犯罪都市・東京都 和名を名乗る朝鮮人が物凄く多く非常に危険な地域!
日本の犯罪者は和名を名乗る朝鮮人→裏切り者→侵略者! |
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小泉純一郎の息子が暴露した夜の奇行...精神崩壊で“強制入院”した実態に言葉を失う...「元首相」として活躍した政治家がひた隠しにする“朝鮮人”の真相...元妻の現在に一同驚愕...! 4/20 |
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詐欺犯罪・日本人より和名を名乗る朝鮮人(侵略者)の方が警戒心は薄かろう! |
2024・5・20 産経新聞
80代女性がSNS型投資詐欺で2000万円被害 著名ジャーナリスト名乗る架空の投資話で |
「記事内容」
警視庁池袋署は20日、東京都豊島区に住む80代の女性が交流サイト(SNS)を通じ、著名なジャーナリストを名乗る人物から架空の投資話を持ちかけられ、現金計2千万円をだまし取られたと発表した。
同署は著名人に成りすます
「SNS型投資詐欺」とみて捜査している。
【イラストでみる】「自分は大丈夫」は危険 変化する詐欺の手口
同署によると、女性は昨年11月、ジャーナリストを名乗る人物からLINE(ライン)で突然メッセージを受け取り、暗号資産の投資を持ちかけられ、海外投資会社の投資管理アプリをダウンロードした。
その後、指定口座に入金すれば確実に利益が出るなどの虚偽情報を伝えられ、12月8日~18日、10回計1千万円を振り込んだという。
さらに、今年1月中旬から2月下旬に、女性の家を訪問してきた人物に2回計1千万円を渡したという。
女性が
「ダウンロードしたアプリが消えて、投資の経過情報が見れなくなった」と弁護士に相談し詐欺が発覚した。 |
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日本の犯罪は朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新の後遺症!
明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人(大和民族)と在日欧米人、世界を騙し、DNAに性癖と火病、欠陥を有す銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた多民族国家、日本!
日本政府は朝鮮人犯罪を大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな=国家犯罪! |
2024・5・20 FNN
「ソープ断るならもっときつい仕事させるぞ」売掛金1000万円のため売春させたホスト逮捕 ホストクラブ「LOVE」営業許可を“都内初”取り消し |
「記事内容」
ホストが売掛金回収のために女性客に売春させた事件を受け、逮捕された男が働いていたホストクラブの営業許可が
「取り消し処分」となった。
【画像】派手な看板で女性客を誘う歌舞伎町のホストクラブ
売掛金が理由での許可の取消処分は東京都内で初めてとなる。
東京都公安委員会は、歌舞伎町のホストクラブ
「LOVE」について、風営法に基づき、接待営業の営業許可を取り消した。
この店でホストとして働いていた20代の男が、女性客に売掛金1000万円を返済させるため、
「スカウトマンに紹介してもらってソープに行かせるから」、
「ソープ断るならもっときつい仕事させるぞ」などと言い、女性に売春させた罪で逮捕・起訴されたことから今回の処分となった。
ホストクラブの営業許可取り消しは東京都で7例目だが、売掛金の回収をめぐる事件による取消しは初めて。
「営業許可取り消し」は、風営法の行政処分の中で最も重い処分。
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大和民族を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、異常を有す銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人は明治以来155年、独占統治を続ける嘘とまやかしで成り立つ非常に危険な多民族国家、日本!
堀内信之(60)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
日本政府と司法、メディアは大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな=国家犯罪! |
2024・5・16 安元久美子 毎日新聞
再エネ会社の元役員をインサイダー取引疑いで逮捕 東京地検 |
「記事内容」
勤務先の子会社の未公開情報を基にインサイダー取引をしたとして、東京地検特捜部は16日、再生可能エネルギー事業を手掛ける
「Abalance」(東京都品川区、東証スタンダード上場)の元執行役員、堀内信之容疑者(60)=さいたま市見沼区=を金融商品取引法違反容疑で逮捕した。
【干ばつ・洪水・猛暑…今、地球で起きていること】
逮捕容疑は、2023年1月中旬、Abalanceの子会社がベトナムに新工場を建設して太陽光パネル生産事業の拡大を図るとする重要事実を知り、1月下旬にAbalanceの1万9400株を計約5316万円で買い付けたとしている。
重要事実が公表されたのは23年2月10日だった。
特捜部は堀内容疑者の認否や、利益を得たかどうかについて明らかにしていない。
堀内容疑者は23年1月に株主・投資家向けに情報を発信するIR広報室長兼経営企画室長としてAbalanceに入社し、23年7月に退社した。
かつて東証で勤務したこともあった。
Abalanceは00年4月設立で、23年6月期の売上高は約2174億円。
同社は
「心よりおわび申し上げる。必要な再発防止策を講じ、信頼回復に努める」とのコメントを出した。【安元久美子】
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日本政府と故・朝鮮人安倍晋三二次政権は、和名を名乗る朝鮮人と移民を利用し、日本国破壊と大和民族の削減(戦後政治の目的)を実行中→朝鮮人菅義偉→朝鮮人岸田文雄に引き継がれ、今に至る!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府と司法、メディアは彼等の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を隠さず、公開しろ!
兄・伊藤龍エルヴィン(23)、弟・伊藤樹ミカエル(21)は和名を名乗る朝鮮人の混血! |
2024・5・16 TBS
兄弟を強盗殺人未遂疑いで逮捕 路上で男性切りつけ高級ネックレスなど強奪か 犯行直前にバイク2人乗りで逆走も… 東京・杉並区 警視庁 |
「記事内容」
今年3月、東京・杉並区の路上で男性2人をナイフで切りつけ、高額なネックレスなどを奪ったとして、20代の兄弟2人が強盗殺人未遂の疑いで逮捕されました。
逮捕された東京・杉並区の伊藤龍エルヴィン容疑者(23)と、その弟の樹ミカイル容疑者(21)は、今年3月、杉並区宮前の路上で20代の男性2人の胸などをナイフで複数回切りつけて殺害しようとしたうえ、ネックレスなどおよそ200万円相当の金品を奪った疑いがもたれています。
被害男性の1人は重傷です。
防犯カメラの映像には犯行の数分前、一方通行の道をバイクで逆走する兄弟の様子が映っていました。
角を曲がった直後、路上で犯行におよんだとみられます。
取り調べに対し、兄の龍エルヴィン容疑者は
「ナイフで刺したが殺害しようとしてません」と容疑を否認していて、弟の樹ミカイル容疑者は
「財布を盗んだかは分かりません」と供述しているということです。
警視庁は事件の詳しいいきさつを調べています。
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日本保守党・百田尚樹と河村たかし、有本香、広沢一郎に物申す!
先ず、四役の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
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日本政府の「正体」と日本の忌まわしい「人種問題」を語ってみろ! |
2024・5・16 夕刊フジ
飯山陽氏が東京都知事選に意欲!? 学歴詐称疑惑が再燃、小池都知事との「アラビア語対決」にも言及 日本保守党関係者も「初耳」と驚き |
「記事内容」
4月の衆院東京15区補選に政治団体
「日本保守党」から出馬したイスラム思想研究者、飯山陽氏(48)が15日、自身のユーチューブチャンネルに出演し、東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)出馬への興味をほのめかした。
東京15区補選では乙武洋匡氏(48)を支援し、都知事選で3選出馬が注目されている小池百合子都知事との
「アラビア語対決」にも言及した。
「私もね、ちょっと…東京15区でね、一説によると飯山陽は百合子を封じたんじゃないかなんてね」
「もしですよ、私いま適当に言ってるんですけど、私が…東京都知事選…、いいなあと」
日本保守党にとっても初の選挙だった衆院補選で4位に食い込む健闘を見せた飯山氏から、驚きの発言が飛び出した。
この日は、自民党が独自候補を擁立しない方向で調整に入ったと報じられた都知事選について話を始めた飯山氏。
「適当に言っている」とあくまでも個人の〝思いつき〟と断りながらも、都知事選挑戦への意欲をみせた。
さらに、学歴詐称疑惑が再燃した小池氏について
「(都知事選で)『アラビア語対決やろう!』と呼びかけたい。15区でも候補者同士が対面して話す機会はいくらでもあった」
「私がいろいろ持っているカードを次々と切って、皆さんに楽しんで政治に参加していただけるように」などと話した。
この日の飯山氏の発言について、日本保守党関係者は
「初耳」と驚き、党としてそうした話は一切行っていないことを強調した。
日本保守党をめぐっては、産経リサーチ&データの調査で、次期衆院選の小選挙区で投票したい候補者の党派で自民党(23%)に次ぐ2位(17%)だった。
飯山氏はこの結果に触れて
「東京15区はやった意味は確実にあった」と改めて手応えを口にしていた。 |
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犯罪多発地域・東京は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
人の弱みに付け込むDNAに性癖と火病、異常を有す和名を名乗る朝鮮人の木っ端役人!
ケースワーカー職員(20代)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
日本が祖国唯一の日本人の大和民族に濡れ衣を着せるな=国家犯罪!
