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モーリシャス経由、南アフリカの旅のトランジットで上陸した事を思い出す!
2024・10・4 ロンドン 3日 ロイター
英国、チャゴス諸島をモーリシャスに返還 インド洋の戦略的要衝 
「記事内容」
英政府は3日インド洋の戦略的要衝チャゴス諸島モーリシャスに返還すると発表した。 強制移住させられたチャゴス諸島の元住民帰還が可能になる一方で、チャゴス諸島のディエゴガルシア島にある英米軍基地は英国が保持する。 英政府は、ディエゴガルシア基地の運用は合意により保護されるとした。 バイデン米大統領合意を歓迎し、次の世紀まで空軍基地の効果的な運用を確保できると述べた。   「ディエゴ・ガルシアは米英共同の軍事施設であり、国家、地域、そして世界の安全保障において重要な役割を担っている」と声明で表明した。 ラミー英外相は   「今回の合意は、重要な軍事基地を将来にわたって確保するもので、世界の安全保障を守る上でわれわれが果たす役割強化する」と述べた。 モーリシャスは1968年に英国から独立したが、英国はその3年前の65年チャゴス諸島を英領に編入した。 70年代初頭チャゴス諸島で最大のディエゴガルシア島空軍基地を建設するにあたり、約2000人の島民モーリシャスやセーシェルに強制移住させられた。 国連は19年英国がチャゴス諸島の管理を放棄すべきとする拘束力のない決議を採択していた。
ウクライナは世界の隙を突き、シナに高高度な軍事技術技術者を提供し一儲けした世界日台大迷惑な国!
愚かな外交音痴の故・朝鮮人安倍晋三(3千億円)愚かな朝鮮人岸田文雄資金提供、多くのウクライナ人を受け入れ支援!
2024・9・14 ワシントン共同
英、ロシア領へ長射程兵器容認か 米は慎重姿勢、戦火拡大の恐れ 
「記事内容」
バイデン米大統領13日、ホワイトハウスでスターマー英首相と会談した。 ウクライナが米欧供与の長距離射程の兵器ロシア領を攻撃することを容認するかどうかを協議
ニューヨーク・タイムズ紙によると、スターマー氏は制限撤廃に前向きで、英仏が共同開発した巡航ミサイル   「ストームシャドー」を使った攻撃の容認を求める考えだ

  【動画】ウクライナ、NATOから供与されたF16初公開 

バイデン氏は慎重姿勢を維持 米国提供の武器を使わないことを条件にスターマー氏に同調する可能性がある。 制限を撤廃すれば、戦火拡大は必至。 ロシアのプーチン大統領は   「ロシアと米欧の戦いになる」と警告している。 バイデン氏は会談冒頭   「プーチン氏がウクライナとの戦争で勝つことはない」と強調 スターマー氏は   「今後数週間から数カ月の支援が極めて重要になる」と述べた。 ウクライナのゼレンスキー大統領が、武器の使用制限をなくすべきだと米欧に強く要求 AP通信によると、ストームシャドーは米国製部品を使っているため、ウクライナ軍が長距離攻撃で使うためには米側の承認が必要になる。

  【関連記事】
  
英総選挙で異変!
2024・7・5 日テレ 
英総選挙、投票締め切り 14年ぶり「政権交代」へ 最大野党・労働党が圧勝の見通し 
「記事内容」
イギリスで4日総選挙が行われ、日本時間5日午前6時に投票が締め切られました 最大野党の労働党が圧勝し、14年ぶりの政権交代となる見通しです。 ロンドンから中継です。

  ▼背景に「国民の生活苦」…イギリスで14年ぶり政権交代が確実視

1分ほど前に投票が締め切られたばかりですが、イギリスのBBCは先ほどから出口調査の結果を伝えています。 それによりますと、労働党が410議席を獲得する見込みで、14年ぶりの政権交代を確実にしています。 一方、与党・保守党は131議席にとどまり、大敗を喫する見通しです。 イギリスでは4日650人の下院議員を選ぶ総選挙の投票が行われました。 労働党保守党政権の間のスキャンダルなどを批判した上で、生活に苦しむ国民向けの支援策を打ち出し、   「変革を起こす」とアピールして、選挙戦を優位に進めてきました。 事前の調査で、労働党はブレア元首相が1997年に圧勝した際議席を大きく上回り、労働党史上最多議席を獲得する予測が出る一方、保守党は1834年の結党以来最低の議席数となる予測が出ています。 さらに、複数の主要閣僚やスナク首相自身も当落線上の危機だと報じられていて、現職の首相が落選すればイギリス史上初めてのこととなります。 現在、開票作業が続けられていて、日本時間の5日昼過ぎには大勢が判明する見通しです。
英支関係が露呈!
2024・5・17 NTDTVJP 
英国、香港政府行政官を逮捕、中国大使を召喚 
「放送内容」
英国のロンドン警視庁は最近、国家安全法に基づき、3名の男性を逮捕し起訴しました。 3名は中国共産党(中共)の情報機関を支援し、外国干渉罪で告発されています。 その中の一人は香港政府のロンドン経済貿易オフィスの行政官、袁松彪です。 14日、この件について英国外務省が中国の鄭澤光駐英大使を呼び出し、説明を求めました。
英国が衰退した理由が「コレ」・デモが証明!
故・朝鮮人安倍晋三二次政権は訪米後即、日本国破壊を開始、今至る!
2023・11・12 藤原学思 朝日新聞 藤原学思よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け! 
パレスチナ連帯デモ、ロンドンに30万人 「無力だけど、数の力で」
「記事内容」
イスラエル軍からの攻撃により、パレスチナで多くの犠牲者が出るなかで、ロンドンで11日多くの英市民がデモ行進を実施した。1850人体制で警戒にあたったロンドン警視庁によると、推計30万人が参加したという。

