新生・アフガニスタン(タリバン)イスラム原理主義国家 |
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戦後の日本政府もだが、愚か過ぎる人類!
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2022・4・23 CNN
アフガン北部のモスクで爆発、33人死亡 43人負傷
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「記事内容」
アフガニスタン北部クンドゥズ州にあるイスラム教のモスク(礼拝所)で22日に爆発が起き、イスラム主義勢力タリバンによると33人が死亡したとみられる。
死者には子どもも含まれていると、タリバンの報道官は説明。
このほか43人が負傷したとしている。
爆発は金曜日の礼拝の最中に発生した。
この前日には、同じクンドゥズ州と北部の都市マザリシャリフでもそれぞれ爆発が起きていた。
19日には首都カブール西部の教育施設で数度の爆発が起き、複数の学生が死亡した。
モスクを標的にした22日の爆発の死者数について、CNNは立証できていない。
ただ匿名で取材に応じた目撃者は、爆発の後で複数の遺体を見たと語った。
一連の爆発は、主にシーア派のハザラ人の暮らす地区を狙って起きている。
今週行われた攻撃の多くは、過激派
「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」系組織でタリバンと敵対する
「ISIS―ホラサン(ISIS―K)」が犯行声明を出した。
これまでのところ、22日の爆発にはどこからも犯行声明が出ていない。
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バイデン・アフガン撤退の後遺症?
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2022・4・17 イスラマバード共同
アフガン国境、空爆で41人死亡 パキスタン軍機、20人以上負傷
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「記事内容」
アフガニスタンのメディアによると、東部ホスト州の複数の村で16日、隣国のパキスタン軍機が空爆を行い、女性や子どもらが死亡した。
地元病院によると41人が死亡、20人以上が負傷した。
空爆の理由は不明。
パキスタン軍はアフガン東部クナール州でも空爆したとの情報がある。
パキスタン軍は国境地帯でイスラム武装勢力
「パキスタンのタリバン運動(TTP)」の掃討作戦を続けており、TTP戦闘員を狙ったとの見方も出ている。
国境沿いでは、パキスタン側がテロ流入を阻止するためにフェンスの設置を進めており、反発するタリバン兵との間で銃撃戦なども起きている。
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カブール陥落の原因を暴露!
和名を名乗る朝鮮人と同じアフガンの流浪の民は国家意識が希薄! |
2022・3・26 (1/5ページ) 安井浩美 47NEWS 安井浩美よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「大統領は国を捨てた」元国防相らカブール陥落の内幕暴露 納得できないタリバン復権-安井浩美のアフガニスタン便り(3)
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「記事抜粋」
1993年の内戦からアフガニスタンを取材している私は、昨年8月の首都カブール陥落とタリバン復権について納得の行かないことが多々あった。
まず、多くの州でほとんど戦闘なしに兵士らが投降し州都が続々と陥落した。
そして銃声も戦闘もなく、足音さえ感じさせずに、イスラム主義組織タリバンは首都を制圧した。
首都陥落前後、タリバンとガニ政権の間で何があったのか。
政権最後の国防相モハマディ氏や、カタールの首都ドーハで行われていた和平交渉の内幕を知るハビバ・ソラビ和平高等評議会議員に話を聞くことができた。
そこからは、復権するタリバンに恐れをなして国を捨てたガニ元大統領ら政権幹部のさもしい姿が浮かび上がった。(共同通信=安井浩美)
第1回はこちら https://nordot.app/868396905403236352?c=39546741839462401 唯一の邦人退避から3カ月、カブールに戻って住み続けると決めた
第2回はこちら https://nordot.app/871614935996694528?c=39546741839462401 6歳娘「私を売って薬を買って」、夫を爆弾で亡くした貧困28歳女性のおなかには5人目
▽敵前逃亡で一気に崩壊
ソラビ氏によると、米国とタリバンの間では秘密裏の交渉が行われていた。
タリバンは
(1)カブールには入城しない
(2)移行政権を立ち上げる-という内容で、非公式ではあるが、両者は合意に至っていたらしい。
まさに、カブールが陥落したその日、カルザイ元大統領やアブドラ和平高等評議会議長らがドーハに行き、タリバン首脳らと最終の調整に入る予定だったという。
もちろん当時のガニ大統領は、それについても了承済みだった。
ガニ氏が政権の座を退くということも双方の間で了承が得られていたが、タリバンに政権を譲ることは認めていなかった。
しかしガニ氏は、モヘブ国家安全保障長官ら側近らと共に急に敵前逃亡してしまう。
タリバンは虚を突いて一気に復権。
あと一歩で何らかの結果が見えた和平交渉も、軍隊も国民の生活も女性の権利も、ガニ氏らの逃亡により、何もかもが崩壊してしまったのだ。
▽不正で勝ち取った大統領の座 ※多くの和名を名乗る朝鮮人が牛耳る正当性無き嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府と同じ!
