台湾
|
|
|
人類の敵、台湾の敵、シナ破れたり!
小国ながらシナに立ち向かう台湾に世界が賞賛と支持! |
2021・4・25 (1/2ページ) BBC
台中パイナップル戦争、輸入禁止措置に対抗する台湾に海外から多くの支持 |
「記事抜粋」
ティム・マクドナルド、ビジネス担当記者(BBCニュース)今年2月から3月にかけて、中国と台湾がパイナップルをめぐり対立した。
パイナップルはピザのトッピングに合うか、合わないかという万年の議論さえしのぐ争いだった。
中国は3月1日から台湾産パイナップルの輸入を禁止した。
自国の作物に影響を及ぼしかねない
「害虫」が確認されたからだというのが、その理由だった。
台湾の指導者らはこの禁止措置について、虫は全く関係ないと主張。
台湾を国の一部だとみなしている中国が政治的圧力を強化していることの表れだと激怒した。
中国の措置に対抗すべく、台湾は海外に新たな顧客を求めたほか、中国の消費者が今後は食べられなくなるパイナップルを国内で消費するよう市民に呼びかけた。
「台湾産パイナップルは戦闘機よりも力がある。地政学的な圧力がそのおいしさを押しつぶすことなどできない」と、台湾の頼清徳副総統はツイッターで断言した。
台湾の農業委員会によると、台湾では年間42万トンのパイナップルが生産されている。
昨年そのうちの1割強が輸出されたが、ほとんどは中国向けだった。
中国で販売できなくなると、台湾の生産者は供給過剰によるパイナップル価格の下落に直面してしまう。
■「フリーダム・パイナップル」運動
■国外からの害虫や病気の流入を警戒と
中国は、税関当局が台湾産パイナップルから何度も害虫を検出したため、輸入を禁止したと主張した。
中国・国務院台湾事務弁公室の馬暁光報道官は、害虫や病気の流入を防ぐバイオセーフティ上の予防措置だと説明した。
しかし中国はこの1年、曖昧で不透明な貿易政策を用いてライバル国に罰則を科そうとしていると非難されてきた。
特にオーストラリアの農業生産者は、オーストラリア政府の政策に対する報復として、自分たちの生産品が非公式の禁止措置や理不尽な新基準の対象となっていることを懸念している。
蔡総統は輸入用パイナップルの99.97%は検査をクリアしているとして、中国の主張をきっぱり否定した。
外来種は実際に経済的な損害を引き起こす恐れがあるため、バイオセキュリティは非常に厄介な分野だが、貿易紛争における対抗手段として利用されてきた長い歴史がある。
アジア貿易センターのデボラ・エルムス氏は、
「ほとんどの在来種が防御手段を持たない害虫や病気が国外から持ち込まれる可能性があるという、正当な懸念に基づく対応措置もある」としつつ、
「衛生植物検疫(SPS)と呼ばれる規則は、非常に簡単に外国との貿易を遮断できる方法でもある」と指摘した。
国連貿易開発会議(UNCTAD)のデータベースによると、中国によるSPS規制の数は1642件と、インドやアメリカパナマ、ペルーを除くほかの国よりも多い。
ただ、この数字は定性的なものではないため慎重に扱うべきだと、エルムス氏は述べた。
不十分なルールの方が、いくつもの緩やかな規制より抑制的な場合もあるかもしれないと。 |
|
懸念されている台湾TSMCと人民解放軍の関係! |
2021・4・24
2021.04.24【台湾•世界】《スクープ❗️》中国は半導体技術を利用して高性能兵器を作っている⁉️世界はTSMC依存をやめ国内半導体産業再興へ❗️日本だけが真逆‼️【及川幸久−BREAKING−】 |
「コメント」
※TSMCはシナに人材も供給していた可能性あり! |
|
シナの政治実体を暴露! |
2021・4・23 台湾ボイス
【中国】「現地取材」は嘘だらけ...日本人が現地取材に騙されるワケ |
「コメント」
台湾ボイスでは、今この瞬間にも起きている事件・戦争など、国際政治の重要な動きを素早く分析。
大手メディアの情報操作から真実を丁寧に紐解き…メディアが言わない事件の本質や、背景にあるつながりまで分かりやすく解説します。
台湾ボイスという名前の通り、台湾から見た日本メディアが一切報じない
「中国の動き」が中心ですが、今後、日本に関わってくる米国の動きも、速報としてお届けしています。
(*本編は毎月1回・約150分程度のビデオを配信。その他、不定期ではありますが10〜20分の速報レポートを週数回の頻度で配信しています。) |
|
蔡英文総統は和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本政府(政官財)に要注意! |
2021・4・23 台北 23日 ロイター
中米経済統合銀、台湾事務所開設へ 国際政府機関で初 |
「記事内容」
中米経済統合銀行(CABEI)と台湾政府は23日、同行の台湾事務所の開設を発表した。
国際政府機関の台湾への事務所設置は初めてとなる。
台湾を自国の領土とみなす中国の圧力により、台湾は国連などほとんどの国際機関に参加できていない。
台湾は1992年からCABEIに加盟。
台湾と正式な外交関係を結ぶベリーズ、ニカラグア、ホンジュラス、グアテマラも加盟している。
台湾中銀は、新事務所は外国投資の獲得に寄与し、台湾の国際的認知度を向上させるとの見方を示した。
CABEIは1960年に発足し、ホンジュラスを拠点とする。
他にメキシコ、キューバ、韓国、アルゼンチン、コロンビア、スペインも加盟国だが、いずれも台湾を国家として認めていない。 |
|
台湾人はシナ人に非ず!邸太三氏は台湾人?orシナ人? |
2021・4・21 呉柏緯、頼言曦/編集:名切千絵 台北中央社
国際社会と中国の対立 台湾には「危険」と「チャンス」併存=大陸委トップ |
「記事内容」
台湾で対中政策を担当する大陸委員会の邱太三主任委員(閣僚)は20日、中央社の単独インタビューに応じ、国際社会と中国大陸がさまざまな面で対立する状況の中、台湾にとっては
「危険」と
「チャンス」が併存しており、
「短期でみればチャンスの方がやや多い」との見方を示した。
邱氏は、米国がトランプ政権からバイデン政権に移り変わる間で、世界では中国大陸を抑える体制が次第に構築されていると指摘。
この状況下において、中国大陸がこれに腹を立ててさらに過激な反応を見せるのか、あるいはどこででも争うような
「戦狼外交」を行い続けるのかなどといった米中双方の挙動はいずれも両岸(台湾と中国)の将来的な発展に衝撃をもたらし、台湾が取る対抗策に影響を与えるとの見解を示した。
台湾の
「チャンス」について邱氏は、中国大陸で来年開かれる中国共産党第20回全国代表大会で習近平党総書記が3期目のスタートを切るのではないかとの見方が広がっていることに言及。
任期の制限を受けないことに対する正当性の裏付けとして、習氏は相応の政績を提示する必要があると指摘し、これが両岸関係の平和的発展のチャンスになると述べた。
中国大陸はこれまで、戦狼外交や軍備拡張による緊張、南シナ海問題などはいずれも国際社会の疑念と反感を招いてきた。
そのため今後、
「台湾の核心的利益と歴史的使命」といった問題を処理する場合に、習氏はこれまでとは異なるやり方を取る可能性があると邱氏は分析する。 ※世界とシナの間に決して妥協が許されない「人権問題(ジェノサイド)」が存在する中、習近平が台湾侵略を諦めるなど考えられぬ!
「権力を握っている時に経済や対外的関係が緊張し、ひいては暴力に訴える状況になることを望む人はいない」と語った。
※シナ人習近平の恐ろしさを知らぬか! |
|
蔡英文総統と台湾の皆さん、「礼」や「感謝」など必要ありません!
台湾国と台湾人を守るのは日米の責任です!
国交は未だ、無いですが、日本政府に要求を突き付けてください!
