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台湾
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2020 / 4/1 1/1
チェコの台湾訪問の目的・チェコの主権の確立と価値観の共有!
2020・9・4? 台湾ボイス『TaiwanVoice』林建良 x 藤井厳喜
【中国の反発】チェコ議長が台湾訪問…決定打は中国の「脅し」? 
「コメント」
 
流石、台湾人、天晴れ!
2020・12・25 看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン
【啓明の笑談】台湾でのトランプ大統領支持デモ行進、台湾と世界の自由や民主主義を守る 
「放送内容」
皆さん、こんにちは、私は啓明です。 番組へようこそ。 ご存じの方も多いと思いますが、先週は台湾人がトランプ氏を支持するために立ち上がりました。 これこそが中国共産党が最も恐れていることであり、同時に台湾の人々がトランプ氏のために立ち上がる勇気を持つことは、台湾が安全を獲得する最大な保障の一つでもあります。 もちろん、これは私個人的な見解です。
 
※台湾より、日本の方が醜い!
台湾の電子機器受託生産大手ウィストロンの代表はシナ人?
シナが絡んでいるのか?
2020・12・14 AFP=時事
インドのiPhone工場で暴動、「搾取」に抗議し破壊行為 100人逮捕 
「記事内容」
インドで米アップル(Apple)のスマートフォン
  「iPhone(アイフォーン)」を製造する台湾企業の系列工場で12日、賃金の未払いや搾取を訴える従業員らによる暴動が発生し、これまでに100人が逮捕された。

  【写真8枚】窓ガラスが割れたウィストロンのiPhone製造工場  

暴動が起きたのは、インド南部のIT産業の中心地ベンガルール(Bangalore)近郊にある台湾の電子機器受託生産大手ウィストロン(Wistron、緯創資通)傘下の工場。
ソーシャルメディアに投稿された動画には、ガラスが棒でたたき割られ、防犯カメラや換気扇、電灯が破壊され、車が放火されたりひっくり返されたりしている様子が映っている。
現地メディアによれば従業員らは、最長4か月にわたって賃金を支払われておらず、長時間労働を強いられていると訴えている。
地元警察当局は13日、
  「現在は状況を制御できている。特別チームがこれから事件を調査する」とAFPに語った。
負傷者はいないとしている。
また、ウィストロンの台湾本社はAFPに対し、
  「身元不明の外部者が工場に侵入し、破壊行為を行った。目的は分からない」との見解を示した。
現地の労働組合リーダーは、問題のiPhone製造工場では劣悪な環境下で労働者の
  「過酷な搾取」が行われていたと主要紙ヒンズー(Hindu)に語り、
  「会社側が基本的人権を軽視するのを、州政府は放置してきた」と非難した。
地元メディア報道によれば、この工場では約1万5000人が働いており、大多数は派遣労働者だという。
地震に強くなったのう、立派!
2020・12・11
台灣地震;被害状況;2020.12.11 
「コメント」
 
天晴れ、台湾政府!
和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本政府を信用するな!
2020・11・19 AFP=時事
台湾当局、親中派テレビ局の放送免許更新せず 
「記事内容」
台湾の放送事業などを監督する国家通信放送委員会(NCC)は18日、親中派メディアとして知られるテレビ局
  「中天電視(CTi)」について、熱烈な親中派の大株主の介入が報道の自由を侵害していることを理由に、放送免許を更新しないと発表した。
NCCが放送免許の更新を認めないのは今回が初めて。

  【写真13枚】中国から撃ち込まれた砲弾で包丁作り台湾  

介入が問題とされたのは、中天電視の大株主で富豪の蔡衍明(Tsai Eng-meng)氏。
蔡氏は食品事業などで知られる旺旺集団(Want Want Group、ワンワングループ)の代表を務め、中国本土に手広く投資しており、自身の露骨に中国寄りな政治的信条を所有するメディアに押し付けたとして、批判されてきた。
NCCは、中天電視の報道に直接的、間接的に介入したとして、蔡氏を非難した。
NCCの決定をめぐっては、与党・民主進歩党(DPP)が尊重するとする一方、中国寄りの野党・国民党(KMT)は厳しく批判している。
国際ジャーナリスト組織
  「国境なき記者団(RSF)」は
  「報道の自由とは、規制がないことを意味するものではない」として、NCCの決定を支持すると発表。
検証した全ての証拠を公表し、今後の放送免許の更新に当たっては、申請者の政治的信条にかかわらず同じ基準を適用するよう求めた。
中天電視は、フェイスブック(Facebook)に
  「報道の自由は死んだ」と投稿し、NCCの決定を厳しく非難。
不服を申し立てる意向を示した。
NCCによると、中天電視は近年、市民からの苦情が最多となっており、裏付けが不十分な報道や事実と異なる報道などをしたとして、23回罰金を科されてきた。
台湾国民党軍にシナの三人のスパイが摘発された!
2020・10・23 香港大紀元新唐人共同ニュース
【10.23役情最前線】習近平一週間に二回も朝鮮戦争を記念米の制裁は止まらず ポンぺオ氏 更に6つの駐米中共メディアを外国使節団と認定中共が海外の諜報員を粛清? 
「放送内容」
 ✼ キャセイ・ドラゴン航空が営業終了空の自由が中国本土航空に譲渡?  ✼台湾元将校3人が中共のスパイだと発覚  ✼北京当局 かつて江派に忠誠を尽くした海外の諜報員を粛清?中共が国安部に10年間尽くした諜報員働いた  ✼ポンぺオ氏 更に6つの駐米中共メディアを外国使節団と認定  ✼習近平一週間に二回も朝鮮戦争を記念
 
※多くの投稿あり!
覚悟と気品ある蔡英文総統と台湾人!
vs
だらしない菅義偉総理率いる情けない日本国民!
2020・10・14
2020年中華民国国慶日式典での蔡英文総統の演説 
「放送内容」

 
※多くの投稿あり!
台湾万歳!、蔡英文総統万歳!
2020・10・12 台湾ボイス『TaiwanVoice』林建良 x 藤井厳喜
【台湾・蔡英文】4500字の演説に秘めたメッセージ…中国一帯一路への明確な対抗策 
「コメント」

 
※多くの投稿あり!
情けない大和民族、凄い台湾人!
台湾国民党(シナ人)の正体を無抜け!
2020・10・9 
全会一致で台米国交回復推進法案が可決! 
「コメント」

 
※多くの投稿あり!
人類に正義心を蘇らせたチェコ、世界に希望を与えた台湾とチェコ!
大日本帝国と英霊、先人を悪者に仕立て上げた和名を名乗る多くの朝鮮人が潜む戦後の日本政府に正義心の無さを浮き彫りにしたチェコと台湾!
2020・9・11 (1/4ページ) さかい もとみ(さかい・もとみ) ジャーナリスト  プレジデントオンライン さかい もとみよ、出自を明かし記事を書け! 正当性無き戦後の日本政府の悪行を書けまい、記事が売れぬから!
小国チェコが「中国からのカネ」より「台湾との友好」を選んだワケ  
「記事抜粋」
チェコの上院議長による台湾訪問が波紋を広げている。
中国の外相はチェコに対し
  「重い代償を払わせる」と宣言し、チェコ製品の禁輸措置を講じた。
欧州の小国であるチェコは、なぜ中国ではなく台湾の味方をするのか。
在英ジャーナリストのさかいもとみ氏が解説する――。

