逆らうと地獄に落ちるぞ」寺で繰り返された性的暴行 尼僧が涙の訴え
叡敦さんは、ことし1月、都内で開いた会見で
「長い間、僧侶Aから性加害や恫喝、暴力による心理的監禁を受けてまいりました」と語り、2009年から、およそ14年間にわたって四国の寺の60代の男性僧侶に心理的に支配されていたと明かしました。
叡敦さんは、男性僧侶から
「坊主に逆らうと地獄に落ちるぞ」などと脅され、寺で繰り返し性的暴行を加えられたほか、尼僧として寺に住むことを強制され、毎晩、髪をそられていたといいます。
【叡敦さんの代理人弁護士】
「叡敦さんに家事全般を行わせるほか、Aさん(60代の僧侶)は台所に置いたベッドに横たわってテレビを見て過ごすことが多かったのですが、そこに添い寝をさせて、性行為を強いるなどしていました」
■大僧正に相談も「公になったら困る」と取り合ってもらえず
叡敦さんは、幼少期から仏教への信仰心があり、母親の弔いのため、親戚である関西の80代の大僧正を訪ねたところ、弟子として紹介されたのが60代の僧侶Aでした。
そのため、叡敦さんは、80代の大僧正に繰り返し被害を相談するも
「公になったら困る」などとして、
取り合ってもらえませんでした。取材に対し、この関西の寺の大僧正(80代)は、
「今でも私は彼(四国の60代の僧侶)について、このこと(性加害など)があったのを信じられん気持ち」と語っています。
■天台宗は調査開始するも「発表や会見」はしない方針
叡敦さんは2019年、男性僧侶による暴行について、警察に告訴状を提出するも不起訴に。
所管する天台宗務庁に対し、2人の僧籍をはく奪するよう申し立てをしました。
これを受け、天台宗は事実確認のため本格的な調査に乗り出し、3月4日、午後1時すぎから、叡敦さんへの聞き取りを始めました。
天台宗は、調査結果について、対外的な発表や会見はしないとしています。
(関西テレビ記者 越後みなみ) |
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日本列島は朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来、朝鮮人と天皇家(混血or朝鮮人?)、公家、徳川家、藩主、家来(武士)は大和民族の日本人(農奴)を裏切り、騙し、明治政府を樹立→今も朝鮮人が日本を統治→日本は既に、和名を名乗る朝鮮人の国、「第二朝鮮」以来、続く和名を名乗る朝鮮人同士の対立=日本で起きているルフィ、詐欺、性犯罪、「いじめ」、パワハラ等の犯罪者と多くの自殺者は和名を名乗る朝鮮人!
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2024・3・4 夕刊フジ
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2023・11・23
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“パワハラ”“長時間労働” 宝塚歌劇団女性死亡 元タカラジェンヌが語る内情とは【news23】|TBS NEWS DIG (5)
2023・11・15 日テレ
【ノーカット】宝塚歌劇団が会見 劇団員が死亡した問題について(日テレNEWS LIVE) (4)
2023・11・15 テレ朝
【ノーカット】宝塚歌劇団 タカラジェンヌ死亡について 遺族代理人弁護士会見(2023/11/14)ANN/テレビ朝日 (3)
2023・11・14 FNNプライムオンライン
宝塚歌劇団“急死”「自分も加害者」 上級生から“異常なルール” 近く調査結果を発表 (2)
2023・11・17 1年前 百田尚樹チャンネル
気まぐれライブ「テレビの生放送で橋下徹氏が櫻井よしこさんに言った発言」 (1) |
(9)
「記事内容」
一般紙も社説で苦言を呈する宝塚パワハラ問題。
歌劇団側が、当初否定していたパワハラ行為は一部を認めたが、遺族感情とはまだ大きな乖離がある。
「最近、ワイドショーも以前ほど報じなくなりましたけど、劇的な進展はない。組織のメンツがあるのか、すべてが遅いですね」と情報番組デスク。
危機意識の欠如が新たに明らかになった。
「同劇団のファンが購入する『宝塚GRAPH』の昨年11月号に掲載されたインタビュー記事で『ヘアアイロン持っていこうかな』といった発言があり、最後に『(笑)』まで入れているんです。発言者もダメだし、そのまま掲載した編集者も編集長もダメ。総とっかえしないと。意識が低すぎますね」
命を軽視する風潮が同劇団とその周辺にあると思われても仕方ない出来事だ。 (業界ウオッチャーX)
(8)
「記事内容」
俳優の女性(25)の急死をきっかけに、宝塚歌劇団内部の苛烈な上下関係が明るみに出た。
歌劇団から依頼を受けた外部弁護士らが調査し、11月に公表した報告書は女性へのいじめやハラスメントは
「確認できなかった」と結論付けている。
しかし、関係者へ取材を進めていくと、調査結果とは異なる証言が複数寄せられた。
【写真】宝塚歌劇団が報道陣に配布した文書
「絶対的な上下関係に基づく構造的なパワハラの温床となっている」 ※和名を名乗る朝鮮人は所詮、シナ人の言うう「高麗帽子」!
事実だとすれば、こうした時代遅れの慣行が続いたのはなぜか。※「いじめ」、「いじめ隠し」、「パワハラ」は火病持ちの和名を名乗る朝鮮人の民族病!
歴史をひもとくと、阪急電鉄の一部門に過ぎない歌劇団が、創業者や経営トップの寵愛を受け
「聖域」と化した実態が浮かんできた。
華やかなショーの陰で独善がはびこっていなかったか。
多くのファンを持つ歌劇団が悲劇を生まずに公演を続けるため、必要なことは何か。(共同通信=宝塚歌劇団問題取材班)
▽歴代トップの強い思い入れ
宝塚歌劇団がスタートしたのは1914年。
創立したのは阪急電鉄の創業者小林一三だ。※明治の「朝鮮人先富政策」の下、阪急電鉄&百貨店(デパート)を創業した和名を名乗る朝鮮人!
小林は経営する鉄道の沿線で百貨店を開業するという私鉄の新たなビジネスモデルを確立し、東宝映画も設立した。
幅広い事業を手がける傍らで
「歌劇作家」としての顔も持ち、歌劇団のために28本の作品を制作した。
宝塚歌劇100周年に刊行された公式書籍には、こんな記述もある。
「一三翁が特に深い愛情を持って取り組んだのが、宝塚歌劇だった」
経営トップの強い思い入れは、親会社の阪急阪神ホールディングス(HD)で大きな影響力を持つ角和夫会長に受け継がれた。
※顔相・時代背景・職業・角和夫は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
角氏も歌劇団に曲を提供していた。
ペンネームは
「岸一眞」。
2010年からタカラジェンヌを養成する宝塚音楽学校の理事長を務め、今年12月1日付で退任している。
一時、歌劇団の上場が検討された際に壁となって立ちはだかったのも角氏だ。
2006年、阪急HD(当時)の筆頭株主だった投資会社が、歌劇団や東宝のコンテンツを管理する新会社を設立して上場させる案を構想した。
しかし、当時阪急HDの社長だった角氏が断固反対した。
「上場すればつぶれることもある。90年以上続いた宝塚をそうするわけにはいかない」 ※正しい選択!
▽阪急は”パトロン”、「歌劇団には口を出さない」
あるグループ関係者は、阪急阪神HD内での歌劇団の位置付けを分かりやすく説明してくれた。
「阪急の人は皆、歌劇団のことが大好き。普段から観劇にも行く。一方、阪神タイガースはそれほどでもない」
親会社はパトロン的なスタンスを取っているという。
「阪急阪神HD内では歌劇団が一部門という認識はないと思う。劇場を運営するのは事業でも、歌劇団は事業ではなく芸術。自分たちのコンプライアンス(法令順守)やガバナンス(企業統治)を適用すべきだとは考えていないように見える。パフォーマンスの場を提供し、困っていたらお金も出すが、歌劇団自体に口を出すものではない。パトロンのようなものだと思っているのだろう」 ※朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新を利用し、大和民族の日本人を無視し、騙し、早、155年が過ぎた今、和名を名乗る朝鮮人は横着になり過ぎた! いじめ、いじめ隠し、パワハラ、詐欺、性犯罪(セクハラ、盗撮、強姦、教員による性犯罪、セクハラ)等、多くの犯罪を犯しているのは和名を名乗る朝鮮人の政官財民である!
歌劇団は長年、赤字体質が続いた。
ところが、1974年に
「ベルサイユのばら」が大ヒット。
これを皮切りに、1990年代以降は親会社の支援も受け、今や阪急阪神HD内でも有数の収益源となるまでに成長した。
在阪証券アナリストはこう指摘する。
「ブランド力があり稼働率も高い。グッズ販売やライブ配信なども好調で、HDの中でも安定的な稼ぎ頭の一つだ」 ※日本のLGBTは和名を名乗る朝鮮人だけの問題、無視できまい!
▽OGや家族が証言するパワハラ、洗脳
亡くなった女性の遺族側は
「ヘアアイロンを額に当てられた」
「稽古中に怒号を浴びせられた」などのいじめやパワハラを訴えていた。
しかし、外部弁護士による調査報告書はこれを否定。※弁護士は当然、大嘘吐き、和名を名乗る朝鮮人!
「長時間の活動による心理的負荷の強さ」を指摘した。
ただ、関係者が取材に証言してくれた内部事情は、遺族側の主張と重なる。
ある歌劇団OGが暴露した中身はすさまじい。 ※和名を名乗る朝鮮人の範疇なら、常識!
「どんなに暴言を吐かれても上級生には反論できず、謝り続けるしかない。家族などに相談するのも『外部漏らし』と呼ばれご法度。厳しさを超えて懲罰的なパワハラの構造がある」
匿名を条件に取材に応じた現役タカラジェンヌの家族が問題視するのは
「2年制の音楽学校で厳しい稽古を乗り越えた卒業生のみが歌劇の舞台へ進む」という特殊なシステムだ。
「10代で学校に入り、度を越した厳しい指導や労働環境が当たり前だと洗脳されてしまう。上級生から人格否定のような暴言を吐かれ続けても、睡眠時間が足りなくても、自分が悪いからだと思い込み、自分を責めるようになってしまっている」
▽グループ全体の企業風土
10月に問題が発覚して以降、阪急阪神HDはこの事案に関する記者会見を開いていない。
歌劇団理事としての角氏や阪急電鉄社長としての嶋田泰夫氏らの監督責任については、調査報告書を公表した会見の中で言及し、それを受ける形でそれぞれ役員報酬の一部返上を発表した。
それでも、親会社としての責任には触れておらず、遺族側が求めている再調査にも消極的だ。
歌劇団は2カ月にわたり休止していた本拠地・宝塚大劇場での公演を12月1日に再開した。
収束を図りたい意向が見え隠れするが、幕引きにはほど遠い。※多発する和名を名乗る朝鮮人や故・朝鮮人安倍晋三や河野太郎、小泉進次郎の日本の政官財民は横着になり過ぎた証の一事例が宝塚事件!
11月下旬、歌劇団の労務管理に法令違反の疑いがあるとして、兵庫県西宮市の西宮労働基準監督署が立ち入り調査に踏み切った。
遺族側は、
「過労死ライン」を超える長時間労働があったと主張。
労基署が2021年に制作スタッフの労務管理を巡って是正勧告をしていたことも明らかになった。
俳優の急死で公になった歌劇団の内部事情は労働問題に発展しつつある。
それでもなお、阪急阪神HDは対応を阪急電鉄と歌劇団に委ねている。※パトロンに徹しているだけだろう!
