目覚めろ 日本人!
令和コミュニケーション
ご意見お待ちしています。

外交メニュー

アメリカ合衆国
  米の経済産業界
   公正を求める米vs不公正のシナ

・米支覇権争い
  緊張益す米支
  米支貿易戦争(日本は米支持を表明しろ)
  5G・AI技術(中国製造2025・情報)
  「一帯一路」・AIIB・中華主義
  
人権問題(香港)
  
人権問題(ウイグル・東トリキスタン)
    人権問題(チベット・南モンゴル)
  
臓器狩り(ウイグル・法輪功)
  ※シナの宗教弾圧

・人類の未来を決める米支対立の究極
  
米支軍事対立 
  米日英ets連合vsシナ&露の宇宙軍拡競争

・中東

  
米のシリア、イラン、イスラエル、中東戦略

・国際
  インド洋・太平洋(南シナ海)・シーレーン
  中東タンカー護衛「有志連合」結成+日本

・米露支対立
  米支の新たな火種・北極海
  米vs露vs支・軍拡競争時代到来か?

・二国間関係
  米台・台米関係
  米支・支米関係
  米韓・韓米関係
  米朝・朝米関係
  米露・露米関係
  米EU・EU米関係

台湾 国連、WTO加盟を急げ!
  ・日本の生命線、運命共同体の台湾
  台日・日台関係(日にあり)
  台米・米台関係
  台支・支台関係 

英 イギリス連邦

インド
  印支・支印関係
 
EU(欧州連合)
 
アセアン諸国連合
  
オセアニア オセアニアが危ない!

シナ(中華人民共和国)大和民族が嫌うシナ
  PLA・人民解放軍(人民を抑え込む軍隊)
  「一帯一路」・AIIB・中華主義
  日本人に知って欲しいシナの重要情報
  人権弾圧・チベット・東トリキスタン・南モンゴル・香港
  臓器狩り(人権弾圧)
  上海協力機構(SCO)
  
世界が嫌うシナ人の本性と悪事の数々

  ・怪しい日本の対支政策
  ・シナの工作機関・日支友好協会
  ・シナの工作機関・日支友好議連
  ・米支・支米関係
  印支・支印関係
  支韓・韓支関係
  支朝・朝支関係
  支・韓・北関係

・歴史戦
(大嘘)
  大嘘の南京大虐殺)(朝日新聞が持ち込んだ大嘘)
  大嘘の731部隊(河野洋平が持ち込んだ大嘘)
  大嘘のシナの徴用工・強制労働
   
ロシア

大韓民国
  ・怪しい日本の対韓国政策
  朝鮮半島危機
  韓国の歴史戦(ライダイハン)
  韓国の歴史戦(アメリカ軍に提供した売春婦)
  嘘の3・1独立運動
  
世界が嫌う朝鮮人の本性と悪事の数々

  韓支・支関係

北朝鮮
  日本人拉致テロ事件(北朝鮮)
  
朝鮮半島危機
   米朝・朝米関係

  ・怪しい日本の対北政策

オーストラリア

アフリカ大陸(諸国)

世界のニュース

連合国(反日国際組織・国際連合)

トップに戻る
令和コミュニケーション・メニューに戻る



台湾
年代 / 2026 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019
2020 / 4/1 1/1
人類の敵・習近平の「台湾人いじめ」によく、耐え抜いた!
2020・3・11 邱俊欽、張茗喧、余暁涵/編集:名切千絵 桃園空港、台北中央社
武漢在留の台湾人退避 チャーター機第2陣で361人が帰国 
「記事内容」
中国湖北省武漢に残っていた台湾人を乗せたチャーター機第2陣計2便が10日深夜から11日早朝にかけて桃園国際空港に到着し、計361人が帰国した。
武漢から台湾人を退避させるチャーター機の運航は先月3日の第1陣以来
第1陣の247人を合わせると、計608人がチャーター機で台湾に戻った
第2陣では400人余りが帰国する予定だった。
実際の帰国者数が少なかった理由について、中央感染症指揮センターの陳時中指揮官は11日午前の記者会見で、30人が搭乗を拒否されたと説明
台湾側は搭乗の条件として、ウイルス検査での陰性確認や発熱の症状がないことを挙げていた。
搭乗手続きを済ませなかった人や、ウイルス検査を断った人もいたという。
第2陣の運航までに時間が空いた理由については、中国との認識の違いが主な原因だったと述べた。
中国側はウイルス検査の結果が陰性で体温も基準を満たしていれば安全だとの認識を示していた一方で、台湾側は今回のウイルスには検査結果が二転三転しやすい特性があることを考慮し、可能な限り対策を講じたいと考えていたため、認識にずれが生じ、中国に
  「台湾から専門性を信用されていない」と感じさせてしまったとの見解を示した。 
※信用できんよな!
専門的な対話が十分でなかったことが両者の隔たりを生んだとの見方を示した。
チャーター機第2陣は台湾のチャイナエアライン(中華航空)と中国の中国東方航空が1便ずつ運航した。 
※シナ人から賄賂を要求されなかったか? 運賃はぼられなかったか?
帰国者は3カ所の検疫所に分かれ、14日間の隔離措置を受ける。
台湾人(旧皇民=日本人)はよく耐え偲んだと思う!
2020・2・28
今日は台湾は公休日。二二八事件に関する国民党元主席の投稿 
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
日本は今日本人と朝鮮人の間に同じ状況が生じつつある!
武漢肺炎・日本と台湾の対処方法の大きな違い!
2020・22・23
【前編】「新型コロナと政治」 - なぜ、台湾を通して中国を読み解くのがベストなのか?【武漢肺炎/COVID-19:四者会談①】
「コメント」
 
※削除されたか? 削除したかは不明!
当然だろうが、武漢肺炎に対し、日本人らしくない対処を実行し、日本人の命を危機に陥れている朝鮮族安倍晋三!
蔡総統閣下、朝鮮族安倍総理一族を決して、信じないでください! 
安倍晋三は新宿歌舞伎町のホスト同然、騙されないでください!
2020・2・23 陳韻聿/編集:楊千慧 台北中央社
クルーズ船乗客帰台 蔡総統が日本へ感謝 日本窓口「台湾の取り組みに敬意」 
「記事内容」
蔡英文総統は22日、新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から下船した台湾人がチャーター機で帰国したことをSNS(交流サイト)に投稿し、日本政府の協力に感謝を示した。
日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会の泉裕泰台北事務所代表(大使に相当)は、同協会のフェイスブックで蔡総統の投稿を引用した上で
  「感染症との闘いにおける台湾の取り組みに敬意」を表すると言及。
台湾との連携のため、努力を続けていく姿勢を示した。
蔡英文総統はツイッターを日本語で更新。
  「日本側の協力に感謝すると同時に、日本にとどまっている台湾人乗客を引き続きお願いします」とつづった。
フェイスブックへは、中国語繁体字で日本政府の協力に改めて感謝した上で、防疫や医療面で今後も日本との連携を願う考えを示した。
泉代表はフェイスブックで、蔡総統のメッセージに対する謝意を表明。感染症に国境はないと言及し、
  「日本と台湾が共に手を携えてこの苦境を乗り越えていけるよう、引き続き努力してまいります」とした。
 
※こちらこそ、大変ご心配とご迷惑をおかけしました!
シナ系による日台分断工作!
2020・2・17 
台湾大手自由時報のニュースを和訳 
「コメント」
ナシ
 
※投稿あり!
日本にもこの類の朝鮮系とシナ系のエセ日本人がウヨウヨいる!
日本政府の戦後政治は朝鮮人とシナ人に日本名を与え、多くの朝鮮人とシナ人を日本社会に隠した政官財の罪は重い!
武漢肺炎・遅い朝鮮族安倍総理vs速やかな蔡英文総統!
2020.2.16
テスト動画② 
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
頑張れ台湾!
2020・2・16 張茗喧/編集:楊千慧 台北中央社
新型肺炎、台湾初の死者 渡航歴や感染者との接触なし 
「記事内容」
中央感染症指揮センターは16日、新型コロナウイルスの感染者で台湾初の死者が確認されたと発表した。
中部に住む60代男性で、流行地域への渡航歴はなく、すでに確認されていた感染者との濃厚接触者でもなかった。
同センターの指揮官を務める陳時中衛生福利部長(保健相)は、台湾で初めて確認された市中感染の例ということになると説明した。男性はB型肝炎や糖尿病を患っていた。
男性は1月末にせきが出始め、3日に呼吸が苦しくなり病院を受診。
肺炎だと診断され、集中治療室で治療を受けていた。
15日夜、肺炎の合併症で亡くなった。
遺族の同意を得て遺体の一部を検査したところ、陽性反応が出た。
男性は白タクの運転手で、中国、香港、マカオなどへの渡航歴を持つ人を多く乗車させていたという。
同センターは男性と接触した人の確認を急いでいる。
同センターは別の感染者も1人確認されたと発表。
亡くなった男性と暮らしていた家族で、現段階で症状は出ていないという。台湾内での感染者は20人となった。
 
※ダイヤモンドプリンセス号に乗船している台湾人を一刻も早く連れ戻す事をお勧めする。
朝鮮族安倍総理を信じてはならない! 口だけのやるやる詐欺師である。
二階の馬鹿馬鹿しい話に対する台湾人の反応!
2020・2・14 
【台湾の反応】テスト動画① 
「コメント」
テスト動画と書いてありますが、テスト動画 .に非ず!
概要欄では多くは語りません
 
※多くの投稿あり!
台湾人の方が日本人より愛国心を持っている!
日本人は戦後教育によりぐだぐだ、台湾人に追いつく迄、10年は必要!
2020・2・9 
【若年層の意識の差】台湾世論調査「中国が武力併合しようとしたら戦うか?」に若者の7割が「Yes!」 
「コメント」
2020年1月11日投開票の台湾総統選は、現職の蔡英文氏が再選を果たした。
1年前は不人気に苦しんでいたが、メディア戦略の強化や対立候補である韓國瑜の失態、香港で続くデモなどの要因により巻き返しに成功した。
早くも、今回の総統選の結果が今後の中台関係に及ぼす影響が論じられている。
しかし、中台関係の未来を見通す上では、1回の選挙結果よりも
  「台湾人意識」をめぐる世代間格差の拡大に目を配ったほうがよさそうだ。
有力経済紙
  「天下雑誌」の世論調査によれば、自分を台湾人だと思うか、中国人だと思うか、両方だと思うかという問いに対して、20~29歳の82.4%は、自らを台湾人とだけ思っていると答えた。
この割合は、40~49歳、50~59歳、60歳以上の年齢層では全て50%台後半だった。
中国との将来の関係については、20~29歳の49.4%、30~39歳の33.5%が独立を望むと回答した。
つづく
日本政府に連絡してください!
2020・2・9 
トイレットペーパーも不足する?! 
「コメント」
台湾の一部の店舗ではトイレットペーパーが売り切れてしまったというニュースと健康保険証についての考え
 