  【写真】写真撮影に応じるチェコのミロシュ・ビストルチル上院議長(左)と台湾の蔡英文総統

  ■あの中国とどう渡り合うのか? 
  ■中国からの圧力を受けていた前議長が突然死
  ■中国からの大規模投資が赤字に
  ■プラハ市長は「投資はほとんど実現していない」と批判
  ■中国側は「重い代償を払わせる」と応酬
  ■大統領自らピアノ演奏を行う友好ぶりだったが…
  ■EU圏最大の鴻海拠点をもつ国でもある
  ■各国も台湾との結びつきを重要視するのでは
前略
世界が冷戦構造から脱する機会となった
  「ベルリンの壁崩壊」は、元はと言えば旧東ドイツ国民による同国からの脱出を、当時のチェコスロバキア国民が手助けしたことが発端となっている。 
※国家破壊者・朝鮮族安倍晋三は1~8月の超短期間に大和民族が嫌う危険なシナ人160万人を日本に受け入れたが、チェコスロバキア人とは全く目的が違う!
その後、チェコスロバキアは
  「ビロード革命」と呼ばれる平和な形で共産党政権を倒し、ついには旧ソビエト連邦の崩壊にまで至った
ビストルチル議長は台湾訪問に当たり、ビロード革命の指導者だった
  「故バーツラフ・ハベル元大統領の遺志を継ぐ旅になる」とも述べている。
  「平和と自由の獲得」を是とするチェコの人々の思いも後押しした、今回のチェコ代表団の台湾訪問。
この出来事はやがてどんな形で世界史の上で評価されることになるだろうか。
 
※EUが団結する切欠になる、人類史に残るチェコの偉業である!
蔡英文総統にお願いがございます!
大和民族はトランプ大統領の一刻も早い日本への政治介入を待っていますとお伝えください
2020・9・9 AFP=時事
台湾総統、域内安保で「同盟」呼び掛け 中国に対抗 
「記事内容」
台湾の蔡英文(Tsai Ing-wen)総統は8日、台北(Taipei)で行われたアジア太平洋地域の安全保障に関するフォーラムで演説し、中国が周辺地域で示している拡張主義に対し、民主主義諸国は立ち向かおうと呼び掛けた。

  【写真】地下基地に入る中国の原子力潜水艦? 米企業が衛星写真公開  

蔡氏は名指しこそしなかったものの、中国を念頭に置いた発言であることは明らかだ。
その中で、台湾は
  「独裁主義による侵略から民主主義を守る最前線にいる」と蔡氏は述べ、民主主義国の同盟によって
  「自由と…人権そして民主主義」は守られるだろうと語った。
また同じく中国の国名は挙げずに、南シナ海(South China Sea)や台湾海峡(Taiwan Strait)における軍事行動や
  「他国や企業に対する強制外交」に触れた上で、
  「志を同じくする国々、そして民主主義の友好国が…一方的な侵略行動を抑止する戦略的秩序を維持するときだ」と述べ、一国だけでは地域の平和と安全を維持できないと強調。
  「それらの同盟こそが、われわれが最も重視する価値観、すなわち自由、安全、人権、民主主義を守ることができる」と主張した。 さらに蔡氏は
  「われわれの価値観や信念を共有しない人々との短期的な解決策を求めることは避け経済統合を求めると述べた
 
※大間違いですよ、悠長な事を仰っていると、シナは滅ぶ事無く、益々増長し、シナの思う壺、脅威は増し、後世に禍根を残しますよ、十部お分かりでしょう!  
中国軍は先月、台湾他数か国との間で係争地となっている南シナ海にミサイルを発射した。
 
※大和民族は早く、目覚めろ! 日本国が和名を名乗る朝鮮人に乗っ取られていいのか? 
大和民族は明治維新を経験したが、戦前迄、政府を信頼し、政治を御上に任せ、衣食住だけを考え政治に無関心な生活を続けて来た。が、日本国は今、御上が不在と知れ!
戦後の日本政府はGHQのメモ書き程度の憲法を利用し、天皇陛下を憲法の中に幽閉し、GHQ指令である国家破壊と大和民族の殲滅に興じているのだ!
何も知らない大和民族はGHQ占領下も、独立後の日本政府を信頼し、政治を御上任せに暮したが、政治に無関心な大和民族に付け込む異質な人種(和名を名乗る朝鮮人)が、大和民族が想像を超える膨大な数が紛れている事に気付かずにいる。
私は戦後の日本政府の同和政策(朝鮮人の解放)に不信感を抱き続けていたが、第二次朝鮮族安倍政権が誕生し、朝鮮人安倍総理の米議会演説で、戦後の日本政府は大和民族を裏切っている事にようやく気付き確信した。
台湾軍は台湾を侵略したシナ人の利権組織に要注意!
2020・9・7 
米大統領戦後習近平は台湾を取りに行く⁈台湾軍の悲惨な実態【及川幸久−BREAKING−】 
「コメント」

 
※多くの投稿あり!
日本とて同じ、日本の方が台湾より酷いかも・・・!
自衛隊にシナ人が入隊している話もあり、当然、和名を名乗る朝鮮人も入隊しているだろう。
彼等が日本を守る為に命を賭けシナと韓国、北朝鮮と戦うのか?  
然も、日本の政官に多くの和名を名乗る朝鮮人が潜んでいる。
素晴らしい台湾の指導者に相応しい人格を備えた蔡英文総統!
に有史以来初と言える危機に直面している大和民族の一人が大賛辞を贈ります!
2020・9・6 編集:楊千慧 台北中央社
蔡総統、チェコと交流継続誓う 「民主主義の信念のため努力を」/台湾 
「記事内容」
蔡英文(さいえいぶん)総統は5日、フェイスブックを更新し、台湾を離れたビストルチル上院議長率いるチェコからの訪問団への謝意を示した。
  「今後、台湾はチェコとの緊密な交流を必ず継続する」とした上で、双方に共通している民主主義の信念のために努力していくと表明した。
今年1月、訪台を前に急死したクベラ前上院議長に言及し、ビストルチル氏がクベラ氏の生前の願いを叶えてくれたことに感動したともつづった蔡総統。
  「台湾とチェコの交流は重要な一歩を踏み出すことができた」との見方を示した。
次に再会するときには新型コロナウイルスの感染が収束し、マスクをつけずに会えることを願うとの考えも記した。
日本の未来を担う大和民族よ、旧皇民の台湾人に学べ!
朝鮮人に委ねられない日本国と大和民族の未来!
2020・9・5 近藤伸二・追手門学院大学教授 サンデー毎日×週刊エコノミストOnline
「空砲だ。恐れることはない」中国のミサイルにも動じなかった李登輝元総統 中国を翻弄したその「スパイ網」の正体 
「記事抜粋」
台湾の民主化に力を尽くし、7月30日に死去した李登輝元総統の12年間の政権運営は、台湾の統一を目指す中国との戦いでもあった。
李氏はあらゆる手段を駆使して、強大化する大国と渡り合った。
1988年に総統に就任した李氏は対中戦略を大転換し、対話路線にかじを切った
91年には中国側との実務会談に踏み切ったが、実現の下地をつくったのが密使のやり取りで、双方は香港などで密会を重ねた。
さらに李氏は、総統府に国家統一委員会を設置し、国家統一綱領を制定した。
統一に前向きと見せかけて、
  「中国の民主化」という条件を付けるなど高いハードルを設定した。
李氏は後に
  「『統一』の動きに歯止めをかけておくことが狙いであった」と自著で明かしている。
中国は当初、現実路線の李氏に一定の期待感を持っていた。
密使の協議で、中国側は国家統一綱領について歓迎の意を表明している。
李氏が中国を手玉に取っていた様子が浮かび上がる。
李氏は95年に訪米し、母校コーネル大学で台湾の存在を世界にアピールする演説を行った。
訪米は密使ルートで事前に伝えていたが中国は激しく非難し、ミサイル演習で威嚇した。
  ◇スパイも活用
前略
退任後、急進独立派政党の結成を主導したことなどで、李氏の政界への影響力には限界もあったものの、台湾の主体性を重視し、圧力に屈しない対中スタンスは現在の蔡英文政権にも引き継がれている。
政治と経済の板挟みの中、どう中国と対するかは、日本も含めた各国の悩みだ。
米国が経済的な損失を覚悟してでも中国に強硬な態度で臨む今、李氏の対中政策から学ぶものは少なくない。
戦前の日本精神が生きる真面な台湾政府!
和名を名乗る朝鮮人が潜む正当性無き戦後の日本政府と明らかに大差!
2020・9・4
中国の恫喝にNO!チェコ上院議長感動名演説【訪台】【及川幸久−BREAKING−】 (3)
2020・9・4 西岡省二 ジャーナリスト 西岡省二よ、出自を明かし記事を書け!
チェコ議長“私も台湾のように中国に対抗する”スピーチ――中国の報復はビールか、それとも車か (2)
2020・9・3
【中国の反発】チェコ議長が台湾訪問…決定打は中国の「脅し」? (1)
  (3)
「コメント」

