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ウイグル人・シナの人権弾圧  
年代 / 2026 2025 2024 2023 2022・2021 2020 2019
正義無きシナの銭に汚染された連合国(国連)
2022・6・9 ニュース最前線 香港
 (2)
2022・5・29 広州=川瀬大介 読売新聞 
川瀬大介よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「国連の信頼、地に落ちた」…高官のウイグル視察に人権団体など失望の声 (1)

  (2)
「放送内容」

  (1)
「記事内容」

ミチェル・バチェレ国連人権高等弁務官訪中について、国際人権団体からは失望の声が上がった。
国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチのケネス・ロス代表は、28日のバチェレ氏の記者会見を受け、ツイッターに   「報道もなく、ウイグル族への抑圧を終わらせる圧力もなかった」と投稿した。 バチェレ氏が中国の高官と直接話した意義を強調したことについて、   「静かに奥の部屋で話すことは中国政府が望んでいたことだ」などと指摘した。
海外に亡命したウイグル族でつくる   「世界ウイグル会議」(本部=ドイツ)も、人権状況の実態把握につながらなかったとして   「国連人権高等弁務官事務所の信頼は地に落ちた」と非難した。
一方、29日付の共産党機関紙・人民日報はバチェレ氏の記者会見に関する記事は掲載せず、中国の人権状況について   「14億人超の中国人の人権はいまだかつてないほど保障されている」と一方的な主張を展開した。
シナのウイグル人殲滅政策=ジェノサイドの実態!
日本政府は「朝鮮人隠し」大和民族にジェノサイドを実行中!
2022・5・31 北京・坂本信博 西日本新聞
【独自】「不妊手術を強要された」「1日5人ずつ施術」亡命ウイグル族女性、涙の証言 
「記事内容」
  ウイグル 抑圧の実相
中国新疆ウイグル自治区出身で米国へ亡命したウイグル族女性ズムレット・ダウトさん(39)が新疆にいた2018年当時、当局から不妊手術を強制されたと西日本新聞の取材に証言した。 新疆では近年、不妊処置件数が急増し出生率激減。 中国政府は   「住民の自主的選択」とウイグル族を狙った人口抑制策を否定するが、ズムレットさんは   「子どもが2人以上いるウイグル族女性はほぼ全員手術を強要され、1日5人ずつ施術された」と明かした。

  【詳報】「薬物を投与され女性は全員生理が止まった」

ズムレットさんによると、故郷の区都ウルムチに住んでいた18年10月下旬、地域住民が中国国旗の掲揚集会に集められ、共産党員の役人から   「2人以上の子どもを持つ女性に無償で不妊手術をする」と告げられた。 当時36歳だったズムレットさんは子どもが3人いた。 21年まで続いた当局の産児制限のためウルムチでは2人までの出産しか認められておらず、1万8400元(約35万円)の   「罰金」を当局に納めていた。 ズムレットさんは18年春に約2カ月間、中国政府が   「職業技能教育訓練センター」と呼ぶ施設に収容されて体調が悪化。 帰宅が許された後も尿が止まらないなどの症状に悩んでいた。 パキスタン人の夫は   「妻は手術に耐えられない。不妊処置が必要なら私が受ける」と懇願したが、役人は   「外国人だから駄目だ。彼女が受けなければおまえを強制的に帰国させ、二度と中国に入れない」と脅したという。 ズムレットさんは泣き崩れる夫を見て心が折れ、手術に同意。 あくまで自主的選択だと明記した文書に署名させられた。 人口千人余りの地域に、子どもが2人以上の出産適齢期の女性は約200人おり、1日5人ずつ市内の施設で施術された。 ウルムチは漢族が人口の7割を占めるが   「漢族の女性は対象外だった」と断言する。 分娩(ぶんべん)台のようなベッドに上がると、背の低い50代くらいの漢族女性から点滴で麻酔を投与された。 同じ日に手術を受ける予定だった5人のうち1人は、病気が見つかり免除された。 意識が戻ると隣のベッドから痛みにうめく女性の声が聞こえた。   「しばらくすると私も腹部に激痛を感じ、声を上げてしまった。子どもを産めなくなった自分を責めた」と涙を拭った。 ズムレットさんは19年、夫の母国パキスタン経由で米国に亡命。 米国での検査で卵管結紮(けっさつ)手術を施されていたことが分かった。 地元政府の統計   「新疆統計年鑑」によると、18年に新疆で不妊手術を受けていた人は約8万9千人に上り、約99%がウイグル族の集住地域に集中。 出生率(人口千人当たりの出生数)は17~19年の2年間でほぼ半減した。 ズムレットさんは   「イスラム教徒にとって不妊手術を受けることは罪。望んで受けた人は私の周りに一人もいない。中国政府はウイグル族を絶滅させるつもりだ」と訴えた。
正義無きシナの銭に汚染された連合国(国連)
2022・5・29 広州=川瀬大介 読売新聞 川瀬大介よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「国連の信頼、地に落ちた」…高官のウイグル視察に人権団体など失望の声 

