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日本国を忘れた企業や投資家、政治家、役人は日本から去れ!
日本を敵視する、在日シナ人、韓国朝鮮人、和名を名乗る朝鮮は去れ!
2021・1・19 日出づる国TV
ついに日本企業にも影響!トランプ政権の中国ファーウェイ排除政策、最後は面白映像も!【日出づる国TV】 
「コメント」

カナダvsシナ!
2021・1・19 新聞拍案驚奇【日本語版】
【拍案驚奇】ワシントンD C の軍事配備は戦争状態 
「放送内容」
公式発表によると、1月20日にバイデン氏の就任を確定させるため、米国の全州からワシントンD.C.に1万5千人から2万人の州兵を派遣しており、その数は増え続けている。 FBIは20日までの数日間、捜査官が厳戒態勢を敷くと報道陣に伝えており、バイデン氏の就任に抗議するため、最近ワシントンD.C.にかなりの数の武装勢力が押し寄せてくる可能性が高いとあらためて伝えている。
言論表現の自由に危機が到来!世界は言論表現の自由を守れ!
世界統一派とシナ共産党の陰謀!
2020・12・30 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
米アップル、中国で3千以上のアプリを「行方不明」に 
「放送内容」

米政府がシナのハッカー集団を警戒!
2020・10・28 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
米NSA、中国政府ハッカーの対応策公開 
「放送内容」
中国政府が支援するハッカーは、海外のネットワークシステムの脆弱性を狙って侵入しています。 米国家安全保障局 (NSA) は10月20日、企業や政府機関に対して、システム監視強化やパッチによる補正など、中国政府が支援するハッカーの対応策をまとめた資料を公開しました。
 
※多くの投稿あり!
情けない米大学!
2020・10・24 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン 
米トップ大学「ほぼすべてファーウェイと関係」 
「放送内容」
米教育省のベッツィー・デボス長官は、10月20日に発表した報告書で、昨年の調査でアメリカの大学が65億ドルを超える外国資金を開示しなかったと指摘しました。 同報告書は、未申告資金の中でも、中国、ロシア、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、カタールなどの国からの資金は学問の自由を脅かす可能性があると警告しました。 中国通信機器大手ファーウェイによるアメリカの大学での大規模な投資は特に問題視されています。
 
※多くの投稿あり!
危ういツイッター社、富裕層は共産主義が大好き!
2020・10・14 看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン
ツイッター社の新任取締役 李飛飛氏と中国共産党の知られざる関係 
「放送内容」

 
※多くの投稿あり!
着々と歩を進めるトランプ政権!
大東亜戦争を戦った大和民族はトランプ政権を全面支持!

2020・8・13 ワシントン時事
米、中国5社の取引先排除 政府調達で、ファーウェイなど 日本企業への影響必至 

「記事内容」
トランプ米政権は13日、中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)を含めた中国5社の機器やサービスを利用する企業と、米政府機関との契約を禁止する規制を施行した。
米中ハイテク覇権争いが激化する中、中国製品に依存する企業は戦略の転換を迫られる。
日本企業への影響は必至だ。
2018年成立の国防権限法に基づく措置で、安全保障の観点から機密情報窃取を阻止する狙い。
中国5社はファーウェイのほか、通信機器大手の中興通訊(ZTE)、監視カメラ大手の杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)と浙江大華技術(ダーファ・テクノロジー)、無線機大手の海能達通信(ハイテラ)
他の企業でも中国当局の支配下にあると判断すれば締め出される。 

チリ・海底ケーブル通信網、日本ルートを選択!
2020・7・31 朝鮮中央日報 ヤフー日本の記事採用せず!
海底ケーブル事業にも広がった米中覇権競争…チリ、中国の代わりに日本ルートを選択 
「記事内容」
韓国がインターネットを通じてやりとりする音声・データの約98%は海の下に設置された光ケーブルを通じて大陸の間を移動する。
1990年代から活発に成長した海底光ケーブル産業は5世代移動通信(5G)の普及などで最近需要が急増した。
リサーチ会社
  「マーケット・アンド・マーケット」によると、今年の市場規模は約130億ドル(約1兆4000億円)。
日本・米国・フランス会社が先頭に立っている中で韓国・中国も頭角を現わしている。
このような海底光ケーブル市場に米中葛藤の影響が広がっている。
29日、日本経済新聞(日経)はチリ政府が一番目の海底光ケーブルプロジェクトを進めて事業の受注に出た日本と中国の中で日本が提案したルートを選択したと報じた。
本来中国通信会社
  「ファーウェイ(華為技術)」が最も有力な事業者に選ばれたことがあり、
  「ファーウェイ打倒」を叫ぶ米国の影響が働いた結果だという見方がある。
東京から始まってオーストラリアとニュージーランドを経由してチリに達する約1万3000キロメートルの光ケーブルを埋設する今回の作業は約600億円規模となっている。
まだ事業者は決まっていないが、日本ルートが選択されたため、今後日本企業が事業を受注する可能性が大きいと日経は伝えた。 中国は上海からチリに直接入るルートを提案した。
チリ政府はコストや実用性から日本のルートが
  「最も薦められるルート」と決定の理由を明らかにした。
だが、本来この事業はファーウェイが担当すると予想されていた。
中国はチリの最大輸出対象国であるうえに、中国政府と企業がともに出て事業受注に精魂を込めてきたためだ。
チリのセバスティアン・ピニェラ大統領が4月中国を訪問した時、ファーウェイは
  「チリにデータセンターの投資に協力する」と約束した。
米国は黙っていなかった。
マイク・ポンペオ米国務長官はピニェラ大統領の訪中直前にチリを訪れて
  「ファーウェイは中国政府にコントロールされており、国民をリスクにさらす」と公開的に警告した。
このような米国政府の持続的な圧力でチリが経済性を強調した中国の代わりに日本の提案を選択した可能性が大きいという分析が出ている。
米国は海底光ケーブルを通じて情報が中国に流れることで中国共産党に悪用される可能性が大きいと主張してきた。
米法務省は6月グーグル・フェイスブックの主導で推進している米国-香港間通信用海底ケーブル構築事業にも同じ理由で反対を示した。
日経によると、現在の海底光ケーブル網事業は米国
  「TEサブコム(SubCom)」が約40%日本「NEC」が約30%フランス
  「アルカテル・サブマリン・ネットワークス」が約20%で、3社が世界市場の約90%を占めている。
ファーウェイは2012年から海底光ケーブル会社「華為海洋網絡(ファーウェイ・マリン・ネットワークス)」を設立して短期間で4位の会社として存在感を高めた。
しかし、昨年米国の制裁が続き、海底ケーブル事業を売却すると発表した。
中国の光ケーブル生産販売企業
  「亨通光電」が買収を推進中だと伝えられている。
アメリカの危機感MAX!
2020・7・28 朝鮮中央日報 韓国朝鮮人よ、お主等がやっている事は「パクリ」シナ人と変わらんぞ!
韓経:「盗んでコピーする中国、産業スパイ10年間に1300%急増」 (4)
2020・7・20
純粋な民間企業が存在しない。すべては党の管理下に置かれる (3)
2020・7・14 ロンドン時事
英、ファーウェイ排除 5G参入容認から方針転換 (2)
2020・7・14
【情報筒抜け】中国企業を野放し。”危機感ゼロ”の日本  (1)