 ※多くの投稿あり!
  (2)
「記事抜粋」

東欧チェコのビストルチル上院議長が代表団を率いて台湾を訪問し、9月1日には台北の立法院(国会)で演説し、
  「民主主義国家の一致団結」を訴えた。
締めくくりの言葉は、故ケネディ元米大統領の歴史的演説の
  「私はベルリン市民だ」をなぞらえて
  「私は台湾人だ」。
その意味するところは“私も台湾と同様、中国に対抗する”であり、中国側は報復の構えを見せている。
  ◇ケネディ氏にあやかり「私は台湾人だ」
チェコは中国と国交を結び、台湾との外交関係はない。 
※正義を選んだチェコ!
そんな国の国会議長が台湾の立法院で演説するのは初めてだ。
ビストルチル氏は演説で、チェコと台湾の共通点として
  「革命や市民運動を経て独裁から脱し、民主化を実現した」ことを挙げ、民主主義を守るために協力するよう呼び掛けた。
そのうえで、ケネディ氏による西ベルリンでの演説(1963年6月)に言及し、次のように述べた。
  「台湾と、自由というものの究極的な価値に対し、支持を表明したい。おそらく、より控えめであるが、同じぐらい力強い言葉で、きょうの演説を締めくくりたい。『私は台湾人だ』」  
※朝鮮族安倍晋三は米議会で演説し日本国と大和民族を裏切りを宣言した!
議場は総立ちになり、拍手が巻き起こった。
この
  「私は台湾人」という言葉にビストルチル氏が込めたメッセージとは――。
西ベルリン演説当時は冷戦の真っただ中で、ドイツは東西に分裂していた。
東側陣営の東ドイツの域内にあったベルリンも東西に割れていて、その西半分は西ドイツの
  「離れ小島」のような状態になっていた。
米大統領だったケネディ氏は西ベルリンを訪問した際、過酷な孤立状態に長期間おかれてきた西ベルリン市民に対し、共感や連帯を示しながら“自分もその一員である”という意味を込めて
  「私はベルリン市民だ」と宣言した。
ビストルチル氏はこの演説に触発され、中国に抗う台湾と連帯するとエールを送ったわけだ。
米紙ニューヨーク・タイムズによると、ビストルチル氏は今回の訪台によって、共産主義政権を倒した故ハベル元チェコ大統領の
  「価値観外交」を前面に押し出しているという。
ハベル氏は冷戦終結の立役者の一人であり、中国政府が敵視するチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の友人だった。
ビストルチル氏は3日には蔡英文総統と総統府で会談し、基本的価値観を共有し、守っていくことを強調した。
また蔡総統から、前任議長で訪台を計画しながらも死去した故クベラ氏への勲章も代わりに受け取った。 
※世界は広く広大、未だ未だ、捨てたものではないぞ、大和民族!

  (参考資料:「中国は信頼できないパートナー」――大国を敵に回すチェコ議長とプラハ市長の度胸)

  ◇「重い代償を払わせる」 
※世界を敵に回した今のシナに何が出来る!
  ◇ノルウェーのように?

中国は今後、どのような対応を取るのか。
人民大国際関係学院の時殷弘教授は、香港の有力英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)の取材に
  「ビストシル氏はチェコの右派野党・市民民主党所属だ。米国や台湾からほめられるかもしれないが、彼の見解がチェコや東欧で強力な支持を受けているわけではない」とみる。
そのうえで
  「野党政治家の行動であり、中国政府がチェコ政府に対して何らかの行動を取るとは思わない」と、中国の報復には否定的な見方を示した。
一方、欧州のシンクタンク専門家は、チェコに対する中国の反応が、かつて北欧ノルウェーに向けられたものに似ていると指摘する。
ノルウェーのノーベル委員会が2010年、中国共産党を批判した人権活動家、劉暁波氏にノーベル平和賞を贈った際、中国は厳しい言動で批判し、交流を凍結し、事実上の経済制裁を科した。
専門家は
  「ノルウェーの場合、サーモンが狙い撃ちにされた。今回はチェコのビール、あるいは自動車メーカー『シュコダ』消費者金融『ホーム・クレジット』のような中国で事業展開しているチェコ企業がターゲットになる可能性がある」と警告している。
  (1)
「コメント」