※動画主さん、事情を理解しているのであれば、遠慮せず台湾の事情を日本政府にメールしろよ!
高齢者は喉の反応が鈍く、流動物が肺に流れ込む!
肺炎になりませんように!
2020・2・9 台北=田中靖人
台湾・李登輝元総統が検査入院 牛乳誤飲で
「記事内容」
台湾の李登輝元総統(97)が8日夜、自宅で牛乳を飲んだ際にせき込み、病院に搬送された。
中央通信社などが伝えた。
同氏の事務所によると、せきが止まらず李氏が吐き気を訴えたため病院に搬送。
検査結果に異常はなかったが、誤嚥性の肺炎につながらないか9日に再検査した上で、退院の可否を判断するという。
 
※旧皇民と子孫(日本人と台湾人)を心配させないでね、何時までもお達者で・・・!
台湾人は台湾人、シナ系は中華民国人、台湾人を一括りにするな!
日本は日本人と国籍は日本だが、
朝鮮系、シナ系がいる事を忘れるな!
2020・1・26 朝日新聞
ダンスホール訪問隠す 新型肺炎患者に罰金100万円 
「記事内容」
感染が広がる新型コロナウイルスによる肺炎の問題で、台湾南部の高雄市衛生局は25日、感染が確認された50代の台湾人男性が自身の過去の訪問先や接触者を隠し、申告しなかったとして、30万台湾ドル(約100万円)の罰金を科した。
男性は、肺炎が広がった中国・武漢での滞在後、発熱を薬で抑えた状態で21日に台湾に戻り、入境時に検疫官に症状を申告しなかった。
さらに22日には高雄市内にある女性が接待するダンスホールでマスクをしないまま2時間を過ごし、その後、症状が悪化し、24日に感染が確認された。
男性は感染確認後もダンスホールに出かけたことを衛生局に伝えずにいたが、ホールの女性が発熱したことを機に発覚。
市衛生局はホールの女性や従業員ら計84人の健康状態を調べている。
今のところ、二次感染は確認されていない。
気高い台湾人(旧皇民)と子孫が銭の為、野蛮なシナに靡くとでも・・・
2020・1・24
【最新号】語られない「民進党大勝の舞台裏」 - 大逆転の可能性もあった?中国国民党が仕掛けた“3つの工作”とは? ~藤井厳喜のワールド・フォーキャスト20年1月下旬号 (2)
2020・1・14 (1/6ページ) 近藤大介 現代ビジネス
蔡英文総統「圧勝」の現場で目の当たりにした「台湾人の中国離れ」 (1)
  (2)
「放送内容」
*本編
■新型コロナウィルス
■米軍、新部隊をアジアに展開
■蔡英文総統へのネガティブキャンペーン
■習近平、国賓訪日
■日本の株価
■台湾選挙の裏側
■米イラン関係の真相
■米中妥協は本当か?
  *Q&A
質問1:日本のメガバンクや農林中金が大量にCLOを買っている件について
質問2:少子化問題
質問3:新唐科技(しんとうかぎ)の正体
質問4:共産党の独裁者について
質問5:習近平の強硬策
質問6:山本太郎さんについて
藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』の詳細はこちらから↓
https://in.worldforecast.jp/FUWF_2019...
※最新号の一部も無料でご覧いただけます。
 
※日本人が知るベキ情報を分かり易く解説してくれています、日本人必見です。
  (1)
「記事抜粋」

  天国と地獄が入れ替わった夜
1月11日夜9時、台北市北平東路にある民主進歩党(以下、民進党)本部前に設けられた仮設テント。
そこで「2020民主進歩党 総統副総統及び立法委員選挙国際記者会」が開かれた。
2020年、米選挙イヤー突入で東アジア全域に「乱」の予感
その少し前、外の広場を取り囲んだ数万人の支持者たちが、
  「オーッ!! !」という大歓声を上げ、私がいたテント内にも響き渡った。
  「蔡英文総統の得票数800万突破」という速報が、大型の電光掲示板に示されたのだ。
予定より1時間遅れて、
  「主役」の蔡英文(さい・えいぶん)総統(63歳)が、頼清徳(らい・せいとく)次期副総統(前行政院長)、陳建仁(ちん・けんじん)副総統、呉釗燮(ご・しょうしょう)外交部長を引き連れて登壇すると、待ち受けていた約100人の台湾内外の記者たちが、スタンディング・オベーションで迎え入れた。
それは、817万231票という台湾憲政史を塗り替える未曽有の票数を獲得し、再選を決めた蔡英文総統に対する、記者たちの
  「敬意」だった。
  「謝謝、謝謝!  記者の皆さん、私たちの勝利の会見に来ていただき、ありがとうございます……」
思わず、蔡総統の表情が緩む。
彼女は、いつもの黒シャツに灰色のジャケットを羽織い、空に照る今宵の満月のような、まんまるの笑顔を見せていた。
63年の半生の中で、
  「最高の一夜」だったに違いない。
私は、そんな
  「世界一幸福な政治家」から、わずか15mほどの距離に腰掛けていた。
そして一記者として、この歴史的な夜の目撃者となった――。
思えば、蔡英文総統は、わずか1年2ヵ月ほど前の2018年11月24日夜9時5分、やはりこの民進党本部に姿を見せ、統一地方選挙敗北のお詫び会見を開いた。
その時は俯き加減で、絞り出すような声で語ったものだ。
  「執政党の主席という身で、まずは本日の地方選挙の結果に対して、私は完全に責任を負っています。いまこの場で、民主進歩党の主席を辞任します。われわれの努力が足りませんでした。それによって、一緒に戦ってきた支持者を失望させたことについて、この場で真摯に謝罪します……」
この時の統一地方選挙は、首長選挙で6勝16敗。与党としてはありえないような惨敗だった。
「敗戦投手蔡英文」
  「民主退歩党」
  「藍緑版図大洗牌」(青=国民党と緑=民進党の版図がガラガラポン)……。
台湾メディアは、容赦なく蔡英文総統を叩いた。
この時、最も大きな勝利の雄叫びを上げたのが、民進党の絶対的基盤と言われてきた南部の副都・高雄で、
  「奇跡の勝利」を収めた国民党の韓国瑜(かん・こくゆ)新高雄市長だった。
  「韓流」と呼ばれてヒーローとなった韓国瑜新市長は、
  「高雄市のために4年間尽くす」とした公約を反故にし、今回の総統選挙に出馬。
国民党候補として蔡英文総統と対決したが、552万2119票で、蔡総統の3分の2しか取れなかった。
韓国瑜候補は高雄市長を
  「3ヵ月休職中」で、
  「月曜日(13日)から公務に復帰する」とコメントした。
だが、市長辞任は必至との見方も出ている(1月12日付『自由時報』他)。
蔡総統は10日夜の高雄市での決起集会で、
  「あなたたちは2度、騙されるつもりですか?」と高雄市民に問いかけ、副都で109万7621票も獲得した。
それに対し、韓候補は61万896票と惨敗したのだった。
まさに今回、天国と地獄が入れ替わったのである。
  台湾で地殻変動が起き始めている
  「これが両岸関係の答案だ」
  「北京は、台湾の民意を尊重すべきだ」  
※端から台湾はシナ大陸の一部では無いぞ!
  「台湾には民主と自由がある!」
  台湾人の中国離れが止まらない
前略
広場を出た紹興北街の通りは、散会した人々で立錐の余地もないほどだった。
だが、ほどなくして、
  「香港加油!」(香港頑張れ)の大コールが沸き起こった。
見ると、香港から駆けつけた黒服姿の若者たちが、通りの両脇に
  「光復香港 時代革命」の旗を掲げて立っていた。
そこを台湾の若者たちが、ハイタッチをしながら通り過ぎていく。
  「香港加油!!」
  「感謝台湾!!」(台湾に感謝する)
  「香港加油!!」
  「感謝台湾!!」……
満月が照らす深夜の通りに、100回以上にわたって、台湾と香港の若者たちのコールの応酬が響き渡った。
汚い世界の嫌われ者シナ人よ、WHOはシナ人の持ち物に非ずだぞ! 
2020・1・23 北京=西見由章 産経新聞
台湾のWHO加盟 中国報道官「一つの中国」条件
「記事内容」
新型コロナウイルスによる肺炎をめぐり台湾の蔡英文総統が世界保健機関(WHO)に台湾の加盟を呼びかけたことを受け、中国外務省の耿爽(こう・そう)報道官は22日、台湾による国際組織の活動への参加は
  「『一つの中国』原則の下で行われなければならない」と述べ、同原則を認めない蔡政権を牽制(けんせい)した。
耿氏は
  「中国政府ほど台湾同胞の健康と幸福を気にかけている存在はない」と主張。 
※大嘘!
台湾当局の要請に応じて13、14両日、台湾の専門家が武漢で現地調査を実施したと明らかにした。 
※シナ人の手に追えず台湾人医師に現地調査をしてもらったのだろうが・・・
日台の祖・明石元二郎、台湾人(元皇民)に感謝!
2020・1・21 日本人必見動画!
台湾に立つ"謎の鳥居"〜その背景にある涙の物語〜【The Liberty「未来編集」】 
「コメント」
リバティウェブとのコラボレーションで、THE FACTのチャンネルでも公開しています。
今回の未来編集は、台湾現地取材です。
台北市内に立つ、謎の鳥居。
その背景には、台湾のために命をかけた日本人の、壮絶な人生がありました。
番組内では、日本統治時代を知る生き証人が、日本人の多くが知らない真実を熱く語ります。
日本人よ、日本の戦後政治を変えよう、台湾人に負けているぞ!
台湾を守る覚悟もしろ!
2020・1・21 (1/4ページ) 現代ビジネス
中国の次なる圧力は…国際社会が台湾を守るこれだけの方法
「記事抜粋」
1月11日、台湾(中華民国)の総統選で蔡英文総統が無事に2期目に再選された。
しかし、これで大陸の中国(中華人民共和国)の圧力をはね除け終えたわけではない。