  (4)
「記事内容」
米国がテキサス州ヒューストンの中国領事館を
  「スパイセンター」と規定して閉鎖し中国の
  「情報狩猟」範囲と水位に関心が集まっている。
米当局はすでに中国のスパイ活動が
  「危険水位を超えた」とみている。
米連邦捜査局(FBI)のレイ長官は7日にシンクタンクのハドソン研究所での演説で、
  「FBIが調査している5000件余りのスパイ事件のうち半分は中国に関連したもの」と話した。
また
  「中国と関連した産業スパイ行為がこの10年間で1300%増加した」と話した。
中国のスパイ活動対象は軍事情報と先端技術を中心にほぼ全分野を網羅するという。
先端F-35ステルス戦闘機も中国にエンジン技術の一部が流出したと伝えられた。
米国務省はヒューストンの中国領事館が新型コロナウイルスワクチン情報流出にも関与したと明らかにした。
中国のスパイ活動は過去にもあった。
だが最近中国の力が米国の覇権に挑戦するほど強くなり米国の対応も鋭くなっている。
特に中国が米国と西側から盗んだ技術で米国の国家安全保障と企業利益を脅かしているというのがトランプ政権の認識だ。
米司法省のデマーズ次官補(国家安全保障担当)は2018年12月の上院聴聞会で、
  「中国の戦術は、盗んで、コピーし、(他国の製品を中国のものに)代替すること」と証言した。
中国のスパイ活動はハッキングだけでなく核心頭脳包摂、身分偽装など多様な方法でなされる。
今年1月にナノ技術の世界的権威であるハーバード大学のチャールズ・リーバー教授がスパイ行為で逮捕され衝撃を与えた。
リーバー教授は中国の高級人材誘致プログラムの
  「千人計画」に参加した事実を米政府に隠したまま国防総省の秘密プロジェクトを遂行した。
米上院は昨年の報告書で中国が千人計画を通じて米国の研究施設をそのまま再現した
  「シャドーラボ」を作るなど、入手が困難な知的財産を盗み出していると指摘した。
中国軍事研究院出身の唐娟容疑者は人民解放軍での経歴を隠して米国のビザ発給を受けた事実が明らかになった。
唐容疑者はFBIの取り調べ直後にサンフランシスコの中国領事館に逃走したが23日に逮捕された。
第三国国籍者も中国のスパイ包摂対象だ。
シンガポール国籍のジュン・ウェイ・ヨウ被告は24日、中国のためにスパイ活動をした事実を米国の裁判所で認めた。
米国も対応レベルを高めている。
トランプ大統領は最近の会見で
  「追加の中国公館閉鎖はいつでも可能だ」とした。
5月末には人民解放軍に関連した中国人留学生ビザを制限する布告文に署名した。
ロイター通信は3000人ほどの中国人留学生が追放される可能性があると伝えた。
トランプ政権は第5世代通信網から中国ファーウェイを排除するよう同盟国を圧迫している。
ファーウェイ装備を使うとセンシティブな情報が中国共産党に流出しかねないという理由だ。
※本記事の原文著作権は
  「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。
  (3)
「コメント」
日経アジアンレビューが唐鳳IT大臣に対してインタビューを行なった記事がありましたので和訳しました。
 
※多くの投稿あり!
  (2)
「記事内容」
英政府は14日、中国通信機器最大手・華為技術(ファーウェイ)を次世代通信規格
  「5G」通信網から排除すると発表した。

