犯罪都市・東京都 和名を名乗る朝鮮人が物凄く多く非常に危険な地域!
日本の犯罪者は和名を名乗る朝鮮人→裏切り者→侵略者! |
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古(飛鳥時代より以前)、恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取った朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた危険な多民族国家、日本!
和名を名乗る朝鮮人(密入国者&帰化人)は大和民族の裏切り者、そして、侵略者!
和名を名乗る朝鮮人の残虐性を示す歴史こそ戦争!
日清、日露、日韓併合、満州国建国、日中、大東亜、日米(第二次世界大戦=敗戦革命)は皆、和名を名乗る朝鮮人が起こした日本の戦争=大和民族削減作戦!
日本政府(政官)と統治機構(政官財)、有識者、メディア、言論人、芸能スポーツ、医療、食品&飲食業界等あらゆる業界は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
然も、顔相・詐欺、殺人等の犯罪者ルフィ始め大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民!
日本のメディアよ、核心を省き記事を書くな、和名を名乗る朝鮮人! |
2024・9・14 現代ビジネス=和名を名乗る朝鮮人の巣窟! 大和民族に濡れ衣を着せるな、和名を名乗る朝鮮人!
●【狛江強盗事件】バールの殴打音が地下室に響き渡り…ルフィ強盗団のあまりにも残虐すぎる「女性への拷問」 (5)
2026・9・6 TBS
「被害者への暴行を認識」実行役の特定少年に懲役23年判決 東京・狛江市の強盗致死事件で東京地裁立川支部 「ルフィ」などと名乗る広域強盗事件 (4)
2024・9・6 二カ月前 テレ東BIZ
「命の危険がなくなった」“ルフィ強盗” 幹部が初めて語る強盗の全容とは【経済事件ファイル】 (3)
2024・8・21 プノンペン共同
カンボジアで邦人12人保護 渡航し特殊詐欺関与か (2)
2024・4・22 (1/3ページ) 週刊SPA編集部特殊詐欺詐欺犯罪取材班
「ルフィ」ら4人が合流した街ススキノで「商売のやり手」が犯罪者になり果てたワケ (1) |
(5)
「記事内容」
ルフィ強盗団による広域強盗事件の実行役として、東京都狛江市で住人女性(当時90歳)を暴行して死亡させたとして強盗致死罪などに問われていた元大学生の中西一晟(21歳)。
裁判では、強盗団が想定外の事態により女性を拷問するに至る生々しい経緯が明らかになった。
前編記事『「ババアは大声出すのでみぞおち狙って下さい」…狛江強盗事件で幹部が命じたヤバすぎる「犯行指示」』より続く。
【写真】えっ、半裸の人も…! 内田梨瑚被告らの「飲み会」のようす
腕まくりする袖から筋骨隆々な腕の入れ墨が
事件当日、中西は同居人の加藤臣吾(25歳)とともに、新宿駅を経由し、小田急線で登戸駅へと向かった。
駅から歩いてすぐのコインパーキングで待っていると、レンタカー店から
「調達」してきたプリウスを運転する体格の良い男が現れた。
実行犯役の中心的な役割を担った永田陸人(22歳)だ。
テレグラム上では
「カルパス」と名乗っていた。
永田の腕まくりする袖からは、筋骨隆々な腕の入れ墨がちらりと見えた。
可愛いお菓子の名前とは反面、強面な印象の永田に、中西はたじろいだ。
「お前、タタキ(強盗)は初めてか。だったら俺の言うことを聞け」
永田はそう言い放ち、車に乗るよう指示した。
加藤に以前言われた言葉が頭をよぎった。
「カルくん(永田)は現場に入ると人格が変わるから気をつけろ」
中西は、加藤と永田、そして年配の野村広之(53歳)とともに狛江市の女性宅へと向かった。
「ピンポーン」―。
宅配業者のユニフォームを着た中西と野村が女性宅のチャイムを鳴らした。
2~3分経ったが、誰も出ない。
もしや留守なのでは。
少しホッとしていると、高齢女性がベランダから顔を出した。
「どなたですか?」
中西は
「荷物です」と叫ぶ。
しかし、女性は耳が遠くて聞こえないようだ。
「下に行くので待ってください」
そして女性への「拷問」が始まった
それから、また3~4分経つと女性が玄関を開けて現れた。
女性は段ボールの宛名を見ると首を振った。
「私宛ての荷物じゃないと受け取れないです」そう言って、家の中に戻ろうとすると女性を中西が眺めていると、突然、野村が女性を抱えて玄関から押し入った。
後ろから永田と加藤が駆けつけてくる。
突入が開始した。
女性を結束バンドで縛り、家の中の物色を始めた。
しかし、ここで大きな誤算が生まれる。
現金や金庫が見つからないのだ。
女性に聞いても
「あなたたちはだあれ?」と要領を得ない。
他の家族は外出しており、金のありかが分かりそうにない。
焦った永田や通話状態でつながっている指示役は、女性への
「拷問」の開始を決断する。
女性を地下室へと連れて行き、野村が長さ約75cmのバールで女性を殴り始めた。
女性の耳元では、永田がドスをきかせた声で尋問する。
中西は、地下室に響き渡るほどのバールでの殴打音を聞き、女性に目を向ける。
「まさかそのような行動を取るとは思わなかった」
中西が聞いていた強盗計画にはバールでの殴打は明示されていなかった。
ただ、永田と野村を止めることはできなかった。
「どうすれば止められたか今も分かっていない」
「バールで自分も殴られて殺されるかと思った」
弁護側の質問に中西は振り返った。
女性は10~15回ほど殴られ続け、その後、外傷性ショックにより死亡した。
結局、金は見つからず、中西は報酬も一切貰うことはできなかった。
偽造免許証がバレて逮捕
中西は、同月末に海外逃亡用のパスポートを作るために偽造免許証を提出し、石川県内で逮捕された。
加藤からの
「海外に行けばキムさんたちが助けてくれる」という言葉にすがった。
新たに作られたグループトーク
「Run Away」で投下される指示に依然として
「流されるままに」従っていた。
杉山正明裁判長は判決理由をこう述べる。
「バールでの殴打行為は犯行計画を超えるようなものではない」
「指示役や実行犯のリーダー格の永田との立場の違いや、バールでの殴打行為といった女性の死に直結した暴行を行っていないことを踏まえても、本件犯行において被告人が果たした役割(女性を呼び出したり、女性を縛ったりする行為)は重要である」
判決後、中西が暮らしていたアパートを訪ねてみた。
最寄りの駅から歩いて5分ほど。
商店街を抜けると、2階建ての白塗りの壁のアパートが路地裏にたたずんでいた。
物件情報サイトを見ると、築30年以上で家賃は5万円程度。
決して贅沢な生活をしていたわけではない。
平均的な大学生の下宿に見えた。
そんな大学生を、一瞬で凶悪犯罪の世界に突き落とすのが、
「闇バイト」の恐ろしさだ。
地方から上京してきた学生の目には東京の生活はすべてが輝いて見えただろう。
しかし、そこから暗転するきっかけは、どんな若者のそばにも潜んでいる。
【さらに読む】
『「ルフィ」強盗団のヤバすぎる犯行手口…「闇のリスト」をもとに狙われる「次のターゲット」』
【関連記事】
(4)
「記事内容」
日本人が相次いで高収入で簡単な仕事といったうその求人にだまされてカンボジアに渡航し、南東部スバイリエン州バベットで就労を強要された事件が起き、日本人12人が現地警察に保護されたことが21日、現地捜査関係者への取材で分かった。
【グラフ】SNS型投資詐欺の認知件数と被害額の推移 2024年上半期で500億円超
当局は特殊詐欺などに関与させられた可能性があるとみている。
12人を現地に誘った日本人数人が逃亡し、当局は行方を追っている。
バベットはベトナム国境にあり、カジノ施設が立ち並ぶ。
カンボジアでは、中国の提唱する巨大経済圏構想
「一帯一路」に伴って不動産やカジノ産業への投資が活発化した。
犯罪集団も流入し、治安が急激に悪化している。
※飛鳥時代は既に、朝鮮人密入国者の存在が明らか!
古より恣意的に隠された朝鮮人の日本侵略の歴史!
ルフィー・中西晟(21)は明らかに朝鮮人(密入国or帰化人の子孫?)、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ!
(3)
「放送内容」
「ルフィ」などと名乗る指示役による一連の強盗事件のうち、東京・狛江市の住宅で90歳の女性が死亡した事件で、強盗致死などの罪に問われた男に東京地裁立川支部は懲役23年の判決を言い渡しました。
【画像で見る】「被害者への暴行を認識」実行役の特定少年に懲役23年判決 東京・狛江市の強盗致死事件で東京地裁立川支部 「ルフィ」などと名乗る広域強盗事件
中西一晟被告(21)は去年1月、ほかの男3人とともに東京・狛江市の住宅で90歳の女性に暴行して死亡させたうえ、腕時計などを奪ったとして、強盗致死などの罪に問われていて、初公判で
「強盗部分のみ認めます」と述べて起訴内容を一部否認し、強盗致死罪には当たらないと主張しています。
東京地裁立川支部はきょうの判決で、中西被告が犯行前に指示役と交わしたテレグラムのメッセージの内容について触れ、
「被害者に相当程度の暴行が加えられることが共有されていて、被告はこれを認識していた」と指摘。
強盗致死罪について
「共謀があったと認められる」として、中西被告に懲役23年を言い渡しました。
(2)
「放送内容」
“ルフィ”などを名乗る人物の指示により、全国で相次いで起きた広域強盗事件。
姿の見えない指示役が、“闇バイト”で集められた若者たちを操る新たな犯罪形態が世間を震撼させた。
指示役の疑いで逮捕・起訴されたのが、いずれもフィリピンの収容所にいた特殊詐欺グループの幹部ら4人。
その1人、藤田聖也被告が証人として、初めて法廷で事件の真相を語った。
証言から見えてきた、事件の指示系統や4人の関係性とは。
今も取材を続けている2人の記者が解説する。
※顔相・体形・職歴・青山繁晴は朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を公開し政務に就け!
元職場・和名を名乗る朝鮮人の巣窟・共同通信、日本語を知らぬ?
被害者は「保護」・詐欺に加担した犯罪者は「拘束」と区別し報じろ!
拘束された日本人12人は明らかに和名を名乗る朝鮮人、逃亡した数人も和名を名乗る朝鮮人!
(1)
「記事内容」
被害総額60億円と言われている広域特殊詐欺事件、通称「ルフィ」事件。多くの若者を手駒にし、犯罪を繰り返した幹部たちはススキノで出会い、ルフィ事件の“原型”となる事件を起こしていた――。実行犯たちの素顔に迫ったルポルタージュ『「ルフィ」の子どもたち』(扶桑社新書)より一部を抜粋・編集しお送りする。
「ルフィ」事件の事実上の捜査集結宣言
事実上の捜査終結宣言2023年師走――。
90代の女性が強盗犯に暴行を受けて亡くなった忌まわしき
「狛江事件」から1年が経とうとしていた。
そしてこの1年間は、大なり小なり、ルフィに関連する報道が途切れることはなかった。
しかし、2023年12月初旬に報じられた
「ある重大な契機」は、事件発生当時からしたら、考えられないほど小さな扱いだった。
稲城の強盗を指示容疑、
「ルフィ」ら4人再逮捕 全国8件目で区切り
全国で相次いだ強盗事件のうち、昨年月に東京都稲城市で起きた事件を指示したとして、警視庁は日、フィリピン拠点の特殊詐欺グループ幹部4人を強盗致傷と住居侵入の疑いで再逮捕し、発表した。
同グループ幹部を強盗の指示役として立件するのは8件目で、捜査の区切りとなる。
4人は実行役8人と共謀して昨年10月20日、稲城市の住宅で、30代女性を粘着テープで縛るなどの暴行を加え、現金約3500万円や金塊など約140点(計約860万円相当)を奪った疑いがある。
4人は
「ルフィ」
「キム」などと名乗り、フィリピンからスマートフォンなどで指示したと同課(警視庁捜査一課)はみている。
(朝日新聞デジタル 2023年月5日付 カッコ内は筆者)
見出しに躍る
「区切り」というのは、2022年10月に東京・稲城市で起きた強盗致傷事件をもって一連の
「ルフィ事件」の捜査を終えたことを暗に意味していた。
事実上の捜査終結宣言だった。
つまり、当初数十件の強盗事件や特殊詐欺事件での余罪が考えられていた
「ルフィ」らに関して、公判維持が可能と逮捕にこぎつけたのは結局8つの事件だけだったことを示していた。
警察による事実上の
「捜査終結宣言」は相当な数の事件が“闇に葬られた”ことを意味する瞬間でもあった。
しかし、1年近くにわたり取材を続けてきた私たち取材班にはある共通の思いが芽生えていた。
「なぜ若者たちが『闇バイト』に手を出すようになったのか」ということだ。
※週刊SPAよ、日本の犯罪者は大概、DNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人犯罪、和名を名乗る朝鮮人は大和民族の裏切り者、そして侵略者、古から恣意的に隠された朝鮮人の日本の侵略の歴史!
日本は想像を越える膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む非常に危険な多民族国家、知らぬとは言わせん!
週刊SPAの取材班よ、クルー全員、高祖父母~両親の人種or出自を公開し記事を書け!
