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大阪府
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朝鮮人に和名を名乗らせ日本人社会に隠した戦後の日本政府!
大阪都構想は政府とグル、朝鮮人による日本国解体政策!
早く気付けよ、大和民族の大阪府民!

大阪万博より、日本を侵略した朝鮮人・岸田文雄総理と朝鮮人・吉村洋文大阪府知事、朝鮮人・府議会議員は祖国が同じ和名を名乗る朝鮮人犯罪を減らす工面をしろ!
2023・12・13 (1/2ページ) MBS
【速報】3歳孫に暴行加え死亡させた罪に問われた48歳祖母に「懲役8年の実刑判決」大阪地裁 傷害致死罪を認定「ケガは他者の外力によるもの」 
「記事内容」
2021年に大阪府寝屋川市で、当時3歳の孫の豊岡琉聖翔ちゃん(男児)に強い暴行を加え、脳ヘルニアで死亡させたとして、傷害致死の罪に問われていた祖母寺本由美被告(48)に対して大阪地裁は12月13日懲役8年の実刑判決を言い渡しました。

  【画像を見る】寺本由美被告…きょうの法廷では「傍聴席の誰かを探す様子」や「すすり泣く声」も聞こえた

寺本由美被告(48)は2021年7月、   ▽外出先の牛丼店で、孫の豊岡琉聖翔ちゃん(男児 当時3)を拳で1回殴った暴行の罪のほか、   ▽寝屋川市の自宅で、孫の琉聖翔ちゃんに何らかの暴行を加え、脳ヘルニアで死亡させたとして、傷害致死の罪に問われていました。 寺本被告は、琉聖翔ちゃんの叔父と2人暮らしでした。 琉聖翔ちゃんは両親と妹(当時1)と暮らしていましたが、両親は琉聖翔ちゃんらを寺本被告に預けることがあったといいます。
  ▼当時、祖母が男児を預かり2人きり 同居の叔父は外出
事件当時も、寺本被告は琉聖翔ちゃんと妹の孫2人を自宅で預かり、死亡に至る暴行があったとされる時間帯は、叔父は外出していました。 翌朝に叔父が帰宅すると、琉聖翔ちゃんは高熱を出していて、呼びかけにも応じませんでした。 しかし寺本被告は通報せず、出勤。 琉聖翔ちゃんはその後、死亡しました。
  ▼検察側「1人で面倒見ていた被告が体を突き飛ばすなどし暴行」
検察側は、裁判で次の点を指摘していました。   ▽司法解剖では、脳ヘルニア、くも膜下血腫、複数の頭皮下出血脳挫傷などが確認された。   ▽皮膚が切れた傷や頸椎などの損傷もなく、階段からの転落や、家具によじのぼってそこから転落したことは考えられない    ▽そもそも、琉聖翔ちゃんは普段そうした行動を取っていなかった(2階は当時誰も使っていなかった)   ▽被告宅の室内は狭く、家具や生活用品が雑多に置かれ、勢いよく走り回れない=自己転倒も考えにくいし、3歳児は手をつくなどして頭部を守れる   ▽隣人が、普段聞いたことがない「ドシン」などの不規則で鈍い音を複数回聞いていた   ▽以前から被告は琉聖翔ちゃんが言うことをきかない際などに腹を立て暴力を振るっていた 今回の事件は、琉聖翔ちゃんがなかなか寝付かないことに立腹したことが動機として考えられるとした上で、   「当該時間帯に、1人で面倒を見ていた寺本被告が、琉聖翔ちゃんの身体を突き飛ばして頭部を床や壁に激突させるなど、強烈な暴行を加えて死亡させた」と主張。
  ▼「わずか3年で人生閉ざされ極めて重大」懲役9年を求刑
検察側は   「わずか3年あまりで人生を閉ざされ、長い将来が奪われた結果は極めて重大」、   「適切な治療を受けることなく、布団に放置され、意識を失い、両親に会うこともできず死亡し。その苦しみや悲しみが大きかったことは想像に難くない」として、懲役9年を求刑していました。
  ▼被告「飲食店では叩いたがそれ以外はやっていない」弁護側『夢遊病』の影響主張
一方、寺本被告は裁判の中で、   「飲食店で叩いたことは認めるが、それ以外は暴行していません」   「夜は一切、手を出していません」と述べ、傷害致死罪については起訴内容を否認。 弁護側も   「睡眠時遊行症(夢遊病)による行動などで、転倒や転落し、大けがを負った可能性がある」と主張していました。
  「ケガは極度の外力加えられたことに合理的な疑いはない」懲役8年の実刑判決
大阪地裁は13日に   「司法解剖の所見や鑑定した医師の所見に合理的な疑いがないことや現場の状況から階段や家具をよじ登ったことによる転落は考えられない」   「ケガは極度の外力が加わり他者によって行われた暴行に合理的な疑いはない」として、傷害致死罪を認定しました。 そのうえで、   「3歳という幼少の頃に極度の暴行を加えられ人生を閉ざされた結果は重大。当時、高熱であった男児に呼びかけや何も対応することがない状態も芳しくはない。また、牛丼店での暴行などから日常的に虐待をしていることも伺え、反省の態度なども示していない」などから懲役8年の実刑判決を言い渡しました。

  
ヤフーニュース投稿記事
高祖常子 子育てアドバイザー/キャリアコンサルタント 
※顔相・職業・高祖常子は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し投稿しろ、和名を名乗る朝鮮人犯罪を減らす工面をしろ!
3歳児をこぶしで殴るというのは、虐待=暴行です。 自宅での行為は祖母が認めていないのでわかりませんが、翌朝、琉聖翔ちゃんは高熱を出していたにもかかわらず、祖母はそのまま出勤というところでも、ネグレクトと考えられます。   ▽隣人が、普段聞いたことがない「ドシン」などの不規則で鈍い音を複数回聞いていた   ▽以前から被告は琉聖翔ちゃんが言うことをきかない際などに腹を立て暴力を振るっていたとのこと。 子どもは自分からSOSを出すことができません。 周囲が気づいて警察や児童相談所に情報提供することが、子どもの命を守ることにもなります。 児童相談所虐待対応ダイヤル   「189」にぜひ情報提供をお願いします。 24時間つながります。