  【写真】ファーウェイの英国拠点  

1月に限定的な参入を容認すると表明していたが、方針転換した。
これを受け、ほころびを見せていた米主導のファーウェイ包囲網が改めて強まりそうだ。  
一方、中国の反発は必至で、香港情勢をめぐって対立する英中関係が一段と悪化する可能性もある。
ファーウェイは英政府の決定に
  「失望」を表明。
見直しを求める一方、英国は同社の排除によってデジタル分野で後れを取る恐れがあると警告した。
英政府は方針転換の理由について、米国によるファーウェイへの制裁強化を挙げた。2021年以降ファーウェイ製品の新規導入を禁止し、27年までに5G通信網から全ての製品を排除する。
ダウデン・デジタル相は下院で「英国はもうファーウェイの製品に信頼を置けなくなった」と述べた。
一方、英メディアによると、ファーウェイ英国法人のブラウン会長は辞任する。
  (1)
「コメント」

地方議員の意識の低さは露呈していますが、地方ではなく、日本政府が指揮をとり対応すべき案件。
常に中国への危機感が低いと感じるのは私だけでしょうか?
今回、アメリカが問題視した中国企業を始めとした安全保障の件についても専門家の情報量はアメリカと比べて、日本は変わらないはずです。
  ①武漢発生源の新型ウイルスが感染力や致死率が高いとわかっていても、中国の春節の時期の中国人入国を止めなかった。
  ②日本国民のためにマスク、防護服をストックしとかないといけない時期に、地方議員や国会議員が中国に大量にマスクや防護服を送る。
結果、日本国民には、かなり後に布マスク二枚?
   ③これだけ連日尖閣諸島を侵略挑発行為をしていて、香港までも弾圧しているのに、その国の代表である習近平主席来日中止ではなく、当面見合わせ。
政府内にも与野党内にも国も地方にも、日本国民の意思より中国に忖度している議員がどれほど多くいることか容易に想像できます。
素直に怖いです。

トランプ大統領頑張れ、多くの日本人は支持している!
朝鮮族安倍総理と日本の政官財に要注意!
2020・7・1 ブルームバーグ
米連邦通信委、ファーウェイとZTEを安全保障上の脅威に指定
「記事内容」
米連邦通信委員会(FCC)は6月30日、華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)を米国の国家安全保障上の脅威に指定した。
米国市場から両社を排除しようとする動きだが、米国の地方の小規模通信事業者低価格で提供する両社のネットワーク機器に依存している。
FCCは発表資料で、この指定により、連邦政府の補助金をファーウェイやZTE製の機器購入やメンテナンスに充てることができなくなると説明。
連邦補助金は地方の小規模通信事業者の多くが利用している。
パイ委員長はツイッターで
  「ファーウェイとZTEはいずれも中国共産党や同国軍部と密接なつながりがある」と指摘し、
  「FCCは明確なメッセージを伝えている。米国政府と特にFCCにおいては、中国共産党が米国の通信網の弱さにつけこむことを容認できないし、今後も認めない」と明言した。
通商や新型コロナウイルス安全保障上の問題などを巡り米中間の緊張が高まる中、FCCは中国企業に対して一段と厳しい調査を行ってきた。
昨年には中国の通信事業者チャイナ・モバイル(中国移動)の米市場参入を認めないことを決めた。
米FCC、チャイナモバイルの米参入申請を却下-他の中国企業も調査加入者数が10万人未満の通信事業者が加盟するルーラル・ワイヤレス・アソシエーションの法務顧問キャリー・ベネット氏はインタビューで、今回の指定により、保守や部品交換に補助金を使用できなくなる小規模事業者がネットワークの一部閉鎖すれば、サービスに影響が出ると指摘。
事業者には
  「通信網を維持する資金がない」と述べた。
FCCの昨年の推計では、地方の通信事業者で補助金を利用してファーウェイやZTEの機器を使用しているのは40社前後で、機器の交換コストは平均で4000万ー4500万ドル(約43億-49億円)に上るという。
ファーウェイの米国在勤広報担当、ロブ・マンフレド氏に取材を試みたが現時点で返答は得られていない。
天津大学教授がスパイ確定!
2020・6・29 新唐人テレビJP
企業秘密を盗んだ天津大学の教授 スパイ容疑などで有罪に 
「放送内容」
米国司法省は6月26日、41歳の中国人で天津大学教授の張浩氏を経済スパイ、企業秘密窃取の罪と共謀罪で有罪にしたと発表しました。
それぞれ最高10年または15年以下の禁固刑に加え、罰金と賠償が科せられます。
張浩氏は現在50万ドルの保釈金で保釈されており、8月31日にサンノゼで判決傍聴会が開かれる予定です。
つづく
 
※日本はシナ人スパイがウヨウヨ、朝鮮族安倍総理と政官財は何故、日本にシナ人スパイを抱え込むのか?
未だ、目覚めない朝鮮族安倍総理と政官財(朝鮮系多い?)はどうする!
2020・6・25 ワシントン 24日 ロイター
米、ファーウェイなどを中国軍の「支援企業」に指定 罰則の可能性 

「記事内容」
トランプ米政権は、通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]や杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)<002415.SZ>などの中国大手企業について、中国軍に所有または管理されていると判断した。
ロイターが24日に確認した政府文書で分かった。