  【写真】中国の若者たちが死に物狂いで働き続ける「凄まじい理由」

総統・副総統選挙、そして立法院選挙という国内の政治闘争とは異なり、これからの中国との戦いは本質的に国際的なものとなり、それゆえ友好諸国の協力が筆数となる。
今回の台湾総統選の結果では、大陸との緊密な関係を促進する対立候補者が完全に否定された。
広く報道されているように、台湾統一という方針に対立する蔡総統と与党民進党を政権の座から降ろそうと、中国は選挙に干渉しようとした。
しかし、この行動は、台湾の有権者に中国への強い警戒感、危機感を引き起こすという逆効果を招いてしまった。
しかし、
  「核心的利益」とまでいう中国の台湾統一の方針は変わらない。
中国が実際に何を行い、習近平国家主席がどのように実行するのかは見えてこないが、中国による圧力が今後も台湾にかかるのは確実である。
これまでも政治的、外交的、軍事的な圧力目立っていたが、選挙干渉という手法が挫折した今、即効性が最も高いのが経済的なアプローチとなる。
  台湾アイデンティティは普遍 ※大日本帝国統治時代が台湾人の人間性を確立したのだろうが、今の日本人より台湾人の方が国家観を持ち確りしている。
  経済協定こそが最善の手段
  アメリカは決定的に姿勢を変えた 
※日本は戦後、朝鮮族がのさばる社会、未だ変えられない!
  日本は台湾の価値の再認識を 
※トランプ政権こそ日本の戦後政治を変える大チャンス! 
前略
日本は既に世界中と18のFTAを締結しており、そのうち 13 はインド太平洋地域である。
あと4つが交渉中だ。
台湾の市場の重要性と商品やサービスの高い質、それに中国のサプライチェーンやフェアトレード慣行に対する深刻な懸念を踏まえると、日本は台湾と貿易協定の合意を求めるのが妥当な選択だと考える。
それに対してアメリカは、この地域で複数の2国間経済協定を結んでいる。
2018年9月に韓国との改訂されたFTAをはじめ、その前のシンガポール(2000年)やオーストラリア(2005年)との間の協定に加え、昨年、日米貿易協定が締結され、今年1月1日から発効している。
また、アメリカとフィリピン、そしてニュージーランドとのFTAの協議も進行中である。
FTAに関して言えば、日米側から見て台湾が第1列島線の穴となっている。
同盟国であり、そして台湾との間で主要な貿易相手国である日本とアメリカは、その穴を早く埋める必要がある。
そうすれば、台湾の民主主義を守るだけではなく、来るべき世代にインド太平洋地域の平和と繁栄を拡大する事が出来る。
 
※朝鮮族安倍総理はトランプ大統領の信頼を失っており、信頼を取り返す為にも日本はアメリカに対し、日台関係正常化交渉をする必要があるが、親シナの朝鮮族安倍総理には無理。
日本はシナと国交を断絶する覚悟で台湾と国交を回復すべき時代が到来している。
台湾人(旧皇民と子孫)の皆さん、この程度で喜んではいけない!
安倍晋三と岸信夫は朝鮮族、嘘と騙しは大の得意!
2020・1・21 秋山信一 毎日新聞
台湾・蔡総統「国会で『台湾』、うれしい」 首相が施政方針演説で言及 (2)
2020・1・20 (1/5ページ) 門田隆将(作家・ジャーナリスト) NEWSポストセブン 週刊ポスト2020年1月31日号
台湾の「中国化」を阻止した香港からの檄、総統選現地ルポ (1)
  (2)
「記事内容」
台湾の蔡英文総統は20日、ツイッターの公式アカウントで、安倍晋三首相が20日の施政方針演説で
  「台湾」に触れたことについて
  「『台湾』という言葉が日本の国会で大きな拍手を浴びたのは実に嬉(うれ)しいことです!」と歓迎した。

  【動画】11日の台湾総統選では……

蔡氏は11日の総統選で再選を果たしたばかり。
施政方針演説を受け、20日夜にツイッターを更新し、
  「20以上の自治体が台湾選手のホストタウンを希望していたと聞いています。我々も日本にてトレーニングし、競技に参加できるのを楽しみにしています!頑張ろう!東京オリパラ!」と書き込んだ。
蔡氏は対日関係を重視し、ツイッターでは日本語でたびたび発信している。
首相は演説で、今年の東京五輪・パラリンピックの際、東日本大震災の被災地のうち29自治体が参加国・地域のホストタウンになると紹介。
  「釜石はオーストラリアのホストタウンとなります」と述べた後、
  「岩手県野田村は台湾」と強調し一拍置いた。
議場からは
  「おー」の歓声とともに約5秒間、拍手が続いた。
首相が
  「台湾」を強調した背景には、香港情勢や新疆ウイグル自治区での人権侵害を理由に、今春予定の習近平国家主席の国賓訪日に反対する自民党内の一部議員への配慮がある。
ただ、
  「一つの中国」を原則とする中国側からは反発が出る可能性もある。
 
※毎日の記者は余分を書くな!
  (1)
「記事抜粋」

この総統選は、台湾のみならず東アジアの命運を握るものだった。 ※朝鮮族安倍総理が変わるとは思えん!
香港で反政府デモの嵐が巻き起こるなか、台湾の民意は中国の介入に
  「NO」を突きつけた。
実に投票率74.9%。自由と人権を守るための熱い戦いを、長く台湾情勢を取材し続けているジャーナリスト・門田隆将氏が報告する。

  【写真】台湾で与野党陣営ともに取材する門田隆将氏

         * * *
1月11日午後9時。台北市中正区北平東路の民進党本部前に設えられたステージの前には、4年前の総統選に勝るとも劣らない数の群衆が詰めかけていた。 
開票が進むにつれ、蔡英文の得票数が史上最多の800万票に迫っていた。
立法院選も、民進党が過半数を超えることは確実になっていた。
当確が出る度に、大歓声が巻き起こる。
異様な熱気の中、ステージの上でスタッフが勝利の雄叫びを上げていた。
  「われわれ台湾人は自由を守り抜いた! 蔡英文は、ここ台湾が自由で民主の地であることを世界に示したんだ」
  「ここには香港の人たちも沢山来てくれている。香港を取り戻せ! 時代の革命だ! 台湾はあなたたちを応援する!」
  「私たちは投票によって香港のために声を上げた。それは私たち台湾のためでもある!」
民進党の緑の旗に交じって、
  「光復香港 時代革命」という旗が打ち振られていた。
黒地に白い文字の香港デモ隊の旗だ。
ああ、香港からこんなに多くの若者が来てくれていたのか。
喜びに満ちた彼らの表情を見て、私は胸が熱くなった。
まさに彼らこそ、蔡英文勝利の立役者であり、
  「真の主役」だったからだ。
午後9時40分、待ちに待った蔡英文がステージに姿を現わした。
支持者の興奮は頂点に達した。
  「おめでとう! ありがとう!」──大歓声の中、蔡氏が演説を始めると群衆が静まり返った。
  「私たちは引き続き、台湾を守り、民主を堅持し、改革を進めます。皆さん、私たちが全員でこの“自由の地”“民主の城”を守り抜いたのです。同時に全世界の民主国家も、そして多くの香港の友人たちも今日、私たち全員で決したことを喜んでくれていると信じます」
つづく
  ◆「一国二制度」の否定
  ◆目覚めた“天然独”
  ◆日本はこのままでいいのか
前略
選挙4日後の1月15日、蔡総統は、国外の敵対勢力による選挙干渉やロビー活動、政治献金、虚偽情報の拡散などを禁止する
  「反浸透法」に署名した。
違反者は懲役5年以下に処すという厳しい法律である。
日華断交後48年を経ても未だ日台基本法さえつくれない日本の国会議員。
激動のアジア情勢の中で、日本が毅然とした姿勢を取り戻すことができるか否かは、私たち国民の声にかかっている。(文中一部敬称略)
 ※門田よ、台湾を利用し保守面をするな!
日本の戦後政治と朝鮮族安倍総理を批判した事があるのか? 
朝鮮族安倍晋三と政官財は日本の癌! 朝鮮族安倍総理と政官財は日本人を騙し日本国を破壊し尽くそうとしているぞ! 
同和対策を実行した戦後政治の正体を知っているのか?
朝鮮族安倍晋三は日本国を朝鮮族の支配下に置く画策もやっているぞ!
保守面をして、日本人をミスリードするな! 
安倍晋三と岸信夫は朝鮮族、決して、信じないでください!
2020・1・20 早川友久 (李登輝 元台湾総統 秘書)
蔡英文総統の李登輝訪問、日本人秘書が明かすその一部始終
「記事抜粋」
  李登輝と蔡英文を結びつけるもの
蔡英文総統が李登輝さんのもとへ勝利報告に訪れた際の一部始終を、日本人秘書である早川友久さんが明かします。
総統選挙の喧騒が一段落し、世間が徐々に落ち着きを取り戻し始めた1月14日。
李登輝事務所主任の携帯に一本の連絡が入った。
  「本日夕刻、蔡英文総統が李登輝元総統に当選のご報告に伺いたいと希望しています。ついてはお時間の相談をさせてください」。
李登輝は、2012年に蔡英文総統が初めて民進党の総統候補として出馬したときから支持してきた。
前年11月に大腸癌の開腹手術を行い、術後は療養のため公の場にまったく出ていなかった李登輝が、投票日前夜の集会に登壇したのだ。
南国とはいえ1月の台北の夜は震えが来るほどの寒さだ。
しかし、李登輝は家族や秘書団が反対するのを押し切って蔡英文の集会へ駆けつけた。
李登輝が絞り出すような声で
  「私は体調があまり良くない。いつまで台湾のために生きられるか分からない。出来ることも限られてきた。台湾の未来は皆さんに託します!」とひとことずつ紡ぎ出すように話すのを聞いて、涙が止まらない聴衆がたくさんいたことを覚えている。
演説の終わったあと、まるで父と娘のように李登輝と蔡英文が抱き合ったひとコマは今も語り草だ。
つづく
  投票前に「奇襲」を仕掛けるも砕け散った韓国瑜
  民進党が圧勝したわけではない
  蔡英文政権のこれからの課題
前略
李総統が心から願う日台関係の緊密化だが、両国間では、福島県ほか5県の農産物輸入問題がこれまでの4年間で解決できておらず、小骨のように突き刺さったままになっている。 ※気を揉む必要はございません!  
台湾に住む日本人としては、とくに日台関係の促進をぜひ頑張っていただきたいと願うとともに、私たち日本人もまた台湾側の思いに応えられるよう努力していかなければならないと感じた総統・立法委員選挙であった。
日本に日本人と異質なシナとシナ人、朝鮮半島と朝鮮系は不要!
2020・1・20  まぐまぐニュース!
台湾は既に独立国家。蔡英文は習近平と真っ向勝負、日本はどうだ 
「記事抜粋」
台湾総統選挙で圧勝した蔡英文氏が英BBCのインタビューで、
  「台湾はすでに独立国家」と発したことなどが
  「爆弾発言」として物議を呼んでいるようです。 
※北野幸伯よ、お主は何人? 何故、爆弾発言と決めつけるのか? 台湾が援助を受けている国なのか? 日本人はシナの大嘘に付き合う必要なし! 
蔡総統のDNAが言わせたものであり、命を賭けた覚悟+決断+勇気+祖国愛であり、朝鮮人でも無く、シナ人でも無く、台湾人と主張しなのだ! 
蔡英文総統は台湾の国家指導者、台湾は台湾、既に、国家だと証言したのである。 
蔡英文総統は三又外交を続ける朝鮮族安倍総理と格段の違いを自らが証明し、日本人に奮起を促した可能性もある。
台湾の独立運動は中華民国からの独立却であり、シナ共産党からの独立を目指しているのではない!

