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不気味なシナの極超音速兵器!
2021・12・8 ニュース最前線 香港
【新視点ニュース】英メディアによると、中共が7月に極超音速兵器実験を南シナ海上空で実施したが、この技術を北京はどのように習得したのか? 米国防総省は衝撃を受けて関連データを研究しています 
「放送内容」
 
シナ(習近平)は世界いや、人類への脅威だ!
2021・12・1 テレ東
ジェームズ・ボンドのボス 中国の脅威に強い警戒感(2021年12月1日) 
「放送内容」
こちらは、スパイ映画   「007シリーズ」でおなじみ、イギリスのMI6=秘密情報局のムーア長官。 およそ1年前に就任してから初めて公の場で講演し、中国の脅威に強い警戒感を示しました。 また、ムーア長官は、大規模なスパイ活動で監視網を広げ、軍事的な影響力も強める中国への対応が、MI6の最大の優先課題だと強調しました。 一方、台湾問題に関連して、   「中国の軍事力増強と、必要ならば武力による問題解決を望む姿勢は、世界の安定と平和に深刻な挑戦を突き付けている」と指摘しました。その上で、   「中国は西側諸国が脆弱だと信じ込み、アメリカの決意を過小評価している」として、こうした中国の過剰な自信による誤算が、深刻なリスクになると警告しました。
ヒューマンエラーもありそう!
2021・11・26 日本軍事ちゃんねる
F-35B墜落の原因が「ヤバすぎる」!関係者【ブチギレ】!! 
「コメント」

 
※Fー35は短期間に事故が多過ぎる!
ミャンマー産、昆虫&カニを内包する新種の琥珀続々!
2021・11・22 朝日新聞
恐竜、昆虫、カニ…ミャンマー産琥珀から新種続々 軍事衝突で物議も 
「記事内容」
ミャンマー産の琥珀(こはく)に最近、古生物学者から熱い視線が向けられている。 約1億年前の恐竜や昆虫カニといった生き物が閉じこめられた琥珀が次々に見つかっているからだ。 一方で、ミャンマーで起きている軍事衝突が、琥珀の研究をボイコットするべきだという議論を呼んでいる。

  【写真】ミャンマー北部カチン州で琥珀が採掘されている地域の様子。紛争が激化する前に撮影された=中国地質大学の邢立達(シンリーター)准教授提供

米エール大学のハビエル・ルケ博士らは10月、現在のカニと同じ姿をした1億年前のカニの化石を発見したと論文で発表した (https://science.org/doi/10.1126/sciadv.abj5689)。 カニが見つかったのは、大きさ約3センチのミャンマー産琥珀の中だ。 琥珀は、粘りけのある樹液が長年の間に化石化した宝石で、中に樹液にとらわれた生き物を閉じこめていることがある。   「化石を初めて見たとき、畏敬(いけい)の念を抱きました」 ルケさんを驚かせたのは、保存状態の良さだった。 カニの化石は甲羅やはさみなど一部しか残らないことも多いが、顕微鏡やCTスキャンで琥珀の中を調べたところ、甲羅の幅が約2ミリと小さなカニの体には、複眼やえらなど細かな組織が1億年たってもきれいに残っていた。 カニは魚のようにえら呼吸するが、体内にためた水分を使えば陸に上がることもできる。 白亜紀にも現在のカニと同じように陸上の木に登る種がいて、樹液にからめとられ、やがて琥珀化したとみられる。 海にいたカニが陸や淡水域に現れたのは7500万~5千万年前と、ずっと後になってからと考えられていた。 ルケさんらは今回の化石が、カニが海以外の環境に進出したことを示す最古の証拠だと考えている。   「白亜紀のカニの初期進化を理解する上で、このカニが本当に特別な存在であり、重要であることは明らかでした」
  ■ジュラシック・パークに出てくるような琥珀
  ■琥珀の研究をボイコットする動き
たとえば大英自然史博物館による古生物学の専門誌   「ジャーナル・オブ・システマティック・パレオントロジー」は20年、ミャンマー産琥珀を使った原稿を掲載しない方針を明らかにした。 背景にあるのが、ミャンマーで起きている軍事衝突だ。 ミャンマーは1948年の独立以降、国軍と少数民族の武装勢力による衝突が続き、   「世界最長の内戦」状態にあるとも呼ばれる。 今年2月には国軍がクーデターを起こして権力を奪い、市民を弾圧して犠牲者が出ており、混乱が続いている。

 ※今から40年前、薩摩の島津藩が所有していたと言う中心に羽蟻が両翼を広げた姿で鎮座する直径20cm位の琥珀球の話が知人から持ち込まれた。
今で言う特殊詐欺話だろうが、笹川財団に売りに行くと言う。結末は知らん!
多くの朝鮮人が潜む戦後の日本政府は只今、国家破壊と大和民族の殲滅の真っ最中!
日本の性の乱れ
(教育)&レイプor朝鮮人含む外国人の性犯罪!
2021・11・21 読売新聞
【独自】「飲む中絶薬」来月申請へ、承認なら国内初…日本は「時代遅れ」の掻爬法も 
「記事内容」
英製薬会社ラインファーマは、人工妊娠中絶ができる経口薬について、12月下旬に厚生労働省に製造販売の承認申請をする方針を固めた。 関係者が20日、明らかにした。 順調に審査が進めば1年以内に承認される見通しで、国内初の   「飲む中絶薬」となり、女性の心身への負担が少ない方法として期待される。 申請するのは、妊娠を維持する黄体ホルモンの働きを抑える薬   「ミフェプリストン」と、子宮を収縮させる薬   「ミソプロストール」。 二つを組み合わせて飲み、子宮の内容物を排出する。 中絶薬は、フランスで1988年に承認され、すでに世界70か国以上で使われている。 日本では中絶に対する否定的な考えもあり、導入の議論が深まらず、認められてこなかった。 同社による国内の治験では、妊娠9週までの妊婦120人の93%が、24時間以内に中絶できた。 6割に腹痛や嘔吐(おうと)などの症状がみられたが、ほとんどが軽度か中程度だったとしている。 薬との因果関係があるとされた副作用は4割弱だった。 日本の中絶件数は、2020年に約14万件だった。 国内の中絶はこれまで手術に限られ、金属製の器具で子宮の内容物をかき出す   「掻爬(そうは)法」、管で吸い取る   「吸引法」が用いられている。 保険診療ではないため、費用は10万~20万円かかる。 一方、世界保健機関(WHO)の資料によると、中絶薬の海外での平均価格は約740円安価だ。 WHOは、体への負担が少ないとして中絶薬と吸引法を推奨。 子宮を傷つけるリスクがある掻爬法については、   「時代遅れで行うべきではない」と指摘している。
多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本政府は真面な政府に非ず、大和民族の政府に非ず! 和名を名乗る朝鮮人に何が出来る! 国家破壊しか出来ぬ!
2021・11・20 ロイター時事
英も外交ボイコット「検討」 タイムズ紙報道 
「記事内容」
英タイムズ紙は20日、来年2月の北京冬季五輪をめぐり、ジョンソン首相が   「外交ボイコット」を検討していると報じた。   【図解】北京冬季五輪競技会場 政府内で   「活発な議論」がなされており、トラス外相ボイコッ支持しているという。
英国内の企業買収!
2021・11・19 ロンドン時事】
英ユニリーバ、「リプトン」売却 紅茶から撤退 
「記事内容」
英日用品・食品大手ユニリーバは18日、   「リプトン」などのブランドで世界展開する紅茶事業を英投資ファンドのCVCキャピタル・パートナーズに45億ユーロ(約5800億円)で売却すると発表した。 紅茶需要は伸び悩んでおり、今後も収益の大幅な拡大を見込めないと判断、撤退を決めた。
またもやFー35が墜落!
2021・11・18 日本軍事ちゃんねる
F-35B墜落 同盟国の運用するF-35としては2例目 
「コメント」

