南アメリカ地域 South America region
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日本は大嘘の明治維新以来、大和民族の日本人が知らぬ、知らされぬ膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む非常に危険な多民族国家、日本!
明治政府は「朝鮮人先富政策」=大和民族差別
ブラジル・北米・オーストラリア移民と北朝鮮による拉致被害者の人種を隠さず公開しろ!
日本で発生した日系ブラジル人犯罪を考えると・・・ |
2024・5・23 リオデジャネイロ=大月美佳 読売新聞 大月美佳よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
ブラジル政府、第2次大戦後の日系人強制収容巡り謝罪の意向…人権侵害巡り7月再審議へ |
「記事内容」
第2次大戦後の日本人移民らの強制収容などを巡り、ブラジル政府の諮問機関である恩赦委員会が7月25日、人権侵害として謝罪するかどうかを審議することが決まった。
同委員会のエネア・アルメイダ委員長は読売新聞のオンライン取材に応じ、政府を代表して謝罪する見通しだと明らかにした。
【写真】日系人が収監されたブラジル・サンパウロ州沖のアンシエッタ島監獄
世界最大の日系コミュニティーがあるブラジルでは現在、推計約270万人の日系人が暮らす。
実現すれば、ブラジル政府として初の謝罪で、来年の戦後80年を前に日本からの移民として、不当な扱いを受けた人々の名誉を回復する大きな節目になる。
アルメイダ氏は
「『日本人である』という単純な理由でブラジル国家に迫害された残酷な出来事を多くの人に知ってもらい、国として二度と同じ過ちを繰り返さないことの保証とすべきだ」と語った。
戦時中を含め日系社会が受けた迫害への包括的な謝罪にする意向も示した。
人権・市民権省傘下の同委は1946年以降の軍の影響下で起きた人権侵害について、政府による賠償の是非などを判断する権限を持つ。
少なくとも9人の委員が出席した会合で過半数が賛成する必要があるという。
謝罪する対象とみられるのが、ブラジル当局が46年から約2年間、日系人ら172人をサンパウロ州沖のアンシエッタ島監獄に収監した行為だ。
人権侵害を調べる政府の真相究明委員会に提出された資料によると、日系人は監獄で虐待や拷問を受けた。
天皇の写真や国旗の
「踏み絵」を拒み監獄に送られた人もいたとされる。
ブラジルは、第2次大戦で連合国側につくと日本と国交を断絶。
戦時中にはサントスで日系人の強制退去なども起きた。
謝罪は2015年、日系人迫害のドキュメンタリー映画の監督を務めた日系3世オクハラ・マリオさん(49)が名誉回復を目的に請求した。
賠償は求めていない。
謝罪請求に協力してきたブラジル沖縄県人会の宮城あきらさん(86)は21日、サンパウロでの記者会見で
「謝罪が実現すれば、先人たちの名誉を回復し、ブラジル社会に定着している子孫への大きな力になるだろう」と語った。
恩赦委員会は21年11月に請求を却下したが、昨年1月の政権交代後に再審議が決まった。
【関連記事】
参考記事
・殖民論と国の移民政策
国の移民政策
出稼ぎ目的の移民の送出しについては、救貧対策、外貨の獲得という面でその意義を認める議論もあったが、積極的には奨励することができないというのが、移民を管轄する外務当局の一貫した見解であった。
移民は、奴隷労働に近い労働にたずさわる上に、貧困層の教育程度の低い国民は外国事情にうとく日本の生活慣習をそのまま持ち込み、同化しないため、とかく摩擦を引き起こしがちであり、ひいては国家の体面を損ない、外交上の紛擾にもつながりかねないというのがその理由であった。
1894年(明治27)4月移民保護規則(明治27年勅令第42号)、次いで1896年(明治29)にこの規則に代わり移民保護法が制定されたが、これらの法令は、悪徳な移民取扱業者から移民を保護するため、移民渡航の許可制、労働契約によって渡航する移民の契約の認可制、移民取扱業者の国への保証金の納付義務などの制度を設けて、移民の送出しを制限するものであった。
1898年(明治31)11月の農商務大臣の諮問機関 農商工高等会議では現在の日本は資本を伴う殖民を行う国力を持つに至っていないとして、現状の出稼ぎ目的の移民については奨励せず、すでに海外に出ている移民についてその権利を保護するという政策が決定された。
その後、1907年(明治40)、政府は、移民保護法を改正して移民会社が資本をもって海外に広大な土地を購入し農場を経営し、そこに賃労働者として移民を送り込み、何年か後には土地を分譲して定着させるという殖民事業を行うことができるようにした。
しかし、この改正は、政府が積極的に殖民的移民を奨励するというものではなく、あくまで移民事業を監督し、移民を保護するという従前の枠組みを出ないものであった。 |
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逃げ込む先が大間違い、逃げ込むならアメリカ大使館! |
2024・4・6 ロサンゼルス共同
メキシコとエクアドル断交 大使館に警察踏み込む |
「記事内容」
メキシコ外務省は5日、南米エクアドルと断交したと発表した。
エクアドルのグラス元副大統領が逃げ込んだ同国首都キトのメキシコ大使館に5日、エクアドル警察が踏み込み、グラス氏を拘束したことへの対抗措置。
警察が大使館に踏み込むのは異例。
メキシコのバルセナ外相は、大使館職員が負傷したと明らかにした。
メキシコのロペスオブラドール大統領はX(旧ツイッター)に
「国際法とメキシコの主権に対する明白な侵害だ」と投稿した。
メキシコのメディアなどによると、グラス氏は昨年12月、メキシコ大使館に逃げ込んだ。
メキシコ政府は今月5日、グラス氏の亡命を認めると発表していた。 |
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シナ・カリブのキューバにスパイ基地設置! |
2023・6・12 ニュース最前線 香港
【06.12役情最前線】米国務長官訪中間際、中共が米国の玄関口に盗聴基地設置中国6大銀行金利引き下げ 国民は地域をまたぎ預金開始 (2)
2023・6・11 ワシントン共同
中国、19年からスパイ施設 キューバで情報収集と報道 (1) |
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「放送内容」
(1)
「記事内容」