日本人と和名を名乗る朝鮮人+和名を名乗るシナ人に区別が必要! |
2024・5・16 読売新聞
生活保護受給者の女性宅を訪問し性的関係、20代ケースワーカーを懲戒処分…東京・江戸川区 |
「記事内容」
東京都江戸川区は15日、生活保護の事務を担当する20歳代の男性職員について、受給者の女性と不適切な関係を持ったとして、停職3か月の懲戒処分にした。
発表によると、職員はケースワーカーで、2022年11月に職務で女性の自宅を訪問した際、性的な関係を持ったという。
職員は同年春から女性を担当していた。
今年に入り、外部からの情報提供で発覚した。
区は、女性への支給額や支給時期は適切だったと判断しているという。
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都知事戦、狂ったか?朝鮮人岸田文雄! |
2024・6・15 一月万冊
東京都知事選挙。小池知事「学歴詐称」&自民党「裏金脱税」の汚い敗者連合。対する野党側は「千載一遇のチャンス」と見て有力者を立てる考え。首都決戦の行方はどうなるのか?元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊 |
「コメント」
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日本の政治家と官僚は明治以来、DNAに性癖と火病、異常を有す銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人!
裁判長の中尾佳久は当然、和名を名乗る朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し判決を下せ!!
銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る
朝鮮人は人格者と善人が極少数!
職歴・姓名判断・佐藤大(34)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母と両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・5・15 FRIDAY=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
神社の境内やネットカフェの個室で…元経産省キャリア官僚「女性6人を性的暴行」睡眠導入剤の卑劣手口 |
「記事内容」
「あなたがしたことは、あなたが思っているより重大なことです。もっと真剣に考えてほしい」
【生々しい…】ネットカフェ個室で知人女性の身体を…エリート官僚「戦慄の素顔」写真
裁判長は被告の男性をこう諭した。
5月13日、東京地裁(中尾佳久裁判長)は準強制性交等や準強制わいせつなどの罪に問われている佐藤大被告(34)に懲役10年の有罪判決を言い渡した。
佐藤被告は元経済産業省のキャリア官僚。
’22年7月から12月の半年間で、6人の女性に性的暴行を加えたとされる。
「佐藤被告は女性に睡眠導入剤入りの飲み物を飲ませ抵抗できない状態にし、犯行に及んだようです。現場はネットカフェの個室やホテル、神社の境内などさまざまでした。佐藤被告は被害者3人と示談し公判で反省の態度を示した。しかし裁判長は 『女性の尊厳を無視した非道な犯行』と断罪し、実刑判決を下しています」(全国紙司法担当記者)
『FRIDAYデジタル』は’23年1月23日に配信の記事で、佐藤被告が犯した事件について詳しく報じている。
再録し、薬物を使った卑劣な犯行手口や佐藤被告の言動を振り返りたい(内容は一部修正しています)ーー。
◆クリスマスの夜に……
「トイレに行ってくる」
女性が個室から出た直後のことだったようだ。
男は彼女のグラスに薬物を投入。
戻ってきた女性は、飲み物を口にすると急に意識が朦朧とし始めた。
男は抵抗できない女性の身体をもてあそび始める。
’23年1月19日、警視庁捜査1課は東京都葛飾区に住む佐藤被告を準強制わいせつの疑いで逮捕した。
佐藤被告は、経済産業省に所属するエリート官僚。
事件が起きたのは’22年12月25日、クリスマスの夜だった。
「佐藤被告と20代の知人女性Aさんは、夕方5時ごろから足立区内の居酒屋で2人で酒を飲んでいました。夜7時過ぎになり、歩いて3分ほどのネットカフェの個室へ移動。
映画をみていると、Aさんは強い睡魔に襲われ記憶がなくなったそうです。
彼女が店内で意識を取り戻すと、佐藤被告は何事もなかったように会計を済まし夜11時ごろに別れたとか。
Aさんと佐藤被告は過去にも何度か食事をしていますが、単なる知人で交際関係にはありませんでした」(全国紙社会部記者)
Aさんは、ネットカフェでは酒を飲んでいなかった。
にもかかわらず突然眠気を感じ記憶が途切れ途切れになったうえ、衣服の状態にも違和感を覚えたAさんは警察に相談。
電話で
「一緒にいた男性にわいせつな行為をされたかもしれない」と訴えた。
Aさんの体内からは睡眠薬の成分が検出され、佐藤被告の逮捕にいたる。
「調べに対し佐藤被告は、こう供述し犯行を否認していました。『同意のうえで頭を軽くなでた。どの部分か覚えていないが、服の上から身体を触った。睡眠薬を飲ませたことは、まったく身に覚えがない』と」(同前)
佐藤容疑者はバリバリのキャリア官僚だ。
有名私立大学や米国の名門校で学び、法律や外交学などを専攻。’17年に経産省に入ってからは着実に昇進していた。
「入省5年目で課長補佐に抜擢されていたことから、佐藤被告への期待の高さがうかがえます。しかし逮捕を受け華々しいキャリアが一転。’23年1月19日付けで大臣官房秘書課付となりました」(同前)
自らの欲望を抑えきれなかった元エリート官僚は、これから長い反省の日々を送ることになる。 |
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東京は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
スマートグラスを使った受験生は横着に成り過ぎた和名を名乗る朝鮮人の可能性大! |
2024・5・15 夕刊フジ
「スマートグラス」で早大入試問題が流出 カンニングというより〝スパイ手口〟SNSで外部に 18歳受験生を書類送検へ (2)
2024・5・15 読売新聞
早稲田大の入試中に問題がSNSで流出…「スマートグラス」で撮影、受験生を容疑で書類送検へ (1) |
(2)
「記事内容」
2月の早稲田大の一般入試をめぐり、試験問題がカメラ・通信機能がある眼鏡型端末
「スマートグラス」で撮影され、試験時間中にSNSを通じて外部に流出したことが15日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁は偽計業務妨害容疑で男性受験生(18)を書類送検する方針。
もはやカンニングといえるレベルのものではなく、スパイ映画さながらの手口だ。
捜査関係者によると、受験生は2月16日に行われた創造理工学部の試験中、化学などの問題用紙をスマートグラスで撮影。画像を手元のスマートフォンに転送した上でXを通じて外部に流出させ、早稲田大の入試業務を妨害した疑いが持たれている。スマートグラスは撮影や外部との通信機能も備えている。
受験生はXで連絡を取った外部の複数の人物に解答を求めていた。
得た解答に基づき、創造理工学部の試験を解いたと説明している。
受験生は警視庁の任意聴取に
「共通テストの結果が悪く、志望の国立大学に落ちた。他の大学も落ちることが不安で不正を思いついた」という趣旨の供述をしている。
>忍び寄る「中国発」ハイテク“カンニング機器”
解答を送った外部の1人が不正に気付き、早稲田大に連絡して発覚。
受験生は2月21日に別の学部の試験に訪れ、大学関係者が眼鏡のフレームに小型カメラが付いていることに気付き、警視庁に相談した。
受験生は両学部には合格していない。
大学入試の不正を巡っては、2022年1月の大学入学共通テストで試験中に撮影した世界史Bの問題の画像を家庭教師紹介サイトに登録する東大生らに送信したとして、警視庁が偽計業務妨害容疑で女子受験生を書類送検した。
同月の一橋大の留学生向け入試では、合格した中国人の男が同罪で起訴され、有罪判決を受けた。
判決によると、数学の試験問題をマイクロカメラで動画撮影して外部に送るなどしていた。
(1)
「記事内容」
今年2月に実施された早稲田大(東京都新宿区)の一般入試で、試験問題が眼鏡型の電子機器
「スマートグラス」で撮影され、試験時間中にSNSで流出していたことがわかった。
警視庁は近く、不正に解答を得るために問題を外部に送信したとして、都内在住の男子受験生(18)を偽計業務妨害容疑で書類送検する。
機器の小型化や性能向上により、入試不正の手口が巧妙化している実態が明らかになった。
【図表】入試問題 漏えい事件の構図(捜査関係者への取材に基づく)
捜査関係者によると、男子受験生は2月16日に行われた早大創造理工学部の試験中、カメラ・通信機能があるスマートグラスを使い、化学の試験問題用紙を撮影。
画像を無線通信で手元のスマホに転送した上、X(旧ツイッター)で外部に送信して流出させ、早大の入試業務を妨害した疑いが持たれている。
男子受験生は、Xで連絡を取り合っていた複数人に画像を送信して解答を求めており、回答後、不正に気づいた1人が同日、早大に情報提供し、流出が発覚した。
画像解析などから、男子受験生の関与が浮上し、同21日、別学部の試験に訪れた男子受験生の眼鏡フレームに小型カメラが付いているのを大学職員が確認し、警視庁に通報した。
男子受験生は当時、都内の私立高校の3年生で、警視庁戸塚署の任意の調べに
「共通テストの結果が悪く、志望していた国立大学に落ちた。他の大学も落ちることが不安で、不正を思いついた」と供述。創造理工学部の試験では、不正に得た解答に基づき、問題に答えたと説明している。
男子受験生は両学部とも合格していないという。
スマートグラスは眼鏡のように装着する市販の電子機器で、撮影のほか映像視聴、スマホと連動した通話機能などを備えた製品もある。
早大は受験生に通信機能のある電子機器の使用を認めていないが、男子受験生は従っていなかった。
大学入試を巡っては、2022年1月の大学入学共通テストで、女子受験生がスマホで問題を動画撮影し、外部に流出させたとして、偽計業務妨害容疑で書類送検された。
同月の一橋大の留学生向け入試では、中国籍の男子受験生が小型カメラで問題を撮影してスマホのアプリで知人に送ったとして、同容疑で逮捕された。 |
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性癖・睡眠薬・木っ端役人・姓名判断・佐藤大(34)は明らかに朝鮮人、人種を隠すな、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな=国家犯罪! |
2024・5・13 井口慎太郎 毎日新聞 井口慎太郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
経産省元キャリアに懲役10年 女性に睡眠薬飲ませた準強制性交罪 |
「記事内容」
女性に睡眠薬入りの飲み物を飲ませてわいせつな行為をしたとして、準強制性交等などの罪に問われた経済産業省の元キャリア官僚、佐藤大被告(34)に対し、東京地裁は13日、懲役10年(求刑・懲役13年)の実刑判決を言い渡した。
【図解】性被害にあった場所 一番多いのは…
起訴状によると、佐藤被告は2022年7~12月、東京都内で計6人の女性に睡眠薬入りの飲み物を飲ませて抵抗できない状態にし、ホテルで性的暴行を加えるなどしたとされる。
準強制性交等未遂罪や、準強制わいせつ罪と同未遂罪でも起訴されている。
検察側は論告で
「睡眠薬を女性に見られないようにひそかに飲み物に入れ、計画的。現職の国家公務員が連続して性犯罪に及んでおり、厳重に処罰する必要がある」と述べていた。
経産省は23年5月の初公判で佐藤被告が女性にわいせつ行為をしたことを認めたことを受け、懲戒免職処分としていた。
【井口慎太郎】 |
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詐欺犯罪者の亀山格(65)と福留裕可(42)、市川美輝(44)、高野正史(44)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
日本政府と司法、メディアは和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
日本の統治機構は大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな!=国家犯罪!