 
※国家破壊者、大嘘吐き、騙しの天才、外交音痴、武漢ウイルスを日本に迎え入れた張本人、舌足らずの早口の朝鮮人安倍晋三は米から言われるままに決めたFー35&Fー35B、信頼性は微妙!
地球温暖化は大嘘!
国連とオバマに正義なし!
2021・11・14 グラスゴー時事
気候変動対策、分断あらわ 主要排出国に強まる逆風 COP26 (2)
2021・11・9 
〈吹替版〉COP26に対抗するフォーラム ネットゼロ政策を疑問視 (1)
  (2)
「記事内容
英グラスゴーで開かれた国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)は、気候変動対策をめぐる世界の分断をあらわにした。   【図解】日本の温室効果ガス排出削減目標 消極的な姿勢が目立つ温室効果ガスの主要排出国には批判が集中。 石炭などの化石燃料からの脱却に反対する国々への逆風も浮き彫りとなった。   「中国やロシアサウジアラビア(の首脳)が姿を見せなかったのは問題だ。中国は大きな過ちを犯したと思う」。 バイデン米大統領は2日の記者会見で、首脳級会合に参加しなかった主要排出国を非難した。 中国は世界最大の排出国でありながら、習近平
国家主席が欠席し、排出削減目標の引き上げも見送った。 今後10年間の協力をうたった米国との共同宣言こそまとめたものの、国際社会からは   「恥だ」(オバマ元米大統領)と批判を浴びた。 石炭や石油などの化石燃料からの脱却が主要議題となる中、産油国のサウジロシア石炭産出国オーストラリアなども   「針のむしろ」状態だった。 国際環境NGO   「CAN」は温暖化対策に後ろ向きな国に贈る   「化石賞」をCOP26期間中に6回も受賞した豪州を   「化石大賞」に選出した。 水没の危機にある太平洋の島国ツバルのパエニウ財務相は、   「ツバルは文字通り沈んでいる。行動が今すぐに必要だ」と涙ながらに各国代表団に訴えた。 しかし、温暖化の影響を直接受ける国々の切実な呼び掛けも、こうした主要排出国の行動を大きく変化させるには至らなかった。 日本からは岸田文雄首相が衆院選直後に駆け付けた。 ただ、途上国への資金支援では評価を集めたものの、石炭火力発電の廃止見送りが原因で日本にも化石賞が贈られるなどし、存在感を発揮し切れなかった。    (1) 「放送内容」
英国グラスゴーでは、11月12日までの日程で、COP26(第26回気候変更枠組条約締約国会議)が開催されています。 今後、気候変動をめぐる異論が封殺されるのではないかという懸念が高まる中、COP26会場のその先では、COP26に対抗するイベントが開催され、アナリストや専門家のグループが国連の気候政策を綿密に検証しました。 一方、世界各地ではネットゼロ政策(二酸化炭素を差し引きゼロにする)が始動し、未曾有の規模の投資が発表されています。
英国とオランダのカス価格が急騰60%!
2021・10・10 NTDTVJP
〈字幕版〉ガス価格高騰ーEUと英国の危機 
「放送内容」
オランダと英国の天然ガス先物価格はこの2日間で60%も高騰し、現在のエネルギー危機に拍車をかけている。 エネルギー専門家にお話を伺った。
診断の遅れが癌死亡者数増加?
2021・9・28 真実の報道 エポックメディアNEWS
【Facts Matter】診断治療が遅れ コロナ禍でガン死亡者1万人? 
「放送内容」
 
AUKAS(オーカス)インド太平洋の新たな枠組み(原潜)!
2021・9・23 AFP=時事 
米仏大統領、緊張緩和で合意 潜水艦問題で電話会談 (3)
2021・9・22 真実の報道 エポックメディアNEWS
【 遠見快評】 中共に激震 AUKUSが与える政治軍事的影響 (2)
2021・9・16 TBS
対中包囲網さらに 米英豪で新たな軍事連携 (1)
  (3)
「記事内容」
ジョー・バイデンJoe Biden)米大統領とエマニュエル・マクロンEmmanuel Macron)仏大統領は22日、オーストラリアへの潜水艦売却をめぐる論争が勃発してから初となる電話会談を行い、両国間の緊張緩和で合意した。   【写真】2018年、豪首相と潜水艦に立つマクロン仏大統領 オーストラリアは先週、フランスからディーゼル潜水艦を購入するとした2016年の契約を破棄し、代わりに米国と英国から原子力潜水艦を購入することを決定。 米英豪間の交渉は秘密裏に行われ、マクロン氏は猛反発していた。 バイデン氏とマクロン氏は電話会談後に発表した共同声明で、信頼回復のための   「綿密な協議」を開始すると発表。 10月末に欧州で首脳会談を行うとした。 会談の具体的な場所は明らかにされていない。 米政府は声明で、   「フランスと欧州のパートナーが戦略的関心を持つ事項について、同盟国間で隠し立てなく協議していれば、状況は改善されただろう」とし、フランスの怒りを認めた。 また、欧米間の軍事同盟である北大西洋条約機構(NATO)を補完するためには欧州の防衛力を強化する必要性があることを認識していると表明した。 緊張緩和を示す最初の具体的兆候として、マクロン氏は、先週に抗議のため本国に召還していた駐米大使の復帰に同意した。
  (2)
「放送内容」
今月15日、米英豪の3か国の新たな保安枠組   「AUKUS(オーカス)」の結成が発表されました。 オーストラリアはフランスとの潜水艦共同開発計画を破棄して、米英の支援で原子力潜水艦を配備すると決めたため、フランス側は駐米、駐豪大使を召還するなどして外交面で反発を強め、その怒りはまだまだ鎮まりません。 なぜフランスの怒りがここまで激しいのでしょうか? その原因は単純に大きな注文がなくなった痛手だけなのでしょうか? そして、このオーカス同盟はインド太平洋戦略にどんな政治・軍事的影響を与えることになるのか、追い詰められた中共はこれを機に台湾海峡で行動に出るのかなどの問題について今日はお話ししたいと思います。
  (1)
「放送内容」