  【写真】イスラエル軍のガザ空爆で亡くなった子ども

ロンドンでは10月14日から毎週土曜にデモが実施され、これで5週連続。   「パレスチナのための全国マーチ」と銘打たれたこの日のデモは過去4週と比べて最大となり、ここ数年でみても、2019年3月にあった欧州連合(EU)離脱反対デモと同程度に大きなものになった。 11月11日は1918年に第1次大戦が終結した日で、
午前中に関連の追悼行事があった。 スナク首相ら政権幹部はそれを理由として、デモの中止を検討するよう度々要請 警視庁トップを呼び出す事態にまで発展していた。 また、ブラバマン内相が英紙への寄稿でデモを   「ヘイト(憎悪)マーチ」と呼んだり、   「警察は偏っている」と根拠のない主張をしたりした。 スナク氏も最大野党・労働党のスターマー党首も   「停戦」を呼びかけることには否定的で、政治家への不信感が募っていることもあり、多くの市民を動員することになった。 参加者は   「ガザへの爆撃をやめろ、子どもへの爆撃をやめろ」と叫んだり、スナク氏やスターマー氏がイスラエル軍に加担していると指摘したりしながら、市内中心部を約5キロにわたって練り歩いた。 最終盤の米大使館付近では、バイデン大統領の名を呼び、   「血で手が汚れている」(パレスチナ市民の死の責任がある)と訴えた。   ■「私たちには特権がある」 参加したショーン・オブライエンさん(56)は ※習近平の思う壺に嵌ったイギリス人!   「西側諸国が傍観し、その間に市民が殺されている事実に腹が立つ」と語る。 イスラム組織ハマスの越境攻撃については   「対応が必要だ」としつつ、   「イスラエルは完全に、弱い者いじめのように振る舞っている」と非難。   「事実上、バイデン氏しか止めることはできないのが残念だ」と嘆いた。 夫妻で参加したジョイスさん(29)ナエフさん(27)=姓は非公表=は、   「西側諸国の政治家もメディアも、デモの参加者をけなし、アラブ人をけなし、パレスチナ人がテロリストであるかのような振る舞い方だ」と主張した上で、こうも語った。   「子どもたちがたくさん亡くなって、自分たちが本当に無力だと感じる。でも、私たちには『ガザのことを気にかけている』と、声を上げることができる特権がある。数の力を見せつけることができる。だから、できることをしたい」 行進中、デモのルートに   「カウンターデモ」とみられる数十人の男性が集う時間があったが、目立った衝突は確認されていない 英BBCによると、この日の逮捕者は100人以上に上ったが、そのほとんどが   「カウンターデモ側の極右団体のメンバーらだったという。(ロンドン=藤原学思)
世界統一派(共産主義者)が世界に仕掛けた環境規制(ターゲットは日本車)
2023・9・26 ロンドン共同
日産、30年欧州全新型車EVに 内田社長が表明、環境規制に対応 
「記事内容」
日産自動車内田誠社長兼最高経営責任者(CEO)は25日2030年までに欧州市場に投入する新型車の全て電気自動車(EV)にすると明らかにした※顔相・姓名判断・内田誠は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え! 日本と比べてEVの普及が進む欧州で、エンジン車からEVへの移行を早め、環境規制に対応する姿勢を鮮明にした。

  トヨタが10年以降で初のトップ3圏外 10位に後退したランキング

内田氏は英ロンドンにあるデザインセンターの20周年を祝う式典で   「30年に向けて準備しているメーカーは日産だけではない。私たちが連携すれば現在の課題を解決し、持続可能な社会への道を開くことができる」と表明した。 日産は世界的に30年までに27車種の電動車を市場に出す計画で、このうち19車種がEVになるという。 日産は英サンダーランド工場で、主力EVのリーフなどを生産している。 欧州は厳しい環境規制を掲げてきたが、英国は20日、30年に予定していたガソリン車ディーゼル車新車販売禁止措置35年に先送りすると発表欧州連合(EU)も35年以降に禁じるとしてきたエンジン車を一部容認するなど、方針修正の動きも出ている。
英国が大転換!
2023・9・25 JAPAN 日本の凄いニュース
【EVシフト完全崩壊】扇動した英国が心変わり!スナク首相が「政治でEVを強要すべできでない」と方向転換!やはりトヨタの完全勝利!【JAPAN 凄い日本と世界のニュース】 
「コメント」
  
世界統一派の指示の下、各国政府黒人(移民)を利用し、自国を破壊中!
2023・9・25 ロンドンAFP時事 
警官100人が銃携帯資格返上 同僚の起訴に抗議 英 
「記事内容」
ロンドン警視庁の報道官は24日黒人男性を射殺した警官が起訴されたことに抗議し、任務中の銃携帯資格を返上する警官が相次いでいると明らかにした。

  【写真】ブレイバーマン英内相

約100人が返上したとも報じられている。 起訴された警官は2022年9月ロンドン南部で運転中だった当時24歳の黒人男性に発砲して死亡させ、裁判所に今月出廷した。 報道官は、同僚の警官らが   「極めて緊迫した状況での(発砲の)決断について、裁かれ方が変わるのではと懸念している」と説明した。 ブレーバーマン内相は、拳銃を携帯する警官が   「瞬時の判断を迫られる」と指摘。   「職務遂行によって罪に問われることを恐れる状況は、あってはならない」と訴えた。 英国の警官は通常、拳銃を持たず、訓練された一部にのみ職務中の携帯が認められる。 ロンドンではそうした警官が、公衆に危険が及ぶような事件発生時の対応のほか、国会、空港、外国公館などの警備を担当している。
英国・シナのスパイ逮捕と日本の大きな違い!
日本
は明治維新以来、既に、日本に非ず、和名を名乗る朝鮮人の国、「第二朝鮮」!
日本はシナや韓国、北朝鮮
のスパイがウヨウヨ故にスパイ防止法を恣意的に整備拒否!
2023・9・15 ニュース最前線 香港
【09.15役情最前線】英国・中共スパイ事件再度暴露、2人の議員候補がスパイの疑い中共外務省でまた問題?王毅が家で始末書習近平はスパイ手段で官僚を管理、 秘書に通報された元ロケット軍司令官 (3)
2023・9・14 ニュース最前線 香港
【09.14役情最前線】神秘的な京西賓館に再点灯 大事件が起きたのか?「中共スパイ」が英国を揺るがす米「経済回廊」で 「一帯一路」に対抗「NTD華人・ミスコンテスト」語る内在美 (2)
2023・9・11 朝日新聞
中国のスパイか、英議会調査員を逮捕 機密知る政治家とつながりも? (1)
  (3)
「放送内容」
  