「記事内容」
ミチェル・バチェレ国連人権高等弁務官訪中について、国際人権団体からは失望の声が上がった。
国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチのケネス・ロス代表は、28日のバチェレ氏の記者会見を受け、ツイッターに   「報道もなく、ウイグル族への抑圧を終わらせる圧力もなかった」と投稿した。 バチェレ氏が中国の高官と直接話した意義を強調したことについて、   「静かに奥の部屋で話すことは中国政府が望んでいたことだ」などと指摘した。
海外に亡命したウイグル族でつくる   「世界ウイグル会議」(本部=ドイツ)も、人権状況の実態把握につながらなかったとして   「国連人権高等弁務官事務所の信頼は地に落ちた」と非難した。
一方、29日付の共産党機関紙・人民日報はバチェレ氏の記者会見に関する記事は掲載せず、中国の人権状況について   「14億人超の中国人の人権はいまだかつてないほど保障されている」と一方的な主張を展開した。
独支外相会談・人権問題・世界を欺くシナ(王毅)!
2022・5・25 ANNnewsCH 
 

「放送内容」
ドイツのベアボック外相は中国の王毅外相と会談し、欧米メディアなどが報じた新疆ウイグル自治区の収容施設に関する内部資料について   「透明性のある調査」を求めました。 ドイツ外務省の発表によりますと、ベアボック外相は24日にオンライン形式で行われた会談で、   「人権は国際秩序の基盤で、ドイツは世界でこれが守られるよう関与する」と強調しました。 そのうえで、   「人権侵害に関する衝撃的な報告と新たな証拠」について指摘し、   「透明性のある調査」を求めました。 ウイグル族らの収容に関する内部資料が報じられたことを受けたものです。 ベアボック外相はまた、ロシアの違法な戦争を非難するよう王毅外相に迫りました。 一方、中国側の発表には人権やウイグル族を巡る問題に関するやり取りは記載されていません。
アラブ諸国がシナの要請に沿いウイグル人を拘束or強制送還!
2022・2・14 ロンドン=板東和正 産経新聞 
アラブ諸国でウイグル人拘束 中国に送還、秘密収容所も存在か 
「記事内容」
中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区からアラブ諸国に移住したウイグル人が現地で拘束されたり、中国に強制送還されたりする事案が欧米メディアで相次いで報じられている。 中国が経済的につながりの深いアラブ諸国に拘束や送還を要請しているもようだ。 欧米メディアや亡命ウイグル人の組織   「世界ウイグル会議」の幹部は、アラブ首長国連邦UAE)に   「ブラックサイト」と呼ばれる中国の秘密収容所がある可能性も指摘している。