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大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな=名誉棄損=国家犯罪!
非常に悪質な詐欺師・在日韓国人(朝鮮人)
詐欺師は朝鮮人! 
戦後生まれの大和民族の日本人の常識証明された!
日本
「人種問題」「大和民族差別」は大嘘の歴史・明治維新(日本国朝鮮人支配)が起源!
在日韓国人
と和名を名乗る朝鮮人、韓国人、北朝鮮人は皆、同じ人種!
日本に韓国人、朝鮮人、和名を名乗る朝鮮人不要、強制送還しろ!
2022・12・6 TSKさんいん中央テレビ
鳥取市の公務員から500万円以上だまし取った韓国国籍の大阪の男を逮捕(鳥取県警)
「記事内容」
トラブル解決に弁護士費用が必要などと電話し、鳥取市の公務員の女性から、500万円以上をだまし取った大阪の男が、詐欺の疑い逮捕された。 逮捕されたのは、韓国国籍で、大阪府摂津市の会社員 岩田正昭こと朴正昭容疑者(49)。 岩田容疑者は、2019年5月から12月の間に、鳥取市の公務員の女性に対し、トラブルに起因し弁護士費用を支払う必要があるなどと電話し、山口県内の金融機関から、15回にわたり現金を振り込ませ、あわせて564万7400円をだまし取った疑い。警察によると岩田容疑者は調べに対し   「弁護士になりすまして嘘を言って、現金をだまし取ったことに間違いありません」と容疑を認めているということ。 岩田容疑者は11月にも、同じ公務員の女性に対し、安く弁護士を紹介できるなどと仕向け、2回にわたり、あわせて80万円をだまし取った疑いで逮捕されていて、今回は再逮捕となる。
大阪らしい詐欺事件、間抜けな警察!
巽信二(67)と藤戸栄司、小林一
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2021・10・27 読売新聞 
近大元教授、大阪府警からの司法解剖「検査料」詐取を否認…法医学教室詐欺事件 (2)
2021・7・16 産経新聞
司法解剖の検査料詐取容疑 近大元教授を再逮捕 (1)
  (2)
「記事内容」
近畿大医学部法医学教室を巡る詐欺事件で、詐欺と有印私文書偽造・同行使の罪に問われた元教授巽信二被告(67)の初公判が27日、大阪地裁であった。
巽被告は、大阪府警から司法解剖の検査料約5100万円を詐取したとされる起訴事実について
  「無実です」と無罪を主張。
大学から約3900万円をだまし取ったとする起訴事実は認めた。

  【写真】近畿大医学部法医学教室を巡る事件や疑惑の構図

起訴状では、巽被告は、大阪市の医療機器販売会社元社員藤戸栄司被告(53)らと共謀し、2015~21年、医療用品を購入したと装って、偽の領収書を大学に提出して、約3900万円を詐取
15~21年に、大阪府警から約5100万円をだまし取ったとされる。
  (1)
「記事内容」

長年にわたって大阪府内の司法解剖を担ってきた近畿大医学部法医学教室元主任教授巽信二容疑者(66)懲戒解雇=が、大学から経費を詐取したとして詐欺容疑などで逮捕された事件で、巽容疑者が司法解剖で実施する検査数を水増しして大阪府警に費用を請求し、検査料約5100万円を詐取していたとして、大阪府警捜査2課は16日、詐欺容疑で再逮捕した。 共犯者がいるとみて、近大関係者らの関与についても調べる。 再逮捕容疑は平成27年4月ごろから今年3月ごろまでの間、実際には行っていない検査を実施したように記載した報告書を府警に提出し、検査料として約5100万円を近大名義の口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。 府警は3月から近大への司法解剖の依頼を停止している。 司法解剖では薬毒物、ウイルスなど複数の検査を実施し、項目ごとに単価を決めて近大と契約を締結。 検査終了後、府警に実施した検査内容の報告書などを提出すると、委託費が大学に支払われ、大学が法医学教室に配分しているという。 巽容疑者は、解剖に使う医療用品を購入したとする虚偽の領収書などを大学側に提出し、経費計約3800万円を詐取したとして、6月に2度にわたって逮捕され、一部は詐欺罪で起訴されている。 3月末で大学を定年退職する予定だったが、経費詐取問題によって同月に懲戒解雇された。 2月には、捜査への貢献を評価され、警察庁長官から民間人に贈られる最高位の表彰の警察協力章を贈られたが、取り消されている。
大阪府は既に、和名を名乗る朝鮮人に乗っ取られた地域!
母親(33)
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2021・10・24 産経新聞
<独自>1歳次女に薬物、母逮捕へ 暴行容疑、投与後?に死亡 大阪府警 
「記事内容」
大阪府和泉市の病院で昨年5月、入院中だった次女=当時(1)=に対し、治療に不要な薬物を投与したとして、大阪府警捜査1課と高石署は24日午前、母親(33)=大阪府高石市=を任意同行し、暴行の疑いで取り調べを始めた。 捜査関係者への取材で分かった。 容疑が固まり次第、逮捕する方針。   【解説】代理ミュンヒハウゼン症候群とは 次女は投与が疑われる時期の数日後に死亡。 母親は医師の所見などから、子供を病気にして自分に注目を集めようとする    「代理ミュンヒハウゼン症候群(MSBP)」の可能性があるといい、府警で今後、死亡の経緯などを詳しく調べる。 捜査関係者によると、母親は昨年5月上旬、和泉市内の病院で、入院中の次女に何らかの方法で、薬物を摂取させた疑いが持たれている。 府警が次女の遺体を司法解剖した結果、母親に処方されていた抗不安薬の成分が検出された。 この成分を乳幼児が大量に摂取すると、生命の危険性もあるという。 次女は以前から無呼吸発作などの症状で入院を繰り返していたが、症状が安定して外泊が許された際や、病院で母親が近くにいる際に容体が急変するケースが頻発していた。 昨年2月には母親が自宅から   「呼吸をしていない」と119番し、病院に搬送された。 血中の酸素濃度が低下して意識がなく、以降は入院していた。 119番の約30分前には、次女の酸素濃度の異変をアラームで知らせる機器の電源が切られた形跡もあった。 こうした状況から、府警は母親が次女に何らかの危害を加えた可能性があるとみて捜査していた。 母親は逮捕前、産経新聞の取材に   「(次女には)私は何もしていないし、話す義務はない」と話した。   ■「医療乱用虐待」児相保護も裏付け至らず 前略 虐待に詳しい日本体育大南部さおり教授は  ※南部さおりよ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   「熱心に看病する姿に、周囲から『頑張っている』『大変な母親』という同情や称賛が集まる。それが心地良いと感じ、虐待行為につながっていくのだろう」と指摘。 国内の報告例は少なく、   「小児科医でもMSBPの正しい知識を持っていない人がいる。MSBPが虐待の一種だという認識を持つことが防止につながる」と話した。   ■代理ミュンヒハウゼン症候群    「ほら吹き男爵」の逸話が残るドイツの男爵の名前にちなんだ病名。 周囲の関心を引くために自らの病気を装う   「ミュンヒハウゼン症候群」の別形態で、子供など身近な存在に危害を加えて病気の状態にさせ、入院させるなどの行為を特徴としている。 近年は児童虐待の一種として注目されており、   「医療乱用虐待」とも呼ばれる。
松本病院=松本直彦と「影の市長」同級生の助役!
同和政策は政府の騙し、朝鮮人を使った恐怖政治10年!