朝鮮人安倍晋三第二次政権は和名を名乗る朝鮮人を使いGHQ指令(日本国破壊と大和民族の殲滅)に着手、移民と得体の知れぬ武漢ウイルスを利用し、国家破壊を加速→朝鮮人菅義偉→朝鮮人岸田文雄も引き継いでいる。
▽モハマディ元国防相との再会
タリバン復権後の昨年12月、私は日本へ一時帰国した。
居住国の政権が転覆するという思いがけない出来事に遭遇し、住み慣れたアフガニスタンをスーツケース一つで自衛隊機で、それもたった一人で退避することになった。
こんな経験をすることになろうとは全く想像していなかった。
久しぶりの正月を日本で迎え、アフガンへ戻る途中にタジキスタンの首都ドゥシャンベに立ち寄った。
というのもガニ政権最後の国防相だったビスミラ・モハマディ氏が滞在しているからだ。
つづく
▽国軍の弱体化とタリバン復権
▽国を捨て逃げたガニ大統領
▽祖国の崩壊を目の当たりに
国防相に就任した時点でここまで状況が悪化しているとは思いもしなかった。
それでも何とか戦況の立て直しを考えたが、大統領自身が国軍弱体化を進める中でどうすることもできなかった。
辞任も考えたが思いとどまり最後まで状況を見届けようと決めた。
クーデターも考えたが、自身に味方する兵士も全て失った状況では何もできなかった。
8月15日夕方4時ごろまで国防省にいたが、タリバンが国防省に迫っていたこともあり、部下数人と空港に向かった。
混乱した空港には故マスード氏の息子であるアフマド・マスード氏もいた。
話し合ってパンジシール州へ避難することになり、1機だけあったヘリでまずアフマド・マスード氏を送り、その後戻ったヘリで自身もパンジシールへ行く予定だった。
しかし、ヘリは戻らない。
そのまま混乱した空港でやきもきしていると、アラブ首長国連邦(UAE)の軍人の手はずで軍用機に乗れることになり、UAEに向け離陸。
深夜0時になっていた。
ガニ政権国防省の統計によると、国軍が発足した20年前からの殉職者は計約3万3千人。
うち19年から21年だけで1万2609人に上る。
米軍撤退期限発表後はさらにひどく、21年3月から8月15日の首都陥落までに約6千人が死亡した。
政権末期の混乱で、どれほどの孤児や寡婦が生み出されたか計り知れない。
ガニ氏の行動は、古来続くアフガニスタン固有の民族優先主義を浮かび上がらせた。
最後の40日間を国防相として務めたモハマディ氏は、タリバンが国民の立場に立ち国際社会の求める国造りを進めるまで抵抗運動を続けるつもりだ。 |
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M5,3の地震発生!
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2022・1・18 AFP=時事
アフガニスタンで地震、26人死亡
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「記事内容」
(更新)アフガニスタン西部で17日、地震が発生し、地元当局によると少なくとも26人が死亡した。
【写真】2015年に起き300人以上が死亡した地震の被害の様子
米国地質調査所(USGS)によると、地震の規模はマグニチュード(M)5.3で、震源の深さは浅かった。
西部バドギス(Badghis)州当局はAFPに対し、同州カディス(Qadis)郡で複数の家屋が崩壊し、女性5人と子ども4人を含む26人が死亡、4人が負傷したと説明。
ムクル(Muqr)郡でも被害が出たとの情報があるが、詳細は不明という。
同国では昨年8月、イスラム主義組織タリバン(Taliban)が政権を掌握したことを受け、欧米諸国が国際援助や国外の資産を凍結。
すでに深刻な状況にあった人道的危機が悪化している。
カディス郡は大規模な干ばつで特に大きな被害を受けている地域の一つで、過去20年間、国際援助の恩恵をほとんど受けていない。
アフガニスタンでは、ユーラシアプレートとインドプレートの境界に位置するヒンドゥークシュ(Hindu Kush)山脈を中心に、地震が頻発している。 |
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危ういシナとアフガニスタン!
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2022・1・13 ニュース最前線 香港
【01.13役情最前線】オランダ、五輪に携帯電話を携行しないよう呼びかけ李克強が再び実状を漏らす、再度不動産に賭ける当局駐中国アフガニスタン大使が辞任中国の経済成長予測引き下げ (47)
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「放送内容」
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