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  多発する在日シナ人犯罪 
  訪日シナ人犯罪
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※日本は膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が潜む危険な多民族国家日本、ユーチューバーは曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし活動しろ!

印象操作(工作)と言論弾圧
  和名を名乗る朝鮮人と在日朝鮮人が仕掛ける言論弾圧と印象操作
  シナ人と在日シナ人が仕掛ける言論弾圧と印象操作
  韓国・北朝鮮人による言論弾圧と印象操作
  その他外国人が仕掛ける言論弾圧と印象操作

・大嘘の明治維新
  戦後の日本政府が捏造した明治維新

外務省 日本人の心を失った外務役(外交力欠如)
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 二国間関係 
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    東京国際軍事裁判史観=敗戦利権
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・財務省
  戦後政治の極み、日本の官制デフレ騙し政治
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メディア(出版)
  反日日本政府の工作機関

文部科学省 真っ赤な役人が闊歩する省
  ・「いじめ」「いじめ自殺」に心を砕かない役人
  芸能・スポーツは戦後政治の洗脳の道具
  ・真っ赤な東大閥が牛耳る教育界
  日本政府が捏造した日本の歴史
  ・英雄、杉原千畝は捏造
  ・英雄、山本五十六は捏造
  ・帝国陸軍によるシナ侵略は捏造
  ・怪しい駐米野村吉三郎全権大使
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  ・孔子学院を廃除しろ(シナの工作機関)

通商産業省
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  ・戦後政治と親シナ親韓の経団連

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  ・公明党=戦後政治(朝鮮宗教創価学会)に一任、これが正常なのか? 日本人!
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※シナ人と在日朝鮮人、エセアイヌが蝕む北海道
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  中部ブロック/
※反日朝鮮化が酷い犯罪多発地域愛知県
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2022 / 11/1 7/1 1/1
朝鮮人に和名を名乗らせ日本人社会に忍ばせた戦後の日本政府!
日本は膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が潜む危険な多民族国家!
日本人と和名を名乗る朝鮮人を確り区別し報じろ!
和名を名乗る朝鮮人犯罪を大和民族の日本人濡れ衣を着せるな!
2015・2・18 ANNnewsCH
独自 10年前死亡の男と“指紋一致” ナンペイ事件(15/02/18) 
「放送内容」
19年前、東京・八王子市のスーパー 「ナンペイ」で高校生2人を含む女性3人が射殺された事件で、女子生徒2人が縛られた粘着テープから犯人のものとみられる指紋の一部が採取され、これが10年ほど前に死亡した日本人の男の指紋とほぼ一致していたことが分かりました。 ・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから! [テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/
和名を名乗る朝鮮人の野望は飛鳥時代・藤原鎌足以来!
嘘とまやかし
で成り立つおんボロ日本、知らぬは旧皇民(大和民族の日本人と台湾人)だけ!
2022・12・9 (1/2ページ) 政治評論家・伊藤達美 夕刊フジ 伊藤達美よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
「政権交代を目指すのは次の次」立憲民主党・泉健太代表の仰天発言 4~5年、最長で7年後?拍子抜けの「追及型野党」
「記事内容」
立憲民主党今臨時国会で、国会答弁が二転三転した山際大志郎前経済再生担当相、失言問題葉梨康弘前法相、政治資金問題の寺田稔前総務相を追及して辞任に追い込んだ。
まさに、
  「追及型野党」としての存在感を示したかたちだ。
しかし、野党第一党は政権交代を目指し、真正面から政権与党に政策論争を挑む存在であることを忘れてはいないか。
立憲民主党は10月7兆円規模の緊急経済対策を打ち出している。
政府による29兆円の総合経済対策と比べると少ないが、巨額の財政支出を伴う政府案への一定の見識といっていい。
ところが、予算委員会の審議では、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の問題や、秋葉賢也復興相らの疑惑追及ばかりが目立ち、
  「7兆円vs29兆円」の政策論争を聞いた記憶がない
国民の多くは、立憲民主党が疑惑追及に力を注いでいることは知っていても、経済対策で対案を掲げたことを知る人はほとんどいない。これでは、自身や家族の生活を考えて
  「立憲民主党に次の政権を期待したい」と思う人が増えないのも当然ではないか。
日本を取り巻く安全保障環境が悪化するなか、政府・与党内では今国会中国家安全保障戦略などの
  「防衛3文書」の改定や、
  「防衛費のGDP(国内総生産)比2%以上の増額
  「反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有」などについて、さまざまな議論が交わされてきた
立憲民主党が本気で政権獲得を目指すならば、旧統一教会の被害者救済問題で見せたように、自らの安全保障に関する主張を政府・与党に取り入れさせる国会論戦を行うべきだった。
この件では、ほぼ蚊帳の外だったといえるのではないか。
こうしたなか、立憲民主党の泉健太代表は就任1年を迎えて朝日新聞のインタビュー(11月30日掲載)を受け、次期衆院選について聞かれ
  「(議席)目標は150人
  「一気に政権交代を目指すのは、現時点では現実的ではない」などと答えた。
記者は驚いたのか、
  「次の衆院選では政権交代を目指さないということですか」と聞いている。
これに対し、氏はあっさりと、
  「政権交代を本格的に目指すのは次の次」と言ってのけた。
  「次の次」の衆院選となれば、最短で4、5年後最長で7年後だろう。
氏が代表かどうかも分からない
政党のリーダーとして拍子抜けするが、この発言が党内で問題になっているわけでもなさそうだ
民社党を結党した西尾末広初代委員長は
  「政権を取らない政党は、ネズミを捕らぬネコと同じだ」と喝破している。
結果として、ネズミを捕れなかったとしても、野党第一党である以上、ネズミを捕獲する意志だけは、失ってはならないのではないか。

 ※記事の登場人物は記事主含め皆、和名を名乗る朝鮮人!
NHKは和名を名乗る朝鮮人巣窟・同志の不倫は問題無し!
朝鮮人トリオが仕掛けた個人情報保護法」=「和名&通名を名乗る朝鮮人隠し」=国家犯罪!
和名を名乗る朝鮮人(男女)
は汚い血で大和民族の日本人(男女)を汚し弄ぶなよ!
2022・12・9 夕刊フジ
NHKは〝社内不倫天国〟か 局内に激震、阿部渉アナのスキャンダルは氷山の一角!? 過去には「路上の車内で不貞行為」も (3)
2022・10・30 日刊スポーツ
NHK阿部渉アナに不倫報道 27日から「体調不良」でラジオ番組欠席、復帰も「未定」 (2)
2022・10・29 (1/3ページ) 文春
NHKトップアナウンサー阿部渉(55)が昼下がりに“禁断の局内不倫”「時間差、偽名、2部屋予約を駆使した厳戒態勢」《部屋から男女の声が…》 (1)
  (3)
「記事内容」
NHKの看板アナだった阿部渉アナ(55)不倫スキャンダルは世間に大きな衝撃を与えた。 ※衝撃を受けた?誰が! 日本国(政官)と統治機構(政官財)、NHKを知らぬ大和民族の日本人? 
大嘘の歴史・明治維新以来、日本の政界財(メディア含む)は反大和民族主義者・和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
旧皇民(大和民族の日本人と台湾人)は和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府と和名を名乗る朝鮮人が放つ多くの嘘に騙され、蔑まれ、差別され続けている、今も・・・!
和名を名乗る朝鮮人は日本国の侵略者! 侵略者は大和民族の日本人を根絶やし(殲滅)を狙っている。
和名を名乗る朝鮮人のやりたい放題が今も続いているだけ! 真実を記事にしない夕刊フジも同類!

だが、意外にもNHKでは社内不倫は少なくないという。 ※社内不倫が証明したNHKは和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
2009年から3年連続で「NHK紅白歌合戦」の総合司会を務め、17年6月からは
  「エグゼクティブアナウンサー」に昇格するなどNHKを代表する阿部アナのスキャンダルが出たのは10月のこと。
いわゆる局内でW不倫を続けていると文春オンラインに報じられたのだ。
同局の番組スタッフはこう語る。
 「一部報道にあった勤務時間の不倫行為に関しては前田晃伸会長が否定しましたが、阿部アナといえば局内でも真面目で実直なイメージで知られていましたから。しかも、不倫相手の女性局員も美人と評判ながら仕事熱心で家庭を大事にしている印象だっただけに局内にも激震が走りました」
NHK内部でも2人の不倫の話題はかなり波紋を広げたようだ。
もっとも、お堅いイメージのあるNHKだが、意外にも社内不倫は多いという。
同局の局員は明かす。
  「テレビ局は、番組制作などで基本的に団体行動が多く、局員やスタッフ同士の関係は濃密になりやすいんです。とくにウチは給料が良く、福利厚生もしっかりしていて、組織が安定していることもあって〝外部〟との接触に消極的会社に依存しているタイプが多いですしね」
その結果、社内恋愛はもちろん、時には不倫という過ちを犯してしまうケースもあるようだ。
実際、16年には甲府放送局の夕方のローカルニュース番組で共演していた男性アナと女性アナとの〝路上不倫カーセックス〟写真誌で伝えられたこともあった。
  「とくに地方局は典型的ですよ。特殊な職業であるアナウンサーや番組制作スタッフは、外部の人間には話しにくいことや、理解を得難い仕事の悩みもあるでしょうし。それに加えて、ウチの局特有の強い仲間意識やエリート意識を持っている人も少なくないですから。互いに仕事のグチを言いあったり、相談したりするうちにひかれ合い一線を越えてしまうなんて話はよく聞きます。人間関係が濃い分、そうした噂はすぐに広がりますけどね」(前出の局員)
同局のヒットドラマ
  「セカンドバージン」を地で行くようなセンセーショナルな局内不倫劇が、再び表沙汰になってもおかしくはないということだ。
  (2)
「記事内容」
NHK阿部渉アナウンサー(55)が、局員の30代女性と不倫関係にあると29日、ニュースサイト   「文春オンライン」が報じた。阿部アナは現在、ラジオセンター所属で、NHKラジオ第1   「マイあさ!」(月~日曜午前5時)のキャスターとして平日の放送を担当するが、27日から番組を欠席している。   【写真】森花子アナ、杉浦友紀アナ、三瓶宏志アナと手を重ねる阿部渉アナ 同局は日刊スポーツの取材に対し、不倫報道につい ては   「局員個人に関することについてはお答えしていません」とコメント。 出演を見合わせている理由については 「体調不良」とした。 今後の復帰予定も「未定」としている。 同サイトでは、既婚の阿部アナが、過去にともに番組を担当した局員女性と約2年間にわたる不倫関係にあると報道。 2人がホテルで密会する場面や、記者が阿部アナを直撃取材する様子などを写真付きで伝えた。 女性には内縁の夫と子どもがいることも記している。 阿部アナは90年入局。 09~11年に3年連続で紅白歌合戦の総合司会、昨年9月の東京パラリンピック閉会式実況など大型番組を担当した大ベテラン。   「NHKニュースおはよう日本」   「NHKニュース7」などの看板番組メインキャスターも務め、同局男性アナウンサーの“顔”的存在でもある。
  (1)
「記事内容」

9月3日16時頃、都内老舗高級シティホテルの車寄せで、1人の女性がタクシーから降りてきた。 ロビーへ進んでいく足取りは軽い。 女性がエレベーターホールに到着するとそこにはすでに男性が1人で待っていた。 男性が女性に目線だけを送るとほぼ同時に男女はエレベーターに乗り込んだ