旧皇民(大和民族の日本人と台湾人)は同胞です! |
2021・4・17 台北時事
日米声明に「歓迎と感謝」 台湾 |
「記事内容」
菅義偉首相とバイデン米大統領の共同声明に
「台湾海峡の平和と安定の重要性」が明記されたことについて、台湾外交部(外務省)は17日、日米両国に
「心からの歓迎と感謝を表する」とのコメントを出した。
【写真】共同記者会見に臨む菅義偉首相とバイデン米大統領
コメントは
「米日など理念が近い国と緊密に協力し、インド太平洋地域の平和と安定、繁栄を共に守っていく」などと強調した。
※台湾の皆さんに一言ご注意!
和名を名乗る朝鮮人が潜む日本政府(政官)に心を許すのは未だ、早いですよ! |
|
朝鮮人安倍晋三と朝鮮人麻生太郎に騙されるな、台湾人
|
2021・4・16
海外の反応 感動!!台湾人が日本は最高だと大喜びした安倍前総理と麻生副総理が台湾に贈ったメッセージとは!?台湾人から絶賛の声が続出!! |
「コメント」
|
|
バイデン大統領の意思がシナに伝わるか? |
2021・4・16 台北 15日 ロイター
台湾総統が米訪問団と会談、「中国の挑発行為阻止で協力」 (2)
2021・4・14 ワシントン時事
米政権、台湾に非公式代表団 「民主主義への関与」示す (1) |
(2)
「記事内容」
台湾の蔡英文総統は15日、バイデン米大統領の要請で台湾を訪問しているドッド元上院議員やアーミテージ元国務副長官らと総統府で会談し、中国人民解放軍の
「向こう見ずな作戦行動や挑発行為」を阻止するため、米国と協力していくと述べた。
総統は、中国の軍事活動が地域の平和と安定を脅かしていると主張。
「米国など同じ志を持つ国と非常に積極的に協力し、インド太平洋の平和と安全を共同で守り、向こう見ずな作戦行動と挑発行為を阻止していく」と述べた。
総統は、引き続き米国と協力して
「認知戦」と偽情報に対抗していくとも発言したが、詳細には触れなかった。
ドッド元上院議員は、バイデン政権が台湾の
「頼りがいのある、信頼できる友人」になるとし、台湾の自衛への投資を支援すると述べた。
また、米国と台湾のパートナーシップは
「かつてないほど強力だ」とも発言。
今回の訪問はバイデン大統領の台湾に対するコミットメントを再確認するものだと述べた。
蔡総統は、できる限り早期に米国との貿易交渉を再開したいとも発言。
台湾は以前から米国との自由貿易協定の締結を目指している。
台湾国防部(国防省)は12日、戦闘機や核搭載可能爆撃機を含め25機の中国軍機が台湾の防空識別圏に侵入したと発表。
これまでで最大規模の侵入となった。
中国は14日、台湾に面している沿岸の沖合で5日間の実弾演習を行うと発表。
台湾の邱国正国防部長(国防相)は記者団に対して、状況を注視すると述べ
「ある程度の心理的な影響はあるものの、冷静に対応する」と説明した。
同国防相は、米訪問団との会談が予定されているという。
訪問団の中には国務省当局者も含まれているが、詳細は明らかになっていない。
中国政府は14日、台湾周辺での軍の活動を
「戦闘訓練」と表現し、蔡総統と米国の訪問団の会談は
「台湾海峡の緊張を悪化させるだけだ」と批判した。
(1)
「記事内容」
バイデン米大統領は、台湾との安全保障関係を定めた台湾関係法の施行42周年を記念し、非公式代表団を台湾に送った。
ロイター通信が13日伝えた。
中国が台湾への軍事圧力を強める中、政権として台湾の民主主義を支えていく姿勢を示す狙いとみられる。
代表団は、民主党のクリス・ドッド元上院議員、ブッシュ(子)政権のアーミテージ、オバマ政権のスタインバーグ両元国務副長官の3人。
蔡英文総統と面会する予定という。
政府当局者はロイターに対し
「バイデン氏と個人的に親しく、台湾の長年の友人である3人の人選は、台湾とその民主主義に対する米国の関与を示す重要なサインだ」と指摘した。 |
|
祝・輸送揚陸艦「玉山」! |
2021・4・15 乗りものニュース
台湾 独自開発の新たな輸送揚陸艦「玉山」の進水式を挙行 |
「記事内容」
台湾自前の1万トン級輸送艦が誕生
中華民国(台湾)国防部は2021年4月13日(火)、独自建造の新たな輸送揚陸艦の進水式を行ったと発表しました。
【写真】総統も出席「玉山」進水式の様子
進水したのは排水量約1万トンのドック型輸送揚陸艦
「玉山」。
全長153m、全幅23mあり、独自開発した
「海剣」艦対空ミサイル発射機を2基装備するほか、76mm速射砲1門、20mm多銃身機銃2基なども搭載するとのこと。 収容兵員数は673名、船体後部の飛行甲板にはヘリコプター2機が駐機でき、船内のウェルドックにはAAV-7水陸両用戦闘車を始めとした各種揚陸艇の発進、収容が可能だといいます。
台湾国防部によると、同艦は国土防衛のための水陸両用作戦以外に、離島への物資輸送や、国際人道救援活動などにも威力を発揮することが期待されていると説明します。
進水式には台湾トップの蔡 英文(さい えいぶん)総統も出席。
今後、艤装や各種試験が行われたのち、2022年に就役する予定です。 |
|
台湾人は訴訟を起こせ、泣き寝入りをするな! |
2021・4・13 読売新聞
台湾の離島「たった2日で砂浜が消えた」…中国船が採取、その後数百隻の大船団襲来 |
「記事内容」
中国沿岸部に位置する台湾・馬祖(ばそ)列島に昨年、海砂採取船など中国の民間船舶が大挙押し寄せ、環境破壊を引き起こした。
今月上旬、なお深刻な後遺症が残る馬祖を訪れた。(馬祖列島・南竿島、北竿島 杉山祐之、写真も)
中国の海警船2隻、尖閣沖の領海に相次ぎ侵入…漁船に接近する動き
「浜ではエビ1匹取れなかった」
馬祖の人口は約1万3300人。
そのうち約7600人が住む南竿島の浜辺で民宿を営む林建中さん(53)は昨年夏、悪夢のような光景を見た。
「たった2日で、目の前の砂浜が消えた」。
いつもの夏なら季節風や海流の関係で、ひと月ほどかけて砂が消え、秋に戻ってくるという。
異変は他の浜でも起きていた。
原因は自分の目で確認できた。
多数の中国海砂採取船が沖合で操業していた。
10月、事態は更に悪化した。数百隻の大船団が馬祖に来たのだ。
島民らは
「見渡す限り、海が中国船で埋まっていた。
怖かった」と口をそろえる。
海砂採取船や砂の運搬船に、漁船も交じっていた。
民進党地元支部の李問主任委員がその理由を解説する。
「水深二十数メートルの海域で行われる海砂採取で、エビやカニ、貝類、魚など砂地の生物が巻き上げられる。それを食べる大型の魚も集まる。だから漁船が海砂採取船に寄ってくる」
海の生態系が根こそぎ荒らされた。
林さんは
「去年、浜ではエビ1匹取れなかった。もう漁も釣りもだめだ」と肩を落とす。
2月の旧正月頃に海砂採取船はほぼ消え、砂も徐々に戻ってきたが、その厚みは以前の同じ時期に比べると、1メートル以上減ったという。 |
|
日本政府は台湾防衛に具体的に動け! |
2021・4・13 日テレ
中国軍戦闘機25機が台湾防空識別圏に進入 |
「記事内容」
台湾の国防部は12日、中国軍の戦闘機など、のべ25機が台湾の防空識別圏に進入したと発表しました。
去年の9月以来最も多い数で、進入は10日連続です。
台湾国防部は12日、中国軍の戦闘機や爆撃機など、のべ25機が、台湾が設定する防空識別圏に入って、飛行したと発表しました。
台湾当局が去年9月に、今の形式で中国軍機の進入を発表し始めてから、1日の数としては最多で、進入は10日連続です。 アメリカ国務省は9日、国交のない台湾の当局者と、より自由に接触できるよう新たなガイドラインを発表していて、台湾側は 「パートナーとしてさらに関係を深めていく」と歓迎していました。
中国軍機の相次ぐ進入は、台湾とアメリカの連携強化の動きを牽制する狙いがあるとみられます。 |
|
大和民族はウィップス大統領とヘネシーナイランド駐パラオ米国大使、パラオ国民に心から大感謝!