今回の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』では著者で国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんが、
  「一国二制度」巡り緊張する中台関係を解説した上で、今回のタイミングで蔡氏が中国を刺激するかのような発言に踏み切った理由を考察しています。
  蔡英文台湾総統の超爆弾発言
1月11日の総統選で見事勝利した蔡英文さん。BBCとのインタビュで、超爆弾発言】をしました。
BBC NEWS JAPAN 1月15日から。
中略
  「台湾は、すでに独立主権国家だ!と断言した。
これは、はっきりと今ままでの立場と違います
習近平は激怒していることでしょう。
ちなみに、蔡英文さんは、中国についてこんなこともいっています。
  「3年(以上もの)間、中国が脅威を強めているのを、我々は目の当たりにしているのだから。
(中略)中国は軍艦を台湾近海で航行させ、軍用機を飛行させている。
(中略)それから、香港で起きていることを目の当たりにした台湾の人々は、中国の脅威は本物で、状況はさらに深刻になっていっていることを、よく分かっている」
(同上)
台湾政府も台湾の人々も、中国の脅威を正しく認識しています。
一方
我が国は、中国の脅威を正しく認識せず、習近平に
  「国賓訪日」を懇願している状況。
嗚呼、なさけない…。
 
※習近平の国賓訪日を憂うなら、日本の戦後政治を糾弾しろ!
本省人は何故、国民党に入れたのか?
2020・1・19
国民党へ投票した理由。圧勝だったが不安が残る。
「コメント」
蔡英文総統が圧勝した2020年台湾総統選であったが、まだまだ台湾には不安が残る状態だと思っています。
 
※多くの投稿あり!
不可解なヘリ事故!
2020・1・19 日本人必見動画!
【政治の裏側】台湾総統選の裏で起こった事件が意味する事とは? 〜藤井厳喜の10分講義 
「コメント」
  *本編
■ゴーン、レバノン逃亡
■米軍、イラン司令官殺害
■米国景気絶好調
■米国防権限法・国防予算成立
■第一次米中合意
■チャイナ経済大不況
  *Q&A
質問1:習近平の国賓来日を阻止する為に
質問2:日中犯罪人引渡協定
質問3:核融合炉について
質問4:日中韓首脳会議の意義
質問5:アメリカ、イランの思惑
質問6:カルロス・ゴーン氏のレバノン逃亡について
藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』の詳細はこちらから↓
https://in.worldforecast.jp/FUWF_2019...
※最新号の一部も無料でご覧いただけます。
天晴れ、台湾人! 
日本の愚かな政官(エセエリート)は台湾人の覚悟を見習え!
2020・1・16 黄麗芸/編集:楊千慧 台北中央社
中国は「よその国」、台湾の是非論ずるのやめよ=蘇貞昌行政院長 
「記事内容」
中国の対台湾政策を担当する国務院台湾事務弁公室(国台弁)の馬暁光報道官が
  「台湾の将来は中国の人民全体で決める」と発言したのを受け、蘇貞昌行政院長(首相)は15日、民主的な選挙によって蔡英文総統が再選されたことに触れ、
  「台湾の将来は台湾の人民が決める」と言明した。
その上で、中国に対し
  「よその国は(台湾について)是非を論じるのをやめよ」と述べた。
蘇院長は、イベント出席前、メディアの取材に応じた。
蔡総統が高い支持を得て再選されたことは、台湾人が民主主義を堅守し、自由で民主的な生活を送りたいと考えていることの表れだと指摘。
選挙を通じて、有権者からの内閣に対する評価と励ましを受けたとし、今後も力を注ぐ姿勢を示した。
蔡総統が動いた!
世界が信頼する台湾の高度医療技術
2020・1・15 新唐人テレビ
台湾が武漢に専門家を派遣 新型コロナウィルスの調査  
「放送内容」
世界保健機関がこのほど、武漢で発生した肺炎に
「2019新型コロナウィルス」と正式に命名しました。
台湾衛生福利部疾病管制署は調査のため、専門家二人を中国に派遣しました。
中国の湖北省武漢市で相次いで発生している肺炎は新型コロナウィルスであると確定されました。
中共当局は、10日までに41人が発症し、うち7人が重症で、11日には初めて死亡者が出たと発表しています。
中共政府が発表したウィルス遺伝子配列データに基づき、台湾衛生福利部疾病管制署は、今回の新型コロナウィルスはコウモリ由来で、SARSと79%の類似性があると大筋で判断しました。
最短で一週間以内にウィルス核酸迅速検出が完了する見込みです。
WTOもこの肺炎の正式名称を
  「2019新型コロナウィルス」(2019-nCoV)と決定しました。
つづく
台湾を武力で乗っ取ったのが国民党員(シナ人と子孫)!
国民党員は台湾人にならないなら、シナ大陸に戻れ、台湾は台湾人(旧皇民)の国!
2020・1・15 余祥/編集:名切千絵 台北中央社
国民党、呉主席ら幹部が辞任 総統・立法委員選大敗受け/台湾 
「記事内容」
野党・国民党の呉敦義主席(党首)ら党幹部は15日、総統選、立法委員(国会議員)選での大敗を受け、党の中央常務委員会に辞任を申し入れ、同委はこれを承認した。
新党首が選出されるまでの間、同党立法院党団(議員団)の曽銘宗総召(院内総務)が秘書長代理を、中央常務委員の林栄徳氏が党首代理を務める。
同党は選挙敗北の要因を報告書にまとめた。
報告書では理由として、民進党が打ち出した
  「亡国感」戦略に
  「民進党嫌い」の風潮がかなわなかった
  ▽両岸(台湾と中国)関係の論述において時代の変化に対応できず、発言権を得られなかった
  ▽党内の分裂
  ▽青年からの支持の欠如―など7点が指摘された。
11日投開票の総統選で、国民党公認候補の韓国瑜氏は、民進党候補の蔡英文総統に260万票以上の差をつけられ落選した。
同日実施の立法委員選は、比例区の得票数が前回2016年の選挙に比べ140万票超増加し、議席数も前回の35から38に増やしたが、過半数には届かなかった。
流石、蔡総統、賢明な対応!
2020・1・15 (1/4ページ) 用田 和仁 JBpress
台湾のヘリ墜落は中国の斬首作戦か (4)
2020・1・3 葉素萍、侯姿瑩、游凱翔/編集:塚越西穂 台北中央社  
蔡総統、軍ヘリ墜落受け「国防軍事会談」招集 安全保障の徹底指示/台湾 (3)
2020・1・2 葉素萍、余祥/編集:楊千慧 台北中央社
蔡総統、選挙運動を3日間休止 軍ヘリ事故対応へ/台湾 (2)
2020・1・2 台北時事
台湾軍ナンバー2死亡 参謀総長、搭乗ヘリ墜落 (1)
  (4)
「記事抜粋」
  ■ 1 イランと台湾
イランの革命防衛隊コッズ部隊(対外工作部隊)司令官、ソレイマニ将軍への攻撃は米国の斬首攻撃だった。
さぞや北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は肝を冷やしたことだろう。
強烈な抑止力だ。
一方、その陰で1月2日に台湾軍の参謀総長が乗ったヘリコプターが、北東部・宜蘭県の部隊を訪問するため台北市の松山空軍基地(軍民両用)を離陸した直後、山中に墜落し、乗っていた参謀総長をはじめ8人が死亡した。  
※参謀総長は外省人or本省人、どっちだろうか?
しかし、この
  「事故」があったことに、日本人は関心がないようだ。
この2つに何か類似性はないのか、疑問に思うことはないのだろうか。
そして、誰がこの2つの出来事を喜んでいるのかを考えることはないのだろうか。
国際社会を揺るがす事件に直面しても軍事は他人事、国民皆評論家ではこの国の行く末は危ない。
  ■ 2 中東の危機
前略
米国にとっては、当面、イランと中国という2正面作戦で不利な態勢ではあるが、イラン問題が収束し中東に関与をしなくてよくなれば、その後は中国へ専念できる。
従って米国にとっては
 (1)万一、武力衝突に突入した場合、イランとの対決は海空主体の短期決戦に持ち込む。
米国の軍事産業にとっては、対地用の旧い弾を撃ち尽くすことで、対中国用の新型弾道ミサイル、対艦ミサイルなどの増産へ移行ができ、結果、新旧交代で(言葉はよくないが)儲けることができる。
 (2)今後の中東は、NATO(北大西洋条約機構)や関係国に任せる(日本も含まれる)。
 (3)中国の石油については、中東のみならず、長いシーレーンを活用して海上封鎖網を構築し抑止体制を強化する。
このため英仏印豪などとの連携は必須だ。
日本は、これらの激変に指をくわえて見ているのか。
即やるべきことはあるだろう。
  (1)自らの国は自ら守り切る防衛力を至急構築、このため、防衛国債などを活用して防衛費を2~3倍に増加。 ※ヤルヤル詐欺師の朝鮮族安倍総理と政官財に出来るのか? シナに媚び諂っているいる輩に・・・  朝鮮族安倍総理の外交姿勢は世界統一派(GHQ+ディープステート)とトランプ大統領、人類の敵・習金平と、あろう事か、三又外交の真っ最中である。
  (2)イランやロシアが行う、サイバー攻撃や電磁波攻撃と連携した非正規軍(階級章はつけていなくても精強部隊)によるハイブリッド戦は、米国のみならず日本の
  「正規軍」では対処が難しい。
さらに日本では、グレーゾーン事態に対処する法規もないために、自衛隊ではほとんど対応できない。
1発も弾を撃たないで戦いが終わる可能性は極めて高い。
結局、自衛隊が軍隊でなければならない理由はここにもある。
至急、グレーゾーン事態においてサイバー・電磁波攻撃と連携する、海上民兵に先導された大量の
  「精強部隊」に対処できるよう、法律の制定も含め体制を整備すべきだ。
陸自を削っている場合ではない。
  (3)石油に頼る日本の体質を改善するため、本気で原発の再稼働、新原発の開発・増設、そして、気まぐれ発電の太陽、風に頼らない水素を中心とした新電源開発への転換を図る。
さらに、食料の自給率の向上、閉鎖的な農業政策の抜本的改革の断行などやるべきことは沢山ある。
野党は桜を見る会がどうしたと些末なことを言っている場合か。 
※桜を見る会は与野党談合よ、日本に必要な議題を協議することはないし、これが戦後政治だよ!
そして、これらの改革と実行に、これからの日本の繁栄と防衛がかかっている。 
※案は立派だが、日本の戦後政治を理解し、日本の癌の中心人物を指摘し記事を書いて欲しい、願望では今の日本の戦後政治が変わる訳が無い!
  ■ 3 台湾の危機
  ■ 4 2020年は日本の鬼門 
※恐ろしい事だが、鬼門は日本の戦後政治の最終目的である国家破壊をやり遂げる為、朝鮮族安倍総理が建てているんだよ、既に、最終段階にある!
日本は、夏のオリンピック、パラリンピックの成功に向けて、世界中からたくさんの来訪者を歓迎し何とか盛り上げようとしている。
しかし、今春の習近平国家主席の訪日は別問題であり、外交関係者や経済界は、日本の生存という国益を顧みず、習近平国家主席を国賓で招くことに固執しているが、正月早々から、そんな状況ではないことが見えてきた。
日本は、もう一度、与党も野党も些事に囚われることなく、この国の真の繁栄と生存を考え、即、実行に移さなければならない歴史の曲がり角に来たことを自覚するべきだろう。
 