  (2)
「放送内容」
  
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「記事内容」

中国のためにスパイ活動をしていたとして、英議会の調査員ら2人が逮捕されていたことが明らかになった。
英紙タイムズが9日夜に報じ、ロンドン警視庁も朝日新聞の取材に認めた。 主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に参加しているスナク英首相は10日中国の李強(リーチアン)首相に   「重大な懸念」を伝えた。


  【写真】「ベールに包まれた」中国国家安全省、SNSで語り始めたねらいは?

タイムズ紙によると、公務機密法違反の疑いで3月逮捕された調査員は、保守党のカーンズ下院外交委員長に雇われていたクリス・キャッシュ容疑者(28)。 機密情報を直接扱える   「セキュリティークリアランス」(適性評価)は受けていなかったが、議会のパスを持っていた
流石、正論、英国・インド系イギリス人・スナク首相!
日本の侵略者・反大和民族主義者の銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府(政官)と朝日新聞グループは敗戦利得者集団、朝日グループは政府の工作機関は只今、日本国を破壊中!
2023・6・20 テレ朝
英スナク首相「“生物学”も18歳まで重点を」 “トランスジェンダー揶揄”発言か 
「記事内容」
イギリスのスナク首相トランスジェンダーの人たちに関連し、学校教育で   「生物学にも重点を置く必要がある」などと発言したとする映像が流出しました。※正論! トランスジェンダーの人たち揶揄したとも取れる発言に批判が集まっています。 ※大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人の巣窟・朝日グループ、事実なのか?