米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は10日、ホワイトハウスの話として、中国が少なくとも2019年からキューバにスパイ基地を置き、情報収集を続けていると報じた。
ホワイトハウスが同日、中国は以前から世界各地で情報収集施設を拡充し、キューバにも既に施設があるとの見方を示したとしている。
同紙は8日、中国が米国の情報を収集するためキューバにスパイ施設を置く計画だと伝えたが、米政府は
「不正確だ」と否定。
ホワイトハウスは10日、中国の動向は
「継続中の案件で、新たな動きがあったわけではない」とし
「報道内容は、われわれの理解と一致しない」と指摘したという。 |
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ウクライナを馬鹿にした、流石、ブラジル、ロシアが追い込まれている証! |
2023・5・27 TBS
中国 “ロシアが占領した状態での停戦” 提案に ウクライナ側「妥協のシナリオ」と指摘 (2)
2023・5・27 AFP=時事
ブラジル大統領、プーチン氏の招待を辞退「今は行けない」 (
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(2)
「放送内容」
ロシアとウクライナの和平に向けた仲介に関して、ブラジル大統領が話し合いの準備ができたと表明したほか、中国が、ロシアが占領した状態での停戦を提案したと報じられています。
ブラジルのルラ大統領は、プーチン大統領との電話会談の中で“和平に向けてロシア・ウクライナ双方と話し合う準備ができている”と伝えたと表明。
一方、ウォール・ストリート・ジャーナルは26日、西側の関係者らの話として、“中国の李輝ユーラシア特別代表が、今月ヨーロッパを歴訪した際、ウクライナの領土をロシアが占領した状態での停戦を各国に提案した”と報じています。
この報道を受け、ウクライナの大統領府長官顧問は、ツイッターで
「妥協のシナリオ」だと指摘したうえで
「民主主義の敗北やロシアの勝利を認めたことに等しい」と批判しています。
(1)
「記事内容」
ブラジルのルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ(Luiz Inacio Lula da Silva)大統領は26日、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領との電話会談で、6月14~17日に開催されるサンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)への招待を辞退した。
【写真】訪中のブラジル大統領「米国は戦争扇動やめよ」
ルラ氏は
「SPIEFへの招待に感謝し、今はロシアに行くことができないと伝えた」
「しかし、ブラジルはインド、インドネシア、中国と同様、ウクライナ紛争の和平実現に向けて両陣営と対話できることを再確認できた」とツイッター(Twitter)に投稿した。
ウクライナ紛争をめぐり、多くの西側諸国はウクライナに軍事支援を行い、ロシアに経済制裁を科しているが、ルラ氏は自らを調停者と位置付け、同紛争の解決に向けた多国間グループの創設を目指している。
ルラ氏は22日、日本でウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領との会談が実現しなかったことについて、
「いら立った」と語った。
さらに、ゼレンスキー氏もプーチン氏も和平を望んでいないようだとし、
「双方ともに戦争に勝つのは自分たちだと思い込んでいる」と指摘。
現段階でゼレンスキー氏と会談する意味はないとの認識を示した。
ルラ氏は昨年も、ゼレンスキー氏はウクライナ紛争について、プーチン氏と同等の責任を負っていると発言し、非難を浴びた。 |
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国連は既に、機能不全! |
2023・5・25 ブラジリアAFP時事
ブラジルは常任理事国入りを 英外相 |
「記事内容」
英国のクレバリー外相は24日、訪問先のブラジリアで記者会見し、同国は
「より大きな声」を持たなければならないとした上で
「(ブラジルの)国連安全保障理事会の常任理事国入りを支持する」と表明した。
中南米最大の経済と人口を誇るブラジルは、長年にわたり常任理事国の座を求めてきた。
クレバリー氏は、世界の力のバランスは南へシフトしており、そのことは
「国連を含む多くの多国間機関で反映される必要がある」と主張。
ブラジルは
「国際秩序と多国間システムの再形成において決定的な役割を持つ」と強調した。
ヤフーニュース投稿記事
pax*****
ブラジルは南米で唯一のポルトガル語圏。
ブラジルの常任理事国入り案は大部分がスペイン語圏である他の南米諸国が反対してきた。
特にアルゼンチン。
訪問を機会にこういう発言をすることは対立を助長する。
もっと地域の諸事情を理解して慎重にしてほしい。 |
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大嘘の歴史・明治維新と戦後政治の後遺症!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府と司法は大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな!
性虐待犯罪・小坂久美子(48)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・5・21 サンパウロ共同
日本人修道女に禁錮25年求刑 アルゼンチン、性的虐待裁判 |
「記事内容」
アルゼンチン中部メンドサのカトリック系障害者施設で、未成年者に性的虐待をした罪などに問われた日本人修道女、小坂久美子被告(48)に対し検察は19日、禁錮25年を求刑した。
同国メディアが報じた。
小坂被告は2017年、当時既に起訴されていた同施設の聖職者ら男5人の共犯者として逮捕された。
公判では無罪を訴えていたが、検察は36人の被害者が出た事件で主導的役割を担ったとしている。
小坂被告は愛知県岡崎市で生まれ、1977年に家族とアルゼンチンに渡った。
聴覚障害などのある子どもたちが生活していたメンドサの施設で2004~12年ごろ住み込みで働いていた。 |
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