※用田さん、自衛隊にいて戦後の日本政府を理解できていない様だね! 
台湾人(旧皇民)とその子孫の方々の方が、今の堕落した為体な朝鮮族安倍総理と政官財、一般の日本人より立派だよ!

  (3)
「記事内容」
沈一鳴参謀総長をはじめ8人の犠牲者を出した軍用ヘリコプターの墜落事故を受け、蔡英文総統は3日、台北の総統府で
  「国防軍事会談」を開き、1日たりとも国の安全保障をおろそかにしてはならないとして、出席した国防相や軍の上級将校に3つの任務を課した。
3つはそれぞれ、
  ▽国軍が平常通り任務を遂行し、部隊の士気を維持すること
  ▽台湾海峡周辺の軍事動向に留意し、安全を確保すること
  ▽各部隊による装備点検を徹底すること。
今回の事故について識者からは、発生したのが11日に投開票される総統選を控えた2日であることなどから、デマが流れたり、中国軍が何らかの行動に出たりする可能性が指摘されていた。
蔡総統は、原因の究明を関係当局に求めるとともに、事故について余計な臆測や未確認情報の拡散などをしないよう各界に呼び掛けた。
 
※台湾人(旧皇民)と子孫たちよ 大同団結せよ!
  (2)
「記事内容」
参謀総長ら8人の犠牲者を出した軍用ヘリコプター、UH60Mの事故を受け、与党・民進党は2日、選挙運動を4日まで休止すると発表した。
台湾では11日に総統選を控えており、同党からは現職の蔡英文総統が立候補している。
蔡氏は事故の対応を優先するとしている。
蔡総統は弔意を示す半旗を3日間掲げるよう軍関係機関に指示。
救助活動が終了次第、迅速に原因究明に当たる姿勢を示している。
最大野党・国民党の総統候補、韓国瑜氏の陣営も選挙運動を2日間休止する方針を表明した。
  (1)
「記事内容」

台湾国防部(国防省)は2日、軍ナンバー2で、制服組トップの沈一鳴参謀総長ら13人を乗せた空軍ヘリコプターが同日午前8時(日本時間同9時)すぎ、台北郊外の山中で墜落し、沈氏ら8人が死亡したと発表した。 
※気になるのは国民党(利権)軍の色合いが強い台湾軍の沈一鳴参謀総長は外省人or本省人?

  【写真】ヘリ墜落現場に駆け付けた台湾の救助隊

残る5人は救助された。
総統選と立法委員(国会議員)選の投開票を11日に控える中での惨事となった。
総統選に再選を目指して出馬し、三軍の長を兼ねる与党・民進党の蔡英文総統は、北東部の宜蘭県に設置された軍の対策本部に急行し、事故原因を早急に調べるよう指示した。
民進党は表立った選挙活動を4日まで全面停止することを決めた。
野党などにも「一時停戦」の動きが広がった。 
世界が注目した蔡英文再選の成果!
2020・1・14
台湾総統選後に英米は連勝した総統の名前に「Dr.」を付けて祝意を表明しました。その意味は?今回も長めでスミマセン (5)
2020・1・13
[速報LIVE] 台湾選挙分析と2020年世界情勢 (4)
2020・1・13 曽テイセン、周世恵/編集:名切千絵 パリ中央社
総統選 米国やフランスの学者、台湾の民主主義制度を称賛 (3)
2020・1・13 (1/4ページ) 高橋 洋一 現代ビジネス 
日本人は旧同胞の台湾人に感謝し、日台国交回復を唱えろ!
台湾総統選「反中国派の圧勝」が、習近平と文在寅に与える大きな影響 (2)
2020・1・12 聞き手 田中靖人 産経新聞
台湾・総統選 「一国二制度」に脅威 台湾・政治大選挙研究センター 兪振華(ゆ・しんか)氏 (1)
  (5)
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
  (4)
「コメント」
ナシ
 ※多くの投稿あり!
日本人は藤井厳喜氏を信頼しろ! 朝鮮族安倍総理を批判しない政治家や論客の話は聞くな、騙される!
日本は今、大戦前と同じ政治状況、台湾より日本の方が危険、近衛文麿=朝鮮族安倍晋三、日本国は今、非常に危険な状況にあると知れ!

  (3)
「記事内容」
11日に投開票された総統選について、フランスや米国の学者からは、台湾の民主主義を称賛する声が寄せられている。
仏シンクタンクSynopiaで世界の政治的ガバナンスを研究するアレキサンドル・マラファイ氏は中央社の取材に対し、蔡総統の圧勝という結果は2つのメッセージを伝えていると説明。
  1つ目は、台湾の運命はその手に握られており、運命の行く先は独立、自分たちの国家を建設することだとした。 
※台湾は既に民主主義が根付いた素晴らしい国家だよ。
大陸で国共内戦に敗れた蒋介石率いる国民党軍が台湾に逃げ込み、武力で居座り、白色(旧皇民である台湾系日本人)テロ起こし大虐殺、シナ人が居座ったのが中華民国(台湾)である。 
習近平は台湾にシナ人が暮しているから、シナの一部と大嘘を主張しているのである!

同時に、
  「一国二制度」が終結を迎え、
  「二国二制度」に取って代わられることの証明にもなったとの見解を示した。
  2つ目は台湾の人々の
  「勇気」だと指摘。
  「台湾は小さいが、人々は民主主義のために代償を払うのをいとわない」というメッセージを発信したとし、勇気ある決断をした台湾人に
  「敬服した」と語った。
マラファイ氏はさらに、台湾の民主主義は世界において数少ない真の民主主義だと言及し、
  「台湾の民主主義はわれわれに多くの導きを与えた。世界の民主主義国家はこれを共に守る責任がある」と述べた。
フランス戦略研究財団のアントワーヌ・ボンダズ研究員は取材に対し、今回の選挙結果は台湾の民主主義防衛メカニズムの健全性を示したと指摘する。
総統選の投票率が74.90%に達したことを念頭に、台湾の人々は極めて高い投票率で自らの選択をはっきり表明したとし、
  「これは台湾の民主主義制度の勝利だ」と評価した。
選挙に合わせて訪台した米政治学者のカーリス・テンプルマン氏は中央社の電話取材に応じた。
テンプルマン氏は、台湾の開票作業で得票者の氏名が投票用紙1枚1枚読み上げられることに触れ、
  「台湾の民主主義の透明性、公開性、自信は、全世界が見習えるものだ」と称賛
選挙後の台湾は
  「新たな希望と強靭さを有するだろう」との見解を示した。
また、選挙戦で虚偽情報やデマ、インターネット上で世論の誘導を図る中国の
  「網軍」の干渉があったことを指摘した上で
  「民主主義は誤った情報に打ち勝てると台湾が証明した」とたたえた。
  (2)
「記事抜粋」
  香港の流れが台湾へ 
※台湾と香港は別もの!
台湾総統選が11日、投開票された。与党・民進党の蔡英文総統(63)は、800万票を超える総統選過去最多得票を記録し、4年任期で再選を果たした。

  元経済ヤクザが解説「ゴーン氏が打った4つの致命的悪手」

最大の争点は、対中姿勢だった。
強硬派の蔡氏と融和路線の野党・国民党の韓国瑜・高雄市長(62)の一騎打ちだったが、蔡氏が圧勝した。
同時に行われた立法院(国会、定数113)選でも民進党は過半数を確保した。
一時、蔡氏の再選は無理ともいわれた時期があった。
しかし、香港における
  「一国二制度」が事実上崩壊していることが明らかになり、香港での民主化運動がさかんになるにつれて、蔡氏の支持率も高まり、今回の地滑り的勝利につながった。
昨2019年11月24日に行われた香港区議会議員選挙でも、中国に対抗する民主派が圧勝した。
この選挙は、18ある区議会すべてで投票される地方選挙であるが、香港では唯一といってもいい
  「自由選挙」である。
その結果、親中の建制派が惨敗し、反中の民主派が8割を超える議席を獲得した。
その流れが、そのまま台湾にも来た印象だった。
蔡氏は、日本語のツイッターで
  「国民の声に謙虚に向き合い、不動の心で困難を乗り越え、同様に台日の絆を深めていきたい」としている。
台湾の国民が四年に一度自らの運命を決める選挙が、無事行われました。
我々がもっとも大切にしているのは、一個人や政党の勝ち負けではなく、民主主義の勝利です。
今日も、すべての台湾人と一緒に民主主義を享受できることが、私にとって最大の誇りです。 pic.twitter.com/eUanbGtIf4
― 蔡英文 Tsai Ing-wen (@iingwen) January 11, 2020 アメリカのポンペオ国務長官は
  「台湾は、頑強な民主主義システムの強さを再び示した」と、蔡氏の再選を歓迎した。
心穏やかでないのは、中国だ。
香港と台湾で
  「2連敗」である。
中国共産党機関紙・人民日報は12日、
  「歴史の大勢は1回の選挙で変わらない」と題する論評を配信した。
  韓国総選挙、習近平来日への影響 
※日本人と台湾人、人類の敵・習近平の国賓は朝鮮族安倍総理と政官財が日本人を馬鹿にしている証! 絶対反対、日本人は阻止しよう、署名しよう! 
  日本が提唱する「対中包囲網」 
※新憲法の発議すら出来ず、対中包囲網だと! 騙し屋・朝鮮族安倍総理の妄想!
  もし中国の若者が「選挙」を知ったら
前略
日本と中国は、民主主義国と非民主主義国だ。
なので、戦争にならないようにするには、中国の民主化が鍵になる。
香港と台湾の選挙結果は、まさに民主主義の力である。
ところが中国は自由選挙はなく、台湾の選挙結果すらまともに報道しない統制国家で、まさに非民主主義国だ。
中国の民主化には、選挙制度の導入がいい。
日本のアイドルグループであるAKB48の中国進出の際、中国当局は
  「総選挙」のしくみに神経を尖らせていたという話もある。
中国の若者が
  「人を選ぶ楽しみ」を知ったら、大変なことになるだろう。
対中民主化政策として、AKB48の
  「総選挙」の活用を真剣に考えてもいいくらいだ。

いずれにしても、今回の台湾の選挙結果は、民主主義の力を示すには痛快だった。
 
※高橋よ、浅はかな記事を書くな!
シナ共産党は選挙を実行する勇気も度量も皆無!
習近平はシナ人、シナ人は米国と世界を相手に戦争が出来る人種に非ず! 習近平は2019末、台湾に武力侵攻と明言していたが、何も出来ずに2019年が過ぎた、シナの崩壊は動乱あるのみ!
 