  【写真】ウイグル自治区で働くウイグル族の作業員ら

スカイニューズ・テレビは9日、中国の要請によりアラブ諸国で拘束されたり、中国に強制送還されたりしたウイグル人は2001年以降で290人以上にのぼるとの推計を報じた。 UAEのほかエジプト、モロッコ、カタール、サウジアラビア、シリアが中国のウイグル人弾圧に加担していると分析した。 スカイニューズ米CNNテレビによると、UAEに住むウイグル人男性アーマドさんは2018年2月ドバイ警察から急な出頭要請を受け、拘束された。 アーマドさんは中国に送還される直前、妻に   「中国の脅威がUAEの家族にまで及んでいると確信した」と話していたという。 ドバイに存在するとされる  「ブラックサイト」の目撃情報も報じられている。 スカイニューズやAP通信によると、漢民族の女性ウー・ファンさん=当時(26)=は昨年5月、婚約者が香港の民主化デモを支持していたためにドバイ警察に拘束され、3階建ての邸宅に連行された。 この邸宅では金属製の扉がある独房のような小さな部屋に押し込まれ、警備員に中国語で   「絶対に出られない」と脅された。 邸宅に数日間閉じ込められている間、ウイグル人とみられる女性が   「中国に帰りたくない、トルコに帰りたい」などと叫んでいるのを聞いたという。 英国の人権専門家によれば、この邸宅は、中国が海外でウイグル人を拘束し、尋問するための秘密収容所である可能性がある。 英メディアによると、中国はUAEに6千社以上の企業を進出させるなど経済的なつながりが深い 世界ウイグル会議の英国所長ラヒマ・マフムト氏は産経新聞に   「中国政府の意向をくむ一部の国が人命よりも経済的利益を優先し、ウイグル人を拘束している」と指摘。 ドバイ以外にも   「ブラックサイト」が存在する可能性があるとし、   「中国による国境を越えた抑圧と支配のシステムが浸透している」と危機感を示した。 スカイニューズはUAEなどにコメントを求めたが9日時点で返答を得られなかった。 新疆ウイグル自治区広報担当者はスカイニューズに   「中国が海外にブラックサイトを設置するのは不可能だ」と否定した。
米、新疆の強制労働製品ボイコット!
2021・8・22 ニュース最前線 香港
【焦点速達】中共の「強制労働」の阻止が米中貿易の最重要事項に 米国は中国の強制労働製品をボイコットする取り組みを強化 

「放送内容」
中国共産党の   「強制労働」を阻止することが、米中二国間貿易の最重要事項となっている。 中共政府が新疆ウイグル自治区でウイグル人やイスラム系少数民族に労働を強いるなか、米国は中国の強制労働製品をボイコットする取り組みを強化している。
和名を名乗る朝鮮人が大量に潜む戦後の日本政府はシナに抗えず!
2021・6・13 TBS NEWS
ウイグルの職業訓練施設とは?【報道特集】 
「放送内容」
中国でウイグル族に対する深刻な人権侵害が起きていると欧米各国で批判を強めています。
ウイグル(東トリキスタン)・責められるシナの人権問題!
2021・5・7 AFP=時事
中国、NZに反発 ウイグル人権「重大な懸念」決議に対し 
「記事内容」
中国は6日、ニュージーランド議会がウイグル人に対する人権侵害に   「重大な懸念」を表明する動議を可決したことを受けて、   「事実無根」と反発した。 ニュージーランドが最大の貿易相手国である中国と、欧米同盟諸国との間で板挟みになっている現状が浮き彫りになった。   【写真】「中国は強制収容所を閉鎖せよ」 ウイグル人女性が抗議デモ トルコ ニュージーランド議会は5日、中国当局による新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)での人権侵害をめぐり   「重大な懸念」を表明する動議を全会一致で可決した。 野党側が提出したこの動議で、ジャシンダ・アーダーンJacinda Ardern)首相率いる与党・労働党は   「ジェノサイド(大量虐殺)」への言及を削除するよう主張した。 結果、   「ジェノサイド」への言及を避けたにもかかわらず、中国の反発を避けることはできなかった。 在ニュージーランド中国大使館は声明で、ニュージーランド議会は中国の主権に関する問題に干渉したと批判。   「この動きは中国に対する甚だしい内政干渉であり、国際法と国際規範に反する」と述べた。 さらに   「中国側はこうした行為に遺憾の意を表し、断固反対する」と続け、今回の決議は   「中国とニュージーランド相互の信頼を損なう」と述べた。 アーダーン政権は中国による人権侵害批判に及び腰で、ニュージーランドは米国主導の5か国の情報機関による多国間協定   「ファイブアイズ(Five Eyes)」の弱点になっていると非難されている。 アーダーン氏は今週、中国との間で人権をめぐる見解の相違が一段と解決困難になっていることを認める一方、今後も懸念事項について中国政府に指摘していくと述べた。