アメリカ・イギリス・オーストラリアの首脳がそろって会見し、3か国よる新たな安全保障の枠組みを発足させ、インド太平洋地域での防衛連携を強化すると発表しました。 バイデン大統領   「本日、歴史的な一歩を踏み出し、3か国の連携を深め公式なものにします。インド太平洋の長期にわたる平和と安定が絶対に必要だと3か国が認識しているからです」 3か国の名前の一部をとってAUKUS(オーカス)と名付けられた今回の枠組み。バイデン大統領は「インド太平洋で急速に増す脅威に対し最新の防衛能力を確保するためだ」と強調していて、中国を念頭にしているのは明白です。 さっそく、大きな中身としてオーストラリアの原子力潜水艦の建造をアメリカが支援していくことが発表されましたが、アメリカがこの技術を提供したのはこれまでイギリスだけで、オーストラリアが同じ技術を共有すればイギリス軍もインド太平洋での展開の幅が広がるとみられます。 バイデン政権にとっても同盟国により負担をしてもらい、軍事費の節約にもつながることからある軍事専門家は「3か国にとってWIN WIN WINになる可能性を秘めている」と話します。何よりも、オーストラリアが原子力潜水艦を保有すれば中国に対する大きな抑止力になるとみられ、3か国のこの動きに中国がどう反応するのか注目されます。(16日10:44)
英国・シナの新素材企業買収に待った!
2021・9・10 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
▼脱中国の半導体大手UMC、再躍進▼中国、豪への経済報復が失敗▼台湾海峡を核の傘に置くべき▼岸田氏、中国人権問題に懸念▼英、グラフェン製造企業買収を調査【dNEWS】 
「放送内容」
 
ファーウエイに汚染されたケンブリッジ大学!
2021・9・16 ニュース最前線 香港
【09.16役情最前線】恒大不動産熱狂に異変 経営危機中国語ウィキペディアの中共勢力一掃開始か中共のアプリで2億ユーザー監視中国語ウィキペディアの中共勢力英トップ大学にHUAWEIが浸透 
「放送内容」
 
シナ企業に渡すべきではない!
2021・8・25 真実の報道 エポックメディアNEWS
英最大半導体企業買収の中国企業、株主にリスク警告 トラブル発生の見方も 
「放送内容」
 
イギリスが対露、対支に対抗!
2021・7・26 ニュース最前線 香港
【聴くニュース】英国海兵隊は、国家特殊部隊の従来の軍隊引き継ぐことで、より多くの資源を統合し、ロシアや中共に対するより困難な高リスク任務に焦点を当てることになる。 
「放送内容」
 
シナがイギリス晶片メーカー買収事件!
2021・7・18 ニュース最前線 香港
このほど、中国資本がイギリス最大の晶片メーカーを買収すると発表したことで、懸念が生じている。これを受けてジョンソン英首相は、国家安全保障顧問にこの買収事件の調査を命じたという。  
「放送内容」
 
大嘘つきは英露どっちだ!
2021・6・24 テレ朝
「英駆逐艦に警告射撃と爆撃した」ロシアが映像公開
「記事内容」
ロシアの国防省は、黒海のクリミア半島の沖合でイギリスの駆逐艦に警告射撃と爆撃を行ったとして、当時の映像を公開しました。 ロシア国防省によりますと、イギリス海軍の駆逐艦   「ディフェンダー」は23日、黒海を航行中にクリミア半島へ接近したため、ロシア海軍と国境警備隊が射撃と爆撃で警告して退去させたとしています。 ロシア側はディフェンダーが   「領海侵犯をした」と主張していますが、クリミア半島はロシアが一方的に併合を宣言している地域で、欧米諸国はウクライナの一部とみなしています。 イギリス国防省はディフェンダーは   「国際法に従ってウクライナの領海を航行していた」と主張していて、警告射撃を受けた事実も否定しています。 ロシアが公開した映像でも射撃の様子は明らかになっていません。
シナの買収を阻止!
2021・6・12 NTDTVJP
中国大手リチウム生産企業による買収に英国の投資家グループが対抗 
「記事内容」
英国のあるリチウム鉱山会社の小規模な投資家グループが、中国企業による買収の可能性に対抗しています。この買収によって中共が世界のリチウム供給をより強固に掌握することになる可能性があります。投資家らは、英国の新たな国家安全保障法を利用してこの動きを阻止しようとしています。
日本も一緒だが、シナに食い荒らされた英国、大丈夫?
2021・5・24 ロンドン 21日 ロイター
英空母のアジア派遣、ジョンソン首相「中国に法治への信頼示す」
「記事内容」
ジョンソン英首相は21日、空母   「クイーン・エリザベス」を中心とする空母打撃群のアジアへの初派遣について、中国などに英国が国際海洋法の正当性を信じていることを示すものになると表明した。 首相は地中海やインド洋、南シナ海を経て日本に至る空母打撃群の派遣について、英国の価値観や軍事力を伝えるものになると指摘。 ポーツマス海軍基地の空母上で各放送局に対し、   「われわれが明確にすることの1つは、中国の友人たちにわれわれが国際海洋法を信じていると示すことであり、自信に満ち溢れながらも対立的ではない方法でわれわれはその点の正当性を示すだろう」と語った。 派遣期間中には40カ国以上と交流する予定となっている。 首相はまた、   「われわれは誰とも敵対を望んでいないが、友人やパートナー米国民オランダ国民オーストラリア国民インド国民、その他多くの人々とともに、われわれ皆が依って立つ国際ルールに基づいたシステム法治を擁護するに当たって、英国が非常に重要な役割を担っているとわれわれは考えている」と述べた。
戦後の日本政府の正体を知らぬ者が安保記事を書くな!
2021・5・19 (1/2ページ)  GLOBE+
アジア太平洋に新鋭空母を派遣するイギリス 欧州の「対中牽制」その本気度はいかに 
「記事抜粋」
外務省担当記者だった25年前欧州を担当するある課長
  「我々の仕事の中心は文化と経済。安全保障を巡る激しいやり取りなど考えられない」と語った。 ※和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の真っ赤な国漢無き日本政府(政官財)は昔も今も同じ!
ところが今、中国の台頭が、日本と欧州の関係を一変させている。
茂木敏充外相最近、欧州を歴訪し、様々な協力文書を発表したが、どの文書にも安全保障に関する項目が盛り込まれた。 ※出自が怪しい極悪人菅総理とバイデン大統領の会談とて同じ、日本の政治実体とかけ離れている。
イギリス海軍最新鋭の空母
  「クイーン・エリザベス」も5月1日、インド太平洋を目指して出港した。
私たちは、東アジアに目を向ける欧州諸国の動きに何を期待できるのだろうか。
日本と欧州に住む専門家の分析を交えて考えた。(牧野愛博) ※牧の愛博よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!