一方で、
「ルフィ」たち幹部自身も堕ちた人間ではないかという思いに駆られるようにもなっていた。
「ルフィ」もまた
「闇バイト」に応募してきた若者たち同様、使い捨てのコマの一つたった可能性もある。
そうなれば、再逮捕となった
「ルフィ」たちの半生を明らかにせねば、この取材を終わらせることはできない。
今村磨人、渡邉優樹、藤田聖也、小島智信、
「ルフィ」幹部4人が出会ったとされる繁華街、札幌市のススキノを回ってみることにした。
「ルフィ」ら4人が合流した街ススキノで「商売のやり手」が犯罪者になり果てたワケ
ススキノを牛耳っていた反社とのつながり 今から15年ほど前、ススキノの中心地にほど近い雑居ビルの一角に
「アキア」という女性が接待する店があった。
形態はススキノの用語では
「ニュークラブ」、東京でいうところのキャバクラだ。
その店の代表が今村だった。
今村が20代半ばのころだ。
今村は羽振りがよかった。
ススキノの住人たちがはっきりと記憶している。
「アキア」があったビル近くで飲食店を経営する男性が振り返る。
「店が終わったあとに、女の子をよくウチに連れてきてくれましたよ。
ニコニコして愛想よくて。
ススキノになじもうと顔見知りの人が新店を出すと、大きな祝花を贈ったりしてね。
汚い飲み方をするわけでもなく、感じのいい人という印象しかない。
その後も、当時のススキノでは珍しかった男性を使う店、ホストクラブのハシリみたいな店、メンズパブとかメンパブとか呼んでいたけど、そんな店を開いてはやらせていましたよ」
20代半ばにしてススキノでは知られた「やり手」だった。
「10代のころから客引きや黒服をやって成り上がったんだって言ってました。
バイタリティのある人間だから、それも納得でしたね」
そうした今村の商才を認める人間がいる一方で、秘めたる狂気に気づいていた者がいた。
今村の店で働いていたという20代の女性と接触できた。
「普段は本当によい人だったんですけど、今村の店は客層がよくなかったんですよ。F連合というススキノでは有名なヤクザ組織があるんですけど、そこの人がよく飲みにきていて。今村を舎弟扱いしてるわけではないけど、ヤクザがバカ騒ぎしても今村は何も言えなかった。だからちょっと怖くなって店をやめちゃいました」
F連合というのは6代目山口組系の組織でススキノを牛耳っているとも言われる反社会的組織だ。
「その当時、ススキノで商売をしていたら、F連合と関係を持たないのは難しかったかもしれないけど、必要以上に親しくしているなと思っていました。
今村も札つきのワルで有名でしたから、ウマがあったんですかね」(前出の飲食店経営者) 1984年生まれの若き経営者として意気投合
1984年に札幌市で生まれた今村は、幼少期には渋谷姓を名乗っていた。
しかし、恐喝や傷害事件などを繰り返し、中学3年のときには少年院に入るなどしたことから、
「自分のせいで家庭は破綻、親が離婚して今村姓になった」と語っていた。
地元の半グレのような存在として名を知られていた。
この時期、今村はある重要な人物との出会いを果たしている。
「ゆうちゃん」と今村が呼ぶ、渡邉優樹だった。
晴れた日には海岸線から国後島を望むことができる、道東に位置する北海道別海町。
今村と同じ年に酪農家に生まれた渡邉は、実家の乳製品の販路を拡大させることを将来の目標として、札幌学院大学経営学部に進学するため札幌にやってきた。
しかし、人より牛の数の方が多い町で育った若者にはススキノの刺激は強すぎたのだろうか、大学での勉強がおろそかになり、ススキノに入り浸るようになる。
その後、今村と同様に黒服を経験し、
「ブラックチェリー」というサパークラブというか、ガールズバーの男性版というべき店をススキノでオープンさせている。
同じ1984年生まれの
「若き経営者」として2人は意気投合したようだ。
このころの渡邉の評判はすこぶるいい。
少年時代から剣道に打ち込んだせいか、裏表のない性格で、従業員の相談役だったという。
黒服やボーイを自宅に招くと、当時の妻に鍋を用意させ、それを一同でつつきながら夜な夜な盛り上がる。
そんな思い出を
「楽しかった」と振り返る元従業員もいた。
商才にも長けていた。
ススキノで産地直送の青果店を始めたり、不動産業を始めたり、さらにはチャットレディを使った、今でいうところの
「オンラインキャバクラ」のようなシステムの店をつくって営業していた。
この時、共同代表として渡邉の片腕となり働いていたのが同じく1984年生まれの藤田聖也だった。
藤田は函館にほど近い、七飯(ななえ)町で生まれた。
藤田がどのようにススキノに流れ着いたのかその経緯は判明しなかったが、幼いときには宮本姓を名乗っていたという。
今もその宮本姓を名乗る藤田の父親を訪ねた。
一連の事件には驚きつつも、
「もう何年も会っていない。自分には関係ない。今はもう息子だとも思っていない」と実に素っ気ない対応だった。
ススキノという街で出会った同い年の3人、今村、渡邉、藤田は共鳴し、さまざまな仕事を共にするようになる。
ちなみに、ここにのちに幹部となる彼らの6歳上である小島智信も合流している。
生き馬の目を抜くススキノで、今村や渡邉、藤田が商売を始めて数年が経った。
彼らが20代後半に差しかかったころに転機が訪れる。
彼らの店が傾き始めたのだ。
アイデアひとつで業種を広げていった渡邉だったが、簡単に真似ができる業態だったため、競合店が増え、その業態自体が客に飽きられ廃れていったのだ。
首が回らなくなった渡邉が考えたのが
「ルフィ」の原型とも言える犯罪だった。 |
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戦後のコリアンルール(罪の軽減)適用?
DNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す、銭が命の和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府よ、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙すな、被害者は既に、国内外に多く存在!
明治維新以来、統治に関わった政官財の末裔迄、罪は永久に消えず!
飛鳥時代以前~日韓併合前に密入国した膨大な数の朝鮮人+日韓併合後に日本に入国した帰化人、帰化せず、日本に巣食う在日朝鮮人が潜む危険な多民族国家、日本!
日本人と膨大な数の和名を名乗る朝鮮人&シナ人に区別が必要!
朝鮮人隠し=政府が仕掛けた混血の罠=大和民族差別=大和民族に濡れ衣を着せるな=国家犯罪=日本の諸悪の元凶=被害者は既に、国内外に多く存在! |
2024・9・12 (12ページ) 読売新聞
自宅に大麻、陽性反応でも無罪判決…「使用罪」創設前で所持は「女性が陥れた可能性」 |
「記事内容」
自宅から大麻が見つかり、2022年に大麻取締法違反(所持)で逮捕・起訴された20歳代の男性について、東京地裁が今年7月に無罪判決を言い渡したことがわかった。
男性は捜査段階で容疑を認めたが、公判では起訴事実を否定し、判決は所持を裏付ける証拠が不十分だったと指摘した。
一方、男性の体内からは大麻の陽性反応が出ており、男性は捜査・公判を通じて大麻の使用を認めたものの、
「使用罪」創設前の摘発だったため、罪に問われなかった。
【写真】SNSなど通じて流通、危険な「食べる大麻」
薬物事件の刑事裁判で、起訴された人物の自宅で見つかった薬物について、本人の所持の認識が否定され、無罪となるのは異例。
確定判決などによると、警視庁は外部からの情報提供に基づき、22年10月3日に男性の自宅を捜索し、大麻が入った袋を12個押収した。
逮捕された男性は、捜査段階で
「大麻は自分のものだ」と自白。
大麻を使用したことも認めた。
男性はその後、東京地検に起訴されたが、公判では
「大麻はナンパで知り合った女が知らないうちに置いていった」と否認に転じた。
この女性と一緒に大麻を使ったと認めつつ、
「女とは金銭や男女関係のトラブルがあり、恨まれる心当たりがあった」と訴えた。
弁護人は、2人のLINEを証拠提出。
男性が捜索を受けた直後、スマートフォンで女性に
〈ショックだよ そう言うことだったのね〉と送信し、金銭や男女関係のトラブルがあったことを示すメッセージもあったことから、
「ぬれぎぬ」を着せられたと主張した。
証人尋問で、捜査を担当した警視庁の警部補は、男性のスマホについて
「解析結果がない」と説明し、十分な捜査が行われていなかったことをうかがわせた。
地裁は検察側に対し、
「キーマン」となる女性の証人出廷を求めたが、調整がつかず、証言が得られないまま結審した。
7月10日の判決で細谷泰暢(やすのぶ)裁判官は、男性と女性が共同で所持していた疑いは残るとしたものの、LINEのやり取りなど客観証拠が残り、女性の証言がないことも踏まえ、※顔相・職歴・細谷泰暢は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し判決を下せ!
「女性が情報提供者で、男性を陥れた可能性がある」と判断。
男性から陽性反応が出たとの事実を認定した上で、無罪を言い渡し、検察側の控訴断念で判決は確定した。
ある検察幹部は
「判決を覆すのは困難だと判断した」と述べた。
一方、弁護人の戸塚史也弁護士は ※顔相・職歴・戸塚史也は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し弁護活動をしろ!
「疑わしきは罰せずという刑事裁判の大原則に基づいた判決だ」と語った。
刑事裁判官の一人は
「捜査当局は、少なくともLINEを丁寧に見ていれば、自白の裏付け捜査の必要性に思い至ったのではないか」と指摘。
「自白に頼るのではなく、客観証拠を踏まえて調べることが肝要だということを改めて示すケースだ」と述べた。
改正法は12月12日施行
大麻は乱用すると幻覚などを引き起こし、覚醒剤など別の違法薬物へと誘引する
「ゲートウェー・ドラッグ」とされている。
若者への蔓延(まんえん)が社会問題となる中で、昨年12月に大麻取締法と麻薬取締法がそれぞれ改正され、
「使用罪」が新設された。
厚生労働省は11日、改正法の施行日を今年12月12日と発表した。
大麻取締法はこれまで、所持や譲渡を禁じる一方、使用を罰する規定は設けられていなかった。
国はその理由について、2008年の国会答弁で
「(合法的な)大麻の栽培農家が、大麻を刈る作業で吸引する場合もある」としていた。
一方、警察庁によると、警察が大麻事件で摘発した人数は21年まで8年連続で増加。
昨年の摘発人数は過去最多の6482人に上り、記録が残る1958年以降で初めて覚醒剤事件を上回った。
このうち73・5%を20歳代以下が占めており、若年層への蔓延に歯止めをかけるため、使用を罰する方針にかじを切った。
施行日以降は、大麻の所持が立証できない今回のようなケースでも、尿検査で陽性反応が出た場合などには罪に問われる可能性がある。
また、改正法では、大麻草から製造した医薬品については使用を認めた。 |
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朝鮮人が牛耳る日本政府と故・朝鮮人安倍晋三二次政権は和名を名乗る朝鮮人とシナ人、移民を利用し、戦後政治の目的である日本国破壊と大和民族の削減を実行→武漢ウイルスも利用し目的を加速→朝鮮人菅義偉(大嘘のアイヌ新法・DNA検査が必要)→朝鮮人岸田文雄に引き継がれ、今に至る!
東京の梅毒は日本の敵国シナ人が恣意的に日本に持ち込んだ梅毒!
低級な和名を名乗る朝鮮人の巣窟・東京都! |
2024・9・9 FNN
東京の梅毒感染者2400人超で過去最多ペースで増加…内訳は男性7割女性3割 無料・匿名の検査相談室を新宿や多摩地域に設置 |
「記事内容」
東京都内の梅毒の感染者数は過去最多だった去年とほぼ同じ水準で増加していて、今年に入ってこれまでに2400件を超えました。
【画像】2014年~2023年の感染者数推移と感染者の症状一例はこちら
今年の都内の梅毒感染者の報告は9月1日までの速報値で2460件に上り、過去最多だった去年の3701件とほぼ同じ水準で増え続けています。
感染者の内訳は男性が7割、女性が3割で、年代別では男性は20代から50代、女性は20代で増加が目立っています。
感染者の中には、パートナーが特定できているので大丈夫だと思っていた人や、感染してから数年間気づかなかったケースもみられ梅毒は身近にある疾患といえます。
東京都保健医療局の西塚至・感染症対策調整担当部長は、
「ここ3年ほど過去最多を更新するほど感染者が増えています。梅毒の特徴は自覚症状が乏しいということで、人によっては無症状のこともあります」
「体の中では梅毒の菌が増えて人に感染する状況は続いていますので、知らず知らずに他の人にうつしてしまったり、また、病気が進行して命に関わるような重い病気に進行したりということがあります」と話し、感染者が自覚ないまま感染を広げている現状を指摘しました。
梅毒の検査は保健所でも受けられるほか、都は新宿や多摩地域に検査・相談室を設置し、匿名・無料で梅毒検査を実施しています。
また、新宿区の検査・相談室では、インターネットで24時間予約を受け付けているほか、土日も検査が受けられます。
都は
「少しでも気になることがあったら検査してほしい」と呼び掛けています。
※この状況下、東京都の女性を他県が移住を受け入れられる状況だろうか?孤立する東京都民!
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朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取った朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた危険な多民族国家、日本!
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然も、顔相・詐欺、殺人等の犯罪者はルフィ始め大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民、不始末も! |
2024・9・7 倉田清香 ※顔相・体形・職歴・倉田清香は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
「母語がえり」で施設に入居できないことも――認知症の在日外国人高齢者が直面する壁 |
「記事内容」
「ニューカマー」と呼ばれる在日コリアンらが、高齢化に伴う問題に直面している。
戦前の植民地支配時に日本に渡ってきた人やその子孫(オールドカマー)とは異なり、戦後数十年たってから来日したニューカマーは、後天的に習得した日本語を忘れてしまうことがある。
特に認知症になると、母語しか話せなくなる
「母語がえり」が顕著になるという。
こうした言葉の壁に加え、家族が身近にいないため、必要な福祉サービスを受けられないまま孤独に苦しむ外国人高齢者は少なくない。
この人たちを日本最大級のコリアンタウン東京・新大久保を拠点に支えているのが、在日韓国人福祉会(福祉会)だ。
在日コリアンに代表される外国人高齢者がぶつかる課題は放置できなくなっている。
福祉会代表のキム・ヨンジャさん(54)は、
「日本の将来に関わる話」だと訴える。
3月でも今は「秋」要介護認定調査とのやりとり
春めいてきた3月中旬。
福祉会代表のヨンジャさんは、韓国出身のキム・エギョンさん(仮名・79)の自宅での要介護認定調査に通訳として立ち会っていた。
調査は介護保険サービスを受けるのに必要で、要介護者の心身状態や生活について本人らから聞き取るものだ。
認定調査員が
「今の季節は?」と尋ねる。
エギョンさんはすぐに
「가을(カウル)」と答えた後、しばらくして日本語で
「秋」と言い直した。
福祉会では、コミュニケーションがうまくとれず、孤独になりがちな韓国人高齢者のために、毎週金曜日に一緒に食事や運動、勉強などができる
「居場所」を設けている。
エギョンさんはその利用者だったが、次第に曜日を間違えて顔を出すようになった。
ヨンジャさんたちが何度も
「金曜日に来てね」と伝えても、月曜日や火曜日に来てしまう。
気分の浮き沈みも激しく、
「やる気が出ない。楽しくない。死にたい」などと口にする。
会話がうまく成り立たなかったり、記憶が曖昧だったりすることも多くなった。
住環境にも問題を抱え、認知症が疑われた。
エギョンさんは20代の頃から歌手として韓国と日本を行き来する生活を送っていた。
やがて日本人男性と結婚し、永住者として数十年にわたり、日本で生活してきた。※日本人男性? 和名を名乗る朝鮮人男性だろう!