  【画像】“禁断の逢瀬”を楽しんだ後、ホテルから出てきた阿部渉アナウンサー

2人が目配せをするとすぐに扉が閉まり、エレベーターは3階にあるフロントを通過して7階の客室フロアへ直行した。 エレベーターに同乗したカップルがこう話す。
  ホテル内で目撃された“男女の不審な行動”
  「エレベーター内でおふたりは一言も話さないまま、ずっと無言でしたよ。エレベーターを降りたあと別々の方向に歩いていったので、知り合いだとは思いませんでした。ただ、僕たちを乗せたエレベーターの扉が閉まりはじめると女性が男性に駆け寄って、そのまま一緒に奥の部屋の方へと歩いていきました。不思議なカップルでしたね」 男女の不審な行動――。 それは周囲を警戒してのことなのだろう。 この男性、実はNHKのベテランアナウンサーである阿部渉(55)なのだ。 公表されてはいないが阿部アナは既婚者。 しかし同じ部屋に入った女性は妻ではない。 彼女現役のNHK局員のA子さん(30代)。 過去には阿部アナとともに番組を担当したこともある。 現在、2人は約2年間にわたって禁断の“局内不倫”を続けているのだ――。
  「マイあさ」で平日パーソナリティを担当
阿部アナはNHKの“顔”だ。   「NHKニュースおはよう日本・関東甲信越」   「NHKニュース7」   「ニュース シブ5時」など、阿部アナがメインキャスターを務めた番組は数知れず。 2009年から2011年まで3年連続で紅白歌合戦の総合司会を務めたこともある。 現在はNHKラジオの朝の顔として   「マイあさ!」で月曜から金曜のパーソナリティを担当している。
櫻井翔和久田麻由子アナウンサーと   「東京2020パラリンピック閉会式」の中継を進行していた姿も記憶に新しい。   「阿部さんの肩書きはエグゼクティブアナウンサー。NHKでは、一般的なアナウンサーから始まり、『チーフアナウンサー』『シニアアナウンサー』と昇格していきます。『エグゼクティブアナウンサー』はアナウンサートップの立場。阿部さんは間違いなくNHKを代表するアナウンサーですよ」(NHK関係者)
そんな阿部アナが不倫関係を続けるNHK局員のA子さんとはどんな人物なのだろうか。 2人の関係を知る人物X氏が、匿名を条件に口を開く。   「A子さんは、阿部さんが2017年から2020年まで司会を担当していた番組『ごごナマ』のデスクを務めていました。現在は別の番組でネット記事のデスクをしています。内縁の夫がいて、お子さんもいますよ。2人は『ごごナマ』を通じて知り合ったようですが、不倫関係に発展したのはその後2020年の秋ごろから。阿部さんは、『ごごナマ』から『ニュース シブ5時』に異動したのですが、番組に残留しているAさんに会いに『ごごナマ』の制作ルームを訪れることもあったそうです」 冒頭の密会シーンに戻ろう。 周囲の目を警戒して同じ部屋に入った2人。 しかし、部屋の中ではかなり大胆だったという。 ほかのホテル利用客が証言する。
  2人の部屋から「男女の声が…」
  大きい声が聞こえるなと思って廊下に出ると、あの部屋から男女の声が聞こえてきました。ここのホテルの部屋はドアの下に隙間があるので中の音が外に漏れてしまうんですよ。18時半頃に携帯のアラームが鳴って、しばらくして2人は部屋を出て行ったようです。ほっとしましたね(苦笑)」 2人が部屋から出てきたのは入室から約3時間半後だった。 まず先に姿を現したのはA子さん。 1人でエレベーターから降りてきて、ホテルを出るとすぐにタクシーに乗り込んだ。 その5分後、時間差で同じ部屋から阿部アナが出てきた。 周りの目を気にして、ツーショットになることを避けたのだろうか。 阿部アナはフロントでルームキーを返却し、新宿駅で電車に乗りこんだ。 退勤ラッシュに揉まれながら向かった先は大塚にあるサウナ施設。 30分ほどでサウナ施設から出てまた電車に乗り、自宅へと向かった。 前出のX氏は“厳戒態勢”の逢瀬について、こう明かす。
  阿部アナのホテル予約時の偽名は「相川佐一郎」 
※「相川佐一郎」は和名を名乗る朝鮮人名!
福原愛さんの不倫騒動の時、福原さんが『ホテルの部屋は2部屋取っていた』と発言されていましたよね。 それを参考にして、阿部さんたちも2部屋確保したこともあったそうです。 阿部さんがホテル予約の際に使っていたのは『相川佐一郎』という偽名。 厳戒態勢で逢瀬を重ねていたようです。 とはいえ2人で飲みに出たり、映画やネットカフェに行ったりと、オープンにデートすることもあった。 最近はもっぱらシティホテルをデイユースで利用して密会することが多いそうですが……」 この日以外にも、取材班は2人の密会を何度も確認している。 3日後の9月6日にもまったく同じ流れ、同じホテルで密会していた。 阿部アナはサウナ好きを公言しているが、密会後にサウナに立ち寄り帰宅することも同じだった。 これまで取材班が確認できている2人の密会は、8月26日18時頃から21時半頃、9月3日16時頃から19時半頃、9月6日14時半頃から19時頃に行われていた。 昼下がりから会うこともあかったが、勤務時間に当たらないのだろうか。   「NHKでは基本的に7時間半勤務と休憩1時間が勤務時間の基本になっています。阿部さんはラジオがある時は早朝5時前に出社して13時半頃に退社するので、昼過ぎからは勤務時間外ですよ。ただ、記者以外の一般局員の多くは、9時~10時頃に勤務開始。リモートワークの場合は自宅のPCで勤務開始の打刻をしたところから出勤扱いですので、退勤時間は18時頃になることが多いでしょうか。フレックスタイム制を利用して出退勤時間をずらしたり半休をとることもできますが、事前の申請が必要なうえ、NHKに記録が残ります」(NHK局員) NHKは国民からの受信料で公共放送を行っている。 もし申請せずに勤務時間内に密会していたとなれば由々しき問題だ。 2年間にわたって続く“禁断の関係”――。 しかし、最近は2人のあいだに温度差が生じ始めているという。   「阿部さんはA子さんに、口では『好き』『一番大事だ』と言っているそうですが、家庭を捨てるなんてまったく考えていない。一方、A子さんは阿部さんと一緒になりたいと望んでいるようです。それで阿部さんの態度に痺れを切らしたA子さんが『関係を清算したい』と申し出ることもあった。でも阿部さんがうまくいなして、関係を継続させているみたいですね。まさに泥沼ですよ」(同前) NHKから出てきた阿部アナに声をかけた。 一瞬、立ち止まったが、A子さんの名前を出した瞬間に顔色を変えて速い歩調で歩き出した。
  阿部アナに直撃&NHKに事実確認「回答は…」
――阿部さん、文春オンラインです。   「はい」 ――A子さんと不倫関係にあるとうかがっています。   「いえいえいえ」 ――9月6日に●●ホテルでお会いしている。   「ちょっと何言ってるか……」 ――2年にわたって関係が。   「そんな……。(関係は)ないよ」 ――ご一緒に番組を担当されていた。   「いえいえいえ」 ――奥様は……。   「ないですないです」 ――ないというのは何がないのでしょうか?   「知らないです。一切何も知りません」 ――知らないというのは何を知らないのでしょうか?   「話をされることは何も知りません」 ――阿部さんの口から聞かせてください。   「……」 NHKにも、阿部アナとA子さんとの関係や、密会が勤務時間内に当たらないのかどうかについての事実確認に加え、公共放送を担うNHKとしてこうした局員の行動についてどう考えるかについて質問したところ、以下のように回答するのみだった。   「局員個人に関することについては、お答えしていません」 NHKに事実確認を行った翌日、阿部アナはラジオ番組   「マイあさ!」に出演したが、この件に言及することはなかった。 翌々日からは理由を告げることなく、番組を休んでいる。 この“禁断の局内不倫”について、語られることはあるのだろうか。
大嘘の歴史・明治維新以来、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府と朝鮮・電通の癒着&朝鮮人(敗戦)利権大和民族の常識!
篠塚浩と玉川徹、菅義偉は和名を名乗る朝鮮人!
日本のメディアは何をやろうが、何を言おうが、許されるのが日本の戦後政治だ!
2022・10・26 夕刊フジ
テレ朝・篠塚浩社長〝意味不明〟釈明 玉川徹氏の発言は「あくまで国葬論評」 
「記事内容」
テレビ朝日篠塚浩社長が25日、情報番組
  「羽鳥慎一モーニングショー」のコメンテーターを務める同社社員、玉川徹氏の
  「虚偽・政治的意図」発言について、
  「あくまで論評」と釈明した。
玉川氏に関しては、特定の政治的意図を持って番組を制作していたかどうかが問題となっているが、篠塚社長の説明は疑問には応えない〝意味不明〟のものとなった。
玉川氏は先月28日の番組で、安倍晋三元首相
  「国葬(国葬儀)」での菅義偉前首相による弔辞について、
  「僕は演出側の人間ですから、テレビのディレクターをやってきましたから、それはそういう風につくりますよ。(中略)政治的意図がにおわないように制作者としては考えますよ」とコメントした。
この発言からは、玉川氏がある政治的意図を持って番組制作をしていたことがうかがえる。
放送法第4条は、番組編集にあたって
  「政治的に公平であること」と定める。
篠塚社長は今月25日の定例会見で、
  「発言はあくまで国葬について論評したものと考えている。論評する上で、事実関係に誤りがあったので、それで謝罪訂正をした」と述べ、玉川氏や同局の番組制作上の姿勢ではないとの認識を強調した。
19日に番組復帰した玉川氏も、
  「政治的意図」については一切説明しないまま出演を続けている。
説明責任はどこに行ったのか。
反大和民族主義者の故・朝鮮人安倍晋三に期待した和名を名乗るエセ日本人の阿保共!
萩生田光一よ、
曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
2022・10・21 夕刊フジ
米で提唱、あと5年「日本再軍備」は間に合うのか 萩生田氏「ミサイル」抑止の提言も無視 あきれた日本の大メディア報道の腐敗 
「記事内容」
  「分析=日本が2027年をめどに再軍備急ぐ中国の台湾への野望」(筆者訳)
19日の朝、ロイターの(ネット・英語版)が、こんな見出しの記事を掲載した。
記事の概要はこうだ。
16日から中国・北京で共産党大会が開かれるなか、日本は、5年後(27年)の次の党大会までの間に起こる可能性のある東アジアでの戦争(=中国の台湾侵攻から始まる)を抑止するため、第二次世界大戦以降で最大の軍備増強に着手する―。
筆者がつかんでいる
  「防衛費議論の中身」とはかなり違うが、ロイターの記事は、日本の大転換を詳述した重要な内容である。
しかし、不思議と同日夕方になっても、日本語訳はアップされない。
日本人研究者防衛省関係者のコメントが載り、日本人記者2人の記名記事にもかかわらずだ。
わが国においては、外国メディアですら、
  「軍事を横に置く」傾向が強い。
そして、純日本のメディアはと言えばさらにひどく、世界がかくも緊張し、とりわけ東アジアが一触即発に向かうかという中にあってもまだ、
  「統一教会ガー」とわめいている。
特に驚き、あきれたのは、17日の衆院予算委員会で、自民党の萩生田光一政調会長質疑に立った直後の報道だ。
萩生田氏は、中国がわが国のEEZ(排他的経済水域)に弾道ミサイル5発を撃ち込み、北朝鮮も弾道ミサイル発射の頻度を上げているいま、
  「安倍総理がご存命ならどうされていただろうか、と思わない日はありません」と、安倍晋三元首相の不在を嘆いた。

そのうえで、萩生田氏は、ジョー・バイデン米政権が先週発表した
  「国家安全保障戦略」に触れ、
  「最も差し迫った課題は、権威主義的な大国による国際平和と安定への挑戦だ」と明記したと強調した。
さらに、
  「(中国や北朝鮮に対して)抗議を繰り返すだけでは、国民の命と平和な暮らしを守りぬくことはできません。必要なのは、言葉ではなく抑止力であります。『撃つなら撃つぞ』という能力を明確に示すことで、わが国へのミサイル攻撃を抑止する。これこそが、国民の命と暮らしを守る道」と言い切っている。
与党の幹部が、これほど明瞭に、わが国の危機的な現状と、国防の現実論を国会で述べたことは、良い意味での大事件だ。
しかし、直後の時事通信ネット版は、萩生田氏の質疑をこう〝速報〟した。
  「旧統一教会との関係陳謝 自民・萩生田氏」
萩生田氏の
  「ミサイル抑止」の提言は無視。
そして、またも
  「統一教会ガー」である。
昨今の地上波キー局での、
  「悪質な虚偽報道」の顚末(てんまつ)などと合わせてみると、日本の大メディア報道の腐敗、これ極まれりの感すらある。
一方、米国では、アントニー・ブリンケン国務長官から、台湾危機について重要な発言が飛び出した。
カリフォルニア州のスタンフォード大学で17日に開かれたイベントで、ブリンケン氏
  「中国の台湾に対するアプローチには近年変化があった」と発言した。
中国は
  「現状維持は、もはや受け入れられないという基本的な決定を下しており、かなり急ピッチなタイムラインで統一を目指す決意を固めている」という認識を示したのだ。
中国の台湾侵攻
  「前倒し論」である。