ガバナンス(企業統治)に詳しい社会構想大学院大の白井邦芳教授(リスク管理)が指摘するのは、トラブルを抱えた子会社に対し、親会社が静観し続ける弊害だ。※顔相・体形・職業・白井邦芳は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「歌劇団の理事長だけが辞任し、親会社の責任は明確にされていない。子会社で人権に関わる問題が起きれば、グループ全体の企業風土も同じだと思われる。阪急阪神HDは普段から歌劇団のガバナンスを管理する必要があった」
▽パフォーマンス追求と心身安全の両立
痛ましい事案を受け、歌劇団側にも現状を見直す動きがある。
組織風土の改革に向け、秋から全ての俳優と音楽学校の生徒を対象に聞き取りを続けている。
年内にも外部有識者らによる委員会を立ち上げ、提言を取りまとめる方針だ。
こうした取り組みがどれだけ実効性を持つか、注視する必要がある。
芸術やスポーツなど一流のパフォーマンスを追求する世界では、往々にして厳しい稽古や規律が存在する。
一方、歌劇団は上場企業の一部門でもあり、株主から投資を受ける。
赤字の時代からここまで成長を遂げた背景にそれらの恩恵があったことは否定できず、出資者が納得する水準の透明性が求められる。
さらに言えば、上場企業であろうとなかろうと、芸術の追求と引き換えに人権を無視しても良いという論理は成り立たない。
技量の向上と心身の安全をどう両立するべきか。
閉鎖的になりがちな世界で、指導する側の暴走を第三者が抑える仕組みも必要になるだろう。
あらゆる芸事に身を置く人が、追い詰められて命を失うことがなくなるよう、改めて考えるきっかけにしたい。
【情報をお寄せください】
取材班では、宝塚歌劇団をはじめ様々な芸術を取り巻く環境について取材を進めています。
みなさまがお持ちの情報を、ぜひ共同通信・大阪支社のX(旧Twiter)アカウントのDM(ダイレクトメッセージ)までお寄せください。
取材源は必ず秘匿します。@kyodonewsosaka
(7)
「記事内容」
宝塚歌劇団(兵庫県宝塚市)の宙組に所属する女性俳優(25)が9月に急死した問題で、いじめ・パワハラを認めない歌劇団側の姿勢に対し、遺族側が不信感を募らせている。
遺族代理人は7日、パワハラがあった証拠として女性が生前、母親に被害を訴えたLINEなどを公表するに至っている。
遺族側が訴えを起こす可能性が高まり、泥沼化は不可避だ。
◇
川人博弁護士らが7日、東京都内で記者会見し、主なパワハラが15件もあったとし、意見書を5日付で歌劇団側に送付したことを明かした。
遺族側は、女性が2021年8月、上級生にヘアアイロンで額にやけどを負わされたと主張。
女性は母親へのLINEで
「わざとな気がする」とパワハラを示唆。
意見書では、痕が残った額の写真も添付した上で、こうした証拠があるのに調査報告書がパワハラを認定しないのは不当だと批判している。
さらに母親へのLINEには、深夜に送信された
「まだかえれんわ」
「上の人おるから」などのメッセージも。
遺族側は、今年度から下級生のまとめ役となった女性に、歌劇団が過重業務を課し、上級生が執拗(しつよう)に叱責したことがパワハラに該当するとも主張している。
遺族は
「真実をすり替え、娘の尊厳をこれ以上傷つけるのはやめてほしい」とコメント。
川人弁護士は、歌劇団がパワハラを認めないかぎり、法的措置を取る可能性を示唆している。
民事訴訟に詳しい高橋裕樹弁護士は
「今出ている証拠では、まだ不十分な面もある。先輩がヘアアイロンで髪を巻いてあげたという点には違和感が残るが、けがの写真があっても過失の可能性が残る」とした上で、
「関係者の証言がもっと出てくれば、外部機関による再調査や、法廷闘争などのさらなる展開もありうる。劇団側は長時間労働の管理を認め、早めに謝罪することで事態を収束させようとする意図もあるのだろうが、安心できる状況ではない」と語った。
※「いじめ」や「パワハラ」は和名を名乗る朝鮮人犯罪、大和民族の常識!
既にバレている、被害者も加害者、両者の弁護士も皆、己の人種を明し交渉しろ!
(6)
「記事内容」
宝塚歌劇団に対し、ついに“第三者による調査”が始まった。
22日、兵庫県の西宮労働基準監督署が立ち入り調査を実施。
担当者に組織体制や出演者の勤務実態などを聞き取りしたことが分かった。
女性団員の死亡の原因をめぐり、劇団側が“外部調査”とする調査に対し、女性の遺族側が異論を唱え、真相が宙に浮いたままになっているが、捜査権限を持つ組織が100年の歴史を誇る劇団の影の部分に迫ろうとしている。
労働基準監督署は、労働基準法および労働安全衛生法などの法律に基づいて、労働条件確保・改善の指導、安全衛生の指導などの業務を行う行政機関だ。
労働者の労働条件の確保等を目的として事業所に立ち入って法違反等が認められた場合は是正勧告を行い、悪質なケースでは検察庁への事件送致も行う。
劇団に立ち入り調査を実施した西宮労働基準監督署は、総務担当者から劇団の業務概要、組織体制、出演者の勤務実態について聞き取りを行った。
今後、法令違反がなかったかどうかの確認を進めるものとみられる。
この問題を巡っては、 遺族側は女性が亡くなる前の1か月間の時間外労働が277時間に達し、過重な労働と上級生からのパワハラが死亡の原因と主張。
劇団側は、外部の弁護士に調査を依頼し、その調査結果をもとに、過重労働で精神的に過度な負荷をかけていたと謝罪をした一方で、パワハラについてはなかったとしている。
その後、劇団側の調査について、遺族側が中立性・独立性に疑念があると批判した。
というのも、劇団員や遺族らに聞き取り調査した弁護士事務所に、阪急電鉄の関連会社の役員が所属していることが明らかになったのだ。
劇団側は、
「劇団や阪急電鉄と関係のない弁護士事務所」との認識を示しているが、遺族側は
「看過できない」としている。
真の第三者による調査が求められる中、強い調査権限を持つ労基署が動いたことで、真相が明かされる可能性が高まった。労基署の立ち入りについて、劇団側は
「今後も引き続き真摯に対応していく」とコメントを出している。
(5)
「放送内容」
来年110年を迎える宝塚歌劇団。
その劇団に所属する女性が死亡したことを受け、歌劇団側は14日の会見で
「いじめやハラスメントは確認できなかった」と述べました。
元タカラジェンヌが内情を明かしました。
■宝塚歌劇団側「いじめやハラスメントは確認できなかった」
宝塚歌劇団 木場健之 理事長
「宝塚歌劇は109年に渡って、ずっと出演者が代々、上級生から下級生に、芸・伝統の継承を行ってきた伝統がある。我々事務サイドとしては、詳細な内容までは承知しておりませんでした」
来年(2024年)、110周年を迎える宝塚歌劇団。その伝統が揺らいでいます。
2023年9月に、自宅マンションから転落し亡くなった、宙組所属の25歳の女性。
自殺とみられていますが、遺族側はこう訴えていました。
遺族代理人 川人博 弁護士(11月10日)
「ヘアアイロンを(女性の)額に当て、やけどを負うという事件があった。上級生から『下級生の失敗はすべてあなたのせい』、『マインドが足りない・ないのか』、『嘘つき野郎』などの暴言を受けた」
遺族側によると、上級生からのハラスメントのほか、女性が亡くなる直前の1か月間の労働時間は400時間以上。
睡眠時間は、3時間程度という過重労働があったといいます。
宝塚劇団側は、外部の弁護士による調査チームを設置。
宙組の劇団員や理事長などあわせて70名以上に、ヒアリングを行ったとしてます。
ハラスメントについては…
宝塚歌劇団 井塲睦之 理事
「ヘアアイロンの件を目撃した他の劇団員はいなかった。当時のヒアリング報告メモによれば、両人とも少しやけどをしたことがあったが、故意ではない旨を答えたと記載。指導内容・方法については、社会通念に照らして、不当とは言えないという評価がこちらの出来事についてはされている」
宝塚歌劇団 木場健之 理事長
「故人に対するいじめやハラスメントは確認できなかったとされており、『嘘つき野郎』『やる気がない』といった発言の有無については、すべて伝聞情報であり、実際にそのような発言があったことは確認されていない」
いじめやハラスメントはなかったとしています。
睡眠時間3時間だったという労働環境については…
宝塚歌劇団 木場健之 理事長
「稽古終盤の過密なスケジュールをこなしながら、新人公演の稽古も予定されているなかで、『長の期』(下級生のまとめ役)としての役割・活動に、(女性含む)2人のみであったことが、故人にとって大きな負荷になったと判断。そのような状況や問題を劇団側が十分に把握できず、対処できなかったことに責任を痛感している」
■木場理事長 12月1日付で辞任を表明
一方で、亡くなった女性と同じ宙組の劇団員62名に調査を行ったとしていますが…
Q.全生徒ではないと思うが、拒否された方もいる
宝塚歌劇団 木場健之 理事長
「4名がヒアリングを辞退しました」
Q.その理由は
宝塚歌劇団 木場健之 理事長
「理由はご容赦ください」
過密な公演スケジュールを見直すなどの対応策を発表した宝塚歌劇団。
今回の問題を受けて、木場健之理事長が12月1日付で辞任すると明かしました。
■遺族側「(古い)価値観による思考と言わざるを得ない」
劇団側の会見を受け、遺族の代理人弁護士が会見を開きました。
上級生からのパワハラは確認できなかったという調査報告書の内容について…
遺族代理人 川人博 弁護士
「劇団と上級生の責任を否定する方向に誘導している。この報告書の内容は失当である。間違いであると。遺族側は納得することはできず、劇団側がこのような調査報告書の内容の認定を前提とせずに、事実関係を再度検証し直すべきである」
劇団側がハラスメントを否定する背景には、上級生との縦の関係を重視する風潮を容認しているためだと訴えました。
遺族代理人 川人博 弁護士
「上級生のパワハラ行為を認定しないのは、一時代前、二時代前と言ってもいいかもしれない。(古い)価値観による思考と言わざるを得ない」
また、遺族側は、長時間労働についても、報告書が認定した時間は実態よりも少ないと指摘。
劇団側に対して引き続き、事実に基づく謝罪を求めていくとしています。
■娘が歌劇団だった母親「生徒、生徒とか言うけど駒でしょ」
劇団内でのハラスメント行為は本当に行われていたのか。
数年前まで娘が劇団員だった母親が取材に応じ、内部の実態を語りました。
娘が歌劇団だった母親
「上級生が言うことは絶対。嫌でも『はい』って言わないとだめです。私はもっとひどいことやられたから、これくらいで許してあげようという感じ。(パワハラは)宝塚の世界では指導。『清く、正しく、美しく』とか言うけど、全然そんなことは夢のまた夢で」
亡くなった劇団員の労働時間を確認してもらうと…
娘が歌劇団だった母親
「びっくりじゃないですよ。全然。(当時は)深夜2時、3時までは当たり前」
Q.朝はもっと早い?
娘が歌劇団だった母親
「もっと早い。6時とかもあります。生徒、生徒とか言うけど駒でしょ。吹けば飛ぶような駒で…
(https://newsdig.tbs.co.jp/list/articl...