  【写真】渋谷横丁で焼き鳥を満喫するスナク首相

性的少数者のニュースを主に扱うイギリスのオンラインメディア   「ピンクニュース」は18日、スナク首相がトランスジェンダーの人たちをあざ笑う発言をしたとする映像を公開しました。 スナク首相だとされるスピーチは、トランスジェンダーの人たちの権利を主張する野党党首の発言を引用した冗談を言い、会場には笑いが起きました。 また、スナク首相が肝いりの政策として打ち出している   「18歳までの数学必修化」に触れたうえで、   「”生物学”も18歳まで重点を置く必要がある」などと述べました。 こころの性とからだの性が一致していないトランスジェンダーの人たちを揶揄したようにも取れます。 ※ひねくれ者!   「ピンクニュース」は映像が今月5日に非公開で開かれた与党・保守党内のパーティーで撮影されたものだと説明し、   「スナク首相がメディアがいない場所では反トランスジェンダーの立場であることを示唆している」と指摘しています。※普通の人間は皆、そうだよ、大和民族の日本人は嫌だよ! 朝日グループよ、ジェンダー利権を得ようと活動する人々の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を調べ報道しろ! また、野党議員からは   「トランス女性をジョークのオチに使うのはひどい」などと批判の声が上がっています。 スナク首相は今のところ、この映像についてまだコメントしていません。 トランス女性の権利をめぐる議論はイギリスでも続いていて、例えば、女性用のトイレやロッカーの使用をトランス女性にも認めるべきかどうかなどで意見が大きく割れています。  これについてスナク首相はマジョリティである   「シス女性」の保護を重視する立場を表明しています。
 ※当然だろう、 日本は女子トイレに忍び込む犯罪者男もいるが、こ奴等の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を調べ報道しろ!
スコットランド前首相を逮捕→即日釈放!
2023・6・12 日テレ 
スコットランド前首相を逮捕 寄付金の不正流用に関与か 即日釈放も捜査は継続 
「記事内容」
スコットランド自治政府のスタージョン前首相11日スコットランドの独立に関する国民投票に向けて支援者から集めていた寄付金、およそ66万ポンド(=日本円でおよそ1億1550万円)の不正流用に関与した疑いで逮捕されました。 即日釈放されましたが、捜査が続けられるということです。 スコットランド当局は、スコットランド民族党が、独立に関する国民投票に向けて支援者から集めていた寄付金、およそ66万ポンド(=日本円でおよそ1億1550万円)を不正に流用した疑いで捜査を進めていました。 捜査の一環で、今年4月には、スタージョン前首相の夫が不正流用に関与した疑いで逮捕されましたが、その後、釈放されていました。 こうした中、イギリスメディアによりますと、スコットランド当局は11日、不正流用に関与した疑いで、スタージョン前首相を逮捕しました。 取り調べを受けたスタージョン氏は、即日釈放されましたが、スコットランド当局は声明で、引き続き捜査するとした上で、   「捜査が進行中のため、これ以上コメントはできない」としています。 スタージョン前首相は今年2月2014年から率いてきたスコットランド民族党の党首を辞任する意向を表明し、スコットランド首相の座からも退いていて、直後に夫が逮捕されたことから、   「突然の辞任の理由は、当局の捜査が理由ではないか」などと報じられていました。
ジョンソン元首相が辞職!
2023・6・10 ロンドン 9日 ロイター
ジョンソン元英首相が議員辞職、コロナ下のパーティー巡る調査に抗議 
「記事内容」
英国のジョンソン元首相は9日議員を辞職すると表明した。 辞職は即時有効。 ジョンソン氏を巡っては、新型コロナウイルス
対策のロックダウン(都市封鎖)下首相官邸でパーティーが開かれていた問題を巡り議会が調査していた。
議会委員会は、ジョンソン氏が議会を故意に欺いたと判断した場合、10日以上の議会活動停止を勧告する権限を有していた。 ジョンソン氏は委員会から手紙を受け取ったとし   「驚いたことに私を議会から追い出そうと決意していることが明らかになった」とし、これに抗議するため辞職を決めたとした。 声明で   「私は、ほんの一握りの人々によって、その主張を裏付ける証拠もなく、有権者はおろか保守党員の承認さえも得られないまま追い出されようとしている」とした上で、   「議会を去るのは残念だ。強制的に退場させられることに困惑し、驚愕している」と述べた。 また   「委員会のほとんどのメンバー、特に委員長は、証拠を見る前から私に非があるという深い偏見に満ちた発言を行っていた。今にして思えば、このような手続きが少しでも有益で公正なものになると考えたのは、私が甘かった」とした。
ロシアの苦しい言い逃れ!いよいよ、ウクライナの反転攻勢開始?
2023・5・28 BBC
ロシア駐英大使、西側のウクライナ支援に警告 「戦争をエスカレートさせる」 
「記事内容」
ロシアアンドレイ・ケリン駐英大使BBCのインタビューに応じ、西側諸国によるウクライナへの兵器供給について、戦争をかつてないレベルに深刻化させる危険性があると警告した。 ケリン氏はBBCのローラ・クンスバーグ記者とのインタビューで、   「ロシアはウクライナの16倍の面積と、膨大な資源がある」と主張。 まだ   「非常に真剣な行動」を取ることが可能であり、戦争に   「新たな局面」が訪れかねないと警告した。 そして、紛争がどれだけ続くかは、   「NATO(北大西洋条約機構)諸国特にイギリスが進めている、戦争をエスカレートさせる取り組み次第だ」と持論を展開。  「もちろん、このエスカレーションは遅かれ早かれ、私たちが必要とせず、望んでもいない新たな局面をもたらすかもしれない。私たちは明日にでも平和を実現できる」と述べた。 ロシアには   「莫大な資源」があるとのケリン氏の主張は、同国軍は装備が乏しく、訓練も不十分だとする複数の現地報告と矛盾している。 ケリン氏は、そうした報告内容を否定。 同時に、ロシアの  「特別軍事作戦」はウクライナに挑発された結果だと、根拠のない主張を繰り返した。   ■戦争犯罪をめぐって はロシアはすでにウクライナで1年以上戦闘を続けており、戦争犯罪の証拠も各地で見つかっている。 国連の公式報告書がロシア側による拷問やレイプ、子どもの強制移送を記述しているとクンスバーグ記者が指摘すると、ケリン氏はウクライナ軍も民間人に対する犯罪を犯したと反論した。 同記者によると、ウクライナ軍による人権侵害の証拠少数存在しているが、ロシアの虐待の規模は範囲が広く、しっかりと記録されていて疑いの余地がないという。 インタビューで同記者が、ロシアは自らの行動やひどい虐待行為の繰り返しについてうそをついているのではないかと問うと、ケリン氏は失礼な質問だと述べた。 ウクライナ東部ドニプロで26日にあったミサイル攻撃については、   「問題は9年間も銃撃が続いていることであり、ルハンスクドネツクなどでは毎日銃撃となっている」と述べ、西側メディアウクライナ軍による行為を無視していると主張した。 このインタビューと同じころ、ウクライナ国家安全保障・国防会議オレクシー・ダニロフ書記別のBBC記者とのインタビューで、同国軍のロシア軍に対する反転攻勢は準備が整っていると述べた。
狡いウクライナのゼレンスキー大統領、お強請り歴訪開始!
2023・5・15 ロンドン 15日 ロイター 
英、ウクライナに長距離攻撃ドローン供与へ ゼレンスキー氏訪英 
「記事内容」
ウクライナのゼレンスキー大統領は15日英国を訪問し同国のスナク首相会談することを明らかにした 欧州歴訪の一環。 ウクライナはロシア軍対し大規模な反転攻勢をかけることが予想されている。 英国は先週、ウクライナに長距離巡航ミサイルを供給したことを明らかにした。 ウクライナに長距離巡航ミサイルを提供するのは英国が初めて 英首相官邸は、防空ミサイル数百発のほか、射程200キロメートル以上の長距離攻撃ドローン(無人機)数百機など無人の航空システムを供与する方針スナク首相が15日に確認すると表明した。 ゼレンスキー氏は週末ドイツ、イタリア、フランスを訪問し、軍事・財政支援の強化を求めた。 ゼレンスキー氏はツイッターで   「今日、ロンドンだ地上と空のわれわれの能力拡大で英国リーダー的存在だ。この協力は今日も続くだろう」と投稿。   「私は友人のリシ(・スナク首相)に会う予定だ。対面、代表団で実質的な交渉を行う」と述べた。 英政府によると、ゼレンスキー氏はすでに英国に到着した。 スナク首相は   「今回の戦争でウクライナの抵抗は重大な局面にある」との声明を発表。   「(ウクライナは)1年以上にわたって日常的な現実となっている容赦ない無差別攻撃の集中砲火から身を守るため、国際社会持続的な支援を必要としている」と述べた。


  【関連記事】
英が巡行ミサイル「ストームシャドー」をウクライナに供与!
2023・5・13 共同
英の巡航ミサイル供与を非難 ロシア外務省「極めて敵対的」 
「記事内容」
ロシア外務省は12日英国によるウクライナへの巡航ミサイル
  「ストームシャドー供与について
  「極めて敵対的だ」とし
  「破壊と人的犠牲の点で、紛争をさらに深刻化させるものだ」と非難する声明を発表した。
脅威を除去するために必要なあらゆる手段を講じるとし、ウクライナ側が同ミサイルを使うことで生じる結果の責任は全て英国側にあるとけん制した。