 ※多くの投稿あり!
人種は重要、人種が重要!
ユーチュバー陳之漢はどっち付かずの半端者? シナ人or台湾人?
2020・9・3 室橋裕和 東スポ
台湾の大人気ユーチューバーが銃撃される 実は反中国を貫く台湾政治の台風の目 何者かに狙われた? 
「記事内容」
台湾で人気の巨漢ユーチューバーが8月28日、謎の銃撃を受けた事件が波紋を広げている。
至近距離から銃弾を3発浴びたのは、マッチョでタトゥーだらけのコワモテ大男・陳之漢(チェン・ヂーハン)さん(41)
銃撃の直後、陳さんはユーチューバーの使命感からか、なんとその場で生配信を始めた。
倒れて激痛にもだえながら
  「もしものときは妻と子供を頼む」などと叫ぶ様子がネットで拡散。
大手メディアも次々取り上げた。
撃たれたのは手足で、7時間の大手術の末、一命は取り留めた。
一方
  「劉」と名乗る男(23)が警察に出頭。
動機を
  「以前、陳さんに性的嫌がらせをし、陳さんのファンにネットで個人情報をさらされた恨み」などと供述している。
ただ、あいまいな点も多く、ネット上では政治的陰謀説もささやかれている。
というのも、陳さんは総合格闘技ジムの経営や実業家の顔を持つ一方、歯に衣着せぬ政治的発言で人気だからだ。
首都・台北在住記者が解説する。
  「反中国的な発言は、昨今の香港情勢に危機感を持つ台湾の若者たちに受け入れられ、支持されるようになってきた。自身も格闘家で、通称『館長』。ユーチューブチャンネルの登録者数は100万人近く、フェイスブックでもフォロワーが130万人いる。動画を発信するたびに数十万のページビューがあり、台湾政界も無視できない存在」  
一昨年、当時の台北市長との対談動画をアップするや80万アクセスを記録。
その年、台湾第2の都市・高雄の市長選では国民党・韓国瑜氏を応援し、自身のネット番組に出演させた。
韓氏は泡沫候補と目されていたが、ネットを中心に支持を広げて逆転当選した。
昨年6月には野党の立法委員とともに、中国寄りのメディアに反対するデモを行った。
数万人の群衆を集め、陳さんは
  「台湾の一部メディアが中国資本の影響を受けすぎ。香港問題についての報道が少ない」
  「台湾の民主主義を守ろう」などと声を上げ、先頭に立った。
台湾トップ・民進党の蔡英文総統もこのデモを支持し
  「陳氏にも感謝したい」と発言したほどだ。  
韓氏は当時、激化する香港デモに
  「よく知らない」などと無責任発言。
市長就任から間もないのに今年1月の台湾総統選に出馬したため、陳さんの怒りを買った。
その総統選で陳さんは韓氏から一転、一騎打ちとなった蔡氏を支持。
結果、蔡総統が勝って2期目も続投になった。
  「“館長”は今や台湾政治の“台風の目”。それだけに今回の襲撃は、彼の存在を疎ましく思う何者かの“指令”によるものではという見方もある」と前出記者。
事件現場の防犯カメラには、陳さんが車の後部座席に乗り込んだ直後、マスク姿の犯人が素早く駆け寄って銃撃し、逃げる様子が写っていた。
慣れた手つきだが、急所を外したのも妙で、警察の捜査は続いている。
旧皇民の台湾人と子孫は戦後の日本政府の正体を知れ!
台湾の政治は既に、日本を凌駕、日本に政治圧力を強めろ!
2020・9・2 東京中央社
ポスト安倍候補の3氏は「台湾重視」、台日友好に負の影響なし=謝駐日代表 
「記事内容」
台北駐日経済文化代表処の謝長廷(しゃちょうてい)代表(大使に相当)は1日、先月28日に辞任を表明した安倍晋三首相に替わって自民党総裁の座を狙う菅義偉官房長官と岸田文雄政調会長、石破茂・元幹事長について、3氏とも台湾をとても重視しており、誰が首相になっても台日間の友好にマイナスの影響はないとの認識を示した。
台湾メディアの駐日特派員との懇談会で言及した。
安倍氏の辞意表明はとても意外だったと述べた謝氏。
安倍氏について、1972年に中華民国(台湾)と日本が断交して以来、台湾に最も友好的な首相だったとたたえ、双方の指導者は国交がなくてもツイッターやフェイスブックなどを通じて交流してきたと振り返った。  ※和名を名乗る多くの朝鮮人が潜む日本の政官、朝鮮族安倍総理の台湾への行動は旧皇民の大和民族と台湾人を騙し欺く一手に過ぎぬ、日本に暮す台湾人の身分に変更なし!
安倍氏の辞意表明を受け、今月14日に実施される自民党総裁選には、岸田氏と石破氏が立候補を表明しており、菅氏は2日午後に立候補を表明する見通し。
謝氏は、3氏とも、7月末に他界した李登輝元総統を悼み、同処が8月初旬に設けた追悼場に足を運んでくれたと振り返った。
現時点で優位と伝えられる菅氏については、安倍氏を長年補佐してきたこともあり、安倍氏の考え方に最も近いだろうとの考えを示した。
懇談会では、台湾が2011年から実施している福島など5県産食品への輸入停止措置を見直す可能性についての質問も出された。18年11月に実施された国民投票で禁輸措置が支持され、2年間は変更できないが、政府は早ければ年末にも対応を迫られる。
これについて謝氏は、国民投票の結果は尊重すべきだが、他国の例に見るように、科学的に問題ないことが実証されているのであれば、その結果に基づいて処理すべきで、政治的に判断すべきではないと述べた。
やはりシナ人、祖国の為なら必ず、裏切るシナ!
アメリカと台湾を裏切るのか?
2020・9・2 (1/2ページ) 高口康太 (ジャーナリスト) Wedge 高口康太よ、出自を明かし記事を書け!
アキレス腱を抑えられたファーウェイの行方 (2)
2020・9・1
【深田萌絵】また発見!対中制裁の抜け穴【WiLL増刊号#263】 (1)
  (2)
「記事内容」
  「米国企業の部品は買わせないというので代替部品を自社開発して入れ替えた。そうしたら今度は自社開発の部品は量産させないが、米国企業の部品は買ってもいいと変わり、それに合わせて設計し直すことになった」。
華為(ファーウェイ)技術日本法人の王剣峰(ジェフ・ワン)会長は米国の制裁が与えている影響についての取材でそう話し、苦笑した。
米商務省傘下の産業安全保障局は2019年5月、ファーウェイをエンティティー・リストに指定した。
これにより米企業はファーウェイとの取引が禁止されたほか、米国以外の企業であっても米国由来の技術や部品を一定比率以上含む製品をファーウェイに輸出することが禁止された。
ファーウェイは中国随一のテクノロジー企業ではあるが、その製品は米国や日本などから輸入した部品を数多く含んでいる。
エンティティー・リスト指定は大打撃をもたらすかと思われた。
しかし、19年の決算では、売り上げは8588億元(約13兆円)と、前年比19.1%増の高成長を記録した。
制裁によって、主力商品のスマートフォンは米グーグルの諸機能が搭載できなくなり、海外市場での売り上げが落ち込んだが、中国国内市場ではもともと検閲によりグーグルの機能は排除されていたため影響はなかった。
ファーウェイの事業のもう一つの柱である携帯電話基地局事業でも、中国は巨大市場だ。
招商銀行研究院の報告書によると、23年までに中国携帯キャリアが必要とする5G基地局は400万局に達する(日本の設置目標数は21万局)。
現時点でファーウェイのシェアは約50%とみられる。
ここでも米国の制裁は痛手ではあるが、巨大な中国市場があるかぎり、致命傷とはならない。
  サムスンを一世代先行する 台湾TSMCの製造技術
  ファーウェイは窮地を どう乗り越えるのか
前略
米国の制裁にファーウェイが大きな痛手を負ったことは間違いないが、中長期的に見れば軍配はどちらに上がるかわからない。
  「トランプ大統領のおかげで、全部自分でやるという覚悟ができた」と話す中国人経営者もいると漏れ伝わってくる。
また、将来的に中国がTSMCのような能力を持った企業を立ち上げる可能性もゼロではない。 
※台湾のTSMC経営者はシナ人、TSMCは米国と台湾を裏切り既に、技術者をシナに送り込んでいると言う!
米国がファーウェイのアキレス腱を抑えたのは間違いないが、今後はどうなるのか。米中対立の行方から目が離せない。
 
※和名を名乗る多くの朝鮮人が潜む戦後の日本政府は未だ、明らかにしていないが、トランプ大統領から捨てられていいのか? 馬鹿馬鹿しい話である。
  (1)
「コメント」


 
※多くの投稿あり!
台湾は既に、日本を大きく越えている!
2020・9・1 台北 31日 ロイター
中国、台湾への全面侵攻能力なお持たず 台湾国防部が年次報告 
「記事内容」
台湾の国防部(国防省に相当)は31日、中国の軍事力に関する年次報告書を発表し、中国の軍事力は拡大しているが、全面的に台湾を侵攻する作戦能力はなお備わっていないとの認識を示した。
報告書では、中国軍が実戦訓練を強化し、新たな戦闘様式への強度を構築しているほか、先進の技術・武器開発に注力していると指摘。
同時に
  「台湾に対する戦術や戦略の運用では、台湾海峡の自然地理的環境によって制約を受け、陸用装備や後方支援態勢も不十分」であることから、
  「中国は台湾を全面的に侵攻する正規作戦能力を依然として有していない」と分析した。
さらに、中国の脅威に引き続き注意を払っており、戦争を求めていないが、戦争を恐れているわけでもないとした。  
※和名を名乗る多くの朝鮮人が潜む戦後の日本政府と全く異なる台湾政府の力強さを証明する記事である! 
旧皇民の台湾人は戦後、苦難を乗り越え、民主主義を台湾人の頭脳と度胸、正義の心で勝ち取った証である。