大和民族は情けない朝鮮人に牛耳られた日本の戦後政治を大転換させます、もう少し待っててね! |
2021・4・11 真実の報道 エポックメディアNEWS
【新聞看点】中共から圧力電話16通 それでも台湾支持するパラオ (5)
2021・4・9 ニュース最前線 香港
「中共の脅威が深まれば、米中台の三ヶ国間関係が、米台と中共の二者関係に発展し、中共には裏目に出る可能性がある」と時事評論家唐靖遠氏は指摘した。 (4)
2021・3・31 テレ東NEWS
背後にアメリカの存在!? “楽園”が中国に挑むワケ(2021年3月31日) (3)
2021・3・30 ニュース最前線 香港
【 03.30 役情最前線】米国大使がパラオ大統領と訪台 日本版マグニツキー法の可決目指す日本の議員連盟 善と悪の対立 米中 同盟国を再確認 中共長年の戦略「外国企業を"養い捕らえ殺す"」 (2)
2021・3・30 編集:楊千慧 台北中央社
中国軍機10機、台湾防空圏進入 空軍が対応 (1) |
(5)
「放送内容」
台湾の15の外交国の1つパラオ。
太平洋の島国であるこの国の人口は約2万1千人しかおらず、中国の町にも及ばないがウィップス・パラオ大統領はなかなか気骨があり、例え台湾の外交国がパラオだけになっても、
「我々は台湾を支持する。台湾は最初から我々の味方だからだ」と述べている
(4)
「放送内容」
アナリストによると、台湾海峡の情勢はますます緊迫し、中国共産党が力による台湾侵攻へのステップをエスカレートさせるなか、台湾に対する米民主・共和両党の一貫した態度や、米台の同盟関係から判断すると、米中台の三ヶ国関係は、中共とそれに対抗する米台との二者関係に発展する可能性が高いと思われる。
(3)
「放送内容」
太平洋の“小国”パラオの大統領が、就任後初めての外遊先に選んだのは…台湾
チャイナマネーの
「圧力」にも屈しないパラオの台湾訪問に乗じたのはアメリカ。
アメリカと台湾の接近に、中国激怒!?
※戦後の大和民族が失った大和魂(正義)が生きているパラオと台湾、和名を名乗る朝鮮人の多くが巣食う日本政府(政官財)と大きく違う!
(2)
「放送内容」
今の時代は、正に真実と正義がもっと必要とされています。
ニュース最前線は、中国共産党による専制国家の中で絶えず抑圧されながらも、全体主義に対抗してきました。
もし皆様が私たちのメディアを応援してくだされば、より高い品質の番組を制作し、更に多くの真相を皆様にお届けいたします。
※パラオは和名を名乗る朝鮮人が潜む日本政府(政官財)と違い覚悟が違う、ありがとう、パラオと台湾!
(1)
「記事内容」
国防部(国防省)は29日、中国軍の戦闘機など計10機が同日、台湾の防空識別圏(ADIZ)に入ったと発表した。
空軍による空中哨戒、警告、地対空ミサイルによる追跡・監視などで対応した。
台湾には28日から、南太平洋の国交締結国、パラオのウィップス大統領が訪問しており、ヘネシー-ナイランド駐パラオ米国大使が同行している。
米大使の訪台は台米断交後で初とされる。
中国軍は、台湾と米国が沿岸警備の協力に関する覚書を結んだ26日には、異例の多さとなる20機を送り込んだ。
一部の中国軍機は台湾南西部から南東部まで飛行した。
29日に飛来したのは、戦闘機
「殲16」と
「殲10」各4機に加え、対潜哨戒機
「運8」と早期警戒機
「空警500」が1機ずつ。
主に台湾南西空域に進入し、この日も運8が南東部に回り込んだ。 |
|
和名の名乗る朝鮮人が潜む日本政府(政官財)は信用できん!
今度ばかりは台湾を裏切るなど大和民族が許さん! |
2021・4・10
【海外の反応】世界は台湾の味方!中国と「最後まで戦う」と言い切った台湾に世界が感動!台湾「われわれは当然台湾を守る意思がある。必要になれば戦争を行う。自衛しなければならなくなったら最後まで戦う」と明言 (2)
2021・4・10 河東哲夫(本誌コラムニスト) NEWSWEEK
中国が攻めアメリカが守る?「台湾危機」を鵜呑みにする危うさ (1) |
(2)
「放送内容」
(1)
「記事内容」
独立死守でまとまれない台湾・平和病の中国軍・防衛意識が微妙なアメリカ......通説とは異なる関係国の事情
中国軍機が台湾の防空識別圏(ADIZ)に立ち入る事例が急増している。
いよいよ台湾危機か?
台湾が陥落すれば、次は沖縄の番。
その次は、米軍は日本から去り、日本は極東の隅で孤立する──。
【動画】中国初の空母「遼寧」のプロモーションビデオ
......という時に折よく、
「まともな」政権がアメリカに戻ってきた。 ※バイデン政権を真面な政権と言う輩は正義無き長い物に巻かれて生きる輩!
しかもバイデン大統領は日本を重視して、初の外国賓客として菅義偉首相を迎える予定だ。 ※アメリカは日本をも知らぬのか?
良かった、アメリカと手を携えて民主主義の台湾を守るのだ、と意気込みたいところだが、思い込みは禁物。
能天気はばかを見る。
台湾の場合、それはどういうことか?
まず米軍の腹づもりが分からない。
以前なら、米空母が数隻出動するだけで中国は引き下がったが、今の中国は
「空母キラー・ミサイル」を完成したとかでアメリカの腰が引けている。
元米外交官の老論客ロバート・ブラックウィルは、米外交問題評議会(CFR)のサイトに載せた論文でこう主張する。
米軍は空母への依存度を減らす。
また有事に中国本土の海軍・空軍基地をたたくこともしない。
中国が台湾を制圧したら、世界は中国を政治的・経済的・軍事的に締め出すことで対抗する──。
台湾防衛から距離を置いているのだ。 ※不可能であり、アメリカは信頼を失い国際的地位は下落し、やがれアメリカは没落する。
そして肝心の台湾も、独立死守でまとまっているわけではない。 ※国民党だけだろう。
中国に通じて手を握り、自分の地位と富を守ろうとする者はこれまでもいたし、これからも出てくる。※日本とて一緒!