バイデン政権・覚悟を示したが、どうする習近平!
2021・3・31 日テレ
米 中国めぐり「100万人超弾圧」と指摘 (22)
2021・3・31 ワシントン共同
米、ウイグル族虐殺を非難 国務省が人権報告書 (21)

  (2)
「記事内容」
アメリカ国務省は30日、世界の最新の人権状況を記した2020年の人権報告書を公表しました。
中国では、ウイグル族など100万人を超える市民への弾圧が続いている、などと指摘しています。
ブリンケン国務長官
  「新疆ウイグル自治区で、ウイグル族やその他の少数民族に対して、集団虐殺が行われている」
人権報告書は、世界200か国以上の最新の人権状況を記したもので、中国では、ウイグル族など少数民族への集団虐殺が行われ、100万人を超える市民が強制収容や拷問など人権侵害を受け続けていると指摘しています。
ブリンケン国務長官は、中国政府やロシア政府による人権侵害について、
  「ルールに基づく国際秩序への攻撃にあたる」と非難し、
  「同盟国が連携して声をあげることが重要」だと強調しました。
また、市民への弾圧を続けるミャンマー軍については、
  「最も強い言葉で非難する」と訴えました。
さらに、権威主義国家では新型コロナウイルスの感染拡大が
  「人権抑圧に利用されている」と分析、世界の人権状況は
  「悪化している」と指摘しています。
  (1)
「記事内容」

米国務省は30日、世界約200カ国・地域を対象にした2020年版人権報告書を発表し、中国当局による新疆ウイグル自治区の少数民族ウイグル族に対する
  「ジェノサイド(民族大量虐殺)」を非難した。
ロシアの人権状況も批判した。
この報告書の発表はバイデン政権発足後、初めて。
強い非難内容に中国側が反発する可能性が高い。 
※共同が懸念を記事にするな!
ブリンケン国務長官は30日の記者会見で、中ロの人権侵害に対し
  「基本的人権やルールに基づく国際秩序のために立ち上がる」と強調。
欧州などと共同歩調を取った対中制裁の実績も上げ、同盟・友好国と連携し人権状況の改善を求めていく考えを示した。

恥を知れ、自己防衛の覚悟さえ無い日本政府は静観!
個人と組織を制裁対象にEU+英+米+加vsシナが報復制裁!

2021・3・23 AFP=時事
EUと英米加、ウイグル弾圧めぐり対中制裁 中国は即座に報復 

「記事内容」
欧州連合(EU)と英国、米国、カナダは22日、中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)でのイスラム系少数民族ウイグル人弾圧をめぐり、複数の中国高官を対象とした制裁を発表した。
中国は即座に報復として、欧州の個人・団体に対する制裁を発表した。

  【図解】新疆ウイグル自治区の収容施設があるとみられる場所の地図  

EUと英国、カナダは、ウイグル人の人権を侵害したとして、新疆ウイグル自治区の旧・現当局者である朱海侖(Zhu Hailun)氏、王君正(Wang Jungzheng)氏、王明山(Wang Mingshan)氏、陳明國(Chen Mingguo)氏の4人と、国営企業
  