日本人と質に悪い和名を名乗る朝鮮人に区別が必要! |
2024・5・12 産経新聞
110人から2億5千万円超、不正に集金 不動産投資名目で関西中心 不動産業の男ら4人逮捕 |
「記事内容」
不動産投資への出資名目で不正に資金を集めたとして、兵庫県警生活経済課は12日、出資法違反(出資の受入れ、預かり金禁止)容疑で、東京都足立区梅島の自称不動産業、亀山格(ただし)容疑者(65)ら男女4人を逮捕したと発表した。
セミナーを開催するなどし、関西を中心に約110人から計約2億5800万円を集めていたとみて、同課が資金の流れや詳しい経緯を調べている。
ほかに逮捕されたのは、神戸市兵庫区駅南通の無職、福留裕可容疑者(42)、神戸市西区学園東町の会社員、市川美輝容疑者(44)、神戸市須磨区妙法寺口中ノ山の無職、高野正史容疑者(42)。
県警は4人の認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は令和2年12月~3年6月、
「銀行のローンを支払えなくなった物件を買い取って正規の値段で転売することで利益が出る」
「元本を保証し、4カ月後には出資額の20%を配当する」などと出資を募り、関西地方に在住する30~60代の女性5人から計3559万円を受け取ったとしている。
大阪府内に住む出資者の40代女性から4年5月に
「約束された配当金がもらえていない」と県警の専用通報ダイヤルに通報があり捜査していた。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新の後遺症!
大和民族の日本人は明治以来155年、和名を名乗る朝鮮人の日本の「政官財民」に騙されている!
障碍者向けグループホーム「恵」代表取締役・顔相・体形・中出了輔は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
和名を名乗る朝鮮人の「公金集りビジネス」の不正請求発覚! |
2024・5・11 寺沢知海、松島研人 朝日新聞 寺沢知海、松島研人よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
「恵」の事業者指定取り消しへ 全国の100グループホームに影響か (2)
2023・11・26 朝日新聞
医療や障害福祉サービス 報酬不正受給か 食材費過大徴収の「恵」 (1) |
「記事内容」
障害者グループホーム(GH)運営大手の
「恵(めぐみ)」(本社・東京都港区)が、組織ぐるみで障害福祉サービス等報酬を不正請求していたと確認された。
愛知県と名古屋市は計5カ所のGHの事業者指定を6月中旬にも取り消す方針を固めた。
法律の規定により、同社は12都県にある約100のGHの運営ができなくなる見通しで、利用者への影響が懸念されている。
【写真】「恵」の本社が入るビル=東京都港区
同社をめぐっては、22年5月、愛知県内のGHで知的障害や精神障害のある入居者から実費の3倍ほどの食材費を徴収し、残りを同社の利益としていたことが、施設職員の情報提供から判明。
総額は県内の26GHで計2億1799万円に上り、名古屋市などが
「経済的虐待」と認定した。
調査の過程で、同社が勤務実績がない職員が働いていたように装うなどして障害福祉サービス等報酬を複数のGHで不正請求していたことも確認。
その額は名古屋市だけでも約1億3千万円に上り、
「極めて悪質」と判断した。
県は同県幸田町のGHの指定を取り消す方針を固め、恵側に
「聴聞」の日程を通知。
名古屋市も市内4カ所のGHについて、近く通知する。
6月中旬にも正式に処分に踏み切る方針だ。
障害者総合支援法の規定では、指定取り消しの理由となった不正に法人の組織的な関与が認められれば、いわゆる
「連座制」が適用され、全国にある他のGHの運営も事実上できなくなる。
利用者は退去したり他の施設に移ったりすることを強いられる可能性があり、県などはGHが立地する自治体が費用面で利用者支援とサービス確保に取り組めるよう、厚生労働省と協議を始めた。
同社は2018年に名古屋市で障害者向けGHを開設したのを皮切りに、有料老人ホームや放課後等デイサービスなどの福祉サービス事業を幅広く展開。
27施設ある愛知のほか、東京や埼玉など首都圏を中心に12都県で約100のGHを運営している。
定員は計約2300人にのぼる。(寺沢知海、松島研人)
【関連記事】
「記事内容」
障害者向けグループホーム(GH)で食材費を過大徴収していた大手運営会社
「恵(めぐみ)」(本社・東京都)が運営する複数の社会福祉施設や事業所で、虚偽記録に基づいて実際よりも多くの診療報酬や障害福祉サービス等報酬を受給していた疑いがあることが関係自治体の調べでわかった。
厚生労働省などは同社系列の各地の施設などで不正請求が行われていた可能性があるとみて調べている。
【画像】障害者団体などが恵に関する相談窓口について説明。「行き場所がなくなる」といった相談が寄せられているという
厚労省とともに調査している愛知県の監査関連資料によると、実際の勤務実態と異なる記録が確認された事業所の一つは、名古屋市緑区の
「訪問看護ステーションMGK24」。
元職員らから
「行ってもいないのに訪問看護を週3回行ったことにしている」といった架空請求の告発が名古屋市に寄せられ、市は10月、立ち入り調査した。
市は調査で、移動支援と訪問看護という別々のサービスを同一人物に対して同じ時間帯に提供したとする記録や、訪問看護の時間帯が実態と異なる記録を確認した。
それに基づき、実際よりも多くの診療報酬を受給していたことも確認した。
■「虚偽」指摘の社内告発 「売上高に影響」と黙殺
市の調査に対し、MGK24の職員が
「法人本部に虚偽記録の是正を訴えたが、売り上げに影響するからと取り合ってもらえなかった」などと社内告発が無視されたことを説明していたこともわかった。
ヤフーニュース投稿記事
高野龍昭 東洋大学 福祉社会デザイン学部 教授/介護支援専門員 ※顔相・体形・職業・高野龍昭は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し投稿しろ! 何故、中出了輔の人種を問題にせず、スルーするのか? 日本の犯罪者は皆、和名を名乗る朝鮮人と知っているのか?
この大手運営会社は、先日からの報道で、障害者グループホームでの食事を不当に劣悪な内容とする一方、食材料費は規定どおりに徴収し、その差額を流用していたとされています。
一方、この記事では、同じ運営会社が経営する障害福祉サービスや訪問看護の事業において、架空請求(行っていないサービスを行っているように見せかける手法)が行われていたとされています。
一連の報道が事実だとすれば、異なる手法(手口)で不正を働いて
「稼ぎ」をあげていたことになり、組織ぐるみの不法行為の謗りは免れないでしょう。
食費は障害者の所得(おそらくは障害年金)から徴収したもの、障害福祉サービスの報酬は公費(税)を、診療報酬は社会保険料と公費を原資としたものです。
その意味からも、不正•不当な
「利益稼ぎ」は許されません。
多くの福祉•介護系事業者は誠実•清廉な経営をしているなか、冷や水を浴びせられるような不愉快極まりない事案です。
X 私の投稿
日本上げのユーチューブ動画は大嘘!