そんな中でも、日本の国会内には、
  「国葬ガー」
  「統一教会ガー」という騒音だけがこだまする。
ロイターが言う、
  「再軍備」も決して順調ではない。
  自衛隊のみならず、海上保安庁の予算まで含めて計上し、
  「防衛費GDP(国内総生産)比2%」にしてはどうかという、筋悪な議論まで起きている。
そんな
  「ゴマカシ」をするのなら、まず海保を公明党の大臣が座り続ける国交省から切り離して自衛隊の下につけ、海保法を改正、他国の海上警察並みに武器使用できるよう改組するのが先だ。
16日のフジテレビ系
  「日曜報道 THE PRIME」放送中のアンケートでは、日本は
  「強力な反撃能力が必要」と答えた国民が、実に87%を超えた。
サンプル数5万超の調査、信頼に足る
  「国民の声」と見ていいだろう。
岸田文雄首相におかれては、財務省よりこの声に対し、
  「聞く力」を発揮していただきたいものである。
朝鮮人を「国葬」&朝鮮電通、菅義偉(朝鮮人)、テレ朝、玉川徹(朝鮮人)和名を名乗る朝鮮人の内輪揉め!
大嘘
の従軍慰安婦と女性国際戦犯法廷、多くの歴史戦に反応しなかった和名を名乗る朝鮮人!
和名を名乗る朝鮮人
の多さを実感。大和民族の日本人の危機意識の無さ!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要!
2022・10・19 スポーツ報知 
玉川徹氏の「謝罪」にネットは「批判」と「玉川ロス」で分かれる…「形式的な謝罪」「番組はつまらなくなる」 
「記事内容」
安倍晋三元首相の国葬について失言したテレビ朝日の玉川徹氏(59)が19日、コメンテーターを務める同局系情報番組   「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)に15日ぶりに生出演した。 この日、玉川氏はスタジオではなく別の場所から出演した。 紺のスーツに黒いネクタイ姿の玉川氏は   「今回の私の事実誤認のコメントにより、ご迷惑をおかけした電通および菅前総理大臣に対し改めておわび申し上げます。このような事実に基づかない発言をテレビでしてしまったということ。それは私の慢心とおごりがあったからだと反省いたしました。申し訳ございませんでした」と謝罪した。 さらに   「謹慎の10日間、私は事実確認の大切さ。テレビで発言することの責任の重さを考え続けました。そして事実確認こそが報道の根幹である。その原点に立ち返るべきだと考えました」とし   「これまで私はスタジオで様々なニュースに対しコメントを続けてきましたが、これからは、現場に足を運び取材をし、事実確認をして報告するその基本にもう1度立ち返るべきだと考えました。そして、その結果は、この羽鳥慎一モーニングショーでお伝えする、そういうふうな考えに私は今回、いたりました」と取材記者として番組出演は続けることを明かした。 玉川氏の謝罪を受けSNSでは   「疑問」と「惜しむ」意見が分かれる形で多くの投稿が集中する事態となっている。 批判の声は   「玉川徹 あれだけ国会議員には辞めろと言っていたやつが何故辞めない。ダブスタもいいとこ」    「あの発言に至った具体的な説明も一切なく、ただセリフを読んでるかのような形式的な謝罪」   「謝罪コメントを聞いたが、極めて曖昧だという印象。取材云々という件とスタジオから追放されたことから、きっと毎日は出ないのだろう。ただ、事実確認の基本に立ち返るというが、それを忘れた者が報道の場にいるべきではない。一方、真の被害者である菅前総理にも謝罪したのは評価できる」など。 また、コメンテーター降板で   「玉川ロス」の投稿も数多い。   「やはり玉川さんはスタジオでコメンテーターをやるのではなく、取材班になるらしいな。それでは番組はつまらなくなる。残念。玉川コメントがなければワサビのない刺身みたいなもんだ」   「玉川さん、コメンテーター辞めてリポーターになるんですね。この一週間以上気の抜けた炭酸みたいだった朝。ますます番組つまらなくなるわ。玉川さんの出演する日だけみようかしら」   「観ていてちょっとかわいそうに思えるくらいだったが、玉川さんの思いは視聴者にしっかり伝わったと思うので、これからも頑張って下さい。応援します」 ネットは玉川氏を巡り賛否両論がまっぷたつに分かれる事態となっている。 玉川氏は9月28日の同番組で、安倍晋三氏の国葬について   「僕は演出側の人間。テレビのディレクターをやってきましたから。そういうふうに作りますよ。政治的意図がにおわないように」と発言。 その上で   「当然これ、電通が入ってますからね」と指摘した。 玉川氏は翌29日の番組で   「事実ではありませんでした」と謝罪。 だが社内外で怒りの声が噴出し、局では玉川氏を10月5日から10日間、出勤停止する謹慎処分に。 番組責任者もけん責処分とした。
こんな事で社長が辞任?
メディアは反大和民族主義の総本山・日本政府の工作機関!
社長どころか、
GHQの下僕の和名を名乗る朝鮮人の巣窟・日本政府の解体が必要!
2022・10・17 夕刊フジ
「テレビ朝日社長が辞任すべき事態だ」 玉川徹氏「虚偽・政治的意図」発言問題 「日本のジャーナリズムの危機」 自民・和田参院議員に聞く 
「記事内容」
テレビ朝日系の情報番組
  「羽鳥慎一モーニングショー」のコメンテーターを務める同社社員の玉川徹氏の
  「虚偽・政治的意図」発言問題が収まらない。
出勤停止中の玉川氏は19日にも復帰予定だが、放送法第4条違反の疑いで、総務省やBPO(放送倫理・番組向上機構)に徹底調査を求める動きが出ている。
テレビ放送やジャーナリズムに詳しい、元NHKアナウンサーで自民党の和田政宗参院議員に聞いた。
 ※和田政宗よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
  「放送やジャーナリズムの信頼性や根幹を揺るがす事態だ。テレビ朝日は責任の重大性を認識していないのではないか」
和田氏は冒頭、玉川氏の問題をこう語った。
玉川氏は、安倍晋三元首相の
  「国葬(国葬儀)」翌日(9月28日)の放送で、菅義偉前首相の弔辞について、
  「僕は演出側の人間ですから、テレビのディレクターをやってきましたから、それはそういう風につくりますよ。当然ながら」
  「政治的意図がにおわないように制作者としては考えますよ。当然これ(広告大手の)電通入ってますからね」と語った。 ※和名を名乗る朝鮮人が牛耳る戦後の日本政府と朝鮮・電通の癒着の関係が暴露された!
テレビ朝日は今月4日、 ※日本のメディアは反大和民族主義者の和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
  「虚偽発言」の部分について
  「出勤停止10日間」の懲戒処分とした。
和田氏は
  「丁寧に事実を取材して、裏付けを重ねて報じるのは報道のイロハのイだ。少し取材すれば電通が関わっていないことは確認できる。社員コメンテーターが番組で堂々とウソを拡散した。『事実をまげない』という放送法第4条違反に該当する。断片的な思い込みで発言したなら『ジャーナリスト失格』であり、自ら職を辞する責任がある」と断じる。
  「政治的意図」を持って番組制作をしてきた疑惑については、自民党内にも
  「令和の椿事件」と問題視する声がある。
放送行政を所管する総務省にも多数の意見が寄せられている。
和田氏は
  「その点(=『政治的意図』発言)の事実関係を知りたいが、テレビ朝日社長の4日の記者会見では、組織として明確な説明がなかった。社長は再発防止に取り組むとしているが、トップの社長が辞任すべき事態だ」と語る。
日本のテレビ報道にも一因がありそうだ。
和田氏は
  「米国の大手テレビ局で報道番組を仕切るキャスターは、特ダネや深層リポートなどで実績を認められた人物だ。専門家のコメンテーターと、厳格に役割分担して正確な報道に徹する。一方、日本では専門外のコメンテーターが取材もしないでコメントする。玉川問題は、日本のジャーナリズムの危機だ」と語っている。
               ◇
【放送法第4条】
①公安及び善良な風俗を害しないこと
②政治的に公平であること
③報道は事実をまげないですること
④意見が対立する問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること

 ※和田政宗よ、玉川徹の発言より、遥かに大きな問題が自民党と統一教会の問題、政治が無視してきた霊感商法と強制したお布施、お主は何故、統一教会問題に言及しない!
日本の戦後政治の最大の癒着の闇=朝鮮・電通(ガス抜き)
メディア
は和名を名乗る朝鮮人が牛耳る戦後の日本政府の工作機関、社員は工作員!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要!
2022・10・14 夕刊フジ 
テレ朝・玉川氏問題、総務省とBPOの徹底調査を期待 世間には「ネトウヨ」を攻撃する人は多いが…現実には「テレサヨ」の方が多い 岩田温氏が緊急寄稿 (6)
2022・10・12 New's Vision 
『モーニングショー』女性コメンテーターの“言葉のチョイス”に視聴者が不信感「人が亡くなってるのにひどい表現」「まるで他人事」 (5)
2022・10・11 夕刊フジ
芸能ニュース舞台裏 〝嫌玉川〟の火に油を注いだ羽鳥発言 テレ朝社員コメンテーターの〝虚偽発言〟問題めぐり「視聴者の心情を考えない大きなミス」 (4)
2022・10・10 夕刊フジ 
〝嫌玉川〟の火に油を注いだ羽鳥発言 テレ朝社員コメンテーターの〝虚偽発言〟問題めぐり「視聴者の心情を考えない大きなミス」 (3)
2022・10・4 デイリー
玉川徹氏の謹慎処分 現職国会議員が批判ツイートする異例事態 細野氏、和田氏 国葬「電通」発言 (2)
2022・10・3 取材・文/薮入うらら 週刊女性 
藪入うららよ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
テレビ朝日・玉川徹氏の電通問題に止まぬ批判、局内もザワつく“玉川発言”3つの過ち (1)
 
  (6)
「記事内容」
テレビ朝日系の情報番組
  
「羽鳥慎一モーニングショー」のコメンテーターを務める同社社員玉川徹氏による
  「虚偽発言」は、放送行政を所管する総務省に
  「放送法第4条に違反しているのではないか」などの意見が多数寄せられる事態となっている。
ユーチューバーとしても活躍する、政治学者岩田温氏が緊急寄稿した。 ※岩田温よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
               ◇
  「テレビを見るとバカになる」
幼年期に親からもらったアドバイスだった。
わが家では、基本的にテレビは見なかった。
両親がテレビを子供たちに見せなかったといった方が正確だろう。
小さな頃は両親に怒ったりもしたが、テレビをほぼ見なかったことで、わずかながらも知性が保てていると今では感謝している。
菅義偉前首相が、安倍晋三元総理の
  「国葬(国葬儀)」で弔辞を読み上げた。
名文だった。
普通の日本人の心に響くものがあった。 ※普通の日本人? 和名を名乗る朝鮮人だろう!
菅氏は雄弁ではない。
訥々(とつとつ)とした話し方だが、安倍氏への熱い想いが伝わってきた。
聞いていて涙が込み上げてきた。
冒頭の
  「7月8日のことでした」が素晴らしかった。
  「同じ空気を吸いたい」などは文学的な表現だった。

この弔辞にケチを付けたのが、テレビ朝日の玉川氏だった。
国葬翌日の番組で、次のように語っていた。
  「僕は演出側の人間ですから、テレビのディレクターをやってきましたから、それはそういう風につくりますよ。当然ながら。政治的意図がにおわないように制作者としては考えますよ。当然これ電通入ってますからね」
以前から、いかなる学術的根拠に基づいて話しているのかが不明なコメンテーターだと思っていたが、今回はいつも以上に悪質だった。
菅氏の弔辞に
  「電通」が絡んでいるという虚偽を、テレビで堂々と開陳したのだ。
翌日、これを訂正・謝罪したというが、保守系の政治家の失言だったら許されたのか。
  「謝罪だけでは足りない」と言い出しかねない張本人が、虚偽発言を
  「謝罪と出勤停止10日間」だけで収めようとした。
許されざる所業だと思う。
加えて、
  「政治的意図がにおわないように制作者としては考えます」という発言部分は、そういう番組制作をしてきたという
  「自白」に聞こえる。
放送法第4条の
  「政治的に公平であること」
  「報道は事実をまげないですること」に抵触する可能性が高いのではないか。
世間では、インターネットを利用する愛国者を
  「ネット右翼(ネトウヨ)」と攻撃する人々が多いが、現実には偏ったテレビ放送によって左に染められた
  「テレビ左翼(テレサヨ)」の方が多いと思う。
総務省
  「放送倫理・番組向上機構(BPO)」が、徹底的に調査することを期待したい。
民主主義国家であれば、誰にも表現の自由がある。
玉川氏にも発言する権利はある。
だが、国民の財産である
  「電波」を使用しておこなっているテレビ放送で、堂々と嘘をつくことは許されるべきではない※岩田温よ、お主は清廉潔白なのか? 
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る正当性無き嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府の「正体」と日本の忌まわしい「人種問題」、朝鮮人吉田茂が新日本国憲法発布を拒否した「理由」を記事にして記事を書け!
お主も所詮、敗戦利得者!

政治的意図を隠した番組制作もあり得ない。
  「潔く身を退くべきだ」と言ってやりたいが、潔さがないのが日本的リベラルの特徴ともいえる。

他人は厳しく攻撃するが、自らは大した責任は取らない。
こうした人々を
  「有識者」扱いするのが過ちであると、気付くべきではないか。
彼らは
  「無識者」であり、無責任としか思えない。

  (5)
「記事内容」
玉川徹氏の謹慎騒動で揺れる『羽鳥慎一 モーニングショー』(テレビ朝日系)だが、またしても番組コメンテーターの発言内容がやり玉に上がっている。
同番組には11日、弁護士でコメンテーターを務める菊間千乃氏(50)が出演。 ※菊間千乃よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or0出自を明しものを言え!
ロシアによるウクライナへのミサイル83連射攻撃
  「意味がない」とコメントし視聴者から疑問の声が集まっている。
攻撃の発端となったのは、8日にロシア本土とクリミア半島を結ぶクリミア橋が爆破されたこと。
ウクライナ側は正式に認めていないが、ロシアのプーチン大統領(70)はこの爆破について
  「テロ攻撃」
  「実行した黒幕はウクライナの情報機関」とウクライナを批判。
その報復として、プーチン大統領は10日にウクライナの首都キーウに対し、大規模なミサイル攻撃を敢行。
ミサイルは83発にも及ぶといわれており、ウクライナ当局は11日までに14人が死亡し、97人がけがをしたと明らかにしている。
このことについて話を振られた菊間氏は、
  「プーチン大統領は『エネルギー・軍事・通信施設に対して(破壊した)』という風に言ってますけど、それが街中にあるということで、民間人が巻き込まれることは想定済みで攻撃しているのは常軌を逸していると思います」とコメント。
今回の攻撃に対し、
  「世界は厳しい対応をしなければいけない」と指摘。
さらに菊間氏はクリミア橋の爆破について触れ、
  「ウクライナ側は(爆破したと)認めてませんけど、仮にそうだとしても、橋っていうインフラを壊すってことと、民間人にこれだけの攻撃を仕掛けるっていうことではレベルが違う」と苦言を呈した。
また、今回の攻撃した付近には各国の大使館もあるエリアとのことで、菊間氏は
  「頭に血が上ったっていうことなんでしょうけど。いまロシアの中でも反プーチンの動きが出てきているっていうのもありますし、今回の報道はロシアの中でも報道されるのでしょうと思いますけど、これで『プーチンよくやった』と思う国民は少ないと思う」と分析。
  「余計孤立を加速していく、本当に意味のない攻撃だったと思います」と話していた。 ※己の主張にも関わらず、乱暴な発言、菊間千乃(50)弁護士は直情的な女性? 
日本語で正確に表現出来なかったのだろうが、テレ朝の出演者、大和民族の日本人ではあるまい!

  「『モーニングショー』を観た視聴者からは、菊間さんの『意味のない攻撃』という言葉に『人が亡くなってるのにひどい表現』『まるで他人事なのが伝わる』『意味はあるでしょ』『玉川徹と同じで言葉が軽い』と呆れ声が集まっています。攻撃そのものがこの戦争にとって有利に働かないという趣旨の発言ですが、死者も出ている上、今後の戦況を左右するという意味では、大きな意味がある今回の攻撃。菊間の言葉のチョイスに不信感を抱いた人が多くいたようです」(政治記者)
多くの一般市民が巻き添えになった今回の攻撃なだけに、菊間氏のコメントはどこか疑問が残るものとなってしまったか。
玉川氏の“国葬弔辞”発言ほどではないにせよ視聴者に不信感を与えてしまったようだ。
  (4)
「記事内容」
  「現場のスタッフには、〝羽鳥発言〟にあきれる声が出ているそうです。これが引き金になり、番組がさらに敵視されて、クライアントに抗議が殺到して、番組の存続にかかわらなければいい…そんな不安の声です」

  【写真】10日間の謹慎処分と出勤停止を受けた玉川徹氏

ライバル局の情報番組デスクは
〝嫌玉川〟に続く〝羽鳥発言〟が現場にもたらす重たい空気感をそう伝える。   「羽鳥慎一モーニングショー」で社員コメンテーターの発した虚偽発言〟について、   「テレビ朝日は定例会見で、発言をした玉川徹氏を10日間謹慎処分出勤停止としたことを発表しましたが、翌日の放送MCの羽鳥慎一アナが復帰日時を明かしたことで、さらに〝嫌玉川〟空気に火をつけてしまった」と続ける   「世間の感覚では、同じ部署に復帰しても、いきなり原状回復はされない。羽鳥発言で明らかなのは玉川氏の番組復帰。視聴者の心情を考えない大きなミス発言でしたね」(前出・ライバル局情報番組デスク) 負の連鎖を断ち切れるのか。 (業界ウォッチャーX)
 ※和名を名乗る朝鮮人の木っ端役人が牛耳る日本政府(和名を名乗る朝鮮人の政官)とメディアと関係者、和名を名乗る朝鮮人の民間人は只今、揃って日本国を破壊中!
  (3)
「記事内容」
  「現場のスタッフには、〝羽鳥発言〟にあきれる声が出ているそうです。これが引き金になり、番組がさらに敵視されて、クライアントに抗議が殺到して、番組の存続にかかわらなければいい…そんな不安の声です」
ライバル局の情報番組デスクは〝嫌玉川〟に続く〝羽鳥発言〟が現場にもたらす重たい空気感をそう伝える。
  「羽鳥慎一モーニングショー」で社員コメンテーターの発した〝虚偽発言〟について、
  「テレビ朝日は定例会見で、発言をした玉川徹氏を10日間の謹慎処分、出勤停止としたことを発表しましたが、翌日の放送でMCの羽鳥慎一アナが復帰日時を明かしたことで、さらに〝嫌玉川〟の空気に火をつけてしまった」と続ける
  「世間の感覚では、同じ部署に復帰しても、いきなり原状回復はされない。羽鳥発言で明らかなのは玉川氏の番組復帰。視聴者の心情を考えない大きなミス発言でしたね」(前出・ライバル局情報番組デスク)
  (2)
「記事内容」