中国は最近、
  「台湾海峡全般にわたる現在の安全保障状況」を念頭に軍事演習を繰り返し実施している。
台湾国防部は25日、対立を助長したり、偶発的な衝突を誘発したりするつもりはないとしながらも、中国の戦闘機が台湾に接近すればするほど、台湾は
  「より積極的に対応すると表明した。
立派な台湾、情けない日本、差が酷い!
2020・8・28 台中(台湾) 28日 ロイター
台湾、F16戦闘機の整備拠点を開設 蔡総統「強固な防衛力」強調 
「記事内容」
台湾の蔡英文総統は28日、米国と台湾の企業が主導する最新型F16戦闘機の整備拠点を開設するに当たり、
  「強固」な空軍力で台湾を守る姿勢を強調した。
最新型F16の整備拠点は域内では初となる。
蔡総統は開設式で
  「台湾の主権を守り、地域の平和と安定を維持するためには、屈服やへつらいではなく、強固な防衛力が必要だ」と述べた。
また、台湾の防衛産業を築き上げるという自らの長年の取り組みにおいて、整備拠点の開設は重要な節目だと指摘。
  「ジェット機の整備にかかる時間は大幅に短縮され、使用可能な機体が大きく増加することから、前線での空軍の戦闘能力が強固になる」と述べた。
蔡総統は中国が軍事演習を活発化させていることを批判しており、27日には偶発的な衝突のリスクが高まっていると警戒感を示した。
[nL4N2FT2KC] 整備拠点は米ロッキード・マーチン<LMT.N>と台湾の漢翔航空工業<2634.TW>が主導。
米台間の軍事協力の最新例となる。
米政府は昨年、台湾に総額80億ドルの新型F16戦闘機を売却することを承認。
これにより、台湾が保有するF16はアジアで最多の200機超に増加する。
漢翔航空工業のトップは、今回開設した拠点で台湾空軍のジェット機整備を行うとした上で、周辺地域のF16の整備拠点として拡張することも計画していると述べた。
詳細には踏み込まなかった。
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
蔡総統、人類の敵・シナに負けるな!
2020・8・27 台北=矢板明夫 産経新聞
台湾、中国は「大国としての責任を」と批判 ミサイル発射で 
「記事内容」
台湾の蔡英文総統は27日、オーストラリアのシンクタンクとのテレビ会議での演説で、
  「北京(中国政府)が自制力を保ち、(地域安定を維持する)大国としての責任を果たすことを期待する」と述べ、前日に南シナ海に向けて複数の中距離弾道ミサイルを発射した中国を暗に批判した。

  【写真】「グアム・キラー」と呼ばれる弾道ミサイル  

台湾の国防部(防衛省に相当)も同日、中国軍によるミサイル発射について
  「私たちは台湾海峡周辺の情勢、空中と海上の動きを十分把握している」との声明を発表した。
今月中旬にアザー米厚生長官が台湾を訪問して以降、中国軍は渤海、東シナ海、南シナ海などで複数の軍事演習をほぼ同時に展開した。
米台接近に強く反発し、軍事演習を通じて台湾への圧力を強化している形だ。
中国軍東部戦区の張春暉(ちょう・しゅんき)報道官は13日、一連の軍事演習について
  「現在の台湾海峡情勢をめぐり、主権を擁護するための必要な行動だ」と強調した。
これに対し、台湾の蔡英文政権は、断固防衛の姿勢を示している。
蔡氏は23日、米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)台北事務所のクリステンセン所長(大使に相当)と中国大陸に近い金門島に赴き、戦没軍人の慰霊祭に参加したほか、前線を守る台湾軍の兵士らを励ました。
国防部も同日、ミサイル発射や戦闘機の飛行シーンをまとめた軍の宣伝動画を公開し
  「最後の一兵卒まで敢然と戦う」との字幕を添え、軍の士気を高めた。
蔡政権の強い対中姿勢に対し、最大野党、中国国民党は
  「中国を刺激すべきではない」と主張。
馬英九前総統は22日に台北で開かれたシンポジウムで
  「(一つの中国原則を盛り込んだ)『92年コンセンサス』を受け入れ、両岸対話による対立解消を」と訴えた。
 
※侵略者は黙れ、シナ人!
和名を名乗る多くの朝鮮人が潜む戦後の日本政府に今の台湾の真似は出来ん!
2020・8・27 Forbes JAPAN
台湾政府がアリババの「タオバオ台湾」に中国と断絶を要求 
「記事内容」
台湾の当局が中国企業に対する圧力を強めている──。
台湾政府は8月24日、Eコマースサイト
  「タオバオ台湾」に対し、6カ月以内に中国企業として登録をし直すか、同社の経営権を中国のアリババグループから剥奪するよう求めた。
台湾政府の経済部は、タオバオ台湾で収集された個人データが中国政府に送られることを懸念し、今回の命令を行ったと述べている。
タオバオ台湾は、書類の上では英国の投資会社クラダ・ベンチャー・インベストメントが運営しているが、実際はアリババの支配下にあるという。
  「経済部の調査によって、英国のクラダ・ベンチャーがアリババの支配下にあることが確認できた」と広報担当者は声明で述べた。 アリババのEコマースプラットフォームであるタオバオは、中国で約10億件のアイテムを販売中だ。
一部の報道によると、タオバオ台湾は中国版とプラットフォームを共有しており、プライバシー管理についても中国側と合意を結んでいるという。
タオバオ台湾の担当者はコメント要請に応じていない。
台湾と中国は緊張関係にあり、台湾政府は中国企業からの投資に警戒を強めている。
中国政府は台湾の統治権を保有していると主張し、将来的に両国が統一されると述べている。
台湾政府は中国のファーウェイが製造した通信機器の使用にも制限を設けている。
米国政府も中国に敵対心を強めており、最近では中国のバイトダンスの動画アプリTikTokを禁止しようとしている。
調査企業IDCの台北事務所のShirley Tsaiは、
  「タオバオ台湾のサービス停止や現地の顧客サービス部門の閉鎖が行われない限り、台湾の消費者が動揺することは無いだろう」と述べた。 
日本は既にグダグダ、大和民族も頑張ります!
2020・8・25 台北 25日 ロイター
中国企業の不正な台湾進出を容認せず=台湾行政院長 
「記事内容」
台湾の蘇貞昌行政院長(首相)は25日、中国本土の企業が規制を不正に回避して台湾域内で事業を展開することを認めないと表明した。
台湾は中国本土企業に厳しい規制を課しており、海外の投資会社などを通じて台湾で事業を展開している疑いのある中国本土企業について、調査を強化している。
行政院長は記者団に
  「中国の不正な投資を許さない。(台湾には)政府がある」と述べた。
台湾は今週、ネット通販の
  「タオバオ台湾」に対し6カ月以内に中国資本として登録し直すか、台湾から撤退するよう通告した。
  [nL4N2FQ2T7] タオバオ台湾は、中国のアリババ・グループ・ホールディング<BABA.N>が運営するタオバオとは全くの別会社だと主張しているが、台湾当局は、タオバオ台湾を運営する英国登記企業が、事実上アリババの傘下にあると主張している。
台湾では以前から、中国がオンラインで偽情報を流すなどして、台湾の世論を操作しようとしているとの懸念が浮上している。
無礼な朝日新聞が台湾人への悪質なヘイト記事ト? 印象操作? 
2002・8・22 台北=西本秀 朝日新聞 西本秀よ、出自を明かし記事を書け!
「私は台湾人」急増、20代は8割 薄れゆく中国人意識 
「記事内容」
台湾で、
  「自分は中国人ではなく、台湾人だ」と考える人の割合が急上昇している。
台湾や香港に対する中国の強硬姿勢への反発に加え、新型コロナウイルス対策の成功が意識変化の背景にある。
主な牽引(けんいん)役は、李登輝元総統が進めた民主化後に社会に出た若者たちだ。(台北=西本秀)