(4)
「放送内容」
14日午後、宝塚歌劇団が会見しました。その模様をライブ配信。
宝塚歌劇団の劇団員が死亡した問題について、歌劇団が14日午後にも会見を開き、調査結果を公表することがわかりました。
ことし9月宝塚歌劇団の宙組に所属する25歳の女性の遺体が、自宅マンションの敷地内で見つかりました。警察は自殺とみています。
劇団側は外部の弁護士による調査チームを設置し、団員らを中心に聞き取り調査を行っていましたが、14日午後にも記者会見を行い、調査結果を公表することがわかりました。
調査結果を受け、今後の劇団の改革の方針についても示される見通しです。
先週には遺族の代理人弁護士が会見を開き死亡の背景に過重な労働や上級生からのパワーハラスメントがあったと主張。
劇団などに対して謝罪と補償を求めていて、歌劇団がどのような説明を行うのか注目されます。
(3)
「放送内容」
9月に宝塚歌劇団に所属する女性が急死した問題に関して遺族代理人弁護士が17時15分から会見を行います。
その様子をライブ配信します。
宝塚歌劇団の宙組に所属していた女性(25)は9月、自宅マンションの敷地内で死亡しているのが見つかりました。自殺とみられます。
遺族の代理人弁護士は11月10日にも東京都内で会見を開いており、劇団内でのパワハラや長時間労働が死亡の原因になったと主張し、劇団側に謝罪と補償を求める考えを示しています。
(2)
「放送内容」
2023年9月、宝塚歌劇団に所属する劇団員の女性(当時25)が転落死した問題。
FNNの取材に応じたのは、2006年に退団した元劇団員の東小雪さん。
元劇団員・東小雪さん
「わたしがこうして証言を続けているのは、自分も加害者だったからなんです。予科(下級生)の時は、わたしが被害者だったんですけど、進級して本科生(上級生)になって、新しい予科生が入ってくる時に引き継ぎがあって、今度はわたしが加害者になって、下級生たちを怒鳴っていた」
取材で見えてきたのは、劇団の中で受け継がれてきた異常ともいえる、厳しい上下関係の実態だった。
マンションから転落し死亡した劇団員の女性。
遺族の代理人は、女性が異常な長時間労働や上級生からのパワハラが原因で自殺に至ったと訴えている。
上級生から下級生へ一体、どのようなことが行われてきたのか。
元劇団員・東小雪さん
「ある種の文化として、罵倒するというのがあったので、わたしも(入学して)びっくりしました。例えば音楽学校の予科生で、お風呂に入らせてもらえなかった、洗濯できなかった、眠れかった、本科生から怒鳴られた、寒い中立ちっぱなしにされたりとか、挙げればきりはないんですけど、コンクリートに膝をついて、真っ赤になるまで謝り続けなければいけない」
お風呂の設備があっても、入る時間が与えられない。
洗濯の設備があっても、上級生から使うことを禁じられるなどのおかしなルールに従わされる日々だったという。
元劇団員・東小雪さん
「(状況を外部に告発することはできなかった?)外部漏らしという概念がありまして、親に言って本科生の耳に入ると、おまえ何外部漏らしてるんだと本当に口汚く怒鳴られる、ののしられてしまうんです。誰かが(外部に)言うと、連帯責任になってしまうのでますます言えない。外部漏らしは絶対にダメだということを、たたき込まれるんです。宝塚は特殊だし暴力はダメということを相談するのは本来何も問題ないはずなのに、ある種夢を売っている劇団員の一員であるという所属感もあるので、相談するという発想も持てないですし」
元劇団員の東小雪さんが今、宝塚歌劇団に望むことは。
元劇団員・東小雪さん
「人の命が失われてしまった、本当に遅すぎることなんです。これ以上繰り返すことはせめてしない。そういう責任を、今生きているわたしも、過去に加担したわたしも、今舞台に立っている人たちも、関係者も舞台を見に行っている人も、パワーハラスメントは許さないんだ、覚悟を私たちは持たないとだめだと、本当に思います」
宝塚歌劇団側は、11日、外部の弁護士などによる調査報告書を受け取ったと発表し、調査結果について、
「今後の改革の方針とあわせて近日中にお知らせする」としている。
(1)
「コメント」
3月13日の朝のテレビ番組(生放送)で、橋下徹氏がウクライナの戦争について、櫻井よしこさんに向かってウクライナの戦争についての持論を展開しましたが、その論理の展開にはツッコミどころが満載と言わざるを得ません。
橋下氏のセリフを再現しながら、それがいかにおかしな論理であるかを語ります。 |
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朝鮮人岸田文雄の子育て支援、どこ行った!
経験値・自殺は和名を名乗る朝鮮人、しかし、男親が子連れで無理心中? |
2024・3・3 FNN 長野放送
車に5人の変死体…40代男性と10歳未満の子ども4人か 空き家の敷地に駐車 長野・安曇野市 |
「記事内容」
長野・安曇野市で、空き家の敷地に止めてあった車の中から、5人の変死体が見つかった。
無理心中の可能性を含め、警察が捜査している。
遺体が見つかったのは安曇野市明科(あかしな)の空き家の敷地で、止めてあった車の中から40代とみられる成人男性1人と、10歳未満とみられる子ども4人の遺体が見つかった。
子どもは男の子1人、女の子3人だった。
消防によると、3日午前11時25分ごろ、家族とみられる女性から119番通報があったという。
警察は、無理心中の可能性も含めて捜査している。 |
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読売新聞(政府の工作機関最右翼)に物申す!
日本の忌まわしい人種問題=大和民族差別を隠すな!
日本の政府は明治以来、日本が祖国唯一の大和民族の日本人と在日外国人、世界を騙しているが、日本は膨大な数の銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が潜む非常に危険な多民族国家!国会が既に、証明済! そう簡単に事は運ぶまい! |
2024・3・2 読売新聞
能登6市町の倒壊家屋、「公費解体」ゼロ…被害認定調査や罹災証明書の交付に遅れ |
「記事内容」
能登半島地震で甚大な家屋被害が出た石川県の6市町が倒壊家屋の
「公費解体」を始められずにいる。
3市町は開始時期のメドも立っていない。
手続きに必要な被害認定調査や罹災(りさい)証明書の交付が遅れているためだ。
2か月がたっても、がれきだらけの光景が変わらず、復旧の妨げとなっている。
【一目でわかる】半壊家屋の解体で自己負担なし…被災者支援パッケージのポイント
公費解体は被災地の復旧を進めるため、自治体が所有者に代わって家屋を取り壊し、撤去する制度。
今回は
「半壊」以上が対象で、国が費用の97・5%を、市町が残りを負担する。
二次災害の危険性が特に高い約30棟は例外措置の
「緊急解体」が行われた。
通常の公費解体は
〈1〉家屋の被災程度を調べる被害認定調査
〈2〉罹災証明書の申請・交付
〈3〉解体工事申請
〈4〉解体・撤去――の順で進む。
だが、輪島、珠洲(すず)、七尾市、能登、穴水、志賀町の6市町は解体の手前の段階で苦戦しており、2月末時点で、計5万4910件の証明書の申請に対し、交付は3万7147件(交付率67・7%)にとどまる。
古い木造家屋の倒壊が膨大な数となったうえ、市町職員のマンパワーは全く足りていない。
七尾市の担当者は
「制度を詳しく知らず、手探り状態」と打ち明ける。
輪島市は証明書の申請7440件に対し、交付は6447件(86・7%)。
市内を230エリアに分け、調査が済んだ約80エリアに限定して申請を受け付けているため、交付率は高いが、申請自体がまだできない人も多い。
家屋被害は現時点でも1万3000棟余りに上り、さらに増える見通しだ。
交付率62・4%の珠洲市も一部地域で申請を制限している。
一方、
「一部損壊」などとされた人が
「全半壊ではないか」と再調査を求めるケースも増え、6市町で4600件超に上っている。
調査をやり直せば、交付はさらに遅れることになる。
こうした中、輪島、七尾、志賀の3市町は解体の段階に進めず、工事の開始時期を
「未定」としている。
環境省は
「公費解体の経験が豊富な人材は全国的に少なく、人繰りが難しい」(災害廃棄物対策室)としつつ、他の自治体の協力を得ながら職員の応援派遣を続ける方針だ。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(朝鮮人によるクーデター)以来155年、大和民族の日本人と在日外国人、世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
日本政府統治機構、有識者、医療業界、メディア、芸能界、言論人は銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
和名を名乗る朝鮮人は日本国と大和民族の裏切り者、そして、侵略者!
横着に成り過ぎた課長の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え! |
2024・3・2 長崎新聞
佐世保市課長がセクハラか 「気持ち和らげる意味で…」 被害の女性職員は退職 長崎 |
「記事内容」
佐世保市役所に勤めていた女性職員が昨年、所属課の男性課長からセクハラと取れる行為を受け、2月末に依願退職していたことが1日、分かった。
市は女性からの相談を受け、課長に口頭注意をしていた。
被害女性によると、課長は昨年6~11月ごろ、女性を自席の隣に座らせるなどして、化粧の濃さについて度々発言。
「今日グロス乗っとるねえ」
「チーク濃くない?」などと話したという。
「(他の職員が)俺らの関係、怪しいって思ってるよね」などとも言及したという。
昨年9月には、女性が秘書資格を持っていると知った際に
「これやろ」と言って自身の胸と尻をなぞり、ミニスカートを思わせる行為をした。
女性が
「やめてもらえませんか」と言うと
「いいじゃないか」などと答え、続けたという。
課長は取材に、一部行為を否定しながらも
「女性の置かれた状況や気持ちを和らげる意味で話した。女性の受け止め方が違っていた」と話した。
被害女性は取材に
「トラウマ(心的外傷)になり、人間不信にもなった」と訴えている。
相談後の市当局の対応も不誠実だったとして不満を募らせている。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(朝鮮人によるクーデター)以来155年、大和民族の日本人と在日外国人、世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
日本政府統治機構、有識者、医療業界、メディア、芸能界、言論人は銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
性癖・顔相・体形・職歴・辻浩司(48)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな→国家犯罪! |
2024・3・2 日刊スポーツ
「私が女性の性的な画像を…」48歳埼玉県議、女性の性的画像投稿事件謝罪し議員辞職を表明 |
「記事内容」
埼玉県の辻浩司県議(48)が1日、公式サイトなどを更新。
性的画像の投稿をめぐる事件について謝罪し、議員辞職を表明した。
【写真】ホームページでお詫びする辻浩司氏
辻氏をめぐっては、知人女性の性的画像をネット上に投稿したなどとして、神奈川県警がわいせつ電磁的記録陳列の疑いで書類送検していたことが29日、複数のメディアで報じられた。
辻氏は同サイトで
「報道等で既にご承知の方もいらっしゃるかと思いますが、一昨年の12月に私が女性の性的な画像をインターネット掲示板にアップロードした行為について、わいせつ電磁的記録媒体陳列の疑いで神奈川県警から捜査を受け、本年1月に書類送致をされたところでございます。私の軽率な行動によって、県民の皆様の信頼を裏切り、また関係者に多大なご迷惑をおかけしたことに対しまして、深くお詫び申し上げます」と記述。
「司法の最終判断が出るのはまだ少し先の時期ではありますが、私がこれ以上、議員の職にとどまることは、県民の皆様の政治への不信感を増大させ、県議会への信用を失墜させることにつながると判断致しました。以上の理由から、本日3月1日、議長に対して議員辞職願を提出し、県議会議員を辞職致しました。また、これに先立ち、昨日2月29日には、所属党派の埼玉県市民ネットワークおよび越谷市民ネットワークを退会致しました」と議員辞職を発表し、
「改めて、県民の皆様、県議会や県行政の皆様、ご支援、ご期待を頂きましたすべての皆様に心よりお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした」とつづった。
公式サイトによると、辻氏は埼玉県春日部市生まれ。
東京都立大を卒業し、07年に同県越谷市議選初当選。
19年に埼玉県議選に初当選した。
「障害者福祉、子育て、自治のまちづくり、自然エネルギー推進・脱原発、平和などに重点的に取り組む」などと書かれている。
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性癖・姓名判断・土谷竜一(38)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府と統治機構、司法、警察は大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな!