テレビ朝日は4日の定例会見で、朝の情報番組   「羽鳥慎一モーニングショー」にコメンテーターとして出演している玉川徹氏を、同日付けで   「謹慎」(出勤停止10日間)の懲戒処分としたことを発表した。 9月28日の放送で、安倍晋三元首相の国葬での菅義偉前首相の弔辞などを報じた際に   「電通が入ってます」と発言し、翌29日に   「事実ではありませんでした」と謝罪していた。 ネット上では、話題のテレビ出演者の処分とあって玉川氏の名前がトレンドワードとなった。 また現職国会議員が見解をツイートする異例展開ともなった。 自民党・細野豪志衆議院議員はツイッターに   「テレビ朝日が玉川徹氏を謹慎処分にするという。『再発防止にむけて徹底する』と社長が発言しているが、私が玉川徹氏の発言で気になるのは時に極端なバイアスがかかっていると感じること」と記した。   「マスコミで働く人の中で自らが『権力者』だと自覚している人は多くない。世論への影響力という意味では政治家の比ではない。ましてや玉川徹氏のようにテレビに出演し続ける人はなおさらだ」ともつづっている。 また自民党・和田政宗参院議員はツイッターで   「テレ朝『モーニングショー』玉川徹氏の嘘発言問題」と切り出し、   「玉川氏は出勤停止10日間に。社員である玉川氏が取材もせず嘘の発言をし、『電通』という具体名を挙げた。嘘発言は株価にも影響を与えかねない」と記した。   「会長、社長は責任を取らないのか。玉川氏は謹慎明けに普通に出演させるのか」ともつづっている。
  (1)
「記事内容」

  「もはやBPO案件ですよ。実際、電話メールなどで、問題放送を指摘する連絡が多数、届いているようですよ

  【写真】茶髪?玉川さんの公式Twitterの写真が若い!

スポーツ紙放送担当記者がそう打ち上げるのは、テレビ朝日のコメンテーターの“誤報”に関する動きだ。 BPO(放送倫理・番組向上機構)には、批判の声が寄せられているという深刻さ。 やらかしたのは、テレビ朝日の社員コメンテーターである。   玉川徹氏「3つの過ち」 安倍晋三元首相の国葬の翌日、『羽鳥慎一モーニングショー』で、玉川徹氏が、菅義偉前首相の弔辞に対し   「国葬の政治的意図」という見方を示した際の“玉川発言”が炎上を続けている。 前出・スポーツ紙放送担当記者は   「玉川さんは、3つの過ちを犯した。罪深い」 3つの過ちとされる失言をあらためて振り返る。   《僕は演出側の人間としてテレビのディレクターをやって来ましたから、それはそういうふうに作りますよ。政治的意図がにおわないように制作者としては考えますよ。当然、これ、電通が入っていますからね》 放送の翌日、玉川氏は、電通が関わっていなかったことを謝罪。 白旗を上げた。   「電通というのはテレビ局にとって最も大切で敏感な部分。何の根拠もなくそこに責任をなすり付けた発言で、テレビ朝日内部でも、玉川批判の声がささやかれています」 電通の名前を、誤報的に出したことが、1つ目の罪。 そこには2つ目の罪も含まれているという。   「そもそも“玉川発言”は、東京五輪で元電通幹部が逮捕されたことで、世間の電通イメージが悪化しているという空気を読み、それに便乗しようとしたもの。電通=悪、という刷り込みをさらに無責任に拡大流布しようとしたことはあまりにも質が悪い。フェイクニュースならぬフェイクコメントですよ」 電通の悪イメージの固定化に、まぎれもなく“玉川発言”が加担した。 さらに3つ目の罪に話を進める。   「テレビの制作者が、政治的な意図をにおわせないように制作しているということ。テレビ朝日はその昔、民主党政権が成立する際に自ら偏向報道をしたと当時の報道局長が明らかにしたことがあり、“椿事件”として大問題になりました。玉川さんの指摘はまさに、テレ朝内部の体質を裏付けるものです。他局の報道局スタッフは、『自分のところでやっていることを、放送業界全体のことのように言うのはどうかと思いますよ』とあきれていましたけどね」 電通のイメージを失墜させ、テレビ業界全体の制作者のイメージに泥を塗った“玉川発言”。 罪は拭えないばかりか、鎮火の様子もまだ見えない。
日本のメディアは和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
無意味な「個人情報保護法」! 
「人種隠し」より「早発卵巣不全」どっちが重要?
日本国と大和民族の日本人、
にとって人種が最重要、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自」を明しものを言え!
「人種隠し」
は政府が大和民族の日本人に仕掛けた卑劣な「混血の罠」!
2022・10・11 中村かさね ハフポスト日本版 中村かさねよ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
26歳で「早発閉経」と診断された。結婚発表した千種ゆり子さんが今、伝えたいこと。
「記事内容」
幼稚園の幼馴染と2年半前に結婚していたことを9月末に公表した気象予報士千種ゆり子さん(34)。   【写真】幼稚園時代と同じ構図のツーショットで結婚を報告する千種さん   「いつかは子どもがほしい」と思っていたが、2015年26歳の時に   「早発閉経」と診断された。 誰にも言えないまま、約3年にわたって取り組んだ不妊治療。 自分の子どもを持つことを諦めた日。人生のパートナーとなる人との再会──。   「子どもは?」という質問に傷つくことが怖かった千種さんは、   「それでも伝えたいことがある」と自身の経験を公表することを決めた。 10月11日の国際ガールズデーを機会に、ハフポスト日本版の取材に応じた。【中村かさね・ハフポスト日本版】
  生理が来ない。消えない後悔。
早発卵巣不全。いわゆる   「早発閉経」と診断されたのは、もうすぐ27歳の誕生日というタイミングだった。 卵巣の中には原始卵胞と呼ばれる   「卵子の卵」があり、生まれた時が最大で、年齢とともに減っていく。 早発閉経の人は、この減少のスピードが極端に速く、40歳未満で排卵しなくなってしまうのだという。 聞いたこともない病名だったが、病院の先生の   「妊娠は難しいかもしれない」という言葉は強く印象に残っている。   「幼い頃から『早く結婚して子どもがほしい』と夢見ていたので、それが難しいと知ってすごくショックでした」 生理が来ないことに気づいたのは、診断よりも2年8カ月ほど前。 2012年、東京で24歳の夏を迎える頃だった。   「生理が3カ月遅れていたので、近所の産婦人科に行きました。結婚と妊娠の予定を聞かれて『今はない』と言うと、『じゃあ様子を見ましょう』とホルモン剤を処方されました」 以来、薬を飲むと生理が来るけれど、飲まないと止まるので病院に行く……の繰り返し。 当時の仕事が東日本大震災の影響を強く受けたこともあり、生理が来ないのは震災のストレスだと思っていた。 後からカルテの開示請求をして確認すると、当時はまだエコー検査で卵胞が確認できていた。   「いま思えば、あの時にセカンドオピニオンを受けておけばよかった。とても後悔しています」 気象予報士の資格取得転職を考え始めたタイミングとも重なり、仕事で頭がいっぱい。   「病院に行っているから自分は大丈夫」と信じ、大きな病気を疑ったことはなかったという。 だが、仕事中にホットフラッシュ(ほてり・のぼせ)が出てくるようになり、次第に   「おかしい」と思うようになった。 当時の職場は青森のテレビ局。 仕事の合間をぬって病院を探し、AMH検査(卵巣予備能検査)という血液検査を受けた。 2015年3月、26歳の終わりに   「早発閉経」と診断。 最初の不調から3年近くが経過し、すでに自然の生理はほとんどなくなっていた。
  期待しては落ち込む…の繰り返し。メンタルも辛かった不妊治療
  「子どもが欲しくて付き合いたいわけじゃない」
  「自分の経験が、誰かの選択肢を広げるきっかけになれば」
養子縁組などで子どもを持つことも考えたが、子どもを持たない人生を選ぶことを決めた。   「我が子を産み育てることはできなくても、『社会全体で子どもを育てる』という広い意味では、私も子どもを育てることに関わることはできるはず。生き方に正解があるわけではないけれど、自分らしい選択だと思っています」 2年半も結婚を積極的に公表しなかったのは、コロナ禍でタイミングを逸したから、というだけではない。   「子どもの予定は?」という悪気のない質問や、   「もう少し頑張れば妊娠できたかも」というような善意のアドバイスを受け止める覚悟が持てなかったからでもあるという。   「今も傷つくのは怖いし、心がひりつく瞬間もある。でも、私自身が知識がなく不妊治療にたどり着くまでに時間がかかってしまったように、今この瞬間も一人で悩んでいる人がいるかもしれない。今後は私自身の経験を伝える活動もしていきたいと思っています」   「伝えたいのは、『みんな、もっと自分の身体に関心を持とうよ』ということ。 今は高校生や大学生のうちから、自分のキャリアやライフパスについて色々と考える機会がありますよね。 でも、同じくらいの濃度で自分の身体にも目を向けてほしい。 10代後半から20代前半は目の前の毎日を頑張るのに精一杯で、妊娠や出産について考えてもピンと来ない人も多いと思います。 でも、生理不順に気づいたタイミングでもっと原因を追及するように動いていれば、私も『母親になる』という選択肢が持てていたかもしれない。 少しでもおかしいと思ったら病院に行って、セカンドオピニオンやサードオピニオンも積極的に受けに行った方がいい。 逆に生理不順について相談されたら、自分の知識や経験だけでアドバイスしようとせず、専門家の受診を勧めてください。 私の経験が、誰かが後悔のない人生を送れるきっかけになればと願っています」
戦後生まれの大和民族の日本人は日本が単一民族国家と教わったが大嘘だった!
日本
は膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が潜む非常に危険な他民族国家!
お騒がせ辛坊治郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
2022・9・26 スポニチ
辛坊治郎氏 テレ朝「モーニングショー」に物申す「こらっバード!」 
「記事内容」
キャスターの辛坊治郎氏(66)が26日、ニッポン放送   「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(月~木曜後3・30)に生出演。 番組での自身の発言が、テレビ朝日   「羽鳥慎一モーニングショー」で取り上げられたことについて物申した。

  【写真】安倍元首相の国葬の出欠確認はがき。返信の締め切り日が修正されている(画像の一部を加工)

今月13日の   「ズーム」内で、安倍晋三元首相の国葬の案内状が届かなかったことを明かし、   「ちょっと悔しい。なんで無視しやがって。安倍さんの死を悼む思いは人後に落ちないつもりなのに、なんで俺のところに招待状を持って来ないんだよ!」と腹を立てていたことがネットニュースに。 約2週間前のニュースが国葬を控えたこの日、   「羽鳥慎一モーニングショー」で取り上げられた。 辛坊氏は発言がネットニュースになること自体は   「しょうがない」としているものの、テレビ番組でのやり方には納得いかないという。   「だいたいテレ朝ってさ、態度悪すぎだよね?この一連の問題で、私の知る限り関西の2つの放送局が似たような形で取り上げたんですが、事前に『こういう形でやりますからね』と連絡がきたんですよ。別に止めてくれと言うつもりもないし、事前に相談されたら“どうぞどうぞ”なのに」と明かし、   「(テレ朝は)何にもコメントも取らず、アクセスもせず、真意も聞かず…このテレ朝のモーニングショーって一体、どういう番組の作り方をしているんだろう?我々の業界の倫理水準をとんでもなく下回っていますよ、この放送局」と指摘した。 アシスタントの増山さやかアナウンサーが  ※増山さやかよ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!   「こういうのをテレビ番組で取り扱う際には本人確認を取るのか?」と問うと、   「基本はやっぱり本人アクセスで真意を。特に今回は全体の文脈をみりゃ本気で怒っているところはどこにもないわけで、聞いていただいたら分かるじゃないですか」と辛坊氏。   「多分ね、スタッフはラジオを聞き直しているはず。その段階で別にそんなに本気で怒っていないと分かるはずなのに、あえてそこだけ切り抜いてやる(取り上げる)っていうのは、テレビ朝日のモーニングショーの本質ですよ!」と口調を強め、司会を務める羽鳥アナウンサーに対し   「こらっバード!こらっふざけんな!どういうつもりだ!こういう事をするんならな羽鳥、いっぺんな…え~この番組にゲスト、ただで来てくれ。来たくれたらうれしいなみたいな」と冗談交じりにコメント。 続けて   「だいたい(モーニングショーに)呼んでくれりゃ、俺もギャラ無しで行くテレ朝…うん、ちょっと考える」と笑いを誘っていた。
メディアは所詮、和名を名乗る朝鮮人の木っ端役人が牛耳る戦後の日本政府の工作機関!
2022・9・25 中日スポーツ
紀藤弁護士、旧統一教会問題で宮根誠司の“宣言”に「敬服します」と支援表明 (2)
2022・9・22 中日スポーツ
ミヤネ屋の旧統一教会会見報道、有田芳生さん、鈴木エイトさん「異議あり!」連発 進化形生ツッコミがSNSで話題に (1)
  (2)
「記事内容」
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題に取り組む紀藤正樹弁護士24日夜に自身のツイッターを更新。 情報番組で教団問題を取り上げるフリーアナウンサーの宮根誠司“宣言”敬意を示した。 ※紀藤正樹と宮根誠司に物申す、活動に感謝するが、統一教会と統一教会に関わった自民党の議員連中は皆、和名を名乗る朝鮮人! 日本の「人種隠し」=「朝鮮人隠しとシナ人隠し」こそ日本の諸悪の元凶=憲法違反=日本の忌まわしい「人種問題」を隠すな! 統一教会の多くの信者、霊感商法の被害者の人種を調べて公開しろ!  ここは大和民族の日本人の祖国、日本国である。 和名を名乗る朝鮮人の祖国は朝鮮半島! 信者と霊感商法被害者の人種(大和民族の日本人or和名を名乗る朝鮮人)区別が必要!  和名を名乗る朝鮮人犯罪を大和民族の日本人に濡れ衣を着せるは名誉棄損であり、憲法違反である。分かったか!   【写真】会見する旧統一教会の勅使河原改革推進本部長 宮根が23日に自身が司会を務める日本テレビ系の   「情報ライブ ミヤネ屋」の中で   「われわれの番組に異議があるなら、申し立てていただきたい」と語ったことを受け、   「宮根さんのコメントに敬服します。統一教会がミヤネ屋に異議申し立てるなら、私はミヤネ屋に協力したい」とつづった。 22日に行われた教団の勅使河原秀行改革推進本部長の会見を番組で取り上げた際には、教団を長年取材してきたジャーナリストの有田芳生さん、鈴木エイトさんが   「異議あり!」のフリップやテロップを使い“進化形生ツッコミ”を放送して注目された。 23日も鈴木さんのほか、紀藤弁護士も加わって会見内容について約1時間にわたって特集した。 特集の最後に宮根は   「勅使河原さんは囲み取材も受けるっていうふうに昨日おっしゃっているみたいなんで。もし、われわれがエイトさんとか紀藤弁護士に今日いろいろ聞きましたけど、それに異議があるなら、旧統一教会側、家庭連合側からわれわれの番組に異議を申し立てていただきたいなという気がします」とコメント。 鈴木さんもフリップを出す格好で   「異議あり! と」と笑みを浮かべた。
 