大和民族の日本人と台湾人、日本に暮らす外国人、世界の国々と人々は明治以来155年、卑劣な日本の銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の「政官財民」に騙されている! 被害者は既に、国内外に多く存在する! 多発する事件事故が証明済み! |
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法整備、対策を考える和名を名乗る朝鮮人の政官と有識者!
DNAに性癖と火病、異常を有していると認識しているのか?和名を名乗る朝鮮人!
顔相・体形・性犯罪者・加藤孝(61)は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
番組の登場人物は日本を知らないパックン以外、和名を名乗る朝鮮人! |
2024・5・11 (1/4ページ) 日テレNEWS NNN
性加害 20年治療続けても「自分には再犯リスクが」 “当事者”が語る日本版DBSに「足りない点」 |
「記事内容」
東京都に住む加藤孝さん(61)は、中学時代から30代までに10人以上の子どもに性加害をしたという。
38歳の時、子どもの命を奪ってしまうかもと恐ろしくなり警察に自首、強制わいせつ未遂の罪で執行猶予・保護観察付きの有罪判決を受けた。
それから20年以上加害行為をしていない。
▼教員から…気付けなかった性被害 20年が過ぎ「普通の恋愛と違った」 “日本版DBS”審議入り
適切な治療などにつながれば再加害は防止できると強調するが、
「性依存症」の診断を受けた加藤さんは今でも治療を欠かさない上、電車内でこどもがいる車両を避けるなど予防法を駆使して、
「きょうも性加害をしなかった」と1日1日を積み重ねる状態だという。
国会で日本版DBS (性犯罪歴がある人はこどもと接する業務に最長で20年間就けないようにする仕組み)を含むこども性暴力防止法案の審議が始まったが、加藤さんは自身の経験から、20年の期限では不十分ではないかと話す。
■交番に自首「このままだと命さえ奪いかねないと…」
性加害をしていた頃は、子どもだって気持ちがいいだろうという全く間違った考えを持っていました。
これ(性加害)はまずいだろうと思いながら、バレなきゃいいやと考えてしまっていました。
38歳の時、脅すために粘着テープなどの凶器を持っていたんですけど、男児が嫌がって逃げた後、このままだと、自分は子どもの命さえ奪いかねないと。
交番に自首したのは助けを求める心境だったと思います。
──子どもに性加害してはいけないと気づいたきっかけは
被害経験者の手記を読んで、自分がしてきたことは人を傷つけてしまっていることだと初めて気づきました。
それまでは、自分がしていることを正当化することに一生懸命になっていましたが、被害者に向き合うことで方向転換できました。児童虐待のことを魂の殺人と言いますけど、まさに自分がしてしまったことはそういうことなんだと気がついて、償いきれない傷、癒やしきれない傷を与え、人生を破壊してしまった申し訳なさでいっぱいです。
一生背負っていくことだと思っています。
■実名で取材に応じるワケ「どのように変われたかを」
実際の当事者が、正直に自分の経験を語り、どのように変われたのかというメッセージを発信すると、自分でも変わることができるかもしれないと希望を与える力があると思っています。
それは、加害を防ぐ確率を上げることになり、結果として子ども性暴力根絶の役に立つと考えています。
一番伝えたいのは、性依存は完治しないけれど、回復でき、性加害を防ぎ続けることはできるということです。
あれだけ加害行動を続けた自分が、20年以上加害をせずにいます。
加害をしてしまったり、繰り返してしまっている人には、私だって変われたんだからあなたも変われる、だから勇気を持って加害行動を止めるための方法を活用して、加害を止めてほしいです。
■「なぜ性加害をしてはいけないのか」 認識は全くなかった
──加害行動を止めるため、どんなことをしているのか
まずは、なぜ子どもに性加害をしてはいけないのかを学ぶことが大事です。
僕自身も加害を続けてしまっている間は、そういう認識が全くありませんでした。
最初に加害をしてしまったのが中学生の時で、自分には治療が必要だと気づいたのが40歳手前ですから、四半世紀かかりました。
それだけ問題をきちんと認めることができなかったわけです。
僕自身、子ども時代に重度の感情的虐待を母から受け、苦しい時、当時は性的なことだと知らず、自慰行為をすると気が休まり、それが自分にとってポジティブな経験として記憶されていたことも、被害者が気持ちいいと感じるのでは、と正当化してしまった背景にあります。
最後の加害をして勾留されている間に、性犯罪について書かれた資料で学び、再犯防止のための認知行動療法を受けました。ストレス要因は何か、自分にとって心理的に何が問題なのかを掘り下げていかないと、加害が止まっても、それだけで問題の本質には対処できず、性犯罪を繰り返すリスクは下がらないと思います。
僕の場合は、心理的なストレスから逃れて自分が楽になるために、依存症行動をとっていました。
あとは、性依存症の自助グループに参加し、自分の感情面を言語化して整理する取り組みも行っています。
性依存症のほかにもアルコール依存症、発達障害などの診断も受けているので、精神科医療、カウンセリング、精神科の訪問看護も利用して、日々の自分のコンディションをチェックしてもらっています。
■自助グループ “伝える側”が助けられることも
──自助グループではどのような支え合いをしていますか。
自助グループの根幹となる活動は、ミーティングです。
性依存症の経験やどう自分が変わってきたか、苦しんでいることなどを共有します。
自分について言語化することで心理的な問題を整理して、対処していく場になります。
治療プログラムを既に経験した人が、未経験の人に(防止)方法を伝えることもあります。
伝える側も、自分が持っていないものは人に渡せないわけで、伝えながら
「ここは自分も抜けていた」
「最近危ないな」と気づくことがあり、相互支援になっています。
自助グループの活動内容を、関係機関や弁護士、医療機関に伝える活動もしています。
■専門家「再犯リスクが一番上がるのは…」
これまで3000人以上の性加害者の治療に関わり、
「子どもへの性加害 性的グルーミングとは何か」(幻冬舎新書)などの著書がある、精神保健福祉士・社会福祉士で大船榎本クリニック精神保健福祉部長の斉藤章佳さん(44)に、加害者治療の必要性を聞いた。※顔相・体形・職歴・斉藤章佳は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
性加害を繰り返している人たちの再犯防止は可能です。
医療機関では一応病名がつきますが、病気だから仕方ないということではない、ということが重要です。
加害行為の責任は彼らにあるからです。
治療には、世界共通の科学的エビデンスに基づいた再発防止のプログラムが存在し、彼ら(加害者)は、それぞれのリスクレベルに応じたプログラムを行います。
刑務所でも同じように行っていますが、大きく違うのは、クリニックの場合は治療契約で決められた期間が終了した後も、メンテナンスプログラムとして治療が継続できること。
理想は、刑務所の中でプログラムを受け、出所後も受け続けることです。
適切な治療機関に繋がることで、これ以上被害者を出さない、しっかりプログラムを受ければ必ずやめ続けることができます。
──加害者治療について知ってほしいことはなんですか。
一番再犯リスクが上がるタイミングは、出所後すぐや保護観察期間が終了するタイミングです。
刑務所でプログラムを受けている人でも、今までの全く引き金のない環境から急に社会へ出るので、一気にハイリスク状況に陥ります。
だからこそ、出所後に連続性のある社会内処遇に繋げていくことが重要です。
適切な相談機関があり、その後仕事に就けて、再発防止に取り組みながらよりよく生きるためのルートに乗れるように伴走する専門家や専門機関に繋がっていた方が安心だと思います。
適切な刑罰とエビデンスに基づいた治療をセットにすべきという考え方が、さらに広がってほしいと思います。
■加害経験者がみる日本版DBS 20年の期限を“無期限”に
5月9日、国会で審議入りした「こども性暴力防止法案」。
その柱となるのが
「日本版DBS」だ。
教員や職員に性犯罪歴がないか、学校や保育所などに確認を義務付ける制度だ。
痴漢や盗撮などの条例違反も含む性犯罪歴のある人は、服役した場合は刑の執行終了から20年、罰金刑の場合は、刑執行終了から10年、子どもと接する業務につけなくなる。
性加害経験者の加藤さんはこの法案について、足りないと思う点があるという。
法制化されるのは、子どもへの性暴力を根絶する意味でとても大きな進展だと思います。
ただ、僕自身の経験から二点足りない思うことがあって、ひとつはどの期間までを対象とするか。
僕は(性加害をしなくなって)20年超えてますけど、今でも自分に再加害のリスクがあると思います。
20年経ったから制度の枠から外れてしまうのではなく、期限を設けずに(規制)対象とすべき。※正論!