二人の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2021・10・13 産経新聞
破綻した医療法人に不明瞭融資 背後に「影の市長」か (2)
2021・8・27 帝国データーバンク
全国初 新型コロナ軽症・中等症の入院患者を受け入れる地域中核病院が破綻 友愛会(大阪)が民事再生 (1)
  (2)
「記事抜粋」
大阪市福島区の松本病院を運営する医療法人   「友愛会」(同区、今年8月に経営破綻)への市当局による過去の巨額融資が再びクローズアップされている。 市は平成9年、法人などに計10億円を無担保で貸し付けたが、今も2億円以上が未返済だ。 融資の根拠や経緯など不明瞭な点があるが、法人の理事長(故人)と   「影の市長」とも呼ばれた当時の助役が高校の同級生だったという関係性を指摘する声もあり、   「貸し付けありきだった」との批判は根強い。 税金が原資のずさんな融資はなぜ行われたのか。   【イラスト】ずさん融資の経緯

  ■異例の貸付に「伏魔殿といわれた体質」指摘も
  ■助役の母に個室用意も 
  ■過去には同和対策事業でずさんな対応も
大阪市によるずさんな税投入が指摘されたことは過去にもあった。 同和対策事業と関係が深く、平成17年に経営破綻した旧芦原病院(同市浪速区、事業譲渡)に対する多額の支援をめぐり、市は138億円を焦げ付かせた。 芦原病院は昭和32年に芦原診療所として開設。 45年には、被差別部落の医療改善を担う同和地区医療センターに位置付けられた。 市は43年以降、破綻に至るまで補助金と貸付金計約320億円の支援を実施した。 平成14~16年度に市が備品、工事補助金として支出した補助金4億8900万円については、実態と異なる申請書や報告書を市側が捏造(ねつぞう)し、病院側が運転資金など別用途に流用した疑いも発覚。 市民からすれば納得のし難い厚遇ぶりが明らかになった。
  (1)
「記事内容」