和名を名乗る朝鮮人犯罪を大和民族の日本人に濡れ衣を着せるは名誉棄損→国家犯罪! |
2024・3・2 RKB
就寝中の女性宅に侵入、胸など触ったうえ下着まで盗んだか…会社員の男(38)逮捕も「記憶がない、絶対にしていません」と完全否認 |
「記事内容」
就寝中の女性宅に侵入し体を触ったうえ、下着を盗んだとして福岡市の会社員の男が逮捕されました。
男は、容疑を否認しています。
住居侵入と準強制わいせつ、窃盗の疑いで逮捕されたのは、福岡市城南区友丘の会社員、土谷竜一容疑者(38)です。
土谷容疑者はおととし7月、福岡市内のマンションに住む女性(当時24)の部屋に侵入し、寝ていた女性の胸などを触ったうえ下着1点を盗んだ疑いが持たれています。
女性はその日のうちに被害届を出し、警察が捜査していたところ、防犯カメラや現場の痕跡などから土谷容疑者が浮上しました。
取り調べに対して土谷容疑者は
「女性の家に入ってわいせつなことをした記憶がないので違います」
「下着を盗むなんてことは絶対にしていません」と容疑を否認しているということです。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(クーデター)以来155年、大和民族の日本人と在日外国人、世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が独占統治を続ける汚れた国、日本!
日本の犯罪含むあらゆる事象は日本政府と統治機構が隠す日本の忌まわしい「人種問題」が起源!
顔相・体形・職歴・江本浩二は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え! |
2024・3・2 テレビ静岡
続“タケノコ”騒動 渦中の市議は不服申し立ての意見陳述で「市の了解あった」と新たな主張も…浮かぶ疑問【静岡発】 |
「記事内容」
2023年秋に沼津市議会を揺るがせた“タケノコ”騒動。
本会議場での発言に端を発し出席停止を科された市議が、処分の取り消しを求めた不服申し立てで新たな主張を展開した。
一方で、当初の説明からは変遷も見られる。
【画像】沼津市議会を揺るがせた”タケノコ”騒動はその後…
本会議の場で突如として…
「実は私の農地の中にも市の土地が存在している。その土地は現在、竹林として私が管理をして、そこから毎年、タケノコを掘って利益を得ている。販売したりしている」
これは2023年9月27日に開かれた沼津市議会の本会議における江本浩二 議員の発言で、すべてはここに端を発する。※顔相・体形・職歴・江本浩二は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
自らの不適切行為を告白するかのような発言を重くみた議員全28人中22人は
「当該発言の真偽や意図は定かではないが、そもそも地主の了承を得ず物を盗り、さらにこれを売り払うことは森林法、その他の法違反となる可能性もある」と指摘し、江本議員に対する懲罰動議を提出した。
これに対し江本議員は、当該市有地は自身が以前 市に売却した土地と説明した上で
「正確に申し上げると私の畑の隣に市有地があるということ」と釈明。
さらに、
「議員となって今まで16年以上、販売したことはない」
「私は市有地のタケノコを販売したとは発言していない」と主張するとともに、
「言葉が足りずに誤解を与えてしまった」と述べた。
陳謝を拒否して出席停止「懲罰は勲章」
こうした中、10月16日に開かれた本会議で懲罰動議が可決され、議場での陳謝文の朗読を命じられたものの、江本議員は
「受け入れることは出来ない」と拒否。
このため再び懲罰動議が出され、今度は陳謝よりも重い議会への出席停止処分(1日間)が科された。
江本議員によれば、陳謝の拒否は信念に基づいた行動であり後悔はないという。
だからなのか、退席を命じられたあと
「懲罰は勲章だと思っている」とも口にしていた。
処分の取り消し求めて審決を申請
ところが3日後の10月19日。
江本議員は、自らが科された懲罰には
「正当な根拠はない」との思いから、川勝平太 知事に対し処分の取り消しを求めて“審決”を申請する意向を示し、
「私の名誉を深く傷つけるとともに、住民から負託を受けた議員としての責務を果たすことが出来なくなった」と訴えた。
そして、11月1日には静岡県庁へと出向き審決の申請書を提出。
会見では、懲罰を科された根拠として議会の“品位”を汚したことが挙げられていることを受け、
「品位についての定義が漠然・不明確で、品位とはどのようなことをもって定義されているのか、また、それがどの程度汚されたのかの説明・議論も欠落している」と疑問を呈し、
「品位という漠然・不明確な概念を根拠として懲罰を科すことは、漠然性ゆえに無効の法理、過度の広汎性ゆえに無効の法理に該当し、表現の自由、議員の発言の自由を侵害する違法な議決」と強調した。
県は申請を受理 委員による審査続く
その後、申請は受理され、現在も県の自治紛争処理委員による審査が続いているが、2024年2月27日に行われたのが江本議員を招いての口頭意見陳述だ。
非公開での開催だったが、この席で江本議員は
「タケノコを掘ることも含めて、竹林の管理は沼津市の了解のもとで行っていた」と話し、実際に当時の土地買収に携わった市の元職員にも同席してもらい
「地権者全員を対象とした説明会の時に『工事が始まるまでは買収した土地に生えてくる樹木や竹などの伐採は元の地権者の判断で行ってほしい』と話し、理解を得たという。また個別契約の時に確約したこともある」と証言してもらったそうだ。
ただ、このことは書面には残されていないことだという。
なぜ?時間の経過とともに発言は変遷 ※銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人だからだよ!
しかし、ここで疑問が浮かぶ。
そうであるならば、なぜ発言が問題視された当初から市の了解を得ている旨を主張しなかったのだろうか?
振り返ってみれば、江本議員は
「市有地のタケノコを販売したとは発言していない」と言ったかと思えば、
「タケノコについては山野草の類だと思っている。山野草を採取することについて罰する法律はない。だから森林窃盗罪ではない」と話すなど、発言に変遷が見られる。
また、懲罰動議が提出された際に
「地主の了承を得ず物を盗り、さらにこれを売り払うことは森林法、その他の法違反となる可能性もある極めて不適切な行為」と糾弾されたことに対し、市の了解が得られていることを理由に「まったくの不当」と語気を強めたが、
「本会議において不適切な行為を容認するかのごとく発言し、ひいては市民の道徳心の崩壊を引き起こすことにもつながりかねない」と記されている。
つまり、議会側は発言そのものを咎めているのであって、タケノコ掘りや販売の“既遂”・“未遂”は問うていない。
審査結果がどのようなものになるかはわからないが、仮に不服申し立てが認められたとしても、反対に却下されたとしても、議会に混乱を招いた責任の一端が江本議員にあることは言うまでもないだろう。
ただ、江本議員は一連の騒動について
「沼津市議会のパワハラ的構造。多数派による少数意見の封殺・抑圧ということ」との私見を述べている。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(クーデター)以来155年、大和民族の日本人と在日外国人、世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
日本の犯罪者は和名を名乗る朝鮮人だが、大嘘の明治維新の後遺症!
性癖・詐欺・職歴・星政則(57)は朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな=国家犯罪!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要! |
2024・3・2 FRIDAY
「体形チェックしよう」…新人女優をホテルで何度もわいせつ容疑「元芸能プロ顧問」信じられない言い分 |
「記事内容」
再逮捕された男は、本誌記者がカメラを向けても移送車内でずっとうつむいていた――。
2月26日に、警視庁本所署は準強制性交などの疑いで千葉県浦安市に住む星政則容疑者(57)を逮捕した。
星容疑者は東京都千代田区にある芸能プロダクションの元顧問。
2月6日にも、所属する元女優からカネを騙しとったとして詐欺容疑で逮捕されている。
「体系チェックしよう」…10代新人女優をホテルで何度も性的暴行「元芸能プロ顧問」戦慄の素顔写真
「再逮捕容疑の事件は、’16年1月から’19年2月の長期間にわたり起きました。
被害にあったのは当時10代だった、星容疑者が顧問を務めた芸能プロの新人女優Aさんです。
星容疑者は『みんな経験しているから大丈夫』などと言って、Aさんを墨田区内のホテルへ誘ったとか。
警察によると、Aさんを抵抗できない状態にし裸にしてわいせつな行為を行ったとされます。
星容疑者は、こんな言葉をAさんにかけていたそうです。
『体形チェックをしようか』
『ベッドシーンもあるだろうから胸を見せて』
『売れている子たちはみんな経験しているよ』と」(全国紙社会部記者)
◆「女優になるための資金」
星容疑者に疑われる犯行は、わいせつ行為だけではない。
「私が売り出さないとテレビに出られない」
「女優になるための資金」などと称して、Aさんから約20万円を騙しとったとされるのだ。
「当然、俳優として売れるために所属事務所幹部へ個人的な金銭を提供する必要はありませんし、ましてや男女関係になる必然性などない。Aさんは相当悩んだのでしょう。19年10月に事務所を退所。’23年2月になり『女優になるために高額なおカネを要求されました。何度もわいせつな行為をされ継続的に性的関係を強いられた』と警察に相談し事件が発覚しました。Aさんが騙しとられた金額は、実際には数百万円になると思われます」(同前)
星容疑者は警察の取り調べに対し
「わいせつな行為をしたのは間違いないが、むりやりホテルへ連れて行っていない」と犯行を一部否認。
次のような、信じられない言い分を述べているという。
「(顧問という)立場を利用したつもりはありません。しかし、私が誘って断れなかったことも理解できる」
被害者はAさんだけではない可能性があるとみて、警察は星容疑者の余罪を調べている。 |
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日本で犯罪を犯し悪事を働くのは大概、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の政官財民!
横着な河野太郎(朝鮮人)と同じ過ちを犯した松下新平議員(朝鮮人)!
顔相・体形・職歴・松下新平は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し活動しろ! |
2024・3・2 デイリー新潮
松下新平議員を籠絡した元美人秘書を詐欺で逮捕! 妻の母親は「娘は再三注意していた」 (3)
2024・2・24 dすけ【語り場ch】
【スパイ】自民党松下新平議員の元秘書(中国人女性)が給付金詐欺で書類送検!!秋葉原『秘密警察』拠点の関係者だった!【メディアは一切報道なし】 (2)
2024・2・23 デイリー新潮
●自民党参院議員“元秘書”の「中国人美女」がついに書類送検 捜査のウラにあった中国「秘密警察拠点」と重要法案の存在 (1) |
(3)
「記事内容」
中国籍の女が詐欺容疑で書類送検されたという事件は、普段なら注目には値しないニュースだろう。 ※和名を名乗る朝鮮人記者が書く記事!