  【写真】中央研究院社会学研究所の研究員、呉介民氏=2020年7月24日、台北、西本秀撮影  

  「民主先生(ミスター・デモクラシー)やすらかに」
  「自由と民主主義をありがとう」  
李氏の死後、台北市内に開設された追悼会場には2週間で4万人超が訪れ、出口に置かれた掲示板にメッセージを書き残した。
訪問者は中高年層のほか、若者も少なくない。
友人と訪れた張宸洸さん(27)は
  「僕らは選挙で投票でき、自由にデモができるのは民主化のおかげ。香港の状況を見て、当たり前だと思っていた台湾の民主主義の貴重さを再確認した」と話した。
李氏は1996年の総統直接選挙の導入など、総統在任中(88~2000年)に民主化を推進。
97年には中国本土の歴史を主軸にしたそれまでの社会科を見直し、台湾の歴史を学ぶ授業
  「認識台湾」を導入するなどの教育改革も進めた。
現在20~30代の若者はその洗礼を受けた世代に当たる。
地元の政治大学が市民にアイデンティティーを問うてきた調査では
  「自分は台湾人」と答える人が、96年の直接選挙の導入を節目に長期的な増加傾向を保つ。
今年6月には前年比で8・5ポイント増え、過去最高の67%に達した。
年代別では、20代が8割、30代も7割を超す。
その半面、
  「自分は中国人」は過去最低の2・4%にとどまっている。
同大選挙研究センターの蔡佳泓主任は
  「中国による統一圧力や香港弾圧に対する警戒感が影響している。今年は特に新型コロナ対策の成功で世界に注目されたことが、台湾人としての誇りにつながった」とみる。 
台湾のTSMCの人材100人以上がシナに流出?
2020・8・16 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
台湾のTSMC 中国政府系半導体メーカーに人材流出 
「放送内容」

 
※多くの投稿あり!
早期の台米国交回復を願う!
2020・8・14 香港大紀元新唐人共同ニュース
アメリカ厚生長官が訪台。アメリカ空母が東シナ海で巡視護衛 | ポンペオ国務長官:深遠で重要な目的がある 
「放送内容」
アザールアメリカ厚生長官は8月9日、代表団を率いて台湾に到着し、3日間の訪問を開始した。 アザール厚生長官が台湾訪問を開始した際、アメリカ空母ロナルド・レーガンと巡洋艦アンティータムが東シナ海で巡視していることが外部に注目されている。
 
※多くの投稿あり! 
台湾を侵略したシナ人の末裔が軍事情報を漏えい未遂!
2020・8・13 陳韻聿/編集:塚越西穂 台北中央社
陸軍将校、中国への情報漏洩試み失敗 拘束される/台湾 
「記事内容」
中華民国国軍の士官が、軍事関連の情報を中国共産党に売り渡そうと企み、阻止されていたことが分かった。
国防部(国防省)が12日、報道文で明らかにした。
同部は、台湾への浸透を試みる中共の手段は日ごとに新しくなり、どんな隙も見逃さないと警戒を強め、安全確保のために防止措置や人事評価、機密情報の保護などを強化する姿勢を強調した。
同件に関する詳細については、すでに解決済みで、司法手続きに入っているとして言及は避けた。
消息筋によると、問題の士官は陸軍第8軍団指揮部の情報官で、階級は中校(中佐)
先月中旬、5日間にわたる大規模軍事演習
  「漢光36号」が実施された際、携帯電話を不法に持ち込んで作戦計画や武器の資料などを撮影した。
離島・金門の友人を介して中国に発送しようとしたが、情報を入手した福建高等検察署金門検察分署と法務部(法務省)調査局福建省調査処によって阻止され、現在は金門刑務所に拘束されているという。
朝鮮族安倍信三と和名を名乗る多くの朝鮮人が潜む戦後の日本政府よ、恥を知れ!
2020・8・13 ワシントン=蒔田一彦 読売新聞
台湾・蔡総統「自由と民主主義のとりで守る」…中国の圧力に対抗強調 
「記事内容」
台湾の蔡英文(ツァイインウェン)総統は12日、米政策研究機関のイベントでビデオ演説を行い、
  「インド太平洋地域における自由と民主主義のとりでとして台湾を守り続ける」と述べ、欧米などの民主主義諸国と連携して中国の圧力に対抗していく姿勢を強調した。
  【写真特集】写真で見るキーワード コロナが生んだ風景  

蔡氏は、民主派の逮捕が相次ぐ香港情勢にも触れ、
  「北京当局(中国政府)が香港の人々や国際社会に対する約束に背き、市民の自由のともしびが消えるのを見て悲しみと恐れを感じる」と語った。
  「香港に対する措置は、台湾が自由と民主主義の最前線にいることを例示している」とも述べ、中国の脅威に対する危機感を示した。
米国と台湾の関係については
  「これまで以上に緊密になっている」と述べ、安全保障面に加え、自由貿易協定(FTA)締結に向けた協議の前進など、経済面での関係深化にも期待を寄せた。
 
※大和民族よ、由緒ある日本国を能力の無い朝鮮人に統治させ、乗っ取られていいのか?
大和民族は本来、旧皇民(台湾人と子孫)と共に手を携え、トランプ政権と共に人類の敵と化したシナ人習金平率いるシナ共産党に立ち向かい戦わなければならない使命を持つ民族にも拘らず、世界とアジア、北東アジアの安全保障を台湾人とアメリカ人、世界の有志だけに委ねていいのか? 
見出しは丁寧に付けろ! 夕刊フジ!
2020・8・12 夕刊フジ
日米台“中国包囲網”で結束! 米高官が訪台、森喜朗元首相ら弔問団も 軍事的牽制も仕掛けるなど中国は怒り
「記事内容」
アレックス・アザー米厚生長官と、台湾の蔡英文総統は10日、台北市内の総統府で会談した。
アザー氏は新型コロナウイルスを早期に封じ込めた手腕を高く評価し、ドナルド・トランプ大統領の台湾に対する
  「強い支持」を伝達した。
米台が固い結束を世界にアピールしたことに対し、習近平国家主席率いる中国は猛反発している。
  「トランプ大統領の、台湾への強い支持と友好のメッセージを伝えに来ることができ、光栄だ」
  「(台湾の新型コロナ対策は)台湾社会・文化の透明性や民主主義の価値のたまものだ」  
アザー氏は注目の会談でこう語った。
蔡氏は、アザー氏の訪台を
  「台米にとって重要な一歩」と歓迎した。
米政府によると、1979年に台湾と断交して以降、アザー氏は最高位の高官の訪台となる。
これに対し、台湾統一を狙う中国は反発した。
中国外務省の趙立堅副報道局長が同日の記者会見で
  「中国は米台当局の往来に、一貫して断固反対する」と不快感をあらわにしたうえ、軍事的牽制も仕掛けてきた。
台湾国防部(国防省)によると、10日午前、中国軍の戦闘機が台湾海峡の中間線を越えて一時、台湾側に入ったという。
アザー氏は会談で、先月30日に死去した李登輝元総統を
  「台湾の民主主義の父」とたたえ、哀悼の意を表明した。
実は、森喜朗元首相を団長とする日本の超党派の国会議員団は9日、訪台した。
李氏の死去後、海外から派遣された最初の弔問団。
一行は蔡氏との会談にも臨み、李氏の日台友好への貢献について感謝の意を伝えた。
台湾をめぐる一連の動きをどうみるか。
福井県立大学の島田洋一教授(国際政治)は
  「米国は、台湾を政治的にも経済的にも中国から引きはがそうとしている。アザー氏訪台をきっかけに、よりその動きを強めるだろう」
  「日本が超党派で台湾との絆を強めたことも、大いに評価できる」と語っている。
トランプ大統領の強い決意、次は国家承認?orトランプ訪台?
2020・8・11
米国のアザー厚生長官の歴史的な台湾訪問 米台関係の強化 (3)
2020・8・10 北京共同 
時代が大きく変わった、シナが犬の遠吠え!
中国、米台会談を非難 (2)
2020・8・10 台北=杉山祐之 読売新聞
米厚生長官、台湾総統と会談…断交後では最高ランクの閣僚訪問 (1)
  (3)
「放送内容」
米国のアレックス・アザー厚生長官の台湾訪問団が9日に台湾入りし、10日午前、総統府を訪れ、蔡英文総統と会談しました。
アザー長官は、台湾を訪問した初めての米国の厚生長官で、1979年に断交して以来、台湾を訪問する米国内閣最高位の高官で、外界からは
  「歴史的な訪問」と評価されています。
アザー長官は、今回の訪問は米台関係を強化し、COVID-19との戦いにおける協力を促進するためだと述べました。
米国在台湾協会(AIT)は、アザー長官の台湾訪問を知らせるプレスリリースを発表しました。
プレスリリースでは、アザー長官の歴史的な訪問は、米台パートナーシップを強化し、世界的な新型コロナウイルスの流行に対抗するための米台協力を促進することになると述べています。
ポンペオ国務長官は、中共が台湾のWHA加盟を阻止したため、米政府関係者が直接台湾に赴き、教えを請うことにしたと述べました。
  (2)
「記事内容」
中国外務省の趙立堅副報道局長は10日、台湾の蔡英文総統とアザー米厚生長官が会談したことに対し
  「中国は一貫して米台の公的な往来に断固反対している」と非難した。
  (1)
「記事内容」