  【写真】イギリス最新鋭空母クイーン・エリザベスを写真で見る

ロンドンで5月に開かれ、茂木外相も参加した主要7カ国(G7)外相会議は
  「台湾海峡の平和と安定の重要性」などに触れた共同声明を採択した。
新疆ウイグル自治区やチベットでの人権侵害も指摘するなど、中国に厳しい姿勢を示す内容になった。
欧州の安全保障に詳しい今田奈帆美青山学院大非常勤講師は ※今田奈帆美よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
  「共同声明は、ミャンマーの人権問題への言及に比重を割くなど、アジアに強い関心を示す内容になった」と指摘する。
今田氏によれば、かつての欧州には中東欧諸国を中心に、中国の投資を受け入れることで早期に経済発展を進めたいという期待感があった。
だが、南シナ海での中国の法の支配を守らない行動の影響から、中国の巨大経済圏構想
  「一帯一路」への警戒感が高まっている。
今田氏は
  「欧州諸国の間ではここ4、5年、中国とは価値観が異なるという声が強まっている。中国の影響力を欧州に持ち込ませると、結果的に支配を許しかねないという認識ができつつある」と語る。
また、G7外相共同声明は、中国によるサイバー攻撃にも触れた。
防衛省防衛研究所の吉崎知典特別研究官は ※吉崎知典よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
  「これまでEUが重視してきた気候変動や感染症といったソフトな安保と、軍事・防衛を含むハードな安保を組み合わせたハイブリッドな内容になり、ここにサイバーが位置づけられる」と語る。
吉崎氏によれば、日本は2010年代に入って尖閣を含めた平時でも有事でもない
  「グレーゾーンの事態」対処の必要性を唱えてきた。 ※尖閣はグレーゾーンに非ず、シナの侵略と捉えない和名を名乗る朝鮮人が潜む国家観無き戦後の反日日本政府(政官財)の戦後政治そのものである!
欧州でも14年、ロシアが演習名目でクリミア半島を占領し、併合する事態が起き、
  「欧州の考えが日本に追いつき、日欧の目指す安全保障が一致した」という。 ※牧野愛博よ、戦後の日本政府の正体を知った上で記事を書いているのか? 
この期に及ぶも、自衛隊明記の改憲論を小声で唱えている自公政権!
遥か昔、平気で憲法違反をして、資格無き在日朝鮮人とシナ人に生活保護費支給を許可した木っ端役人の通達一本が存在する日本国である。 
日本の安全保障より、敵国人の朝鮮人とシナ人の方が優先されるべきなのか? アホらしい。
  
日本国の領土領海がシナにより、脅かされる中、隣国台湾有事も迫る今、屁の突っ張りにもならん改憲が小声で囁かれている。 GHQのメモ書き程度の現日本国憲法がそんなに重要なのか? 
日本国を守る覚悟さえ有れば、政治主導で木っ端役人に憲法条文の邪魔な部分の一時、効力を停止すると通達を出させれば済むだけの話である。 
日本政府は只今、共産革命を実行中→日本国朝鮮人支配→日本国シナの属国化と続くのである。

  EU「インド太平洋戦略」文書の中身
前略
今田氏は   「INFの再配備が議論の俎上に載せられれば、欧州では(ポーランドやルーマニアなど)中東欧を中心に受け入れる国があるだろう」と説明。   「日本も、今のミサイル防衛だけでは、中国や北朝鮮、ロシアのミサイルを防ぎきれない。戦略的には、在日米軍基地に配備するのが一番簡単な方法でもあるが、非核三原則に関わる問題になる。今、議論を始めないと手遅れになる」と語る。 そして、細田氏はロシアの脅威に直面した欧州と、中国の脅威にさらされた日本が、お互いに同盟国である米軍を取り合うような事態は避けなければならないと指摘する。 ※細田よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え! 5月10日には、NATO加盟の中東欧9カ国(V4、ブルガリア、ルーマニア、バルト3国)と米国が参加したオンライン会議が開かれた。 細田氏によればこの9カ国は   「ブカレスト9」と呼ばれ、ロシアの各種脅威に直接さらされている国々のグループだ。 この日の会議では、同地域に配備する米軍の強化を求める声が聞かれた。 細田氏は   「別の言い方をすれば、インド太平洋ではなく、欧州に米軍を回してほしいという意味だ。ただ、日本が必要なのは米海空軍であり、米陸軍が必要な欧州とは事情が異なる。日本は丁寧な説明を重ねる必要があるし、日本と欧州諸国が米軍を取り合う関係になってはいけない。そのためにも安保対話・防衛協力の強化が必要だ」と語った。
 ※覚悟無き戦後の日本政府に必要なのは「覚悟」だが・・・!
英国分裂の危機!
2021・5・11
イギリス分断 スコットランド独立 
「コメント」
イギリス、スコットランドでスコットランド国民党がほぼ過半数を獲得しました。 これによりスコットランド独立の住民投票が行われる可能性がでてきましたが、これはイギリス一国の問題ではなく、世界に飛び火する可能性があります。 お伝えします!
グダグダな英国が日本に擦り寄っているが、怪しい日本政府!
2021・5・10
2021.05.10【英国】最新調査で判明❗️中国が英国大手200社約20兆円分、特にエネルギー産業(原発)を買収していた‼️元英国首相の罪は大きい…【及川幸久−BREAKING−】
「コメント」
 