だが今回、警視庁がターゲットにしたのは、かつて本誌(「週刊新潮」)も自民党議員との“特別な関係”を指摘した人物。捜査の背景には、経済安保法にまつわる動向もあるという。
【写真を見る】松下議員が溺れた「40代中国美女」 ロングヘアで清楚な印象も、警察マークの要注意人物だ
通常、詐欺事件の捜査は警視庁刑事部捜査2課が担う。
しかし2月21日、44歳と59歳の中国籍の女二人を詐欺容疑で書類送検したのは警視庁公安部だった。
「2020年7月、59歳の女が経営する性風俗店を44歳が個人経営している整体院と偽り、国の新型コロナ対策の持続化給付金100万円をだまし取ったというのが容疑です」とは社会部デスク。
「警視庁公安部が捜査を担当したのは、女二人が『日本福州十邑(ジュウオウ)社団聯合総会』の幹部だったから。福州十邑聯合が所在地として登記する東京・秋葉原のビルは“中国秘密警察”の拠点としてマークされている。また44歳のほうは公安部が自民党の松下新平参議院議員(57)との関係を疑惑視してきた、“元美人女性秘書”でもあったのです」
松下の妻の母は「娘は再三注意していた」
松下議員とその女、呉麗香(仮名)との間柄について、
「松下議員は以前、呉に参議院議員会館内通行証を与えて、自由に議員会館を出入りさせていました」
そう明かすのはさる警察庁関係者だ。
「“外交顧問兼外交秘書”という名刺も呉に支給。松下議員が接してきた、外交や産業関連の重要な情報が、彼女を通じて、中国に漏洩する恐れがあると指摘されてきたのです」
加えて22年11月当時、本誌記者が松下議員の妻の実家を訪ねた際、妻の母親も憤まんやるかたない様子で以下のように語っていた。
〈娘は、得体の知れない中国人の呉が政治家である松下の近くにいることについて再三再四、注意していた。でも、彼は全くその言葉を聞き入れず、いつも呉の言うがまま。事務所で彼女の気に食わない人がいれば、松下がその意を受け辞めさせるなんてこともあったそうです〉
先の警察庁関係者が声を潜めて言う。
「実は警視庁公安部は、松下議員や呉が記載されたチャート図のようなものを作成している。現場の捜査員たちは、松下議員と呉との関係について深く掘り下げる機会をうかがってきたのです。ですが、小島裕史前警視総監(59)が捜査に及び腰だった。秋葉原のビルに家宅捜索に入るのも慎重で、昨年5月にようやくガサを打っただけで捜査に二の足を踏んできました」
※顔相・体形・職歴・小島裕史は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
経済安保法案との関連
ならばここにきて、呉らが書類送検されたのはなぜなのか。
「ひとつには小島前警視総監が1月26日に退任し、緒方禎己警視総監(60)に交代したことが挙げられます」 ※顔相・体形・職歴・緒方禎巳は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
こう前出・デスクは述べるのだが、一方で、
「もうひとつの理由としては、今国会の最重要法案の一つである経済安保法との関連もささやかれています。この法案は2月27日に閣議決定され、その骨子には、経済安全保障上の重要情報を扱う人物の身辺を国が事前に調べることを可能にする“セキュリティー・クリアランス”制度の導入が盛り込まれている。法案成立の動きと警察当局が足並みをそろえているとの臆測も飛び交っています」
松下議員は参院の元政治倫理審査会長であり、現在は北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員長の要職にある。
国会議員の身辺を調査する仕組みづくりこそ、急務だと言わざるを得ない。
「週刊新潮」2024年3月7日号 掲載
(2)
「コメント」
中国籍の女が給付金詐欺で書類送検されました
この女は東京都秋葉原にある一般社団法人の幹部で、更にこの一般社団法人が入るビルは世界中に拠点を持つ『中国秘密警察の拠点』だった!
そしてそしてその女は現職の自民党議員松下新平氏の元秘書だというまるでスパイ映画のような内容のニュースとなっています
(1)
「記事内容」
警視庁公安部は2月21日、中国籍の女2人を詐欺容疑で書類送検した。
どのメディアも報じていないが、実は女のうち一人は自民党参院議員の
「秘書」の肩書を持ち、参院議員会館の
「通行証」まで持っていた過去がある。
さらに関係先として捜索を受けたなかには、中国が日本国内に秘密裏に設けた
「警察拠点」と見られる建物も含まれていた。
極秘捜査の裏側に迫る。
【画像】警察がマークする、松下議員と“ただならぬ関係”に陥った「40代 美人中国人女性」の写真
***
書類送検されたのは44歳と59歳の中国籍の女2人だ。
全国紙社会部記者が解説する。
「容疑は2020年7月、2人は共謀して“マッサージ店”を整体院と偽り、国の新型コロナ対策の持続化給付金100万円を騙し取ったというものです。給付要件を満たすため整体院と偽ったとされ、もともとの“マッサージ店”は59歳の女が経営していました。ただし、本当に注目すべきは44歳の呉麗香(仮名)です。彼女は一般社団法人『日本福州十邑社団聯合総会』の元常務理事を務め、この社団法人が所在地として登記する東京・秋葉原のビルは、中国の“秘密警察拠点”の一つとして、警視庁がマークしていました」
中国が他国の領土に
「警察の出先機関」を秘かに設置している問題は、すでに英BBCが22年、
「5大陸21カ国で計54の『海外警察サービスセンター』が設立されている」と報じ、オランダやアイルランドなどが
「違法」と批判。
日本にも中国の
「海外警察」の拠点が存在し、その一つが秋葉原のビルとされる。
実はそのビルについて『週刊新潮』はいち早く報じていた。
〈現地に赴くと、そこは5階建てのビルになっている。表向きの看板はビジネスホテルだが、実際に稼働しているのは6部屋のみ。ホテルが本業とは到底思えない〉(『週刊新潮』2022年11月17日号)
「捜査の第二幕」
昨年5月、警視庁公安部は同ビルの家宅捜索を行ったが、
「在外中国人などに向けた免許更新業務を行っていた」(同)ことを示す証拠類の押収にとどまったという。
「中国が海外に警察拠点を設けている理由は、反体制活動家や国外に逃亡した中国人犯罪者の監視などを行うためと指摘されています。警視庁はガサ入れ後も、呉の周辺を洗う内偵捜査を進めてきたといい、明確な違法行為として浮上したのが今回の容疑だった。このタイミングでの送検となった背景に、今国会の最重要法案の一つである経済安保法との関連が囁かれています」(同)
経済安保法は2月下旬にも閣議決定される見込みで、その骨子には、経済安全保障上の重要情報を扱う人物の身辺を国が事前に調べることを可能にする
「セキュリティ・クリアランス」制度の導入が盛り込まれている。
法案成立の動きと警察当局が足並みを揃えているとの憶測が飛び交うなか、
「捜査の第二幕はこれから」との声が一部のメディア関係者の間で上がっているという。
「中国女の言うがまま」
警視庁が呉麗香に関心を寄せるのは、海外警察との接点だけではない。
呉は過去、自民党の松下新平・参院議員の
「外交顧問兼外交秘書」の名刺を持ち、松下議員から参院議員会館に自由に立ち入りできる
「通行証」まで貸与されていた。
松下氏はこれまで党政調副会長や外交部部長、総務副大臣などを歴任した、宮崎選出の参院4回生。
『週刊新潮』は2人の関係について、警察関係者の次のような証言を紹介している。
〈「(呉は)松下事務所の“外交顧問”として議員と行動を共にし、議員が外務省や経産省の役人を呼びつけて行わせるレクチャーにも同席するなどしている。行政府の機密情報や立法府の重要事項が漏洩している危険性を懸念せざるを得ません」〉(22年11月17日号)
さらに同号では松下氏が当時、呉との関係が原因で妻と離婚調停の渦中にあり、妻の母親が取材に対し、
「娘は、得体の知れない中国人の呉が政治家である松下の近くにいることについて再三再四、注意していた。でも、彼は全くその言葉を聞き入れず、いつも呉の言うがまま」と嘆く声も紹介した。
「今回の書類送検にからみ、警視庁が松下議員側から事情を聴いたという話はありませんが、呉が日本の政治家にどこまで食い込んでいたのか――。この安全保障に関わる点については、引き続き解明していく姿勢と聞きます」(前出・記者)
松下議員に今回の事件や呉との関係について訊ねると、
「(呉は)現在、当事務所の業務に関与しておらず、通行証も貸与しておりません」と事務所を通じて回答し、一切の関わりを否定した。
捜査による真相究明が待たれる。 |
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日本の忌まわしい「人種問題」!
博多女子中で高校入試願書提出ミス! |
2024・3・1 KBC
博多女子中で入試出願忘れ 保護者「絶対許せない」 (2)
2024・2・29 KBS
ありえないミス 博多女子中で高校入試願書出し忘れ (1) |
(2)
「記事内容」
「親としてはここは絶対に譲れない、というか許せない」
こう憤るのは、学校が願書を出し忘れ、第1志望校を受験できなかった女子生徒の保護者です。
保護者
「担任の先生から連絡が来て、子供がいるかどうかの確認をまずされて『ちょっといない状況でお話ができますか』って。学校の不手際で古賀竟成館の願書を出し忘れて受理してもらえなくて、結論から言うと試験は受けられませんと言われて…」
女子生徒が通う博多女子中学校。
1993年、博多女子高校を運営する学校法人により新設されました。
HPによれば2001年度から博多女子高校との
「中高一貫教育」を改め、生徒本人の意志を大切しならがら、保護者にとっても最善をめざした進路選択のサポートを行っていることを謳います。
「福岡市で唯一の3年後の進路が選択できます選べますって、自分で学んでいく過程の中で進路を自由に選べる、そのサポートを学校がちゃんとしてくれるという、そのうたい文句にひかれてお預けしたいと思って選んだ学校だったので。こういうことになるんだったら通わせんでよかった」
そして、自宅に謝罪に訪れた校長ら学校側から、このような提案を受けたということです。
保護者
「単刀直入に言いますってなりました、その事務長が。学校側としてはこのたびは30万円、これが…ここが和解金です。僕の反応を見て、プラス20万円。『第一志望なんで。これ以上もこれ以下ももうないです』って、はっきりここで言ったんですよ」
Q一連の対応をどういう風に感じられた?
「親の心からしたらミスじゃなくて、僕からしたら犯罪なんですよ。そんくらいの罪と思ってるのに、それを30万円で『はい終わりましょう』では到底納得がいかない。学校側は人生をめちゃくちゃにしたと言われてもおかしくないのに」
第1志望校への受験を絶たれた女子生徒は、落ち込んだままといいます。
保護者
「ぷつっと糸が切れたよな感じで、もう本当に学校も行きたくなさそうだし先生と話したくない」
「子どもが受け入れなきゃいけないという状況にさせたくないので、今子供の整理がついていない状態で、これ以上申し訳ないけどかまわないで下さい、そっとしておいてください、謝罪どころじゃないんですって」
学校は2日保護者会を開き、経緯を説明するということですが…
保護者
「3年間をどう考えているか、学校の教育者として。高校によって友達も変わるし人生の道も変わると思うんですよ。どうやって起きた経緯なのか全部わかってもらうために、訴訟はしようと思ってる…じゃなくてもうします」
「娘には笑って卒業してほしい…それだけです」
(1)
「放送内容」
入学試験も佳境を迎えていますが、あってはならないミスが発覚しました。私立・博多女子中学校で公立高校の入試願書を学校側が出し忘れ、生徒3人が志望校を受験出来なかったことがわかりました。
願書の出し忘れが発覚したのは、福岡市東区馬出の私立博多女子中学校です。
学校などによりますと、在校する中学3年生3人が古賀市にある公立高校の受験を希望していました。
この公立高校の入学試験は、多くの県立高校が3月5日に行われるのに対し、2月22日に実施されるため、願書の閉め切りは2月16日正午に設定されていました。
しかし、願書の提出を担当する学校職員が当該公立高校を県立高校と誤認し、願書の閉め切りは2月20日と思い込んだということです。
学校側は、2月16日午後2時半ごろ願書を直接、公立高校に持ち込んだ際にミスに気づいたものの、
「2時間前に打ち切った」と受理を断られ、結局3人は受験できませんでした。
学校側は、当日夕方3人の保護者らに電話で経緯を説明し、土日を挟んだ3日後、それぞれの家庭を訪問し謝罪しました。
保護者の1人は
「ありえないミスだ。子どもは進路を絶たれ、笑って卒業することもできない」と憤りを露にしています。
今回の願書の提出ミスについて、公立高校を管轄する教育委員会は
「公平公正性を必要とする願書の受付となるので、締め切り時間などは学校の入試要項にしっかり書いている。皆さんそれを守っているので、特別な対応はできない」としています。
学校側は3月2日にも保護者会を開き、詳しい経緯について説明する予定です。
ヤフーニュース投稿記事
矢萩邦彦 アルスコンビネーター/知窓学舎塾長/多摩大学大学院客員教授 ※顔相・職歴・矢萩邦彦は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し投稿しろ!
教育現場でも 中学受験では毎年願書の出し忘れが問題になります。
受験校が多くなればどうしても抜けが出やすく、受け付けてもらえなければどうしようもありません。
中学受験の場合も本人が出願するわけではなく、保護者がしますので、どうしても禍根が残りがちです。
小学生の場合は仕方ないですが、中学生以上は、やはり自分自身で出願することに意義があります。
すべて自分で決定し実行すればこそ、どのような結果も自分事として受け入れて糧にすることができます。
誰かのせいにしたり、実感が薄かったりすれば、せっかくの経験が成長につながりません。
高校受験・大学受験に関しては自分自身で出願することから評価の対象にすることが望ましいと考えます。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(クーデター)以来155年、大和民族の日本人と在日外国人、世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が独占統治を続ける汚れた国、日本!