新疆生産建設兵団(Xinjiang Production and Construction Corps)」に対する制裁を発表。
米国王君正陳明國の2氏に制裁を科した。
英外務省は
  「協調した行動は、新疆ウイグル自治区での中国による人権侵害の非難において、また同自治区での中国による差別的かつ抑圧的慣行を終わらせる必要性において、国際社会が団結しているというシグナルを可能な限り明確に送るものだ」と表明した。
新疆ウイグル自治区での広範な人権侵害と強制労働の疑惑をめぐり、EUと英国が対中措置に踏み切ったのは今回が初めてEUと英国がこれまでに人権侵害をめぐり中国に責任を問うたのは、1989年の天安門事件を受けた武器禁輸措置が最後だった。
 一方、中国はEUの制裁を非難し、即座に報復措置を発表。
欧州議会(European Parliament)の議員5人を含む10人EUの2組織シンクタンク2団体に対し、中国への入国を禁じた
 
※出自が怪しい極悪人菅総理とシナに進出している日本企業の経営者は日本人社員(和名を名乗る朝鮮人社員除く)を早急に引き上げさせろ、第四の通州事件(猟奇的大虐殺)が起こるぞ! 責任を追えるのか?
シナのジェノサイド=日本政府が大和民族に仕掛けた「罠」
和名を名乗る朝鮮人を隠し、大和民族と朝鮮人の混血を画策する日本政府!
2021・3・16 文春
収容所では性暴力や拷問も横行……「中国最大の国際的汚点」ウイグル問題で難民が続出 
「記事内容」
中国の王毅外相は3月7日、バイデン米政権が批判する新疆ウイグル自治区の人権問題について
  「とんでもなくばかげている。全くの嘘だ」と反撃した。

  【写真】この記事の写真を見る(2枚)  