  【写真】カナダで逮捕されたファーウェイ の孟晩舟CFO

ある米国防当局者は匿名を条件に、文書の内容を認め、議会に送付されたと明かした。
米政府が中国人民解放軍の支援を受けたと判断した中国企業は20社に上り、中国移動(チャイナモバイル)<0941.HK>や中国電信(チャイナテレコム)、航空機メーカーの中国航空工業集団(AVIC)[SASADY.UL]なども含まれる。
中国軍の支援企業の指定案は国防総省が作成
米国では1999年に制定された法律で、人民解放軍が
  「所有または管理する」商業サービス、製造、生産、輸出を提供する企業のリストを作成することが義務付けられている。
同省の指定は制裁には直結しないが、同法によると、大統領は国家緊急事態を宣言して、リストに載っている企業が米国内で活動する場合に罰則を科すことができる。
ファーウェイ、中国移動、中国電信、AVIC、ワシントンの中国大使館はコメントの求めに応じていない。
ハイクビジョンは、米政府の主張には根拠がなく、当社は
  「中国軍の企業」ではないと表明。
軍事転用の研究開発に参加したことはないと述べた。
ただ、問題解決に向けて米政府と協力していくとコメントした。
ホワイトハウスは、リストに掲載された企業に制裁を加えるかについてはコメントしなったが、
  「(リストは)米連邦政府、企業、投資家、学術機関、同じ考えを持つパートナーにとって、こうした企業との提携について調査を進める際に有益なツールとなる。特にリストが増えていく場合はそうだ」と述べた。
今回のリストが米中の対立を激化させる可能性は高い。
貿易や技術分野、外交政策を巡り米中間の緊張が高まる中、国防総省はかねてより、民主・共和両党の議員からリストを公表するよう圧力をかけられていた。
ともに共和党のトム・コットン上院議員とマイク・ギャラガー下院議員は24日、国防総省のリスト公表を称えるとともに、トランプ大統領にリストに載った企業への経済的罰則を要請する声明を発表した。
リストでは、米企業と中国企業との関係の深さも明るみになっている。
リストに掲載された世界最大の鉄道車両メーカーである中国中車(CRRC)は、競争入札を経てボストン、フィラデルフィア、シカゴ、ロサンゼルスと契約を結んでいる。
ほかに中国鉄建、中国航天科工集団(CASIC)もリストに入っているが、いずれもコメント要請に応じていない。
リストの掲載企業の多くはすでに米当局の監視対象となっている。
米政府は昨年、事実上の禁輸リストである
  「エンティティー・リスト」にファーウェイとハイクビジョンを追加している。

シナの脅威を認識し始めた欧州、後は朝鮮系が多い日本だけ!
2020・6・20  新唐人テレビJP
見捨てられるファーウェイ 「5Gは中共と欧米にとって究極の分水嶺」 
「放送内容」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
米、ファーウェイ封じ込め強化!
2020・5・16 新唐人テレビ
米商務省 ファーウェイへの禁輸措置強化 #huawei 
「放送内容」
米商務省は5月15日、ファーウェイが米国の技術とソフトウェアを使って世界中で半導体を生産することを制限すると発表しました。
この動きによって、米国の主要技術へのファーウェイのアクセスが遮断されると見られています。
米商務省は15日、米国の特定の技術やソフトウェアを含む製品、特にチップセットや半導体設計に関する製品をファーウェイに販売することを禁止する輸出規制の改正を発表しました。
商務省の許可を得た場合を除き、いかなる企業もこれらの製品をファーウェイに販売してはなりません。
米商務長官 ウィルバー・ロス氏
  「大きな技術的な抜け穴があり、ファーウェイが外国のチップメーカーを通して米国の技術を使っている。今回の措置はこれに対する穴埋めだ」
つづく
人類の敵・シナよ、情報を盗むな、搾取するな!
2020・5・16 AFP=時事
中国、米政府に華為への「不当な抑圧」をやめるよう要求 
「記事内容」
米政府が中国の通信機器大手の華為技術(ファーウェイ、Huawei)に対し、米国の半導体技術の利用を制限するための新たな輸出規制を発表したことを受け、中国外務省は16日、米政府に対して同社をはじめとする中国企業への
  「不当な抑圧」をやめるよう求めた。

  【写真】ファーウェイCFO、足首にGPS着けた姿でカナダ裁判所に出廷

世界第2位のスマートフォンメーカーである同社に対する新たな規制措置により、テクノロジー分野での世界の覇権をめぐる米中間の争いが一層激化した形だ。
中国外務省は16日、
  「中国政府はしっかりと中国企業の正当かつ合法的な権利と利益を支えていく」
  「われわれは米国側に、華為技術などの中国企業への不当な抑圧を即時やめるよう求める」と述べた。
さらにドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領率いる政権の行動は、世界の製造業、およびサプライチェーンとバリューチェーンを破壊するものだと批判した。
米商務省は15日、今回の決定について
  「華為による、米国のソフトウエアや技術の直接的な産物である半導体の調達を、ピンポイントかつ戦略的に狙った」ものだと説明している。
問題はシナのファイヤーウオール!
2020・5・13 香港大紀元新唐人共同ニュース
レーガンの顧問:中共ファイアウォール打倒のための数ヶ月 中国共産主義者に対する責任追及 
「放送内容」
中共は西側にウイルス責任転嫁するために情報工作を続けたことで、欧米諸国は、中共の情報封鎖が世界全体の安全に更に重大な危害を与えていることに気づき、西側の政治家は、ますます中共のファイアウォール打倒の必要性を認識した。
 
