犯罪都市・東京都 和名を名乗る朝鮮人が物凄く多く危険な地域! |
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朝鮮人に和名を名乗らせ日本人社会に忍ばせた戦後の日本政府! |
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故・朝鮮人安倍晋三→菅政権→岸田政権下、人心は乱れ、治安悪化が酷い! |
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大阪・埼玉・新潟の感染者も計上 東京都の新型コロナ感染者数 |
美容整形外科医の顔相・和名を名乗る朝鮮人の竹沢章一(41)!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府は大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな! |
2022・11・10 FNN
同じ女性患者が2日続けて性的暴行 9本の動画も 美容クリニック元院長 5回目逮捕 手口は“睡眠”薬から全身麻酔へ |
「記事内容」
睡眠作用のある薬を飲ませて、部下の女性2人に、性的暴行をした疑いで逮捕された、美容クリニックの院長だった男。
手術中に、全身麻酔をかけられた女性患者も、毒牙にかかっていたことが分かっているが、今回、患者としては2人目の被害者が明らかになった。
美容整形外科医の竹沢章一容疑者(43)は、今年1月8日と翌9日の夕方、当時、院長を務めていた都内の美容クリニックで、全身麻酔をかけられ、意識のない状態の、20代の女性患者に対して、性的暴行をした疑いが持たれている。
犯行は2日連続。
逮捕容疑は準強制性交など複数だ。
被害者の女性は、両日とも、手術を受けるために訪れ、全身麻酔をかけられていた。
体調が急変しても対応できるよう、手術室では、竹沢容疑者と看護師が、交代で、女性の様子を見ていたとのこと。
しかし、竹沢容疑者は、自分の当番の時間帯に、手術室の中で、犯行に及んでいたのだ。
目を覚ました女性は、自分が性的暴行を受けたことに気づかないまま、一人で帰宅していたという。
この卑劣な行為が、2日も続けられたことになる。 |
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和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切り者、そして、侵略者!=日本政府の「正体」!
顔相・秋本真利(47)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
「日本風力開発」取締役会長・稲川泰弘&代表取締役・顔相・塚脇正幸等は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・8・12 TBS
風力発電会社側から秋本衆院議員へ約3000万円の貸し付け判明 洋上風力発電めぐる収賄容疑事件 東京地検特捜部 (8)
2023・8・8 アゴラチャンネル 必見動画! 日本は朝鮮の「両班政治」!
●【Vlog】洋上風力の入札不正:本丸は秋本真利ではない (7)
2023・8・7 読売新聞
秋本真利議員、審査基準見直し後に1000万円受領…競走馬の購入費用に充てる (6)
2023・8・6 朝日新聞
議員会館で現金1千万円受領か 秋本議員、風力発電会社長から1回で (5)
2023・8・5 TBS
【速報】自民・秋本真利議員の離党届を受理 洋上風力発電業者から資金提供の疑い (4)
2023・8・4 テレ朝
国会での質問の対価?会社側は『馬の購入費用』…再エネ“収賄”疑惑のポイントは (3)
2023・8・4 共同
秋本議員への資金提供を否定 日本風力開発社長の弁護士 (2)
2023・8・4 TBS
【速報】自民・秋本真利衆院議員の関係先を家宅捜索 東京地検特捜部 洋上風力発電めぐり業者側から多額の資金提供疑惑 (1) |
(8)
「記事内容」
洋上風力発電をめぐり、元自民党議員が業者側からおよそ3000万円を受け取ったとされる事件。
議員は4年前にも業者側からおよそ3000万円を借りていました。
秋本真利衆院議員は、政府の洋上風力発電事業に参入を目指した
「日本風力開発」の塚脇正幸社長からおよそ3000万円を受け取っていたとされ、東京地検特捜部は収賄の疑いで調べています。
その後の関係者への取材で、秋本議員は4年前にも塚脇社長からおよそ3000万円を借り入れたことがわかりました。
すでに返済されていて、塚脇社長の弁護士は
「金融機関の利子の2倍程度を謝礼として受け取っていて、賄賂にはあたらない」としています。
一方、贈賄が疑われているおよそ3000万円について塚脇社長の弁護士はこれまで
「賄賂ではない」と否定していましたが、きのう一転して検察の主張を受け入れる方針を示しました。
「検察が捜査の範囲を広げる中、取引先に迷惑をかけないための苦渋の決断だ」と説明しています。
(7)
「コメント」
アゴラチャンネルで池田信夫のVlog、
「洋上風力の入札不正:本丸は秋本真利ではない」を公開しました。
(6)
「記事内容」
洋上風力発電事業を巡る汚職事件で、秋本真利(まさとし)・衆院議員(47)(自民党を離党)が昨年2月に国会質問で事業者の審査基準見直しに言及した前後に、
「日本風力開発」(東京)から基準変更を求める陳情を繰り返し受けていたことがわかった。
同10月に基準が見直された直後、秋本議員が同社の塚脇正幸社長(64)側から現金約1000万円を衆院議員会館で受領し、競走馬の購入費用に充てていたことも判明。
東京地検特捜部は、資金提供は質問への謝礼の疑いがあるとみている。
【図解】一目でわかる…秋本真利衆院議員を巡る資金提供疑惑の構図
特捜部は4日に秋本議員の自宅や議員会館の事務所などを収賄容疑で、5日には同社本社や塚脇社長の自宅などを贈賄容疑でそれぞれ捜索している。
同社は2021年12月、秋田県沖の事業の公募で、圧倒的に安い売電価格を提示した三菱商事を中核とする企業連合に敗れた。
関係者によると、日本風力開発ではこの後、自民党の
「再生可能エネルギー普及拡大議員連盟」の事務局長だった秋本議員に対し、価格を重視する審査基準の変更などを求める陳情を繰り返した。
陳情は、業界の他社とともに議連側と党本部で意見交換する形でも行われていたという。
秋本議員は22年2月の国会質問で
「今後の入札では、評価の仕方を見直していただきたい」と発言。
政府は3月に基準見直しの議論を始め、10月には価格面だけではなく早期の運転開始を目指す事業者をより評価する仕組みとなった。
この直後の同月下旬、秋本議員は議員会館で塚脇社長の関係者から現金約1000万円を受け取り、大半を馬の購入費用に充てていたという。
秋本議員は21年秋、塚脇社長らとともに馬主組合を設立し、馬の購入やレースの出走を差配するとともに餌代の支出など口座管理を一手に担い、資金が不足した時などには塚脇社長に連絡していた。
約1000万円を受け取る数日前にも、塚脇社長の携帯電話に馬の購入費用を求めるメッセージを送っていたという。
特捜部は、塚脇社長から既に任意で事情を聞いたほか、携帯電話を押収し、メッセージの内容を調べている。
塚脇社長はこの現金約1000万円を含め、21年10月~今年6月に計約3000万円を支出。
刑法の収賄罪は公務員がその職務に関して賄賂を受け取った場合に成立するが、特捜部は国会質問を秋本議員の職務権限ととらえ、約3000万円は見返りの賄賂にあたる疑いがあるとみている。
塚脇社長の弁護人は、馬主組合に支出した資金について、
「塚脇社長は組合の持ち分を45%持っており、組合員として民法上の義務である債務を履行しただけだ」と指摘。
現金約1000万円の提供についても、塚脇社長が希望していた馬の購入費用を秋本議員に渡しただけで賄賂にはあたらないと説明している。
(5)
「記事内容」
前外務政務官の秋本真利衆院議員(47)=比例南関東、当選4回=が
「日本風力開発」(東京都千代田区)の社長から約3千万円を受け取ったとされる事件で、このうち約1千万円は議員会館(東京・永田町)の事務所で一度に現金で受領したとみられることが、関係者への取材でわかった。
政治活動の拠点で行われた巨額の現金授受について、東京地検特捜部は趣旨の解明を進めている。
秋本氏は5日付で自民党を離党した。
【画像】洋上風力めぐり国会質問を重ねた秋本氏 資金は質問の謝礼かが焦点
特捜部は4日、現金授受の現場とされる秋本氏の議員会館の事務所などを収賄容疑で家宅捜索。
5日には日本風力開発の東京本社と塚脇正幸社長(64)の自宅(東京都千代田区)を贈賄容疑で捜索した。
特捜部は、秋本氏が2021~23年、塚脇社長から複数回にわたって計約3千万円近くを受領したとみて捜査。
再エネ海域利用法に基づく政府の洋上風力発電事業で、青森県の
「陸奥湾」区域などへの参画を目指す同社に有利な国会質問をした見返りに受け取った謝礼が含まれるとみている。
関係者によると、塚脇社長が秋本氏の議員会館事務所に現金で持参した分が1回あり、金額は約1千万円だったという。
(4)
「放送内容」
洋上風力発電をめぐり、 業者から多額の資金提供を 受けた疑惑で家宅捜索を受けた秋本真利衆議院議員が自民党に離党届を提出し、自民党は5日、受理したと発表しました。
【写真をみる】秋本真利衆院議員の関係先を家宅捜索 洋上風力発電めぐり業者側から多額の資金提供受けた疑い
自民党によりますと、秋本真利衆議院議員から離党届が提出され、党紀委員会の審査を経て受理しました。
自民党の茂木幹事長は
「今回の件は極めて遺憾であり、秋本議員にあっては説明責任をしっかりと果たし、 事案の解明に努めてもらいたい」とコメントしています。
秋本議員は 洋上風力発電をめぐり、業者から多額の資金提供を 受けた疑いで4日に東京地検特捜部から関係先の家宅捜索を受け、外務政務官を辞任していました。
(3)
「記事内容」
自民党の秋本真利衆院議員が、東京都内の風力発電会社『日本風力開発』から資金提供を受けていた疑いがあるとして、東京地検特捜部が収賄の疑いで、秋本議員の事務所などに家宅捜索に入りました。
秋本議員は、初当選から“脱原発”を掲げてきて、党内きっての“再生エネルギー”推進派です。
再生可能エネルギー普及の切り札とされる洋上風力発電。
秋本議員は、国土交通大臣政務官時代に『再エネ海域利用法』の法案成立を後押ししました。
これにより、政府が
「促進区域」を指定して、公募で事業者を選定する仕組みができあがりました。
日本風力開発は、国内外で多数の風力発電を開発。
2020~2021年にかけて入札が行われた秋田県沖での参入を目指しましたが、結果は、他社が落札。
この入札の後、国会で事業者の選定基準の見直しなどを求めたのが、秋本議員でした。
秋本真利衆院議員(去年2月):
「評価の仕方を見直していただきたいというのが私の結論。早く運転開始しようというところにインセンティブをもう少しきちっと与えないと。やはり2回目から見直していただきたい。政治判断をしていただきたい」
この質問の後の去年3月、政府は、秋本議員や業界側の求めに沿う形で事業者の選定基準を見直し、発電開始時期の早さなどに重点を置くようにしました。
日本風力開発は、今後、陸奥湾で事業者に選定されることを目指してきました。
事業者に選ばれれば、最大30年にわたって海域を占有し、発電することが可能になります。
この青森県の海域をめぐっても、近隣の防衛関連施設への影響について、懸念が上がるなか、こう求めていました。
秋本真利衆院議員(2019年2月):
「過度な必要でもない規制をかけて、そこには一律(風力発電を)建てさせませんというのでは、違った意味で国益を損ねますから」風力発電の“旗振り役”と、参入を目指す事業者。
日本風力開発側は、約3000万円のカネの動きがあったことは認めています。
その時期は、秋本議員が国会で事業者選定基準の見直しを求めた時期と重なっています。
弁護人によりますと、カネは『馬』のためだといいます。
秋本議員と日本風力開発の社長は“馬主仲間”だと明かしました。
秋本議員と社長が組合を作り、約45%ずつ出資。
さらに、秋本議員の知人も加わって、共同で馬の購入代金、餌代、厩舎(きゅうしゃ)料などを支払っているといいます。
社長がこれまで負担した分は、約3000万円に上るとしています。
日本風力開発社長の弁護士:
「馬主組合の経費を支払ったのであって、秋本さんに渡したのではない。開いた口がふさがらない」
特捜部は、すでに日本風力開発の社長から任意で事情を聴いていて、実態解明を進めるものとみられます。
秋本議員は、外務大臣政務官を辞任し、自民党からも離党する意向です。
事業者選定基準の見直しの経緯が不適切ではなかったのか。
西村稔康経済産業大臣:
「見直しのプロセスは、外部有識者を含む経産省、国交省の審議会で議論し、パブリックコメントを経て決定したものであるということであります」
岸田総理:
「現時点、これは捜査機関の捜査が進んでいる状況ですので、今の時点においては、政府としてコメントすることは控えなければならないと思いますが、国民の疑念を招くような事態となったこと、これは大変遺憾なことだと思いますが、国民の未来のためにエネルギー政策は進めていかなければならない」
◆なぜ、収賄が成立すると特捜部はみているのでしょうか。元東京地検特捜部検事の高井康行弁護士に聞きました。
高井弁護士は、※顔相・体形・高井康行は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「日本風力開発側から出ている約3000万円は、秋本議員側に提供されたもの。約3000万円は、秋本議員が洋上風力発電を推進する立場として、国会で何度も質問したこと、あるいは、質問することの対価であると見ている。その見立てを前提にすれば、贈収賄が成立することは明らかであり、家宅捜索をするのは、ある意味、当然のことだ」といいます。
ただ、日本風力開発側は、“馬の購入費用”に充てたと主張しています。
今回、秋本議員と日本風力開発の社長は、共同で馬主の組合を作り、運営していると言っています。
日本風力開発の社長の弁護士は
「ある程度のまとまった金が、去年のある時期に 渡っているのは否定しない」としたうえで、
「社長の負担額は3000万円ほどで、資金は競走馬の購入などに充てた」として、賄賂にはあたらないと主張しています。
高井弁護士によりますと、
「会社側の主張が事実であれば、この約3000万円の流れを贈収賄とすることは難しい。特捜部は、組合の実態を解明するとともに、会社側から秋本議員に“国会で有利な質問をしてもらいたい”など、具体的な依頼があったかどうか。約3000万円は、秋本議員の国会での質問の対価として支払われたものかどうかなどに焦点を当てて捜査を進めていくだろう」としています。
(2)
「記事内容」
自民党の秋本真利衆院議員(47)が洋上風力発電事業を手がける日本風力開発(東京都千代田区)側から数千万円の不透明資金を受領したとされる疑惑に関し、同社社長の弁護士は4日、東京都内で報道陣に対し
「秋本氏に渡したわけではない」とし、秋本氏や同社社長らによる競走馬の組合への資金だと説明した。
【写真】秋本真利議員、数千万円受領か 東京地検、洋上風力の社長聴取
弁護士は ※弁護士よ、曾祖父母と祖父母、養親の人種or出自を明しものを言え!
