宇宙&人類 |
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権威無き・G7広島大会準備始まる!
権威無き国連・大迷惑な無法国家のシナとロシア! |
2023・4・13 読売新聞
人工衛星破壊の実験、G7外相が「禁止」呼びかけへ…中国・ロシアをけん制 |
「記事内容」
先進7か国(G7)は、16日から開く外相会合の共同声明で、人工衛星をミサイルで破壊する実験の自主的な禁止を国際社会に呼びかける方向で調整に入った。
対衛星兵器の開発を進める中国やロシアをけん制する狙いがある。
【写真】宇宙ごみが衝突したISSのロボットアーム。拡大すると約5ミリの穴が確認された
複数の政府関係者が明かした。
G7外相会合は16~18日、長野県軽井沢町で開かれ、5月の広島市でのG7首脳会議(サミット)に向け、外交課題を議論する。
外相会合では、運用を終えた人工衛星など、地球の軌道上を漂うスペースデブリ(宇宙ごみ)への対処を含め、宇宙の安定利用が主要議題の一つとなる予定だ。
共同声明では、
「持続可能な宇宙環境」の実現を掲げる。
デブリ拡散への
「深刻な懸念」を表明し、大量のデブリを発生させる衛星破壊実験の自主的な禁止を宣言する。
G7各国は2022~23年、実験禁止をそれぞれ発表しているが、G7全体として方針を明示し、各国に追随を要請する。
近年、宇宙利用の活発化でデブリは急増し、人工衛星に衝突する危険が高まっている。
ロシアは21年、自国の人工衛星を地上から発射したミサイルで破壊し、デブリを発生させた。
中国も07年に破壊実験を行い、能力向上を図っているとされる。
G7外相としては、共同声明で衛星破壊実験に反対する姿勢を明確化し、中露が再び実験を行わないように圧力を強めたい考えだ。
声明では、デブリなどの動きを把握する宇宙状況監視についても、国際的な協力を求める予定だ。
このほか、共同声明では、ロシアによるウクライナ侵略を
「最も強い言葉で非難」し、露軍の即時撤退や第三国によるロシア支援の停止を求める。
ロシアが自国に有利な状況を作り出すため、偽情報を使用していることも非難する。
中国に関しては、強引な海洋進出を続ける東・南シナ海情勢への深刻な懸念を示す。
一方的な現状変更の試みへの反対や、台湾海峡の平和と安定を維持する重要性も明記する方向だ。 |
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冷却剤or冷却材=どっちだ! |
2022・12・15 sorae 宇宙へのポータルサイト
【速報】ISSにドッキング中のソユーズ宇宙船から冷却材とみられる物質が漏洩 船外活動中止 |
「記事内容」
アメリカ航空宇宙局(NASA)によると、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキング中のロシアの宇宙船
「ソユーズMS-22」から冷却材とみられる物質の漏洩が確認された模様です。
ISSでは2022年12月15日11時20分(日本時間)からロシア区画で船外活動が行われる予定でしたが、中止されました。
直近のロケット打ち上げ情報リスト
NASAによると、ISSの状態は良好で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の若田光一宇宙飛行士をはじめ第68次長期滞在クルー7名も無事だということです。 ※若田光一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し任務を遂行しろ!
ロスコスモスのセルゲイ・プロコピエフ(Sergey Prokopiev)宇宙飛行士とドミトリー・ペテリン(Dmitry Petelin)宇宙飛行士、NASAのフランク・ルビオ(Frank Rubio)宇宙飛行士の3名を乗せたソユーズMS-22は、2022年9月21日にバイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、9月22日からISSにドッキングしています。
ソユーズMS-22については新しい情報が入り次第お伝えします。
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