※多くの投稿あり!
朝日新聞に異変?
2020・4・12 ワシントン=編集委員・峯村健司 
CIAに中国スパイ、消された協力者 米国諜報網に異変 

「記事内容」
米国と中国が、諜報(ちょうほう)分野での対立を激化させている。
さながら米国とソ連が繰り広げた冷戦時代のようだ。

  【図表】米当局が立件した主な中国関連のスパイ事件

  「この1年で、3人が中国のためにスパイをしていたことが明るみに出た。悲しいことに、いずれも情報機関にいた者たちだ。職員たちに強い警告を出さなければならない」
米バージニア州の連邦地裁。
昨年11月スパイ罪に問われた中央情報局(CIA)元職員ジェリー・チャン・シン・リーの公判に臨んだ検事は、こう言って厳罰を求めた。
米国では昨年、5月にCIA、9月には国防情報局の元職員が中国に協力したとして実刑判決を受けた。
中でも禁錮19年の実刑判決を受けたリーの事件の衝撃は大きかった。
諜報(ちょうほう)分野における米中の対立は、米ソ冷戦の再来そのものといえる状態にあることを浮き彫りにしたからだ。
判決などによると、香港出身で米国籍を持つリーは、1994年からCIA特殊要員として東京や北京などで勤務した。
2007年にCIAを去った後、香港に戻ったが、10年4月に中国の情報機関員と接触
米国の機密を渡して数十万ドルを受け取った。
捜査を担った連邦捜査局(FBI)防諜(ぼうちょう)局長補佐のジョン・ブラウンはこの事件で
  「国家の安全とCIAの職員らが深刻な危険にさらされた」と語る。
深刻だったのは、リーが渡した情報にCIA工作員や協力者の名や電話番号、特殊な暗号を使った通信方法が含まれていたことだ。
17年5月、米紙ニューヨーク・タイムズは、米国が中国内に張った諜報網に起きた異変を報道。
10年から12年の間十数人のCIA協力者が殺され、ある者は見せしめで政府庁舎の中庭で射殺されたと伝えた。
同紙は当時、CIA協力者たちが次々に拘束された理由は絞り切れていないとしたが、事件の経緯を知る米中双方の政府関係者は、粛清
  「リーが中国側に提供した情報がきっかけだ」と口をそろえる。
今回の事件は
  「米国史上最悪のスパイ犯」と呼ばれたオルドリッチ・エイムズの事件に比される。
冷戦時代、CIAの対ソ連防諜(ぼうちょう)部長だったエイムズは、CIA協力者の名をソ連に密告。
それによりソ連軍幹部ら10人以上が処刑された。
いずれ覇権を争う相手として米中がせめぎ合いを始めたのは、
  「2000年代初めごろだった」と、元CIA当局者は話す。 
※2020・1・20就任、ブッシュジュニア時代!
当時を含め、米歴代政権は、中国を封じ込めるのではなく、米主導の国際秩序を支える存在へと導く
  「関与政策」をとってきた。
しかし、その間、中国との暗闘を重ねた米情報機関は、国務省や経済官庁などより厳しい中国観を固めた。 
※戦前戦後を通じアメリカ人はシナ人に騙され続けているが、戦後の間抜けな日本人(守銭奴と化した国家観無き政官財)もである。
トランプ政権はCIA長官だった国務長官のマイク・ポンペオ、国防総省顧問のマイケル・ピルズベリーらこれまで裏方だった情報機関出身者らを重用。
  「米国は中国にだまされてきた」(ピルズベリー)という強烈な対中不信が、ホワイトハウスに持ち込まれた。
不信に基づく情報戦は、新型コロナウイルスを巡っても繰り広げられている。=敬称略

イギリスよ、落ちぶれたのう!
2020・1・29 ワシントン=黒瀬悦成 産経新聞
米高官、英のファーウェイ容認に「失望」 
「記事内容」
トランプ米政権高官は28日、ジョンソン英政権が次世代通信規格
  「5G」のネットワークに中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の製品を部分的に使用することを決めたことについて
  「英国の決定に失望した」と述べた。

  【表】ジョンソン英首相を悩ます対米関係の課題とは

トランプ大統領も同日、ジョンソン英首相と電話で会談した。
ホワイトハウスは
  「通信網の安全確保策」などについて協議したとしており、トランプ氏が華為製品の使用を撤回するよう要請した可能性がある。
米政権高官は
  「5Gネットワークのいかなる部分であれ、信用の置けない業者の管理下に置くことは安全な選択肢ではない」と指摘し、安全保障の観点から華為製品を排除すべきとの考えを改めて示した。
また、
  「信頼できない業者の製品を5Gネットワークからどう取り除いていくのか、英国と一緒に取り組んでいきたい」と強調。
その上で
  「信頼できない業者が5Gに参入することによる、長期的な安全保障および経済への影響を精査するよう、引き続き各国に促したい」と表明した。
ポンぺオ国務長官は29、30日にロンドンを訪れ、ジョンソン氏やラーブ外相と会談する。
華為の5G参入問題が主要議題の一つとなるのは確実とみられる。
欧州ではドイツも華為製品の導入を事実上認めるなど、華為の参入を受け入れる国が拡大しつつある。
 
※トランプ大統領、朝鮮族安倍総理から目を離すな!
日清戦争後!
シナ人
(孫文、蒋介石)は大挙して来日、その後、何をしたか忘れたか!
2020・1・26 (1/2ページ) 時事通信社「コメントライナー」2020年1月21日号より
中国が覇権を狙う先端技術「ABCD+5G」とは 