「まとまった金が去年のある時期に渡された」とした上で、馬の購入に充てられたと強調した。
弁護士によると、組合は2021年秋ごろに設立。
秋本氏と同社社長が馬の購入代金や餌代、厩舎料を負担しているという。
弁護士は
「組合で足りない資金を、お互いで出している。それを贈賄だと言っている。」と捜査を批判。
(1)
「放送内容」
政府が進める洋上風力発電をめぐり自民党の秋本真利衆議院議員(47)側が業者から多額の資金提供を受けた疑惑で、東京地検特捜部はさきほどから議員の関係先の家宅捜索に乗り出しました。
きょう午前、特捜部が家宅捜索を行っているのは、自民党・秋本真利衆院議員の都内にある議員会館の事務所です。
関係者によりますと秋本議員は、東京・千代田区の風力発電会社
「日本風力開発」側から洋上風力発電をめぐり、多額の資金提供を受けた疑いがあるということです。
秋本議員は2017年から国土交通省の政務官を務め洋上風力発電を普及させる法律の立法に関わっていました。
特捜部はすでに日本風力開発の社長から任意で事情をきいていますが、日本風力開発はきのう、
「当社が、国会議員ほか公務員に対し贈賄をした事実は一切なく、この点を立証できる客観的な証拠が数点存在しています」とコメントしています。
特捜部は資金の趣旨や秋本議員と会社の関係について解明を進めるものとみられます。 |
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ビッグモーター(朝鮮人による独裁)=隠された明治政府(恐怖政治)の統治!
日本政府(政官)と統治機構(政官財)、民は反大和民族主義者の銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の目的は搾取と銭儲け!
「金融庁」然り、損保ジャパンと東京海上日動火災海上保険、三井住友海上保険、ビッグモーターの創業者は皆、和名を名乗る朝鮮人!
詐欺は朝鮮人・戦後直後生まれの大和民族の日本人の常識!
和名を名乗る朝鮮人による「個人情報保護法」=「人種隠し」こそ諸悪の元凶=国家犯罪!
4) 大嘘の明治維新後の日本企業とは名ばかり、電通始め創業者は皆、和名を名乗る朝鮮人!
顔相・CEO・兼重宏行は明らかに朝鮮人・曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
兼重宏行よ、大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな! |
2023・8・11 共同
ビッグモーターに賠償命令 水戸地裁、不当解雇認定 (40)
2023・8・11 FNN
銀行に90億円借り換え要請 ビッグモーター販売減少 (39)
2023・8・11 (1/3ページ) 加藤久美子(執筆) AUTOCAR JAPAN 加藤久美子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
ビッグモーター ウソだらけローン契約 「強制」金利9.9%で120回払い (38)
2023・8・9 共同
カーセンサーも掲載停止 ビッグモーターの車情報 (37)
2023・8・8 レスポンス
ビッグモーター不正問題、保険料金への影響を料率算出機構が調査へ (36)
2023・8・7 金井智彦 読売新聞 金井智彦よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
ビッグモーター不正、損保ジャパンに三つの疑問…出向者の役割・査定簡略化・事故車紹介の再開 (35)
2023・8・5 日刊自動車新聞
ビッグモーターの内部通報体制に不備 消費者庁が公益通報者保護法に基づき報告を要請 (34)
2023・8・4 オリコン
損保ジャパン、ビッグモーターとの代理店委託契約の終了で合意 保険金不正請求「社会全体に影響を与える事件であった」 (33)
2023・8・3 読売新聞
ビッグモーター不正請求、損保ジャパン「簡易査定」の報告求める…金融庁 (32)
2023・8・2 (1/2ページ) 週刊女性PRIME
「客にはわからんじゃろ」ビッグモーター不正請求はやはり社長指示?業界専門誌の“告発”記事が衝撃 (31) |
(40)
「記事内容」
中古車販売大手ビッグモーター(東京)の茨城県内の店舗に勤務していた車両整備士の30代男性が、上司の個人的な感情を理由に解雇されたとして、同社に約450万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、水戸地裁が不当解雇と認定し請求通りの賠償を命じた。
11日、関係者への取材で分かった。
同社は判決を不服として控訴。
取材に
「係争中の件に関しては回答を控える」とコメントした。
判決は2月8日付。
原告の男性は取材に
「突然首にされて金銭や精神面で地獄だった。今回の判決が希望になればうれしい」と訴えた。
判決によると、男性は2015年に同社と労働契約を締結。
修理工程の管理などを担った。
後に着任した工場長は
「他の従業員が男性の意見に従うことが多く、自分の意見が聞いてもらえない」と感じ、エリアマネジャーにその旨を報告した。
マネジャーと工場長は21年3月、男性と面談し、退職届を提出するよう求めた。
男性は拒否し業務を続けたが、帰るよう言われ以後は出勤しなかった。
会社側は、解雇ではなく、男性が退職を申し出たと主張していた。 ※明らかに大嘘吐き!
(39)
「記事内容」
保険金の不正請求が発覚した中古車販売大手のビッグモーターが、取引銀行に対し、販売の減少を報告したうえで、近く期限を迎える借入金90億円の借り換えを要請したことがわかった。
ビッグモーターは10日、東京都内で取引のある複数の銀行を集め、経営状況を説明する会合を開いた。
関係者によると、この中で、ビッグモーター側から、三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行の3メガバンクのほか、広島銀行などに対して、7月後半から中古車の販売台数が減っていることなどが示され、8月半ばに期限を迎える借入金90億円の借り換えが要請されたという。
各行は、ビッグモーター側の要請を持ち帰るという。
(38)
「記事内容」
現金購入希望の客にも 無理やり1年ローン
8月上旬、信販会社大手のジャックスはビッグモーター全店舗での自動車ローンの新規受け付け停止を明らかにした。
【写真】ビッグモーター、行ってみた 騒動後の店舗の現状は?【現地より】 (14枚)
「ビッグモーターで不祥事が相次いでいることを受けて総合的に判断した」とのことだが筆者がジャックス広報担当者に確認したところ
「個別の案件となるためプレスリリースなどで公表はしていませんが、おたずねいただいた報道関係の皆様には受付停止をお伝えしています」とのことであった。
同社はビッグモーターで使われるローン会社の半分近くを占めていたとされる。
新規受付が停止されただけで、すでにジャックスでローンを組んでいる客への影響はない。
新車はもちろん、中古車であっても数百万円の買い物となればほとんどの人は現金ではなくローンを組んで購入する。
一般的に新車購入より中古車購入の方が金利はやや高く設定されている。
審査が厳しく手続きが煩雑な銀行系は金利が低く(2~4%前後)、審査が比較的緩い信販会社系の自動車ローンは5~10%前後の金利が主流。
ビッグモーターでは、ほとんどが実質金利9.9%+ローン回数
「120回」としていた。
中には
「現金購入を希望したのに無理やりローンを組まされて大損した」という詐欺的な事例もある。
関東にあるビッグモーターA店で国産コンパクトカーを購入したBさんもその1人だ。
「価格が100万円程度だったので現金で支払いたいといったんです。すると営業マンに『総支払額は変わらないので1年だけローンを組んでもらえませんか?』と言われました」
「『総支払額は変わらないのなら付き合いでローン組んでもいいか』と思って信販会社のローンを組んで支払うことになったんですが……1年経ったら結局意味不明な費用も追加されていて120万円少々を支払ったことになっていました」
「『話が違うじゃないか!』と店に電話をしたら担当した営業マンは退職していて交渉もできませんでした。非常に腹立たしい思いです」
「ローン組んだらオプション30万円無料」もウソ
他にも似た事例はある。
九州にあるビッグモーターC店で150万円の国産SUVを購入したDさんはビッグモーターのウソに苦しんだ経験がある。
「クルマ購入用に貯めていたお金が150万円ほどあり、現金一括で払うかローンを組むかで迷っていたんです」
「するとC店の営業担当者が『1年だけうちでローンを組んでもらえませんか? 12か月なら金利(※アドオン金利なので回を追うごとに金利が上がる)も安いです』といいました」
「さらに『1年経ったら残りを一括返済してもらえばいいですよ。ドラレコや新品タイヤなど30万円分のオプションを無償で付けます』と言ってきました」
「魅力的な交換条件だったので、それに応じてローンを組んだのですが。結論から言うと30万円分のオプションは有料として見積書に記載されていました」 ※明らかに大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の詐欺!
「何かの間違いだろうと営業マンに確認したら、『無料オプションなんて約束はしてない。契約時の見積書で確認しているはずですよ』って……」
Dさんはその後、何度かC店の営業マンに掛け合ったが
「最初の見積書で確認してるはず」
「証拠がない」などと言われて逃げられている。
Dさんは契約時に見積書を確認した覚えはないというと、
「タブレットの画面で一緒に確認しましたよね?」と言われ、そこで営業マンが凄い速さで画面に表示された見積もり書をスクロールしながら、見せたことを思い出した。
1つ1つ確認する時間はなかった。
それで、
「見積書を印刷して欲しい」と要望したが、
「紙では出していない」と言われ、30万円分のオプション内容の部分はその営業マンが
「ここは無料ですから~」といってさらに速くスクロールしていたことを思い出した。
ここまででもいくつかの違法行為が確認できるが、埼玉県にあるビッグモーター北本店で同様に被害に遭った勝山さんはローン回数を120回に限定されていた。※ご本人の強い希望により実名公表
どういうことなのか?
「120回ローンしか選べない」は完全な違法契約
「うちも同じくオプション21万円分を無料にしてくれると契約時に言われましたが納車時に契約書を確認したら全部有料になっていました」(勝山さん)
「また、ローンを組む際、営業担当者は『うちでは120回ローンしか受けてない』と言いました。それで仕方なく120回にしたんですが、金利を聞いてもなかなか教えてくれず、教えてくれたのは1か月の支払金額だけです。金利が9.9%であることは嫌そうにやっと教えてくれました」
さらに勝山さんいわく、信販会社からの確認の電話についても驚く回答だったという。
「営業担当者から『このあとジャックスから確認の電話が行きます』と言われたので待っていたところ、電話が掛かってきました。しかしそこで聞かれたのは、
「車種」
「年式」
「中古車の納車日」この3つだけでした」
「金利や毎月の支払額や総支払額、ローンの回数などの確認はありませんでした」
「確認がなかったことをジャックスに聞いたんですが、
「電話で説明しているはずだ」と突っぱねられてしまって……」
「わたしはローン契約書さえも紙ではなくラインアプリで送られてきただけです。重要な約款についても受け取っていません」勝山さんの発言の中にある・120回ローンしか組めない。(割賦販売法他に抵触?)
・金利9.9%をなかなか教えてくれない。(景品表示法では実質年率が明瞭に記載されていない場合を不当表示として規定)
このほか
・「無料で付けます」といったオプション品が有料で請求されたこと
・信販会社からの確認の電話で「車種/年式/納車日」しか聞かれていないこと
・オートローンの約款を渡されていないこと
なども通常ありえないことだ。
審査に落ちる人でもビッグモーターなら組める?