その夫にも先立たれ、いま日本に家族はいない。
エギョンさんの置かれた状況に深刻さを感じたヨンジャさんたちは、直ちに支援に入ることを決めた。
まともに食事をとらず、低栄養状態にあったことから、毎日必ず事務所で昼食を提供した。
主治医を選び、介護保険を使えるよう手続きを進めた。
自宅での認定調査はその一環だ。
引っ越し先を見つけるのは至難の業 見つかっても先行きは不透明
福祉会はエギョンさんの家計簿の確認など生活全般のサポートに加えて、家主とのトラブルから、立ちのきが求められていた住環境の問題に着手した。
住み慣れた地域の中で、福祉会のメンバーが朝晩や仕事の合間に見守り支援することが可能な場所への引っ越しだ。
環境の変化がストレスになり、心身の健康を害することは
「リロケーションダメージ」と呼ばれる。
認知症のある高齢者はその影響を特に受けやすいとされるため、慎重な配慮が必要だった。
ところが、物件探しは一筋縄ではいかなかった。
そもそも日本語ができない外国人であること、後期高齢者であることから、受け入れてくれるところは少なく、金銭的にも余裕がなかった。
それでもヨンジャさんたちが仕事の合間に不動産屋を何軒も巡り、条件の合った物件を奇跡的に契約できた。
引っ越し業者への依頼や荷作りなどはすべて福祉会のメンバーで行い、エギョンさんが新しい環境に慣れる手助けをした。
エギョンさんはいま、ヨンジャさんたちの24時間の見守りのもと、一人暮らしをしている。
ただ、いつまで続けられるのかは不透明だ。
「韓国語でのケア体制が整っていれば……」身近な支援で感じた悔しい思い
ヨンジャさんは、以前、認知症の外国人高齢者の苦しい現実を目の当たりにした。
福祉会のある大久保地区に長く住んできた、とある韓国人高齢女性の認知症が進み、在宅での生活が難しくなった事例だ。
それでもヨンジャさんは、適切な施設と支援があれば、それなりの生活はできると考えていた。
ヨンジャさんが韓国語で語りかけると、女性は母が娘に語りかけるような優しい口調で返事をしていたからだ。
ケースワーカーとケアマネージャーが中心になって、女性を受け入れてくれる施設を1年ほど探し続けた。
だが、日本語が全く話せない認知症の外国人高齢者であることから、受け入れ先は見つからなかった。
その間も女性は毎日のように徘徊(はいかい)を繰り返し、新宿区内だけでなく時には神奈川県や千葉県にまで行ってしまう。
ついに渋谷の道端で転び、頭にけがをしたため救急搬送され、しばらく入院することになる。
しかし、病院でもコミュニケーションが取れず、女性は最終的に、八王子の精神科病院への転院が決まった。
ヨンジャさんは
「提供されるケアの内容で受け入れ先を選ぶような余裕はないんです。ケア体制が整っているかどうかはさておき、受け入れてくれるところに入るという状況でした」と振り返る。
遠方により直接は会えなくなったが、今後、必要があれば対応できるように、見守りを続けている。
「韓国語でのケア体制が整っていれば、彼女は今でも穏やかに暮らせていたのではないか。そう思うと、残念で残念で仕方ない」
在日外国人だけの問題ではなく、日本の将来に関わる話
言葉の壁を抱えた高齢者が介護保険サービスを受けるのは容易ではない。
サービスの内容は、厚生労働省が定める政策や方針の上で、自治体が地域の実情に合わせて具体化していく。
新宿区には現在、約130の国や地域からなる4万人をこえる外国人が暮らしているが、新宿区の介護保険サービスに通訳支援は含まれていない。
申請ひとつするにも大変な苦労が生じ、病院での意思疎通も難しい。
認知症が疑われる場合はなおさらだ。
このため福祉会では、訪問介護や医療現場での仕事の合間に、無償で通訳支援にあたっている。
具体的には支援担当者の自宅訪問、かかりつけ医の検査、各種申請書の翻訳、ケアプランの本人への提案や説明、福祉用具の使い方やリハビリ、介護保険サービスを利用するための環境調整など多岐にわたる。
深刻な病気の場合は、病院での検査に関わる通訳全般も担う。
検査結果の説明を受け、手術にも立ち会う。
入院が決まれば、必要なものを自宅から病院へ届けたりもする。
電話や翻訳アプリで対応することもあるが、直接会わなければ利用者の本音を正確に把握することは難しい。
行政手続きや病院での通訳には専門用語が多く、細かいニュアンスをきちんと伝えなければ誤解や思わぬ結果を招く恐れもある。
とはいえ、通訳支援は福祉会が行う支援の一部に過ぎず、
「ボランティアで行うには限界がある」とヨンジャさんはいう。
このため福祉会は、介護保険のサービス内容に通訳を含める必要があると考えている。
そのほか、福祉会では支援者同士がつながり、支え合うためのネットワークづくりを進めたり、介護保険サービスや介護用具などを韓国語で学ぶ勉強会を開いたりしている。
さらに、
「安心して入所できる施設づくりが緊急に求められている」として、NPOの法人格を取得して有料老人ホームをつくろうと準備に奮闘している。
ヨンジャさんは、よく考えてほしいと訴える。
「これは在日外国人だけの問題ではありません。日本という国の将来にかかわる話です。日本が本当の意味で、労働の現場として魅力的かどうか。安心して暮らし続けられる環境やシステムがあるのか。働きに来る外国人にも人生があるという認識が社会にちゃんとあるのか。そして、みんなはどういう社会で生きていきたいのか。私たちはみな、当事者なのです」
<在日韓国人福祉会>
キムヨンジャさんを代表に9年前に立ち上がったボランティア団体。
6人の主要メンバーは全員韓国出身で、医療や福祉の現場で働くことを本業としている。
主な活動は、毎週金曜日の居場所
「福祉館」運営に加え、生活相談、介護保険の説明会、各書類の翻訳 、通院や入退院、区役所等での通訳支援、食支援活動、日本語学習支援、定期見守り活動、韓国語対応可能な介護人材育成、外国人認知症高齢者支援、ボランティア受け入れ、連携先機関や地域住民との交流など。
2024年4月から、居場所
「福祉館」のみ新宿区通所型住民主体サービス事業補助対象となった。
また、赤い羽根共同募金
「外国にルーツがある人々への支援活動応援助成」第4回によって、
「外国人高齢者支援者のネットワークづくり」の開催がかなっている。
【この動画・記事は、Yahoo!ニュース エキスパート ドキュメンタリーの企画支援記事です。クリエイターが発案した企画について、編集チームが一定の基準に基づく審査の上、取材費などを負担しているものです。この活動はドキュメンタリー制作者をサポート・応援する目的で行っています。】
『Blessing Lies Here』
演出・撮影・編集 倉田 清香
通訳・翻訳 金 善 ※入国年月日と高祖父母~両親の人種or出自を明し活動しろ!
オンライン編集 藤井 遼介 ※入国年月日と高祖父母~両親の人種or出自を明し活動しろ!
音楽 HoKø (Théo Tiersen) ※入国年月日と高祖父母~両親の人種or出自を明し活動しろ!
Special thanks 井上裕太 Joceran Moreau ※入国年月日と高祖父母~両親の人種or出自を明し活動しろ!
プロデューサー 煙草谷 有希子 ※入国年月日と高祖父母~両親の人種or出自を明し活動しろ!
細村 舞衣 ※入国年月日と高祖父母~両親の人種or出自を明し活動しろ! |
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TBSは和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
性犯罪者・職歴・男(50代)は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・9・6 日テレ
【速報】既婚者専用マッチングアプリで出会った女性に性的暴行か TBSテレビの50代の男性社員を書類送検 警視庁 |
「記事内容」
TBSテレビの50代の男性社員が、既婚者専用のマッチングアプリで知り合った40代の女性に性的暴行を加えたとして、警視庁に書類送検されたことが捜査関係者への取材でわかりました。
不同意性交の疑いで書類送検されたのは、TBSテレビの50代の男性社員です。
捜査関係者によりますと、男性社員は今年5月、港区赤坂のカラオケ店内で、40代の女性に対して性的暴行を加えた疑いがもたれています。
男性社員は5月中旬、既婚者専用のマッチングアプリを通して女性と知り合っていたとみられ、2度目に会った5月下旬、2人で食事をした後に性的暴行を加えたとみられます。
男性社員は任意の調べに、行為については認める一方、同意があったと主張しているということです。
日本テレビの取材に対し、TBSテレビは
「社員が書類送検されたことは大変遺憾に思います。捜査の結果を踏まえて、適切に対処いたします」とコメントしています。 |
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膨大な数のDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
然も、日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民!
朝鮮人隠し=政府が仕掛けた卑劣な混血の罠=朝鮮人犯罪を大和民族に濡れ衣を着せるな=大和民族差別=国家犯罪=被害者は既に、国内外に多く存在=明治維新以来155年、統治に関わった政官財の末裔の罪は免れぬ!
犯罪者の人種を隠さず、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・9・5 産経新聞
北朝鮮産のシジミを不正に輸入か ロシア産と偽る 外為法違反容疑で商社社長ら書類送検へ |
「記事内容」
北朝鮮から不正に輸入したシジミの産地を偽って販売したとして、警察当局は5日にも、外為法違反の疑いで、商社代表ら3人と法人を書類送検する方針を固めた。
捜査関係者への取材で分かった。
核や弾道ミサイルの開発を続ける北朝鮮に対し、日本政府は輸出入を全面禁止する独自制裁を続けているが、国内のネットワークを通じて北朝鮮に資金が流れた疑いがあるとみている。
捜査関係者によると、商社代表らは令和2年1月、北朝鮮産のシジミを韓国経由でロシア産と偽って輸入した疑いが持たれている。
山口県警などが4年12月、東京都豊島区の商社や、茨城県、埼玉県、福岡県の水産会社など数十カ所を家宅捜索していた。北朝鮮は外貨獲得を狙い、水産業に力を注いできたが、2006(平成18)年の国連の経済制裁以降、海産物が制裁対象に含まれて輸出ができなくなり、経済的に大きな打撃を受けたとされる。
一方で、制裁の穴をかいくぐるように産地を偽装した北朝鮮産の海産物は過去にも日本で流通。
軍部や工作機関の資金源となっていた。
平成19年には、北朝鮮産のアサリを中国産と偽って輸入したとして山口県警などが同県の輸入会社社長らを、外為法違反(無承認輸入)容疑で逮捕。
20年には、北朝鮮産のウニを中国産と偽り不正に輸入したとして警視庁公安部が千葉県の貿易会社や東京都内の水産会社の社長らを外為法違反容疑で逮捕した。
公安部が立件したケースでは殻付きの状態で北朝鮮から中国・丹東の工場にウニが運ばれ、むき身にして塩水に漬ける加工を施した上で、大連から仙台空港に空輸されていた。 |
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古より恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた危険な多民族国家、日本!
和名を名乗る朝鮮人は大和民族の裏切り者、そして、侵略者!
東京都は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
自閉症児童の両親の高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・9・3 文春
●「50億円の債権を繰り上げ償還」理事長就任から約半年…ハズキルーペ会長(65)が武蔵野東学園で進める“学園支配”の驚くべき実態 |
「記事内容」
Hazuki Companyの松村謙三会長(65)が武蔵野東学園の理事長に就任し、数々のトラブルを起こしている問題。※顔相・職歴・松村謙三は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を公開し、事業展開しろ!
「 週刊文春電子版 」では、今年1月から折に触れて本件を報じてきた。
【写真】「公正な教育環境の破壊」「保護者の声を無視」保護者から上申書を提出されたハズキルーペ会長の松村謙三氏(65)
8月15日には、
「 ハズキルーペ会長の指示で小学校教諭が休職に追い込まれていた 」と題する記事を配信。
「週刊文春」編集部の斎藤史朗記者のもとには、さまざまな新情報が寄せられている。※顔相・職歴・斎藤史朗は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ!
50億円の債権を繰り上げ償還
「武蔵野東学園では長らく『学園債』というものが発行されていて、これは主に保護者やOBの保護者などが債権者としてお金を出していました。ところが、今年7月の後半、『学園債50億円を一括で繰り上げ償還します』という趣旨の通知が債権者の方に届いたそうなんです」(斎藤記者)
武蔵野東学園は、自閉症児と健常児が共に学ぶ“混合教育”で知られ、生徒1600人のうち約3分の1を自閉症児が占める。
自閉症児の受け皿となる学校は少なく、その財政基盤を支えてきたのが“学園債”だった。
「『週刊文春』はかねてより本件を取り上げ、複数の保護者による松村氏への不安・不満を報じてきました。『これ以上、保護者には資金面で頼らない』という意思表示だったのではないかと思います」(斎藤記者)
理事長就任から約半年が経ち、ますます“学園支配”を強める松村氏。
いま、武蔵野東学園では何が起きているのか――。
高等専修学校の女子生徒が提出した“告訴状”をめぐる新たな動き、武蔵野東小学校・加藤篤彦校長に直撃した際のエピソードなどを斎藤記者が解説した有料番組の全編は
「 週刊文春電子版 」で視聴できる。
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古から恣意的に隠された朝鮮人(密入国者)による日本侵略の歴史=日本の歴史は大嘘!
朝鮮人隠し=政府が仕掛けた卑劣な混血の罠=大和民族に濡れ衣を着せるな=国家犯罪=日本の諸悪の元凶=被害者は国内外に多く存在!
東京都は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
被告夫・吉田佳右(42)と死亡した妻・容子(42)の高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・9・3 デイリー新潮
「メタノールで妻殺害」初公判 「第一三共」元エリート研究員は無罪主張 家庭内は「不倫」「風俗通い」で修羅場だった…妻は夫に「臭い」と消臭スプレー |
「記事内容」
「私は妻に殺意を抱いたこともないし、妻にメタノールを摂取させたこともありません」。
証言台に立った被告の元大手製薬会社エリート研究員はこう無罪を訴えた。
家庭内で起きた妻のメタノール中毒死は夫による
「殺人」だったのか、それとも
「自殺」だったのかーー。
初公判では検察側、弁護側双方が
「風俗」
「不倫」といった言葉で応酬。
事件前、夫婦仲が深刻な状態に陥っていた様子が浮かび上がった。
【写真13枚】亡くなった妻の容子さんと同様の毒殺事件として今年注目を集めた「浅草エチレングリコール毒殺事件」の容疑者夫妻
***
逮捕時から一貫して容疑を否認していた
事件が起きたのは2022年1月。
東京都・大田区のマンションから119番通報が入った。
救急隊員が駆けつけると製薬会社
「第一三共」元社員の吉田佳右被告(42)の自宅で妻・容子さん(当時40)が倒れているのが見つかった。
通報したのは吉田被告だった。
容子さんはすぐに病院に搬送されたが、その後死亡が確認された。
いったんは死因不詳の病死と扱われたが、行政解剖を実施すると遺体からメタノールが検出された。
警視庁は吉田被告が職場からメタノールを持ち出し、妻になんらかの方法で摂取させたとみて捜査を開始。
同年9月16日、殺人容疑で同被告を逮捕した。
密室内で起きた事件で映像や証言などの決定的な証拠はなかった。
同居していたのは小学生の息子一人。
吉田被告は逮捕時から一貫して
「自分はやっていない」と容疑を否認していた。
吉田容疑者は北海道大学薬学部を卒業後、第一三共に入社。
入社後、千葉大学やアメリカの大学に留学経験があるエリート研究員だった。
容子さんも神戸大学農学部を卒業後、京都大大学院で修士号を取得した才媛。
元々は同社の社員で2人は同期入社だった。
妻が苦しむ最中、風俗嬢にLINEを送っていた吉田被告
逮捕から2年経った9月2日、東京地方裁判所で開かれた裁判員裁判の初公判。
吉田被告はグレーのスーツに青のネクタイをして法廷に現れた。
逮捕時と髪型は変わらず、長い前髪が目の辺りまでかかっていた。
検察官が起訴事実を読み上げた後、証言台に立った吉田被告はきっぱりこう述べた。
「すべてが間違っています。私は妻に殺意を抱いたこともないし、妻にメタノールを摂取させたこともありません」
「私はすべて正直に答えてきました。何一つ嘘をついていません」
弁護人も
「容子さんは自分でメタノールを摂取して亡くなった」と無罪を主張した。
検察側は冒頭陳述で、容子さんに募らせた憎しみが殺害動機になったと訴えた。
容子さんは吉田被告が風俗店に通うことや生活費を出さないことに、吉田被告は容子さんの喫煙癖や浪費癖に不満を持ち、家庭内別居状態に陥っていたと述べた。
一家は2018年から2年間、吉田被告の留学でアメリカ生活を送ったが、帰国後も吉田被告の風俗店通いは続き、A子という風俗嬢に入れ込むようになったという。
そんな吉田被告を容子さんは
「気持ち悪い」
「梅毒」となじりながら携帯で撮影・録音。
さらに子供のいる前で消臭スプレーをかけ、家から閉め出したり、息子と会話するのを邪魔することが度々あったと述べた。
そして事件前日の1月13日、吉田被告が勤務する会社の研究室に2リットルの高濃度のメタノールが持ち込まれていたと明かした。
それを吉田被告が自宅に持ち込み、14日夜から翌日未明にかけて、容子さんが日頃から飲んでいた紙パックの焼酎に混入させて摂取させたと推定した。
16日午前7時40分に吉田被告が119番するまでの1日以上の間、容子さんは嘔吐したり、自室で服を脱いで失禁したり、水風呂に入浴。またうめき声をあげてベットから落ちたりしながら中毒症状に苦しんでいたが、放置し続けたとも主張した。
この間、吉田被告がA子にLINEを送っていたことも明かした。
双方が「不倫していた」と訴えた弁護人
また吉田被告が15日に携帯電話で撮影していた焼酎パックにはメタノールが付着していた痕跡があり、同日、外出して普段は買わない焼酎パックを購入する証拠隠滅行為もあったとした。
そして
「容子さんには自殺を伺わせる言動や動機もなかった」
「被告人以外の第三者がメタノールを摂取させたとは考え難い」と締め括った。
一方の弁護側は、容子さんが第一三共の社員だった頃、容子さんの社内不倫が発覚し、それが原因で容子さんは退社したと述べた。
その後、長男が誕生したが夫婦仲は悪くなる一方で、その背景には容子さんの退社後のキャリアがうまくいかなかったことが影響していたと主張した。
容子さんが
「臭いから寄ってこないで」などと子供のいる前でなじってくることに吉田被告は悩んでいたが、
「子供のことを考えると別れることもできず、我慢して同居生活を続けていた」と述べた。
吉田被告も一時社内不倫をしていたが、容子さんと別れるつもりがなかったので別れを選んだとも明かした。
容子さんがメタノール中毒に苦しんでいた時、すぐに119番通報しなかったのは
「二日酔い」と考えていたからで、当時はコロナ禍の最中で安易に救急車を呼べる状況でもなかったと反論。
「容子さんが自分でメタノールを摂取した可能性がある」と訴えた。
裁判は月末まで全15回の日程。
検察側・弁護側双方が解剖医や薬学の専門家などを証人として呼び、徹底して争われる予定だ。
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古から恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
密入国者の朝鮮人は時代の変遷と共に和名を名乗り、エセ日本人に成済まし朝廷と共に移住を繰り返し、奈良→京都→大阪→東京(関東)へと集中した可能性がある一方、九州(長崎&福岡を中心に)一円、山陰、山陽、近畿、関東、東北、北海道、千島列島ㇸと拡散!