日本の政府(政官)と統治機構(政官財)は明治以来、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の巣窟! |
2024・3・2 高橋淳 朝日新聞 高橋淳よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
栃木県警が男性警察官を書類送検 ひき逃げ事件で |
「記事内容」
宇都宮市西川田町の路上で昨年12月、バイクの男性(31)が車に衝突されてけがをした事故で、宇都宮南署が1日、同署の男性警察官(23)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)と道路交通法違反(ひき逃げ、事故不申告)の疑いで、宇都宮地検に書類送検したことがわかった。
捜査関係者が明らかにした。
捜査関係者によると、男性警察官は昨年12月22日午後10時半ごろ、車で会社員男性が運転するバイクにバックで衝突し、転倒させてけがを負わせたうえ、警察への届けや救護をせずに逃げた疑いがある。
複数の関係者によると、男性警察官が運転する車は路上で一度停止し、そこから後退した際、後ろにいたバイクに衝突した。
その後車はいったん前に出たが、もう一度後退してバイクに衝突し、急発進して走り去ったという。
車には運転していた警察官のほかに、2人の男性署員が乗っていたという。
栃木県警は事故を公表していない。 ※これぞ、和名を名乗る朝鮮人警察官のやる事!
県警監察課は、書類送検や警察官の処分内容について、朝日新聞の取材に「回答できない」とした。一方、「職員の不適切事案が起きたことは事実。重く受け止め、指導、教養の徹底と再発防止に努める」とコメントした。(高橋淳) |
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横着に成り過ぎた和名を名乗る朝鮮人!
和名を名乗る朝鮮人は日本国と大和民族の日本人の裏切り者、そして、侵略者!
顔相・職歴・瀬口和義学長は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え! |
2024・3・1 読売新聞
武庫川女子大の准教授が教授を中傷、名誉棄損容疑で逮捕…「女子学生にセクハラ」虚偽の文書を郵送 |
「記事内容」
武庫川女子大の男性教授を中傷する文書を大学職員らに郵送したとして、兵庫県警甲子園署は1日、同大学社会情報学部准教授の男(41)(大阪府寝屋川市)を名誉毀損(きそん)容疑で逮捕したと発表した。
「私が作成した文書であることに間違いない」と容疑を認めている。
発表では、男は1月、男性教授について
「大学内で女子学生にセクハラをしている」とする虚偽内容の文書を同大学の関係先に匿名で郵送し、教職員ら28人に内容を読ませ、名誉を傷つけた疑い。
逮捕は2月29日付。
1月中旬に文書を受け取った職員から大学側に連絡があり、発覚したという。
同大学の瀬口和義学長は
「教員が逮捕される事態となり、大変遺憾。捜査の進展を見て厳正に対処し、信頼回復に努める」とのコメントを出した。
※瀬口和義よ、誰に向かってものを言っているのか? 横着だぞ! |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(朝鮮人のクーデター)以来155年、大和民族の日本と在日外国人、世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く国、日本!
性癖・医師・生命判断・今高清晴(69)は朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・3・1 FNN
院内で看護師の「胸をわしづかみ」などわいせつな行為をした罪 元医師の男「私はやってません」起訴内容を否認 |
「記事内容」
■病院の事務室で当直の看護師の胸をわしづかみするなどした罪
京都府内の病院で勤務中の女性看護師に、わいせつな行為をした罪に問われている元医師の男の裁判が始まり、男は起訴内容を否認した。
院内で看護師の「胸をわしづかみ」などわいせつな行為をした罪 元医師の男は起訴内容を否認
元医師の今高清晴被告(69)は2022年9月、京都府亀岡市にある病院の事務室で、当直勤務中に30代の看護師の女性に対し、いきなり手を腰に回して胸をわしづかみにするなどのわいせつな行為をした罪に問われている。
■「私はやっていません」起訴内容否認 「『やればできるやん』などと言い再び犯行」と検察指摘
3月1日の初公判で、今高被告は
「私はやってません」と起訴内容を否認した。
検察側は
「救急患者が来て二人きりになった時に犯行に及んだ」
「診察が終わると、『やればできるやん』などと言って再び犯行に及んだ」などと指摘した。
女性の代理人弁護士によると、女性は被害について病院に相談したものの、その後、退職したということ。
今後、目撃者などの証人尋問が行われる予定になっている。 |
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日本の忌まわしい「人種問題」を何時まで隠す、日本政府と統治機構、メディア、有識者、言論人!
日本の犯罪者は「政官財民」の和名を名乗る朝鮮人!
朝鮮人が、帰化しようが、日本国籍を取得しようが、和名を名乗ろうが、朝鮮人は日本人にならぬ、なれぬ!
大和民族の日本人を騙し、日本国を乗っ取った銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人(人種詐欺師)の「政官財民」は再び、大和民族の日本人を騙し、敗戦利権を享受!
2)
モラル無き・顔相・姓名判断・柿沢未途は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
顔相・姓名判断・木村弥生は明らかに朝鮮人、、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
今も続く明治政府の「朝鮮人先富政策」の下、日本の政官財は皆、和名を名乗る朝鮮人! |
2024・3・1 斎藤文太郎 毎日新聞 斎藤文太郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
江東区長選買収事件、懲役2年求刑 柿沢未途元議員「万死に値する」 (18)
2024・2・1 FNN
【速報】柿沢未途衆院議員が議員辞職願提出…江東区長選挙めぐる買収事件で起訴 4月の補選は3件に (17)
2024・1・17 井口慎太郎、北村秀徳 毎日新聞 井口慎太郎、北村秀徳よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
柿沢未途議員を起訴 議員辞職の意向 江東区長選を巡る買収罪で (16)
2024・1・4 FRIDAY
元秘書らが決意の告発!逮捕された柿沢未途・前法務副大臣のヒドすぎる「給与ピンハネ&暴言」疑惑 (15)
2023・12・29 読売新聞
柿沢未途議員が現金提供を指示か…江東区長選巡り区議ら買収容疑で逮捕 (14)
2023・12・28 朝日新聞
柿沢議員と秘書4人を逮捕 買収、有料ネット広告の疑い 東京地検 (13)
2023・12・28 産経新聞
柿沢議員28日にも逮捕 江東区長選、買収疑い 東京地検 (12)
2023・12・16 日テレ
柿沢衆院議員に任意聴取 区長選“公選法違反”容疑 東京地検特捜部 (11) |
(18)
「記事内容」
2023年4月の東京都江東区長選を巡る買収事件で、地元区議らに現金を配布したとして公職選挙法違反に問われた前副法相で元衆院議員の柿沢未途被告(53)に対し、検察側は1日、東京地裁(向井香津子裁判長)で開かれた公判で懲役2年を求刑した。
【相関図でわかる】柿沢氏と前区長の関係は?カネの流れは?
判決は14日に言い渡される。
柿沢元議員は最終意見陳述で
「昼夜を忘れて政治家として働いた。政治家が天職だったとすら思う」と振り返り、
「国民の期待を大きく裏切り、築いた全てを台無しにした。その罪、万死に値すると思っている」と手元のメモを読み上げた。
起訴状によると、柿沢元議員は23年2月、区長選で前区長の木村弥生被告(58)=同法違反で在宅起訴=を当選させるために、区議5人に計100万円を渡したとされる。
運動員らにも現金を渡したとされ、買収総額は約280万円としている。
柿沢元議員は24年2月の初公判で
「多くの人が巻き込まれて逮捕・起訴され、多大な苦しみをもたらした。大変申し訳ない」と謝罪した。
一方で、その後の被告人質問では、検察側から事件の経緯や現金の趣旨を尋ねられたのに対し、
「お答えを差し控える」との回答を50回以上繰り返した。
検察側は公判で、柿沢元議員が長年、江東区を区域とする東京15区で非自民党候補として選挙戦を戦っており、自民所属の元江東区長(故人)と対立関係にあったと言及した。
柿沢元議員は21年の衆院選後に自民入りしたものの、元区長が影響力を持ったままでは次期衆院選の公認候補となるのは難しいと考え、木村前区長を擁立し、元区長を追い落とそうとしたと指摘していた。【斎藤文太郎】
(17)
「記事内容」
東京・江東区長選挙で区議を買収した罪などで起訴された柿沢未途衆院議員(53)は1日、衆院に議員辞職願を提出した。
【画像】保釈され東京拘置所を出る柿沢未途氏(1月18日)
柿沢議員は衆院東京15区選出。
去年4月の江東区長選で、前区長の木村弥生被告を当選させるため、秘書に指示して区議らにおよそ280万円を渡すなどした罪で起訴されている。
柿沢議員は去年、公職選挙法違反の疑惑が報じられたのを受け法務副大臣を辞任し、東京地検の強制捜査に伴い所属していた自民党を離党している。
辞職は1日中にも認められる見通しで、4月に衆院東京15区の補欠選挙が行われる。
これで4月の補選は、細田博之前衆院議長の死去に伴う衆院島根1区、安倍派のパーティー事件で略式起訴された谷川弥一衆院議員の辞職に伴う衆院長崎3区と合わせて3件となる。
(16)
「記事内容」
2023年4月の東京都江東区長選を巡る買収事件で、初当選した木村弥生前区長(58)の当選を図る目的で地元区議らに現金を配布したとして、東京地検特捜部は17日、衆院議員の柿沢未途容疑者(52)=東京15区、自民党を離党=を公職選挙法違反(買収)で東京地裁に起訴した。 ※木村弥生、木村姓は和名を名乗る朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し活動しろ!
関係者によると、柿沢議員は議員辞職の意向を示しているという。
【相関図でわかる】柿沢氏と前区長の関係は?カネの流れは?
また、買収とは別に、木村氏と共謀して選挙期間中に有料のネット広告(約38万円)を動画投稿サイト
「ユーチューブ」に掲載したとする同法違反でも柿沢議員を起訴した。
13年の改正公選法で定められた有料ネット広告規制での刑事訴追は全国初とみられる。
柿沢議員は、秘書5人と共謀して告示約2カ月前の23年2月ごろ、木村氏の当選を図る目的で、自民から区議選に出馬予定だった区議ら5人に計100万円を渡し、他の立候補予定者3人に現金計60万円の供与の申し込みをしたなどとして同12月28日に逮捕された。
関係者によると、柿沢議員は当初、容疑を全面的に否認していたが、1月上旬に
「当時の選挙情勢からすると、買収の意図があったと解釈されてもやむを得ない」などと一転して容疑を認めたという。
【井口慎太郎、北村秀徳】
(15)
「記事内容」
12月28日、東京都江東区長選を巡る公職選挙法違反事件で、東京地検特捜部は衆院議員で前副法相の柿沢未途容疑者(52)を逮捕した。
逮捕直前、本誌
「FRIDAY」は柿沢容疑者の
「給与ピンハネ&暴言疑惑」を報じている。『FRIDAY』2024年1月5・12日号の記事を以下に公開する。
【内部資料】山崎元江東区長の不正がびっしり…衝撃の証拠文書
’23年4月の江東区長選をめぐる公職選挙法違反容疑の捜査が始まったことを受け、法務副大臣の職を辞した柿沢未途(みと)衆院議員(52)。
複数の区議へ現金を渡していたことも明らかになり、東京地検特捜部の任意聴取を受けたのは周知のとおりだが、ここにきて新たな疑惑が浮上している。
かつて政策秘書を務めたA氏が語る。
「柿沢さんは秘書の扱いや暴言が酷く、’09年の国政進出以来、10名以上の秘書が退職しています。本人の『誰のおかげで生活できていると思っているんだ!』『辞めてしまえ』など叱責に加え、元都議の奥さんからも深夜に細かい業務指示の連絡が来る。そんな環境に嫌気がさして、辞める秘書も多かった」 ※当然だろう、皆、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人!