中古車販売店と消費者金融を経営していた男性はビッグモーターと信販会社との契約があまりにも杜撰だと驚く。
「オートローン会社はお客さんに対して必ず申し込み金額、支払い回数、支払い総額を確認して初めてOKになります」
「また、約款、契約書は手元にありますか? の確認が必ずあります。これらを電話でおこなって最終確認とします」
「約款は非常に重要なもので、契約時にパソコンやタブレットの画面で見せるのでは無く、契約書と合わせて渡されます。もちろんそこには金利も明示されているはずです」
また、120回ローンを勧めるのももちろん、ビッグモーター側に大きな利益があるからに他ならない。
「支払い回数が増えるほどキックバックの金額も大きくなりますからね。もちろん、アドオン方式(回を追うごとに金利が上がる)であっても早期完済の方が金利の戻りは多く有りますが、そこは1年未満かどうかがポイントになるでしょう」
「1年以内に契約者が完済した場合はキックバックを信販会社に返金しなくてはなりません。いっぽう、1年以上が経過してから完済は、受け取ったキックバックを返金する必要はありません」
なるほど、ビッグモーター含め、信販会社系のオートローンを扱っている中古車販売店では、しきりに
「1年間だけローンを組んでください」
「120回ローンを組んで最初の1年だけ払ってあとはまとまったお金ができたら一括返済してもらっていいですよ」と客に懇願するわけだ。
つい最近までビッグモーターで営業社員として中古車を売っていた男性にも話を聞いてみた。
「ビッグモーターのベース金利は9.9%でした。ですが営業側で4.9%まで変更できるのでわたしは下げて販売をしていました」
「また、オートローン審査が通らない人は9.9%にして、保険をかけた会社が負担する感じですね。月々の支払額に納得されない人とかは金利下げてでも売るって感じです」
「わたしがいた店はそこまで不正に関与してないと思われるので120回で組む人の方が少ない印象でした」
「この間、わたしが販売したお客様には問題なく審査に通ると思ったので金利の低い銀行ローンを勧めましたが、基本的には自社ローン組む前提で話を進めます」
「半分くらいは単体(保証人なし)だとローンの審査に通らないです。ローンブラックの人もかなり多いです」
「基本はジャックスですが、ジャックスで審査が通らなかったらオリコかプレミアで再審査というイメージです。オリコとプレミアは審査が怪しい人だと販売店に『キックバック無しでいいなら審査OKです』ってよく連絡が来ます」
「銀行などの審査に通らないからビッグモーターでローンを組んで買う人も少なくないです」
なかなかディープな世界ではあるが、最盛期は年間12~13万台を販売していたビッグモーター。
山口県の個人商店が年商7000億円の一大企業に急成長した背景には
「ローン審査に通りにくくても、ビッグモーターなら金利は高いがローンが組める」という事実も大きく後押ししていたのだろうか。
銀行ローンに通る与信がある人でも、なんだかんだと言いくるめてビッグモーターでローンを組むよう強制されていたと思わざるを得ない例がいくつも寄せられている。
(37)
「記事内容」
中古車販売大手ビッグモーター(東京)による自動車保険の保険金不正請求問題を受け、中古車検索サイト
「カーセンサー」が、ビッグモーターが扱う車の情報の掲載を停止したことが9日、分かった。
検索サイト
「グーネット」は既に掲載を取りやめており、不正の影響が広がっている。
【画像】「カーセンサー」に投稿された口コミ ビッグモーター新規出店前にもかかわらず高評価 7月
カーセンサーを運営する企業の親会社であるリクルートによると、7月下旬時点で、カーセンサーにはビッグモーターが扱う車が約2万2千台掲載されていた。
ビッグモーターの取引先には、取引継続で自社の社会的信用が低下することへの懸念が強まっている。
信販会社大手ジャックスは自動車ローンの新規受け付けを止めた。
(36)
「記事内容」
損害保険料率算出機構は、ビッグモーターグループの保険金の水増し請求問題で、不適切な保険金支払いが判明したケースについて保険会社に報告を求めて保険料金への影響を調査するとともに、保険料金の目安となる参考純率の算定に反映する。
ビッグモーターが交通事故にあった車両の修理費用を水増しするため、従業員が故意に車両を傷つけて保険金を過大に受け取っていたことなどが多数判明している。
機構は今後、ビッグモーターと保険会社による調査を通して不適切な請求が判明したケースについて、保険会社にそれらの報告を求め、参考純率の算定に反映していく。
参考純率は、料率算出団体が算出する純保険料率。
機構では、料率算出団体として会員保険会社から収集した大量の契約・支払データや各種の外部データも活用して自動車保険の参考純率を算出、会員保険会社に提供している。
保険会社が自動車の任意保険の保険料を設定する際の基礎として、参考純率を使用している。
このため、損害保険会社がビッグモーターに保険金を過大に支払っていた分、すべての任意保険加入者が高い保険料金を支払っていた可能性が高い。
(35)
「記事内容」
中古車販売大手ビッグモーターによる保険金の不正請求問題で、金融庁は損害保険ジャパンに対し、ビッグモーターとの間で判明した
「三つの疑問」への回答を求めている。
損保ジャパンは他の損害保険大手よりもビッグモーターとの深い関係が指摘され、金融庁は対応に問題がなかったかを重点的に調べる方針だ。
【図解】一目でわかる…ビッグモーターと損保各社、持ちつ持たれつの関係
他社と濃淡
金融庁は7月31日、損保ジャパンと三井住友海上火災保険、東京海上日動火災保険など大手を含む損保7社とビッグモーターに対して保険業法に基づく報告徴求命令を出した。
このうち、損保ジャパンに対しては
「他社と濃淡をつけて見ていく」(幹部)方針だ。
関係者によると、損保ジャパンへの報告徴求命令には、
〈1〉ビッグモーターへの出向者の役割
〈2〉修理の査定を簡略化した対応の検証
〈3〉事故車の紹介を早期に再開した経緯――の3点の項目が追加された。
いずれも、他社への命令には含まれていない項目だ。
損保ジャパンは2011年以降、ビッグモーターの板金や営業、品質管理の各部門に計37人を出向させていた。
各3人だった三井住友海上と東京海上よりも格段に多く、執行役員を務めた出向者もいた。
金融庁はこうした関係に注目しており、出向者の具体的な業務や、不正への関与や黙認がなかったかを詳細に調べる。
経緯に注目
金融庁は、損保ジャパンが修理の査定を簡略化した経緯にも注目している。
損保ジャパンは19年に、ビッグモーターの全工場に対して
「簡易査定」と呼ばれる仕組みを導入した。
軽微な事故であれば、見積書と修理部分の写真だけで修理費用を査定する仕組みで、社内の専門チームが一括して対応していたという。
金融庁は、こうした対応がビッグモーターの不正請求につながった可能性がないかを確認する。
さらに金融庁は、昨年に不正請求の疑いが浮上した後、損保各社が契約者に修理工場としてのビッグモーターの紹介を一時停止する中、損保ジャパンだけが早期に再開した経緯も詳しく調べる考えだ。
この対応を巡っては、損保ジャパンは出向者から
「工場長の指示で不正が行われていた」との情報を把握していたが、ビッグモーターの
「指示はなかった」との回答を受けて再開したことも判明している。
相互依存
損保各社はビッグモーターに事故を起こした契約者を紹介し、ビッグモーターは自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の契約を損保側に割り当てる
「持ちつ持たれつ」の関係にあった。
金融庁は、損保ジャパンが紹介を再開した判断の背景に、自賠責の契約獲得などビッグモーターとの関係を優先した事実がないかどうかにも注目している。
損保ジャパンも7月、社外弁護士による調査委員会を設置し、一連の経緯を調べている。
役員やビッグモーターへの出向者、修理の査定担当者らへの聴取を進めており、損保ジャパンは
「全容解明に全力を尽くす」としている。
「記事内容」
消費者庁は3日、自動車保険金の不正請求問題などが明らかになったビッグモーター(和泉伸二社長、東京都港区)に対し、内部通報体制に不備があるとして、公益通報者保護法に基づく報告を求めた。
同庁によると、同法に基づき報告を求めるのは今回が初めて。
同庁はこれまで、同社の経営層が社員の内部通報をもみ消したとされる問題について、同法に基づき違反がないか事実関係を確認していた。
同法は2022年に改正。
300人以上の従業員がいる企業は内部の公益通報体制を構築することなどが義務付けられたが、同社では未整備だったことが確認された。
損保ジャパン、ビッグモーターと代理店契約終了で合意 不正請求の全容解明には時間要する
報告は1カ月以内をめどに求めた。
同庁は報告の内容を精査し、問題や違反があると確認された場合には、同社に対して指導や勧告などの行政措置を検討することとなる。
同社の外部弁護士による調査報告書では、社員から社長や副社長らに板金・塗装部門などでの不正を訴えていた内部通報があったにも関わらず、
「結果的にもみ消したと言わざるを得ない」と指摘されていた。
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和名を名乗る朝鮮人小泉純一郎と故・朝鮮人安倍晋三、朝鮮人竹中平蔵は2003年、「個人情報保護法」を成立させ、膨大な数の和名を名乗る「朝鮮人隠し」を実行=「大和民族の日本人」差別、朝鮮人に和名を名乗らせる事こそ、諸悪の元凶!
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「記事内容」
中古車販売大手のビッグモーターが保険金の不正請求をしていた問題で、損害保険ジャパンは3日、代理店委託契約の終了について合意したと伝えた。
【謝罪文】不正請求を認識できず…ビッグモーターへ厳しい言葉の損害保険ジャパン
同社は
「当社は、ビッグモーター社が行ったお客さまの大切なお車を損壊する行為や自動車保険金の不正請求は、社会全体に影響を与える事件であったと極めて厳粛に受けとめ、ビッグモーター社との代理店委託契約の終了を決定しており、このたび、合意いたしました」と報告。
続けて
「今後、一定の期間をもって、ビッグモーター社との代理店委託契約は終了となりますが、お客さまの自動車保険等のご契約は、満期日まで引き続き有効に継続しており、お客さまからの事故のご連絡、住所変更や契約条件の変更等のご連絡は、お問い合わせ窓口にて、当社が直接受付をいたします」と伝えた。
さらに
「自動車保険金の不正請求被害にあわれた可能性のある、お客さまへの対応状況」として
「過去の修理事案の再調査」
「専用相談窓口の開設」
「お客さまへのご連絡」などを挙げている。
「記事内容」
中古車販売大手ビッグモーターによる保険金不正請求を巡り、金融庁が損害保険ジャパンに対し、修理の査定を簡略化した対応を検証し、報告するよう求めていることがわかった。
簡易査定が、不正請求の横行につながった可能性があり、金融庁は関連性を調べる。
【図解】一目でわかる…ビッグモーターと損保各社、持ちつ持たれつの関係
損害保険会社は大口の取引先に対し、軽微な事故ならば、修理見積書と写真だけで査定を実施する仕組みを使っている。
損保ジャパンでは、2019年から、ビッグモーターの全工場に対して導入した。
社内の専門部署が一括して査定を行い、保険金の支払額を決めていた。
金融庁は、損保7社に対し、報告徴求命令を出した。
過去に出向者37人を派遣し、関係が深い損保ジャパンに対しては、調査を重点的に行う考えを示している。
※所詮、日本企業の大手であれ、中小企業であれ、商店であれ大概、創業者は皆、和名を名乗る朝鮮人企業!
おまけに、日本政府は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
- (31)
「記事内容」
ついに“仲間内”である自動車業界専門誌による“告発”記事が飛び出した。
テレビや新聞によって連日報じられている、中古車販売大手『ビッグモーター』(BIGMOTOR)の保険金不正請求問題に関した、“元従業員”による様々な“告発”。
その中で8月1日、ついに核心をつくような衝撃的な記事が配信された。
【写真】除草剤疑惑が囁かれるビッグモーター、前社長の豪邸は緑豊かだった
【ビッグモーター保険不正 2006年に社長みずから会議で指示 「客にはわからんじゃろ」】
とのタイトル記事を掲載したのは、株式会社ACJマガジンズが運営するWeb版『オートカー・ジャパン』。
1985年創刊の
「世界最古の自動車雑誌」と称される、イギリスの自動車雑誌『オートカー』の日本版として2003年に創刊された専門誌。
雑誌自体は2015年3月号をもって休刊するも、国内外の新型車試乗記事や自動車に関する多種多様なニュースや社会問題を取り上げる、“ガチ勢”の愛読者を抱える骨太な自動車情報メディアサイトだ。
そんな業界情報を網羅する専門誌が『ビッグモーター』問題を取り上げ、しかも不正は「社長みずから会議で指示」とする内幕を報じたのだ。
この
「社長」とはもちろん、7月25日の会見で引責辞任を発表した兼重宏行氏のこと。
同会見では不正問題について、
「不正は板金塗装部門が単独で行い、他の経営陣は知らなかった。これは事実。天地神明に誓って知らなかったと言えます」などと自身の関わりはないと主張し、
「個々の工場長が指示してやったんじゃないか」と現場責任とするような発言も。
「客はわからんじゃろ」兼重氏が指示か
ところが、『オートカー・ジャパン』記事内に登場した「情報提供者」によると、2006年に全国の店長や工場長が集まった店長会議にて、車体を保険修理した際に、部品を新品ではなく中古品(リユース品)を使ったことで利益が上がった事例の報告がなされたようだ。
すると報告を聞いた兼重氏はうれしそうに、
《「請求は(新品として)保険でやればいい。お客様にはリユースだろうが新品だろうがきれいに色を塗って仕上げればわからんじゃろ。どんどん、リユース部品、リビルト商品を使いなさい」》
と、率先して不正請求を指示するような、さらには
「わからんじゃろ」と顧客を軽視する、騙すような物言いがあったと情報提供者は明かしている。
この兼重氏の指示以降、修理時には新品ではなく中古部品を使用することが日常化され、工場長が中古パーツの販売サイトや『ヤフオク!』で部品を探しては
「パソコンとにらめっこ」する姿をよく見かけるようになった、とある。
相次ぐ“元従業員”を名乗る情報提供者
「実は“告発”の精査には苦労しているんです」とは、情報番組制作に携わるディレクター。
「不正問題の発覚以降、“元従業員”を名乗る情報提供者からの電話やメールが多数寄せられているんですが、中には眉唾物の話や疑わしいネタも混じっているんです。
特に兼重元社長や、同じく辞任した宏一元副社長のネタは数字(視聴率)が取れるので、(広告)代理店がらみのツテも頼って取材にあたるんですが、実際に放送するにあたって“裏どり”できずにお蔵(入り)も。
その点、『オートカー・ジャパン』さんは業界専門誌ならではの繋がりもあって、今回の“告発”記事に踏み込めたのでしょう。
これが経営陣のさらなる不正や嘘を暴く大きな一歩になるかもしれませんね」
あらためて兼重元社長、そして社員への“パワハラ疑惑”も浮上している宏一元副社長が会見する機会は来るのだろうか。
【関連記事】
2023・8・2からつづく
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日本政府は故・朝鮮人安倍晋三二次政権時代、和名を名乗る朝鮮人と在日シナ人、移民を利用し、GHQ指令(日本国破壊と大和民族の殲滅)を発令、武漢ウイルスも利用しGHQ指令を加速→朝鮮人菅義偉→朝鮮人岸田文雄に引き継がれている!
1) 日本のプロ始めスポーツ選手は男女共、和名を名乗る朝鮮人!
日大は昔、ポン大、朝鮮人犯罪を大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな!
所詮・人種詐欺師・敗戦利権享受者・顔相・林真理子と顔相・酒井健夫、顔相・澤田康弘は明らかに大嘘吐きの朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
顔相・体形・北畠成文(21)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・8・10 テレ朝
“複数部員が大麻” 日大アメフト部の「告発文」入手 会見との食い違い明らかに (10)
2023・8・9 共同
日大「相談」、警視庁幹部が否定 「立証困難との見解伝えず」 (9)
2023・8・8 デイリー ※大嘘吐きの銭が命の正義無き和名を名乗る朝鮮人の大嘘!