「記事抜粋」
  中国ビジネス研究所代表・沈 才彬 
※満州人ではあるまい、シナのスパイ(工作員)だろう!
過日、北京の友人と中国のイノベーションについて意見交換した際、
  「ABCD技術+5Gは特に要注目」という助言を受けた。
  「ABCD技術」とは人工知能(AI)、ブロックチェーン(Blockchain)、クラウド(Cloud)、デジタル(Digital)人民元のことで、5Gは新通信規格だ。
 ※シナのニュースに詳しければ誰でも知っている内容!
  ◆習主席が大号令
  ◆技術の囲い込み
  ◆デジタル人民元
デジタル人民元を発行すれば、国内のさまざまなカネの流れを管理し、マネーロンダリング(資金洗浄)を防ぎ、脱税などの抑止につなげる一方、国際的には米ドルの通貨覇権に挑戦する思惑もある。
現在、世界で最も多く使われる通貨は米ドルで、国際決済に占める割合は4割強。
人民元はわずか2%に過ぎない。
既存の仕組みでは、ドルでの取引には必ず米国の銀行を経由する必要がある。
しかし、デジタル人民元を使えば、米国の銀行を通さずに素早く取引を行うことができる。
将来的には、新興国などでも広く使われ、ドル覇権を脅かす可能性が出てくる。
  沈 才彬(しん・さいひん) 
※満州人ではあるまい、シナのスパイではない証があるのか? 
中国江蘇省出身。
東京大学客員研究員などを経て、1993年三井物産戦略研究所主任研究員、2001年同研究所中国センター長。 
※真っ赤な東大を利用、次に三井物産 これだけでもシナのスパイ(工作員)の可能性あり!
08年多摩大学教授となり、12年より現職。
多摩大学大学院フェローを兼務。
豊富な現地情報に基づく中国政治・経済分析に定評。 
  「中国新興企業の正体」
  「大研究!中国共産党」など著書多数。
 
※シナの嘘データ-を分析して何になる、シナ人を知らずして記事を書くな!
アメリカ始め日本もだが、世界に何が起きているか知っているのか!
孟晩舟の米引き渡しは何時頃になるのか?
2020・1・24 バンクーバー 22日 ロイター
華為CFO身柄引き渡し審理、検察「銀行取引の違法性が争点」 (4)
2020・1・23 AFP=時事 
シナ人って汚いね、恥を知れシナ人!
ファーウェイCFO身柄解放デモ、参加者は金銭受け取った俳優 カナダ (3)
2020・1・21 バンクーバー/トロント 20日 ロイター 
華為CFOの身柄引き渡し審理開始、孟被告「双罰性認められず」 (2)
2020・1・21 ブルームバーグ
ファーウェイの孟CFO、米への身柄引き渡し審理開始-カナダ裁判所 (1)
  (4)
「記事内容」
中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]の副会長兼最高財務責任者(CFO)の孟晩舟被告(47)の米国への身柄引き渡しを巡る審理で、検察側は銀行取引詐欺罪が成立するかのみを争点とする方針。
弁護側は、これまで3日間にわたる審理で、米国による孟被告の身柄引き渡し要求をめぐる双罰性が争点であると主張。
イランとの取引を禁止しているのは米国であり、カナダでは犯罪に当たらないとの立場を一貫して取ってきた。
一方、検察側は、孟被告の逮捕容疑は銀行詐欺罪であり、米国から経済制裁を科せられているイランと取引したためではないと主張。
22日の冒頭陳述で
  「金融サービスの提供を受けるために銀行を欺くのは詐欺罪にあたる。本件の争点は、対イラン経済制裁違反ではなく詐欺罪に当たるかどうかだ」と述べ、米国の対イラン制裁との関連を考慮しても詐欺罪は成立するとの見方を示した。
弁護側がカナダにおける司法の独立性と対イラン制裁がない点を考慮するよう求めているのに対し、検察側は詐欺罪の成立の可否のみを焦点とする方針。
  (3)
「記事内容」
(写真追加)中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ、Huawei)の最高財務責任者(CFO)孟晩舟(Meng Wanzhou)被告の身柄を、米国へ引き渡すかどうかの審理で、カナダの裁判所前で行われた孟被告の身柄の解放を求めるデモに参加していたのは、金銭の支払いを受けた俳優・女優だったことが分かった。
本人らがカナダメディアに明らかにした。

  【写真】中国の通信機器大手、華為技術の孟晩舟CFO

ただし、金銭を支払っていたのが何者かは明らかになっていない。
審理が始まった20日、男女十数人が
  「孟を解放せよ」「トランプ(Donald Trump)は私たちへのいじめをやめよ」などと手書きで書かれた紅白のプラカードを手にデモを行った。
デモ参加者らは現場でのAFPの取材には応じなかった。
しかし、後に数人がカナダメディアの取材に応じ、2時間の仕事に対して100~150カナダ・ドル(約1万1000~1万6000円)の報酬を受け取っていたと明らかにした。
仕事については、映画のエキストラだと思っていて、フェイスブック(Facebook)や知人を介して受けたという。
カナダ公共放送CBCの取材に応じたジュリア・ハックスタッフ(Julia Hackstaff)さんは、
  「気付き始めたのは、米CBSの記者が私と友人に近づき、取材をはじめた時だった。これがエキストラの仕事なら、エキストラを詳しく取材する必要なんてないはずだから」と語った。
さらに多くの記者らが近づいてコメントを求めてきたことで、映画だと思って参加していたものが、実は正真正銘の現実の出来事だと気付いたという。
バックスタッフさんは、
  「そういえば、アクションの掛け声もなかった」と語った。
別のデモ参加者、ケン・ボンソン(Ken Bonson)さんも、日刊紙トロント・スター(Toronto Star)に同様の説明をし、
  「自分が何に参加しているのか全く分かっていなかった」と語った。
ボンソンさんは、孟被告もその審理も知らなかったと説明した上で、
  「いやはや、われながらとても恥ずかしい」と語った。
AFPはオタワの在カナダ中国大使館と華為技術にこのデモについて問い合わせたが、どちらからも速やかな回答を得られなかった。
  (2)
「記事内容」
中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]副会長兼最高財務責任者(CFO)の孟晩舟被告(47)の米国への身柄引き渡しの可否を決める審理が20日、カナダ西部バンクーバーの裁判所で始まった。
孟被告は2018年12月、経済制裁を科せられているイランと取り引きしたなどとして米国の要請によりカナダで逮捕。
その後、詐欺罪などで米司法省に起訴された。
米国は孟被告の身柄引き渡しを求めているが、中国は釈放を要求している。
この日の審理で、孟被告側はイランとの取り引きを禁止しているのは米国であり、カナダでは犯罪に当たらず、双罰性は認められないと改めて主張した。
第1段階の審理は少なくとも4日間続く見通し。
  (1)
「記事内容」