ウイグル族は中国西北部・新疆ウイグル自治区を中心に分布する少数民族だ。
多くはイスラム教徒である。
一昨年ごろからBBCなどで、無辜の市民の強制収容や不妊手術の強要といった、中国政府による凄惨な迫害が盛んに報じられ始めた。
今年1月にはブリンケン米国務長官が
  「ジェノサイド(民族大量虐殺)との認識は変わらない」と表明。
新疆問題はいまや中国最大の国際的汚点と化している。
もっとも、問題自体は数十年前から存在していた。
特に今世紀以降は漢民族移住者の大量流入や、インフラ整備を理由とした伝統文化の破壊で、ウイグル族の民族感情が悪化。
2009年に自治区の首府ウルムチで197人が死亡(当局発表)する騒乱も起きた。
近年、欧米メディアが熱心に新疆問題を取り上げる一因は、米中貿易摩擦やコロナ禍による、対中感情の悪化だ。
国際秩序に公然と挑戦する中国を牽制するため、ウイグル問題がクローズアップされた形である。
  「再教育」を名目に強制収容所に入れられている人も100万人以上にのぼると伝えられる暴挙は往年のナチスを連想させ、欧米圏を強く刺激している。
  収容所では性暴力や拷問も横行 
いっぽう、習近平国家主席体制下で弾圧が加速したのも事実だ。
14年4月、習のウルムチ初訪問時に大規模な爆弾テロが起きたことが、強制収容所が作られた直接の理由である。
当初は敬虔なイスラム教徒を中心に進んだ迫害はほどなくウイグル族全体に広がった。
いまや新疆大学の学長など、体制に親和的な人物すら拘束対象だ。
今年2月にはBBCが、漢民族管理者による女性収容者への性暴力を報じているほか、拷問も横行している模様である。
市民の海外との通信も厳しく監視され、帰国した留学生が拘束される例も多い。
顔認証によるウイグル族監視システムには、アリババやファーウェイなど中国系大手IT企業の協力も囁かれる。
海外メディアの現地取材も困難で、私自身も2014年、新疆南西部で1日に4回も拘束された。
日本にも波紋は広がっている。
中国大使館らは在日ウイグル族のパスポート更新に消極的で、帰国しての更新を求めているが、帰国すれば収容されるリスクがあるため、事実上の難民化したウイグル族が続出。
100人以上がこうした状況に置かれているともいう。
中国では内モンゴルなど他の少数民族が多い地域も、やがて新疆と同様の状況に陥りかねない。
シナの地元企業が脅し?
2021・3・9 北京 9日 ロイター
中国・新疆の企業、強制労働疑惑で外国人研究者を提訴=メディア 
「記事内容」
中国・新疆ウイグル自治区の共産党の公式ニュースサイトによると、同自治区の綿産業で強制労働が行われているとの報告書をまとめた人権問題の研究者地元企業から民事提訴された。
地元企業は損害賠償を求めているという。
地元企業の名称や賠償請求額は不明。
提訴されたのは、米国を拠点に活動する人権問題の研究者エイドリアン・ゼンツ氏
地元企業は、同氏の報告書は事実とは異なると主張。
この報告書により同自治区の綿産業の評判が低下し、米国の綿製品輸入禁止で経済的損失を被ったと訴えている。
ロイターは訴状を確認できていない。
共産党の公式ニュースサイトによると、訴訟は同自治区の地元の裁判所に起こされたが、提訴した時期は不明。
同自治区の政府のコメントは取れていない。
米国のトランプ前政権は昨年12月、新疆生産建設兵団(XPCC)が生産した綿製品の輸入を禁止。
今年1月には同自治区で生産された綿とトマト関連製品全ての輸入を禁じると発表した。
強制労働を理由に挙げたが、情報源は明らかにしていない。
XPCCのコメントは取れていない。
米国の非営利団体フリーダム・ハウスの中国担当リサーチディレクターは
  「(訴訟は)こうした深刻な人権侵害を調査する人々の負担を増やそうとする戦術のように見える」と述べた。
提訴されたゼンツ氏は米国の非営利組織、共産主義犠牲者記念財団のシニアフェロー。
同財団は共産主義国の人権問題を調査しており、新疆ウイグル自治区やチベット自治区の民族政策を批判している。
人権弾圧は人非人のやる事、大和民族の常識!
2021・3・5 BUSINESS INSIDER JAPAN
中国、ウイグル族の人々を新疆ウイグル自治区から引き離すため、遠方への"転職"を強制か 
「記事内容」
中国は、"転職"を使ってウイグル族の人々を新疆ウイグル自治区から強制的に引き離していると、BBCなどが入手した報告書は示している。