性依存症は回復はしていくけど、一生治癒はしない、もう治ったから大丈夫だというのはあり得ないし、危険な考えです。
1日1日再加害をしない日々を積み重ねていく。
今日も電車内に家族連れがいて、女児がいたので、僕は一緒になるのを避けて別の車両に移るという対処をしています。
もうひとつは規制対象の範囲です。
僕は家庭教師や障害児介助ボランティアをした際、加害してしまいました。
今回の法案では、どちらの職種も規制の対象外です。
僕は見ず知らずの子どもに加害してしまったこともありますから、包括的に子どもへの性暴力を根絶するためには、枠組みをもっときちんと整備する必要があると思います。
でも、それを完璧に整えるのは大変なので、とりあえず法律を作るというのが大きい成果になるとは思っています。
──職業選択の自由に反するとの声もあります
職業の選択の自由の制限があっても構わないと思います。
全ての職業に就くことを禁じられるわけではないし、第一に考慮すべきは子どもの人権です。
自分が加害したことがあるのに、わざわざまた子どもに近づく職業を選択するのは、認識が甘すぎると思います。
認知行動療法でも、子どもと一対一で接することは絶対に避けることが提唱されていました。
だから、不用意にそういう機会を許してしまうのは、非常に危険なことだと考えています。
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貢いだ男、和久井学(51)が彼女を刺殺=不幸な結末!
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銭目当て被害者女性は当然、和名を名乗る朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・5・9 朝日新聞
前夜から数時間待ち伏せ 被害女性に「2~3千万渡した」 新宿殺人 |
「記事内容」
京都新宿区のタワーマンション敷地で8日未明、住民の女性が刺されて死亡した事件で、現行犯逮捕された男が事件前夜から数時間、女性を待ち伏せていたことが捜査関係者への取材で分かった。
逃げる女性を追いかけていたことも判明。
女性には数十カ所の刺し傷があり、警視庁は男に強い殺意があったとみて調べる。
【写真】女性が刺されたとみられる現場付近
職業不詳の和久井学容疑者(51)=川崎市川崎区=は8日午前3時10分ごろ、マンション住民で無職の平沢俊乃さん(25)を果物ナイフで刺すなどしたとして殺人未遂容疑で逮捕された。
警視庁は殺人容疑に切り替えて調べている。
警視庁によると、2人に接点ができたのは3~4年前。
平沢さんが働いていたガールズバーに和久井容疑者が訪れ、常連客になったという。
■「付き合っている」「いい子なんだ」
同居する父親によると、和久井容疑者は2021年ごろ、趣味だった車やバイク、集めていた数十台の高価なミニカーを立て続けに売却した。
父親が理由を尋ねると、
「付き合っている女性から、結婚する気があったらお金にしてと言われた」と話したという。
その後には
「借金も含めて2千万~3千万円ほどを女性に渡した。いい子なんだ」と話したという。
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(クーデター)以来155年、大和民族の日本人と在日外国人、世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と異常を有す銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
東京都はDNAに性癖と異常を有す和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
東京都民は知らぬで済まされない己の人種(和名を名乗る朝鮮人)!
シナは随分前から、日本人(日本人と和名を名乗る朝鮮人)のDNAを集中しているぞ! |
2024・5・6 (1/3ページ) 取材・文:斉藤さゆり FRIDAY 斉藤さゆりよ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
「占いのようなもの」…子どもの「遺伝子検査」は必要か?国が遺伝子検査の”規制”に消極的なある理由 |
「記事内容」
「設計図」というより
「部品リスト」…能力が全てわかると考えるのは間違い
民間企業が都内で運営する2つの私立保育園が、子どもの適性や才能などを調べる遺伝子検査を保護者に推奨・仲介していると、先月、毎日新聞が報じた。
「がん検査キット」で何がわかるのか? 自宅でできる遺伝子とマイクロRNAのがん検査を試してみた
遺伝子検査は香港の検査会社が提供するサービスで、検査料は1人あたり約9万円。
2つの保育園は都内の高級住宅街にあり、運営会社社長によると約40人の園児のうち、3分の1ほどが遺伝子検査を受けたという。 ※東京都に二つの保育園を経営する経営者は当然、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人!
この報道後、SNSでは‥‥‥、
「子どもは親の人形じゃないぞ」
「倫理的に問題ありでしょう」
「これはない。優生思想につながる」
「目の前にいる子どもの姿より、根拠のない検査の結果のほうが大事なのかね?」と、批判的な声が上がっている。
子どもを対象にした遺伝子検査ビジネスは静かに広がっているようだが、子どもの能力や適性は遺伝子を調べてわかるものなのか。
「毎日新聞の記事に書かれていますが、信州大学特任教授で遺伝医学が専門の福嶋義光先生が『才能を調べる検査に科学的根拠はない』と指摘しています。信頼できる専門家の知見を、まず押さえておくべきでしょう」
そう話すのは、生命科学の社会的問題を研究対象とする工学院大学の林真理(まこと)教授だ。
「人間の才能、学習能力や身体的能力、感性などは、たくさんの遺伝子が相互に作用して初めて決まるものです。そこに今の遺伝学が踏み込めているかというと、まだまだ未知の領域が多すぎる。研究者に聞けば、正確なことはわかっていないと答えが返ってくるでしょう」
毎日新聞によると、遺伝子検査を申し込んだ保護者は保育園から検査キットを受け取り、子どもの唾液を採取して送付する。香港の検査会社がそれを解析し、アプリを通じて保護者に検査結果のリポートを届ける仕組みだという。
「本来、遺伝学の知識がない人に誤解や不安がないように検査の結果を伝えるのは、すごく難しいはずなんです。検査結果を渡して済むようなものではありません。医療機関での医学的な診断の場面では、医師と遺伝カウンセラーという専門職が存在しますが、消費者に直接提供される直販型遺伝子検査の場合は、遺伝情報の解析結果とその解釈を伝える体制がしっかり整っているかといった点に問題があると思います」
子どもの能力を調べるとする遺伝子検査キットは今、ネットでいくらでも購入できる。
保護者の中には、検査結果で示された子どもの適性を鵜呑みにし、能力を伸ばそうと英才教育や習い事をさせる親もいるかもしれない。逆に、この子には能力がないと決めつけ、子どもの才能の芽を摘んでしまう親が出てくる可能性もある。
「『遺伝子は生物の設計図』という言い方をされますが、遺伝学の研究者の間では非常に誤解を招きやすい表現だと言われています。『設計図』というより『部品のリスト』のようなもので、遺伝子がわかれば能力が全てわかると考えるのは間違いです。能力を調べると謳う遺伝子検査の判定は、占いのようなものと捉えたほうがいいかもしれません」
子どもの権利を侵害していないか? 所管する「経産省」は規制に消極的
企業が消費者に直接販売する、子どもの教育への応用を目的とした遺伝子検査をめぐっては、これまでも専門家から懸念が示されてきた。
にもかかわらず、
「野放しの状態になっている」と林教授は指摘する。
「一般向けの遺伝子検査を実施する事業者でつくる団体は一応、検査対象を成人に限定しているようです。ただ、それはあくまで団体の自主基準であって、加盟していない検査会社は野放しと言っていいでしょう。病院が行う医療目的の遺伝子検査は厚生労働省が所管していますが、一般向けの直販型遺伝子検査の場合は規制がありません。直販型はどこの管轄かというと、厚労省ではなく経済産業省なんです。一般的に言って、経産省は経済成長のためにいろんな産業の芽を育てていくことを重視しています。だから規制をかけることには消極的な面があるんです」
武見敬三厚生労働大臣は4月16日の会見で、都内の保育園が子どもの遺伝子検査を推奨していることについて
「小さな子どもにゲノム検査が行われていたことに驚いた」と述べ、民間遺伝子検査への対応を検討する考えを示している。 「国が省庁横断的に対応して子どもを守ることを重視するのであれば、子どもをマーケットにした遺伝子検査を何らかの形で禁止または抑制するルールを作ることはできると思います」
子どもの遺伝子検査を規制することについて、林教授はどう考えているのだろう。
「私自身は子どもの権利を守るという観点から、規制してもいいのではないかと考えています。『子どもの権利条約』にはこんなことが書かれています。自分に関係のある事柄について自由に意見を表す権利を持ち、その意見は子どもの発達に応じて十分に考慮されなければならない、と。幼稚園や保育園に通う子どもが、自分の遺伝的な素因を知りたいと思うかどうか。
そもそも、知りたいか知りたくないかを判断できるだけの能力があるでしょうか。子どもの意思がわからないうちから親の判断で遺伝子情報を知ってしまうことが、子どもの権利を侵害することに当たらないかというと、大きな問題があります。親が子どもの遺伝子検査をして結果を知ることは、子どもの『知らないでいる』『知らされないでいる』自由を奪っていると言えるからです」
ちなみに、医療社会学を専門とする東京大学医科学研究所の武藤香織教授が10年ほど前に公表した
「遺伝子検査を買おうかどうか迷っている方へのチェックリスト10か条」の10番目には、こうある。
「10 子どもには、大人になって自分で選べる権利を残しましょう、未成年者の遺伝情報は、しっかり保護してあげることが成人の務めです。(略)本当にそのお子さんのためになるのかどうか、(略)よーくよーく考えてください」
「遺伝子検査ビジネスは子どもの教育について真剣に悩む親の不安につけ込む商売」
「もう一つ重要な論点として、能力主義社会の問題があると私は考えています。子どもの遺伝子検査をするということは、子どものスペックを調べて最適なパフォーマンスを発揮できるように、親が子どもの教育環境をチューニングしようとしているわけです。親は子どものためを思ってやるのでしょうけど、子どもの能力を調べて伸ばそうとすることが、子どもの幸せにつながるとは限りません。でも親は、能力を伸ばすことが子どもの幸せのためだと思い込んでいる。親がそれほど能力にこだわるのは、日本が能力主義の社会だからです」
親であれば我が子の未来は明るくあってほしいと願うのは当然だが、子どもの人生は子どものもの。
子どもは親の思い通りには育たない、とはよく言われることだ。
「親は誰しも、この育て方でいいのだろうかと多かれ少なかれ不安を抱えているものですよね。遺伝子検査ビジネスは、子どもの教育について真剣に悩む親の不安につけ込むような商売だと思います。本来、子どもと毎日接している親は、我が子が何に関心があって何が苦手なのかを一番よく知っているはずです。それを遺伝子検査で調べるというのは、親の役割を外注しているようなものです。子育ての負担を軽減するための外注はもちろんあっていいと思いますが、遺伝子検査が果たして外注する項目にふさわしいと言えるでしょうか」
今後、子どもを対象にした直販型の遺伝子検査サービスが発展していくと、今以上に親の認識が重要になってきそうだ。
「この先、もし仮に一般向け遺伝子検査に関して信用性のある情報が出てきたとしても、だからといって子どもの才能の遺伝子検査を有益だと認めて推進する状況にはならないと思います。そもそも子どもの権利の問題があります。また、人を遺伝子検査に駆り立てるような状況を生じさせている社会のままで本当にいいのかどうか。能力はどうあれ、子どもが自分の意思で選んだ道を進むことが大事であり、それが子どもにとっても親にとっても幸せなことと誰もが思える社会であれば、遺伝子検査などいらないかもしれません。望ましいのは、子どもの才能を調べるために遺伝子検査をすることが無意味に感じられるような社会ではないでしょうか」
林真理(はやし まこと)
工学院大学教育推進機構教授。
東京大学教養学部卒業、東京大学理学系研究科修了。
2015年より現職。
共著に『技術者の倫理』(コロナ社)など。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新の後遺症!