台湾を訪問している米国のアレックス・アザール厚生長官は10日、台北市で、蔡英文(ツァイインウェン)総統と会談した。
双方は冒頭のあいさつで、防疫を含む各分野における米台間協力を強化していく考えを示した。
アザール氏は、1979年の米台断交以来、台湾を訪問した米国の閣僚の中で最高ランクとなる。
森元首相始め日本の弔問団よ、恥を知れ、戦後、旧皇民と子孫に何をした!
2020・8・10 FNN
「日本に自信と誇りを持てと言ってくれた」台湾・李登輝氏へ森元首相の感謝の言葉 来日時には中国の反対も 
「放送内容」
7月死去した台湾の李登輝元総統を追悼するため、9日、森元首相と与野党の国会議員らによる弔問団が台湾の台北を訪れ、森元首相は日本と台湾のメディアを前に、李登輝氏の日本に対する貢献と感謝について語った。
森元首相
  「日本の国会議員団は、党を超えて李登輝先生のお話を聞くことに大変関心を持っている。それは日本人が知らなかったことをむしろよく知っておられたからだ。日本が敗戦の中でどちらかというと自虐的になり、自分たちの国の責任と言うことにあまりに思いを強くしたために、日本に対する自信を持っていなかった。 李登輝先生は勇気をもって、日本人がもっと自分たちの国に誇りを持つべきだよと強くおっしゃっておられ、もっともっと日本人が日本人として国際的な貢献ができるように努力をしろと、そういう李登輝先生の教えだった。 日本に対し自信を持ちなさいと言って、敗戦国の日本が今日まで頑張り抜いてこられたのは李登輝先生の教えによるものが大きかった」
このように、森元首相は、李登輝氏の
  「日本は自信・誇りをもつべきだ」、
  「日本として積極的に国際貢献すべきだ」とのメッセージが日本にとって重要だったと指摘した。
また、森元首相は自らの首相在任時に、李登輝氏が学生時代に学んだ日本を訪問したいという希望を、中国の反対を押し切って実現させた際のことについて語った。
森元首相
  「李登輝閣下が総統も終えられた後に、昔自分が学ばれた日本に行って体の治療、健康のこともあるので日本に入りたいと希望があった。 その時に中国・北京の方からも働きかけがあったというか、台湾の政治指導者は日本には入れないという話があった。色々複雑なものがあった。日本政府はビザの発給について慎重であれと言うことが懸案事項になっていた。 私が総理の時に、日本にお帰りになることは健康上の問題、人道上の問題として正しいと判断しビザの発給を認めた。今も、遺族から感謝しているという話をいただいた」
そして、森元首相は弔辞の中で、日本と台湾の関係について
  「台湾はあなた(李登輝元総統)が理想とした民主化を成し遂げ、台湾と日本は普遍的な価値を共有する素晴らしい友好関係を築き上げた」と強調し、李登輝氏の功績を讃えた。
弔問団には、自民党の古屋元国家公安委員長、安倍首相の実弟である岸信夫元外務副大臣、 立憲民主党の中川元文科相ら与野党の政治家が参加し、李登輝氏への弔意を表した。 

  ※岸信夫は朝鮮族! 森元総理とて人相は朝鮮系である!
森本総理は何故、アレックス・アザー厚生長官と非公式会談を実現させなかったのか? 
台湾をよろしくお願いしますと頭を下げるべきである。 
台湾人と子孫(旧皇民)の皆様へ!
朝鮮族安倍晋三と多くの朝鮮人が潜む戦後の日本政府を信じないで!
2020・8・2 
『「千の風になって」くださった李登輝総統』第26回【水間条項TVサロン】フリー動画 (2)
2020・8・2 夕刊フジ

「民主化の父」台湾・李登輝元総統が死去 「日本精神」説き続け、日本国民に親しまれる 世界は称賛、中国は酷評
 (1)
  (2)
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
朝鮮人イナは出来ない!
  (1)
「記事内容」