中国大陸から来た国民党の筋を引く
「外省人」の中には、中国本土に投資をしている者も多く、既に80万人もの経営者・社員とその家族が中国本土に定住している。
馬英九(マー・インチウ)前総統は現役時代の2015年11月、シンガポールで中国の習近平(シー・チンピン)国家主席と会談しているが、この時
「第3次国共合作」、あるいは
「両岸平和協定」でも結んでいたら、外国が
「台湾の独立を守ってやる」と言って出る幕はなくなるところだった。
ねじれは日本でも中国でも
台湾は今や、半導体生産で世界を牛耳る。
株式の時価総額がトヨタの2倍のTSMC(台湾積体電路製造)などは、世界中から注文を受けて半導体を受託生産している。これら企業の顧客の多くは西側だが、華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)、SMIC(中芯国際集成電路製造)など中国の電子企業とも人員、技術一体となった協力関係をつくり上げてきた。
米中対立が激しくなった今、彼らは表向き中国との関係を切っているが、中国の工場を先端設備付きで売却したり、5G技術を提供したりする不透明な動きもある。
そして民主主義を本心、大切にしている台湾市民も、不況になった場合には
「自由よりパン」で大陸になびくかもしれない。
ねじれているのは日本も同じ。
「台湾を守る」と言っても、200発超の中国の中距離ミサイルが日本を向くなかで首相は自衛隊に出動命令を下せるか? 日本の基地から米軍機や艦船が台湾に向けて出動するのさえ、国内では反対の声が起きかねない。
しかし面白いことに、中国もねじれている。
習近平は中国軍の
「平和病」を何度となくしっ責している。
戦うよりカネ儲けで忙しいというのだ。
台湾を封鎖しようとしても米海軍に妨害され(これくらいなら米軍もやる)、台湾をミサイルで攻撃すれば台湾軍にそのミサイル基地をたたかれるだろう。
そして守りの堅い台湾西岸に大軍を上陸させる能力は、中国軍にまだあるまい。
だから、台湾は一筋縄ではいかない。
誰かがまなじりを決して
「自由を守ろう」などと叫んでも、うのみにできない。
日本は酸いも甘いもかみ分けて、この浮世を渡っていくしかない。
守りだけはしっかり固めながら。 |
|
お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り致します。
早い復旧を願っています。 |
2021・4・6 公式】日テレNEWS
台湾の列車脱線事故 衝突瞬間のドラレコ映像が公開(2021年4月6日放送) (4)
2021・4・5 TBS
台湾特急列車脱線、トラック運転手が謝罪「責任逃れはしない」 (3)
2021・4・2 FNN
【速報】台湾で列車脱線 36人心肺停止 工事車両と衝突か 救助難航 (2)
2021・4・2 台北時事
特急脱線、死傷者の恐れ 台湾 (1) |
(4)
「放送内容」
台湾で50人が死亡した特急列車の脱線事故で、列車に設置されたカメラが撮影した事故の瞬間の映像が公開されました。
レコーダーでは工事車両が見えてから衝突までは3秒ほど。
列車は緊急ブレーキをかけましたが間に合わなかったことが分かります。
(2021年4月6日放送)
(3)
「放送内容」
台湾で特急列車が線路上に転落したトラックと衝突し、乗客ら50人が死亡した事故で、トラックの運転手が
「責任逃れは絶対にしない」と謝罪しました。
「私は捜査に協力し、自身の全ての責任を負います」(トラックの運転手)
台湾東部で2日に起きた特急列車の脱線事故で、当局は列車が衝突したトラックのパーキングブレーキがかけられていなかったか故障していた可能性があるとみてトラックの運転手から事情を聴いています。
一方、事故原因の調査にあたる運輸安全調査委員会が列車に取り付けられていたカメラの映像を確認したと台湾メディアが報じました。線路わきの土手に止められていたトラックは、列車が現場にさしかかった時にすでに線路内に転落していて、列車は急ブレーキをかけたものの間に合わなかったとみられます。(05日01:10)
(2)
「放送内容」
台湾で2日午前、特急列車が脱線し、少なくとも36人が心肺停止の状態。
台湾の鉄道当局や現地報道によると、2日午前、東部の花蓮県で乗客およそ350人が乗った8両編成の特急列車が脱線した。
車両は、トンネル内の壁に衝突し、一部の車両が大きく変形しているため、閉じ込められている乗客の救助作業が難航している。
この事故で、これまでに36人が心肺停止の状態になっているほか、多数のけが人が出ている。
乗客
「通路側に座っていて、床に投げ出された」 事故の原因について、現地メディアは工事用車両が斜面を滑り落ちて線路に入り、走ってきた特急列車と衝突したとみられると伝えている。
大使館にあたる日本台湾交流協会は、
「被害状況を確認中で、日本人が乗車していたかも含めて、情報は入っていない」としている。
(1)
「記事内容」
台湾鉄道当局によると、東部・花蓮県で2日午前9時30分(日本時間同10時30分)ごろ、特急列車が脱線した。
一部の車両は大破しており、台湾のテレビによると、少なくとも4人が死亡したとみられる。
特急列車
「タロコ号」は8両編成で、乗客は約350人。
台北郊外の樹林から東部・台東に向かっている途中だった。
乗客の60人は列車の外に出たが、車両はトンネルに突っ込んでおり、救助が難航している。 |
|
国家観が確りしている台湾人が主役の台湾国だから可能!
日本国は先ず、「嘘」「騙し」「まやかし」を無くそうや、大和民族の日本人! |
2021・4・5 (1/8ページ) 近藤 弥生子 :ライター 東洋経済 近藤 弥生子よ、曽祖父母、祖父母、両親の人種を明かし記事を書け!
台湾オードリー・タンが目指す「革命」の超本質 |
「記事抜粋」
台湾にさまざまなイノベーションをもたらし続ける、台湾デジタル担当政務委員大臣のオードリー・タンさん。
彼女のこれまでの仕事と思考について、オードリーさんへの丹念なインタビュー取材を元にいきいきと描き出した『オードリー・タンの思考 IQよりも大切なこと』より抜粋してご紹介します。
この記事の写真を見る
今回はオードリーさんが推進しているソーシャル・イノベーションの”本質”に迫ります。
オードリーが推進しているソーシャル・イノベーション。
その始まりは、バングラデシュの経済学者であるムハマド・ユヌスが始めた
「マイクロファイナンス」だと言われている。
バングラデシュが大飢饉に見舞われ、多くの人が亡くなった1974年。
ユヌスは、食料は有り余っているのに金銭的な理由で食べ物を買えず、人々が餓死していくのを目の当たりにした。
優れた経済理論もその現実の前では無力だったが、彼は行動した。
27ドルという微少な金額を低利・無担保で融資する
「マイクロ・クレジット」を行う〈グラミン銀行〉を1983年に創立。
貧困による飢えから多くの人々を救い、自立を支援した。
この功績により、2006年にノーベル平和賞を受賞している。
■ソーシャル・イノベーションがなぜ今の時代に必要か
オードリーは、大臣としての自分のミッションの1つにソーシャル・イノベーションを掲げ、多くの時間をそこに費やしている。
デジタル担当大臣であれば、デジタルトランスフォーメーション(DX)など、デジタルの普及や浸透といった方向に目標設定がされてもおかしくないと思うが、なぜ今の台湾にソーシャル・イノベーションが必要なのか聞いてみた。
「環境や社会問題について取り組もうとする場合、まずは団体などを作って解決しようとしますよね。けれど、多くの大企業や大学なども同じようにそれらの問題を解決しようとしています。彼らは互いにベストな考え方を探り合うこともなく、別々の場所で真逆のことをしているのかもしれません。私たちの仕事は、すべての人が孤独に闘うのではなく、助け合えるようソーシャル・イノベーションを用いて支援することです。これは台湾だけでなく、世界中どこであっても必要とされていることだと思いますよ」
オードリーは
「インターネットは人権」であると公言し、離島や山岳地を含む地方のインターネットの普及にも取り組んでいる。
ソーシャル・イノベーションの推進において、誰も置き去りにしないためだ。
そんなオードリーがこの概念に触れたのは、1997年のことだった。
「当時の私たちは、オープンソースを推進すべく『フリーソフトウェアは人権の主張や社会に対する提議に使われるものであるから、ユーザーの環境で制限されることなく、誰でも閲覧・編集・実行できるものであるべきだ』という主張を大企業に伝える活動をしていました。そしてNetscapeという大企業と話す中で、『人権を主張するだけでなく、ソーシャル・イノベーションによってコストを節約しながらソフトウェアの品質をさらに上げることができるということも同時に主張すべきだ』という考え方が生まれ、彼らはそれを受け入れてくれました。それこそが1997年にできた〈オープンソース〉という概念です。こうして彼らの作品Netscapeはオープンソースの軽量ブラウザFirefox
となり、そこを基礎にして、さらに新たな発明が生まれていきました。
Googleでさえこのようなロジックを信じ、ブラウザをオープンにしたのが現在のChromeですね。Internet Explorerを終了したマイクロソフトも、Chromeと同じオープンソースChromiumをベースにしたEdgeというブラウザを開発しました。彼らはソースコードの共有プラットフォームGitHubを買収し、このソーシャル・イノベーチブなプラットフォームをコア戦略に据えています。このように、これまで自分たちが書いたコードは絶対に共有せず、単独で闘うのが主流だったビジネスの世界でも、現在のソーシャル・イノベーションの潮流の中では皆がオープン性を受け入れています。その流れで、最もオープンではないAppleでさえも、彼らのプログラミング言語Swiftを社会に対してオープンにしました。Swiftを使ってコードを書けば、LinuxやWindowsにおいてもAppleのアプリケーションを動かすことができます。これまで密室で行われていた製造が、開かれた場所でされるようになった。この変遷こそがソーシャル・イノベーションです。私がいちばん初めにソーシャル・イノベーションに触れたのは、こういった自分の領域における出来事でした。オープンデータやオープンガバメントなど、今、私が推進していることはこのオープンソースの概念を広げたもので、根底は同じなのですよ」
フリーソフトやオープンソースが進んでいる国は、その国の人権保護も前に進んでいる。
そしてその逆もまた然り、と私には思える。
■デジタル担当大臣流「ソーシャル・イノベーション」
■誰もが社会をよくしたいと思う時代
■日本の課題は取り組みを「オープン」にすること?