  ロシアが核攻撃に踏み切ったらアメリカはどこに報復するか? 米政権内で行われていた机上演習の衝撃的な中身

ウクライナのゼレンスキー大統領は12日、英国のスナク首相と電話会談し、ストームシャドーの供与に謝意を表明した。
一方、ロシア側の行政府
  「ルガンスク人民共和国」は12日ウクライナ側から長距離ミサイル2発が撃ち込まれ州内の工場が破壊されたと発表した。
流石、旧大英帝国、ツボを心得ている作戦!
2023・5・10 ロンドン共同
英、ワグネルをテロ組織指定へ ロシアに打撃、英紙報道 
「記事内容」
10日付の英紙タイムズは、英政府が数週間以内にロシア民間軍事会社ワグネルテロ組織に指定する方針だと報じた。
指定すればワグネルへの所属支援などが犯罪行為となる。
過激派組織
  
イスラム国」(IS)や国際テロ組織アルカイダ同等の扱いになり、ロシアへの打撃となりそうだ。

  ロシアが核攻撃に踏み切ったらアメリカはどこに報復するか? 米政権内で行われていた机上演習の衝撃的な中身

タイムズは政府関係者の話として、ワグネルが犯罪組織と共マネーロンダリング(資金洗浄)を支援していた疑惑があると報道。
また英政府はワグネルに対し経済制裁を科すことも検討しているという。
ワグネルはウクライナ東部ドネツク州で数カ月にわたる激戦が続くバフムトに部隊を投入している。
世界の脅威は共産主義国家+社会主義国家の独裁政権!
2023・4・23 ブリュッセル宮川裕章 毎日新聞 宮川裕章よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
北海で不審なロシア船 エネルギー供給網の破壊準備か 4カ国で報道 
「記事内容」
英国、デンマークなどの洋上風力発電所の周辺に、ロシアのスパイ船とみられる船が接近し、不審な行動をとるケースが相次いでいる 北欧4カ国公共放送が共同調査し、報じた。 ロシアが西側諸国のエネルギー供給網の破壊を準備している可能性があるという。