日大アメフト部薬物問題 昨年11月に学生「大麻と思われるもの吸った」自己申告も立証困難で “空白の12日間”釈明「確証なかった」 (8)
2023・8・8 ヤフーニュース
日大アメフト部薬物問題巡り林真理子理事長らが記者会見 (7)
2023・8・7 日テレ
去年10月「調査してほしい」保護者から部指導者に要請 日大アメフト部“薬物”事件 (6)
2023・8・5 TBS
日大アメフト部3年の男を逮捕 寮で覚醒剤2片と大麻所持の疑い (5)
2023・8・5 FNN
【速報】日大アメフト部21歳男子部員を逮捕 覚醒剤と大麻所持の疑い 寮のベッド鍵付き収納ボックスに 警視庁 (4)
2023・8・4 産経新聞
<独自>日大アメフト部、昨春から大麻使用情報 警視庁指摘 (3)
2023・8・4 TBS
日大アメフト部薬物問題 3年生部員が所持認めるも「覚醒剤は使用していない」屋上で使用していた可能性も (2)
2023・8・3 遠藤龍 毎日新聞 遠藤龍よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
日大アメフト部の寮で発見の植物片は大麻 警視庁が家宅捜索前に確認 (1) |
(10)
「放送内容」
日本大学アメリカンフットボール部の薬物事件で、番組は保護者を名乗る人物からの告発文を入手しました。
告発文には大学側の隠蔽(いんぺい)を何度も危惧する言葉が記されていました。
■「大麻を吸った学生が“複数”」 告発文入手
告発文:
「日本大学スポーツ科学部の保護者です」
告発文はA4用紙1枚分の“保護者”を名乗る人物からです。
これは番組が実際に各所に送られた告発文を正確に再現したものです。
告発文:
「私たち保護者もどうしてよいかわからず、ただひたすら自分の息子たちを応援するしかない状態です。このまま、隠蔽するつもりでしょうか」
告発文に記された日付は7月10日。
7月6日にアメフト部の寮から植物片が発見され、18日に日大が警視庁に相談するまでの“空白の12日間”に作成されたものとみられています。
告発文には
「大麻を吸った学生が“複数”いた」と訴える内容も書かれていました。
告発文:
「昨年、寮で大麻を吸っている上級生のチームメイトがいるとのことで、保護者会が開かれました。大学の調査で上級生たちは大麻を吸ったことを認めました」
大学の調査で“上級生たち”、つまり複数の学生が大麻を吸ったことを認めたと書かれています。
しかし、8日の日大の会見では、大学の調査では複数人ではなく部員1人から自己申告があったと説明していました。
日本大学 酒井健夫学長:
「部の指導陣が部員121人に対して10月30日から11月6日に聞き取り調査を実施したところ、大麻使用は確認できなかった。11月下旬にアメフト部に所属する1名から『大麻と思われるものを7月ごろに吸った』という自己申告が指導陣に対してありました」
■調査方法で食い違い…「いきなり全てひっくり返し」
日大の調査方法を巡っても、告発文と会見の説明には食い違いがありました。
告発文:
「7月上旬に日大本部職員が数名アメフト部の寮に立ち入り、いきなり学生達のベッドや鍵付きの金庫まで全てひっくり返し、持ち物検査をしたとのことです」
日本大学 澤田康広副学長:
「7月6日に大学の寮において検査およびヒアリングを始めたが、その時にいきなり学生の荷物を勝手にひっくり返すようなことはなく、どうしても見せたくないというものに対して強制的に見るということはしないということを話したうえで、その日に寮にいたものについて荷物の検査をいたしました」
2日、林真理子理事長は告発文の内容の信憑(しんぴょう)性について懐疑的な見方を示していました。
林理事長:
「(手紙に)はっきり所属も書いてありましたが、調べましたがそういう学生はいなかったですね」
しかしこの3日後、日大アメフト部員の北畠成文容疑者(21)が逮捕されました。
澤田副学長:
「小さなビニール袋、いわゆるパケと呼ばれているもの」
告発文にもこんな記述がありました。
告発文:
「ある選手のベッドから出てきたのが植物片の入ったパケでした。その選手の言い訳はOBから預かっていたとのことです。そのパケを本部職員は本部へ持ち帰りました。寮から大麻が出てきているんですよ」
■自首巡る意見でも食い違い…警察「そんな事実はない」
そんななか、大学側の会見での説明と警察の見解が食い違う点が表面化しています。
澤田副学長:
「大学において徹底した調査をさせてほしいと言ったところ、警察においても大学の調査に委ねたいという話をしていただいた。その時、警察に言われたのはもし犯罪事実、大麻の所持等、犯罪事実が認められた場合、その者について『自首させてほしい』というようなことを言われました」
日大側は“警察との連携”を強調し、警察から自首をうながすよう言われたと説明していましたが…。
捜査関係者:
「会見で警察から『事実なら自首させてほしい』と言われたと話しているが、そんな事実はない。向こうが『調査するので大麻所持を確認したら出頭させます』と言ってきた。そもそも、警察関係者というのをこちらで確認したら日大OBの警察官のことで、個人的に連絡をしてきたにとどまっている」
日大が相談したOBは、管轄の警察署の署員でもなく、薬物部門とも関係のない警察官だったといいます。
去年、「大麻と思われるものを吸った」と部員から申告があった際に、日大が警察に相談したという部分も事実と違うと捜査関係者は話します。
酒井学長:「警察関係者に相談いたしましたが本人からの申告のみで、物的証拠がないことや(吸ってから)4カ月という期間が経過しており、吸った事実の立証は困難であるとの回答があった」
捜査関係者:「相談内容としては『大麻を吸った学生がいる』ではなく、『部員が大麻を吸っている内部告発があった』ときたので、それに対して相談を受けた日大OBの警察官は『警察に相談しなきゃダメだ』と伝えた。相談内容が違うので事実の立証困難などという話はない」
(9)
「記事内容」
日本大アメフト部員による大麻使用疑いに関し、警察関係者へ相談したとする日大の説明について、警視庁幹部は8日、
「日大出身の警察官への個人的なもので、立証困難との見解は伝えていない」と事実関係を否定した。
警察官は部員の申告については聞かされておらず、警察署に相談するよう促したという。
【写真】寮を出る北畠成文容疑者 寮で大麻と覚醒剤所持の疑い
日大の説明では、昨秋の保護者会で大麻に関する情報提供があり、11月下旬に部員から
「大麻のようなものを吸った」と申告があった。
だが、相談した警察関係者から事実の立証は困難との見解が示され、地元の警察署に届けなかった。
その後、12月に警察からも大麻使用に関する情報が寄せられ、部内で薬物の講習会を実施したという。
今年6月に再び警察から情報提供があり、大学側が7月6日に北畠成文容疑者の部屋で小さなポリ袋に入った不審物を発見。
元検事の沢田康広副学長は大麻の可能性があると考えたが、本人に自首させたいとの判断で警察に届けなかった。
7月18日に大麻疑惑を告発する匿名の手紙が林氏宛てに届いたのを機に警視庁へ報告した。
※共同よ、元検事・沢田康弘は大間違い、眼付きの悪い辻褄の合わない答弁をしていたのが、澤田康弘だ、記事は正確に記せ、この記事を書いた記者の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
(8)
「記事内容」
日大アメリカンフットボール部の寮で乾燥大麻と覚醒剤を所持したとして、部員の大学生の男(21)が大麻取締法違反と覚醒剤取締法違反の疑いで、警視庁に逮捕された問題で、日大は8日、林真理子理事長、酒井健夫学長、澤田康広副学長が都内で会見し、謝罪した。
林理事長は冒頭に
「理事長として深く受け止めるとともに、多大なご迷惑をおかけしたこと、説明に時間を要しましたことも合わせて、心から深くおわび申し上げます」と、謝罪した。
【写真】スーツではなくJK&プリーツスカート姿で登場した林真理子理事長
酒井学長が同問題についての経緯説明を行った。
今年の6月30日に警察からアメフト部の学生寮で大麻使用の可能性があるとの連絡があったが、大学側の調査で違法薬物は発見されず。
さらに7月6日に再度、警察から大麻疑惑の指摘があったとし、調査。
所有者不明の茶葉のようなものがついたビニール袋と、内容不明な容器の不審物を発見したという。
その後、日大側が警視庁に連絡したのが18日と大きく日が開いた“空白の12日間”ことについては、
「これは不審物を発見した時点では違法な薬物という確証がなく、ヒアリング調査を進めてからまとめて警察に相談しようと考えていた。どうかご理解をお願いします」と、語った。
澤田副学長は報告の遅れについて
「反省させて自首をさせたいと思っていた」と、語った。
昨年に大麻使用の情報提供があったという指摘については
「情報提供があったのは事実」と認め、昨年10月に開催された保護者会後に部長を始めとする首脳陣に対して、保護者から大麻を吸っていないか調査するようにという依頼があったという。
部員121人に聞き取り調査を行ったが、事実は確認できなかった。
その後、11月下旬に
「大麻と思われるものを7月ごろに吸った」という自己申告があり、警察に相談したが、本人からの申告のみで証拠がないこと、4カ月が経過しており、大麻かどうか確認できないことから
「事実かどうか確認できない」と言われたという。
学生には部の指導部から厳重注意が与えられた。
同学生については現在も在籍しているかについては、特定に繋がるため、
「差し控える」とした。
今回逮捕された学生と同一人物ではなかった場合、少なくとも2人が大麻に関わっていた可能性が出てくるが、澤田副学長は
「その事実をもって蔓延しているとは考えていない」とした。
(7)
「記事内容」
日本大学の林真理子理事長は、8日午後3時から記者会見を行う。
アメリカンフットボール部員1名が5日に覚醒剤取締法違反および大麻取締法違反の疑いで警視庁に逮捕された事件で、同部を無期限活動停止処分にしており、経緯と再発防止について説明するとみられる。
※中継内容等は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
(6)
「記事内容」
日本大学アメリカンフットボール部の寮で覚醒剤と大麻が見つかった事件で、アメフト部の保護者が、去年10月に
「寮内での大麻疑惑について調査してほしい」と部の指導者らに求めていたことがわかりました。
日本大学アメフト部員の北畠成文容疑者は先月6日、東京・中野区のアメフト部の寮で覚醒剤の成分が入った錠剤およそ0.198グラムと乾燥大麻およそ0.019グラムを所持した疑いがもたれています。
違法薬物は大学側が行った調査で“先月”見つかったということですが、関係者への取材でアメフト部の保護者が去年10月に、
「寮で部員が大麻を使用している」との情報を部の指導者らに伝えた上で
「調査をしてほしい」と求めていたことがわかりました。
同様の情報提供は去年から警視庁にもあり、警視庁が大学側に適切に対応するよう伝え、実態調査を求めたところ、先月6日になって大学が寮の調査を行ったということです。
大学は8日会見を開き、本格的な調査に乗り出すまでに時間がかかった経緯などについて説明するものとみられます。
(5)
「放送内容」
日大アメフト部をめぐる違法薬物問題で、警視庁はきょう覚醒剤と大麻を所持したとして大学3年の部員の男を逮捕しました。記者
「日大アメフト部員の男が警視庁の捜査員に連れられていきます」
日本大学アメリカンフットボール部員で3年生の北畠成文容疑者(21)は先月6日、東京・中野区の寮の部屋で覚醒剤2片と乾燥大麻を所持した疑いがもたれています。
大学側や警視庁には去年から薬物使用に関する情報提供が複数回ありましたが、大学側が聞き取り調査を行うに留まっていて、去年12月には警視庁がアメフト部に薬物防止の講義を行っていました。
その後、警視庁が大学側にさらなる実態調査を求めたところ、大学側は先月になって寮の点検を行い、北畠容疑者の部屋から植物片などを回収していました。
捜査関係者によりますと、北畠容疑者は逮捕前の事情聴取に対し、
「自分が持っていたものだ」と容疑を認めていたということですが、覚醒剤については
「使用していない」と話していたといいます。
日大アメフト部をめぐっては、悪質タックル問題を受け、5年間休止されていた関西学院大学との交流戦が4月に行われ、北畠容疑者はこの試合で有力選手として注目されていました。
(4)
「放送内容」
日本大学アメリカンフットボール部の寮内で薬物が見つかった事件で、警視庁は21歳の部員の男を覚醒剤と大麻所持の疑いで逮捕した。
【画像】日大アメフト部の寮を出て警察車両に乗り込む21歳の部員
覚醒剤取締法と大麻取締法違反の容疑で逮捕されたのは、日本大学アメフト部に所属する3年生の21歳の部員で、寮のベッドに備え付けられた鍵付きの収納ボックスで乾燥大麻と、覚せい剤の成分が入った錠剤2つを所持した疑い。
アメフト部をめぐっては
「部員が大麻を吸っている」という情報提供があり、大学側が先月6日に調査を行った際に錠剤などを発見していたが警視庁には2週間後の19日ごろに連絡。
警視庁が押収・鑑定を行い、おととい、アメフト部の寮に家宅捜索を行っていた。
ヤフーニュース投稿記事
前田恒彦 元特捜部主任検事 前科者 ※前田恒彦よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し投稿しろ!
逮捕された男子部員については入手経路や所持の目的、何がきっかけでいつからどの程度の頻度で使用していたのかがポイントとなりますが、捜査はそれだけでは終わりません。
というのも、何度も警察に情報提供が行われていたくらいですから、ほかの部員やアメフト部以外の日大の別の学生らにもこうした規制薬物が広く拡散され、まん延していたのではないかという疑いがあるからです。
さらには、日大側が寮内で植物片などを確認してから警察に連絡するまで約2週間も経過しており、そのまま隠ぺいしようとしたのではないかとか、部員の尿から規制薬物の成分が検出される期間が過ぎるのを待っていたのではないかといった疑惑もあります。
これらは犯人隠避罪にあたりうる話です。
現にこの部員は所持の容疑を認めているものの、覚醒剤については
「使用していない」と供述しているとのことです。
警察は日大関係者に対する捜査も進めることになるでしょう。
(3)
「記事内容」
日本大アメリカンフットボール部員の違法薬物所持疑惑で、昨年の春以降、部の寮での大麻使用を疑う情報が複数回にわたり、警視庁に寄せられていたことが4日、捜査関係者への取材で分かった。
情報の確証はなく、警視庁は、その都度、日大に適切な対応を求めるため情報を伝えてきたが、大学側が寮の点検に踏み切ったのは先月初めだった。
8日に日大の林真理子理事長らが会見を開き、経緯を説明する。 ※顔相・体形・林真理子は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
【写真】日大は3年前にもラグビー部員が大麻所持疑いで逮捕
また、大麻と覚醒剤成分入り錠剤を所持していた疑いがある部員(21)が、警視庁の任意聴取に
「(薬物は)もらったものだ」などと説明していたことも判明。
薬物銃器対策課は、この部員の立件に向けた詰めの捜査を進めている。
捜査関係者によると、昨年春ごろ、保護者から
「寮の屋上で大麻を使っているのではないか」などとする情報が、警視庁に寄せられた。
警視庁は日大に情報を伝え、薬物乱用防止教室も開くなどしたという。
しかし、使用を疑う情報提供は続き、警視庁からの指摘で、日大は今年7月6日、ようやく自主点検を実施。
寮の部員のベッドに備え付けられた箱から植物片と錠剤2片を見つけた。
ただ、日大は約2週間後の19日まで警視庁に発見の連絡をしていなかった。
その後、警視庁の鑑定で植物片と錠剤は、それぞれ大麻と覚醒剤成分入りだと判明した。
(2)
「放送内容」
日大アメフト部員が違法薬物を所持した疑いがある問題で、3年生の男子部員が警視庁の事情聴取に対し、違法薬物の所持を認めていたことがわかりました。
この問題は、東京・中野区にある日本大学アメリカンフットボール部の寮から覚醒剤の成分を含む錠剤と乾燥大麻が見つかったもので、警視庁はきのう、寮に家宅捜索を行いました。
その後の捜査関係者などへの取材で、家宅捜索前に行われた事情聴取に対し、3年生の男子部員が
「違法薬物は自分の物だ」と所持を認める一方で、覚醒剤の成分を含む錠剤については
「使用していない」と話していたことが新たに分かりました。
違法薬物は先月6日、大学側が行った調査で男子部員の鍵をかけられる箱から見つかっていましたが、大学側はおよそ10日間にわたって警視庁に連絡していませんでした。
その後、違法薬物を押収した警視庁は男子部員の部屋に加え、全ての部員が立ち入ることができる屋上なども捜索したということです。
関係者への聞き取りなどから、警視庁は男子部員が屋上で大麻を使用していた可能性があるとみていて、他の部員の関与があるかも含めて調べています。
(1)
「記事内容」
日本大学アメリカンフットボール部員が大麻を違法に所持した疑いが浮上している問題で、部員らが生活するアメフト部の寮(東京都中野区)から植物片が見つかり、警視庁の鑑定で大麻と確認されていたことが、捜査関係者への取材で判明した。
【大麻草1億5000万円分押収】
捜査関係者などによると、植物片は大学側の調査で見つかった。
こうした事態を受け、大学側は部員や監督、コーチらに聞き取りをするとともに警視庁に相談していた。 |
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違法薬物に弱い大嘘吐きの銭が命の和名を名乗る朝鮮人と大嘘の歴史・明治維新が齎す人災!