■ソーシャル・イノベーション入門者におすすめの本5冊
前略
「私も理事を務めているソーシャル・イノベーションの基金会〔RxC(RadicalxChange)〕の発起人の1人であるE・グレン・ワイルがエリック・A・ポズナーとともに書いた本です。彼らが作った〔2次投票(Quadratic
Voting)〕などの新しい概念は、私たちも〈総統杯ハッカソン〉で採用しています。このような考え方によれば、経済と社会から択一で選ぶ必要はなくなります。これらの考え方は、私がソーシャル・イノベーションに従事する際に取り入れていますし、たとえばよく知られている仮想通貨の1つ〔イーサリアム(Ethereum)〕の考案者であるプログラマーのヴィタリック・ブテリン──彼もこの基金会の理事の1人ですが──といった、ほかのルール設計者たちにも影響を与えています」
※近藤 弥生子よ、この記事を書いていて何も感じないか? 日本国と台湾国の大きな違いに気付かぬか? |
|
日本の政官財は弱い=極悪非道のシナ人(猟奇的虐殺)から狙われ易い大和民族の日本人!
そろそろ、シナも限界?エイプリルフール?事実か? |
2021・4・1 ロンドン=板東和正 産経新聞
ウイグル報道の英BBC北京特派員が台湾に異動 中国から圧力や脅し |
「記事内容」
英BBC放送は31日、中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区での人権侵害などの取材を担当する北京特派員ジョン・サドワース氏が家族とともに台湾に異動したと発表した。
同氏は中国当局から圧力や脅しを受けており、中国での勤務が安全ではないと判断されたという。
【写真】ウイグル人収容施設の様子
サドワース氏は約9年間、特派員として中国に滞在してきた。
同氏は昨年、少数民族ウイグル族が拘束されたウイグル自治区の収容所の内部とみられる映像を入手し、報道した。
映像では、鉄格子のはまった窓がある部屋の中で、ウイグル族の青年が手錠でベッドにつながれた様子などが撮影されており、世界で反響を呼んだ。
英メディアによると、サドワース氏はその後も、ウイグル自治区の問題を取材し続けた。
しかし、同氏や同氏の取材チームは中国当局に監視されたほか、法的行動に出ると脅されたという。
サドワース氏はBBCラジオに
「ここ数年にわたり、中国当局から圧力や脅迫が続いていたが、この数カ月でその傾向がさらに強まった」と明かした。
BBCは、サドワース氏が安全上、
「中国に留まることが困難になった」と指摘。
AP通信によると、中国の外国人特派員協会は
「サドワース氏は先週、自身と家族の安全を懸念して中国を出国した」と明らかにした。
BBCによると、サドワース氏と家族は中国を出国するまで私服の警察官に尾行されたという。
サドワース氏は台湾に移っても、BBCの中国特派員として中国に関する報道を続ける。
BBCは31日の声明で
「(同氏は)中国当局が世界に知られたくない真実を明らかにしてきた。誇りに思う」とたたえた。
中国でメディア管理を担当する国家ラジオテレビ総局は2月12日、BBCの国際放送について中国国内での放送を禁じる処分を決めたと発表した。
ウイグル自治区をめぐるBBCの報道が問題視された可能性が指摘されている。
BBCは同月3日、ウイグル族らを収容する施設で組織的な性的暴行や拷問を受けたとする女性らの証言を報道し、中国が強く反発していた。 |
|
シナで活躍する台湾の芸能人は国民党支持者のシナ人!
日本にもシナのスパイがウヨウヨ、大和民族と台湾人は一緒にシナと戦おう!
大和民族が嫌う和名を名乗る朝鮮人がウヨウヨ! |
2021・3・30 真実の報道 エポックメディアNEWS
台湾「香港の二の舞にならないよう外敵と戦おう」
|
「放送内容」
|
|
ここに来て、国民党が支持される事はあるまい! |
2021・3・28 台北特派員・福岡静哉 毎日新聞 福岡静哉よ、祖父母と両親の人種or出自を明かし記事を書け!
水面下で早くも進む「ポスト蔡」争い |
「記事内容」
台湾で2024年に行われる次期総統選に向けた
「ポスト蔡英文」争いが早くも熱を帯びている。
台湾メディアでは関連報道が増え、世論調査も始まった。
蔡英文総統(64)は、新型コロナウイルス対策や米国との関係強化などが評価され、比較的高い支持率を維持している。
ただ、台湾総統の任期は2期8年までで、2期目の蔡氏は2024年5月に退任することが決まっている。
与党・民進党内では水面下の動きが出始め、
「ポスト蔡」候補が絞られつつある。
一方、党勢低迷に悩む野党・国民党にも、人気急上昇の政治家が現れた。
総統選の行方は日本の外交政策にも大きな影響を与える。
現状の動きと今後の展望を現地から報告したい。
◇民進党は頼清徳副総統と鄭文燦桃園市長が有力
◇埋めがたい蔡氏と頼氏の溝
◇国民党は新北市長が人気も混戦
◇米国、中国がどう出るか
◇日本の外交政策にも影響
台湾総統選は、日本の外交政策にも大きな影響を与える。
大国化した中国に対する上で、日米にとって台湾は大切なパートナーだ。
国民党関係者は
「蔡政権下では両岸(中台)関係が悪化し、台湾海峡で争いが起きるリスクが高まっている。両岸関係の改善は、日本も含む多くの国にとって利益だ」と主張する。 ※大嘘!
これに対し、民進党関係者は
「国民党が政権を奪還すれば中台関係が改善に向かう。中国が日米台の連携にくさびを入れやすくなり、日本にとってはマイナスだ」と反論する。
台湾では96年に初の総統直接選挙が始まって以来、
▽00、04年=民進党の陳水扁氏
▽08、12年=国民党の馬英九氏
▽16、20年=民進党の蔡氏--と、8年ごとに政権交代を繰り返してきた。
24年総統選で民進党が勝ち、両党を通じて初の3連勝で
「民進党時代」の到来を印象づけるのか。
あるいは、国民党が党勢低迷期を脱して雪辱を果たすのか。
前出の美麗島電子報の世論調査(3月2日発表)では6人の有力政治家の名前を挙げ
「次期総統の適任者は誰か」と問うている。
結果は、
①頼清徳氏(民進党)21.1%
②侯友宜氏(国民党)19.1%
③鄭文燦氏(民進党)10.1%
④柯文哲氏(台湾民衆党)9.8%
⑤朱立倫氏(国民党)8.7%
⑥趙少康氏(同)6.1%だった。
信頼度調査と違って頼氏がトップに立ったのは、豊かな政治経験などが期待されているのかもしれない。
一方、侯氏の人気は注目に値する。
とはいえ、台湾の世論は変化が激しい。
もしかしたら、この記事に登場しなかった政治家が24年5月20日、新総統に就任しているかもしれない。 |
|
台湾はアメリカが蒋介石に騙された証が台湾問題!