  【ウクライナ東部で集合住宅に砲撃 在住の日本人写真家が現場報告】

共同調査したのは、デンマーク「DR」、ノルウェー「NRK」、スウェーデン「SVT」、フィンランド「Yle」4公共放送。 報道によると、トロール船や調査船を装った複数のロシアの船が北海上を航行し、位置を知らせる船舶自動識別装置(AIS)の発信装置の電源を切ったまま、沿岸国の洋上風力発電所に接近するなどしている。 船には海中探査装置が積み込まれ、海底の送電線パイプライン通信ケーブルなどの位置情報の確認などに使われている可能性があるという。 公式には海洋調査船とされる1隻1カ月間発信機を切り、英国やオランダの7カ所の洋上風力発電所に近づいていた 傍受された通信内容から、航行中継続的にロシアの海軍基地に位置情報を発信していたことが分かった。 DRの記者がボートで接近したところ、船上に武装した兵士の姿が見られた。 英BBCによると、この船は昨年、英スコットランド沿岸でも目撃されている。 デンマークの情報当局は2月、ロシアの船が過去数カ月間にわたって北海の洋上風力発電所近辺を航行し、エネルギー供給網を破壊するための準備活動を行っている可能性があるとする異例の警告を発した。 4カ国の公共放送は航行記録などを解析し、過去10年間に不審な行動をとったロシア船50隻を特定している。 デンマーク情報当局は、ロシアと西側諸国との関係が悪化した場合ロシアがエネルギー供給を寸断し、欧州経済をまひさせようとしている可能性があると見ている。 一方、ロシアは4カ国の公共放送の報道について19日、   「根拠がない」とした。 一方、デンマーク政府は18日ロシアとドイツを結ぶ天然ガスパイプライン   「ノルド・ストリーム」が22年9月破壊された事件について、事件の数日前にデンマークの巡視船複数のロシア船の写真計112枚を撮影していたことを明らかにした。 独メディアによると、ロシア船はクレーンと小型潜水艦を搭載し、デンマークスウェーデンのレーダーの捕捉範囲外活動していたという。 事件についてデンマーク、スウェーデン、ドイツの3国による調査が続いているが、爆発物の特性などから、国家レベルの支援を受けたグループが関与しているとみられている。
イギリスがウクライナへ、劣化ウラン弾供与?
2023・3・22 BBC  
プーチン氏、イギリスからウクライナへの劣化ウラン弾供与に警告 
「記事内容」
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領21日イギリスがウクライナに劣化ウラン弾を供与した場合、   「対応せざるを得ない」と警告した。 西側諸国が   「核の材料」を使った武器を配備していると非難している。 イギリスは、主力戦車   「チャレンジャー2」と共に、劣化ウランを使用した徹甲弾を供与すると認めている。 ただし、放射能汚染のリスクは低いとしている。 英国防省は声明で、劣化ウランは   「標準の材料であり、核兵器とは何の関係もない」、   「イギリス軍は数十年にわたり、徹甲弾に劣化ウランを使ってきた」と説明。   「ロシアはこれを知っているが、故意に誤った情報を流そうとしている。王立協会を含む科学者グループによる独立した調査で、劣化ウラン弾の使用による人体や環境への影響は低い可能性が指摘されている」と述べた。   ■鉛の1.7倍の重さ 化学兵器の専門家で、イギリス軍で戦車隊長を務めていたヘイミッシュ・ド・ブレトン=ゴードン大佐は、プーチン氏の発言は   「典型的な偽情報だ」と指摘した。 同大佐によるとチャレンジャー2使用される徹甲弾に含まれている劣化ウランはほんのわずかだという。 その上で、濃縮ウランを使う核兵器と劣化ウラン弾を関連付けるのは   ばかげている」と述べた。 劣化ウランとは、核燃料の生成や軍事目的でウランを濃縮した際の残りを指す。 わずかに放射性がある固形物だが、鉛の1.7倍の重さがあるため、装甲や鋼鉄を貫く目的で弾丸に利用される。 劣化ウランで作られた弾丸戦車の側面など硬いものに命中すると、貫通する際に蒸気が噴出する。 この蒸気はちりになるが、このちりは有毒で、微弱ながら放射性がある。   ■国連は劣化ウラン弾に懸念 ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、ウクライナに劣化ウラン弾を供与することで、イギリスは   「1999年のユーゴスラビアのように国際人道法に違反する用意がある」と批判した。   「この件がイギリス政府に悪い結果になることは間違いない」と、ラブロフ氏は付け加えた。 アメリカ国防総省の報道官は21日同国はウクライナに劣化ウラン弾を供与しないと表明している。 劣化ウラン弾はイラクやバルカン半島などで使われた過去があり、先天性疾患につながったとの主張も出ている 国連環境プログラム(UNEP)も、2022年に発表した報告書で、ウクライナでの劣化ウラン弾使用に懸念を示している。
報告書の中でUNEPは、   「劣化ウランや一般的な火薬に含まれる有害物質は、皮膚刺激
腎不全を引き起こし、がんのリスクを高める可能性がある」と指摘。   「劣化ウランの化学的毒性は、その放射能による影響の可能性よりも重大な問題と考えられている」とした。 (英語記事 UK defends uranium shells after Putin warning)
日本はしょっちゅうですよ!
2023・1・30 BBC 
ジョンソン元英首相、「プーチン氏からミサイル攻撃の脅迫受けた」 BBC番組で語る 
「記事内容」
イギリスのボリス・ジョンソン元首相は、30日放送予定のBBCのドキュメンタリー番組の中で、ウクライナが侵攻される前に、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領からミサイル攻撃の脅迫を受けていたと明かした。 ジョンソン氏は番組で、ウクライナ侵攻が始まる直前の2022年2月2日に行われた、プーチン大統領との   「異例の電話協議について語った。 ジョンソン氏はこの前日、ウクライナでウォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談していた。 ジョンソン氏は   「非常に長い電話の中で、プーチン氏に対し、戦争は   「まったくの惨劇」になると警告したという。 また、ウクライナが北大西洋条約機構(NATO)に加盟することは   「当分ないと話し、ロシアのウクライナ侵攻を阻止しようとしたという。 ジョンソン氏はさらに、   「(プーチン氏は)電話の中で私を脅迫した。『ボリス、君を傷つけたくはないが、ミサイルを使えば1分もかからない』というようなことを言った。まったく」と、当時の やりとりを説明。   「だが、彼のとてもリラックスした口調や、どこか冷静で無関心な様子から思うに、私が彼を交渉に応じさせようとするのを、適当にあしらっていただけなのかもしれない」と振り返った。 その上で、この   「最も異例な電話」の中で、プーチン氏は   「とても打ち解けた様子だった」と、ジョンソン氏は述べた。 プーチン氏の脅迫が真実なのか、確かめる手段はない。 しかし、2018年に英ソールズベリーで起きた元ロシアスパイ殺人未遂事件など、近年のイギリスに対するロシアの攻撃を背景に、ジョンソン氏はロシア指導者からの脅迫を、それがどんなに軽いものであっても、深刻に受け止める以外の選択肢がなかったことがうかがえる。 この電話から9日後の2月11日、イギリスのベン・ウォレス国防相はモスクワに飛び、セルゲイ・ショイグ国防相と会談した。BBCのドキュメンタリーでは、ウォレス氏がこの会談で、ロシアはウクライナに侵攻しないとの確約を得たものの、双方ともそれがうそだと知っていたことも明らかになった。 ウォレス氏はこれについて、   「横暴や強さのデモンストレーションだった。『私はうそをつく。あなたは私がうそをついていると知っているし、私も、あなたが私がうそをついていると知っていると分かっているが、それでも私はうそをつくつもりだ』ということだった」と話した。   「『自分たちは強い』と言いたかったのだと思う」 ウォレス氏は、   「かなり恐ろしい、直接的なうそ」から、ロシアが侵攻するという確信を得たと話した。 さらに、会談の後ワレリー・ゲラシモフ参謀長から、   「我々は二度と屈辱を受けない」と言われたという。   ■侵攻の夜にゼレンスキー氏から電話 この会談から2週間もしない2月24日ロシアの戦車がウクライナ国境を越えた ジョンソン氏は真夜中にゼレンスキー大統領から電話を受けたという。   「ゼレンスキーはとても、とても落ち着いていた(中略)それでも、ロシアがそこら中を攻撃していると言っていた」と、ジョンソン氏は当時を振り返った。 ジョンソン氏は、ゼレンスキー氏を安全な場所へ移動させる支援を申し出たが、断られたという。   「彼は申し出を受けず、英雄的にその場にとどまった」 プーチン氏と各国首脳のやりとりに焦点を当てたドキュメンタリー   「Putin Vs the West」は、30日にBBC2にて放映予定。 (英語記事 Johnson: Putin made missile threat in pre-war call)