奈良→京都→東京→関東圏は和名を名乗る朝鮮人は朝廷共に移住を繰り返し現在に至る! |
2024・8・31 日テレ
【速報】東京・広尾のマンションで20代女性死亡事件 交際相手の男(25)を逮捕 警視庁 |
「記事内容」
30日午前10時半ごろ、東京・渋谷区のマンションで20代の女性が倒れているのが見つかり死亡が確認された事件で、交際相手の男が女性に暴行を加えケガをさせたとして警視庁に逮捕されたことがわかりました。
この事件は30日午前10時半ごろ、渋谷区広尾のマンションの一室で、20代の女性が倒れているのが見つかり、現場で死亡が確認されたものです。
女性は千葉県に住む村田結さん(25)で、顔や体にはアザのような痕があったことなどから警視庁は傷害致死事件の可能性も視野に捜査していました。
その後の取材で、村田さんの交際相手で現場マンションに住む増田遼太郎容疑者(25)が暴行を加えケガをさせた疑いが強まったとして、警視庁が傷害の疑いで逮捕したことがわかりました。
調べに対し
「顔をたたいたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。
警視庁は詳しい経緯を調べるとともに司法解剖をして女性の死因についても調べる方針です。
ヤフーニュース投稿記事
出口保行 犯罪心理学者/東京未来大学こども心理学部教授 ※顔相・職歴・出口保行は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し投稿しろ!
こうした事件をDVと位置付ける、確かにそうですが、確実に犯罪です。
今回の事件が傷害致死であった場合、殺人との明確な違いは殺意は存在しなかったということになります。
要するに暴力を振るいすぎてしまった結果が死につながった。
日常的に暴力を振るっていると、徐々にエスカレートしていきます。
「ここまでやっても大丈夫」というような妙な自信めいたものが発生し、エスカレートする。
刑務所でこうした犯罪を犯した受刑者を数多く心理分析しましたが、結果の重大性を推測することなく、気持ちに任せて暴力を振るっていたものがほとんどでした。
征服欲や支配欲が強く、相手を一方的に屈服させようとする場合が多く、
「喧嘩」という概念からはかけ離れたものが多いのが特徴です。 ※明らかに和名を名乗る朝鮮人の特徴! 日清、日露、日韓併合、日中、大東亜、日米戦争は和名を名乗る朝鮮人が仕掛けた日本の戦争=大和民族削減政策でもある!
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日本の戦争は和名を名乗る朝鮮人(侵略者)が仕掛けた戦争=大和民族削減作戦!
和名を名乗る朝鮮人利権で動く日本!
朝鮮人の政務活動費・都→朝鮮人政治家→朝鮮人企業→一部が税金! |
2024・8・29 産経新聞=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
東京都議会、政務活動費執行率は94・6% アフターコロナで出張増加 |
「記事内容」
東京都議会は29日、令和5年度分の政務活動費の収支報告書を公開した。
交付された総額のうち、会派や議員が実際に使用した執行率は94・6%となり、4年度に比べて3・7ポイント上昇した。
新型コロナウイルス禍の影響により近年は抑制的な政治活動を余儀なくされていたことから執行率は3年連続減少していたが、5年度は出張の増加などがみられた。
【写真】骨折後、戦没者追悼式に車いすで出席する小池百合子知事
政務活動費は議員1人当たり月50万円。
交付総額7億1600万円に対し計6億7728万円が使われた。
使われなかった分は都に返還される。
支出で最も多いのは例年と同様で
「広報紙(誌)発行費」。
全体の47%を占める3億1925万円だった。
出張などに使われる
「視察・研修費」は、4年度は485万円。
新型コロナの影響で2年度74万円、3年度107万円、4年度257万円と低調に推移したが、5年度は一定の増加があった。
ただ、コロナ禍前の平成30年度には1千万円を超えていた。
使途で2番目に多かったのは
「人件費」の2億4024万円で全体の35%だった。
以下、
「事務所費」3997万円、
「事務費」3254万円などが続いた。
執行率を会派別に見ると、自民95・1%、都民ファーストの会92・8%、公明91・8%、共産95・4%、立憲民主100・0%などだった。
都議会は29日から、収支報告書などを公式サイトで公開している。
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古から恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
日本の忌まわしい人種問題!
日本の性犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人、河合桃子よ、お主は日本を理解しているのか?
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2024・8・24 取材・文/河合桃子 集英社オンライン=和名を名乗る朝鮮人の巣窟! 河合桃子よ、高相補~両親の人種or出自を明し記事を書け!
「女児の体形や顔、感性にグッとくる」過去2度逮捕された小児性愛者が語るおぞましき衝動…医者からは「一生付き合っていく病気」と言われ…小児性愛者の更生プログラムとは |
「記事内容」
子どもを対象にした性犯罪が後を絶たない。
この夏にも、習いごとに向かう途中の小学生女児や公園で遊んでいた未就学の女児に対し、成人男性がわいせつな行為に及んだ事件が起こった。
こうした性加害者はなぜ、子どもを性的な対象として捉えるのか。
かつて児童ポルノ提供罪とわいせつ物陳列罪などの罪で2度の前科がつき、現在、依存症治療や性犯罪再発防止の更生プログラムを行なうクリニックに通う男性Aさん(56)に話を聞いた。
小児性愛者が更生プログラムの一環で毎日書き綴っている「一行日記
16歳で小児性愛障害を自覚
都内で母親とふたり暮らしをするAさん(56)は、2006年に児童ポルノ提供罪、2019年に児童ポルノ提供罪とわいせつ物陳列罪などの罪で逮捕された。
自身が
「小児性愛障害(ペドフィリア)」を自覚したのは16歳のときで、成人女性との交際歴は一度もないという。
「幼い頃から私はおとなしめの性格で、性的な興奮を感じたのも遅いほうでした。今でも鮮明に覚えているのが16歳の頃に本屋でたまたま見てしまったロリコン漫画誌で、小学生くらいの女の子が楽しそうに性行為をしていました。そのとき、初めて股間が熱くなるのを感じました。私が高校生だった1980年代には書店に篠山紀信さんの『少女館』のような未成年の女児のヌードを含む写真集などが平然と売られていたので、それ以降、毎日のように書店に通っては店主の目を盗み、それらを見る日々でした」 ※顔相・体形・職歴・篠山紀信は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ!
専門学校を卒業してIT企業に就職してからは、休日にはカメラを手に家の近所だけでなく、ときには遠方の公園や団地やマンションなど、子どもがいる場所に写真を撮りに出かけたという。
「当時はまだ小学校の運動会などには父兄でなくても自由に出入りできたし、海岸などで見知らぬ大人が子どもを撮影することにもお咎めはない時代でした。だから今以上に写真は撮りやすかった。当初は子どもを遠景から撮ることで満足していましたが、次第に声をかけて好きなポーズをさせて自由に撮りたい願望も芽生えた。なので、いわゆるナンパをしました。その当時は小学校低学年くらいの女の子に声をかけて写真を撮るだけでなく、女の子が嫌がりさえしなければあわよくば触りたい…そんな思いでした」
女児の親の気持ちを考えると許しがたい思いだが、そんな記者の嫌悪感を悟ったのか、Aさんは言い訳をするようにこう述べた。
「自分は女の子に嫌がることは一度もしていない」と。
「私は確かに女の子を被写体にして写真の撮影はしたことはありますが、無理やり触れたり裸にさせたり、プライベートゾーンと呼ばれる部分の撮影はしていません。女の子に無理やりわいせつ行為を及ぶような性犯罪者は、小児性愛だけでなく暴力をふるうことに性的興奮を覚える人なんだと思います」
更生プログラムの内容とは
だからといって許される行為では決してない。
なぜ、小学生の子ども相手に興奮するのか。
その辺りの心情を聞くとこう述べた。
「私は女児の丸みを帯びた体形や愛らしい顔、たとえばマンホールを見て『お月様みたい』と言ってしまう感性にグッときてしまうんです」
しかし、Aさんは2度も事件を犯し逮捕されている。
罪の意識はないのか。
「もちろん小児性愛者が問題行動をした場合は罰せられる自覚はありましたが、いかにそういう行為を実現できるかに関心がありました。でも、2度目の罪で起訴されて懲役1年執行猶予4年の刑に処されたとき、弁護士から『治療しなさい』と言われました。その後、クリニックに週1で通うなかで、それが認知の歪みであることを自覚し、その歪みとうまく付き合うための治療をしているところです」
いったいどんな治療をしているのか。
「毎週1回、同居中の79歳の母がデイケアサービスに行く間の8時50分から18時55分まで更生プログラムを受けていて、性犯罪、ギャンブル、アルコールなどの依存症の方と一緒に卓球やボクシング、和太鼓など主に体を動かしています。ただ遊んでるわけではなく、体を動かし汗をかくことで依存対象から離れることが目的です。ほかに写経したり、芸術行動療法といって絵を描いたり音楽を聴くこともあります」
参加者で円を描くように椅子に座ってトークセッションする時間もあるという。
「『こんなときにスリップ(依存行為を再発すること)しそうになりました』などのテーマをもとに挙手して話をすることもあります。発言者の言葉にただ耳を傾ける回もあれば、否定をしない意見交換を行なうこともあります。依存治療には仲間が必要だと言われており、自分の認知の歪みにまずは気づき、他人と関わることで認知が歪んだ部分をならしていき平均化していくというのが目的です」 ※頼りに成らぬ!
一生付き合っていく病気と言われ…
クリニックに通ってから4年目になるというAさん。
その治療は進んでいる自覚はあるのか。
「通院以外にも毎日『一行日記』を書くことも勧められており、そのノートの1枚目に自分の問題行動の“引き金”と、自分を船にたとえて、危ない方向へ行かせないための“いかりの綱”を書いています。私の引き金は小児性愛に関係する画像や動画であり、それらを探す行為を30分以上続けることがいかりの綱なので、それをしないことを心に留めて毎日を生きています」
Aさんは児童ポルノ提供罪とわいせつ物陳列罪などの罪で未だ執行猶予中の身。
たとえ30分であれ、小児性愛に関する動画や画像を探すこと自体が問題なのではないか。
「私がクリニックに行った際、精神科医の先生からは『小児性愛障害は依存症の一種で治らない。いかに問題行動を出さないようにするか一生付き合っていく必要がある』と言われました。私も治らないだろうなとは自覚していたので腑に落ちました。今後は30分と決めている動画や画像を探す時間を20分、10分、5分と少なくしていくことが目標です」
一方で、Aさんは
「小児性愛障害による性犯罪をなくすには我々の性質を知ることも大事だ」と言う。
「私のように小児性愛障害が認知の歪みだと自覚していない人もいるし、そういう人は子どもにわいせつ行為をするためにあらゆる手を使い手荒な行動を取ることさえある。この病気を身近な問題として知ることから始め、議論を重ねてほしいと思う」
身勝手な欲望のために子どもの心身だけでなく、その将来まで破壊してしまう性暴力は決して許されることではない。
「病気」ということで処理していい問題でも決してないだろう。
子どもたちが安心して暮らせる社会を築くためにも、このような更生プログラムが広く知られ、受ける人が増えることを願わざるをえない。取材・文/河合桃子 集英社オンライン編集部ニュース班 |
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古から恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
朝鮮人隠し=政府が仕掛けた卑劣な混血の罠=国家犯罪=日本の諸悪の元凶!
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2024・8・24 共同 流石、朝鮮人!
●コンサル料1億数千万円受領が判明 (2)
2024・8・17 時事通信
岩本前理事長、全役職を解任 不正支出疑惑 東京女子医大 (1) |
(2)
「記事内容」
東京女子医大の発注工事を巡り、同大の岩本絹子前理事長(77)=7日に解任=の側近が管理していた三つの会社が2016~23年、元請け4社を通じ
「コンサルティング料」名目などで少なくとも計1億数千万円を受け取っていたことが24日、共同通信が入手した経理関連資料や大学の第三者委員会の調査で分かった。
(1)
「記事内容」
東京女子医大(東京都新宿区)の同窓会組織を巡る不正支出疑惑などの問題を受けて解任された岩本絹子前理事長について、大学の評議員会が理事と評議員からも解任したことが17日、関係者への取材で分かった。
これで岩本氏は大学の全役職を解かれる形となった。
関係者によると、16日に臨時評議員会が開かれ、岩本氏を理事と評議員から解任する決議が賛成多数で承認された。
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日本の盗撮犯は大概、和名を名乗る朝鮮人、警察官もやる(例=鹿児島県警)!