顔相・姓名判断・岩渕大輔(21)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・8・10 TBS
【速報】東京農大ボクシング部 3人目を新たに逮捕 30万相当の乾燥大麻 営利目的所持の疑い 警視庁 |
「記事内容」
東京農業大学のボクシング部をめぐる大麻事件で3人目の逮捕者です。
販売目的で大麻を所持したとして警視庁が新たに21歳の部員を逮捕したことがわかりました。
捜査関係者によりますと、大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは東京農業大学のボクシング部の部員、岩渕大輔容疑者(21)です。
岩渕容疑者は既に逮捕されている19歳の男子部員と共謀し、先月5日、東京・世田谷区の大学関連施設の駐車場で乾燥大麻およそ60グラム、末端価格29万8300円相当を販売目的で所持した疑いがもたれています。
男子部員は、寮に郵送で届いた乾燥大麻を駐車場まで持ち出していたということです。
東京農大のボクシング部をめぐっては2人とは別の19歳の男子部員も寮で乾燥大麻を販売目的で所持した疑いで逮捕されていて今回で3人目の逮捕になります。
警視庁は岩渕容疑者らが大麻を販売して利益を得ていたとみていて入手経路や販売先を調べています。 |
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又又和名を名乗る朝鮮人企業「メガネスーパー」が犯した犯罪!
顔相・松本大輔(49)と前社長・星崎尚彦の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・8・9 朝日新聞 藤田知也よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
メガネスーパー新社長「巧妙な不正、気づけず」前社長らの疑惑追及へ (2)
2023・6・19 藤田知也 朝日新聞 藤田知也よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
LINEに残されたメガネスーパー「星組」の暗躍 プロ経営者の正体 (1) |
(2)
「記事内容」
「メガネスーパー」を営むビジョナリーホールディングス(VH)の前社長らに利益相反取引などの疑惑が浮上している問題で、3月就任の松本大輔社長(49)が朝日新聞の取材に応じた。
前社長らの責任を刑事・民事の両面で追及し、眼鏡事業では高付加価値路線を変えずに価格を抑えていく考えを明らかにした。
【写真】LINEに残されたメガネスーパー「星組」の暗躍 プロ経営者の正体
米マッキンゼー出身の松本氏は2017年からVH社の社外取締役を務めた。
前社長の星崎尚彦氏の経営手腕は
「売り上げの回復や店舗の再構築などで成果を上げた。発想が面白いし、実行力もある」と評価した。
ただ、会議で
「経費は1円たりとも無駄にしないで」と星崎氏が話すのをよく聞いており、不正の発覚は
「衝撃が大きい」と話す。
第三者委員会の調査報告書によると、星崎氏は一部の幹部や業務委託先と
「星組経営会議」を結成。コールセンターの業務委託などで不要な支出をしたり、メガネスーパーの店舗を元従業員に譲渡させたりした疑いが持たれている。
一部の不正は13年ごろから続いていたとみられ、松本氏は
「(社外取として)気づけずに反省している。手口が巧妙だった」と語った。
刑事告訴に向けて警察に相談しているほか、多額の損害は注意義務違反が認められる役員も含めて請求していく方針も示した。
松本氏は一連の問題について
「完全に経営陣の不正で、現場で働くメンバーとはまったく関係がない」と強調した。
メガネスーパーについては
「付加価値が高くてもリーズナブルでわかりやすい価格設定に変えていく」と述べた。
コールセンターなどの委託先の変更で年3億円の費用削減を見込んでおり、業務の効率化で価格を抑え、2%程度にとどまる市場シェアを高めたい考えだ。
(1)
「記事内容」
「メガネスーパー」を窮地から救い出し、再建請負人ともてはやされた経営トップは就任から10年後、持ち株会社ビジョナリーホールディングス(VH)の社長を
「一身上の都合」で辞任した。
不審な資金などの流れが、あるグループのLINEから浮かび上がったからだ。
老舗の眼鏡チェーンで何が起きているのか。
第三者委員会の調査報告書から読み解く。
きっかけは2022年12月19日、監査法人が設置する
「監査ホットライン」に寄せられた匿名通報だった。
監査先の不正などの情報を集め、改善や是正に役立てる窓口だ。
通報には、VH社の社長だった星崎尚彦(56)の22年7~8月の移動や飲食、宿泊などの行動記録とともに、探偵が撮影したような写真が数多く添付されていた。
星崎と親密な人物や関係先が名指しされ、不当な利益供与を疑う内容も記されていた。
不正自体の記述は乏しかった。
それでも経営トップの疑惑だけに、監査法人は5人の社外取締役に対し、利害関係のない専門家による調査を求めた。
指摘された会社への業務委託料が多額だったこともあり、社外取締役らも調査が必要と判断して動き出した。
まずは監査等委員の取締役や外部専門家らによる事前調査が今年1月10日に始まった。
星崎と複数の幹部には、貸与パソコンと私有スマホの任意提出を求め、データを解析するデジタルフォレンジック調査にかけた。
そこから浮かび上がったのが、
「星組」と自称する9人の
「星組経営会議」。
LINEグループ上で星崎の指示が飛び交い、月に何度か議事録が作成されていた。
「体調不良」で聴取を断る幹部も
星組のメンバーは、星崎とV…
以下の記事は有料記事! |
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膨大な数の和名を名乗る朝鮮人と韓国人、北朝鮮人は同一人種!
大和民族の日本人は大嘘の歴史・明治維新以来155年間、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府(政官)と統治機構(政官財)に騙されている!
日本は膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が潜む非常に危険な多民族国家!
男(20代)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・8・9 TBS
【速報】「コンビニであった事件はわたしです」店員2人が刺され重傷 20代男が交番に出頭 殺人未遂容疑で逮捕へ 東京・足立区 (2)
2023・8・9 TBS
【速報】東京・足立区のコンビニで店員2人が1分の間に次々と切りつけられ重傷 殺人未遂容疑で自転車で逃走した男を追う 警視庁
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2023・8・7 TBS
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2023・8・4 TBS TBSは和名を名乗る朝鮮人の巣窟・TBSよ、「日本の闇」を隠すな!
韓国で相次ぐ“刃物事件” 「100人を刺しに行く」ネット上の“通り魔”予告に市民の不安募る (1) |
(2)
「放送内容」
きょう未明、東京・足立区のコンビニ店で店員2人が包丁のようなもので次々と切りつけられた事件で、20代の男が出頭し、警視庁が身柄を確保したことがわかりました。
この事件は、午前2時半ごろ、足立区谷在家のコンビニ店で、男がレジにいた40代の女性店員の背中や店の奥にある調理場にいた60代の男性店員の右腕を次々と切りつけ重傷を負わせたものです。
男は何も奪わず、入店から1分後に自転車で北の方向に逃走しましたが、その後の警視庁への取材で、午後0時20分ごろ、足立区の竹の塚警察署管内の交番に20代の男が出頭し、身柄が確保されたことがわかりました。
20代の男は出頭時に
「コンビニであった事件は、わたしです」と話していたということです。
警視庁は殺人未遂の疑いで逮捕状を請求し、きょうにも男を逮捕する方針で、防犯カメラの解析など容疑の裏づけを進めています。
(1)
「放送内容」
きょう未明、東京・足立区のコンビニ店で男がわずか1分の間に店員2人を包丁のようなもので次々と切りつけ、逃走しました。午前2時半ごろ、足立区谷在家のコンビニ店で店員から
「店内で客が暴れている。いきなり入ってきて襲われた」と110番通報がありました。
警視庁によりますと、男がレジにいた40代の女性店員と店の奥にいた60代の男性店員を次々に切りつけ、入店から1分後に自転車で北の方向に逃走したということです。
女性店員は背中など、男性店員は右腕などにそれぞれ重傷を負って病院に運ばれました。
当時、店内にいた別の店員が女性店員の悲鳴を聞いて110番通報をしました。
男は短髪で身長170センチから175センチくらい、青っぽい色の上着に黒のズボンをはいていたということで、警視庁は殺人未遂事件として男の行方を追っています。 |
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文句は大和民族の日本人を150年間、騙している和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府に言え!
日本政府は故・朝鮮人安倍晋三、二次政権は和名を名乗る朝鮮人と在日シナ人、移民、武漢ウイルスを利用し、日本国破壊と大和民族の削減を実行! |
2023・8・8 (1/3ページ) MBS
今年も淀川花火で「マナー違反」相次ぐ...『立ち入り禁止の土手にのぼる人々』『無関係のマンション敷地内にレジャーシート敷く家族』 記者の質問に「みんな上がっていたから」「言われたらどくけど」 |
「記事内容」
ルール無用、注意も無視…。
45万人が来場した8月5日(土)の
「第35回なにわ淀川花火大会」の裏側を取材しました。
縮小開催だった去年、立ち入り禁止区域での観覧などマナーを守らない人たちの姿が多くありましたが、“フル開催”の今年も、迷惑行為があちこちで起きていたようです。
【写真で見る】タバコを手に鉄柱にのぼる人、ガードレールの上に立つ人…記者が目撃した『傍若無人な振る舞いの数々』
コロナ禍前とほぼ同じ規模で開催 会場でのアルコール販売も解禁
8月5日に行われた夏の風物詩
「なにわ淀川花火大会」。
大阪の真夏の夜空を大輪の花火が彩りました。
今年のテーマは「希望」です。
(子ども)
「楽しいです」
(カンボジア人)
「めちゃめちゃいいですね」
「楽しいです。めっちゃきれい。初めて見た」
(浴衣姿の女性たち)
「最高ー!大阪最高!」
去年はコロナ禍だったため規模を縮小して開催されましたが、今年は屋台の数や規模もコロナ禍前とほぼ同じに。去年は禁止されていた会場でのアルコールの販売も解禁され、大勢の人が詰めかけました。
(店の人)
「アルコール販売がやっぱり久々やから『うぉーいいなー』とか『冷えてるなー』とか言うてくれるのでいいですね」
(ビールを飲む人)
「炎天下で飲むビールが一番おいしいですから。あと5本くらいはいきたいですね」
午後3時ごろ、打ち上げまで4時間以上あるにもかかわらず、阪急十三駅前は浴衣を着た人らで人だかりができていました。
警備にあたる警察官の緊張も高まります。
マナーの悪い客も多いことから、周辺では、トイレの貸し出しはしないと宣言するお店も。
さらに…。
(記者リポート)
「花火会場の目の前の家では、人が入ってこられないようにフェンスが設置されています」
車道にまで人があふれる 車は大渋滞
地元の願いはただ1つ、
「まわりに迷惑をかけず、マナーを守って楽しんでほしい」。
ところが午後5時ごろ…。
(記者リポート)
「人が広がっていて車が通れないような状況ですね。車が人の間をぬうように走っています」
時間がたつとともに車道にまで人があふれ出し、車が通行しづらい状況に。さらに…。
(記者リポート)
「車の大渋滞が起きています。救急車が渋滞に巻き込まれ、進みませんね」
この救急車は警察の誘導により、なんとか間をすり抜けていくことができました。
立ち入り禁止エリアに座り込む人、フェンスを跳び越える人…
そして残念ながら、今年もやっぱりルールを守ることができない人々の姿がありました。
(記者リポート)
「危ない。信号はないのですけれどもどんどん人が渡っています。1人が渡るとどんどん人が渡っていっています」
少しでも良い場所で花火を見ようと、車が走っているにもかかわらず横断歩道のない道路を平然と渡っていきます。
渡った先の歩道に当たり前のように座り込んでいますが、実はこの場所、立ち入り禁止エリアです。
横断歩道のない道路を渡る人の中には、小さな子どもを連れた人も。
(記者)
「危なくなかったですか?」
(子連れの人)
「そうですね、すみません」
(記者)
「お子さんもいらっしゃるので、できればマナーは守って…」
(子連れの人)
「ごめん、もうやめます」
また外国人も…。
(記者)
「この道は危ないですが?」
(外国人)
「どうもすみません。問題ないです」
そして、打ち上げの時間が近づくと、観覧エリアを仕切るフェンスにのぼる大勢の人々が。
すると…。
(記者リポート)
「あっ、今、跳び越えました、跳び越えました。柵を跳び越えて中に入っていきました」
観覧エリアの入り口まで行くのが面倒なのでしょうか、フェンスを跳び越える人がいました。
危ない!高さ2mのブロックをよじのぼる人たち…注意するも「どいてほしい」
そして午後7時半、いよいよ花火が打ち上げられました。
近くの道路からは目の前の土手で花火がきれいに見えないため、大勢の人が土手によじのぼっていました。
ブロックの高さは約2mあるのですが、無理矢理のぼっているのです。
(呼びかける警備員)
「危ないので土手の上に上がらないでくださいね」
もちろんこの土手の上も立ち入り禁止なのですが、注意を無視してのぼる人が後を絶ちません。
(記者リポート)
「鉄柱の上にのぼっている人もいますね。非常に危ないです。しかもタバコを手に持っています」
ガードレールの薄い板の上に立って写真を撮る人も。
もし足を滑らせ転落したら大けがにつながりかねません。
取材班が傍若無人にふるまう人々を注意すると…。
(記者)
「危なくないですか?」
(見物客)
「大丈夫です、どいてほしいです」
(記者)
「危なくないですか?」
(見物客)
「はい、大丈夫です」
(記者)
「マナーとしては良くないと思うのですが?」
(見物客)
「いやー、まぁ、わからないです」
“罪の意識”は無いのかと尋ねてみると…。
(記者)
「危なくなかったですか?」
(見物客)
「危なかったよなー。みんなが上に上がってたから」
ルール違反は淀川にかかる橋の上でも。
橋の上は花火がよく見える“特等席”なのですが、人が滞留すると雑踏事故に繋がりかねないため、立ち止まるのは禁止です。
ところが実際は多くの観覧客で埋め尽くされています。
すると、もっと良い場所で花火を見ようと、またフェンスを乗り越えていく人たちの姿が。
マンションの敷地内にレジャーシート広げて食事 話を聞くと…
会場周辺にはこんな人たちも。
マンションの敷地の中でレジャーシートを広げ、食事を楽しんでいる家族がいました。
当然、このマンションの住民かと思いきや…。
(記者)
「みなさんはこちらのマンションにお住まいですか?」
(家族連れ)
「違います、違います」
(記者)
「どちらにお住まいなのですか?」
(家族連れ)
「八尾です」
八尾から花火見物にやってきた全く関係のない家族でした。
(家族連れ)
「ただ歩いていていい場所を見つけたっていう感じで。言われたらどくけどみたいな感じやんな」
“酒に酔いしれ”植え込みで眠る人も
今年は去年と違い、アルコールの販売がOKになりましたが、花火ばかりでなく、酒に酔いしれてしまったのか、植え込みで気持ちよさそうに眠ってしまっている人の姿も見られました。
(記者)
「花火終わりましたよ。ちょっと飲みすぎちゃいました?」
(眠っていた人)
「若干ね」
(記者)
「花火どうでした?」
(眠っていた人)
「きれいかったです」
酔っ払う人は他にも。
「こうくるやろと思っとったのと全然違う花火がぐわーっと上がっていって、おー、たまやーと」
そして、宴の後にはやっぱり、無数のゴミが散乱していました。
翌朝…会場でゴミ拾いをする地域住民たち
翌日の午前8時、花火会場へ行ってみると、朝早くからボランティアや地域の住民らが観覧エリアや会場周辺のゴミ拾いをしていました。
(ボランティア)
「花火を見るだけじゃなくて意識して花火を見ようとか、花火を見終わった後に自分も地域に貢献しようみたいな人が1人でも増えてくれたらいいなと思っています」
コロナ禍前の活気が戻り、各地で花火大会が開催される今だからこそ、1人1人のマナーについて改めて見直す必要がありそうです。
(2023年8月7日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『憤マン!』より) |
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韓国人(朝鮮人)の異常さ!=日本の和名を名乗る朝鮮人の異常さ!