  ヤフーニュース投稿記事
鶴岡路人 慶應義塾大学総合政策部准教授 ※鶴岡路人よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し投稿しろ!
見出しが   「ミサイル攻撃の脅迫受けた」になるのは、マスコミ的にはやむを得ないかもしれないが、ジョンソン自身は、   「(プーチンは)ーーというようなことを言った」と、ぼかした説明であり、しかも「私が彼を交渉に応じさせようとするのを、適当にあしらっていただけなのかもしれない」と述べており、そこまで大ごとではなさそうだ。 BBCのサイトにある抜粋動画でより興味深いのは、ウクライナのNATO加盟に関するくだりだ。   「すぐには(any time soon)加盟しないというがどういう意味だ?」と英語で聞くプーチンに対して、   「あなたも知っているように予見し得る将来(foreseeable future)には入らないということだ」、とジョンソン。 フランスでも、マクロン・プーチン間のやりとりが詳細に報じられている。 プーチンが、そのように公表されることをどこまで事前に予期して電話会談を行っていたかは不明だ。
日本大和民族の日本人を騙し和名を名乗る朝鮮人(DNA)が牛耳る歪んだ日本国!
イギリスは白人国家、腐っても鯛!
2023・1・28 (1/4ページ) さかい もとみ プレジデントオンライン さかいともみよ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
米国や日本よりハッキリと「中国離れ」を宣言…イギリスが中国に対し次々と強硬策を突きつけているワケ 
「記事内容」
  ■「英中関係の“黄金時代”は終わった」
2022年は英国政界にとって激動の1年だった。 ロックダウン中に首相官邸でパーティーを開いたボリス・ジョンソン首相退陣後、故エリザベス女王に任命された最後の首相となったリズ・トラス首相は史上最短の49日間で解任。 その後を引き継いだリシ・スナク首相は、英国憲政史上初めてアジア系ルーツを持つ首相として大きな期待をもって迎えられた

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スナク氏はジョンソン政権時代に財務相を務めただけあり、経済問題への取り組みは期待されたものの、外交姿勢は未知数という声が高かった。 ところが昨年11月初の外交方針演説で、   「英中関係の“黄金時代”は終わった」と述べ、中国とは距離を置くとの考えを鮮明にした。※人間の国家観は人種orDNAで決まる証! 日本の政官財民をよく見てみろ、国より銭儲けが命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人(税金に集って生きる犯罪者)だらけ、こんな国が発展する訳がない! 保守党が従来続けてきた親中外交の既定路線を否定してまでなぜ中国に牙をむくのか。 スナク首相がここまで急転換したのはなぜか、その思惑について考えてみたい。   ■政府庁舎に「中国製カメラ」の設置を禁じる
スナク首相については、もともとトラス前首相よりも穏健派と理解する向きが多い。 トラス氏は中国を   「英国にとって脅威な存在」と断定したが、スナク氏は中国との経済的な結びつきを重視し、融和的な姿勢をとってきた。 それが   「黄金時代は終わった」と言い切ったのだから驚きだ。 外交方針演説では、   「英国の利益と価値観に挑戦する中国政府の組織的な動きが、いっそう激しくなっている」と指摘。 香港や台湾に対する締め付けを念頭に   「英国の対中アプローチを変える必要がある」と述べ、今後は外交姿勢の方向転換を図るとの意欲を示した。 実際に昨年11月には、政府庁舎などに中国製監視カメラの設置を禁じるよう命じ、中国企業の反発を呼んだ。 非営利団体   「ビッグ・ブラザー・ウオッチ」の調査によると、英国では公共団体の大半が、メーカー大手の杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)と浙江大華技術(ダーファ・テクノロジー)のいずれかの監視カメラを使っているという。 政府は安全保障上のリスクがあると説明している。
  ■中国を「英国の敵対勢力」と表現
また同じく昨年11月、中国・上海でロックダウンに対する抗議デモを取材していた英公共放送BBCエド・ローレンス記者警察から暴行を受け一時拘束された事件が起きた。 スナク首相は当局の対応を非難したほか、中国政府の弾圧についても市民らを支援する姿勢を見せた。 スナク首相は中国を   「英国の敵対勢力」と表現し、   「われわれの価値観や利益に対して課題を突きつけており、中国がさらに大きな権威主義に向かうにつれて、より深刻になっている」と指摘。   「長期的な視点を持って対抗する必要がある」と、中国に手ぬるい姿勢はとらないとの立場を明らかにした。 こうした動きから感じとるに、英国として、対中関係において気遣いも忖度もなく   「嫌いなものは嫌い、嫌なものは嫌」というスタンスをとっている。 言い換えると、中国の顔色を伺いながら外交姿勢を決めざるを得ない国々の姿勢とはまったく趣が違う。 では、   「黄金時代」とはいつのどんな状況を指すのか。 筆者は2008年の夏から英国に住んでいるが、その間、英中関係にどんな動きがあったのか、改めて記憶をたどってみた。
  ■チャイナマネーがどんどん流れ込んでいたが…
2008年夏に開催された北京五輪の閉会式で、当時、ロンドン市長の職にあったボリス・ジョンソン元首相が次期開催地として五輪旗を北京市長から受け取った。 当時の英国政府は、五輪を引き継ぐ国・英国として積極的に中国でPR活動を実施。 おりしも中国国民全体の所得水準が上がる時期と重なったこともあり、中国人富裕層の子息が一気に英国留学に向かったのもその時期だ。 2010年5月の総選挙で労働党のブラウン政権が倒れ、政権交代で生まれたキャメロン保守党政権は、対中接近をさらに明確にした。 時を同じくして、当時ロンドン市長だったジョンソン元首相中国資本のデベロッパーとの大規模不動産開発計画をぶち上げ、新しい街を作ると発表した。 一方、金融面では2014年人民元取引の決済銀行(クリアリングバンク)がロンドンに設立され、オフショア人民元取引の拠点に。このことが人民元の国際化を後押しする格好となり、2022年にはオフショア人民元取引高でロンドンは香港に次ぐ地位につけた。 ただ不動産開発に関しては、ロンドンの予定地が計画発表からおよそ10年を経た現在、建物が一部完成したものの誰も入居せず空き家状態となっており、計画は事実上頓挫している。こうした状況にロンドン市民からは不満の声が続出していた。
  ■香港の民主化デモをめぐり関係に亀裂
黄金時代を築いた保守党党首の立場であるにもかかわらず、スナク首相は対中宥和姿勢を真っ向から否定した。 それほどまでに彼を突き動かす原動力はなんなのだろう。 英国では、中国の習近平政権による   「権威主義の過激化」が進んでいると理解されている。 例えば、高級紙ガーディアンは、   「中国の警察当局が目下行っている、不服従な市民への封じ込め対策は武力行使を伴っており、過去数十年で最も厳しい」と指摘。 実際に、英国国民の多くは   「中国に対して、政府はもっと強気に出るべき」と考えている。 権威主義を象徴するものといえば、香港の民主化デモに対する中国政府の過激な取り締まりが挙げられる。 英国では2021年から、香港返還以前に生まれた市民を対象に、英国へ移住しやすくなるようビザの受け付けを始めた。 中国が“一国二制度”を一方的に破棄したとみなす英国と、香港からの   「逃げ道」を作っていると考える中国との間で、大きく亀裂が入ったことは言うまでもない。 ※シナ人は韓国人と北朝鮮人、和名を名乗る朝鮮人同様、日本の裏切り者、大嘘つきである。 スナク首相はインド系の血を引くが、もともと中印関係もヒマラヤ山中での国境線で小競り合いを繰り返しており、   「中国は不快な相手」という深層心理がどこかにあるのかもしれない。
  ■水際対策を撤廃後、中国だけを狙い撃ち
スナク首相の中国に対する冷たさは、新型コロナの水際対策にも顕著に表れている。 中国は昨年末、ついに   「ゼロコロナからの脱却」へと大きく舵を切ったが、その感染状況については世界保健機関(WHO)さえも、リアルタイムかつ具体的な情報を定期的に共有するよう要請を出しているほどで、実際のところは誰にもわからない。 そのことを懸念したのか、英国政府は昨年12月30日、中国からの渡航者に対して入国制限を行う方針を各国に先駆けて表明した。水際措置は半年以上も前に撤廃されているので、中国を狙い撃ちした形だ。 内容は、   「中国本土からの直行便の渡航者に出国前2日以内の検査を義務付け」と、   「搭乗前に陰性証明の提示を求める」といったものだ。 ---------- 12月30日付、中国からの渡航者への要請  ・中国との間で、包括的なコロナに関する情報が共有されていないため、中国からの入国者に特化してこれらの措置を導入すると決定。  ・入国条件の適正化については引き続き検討中であり、英国は次のステップについて中国と協働。  ・情報共有と透明性の向上に改善が見られるならば、一時的な措置を見直す予定。 ---------- 特に筆者の目をひいたのは、3つ目の   「情報共有と透明性の向上に改善が見られるならば」というフレーズだ。
  ■なぜ中国に強く出ることができるのか
英国政府はコロナ問題のみならず、中国を取り巻くあらゆる問題について   「情報共有がない」   「透明性がない」と考えている、と強く感じたからだ。 各国政府が中国の動きにどう対応すべきか手をこまねいている中、国民の目に触れる政府の公式文書の上で、中国に対する考えをこうして明確にした姿勢に筆者は大いに溜飲を下げた。 英国は米国や日本と比べて、中国を堂々と批判しやすい側面がある。 香港問題で   「中国政府のやり口は許せない」と断罪しても、そもそも中国との物理的な距離が遠いので地政学上のリスクが少ない。 中国ビザは、国籍ごとに申請料が違うのだが、従来から英国籍者向けビザの料金は他の欧州国籍者向けと比べて1.5倍と高額だ。1回入国できるシングルビザでも申請料などで総額217ポンド(約3万5000円)もかかる。 ちなみに、米国民向けはビザ代がさらに高いところからみても、英米両国の人々は中国にとって   「歓迎しかねる人物」なのかもしれない。
  ■スナク首相の本当の狙いは
スナク首相の過去1年にわたる対中姿勢は、   「一貫性のないものだ」と評価を下げる人もいる。 しかし、他国の首脳がさまざまな形で中国への擦り寄りや忖度を重ねて自国の利益を守ろうとする中、強い言葉をぶつけて自国を守ろうとするスナク氏の姿勢は本来、評価されるべきものだろう。 発言内容はどうあれ、スナク氏の最も大きな目的は   「いかに中国の”本性”を引き出すか」ではないかと筆者は考えている。 あえて強硬な姿勢を示すことで、中国政府の反発や報復内容を引き出し、いずれは国際的に孤立させることを狙っているのではないか。 スナク首相はこのほど、ロンドンを訪れた岸田文雄首相と共に   「円滑化協定(RAA)」を結ぶと発表した。 120年前に結ばれた日英同盟が復活との声もあり、対中政策で日英がどんな連携を進めるのか、その意義と展開をしばらく注視する必要がありそうだ。