  (1)
「記事内容」

台湾の総統選で
  「中国」要因は、初の直接選挙から一度の例外もなく存在し、民進党は毎回、争点としてきた。
だが、今回の香港での反送中(中国本土への容疑者引き渡しを可能にする
  「逃亡犯条例」改正案の撤回を求める運動)により、台湾の民衆は
  「直接の脅威」を感じた。
加えて、中国の習近平国家主席が
  「一国二制度」を強調したことで、以前はそれほど印象のなかった同制度が、台湾に直接関係すると感じるようになった。
これにより、民進党が2008、12年の総統選でも取り上げた
  「中国による併呑」を、台湾の人々は今回、深刻に受け止めた。
民進党は
  「一国二制度の拒否」を格好の宣伝文句とすることができた。
一方、国民党内には中国との関係で、親中派も平和主義者も台湾重視派もいるが、16年に下野した後、両岸(中台)関係についての  「新たな論理」の整理をしなかった。
民進党は08年に大敗した後、蔡英文氏の下で勢力を結集させたが、国民党はその努力を怠った。
国民党の選挙戦の失敗は、総統候補の韓国瑜氏個人の問題ではなく、党全体の問題だ。
シナは人類の敵!
プラハのズデニェク・フジブ市長にお礼を申し上げます、日本人!
2020・1・12 AFP=時事
チェコ首都プラハ市、台北と姉妹都市へ 中国は「信頼できないパートナー」 
「記事内容」
チェコの首都プラハのズデニェク・フジブ(Zdenek Hrib)市長(38)は12日付の独紙に寄せた論評で、中国を
  「信頼できないパートナー」だと非難すると同時に、台湾の台北市と姉妹都市関係を結ぶ方針を明らかにした。

  【写真】台湾総統選、与党・民進党の蔡英文氏が再選果たす

チェコのミロシュ・ゼマン(Milos Zeman)大統領が対中関係の親密化を目指して活動しているにもかかわらず、プラハ市と中国は対立しており、フジブ市長のコメントはその論争を再燃させるものだ。
海賊党(Pirate Party)に所属するフジブ市長は、独週刊紙ウェルト日曜版(Welt am Sonnta)への寄稿の中で、中国は
  「怨恨(えんこん)に満ちており」、チェコの世論に影響を及ぼそうとしていると述べた。
2018年11月に就任したフジブ市長は、昨年10月に中国の北京市との姉妹都市関係を解消したことについて、説明を試みてきた。
プラハと北京の姉妹都市関係は2016年に結ばれたが、論争の的となっている中国のいわゆる
  「一つの中国」という主張について、フジブ市政下のプラハ市は支持しない方針を示し、姉妹都市関係を解消した。
フジブ市長は、チェコ政府に
  「チベットと台湾の独立に反対する」ことを強いる合意には署名できないと述べ、代わりに13日に台北市と姉妹都市関係を締結する方針を明らかにした。
  「そうすることで、パートナー都市の一つを失ったが、別の一つを得ることになった」と記した。
このまま進めば、大方では中国への打撃になるとみられている台湾総統選での蔡英文(Tsai Ing-wen)総統の大差での再選から数日後に、プラハ市は台北市の姉妹都市になる。
フジブ市長は、中国との外交・経済関係の断絶を主張しているわけではないと強調する一方、欧州の民主主義諸国に対し
  「このように危険で信頼できないパートナーと同盟を結ぶこと」について、真剣に考えるよう呼び掛け、
  「脅威や脅迫を前にして、自らの価値観や誠実さを放棄しないよう皆に求める」と訴えた。
天晴れ、台湾人(旧皇民=同胞)! 蔡英文再選、おめでとうございます!
2020・1・12 台北=田中靖人 産経新聞
台湾・総統選 与党・民進党が立法委員選で単独過半数確保 (10)
2020・1・12 ワシントン時事 
米、蔡総統続投を歓迎 中国対抗の要 台湾総統選 (9)
2020・1・12 聞き手 矢板明夫 産経新聞
台湾・総統選 敗北者は中国共産党 米国亡命中の中国民主化活動家、薛偉(せつ・い)氏 (8)
2020・1・12 台北、高雄共同
圧勝の蔡氏、「民主主義の証明」 支持者ら、喜びの気勢上げる (7)
2020・1・11 新唐人テレビ
蔡英文総統再選 800万得票!高雄の民進党支持者ら花火打ち上げる【1月11日 台灣總統選】 民進黨蔡英文高雄支持者施放煙火慶祝蔡英文突破800萬票 (6)
2020・1・11 台北共同 
蔡英文氏、過去最多得票で再選 台湾総統選、香港デモで支持回復 (5)
2020・1・11 
21:10 朝日新聞
台湾総統選、蔡英文氏が再選確実 一国二制度拒否訴え (4)
2020・1・11
【教えて!ワタナベさん】大熱狂の台湾総統選!現場レポート[桜R1/1/11]  (3)
2020・1・11 新唐人テレビ
台湾総統選投票開始!蔡英文候補も並んで投票【2020台灣總統大選】候選人蔡英文排隊投票 決戰2020 台灣大選開始投票  (2)
2020・1・11 新唐人テレビ
台湾選挙 外国メディア100社以上集結【2020台湾総統選】上百家外媒在台觀選 (1)
  (10)
「記事内容」
台湾の総統選とともに11日に投開票が実施された立法委員(国会議員に相当)選では、与党の民主進歩党が定数113のうち61議席を獲得し、単独過半数を維持した。
総統選で再選された蔡英文(さい・えいぶん)総統(63)は引き続き安定した政権運営が望める。
総統選で韓国瑜(かん・こくゆ)高雄市長(62)が敗れた中国国民党は38議席だった。 
※38議席も多過ぎる!
  (9)
「記事内容」
ポンペオ米国務長官は11日、声明を発表し、「米国は台湾総統選での蔡英文総統再選を歓迎する」と表明した。
トランプ政権は親米派の蔡政権との関係を、南シナ海への進出を強める中国と対抗するための東アジアの安全保障政策の要と見ており、米政府高官は
  「台湾は自由で開かれたインド太平洋の主要パートナーであり、リーダーだ」と称賛した。
米議会の超党派は武器輸出などで台湾との関係強化を目指し、政権に圧力をかけ続けている。
トランプ政権も2019年8月、中国の反発を懸念するオバマ前政権が拒否していたF16戦闘機の売却を決めた。
ただ、トランプ大統領自身は中国との貿易交渉に影響が出ることを恐れ、台湾問題で中国を刺激する行動には慎重な構え。
今後、蔡政権との関係強化をさらに進めるかは不透明だ。 
※時事通信は余計な事を記すな!
  (8)
「記事内容」
台湾の経験は将来、中国の民主化の重要な参考になると考えているため、台湾の政治変化を長年、観察してきた。
今回の総統選はこれまでと異なり、台湾の内政問題が争点になることが少なく、対中政策が最も重要な議題になった。
ある意味で言えば、中国が影の主役だった。
中国の習近平国家主席は昨年1月、台湾に
  「一国二制度による統一」を改めて呼びかけ、台湾への浸透を強化したが、これが裏目に出た形となった。
選挙期間中、民進党の蔡英文候補は終始、中国による選挙介入を厳しく批判。
国民党の韓国瑜候補も
  「共産党の代理人」とのイメージを払拭するため、中国との距離の近さを否定し続けた。
選挙の後半、韓氏でさえ、習氏が提唱した
  「一国二制度による統一」を拒否するようになった。
中国は今回の選挙に莫大(ばくだい)な人と金を投入したにもかかわらず、期待する効果が得られなかったといえる。
米国が台湾を支援する姿勢を強化したことも中国にとっては誤算だ。
中国からの資金流入などを阻止するために、米国はさまざまな形で台湾の捜査当局に協力したと聞いている。
米台関係は今後、ますます親密化していくとみられる。
さらに、一連の露骨な選挙介入で生じた台湾民衆の対中不信を、中国が今後、短期間で払拭することは難しい。
今回の選挙の最大の敗北者は、中国共産党といっても過言ではない。
 
※戦後74年、台湾は今、外省人を除く台湾人(旧皇民と子孫)は白色テロにもめげず、政治の荒波にも耐え偲び、乗り越えて明るい未来を手に入れた。
一方、日本に眼を転じると、台湾と真逆にある。
旧皇民の日本人は戦後政治に騙され、翻弄され、日本国の危機を迎えているのである。

  (7)
「記事内容」
  「台湾の人々が民主主義を重んじていることを証明した」―。
台湾総統選で再選された民主進歩党(民進党)の蔡英文総統は11日夜、台北市の選挙本部でこう強調した。
集まった支持者らは
  「総統、頑張れ」と声をそろえて叫び、喜びの気勢を上げた。
選挙本部周辺は詰め掛けた支持者らで埋め尽くされた。
蔡氏がステージ上に現れ
  「今日、私たちは民主と自由を守った。明日から一緒に全ての困難を克服しよう」と呼び掛けると、大きな拍手が起きた。
香港で続く抗議デモをきっかけに中国への反発から蔡氏に投票した人も多く、
  「香港頑張れ」というシュプレヒコールも上がった。
 