※ここは大和民族の日本人の祖国、日本国、古来より幕府も政府も人種管理を疎かにしていた日本国。
戦後はGHQの威を借り反大和民族主義者の和名を名乗る朝鮮人の木っ端役人が正当性無き嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府を牛耳り、朝鮮人吉田茂に新日本国憲法発布を拒否させ、恐れ多くも天皇陛下を現日本国憲法(マッカーサー憲法)下に幽閉に成功。
朝鮮人吉田茂は自民党の党是「新日本国憲法発布」、これこそ茶番、まやかしである。
今も和名を名乗る朝鮮人の自民党は既に、「正体」バレバレ、今も大和民族の日本人を騙し続けているのである。

  (1)
「記事内容」

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)勅使河原秀行
改革推進本部長22日に行った記者会見読売テレビのワイドショー   「情報ライブ ミヤネ屋」が生中継。 同教団を長年取材するジャーナリストの有田芳生さん、鈴木エイトさんが   「異議あり!」の札や文字テロップで生解説する手法がSNSで話題になり、   「有田さん、エイトさんの『異議あり』ツッコミ、いいね」などの声があふれた。

  【写真】会見する旧統一教会の勅使河原改革推進本部長

会見では今月就任した勅使河原本部長が   「世間を騒がせ、心からおわび致します」などと発言、その後は報道陣の質問にこたえた。 教団を40年近く取材する有田さんと、20年取材してきた鈴木さんがリモート出演。 勅使河原本部長や同席した弁護士の発言に対し、赤地で白字の   「異議あり」札を連発した。 マスコミ報道に関する発言には、有田さんが   「原因は全て教団にある」。 鈴木さんは   「メディアは過熱していない」とのテロップを画面に示すなど、1時間以上にわたって解説を続けた。 8月10日の田中富広会長の記者会見では鈴木さんが生ツッコミを入れ続け話題になったミヤネ屋の“進化形”中継。 ツイッター上では   「統一教会の会見を生中継しながら、フリップやテロップを使い、瞬時にツッコミを入れていく斬新な演出で、批判報道の先頭をひた走る」   「ミヤネ屋スゴいことになってる。有田さん、エイトさんが見守る中、会見場では(TBS報道特集の)金平さんが本質をえぐる質問を次々と展開」などの感想が飛びかった。
朝鮮(韓国含む)天皇陛下と日本国、旧皇民(大和民族の日本人と台湾人)の裏切り者!
産経は所詮、和名を名乗る朝鮮人が経営する三流新聞!
記者も当然、和名を名乗る朝鮮人!
戦後保守とは、
天皇陛下はお飾りに過ぎぬ。 和名を名乗る朝鮮人が乗っ取った日本国を守り、大和民族の殲滅を目的に日本国で暮らす資格無き和名を名乗る朝鮮人の政治思想!
2022・9・22 文春
「私たちは“国際合同結婚式”を応援します」産経新聞になぜ「統一教会」を称える広告が載ったのか?〈1992年の謎〉 
「記事内容」
  〈私たちは“国際合同結婚式”を応援します〉 1992年8月12日、産経新聞の紙面にこんな意見広告が掲載された。 韓国のソウルオリンピックスタジアムで統一教会による合同結婚式が大々的に開催されたのは、その13日後、8月25日のことである。

  【画像】「私たちは“国際合同結婚式”を応援します」産経新聞(1992年8月12日)に掲載された広告

               ◆ ◆ ◆
  高名不詳の大学教授ら約100名が広告に名を連ねる
紙面の下半分、7段を使って大きく掲載された広告の文面は、統一教会を称える美辞麗句のオンパレード。   〈国際合同結婚式は、悩める世界に明るい光を与えてくれるものと確信いたします〉   〈統一教会は、国際結婚を通じて、民族間に横たわるさまざまな障壁を乗り越えています〉 広告主は   「国際合同結婚式を支持する学者・文化人の会」。 代表世話人の福田信之・元筑波大学長、世話人の金山政英・元駐韓大使と政治評論家の細川隆一郎氏(すべて故人)をはじめ、校名不詳の大学教授ら約100名が名を連ねた。  ※約100名と福田信之、金山政英、細川隆一郎は皆、和名を名乗る朝鮮人!   「会の連絡先は、統一教会の信者で運営されている『世界平和教授アカデミー』と同じでした」(教団関係者)
  教団の巧みな情報統制に屈していくワイドショーやスポーツ紙
当時、同年6月の   「週刊文春」スクープを機に、元新体操女王の山﨑浩子、歌手の桜田淳子、元バドミントン日本王者の徳田敦子らが次々と合同結婚式への参加を表明。 ※山崎浩子、桜田淳子、徳田敦子は和名を名乗る朝鮮人!   「以降、統一教会は彼女たちを『祝福三女王』と呼び、広告塔の役割を担わせる戦略を取り始めた」(同前) 桜田らの結婚相手を知りたいワイドショーやスポーツ紙などは、教団の巧みな情報統制に屈していく。
  なぜ産経新聞に広告が掲載されたのか?
対して一般紙は世間の狂騒に静観を決め込んだが、異彩を放ったのが産経新聞だった。 広告にはこうある。   〈これを「反社会的行為」として非難する声もあります。しかし、それは明らかに、現憲法の保障する「信教の自由」「婚姻の自由」を侵害するものです〉 当時、霊感商法正体を隠した勧誘社会問題化していた教団への肯定メッセージを、全国5大紙の1つ産経が掲載したのだ。 しかも8月18日にも再び、同じ広告を載せている。
  産経新聞社広報部に広告掲載の経緯を聞いてみると…
産経といえば日本を代表する保守紙。一方、統一教会の文鮮明教祖は68年、反共産主義を掲げる政治団体   「国際勝共連合」を結成し、岸信介氏ら日本の保守政治家と親密な関係を構築していく。 ※岸信介(朝鮮名不詳)はCIAのスパイ、反大和民族主義者の和名を名乗る朝鮮人=反大和民族主義者の朝鮮人安倍晋三(朝鮮名不詳)一族=妻も森永製菓も和名を名乗る朝鮮人! 大和民族の日本人は明治維新以来、戦後も政府と和名を名乗る朝鮮人が繰り出す大嘘に騙され続けたのである。今も。
産経OBが語る。   「教団を容認していたわけではないが、歴史的にみて『勝共』の路線が一致していたのは確か。産経は73年にも自民党から広告費を得て、日本共産党を批判する意見広告を掲載している」  結果として、遠からぬ距離感を保ち続けてきたのだ。 ※大和民族の日本人からすると、共産主義者と反大和民族主義者の和名を名乗る朝鮮人は所詮、同じ貉、敵である!   「98年、山梨で開催された統一教会系政治団体の講演会場に、産経新聞の購読パンフレットが置かれていました」(ジャーナリスト・鈴木エイト氏) なお、今年8月、国際勝共連合から応援を受けていたことを認めた自民党北村経夫参院議員は、産経新聞で政治部長、執行役員などを歴任した人物だった。 ※北村経夫も和名を名乗る朝鮮人! 産経新聞社広報部に改めて広告掲載の経緯を問うと、   「広告や編集に関することにはお答えしておりません」 その歯切れの悪さが何かを物語っていた。

 ※蒋介石に騙されたマッカーサーは反大和民族、反大日本帝国。 臨時政府の中に和名を名乗る朝鮮人を利用したGHQ指令(日本国破壊と大和民族の殲滅・ジェノサイド)を忍ばせた。 が、マッカーサーは戦後、まもなくして、己の過ちに気付き論文を作成、公表。 和名を名乗る朝鮮人の役人が牛耳る正当性無き戦後の日本政府は方針を変えず、今に至る。
ここは大和民族の日本人の祖国、日本国、朝鮮に非!
日本
は膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が潜む危険な他民族国家!
志葉玲よ
、日本を語るなら、先ず、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
2022・9・21 志葉玲 フリージャーナリスト(環境、人権、戦争と平和) 
「過去最悪」のフェイク連発でNHK大炎上―「BPO通報も検討」と人権派弁護士ら 
「記事内容」
  「国際報道2022」のウェブサイトより
NHKのニュース番組『国際報道2022』が猛批判を浴びている。先月末31日放送の同番組の特集「不法滞在の長期化 日本の入管に密着」の内容が事実と異なる部分がいくつもあり、また、難民その他帰国できない事情のある外国人への人権侵害が国内外から批判されている出入国在留管理庁(入管庁)の主張を鵜呑みにした一方で、当事者や支援者側の言い分は一切取り上げることがなかったからだ。
番組内容への支援団体らの批判は、毎日新聞や共同通信など各メディアが取り上げ、「国際報道2022」の油井秀樹キャスターは、今月12日の放送の中で、「視聴者に誤解を与える伝え方をした」と謝罪。だが、入管問題に取り組む弁護士らは「過去の放送の中でも例を見ない程酷い内容」として、放送倫理・番組向上機構(BPO)への通報も検討しているという。
  〇「不法滞在者」は公共放送で使ってよい言葉なのか?
今回の特集では、公共放送に相応しくない
  「不法滞在者」*という差別的な表現が、タイトルやVTR及びスタジオでの解説で連呼されるという有様であった。
  「不法滞在者」という表現について、今回、NHKに抗議した支援団体の一つ、
  「特定非営利法人 移住者と連帯する全国ネットワーク」(移住連)は、その声明関連情報)の中で、以下の様に指摘。

すでに1975年の国連総会で、公式文書では
  「不法(illegal)」ではなく、
  「未登録あるいは非正規の移住労働者(non-documented or irregular migrant workers)」という用語を使用するよう決議がなされており、以来、それらは国連用語として現在まで完全に定着している。
欧米諸国の主要な報道機関でも、既に
  「不法(illegal)」の使用をやめており、NHKが日本を代表する報道機関の一つであるとの自覚を持つならば、直ちに見直しと改善を行うべきである。
  「国際報道」と銘打った番組で、国際的に使用されなくなってきている差別的表現を連呼していたのだから、
  「不謹慎」では済まないだろう。
*本稿では
  「非正規滞在者」と表記する。
  〇さすがに謝罪、恣意的なデータ
非正規滞在者の人々が急増しているかのような、恣意的なデータの扱いも批判された。
  「国際報道2022」の特集は
  「在留資格が切れて日本に不法に滞在する外国人は、去年1月1日時点でおよそ8万人となっています。これは5年前に比べて2万人ほど増えました」と解説。
だが、同番組への抗議声明を各メディアにリリースした
  「入管問題に取り組む弁護士有志」は、既に公表されている全国の非正規滞在者の数で今年1月のデータ(6万5270人)ではなく、わざわざ去年1月(8万2868人)のデータを使ったことを問題視。
昨年に比べ19%も減少したことを無視し、非正規滞在者が急増しているかのように見せかけるものだとして批判している。
また、前出の移住連は、その抗議声明の中で「90年代のピーク時には30万人、2000年代初めには25万人であったことと比較すれば、非正規滞在者は減少傾向にある」と指摘している。
こうしたデータの恣意的な見せ方については、
  「国際報道2022」側も、今月12日の放送の中で、
  「視聴者に誤解を与える伝え方をした」と謝罪することとなった。
  〇入管が家族の絆を断ち切って良いのか?
今回の特集では、
  「不法に滞在し続ける外国人」というかたちで、日本にいる恋人との結婚を望んでいるタイ人女性、日本に妻子のいるブラジル人男性の事例を紹介した。
彼らに対し入管職員が根気よく説得を続けるという描かれ方であったが、実際には入管の収容施設に長期間収容されたり、本人や家族を酷く罵倒したりといったケースが多々ある。
そもそも、
入管庁側が家族の絆を断ち切ろうとすること自体が、国際人権規約に反するとの指摘もある。
入管問題に詳しい児玉晃一弁護士は、
  「番組が取り上げたような事例は、ヨーロッパ人権裁判所の判決例や規約人権委員会の意見からすると、強制送還が当然違法とされるべきケース」だと指摘する(
関連情報)。
市民的政治的権利に関する国際規約(自由権規約)17条は、家族生活への恣意的干渉を禁止し、同23条1項は家族の保護を、同2項は
  「婚姻をすることができる年齢の男女が婚姻をしかつ家族を形成する権利は、認められる」としています。

また、筆者が取材した中でも、日本人と正式に婚姻関係にあるのに、理不尽に在留資格が認められないという人々が幾人もいる関連記事)。
これは、非正規滞在者にされている本人のみならず、その配偶者である日本人や、その子どもに対する重大な人権侵害であり、上述の自由権規約17条及び23条の
  「家族結合権」(家族が同じ場所で暮らすという権利)に反する。
国際法は、入管法を含む国内法に優先するので、むしろ違法行為をしているのは入管庁側なのだ。