2018年12月に米国の要請によってカナダで逮捕された中国の通信機器メーカー、華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟最高財務責任者(CFO)の米国への身柄引き渡しの可否を決める審理が20日、カナダ・バンクーバーの裁判所で始まった。
孟CFOのリチャード・ペック弁護士は審理の冒頭、米国の訴因はカナダの法律で違法と見なされず、身柄引き渡しの条件を満たさないと主張した。
カナダの身柄引き渡し規則によれば、判事が米国の訴因がカナダでは犯罪に当たらないと判断した場合、孟CFOは釈放される可能性がある。
同弁護士は、孟CFOの身柄を引き渡した場合、カナダの同規則は有名無実化するだろうと語った。
孟CFOは、自身らがイランで操業していた香港企業スカイコム・テクとファーウェイとの関係についてHSBCホールディングスなどの金融機関に虚偽の説明をしたとして銀行詐欺などの罪で起訴された。
ペック弁護士は、米国の起訴内容は孟CFOの引き渡しを容易にするためイラン制裁違反を詐欺罪に
  「誇張」しようとしたものであり、
  「詐欺罪は見せかけ」だと述べた。
トランプ政権は対支政策をもっと強気でいい!
指導力無き朝鮮族安倍総理に騙されるな、文句を言え!
2020・1・17 翻訳:仲田文子、編集:Toshihiko Inoue BUSINESS INSIDER JAPAN
アメリカの「ファーウェイ排除」は成功するのか…同社の5G製品使用国と情報共有しない法案を提出  
「記事内容」
共和党のトム・コットン上院議員は1月8日、アメリカがファーウェイの5G機器を利用する国との情報共有を禁じる法案を提出した。

  【全画像をみる】アメリカの「ファーウェイ排除」は成功するのか…同社の5G製品使用国と情報共有しない法案を提出

アメリカ政府は、ファーウェイが中国政府のためにスパイ行為を働いているとしていて、長期にわたって対立している。
同盟国に対してファーウェイの5G機器を排除するよう、アメリカは懸命に訴えかけてきたが、1年が経過した現在も、大きな成果は見られない。 ※朝鮮族安倍総理率いる日本政府と政官財はどう動くのか? 
トランプ大統領とトランプの政敵である世界統一派、習金平と卑怯極まりない三又外交を続ける朝鮮族安倍総理だが、日本は今、安全保障の要である日米安保条約にも危機が迫ろうとしている。

アメリカの議員は、中国通信機器大手ファーウェイ(華為技術)に対して圧力をかけ続けている。 ※当然である!
アーカンソー州選出の共和党トム・コットン(Tom Cotton)上院議員は1月8日、アメリカ政府がファーウェイの5G機器を利用する国との情報共有を禁じる法案を提出した。
  「我が国は重要な機密情報を、中国共産党が自在に情報収集できる国々と共有すべきではない」とコットン上院議員はCNBCに語った。
アメリカとファーウェイが敵対するようになったのは2012年に遡るが、昨年来の米中貿易戦争以降、緊張感はいっそう高まっている。
ファーウェイに対するトランプ政権の論調は激しさを増し、同社が中国政府のためにスパイの役割を果たしていると非難するようになった。
ファーウェイはたびたびそれを否定している。
  「ファーウェイとの取り引きにより、中国に国益をもたらすことになる。それがどのような結果につながるのか、同盟諸国は慎重に検討してほしい」とコットン氏は付け加えた。
アメリカは同盟国に対し、次世代通信規格
  「5G」ネットワークからファーウェイの機器を排除するよう説得してきた。
マイク・ポンペオ(Mike Pompeo)国務長官は2019年、ファーウェイ機器のインフラとしての使用を許容している国々とパートナーシップを結ぶのは、
  「難しいこと」になるだろうと、同盟国に警告した。
だが、アメリカによる同盟国への説得は、まだうまくいっていない。
オーストラリアと日本はファーウェイが政府と契約することを禁じたものの、イギリスやドイツといった主要な同盟国は、明確な態度を示していない。
中東におけるアメリカの主要な同盟国であるアラブ首長国連邦は2019年2月、ファーウェイによる5Gネットワークを採用すると宣言し、同社を支持する意向を示した。
ファーウェイの通信機器は、安価で高品質だとみなされていることも、ファーウェイ排除に当たっての課題となっている。
市場調査会社デローログループ(Dell'Oro Group)の2019年調査によると、ファーウェイは世界の通信機器市場で28%ものシェアを保っている。
ファーウェイ排除に向けたロビー活動は、苦戦を強いられているようだ。
ロイターによると、ポンペオ国務長官は、イギリスのドミニク・ラーブ(Dominic Raab)外務大臣と1月9日に会談し、ファーウェイ排除に向けて最終的な判断を迫る予定だった。
だが会談は1月8日に繰り上げられ、その後発表されたラーブ大臣の公式声明によると、イラン情勢に対するイギリスの対応について議論が集中し、ファーウェイについて語られることはなかった。
  [原文:A senator wants to ban the US from sharing intelligence with countries using Huawei 5G ─ which is most of America's allies]
憐れ大英帝国、既に、発展途上国? 何を考えているのかイギリス人!
2020・1・17 朝日新聞 国際禁輸資本家が齎した大英帝国守の悲劇!
英国、5Gにファーウェイ容認示唆 米中も巻き込み舌戦 (2)
2020・1・14 BBCニュース
ファーウェイの5G利用は「狂気の沙汰」 米が英政府に警告 (1)
  (2)
「記事内容」
英国が新しい通信規格
  「5G」の通信網に、中国の華為技術(ファーウェイ)の機器利用を認めるかどうかを近く判断する。
英政府高官はメディアに採用容認を示唆しており、安全保障上のリスクを問題視する米国が反発。
流れを変えたい中国も加わり、
  「舌戦」を繰り広げている。
ジョンソン英首相は14日、5G整備について英BBCで
  「英国民は最高の技術にアクセスする権利がある」と述べた上で、
  「特定のブランドに反対するならば、代替案を示すべきだ」などと米国を牽制(けんせい)した。
米国が一昨年から同盟国に同調を求める華為排除に対し、英国は5G整備に与える影響を検討してきたが、欧州連合(EU)離脱問題で結論を先送りしていた。
ただ今月末の離脱へ道筋がついた最近になって、英情報局保安部(MI5)のトップが英紙に対し、5Gに華為機器を採用しても米国と諜報(ちょうほう)機関の情報を提供しあう
  「ファイブ・アイズ」の活動などに
  「影響する理由がない」と発言。
政府は容認に前向きだとの見方が広がった。
焦ったのは米国だ。
13日に高官が英政府を訪れ、安全保障上のリスクを警告し、英メディアにも
  「(認めれば)狂気以外の何ものでも無い」などと語った。
一方で、15日には米主導の流れを変える好機とみた中国が
  「参戦」。
外務省の耿爽・副報道局長は定例会見で
  「英国は自主独立し、国益に沿った選択をしてほしい」と語った。
 