※日本人として、台湾が大好きな一人の人間として、本当に嬉しい、旧皇民と子孫が人類の敵・習金平とシナ共産党に勝った! 台湾の旧皇民と子孫に見習え、日本人(旧皇民と子孫)!
  (6)
「放送内容」

ナシ
 
※多くの投稿あり!
  (5)
「記事内容」
台湾総統選は11日投開票され、台湾独立志向の与党、民主進歩党(民進党)の蔡英文総統(63)が親中路線の最大野党、国民党の韓国瑜・高雄市長(62)らに勝利し、再選された。
香港のデモを受けて台湾で反中意識が拡大し、支持を回復。
中国の習近平指導部による台湾統一の圧力を拒否する姿勢が評価された。
中国が今後、外交や経済で台湾を締め付け、中台関係がいっそう悪化する可能性がある。
蔡氏は800万票以上を獲得し、1996年以降の直接総統選挙で過去最多得票となった。
蔡氏は台北市で記者会見して当選に謝意を表明し、勝利宣言した。
  (4)
「記事内容」
台湾総統選は11日投開票され、与党民進党の現職、蔡英文(ツァイインウェン)総統(63)が、対中融和路線の野党国民党の韓国瑜(ハンクオユイ)氏(62)らを大きく引き離し、再選を確実にした。
政府への抗議デモが続く香港情勢を追い風に、蔡氏は
  「一国二制度は受け入れない」と訴えて中国との統一を拒む姿勢を示し、支持を広げた。

  【写真】投票を終え、笑顔で手を振る民進党の蔡英文氏=2020年1月11日午前、台湾・新北市、仙波理撮影

日本時間午後9時現在の当局集計で、蔡氏の得票率は57・57%で、韓氏と小政党・親民党の宋楚瑜(ソンチューユイ)主席(77)の2人の候補を大きく引き離している。
前回16年総統選の蔡氏の得票率は56・12%だった。
選挙戦は、台湾を中国の一部と見なす
  「一つの中国」原則を主張して台湾統一を迫る中国との距離感が争点となった。
  (3)
「放送内容」

今注目の作家・渡邉哲也氏が、世間を賑わす話題のニュースの本質やポイントを5分で分かり易く解説!
  出演:渡邉哲也(経済評論家)
   テーマ:大熱狂の台湾総統選!現場レポート
  (2)
「放送内容」

投票開始!蔡英文候補も並んで投票【 #2020台湾総統選 】 #蔡英文 
1月11日、台湾総統選と立法委員選挙投票開始。蔡英文候補も投票所に訪れ、投票のため並んでいます。
【2020台灣總統大選】候選人蔡英文排隊投票 決戰2020 台灣大選開始投票
 
※多くの投稿あり!
  (1)
「放送内容」

台湾では1月11日に総統選挙と立法委員選挙が行われますが、100社以上のメディアが集結し、200人以上の記者が選挙結果を待っています。
  「チャイナ・アンセンサード」司会者 クリス・チャペル
  「中国共産党はすでに台湾選挙に介入している。人々は中共が台湾で使った手口を米大統領選にも使うのではないかと憂慮している」
ZDF(第2ドイツテレビ) Stefanie Schoeneborn記者
  「選挙結果に興味がある。中国との関係および国際関係に影響すると考えているから」
台北市の立法委員候補、国民党の蔣萬安氏と民進党のイーノック・ウー (吳怡農)氏の争いが
  「イケメン対決」として注目を集めています。
外国メディアの度重なる催促の下、イーノック・ウー氏が記者会見を開き、欧米やアジア各国からの記者たちの質問に答えました。
議題は中台関係、中国共産党の選挙への介入、反滲透法、香港デモ、国防改革、科学技術の保護、産業経済、青年投票などに及びました。
最後に、外国人記者から
  「台湾メディアは立候補者の外見について集中的に報道しているが、政見を無視されているとは思わないのか」と質問されました。
つづく
正義は台湾人にあり!
台湾人はシナ人が繰り出す嘘に騙されるな!
2020・1・10
様変わりする台湾総統選「主戦場」はネットへ 
「記事抜粋」
1月11日に迫った台湾の総統選。
本来は
  「お祭り」と言われるほど、賑やかで派手な選挙運動で知られる
  「民主の祭典」なのだが、今回は異変が起きている。
過去の総統選に比べて選挙集会が少なく、巨大ポスターもあまり見かけず、全体的に控えめで静かなのである。
では、選挙が盛り上がっていないのかと言えばそうではない。
主戦場がインターネット上に移り、こちらで宣伝戦が繰り広げられていたのだ。
  ■ファンページの運営がいちばん大変
  ■重宝される「世論武器商人」
  ■民進党が「大敗」から学んだこと
  ■「可愛い」と評判になった蔡総統
  ■フェイクニュースで自殺した外交官
  ■「ネットを制した者が勝つ」
先の立法委員候補は言う。
  「いい場所に大型の看板をかけようとすると、候補者同士の奪い合いで値が吊り上がって100万台湾ドル(約350万円)を求められることもある。それでも買っていた時代もあったが、いまそんなお金があったら『小編』の1人や2人を増員したいというのが本音」
台湾の民主主義は、
  「党外」と呼ばれる非合法な活動をしていた人々が街頭で激しい抗議行動を行い、存在感をアピールする伝統のもと発展した経緯があり、街頭運動こそ選挙だというカルチャーがあった。
もちろん、
  「晚會」と呼ばれる台湾の伝統的な夜の大集会や、
  「掃街」
  「拜票」と呼ばれる街頭での候補者の挨拶回りはいまも行われており、決して伝統的な選挙運動が姿を消したわけではない。
しかし、昨今のネットの発達によって、台湾は街頭から電脳世界へと、主戦場を移しつつある。
  「ネットを制した者が勝つ」が、台湾政治のルールになる日もそう遠くはないはずである。
シナ共産党は台湾の選挙に介入するな! 
2020・1・9 台北共同
台湾外相「中国が総統選に介入」 ネットで親中情報流すなどと批判 
「記事内容」
台湾の呉ショウ燮外交部長(外相)は9日、11日の総統選を前に海外メディア向けに記者会見し、中国が選挙結果に影響を及ぼそうとさまざまな介入をしていると批判した。
選挙は
  「台湾という国家の民主主義」の証しだと強調した。
呉氏は、中国が台湾周辺で軍用機を飛ばしたり、台湾への個人旅行を制限したりして台湾に圧力をかけたと強調。
親中的な世論をつくるため、インターネットで中国に有利な情報を流しているほか、中国にいる台湾企業社員らが台湾に戻って特定陣営の選挙活動に参加するよう求めているなどと指摘した。
シナが工作!
2020・1・9
中共スパイ王立強に動画内容を撤回するよう国民党が要求 
「コメント」
豪州メディア《ジ・エイジ》は8日、王立強が昨年クリスマスイブに、国民党義務副秘書長の蔡正元氏(Alex Tsai)と孫と名乗る中国商人の圧力を受け、以前公開した動画の内容を撤回するよう要求し、台湾与党の民進党の賄賂をもらい、今週末に行われる台湾総統選の結果に影響を及ぼすようと指図を受けたことを明らかにした。
奇跡、シナ人がいない台湾!
日台は家族、今こそ台湾に旅行しろ!
2020・1・8 亜細亜新聞CH
中共個人旅行禁止に対する蔡英文総統の談話(和訳) 
「コメント」
2019年8月1日に中共が台湾への個人旅行を禁止する政策を出しましたが、それに対する蔡英文総統の談話に和訳を付け加えました。
  ※国民旅游カード
国民旅遊カードは台湾で使用されている公務員休暇制度に依拠して発行されている特殊なクレジットカードとその発行制度である。
『行政院及所属各機関公務人員休假改進措施』に依拠し、このカードを利用して公務員への給与手当ての支給及び政府による補助金が交付される。
 
※いつも、日本人に役立つ動画作成、感謝しています。
日台関係が早く正常化し国交が結ばれ、日本で暮す在日台湾人(元皇民と子孫)が差別されず、心安らかに暮らせる日が早く到来する事を願っています。
老い先短い私も、及ばずながら、力を尽くします。
小国でも賢い国は台湾を確り支持、戦後の日本政府は馬鹿丸出し!
2020・1・7 顧セン/編集:楊千慧 台北中央社
マーシャル諸島の新大統領、台湾との国交「堅く支持」
「記事内容」
外交部(外務省)は6日、中華民国(台湾)と外交関係を結ぶ太平洋の島国、マーシャル諸島の新大統領にデービッド・カブア(David Kabua)氏が選出されたと発表した。
同部によれば、蕭勝中駐マーシャル諸島大使が面会し祝意を伝えた。
カブア氏は、台湾との国交を堅く支持するとの姿勢を表明した。
蕭大使はカブア氏に祝意を伝えた上で、両国の関係深化を願う立場を示した。
カブア氏は、台湾がマーシャル諸島に対して行っている各種援助を称賛。
新政府は台湾と今後も密接に連携し、両国の友情とパートナー関係を深めていくと強調した。
台湾の在マーシャル諸島大使館のツイッターには、蕭大使とカブア氏に加え、日本や米国の大使らが共に写った記念写真が投稿された。
蕭大使は任期を終えるヒルダ・ハイネ現大統領にも、両国の外交関係への支持やその貢献に謝意を表した。
台湾とマーシャル諸島は1998年に国交を樹立した。
 
※デービッド・カブア大統領、ありがとう、台湾をよろしくお願いします!
朝鮮族安倍総理始め日本政府と政官、音無し! 
2020・1・6 日テレ
蔡総統、中国との対決姿勢鮮明 台湾総統選 
「放送内容」
4年に一度行われる台湾の総統選挙が、投開票まで1週間を切った。
優勢が伝えられる現職の蔡英文総統は5日に開かれた決起集会で、中国との対決姿勢を鮮明にしている。
台湾の総統選挙は、今回も中国に対する姿勢が大きな争点となっている。
中国の習近平国家主席は去年、香港に続いて台湾に対しても一国二制度を適用して統一を迫る姿勢を表明したが、蔡総統はこれを断固拒否する姿勢を鮮明にした。
蔡英文総統
  「台湾の自由をともに守り、2020年の台湾に勝利をもたらそう」
これに対して野党国民党の韓国瑜候補は、台湾の経済に対する中国の影響力などを念頭に、対話の必要性を強調している。
野党国民党・韓国瑜候補
  「民進党にNOを。(民進党は)政権から降りてください。民進党のせいで明るい未来が見えない」
台湾市民の間では、半年以上続いている香港のデモを受けて中国への警戒感が高まっていて、選挙戦にも影響しそうだ。
台湾メディアによると、選挙戦は中国への対決姿勢を訴える蔡総統の優勢が伝えられていて、再選の公算が強まっている。
蔡総統が圧勝すれば中国にとっても打撃となるほか、香港の民主化デモも再び勢いづく可能性もあり、選挙戦の行方に注目が集まりそうだ。
 