  〇適切な医療を受けさせない例は多数
特集では、
  「難病で3ヶ月以上入院している中国人被収容者の1000万円以上の治療費は、日本の負担」と、あたかも入管側が、被収容者への医療をしっかりと行い、そこに多額の税金が使われているかのように印象操作をしている。 ※難病を患っているシナ人の年齢と入国した年月日を調べて報じろ、 シナ人は難病を隠し入国した可能性あり!
だが、
国家権力が個人を拘束している場合、その健康に責任を持つことは、国際的な原則(国連被拘禁者処遇最低基準規則)であり、当然のことだ
そもそも、当事者や支援者達は繰り返し訴えているように、入管庁側が非正規滞在者を、長期間にわたって、その収容施設に強制収容していること自体が、被収容者の身体的・精神的健康を著しく害しているのだ。
また、健康状態が悪化しても、まともな医療を受けられないケースは多数あり、中には
名古屋入管に収容され昨年3月に33歳の若さで死亡したスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんのように命を奪われた人々すらもいる
  参考ツイッター画像数例挿入
  〇「強制退去を行わない」という大嘘
特集の中では、非正規滞在者への日本の対応として、
  「日本の入管は海外と比べてそれほど強制力がない」
  「人道上の理由から基本身体拘束するなどして強制的に退去を強いることはない」
  「米国は専用の航空機で、EUも加盟国が使えるチャーター機で、強制送還できるが、日本は基本的には民間の航空機で帰す手段しかない」と解説されていた。
だが、これらはいずれも虚偽そのものだ。

日本においても、入管庁には法的な強制力があり、チャーター便も含め実際に強制送還が行われている。
移住連は
″2013年7月から8回にわたって、計339名がチャーター機で集団強制送還されており、そのなかには、子ども、パートナーや子どもなど家族が日本にいる者のほか、難民申請者も含まれている″と指摘。
前出の入管問題に取り組む弁護士有志も
″(チャーター便を除く)個別の強制送還は、2016年308件、2017年385件、2018年470件、2019年516件、2020年665 件であり、過去5年で100%増″と指摘している。
また、入管の収容施設への強制的で長期間の収容こそ、
  「身体拘束するなどして強制的に退去を強いること」そのものだ。
入管問題に取り組む弁護士有志は、その声明文で、
″収容が拷問的・懲罰的な手段として用いられている″と批判している。
例えば、名古屋入管で亡くなったウィシュマ・サンダマリさんの件では、
  「一度、仮放免を不許可にして立場を理解させ、強く帰国説得する必要あり」という理由で、ウィシュマさんの仮放免許可申請を不許可にし、結局、ウィシュマさんへの身体拘束を彼女が死亡するまで継続しました。

  〇国連からもダメ出しされた法案が「対策」?
今回の特集が
  「非正規滞在者は難民申請を繰り返すことで日本にとどまる」とし、
  「難民申請を一定回数以上した場合には国外退去させるよう入管法を『改正』することが対策である」と主張したことも浅はかである。
日本は国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)からも
  「難民認定率が低い国」と名指しされており、それは、米国やドイツ、イギリス等に比較して、文字通り桁違いの低さだ
母国に戻れば迫害され、最悪、殺される可能性もある人々は、藁にもすがる思いで、難民認定申請で
  「不認定」とされたとしても、難民認定申請を繰り返さざるを得ないのである。
そうした
日本の難民認定制度及び運用の問題点を触れず、難民認定申請する人々が制度を濫用しているかのように印象操作することはフェアではない
  
参考ツイッター画像数例挿入
  「国際報道2022」のスタッフの面々は不勉強が甚だしいと言わざるを得ないし、今回の番組内容について大いに反省にするべきだろう。
入管問題に取り組む弁護士の一人、高橋済弁護士は
  「過去最悪の報道内容。私達としては、BPOへの通報も検討しています」と憤るが、こうした批判は当然だと言える。
ただ、実は、筆者も
  「国際報道2022」はよく視聴しており、日本のニュース番組の内向き化が進む中、貴重な番組だと評価している。
是非、入管問題に関しても、国際基準の人権の視点から、取り上げるようにしてもらいたい。
本稿も、番組への
  「愛のムチ」だと受けてもらえば幸いだ。(了)
NHKは和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府の工作機関=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
2022・9・17 京都新聞  
社説:NHK字幕問題 信頼を損ねた虚偽放送 (3)
2022・9・12 日刊ゲンダイ 
「河瀬直美が見つめた東京五輪」に重大な放送倫理違反 「NHKは歴史捏造に加担」と識者断罪 (2)
2022・9・9 中沢絢乃 朝日新聞 
赤沢絢乃よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
「重大な放送倫理違反」BPO認定 NHK「五輪反対デモ参加」字幕 (1)
  (3)
「記事内容」
取材相手や社会問題に対して公平に向き合い、正確な情報を提供することは、報道において最も重要だ。 NHKは重く受け止め、再発防止に全力で取り組まなければならない。 昨年末に放送されたNHKのBS番組で、五輪反対デモに参加した男性が金銭で動員されたとする虚偽字幕が付けられた問題である。 放送倫理・番組向上機構(BPO)は、   「重大な放送倫理違反がある」との意見書を公表した。 NHKは今年1月、   「思い込みで不確かな字幕を付けてしまった」と釈明していた。 だが、検証委員会は   「単なる過失を超えている。ねつ造的に放送したと言わざるを得ない」と厳しく批判した。 総務省は   「視聴者の信頼を著しく損なうもので、誠に遺憾」として注意の行政指導を行った。 番組は、東京五輪の公式記録映画の監督を務める河瀬直美さんに密着したドキュメンタリーで、取材で出会った男性の映像に   「五輪反対のデモに参加している」   「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」と字幕を付けていた。 実際は、デモへの参加も金銭の授受も確認していなかった。 意見書は、事実確認など取材の基本を怠ったことや、編集で男性が別のデモに関して述べた発言を五輪反対デモの発言にすり替えたことを問題点として挙げた。 社会運動への関心の薄さから、試写でチェックが甘くなったとも指摘した。 新型コロナウイルス禍で、開催の賛否が分かれていた東京五輪を扱う番組にもかかわらず、取材のずさんさ制作スタッフの意識の低さに驚く。 公共放送として自国開催の五輪を盛り上げなければならないという雰囲気があったのではないか NHKは昨年2月以降世論調査五輪開催が前提の選択肢を増やしたり、聖火リレー中継で   「五輪反対」を訴える沿道の声を一部消したりするなどした。 開催に突き進む政府を擁護しているのではないかと非難する声が出ていた。 そうした状況の中で放送された今回の番組は、五輪への反対運動をおとしめた。   「何らかの意図が働いたのではないか」という不信感が拭えない。 NHKがBPOから重大な放送倫理違反とされたのは、今回で2件目だ。 チェック手続きの問題だけでなく、組織全体の報道姿勢や指摘内容を検証し抜本的な改善を図らなければ、公共放送としての信頼回復は果たせまい。
 ※NHK始め日本のメディアは反大和民族主義者の和名を名乗る朝鮮人の巣窟、NHKは今が平常運転!
  (2)
「記事内容」
昨年12月に放送した   「河瀬直美が見つめた東京五輪」(NHK・BS)に放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会が9日、   「重大な放送倫理違反があった」とする意見書を発表した。

  東大は河瀬直美、早稲田は是枝裕和…対照的だった映画監督の大学入学式でのスピーチ

同作は東京五輪の公式記録映画を監督した河瀬直美氏を中心にしたドキュメンタリーで、国立競技場の外にいた男性を取材し、本人が五輪反対デモへの参加予定は否定したにもかかわらず  ※河瀬直美よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!   「五輪反対デモに参加しているという男性」   「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」という字幕を付けて放送。 放送後、SNSなどで字幕の不自然さを指摘する声や真偽を問う声が上がり、NHKは2月、“字幕の内容は誤り”と認めていた。 BPOは   「単なる字幕の付け間違いという問題ではない」とし、   「放送の結果、番組はデモの参加者はお金で動員されており、主催者の主張を繰り返す主体性のない人々であるかのような印象を視聴者に与え、デモの価値を貶(おとし)めた」と記している。
  ■「また五輪? また河瀬監督?」の声 
同日、NHKは   「取材、編集、試写の各段階に問題があり、デモや広い意味での社会運動に対する関心が薄かったという指摘や、取材相手への配慮や誠意を欠いていたなどという指摘を真摯に受け止めます」とコメント。 ネット上では、   「東京五輪公式ドキュメンタリー映画の河瀬監督を追うドキュメントが偽装って……真実はどこ?」   「また五輪? また河瀬監督?」という声も上がっている。 同志社女子大教授(メディア論)の影山貴彦氏はこう言う。※影山貴彦よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!   「五輪反対派をおとしめるような内容を放送したことは、歴史の捏造に加担する罪深い行為。これだけBPOが綿密な調査の上で厳しい意見書を発表したにもかかわらず、NHKのコメントはあまりに紋切り型。視聴者に対する謝罪が抜け落ちている時点で“真摯”とは言い難い。NHKは事態を軽視し、お茶を濁しているとしか思えない。以前は早々に謝罪するのが最善策と言われていましたが“謝罪しない”“謝罪した跡を残さない”のが炎上回避策ととらえているとしたら大いなる間違い。NHKのニュースでこの件を扱い、NHKのコメントを神妙な面持ちで読み上げていたが、これは謝罪ではないし、アナウンサーに謝罪を任せるような態度も改めるべき。また、こういう重大な問題に我々視聴者も関心を持たなければならないでしょう」 最初から最後まで醜聞まみれの東京五輪からはレガシーどころか腐臭が漂っている。
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「記事内容」

昨年末に放送されたNHK・BS1スペシャル   「河瀬直美が見つめた東京五輪」で、取材で確認していない誤った字幕を付けた問題について、放送倫理・番組向上機構BPO)の放送倫理検証委員会小町谷育子委員長)は9日、 ※河瀬直美よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!  ※小町谷育子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!   「重大な放送倫理違反があった」と認定する意見書を公表した。

  【写真】BS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」の一場面。「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」と字幕を入れて男性を紹介している=NHK・BS1の放送から

委員会は   「五輪反対デモに参加していない男性を参加したかのように描くものだった」   「別のデモに関する男性の発言を五輪反対デモに関するものであるかのように編集して放送した」などと指摘し、NHKと民放が策定している放送倫理基本綱領やNHKの放送ガイドラインに反していると認定した。 番組は、映画監督の河瀬直美さんらが東京五輪の公式記録映画を製作する現場に密着したドキュメンタリー。 NHK大阪拠点放送局が制作し、昨年12月26日に放送された。 番組後半、匿名の男性に映画スタッフが話を聞く場面で   「五輪反対デモに参加している」   「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」と字幕を付けた。 視聴者からの問い合わせでNHKが男性らに再取材するなどして今年1月に問題を公表。 NHKが2月に公表した調査報告書によると、取材したディレクターが当時の取材で男性から聞いたのは   「ご飯代ぐらいのお金をもらって、いろいろなデモに参加している」などという内容で、   「五輪反対デモに参加している」との話はなかった。 ディレクターは聞いた話の裏付け取材もしておらず、字幕は上司のチーフ・プロデューサーらも参加した試写の過程で複数回修正されたが、事実確認は最後までしないまま放送した。 NHKは   「字幕の内容は誤りだった」として謝罪し、ディレクターやチーフ・プロデューサーを停職1カ月とするなど、6人を懲戒処分にしていた。
日本政府とメディアは統一教会の犯罪(搾取&詐欺、騙し)の焦点をズラスな!
霊感商法+合同結婚式=被害者の区別
(大和民族の日本人or和名を名乗る朝鮮人)!
統一教会
の指導者と統一教会に関わった日本の政治家は皆、同じ人種(朝鮮人)
2022・9・8 東スポ 
日テレの次はTBSか 旧統一教会系団体が「膳場貴子」名指しの抗議文提出で大波紋! 
「記事内容」
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)公式サイトに5日に掲載された   「全国拉致監禁・強制改宗被害者の会TBSNEWS DIG』に抗議文を提出」という声明文がまたも波紋を広げている。

  【写真】白スーツ姿の膳場貴子キャスター

抗議文は、全国拉致監禁・強制改宗被害者の会の後藤徹氏によるもの。 同団体は、旧統一教会の信者に対する拉致監禁と強制改宗の根絶を目指している。 もちろん、旧統一教会の関連団体だ。 その被害者の会は、同局の報道番組   「報道特集」が先月27日、   「〝元信者〟妻たちが語る旧統一教会の実態」と題した特集を報じたことについて抗議し、後藤氏と視聴者への謝罪を求めている。 ※実に大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人らしい抗議文である。 また、番組MCの膳場貴子アナウンサーが合同結婚式を人権侵害と非難する一方で、後藤氏らが受けた人権侵害は一切報じていないなどと主張し、TBSに回答を求めている。 同局に   「抗議文が届いているか」   「反論があるか」などと取材すると   「対応検討中です」と回答した。 旧統一教会と言えば   【異常な過熱報道に対する注意喚起】と題した声明文を掲載し、メディアをけん制したばかり。 第1弾として   「ミヤネ屋」などで積極的に旧統一教会を取り上げている日テレをやり玉に挙げた。 TBSは   「報道特集」のほかにも   「NEWS23」やBSの   「報道1930」、系列のCBCテレビが制作する   「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」で旧統一教会を取り上げているだけに、ターゲットになった可能性がある。   「日テレの次はTBSということでしょう。ただ、TBSはオウム真理教の坂本堤弁護士一家殺害事件を深く反省しているので〝脅し〟に屈することはないのではないか」(テレビ関係者) 次はどの局か――。
日本政府(政官財)とメディア統一教会は同一民族or人種=朝鮮人!
松崎創一郎よ、統一教会問題
の核心は宗教詐欺と人種問題を隠すな、愚か者!
2022・9・5 松谷創一郎 松谷創一郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
統一教会の抗議でテレビは萎縮したのか?──安倍元首相銃撃から2か月、テレビ報道量の推移
 