A氏がもっとも問題視するのは、柿沢氏が秘書給与を″ピンハネ″し、自らの政治活動資金に充てていた疑いだ。
「政党を渡り歩き、自民党の政党交付金を得られなかった柿沢さんは、慢性的に政治資金不足に悩んでいて、選挙区内にポスティングするチラシ代を捻出するため、秘書に給料の一部を返納させていたのです。しかも証拠が残らないように手渡しで、あくまで自主的に返納したという形にする。もちろん嫌でしたが、職を失うのが怖く、私は拒否できなかった。私以外にも複数の秘書が給与を返納していました」
別の元政策秘書・B氏が続ける。
「コロナ禍の’20年5月に支給された一人10万円の『特別定額給付金』を、柿沢さんに没収された秘書もいました。彼が悪質なのは、確信犯的にやっていること。ピンハネも秘書全員ではなく、抵抗しなさそうな秘書を選んでいたんです」
政策秘書給与の原資はもちろん税金である……。
政治資金に詳しい神戸学院大学の上脇博之(ひろし)教授が指摘する。
「公職の候補者が選挙時以外に寄付を受ければ、政治資金規正法に抵触します。また、秘書給与法により、秘書給料は簡単に寄付できません。寄付を強要した場合は強要罪に当たる可能性もあります」
秘書給与・給付金のピンハネと暴言は事実か。
柿沢事務所に質(ただ)したところ、秘書給与のピンハネと暴言は
「事実無根」とした上で、給付金の召し上げについては次のように説明した。
「新型コロナウイルス感染症の影響で、困難に直面した皆様のために資するよう(給付金を)使いたいとの思いから、事務所内で検討し合意の上で給付金相当分を使い、国・東京都・江東区などあらゆる機関の相談窓口の連絡先を網羅したチラシを作成、配布しました」
だが、A氏は
「合意の上ではなく、圧力があったからやむなく給料を柿沢さんに渡した」と明かしている。
給与や給付金を搾取していたのが事実なら、卑しさに呆れるばかりだが……。
『FRIDAY』2024年1月5・12日号より
(14)
「記事内容」
4月の東京都江東区長選を巡る公職選挙法違反事件で、東京地検特捜部は28日、前法務副大臣の柿沢未途衆院議員(52)(東京15区、自民党離党)と秘書4人の計5人を同法違反(買収など)容疑で逮捕した。
柿沢容疑者には木村弥生・前区長(58)(辞職)を当選させる目的で区議らに現金を提供するよう秘書らに指示した疑いがある。区長選を巡る一連の事件は現職国会議員の逮捕に発展した。
【図解】一目でわかる…柿沢議員の逮捕容疑
ほかに逮捕されたのは、柿沢容疑者の政策秘書・伊藤正樹(51)、公設第1秘書・柚留木(ゆるき)成人(64)、私設秘書・後藤周(38)、同・森川直樹(34)の4容疑者。
柿沢容疑者と4人の秘書は
「買収の意図はなかった」などと逮捕容疑を否認しているという。
特捜部の発表などによると、柿沢容疑者は2月頃、秘書らと共謀し、木村氏を当選させる目的で、選挙運動の報酬として区議ら5人に計100万円を提供したほか、別の区議ら3人に計60万円の提供を申し込んだ疑い。
さらに柿沢容疑者は3月頃に木村陣営の選挙運動スタッフに現金20万円、7~10月頃に陣営幹部の元区議に約80万円を提供したとされ、柿沢容疑者が提供した疑いのある買収資金は計約200万円に上る。
また、木村氏と共謀し、選挙期間中に木村氏への投票を呼びかける違法なインターネット有料広告を約38万円で掲載した疑いも逮捕容疑に含まれている。
違法ネット広告を巡る立件は初とみられる。
このほか、伊藤容疑者は4月頃、選挙運動スタッフに現金20万円を提供し、後藤容疑者は1~5月頃、陣営スタッフらに計約56万円を渡した疑いがある。
柿沢容疑者は特捜部の任意の事情聴取で、
「区長選と同日に行われた区議選の立候補予定者への陣中見舞いだった」などと買収の趣旨を否定していた。
柿沢容疑者は9月に法務副大臣に就任したが、木村氏に違法なネット有料広告の掲載を提案した責任を取り、10月に辞任。
今月、自民党を離党した。
(13)
「記事内容」
4月の東京都江東区長選をめぐる事件で、東京地検特捜部は28日、衆院議員の柿沢未途(みと)・前法務副大臣(52)=東京15区、自民党離党=を、計約260万円の現金を区議や運動員に渡すなどした公職選挙法違反(買収)容疑と、選挙中に有料ネット広告を流した同法違反容疑で逮捕した。
秘書4人も買収容疑で逮捕した。
柿沢議員は逮捕前の任意聴取に買収容疑を否認していた。
【写真】柿沢未途衆院議員
秘書で逮捕されたのは、政策秘書の伊藤正樹(51)、公設第1秘書の柚留木(ゆるき)成人(64)、私設秘書の後藤周(38)と森川直樹(34)の4容疑者。
有料ネット広告の禁止は2013年施行の改正公選法で設けられた規制で、今回が初適用とみられる。
保守分裂の構図となった4月の江東区長選では、柿沢議員が支援した木村弥生・前区長(58)=辞職=が初当選した。
(12)
「記事内容」
東京都江東区長選を巡る公職選挙法違反事件で、木村弥生前区長(58)=辞職=の票の取りまとめのために区議らに現金を配るなどした疑いが強まったとして、東京地検特捜部が28日にも公選法違反容疑で木村氏を支援していた元法務副大臣、柿沢未途衆院議員(52)=自民党離党=を逮捕する方針を固めたことが27日、分かった。
【写真】辞職した木村弥生・前江東区長
特捜部はこれまでに公選法違反容疑で柿沢氏を複数回、任意で事情聴取。
関係者によると、柿沢氏は現金は区議選への陣中見舞いだったとして、区長選での買収の趣旨を一貫して否定。
一方、複数の区議は特捜部に区長選の買収の趣旨だったことを認めていた。
区長選では木村氏のほかに山崎孝明元区長の長男で元自民党都議の一輝氏(51)が立候補し、自民党都連の支援を受けていた。
特捜部は10月以降、公選法違反の疑いで木村氏や柿沢氏の関係先を捜索。
現金の配布時期が木村氏の出馬表明後だったことや、高額の現金を配った相手が自民党区議に集中していることなどから、山崎氏への支援を覆してもらう区長選買収の趣旨が含まれていると判断したとみられる。
柿沢氏側は木村氏の陣営スタッフに数十万円の報酬を支出。
木村氏に対し、区長選中に投票を呼び掛ける違法な有料動画広告配信を助言した疑いも持たれている。
(11)
「放送内容」
東京の江東区長選挙をめぐる公職選挙法違反の疑いで、東京地検特捜部が、16日、柿沢未途衆議院議員に対し、任意の事情聴取を行いました。
【画像】区長選で「買収の意図なかった」柿沢未途議員が後援会宛てに文書
柿沢議員は、支援していた木村弥生前区長が出馬していた4月の江東区長選挙をめぐり、区長選前に、一部の地元区議に20万円の現金を配り買収した疑いで、先月、特捜部から地元事務所の家宅捜索を受け、14日には、議員会館事務所と自宅も家宅捜索を受けました。
関係者によりますと、特捜部は16日午後、柿沢議員に対して、任意の事情聴取を行ったということです。
柿沢議員はこれまで、支援者らに対し、
「陣中見舞いで買収の意図はなかった」などと説明していて、特捜部に対しても同様の供述をしたものとみられます。
特捜部は、押収した資料なども分析し、実態解明を進めるものとみられます。
2023・12・16からつづく |
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大和民族の日本人は騙されている!
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(朝鮮人によるクーデター)以来155年、大和民族の日本人と在日外国人、世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が独占統治を続ける汚れた国、日本!
日本は膨大な数の銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む嘘とまやかしで成り立つ非常に危険な他民族国家!
顔相・体形・職歴・原口一博は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
顔相・職歴・秦正樹は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
この記事の登場人物に物申す!
お主等に日本政府の「正体」と日本の忌まわしい「人種問題」を口に出来まい! |
2024・3・1 47NEWS
「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった? |
「記事内容」
インターネットを通じて情報が手軽に得られるようになった一方で、根拠に乏しい
「陰謀論」も拡散し、人々に影響を与えている。
その一つである
「ディープステート」は、奥深くにある(DEEP)国家(STATE)が政府をひそかに操っているとの考え方だ。
その存在を語る人々の中には、
「あの人も?」と驚くような政治家、著名人もいる。
一人一人に会い、話を聞いてみると、誰もが熱心に自説を展開する。
世の中で起きていることの背後には、何者かのたくらみがある――。
ネット情報に依拠し、荒唐無稽とも言える主張に、なぜ染まってしまったのだろうか。(敬称略、共同通信=佐藤大介)
▽「覚せい」した元総務相
東京・永田町の議員会館。
立憲民主党の衆院議員で元総務相の原口一博は、硬い表情で振り返った。
「その存在を認識するようになったのは2002年のこと。日米地位協定の改定案を議論していたら、米中央情報局(CIA)の日本担当を名乗る人物から、内容が好ましくないと言われた」
「その存在」とは、強大な権力を持った
「ディープステート(闇の政府)」を指す。
「詳しいことは言えないが、総務相時代も何度か政策への横やりが入った」
原口はディープステートが存在していると公言し、交流サイト(SNS)などで発信している。
では、それはいったい、どんな組織なのか。
原口の説明はこうだ。
「米国の軍産複合体に巨大なグローバル資本が加わり、実質的な決定権を持っている」
「アメーバのような組織で、権力を持つと止められない」
「日本は従属するポチだ」。
だが、その言葉から具体的な像を描くのは難しい。
ディープステートが世界を操っているという考えは、荒唐無稽な
「陰謀論」に分類される。
同じ世界観を述べる原口に、党内からは
「イメージの低下につながる」(中堅議員)といった批判や戸惑いの声も少なくない。
原口は反発する。
「陰謀論と決めつけること自体が陰謀だ。ディープステートの言うことに従っていれば、日本は滅びてしまう。自主独立が必要だ」
原口は2023年9月、立憲民主党幹事長の岡田克也から口頭注意を受けた。
理由は、動画投稿サイト
「ユーチューブ」内の番組で、現在のウクライナが
「ネオナチ政権」と取られかねないような発言をした点。
その前月の8月にも、新型コロナウイルスワクチンへの反対論を繰り返したとして口頭注意を受けている。
そうした言動は、ディープステートの存在を主張する人たちに共通しているが、原口に意に介する様子はない。
「立憲が真実についてきていないだけ」
アメリカでは、前大統領のトランプが前回の大統領選に不正があったと一方的に主張し、支持者らはトランプを
「ディープステートと闘う救世主」と信じている。
原口は不正があったかどうかは明言を避けながらも、次の米大統領には
「トランプがなってほしい」と言い切った。
「立憲にもディープステートの影響下にある勢力はいる。だが、私の考えを理解する人は増えている」。
原口はそう話したが、ディープステートの輪郭は見えないままだった。
▽地方議会への影響
「あなた自身が、ディープステート機関の職員であるという認識はあるのか」
取材を申し込む電話で、男性が唐突に尋ねてきた。
やや戸惑いながら否定すると、
「それではだめだ。メディアは全て支配されている」と語気を強めた。
声の主は、福井県議会議長や自民党県連幹事長を務めた斉藤新緑。
県議6期など30年以上に及ぶ議員生活を送ったが、昨年4月の統一地方選で落選した。
事務所を訪ねると、斉藤は自信ありげにこう語った。
「物事を掘り下げていくと、全てがディープステートに行き着く」
斉藤は2021年2月、地元で配布した議会報告の冊子に