文春は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
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2024・8・24 (1/3ページ) スズキ ハナコ 文春 スズキハナコよ、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
名門校の女子高生(17)が部活の合宿で入浴中に盗撮被害…加害生徒に下ったのは“2日だけの謹慎処分”だった「盗撮はバレー部ほぼ全員が知っている」 |
「記事内容」
ニュースで学校での
「集団盗撮」の事件が報じられる度、怒りや苛立ち、モヤモヤした思いがこみ上げてくる。
当事者にとってはもちろんのこと、親にとっても
「盗撮被害」は、何年経っても決して風化することのない人生最悪の記憶だ。
【写真】入浴中の姿を側面から撮影され…合宿施設は古く、男湯と女湯を分ける壁の上にスマホを出せば撮影ができる状態だった
面から撮影されたという。
合宿所は木造の古い建物で、風呂は男性用と女性用が壁で区切られているだけで上部がつながっており、長身男性が背伸びすれば壁の上からスマホを差し出すことができる構造だった。
しかし、娘たちはそうした構造に全然気づいていなかったという。
「盗撮はバレー部ほぼ全員が知っている。証言をしてくれる部員もいる」
入浴時間がバラバラなため盗撮が行われた時に現場にいた男子部員の人数は定かではないが、少なくとも複数名が写真を見て、盗撮があったこと自体は2名を除く男子部員全員が知っていたという。
さらに、5人ほどのLINEグループでも写真が共有されていた……。
盗撮被害が発覚したのは2年半後の2020年2月で、浪人中だった理沙は第1志望の国立大の前期試験直前。
バレー部で1学年後輩のマネージャー・B子からのメールがきっかけだった。
B子は合宿に参加していなかったが、同じバレー部の交際相手の男子から盗撮の話を聞いていたという。
その時は黙っていたが、部活を引退して高校の卒業も間近になり、罪の意識に耐えられなかったという。
「盗撮画像は入手できていないが、盗撮があったことはバレー部ほぼ全員が知っている。証言をしてくれる部員もいる」
そう伝えられ、理沙も親の自分も混乱してしまった。
盗撮した男子部員はもちろん、知っていたのに黙っていた他の部員にも怒りが沸いた。
2年半も黙っていたB子にさえ腹が立ったのが正直な感覚だった。
理沙は一緒に盗撮被害にあった3人のマネージャーと話し、
「犯人に謝罪させたい、何なら訴えてやりたい」と言った。
とはいえ、事件からは2年半という時間が経っている。
理沙の話を聞きながら事実関係をメモし、まずはネットで
「盗撮 被害」と検索してみると、出てくる記事は
「盗撮を第三者に気づかれた」
「盗撮で被害届を出された場合に取り下げてもらうには?」など、加害者目線の法律相談ばかり。
それでも被害者が最初にすることは
「被害届」の提出だと思い、まずは被害当時に理沙が所属していた高校に電話すると、副校長が電話口に出た。
副校長は理沙が卒業後に赴任したため、娘の存在は知らない。
くわえてまだ在籍している後輩A男の名前も把握しておらず、
「そういった生徒はいないようですが?」と言う。
埒が明かないため警察に相談する意思を伝えると、副校長は
「それを止める権利はこちらにはありませんので」と淡々とした対応だった。
「盗撮された画像が欲しいですね。私がじゃないですよ?(笑)」
そこで理沙と一緒に近くの警察署を訪ね、盗撮被害の相談だと伝えると生活安全課少年係に案内された。
立ち会ったのは係長を含めた4名の警察官。
理沙と私はそれぞれスマホを提出し、承諾書類にサインと拇印を押し、全身と正面・横の顔写真も撮影された。
そこから一通り事件について話をしたが、
「被害届は出せない」と言われてしまったのだ。
理由としては、盗撮画像が入手できていないことと、事件から2年半が経過していることなどを指摘された。
盗撮について知らせてくれた後輩マネージャーとのLINEのやりとりのスクリーンショットを提出し、合宿時の集合画像なども提示したが、警察が動く材料にはならないという。
「とにかく実際に盗撮された画像が欲しいですね。欲しいって言っても、私がじゃないですよ?(笑)」と警察官らしからぬ全く笑えない冗談をはさんで、こう告げた。
「盗撮という事件の性質上、ヘタに動いて写真を消されたら困りますし、学校側の出方をまず見ましょう。この手の事件は、部員たちが結託して事前に口裏を合わせてしまう恐れもあります。なんらかの形で盗撮画像などの証拠が出てきて、その画像がはっきり誰であるか判明できる程度に写っているものであれば、逮捕も可能になってくる」
その後も、事件が行われた入浴時間などの把握に重要と言われ、私たち親子は当時の合宿の参加者名簿やスケジュールを集めて警察にFAXで送った。
「盗撮が実際にあったという事実確認がとれました」
高校から連絡が入ったのは、盗撮被害の相談をした1週間後のことだった。
「一応、本人から話を聞きまして。盗撮が実際にあったという事実確認がとれました。画像はアップも転送もしていないそうですし、盗撮した本人はその画像を既に消していて所持していないということです」
謝罪もなくそれだけを告げ、こちらの反応を窺う様子だった。
実際に盗撮をしたA男は高校3年生で、間もなく卒業となる。
その高校は偏差値が70を超える首都圏の公立進学校なので、まさに大学受験の時期だった。
私の念頭には、同じく2017年に同じ県内で校内での盗撮が発覚し、加害生徒が退学処分になっていることがあった。
そうした事情も踏まえて、理沙も加害生徒を退学にさせたいと言っていたが、その求めに対して副校長はこう答えた。
「単位認定が既に降りてしまっているので、学校ができるのは盗撮した加害者1人に対する無期限謹慎処分が限界です」
「無期限謹慎処分」とは言っても、卒業式まで2週間しかなく、3年生の登校日は卒業式の予行演習と卒業式当日の実質2日間しかない。
また、実際に盗撮をしたA男以外の部員たちについてはお咎めナシだと言う。
納得できず教育委員会に問い合わせたが、やはり卒業認定の取り消しは不可能というのみだった。
A男たちの卒業式が迫ってくるが、理沙も他の被害者も謝罪は一切されていない。
しかも、A男たちが卒業した後はコンタクトを取ることがさらに難しくなるため、高校の副校長にA男の親への連絡を依頼した。するとその夜、A男の母親から電話があり、驚くべきことを伝えられたのだ。
「訴えるなら訴えろ」
「他言しないという誓約書にサインしろ」息子が盗撮に関わったと認めたくない親が、被害女性(17)の親に向けた“驚くべき逆ギレ” へ続く |
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古より恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ危険な多民族国家、日本!
日本の国地方の政官財は和名を名乗る朝鮮人の巣窟と知れ!
日本は日本に非ず、和名を名乗る朝鮮人+在日朝鮮人の国=国号は第二朝鮮!
関東圏は和名を名乗る朝鮮人(日韓併合前の密入国者+日韓併合後の帰化人+在日朝鮮人)の巣窟!
和名を名乗る朝鮮人と在日朝鮮人は大和民族の裏切り者、そして、侵略者!
無知過ぎる#飯山由貴、#金範重、#宮崎理、#朴順梨、#渡邊元貴は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し活動しろ! |
2024・8・24 (1/3ページ) Tokyo Art Beat
●美術家の飯山由貴らが「行政による人権侵害を考える会・関東」を発足。朝鮮人労働者追悼碑撤去問題、《In-Mates》上映不許可問題などを問う |
「記事内容」
様々な事例に関係するメンバーが集い、模索しながら行動し、呼びかける
「行政による人権侵害を考える会・関東」が発足
厚生労働省記者会見場において、8月22日に
「行政による人権侵害を考える会・関東」の発足記者会見が行われた。
登壇者は、会のメンバーである、美術家の飯山由貴(いいやまゆき)、埼玉朝鮮学園理事の金範重(きむぽんじゅん)、社会福祉学を専門とする明治学院大学准教授の宮﨑理(みやざきおさむ)。
「行政による人権侵害を考える会・関東」は、群馬県による
「群馬の森」朝鮮人労働者追悼碑撤去問題、東京都総務局人権部による《In-Mates》上映不許可問題、埼玉県人権・男女共同参画課による朝鮮学校差別問題、 神奈川県相模原市の人権尊重のまちづくり条例の制定過程における問題を契機として発足された。
全体の奉仕者として市民に公正平等に向き合うべき行政機関によって、人権を侵害する言動がなされる事例が関東で頻発している。
この状況に危機感を抱いた、金、宮﨑、飯山をはじめ、
「群馬の森」朝鮮人労働者追悼碑撤去問題の取材を続けてきたフリーライターの朴順梨(ぱくすに)、大学院生の渡邉元貴(わたなべもとき)などが集った。
「行政による人権侵害を考える会・関東」は、フィールドワークやアクティヴィティを中心とした学習会を事例ごとに開催していく。
会見は、会の発足の経緯とともに、メンバーがそれぞれの思いを発信する場となった。
群馬県による群馬の森・朝鮮人追悼碑撤去跡をたずねる
2024年1月29日に
「群馬の森」に設置されていた朝鮮人労働者追悼碑が、県によって破壊撤去された。
この追悼碑は、戦時中に労務動員された朝鮮人を追悼するために、市民団体による請願によって県議会が採択し、2004年に設立されたもの。
「行政による人権侵害を考える会・関東」は、2024年6月2日に
「行政による人権侵害をめぐる 第1回群馬県による群馬の森・朝鮮人追悼碑撤去跡をたずねる」を開催。
フィールドワークを行い、群馬県で亡くなった朝鮮人や強制労働されていた方を追悼し、参加者が詩を朗読し、花を手向け、植物の種を蒔いた。
開催の様子を映した映像は、後日映像作品として公開予定である。
1回目の様子を振り返りながら、宮﨑は会設立についての思いを語った。
私たち一人ひとりは、異なる存在であり、大切にするべき豊かな言葉を持っています。
「行政による人権侵害をめぐる 第1回群馬県による群馬の森・朝鮮人追悼碑撤去跡をたずねる」で行ったことや、これから学習会などで行うことは、そのすべてが誰かの表現であり、他者と接続される可能性を持っています。
『人権』が、この社会に生きる全ての人の命と暮らし、文化と歴史が尊重されるための共通の感覚となることを信じて、問題の過去を知ること、異なる人と人が出会うこと、参加者が考えていくための種としての機会を作ります。(宮﨑)
「上からのレイシズム」に抗うため、草の根の活動とともに、行政に対して働きかけていく
2022年に東京都⼈権プラザで開催された、飯⼭由貴の企画展
「あなたの本当の家を探しにいく」で、映像作品《In-Mates》(2021)の上映が、東京都総務局⼈権部により上映が禁⽌される事件が起きた。
飯⼭は、東京都に対して活動を続けてきた。
憲法には
「検閲は、これをしてはならない。」と記載されています。
2年が経ちますが、この言葉の重さを様々な場面で感じます。
《In-Mates》の検閲は、上を見て物事を判断する組織体制のなかで起きた事件であると同時に、小池都知事が関東大震災の朝鮮人虐殺の追悼式典に追悼文を送らないことがその要因であると考えています。※小池百合子は和名を名乗る朝鮮人!
「上からのレイシズム」という言葉があります。
マイノリティに対して ※日本のマイノリティは日本が祖国唯一の日本人の大和民族だけだよ!
「その差別はない」という上からの否認がある限り、市民が下から感覚を変革しても、別の差別的感情が
「本音」という建前で語られ続けてしまう。
草の根の活動を行うとともに、行政に対しても働きかけを行っていきたいと思います。(飯山)
「運営交付金の交付は、人権の問題ではない」と言われてしまうことの怖さ
京都生まれの在日朝鮮人三世であり、埼玉朝鮮学園の理事である金は、埼玉県人権・男女共同参画課による朝鮮学校差別問題について言及した。
2010年に県の補助金が停止された。
補助金再開についての交渉の際、埼玉県人権・男女共同参画課の課長から
「運営交付金の交付は、人権の問題ではない」という発言があり、その後も補助金不交付は学事課が所管する私立学校運営補助金の制度運用上の判断であるとして、交渉を拒否し続けているという。
人権侵害をされている外国人として、人権を統括する部署にお願いに行った時に『あなた方の問題は人権の問題じゃない』と言われてしまうことの怖さを感じました。
危機感を覚えて、仲間たちと会の結成に至りました(金)
また、同じくメンバーである朴順梨、渡邉元貴からメッセージが寄せられ、神奈川県相模原市の人権尊重のまちづくり条例の制定過程における問題や、小池都知事が関東大震災の朝鮮人虐殺の追悼式典に追悼文送付を見合わせている理由のなかにある
「すべて」という言葉が覆い隠してしまうものについて言及した。
「いなかったことにする暴力」に抗うために、言葉だけでない言葉を大切にする
ジェンダーやセクシャリティ、人種やエスニシティなど、社会的な差異や違いによって生じる排除や抑圧の問題について研究を重ねてきた宮﨑は、本来ならば人権を尊重する立場にあるはずの行政が行った人権侵害は
「人々の間に線を引くものだ」と問題提起をする。
補助金の停止や無償化の除外は、表面的には金銭的な問題かもしれません。
しかし、朝鮮学校に通う子供たちは排除しても良い、様々な権利の枠組みの外に置かれても良いという雰囲気が作られ、その後攻撃やヘイトスピーチも頻発しました。
そのような状況であるにも関わらず『人権の問題ではない』という言葉が発された時、人々の間に線が引かれました。
権利の対象になる人/ならない人を分け、差別はあった/なかったという線を行政が引くことによって、私たちと外部に置かれる人を作り出す線が引かれます。(宮﨑)
ある人々を人間としての承認可能性から外すことで、一方の生を価値のある生として承認し、他方の生を価値のないものとする 「いなかったことにする暴力」が生まれる。
宮崎によると、
「記者会見で語られた様々な事例は、それぞれが別の出来事であるが地続き」であるという。
「行政による人権侵害を考える会・関東」は、そうした
「いなかったことにする暴力」に抗うために、歌うこと、詩をしたためること、花を持ち寄ること、種を蒔くことなど、他者と接続される可能性を持った表現を大切にしながら、模索し、行動を起こしていく。
悪いことが沢山起きている。けれど、会が生まれたことにはひとつの希望がある
印象に残っているのは、飯山が語った希望という一言だ。
《In-Mates》上映不許可問題において、2022年の10月28日に飯山は同じ場所である厚生労働省の会見場において記者会見を行った。
1年半が経過し、同じ部屋で会発足の話ができることを
「少しの希望だ」と感じるという。
どんどん悪いことが起きている状況です。
けれど、流されるだけではなく、関係者でネットワークを作り、少しでも押し戻していく。
これ以上悪くなることをとどめる、悪いことに対しておかしいと言える声を作る集団であり続けたいと思います。(飯山)
今後の活動については、それぞれの問題について行動を起こしていくとともに、会全体としてフィールドワークやアクティビティを中心とした学習会を行っていく。
直近では、神奈川県相模原市の人権尊重のまちづくり条例の制定過程における問題について学ぶ機会を作っていく予定だ。
今後SNSアカウントなどを開設し、活動の情報を発信していく。
※この記事での
「在日朝鮮人」という語の
「朝鮮」は、出自としての朝鮮民族、出身者としての朝鮮半島を表すものであり、特定の国籍や政治的な対場を指し示すものではない。差別的意図をもって使われてきた
「朝鮮」という言葉をそうした文脈から解放するという意味においても、
「行政による人権侵害を考える会・関東」は
「在日朝鮮人」という呼称を大切にしている。
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職歴・吉田雅積(56)は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・8・23 時事通信
逮捕の警部補免職 交番で聴取の女性に暴行 警視庁 |
「記事内容」
警視庁は23日、交番で女性に暴行を加えるなどしたとして逮捕した代々木署地域課の警部補吉田雅積被告(56)=特別公務員暴行陵虐罪で起訴=を懲戒免職処分とした。
【写真特集】警視庁のバッジ35種類、初めて一挙公開
「交番から逃げてしまうのではないかと思い、頭に血が上ってしまった」と話しているという。
同庁によると、吉田被告は6月19日午後、東京都渋谷区の代々木上原駅前交番内で、約20分間にわたり、着席を促しても応じない20代女性を床に押さえ付けたり、
「いいかげんにしろ」などと怒鳴ったりした。
女性は無関係の施設に立ち入ったとして、吉田被告から事情を聴かれていた。
幡野徹警務部参事官の話 ※職歴・幡野徹も朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
「警察官としてあるまじき行為で、厳正に処分した。被害者の方に深くおわびし、適正な職務の執行を徹底する。」
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顔相・体形・歌手・金森誠剛(30)は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・8・22 ABEMA TIMES
歌手の30歳男を逮捕 10代女性にわいせつ行為か 「スカートのファスナーを上げただけ」 |
「記事内容」
東京・世田谷区の路上で10代の女性にわいせつな行為をしたとして歌手で30歳の男が逮捕されました。
【映像】歌手の金森誠剛容疑者(30)
歌手の金森誠剛容疑者(30)は6月、東京・世田谷区の路上で帰宅途中の10代の女性にわいせつな行為をした疑いがもたれています。
警視庁によりますと、2人に面識はなく女性の背後から
「ちょっといい?」としつこく声をかけてつきまとい、体を触るなどしたということです。
帰宅した女性が同居する母親に被害を相談したことで発覚しました。
防犯カメラ映像などから金森容疑者を特定し逮捕に至りました。
取り調べに対し、
「触っていない。スカートのファスナーを上に上げただけ」と容疑を否認しています。
金森容疑者は歌手で、グループ活動をしていてテレビ出演したこともありました。(ANNニュース)
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日本政府(政官)と統治機構(政官財)、有識者、メディア、言論界、芸能スポーツ界、医療業界等、あらゆる業界は和名を名乗る朝鮮人の巣窟=グル!