※台湾の中華民国は戦後の世を生き抜く仮の姿、台湾は台湾、台湾は日本と並ぶに相応しい東アジアを代表する民主主義国家である!
矢板記者の方が田中記者より台湾に役立ちそう!
シナの工作に負けるな、国民党に負けるな、台湾人(旧皇民と子孫たち)
2020・1・5 台北、矢板明夫 写真も 産経新聞 矢板記者よ、台湾国と台湾人を頼むぜ!
台湾に生きる 「今年の総統選は負けられない」  
「記事内容」
2019年12月30日夜、台湾の台北市中心部にある与党、民主進歩党の立法委員(国会議員に相当)候補者の選挙事務所。
スタッフたちが忙しく動き回っていた。
メディアの世論調査で
  「苦戦」と伝えられていたこの女性候補をてこ入れするため、この日、党本部から応援チームが派遣されていた。
18年に京大経済学部を卒業した党国際部の職員、郭瑞(かくずい)さん(25)はその一人だ。
高校は台中市内の進学校だった。
経済学者になりたかったため、地元の大学に進まず、経済理論の研究が進んでいる京大を留学先に選んだ。
建築士の父親は日本式建物が好きで、子供の時に何度も父親に連れられて訪ねた京都で暮らしてみたいというのも理由の一つだったという。
台湾にいたときはあまり意識しなかったが、日本で生活してみると、周りに中国人が大勢いたため、
  「自分は台湾人」と強く感じるようになった。
生活習慣も考え方も違うのに、中国人として扱われることが多く悔しい思いをした。
14年に台湾で、中国とのサービス貿易協定に反対する若者たちが立法院(国会)を占拠した
  「ヒマワリ学生運動」が起き、国際社会に注目される大ニュースになった。
抗争しているのは同じ世代だった。
日本にいて何もできない自分にもどかしさを感じた。
仲間と一緒に
  「関西地方台湾留学生会」を立ち上げ、台湾を応援する活動を始めた。
海外にいると、中国政府がいかに台湾を矮小(わいしょう)化し、外交的、経済的に台湾をのみ込もうとしているかがよく分かる。
  「何もしなければ台湾はあっと言う間に併合されてしまう。現状を維持するだけでも、相当な努力が必要だ」と感じ、
  「台湾の政府はよく頑張っている」と思ったという。
大学卒業後、兵役を経て民進党の職員になった。
今年の総統選は絶対に負けられないので、
  「台湾の民主主義と自由を守るために少しでも貢献したい」というのが理由だ。
今は党の国際交流を担当している。
党本部を訪ねてくる外国の学者や政治家に対応するのが主な仕事だ。
  「米国、東南アジア、仏独などいろんな国の人が来るが、日本人が意外に少ない」
  「日本人にもっと台湾の政治に関心を持ってほしい」と寂しそうに語った。
  ◇
米中の代理戦争とも呼ばれる11日投開票の台湾の総統選。
親日米派と呼ばれる民進党陣営と、親中派の中国国民党陣営の攻防が激しさを増している。
社会の分断も同時に進んでいる。
台湾で生きる人々は何を考え、台湾はどこに向かうのか。
市民の声を聞きながら考えてみたい。
日テレは悪質な印象操作をするな! 
台湾は台湾、既に、国家! 香港はシナの一地域!
2020・1・3 日テレ
“中国化”めぐり激動の台湾・香港 
「放送内容」
  ■新年早々に注目の台湾総統選挙「中国化」大きな分岐点に
2020年1月11日に台湾のトップを決める
  「台湾総統選挙」の投票が行われる。
この選挙は今後の世界に与える影響が非常に大きい。
なぜならこの選挙が持つ意味は台湾のトップを決めるだけに留まらず、世界を巻き込む
  「米中の覇権争い」にも密接に関わっているからだ。
台湾総統選挙には、独立志向が高い民進党から現職の蔡英文氏が再選を目指して立候補。
一方、中国本土との融和路線を掲げる国民党の韓国瑜氏が立候補していて、事実上の一騎打ちと言われている。
民進党の蔡氏が勝てば
  「中国化」にNOを突きつける形となる。
また国民党の韓氏が勝てば、中国との関係強化に乗り出る可能性がある。 
※韓氏は台湾人を騙し裏切った、もう結果は明らか! 蔡英文氏、当選確実である!
つまりこの総統選挙は台湾の有権者に今後、中国に対してどのようなスタンスをとるのか
  「中国との距離感」を巡って大きな判断を迫ることになるのだ。
  ■香港デモの影響で一気に台湾で「中国化」への警戒高まる
2019年1月に、中国の習近平国家主席が
  「一国二制度による台湾統一を目指す」などと発言し、将来の台湾統一に向けて呼び掛けるメッセージを出した。 
※シナの「一国二制度」は大嘘だった! 
これに対して台湾では
  「中国化」を警戒する人たちから大きな反発が起きた。
さらに2019年6月から続く香港の抗議活動も台湾に大きな影響を与えている。
香港デモの根底にあるのは、高度な自治が保証されているはずの一国二制度が、中国の圧力によって形骸化し
  「中国化」していくことへの危機感だ。
台湾から東へ700キロあまりに位置する香港で、毎週のように抗議活動が行われ、時には200万人の市民がデモ行進に参加する。よほどの不満や危機感がないとこれほど大きなうねりにはならない。
この状況に台湾市民の間では
  「今日の香港は、明日の台湾だ」と
  「中国化」に対する危機感が急速に高まっている。 ※次は日本と危機感は無いのか? 日テレ! 
台湾の政治大学選挙研究センターが2019年7月に台湾の人たちが自分を
  「中国人」と思っているか、それとも
  「台湾人」と思っているのか調査した結果、5年ぶりに
  「台湾人」の割合が上昇し、56.9%となった。 ※正確にやればもっと増えるだろう!
香港デモの影響が大きいと見られている。
こうした動きは中国との距離を保ち、独立志向が強い民進党にとって思わぬ追い風となっているのだ。
2018年の統一地方選挙で惨敗して再選は難しいと言われてきた蔡英文氏の支持率は、香港のデモ以降急速に持ち直している。
ただ、これで民進党が圧勝するかというと、そうとは言い切れない。
侮れないのは中国の経済力と圧倒的な巨大市場による“揺さぶり”だ。 
※朝鮮族安倍総理と日本の戦後政治の台湾政策を批判しろ、台湾人の多くは旧皇民の台湾人とその子孫だぞ!
  ■「台湾人意識」VS「経済メリット」さらには「米中覇権争い」も絡む
中国は約14億人の巨大市場と世界第2位の経済力を武器に、人口約2300万人の台湾の経済をじわじわと取り込んでいっている。台湾海峡を隔てて台湾と向き合う中国側の都市・厦門では、開業資金の援助や住宅の家賃補助まで
  「手厚い支援」を用意し、台湾の若手起業家らの誘致に力を入れている。
こうした“経済的メリット”により、徐々にだが、着実に中国に取り込まれていっている台湾。 
※もう時代は過ぎた!
当然、中国の巨大な市場は魅力的で、ビジネスの分野ではすでに台湾経済は中国と切っても切れない関係なのだ。 
※大嘘、台湾人もシナの危険性にようやく気付き、シナを離れる台湾人も多い! 日米台で韓国切りが始まっている!
こうした中、中国は外交面でも台湾の蔡英文政権に圧力をかけている。
2019年9月には南太平洋のソロモン諸島は台湾と断交し、中国との国交樹立を発表した。 
その数日後にはキリバス共和国も台湾と断交した。 ※今は皆、後悔しているぞ!
これに対して蔡総統は
  「中国が金銭外交を繰り広げ、台湾と外交関係のある国を奪っている」
  「中国の圧力によって台湾が一国二制度を受け入れるよう迫っている」など反発した。
蔡政権になってから断交はすでに7か国にのぼり、外交関係を保つ国は15か国に減った。
台湾は中国の一部だとする
  「一つの中国」政策を認めない蔡政権を国際的に孤立させようと、中国は圧力を増しているのだ。
こうした状況に、中国との融和路線を掲げる国民党は 
※国民党は戦後、国共内戦に破れた蒋介石が台湾に逃げ込み、そのまま居ついたシナ人、当時は台湾人も未だ、日本人、その日本人を白色テロを実行し虐殺した侵略者集団の末裔達である。
  「もし民進党が再び政権を取ったら中国との関係がさらに悪化する」などと経済的なデメリットを有権者に強調している。
今回の台湾総統選挙は、香港の混乱によって勢いを増した
  「中国への反発」(=台湾人意識)に対して、
  「中国との関係強化による経済的・政治的メリット」の戦いという構図になっている。 
※人類の敵シナが何時までもあると思うな、愚かな日テレ!
さらにそこに中国との貿易摩擦、覇権争いを繰り広げているアメリカも関わってくる。
中国が台湾への影響力を高めることを懸念するトランプ政権は、蔡政権に新型のF16戦闘の売却を承認し、蔡政権を支援する姿勢を明確にしている。
アメリカにとって中国との交渉カードになりうる
  「台湾」の重要度は増しているのだ。
香港情勢や米中対立も複雑に絡み合う台湾総統選挙。
2020年1月11日の投票で台湾の有権者はどんな決断を下すのか。
その結果は台湾やアジアだけに留まらず、今後の国際社会に大きな影響を与えることになる。
 
※日テレが日本人なら、朝鮮族安倍総理の親シナ政策と台湾政策に文句を言えよ!
旧皇民の台湾人とその子孫よ、頑張れ!
多くの日本人は台湾と共にある!
2020・1・1 台北共同
台湾総統、一国二制度を断固拒否 中国に対抗で団結訴え 
「記事内容」
台湾の民主進歩党(民進党)の蔡英文総統は1日、新年の談話を発表し、中国の習近平指導部が台湾統一圧力を強化していることに対し
  「断固として国家の主権を守る。『一国二制度』は決して受け入れない」と述べ、中国に対抗していくため団結するよう呼び掛けた。
習国家主席は12月31日のあいさつで
  「台湾独立に断固反対する」と表明した。
蔡氏は総統選を今月11日に控え、中国に屈しない姿勢をアピールすることで親中路線の最大野党、国民党の総統候補、韓国瑜・高雄市長をけん制した。
蔡氏は
  「中国は武力を含めた威嚇や浸透工作を強め、台湾を屈服させようとしている」と指摘した。
 
※多く日本人は戦後の日本政府に騙されている事にようやく気付き始めている、もう少し待っていてくれ!