  24時間救急対応の地域中核病院
  「松本病院」を運営、一般外来が減少し資金繰りがひっ迫していた
医療法人友愛会(社団)(TDB企業コード:586748728、資産の総額241万8400円、大阪府大阪市福島区海老江2-1-36、理事長松本直彦氏、従業員185名)は、8月26日に大阪地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日弁済禁止の保全処分および監督命令を受けた。 申請代理人は坂川雄一弁護士(大阪府大阪市北区西天満4-8-17 宇治電ビルディング11階、はばたき綜合法律事務所、電話06-6363-7800)ほか3名。  ※坂川雄一の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! 監督委員には阿多博文弁護士(大阪市中央区高麗橋3-1-14 高麗橋山本ビル5階、弁護士法人興和法律事務所、電話06-4707-6206)が選任されている。  ※阿多博文の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! 当法人は、1938年(昭和13年)創業、55年(昭和30年)8月に法人改組した大阪市福島区内で   「松本病院」を運営する医療法人。 内科、外科、脳神経外科、整形外科、循環器内科、心臓内科、形成外科など幅広い診療外来を設置し、本館周辺に複数の病棟を開設。 24時間の救急医療にも対応するほか、関係会社を通じて特別養護老人ホームの運営にも乗り出していた。 手術室や集中治療室の刷新、MRIなど先進医療機器の導入なども図っていたが、そうした設備投資に伴う借入金が重荷になり資金繰りが悪化。 2002年には借入金が整理回収機構へ譲渡される事態となっていたが、2013年に金融取引を正常化させるとともに、2015年10月には新病棟を完成させた。 病床数は一般病棟93床・回復期リハビリテーション病棟49床・地域包括ケア病棟44床・ハイケアユニット13床の計199床にのぼり、さらに院内には検体検査、生理検査、内視鏡検査、X線検査などを行う医療設備を設置。 地域の中核病院としての役割を担い、手術執刀件数の増加や手術単価の上昇に加え、90%を超える病床稼働率を確保した2020年3月期は年収入高約27億5300万円を計上し、経常段階で約1億6700万円の利益を確保していた。 しかし、新病棟開設に伴う先行投資負担が重く、取引金融機関からは返済猶予を受けていた。 2020年12月には当病院で、病棟看護職員をはじめ入院患者、病棟職員が新型コロナウイルスに感染していることが判明。 外来患者数が大きく落ち込むなか、2021年1月からは緊急事態宣言下における新型コロナウイルス患者受け入れ病床不足の解消に向けて大阪府から強い要請を受け、一部の病床を軽症・中等症対応としていたものの、これにより外来患者数は一層落ち込み、さらに人件費など経費負担が増加したことで資金繰りがひっ迫。 スポンサー支援を受けて再建を目指すこととなった。
人相・竹本直一議員は和名を名乗る朝鮮人!
竹本直一よ、
は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2021・10・13
大ベテラン衆院議員 次期選挙不出馬の裏に「セクハラ疑惑怪文書」 
「記事内容」
  「9月の中旬頃でしょうか。突然、大阪府内自民党市議のもとに匿名の市民からメールが届いたんです。 衝撃的な内容だっただけに、すぐさま関係者の間で共有という名の拡散がされ、大阪の自民党内は上を下への大騒ぎになっています」(大阪15区の自民党関係者)   【画像】衝撃…!竹本議員が女性の太ももに… 8月27日、自民党の竹本直一衆議院議員が次期衆院選への不出馬を表明した。 80歳と高齢ゆえに引退は既定路線かと思いきや、実は理由は年齢だけではないという。   「’19年にはんこ議連の会長でありながらIT担当相に就任して批判を浴びた竹本議員ですが、それより前から地元での評判は芳(かんば)しくありませんでした。地方議員の声をまったく顧(かえり)みないやり方が、反感を買っていたんです。今年7月には、地元である大阪15区の8地域支部のうち6支部が『引退勧告』を決議した。それでも本人は『死ぬまでやる』と逆ギレ。しかし翌月になると、いきなり引退を表明したうえで娘婿を後継に指名したのです」(同前) そんな状況のなか、竹本議員にはさらなる疑惑が浮上している。 下の「怪文書」がそれだ。   〈私は一松原市民です〉 から始まるその文書には、   〈竹本は3年前の松原市議会議員選挙で立候補した「〇〇」(原文では実名)が落選後、「〇〇」をホテルの一室に呼び出し、「秘書にする」と言いながら関係を迫りました(中略)その時の音声もあるそうです〉と、書かれている。これだけなら悪質なイタズラともとれる。だが、松原市議選候補と見られる女性の太ももに手を這(は)わせている写真も添付されているだけに、「怪文書」を見た地元の自民党関係者もおいそれと捨て置けないようだ。「『怪文書』には〈現職である間に「制裁」を下してください〉とある。そのため、強引に娘婿を後継者に指名した竹本議員への不満を抱える自民党関係者によるものでは、とも言われています」(同前)   「怪文書」に書かれた松原市議選に出馬した女性は、有望な若手候補として注目されたが惜しくも落選。 FRIDAYは真相を確かめるべく、現在は一般企業で働く彼女にも直接取材を試みたが、   「関わりたくない」と、口を閉ざすのみだった。   「怪文書」に書かれた   「セクハラ疑惑」は事実なのか。 竹本議員は本誌の質問書に次のように回答した。   「(怪文書の)文章の内容は、事実ではありません」 11月に予定されている衆院選を前に、さまざまな思惑が蠢(うごめ)いている。
問題は手すりの隙間!
2021・10・13 朝日新聞 
25階ベランダから転落か、4歳女児死亡 大阪・北区のマンション 
「記事内容」
13日午前6時10分ごろ、大阪市北区与力町の26階建てマンションで、近隣男性から   「女の子がエントランスの屋根に落ちている」と110番通報があった。 このマンションの25階に住む女児(4)が意識不明の状態で倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。 天満署は、ベランダから転落した可能性があるとみて調べている。   【写真】女児が転落したとみられる現場付近=2021年10月13日午前8時23分、大阪市北区、西岡臣撮影 署によると、女児は、母(41)、妹(2)と3人暮らし。 母は   「家の中で走り回っていたが、姿が急に見えなくなった」と話しているという。 ベランダには1メートルあまりの高さに手すりがあり、その下にほぼ隙間なく、すりガラスが備えられているという。
犯罪者は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2021・9・27 朝日新聞
平山郁夫らの偽版画流通、元画商と作家を逮捕へ 著作権法違反の疑い 
「記事内容」
平山郁夫(1930~2009)ら有名画家の作品をもとに作られた偽の版画が大量に市場に流通していた問題で、警視庁は近く、大阪市北区で画廊を経営していた元画商の50代の男と、奈良県大和郡山市で工房を営む版画作家の60代の男を著作法違反の疑いで逮捕する方針を固めた。   【写真】元画商が所属していた「日本現代版画商協同組合」。版画を扱う画商の集まりで、業界では最も権威があるとされる(画像を一部修整しています)=21年2月、東京都中央区、鶴信吾撮影 2人は遺族らに無断で贋作(がんさく)を制作・販売し、多額の利益を得ていた疑いがあるという。 捜査関係者への取材でわかった。 版画は画家や遺族の了解の下、枚数を制限して制作・販売する。 画家本人や依頼を受けた版画作家が石や銅などで原版を作り、刷った紙に真作の証しとして画家のサインや印を入れるのが一般的だ。 1枚しかない絵画と違い、有名画家の真作を1枚十数万~150万円ほどで買えるため、一定のニーズがある。 捜査関係者によると、2人は共謀し、遺族らの許可を得ずに有名画家の版画の偽の原版を作製。 刷った版画に偽のサインを入れて売るなどし、著作権を侵害した疑いがある。 版画作家の男が自身の工房で作り、元画商の男が顧客に勧めたり展示即売会場で出品したりしたとみられるという。 問題は昨年春に発覚した。 全国約40の画商でつくる日本現代版画商協同組合(日版商、東京)の会員が、平山や東山魁夷(1908~99)、片岡球子(1905~2008)の計10の版画で、真作と色合いやサインが異なるものが流通していることに気づいた。 その後の調査で日版商の会員だった元画商の男が売った可能性が高いことがわかり、男も関与を認めて画廊を閉鎖した。業界団体でつくる臨時偽作調査委員会は今年3月、専門機関に真贋(しんがん)の鑑定を依頼。 専門機関は5月までに、画商などから問い合わせのあった201枚のうち120枚を贋作と判断した。 調査委員会は4月、警視庁に告発状を提出した。 警視庁はこれまでに、元画商の男の関係先を家宅捜索し、日本人の画家6人のほかにピカソやシャガールら外国の画家6人の版画約80枚を押収。 いずれも贋作とみて分析を進めてきた。   ■贋作が流通していた有名画家の版画   ■片岡球子 うららかな富士、河口湖の赤富士、桜咲く富士、富士、「冬」版画集「富士四題」より   ■東山魁夷 秋映、風吹く浜、草青む   ■平山郁夫 月光ブルーモスクイスタンブール、流沙朝陽   ■有元利夫 赤い部屋、蒼い風、MAGIC占いの部屋、MAGIC遊戯の部屋、MAGIC雲の部屋、遊戯 ※鑑定を任された東美鑑定評価機構などによる。 有元利夫は洋画家。 ほかは日本画家
強制性交を犯した水落雄基橋下徹吉村洋文、松井一郎と同一民族か
水落雄基
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2021・9・14 (1/3ページ) AERA dot.
甲子園出場の左腕、野球部コーチが球児に性的暴行で逮捕 被害者は50人超か〈dot.〉
「記事内容」
とんでもない野球部コーチが甲子園球児たちを苦しめていたことがわかった。
大阪府警は9月13日、大阪市内の私立A高校野球部の元コーチ水落雄基被告(31)強制性交致傷容疑で再逮捕した。
水落被告はすでに8月にも同様に性的暴行の疑いで逮捕、起訴されており、被害にあった野球部員は50人以上いるという。