職歴・姓名判断・田淵大輔は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ!
然も、日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民!
職歴・姓名判断・郷原信郎は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自明し記事を書け!
日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民、知っているのか? |
2024・8・13 郷原信郎
大阪高裁付審判決定、東京の特捜検察にも大きな “衝撃” 「検事取調べ検証」は不可欠 |
「記事内容」
大阪地検特捜部が逮捕・起訴した不動産会社社長が、248日間身柄拘束された後に無罪が確定し、
「人質司法」が問題となったプレサンスコーポレーション事件で、弁護人側が付審判請求を行っていたのに対して、大阪高裁は8日、違法な取り調べをしたとして特別公務員暴行陵虐罪で告発されている田渕大輔検事を審判に付することを決定した(【付審判決定全文】)。
決定では、田渕検事による
「威圧的、侮辱的な言動を一方的に続けた」取り調べを黙認した検察組織の姿勢を厳しく批判し、
”「検察における捜査・取調べの運用の在り方について、組織として真剣に検討されるべき」と異例の要請を行っている。
付審判請求は,公務員による各種の職権濫用等の罪について告訴又は告発をした者が,不起訴処分に不服があるときに、事件を裁判所の審判に付するよう管轄地方裁判所に請求することを認める制度だ。
審判に付する決定が行われると、検察審査会の起訴議決(いわゆる「強制起訴」)の場合と同様に、検察官ではなく、裁判所が指定した弁護士が起訴することになる。
2008年に検察審査会の議決に法的拘束力が与えられる起訴議決制度が導入されたが、それ以前から、検察官が公訴権を独占し、検察官による訴追裁量権を認める起訴便宜主義の例外として刑事訴訟法に定められていた制度である。
犯罪捜査において警察官の職務上の行為が違法と評価する程度に達していた場合であっても、検察官は、刑事事件の捜査において警察と協力関係にあることから(刑事訴訟法192条・193条など)、本来であれば起訴すべき警察官の職権濫用行為を公平中立に起訴することが困難な立場にある。
そこで、特別公務員職権濫用、特別公務員暴行陵虐など、特定の公務員犯罪に限定して、裁判所が代わりに起訴することができるというのが、このような制度が設けられた理由である。
特捜部などの検察独自捜査では、警察ではなく、検察官が自ら捜査を行うので、検察官による捜査の際の行為が、付審判請求の対象となり得る。
しかし、戦後、刑訴法施行後、2024年現在、付審判請求が認められた件数は23件に留まり、認容率はわずか0.07%と、再審請求の認容率0.4%より低く、実際に付審判決定が出されることは極めて稀だ。
ましてや、裁判官と同じ法曹資格者である検察官について付審判請求が認容された事例は過去にはない。
それだけに、今回の大阪高裁の決定は、検察にとって衝撃であったことは間違いない。
そのうえ、今回の決定は、検察の取調べの在り方にまで踏み込んで厳しい批判を行っており、検察にとっては受け入れ難いものであるはずだ。
では、それに対して、最高裁判所に不服申立てを行うことができるのだろうか。
不服申立てを行うとすれば、刑訴法433条の特別抗告だが、これについては、いわゆる身分帳事件(現職裁判官が、網走刑務所に赴いて日本共産党委員長の身分帳の開示を求めた事件)における判例がある。
この事件では、東京高裁の付審判決定に対して検察官が特別抗告を行ったのに対して、最高裁は、
”「刑訴法266条2号の決定については、審判に付された被疑事件の訴訟手続において、その瑕疵を主張することができるものと解することが相当であるから、原決定は、同法433条の『この法律により不服を申し立てることができない決定』に当たらず、本件抗告は不適当である」という理由で、付審判決定に対する特別抗告を否定した。
(最高裁第1小法廷決定昭和52年8月25日)。
同判例は、検察は、告訴を受けて刑事処分を行うところまでは当事者であるが、付審判請求が申し立てられた後は、その手続の当事者ではないので、付審判決定に不服があっても特別抗告はできないと判断したものである。
これに従えば、今回も検察として特別抗告はできないことになる。
検察としては、今回の決定における
「検察における捜査・取調べの運用の在り方」の検討を真剣に行わなければならない。
特捜部における検察官の取調べの在り方が問題になったのは、村木厚子氏が大阪地検特捜部に逮捕起訴され無罪となった事件が契機だ。
その事件での証拠改ざん、不当な取調べ等の問題を受け、法務省に設置された
「検察の在り方検討会議」が、違法な取調べ防止のため
「取調べの録音録画」制度の導入を提言し、その後の刑訴法改正で、検察の独自捜査について全過程の録音録画が導入された。
しかし、その後も、特捜事件では長時間にわたる取調べの実態は基本的に変わっていないし、録音録画された取調べにおける検察官の言動が問題とされた事例も多数ある。
今回の決定でも、録音録画に記録された違法な取り調べについて、決定では、
”「検察庁内部で問題視されたり、適切な対応が取られたりした形跡はうかがえない」と指摘している。
村木氏の事件も、今回の事件も、大阪地検特捜部の事件であるが、大阪地検ばかりで問題が起きているということではない。
東京地検特捜部の事件でも、検察官の見立てに沿った供述を強要する取調べなど、違法な取調べや、それをめぐる検察の違法な対応が、弁護側に指摘される事例が相次いでいる。
五輪談合事件では、検察官が在宅の被疑者取調べで、供述していない内容の供述調書を作成し、訂正にも応じなかったことについて、弁護人が最高検察庁監察指導部に申立てをした。
すると、検察官は、その被疑者が役員を務める会社の親会社の代表取締役を取調べに呼び出して、申立ての取下げと詫び状の提出を要求し、会社はそれに応じた。
このような経緯を被告人が公判廷で陳述した。
この件については、事実関係を調査し結果を公表することを求める日弁連会長談話が出されている。
日弁連会長談話の契機となったのが、今年4月9日の参議院法務委員会での鈴木宗男参院議員の質問だ。
鈴木議員は、
”①「弁解録取手続で被疑者が自白していないにもかかわらず自白しているかのような内容の弁解録取書を検察官が作成したとして、監察指導部に申入れがされた事案があるかどうか」
②「録音、録画されていない在宅のこの被疑者の取調べで、被疑者が言ってもいないことを調書に取ったり、一部を切り取って事実を歪曲して調書に取ったということで弁護人から抗議を受けたのに対して、特捜部側がその被疑者の会社の社長を呼び付けて、書面を撤回しろとかわび状を出せというようなことを要求して、実際にわび状を出させた、そういう事例があったか」と質問したのに対して、4月11日の同委員会で、松下裕子法務省刑事局長(当時)が、①について、
”「御指摘のような申入れがされた事案があるということは確認できました」
②について、
”「被告人が委員の御指摘と同様の主張をしたと言われているものがあることは報道やインターネットで把握しました」と答弁した。
①の方は、松下刑事局長が最高検監察指導部に直接確認して答弁したものと思われる。
②が五輪談合事件で発生した問題であることは会長談話でも言及されているが、①も五輪談合事件における取調べに関する事実であり、しかも、逮捕後の弁解録取なので、刑訴法上、録音録画が義務づけられており、検察当局が録音録画を確認すれば、問題とされている取調べの状況は、すぐに確認できるはずだ。
このように、五輪談合事件では、別々に審理されている多くの被告人・被告会社の公判で、検察官による違法・不当な取調べが指摘されている。しかし、その多くが、録音録画が義務づけられていない在宅被疑者や参考人の取調べであるため、違法な取調べを客観的に明らかにすることが難しい。
そこに、今回の決定での大阪地検特捜部の問題との違いがある。
それにしても、検察の不当な行為を訴える被告人の言葉に全く耳を貸さず、検察の主張を丸呑みして有罪判決を言い渡す東京地裁の裁判体の姿勢は、今回の大阪高裁決定と、問題認識のレベルに大きな差がある。
実際に、東京地検特捜部の事件について裁判所が否定的な判断を下した例は殆どない。
このような特捜部の事件に対する東京地裁の裁判体の対応が検察寄りであることが、検察官の違法・不当な取調べや捜査に歯止めがかからない現状の背景となっていることは否めない。
それだけに、今回の大阪高裁の決定が、特捜部の事件全般の捜査・取調べの在り方について組織として真剣に検討を行うことを求めていることの意義は極めて大きい。
それを受けて、検察庁、法務省がどのような対応をとるのか。
最低限必要なことは、これまで、最高検監察指導部に調査要請が行われた検察官の違法・不当な取調べの問題について、録音録画記録に基づいて、徹底調査を行うことである。
それを基に、検察官の取調べ全体について検証した上、人権侵害にあたる取調べの抜本的な是正を行うことが不可欠である。
身柄拘束の期間、取調べの時間が、欧米と比較して異常に長いことも、今回事件での田渕検事のような、
「威圧的、侮辱的な言動を長時間継続する」などの問題が発生する背景となっている。
そこには、欧米では当然とされている弁護士の取調べへの立会いが日本では認められていないという根本的な問題がある。
前記
「検察のあり方検討会議」には私も委員として参加したが、取調べ録音録画は議論される一方で、弁護人立会は、日弁連側からも求める声はほとんどなかった。
「長時間の取調べへの弁護人立会は困難」というのが理由のようだったが、逆に言えば、弁護人の立会が認められれば、長時間の取調べが抑制されることになるのであり、取調べによる人権侵害をなくすためにも、弁護人の立会が有効だと言える。
いずれにせよ、今回の大阪高裁決定を機に、検察独自捜査の逮捕・勾留中の被疑者の取調べにおける問題を徹底検証すること、全ての被疑者及び参考人の取調べについて、全過程の録音・録画を義務付けることは不可欠であり、それに加え、取調べへの弁護士立会を認めることも法律上明記することを真剣に検討すべきだ。 |
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日本の犯罪はDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた多民族国家日本の後遺症!
日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民!
朝鮮人隠し=政府が仕掛けた卑劣な混血の罠=朝鮮人犯罪を大和民族に濡れ衣を着せるな=国家犯罪=日本の諸悪の元凶!
顔相・職歴・田極翼(37)は明らかに朝鮮人、高祖父母と曾祖父母、祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・8・6 FNN
【独自】「ハラハラドキドキを味わいながら性的欲求を満たしたかった」女性の下着のにおいを嗅いでいたか 元ミュージカル俳優を現行犯逮捕 警視庁 |
「放送内容」
かつて
「劇団四季」のミュージカルなどに出演していた元俳優の男が、アパートに侵入し、女性の下着を物色したとして現行犯逮捕されたことが分かりました。
元ミュージカル俳優の田極翼容疑者(37)は8月2日、東京・八王子市のアパートの一室に侵入し、女性の下着を物色していたところ、女性と同居する住人の男性に見つかり現行犯で逮捕されました。
田極容疑者は
「女性の下着のにおいを嗅いでいた。ハラハラドキドキを味わいながら性的欲求を満たしたかった」と容疑を認めているということです。
田極容疑者は、過去に劇団四季のミュージカル
「キャッツ」にも出演した経験がある元俳優で、2022年、福岡県内で女性の下着を盗んだなどの罪で有罪判決を受け、現在執行猶予中でした。
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顔相・詐欺・渡辺美咲(28)は明らかに朝鮮人、高祖父母と曾祖父母、祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
明治維新以来155年、DNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府と統治機構、司法!=国家犯罪!
朝鮮人隠し=政府が仕掛けた卑劣な混血の罠=朝鮮人犯罪を大和民族に似れ衣を着せるな=国家犯罪! ※ 被害者は既に、国内外に多く存在 ※
大和民族の日本人は、留学せず、移住せず、外国人と結婚せず、外国に暮らす日本人は大概、和名を名乗る朝鮮人!
顔相・詐欺・渡辺美咲(28)は明らかに朝鮮人、高祖父母と曾祖父母、祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
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2024・8・6 FRIDAY
「性病の検査費用が欲しい」ネットで知り合った男から30万円をだまし取った女詐欺師の「手練手管」 |
「記事内容」
少しは知恵を絞ったつもりだったのだろうが――。
マッチングアプリで知り合った20代の男性から
「性病の検査費用」名目で現金約30万円をだまし取ったとして、職業不詳の渡辺美咲容疑者(28)が7月30日までに警視庁大崎署に詐欺容疑で逮捕された。
【画像】すごい…「かわいいと評判」の26歳女性かけ子「共犯者と関係し妊娠」妖艶な素顔写真
「二人がマッチングアプリで知り合ったのは今年3月。双方ともに真剣交際の相手ではなく、いわゆる割り切った関係を求めていたようです。渡辺容疑者のほうから積極的にアプローチをかけていたといいます」(全国紙社会部記者)
メッセージのやり取りを重ねて話がまとまり、3月下旬に都内のホテルで初めて対面することとなったのだが――。
「品川区のホテルにチェックインした後、渡辺容疑者は男性に『性病の検査費用を貸してほしい』『検査して安全とわかってからしよう』などと言ってお預けを食らわせ、カネを要求しました。その際、『私は有名私立大法学部の4年生で司法試験に受かって、春から弁護士事務所で働くことが決まっています。だから詐欺とか、絶対にしない』などと嘯いていた。
実際のところ、渡辺容疑者が私大に在籍していた形跡はなく、弁護士として働く予定もありませんでした」(捜査関係者)
何もしないまま二人はホテルをチェックアウト。
JR目黒駅近くのコンビニのATMで男性は30万円を引き出し、渡辺容疑者に渡した。
「カネを受け取ったあと、渡辺容疑者は男性に『銀行のキャッシュカードを貸して』と言って口座番号等をスマホで撮影。『明日、この口座に借りた30万円を振り込みます』と伝えて安心させていました。
新宿の有名なタワマンの写真を見せて『ここに住んでいる』と金持ちぶりもアピールしていたそうです。よく考えれば性病検査に30万円もかかるわけがないのですが男性はコロっとだまされてしまった」(同前)
その後、渡辺容疑者と一切連絡が取れなくなったことで、男性が被害届を提出。
今回の逮捕劇となった。
渡辺容疑者は容疑を否認しているが、警視庁には同様の手口による被害報告が複数寄せられているという――。
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朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新(クーデター)以来155年、大和民族の日本人と世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
私はコロナワクチン接種を拒否している日本が祖国唯一の日本人の大和民族(旧農奴)の一人!