※日本も笑ってばかりではおれない、反日朝鮮族安倍総理と政官財が何をやらかすやら分からん!
  (1)
「記事抜粋」

イギリス政府が中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の第5世代移動通信システム(5G)を導入しようとしていることについて、アメリカ政府が
  「狂気の沙汰だ」と警告した。
イギリスは今月にも、国内通信網の
  「非中核」部分にファーウェイの技術を採用するか決める予定。
これに対し、マット・ポッティンガー副顧問(国家安全保障担当)が率いるアメリカの代表団は、ファーウェイの技術を使った際のセキュリティーリスクを証明するとして、新たな証拠をイギリス政府に提示した。
ドナルド・トランプ米大統領はかねて、この件についてボリス・ジョンソン英首相に圧力をかけている。
アメリカ政府は昨年、セキュリティー上の懸念があるとして、米企業がファーウェイ関連の68の企業に部品や技術を提供しないよう制限した。
  <関連記事>がつづく
朝鮮族安倍総理はテレッとしているが・・・
2020・1・7 ZDNet Japan
米、特定のAIソフトウェアを輸出規制の対象に--中国など懸念 
「記事内容」
米国政府は、特定のテクノロジーが競合国に渡ることを抑止するための輸出規制を開始する。
これにより、米企業が地理空間画像からの物体認識を自動化する人工知能(AI)ソフトウェアを輸出することが難しくなった
Reutersが最初に報じたこの輸出規制は、重要なテクノロジーが中国のような競合国の手に渡らないようにするための米国政府の取り組みの一環だ。
今回の規制は米国時間1月6日に発効し、カナダ以外の国への輸出が対象となる。
地理空間画像分析を自動化するためのAIソフトウェアを輸出する米国企業は、当該製品の輸出時に許可を申請するよう求められるようになった。
規制の対象となる品目には、
  「地理空間画像と点群の分析を自動化するための、深層畳み込みニューラルネットワーク(深層CNN)を訓練するために特別に設計された地理空間画像ソフトウェア」が含まれている。
点群とは、ある座標系で定義された座標データの集合を意味している。
今回の規制は、地理空間画像からGUIを用いて自動車や家屋といった物体を識別できるようにするソフトウェアや、ピクセルのゆがみを補正して認識対象となる物体のポジティブサンプルとネガティブサンプルを抽出できるようにするソフトウェア、それらのサンプルから認識対象となる物体を検出するための深層CNNを訓練するソフトウェアに特に狙いを定めている。
米商務省産業安全保障局(BIS)が発表したこの規制は、2018年の輸出管理改革法(ECRA)に基づいている。
これは、輸出規則(EAR)に対する修正条項となっている。
商務省などは、
  「軍事活動や諜報活動において米国に多大な優位性をもたらす可能性がある品目、あるいは対外政策上で管理の必要性が認められるという理由で、輸出管理を実施する根拠のある」品目を洗い出している。
ECRAは、二面性を持つ新たな
  「基盤的」技術、すなわち民生目的と軍事目的の双方で利用可能なテクノロジーに制限を加える目的を有しており、これらテクノロジーを中国が入手することについての懸念が高まるなかで採択されたものだ。
Reutersによると、商務省はECRAに基づいたかたちで今回の新たな規制を確定するようになるという。
共和党と民主党の議員らは、慎重な扱いを要するテクノロジーの輸出制限に向けた商務省のプロセスの加速を求めている。
しかしBISは、こういった制限に対する意見を一般から聴取する機会を設けたいと述べている。
BISは
  「政府はこの規制を一刻も早く実施することが米国国家の安全保障につながると確信している一方、新たな品目の統制に対して利害関係のある国民が意見を述べる機会を設けたいと考えているため、暫定的な決定項目として発行している」と述べた。