英仏はシナ人と朝鮮人と変わらんのか? 話し合いで解決しろ!
互いに信頼できないのか?
今はシナにダケ集中しろ!
2021・5・6 BBC
英政府、軍艦2隻をジャージー島に 仏漁船の抗議を警戒 
「記事抜粋」
  ジョージ・ボウデン、BBCニュース 英政府は5日、英仏海峡最大の島で英王室属領のジャージー島の主要港に、海軍の軍艦2隻を派遣すると発表した。イギリスとフランスは漁業権をめぐって争いを続けている。 ボリス・ジョンソン英首相は、フランスの漁船100隻以上が6日にジャージー島に向けて出航する準備をしていることを受け、「いかなる封鎖もまったく正当化されない」と述べた。 イギリスが欧州連合(EU)離脱後、フランスの漁船に対して新たな規則を適用していることをめぐり、仏政府はジャージー島への電力供給を断つと迫っている。 ジョンソン首相は軍艦の派遣について「状況を監視するためだ」と述べた。
  ■英首相は「断固支援」
  ■フランス漁船100隻が島へ
  ■ジャージー沖での漁業をめぐる争い
  ■電力供給の停止を予告
ジャージー島の電力は95%が、フランスから3本の海底ケーブルを使って供給されている。 フランスのアニク・ジラルダン海洋相は、その供給を停止すると発言した。 ジラルダン氏は4日、議会で、チャネル諸島の海域での漁業権に関する新規則は受け入れられないと主張。フランスは「報復措置を(中略)取る準備がある」と述べた。 「こういう事態になったのは残念だが、すべきことはする」 ジャージー政府の報道官は、フランス側の抗議を「とても深刻に」受け止めており、対応を取ると述べた。ただ、「善意」に基づいて行動してきたと主張した。 英海軍のセヴァンとタマーは、ポーツマス港を母港としている。ともに全長90.5メートルで、大型砲2基を備えている。
クイーンエリザベス空母艦隊がいよいよアジア歴訪!
2021・4・27 (1/2ページ) 朝鮮日報
中国をけん制する英最新鋭空母艦隊がアジアへ…釜山にも寄港 
「記事内容」
英国防省は26日、最新鋭空母
  「クイーン・エリザベス」護衛艦などからなる空母艦隊
  「2021空母打撃群(CSG21)」
が今年後半に韓国を含むアジアを訪問する計画であることを正式に発表した。
韓国国防部(省に相当)もこの日、英空母艦隊の来韓計画を公式に認めた。

  ■韓国が2021年世界軍事力ランキング6位、米国1位…中国は?  

英国空母の韓国訪問は1997年以来のことで、空母クイーン・エリザベスの艦隊がアジアを訪問するのも今回が初めてだ。
今回のアジア訪問は米国による中国けん制に参加する性格が強いことから、米中対立が高まる状況で大きな注目を集めている。
英国の空母艦隊は東アジアで日本と合同訓練を行う計画だ。
英国防省はこの日発表した報道資料を通じ
  「英国の最新鋭空母クイーン・エリザベスを含む2021空母打撃群による初めてのアジア訪問日程には韓国が含まれている」
  「CSG21によるインド・太平洋地域訪問は英国と各国による安全保障協力をさらに深く、持続的なものとするだろう」との考えを示した。
英国防省はさらに
  「今回の訪問は英国にインド・太平洋地域の世界的な重要性を改めて思い起こさせるきっかけになるだろう」とも付け加えた。
クイーン・エリザベスは2017年に就役した6万5000トン級の中型空母で、全長282メートル、全幅73メートルだ。
F35Bステルス戦闘機やマリーン(ヘリ)など40機以上の艦載機を搭載する。
今回やって来る空母艦隊はクイーン・エリザベスの他に45型駆逐艦
  「ディフェンダー」
  「ダイヤモンド」、23型フリゲート艦
  「ケント」「リッチモンド」、補給艦
  「フォート・ビクトリア」
  「タイドスプリング」などから構成されている。
空母艦隊は今年5-6月ごろに英国を出発し地中海、紅海、アラビア海、インド洋を経て9月ごろに韓国や日本などを訪問する計画だという。
その後はシンガポールを経て今年の末に英国に戻る予定だ。
4万8000キロに及ぶ大航海だ。
今回の英空母艦隊による異例とも言えるアジア訪問は英国と米国の利害関係が一致したためのようだ。
専門家はまずブレグジット(英国のEU〈欧州連合〉脱退)が今後さらに進み、欧州からさらに距離を置くであろう英国としては今後も米国との特殊な関係を引き続き強化したいと考えているため、今回の空母艦隊訪問もこれが反映されたものとみている。
それによってロシアや中国からの挑戦を押さえ込みたい米国の動きに英国も積極的に加わろうと言うのだ。
英空母艦隊は今回のアジア訪問を通じてインド、日本、シンガポールなどと合同訓練を行う計画だが、これは中国をけん制する性格が強い。
英国防省もこの日
  「主要な貿易経路において航行の自由を支持し、全ての国に利益を約束する国際的な規範と行動のシステムを維持する英国の約束を実際に示したい」との考えを表明した。
梨花女子大学のパク・ウォンゴン教授は今回の英空母艦隊の動きについて
  「南シナ海における航行の自由作戦、そしてインド・太平洋地域における中国けん制に参加するという意味合いがある」と指摘した。
中国けん制という側面から英国の空母艦隊来韓については韓国国内で多少混乱もあったようだ。 中国を意識し米国の対中けん制への参加に消極的な韓国政府の立場からすれば当然負担となるからだ。 韓国国防部はこの日   「国防部は韓国と英国による国防協力増進および親善交流のため、今年後半に英国のクイーン・エリザベス空母艦隊の釜山港への寄港要請を受け入れた」と短くコメントした。 これに対して英国防省は報道資料を通じ   「英国は欧州諸国の中で韓国と最も長く交流を続けてきた国だ」として両国の友好関係を強調した。 さらに英国のベン・ウィリス国防相も   「韓国はインド・太平洋地域の安全保障において非常に重要なパートナーであり、これはCSG21の訪問を通じてさらに強調されるだろう」と述べたが、これは韓国側のコメントとは対照的だ。 英国は昨年からクイーン・エリザベス艦隊の来韓を積極的に推進してきたが、これは韓国海軍が進める軽空母導入計画にも影響を及ぼしそうだ。 英国は空母の設計技術F35Bステルス戦闘機運用技術移転などを通じ、韓国の軽空母導入計画に加わる考えを持っているという。
ご冥福を心よりお祈りも仕上げます(大和民族)
流石、シナ人と違う、献花の代わりに慈善団体へ寄付!
2021・4・10 ロンドン=金成隆一 朝日新聞 金成隆一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
英王室「献花でなく寄付を」 フィリップ殿下死去で声明 
「記事内容」
英国のエリザベス女王の夫エディンバラ公フィリップ殿下が9日に死去したことを受け、英国は全ての政府庁舎で葬儀の翌朝まで半旗にするなど、全土で喪に服している。
新型コロナウイルスの感染拡大でソーシャルディスタンス(社会的距離)の規則が出ていることを受け、エリザベス女王が葬儀の形式など詳細を検討している。