週刊SPAと取材記事を執筆した学生傍聴人始め裁判官、弁護人、被告人A(27)、被害者(56)は全員、日本の侵略者の和名を名乗る朝鮮人! |
2024・5・6 (1/2ページ) 週刊SPA!
留置場で「レクサスを買わないか」男が50万円騙し取った事件。被告人が語った“まさかの言い訳” |
「記事内容」
先日、東京地裁で前代未聞な事件の判決が言い渡された。
事件の現場は、警視庁新宿署の留置場の一室で、被告人と被害者は約10畳の中に収容された同房の仲間。
勾留中の身にして、詐欺に手を染めたというものだった。
留置場で「このレクサス、100万円でいいから」
事件は2年前の2022年7月中旬の出来事。
新宿署に別件で勾留中であった被告人A(27歳)が、同じ部屋に収容されていた被害者B(当時56歳)に対して
「このレクサス、100万円でいいから」などとウソを言って、一部の50万円を振込ませた詐欺事件である。
さらに驚くべきことに、Aは騙し取った50万円を自身の保釈金の一部に充てたというのだ。
初公判は4月17日、東京地裁(寺尾亮裁判官)で開かれた。
法廷のドアから姿を現したAは、マスクをしていて顔をうかがい知ることはできない。
検察官が述べた起訴内容について、裁判官に間違えはあるかと問われ、
「いいえ、間違えありません」とはっきとした声で答えた。
被害者は「利益があるだろうと思った」
検察官の冒頭陳述などによると、Aは2022年11月に覚醒剤取締法違反などで懲役1年2か月の判決が言い渡されており、本件はその勾留中に起きたものだという。
同年7月中旬、同室に収容されていたBに対して、A名義の車も販売する意思もないのに
「このレクサス、100万円でいいから」などと騙した。
はじめはBも断っていたものの、Aが何度も話してきたことから購入を決意。
その後、Bは別の収容施設へ移送されたが、同年9月下旬に知人を介して手付金として50万円をAに差し入れた。
数日後、Aに保釈の許可が下り、保釈金として250万円を振込み保釈されていたとのこと。
その保釈金の支払いに騙し取った50万円を使ったのだ。
被害者Bは当時のことについて、
「『このレクサスは最新のひとつ前の型で、250万くらいで売れる』と言われたので、利益があるだろうなと思っていた」と述べていた。(被害者の調書)
しかし、50万円の支払いから何日経っても、Aが保釈されても車が引き渡されることはなかった。
保釈金が動機であることは否定
公判では被告人質問も行われた。
弁護人は、被害弁償などの情状を中心に質問。
他方、検察官からは
「最初から保釈金に充てるつもりだったのか」と踏み込んだ質問も多かった。
ただ終始Aは
「たまたま、現金を受け取ったタイミングが保釈金と重なっただけです」と保釈金が動機であることを否定していた。
さらに、Aは犯行について
「雑談の延長だった」とも答えていた。
その際、Aはこう語った。
「(被害者とは)同じ罪名で捕まっていることに親近感があり、自分は薬物で捕まったのは今回が初めてだったので、色々とアドバイスしてくれました。その時に、お金を結構持っていると話していたので、(嘘を)話してしまいました」
さらに、検察官からは
「罪を犯して留置場に入っていることが分かっているのに、なぜその状況下で犯行をしたのか」という問いに対して、
「経済的に困っていた。身勝手な犯行でした」とも振り返っていた。
裁判官も
「たまたまタイミングが…」という言葉が腑に落ちず
最後に裁判官から、数点だけ質問があった。
ほとんどの質問が保釈金と詐欺の関係について。
裁判官もAの
「たまたま、タイミングが重なった」という回答に腑に落ちていないようだった。
一方で、Aは
「個人的に金銭トラブルがあって、(被害者にも)助けてやれたらやるよと言っていたので、甘えて騙してしまいました」と説明。
やはり保釈金に充てる目的の犯行を否定していた。
検察官は「保釈金制度を蔑ろにするもの」と断罪
被告人質問に続き、論告・弁論が行われた。
論告で検察官は、
「本件は前刑で勾留中の犯行であり、法規範軽視の甚だしいもの」で
「留置場という密室空間で行われた卑劣な犯行」と指摘。
さらに詐欺で得た金銭を保釈金に充てたことについて、
「保釈金制度を蔑ろにするもの」と断罪。
Aに対して懲役1年6か月を求刑した。
一方で弁護人は、
「本件は前刑の判決が確定する前の犯行である」と主張。
前回の判決後、刑務所に服役したことを挙げ、
「反省の態度を示しており、服役後には内定を受けていた会社へ就労する意向を述べている」として、寛大な処分を求め、結審した。
被告人は最終陳述で
「このことを忘れずに更生していきたいと思います」と更生の意欲を語っていた。
留置場内での前代未聞な犯行。
4月26日の判決公判で、懲役1年4か月の実刑判決が言い渡された。
取材・文/学生傍聴人
【学生傍聴人】
2002年生まれ、都内某私立大の法学部に在籍中の現役大学生。
趣味は御神輿を担ぐこと。
高校生の頃から裁判傍聴にハマり、傍聴歴6年、傍聴総数900件以上。
有名事件から万引き事件、民事裁判など幅広く傍聴する雑食系マニア。
その他、裁判記録の閲覧や行政文書の開示請求も行っている。
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(クーデター)以来155年、大和民族の日本人と在日外国人、世界を騙し、銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
1) 栃木・二人の焼損遺体発見!