台湾を守り台湾人に罪を償え!
|
2021・3・26
台湾がNATO Plusと同等の待遇に!?米国での新法案によって、対中国への備えは万全に…!?【日出づる国TV】 |
「コメント」
|
|
シナが台湾を攻撃したら習近平を狙い撃ち! |
2021・3・25 台北 25日 ロイター
台湾、長距離ミサイルの大量生産開始 |
「記事内容」
台湾当局は25日、1種類の長距離ミサイルの大量生産を開始したことを明らかにした。
これとは別に3種類の長距離ミサイルを開発していることも認めた。
台湾が兵器の開発を公表するのは異例。
中国は台湾周辺で軍事活動を強化している。
台湾は、戦争時に中国内陸部の基地を攻撃する能力も含め、抑止力を高めるため、軍の近代化を進めている。
台湾の邱国正・国防部長(国防相)は、立法院(国会に相当)で長距離攻撃の能力向上が優先課題だと発言。
「長距離で、正確な、移動式(の兵器)が望ましい」とし、公的研究機関である国家中山科学研究院がそうした兵器の研究を
「中止したことは一度もない」と述べた。
同研究院の幹部も立法院で、1種類の陸上発射型長距離ミサイルがすでに生産段階に入ったと発言。
これとは別に3種類の長距離ミサイルを開発中だと述べた。
ミサイルの飛行距離は明らかにしなかった。
同研究所は台湾の兵器開発で中心的な役割を担っており、ここ数カ月、南東部の海岸で一連のミサイル実験を実施している。 |
|
頑張れ、フランス人、シナ人の嫌がらせに負けるな! |
2021・3・23 真実の報道 エポックメディアNEWS
【 China Insider 】「議員の訪台は自由」 仏外務省、中共圧力に反発 |
「放送内容」
ブリンケン米国務長官とサリバン米大統領補佐官が、中国の楊潔篪(ヤンチエチー)共産党政治局員、王毅(ワンイー)国務委員兼外相と、アラスカ州アンカレジで18日に会談を行う予定です。
米中外交トップが対面式で協議するのはバイデン政権下では初めてとなります。 |
|
台湾人母の血を引く渡辺直美さんを侮辱したのは和名を名乗る朝鮮人(高麗帽子)!
佐々木宏(66)は朝鮮人、大和民族に非ず! |
2021・3・18 東京スポーツ
渡辺直美侮辱問題が台湾に飛び火!? 「屈辱のトリプルパンチ」受けた現地からはアキれ声 |
「記事内容」
東京五輪・パラリンピックで開閉会式の演出を統括するクリエーティブディレクターの佐々木宏氏(66)による〝女性侮辱行為〟は世界でも重大問題として扱われており、批判の声は一層激しいものとなりつつある。
【写真】スーパーモデルと一緒に並ぶ渡辺直美
今回、佐々木氏は人気タレントの渡辺直美(33)が動物のブタに扮する演出を企画。
渡辺はインスタグラムのフォロワーが938万人を超え、お笑いだけでなくファッションなどでも大きな影響力を持つだけに、世論を一気に敵に回した。
中でも台湾では、渡辺の母が台湾人ということもあり、渡辺の人気が高いとあって怒りの声が上っている。
台湾在住の日本人は
「直美さんがかわいそうすぎる。こんなことを考える人がいるなんて…。ましてやそれが五輪の演出をする人だとは。周りの台湾人もあきれてます」。
さらに
「この前も森さんが女性蔑視発言で騒ぎになったというのに、こんなニュースを聞くと、日本人として恥ずかしい気持ちになります。日本人は女性をそういうふうにしか見ていない、と思われてしまう。それが悲しい」と話している。
さらにもう一つ問題とされているのが、今回、佐々木氏が扮装の対象としたのが
「ブタ」ということ。
台湾で豚は
「富につながる縁起のいい動物」とされており、毎年1月には
「神豚」(シェンチュー)と呼ばれる祭りも催されている。
「台湾の人たちからすれば、今回は渡辺さん個人、女性全体、さらに豚までバカにされた気持ち」と〝屈辱のトリプルパンチ〟を受けた状態になっているという。
台湾と日本といえば、卓球の2大会メダリストの福原愛さん(32)と夫でリオデジャネイロ五輪台湾代表の江宏傑(32)との離婚騒動がクローズアップされている。
江から〝モラハラ〟を受けたことが報じられた当初は福原さんへの同情論もあったが、福原さんが横浜で〝不倫デート〟をしていたことが報じられると、台湾内の世論も変化。
福原さんへの風当たりは強くなり、今では江を擁護する声も増えてきた。
それに追い打ちをかけるように噴出した佐々木氏の女性侮辱行為。
台湾に関係する人たちの感情を大きく傷つけたのは確かで、対日感情の悪化も心配される。
※大和民族はお主を決して、許さん、佐々木宏(66)よ、父親の人種or出自を公開しろ! |
|
蒋介石(シナ人)に騙されたアメリカ(マッカーサー)が大日本帝国憎しで旧皇民の台湾人を不幸にした!=戦後の日本政府にも責任大!
アメリカと日本は台湾を守る責任がある! |
2021・3・17 ワシントン時事
米高官、ウイグル・台湾で懸念伝える 18日に米中外交トップ会談 |
「記事内容」
米政府高官は16日、アラスカ州アンカレジで18日に予定される米中外交トップ同士の会談について、新疆ウイグル自治区での迫害や台湾海峡での攻撃的行動などに関する懸念を直接、中国側に伝えると指摘した。
高官は
「内輪の協議でも公の発言と同じメッセージを送る」と述べ、懸念事項について厳しい態度で臨む方針を示した。
電話記者会見で語った。
高官は
「今回の会談はお互いを理解するための最初の協議だ」とし、共同声明を発表する予定はないことを明らかにした。
|
|
祝、新型高等練習機「勇鷹」字面がいい、おめでとう、台湾!
台湾政府は近代国家を、日本政府は国家破壊を、差は歴然!
|
2021・3・15 専守防衛 or 積極防衛2
【台湾自主開発】高等練習機「勇鷹」量産機2機を年末に空軍に引き渡しへ【台湾メディア】 |
「コメント」
漢翔航空工業(台中市)は2日、同社が開発、製造した新型高等練習機
「勇鷹(ゆうよう)」の試作機について、空中における空軍作戦項目の検証を行った。
同社の副社長は勇鷹の引き渡し時期について、国防部(国防省)が公開している情報として、年末に量産機2機を納入する予定だと説明した。勇鷹は台湾が自主開発した初の高等練習機。
同社は2017年に政府系研究機関、国家中山科学研究院と現在の高等練習機
「AT3」や戦闘機
「F5」に代わる新型機66機の製造に関する契約を結んだ。
昨年6月、試作機の初飛行が行われていた。
量産機の納入後は空軍台東志航基地(台東市)に配備される。
2024年までに33機の引き渡しが完了する予定。
これにより、現在練習機の役割を担っている
「F5」の老朽化の問題を解決する。
※台湾企業は日本で工場建設を考えている様だが、和名を名乗る朝鮮人は決して採用するな、彼等は必ず、問題が生じさせる! |
|
国変われば、品変わる! |
2021・3・13 まいどなニュース特約・沢井 メグ
意味わかる? パイナップルが「自殺」は40元、「他殺」なら50元…台湾での話です |
「記事内容」
いわゆる中国による禁輸問題で、注目を集めた台湾産パイナップル。
現在、日本へ続々と台湾産パイナップルが上陸しており、2021年3月の段階での輸入予定量はすでに史上最多を更新。
高い関心が続いている。
【動画】最初に「自殺」「他殺」の看板をつけ、パイナップルを売った男性
さてそんな台湾産パイナップルだが、台湾ではパイナップルが
「自殺」や
「他殺」されるのをご存知だろうか?
しかも堂々と果物屋で
「自殺40元」
「他殺50元」と値段付きの看板が出されていることも!
字だけ見ると
「殺しの請負い⁉︎」
「台湾のパイナップルは凶器になる⁉︎」とビックリしてしまうが…台湾では常識。
一体どんな意味なのだろうか。
台湾ではパイナップルが「自殺」に「他殺」?
「自殺」
「他殺」とは果物屋に似つかわしくない物騒な字面だが、その意味は全く怖いものではない。
その意味はズバリ…… ・
自殺:持ち帰って自分でカットすること ・他殺:果物屋でカットしてもらうこと
「自分で」だから「自」で、
「他人」にやってもらうから
「他」と考えると、納得の言い回しだ。
ということは、いわゆる中国語の
「殺」には
「果物を切る」という意味があるのかというと……ない。
果物のカットにあえて
「殺」の字を当てるのは、台湾ならではの背景があるのだ。
「殺」の字を使うワケ
台湾で話される方言の1つに台湾語がある。
その台湾語では刃物を使って果物を切ることを
「刣(台へんにりっとう/thai)」と言う。
読みはカタカナで表現すると
「タイ」だ。
さて台湾語は基本的に話し言葉だ。
そこで台湾語の表記には公用語である中国語(国語)の文字を当てることがあるのだが、
「刣」には
「殺す」と言う意味も含まれることから中国語の
「殺(sha/シャー)」が当てられている。
だからパイナップルを自分で切るのは
「自殺」、果物屋で切ってもらうのは
「他殺」と表現することになるのだ。
ちなみに実際に台湾のニュース映像の字幕でも
「タイ」と話しているところに
「殺」の文字が当てられている。
さて台湾でも果物屋で
「自殺」
「他殺」の看板が誕生したのは近年のことで、台湾メディア東森新聞によると、台東市のパイナップル売りの男性が2014年頃に思いついたアイデアとのことだ。
話題になって男性の店の売り上げは倍に!