  【写真】英国のエディンバラ公フィリップ殿下の死去を受け、バッキンガム宮殿前に献花に訪れた人々=2021年4月9日午後、ロンドン市内、金成隆一撮影  

政府は人混みができることを防ぐため、追悼や献花で関連施設に集まらないよう呼びかけている。
王室は
  「献花の代わりに慈善団体への寄付を検討して欲しい」と声明に記した。
弔問者向けの芳名録は王室施設には置かれずオンラインで実施されている。
それでも9日夕方、ロンドン市内のバッキンガム宮殿には人々が集まっていた。
多くはマスクを着用して献花し、少し立ち止まって黙禱(もくとう)していた。
アストラ製ワクチンで血栓症発症!
2021・4・7 AFP=時事
アストラ製ワクチン、英で小児治験停止 血栓の懸念受け 
「記事内容」
英オックスフォード大学(Oxford University)は6日英製薬大手アストラゼネカ(AstraZeneca)と共同開発した新型コロナウイルスワクチンについて、子どもを対象に国内で実施中だった臨床試験(治験)を一時停止したと発表した。
同社製ワクチンについては、接種後の成人でのまれな血栓発症報告があり、各国の規制当局が関連究明を急いでいる。

  【図解】新型コロナウイルスワクチンの信頼度  

同大は声明で、臨床試験に
  「安全上の問題は起きていない」と強調。
ただ血栓発症と関連しているとの懸念があることから、英医薬品・医療製品規制庁(MHRA)からの追加データが得られるまでは試験を再開しないと説明した。
アストラゼネカ製ワクチンをめぐっては、MHRAが先週末、国内で1800万回分の接種が行われた段階で、接種を受けた人のうち30人が血栓症を発症し、うち7人が死亡したと発表。
また欧州医薬品庁(EMA)のワクチン戦略責任者マルコ・カバレリ(Marco Cavaleri)氏はイタリアのメディアに対し、同社製ワクチンと血栓との
  「明らか」な関連性があると発言。
EMAが間もなくこれについて発表すると語った。
これを受けEMAは6日、
  「結論には至っていない。
現在調査中だ」と表明。
欧州委員会のステラ・キリアキデス(Stella Kyriakides)委員(保健・食品安全担当)は、EMAが7日夜に決定を下す見込みだとし、EMAと
  「緊密に連絡を取っている」と述べた。
人種差別(趣向)は永遠、無くなることはあるまい!
2021・3・10 AFP=時事
人種差別疑惑で英女王が声明 懸念と対処を表明 
「記事内容」
エリザベス英女王(Queen Elizabeth II)の孫のヘンリー王子(Prince Harry)とメーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)夫妻が英王室内での人種差別疑惑を明らかにしたことを受け、女王は9日、声明を発表し、王子夫妻が経験した苦難に悲しみを表明するともに、深い懸念を示した。

  【図解】英王室のスキャンダル  

女王は声明で、
  「王室一家全員が、ヘンリー王子とメーガン妃にとってこの数年がどれだけ厳しいものであったかの全容を知り、悲しんでいる。挙げられた問題、特に人種についての問題は懸念すべきものだ。回想の中には一部異なるものがあるものの、極めて真剣に受け止められており、王室により内密に対処される。ヘンリー、メーガン、アーチーは今後も、非常に愛される王室メンバーの一員であり続ける」とした。
天晴れ!
2021・3・9 TBS
英通信規制当局 中国の国際放送に約3370万円の罰金 
「記事内容」
イギリスの放送・通信規制当局は、中国の国際ニュース放送に対し、偏った報道などを行い、放送コードに違反したとして、日本円でおよそ3370万円の罰金を科しました。  
イギリスの放送・通信規制当局のOFCOM(オフコム)は8日、中国の外国向け国際ニュース放送CGTN=
  「チャイナグローバルテレビジョンネットワーク」の報道をめぐり、放送コードの違反があったと指摘。
CGTNの放送免許を持つ
  「スター・チャイナ・メディア」社に、あわせて22万5000ポンド、日本円で3370万円の罰金を科すと発表しました。
オフコムによりますと、CGTNは、中国当局に逮捕、訴追されたイギリス人男性が強制的に罪を認めさせられている映像を2013年と2014年に放送したほか、2019年に放送された香港のデモに関するニュースで偏った報道を行い、イギリスの放送コードに違反したということです。
オフコムは先月、CGTNが
  「実質的に中国共産党に支配されており、イギリスの放送法に反する」として、放送免許を取り上げました。
これに対して、中国はイギリスBBCの国際放送に対し、中国国内での放送を認めないという対抗措置に出ています。
英+日米豪印台独仏連合国vs支!
シナ汚染が醜い、日本ヲ加えて大丈夫?
2021・2・18 井出 敬二 ニュースソクラ 井出 敬二ヨ、出自を明かし記事を書け!
英国での中国テレビ放送免許取り消しの波紋 (2)
2021・2・5 夕刊フジ
「共産党に編集権」は違法 英国、中国テレビの免許取り消し 対中“強硬姿勢”加速へ (1)
  (2)
「記事抜粋」
  【世界を読み解く】
英当局
  「十分な時間を与えたが、対応は不十分」 
※そらそうだ、シナに公平平等の概念無し! シナ大陸に中国と言う国号の国は存在せず!
英国の放送規制当局は今月上旬、中国国営の海外テレビ放送「中国国際テレビ(CGTN)」の英国国内での放送免許を取り消すと発表した。
これは中国の
  「ソフト・パワー」に対する
  「深刻な侮辱」(『ル・モンド』紙論評)である。
CGTNが公平性、正確性、プライバシー保護などのルールを守らず、またCGTNを今後運営するとされる中国側組織が中国共産党支配下にあることも英国法上不適格と判断された。
背景には、人権擁護活動を行うNGOが中国の宣伝と人権の問題を英規制当局に訴えたことがあるようだ。
このNGOはカナダ、米の放送規制当局にも同様の訴えを行った。
中国は事態を深刻に受け止めているようだ。
5日、中国外交部報道官は英当局の決定を非難しつつも、CGTNの活動は中国共産党の指導を受けることも確認した。
11日にはBBC国際放送の中国国内での放送を禁止した。
約1年前には中国の活発な対外宣伝活動は米国でも警戒をよび、規制が強化されていた。
今回の事案が単発の問題で終わるのか、他にも波紋を広げていくのか注目される。
  ▼対外宣伝活動に力を入れる中国
  ▼英国放送規制当局の指摘
  ▼中国は外交部も反発、対抗措置を示唆
  ▼NGO「セーフガード・ディフェンダーズ」の活動が背景に
  ▼米国、カナダ、欧州大陸にも波及するか?
米国では、約1年前の昨年3月2日、ポンペオ国務長官(当時)が、中国の公的な5機関―新華社、CGTN、中国国際ラジオ、『チャイナ・デイリー』(英字新聞)、『人民日報』―を
  「外国のミッション」(大使館、総領事館と同じ)と指定し、米国に駐在できる人数を100人までに限定すると発表した。
NGO
  「セーフガード・ディフェンダーズ」は、カナダと米国の放送規制当局にも、CGTNの問題点を指摘しており、反応を待っているという。
またCGTNの件は『ル・モンド』紙等で報じられており、欧州拠点が英国から欧州大陸に移っても、同様の厳しい目にさらされていくだろう。
  (1)
「記事内容」