 ※さかいともみよ、日本のメディアは和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
お主の妻は日本人妻と紹介しているが、事実なのか?
日本は膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国各地津々浦々に潜む非常に危険な他民族国家、和名を名乗る朝鮮人は今、日本で猛烈な勢いで犯罪を犯し続けている真っ最中!
日本人妻と記すなら、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
大和民族の日本人よ、これが不公平無き民主主義国家・英連邦だ!
和名を名乗る
朝鮮人が統治する不公平国家日本とは異なる英国!
2023・1・21 TBS 
英スナク首相 シートベルト装着義務違反で罰金 
「記事内容」
ギリスのスナク首相が車の後部座席でSNS用の動画を撮影した際に、シートベルトを着用していなかったとして罰金を科されました。 スナク首相は視察先に向かう移動中に車の後部座席で自らの政策を語りかける動画を撮影。 SNSで公開したところ、   「シートベルトをしていない」として問題となり、動画はその後、削除されました。 この問題を受けて、地元警察は20日、   「ロンドンの42歳の男性に罰金を科す」と発表。 名前は明かされなかったものの、地元メディアは   「スナク首相に罰金を科した」と報じています。 首相官邸の報道官はシートベルトをしていなかったことを認め、   「判断ミスだった」と謝罪していました。 シートベルトの装着義務違反の罰金は最大500ポンド=およそ8万円です。