「地球45万年は闇が支配してきた」として、その支配者が
「ディープステート」で
「本当の悪魔」と記した。
新型コロナウイルスのワクチンも
「殺人兵器」と断言したが、いずれも具体的な根拠はない。
そうした内容は、同年1月の米議会襲撃事件に多くの信奉者が加わった陰謀論勢力
「Qアノン」の主張と重なる。
「バイデンはゴム人形」
「ウクライナはネオナチ」。
斉藤は
「ネットで知った真実」に基づく自説を次々と展開した。
だが、極端な陰謀論を前に、支持者は次々と離れていった。
70代の男性は嘆く。
「地元に密着する人気者だったのに、なぜあんな方向に行ってしまったのか」
ディープステートが存在すると考える地方政治家は、斉藤だけではない。
広島県呉市の前市議、谷本誠一は、現職だった2022年2月、釧路空港で搭乗時にマスク着用を拒否し、航空機の離陸を1時間以上遅らせた。
「国際金融資本を中心に、裏で世界を操る闇の勢力がいる。(マスク拒否は)そうした勢力に支配されている日本政府への抵抗の一環だった」
2023年の選挙で落選したが、谷本は
「全国から励ましが寄せられた」として国政進出を目指す。
一方で反ワクチンを唱える
「全国有志議員の会」も発足させた。
地方議員153人が賛同しているという。
陰謀論を語る議員らに共通するのは、ネット情報への過度な依存だ。
議員の会に名を連ね、一般質問でディープステートとの言葉を用いた愛知県議の末永啓は
「テレビや新聞は一切見ていない」。
末永は
「陰謀論と言われてもネガティブな意味には思っていない」と言う。
そして、こう言葉を続けた。
「それは『真相論』なのだから」
▽過激化した行動
大阪拘置所の面会室。
アクリル板越しに座った村井大介は、新型コロナのワクチン接種に反対する理由を尋ねると、身を乗り出しながら述べた。
「子供たちが人口削減計画の犠牲になってはならない」
村井は反ワクチン団体
「神真都(やまと)Q会」の代表を務める。
2022年に生活保護費をだまし取った容疑で逮捕され、勾留期間は1年以上に及ぶ。
「保釈請求は何度も却下されている。ディープステートによる圧力以外の何物でもない」。
自らの考えを記したノートを手に、逮捕の不当性を訴えた。
公安関係者によると、会が結成されたのは2021年秋ごろ。
「コロナは存在しない」
「世界は闇の政府に支配されている」といった陰謀論を背景に、SNSを通して急速に賛同者を増やし、一時は全国デモに6千人を動員した。
米国で陰謀論を信奉する勢力
「Qアノン」との関係を尋ねると、村井はこう答えた。
「『Q』の世界の人間としては共通しているが、同じではない」
ジャーナリストの藤倉善郎は、会の母体が
「Qアノン」をインターネット上で紹介する人物のファンサークルなどだったとして、こう指摘した。
「世界を闇の勢力から救うのは日本人といったナショナリズム色が強く、活動の手段として反ワクチンを掲げている」
ただ、事件後に神真都Q会は離脱者が相次いだ。
理事を務める斎藤康彦によると、現在の規模は
「200人ほど」。
減少の原因は
「敵対勢力の分断工作」として、宗教団体などの名を挙げた。
斎藤は
「現在は法律を守って活動している」と話すが、藤倉は懸念を隠さない。
「統制の取れていない組織だけに、人数は減っても社会的には危険な存在だ」
デモは今も続いている。
今年1月下旬、茨城県つくば市で行われたデモには10人のメンバーが参加。
「ワクチンは猛毒」などと訴えた。
トランプ前米大統領が大好きという60代の女性はこう言った。
「真実を知った以上、行動しなくてはならない」
根拠のない陰謀論ではないか。
そうただすと、女性は即答した。
「それはディープステートが、真実を隠すために作った言葉だ」
▽「元大使」に群がる人々
ユーチューブ番組にゲスト出演した馬渕睦夫は、スーツ姿で時折笑みを浮かべながら国際情勢を解説していた。
だが、話題がウクライナ戦争に及ぶと、口元を引き締めた。
「プーチンは戦争を長引かせて、ディープステートを徹底的にたたく戦略だ」
馬渕は元外交官。
1968年に外務省へ入省し、2005~08年にはウクライナ大使を務めた。
だが日本政府とは全く異なる考えを展開している。
闇の勢力
「ディープステート」がロシアを支配するため、ウクライナを利用してプーチン大統領に戦争を仕掛けたという。
馬淵は自らの考えが
「全て公開情報に基づいている」と強調する。
だが、数々の証拠からロシアが関与したと多くの国によってみなされているウクライナ・ブチャでの民間人虐殺について、ウクライナ側が行ったと述べるなど、その主張はロシア側と重なる。
前回のアメリカ大統領選ではトランプが勝利したとも断言し、そうした内容は陰謀論が色濃くにじむ。
取材を申し込んだが、限られた字数でディープステートなどを説明するのは
「不可能」とし、批判的な意見と比較されるのは
「読者の理解に資するか否かにも疑問がある」として拒否された。
このため、馬渕氏だけは会えていない。
馬渕は外務省を2008年に退官し、11年まで防衛大学校教授を務めた後、執筆活動に入った。
評論家の古谷経衡はこう評する。
「著作の内容は当初から変わっておらず、一貫した陰謀論者だ」。
2021年の著書
「ディープステート 世界を操るのは誰か」を出版したワックによると、同書の累計発行部数は7万部に上る。
この本の中では
「世界を陰から支配する勢力(ディープステート)は、確かに存在している」と明記している。
「特定の本部建物があるわけではなく、課題に応じて世界の仲間が集まって必要な決定を行っている」とも記しているが、どこに集まっているかなどは書かれていない。
荒唐無稽と受け止められる内容がちりばめられているが、インターネット上には、馬渕の主張を称賛するコメントが目立つ。
「はっきりと真実を語っている」。
60代の女性も心酔する一人だ。
「隠された真実が書かれていて、目が開かれる思いだった」
古谷は中高年を中心に影響力を広げていると指摘する。
「多くの人が元大使の肩書だけで信じている」
ある外務省関係者は強い不快感を示した。
「大使の経歴を背景に陰謀論を広めるべきではない」
▽「正しさ」への固執につけこむ
4人の人々が語った
「ディープステート」の存在。
どう考えればいいのか。
専門家の京都府立大准教授・秦正樹氏に聞いた。
陰謀論の特徴は、因果関係が逆転している点にある。
ある組織がたくらみをもって動いていると考えるのは、たとえばジャーナリズムの世界でもあることだが、それが十分な証拠を持って論理的な説明が成り立つかどうか、厳しく精査する。
しかし、陰謀論者は反証を挙げても、無視するか自分の望み通りの結論に合うよう解釈をねじ曲げてしまう。
私は大学生時代、ネトウヨ(ネット右翼)だった。
在日コリアンが不当な特権を享受していると思い、日本をつぶそうとする
『闇のプロジェクト』があると信じ込んでいた。
それに合う情報だけを集め、証拠があると思い込んでしまう。
大学院に行って論理的に考えるようになり少しずつ変わっていったが、最初は批判に反発していた。
この経験は『正しさ(=正義の信念)』への固執に、陰謀論がつけいることを示している。
今ある現実と、あるべき現実の間にねじれがあれば、陰謀論で解消しようとする。
それは、インターネットで好みの情報以外が届かなくなる『フィルターバブル』を引き起こすことになる。
皮肉にも、政治に関心を持つ人、知識のある人ほど陰謀論に陥りやすい傾向にある。
イデオロギーを問わず、政治に不満があれば『何か裏があるのではないか』と考えやすい。
政治的信念は、陰謀論を生み出しやすいのだ。
政治に全く関心がないのも問題だが、過度に入れ込まないバランス感覚が肝心と言える。
ディープステートを唱えるような陰謀論者は、最近になって可視化されるようになったが、実際にはあまり増えておらず、今後も急に増加するとは思わない。
数だけで言えば、社会への影響力は限定的だろう。
問題は、その質だ。
組織化して過激化すれば、米議会襲撃のような事件が起きるリスクが高まる。
陰謀論に陥らないためには、政治と一定の距離を保ち、身近な人間関係を大事にしていくことが大切だ」
× ×
はた・まさき
1988年、広島県生まれ。
神戸大で博士号(政治学)取得。
専門は政治心理学、政治行動論など。著書に「陰謀論―民主主義を揺るがすメカニズム」など。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(朝鮮人のクーデター)以来155年、大和民族の日本人と在日外国人、世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が独占統治を続ける汚れた国、日本!
日本の政府(政官)と統治機構(政官財)は明治以来、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
今も続く明治の朝鮮人先富政策(近代化)+戦後のコリアンルール(敗戦利権)+個人情報保護法(朝鮮人隠し)=明治から続く大和民族の日本人差別が存在する不公平な国、日本! |
2024・3・1 南日本新聞
コロナ療養施設で強制性交捜査 鹿児島県警内部資料が流出か 被害者側「謝罪申し出あった」 |
「記事内容」
新型コロナウイルス宿泊療養施設で女性看護師に同意なく性的行為をしたとして鹿児島県医師会元職員の男性が強制性交の疑いで書類送検され、不起訴になった事件で、女性の代理人弁護士が29日、鹿児島市で会見を開き
「個人情報が漏えいし鹿児島県警から謝罪の申し出があった」と明らかにした。
県警は
「個別事案については回答を差し控える」としている。
コロナ療養施設で強制性交疑いの県医師会元職員が不起訴に 「女性にほとんど聞き取りなく捜査は不十分」被害者側が検察審査会に申し立て 鹿児島
事件を巡ってはウェブメディアが昨秋、捜査担当者や取り扱った日時、氏名などが記された県警の内部資料の写真を一部黒塗りにしてネット記事に掲載した。
女性側代理人の藤村元気弁護士によると、今年1月19日、県警から
「個人情報漏えいについて女性に謝罪したい」と事務所に連絡があった。
謝罪内容などを尋ねる書面を送ると、
「個人情報保護法に基づき、本人に通知するため」といった旨の回答があった。
藤村弁護士は、女性が初めて告訴状を提出した際、県警に受け取りを拒否されたとも主張。
「女性は事件を広く知られることに強い抵抗があり、(個人情報が漏れたことに)心を痛めている。不適切な対応がいくつもあり、誠実に捜査し直してほしい」と求めた。
取材に対し、県警刑事企画課は情報漏えいの有無を
「発表していない事案」として回答しなかった。
漏えいした場合の一般的な対応については
「法に基づき個人情報保護委員会への報告と本人への通知をすることになっている」と説明した。
告訴状などによると、女性は2021年8月、県が医師会に業務委託した新型コロナ宿泊療養施設に派遣され、翌9月に施設内で男性から複数回、性的暴行を受けたとしている。
女性が22年に県警へ告訴状を提出し、男性は昨年6月、書類送検された。
鹿児島地検は同12月、男性を嫌疑不十分で不起訴処分とした。
女性側は今年1月31日付で、再捜査や起訴を求め検察審査会に申し立てた。
■検審申し立て「内容に誤認」不起訴の男性側
鹿児島県医師会元職員の男性が女性看護師への強制性交容疑で書類送検され不起訴となった事件で、男性側が
「女性側の検察審査会への申し立て内容に事実誤認がある」と主張していることが29日、分かった。
女性側は1月31日、不起訴を不服として
「事件を取り扱った署に当時、男性の父親が現職の警察官として勤務しており、適切な捜査が行われたと信頼できない」などと検察審査会に申立書を提出した。
男性によると、男性の父親は2021年3月に65歳で警察官の再任用期間を満了。
告訴状が提出された22年には在籍していない。
男性は
「客観的証拠を出してきたにもかかわらず、事実でないことで責められてきた。反論する機会もなく、生き続けるのが苦しい時期もあった。公平に見てほしい」と話した。
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