そのインパクトとちょっとブラックなユーモア性から台湾の他の地域にも広がった。
現在、SNSでも
「自分でパイナップルを切ってみた!」という投稿で
「自殺」や
「殺鳳梨(鳳梨=パイナップル)」の文字を見かけることが多い。
プロの「他殺」の技がスゴイ
実際にYoutubeで
「殺鳳梨」と検索すると、プロによるパイナップルさばきの動画が多数ヒットする。
ハウツー動画から神業レベルの高速技まで実に様々!
台湾産パイナップルは芯まで食べられるが、皮を薄くむき、より多くの実の部分を切り出すにはコツがいるようだ。
台湾産パイナップルを食べるときは、ぜひ参考にするといい。 |
|
台湾人と大和民族の日本人の共通敵、習近平立ち向かうぞ!
パイナップルは勝利!和名を名乗る朝鮮人が多く潜む日本政府を信じるな!
WoW!Koreaよ、地球上に「中国」は存在せんぞ、大嘘を報じるな! |
2021・3・12 WoW!Korea
中国の「台湾叩き」…台湾国民が「パイナップル購入運動」で立ち向かう |
「記事内容」
中国による台湾産パイナップル輸入中断措置に対抗し、台湾国民がパイナップル購入運動を展開している。
ここ数か月間 中国の軍用機が次々と台湾の防空識別圏に進入し、新型コロナウイルス感染症ワクチンの確保においても神経戦を繰り広げるなど、両岸(中国と台湾)関係が最悪へとエスカレートしている状況の中、この対立は一層 激しくなるものとみられる。
【写真】もっと大きな写真を見る
今日(12日)米国の経済専門ニュース放送局“CNBC”などによると、中国は台湾産のパイナップルから害虫が発見されたとして、去る1日から台湾産のパイナップルに対する輸入を中断していると報道した。
これに対して“反中”性向の蔡英文 台湾総統は、国民に対して栽培農家を助けるためのパイナップル購入を訴え、国民たちはこれに熱烈に応えている。
蘇貞昌 行政院長(首相)は、中国の輸入中断発表以降の一週間あまりの間に、去る1年間 中国に輸出した量より多いパイナップルの購入予約が入っていることを明らかにした。
台湾現地メディア“タイペイ・タイムズ”は、中国が
「パイナップルカード」を切ったのは、“反中”性向の蔡政権に対して警告を送るための意図だと分析した。
台湾内のパイナップルの主産地である高雄市・屏東・台南などの南部地域は、台湾独立派である民主進歩党(民進党)の厚い支持基盤であることから、今回の措置が、蔡総統と民進党の支持基盤の農民たちを狙ったものだと解釈されている。 CNBCによると、中国は 台湾のパイナップルに対する輸入禁止が政治的意図によりなされたという主張を否認し
「輸入禁止措置は正常な生物安全措置であり、全面的に合理的で必要な措置だ」と主張している。 |
|
TSMCとSMICの関係を解説!
戦後の日本政府は旧皇民(大和民族の日本人と台湾人)を捨てたと知れ!
大和民族の日本人は台湾(蔡英文総統)を信じろ! |
2021・3・8
TSMCとSMICの関係性について
|
「コメント」
ネットでは、TSMCとSMICはズブズブの関係であるという情報が出回っているが、はたしてそうなのであろうか?
財務諸表などの情報から現状をお伝えしております。 |
|
台湾の宇宙進出!
|
2021・3・8 台湾ボイス『TaiwanVoice』林建良 x 藤井厳喜
【台湾】「ある人物」の圧力が原因で、ロケット技術者の夢が破れた話 |
「コメント」
台湾ボイスでは、今この瞬間にも起きている事件・戦争など、国際政治の重要な動きを素早く分析。
大手メディアの情報操作から真実を丁寧に紐解き…メディアが言わない事件の本質や、背景にあるつながりまで分かりやすく解説します。
台湾ボイスという名前の通り、台湾から見た日本メディアが一切報じない
「中国の動き」が中心ですが、今後、日本に関わってくる米国の動きも、速報としてお届けしています。
(*本編は毎月1回・約150分程度のビデオを配信。その他、不定期ではありますが10〜20分の速報レポートを週数回の頻度で配信しています。)
|
|
バイデン、方針転換? |
2021・3・8 NNA
【台湾】FII、中国河南省周口に新工場設置へ |
「記事内容」
EMS(電子機器の受託製造サービス)世界大手の鴻海精密工業の傘下で、中国を中心に産業用インターネットサービスを手掛ける富士康工業互聯網(FII、工業富聯)は、河南省周口市に新工場を設置する。
同省鄭州市に持つ既存工場の需給逼迫(ひっぱく)に応じた動きとみられる。
中央通信社が伝えた。
周口市政府との間でこのほど、新工場
「富士康周口科技工業園区」を建設する契約を交わした。
スマートフォン、タブレット端末、ノートパソコン、ウエアラブル端末向けの重要部品を設計・生産し、年間生産額は31億人民元(約517億円)を見込む。
3万人の雇用機会を創出する予定。
FIIは新工場について、
「新規顧客向けのODM(デザイン・仕様の決定権が受託側にある委託生産)生産ラインとする」と説明した。
FIIの鄭州工場は、米アップルのスマホ
「iPhone(アイフォーン)」向け部品を設計・生産している。
「iPhone 12」シリーズの販売が好調な中、業界関係者の間では、
「新工場はiPhone向け部品の生産能力増強が狙い」との見方も出ている。
■米ソニンがFIHに発注 7日付経済日報によると、高耐久性スマホを開発する米ソニン・テクノロジーズは、鴻海傘下でスマホ生産大手の富智康集団(FIHモバイル)に新機種の生産を発注したと発表した。
FIHはベトナム工場で生産し、第3四半期(7~9月)に市場投入する。 |
|
ありがたい、台湾に大感謝! |
2021・3・6 張栄祥/編集:塚越西穂 台南中央社
旧日本陸軍の集会所、文化施設として再活用へ 修復工事が着工/台湾・台南 |
「記事内容」
大正時代に建てられた旧日本陸軍の将校倶楽部、旧台南陸軍偕行社の修復工事が4日、南部・台南市で着工した。
竣工予定は2024年3月。
同市は、文化施設として再活用する方針だと説明している。
偕行社は陸軍将校の親睦、互助、研究などを目的に1877(明治10)年に東京で創設された集会所。
その後国内各地に拡充され、台南市政府文化局によれば、台南では1899(同32)年に組織が結成され、1915(大正4)年に建物が落成した。
建物は、木骨石れんが造りや木造などが組み合わされた、3棟構成の和洋折衷スタイル。
半切妻屋根や長方形の格子窓などが残るが、戦後は国防部(国防省)の所管となり、改築、増築などを経て当初の姿とは様変わりした部分もあるという。
国防部は建物を撤去し、土地を売却する予定だったが、地元住民らから保存を求める声が上がり、台南市政府が2007年、
「旧台南陸軍偕行社」の名称で同市の歴史的建造物に指定。
20年に同市に移管された。
周辺には、台湾総督府専売局台南支局を再整備した
「台南文化創意産業園区」や旧日本軍の宿舎群を活用した芸術村
「321巷芸術聚落」、台南駅、台南公園など、日本とゆかりのあるスポットが点在する。
同市は、これらの観光資源を結びつけ、地元ならではの特色ある文化エリアを形成していきたいとしている。
※日本は戦後教育を止め、大和民族が日本人を育てなければ、日本は終わる! |
|
誰が文句を言えようか、台湾国最優先、政治を実行する蔡英文総統! |
2021・3・2 (1/3ぺ^児) Text by Jun Tanaka クーリエ・ジャポン
台湾がアフリカ最後の「独裁王国」に多額の支援 中国に対抗する蔡英文の苦しい事情 |
「記事内容」
アフリカ南部に位置するエスワティニはアフリカ大陸で唯一、台湾との国交を維持する国だ。
絶対王政の非民主主義国家だが、台湾は半世紀にわたり、同国に対して多額の援助を続けてきた。
だが台湾には常に、中国がお得意のチャイナマネーでエスワティニを取り込みにかかるとの危機感がある。
【写真で見る】台湾・エスワティニ関係
コロナ感染の国王に台湾が医療援助
非民主主義国家を支援する台湾
巨額の支援で潤うのは王家だけ
国民に届かない台湾の支援
エスワティニを狙う中国 ※台湾を裏切るなよ!