英国のメディア規制当局が4日、中国国営中央テレビ系列の国際放送中国国際テレビ(CGTN)の放送免許を取り消したと発表した。
中国共産党が編集権を握っており英国の法律の規定に反すると結論付けた。
香港の旧宗主国である英国は、中国が香港国家安全維持法(国安法)を制定し、香港民主派を弾圧していることなどに反発し、中国との対決姿勢を強めている
CGTNは中国政府の対外発信強化を図るため、国営中央テレビの国際放送部門を分離して発足した。
英国では、中国のメディア会社が保有する放送免許で番組を放送していた。
ただ、英国の法律では、放送免許を保有する組織が
  「特定の政治団体」の影響下にあることを禁止している。
英規制当局は今回、この会社には編集権がなく、中国共産党という
  「特定の政治団体」が番組の最終的な編集権を握っており、これ以上、放送を続けるのは不当だと結論付けた。
英国は1997年の香港返還時に、中国に50年間の
  「一国二制度」を約束させたが、習近平国家主席率いる中国共産党政権に反故(ほご)にされた。
香港の
  「高度な自治」が失われたことに加え、中国が軍事的覇権拡大を進めていることなどに強く反発している。
ボリス・ジョンソン首相率いる英政府は1日、
  「中国包囲網」の意味合いもある環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への加盟を正式に申請した。
最新鋭空母
  「クイーン・エリザベス」を含む空母打撃群を今年、アジア地域に長期間、展開させる。
英国の対中強硬姿勢は今後、加速しそうだ。
英国は国家、戦後の日本は国家に非ず、エセ国家!
変異株対応・戦後の日本政府は只今、GHQ指令、発令中!
2021・2・10 ロンドン共同
英、うそつき入国は禁錮10年も 変異株の水際対策強化 
「記事内容」
英政府は9日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、入国規制違反に重い罰則を科し、水際対策を強化すると発表した。
変異株による感染が深刻な国に滞在していたことを隠し、虚偽の情報を示して入国するなど、悪質な場合には最長10年の禁錮刑を科す。
15日から人口の大半を占めるイングランドで適用し、残り3地域も政府と連携して同様の措置を取る方向。
英政府は既に、感染力の強い変異株が確認されたブラジルと南アフリカなど約30カ国を「レッドリスト」に指定し、直近10日間に滞在歴のある人の入国を原則禁じている
目覚めた英国政府、大嘘を貯めみ和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府!
2021・2・6 AFP=時事
英 スパイと見なした中国人記者3人追放 英紙報道 
「記事内容」
英国は、記者として英国内でこの1年間働いていた中国人3人スパイと見なして国外追放した。
英紙デーリー・テレグラフ(Daily Telegraph)が報じた。

  【写真】ウイグル人女性拷問の報道に米英が行動約束 トルコでも弾圧抗議デモ  

同紙は4日、匿名の政府高官筋の発言として、3人は中国国家安全部の諜報(ちょうほう)員とみられると報じ、国内を担当する情報機関、英情報局保安部(MI5)によって素性が明らかになり、その後、中国に送還されたと伝えている。
先の情報筋によると、3人はいずれも、
  「異なる3社の中国メディアの仕事をする」ためと説明して、この1年間に入国していた。
これらの中国メディアの名称は報じられていない。  
英国は、香港と新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)での中国政府による弾圧を批判し、安全保障上の懸念をめぐり中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ、Huawei)を国内の第5世代(5G)移動通信網から排除するなどしており、英中関係における緊張が高まっている。
英国の放送規制当局は4日、中国に支援されている所有構造が英国法に違反するとして、中国の国営英語放送CGTNの放送免許を取り消した。
当局は、現在CGTNの免許を保持している
  「Star China Media」がCGTNの編集監督を行っていることを証明できず、代わりに提示されたメディアグループも中国共産党とつながっていると説明した。
英語による衛星放送を行うCGTNに対しては以前から、国際放送で中国共産党の発言をそのまま繰り返しているとする批判が出ていた。
嘘はシナ人が生きる術、有っても無いが世界から嫌われるシナ人の常識!
2021・2・6 中央日報
BBC「ウイグル集団強姦」暴露…米国より先に中国を叩く英国 (2)
2021・2・5 WoW!Korea 
WoW!Koreaよ、地球上に「中国」は存在しないぞ、嘘吐き韓国人! 
中国「ウイグルの集団性暴行・虐待はなかった」…英メディア報道を「全面否認」 (1)
  (2)
「記事内容」
2017年中国北西部の新疆ウイグル自治区でウイグル人が一人、二人と消え始めた。
翌年8月、国連人権委員会はウイグル1100万人のうち100万人が収容所で中国当局から
  「更生教育」を受けているという疑惑を提起した。
当時、中国政府はこれを否定した。
収容所内で虐待と拷問を受けたというウイグル人の証言があったが、中国の強い否認で、国際社会は批判声明を出すこと以外に特別な措置を取ることができなかった。
ところが今回は雰囲気が違う。ウイグル収容所の女性らがBBCを通じて、そこでの性的暴行と各種拷問、ウイグル族抹殺政策を赤裸々に暴露しているからだ。
人権を強調する米国のバイデン政権が発足した直後だ。
国際人権団体と米上院議員は
  「2022年北京冬季オリンピック」ボイコットにまで言及して中国に圧力を加え始めた。
  ◆英国、貿易制裁法を通過、中国チャンネル許可取り消し
目を引くのは英国だ。
香港の問題で中国と対立する英国政府は、すでに昨年、北京冬季オリンピック(五輪)ボイコットの可能性を示唆した。
  「残酷な人権侵害の証拠がある」としながらだ。
ロイター通信は英国が五輪不参加を示唆したのは初めてだと報じた。
BBCがウイグル収容所の実態を暴露した2日(現地時間)、英上院は貿易法改正案を359票対188票で通過させた。
ジェノサイド(特定集団を破壊する目的で行われる犯罪)を犯した国との貿易合意を見直すという内容だ。
香港サウスチャイナモーニングポスト(SCMP)によると、グリムストン上院議員は
  「法案は中国だけに焦点が合わせたものではないが、議員らは中国の新疆ウイグル事態を深刻に憂慮している」と伝えた。
改正案は来週、下院に渡る。
続いて英通信規制当局オフコム(Ofcom)は4日、中国国営チャンネルDGTNが運営する英語衛星ニュースチャンネルの許可を取り消した。
オフコムは国際人権団体ヒューマンライトウォッチの意見を参考にし、該当チャンネルが独自の編集権なく中国共産党の対外宣伝の役割をしているとし、こうした措置を取った。
これに先立ち英国は先月31日から香港の海外市民旅券所持者に移民の門戸を大きく拡大する措置も施行した。
  ◆米英が密着、対中連携の先鋒に
英国の本格的な対中牽制は、ブレグジット(欧州連合離脱)後にアジアに目を向ける中で出てきた。
欧州との関係を清算した状況で米国と密着し、経済的潜在力が大きいアジア太平洋地域問題に参加して存在感を高める戦略と関連しているということだ。
日本の毎日新聞は先月31日、
  「英国は香港問題などを巡って中国との対決姿勢を強めており、保守派からアジアへもっと関与すべきだとの声が上がっている」と伝えた。
こうした状況でバイデン大統領が人権と民主主義を前に出して対中共同戦線を構築しようとし、英国が先に行動に入ったという評価だ。
米国・日本・オーストラリア・インドの4カ国が参加する多国間安全保障協議体
  「クアッド(Quad)」に英国が参加する問題も議論されている。
昨年5月には対中国協力のための
  「民主主義10カ国(D10)」会合を提案するなど、価値基盤連帯に積極的な姿を見せた。
韓国外大国際大学院の康ジュン栄(カン・ジュンヨン)教授は
  「米国と英国など同盟国の対中共同対応は強まっていくはず」とし
  「英国は香港アジェンダを持つ国であるうえ、英国と欧州を無視したトランプ前大統領とは違ってバイデン大統領は同盟と多国的接近を重視するため」と説明した。
バイデン大統領は昨年11月の大統領選挙で勝利した直後、世界の首脳のうちジョンソン首相と最初に電話会談をした。
就任後には伝統に基づき隣接国のカナダ、メキシコの首脳と電話会談をした後、欧州国家のうち最初にジョンソン首相に電話をかけた。
その後、同盟国とロシアの首脳とも話したが、まだ中国の習近平国家主席と電話会談をしたという話はない。
こうした中、中国国営メディアのグローバルタイムズは1日の論評で
  「もう英国は日が沈まない帝国を持っていない」とし
  「米国ほど愚かだ」と激しく非難した。
続いて
  「米国の衰退は論議の余地がないうえ、国内問題で英国の回復を助けることはできない」とし
  「中国に対する決定を出す時、米国の先例をたどるのか2度考えなければいけない」と警告性の論評を出した。
こうした状況で中国問題でためらう姿を見せていた欧州連合(EU)の動きも注目される。
EUは昨年末、中国と7年間の交渉の末、包括的投資協定(CAI)に合意したが、批准を控えて
  「ウイグル暴露」が発生し、欧州内の人権団体と市民団体が反発している。
欧州議会内でも似た声が出ている。
欧州議会は昨年12月、
  「EUの貿易・投資関係において人権問題が考慮されるべき」という決議案を通過させた。
国立外交院のキム・ハングォン教授は
  「EUはその間、中国に対して留保の雰囲気だったが、香港国家安全法制定後に中国の脅威を現実として認識し始めた」とし
  「香港、台湾、ウイグル問題で人権と民主主義問題に対する悩みがあるうえ、昨年ファーウェイ(華為技術)による次世代技術競争問題、新型コロナ事態で体制優位論論争までが起こり、米国と協調する余地が増えた」と診断した。
  (1)
「記事内容」