姓名判断・宝島龍太郎(55)は通名か?明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・5・1 時事通信
現金1千万円近く押収 平山容疑者の関係先、報酬か 那須2遺体 (10)
2024・5・1 テレ朝
栃木夫婦遺体 ”指示役”の男「さらに指示役がいる」 (9)
2024・4・29 FNN
事件の指示役「A」か…佐々木光容疑者(28)を宝島龍太郎さんと妻の遺体を損壊した疑いで逮捕 沖縄県内で身柄確保 警視庁 (8)
2024・4・25 岩崎歩、菅健吾、朝比奈由佳 毎日新聞 岩崎歩、菅健吾、朝比奈由佳よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
那須2遺体 事件当日、空き家で2人組と接触か 室内で暴行の可能性 (7)
2024・4・23 朝日新聞
品川に移動後、別グループと接触 車の血痕、女性と一致 栃木2遺体 (6)
2024・4・22 テレ朝
勢力拡大“トクリュウ”関与? 「兄貴分が指示」出頭25歳男を逮捕 栃木・焼損2遺体 (5)
2024・4・21 FNN
【独自】「アニキに頼まれ車や凶器を準備」死体損壊の疑いで逮捕の25歳男が供述 栃木・那須町男女2遺体事件 (4)
2024・4・21 TBS
【速報】那須で2人の焼けた遺体 死体損壊容疑で25歳の男を逮捕 逮捕されたのは今月17日に都内の交番に出頭した男 (3)
2024・4・19 とちテレ
身元不明の女性は死亡した宝島さんの妻か 警察に通報した人が現場の異様な状況を振り返る (2)
2024・4・17 共同通信
栃木、現場に血痕や引きずり跡か 那須町河川敷の焼損2遺体 (1) |
(10)
「記事内容」
栃木県那須町の河川敷で会社役員夫妻の遺体が見つかった事件で、警視庁と栃木県警の合同捜査本部が関係先から現金1000万円近くを押収していたことが1日、捜査関係者への取材で分かった。
【ひと目でわかる】那須2遺体事件の容疑者らの関係性
建設業平山綾拳容疑者(25)=死体損壊容疑で逮捕=が受け取った報酬の一部とみられ、捜査本部は金の流れを詳しく調べている。
捜査関係者によると、捜査本部は先月30日までに、平山容疑者が関係先に預けていた1000万円近い現金を押収した。
平山容疑者は4月16日午前3時半ごろ、東京都品川区内で指示役とみられる職業不詳佐々木光容疑者(28)=同容疑で逮捕=と接触し、報酬を受け取ったと説明。
「佐々木容疑者から遺体の処理を指示された」
「千数百万円の報酬をもらい、飲み仲間2人に分配した」とも供述していた。
佐々木容疑者が潜伏先の那覇市で逮捕された際、数百万円を所持していたことも判明。
「事件とは関係ない自分の金だ」
「ある人物から遺体の処理を依頼され平山容疑者に持ち掛けたが、自分は報酬を受け取っていない」という趣旨の話をしており、捜査本部は裏付けを進めている。
事件は16日朝に発覚した。
通報で駆け付けた警察官が、頭部にポリ袋をかぶせられ、焼かれた宝島龍太郎さん(55)と妻幸子さん(56)の遺体を発見。
捜査本部は他にも指示役がいるとみて調べている。
(9)
「記事内容」
栃木県那須町で夫婦の遺体が見つかった事件で、きのう沖縄県で逮捕された指示役とみられる男が
「さらに指示役がいる」と話していることがわかりました。
【動画】勢力拡大“トクリュウ”関与? 「兄貴分が指示」出頭25歳男を逮捕 栃木・焼損2遺体
佐々木光容疑者(28)は仲間と共謀して16日、那須町で宝島龍太郎さん(55)と幸子さん(56)の遺体に火をつけたとしてけさ送検されました。
佐々木容疑者は逮捕された平山綾拳容疑者(25)に遺体の処理などを指示したとみられていますが、その後の捜査関係者への取材で佐々木容疑者が
「さらに指示役がいる」と供述していることがわかりました。
また
「宝島さんは知らない」と話しています。
警視庁は佐々木容疑者が持っていた複数の携帯電話の解析を急いでいます。
【関連記事】
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「記事内容」
栃木県那須町で夫婦の焼かれた遺体が見つかった事件で、指示役とみられる28歳の男が沖縄県内で逮捕された。
【画像】逮捕された佐々木光容疑者(28)はこちら
逮捕された28歳の男の身柄は、那覇空港から羽田空港に移送されたのち、先ほど捜査本部が置かれている警視庁大崎警察署に入った。
男は、事件当日、すでに逮捕されている男と、都内の居酒屋で会っていたことが新たにわかった。
逮捕された佐々木光容疑者(28)は、4月16日、栃木県那須町で発見された、飲食店経営の宝島龍太郎さん(55)と妻の幸子さん(56)の遺体を損壊した疑いがもたれている。
この事件を巡っては、先週、車や結束バンドなどを準備した平山綾拳容疑者(25)が逮捕されているが、事件当日の未明、平山容疑者がいた都内の居酒屋に、佐々木容疑者も訪れ5分間滞在し、その後、店から一緒に出る様子が防犯カメラに映っていて、佐々木容疑者が平山容疑者を先導するような様子だったという。
平山容疑者は取り調べで指示役について、佐々木容疑者の名前は言わず、
「アニキ」や
「Aさん」などと呼び居酒屋で会ったと供述している。
佐々木容疑者と平山容疑者は知人関係だということだが、2人とも那須町の遺体遺棄現場には行っていないことから、警視庁は平山容疑者が車を貸した2人が実行犯とみて割り出しを急いでいる。
(7)
「記事内容」
栃木県那須町の河川敷で2人の遺体が見つかった事件で、死亡した2人は遺体発見当日の未明に、東京都内の空き家で、死体損壊容疑で逮捕された男性から車を引き受けた2人組と接触したとみられることが捜査関係者への取材で判明した。
空き家のガレージからは血痕が見つかっており、警視庁と県警の合同捜査本部は2人が室内で暴行を受けた可能性があるとみて、現場検証を実施した。
【図でわかる】遺体で見つかった2人の主な動き
また、捜査本部は24日、遺体で見つかった女性の身元が、既に死亡が確認されていた東京都千代田区の会社役員、宝島龍太郎さん(55)の妻の幸子さん(56)と判明したと発表した。
捜査関係者によると、宝島さんと幸子さんは、15日午後9時過ぎ、東京・上野のアメ横付近で、不動産会社社員の男性とワンボックスカーに乗り込んだ。
複数の飲食店を経営する宝島さんは
「物件を探すため」と言っていたという。
ワンボックスカーは品川区東品川に向かった後、16日午前0時ごろに空き家付近に停車した。
死体損壊容疑で逮捕された平山綾拳(りょうけん)容疑者(25)から引き渡されたセダン型の乗用車に乗った2人組が、この空き家の方向へ向かう様子も防犯カメラの映像で確認されている。
捜査本部は、2人組が室内で宝島さん夫婦と接触したとみて、24日までの3日間、現場検証した。
ガレージからは血痕が見つかったという。
宝島さんに同行した会社員は、捜査本部に
「一緒に住宅付近に行ったが、宝島さんがいなくなったので、その場を離れた」との趣旨の説明をしたという。
セダンはその後、夫婦を乗せて、遺体の発見現場に向かったとみられる。
一方、平山容疑者は
「ある人物から遺体処理を指示され、知人の男性ら2人に頼んだ」などと供述。
15日午後9時半ごろ、品川区内のコンビニエンスストアの駐車場で、2人組に自分名義のセダンを引き渡した。
平山容疑者は2人組について
「数回飲んだが、あだ名で呼んでおり、本名は知らない」と説明。
17日に品川区内の交番に出頭する前に2人組に電話したが、連絡がつかなかったという。
指示役とみられる人物を平山容疑者は
「怖い人」と話しているという。
この人物に求められて出頭前に自身のスマートフォンを渡したといい、やり取りを隠そうとしたとみられる。
【岩崎歩、菅健吾、朝比奈由佳】
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「記事内容」
栃木県那須町の河川敷で16日、男女2人の焼損した遺体が見つかった事件で、2人が事件前夜、東京・上野から仕事仲間と一緒にレンタカーで品川に移動した後、別のグループと接触していたことが捜査関係者への取材でわかった。
栃木では別の車に乗せられており、捜査本部は複数の人物が事件に関わったとみて調べている。
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事件は発覚から23日で1週間。
事件発覚の現場は栃木県で、被害者の居住地などが都内のため、両警察は警視庁大崎署に合同捜査本部を設置して捜査している。
捜査本部によると、遺体で見つかったのは会社役員の宝島龍太郎さん(55)=東京都千代田区=と、宝島さんの妻とみられる女性の2人。
捜査関係者によると、夫妻は15日午後9時半ごろ、上野で男性と歩く姿が防犯カメラに映っていた。
その後、知人男性が借りたレンタカーのワンボックスカーに乗った。
午後11時ごろ、この車から夫妻と知人男性ら計4人が東京都品川区東品川で降りていた。
宝島さん夫妻は上野で複数の飲食店を経営。
車を借りたのは夫妻の仕事上の知人で、捜査本部の調べに
「新たな出店のための物件探しで東品川に行った」と説明したという。
夫婦は約30分後、ワンボックスカーに再び乗り込む様子が防犯カメラで確認された。
その後、足取りは途絶えた。