  【写真】甲子園にピッチャーとして出場した水落被告はこちら

水落被告は昨年11月深夜、学校に併設された野球部の寮で、
  「マッサージをする」と野球部員を呼び出し、嫌がる部員にわいせつな行為をし、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症させたという。
また最初に逮捕された8月の容疑は昨年12月野球部員が寝ているときに部屋に勝手に入り、水落被告は部員の陰部を触ったりしたという。
また、今年1月には野球部の寮で野球部員を
  「マッサージだから」と施術用ベッドがある部屋に誘い、わいせつな行為をした疑い。
私立A高校の野球部は、甲子園に出たこともある強豪校。
これがきっかけで、1月14日に野球部員の保護者から高校に連絡が入り、水落被告に説明を求めたところ、一連のわいせつ行為を認めたという。
A高校幹部はAERAdot.編集部の取材に対し、こう説明した。
  「今年1月15日に水落被告を呼び出し、学校で聞き取りをしました。『野球部員にセクハラしてないか?』と聞くと『はい、実は…』と13名の名前をあげて認めました。数が多すぎて、すべての名前を憶えていない様子でした。理由は監督などから受けたストレスと説明していた。野球部はレギュラー候補のAチームと、2軍のBチームに分かれている。被害者の野球部員に聞くと、水落被告がAとBの振り分けを監督に進言していた。水落被告の要求に応じないと、Bチームに落とされたり、練習すら参加できないと危惧し、野球部員たちは怖くて応じざるを得なかったと話している。水落被告はコーチという指導者としての優位性と、自らの性癖でとんでもない問題行為に及んだようだ」  
そして、犯行の手口についてこう説明した。
中略
水落被告は他の学校の野球部員にも犯行を繰り返していたとみられ、事件被害はさらに拡大しそうだという。   「前の勤務先の高校を含めると被害者は最終的に50人超になりそうだ。今後、福岡県の高校なども含めて、さらなる余罪を追及していく」(捜査関係者) 甲子園を目指す野球部員たちを傷つける、あってはならない事件を今後、どう防ぐのか。 (AERAdot.今西憲之)
大和民族と朝鮮人の不幸は多くの朝鮮人が潜む戦後の真っ赤な日本政府の存在!
2021・9・13 (1/5ページ) 小野 一光 文春 小野 一光よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし小説を書け!
《大阪姉妹殺人事件》16歳で母親を殺害、25歳で死刑執行された山地悠紀夫の最後の手紙「私は生まれてくるべきではなかった」 
「記事抜粋」
《母親を撲殺》 「出院後はやはり資格取得を…」 「やりたい事の1つが自分流の学校勉強」出院後に山地が送った手紙に書かれた“野望” から続く   【写真】この記事の写真を見る(2枚)   「蚊も人も俺にとっては変わりない」   「私の裁判はね、司法の暴走ですよ。魔女裁判です」。 そう語るのは、とある“連続殺人犯”である。 “連続殺人犯”は、なぜ幾度も人を殺害したのか。 数多の殺人事件を取材してきたノンフィクションライター・小野一光氏による『 連続殺人犯 』(文春文庫)から一部を抜粋し、“連続殺人犯”の足跡を紹介する。
          ◆ ◆ ◆
CASE2 山地悠紀夫  大阪姉妹殺人事件
  最後のプライドが崩れた
それから2カ月後、山地は福岡県福岡市にいた。 そこは福岡のゴト師集団が借りていたアパートで、室内には研究用のパチスロ機が並んでいた。 山地はこの集団の元締めを知る西田さんの紹介で、体感器と呼ばれる大当たりの周期を知らせる器械を使ってパチスロを打ちに出かける、ゴト師の   「打ち子」になっていた。 紹介に至る一連の流れを改めて取材するため、私は山口県内で西田さんを探した。 彼は姉妹殺人の法廷でも証言し、数社だがマスコミの取材も受けている。 だが、残念なことに西田さんは数年前に不慮の交通事故で亡くなっていたことがわかった。 山地のゴト師仲間を知る人物は、当時の状況を教えてくれた。
  体感器をめぐっての攻防
  数人の仲間と大阪での生活
  山地が書いた「時間」という詩
  君は、大切な人間です
  山地から届いた手紙
  納骨できない──遺族の10年間
  いまはずっと家で寝たきりの状態
  いくら言葉に出しても表せない

今年(15年)11月で事件から10年が経つ。 しかし坂田家の時間は止まったままだ。 目の前の千鶴子さんの憔悴した姿がそのことを物語っている。   「山地の死刑執行は、慰めにはならなかったのでしょうね……」 なんとか言葉を継いだ。千鶴子さんはかぶりを振る。   「死刑執行も頭にありません。聞いたところでどうしようもないです。余計に思い出してしまうから、10年前から新聞もとらなくなりました。この気持ちは、いくら言葉に出しても表せないと思います……」 頭を下げ、家を後にした。 歩いて坂を下っていると、ちょうど中学生の下校時間にぶつかった。 無邪気にはしゃぐ子供たちを見ても、目を細める気分にはなれなかった。

 ※記事もだが、小説の著者、小野一光のテーマが不明!
杜撰な国と地方自治体のルーズな情報管理!
高齢者の詳しい個人情報漏洩元は国地方の役所を疑え!
巡査男(21)
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2021・9・13 カンテレ
詐欺被害にあう恐れある465人の名簿を紛失 大阪府警 
「放送内容」
詐欺の被害にあう恐れがある市民に注意を呼びかける為に作った名簿を、大阪府警の警察官が紛失しました。 紛失したのは中堺署地域課の21歳の男性巡査で、名簿には、詐欺被害への防犯指導をする予定の住民465人の名前や住所、電話番号が書かれていました。 巡査は12日午後、防犯指導に向かう途中に、堺市中区八田南之町の路上で名簿を確認中、無線連絡を受けて別の交通事故現場に向かった後、紛失に気づいたということです。 名簿は、詐欺事件の捜査で押収した資料に名前があった人の情報をまとめたもので、署員が個別訪問し注意を呼びかけていたということです。 池上博一副署長は   「深くおわび申し上げます。署員に対する指導を徹底し再発防止に努めます」とコメントしています。
大阪府は朝鮮人の巣(大阪維新)!
信用失墜させた教員775人
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2021・9・10 石川将来、野田樹 毎日新聞
大阪府・市教委が校長ら教職員775人処分 自粛要請中に多人数会食 
「記事内容」
今春の歓送迎会シーズンに新型コロナウイルス対策として大阪府民に求めていた少人数会食などの自粛内容に反して会食していたとして、大阪府教委と大阪市教委は10日、校長7人を含む教職員計775人を処分したと発表した。 教育に携わる公務員自身が要請に反し、信用を失墜させたなどと判断した。   【承認ワクチン3社】接種間隔や年齢、有効性の違い 処分されたのは、府立学校が校長2人を含む453人市立学校が校長5人を含む322人で、主に教職員同士の懇親会や送別会、卒業式の後の慰労会に参加していた。 府教委によると、処分の内訳は、   ▽戒告2人(校長2人)   ▽厳重注意3人(教頭2人、事務長1人)   ▽所属長注意448人(教諭など440人、実習助手6人、主査2人)。 市教委によると、戒告は校長5人と、市教委の指導主事(課長級)1人の計6人。このほか、316人を口頭注意とした。 参加人数が最も多かったのは20人で、市立小の卒業式の後に開いた飲み会に参加した。 5人で午前0時まで飲み会を続けたケースもあった。 府・市の両教委は、校長については職責を重く見て懲戒処分に当たる戒告とし、それ以外は職位などを考慮して処分を決めた。 府・市は3月1日から4月上旬までの間に   「5人以上」または   「午後9時以降」の会食の自粛要請に反して職員同士で会食していたケースについて、教職員も含めて調査。 7月には府・市職員計1474人が処分された。
日本は和名を名乗る大量の朝鮮人が暮らす多民族国家!
変態・郡山侑紗(28)
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!