日本政府は韓国人(朝鮮人)と同一人種(民族)の膨大な数の正義無き大嘘吐きの銭が命の和名を名乗る朝鮮人を恣意的に潜ませ、日本を非常に危険な多民族国家にした!
大嘘吐きの銭が命の正義無き和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府は大和民族の日本人と日本に暮らす外国人、世界の国々と人々を騙している。
日本の政府は大嘘の歴史・明治維新以来、日本が祖国の大和民族の日本人に和名を名乗る朝鮮人の数すら知らせず、隠し続けている!=国家犯罪! |
2023・8・7 TBS
インターネット上に殺人を予告する投稿 韓国で59人を摘発 (2)
2023・8・4 TBS TBSは和名を名乗る朝鮮人の巣窟・TBSよ、「日本の闇」を隠すな!
韓国で相次ぐ“刃物事件” 「100人を刺しに行く」ネット上の“通り魔”予告に市民の不安募る (1) |
(2)
「記事内容」
刃物を使った事件が相次ぐ韓国で、インターネット上に殺人を予告する投稿をしたとして、59人が摘発されました。
韓国では先月、ソウル市内で男が刃物を持って暴れ、4人が死傷する事件が発生。
今月もソウル郊外で男が刃物で人を襲い14人が死傷するなど、刃物を使った事件が相次いでいます。
こうしたなか、韓国警察は先月の事件以降、インターネット上に
「駅で人を殺す」などの殺人を予告する投稿をしたとして、きょうまでに59人を摘発したと明らかにしました。
韓国警察はパトロールの強化や職務質問の実施に加え、凶悪犯罪に対しては銃器やテーザー銃を積極的に使う方針も示しています。
(1)
「記事内容」
韓国で刃物を持った若者による事件が続発。
インターネット上には“通り魔”の予告が相次いでいるということで、市民の不安が高まっています。
ソウル郊外の百貨店、入ってきたのは黒い服の男。
エスカレーターで2階に進むと、通りかかった人を次々と切りつけ、人々は逃げ惑います。
目撃者
「女性と男性が血を流して倒れていて、(犯人は)黒い帽子に黒い上着を着て凶器を持って逃げました」
韓国警察などによりますと、きのう午後6時ごろ、23歳の男が居合わせた人を刃物で襲い、9人が負傷、うち8人が重傷だったということです。
「容疑者は車を運転して歩道に突進し、ここに立っていた通行人を車ではねました。その後すぐ隣の百貨店に入り、市民に向かって凶器を振り回しました」
男は犯行直前、車で歩道に突っ込み5人にけがをさせていました。
人通りの多い夕方に起きた衝撃の事件。
その後、インターネット上には。
「なるべく多くの人を殺す」
「100人を刺しに行く」
「通り魔」を連想させるメッセージが相次ぎました。
韓国警察庁 ユン・ヒグン長官
「何の罪もない市民に向けた凶悪犯罪は事実上のテロ行為です」
そんな中、韓国ではきょうも刃物を使った事件が続発しました。
午前10時ごろ、韓国・中部、大田市の高校に刃物を持った20代後半の男が侵入。
職員室で40代の教師を数回刺しました。
教師は意識がない状態で病院に搬送され、刺した男は逃走していましたが、その後警察に逮捕されました。
また、首都ソウルの
「高速バスターミナル」では午前10時半すぎ、刃物2本を持って歩いていた20代の男が警察に逮捕されました。
2週間前、ソウル南部の新林駅付近で30代の男が刃物で通行人を襲い、4人が死傷する事件が起きたばかりの韓国。
同様の事件が続くことに、市民の不安が高まっています。 |
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日本政府は故・朝鮮人安倍晋三、二次政権時、極秘裏にGHQ指令を発令し、第二回恐怖政治を開始→武漢ウイルスも利用しGHQ指令を加速、今に至る!
日本の治安悪化は和名を名乗る朝鮮人の「政官」が大和民族に仕掛けた恐怖政治! |
2023・8・7 TBS
路上で10代男性が左太もも刺される 防カメに逃げる4人くらいの男の姿 東京・中野区立南台いちょう公園付近 |
「記事内容」
きのう夜、東京・中野区の路上で10代の男性が太ももを刺されました。
現場から4人くらいの男が逃げたということで、警視庁は傷害事件として捜査しています。
きのう午後10時20分ごろ、中野区南台の路上で
「通行人が足を刺されたようだ」と110番通報がありました。
警察官が駆け付けたところ、10代の男性が左足の太ももを刺されているのが見つかったということです。
男性は病院に運ばれる際に、意識があり命に別状はないということです。
付近の防犯カメラには、4人くらいの男が逃げていく様子が映っていたということで、警視庁は傷害事件として男らの行方を捜査しています。
現場は、京王新線幡ヶ谷駅から北に800メートルほど離れた住宅街で、近くに中野区立南台いちょう公園があります。 |
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アルバイト男(18)と塗装工男(18)、被害者男(16)この類は朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・8・4 産経新聞 産経新聞は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
16歳を車に監禁容疑で18歳を逮捕、竹ぼうきで殴打も |
「記事内容」
友人の16歳の少年を車に乗せて監禁したとして、警視庁少年事件課は、逮捕監禁の疑いで、東京都小平市のアルバイトの男(18)と、東大和市の塗装工の男(18)を逮捕した。
2人は調べに対し、容疑を認めているという。
逮捕容疑は、6月3日午後8時半ごろ、友人でとび職の少年(16)を東村山市内に呼び出し、塗装工の男の車に無理やり押し込み、約30分間、車内に監禁したとしている。
小平市内で少年を車から降ろしたが、アルバイトの男は、男が住む団地の階段の手すりに、結束バンドで少年を縛り、竹ぼうきや金属バットで殴り、けがを負わせた疑いがある。
同課は、アルバイトの男を傷害と逮捕監禁の容疑で追送検した。
少年事件課は、少年とアルバイトの男との間で、金銭トラブルがあったとみている。 |
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訪日シナ人犯罪が背景!
保険証の使い回しor偽造保険証の違法診療・高度な手術(膨大な被害金額)が横行、防げぬ和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府が隠すシナ人犯罪! |
2023・8・3 (1/2ページ) 竪場勝司 週刊金曜日 堅場勝司よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
「マイナ保険証やめろ!」政府の導入ごり押しで国民皆保険システムの崩壊危機 |
「記事内容」
「マイナ保険証やめろ!」
「マイナンバーカードを強制するな!」の声が東京・新宿の街に大きく響いた。
他人の情報へのひもづけなどトラブルが頻出しているマイナンバーカード(以下、マイナカード)や
「マイナ保険証」に反対するデモ行進が7月15日、新宿駅周辺であり、約130人が参加した。
マイナカードをめぐっては、3月にコンビニの証明書交付サービスで別人の住民票が発行されるトラブルがあったのを皮切りに、マイナ保険証の別人の情報へのひもづけ、公金受取口座に関する別人の情報のひもづけなど、さまざまなトラブルが次々と明らかになっている。
岸田文雄首相はトラブルによる混乱を陳謝。
政府は6月21日に
「マイナンバー情報総点検本部」を設置し、作業を進めている。
従来の健康保険証を2024年秋に廃止し、マイナ保険証に一本化することなどを盛り込んだ改正マイナンバー法は6月に成立。医療現場や介護現場から
「保険証を残して」との悲痛な訴えが上がっているが、政府は
「来秋に廃止」の方針を変えていない。
こうした状況を受け
「ふぇみん婦人民主クラブ」と
「共通番号いらないネット」の共催でデモが企画された。
デモに先立ち、新宿アルタ前で参加者による街頭アピールが行なわれた。
「共通番号いらないネット」の原田富弘さんは ※原田富弘よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「政府はこの数年間『23年3月までにすべての住民にマイナンバーカードを持たせる』との方針を掲げ、2兆円を使ってマイナポイントを配るなど、ごり押しを重ねてきた。無茶なごり押しがさまざまな事務の歪みを生み、今の事態を引き起こしている」と指摘。
「政府は反省しているわけではなく、逆にこのトラブルを利用して市民の監視を強めようとしている。実際は3割の人、約4000万人はマイナカードを持っていない。これだけの人間が何年にもわたって、政府の押しつけに対して不服従を貫いてきたというのは、日本の歴史の中でも稀有なことではないかと私は思っている」などと発言した。
横浜市のことぶき共同診療所の医師、越智祥太さんは ※越智祥太よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「みんなが安く平等に医療にかかれる国民皆保険システムを壊そうとしているのがマイナ保険証導入だ。マイナ保険証のリーダーのために、どれだけ多額の負担が診療所に課せられているか。それが負担できないような高齢の医師たちが勤めている診療所、地域の医療を守ってきたところがどんどん廃業に追い込まれている」と述べ、医療現場の窮状を訴えた。
「何でもこれ1枚」の危険
デモは約35分をかけて新宿駅周辺を行進し、横断幕やプラカードを掲げた参加者たちが
「マイナ保険証やめろ!」
「病院は困ってるぞ!」
「保険証をそのまま残せ!」
「マイナカードを強制するな!」
「マイナカード保有は義務ではない!」などとシュプレヒコールを繰り返した。
「ふぇみん婦人民主クラブ」の中森圭子さんは ※中森圭子、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「みんな関心があり、この時期にデモをやってよかった。政府は『ヒューマンエラー』と言うが、ヒューマンエラーが出ること自体が構造の問題だ。こんなに欠陥がボロボロ出るのはプライバシーに配慮しない制度になっているからだ」と話した。
個人情報保護、プライバシーの観点から見たマイナカードの問題点について、個人情報保護などの問題に詳しい水永誠二弁護士は、まず券面記載事項について ※水永誠二よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「マイナンバー自体と氏名・住所などの本人確認情報、写真まで全部セットで表示されている。ここからプライバシーに関わる本人確認の情報が丸ごとセットで知られてしまう問題がある」と指摘。
そのうえで
「プライバシーとの関係でより本質的な問題点としては、マイナカードの多目的利用が挙げられる。『デジタル社会のパスポート』として何でもこれ1枚で済ませていく中で、税や医療などの機微な情報まで含めてカードとひもづいていくと、マイナポータルでの不正閲覧や、成りすましの申請行為のおそれも出てくる」と警鐘を鳴らした。
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性癖・小鴨俊明(37)と女子高生(17)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・8・2 FRIDAY
「塾の中で10回くらい淫らな行為」…37歳講師「女子高生へ教室で繰り返しわいせつ」呆れた言い分 |
「記事内容」
授業が終わり生徒や教師が帰宅し、他に誰もいなくなった夜の教室。
男はそこで、教え子の少女に繰り返しわいせつな行為を働いていたようだ――。
「塾で10回ほど淫らな行為」…女子高生へわいせつ塾講師「戦慄の素顔」写真
警視庁葛飾署は、7月26日までに児童福祉法違反(淫行させる行為)の疑いで埼玉県三郷市の塾講師・小鴨俊明容疑者(37)を逮捕した。
小鴨容疑者は東京都足立区内の塾内で、教え子の高校3年生の少女Aさん(17)が未成年と知りながらわいせつな行為をしたとされる。
警察の調べに対し、
「塾の中で定期的に淫らなことをしていた」と犯行を認めているという。
「小鴨容疑者はAさんに好意を持っていたようです。個別に学校の課題を教えるなどしてAさんの歓心を買おうとし、今年3月ごろから頭をなでたり手を触るようになったとか。4月からは、さらに行動がエスカレートします。人がいなくなった教室だけでなく、小鴨容疑者の自宅やホテルで淫らな行為を繰り返していたそうです。
帰宅が遅いことを不審に思った両親が、Aさんから事情を聞き警察へ相談。
事件が発覚しました。
調べに対し小鴨容疑者は、こう供述しているようです。
『塾の中で10回くらい淫らな行為をした』
『講師という立場を利用した』と」(全国紙社会部記者)
◆2人きりの状態になりやすい塾
塾講師によるわいせつ事件が多発している。
主な事例を以下に紹介しよう。
・’22年9月、40代の男が強制わいせつ容疑で逮捕される。
勤務していた千葉県千葉市内の学習塾で、生徒の小学生女児の胸や背中を触った疑い。
男は容疑を認めていた。
・同年9月、群馬県伊勢崎市に住む英国籍の50代の男が準強制わいせつの疑いで逮捕された。
自身が経営する英会話塾で、個別指導していた女子高生の下半身などを触ったとされる。
女子高生から相談を受けた両親が、警察に相談していた。
・今年7月、東京都練馬区で学習塾を経営する70代の男が強制わいせつの容疑で逮捕される。
教え子だった10代の少女を合格発表日に
「合否の報告で来るように」と塾へ呼び出し、服の中へ手を入れ身体を触りキスをしたという。
被害を訴えていた教え子は複数にのぼる。
なぜ塾講師による犯行が続いているのだろうか。 ※知らぬとは言わせん、お主と同じ、教員(教育関係者)は性癖・和名を名乗る朝鮮人の多さを証明しているのだ!