  【全画像をみる】中国、ウイグル族の人々を新疆ウイグル自治区から引き離すため、遠方への"転職"を強制か

中国の政府高官の間で回覧されたこの報告書は、転職が
  「少数民族のウイグル族を混合、同化させる」としている。
中国政府はウイグル族を"テロのリスク"と見なしていて、その文化を消し去ろうと取り組んでいる。
中国の政府高官の間で回覧された報告書は、中国政府がウイグル族の人々のアイデンティティーを奪うために、彼らに地元から数千キロ離れた場所の仕事をオファーし、それを受けるよう圧力をかけていることを示唆している。
2016年以降、中国はウイグル族の人々約100万人を新疆ウイグル自治区内にある数百の強制収容施設に収容している。
中国はウイグル族を"テロの脅威"だと主張し、ウイグル族の人々を洗脳したり、出生率を大幅に下げようとしていると非難されている。
アメリカやカナダは中国政府が「ジェノサイド(大量虐殺)」を行っていると糾弾している。 具体的には、強制的な中絶や避妊、レイプ、恣意的な逮捕、強制労働、執拗な監視といった弾圧が行われているという。 しかし、中国の政府高官の間で回覧された、南開大学による2018年5月の報告書によると、中国政府はどうやら転職スキームの一環として、ウイグル族の人々を地元から遠く離れた場所へ送り込むことで、積極的に彼らを地元から引き離し、中国文化に同化するよう強制しているようだ。 この報告書はBBCと新疆ウイグル自治区における中国の行動に詳しい研究者エイドリアン・ゼンツ(Adrian Zenz)博士が入手した。 ゼンツ博士の分析によると、新疆ウイグル自治区のホータン地区で実施された調査に基づくこの報告書は、2019年12月にインターネットで公開されたが、2020年半ばに削除された。BBCは、報告書が誤ってネット上に公開されたと伝えている。 報告書は"転職"を「少数民族のウイグル族を感化、混合、同化させるのに重要な方法」と呼び、「彼らの考え方を変える」ことができるとしている。 中国はしばしば、新疆ウイグル自治区における自らの行動 ── 強制収容施設への収容を含め ── を彼らの"過激思想"を浄化する方法だと説明している。収容施設を訪れたある男性は、施設に収容された人々が食料を手に入れるために、プロパガンダの歌を歌わされているのを見たと、2018年にBBCに語った。 今回、BBCなどが入手した報告書には「環境の変化と労働を通じて、徐々に彼らの思想や意見、その価値観や人生観を変えさせればいい」とある。 ゼンツ博士は、転職が「『結束の強い社会をこじ開け』宗教の負の影響を軽減するための極めて重要な手段」だと中国の学者たちは主張していると書いた。 博士によると、彼らは「現体制への潜在的脅威」となる「著しく度を超えた」数のウイグル族余剰労働者がいると報告しているという。 「労働者の移転の主要目的は経済ではなく、政治と人口動態だ」と指摘するゼンツ博士は、こうした労働者の移転が「文化的、人口統計学的ジェノサイドという国のキャンペーンにとって不可欠なもの」になっていると考えている。 博士は「政府文書は労働者の移転を『国民の質を上げる』政策の一環だと述べていて、これは優生学に紐づいた家族計画政策によく見られる概念だ」とも書いている。 中国政府はBBCに対し、ゼンツ博士の報告は「筆者の個人的な見方のみを反映したものであり、その内容の多くは事実と異なる」とコメントした。 アメリカのホロコースト記念博物館のシニア・アドバイザーだったエリン・ファレル・ローゼンバーグ(Erin Farrell Rosenberg)氏は、今回の報告は"転職"スキームが人道に対する罪を構成すると「結論付けるのに信頼できる根拠」があることを示していると語ったと、ゼンツ博士は述べている。 [原文:Leaked Chinese report suggests it is forcing Uighurs to take jobs thousands of miles away to change the demographics of their homeland] (翻訳、編集:山口佳美)
拡散するシナの「ジェノサイド」!
差別が存在する日本、日本政府は未だ、動かず!

2021・2・27 ブリュッセル共同
中国の新疆弾圧「ジェノサイド」 オランダ下院が非難決議、欧州初 
「記事内容」
オランダからの報道によると、同国下院は25日夜中国新疆ウイグル自治区
  「少数民族ウイグル族に対するジェノサイド(民族大量虐殺)が起きている」と非難する決議を賛成多数で採択した。
同種の決議採択は欧州で初めてとみられる。
拘束力はない。
米政府は1月、ウイグル族弾圧をジェノサイドと認定。
カナダ下院も今月22日に非難決議を採択した。
在オランダ中国大使館は26日、ジェノサイドは
  「全くのうそ」であり、決議は
  「中国への意図的な中傷」と批判した。
来年の北京冬季五輪を中国外で開くべきだとする決議は否決された。
未だ、未知数、バイデンは実行できるか?
2021・2・18 朝鮮中央日報
バイデン氏「中国、新疆ウイグル族を人権弾圧した対価を支払うだろう」 