2021・9・8テレビ大阪
大阪・ママ友の息子2人にわいせつな行為… 28歳の女 送検 (2)
2021・7・12 産経新聞
「ママ友」の息子にわいせつ行為 容疑で28歳女を逮捕 (1)
  (2)
「記事内容」
ママ友の息子2人にわいせつな行為をさせたとして、8日28歳の女が、送検されました。 強制わいせつの疑いで送検されたのは、郡山侑紗容疑者です。 郡山容疑者は去年6月から9月の間、フリマアプリで知り合ったママ友の小学生の息子に対し、自宅でマッサージをさせた後にわいせつな行為をさせた疑いがもたれています。 警察の調べに対して郡山容疑者は、黙秘しているということです。 郡山容疑者は今年7月、ママ友の当時、幼児だった息子にも自宅でわいせつな行為をさせた疑いで逮捕されていて、警察は、詳しい経緯について調べています。
  (1)
「記事内容」

知人女性の息子にわいせつな行為をしたとして、大阪府警捜査1課は12日、強制わいせつの疑いで、大阪市住吉区の無職、郡山侑紗(ゆさ)容疑者(28)を逮捕した。   「弁護士と相談してから話をしようと思います」と認否を留保している。 逮捕容疑は昨年10月中旬~今年4月下旬、自宅で10歳未満の男児にわいせつな行為をしたとしている。 男児は郡山容疑者の   「ママ友」である20代女性の次男。 次男は   「マッサージをするように言われ、できなかったら怒られたり、たたかれたりする」などと話しており、現在、児童相談所に保護されている。 同課によると、女性は長男と次男との3人暮らし。 平成30年5月ごろ、フリーマーケットアプリを通じて3人の子供の母親である郡山容疑者と知り合い、次男は容疑者の自宅へ泊まりに行くこともあったという。 府警は今年6月に次男への傷害容疑で郡山容疑者を逮捕。 女性は子供への暴行を目撃していたが、   「容疑者のすることが全て正しいと思っていた」と説明。 長男も   「(郡山容疑者から)暴行を受けた」と話しており、府警が余罪を調べている。
10代の少年と10代の男性、どう違うのか? 
基礎疾患がある10代の男性は何処で感染したのか?
2021・9・8 デイリー
大阪で10代男性が7日にコロナ死 吉村知事会見で「基礎疾患ありワクチン未接種」 
「記事内容」
吉村洋文大阪府知事が8日、定例の記者会見で新型コロナウイルスに感染した基礎疾患のある10代男性が7日に死亡したと明らかにした。 10代の死亡は府内で初めてという。 吉村知事は会見で   「個人の情報があるので、詳しいことは伝えられない」としながら、   「状況として基礎疾患がある。加えて、複数の重症化リスク、因子がある。ワクチンは未接種の方です」と説明。 さらに、1日に救急搬送され、搬送先の病院で、コロナの疑いがあると検査をして、陽性と判明した。 搬送時にすでに重症の状態だったため、重症治療ができる病院で治療したが、7日になくなったという。 吉村知事は、   「お亡くなりになられた方のご冥福を申し上げます」と話した。
高齢者の個人情報はダダ洩れ、個人情報保護法は戦後の日本政府の謀略であり、明らかに和名を名乗る朝鮮人隠し!
異質な佐賀の女子高生と大阪の少年(19)の犯行!
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2021・9・7 FNN
女子高生など2人を逮捕 「オレオレ詐欺」の手口で200万円をだまし取った疑い 大分・別府市 
「記事内容」
オレオレ詐欺の手口で、大分県別府市の高齢の女性から200万円をだまし取った疑いで、大阪の女子高生など2人が逮捕された。 逮捕されたのは大阪市17歳の女子高生佐賀県唐津市の職業不詳の19歳の少年
警察によると、2人を含むグループは2021年7月、別府市内の81歳の女性の家に息子や息子の上司などになりすまして電話をかけた。 そして   「会社のキャッシュカードが悪用され、現金が必要」などと嘘を言い、女性から200万円をだまし取った疑いが持たれている。 女子高生は同様の詐欺事件で熊本県警に逮捕されていて、その捜査の中で別府の事件への関与を認めたということ。 警察は共犯者や余罪について2人を追及する方針。
日本は危険な多民族国家、氏名より人種を公開しろ!
高田力(47)
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2021・9・6 MBS
枚方市立中学の教頭を逮捕…京都の地下鉄の駅で女性のスカート内をスマホで盗撮か 
「記事内容」
京都市内にある地下鉄の駅で女性のスカートの中をスマートフォンで盗撮したとして、大阪府枚方市の市立中学校の教頭が逮捕されました。 京都府の迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、枚方市立さだ中学校の教頭・高田力容疑者(47)です。 警察によりますと、高田容疑者は9月5日午前8時すぎ、京都市東山区にある市営地下鉄   「三条京阪駅」の構内にあるエスカレーターで、会社員の女性のスカートの中を後ろからスマートフォンで盗撮した疑いが持たれています。 通行人の男性が高田容疑者の様子を不審に思い声を掛けたことで事件が発覚して、駆け付けた警察官が高田容疑者を現行犯逮捕したということです。 警察の取り調べに対して、高田容疑者は   「スマホで撮影したことに間違いない」と容疑を認めていて、警察は当時の状況やスマートフォンなどを詳しく調べています。
維新は同和利権から派生政党(自民党会派)
元同和の貝塚支部長・今井豊(64)の顛末!
2021・9・4 材・文:栗岡史明 FRIDAY
「不倫疑惑報道」「闇献金騒動」で維新幹部が突然辞任の謎の背景 (2)
2021・9・3 (1/2ページ) 新潮
維新の会「今井豊」副代表に女性事務員との不倫疑惑 記者が質すと「闇献金」を自白 (1)
  (2)
「記事内容」