「記事内容」
  抗議を繰り返す旧統一教会
安倍元首相の殺害事件から2か月、世界平和統一家庭連合こと旧統一教会と政治家との関係が段階的に明らかとなってきた。教団系新聞の取材を受けただけのケースもあれば、萩生田光一自民党政調会長のように長年にわたって深い関係を築いていたケースも発覚した。
 こうしたことを明らかにしてきたのは、ジャーナリストの鈴木エイト氏や報道機関だ。現在も旧統一教会についての報道は続いており、国民の関心も依然として強い。安倍元首相の国葬儀が終わり、岸田首相が幕引きをしても、来年以降に容疑者の裁判が始まれば報道はかならず再燃するだろう。安倍氏が首相在任時に得意としたような“忘却戦略”は、もはや通用しない。
 一方、連日の報道が続く旧統一教会は必死だ。日本を最大の集金地としている教団にとって、現在は存亡の危機と言える状況なのだろう。そのため、報道機関に対して抗議を繰り返している。時系列では以下となる。
  • 7月12日:記者会見・田中富広会長
  • 8月10日:記者会見・田中富広会長
  • 8月21日:プレスリリース「異常な過熱報道に対する注意喚起」
  • 8月25日:プレスリリース「異常な過熱報道に対する注意喚起(2)」
なかでも25日の「注意喚起(2)」では、放送直前の日本テレビ『24時間テレビ』に対して、教団がテレビ金沢で7年にわたってボランティアスタッフとして関わってきていると明かした。「これ以上報道を続けると、いろいろバラすぞ」という脅しにも見える振る舞いだ。
  『スッキリ』の積極性
では、こうした旧統一教会の抗議は報道機関に影響を与えたのだろうか。旧統一教会についてのテレビの報道時間を調査した(※)。重点的に見ていくのは、旧統一教会の抗議以降である先週・8月29日から9月2日までの番組だ。この間、旧統一教会関連のニュースには具体的に以下のものがあった。
  • 8月29日:消費者庁「霊感商法」検討の初会合
  • 8月31日:岸田首相が旧統一教会についての関係を謝罪、関係断絶を表明
  • 9月1日:韓国テレビ局・MBCに旧統一教会が抗議デモ
  •  〃  :自民党・井上義行議員が旧統一教会の賛同会員を退会
もっとも多く取り上げられたのは岸田首相の記者会見だったが、それ以外にはさほど大きな動きが見られない週でもあった。知られていなかった事実が概ね報道されつくされた、という印象もある。よって、その前の週(8月22~26日)よりも全体的に報道量が減る傾向にあった。
まず午前の情報番組は、25日の2度目の抗議以降に番組によって差がついた。は、日本テレビ『スッキリ』は増加したものの、テレビ朝日『羽鳥慎一モーニングショー』とフジテレビ『めざまし8』は減少している。
『スッキリ』は、8月30日に山口広弁護士への取材を通して旧統一教会の霊感商法による被害についての問題を15分近く取り上げた。これは前日の消費者庁による霊感商法検討の初会合を受けてのものだ。
従来『スッキリ』は、報道だけでなくエンタテインメントにも多くの時間を割く番組構成だ。後半にはそのためのコーナーもあるので、相対的に時事報道の割合は小さくなる。だが安倍元首相の銃撃事件以降、旧統一教会にはしっかりと時間を割いている印象だ。
  抗議にひるまない『ミヤネ屋』
午後の情報番組では、読売テレビ制作の『情報ライブ ミヤネ屋』が圧倒的な報道量を続けてきた。
8月29日から9月2日にかけては、それまでの7週と比較するともっとも少ない水準となったが、この間も毎日旧統一教会についての報道を続けた。7月12日以降、32日間連続である。
8月25日の統一教会の抗議は、おもに日本テレビ系列の『ミヤネ屋』を対象としているとの向きが有力だ。だが、連日報道を続けている『ミヤネ屋』にその影響があったとは感じられない。
29日の放送では、テレビ金沢(日本テレビ系列)の『24時間テレビ』に旧統一教会が関与していたことに対し、MCの宮根誠司氏が「説明不足」と意見する一幕もあった。
加えてこの日の放送では、読売テレビの姿勢として「現状教団とのかかわりについては把握していません。今後、新たな事実が明らかになれば、しっかりと速やかにお伝えしていきます」との声明を出した。読売テレビは明確に旧統一教会の抗議にひるまない姿勢を見せた。
9月2日の放送では、岸田首相の“関係断絶宣言”を受けて教団側にも独自取材をし、「残念に感じている」との言葉を引き出している。非常に積極的に報道する姿勢に変化は見られない。
  TBS報道局の積極的な姿勢
夜のニュース番組では、TBSの『News23』が旧統一教会の問題についての時間を割き続けている。TBSは『報道特集』(土曜17時30分)やBS-TBSの『報道1930』(平日19時30分)でも入念な報道を続けており、報道局が重大な問題として捉えていることが伝わってくる。
NHKもより本格的に取り上げるようになった。公共放送という特殊性もあり、NHKの報道姿勢は民放よりも慎重で、かつストレートニュースに多くの時間を割く傾向にある。結果的に『ニュースウォッチ9』で割く時間は限られているが、より深掘りした内容を他番組でフォローする体制にもなっている。
なかでも、8月29日の『クローズアップ現代』では、実質的に教団トップの梶栗正義氏へのインタビューを放送した。驚くような内容ではなかったが、これまで報じられてきたことを旧統一教会側に確認できた(証言を得た)のは大きな価値がある。その内容の長尺版も、テキストによってNHKのウェブサイトで公開されている(8月29日「旧統一教会関連団体トップに問う 教会と政治、安倍元首相との関わり」)。
  期待される調査報道 
※只今、富山県のチューリップテレビだけが調査報道を続けている!
テレビ報道のこうした推移を見ていると、濃淡はありながらも重大な問題として報じてきたことが確認できる。ここまで取り上げてきた9番組の報道時間を足して日別で見ると、以下のようになる。
もっとも報道時間が長いのは、旧統一教会が2度目の記者会見をした8月10日だった。
この2週間ほどは減る傾向にあるが、これは前述したとおり既存のネタが出尽くしつつあるからでもある。たしかに抗議の後に報道時間は減っているが、これが抗議の影響であるかどうかは、今後の推移を確認しなければ判断つかない。
安倍元首相の殺害は、ジャーナリズムにとっては痛恨の事件でもあったはずだ。数年前まで史上最長の政権を続けていた首相とカルト宗教団体がズブズブの関係であり、それを見過ごしてきた(忘れていた)からだ。それを反省している報道関係者も少なくなく、今回の入念な報道はそうした反省によるものでもあるだろう。
そして、今後さらに期待されるのは時間をかけた調査報道による事実解明だ。旧統一教会は、まるでウイルスのように日本の政治の中枢に入り込み、増殖したように見える。そのプロセスがどのような過程であったのか、歴史的なより細かい調査が求められる。
韓国のテレビ局・MBCは、8月30日の調査報道番組『PD手帳』で安倍元首相銃撃事件と統一教会の関係について網羅的な報道をした(9月1日のMBC前での旧統一教会の抗議はこの番組に対してだ)。
その多くは日本ですでに報じられている内容だが、韓国の旧統一教会本部への潜入や、韓国の二世信者(母親が日本人)への取材もあり、非常に充実した取材だ。また、韓国のカルト宗教団体と極右の安倍元首相が深い関係だったことが、訝しがられているのも印象的だ(番組はすべてYouTubeで観られる)。
もうひとつの方向として挙げられるのは、このようなカルト宗教団体と政治との関係は、果たして旧統一教会だけなのかということである。
たとえば神道をはじめとする宗教団体を母体とする極右系の政治団体・日本会議と安倍元首相との深い関係は、森友学園問題の時期に多く指摘されてきた。旧統一教会とは異なるケースだが、あらためて丁寧に比較検討する必要があるだろう。
日本では過去30年に、オウム真理教と旧統一教会のふたつの宗教団体関連の大きな事件が起きた。これは明らかに異常事態だ。メディアだけでなく、政治家を選んできた有権者も、この異常性を忘れずに噛みしめ続ける必要がある。
正義無き権威主義(GHQ)丸出しの和名を名乗る朝鮮人集団・朝日新聞!
ここは日本国、朝鮮に非!
曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
2022・9・3 ビデオニュース・ドットコム 
なぜ朝日新聞はこうまで叩かれるのか/鮫島浩氏(政治ジャーナリスト・元朝日新聞記者)
 