中国 新疆ウイグル自治区ウイグル族“再教育収容所”で、女性たちに対する集団性暴行・拷問などが発生したと報道した英BBC放送に対して、中国政府
  「事実無根だ」と反発した。

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中国外務省の報道官はきのう(4日)の会見で
  「新疆には再教育収容所というものは存在しない」とし
  「新疆には、法律に基づいた作業技能のための教育訓練センターという学校のような機関がある」と語った。
BBCは、ウイグル族の再教育収容施設を脱出した女性たちの証言を基に、彼女たちが再教育収容施設で組織的強姦・集団性暴行などに遭ったと報道した。
中国外務省の報道官は
  「女性に対する組織的性暴行と虐待はなかった。中国は法治国家として人権を尊重し保障することが、中国憲法の基本原則だ」とし 
※大嘘!
  「中国の各法律項目と中国政府の推進している各種作業において、十分 実現されている。新中国以降 婦女の解放と発展は、空前の成功を収めた」と語った。
中国当局のこのような立場表明の中、中国官営“新華社通信”のインタネット版“新華網”は、“新疆問題に対するウソと真相”という記事を通じて、BBCの報道を全面否認した。
悪化する英支関係!
2021・1・30 TBS
英政府、香港国家安全法への対抗措置詳細発表~市民権獲得に道 
「放送内容」
イギリス政府は、一部の香港市民についてイギリスの市民権獲得にも道を開く新たな入国制度の詳細を発表しました。 香港で施行された中国の国家安全維持法についてイギリス政府は、高度な自治を認めた
  「英中共同宣言違反だ」と非難していましたが、29日、対抗措置の詳細を発表しました。  
それによりますと、今月31日から香港市民のうち
  
イギリス海外市民パスポート」の保持者とその家族には5年間イギリスで居住・就学・就労できる特別ビザが発給され、その後、永住権や市民権の申請も可能となります。
これを受けて、中国外務省香港市民が持つ
  
イギリス海外市民パスポート」を無効にすると発表しましたが、イギリス外務省は声明を出し
  「失望するが驚きはしない」
  「資格がある人は別の書類でビザを取得できる」としています。
英政府、大丈夫? トランプ大統領は失脚しないぞ!
2021・1・17 ロンドン時事
G7サミット、6月開催 英保養地コーンウォールで 
「記事内容」
英政府は16日今年の先進7カ国首脳会議(G7サミット)イングランド南西部コーンウォール地方の保養地6月11~13日に開催すると発表した。
対面形式でのサミット開催は2年ぶり。
バイデン次期米大統領や日本の菅義偉首相が初参加する見通しだ。
英政府は韓国、オーストラリア、インドの3カ国を招待することも表明。 
※文在寅を招待すれば、会議内容がシナに筒抜け! 米英は韓国(朝鮮人)を理解していない!
中国やロシアなどに対抗するため、G7に3カ国を加えた民主主義の10カ国
  「D10」による連携強化を打ち出した。
トランプ米大統領時代に亀裂が目立ったG7の結束が課題となる。
ジョンソン英首相は声明で「新型コロナウイルスは現代の世界秩序に対する最大の試練だ。
開かれた精神で団結し、より良い復興に取り組むことで、より良い未来を創造する」と述べた。
驚愕・イギリスのノッティンガム大学、シナ共産党員が12年間学長!
2021・1・9 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
中国共産党員が英国名門大学ノッティンガム大学の12年間学長だった 
「放送内容」
上海で流出した195万人の中国共産党員の名簿により、欧米諸国に対する中国共産主義の侵略が再び注目されている。 最近の調査では、イギリスのノッティンガム大学の元理事長である楊福家氏も中国共産党員であることが判明した。