一方、捜査関係者によると、21日に死体損壊容疑で逮捕された建設業の平山綾拳(りょうけん)容疑者(25)=埼玉県越谷市=が事件発覚前日の15日の午後9時半ごろ、自分名義の黒のセダンタイプの車を運転し、都内で複数の人物と合流しているのが確認された。
この人物らは、東品川にいた宝島さんらのグループとは別という。
平山容疑者の車は16日午前4時ごろ、栃木県内を走行するのが確認された。
その約3時間後の午前6時50分ごろ、那須町の山中の河川敷で2人の焼損した遺体が見つかった。
手足が縛られ、顔は袋とテープで覆われていた。
この車の後部座席とトランク内から血痕が確認され、DNA型鑑定の結果、妻とみられる女性の遺体と一致した。
結束バンドや粘着テープ、妻の免許証もあった。
(5)
「記事内容」
栃木県那須町で男女2人の焼けた遺体が見つかった事件で、21日に25歳の男が逮捕されました。
男は
「名前は言えないが、兄貴分に指示された」などと供述しているということです。
【画像】那須2遺体は「トクリュウ型」犯罪か。匿名で集まっては解散繰り返すグループ 元刑事「実態把握かなり難しい」
■新供述「携行缶などの準備をした」
捜査員が取り囲む黒い車。
他の写真にはレッカー車を使って、この車を移動させる様子も映っていました。
これらは21日、死体損壊容疑で逮捕された平山綾拳容疑者(25)の自宅の駐車場で撮影されたものです。
近隣住民
「きのう、警察がレッカーしていきました。その日の午前10時くらいから警察が来て、午後4時くらいまで色々やってました」
16日、栃木県那須町の河川敷で宝島龍太郎さん(55)とその妻とみられる40代~60代の女性の焼けた遺体が発見された事件。翌日の午前6時半ごろ、平山容疑者は五反田駅前の交番に出頭したということです。
平山容疑者
「事件に関係しているかもしれない」
「宝島さんと飲食店を巡ってトラブルがあった」
その事情聴取を受けていた平山容疑者。
捜査関係者への取材で、新たな供述が分かりました。
平山容疑者
「指示したのは兄貴分だけど、名前は言えない」
「携行缶などの準備をした」
■近隣住民「不良な感じの青年」
静かな住宅街にあるアパートの2階に平山容疑者が住んでいたとみられます。
近くに住む人は、平山容疑者の印象についてこう話します。
近隣住民
「平山容疑者が住み始めたのは、半年くらい前。(その時)あいさつ行ったけど、出ては来ない感じだった」
「(Q.見かけたことは?)ごあいさつは何度かしています」
「入れ墨入れてて、タンクトップで、パタパタと歩いていました。やんちゃな感じだなと思っていました」
近隣住民
「一見そこら辺にいる不良な感じの青年」
「(Q.付き合い自体は?)全くないです」
「(Q.誰も(付き合いがあった人は)いない?)多分、近隣の皆さんいないと思う」
「(Q.生活感は?)全くない。家というより事務所みたいに使っている感じ」
■“トクリュウ”の存在 専門家が指摘
平山容疑者は、これまでの取り調べに対して
「殺害には関与していない」
「出頭するかどうか事前に複数人で相談した」などと、単独の犯行ではない趣旨の供述をしています。
ただし、“兄貴分”は知っていても、さらにその上にいる指示役、実行役など、詳しい役割は知らない可能性があります。
元埼玉県警捜査1課の佐々木成三氏はこうした供述について、 ※顔相・体形・職歴・佐々木成三は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
犯罪者はお主と同じ朝鮮人、日本国と日本が祖国唯一の日本人の大和民族に言う事は無いのか!
「死体遺棄・死体損壊というのは、実行犯に主体性がないというのが当初からあった。指示に従ってやったような雑な犯行形態だということ」と指摘します。
この点から専門家が指摘するのは、“ある集団”の存在です。
佐々木氏
「“トクリュウ型”グループということで匿名で人が集まり、離散を繰り返す。つまり常に同一グループで犯罪をしているわけではない」
「匿名・流動型犯罪グループ」、通称“トクリュウ”。
SNSなどの呼びかけで集まっては、解散を繰り返しながら犯罪に及ぶ集団のことです。
警察庁のトップも、その“トクリュウ”を
「治安上の大きな脅威」と位置付け、全国規模で捜査体制の強化を図っていくと表明していました。
警察庁 露木康浩長官
「匿名・流動型犯罪グループについてでありますけども、これは非常に匿名性が高い、組織の構成員すらはっきりしない。実態解明を図り、あらゆる法令を駆使して取り締まりを徹底していく必要がある」
“トクリュウ”は、暴力団などに所属せず、常習的に特殊詐欺、窃盗、強盗などを行うことが特徴だといいます。
佐々木氏
「出頭したのは(平山容疑者)1人だけですので、このグループの統率性は希薄。これが“トクリュウ型”の特徴でもあると思う。こういった離散を繰り返すチームというのは、実情を把握するのはかなり難しいというのが、捜査の難しいところだと思います」
(「グッド!モーニング」2024年4月22日放送分より)
(4)
「記事内容」
栃木県那須町で男女2人の焼けた遺体が見つかった事件で、先ほど死体損壊の疑いで逮捕した25歳の男が調べに対し、
「名前は言えないがアニキに頼まれて車や凶器を準備しただけ」と供述していることがわかった。
この事件は4月16日、那須町の山林の河川敷で宝島龍太郎さんと女性の遺体が焼けた状態で見つかったもの。
捜査関係者によると、都内の交番に出頭してきたため事情を聴いていた25歳の男を先ほど死体損壊容疑の疑いで逮捕したことがわかった。
調べに対し男は、
「名前は言えないが、アニキに頼まれ車や凶器を準備しただけ」と話しているという。
事件前日の夜、被害者の宝島さんとその妻とみられる男女2人が東京・上野で男らが乗る車に乗り込む姿が確認されていた。2人の最後の足取りが都内とみられることなどから栃木県警と警視庁は先ほど合同捜査本部を設置した。
捜査本部は他にも複数の人物が関わっているとみて捜査を進めている。
(3)
「記事内容」
栃木県・那須町で男女2人の焼けた遺体が見つかった事件で、警察が任意で事情を聴いていた25歳の男について死体損壊の疑いで逮捕したことが捜査関係者への取材で分かりました。
この事件は、栃木県・那須町の河川敷で飲食店経営の宝島龍太郎さん(55)と妻とみられる女性の遺体が、焼けた状態で見つかったものです。
警察はこれまでに複数の人から任意で事情を聞いていましたが、その後の捜査関係者への取材で警察は今月17日都内の交番に出頭した25歳の男について死体損壊の疑いで逮捕したことが新たに分かりました。
警察はすでに犯行に使われたとみられる黒いセダンタイプの乗用車を押収していて、宝島さんら2人を運ぶために使ったとみて捜査しています。
(2)
「放送内容」
16日の朝、那須町の河川敷で焼けて損傷した2人の遺体が見つかった事件で、身元の分かっていない女性は、死亡した宝島龍太郎さんの妻である可能性が高いことが捜査関係者への取材で分かりました。
この事件は16日の朝、通報で駆け付けた警察官が手足を縛られて顔を袋と粘着テープで覆われた2人の焼けた遺体を発見したものです。
警察によりますと、死亡した1人は本籍が東京都台東区で住所、職業いずれも不詳の宝島龍太郎さん(55)であることがわかっています。
また身元の分かっていない身長162センチの40歳から60歳の女性は、宝島さんの妻である可能性が高いということが、捜査関係者への取材で分かりました。
17日に行われた司法解剖の結果、2人の死因は首を圧迫されたことによる窒息死で、女性の頭部には複数の骨折があったということです。
いずれも数日以内に亡くなったとされています。
警察は、東京都内の警察署に出頭した何らかの事情を知っているとみられる20代の男性のほか、複数の関係者に任意で聴取しています。
事件から2日、実際に遺体を見たという地元の森林組合の組合長は18日、改めて現場を訪れました。
さらに、この組合長とともに遺体を見て警察に通報したという人は、現場の異様な状況を振り返りました。
また、現場付近の防犯カメラの映像を見た人によりますと、遺体が発見されるおよそ3時間前の午前4時10分ごろ、現場の方向に向かう黒っぽい乗用車が映っていたということです。
その30分後には同じものとみられる車が、猛スピードで現場から離れる様子も確認されていて、この30分ほどの間に犯行に及んだ可能性があるとみられます。
警察は死亡した女性の身元の確認を進めるほか、遺体で見つかった2人にトラブルがあったかどうかなど慎重に捜査しています。
(1)
「記事内容」
栃木県那須町の河川敷で2人の焼損遺体が見つかった事件で、現場付近に血痕のようなものや引きずられたとみられる跡が残っていたことが17日、捜査関係者への取材で分かった。
県警は、2人を車などで現場に運び、その後遺棄した可能性があるとみている。
ガソリンのようなにおいのする缶も見つかったという。
【写真】「燃えている」焼けて損傷した2人の遺体 栃木・那須の河川敷に
捜査関係者によると、遺体は結束バンドで手足が縛られていた。
顔には袋のようなものをかぶせられ、上からテープが巻かれていた。
県警によると16日午前、
「マネキンのようなものが燃えている」という趣旨の通報が警察にあり、署員が駆けつけ2人の遺体を発見。
1人は住所、職業不詳の宝島龍太郎さん(55)と判明した。
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