「塾は学校ほど生徒や教師の数が多くなく、授業が終われば比較的2人きりの状態になりやすいんです。さらに個人指導のやり方など、講師それぞれの裁量に任されている部分が大きい。一部には、そうした状況を悪用し生徒にわいせつな行為を働く講師がいるのでしょう。親は子供の異変に気づいたら、スグに当該の塾に報告。事件性があるなら、警察に相談すべきです」(同前)
今回逮捕された小鴨容疑者も、密室での行為に味をしめ犯行を繰り返していたようだ。 |
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和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府と司法は大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな!
盗撮男(30)と盗撮ハンター男(33)と男(34)、男(26)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・8・2 読売新聞
盗撮した男性を恐喝、「盗撮ハンター」3人逮捕…「示談金払わないと警察に行く」 |
「記事内容」
盗撮行為をした男性から現金を脅し取ったとして、警視庁池袋署は1日、東京都豊島区の男(33)ら3人を恐喝容疑などで逮捕したと発表した。
逮捕は7月26日。
ほかに逮捕されたのは、品川区と豊島区の34歳と26歳の男。
発表によると、3人は昨年8月18日、豊島区の池袋駅前の路上で、女性を盗撮していた30歳代男性に対し、女性の代理人を装って
「示談金を払わないと警察に行く」と迫り、現金100万円を脅し取るなどした疑い。
男性が後日、盗撮行為を認めた上で池袋署に相談して事件が発覚した。
こうした手口の恐喝は
「盗撮ハンター」と呼ばれ、池袋署は3人が他にも同様の行為を繰り返していたとみている。 |
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2023・8・2 時事通信
ビッグモーター、植栽伐採認める 川崎店前、市長「腹立たしい」 (30)
2023・8・2 共同
ビッグモーター、社員の給与補填 歩合部分、保険金不正で客離れ (29)
2023・8・2 TBS
「死刑死刑死刑…」前副社長のパワハラLINE 新たな疑惑も ローン申請で客の“勤続年数”“車の代金”など偽る不正横行か【news23】 (28)
2023・8・1 朝日新聞
ビッグモーター前の木「除草剤だけで普通は枯れない」 専門家の疑問 (27)
2023・7・31 TBS NEWS DIG Powered by JNN
架空の「保険契約」をねつ造?ビッグモーター現役社員が明かす“カラクリ” 背景には「厳しいノルマ」【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG (26)
2023・7・31 FNN テレビ西日本
ビッグモーター“社外秘”経営計画書を独自入手「会社の周り10メートルを毎日掃除する」 “街路樹枯れ”福岡県内店舗の実態は (25)
2023・7・31 片岡 亮 現代ビジネス 片岡亮よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
ヤバいのはビッグモーターだけじゃない?…社員の「大規模転職」で出てくる「懸念」と「業界の闇」 (24)
2023・7・31 レスポンス
損害保険ジャパン、ビッグモーター保険金不正請求問題で相談窓口設置…代理店契約を終了 (23)
2023・7・30 共同通信
自動車保険で契約捏造か ビッグモーター、新たな不正 (22)
2023・7・30 時事通信 時事通信は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
ビッグモーター、悪質不正なぜ? 損保会社との「もたれ合い」も (21) |
(30)
「記事内容」
川崎市は1日、中古車販売大手ビッグモーターの同市内の店舗前にあった植栽について、同社が伐採したことを認めたと明らかにした。
福田紀彦市長は同日の記者会見で、※福田紀彦よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「正直、信じられない。倫理観がなく腹立たしい」と述べた。
市によると、伐採されていたのは川崎店前の歩道にあったオオムラサキツツジ6株。
7月31日に同社側から伐採したと電話で連絡があった。
市は、伐採に至った経緯などを文書で回答するよう求めるとともに、神奈川県警川崎臨港署に被害届を出す方向。
損害賠償請求についても検討する。
(29)
「記事内容」
中古車販売大手ビッグモーター(東京)が社員の歩合給を補填する方針であることが2日、関係者への取材で分かった。
保険金不正請求問題で顧客が離れ、販売台数などに応じて決まる歩合給の大幅な減少が見込まれるため。
8月以降の半年間、問題への批判が強まる前の実績を参考に埋め合わせる。
社員が相次いで流出し内部崩壊するのを防ぐ狙いもあるとみられる。
和泉伸二社長が2日までに社員に通知した。
和泉氏は
「現場で対応していただいている全社員の皆さまには、多大な負担をおかけして心苦しい限りだ」との認識を示した上で
「社員の生活の安定向上を図る」と強調した。
(28)
「放送内容」
ビッグモーターに関する新たな疑惑についてです。
中古車を販売する際、客のローンの審査が通りやすくなるよう社員が客の年収を書き換えるなど、不正が横行していた可能性がJNNの取材で浮上しました。
【写真を見る】「死刑死刑死刑…」前副社長のパワハラLINE 新たな疑惑も ローン申請で客の“勤続年数”“車の代金”など偽る不正横行か【news23】
■ビッグモーター新疑惑 ローン審査で「年収書き換え」証言
「死刑死刑死刑、姫路姫路姫路…」
「死刑」の文字が異様に並ぶメッセージ。
これはビッグモーターの兼重宏一前副社長が部下に送ったとされるものです。
“いびつな企業風土”と指摘された過酷なノルマや人事を背景として、問題が次々と明るみに出ているビッグモーター。
新たにローンに関する不正疑惑が浮上しました。
ビッグモーター元店長
「1日の売上げ台数は本部から指示されるので、上からの圧力はすごくあったなと。何としてもローンを通したいので」
こう語るのは、かつてビッグモーターで店長をつとめた男性です。
ビッグモーター元店長
「ローンの審査の段階で年収が低いお客さんに対しては、年収を“かさ増し”してローンを通りやすく、こっちで書き直したり入力したりはざらにあった。(Q.客に説明は?)説明したり、しなかったりですね。『ローンが通れば車買うよ』という状況に持っていけているので」
客が自動車を買う際、ローン審査を通りやすくするために申請書類の書き換えが横行していたと証言。
中にはローン会社に指摘されたケースもあったといいます。
ビッグモーター元店長
「クレジット会社で『何かおかしいな』と思って、『注文書を見せてくれ』と言って注文書を見られると、実際店舗で正式に預かっている注文書と内容が違うので、クレジット会社の調査が入って取り消しという事例も中にはある」
別の元社員も…
ビッグモーター元社員
「ローンを通すために、お客さんの勤続年数を嘘偽りを書いて審査出してみたり」
ビッグモーターのホームページには、ローンについてこう書かれています。
「勤続年数、年収なども審査に重要な情報なので、ミスがないように記載しましょう。もちろん、審査を有利に進めようとして虚偽の情報を記載してはいけません」
さらに、男性が勤めていた店舗では、前の車の残債がある客が新しい車に買い替える際のローンでも不正が行われていたと話します。
客の残債金を少なく偽り、新しく買う車の代金は水増しするなどうその金額を審査の書類に記入して、本来ローンを組めない客が、ローンを組んで車を買えるようにしていたということです。
ビッグモーター元社員
「当時の店長の指示で、『こういうふうにやったらできるんじゃない』という指示でやっていました、全営業マン」
JNNがこれらの疑惑についてビッグモーターに問い合わせたところ、
「当社として、そのような事案は把握しておりません」と回答しています。
■金融庁 損保ジャパンを重点調査 37人の出向者を送るなど親密な関係
一方、金融庁は、ビッグモーターと損保7社に対し、保険をめぐる取引の実態などを報告するよう命令を出しましたが、鈴木大臣は8月1日、ビッグモーターに37人の出向者を送るなど関係が親密だった損保ジャパンについて、事実関係を重点的に調べる考えを明らかにしました。
鈴木俊一 金融担当大臣 ※鈴木俊一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「損保ジャパンについては、さらに別の観点からの調査もしたいと思っている」
出向者の役割や一旦取りやめていたビッグモーターとの取引を再開した経緯などについて調べる方針です。
(27)
「記事内容」
中古車販売大手のビッグモーター(東京都港区)の店舗前で、街路樹が枯れたり、伐採されたりしていたことが問題になっている。
同社は
「除草剤などで枯れた可能性が高い」と謝罪したが、専門家によると、除草剤の通常の使い方で木が枯れることは「考えにくい」という。
【写真】ビッグモーター店前から消えた植栽 「まずいんじゃ?」ノコギリで作業する男性に問うと…
ビッグモーターの店舗前の植樹の枯死をめぐっては、国土交通省が29日、この5年ほどの間に国道沿いの10店舗の前で枯死があったと発表した。
同社はこの日、複数の店舗で
「清掃活動で使った除草剤などで枯れた可能性が高い」と公式サイトで謝罪した。
どの除草剤をどう使ったのか、同社は明らかにしていない。
ただ、昨年、街路樹17本が枯れているのが見つかった群馬県太田市の店舗の近くの土壌からは、県太田土木事務所の調査で、グリホサートという化学物質の成分が検出されたという。
■雑草を枯らすが、樹木には影響しにくい
グリホサートは、除草剤に用いられる代表的な有効成分。
米モンサント社の
「ラウンドアップ」など、多くの製品に使われている。
除草剤の有効成分には、このほかグルホシネートやペラルゴン酸などがある。
農薬の毒性に詳しい本山直樹・千葉大学名誉教授によると、代表的な除草剤の有効成分は、雑草の茎や葉に付着して浸透して枯らす作用を持つ。 ※本山直樹よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
散布後は短時間で土壌に吸着され、微生物により分解されて消失するので、樹木に影響しにくい特徴を持つという。
ホームセンターで売られている園芸用除草剤の多くは、
「庭木の根元に散布できます!」とうたう。
フマキラーのマーケティング部の担当者は、 ※担当者よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「通常の使い方をすれば、木が枯れる心配はありません」。
本山名誉教授も
「街路樹の周りに散布された除草剤が、土壌中を移動して街路樹を枯らすことは考えにくい」と言う。
※大和民族を騙し続けた日本に潜む膨大な数の和名を名乗る朝鮮人(外国人)の「政官財民」共よ、ビックモーター事件に今、何を思う? 何を考える!
(26)
「放送内容」
保険金の“不正請求問題”で揺れるビッグモーター。
「保険代理店」としての業務も行っていた同社に、
「不自然な保険契約」が存在することが新たにわかりました。
解説です。
■会社の車に個人名義で保険かける
南波雅俊キャスター: ※難波雅俊よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
新たな不正疑惑について、関係者の証言も交えて詳しく見ていきます。
まずは、ビッグモーターが販売した自動車保険について、契約後2か月から3か月で解約されるという、不自然な契約が数多く存在していたという問題です。
ビッグモーターの本来業務には、車の販売や買い取り以外にも、損害保険の代理店業務も行っています。
中古車の購入者に、自動車保険をすすめて、保険の契約を締結するというのが本来業務になってきます。
ただ、現役社員の話ですが、福井県内での事例でいうと、ビッグモーターの代車や展示車に、営業の担当者が個人名義で保険に加入しているという例があったそうなんです。
一般的には、自動車保険というのは、契約から3か月間支払いがない場合には、契約が失効されるというものなのですが、例えば、1月に加入したら、4月に失効します。
そして、5月に再加入して、8月にもう一度執行、といったことを繰り返して、中には、1年間で、3回ぐらい同じ車でかけ直す人もいたということです。
現役社員の話では、
「私が知っているだけで福井県内で数十件あった」ということです。
■虚偽の契約は「保険業法違反」に…
萩谷麻衣子弁護士: ※萩谷麻衣子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
違法行為のオンパレードの様相を呈してきた。
考えられるものとしてはまず、
▼保険代理店が、架空や虚偽の保険契約を締結するということは、「保険業法違反」になります。
また、
▼保険会社に、架空の保険契約を締結したことで、手数料をもらっていたということであれば、
「詐欺罪」の可能性もあります。
もちろん、数か月で解約したということになると、返ってくるビッグモーターの手数料は数百円に満たないぐらいかもしれないのですが、それがどれぐらい契約があったのか、どれだけ広がりを見せるのかということが、これから注目されると思います。
また、
▼会社の営業成績を上げるために、従業員が自己負担で売り上げを上げるということは、労働基準法が禁止する“自爆営業”にあたります。
これが、上からの指示であったということであれば、
「労働基準法違反」になります。
また、
▼上から脅迫的な手段で、自爆営業をするよう求められて、やむなくやったということになれば、
「強要罪」ということも考えられます。
ただ、従業員が自らやった場合となると、ビッグモーターという会社に対する詐欺的な面も出てきますので、誰がどういう形でやっていたのか。
不当な降格処分だとか、過剰なノルマだとかとの関係性を、慎重に見ていく必要があると思います。
■“ノルマ未達成だと降格”というプレッシャー
南波キャスター:
背景にあるのが、厳しいノルマということです。
福井の例ですが、1か月の納車台数に対して、20%以上の保険契約数が、ノルマとしてあったという証言があります。
例えば、10台納車したら、2台以上の契約が必要になるというものなんです。
個人でノルマを達成できなかった場合、役職の降格。
役職手当が減ることになります。
店長代理という役職ですと、月々20万円、主任という役職でも、10万円。
年間100~200万円の減額になってきます。
店舗で2割を達成できないと、店長交代、急遽、転勤を言い渡されるということもあったということです。
さらに現場では、契約を取れない場合には、かなりきつく言われるとか、ノルマに届かなかった際には、パソコンのマウスを投げつけられるといった事例もあったということです。
こういった状況から、31日、金融庁は保険業法に基づいて
「報告徴求命令」、つまり、不正取引があったのではないかと疑われる中で、事実関係の報告などを求めているわけです。
ビッグモーターもそうですが、損保ジャパンなど大手・中堅の損害保険会社7社に対しても求めているという状況です。
ホラン千秋キャスター:
1つの車に対して、1年で何回もかけ直す人もいたという話があるわけです。
保険会社としては、1人の名前で、名義で何度もかけられているのに、保険金が払われてないことに対して、何かリストに載ることはないのですか?
萩谷麻衣子弁護士:
きちんと精査すればわかる可能性はありましたよね。
その件に関しては、まさに報告徴求命令による報告がどうなるかというところに注目。
この報告によって、違法な状態が認められたとすれば、ビッグモーターにしても、保険会社にしても、業務改善命令や、業務停止命令。
ビッグモーターに対しては、保険代理店の登録取り消しなどの行政処分が考えられます。
ただ私は、問題はそこではなくて、この会社の所有者が、前社長・前副社長であることだと思います。
いま、株を第三者に譲渡して、その第三者によって、しっかり立て直す、その道筋が大事じゃないかと思います。
(25) 「記事内容」
ビッグモーターを巡り、店の前の街路樹だけが不自然に枯れているのが相次いで見つかっている問題。
テレビ西日本の取材班が福岡の実態を徹底取材した。
【画像】青々とした葉が枯れ果ててしまったビッグモーター店舗前の街路樹
ビッグモータートップが辞任も…街の反応は冷ややか
中村優志記者:
「ビッグモーター西福岡店」に九州運輸局の職員3人が入っていきます
国土交通省は2023年7月28日、ビッグモーター西福岡店など不適切な整備が疑われている事案が確認された福岡県内の6店舗で立ち入り検査を行った。
斉藤鉄夫国土交通相: ※顔相・斉藤鉄夫は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し政務を果せ、それから、ビッグモーター事件はお主と同じ人種の犯罪、確りけじめをつけろ!