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「記事内容」
ジョー・バイデン米国大統領は16日(現地時間)、CNN主催ウィスコンシン州ミルウォーキーで開かれたタウンホールミーティングで、中国政府の新疆ウイグル族人権弾圧に関連して
  「中国が対価を支払うことになる。彼(習近平中国国家主席)もそれを知っている」と明らかにした。
バイデン氏はCNNアンカーのアンダーソン・クーパー氏が
  「今月10日、習主席と2時間以上にわたる首脳電話会談でウイグル族問題を議論したか」と尋ねると、
  「この問題について議論した」としながら
  「われわれは人権問題に関して声を高めなければならない」と話した。
続いて米国は国連など中国の態度に影響を与えることができる国際機構で人権問題の報道官として役割を再び主張すると説明した。
あわせて
  「中国は世界の指導者になろうと非常に努力しているが、そのためには他国からの信頼を得なければならない。基本的な人権に反する行為を繰り返している限り、それを得ることは難しいだろう」と批判した。
だが、バイデン氏は習主席
  「(中国が)香港・ウイグル族・台湾にする強圧的行動に反対するという意志を明らかに言わないと話し彼は理解した」としながら
  「文化的に各国とその指導者が従うと期待するそれぞれ異なる規範がある」と話した。
続いて
  「われわれが他の国との競争でよくやって来た理由は、主要競争者の大部分が外国人を嫌悪するため」としながら
  「中国問題ははるかに複雑だ。中国政策をテレビで10分以内に説明しようとしてはいけない」とした。
ウンホールミーティングは市民が直接質問して大統領が答える行事だ。
バイデン氏は就任後初めてワシントンを離れて国民と会うところにウィスコンシンを選んだ。
ウィスコンシンは昨年11月の大統領選挙でバイデン氏がドナルド・トランプ前大統領に0.63%ポイントという僅差で競り勝った超激戦地だった。
バイデン氏は共和党と綱引きしている1兆9000億ドル(約200兆ウォン)規模の景気浮揚法案は新型コロナウイルス(新型肺炎)で困難を経験している人々のために必ず通過させなければならないと強調した。
バイデン氏は「左派や右派、中道などの志向に関係なく、すべての経済学者から世界通貨基金(IMF)まで、圧倒的多数が経済成長のために今は大きく支出しなければならない時だと話している」と話した。
大統領選挙時にトランプ氏に投票したと明らかにしたある小企業社長は
  「中西部地域の低い生活費を考慮する時、最低賃金を上げれば多くの事業主が減員したり福祉の恩恵を減らさざるを得ない」と懸念した。
バイデン氏は
  「私は連邦最低賃金を15ドルに上げる案を支持する」としつつも
  「小企業の事業主が急激な変化を心配するのは十分妥当なことだ。結局、どれくらい徐々に上げるかの問題」と答えた。 バイデン氏は4週間目に入ったホワイトハウス生活についても話した。
バイデン氏は
  「私のために世話をしてくれている人がいる環境で育ったわけではないので、この部分では他人の視線を意識することになる」としながら
  「誰かが待機していてコートを手渡すシチュエーションはなんだか気まずい」と話し、庶民的な一面をのぞかせた。
朝起きてジル夫人に
  「われわれは今一体どこにいるのか」と聞いたというエピソードを紹介すると、一座からは笑いが起こった。
野外活動をしにくい点で、ホワイトハウスは
  「金箔で美しく飾った鳥篭に似ている」と話した。

大嘘を利用した正統性無き戦後の日本政府の正体!
2021・2・6 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
2月6日 大紀元ニュース 慰安婦は公娼北京五輪ボイコット中共の国際犯罪組織認定、バイデンに期待IPAC、人道犯罪の調査要求中国政府系CGTNの放送免許停止法輪功弾圧、不当判決新たに194人 
「放送内容」