維新の会副代表を務めた今井豊(64)元大阪府議   「突然の辞任」の波紋が広っている。
週刊新潮(9月2号)が今井氏の不倫疑惑を本人に直撃取材すると、事実を問いただした記者に対して   「闇献金」を告白し、ついには自身のパイプカットまで打ち明け、その後、辞任…。   【画像】今井絵理子議員が「あの不倫相手」元市議と再婚へ! 誰がこんな吉本新喜劇顔負けの“オチ”を予測できただろうか。 一連の騒動に対して維新の会党内からは、   「なぜこの時期に、あんなことを口走ったのか」といった怪訝する声も聞こえてくる。 たしかに、なぜ今井氏は自ら   「闇献金」の疑惑を話し始めたのか……。   「どうやら記者が直撃取材をした際に、奥さんが隣にいらっしゃったようで。それで動揺して、あることないこと話してしまった…というのがことの真相です。党としては総選挙前のこの時期の辞職は当然痛い。『落ち着いたら戻ってきてもらってもいい』と慰留しましたが、本人の意志が固く、府議会などへの挨拶もなくスピード辞任へと至ったという流れです」(維新の会幹部)懸命に慰留した維新の会としても、今井氏の辞職は想定外だった。 そのことは、こんな話からも伺い知れる。   「『闇献金』についても当初は、収支報告書に記載が残っていない昔のものなので、そんなにおおごとにはならないだろう…というのがおよその見方でした。それだけに党本部としては、辞任は全く予測していなかったようです」(大阪維新の会議員) 実は、週刊新潮が今井氏の   「不倫疑惑」を報じる前から、一部ではこの件が話題になっていたという。 ことの発端は、今井氏の地元貝塚市にバラまかれた怪文書と、女性の部屋に出入りする動画が出回ったことだった。 貝塚市の市議が明かす。   「今井さんの自宅周辺や後援会周りなどを中心に、今井さんに対する怪文書が出回ったんです。内容は約10年に渡り、事務員と不倫している…というもの。加えておカネに関する疑惑も綴られていた。さらには女性のマンションに入っていく今井氏の動画も一部で出回りました。もともとそういった話が絶えない人ではあったので特に驚きはなかったですが、一部の議員や市役所周りでも『ここまで撮られていて、大丈夫なのか?』と騒然としました」 本誌記者も改めてその動画を確認したが、6月中旬に女性のマンションに3日連続で通い詰める今井氏の姿が記録されていた。 あまりに鮮明に行動パターンを把握していた様子から、党内では内部リークを疑う意見も上がっているほどだ。 今井氏といえば、松井一郎氏らと共に維新の会の創設メンバーであり、幹事長や副代表も務めた重鎮でもある。 かつては大阪府議会の議長も歴任し、一部からは   「府議会のドン」   「影のフィクサー」と呼ばれることもあった。 その影響力について、維新の会に所属する大阪府議が解説する。   「党内では日本維新の会代表の松井氏と並ぶ影響力を持つとも言われていました。ただあまり自分から前に出ることを好む人ではなく、2番手のポジションで力を発揮するタイプでしたね。昨年の都構想住民投票の否決を経て、人事権のある幹事長職は若手の横山英幸議員に譲った形です。それでも、新人候補者の選定などについての影響力は変わらず持ち続けていましたよ。性格ははっきりとものを言い、裏表が少ない人でもある。その反面、派閥づくりに長けた人もあった。自分の所に寄ってくる議員は可愛がり、そうでない議員は露骨に態度を変える。いまの府議会には、今井氏により要職に引き上げられた議員も多いです」 また、自身が“公表”したパイプカット疑惑については、かねてから噂はあったという。維新の会関係者はこう話す。   「若手議員の中には怖いもの知らずで、『今井さん、本当にパイプカットをしているんですか?』と聞いた者も何人かいます。その際は、『ホンマや。もうだいぶ前やけどな!』と話していたそうです」 形式上のナンバー2が抜けたことで、維新の会にどのような影響を及ぼすのだろうか。 どうやら本人の気持ちは次のステージへと向かっているという。   「落ち込んでいるのかな、と思いきや意外とあっけらかんとした様子でしたね。今後は自身が経営する経営コンサルタントの会社を頑張っていく、と周囲に漏らしているそうです。本人はもう政治の世界に深く関わるつもりはないようで、『今後は外の世界から政治をみていきたい』と話していました。もちろんウチとしての打撃は大きいですよ」(前出・維新幹部) 今井氏が籍を置いていた府議会についてはどうなのか。 先出の大阪府議は、現在の体制には影響はないはずだ、と前提のもとでこう話す。   「府議会にしても維新の会としても、吉村知事体制となり抜本的な若返りを図っていた最中でした。結果的には今井さんの辞任で風通しが良くなるのでは、という期待感もあります。今井さんは昔気質で豪快な人ではありましたが、下の議員への“圧”は強い方だったので…。特に昨年度の都構想住民投票の際の公明党に対する強引なやり方に対して、『あの人にはついていけない』という若手議員も多く出てきていた。府議の一部でも、『最後の挨拶くらいはすべきだろう』との声もありました。あくまで私見ですが、大局的には大きな影響はないでしょう。それよりも心配なのは、『また維新が不祥事を…』という見方を世間からされることです。いずれにしろ、今後は若手が中心となり盛り上げていくしかないことは間違いない」 急速に世代交代を進める維新の会において、今井氏の辞任に対しては党内でも賛否が分かれている…というのが正直なところだろうか。創設期の重鎮たちが去る中、吉村知事を筆頭とした若手議員の舵取りに一層注目が集まることとなりそうだ。
  (1)
「記事内容」

これからお読みいただくのは、議員が不倫疑惑を本誌(「週刊新潮」)に追及されて闇献金の受領を自白したという、新喜劇顔負けの瓢箪(ひょうたん)から駒が出たお話だ。
主役は維新の会のナンバー2という大物
当人は議員辞職の覚悟まで口になさるが、コトはそう簡単に収まりそうにない。