私は和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府を信用せず!
病院に罹った経験は過去約60年、歯数回、インフルエンザ1回、皮膚科2回! |
2024・8・3 日刊スポーツ
倉持仁氏「弁護士に連絡し手続きを進めます」コロナワクチン巡り送られた「医師失格」投稿を公開 |
「記事内容」
新型コロナウイルスの解説などで多くのメディアに出演しているインターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が3日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新し、自らに寄せられた投稿に対して
「弁護士に連絡し手続きを進めます」との対応を取ることを明らかにした。※顔相・職歴・倉持仁は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
【写真】「手続きを進めます」とした倉持仁医師
倉持氏はコロナに関する病院の様子などを日々発信しており、直近ではファイザー製のワクチンの在庫状況などを伝えていた。
その後、一般投稿者から寄せられた、
「倉持仁がファイザーのコロナワクチン接種を宣伝」との指摘とともに、ワクチンに効果がないと断定的に記して
「医師として失格」などと記された投稿を引用。
倉持氏はこの投稿について
「弁護士に連絡し手続きを進めます」と、毅然(きぜん)とした対応を取るとした。
倉持氏は、コロナが急速に拡大した21年ごろ、TBS系報道番組
「Nスタ」などメディアに多数出演。
当時の菅義偉首相や小池百合子都知事の対応遅れなどを指摘する際は
「こういう人たちに国を任せては国民の命は守れません」などの強い言葉でメッセージを発したことで話題となった。
今年5月には、医療現場でコロナの患者数が再拡大していることをいち早く発信。
最近もメディア出演などを行っている。
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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新(クーデター)以来155年、大和民族の日本人と欧米人、世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本!
日本政府と統治機構、有識者、メディア、言論人、芸能スポーツ界、医療業界等は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
木原事件捜査終了は和名を名乗る朝鮮人犯罪! |
2024・8・1 (1/4ペ-ジ) JBpress
木原誠二・衆議院議員の妻、その前夫の死はなぜ自殺扱いになったのか (4)
2024・7・10 文春
「事件性はなく、自殺である」木原誠二氏妻の元夫“怪死事件”で、警察が虚偽の疑い…“伝説の取調官”が指摘する大塚署のありえない捜査 (3)
2024・7・7 (1/3ページ) 文春
「あの女は鬼畜です」「夜中に電話で『刺しちゃった』と…」木原誠二氏妻の元夫“怪死事件”に新証言…“伝説の取調官”が掴んだ驚きの事実とは (2)
2024・7・5 (1/2ページ) 文春
「詐欺師みたいなことを言って恥ずかしくないのか」木原事件の元取調官が警視庁を“痛烈批判”するワケ (1) |
(4)
「記事内容」
にわかには信じがたい事件が、昨年から継続的に報道されている。
第一次・第二次岸田政権で内閣官房副長官を務めた木原誠二・衆議院議員の妻(X子)が、安田種雄さん(X子の前夫)の不審死事件に関わっていると報じられているのだ。
実際に、X子は重要参考人として何度も取り調べを受けている。
その後、この事件の捜査は中止になったが、その経緯はあまりにも不可解だ。
【実際の写真】入学式の時の安田種雄さん
事件の捜査でX子などの取り調べを担当した元刑事は、大いに他殺の可能性があるこの事件が自殺扱いにされ、不当な形で捜査が止められた背景には、政治的圧力が働いていると語る。
何が起きているのか。
『ホンボシ 木原事件と俺の捜査秘録』(文藝春秋)を上梓した警視庁捜査一課殺人犯捜査第一係・元警部補の佐藤誠氏に聞いた前編。(聞き手:長野光、ビデオジャーナリスト) ※顔相・職歴・長野光は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
──この本は、2006年4月10日に都内の閑静な住宅地で発生したある不審死事件について書かれています。
どのような事件ですか?佐藤誠氏(以下、佐藤):2006年に、安田種雄さん(当時28歳)が自宅で亡くなりました。
この時、安田さんの家にはX子という安田さんの妻と、2人の子どもがいましたが、
「皆、隣の部屋で寝ていた」とX子は主張していました。
遺体を発見したのは、たまたまその時に息子を訪れた安田さんの父親です。
事件の管轄だった大塚署は、この不審死を安田さんの自殺として早々に片付けました。
十分に調査・検討せずに自殺扱いしたのは、大塚署の怠慢だったと私は思います。
ところが、それから12年経った2018年に、大塚署のある女性刑事が、資料を読み返して、
「この事件が自殺扱いなのはおかしい」と声を上げ、そこから再捜査が始まりました。
そして、警視庁捜査一課にいた私が、この事件の再捜査の一端を担うことになりました。
当時の課長も上司も皆、本件は再捜査が必要だと判断した。
つまり、安田さんの死は自殺などではなく、事件の可能性が高いと考えたということです。
事件現場の状況や証拠などを精査した結果、裁判所も事件性があると判断して鑑定処分許可状やガサ状(捜索差押許可状)を出しました。
だから、私たちはこの事件に着手したのです。
ところが、再捜査はまだ途中なのに、2018年に上からストップがかかった。
なぜ捜査が止められたのか。
私や文春は、政治からの圧力があったのではないかと見ています。
それから5年、この事件の捜査は一時停止したまま放置されました。
ところが2023年7月6日に、週刊文春がこの事件を報じたことで、事件の内容やX子が重要参考人であること、政治の圧力で捜査が止まった可能性があることなどが世に知れました。
この時の報道のネタ元が誰だったのか、私はいまだに知りません。
私にさえ明かさないのだから、ネタ元を絶対に明かさない文春のポリシーに沿った報道ですよね。
■ 警察庁長官がこの事件についてコメントした理由
佐藤:
この記事が出た直後に、文春から私にも取材依頼の連絡がきました。
私はこの段階ではまだ何をどこまで話すべきか迷いましたが、7月6日に文春から出た記事のネタ元が誰か聞きたかったので、コンタクトしてきた記者と会うことにしました。
ちょうど文春の記者が私のところに来て話をしたその日(7月13日)、文春の報道を受けて、露木康浩・警察庁長官が、この事件について語り、
「事件性は認められない」と会見で語りました。
通常、警察庁長官が個別の事件に関して、そんな発言をすることはありません。
「ナニ言ってんだ、こいつ」と思いましたよ。
警察庁は殺人事件を自殺で片付けようとしている。
なぜもみ消さなければならないのか。
それは露木長官と利害関係がある人が、事件を暴かれては困るからです。
見えない力が動いたのだと思います。
亡くなった安田さんの当時の妻で、今は自民党の木原誠二・衆議院議員の妻であるX子が事件に深く関わっている可能性があり、重要参考人として再捜査では取り調べを受けていました。
その中で、
「X子は関わっていない」と露木長官は言いたかった。
自殺扱いにして、事件性がなかったことにしたかった。
そういうことだと思います。
【事件発生から佐藤氏が告発するまでの流れ】
(2006年4月)不審死事件発生
(2018年4月)警察庁が事件の再捜査を開始
(2018年10月10日)X子の事情聴取が開始
(2018年10月下旬)X子の事情聴取が終了
(2023年7月6日)週刊文春がこの事件について報道
(2023年7月13日)警察庁長官が「事件性は認められない」と発表
(2023年7月27日)佐藤氏が週刊文春で実名告発
──X子の取り調べが中断された経緯についても書かれています。
佐藤:X子を十数日間にわたり取り調べしました。
本来はもっと長い期間、取り調べをするはずでしたが、木原誠二さんが政治家で、
「10月半ばから臨時国会が始まるから、それまでは子どもの面倒を見られるけれど、その先は無理なので、なんとか国会が始まる前に取り調べを終わらせてほしい」と言われていました。
もちろん、私が直接木原さんからそう頼まれたわけではありません。
私の上司にそういう相談があったようです。
ですから、いったんは国会の前まで取り調べをして、国会が終わったら、また続きをやるものだと私は思っていました。
ところが実際は、そこで取り調べが止まったきり、以後5年間何もなかった。
文春の記事が出るまでは、事件は動かなかったのです。
■ 「安田さんの死には事件性がある。自殺ではありません」
佐藤:
「国会があるから取り調べはいったんそこまで」という理屈もおかしいと思います。
通常は、そのような理由で取り調べのスケジュールは調整されません。
子どもの面倒を見てくれるところに頼めば、いくらでも対応できたはずです。
とはいえ、政府の要人から頼まれたので、警視庁の私の上司も断れなかったのかもしれません。
私も長年この仕事をやっているので、そういうものだということは分かります。
そこで、国会が終わったらまた続きを考えようということで、X子の取り調べを一時停止しました。
ただ、その後も他の関係者から話を聞いたりして、捜査自体は継続していましたが、2019年の春ごろ(3月か4月頃)に、上司から突然
「もうこの事件の捜査はやらない」と、全部中断するように言われて終わってしまった。
──その時どう反応されたのですか?
佐藤:
「えっ、どうすんのこれ?」という反応ですよ。
検察庁が噛んでいる事件だから、本来どこかで再開しなければならない。
遺族に対しても、捜査をここで終えるなら、その報告をしなければならない。
ところが、そのような遺族への説明もなくいきなり終わった。
そして昨年、文春がこの事件のことを報じたら、露木長官が
「事件性はない」と言ったので、私が文春と組んで、記事を出したり、会見したりしたのです。
露木長官は噓をついているし、安田さんの死には事件性がある。
自殺ではありません。
私が言っていかないと、このことは闇に葬られて遺族が悲しい思いをする。
遺族は2006年からずっと警察に振り回されてきたのです。
2006年には自殺扱いされて、2018年に捜査が再開されて希望を持ったのに、何の説明もなく捜査が止まり、2023年に至っては露木長官が突然あんなことを言った。
ご遺族は警察にたいへん不信感を持ったと思います。
──2023年7月、週刊文春が佐藤さんに連絡を取ってきた時、佐藤さんはまだ現役の捜査一課の刑事だったのですか?
佐藤:すでに退職していました。
私は2020年に警視庁を退職していますが、再雇用でそれから2年間捜査一課でまた働きました。
でもさすがに疲れてきたので、完全に辞め、簡単な仕事をしたりしていました。
そうしたら、2023年に、私の昔の住所に文春の記者が来た。
私があの事件の捜査担当だったことを誰かから聞いたのでしょう。
でも、私が引っ越していたので、文春の記者さんは隣の家に名刺を置いて、連絡を取ってもらえるようにお願いしたのです。
■ 安田さんの死を他殺だと考える十分な材料
佐藤:その後、隣の家の主婦から
「文春の記者が来たけど、あんた何かしたの?」と電話がかかってきて、
「何もやってないよ」なんて話しながら、
「そういえばあの事件のことが週刊文春で報じられていたな」とすぐにピンときました。
露木長官は自分の地位や出世のために、
「事件性は認められない」などと噓をついた。
露木長官と利害関係のある誰か、もちろんそれが誰なのかははっきり分かりませんが、その人に捜査が及ぶとまずいから、殺人事件ではなくて自殺で片付けようと決めた。
ところが、私が会見を開いていろいろしゃべった。
露木長官からしたらやばい展開です。
そこで今度は、警視庁に
「火消しをしろ」と命じたのです。
刑事部長、参事官、捜査一課長という刑事部のトップ3を呼んで、私の会見をどう火消しするか相談した。
ところが、その内容もまた文春にすっぱ抜かれてしまったのです(※)。
※「木原事件 噓つきは五人いる」『週刊文春』(2023年8月31日号)に詳細が掲載されている
報道によれば、この時に集められたメンバーの中には
「これはどう見ても事件で、これを自殺扱いするのはまずい」と意見した人もいたようです。
ところが、最終的には、安田さんの死を自殺扱いにして、私を非難するという方向で話がまとまったのです。
──佐藤さんは、安田さんの死は自殺ではなく他殺だと考えています。なぜそう思うのですか?
佐藤:
これは私の考えだけではありません。
たとえば、この事件では安田さんの遺体は司法解剖されている。
事件性があるから司法解剖しているのです。
そして、立件票がある。
事件性があると検察官が判断したから立件票を出しているのです。
2018年の再捜査の時も、ガサ状と捜索差押令状が出ていますが、これは裁判官が内容を見て出すものです。
自殺であれば、裁判官はこうしたものを出しません。
警視庁には着手報告書があります。
殺人事件だから着手するということで、係長が着手報告書を作成し、管理官が印鑑を押し、理事官が印鑑を押し、捜査一課長が印鑑を押し、参事官が印鑑を押し、最終的には刑事部長が印鑑を押して、初めて事件に着手できる。
当時の刑事部全員が事件だと思ったから印鑑を押している。
これを露木長官が否定するということは「当時の幹部の判断は皆間違っている」という話になる。
この事件の資料を読めば、警察官なら誰に聞いても
「事件性がある」と判断しますよ。
証拠があるわけですから。
「事件性がない」と言っているのは、警察庁長官と捜査一課長の2人だけです。
大嘘を言っている。
「犯人隠避罪」だと私は思います。
※後編「木原誠二・衆議院議員の妻(X子)の前夫の死がなぜ不可解なのか」に続く
長野光(ながの・ひかる) ビ デオジャーナリスト高校卒業後に渡米、米ラトガーズ大学卒業(専攻は美術)。芸術家のアシスタント、テレビ番組制作会社、日経BPニューヨーク支局記者、市場調査会社などを経て独立。
JBpressの動画シリーズ
「Straight Talk」リポーター。
YouTubeチャンネル
「著者が語る」を運営し、本の著者にインタビューしている。
今日は母の日でしたね、
文春さんで報道が出るまで安田種雄の『遺族』という認識はありませんでした。
『家族』という感覚が当たり前だったので遺族っていう言葉が、、、 なんだか違和感がありましたが、 私たちは安田種雄の遺族、そしていつまでも安田種雄の家族です! #安田種雄 pic.twitter.com/Q5oUsOQGL2 ― 安田種雄 遺族 (@dgtmpa123) May 12, 2024
※長野光にい物申す!
お主は日本国の国情を知っているのか?
大和民族の日本人は海外旅行はするが留学はせず、ましてや外国人と結婚せず!
顔相・職歴・長野光は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
和名を名乗る朝鮮人は日本が祖国唯一の日本人の大和民族の裏切り者、そして、侵略者!
大嘘の明治維新は和名を名乗る朝鮮人の長州人が徳川幕府に仕掛けたクーデター、天皇家が加担、長州側勝利!