「記事内容」
長らく日本のリベラル言論をリードしてきた朝日新聞が、危機的な状況に陥っているという。 1990年のピークから20年にわたり誇ってきた800万の発行部数も、ここ10年はつるべ落としのように急落を続け、2022年には約半分の400万部あまりまで激減し、2021年度にはついに400億円を超える大赤字に転落してしまった。 ほぼ同時期に他の新聞社も軒並み発行部数を落としているが、その中でも朝日の凋落ぶりは群を抜いている。 朝日新聞の発行部数が激減するようになった直接のきっかけとしては、2014年に相次いで発覚した   「2つの吉田問題」が挙げられることが多い。 これは2011年の東日本大震災に起因する原発事故をめぐり、当時福島第一原発の所長だった吉田昌郎氏が政府事故調に対して語った調書をめぐる   「吉田調書」報道と、文筆家吉田清治氏の従軍慰安婦に関する証言をめぐる   「吉田証言」報道がいずれも不適切なものだったことが指摘され、最終的には朝日側も自らの非を認め記事を撤回したというもの。2つの吉田報道は問題の性格こそ異なるが、いずれの場合も原発や従軍慰安婦問題に対する朝日新聞のイデオロギー的な偏向が誤報や不正確な報道を招いたとして、特に安倍政権を筆頭に保守派からの厳しい指弾に晒された。 確かに朝日新聞が伝統的に持つリベラル色の強い思い入れが、2つの吉田報道に多少なりとも影響を与えた面はあったかもしれない。 しかし、吉田調書がスクープされた当時、記事を担当した特別報道部のデスクという当事者の立場にあり、問題の責任を取らされる形でデスク職を解任されたばかりか報道とは無縁の部署に飛ばされた、
元朝日新聞記者の鮫島浩氏は、一連の問題は朝日のリベラリズムに起因するものなどではなかったと言い切る。 リベラルだから叩かれると思われている朝日新聞という組織の実態は、実際には権威主義の塊であり、社内には報道部門であってもサラリーマン根性丸出しの官僚主義出世至上主義や事なかれ主義が隅々まで蔓延している。 それが朝日では多くの問題を生んでいると鮫島氏は言う。 朝日新聞は当初機密扱いされていた吉田昌郎氏の調書を独自に入手した結果、吉田所長が原発の所員たちに原発内に留まるよう待機命令を出していたにもかかわらず、ほとんどの隊員が約10キロ離れた福島第二原発まで撤退していたことを突き止め、これを   「命令違反し撤退」と報じた。 しかし、事故発生直後の混乱の中で、福島第二原発まで撤退した所員たちの中には所長の命令を知らなかった人もいたかもしれないなどの指摘があり、それを一律に   「命令違反」と切り捨ててしまうのはやや乱暴ではないかという声が朝日の社内からもあがっていた。 確かにこの報道は、原発事故に直面し困難な決断を迫られている東京電力の職員への配慮に欠けた表現があったかもしれない。しかし、記事の中に明確な誤報といえるような間違いがあったわけではなく、あくまで記事のニュアンスが東電職員への配慮に欠けているのではないかという点が問題となった。 ところがこのニュアンス問題が、権威主義がはびこる社風の中で、社長にノーと言えないヒラメサラリーマンの事なかれ主義などによって、組織の屋台骨を揺るがすほどの大問題に拡大してしまったのだと鮫島氏は言う。 事の顛末の詳細は番組本編に譲るが、吉田調書報道については、記事のニュアンスに対して社内からも懸念する声があがったため、担当デスクだった鮫島氏は直ちにニュアンスを修正するための補足記事の配信を上司に提案した。 しかし、当時の朝日新聞の社長がこの吉田調書のスクープ記事を新聞協会賞に応募することを決め、非常に前のめりになっていたため、社長周辺の幹部たちが、補足記事などを配信すれば記事の権威に傷がつき、それが結果的に社長の顔に泥を塗ることになるのを恐れたため、鮫島氏の提案は却下されたそうだ。 直後に補足記事を出していれば、この問題で朝日がここまで叩かれることはなかったかもしれない。 しかし、その時の朝日新聞はジャーナリズムとはまったく別次元の理由で、たった1本の補足記事を出すことができなかった。 鮫島氏の話を聞く限り、今や朝日新聞という組織はとてもではないが、リベラル言論の雄を引き受けられるだけの矜持は持ち合わせていないように見える。 しかし、問題は朝日がいい加減なことをやれば、これまでリベラル派からやり込められ、リベラルに対して怨念を抱く保守派は嵩に懸かって攻勢に出る。 そして、朝日がむしろ社内的な理由から記事の訂正や撤回に追い込まれることにより、リベラルな主張や考え方自体が間違っていたかのようにされてしまう。 日本では今もって朝日新聞は、少なくとも一部の人たちにとってはリベラル言論の象徴的な存在なのだ。 それは逆の見方をすれば、朝日はもはや組織内ではリベラルメディアの体をなしていないにもかかわらず、表面的にはリベラルの旗を上げ続けることによって、日本のリベラリズムの弱体化を招いているということにもなる。 今後、朝日新聞が復活する可能性について、27年間朝日に在籍した鮫島氏はいたって悲観的だ。 これだけ部数を減らし危機的な状況に追い込まれた今も、組織としての朝日は根本的には変わっていないと鮫島氏は言う。 しかし、朝日を含む既存のメディアが凋落していく中、日本では彼らに取って代わることができる新しいディアは必ずしも育っていない。記者クラブ、再販制度などで既存のメディアの権益が政府によって手厚く護られている日本では、新しいメディアが既存のメディアと公正な土壌で競争できるような環境には置かれていない。 政府から数々の特権をもらっている限り、政府に大きな借りを作っている状態が続く。 政府と対等な立場での報道などできないし、自ずと自由な報道が縛られることになる。 鮫島氏は朝日社内で記者クラブ依存をやめ、欧米型の特報部方式の導入に尽力したが、吉田調書報道で鮫島氏の特報部が不祥事を起こしたことにされたため、今朝日では再び記者クラブ依存体質に戻っているそうだ。 今となっては、朝日はリベラルだから叩かれるのではなく、実際にはリベラルとは真逆なことを数多くやっていながら、表面的にリベラルを気取るから叩かれるというのが、事の真相と言えるかもしれない。 だとすれば、今朝日がすべきことは、言行を一致させるか、リベラルの旗を降ろすかの二択しかない。 朝日の古い体質にほとほと嫌気がさし、50歳を前に朝日を退職して自分ひとりで新しいメディアを立ち上げた鮫島氏と、なぜ朝日新聞や既存メディアは生き残れないのか、政府から数々の特権を得ながらジャーナリズムを標ぼうすることがいかに欺瞞に満ちているかなどについて、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。   【プロフィール】 鮫島 浩 (さめじま ひろし) 政治ジャーナリスト 1971年兵庫県生まれ。 94年京都大学法学部卒業。 同年朝日新聞社入社。 つくば、浦和支局を経て、99年より政治部。 政治部次長(デスク)、特別報道部デスクなどを歴任。 2014年吉田調書報道を巡る一連の懲罰人事で特別報道部デスクを解任される。 21年退職しフリーに。 現在、個人ニュースサイト   「Samejima Times」を主宰。 13年   「手抜き除染」報道で新聞協会賞受賞。 著書に『朝日新聞政治部』。 宮台 真司 (みやだい しんじ)東京都立大学教授/社会学者 1959年仙台生まれ。 東京大学大学院博士課程修了。 社会学博士。 東京都立大学助教授、首都大学東京准教授を経て現職。 専門は社会システム論。 (博士論文は『権力の予期理論』。)著書に『日本の難点』、『14歳からの社会学』、『正義から享楽へ-映画は近代の幻を暴く-』、『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』、共著に『民主主義が一度もなかった国・日本』など。 神保 哲生 (じんぼう てつお) ジャーナリスト/ビデオニュース・ドットコム代表 ・編集主幹 1961年東京生まれ。 87年コロンビア大学ジャーナリズム大学院修士課程修了。 クリスチャン・サイエンス・モニター、AP通信など米国報道機関の記者を経て99年ニュース専門インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』を開局し代表に就任。 著書に『地雷リポート』、『ツバル 地球温暖化に沈む国』、『PC遠隔操作事件』、訳書に『食の終焉』、『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』など。   【ビデオニュース・ドットコムについて】 ビデオニュース・ドットコムは真に公共的な報道のためには広告に依存しない経営基盤が不可欠との考えから、会員の皆様よりいただく視聴料によって運営されているニュース専門インターネット放送局です。
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、日本が祖国唯一の大和民族を騙し、反大和民族主義者の大嘘吐きの和名を名乗る卑しい朝鮮人独占統治を続ける日本!
独裁者・習近平政権
以来、日本にシナ人スパイを送り込む始末!
顔相・職暦・江川紹子は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
2023・8・29 日刊スポーツ
江川紹子氏「新たな中国人排斥でしょう」旅行客らに向けられた飲食店の「福島県産」看板に懸念 
「記事内容」
ジャーナリスト江川紹子氏が29日までにX(旧ツイッター)を更新
SNS上で拡散されて話題になっている、中国人旅行客らに向けられた飲食店の看板について
  「新たな中国人排斥でしょう」と指摘し、
  「日本の利益にも逆行するのでは」と懸念した。
東京電力福島第1原発処理水が海洋放出されたことを受け、中国側は日本産水産物の輸入全面停止の措置に踏み込んだ。中国では反日感情が急速に高まり、日本国内でも中国の国番号「86」で始まる番号から、複数の飲食店や公共施設などへの嫌がらせの電話が続くなど、迷惑行為が拡大している。
そうした中、都内の飲食店が店先
  「中国人へ。当店の食材は全て福島県産です」と注意書きをした看板を掲出し、その画像がSNSで拡散され話題になっている。
江川氏はその投稿を引用し、
  「これは、新たな中国人排斥でしょう。いま日本に来ている中国人は、理解者となって帰る可能性のある人たちで、そういう人々を敵視・排斥することは、日本の利益にも逆行するのでは」と指摘
  「むしろ、美味しいもんをいっぱい食べ、情報の自由を感じ、日本の人々への好感も抱いてお帰りいただくようにしたい」との思いをつづった。
ここは日本国、朝鮮に非ず、「人種隠し」は犯罪、騙し、憲法違反!
SmartFLASH 代表取締役 小澤隆生
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2022・7・29 SmartFLASH
『ミヤネ屋』自民党と統一教会の関係を連日厳しく追及する姿勢に「応援したい」の声が続々 
「記事内容」
安倍晋三元首相の銃撃事件を受けて以降、旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と自民党の関係が、次々と明らかになっている。 二之湯智国家公安委員長は、教団のイベントで京都府実行会の委員長を務めたと認め、安倍元首相の実弟である岸信夫防衛相も、選挙で   「手伝いをいただいたケースはあると思う」と発言。 ほかにも稲田朋美議員や平井卓也議員なども、教団から支援を受けたことを認めている。 細田博之衆院議長のように、   「コメントしない」として頑なに旧統一教会との関係を認めようとしない議員もいる。 そんな議員たちを徹底追及しているのが、各局の昼のワイドショーだ。 とくに、放送時間の大半“旧統一会問題”に費す情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)には   「見直した」と賞賛する声が殺到している。   《国民に対しての注意喚起になるし、目がさめる信者さんも少なくないと思う》   《ミヤネ屋すごいな。一貫して統一教会と自民党をぶっ潰すという意気込み。なぜ日テレが?》   《ミヤネ屋、連日、統一教会のことをやってて、宮根さんどうしたの?ってくらい下村博文の苦しい言い訳にメチャメチャ突っ込んでる!》   《ミヤネ屋がすごくまともな報道番組になってるの、不思議だけど、応援したい》   《宮根さん苦手だったけどメチャクチャ見直したわ!他のメディアも見習えよ!》 さらにTwitter上では   「#ミヤネ屋頑張れ」というハッシュタグをつけて、番組の感想を投稿する視聴者も多く、追及の手を緩めない同番組に支持が集まっている。 一方、株を落としているのがモーニングショー』(テレビ朝日系)だ。   「旧統一教会の問題を長年にわたり追及している有田芳生・元参院議員が、旧統一教会の“摘発”が進まないのは政治の力』だと言明したところ、スタジオが凍りついたことで話題になりました。 しかしその後の報道は、かなりトーンダウンしている印象です」(芸能記者) 『ミヤネ屋』が“頑張る”理由には、裏番組の影響もあるという。   「2020年ごろから、『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(TBS系)の勢いが、かなり増しているんです。同時間帯の視聴率の首位は現在、この2番組で争っている状況です。長い間、圧倒的に首位を独占してきた『ミヤネ屋』はかなり危機感を感じています。さまざまなクレームや、トラブルを恐れずに旧統一教会を追及しているのは、熾烈な視聴率バトルが一因です」 視聴率競争が、問題をあぶり出す一助になるのであれば、悪くないことだろう。

 ※ここで要注意!
読売テレビ「ミヤネ屋」でも日本のメディアの端くれ、正当性無き嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府の「正体」と政府が隠す日本の忌まわしい「人種問題」には踏み込めまい!
ここは日本国、朝鮮に非ず、統治機構(政官財)に潜む膨大な数の和名を名乗る朝鮮人!鎮目博道よ、先ず、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし、文句を言え!
2022・7・21 弁護士ドットコムニュース 
「担当者の当たり外れデカすぎ!」凍結された亡父の銀行口座、解除手続きのめんどくささ 
「記事内容」
父親が突然亡くなり、   「手続きの嵐」に襲われたテレビプロデューサーの鎮目博道さん。 特に大変だったのは、相続関連の   「めんどくさ地獄の底なし沼」だったという。   (1)千葉県にある実家の土地建物   (2)銀行の口座に残された父の預金   (3)山梨県にあるらしい「よく分からない農地の数々」  ※転居した証、朝鮮人の常套手段、人種隠し? 母親、弟、鎮目さんの3人で分配はすんなり決まったものの、その手続きを自力でやったため、すっかり疲弊。 実家の相続登記をなんとか自力で終え、ほっとしたのも束の間、父親の銀行口座に残ったお金を母親の口座に移すのも一苦労だったという。(以下、鎮目さん)
  ●「困りごとはなんでもご相談ください」
  ●「困りごと」解決してくれない担当者
  ●担当者によって対応が全然違う
何を聞いても明確な答えはなく、   「『なんでもご相談ください』と書いてあるじゃないですか」と粘ると、その女性の上司のような女性が出てきた。 対応は丁寧で   「いま分かっている口座だけ書いて申請してください。もし他にも口座があれば、その時点で(こちらから)お電話して、簡単にその口座をどうするかの手続きは可能ですので」と教えてくれた。 だったら初めからそう言ってくれれば…。 この女性上司は気を利かせて   「手続きをする前に必要書類は全てお返ししましょうか? 他でも手続きもおありになるでしょう」と言ってくれたので、他の相続関係の手続きも進められた。 銀行関係の手続きはそれからおよそ1カ月で完了したが、もしあのとき、電話で粘らなかったら、いったいどれだけの時間がかかったろうと思う。 銀行の相談窓口は、人によって対応が異なる。 親切な人に巡り合うまで諦めないという教訓を得たのだった。
限界・大和民族を騙して来た和名を名乗る朝鮮人!
和名を名乗る朝鮮人・井上貴博よ、同族の岸田文雄に反旗!
2022・7・18 スポニチアネックス 
井上貴博アナ コロナ対策めぐり政府に辛らつ「政府からのメッセージに統一性がありません」 
「記事内容」
TBS井上貴博アナウンサー(37)が18日、キャスターを務める同局系   「Nスタ」(月~金曜後3・49)に生出演し、新型コロナウイルスに関する政府の対策に疑問を口にした。 この日の東京都の感染者数は1万2696人で、先週の同じ曜日の6231人から倍増した。 感染者の報告が比較的少ない月曜日の1万人超えは、2月27日以来、4カ月半ぶりとなった。 重症者数は前日から2人増の15人死亡者は1人が新たに確認された。 感染者急増の中でも重症者数は少ない傾向にあり、岸田文雄首相は行動制限等を行わない方針を示している。 井上アナは   「政府としては行動制限は行わないとする一方で、感染症法の分類の見直しも行わない濃厚接触者のルール、取り扱いもそのまま」と、現状に則した法律改正に動きを見せない政府に疑問を呈した。 さらに   「政府から発せられるメッセージに統一性がありません。このままいくと社会が止まってしまうリスクというのはどんどん高まっていきます」と、辛らつな言葉を続けた。
和名を名乗る朝鮮人の巣窟、当然、国家観無き朝日グループ!
篠塚浩よ、ここは日本国、朝鮮に非ず、
曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
2022・7・5 日刊スポーツ 
テレ朝の篠塚浩新社長が抱負「一連の不祥事を受けての就任。最優先は信頼回復だと」初の定例会見 
「記事内容」
テレビ朝日の篠塚浩社長が5日、東京・六本木の同局で定例会見を行った。 6月に新社長に就任後、初の定例会見。 前社長の亀山慶二氏は、不適正な伝票処理会社経費を私的に使用したなどとして今年2月に辞任している。 篠塚社長は  ※亀山慶二の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!   「まずは一連の不祥事を受けての就任。最優先にするのは信頼回復だと思っています。誠心誠意努めてまいります」と抱負を語った。 そして   「入社以来、36年にわたって報道局で働いてきました。報道機関としての役目でいうと、36年の経験が役立つと思う」と続けた。
時事通信よ、日本人を一括りに報じるな!
大和民族の日本人が裏切り者・韓国に行きたい訳なかろうに・・・
膨大な数
の和名を名乗る朝鮮人が全国津々浦々に潜む非常に危険な多民族国家、日本!
2022・7・3 ノ・ミンハ ジャーナリスト 時事通信 時事通信の工作記事!
韓国旅行ついに解禁…でも日本人が好きだった明洞はもうない? 
「記事抜粋」
数日前、韓国ソウルの繁華街・明洞(ミョンドン)を取材していた記者は、韓国料理店でこう言われた。   「日本人観光客の皆さんには、昔の明洞はもうないと思ってほしい」。 2年半前までの明洞は、日本人や中国人の観光客であふれていた。 だが、新型コロナウイルス感染症の影響による観光往来の中断で、ソウル随一の観光地の面影はすっかり消えうせた。

  【写真】コロナ前の明洞

コロナ禍前までは、午後になるとメイン通りに露天商が立ち並び、韓国料理店やコスメ店、アパレルショップなどが路地裏にまで立ち並んでいた。 そんな繁華街も、コロナ禍で外国人観光客が途絶えた現在、シャッター街と化している。 1950年代から3代にわたって   「鍋チゲグルメ店」として知られた食堂や、日本人客でにぎわった創業35年目のソルロンタン専門店、中小規模ホテルなど、どこも新型コロナウイルス感染症の影響で閉店あるいは休業している状況だ。 韓国の不動産現況を調査する公共機関   「韓国不動産院」によると、2022年1-4月期の明洞の商店街空室率(建物内で賃借人がいない空き店舗比率)は42.1%と、2021年に引き続いて40%以上を記録した。 ソウル市内の商店街全体の平均空室率6.2%と比べて、はるかに高い数値である。
  「外国人頼み」ゆえの弱点
  明洞商圏の回復をさらに難しくした前政権の失政
前略
文在寅政権の失策による不動産価格の高騰は、明洞にも打撃を与えた。 ソウル市の今年4月の発表によると、市内で公示価格が最も高いところは明洞駅近くの化粧品ブランド   「ネイチャーリパブリック明洞ワールド店で、1平方メートル当たり1億9000万ウォン店舗全体で約320億ウォン以上と策定された。 韓国不動産価格1位の座を20年にわたって維持している場所である。 国土交通部が2021年12月に発表した資料を見ると、韓国で単位面積当たりの地価が高い箇所の上位1位から10位までを明洞が占めている。 多くの店が高額な賃貸料に耐えられなくなり廃業したが、空き店舗が増えても   「ソウルの中心商圏」というプレミアムが付いているため不動産価格は下がらない。 文在寅政権下で暴騰した不動産価格が以前の水準まで戻る兆しも見えない。 新型コロナウイルス感染症が収束し、外国人観光客が戻ってきても、明洞の店舗数は以前のようには戻らないと考えられている。高額な保証金や賃貸料を払ってまで明洞でビジネスをする価値があるのか懐疑的な人が多いし、2年以上にわたるコロナ禍を経験した国民は、再びパンデミックが訪れるかもしれないという不安を抱いている。 過去の思い出を抱いて韓国旅行をすることは自由だが、2年で変わってしまった街に失望する人は少なくないだろう。
 ※ノ・ミンハよ、工作記事を書かず、韓国の性犯罪の現状でも報じろ!