7月26日に、ビッグモーターの和泉伸二社長などに対しヒアリングしたが、現場の従業員の記憶が残っている間に、さらなる事実関係の確認を行うため、本日(28日)一斉に立ち入り検査を実施した
国による立ち入り検査は全国34店舗で一斉に実施され、一連の不正請求を巡る問題は新たな局面を迎えた。
ビッグモーターは7月25日、緊急の会見を開き、不正請求問題の責任を取ってトップが辞任することを発表。
兼重宏行前社長が
「誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。
しかし悪質な不正の全容はいまだ分かっておらず、不利益を被った契約者救済の道筋も不透明なままとなっている。
街の声も当然、厳しいものとなっている。
男性(50代)
会見を見ても疑いの疑念は晴れない。
会見で信頼を取り戻したとは言いづらいと思う
男性(40代)
高い買い物なんで、やっぱりそれなりの信用できるところで買いたいかなと思うんで、不正のこととか聞くと買いづらい
消えた街路樹の謎を“元従業員”が告白
不正請求問題に加えて全国で相次いで指摘されているのが、店舗前の“不自然な枯れた街路樹”の問題だ。
福岡県内にあるビッグモーターの店舗は、福岡市や北九州市、飯塚市などに合わせて11店舗。
県内のそれぞれの店舗前の街路樹は一体どうなっているのか。
取材班が現場を調べてみると…。
城谷陽一郎記者: ※城谷陽一郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し取材しろ!
このあたり、街路樹が続いていますが、ビッグモーターの前を境に木は枯れ、葉がなくなっていることが分かります
ビッグモーター小倉南店では、店の前の公道に植えられた街路樹が枯れている。
8年前の画像と比較してみると、当時は生い茂っていた葉が…。
2021年には減ってしまっているのが分かる。
ほかの店舗も取材を進めた。
楢崎春奈記者: ※楢崎春奈よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し取材しろ!
「ビッグモーター古賀店」の前の街路樹の植え込みを見てみますと、ところどころに何本も木が切られた跡が確認できます
店舗前の複数の木が伐採されていたビッグモーター古賀店。
オープンから1年後の2018年には店舗前に街路樹があったが…。
その翌年には葉がなくなり…。
2022年には木そのものがなくなっていた。
中にはこんな店舗も―。
本山順子リポーター: ※本山順子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「ビッグモーター小郡店」前の道路を見ますと、緑色人工芝のようなものが敷き詰められています
取材班が調べた結果、福岡県内にあるビッグモーター11店舗のうち半数を超える6店舗で、街路樹が枯れたり幹ごと切断されたりしていることなどが判明した。
福岡県は街路樹が枯れていた春日店前の土壌調査を始めるなど、各自治体が実態に関して本格的な調査に乗り出している。一体なぜこのような事態になっているのか。
かつてビッグモーター小倉南店で働いていた男性は、
「街路樹あたりをキレイにしようと木を抜き始めました」と、実際に街路樹の除去作業をしていたと話す。
ビッグモーターに勤務していた男性:
周りの砂をスコップで落として、木の根っこが出てきたら、体重をかけてスコップで切り落とす。
縦に四方、切り落とす。
そして(木を)引っこ抜く
さらに木や雑草を抜いた後は、雑草が生えにくいよう石を敷き詰めたり除草剤をまいたりする作業を繰り返していた。
ビッグモーターに勤務していた男性:
先輩とかに何度も聞きましたもん。
「自分たち、何でこんなことしているですか?」って。
(先輩は)
「言われたからやるだけよ」って感じです
男性によると、社内の
「環境整備」の方針から経営幹部が街路樹を掘り起こし始めたという。
経営計画書に記された「会社周りの清掃」
取材班は、ビッグモーターの全社員に配られるという経営計画書を独自に入手した。
黒の表紙の右上には、“社外秘”と記されている。
その中には
「環境整備に関する方針」という項目があり、実に9ページにわたって
「会社の周り10メートルを毎日掃除する」ことなどが定められていた。
さらに、
「点数をつけてボーナス評価に直結させる」
「環境整備70点以下の職場環境が整備できない役職者はカド番、2カ月連続で更迭する」など、店舗の環境整備が評価に直結することが明記されていた。
厳しい評価基準から街路樹を除去してしまったのか…。
斉藤国交相は調査結果も踏まえ、草剤がまかれたことが確認された際には被害届の提出や損害賠償等の請求をする必要があるとの考えを示している。
※ビッグモーター事件始め和名を名乗る朝鮮人犯罪は和名を名乗る朝鮮人が牛耳る嘘とまやかしで成り立つ日本政府(政官)と統治機構(政官財)の「大和民族の日本人騙し」が起源!
(24)
「記事内容」
中古車販売の大手ビッグモーターによる保険金不正請求の横行で、25日に創業者の兼重宏行社長らが会見、辞任を表明。顧客から預かった車を傷つけて修理代を水増し、損保会社に保険金を不正請求していたというのは、サービスの信頼が根底から崩壊する大問題だが、そもそも、この企業がかなりのブラック企業だという証言も続々と浮上している。
【写真】退職直前に“地方転勤”を言い渡され…ビッグモーター元社員の独白
和泉伸二新社長は会見翌日、退職者が6名だったことを明かしたが、現役社員のBさんによると、今後転職活動する上で、今回の不正に関わっていたと転職先の企業から思われるのを懸念して取った行動だという。
【前編】『ビッグモーター、問題が起きたのに「退職者が6人」なのはなぜ…社員が語る「社内で起きている大騒動」』
社員大移動の予感
会社の業績が急落していることは他で報じられているが、約6千人の従業員がいるビッグモーターはいまや
「泥船状態」。
Bさんは職場の店舗ではなく、付き合いのある本社社員とも電話で話したところ、こんな話を聞いたという。
「収益が大幅に減っているので、これから間違いなく給料にも影響が出てくるはず。これまで出ていた手当がなくなってしまう可能性もあるし、人がたくさん辞めれば業務も増える、ノルマがさらに厳しくなってもおかしくない。この会社にいたら銀行とかクレジットカードとか借り入れの審査が通らなくなるかもしれないし、とにかく良いことが何も思いつかない」
新社長の希望的観測とは真逆、社員の間で動揺が広がっているのがよく分かる話だ。
別の社員からも、敏腕営業マンが親しい部下たちを連れて、集団で辞職するウワサがあるという話をしている。
「別の店舗で、一部の社員たちからニキさん(兄貴の意味)って呼ばれてる高給取りの営業マンが、かわいがっている部下を何人も引き連れて、別の会社に移る話をしているとか。仕事ができる人ならビッグモーターじゃなくてもやることは同じなので、同業者がほしがるのでは。ある意味、引き抜きみたいな感じもあるのかも」
業界全体に不信感広がる
ただ、そうなると大きな懸念が出てくると、この社員は言う。
「ビッグモーターでやっていた不正を他でもやらかす可能性が出てくる。成績の極端に良かった奴は、何かしら不正をやっていたようなのも多いし、同じことを他でも続けるんじゃないかと。だって正直、こういう不正はビッグモーターだけじゃないので。車のダメージを増やして修理代を水増しなんてのは、他の業者でも見られること」
これは前出のBさんも整備担当として、まさにビッグモーター以前に勤めていた別の会社で、似たような不正に関わった告白をしている。
「ビッグモーターほど大手の会社じゃなかったので規模はもっと小さかったですが、簡単に塞ぐことができる2センチの亀裂なのに、もっと広げて部品ごと交換しないとダメ、という風に、上の指示でやらされました。車検作業でも、同じ項目なのに、別の名前にして二重に計上することもよくある手口で、ビッグモーターだけじゃなくてもやっていること。だからこの業界、悪いことやっていた人は他に行ってもやるでしょう」
まともな業者がいくらあっても、こんな話を聞いてしまうと修理や車検に不信感しか生まれなくなってしまう。
今後、不正に関わったビッグモーター社員が辞めれば辞めるほど、他の企業にもその手口が拡散される不安が出てくる、ビッグモーター社員が全員、不正に関与していたわけでもないが、いま見つかっている不正だけでも、あまりに多種多様な手口が横行、関与していた人数もそれなりに多いと見られている。
「今回の問題の深刻さを見て、もう2度と悪いことに関わるのは辞めようと思えたらいいんですが、動機が金ですからね。成績が良かったら給料が増える仕組みがある以上、ズルをしてでも稼ぐ人は出てきますし、それを黙認する上司の方が多いんじゃないですかね。むしろ、いまなら問題の起きたウチの会社(ビッグモーター)の方がしばらく不正をやらない、と思うぐらい」
こう話すBさんによると、車検を下請け業者でなく車イジリが得意な素人にやらせたり、1年も前に辞めた人の写真や推薦コメントを求人に長く使っていたり、まだまだ伝えられていない不正があると言っている。
これも退職者が増えれば、その暴露が出続けるムードがあり、ビッグモーターの問題は長期化が避けられない状況だ。
もはや、ビッグモーター“一社”をなんとかすればいい、という問題でもなくなっており、最終的には監督官庁など行政が踏み込んで、不正が起きない仕組みを厳しく作らなければ、結局またどこかで同じことが起こるだけになるだろう。
・・・・・さらに関連記事『「営業成績を譲るのは礼儀」…ビッグモーター元社員が語る「最悪の労働環境」の実態』では、事件のウラで起きていた“もう一つの出来事”について詳報しています。
(23)
「記事内容」
損害保険ジャパンは、ビッグモーターの自動車保険不正請求に関して、被害を受けた可能性のある顧客からの問い合わせを受け付ける専用窓口を8月1日に開設する。
また、ビッグモーターとは保険代理店委託契約を打ち切る。
「不正請求がなければ、修理の際に自動車保険を使用しなかった」と考える顧客に対するノンフリート適用等級訂正などの手続きの案内や、
「自分の修理代金が不正に高く請求されていなかったか確認したい」と顧客の問い合わせに対応する。
損害保険ジャパンは、被害を受けた顧客への対応を最優先に、ビッグモーターと修理代を協定して支払った自動車保険金(車両保険金・対物賠償保険金)について、調査を進めている。
不適切な自動車保険金請求が判明した場合、顧客に、順次連絡しており、調査内容結果について案内している。
ビッグモーターを取扱代理店とする保険契約は有効に成立しており、契約の補償への影響はないとしている。
また、損害保険ジャパンは、ビッグモーターが行った器物損壊や自動車保険金の不正請求は
「顧客だけではなく、社会全体に大きな影響を与える事件であると極めて厳粛に受け止めている」とし、ビッグモーターとの代理店委託契約の打ち切りと、民事上の損害賠償を請求する準備に着手する。
(22)
「記事内容」
中古車販売ビッグモーターが保険代理店としての立場を悪用し、虚偽の自動車保険契約を結んでいた疑いがあることが30日、分かった。
関係者の話を総合すると、個人が所有していない車両を対象とした保険契約が昨年、福井県の店舗で複数確認され、捏造に当たると判断された。
全国で横行していた自動車保険金の水増し請求に続き、保険業法違反の恐れがある不正が新たに判明した。
【写真】青森のビッグモーター、新規出店前に高評価口コミ
金融庁は31日にも同社に報告徴求命令を出し、代理店業務の実態を詳しく調べる。
関東財務局も既に同社役員を呼んで任意の聴取を行った。
問題が認められれば業務改善命令などの処分を出す。
一定期間の業務停止や保険代理店の登録取り消しといった厳しい措置に踏み切る可能性もある。
同社は損害保険各社から委託を受け、中古車を買った客に任意の自動車保険を薦めている。
保険契約の成立に伴って販売手数料を得る仕組みだ。
虚偽契約の詳しい手口は明らかになっていないが、対象車両は車検証がある展示車などが考えられる。
契約者自体が存在しない人物だったとの情報は確認されていない。
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「記事内容」
中古車販売大手ビッグモーター(東京)の保険金不正請求問題は底が見えない。
不正の責任を取って辞任した兼重宏行前社長は、記者会見では
「経営陣は全く知らなかった」と主張。
内部告発を隠蔽(いんぺい)していた疑いもあり、政府も一連の問題の調査に乗り出した。
なぜ悪質な不正が行われ、広がったのか。 ※悪質な不正?時事通信の印象工作? これが詐欺犯罪!
【ひと目で分かる】ビッグモーターによる保険金不正請求の構図
―どのような不正か。
顧客から持ち込まれた事故車に、不必要な修理をして保険金を水増し請求していた。
弁護士による特別調査委員会がまとめた報告書によると、修理費を膨らますため、故意に車のヘッドライトのカバーを割ったり、ゴルフボールを靴下に入れて振り回して車体をたたいたりといった悪質な行為も発覚した。
―不正の原因は。
本来、事故による損傷度合いに応じて修理するはずの板金部門で、あらかじめ修理代金と粗利益の目標額をノルマとして決める不合理な指示が、従業員を不正に走らせた。
頻繁に繰り返される降格人事なども拍車を掛けたとみられている。
―経営陣の責任は。
昨年1月ごろには内部告発があったにもかかわらず、不正の調査を怠り、放置した疑いがある。
ようやく開いた記者会見でも、経営陣は知らぬ存ぜぬという態度に終始。
不正を現場のせいにするなど、企業統治の在り方への疑問は深まった。
―損保会社は被害者と言えるのか。
損保会社は、ビッグモーターを事故車の修理先として保険契約者に紹介していた。
一方、同社は紹介された事故車の台数に応じ、中古車の販売に伴う自賠責保険契約を損保各社に割り当てるといった
「もたれ合い」の構図が、不正を見逃す温床となった可能性もある。
国土交通省や金融庁などが調査に乗り出しており、全容解明が待たれる。
―顧客への影響と今後の対応は。
ッグモーターは、修理代金の返金などの顧客対応を進めると説明している。
保険に関しては、本来必要のない修理で支払額が増えたために保険を使用し、その結果、保険の等級が下がり、支払う保険料が上がってしまった顧客もいる。
損保会社も等級を戻す意向だが、被害回復の時期のめどは立っていない。
2023・7・29からつづく |
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