織田信長は朝鮮人、徳川家康と豊臣秀吉の肖像画は明らかに朝鮮人、徳川家と藩主、家来(武士)は屈服し利権を獲得!了
(3)
「記事内容」
〈「あの子は自殺するような子じゃない」木原誠二氏妻の元夫“怪死事件”遺族が悲痛告白…“伝説の取調官”が感じた被害者家族の無念〉 から続く
【画像】“謎の不審死”を遂げた木原誠二氏妻の元夫・安田種雄さん(享年28)を写真で見る
2006年4月10日、都内の閑静な住宅街でひとつの
「事件」が起こった。
その日、不審死を遂げた安田種雄さん(享年28)は、木原誠二前官房副長官の妻X子さんの元夫である。
事件当時、X子さんは
「私が寝ている間に、隣の部屋で夫が死んでいました」と供述したという。
通称
「木原事件」と呼ばれるこの“怪死事件”を巡り、1人の元刑事が週刊文春に実名告発をした。
「はっきり言うが、これは殺人事件だよ」
木原事件の再捜査でX子さんの取調べを担当した佐藤氏は、なぜそう断言するのか。
警察の捜査に、どのような問題や憤りを感じているのか──。
ここでは、佐藤氏が
「捜査秘録」を綴った『 ホンボシ 木原事件と俺の捜査秘録 』(文藝春秋)より一部を抜粋して紹介する。(全6回の6回目/ 5回目から続く )
◆◆◆
種雄さんの父親からの110番通報の伝達
事件の伝達状況は次のようなものだった。
2006年4月9日、22時00分頃に種雄さんが死亡する事件が発生した。
翌日の午前4時00分頃、種雄さんの父親が110番通報を行う。
110番通報は必ず警視庁の通信指令本部に送られる。
この場合は重要事案である
「変死事案」として入電した。
その後、通信指令本部が行うのは、大塚署の宿直に指令を出し、捜査一課の宿直にも同報を入れることだ。
――ここまでは「変死事案」の対処ルールに則った流れだ。
都内で発生した
「変死事案」については、それが病死であっても自殺であっても、通信指令本部から同報として必ず捜査一課の宿直に報告されるのである。
変死事案の指令を受けた大塚署の刑事課の宿直員は、その後、事件発生現場に臨場する。
大塚署の署員によって
「事件性の有無」
「状況」
「捜査一課への臨場要請」などを捜査一課に対し、連絡しなければならないことになっているからだ。
つまり、種雄さんの父親からの110番通報の内容は、4月10日時点で大塚署だけではなく捜査一課も認知していた、ということになる。
それからの流れは次の通りだ。
大塚署の宿直員は臨場を終えた後、事案の詳細を書類にまとめ、
「死体観察」の詳細を捜査一課に宛ててファックスで送る。
さらに、事案について
「事件性あり・なし」といった判断を行い、捜査一課と鑑識課(検視官含む)による臨場の必要性の有無を判断して報告しなければならない。
だが、ここで疑問が生じる。
大塚署はなぜ――浮かんでくる複数の疑問
種雄さんの
「変死事案」はすでに繰り返し指摘してきた通り、どう考えても
「自殺」と断定できるようなものではなかった。
種雄さんの遺体にはナイフで頭上から胸元に向かって刺されたと思われる傷があり、死因は失血死だ。
しかも、ナイフは仰向けに倒れていた種雄さんの右膝のあたりに置かれていたのである。
なぜ、大塚署の宿直員はそのような
「現場」を見たにもかかわらず、捜査一課に対して臨場要請を行わなかったのだろうか。
なぜ、大塚署の宿直員はこの事案を
「事件性はなく、自殺である」などと、虚偽ともいえるような報告をしたのか。
なぜ、当時の捜査員や宿直責任者は正確な状況を捜査一課に報告せず、臨場要請をしなかったのか。
なぜ、捜査一課の宿直員は大塚署から送られてきた
「死体観察メモ」を見て疑問を感じなかったのか。
複数の疑問が浮かんでくる。
大塚署の宿直員は
「現場」を見て事件性があると考えたにもかかわらず、種雄さんの父親や捜査一課に対しては、
「事件性はない」と虚偽の事実を報告していたのではないか――こうしたことが、そこからは窺える。
「事件」にすることを面倒だと考えたのではないか
大塚署の初動捜査が抱えている大きな問題は、2006年から2023年まで、事件が紆余曲折するに至った理由に直結している。
その後、4月11日に検察庁から
「立件票」と
「鑑定処分許可状」が交付され、種雄さんの
「司法解剖」が行われている。
結果は極めて他殺の可能性が疑われる
「不詳の死」であり、これは
「事件性がある」ということを意味する。
通常、司法解剖前に署の捜査員が事件性の有無、他殺・自殺の判断をすることはあり得ない。
それでも大塚署の捜査員が
「事件性なし」との報告を行ったのは、覚醒剤を使用していた種雄さんやその家族の社会的地位を低いものと捉え、これを
「事件」にすることを面倒だと考えたからなのではないか、と俺は推察している。
実際、後にこの事件を掘り起こした女性刑事も、
「これは本当に、よく自殺で処理しましたよね」と、言っていた。
「これは面倒くさかったんだよ、当時の奴らは」
「ああ、そうですねえ。私もそう思います」
「普通、一課に連絡するだろ?」
「私もそう思います」
彼女と俺はこういうやり取りを交わしていた。
(2)
「記事内容」
〈〈警察の上から下まで…〉警視庁捜査一課“伝説の取調官”が指摘する「木原事件」と「鹿児島県警の不祥事」に共通するもの〉 から続く
【画像】木原誠二氏妻の元夫で、“怪死”した故・安田種雄さん
2006年4月10日、都内の閑静な住宅街でひとつの
「事件」が起こった。
その日、不審死を遂げた安田種雄さん(享年28)は、木原誠二前官房副長官の妻X子さんの元夫である。
事件当時、X子さんは
「私が寝ている間に、隣の部屋で夫が死んでいました」と供述したという。
通称
「木原事件」と呼ばれるこの“怪死事件”を巡り、1人の元刑事が週刊文春に実名告発をした。
「はっきり言うが、これは殺人事件だよ」
木原事件の再捜査でX子さんの取調べを担当した佐藤氏は、なぜそう断言するのか。
捜査を進めるなかで、どんな情報を掴んでいたのか――。
ここでは、佐藤氏が
「捜査秘録」を綴った『 ホンボシ 木原事件と俺の捜査秘録 』(文藝春秋)より一部を抜粋して紹介する。(全4回の3回目/ 4回目 に続く)
◆◆◆
“重要な証言”の真偽
俺が
「取調べ班」の一員に加わってから、捜査が大きな動きを見せたのは2018年7月頃のことだった。
Y(編注:安田種雄さんの死亡時刻に現場にいた男。当時、覚せい剤取締法違反で逮捕され、宮崎県の刑務所にいた)が、宮崎で重要な証言を行ったからだ。
宮崎刑務所に収監されていたYに捜査員は30回ほどの面会を重ねていた。
そのなかでこんな供述をしたのだ。
「事件当日の夜中、X子から『種雄君が刺せと言ったので、刺しちゃった』と電話があった。家に行ったら、種雄が血まみれで倒れていた」
Yはこの連絡を受けた後、車で種雄さんとX子が暮らす自宅に1時間かけて向かい、深夜24時頃に到着した。
その動きはNシステムによって裏付けられた。
種雄さんの死亡推定時刻は4月9日の22時頃なので、この時点でYが実行犯であることはあり得ない。
俺たちは
「Yはホシではない」と考えた。
では、Yはそこで何を見たのだろうか。
俺はその証言を確かめるため、その後、自ら2度にわたって宮崎刑務所に行き、Yと面会した。
素朴な雰囲気のY
刑務所に収監されている人物の聴取は、午前中と、午後は16時までと決められている。
刑務所は法務省の管轄であるため、警視庁から申請をした上で取調べが行われる。
その日、俺は宮崎空港からレンタカーを借り、3人の捜査員とともに宮崎刑務所へ向かった。
季節は夏の終わりで、少しずつ涼しくなってきた頃だった。
市内から車で1時間ほど、のどかな田舎道を走った山の中に宮崎刑務所はあった。
刑務所に収監されている人間は、基本的に礼儀正しくなる。
だから、看守に連れられてやってきた丸刈りのYも、
「入ります!」と、声を上げて俺たちの前に座った。
俺の第一印象は、(本当にX子はこんな種雄君とは真逆のタイプの男と付き合っていたのかな)と、いうものだった。
坊主頭のYは何とも素朴な雰囲気で、X子のような派手で美人な女とは合わないように感じたからだ。
X子はどういう人物なのか
俺がX子の調べ官をしていることを伝えると、
「ああ、そうですか。あの女は大変ですよ。したたかです」と、Yは言った。
言葉遣いは丁寧で、ヤンチャをしていた男という感じもしない。
俺は、まずはX子がどういう人物であるかを探ろうと思った。
「ああ。そうなんだ。まあ、それは気をつけるけど、彼女はどういう性格なの?」
「うーん……。気の弱いところもありますね」
Yの供述は興味深いものだった。
事件があった日、YはX子の自宅近くのコンビニに車で行き、手袋を買った。
だが、遺体を見ることを躊躇して、そのまましばらくコンビニの前にいたという。
手袋を購入したのは、遺体に触れることを考えたからだろう。
その後、Yが部屋に到着すると、確かに種雄さんの遺体があった。
X子の背中に血が付いていたため、
「血が付いているから脱げ」と服を着替えさせた上で、
「朝方になったら警察に電話をして、朝起きたら死んでいましたと言え」と助言したという。
秘密の暴露
ところが、Yにとって予想外だったのは、朝までの数時間で隠蔽工作をしようとしていたとき、玄関から唐突に大きな物音がしたことだった。
深夜3時過ぎのことである。
そのときに現れたのは、種雄さんに貸したハイエースを取りに来た種雄さんの父親だった。
2階の暗闇の中で横たわっている種雄さんに
「そんなところで寝たら風邪をひくぞ」と声をかける。
そして、電気を点けたところで種雄さんが死んでいるのを発見する。
父親の登場に慌てたYは、子供部屋のカーテンに咄嗟に身を隠したという。
「突然来たからびっくりしましたよ」と、Yは
「秘密の暴露」的な供述をした。
種雄さんの父親は警察の調べに
「玄関の鍵が開いていた」と語っていたが、それはYが部屋に入った後だったからである。
鬼畜ですね、あの女は。
俺が宮崎に行ったとき、Yはこうした事件の日の出来事を、すでに
「裏付班」の捜査員にしていた。
だが、
「カーテンの後ろに隠れていた」という供述は、俺が面会したときに初めて出てきたものだった。
「(種雄さんの)オヤジさんが来たとき、お前はカーテンの後ろに隠れてたんだな……」
俺はベテラン捜査員の
「推理」についても、あらためてYの反応を見るために聞いてみた。
「ナイフに粘着テープはなんで巻いてあったの?」
「種雄が覚醒剤をやってたからじゃないですか」
「あれはさ、たぶんX子がお前のことを犯人にするつもりだったんだよ」
「ええ! そうなんですか。鬼畜ですね、あの女は。でも、そういうところがありますよ、あいつには」
「へえ、そうなんだ」
「クビとって飛ばしてやる!」木原誠二氏が妻の元夫“怪死事件”捜査に激怒→取調べ中止に…“伝説の取調官”が明かす
《木原事件》の内情 へ続く
【関連記事】
(1)
「記事内容」
2006年4月9日に発生した、木原誠二前官房副長官(54)の妻X子さんの元夫・安田種雄さんの不審死事件、通称
「木原事件」。
週刊文春23年7月13日号の報道で実態が明るみに出てからまもなく1年が経過するが、新たな展開を迎えた。
【画像】亡くなった安田種雄さん
◆ ◆ ◆
佐藤氏が著書を著した3つの理由
事件を巡っては警察庁の露木康浩長官が昨年7月13日の記者会見で
「事件性は認められない」と発言。
これに真っ向から反論したのが、元警視庁捜査一課サツイチ(殺人犯捜査第一係)警部補の佐藤誠氏(65)だった。
佐藤氏は18年の再捜査時にX子さんの聴取を担当した元取調官。
一連の捜査に深く関わってきた。
23年8月3日号の週刊文春に佐藤氏は実名で登場。
前出の露木発言に対し、
「これは事件だ」と反論すると同時に、雑誌発売日の翌日には記者会見も開いている。
その佐藤氏が6月25日、初の著書『 ホンボシ 木原事件と俺の捜査秘録 』(文藝春秋刊)を上梓した。
18年の再捜査の詳細な過程と突然の中止の裏側、事件の重要参考人の中から消去法で“最後まで残る人物”の存在……。同書では佐藤氏の視点で事件が克明に綴られている。
また、警察官を志した経緯や過去に手がけた事件など、佐藤氏自身のこれまでの歩みについても明かされる。 同書を著した理由は 「三つある」と佐藤氏は言う。
「第一の理由は、露木長官が『事件性は認められない』と大嘘を吐いたことと、警視庁の国府田剛前捜査一課長が『自殺で矛盾しない』と発言したこと。これにはカチンときました」(同前)
第二の理由として挙げるのが
「昨年の報道後の警察の遺族対応」だ。
種雄さんの遺族は昨年10月、警視庁に刑事告訴状を提出。
受理されたが、同年12月には
「事件性なし」として検察に送付された。
ところが、警視庁の担当者はこの際、
「事件性なし」で送付したことを遺族に伝えていなかった。
佐藤氏は憤る。
「警察は、再度説明を求めた種雄さんの遺族に『聞かれなかったから事件性がないと言わなかった』と言っている。そんなことはありえません。こんな詐欺師みたいなこと言って恥ずかしくないのか、と思った」
同年12月、遺族が担当検事と面会した際、種雄さんの母は検事に土下座し、
「大事な大事な私の息子だった」と捜査を懇願している。
これが第三の理由だ。
「遺族が土下座したなんて話、聞いたことがありません。警察がやるべきことをやっていないだけなのに、なぜ遺族が土下座するのか。させたのは露木長官と国府田前捜査一課長です。こんなことは絶対に許されない。全てを明らかにすべきだと思い、本に事実を記すことにしたんです」(同前)
話を聞く必要がある4人の捜査関係者
そんな衝撃の書を巡っては、発売前からある動きが。
現在、事件の捜査は検察の手中にあるが、同書が“提出”されたというのだ。
種雄さんの次姉が明かす。
「異動で新たな担当検事さんが着任し、その方と6月17日に面会しました。新しい検事さんからは冒頭、『じっくり、しっかり捜査していきたい』とお話がありました。『遺族からの要望があれば、公正公平な判断をするためにも遠慮なく言ってほしい』と。持参した『ホンボシ』を渡すと、『自分で買いますから』と最初は固辞されたのですが、最終的には『任意提出』ということで受け取ってくれました」
今後の捜査の展望を佐藤氏はこう読み解く。
「検事さんは事件性があるかどうかを自分で確認したいと思う。そうなると、事件が発生した06年当時の解剖医や、なぜ自殺に傾いていったかを知る当時の捜査員に話を聞く必要があるでしょう。その上で、18年の捜査関係者を最低4人は呼ばないといけない。一人はX子さんの取調官をやった俺、捜査を指揮していた係長と管理官。そして、捜査を止めろと言った刑事部長。この4人に聞けば、大体の流れはわかります」
種雄さんの母は今も捜査がいつまでかかるのかを考えると
「体が震えて夜眠れない」という。
遺族の思いに捜査が報いる日は来るか。 |
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