  【写真2枚】女性事務員宅を訪れた今井氏  

          ***
それは2カ月半前のこと。
折しも大阪は3回目の緊急事態宣言下にあった。
6月14日、雲の切れ目から時おり晴れ間も覗く空の下、ガンメタリックの乗用車が泉佐野市内の月極駐車場に停まった。
車から降り立ったのはひとりの男。
顔はサングラスとマスクに覆われている。
慣れた足取りで向かった先は、地上7階建てマンションの最上階の一室だ。
そこで数時間を過ごして部屋を出てきた時、すでに夜の帳(とばり)がおりていた。
翌日、翌々日も、男の行動は判で押したように同じだった。
男の正体は今井豊大阪府議(64)
国政政党の日本維新の会と、地域政党の大阪維新の会副代表を兼ね、名実ともに維新のナンバー2である。
大阪維新の会の関係者が言う。
  「維新の会は、もともと自由民主党・維新の会という会派が母体ですが、今井さんはその会派の代表を務めていた古参です。新人候補者を選ぶ権限も、事実上、松井一郎代表から与えられている。かつては、部落解放同盟貝塚支部長をつとめてもいました」  
そして、こう声を潜める。
  「最近、今井さんについてはある噂で持ち切りです。事務所の女性と不倫しているという話で……」
先の場面は今井氏が件の事務員、前田亮子さん(仮名)の部屋に通う様子だ。
  「前田さんは経理担当で年齢は60代。離婚歴があり、現在は独身。今井さんには妻がいます」(同)
今井氏の自宅を訪ね、噂の真偽を質した。
――前田さんのマンションに入り浸っている?
「そんなことはない」
――あそこは前田さんのご自宅です。
かなりの回数訪れておられますね。
  「何回かね。今は在宅勤務の状況やから。資料を受け渡したりしているだけ」
――6月、大阪府は府民に不要不急の外出自粛を求める緊急事態宣言下でした。
  「だから、在宅でいろいろやってもらわなきゃ、しゃあないやんか」
独り暮らしの女性事務員宅で“在宅”に励んでいたとおっしゃりつつ、こんな釈明を始めた。
  「嫁はんから、外に子どもいるんちゃうかと言われたこともある」
――いるんですか。
「おらへんわ。嫁はんに言われて、オレ、パイプカットもしたわけやんか。遊んだらあかんからいうて。パイプカットしてんのはヤクザもんかオレか、って言われてたんや」
何だか話は妙な方向へ。
身の潔白を証明しようとして、あらぬことを話し始めるのが副代表の芸風らしい。
やがて、とんでもないことを口にしだした。
  「ほんまはもっと大事なことがある。そのことを言うていいのか。ごっつ大きい話やから。前田に持たせてる金があんねん。闇献金」
――どういう意味ですか。
  「貝塚市長が内緒の金、ウチに持ってきたんや。これ、もう、受け取ってるから。オレにも責任があるから。要は、闇献金や。トータル100(万円)」
  ここで保管してます
前略
今井氏にとって、不倫疑惑は闇献金を明かしてまで誤魔化さねばならない問題なのか。 最後に再度、今井氏の弁を紹介しておこう。   「自分ら(=あなたたち記者の意)の普通と、オレの普通はちゃうからさ」 たしかに感覚が全然違う。   「週刊新潮」2021年9月2日号 掲載
日本は和名を名乗る朝鮮人が数千万人潜む危険な多民族国家=政府は隠蔽!
杏梨と元夫は個人情報保護法の犠牲者?
杏梨と元夫
の人種も取材し記事にしろ、余りにも無神経!
2021・9・4 (1/4ページ) 文春
「いきなりおじさんにガン見されて『遊び行こか?』と…」大阪・梅田の地下街で体を売っていた女性(30)の告白――2021上半期BEST5 
「記事抜粋」
2021年上半期(1月~6月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。 社会部門の第2位は、こちら!(初公開日 2021年4月29日)。   【画像】取材に応じた大阪・梅田の地下街に立っていた杏梨さん           *  *  * 大阪・梅田の地下街の待ち合わせスポットとして知られる   「泉の広場」。 ここで売春をしていた当時17~64歳の女性61人が、売春防止法違反で大阪府警に現行犯逮捕されていた。 府警は令和元年から2年にかけて約1年がかりで捜査していたという。 大都会の真ん中で、何が起こっていたのか。 『娼婦たちから見た日本』(角川文庫)、『青線 売春の記憶を刻む旅』(集英社文庫)の著作で知られるノンフィクション作家・八木澤高明氏が現地を歩いた。(全3回の2回目/ #1 、 #3 を読む)  ※八木澤高明よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開し記事を書け!           ◆◆◆   常に「20人ぐらいはいたんじゃないでしょうか」
  「妖怪」と呼ばれるおばさん4人は、おじさん相手に…
  「覚醒剤のために売春させられていた未成年もいた」
  一緒に立っていた知り合い子は「去年の8月に逮捕された」
  「客のおっちゃんはガン見してくる。警察は目線をそらす」

  「泉の広場」に立つまでに経験したこと
杏梨がなぜ大阪に出てきたのか、気になった。   「離婚したんです。もともと私は、北海道の出身なんです。20歳の頃にお見合いで結婚して、新潟に嫁いだんですけど、結婚生活がうまくいかなかったんですね。夫のDVがひどかったんですよ。結婚した当初は優しかったんですけど、子どもができてから、子の面倒を見ることに日々忙しくて、夫にかまっていられなくなった頃から、DVがはじまったんです。彼からしてみたら、俺の相手もしろってことなんです。子育てをしていると、夜の相手をするのも面倒になってくるんですよ。もともと毎日のように求めてくる性欲の強い人だったんで、拒絶されたのが気に入らなかったみたいで、それからちょっとお酒を飲むと殴る、蹴るの暴力がはじまったんです。最悪だったのは、姑も冷たい人で、『あんたはヨソもんだから』と言って、私の食事だけ出してくれないこともありました。10年は我慢したんですけど限界でした」 離婚前の数年は精神科に通うなど、追い詰められた末の決断だった。 当初、夫は離婚に応じなかったが、どうしても離婚を望んだ杏梨が、親権を手放すことを条件に離婚に至ったという。 地獄のような日々から逃れた先に辿り着いたのが、   「泉の広場」であった。 ところが、その場所は摘発により近づくこともままならなくなり、今では工場の給料とアプリで出会った男に体を売ることによって、生活を支えている。   「工場では飲食店で使う商品を扱っています。だから、コロナの影響による飲食店の時短営業が響いて、工場の就業時間も削られて、月に10万円ぐらいしか入ってこないんですよ。アプリのお客さんで月に6万ぐらいですから、貯金なんてできませんし、ぎりぎりなんですよ。早くコロナが終わって欲しいですね」 彼女の人当たりの良さもあるのだろう。最近ではアプリで出会った男には、固定客となる者もいるという。 中には、高校を卒業したばかりで、恋愛相談からはじまり、筆下ろしの相手もしたという。 最後の話には思わず、大声で笑ってしまった。 悲しみから笑いまで、濃密な彼女の人生遍歴の一端に耳を傾けているうちに、あっという間に昼休みの時間が過ぎてしまった。 杏梨は、これから午後の仕事があるため、工場へと戻って行った。 2人目に話を聞く女性は、新大阪駅からJRに乗り、京都方面に20分ほどいった駅で待ち合わせをすることになっていた。〈 #3 に続く〉
               
  「 文春オンラインTV 」では、筆者の八木澤高明氏が出演し、記事に書き切れなかった実態について解説している。