中国が今後、これら社会問題の解決支援を目的に、台湾より大規模な経済援助をチラつかせてエスワティニと国交を樹立する可能性は、充分に考えられる。
2020年12月に新型コロナウイルス感染症で急死したアンブロセ・ドラミニ首相は生前、米
「CNN」に対し、中国との外交関係について
「中国政府からの電話を拒むつもりはない。すぐに台湾に背を向けることは難しいが、もしかしたら経済発展目的で交流を検討するかもしれない。ただ我が国は、すべてが国王陛下次第だ」との考えを示した。
中国外交部の華春瑩(フア・チュンイン)報道官は
「CNN」に、
「『一つの中国』原則に基づき、中国と互恵的な関係を発展させる国が増えている。われわれはこれを歓迎し、エスワティニも中国とアフリカの大同団結に加わることを望む」と語った。
台湾の梁洪昇(ジェレミー・リァン)エスワティニ大使は、地元英字紙
「タイムズ・オブ・スワジランド」の
「エスワティニは、台湾との協力、中国からの資金援助、どちらから利益を得られるか?」特集に寄稿し、こう指摘している。
「中国がちらつかせる資金援助は、魅力的で抗いがたい。だが、中国資本が携わる高速道路、港湾、鉄道などのインフラ整備は、瞬く間に当該国の負担と化している。多くの国は今、中国が仕掛けた“債務の罠”に苦しみ、貧困と奴隷国家へと向かっていることに気付き始めている。これらの国々はいずれ、主権すら失うだろう」 |
|
旧皇民(台湾人)は立派!
日本は今、大和民族が嫌う朝鮮人から乗っとられつつある!
朝鮮族安倍晋三と弟の岸信夫は決して、信じてはいけません! |
2021・3・1 亜細亜新聞CH AsiaNews
カラーで蘇る国策映画「台南州 国民道場」昭和18年
|
「コメント」
台湾史を知る上での資料の1つとして台湾映画協会によって製作された作品をアップしました。
これは台南州に建設された皇民教育の場である国民道場の様子を描いた作品となります。
※戦後の大和民族の日本人は腑抜け、台湾人の方が優秀である!
大和民族の日本人も大和魂、日本精神を早く取り戻さなければ、日本国は間違いなく滅ぶ!
台湾人の皆さん、もう少し時間をください、頑張ります、必ず、大和民族を復活させます。 |
|
旧皇民(大和民族の日本人と台湾人)を切り捨て蒋介石に擦り寄った正統性無き戦後の日本政府! |
2021・2・27 陳俊華/編集:塚越西穂 台北中央社
国民党独裁期の「政治犯」判決 蒋介石が4千回超関与=専門委/台湾 |
「記事内容」
国民党による独裁政権下の台湾で、いわゆる
「政治犯」裁判の50.7%が1950年代に結審しており、蒋介石元総統が判決に4000回以上関与していたことが明らかになった。
国民党独裁期の人権侵害の真相究明などを目指す
「移行期の正義促進委員会」(促進転型正義委員会)は、当時政治犯として裁判にかけられた1万人余りの性別、出身地、年齢、判決内容などをデータベース化。
26日に台北市内で成果を発表した。
データベースには1万3268人の資料が集められており、このうち死刑判決を受けたのは1153人。
無期懲役は169人。
有期懲役では、10年以上15年未満が1628人、5年以上10年未満が1498人などとなっている。
被告は男性が96.27%、女性が3.73%。
本省人(台湾出身者)は55%、外省人(中国大陸出身者)は45 %だった。 ※シナ人も被告?
平均年齢は33歳で、最年少は11歳、最年長は84歳。
19~29歳が42.53%を占めた。
「審判」を下したのは3人の歴代総統(蒋介石、厳家淦、蒋経国)をはじめ、総統府の秘書長や参軍長(軍事顧問)ら36人、国防部長(国防相)や国防部(国防省)参謀総長ら59人、軍事裁判官1119人など。
蒋介石の関与数が4101回で最多だった。 |
|
台湾人はシナのワクチンを使うな! |
2021・2・18
台湾、ワクチン購入できず |
「コメント」
|
|
戦後の日本政府のだらしなさが鮮明に! |
20212・9 亜細亜新聞CH AsiaNews
蔡英文総統 旧正月前の談話 2021年2月9日
2021・2・9 台北時事
台湾総統、中国に自制要求 「軍事活動活発化」と指摘 |
(2)
「コメント」
2021年総統府で旧正月前の蔡英文総統の談話に日本語字幕を付けました。
へニパウイルスとは?
コウモリを宿主として、人から人へ感染するコロナウイルスよりも致死率の高い新型ウイルスであり、台湾感染症指揮センターが2月9日に警告を出している。
現在バングラデシュ、インドの一部地域で発症事例がある。
映像提供:総督府
(1)
「記事内容」
台湾の蔡英文総統は9日、10日から始まる春節(旧正月)の連休を控え談話を発表し、
「1年以上前から対岸(中国)の軍用機や軍艦が活動を活発化させ、さらにはわれわれの防空識別圏に侵入する事態となっている。インド太平洋地域の平和と安定のためにならない」と中国側に自制を求めた。
※大和民族の日本人は台湾を支持します! |
|
台湾の地震発生予報、無事を祈る! |
2021・2・7 張雄風/編集:楊千慧 台北中央社
台湾、数日内にM4余震の可能性=中央気象局 |
「記事内容」
7日未明に台湾東部の海域で発生した地震について、中央気象局地震測報センターは今後3~4日間で余震が起きる可能性があるとの見解を示した。
余震の規模はマグニチュード(M)4程度の見込み。
7日午前1時36分ごろ、台湾東部の海域を震源とするM6.1の地震が起きた。
震源の深さは112キロで、北東部宜蘭や北部苗栗で最大震度4を観測した。
同センターの呉建文・技正によれば、今回の地震は、フィリピン海プレートがユーラシア大陸プレートに沈み込むことで引き起こされたもの。
余震の規模はあまり大きくならないとの考えを示している。 |
|
正統性無き戦後の日本政府の台湾人不遇政策が齎した災い!
詐欺犯罪者は外省人=シナ人? |
2021・1・19 楊明珠/編集:楊千慧 東京中央社
在日台湾人に「在留資格取り消す」 詐欺で15人逮捕 |
「記事内容」
台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)は18日、
「大使館」や
「公安」の職員を名乗り、日本在住台湾人に在留資格を取り消すなどと電話し金銭をだまし取っていた男ら15人が詐欺容疑で逮捕されたと明らかにした。
中部・台中や南部・屏東の拠点3カ所が摘発された。
同処によれば、昨年6月から詐欺の電話の相談を受けるようになった。
ある国の
「大使館」や
「入国在留管理庁」、
「公安」などをかたり、
「在留資格を取り消す」
「口座を凍結する」
「中国に身柄を移送する」などと脅すもので、複数人がさまざまな役を演じ分け相手を混乱させる手口だった。
被害額は1人当たり数十万~数千万円に上っていたという。
同処は怪しい電話には注意をするよう呼び掛けている。
※在日台湾人は困ったことがあれば、大和民族の日本人に気軽に相談しろ!
亜細亜新聞CH AsiaNews 彼の奥様は台湾人、彼は大和民族の日本人、台湾人は彼に何でも相談するといい!
ただし、戦後の日本は和名を名乗る朝鮮人、通名使用の朝鮮人が多く暮らす日本、彼等は要注意! |
|