台湾の民主化を推進した、李登輝元総統が7月30日、97歳で死去したことを受け、台湾や日本、米国からは李氏の偉業を称え、悼む声が相次いだ。
一方、中国メディアは速報したが、李氏を酷評したうえ、
  「台湾は中国の一部」との立場から
  「総統」という呼称も使わなかった。
李氏は日本統治時代の1923年、台北近郊で生まれた。
旧制台北高校を経て、京都帝国大学(現京都大学)に進学。
88年に終戦前から台湾に住む
  「本省人」として初の総統に就任した。
国民党による一党独裁体制の変革を進め、
  「台湾民主化の父」と呼ばれた。
96年には初の直接選挙で当選し、2000年まで計12年間、総統を務めた。
日本との関係が、台湾の安全保障や経済発展に欠かせないとの信念を持っていた。 
※真っ赤に染まった戦後の日本政府は中華民国政府(大日本帝国を裏切った蒋介石)と国交を結んだ、旧皇民の台湾人への裏切りである!
公に奉ずる
  「日本精神」の素晴らしさを説き続け、日本人には自信と誇りを取り戻すよう訴え、多くの日本国民に親しまれた。
蔡総統は30日、李氏の死去に
  「最も深い哀悼」を表明し、総統府と関係部門に対して葬儀などで家族の支援に全力で当たるよう指示した。  
安倍晋三首相は31日、
  「日台の親善関係増進のために多大な貢献をされた。心からご冥福をお祈りする」と述べた。 
※「お祈りする!」 お主、何様? 横着、本心とは真逆のまやかし行為である事を如実に表現した締め括りである!
官邸で記者団に語った。
山東昭子参院議長
  「真っすぐで骨のある政治家だった。とても存在感のある方だった。『本物の政治家』という印象を受けた」と話した。
日本政府は、李氏の葬儀が行われた場合、首相経験者らを派遣する方向で調整している。 
※日本政府はシナを捨てる覚悟で現役が弔辞を読め、旧皇民(台湾人と子孫)に過去の非礼の数々を詫びろ!
マイク・ポンペオ米国務長官は
  「李氏の大胆な改革が、台湾が民主主義の道しるべに変貌する上で不可欠の役割を果たした」
  「米国と台湾の深い友好関係を強固にした」との声明を発表した。
一方、中国の国営通信新華社は
  「台湾当局の元指導者が死去」と伝えた。
共産党機関紙、人民日報系の環球時報(電子版)は30日、李氏の軌跡を振り返り
  「日本にこびて、独立を目指す立場は非難された」と酷評。 
※大和魂を引き継ぐ故・李登輝総統が和名を名乗る多くの朝鮮人が潜む戦後の日本政府に媚びる訳がない!
  「(李氏の)両岸同胞の感情を引き裂こうとする下心は、怒りを招いた」とする中国当局者のかつての発言を引用した。
蔡総統へ
大和民族からお願い、朝鮮族安倍晋三に騙されないで!
2020・7・31 編集:名切千絵 台北中央社
蔡総統「台日友好を守っていく」 安倍首相の追悼ツイートに反応/台湾 
「記事内容」
蔡英文総統は31日、ツイッターで、30日に死去した李登輝(りとうき)元総統に追悼の意を表した安倍晋三首相のツイートを引用し、
  「李元総統が願い続けた台日友好とアジアの民主主義を、私たちがしっかりと守っていきます」と表明した。
蔡総統は
  「台湾の民主化と台日友好に尽くした李登輝元総統の功績をたたえてくれたことに感謝します」と安倍首相に謝意を伝えた上で、
  「台湾はこれからも民主と自由の理念を掲げ、日本をはじめとする、理念の近い国々との協力関係を深めていく考えです」と決意を新たにした。
故・李登輝元総統を愛する旧皇民の台湾人と子孫の皆様へ
ご逝去を悼み、心よりお悔やみ申し上げます。 合掌!
2020・7・31 台北支局長 矢板明夫 産経新聞  シナの毒饅頭を喰らった産経新聞も当てにんラなくなった!
民主化と本土化 李登輝氏の2つの遺産 (2)
2020・7・30 22:17 北京=西見由章 産経新聞
李登輝氏死去 習近平氏の野望を阻んだ「台湾人意識」 尖閣は「日本のもの」と公言 (1)
  (2)
「記事内容」
知人の台湾の大学教授は李登輝元総統の写真入りのキーホルダーを大事に20年以上も使っている。
1996年に台湾で初めて直接総統選挙が実施されたとき、候補だった李氏の陣営が作った記念品だという。
それを見ると、当時の幸せな気持ちを思い出せるからだと説明している。

  【写真】「ひめゆりの塔」を訪れ一礼する台湾の李登輝元総統  

この教授は青年期に米国に留学したが、中国人とよく間違えられて肩身の狭い思いをしたという。
李氏が95年に米国を訪問し、大学で講演したことで台湾の存在が米国に広く知られ、その翌年に李氏が主導した民主化が世界から高く評価された。
  「台湾人であることを初めて誇らしく思った」といい、その年の李氏の就任演説を聞いたとき、涙が自然とこぼれたという。
李氏が台湾に残した大きな業績は2つあるといわれている。
1つは民主化を実現させたこと、
もう1つは、本土化政策を推進して台湾人意識を広げたことである。
李氏の後任として台湾の総統に就任した陳水扁氏によれば、この2つによって、台湾はその後の中国の激しい統一工作に抵抗し、中国に併合されずに済んだ大きな原因となった。
一方、この2つのことは中国を強く刺激し、中国が李氏を
  「台湾独立運動の父」と決めつけ、激しく批判し続ける理由となった。
李氏は現役時代から両岸対応に追われたため、残念ながら中国からの軍事的、外交的な圧力に対して有効な対策をとれなかったことも事実だ。
李氏が総統を退任した直前の99年に打ち出した
  「二国論」(中国と台湾は特殊な国と国の関係にある)は、李氏の対中政策の集大成といわれている。
それを憲法に盛り込むことは李氏にとっての悲願だったが、中国の猛反発で実現できなかった。
当時、李氏のブレーンで、現在の総統の蔡英文氏は
  「二国論」の原案作りから深く関わっていたとされる。
今の蔡英文政権は基本的に李氏の対中路線を継承しているが、当時の李氏と同じように、中国とどう向き合うのか、いまだに頭を悩ませている。
しかし、ここへきて、国際情勢は大きく変化し、台湾への追い風が吹き始めたことも事実だ。
今年初めに発生した新型コロナウイルス禍で、台湾は
  「先手防疫」といわれる対応によって被害を小さく抑え、世界から称賛された。
蔡氏は6月にデンマークで行われた国際会議
  「台湾の経験が示すように、民主主義を犠牲にしなくても感染対策は成功できる」と誇らしく宣言した。
中国のような高圧的なやり方ではなく、台湾の民主的な感染症対応は国際社会から注目された。
同時に、今年になってから本格化した米中対立によって、台湾の戦略的な地位が高くなり、米国をはじめ世界は台湾を重視するようになった。
米議会で最近、議論されている
  「台湾防衛法」は、台湾にとって最大な課題である中国からの軍事的脅威に対抗できることがこれから可能になることを示唆している。
ある元政治家は
  「約30年前に、(総統だった)蒋経国が死去したとき、リーダーを失った私たちは台湾の将来に対し大きな不安を感じていたが、今そのような不安は全くない。李氏が示してきた道を突き進めばよいと考えている。この道こそ、彼が残してくれた最大の財産だ」と話した。
李登輝時代以上に、米国との関係を親密化させた蔡政権にとって、いまこそ、台湾の民主主義と台湾人意識を再び国際社会に示すチャンスかもしれない。
 
※日本は今、朝鮮族安倍政権下、台湾と真逆の道を歩いている気がしており、日本国と大和民族に有史以来、最大の危機を迎えている気がしてならない。
  (1)
「記事内容」

中国の習近平国家主席は台湾に
  「一国二制度」の受け入れを迫っているが、その台湾統一の野望を阻む最大の砦(とりで)は、李登輝氏が総統時代に政治改革や教育政策などを通じて確立させた台湾人意識だ。
台湾の主体性を重視するこの意識は今や党派を超えた台湾民意の主流となり、李氏の死去で揺らぐことはなく、習指導部に残された手段は限られている。
台湾統一は習氏が掲げる国家目標「中華民族の偉大な復興という中国の夢」の中核だ。
だが2012年の習指導部発足以降、台湾独立志向の民主進歩党を率いる蔡英文氏に二度の総統選当選を許すなど台湾政策の成果は乏しい。
特に今年1月の総統選は、香港への統制強化が台湾社会に一国二制度への不信感を募らせる結果となり、中国側の“オウンゴール”に終わった。
焦りを隠せない習指導部は5月、党序列3位の栗戦書政治局員が、台湾独立の動きがあった場合に武力行使することを規定した
  「反国家分裂法」に基づく軍事力の発動を示唆した。
中国が武力侵攻に踏み切る可能性はあるのか。
李氏は18年10月、産経新聞の取材に
  「米国がどの程度関与してくるかは不明で(台湾も)過大な期待を持つべきではない」としつつ、中国側にもリスクは大きいとの見方を示した。
北京の中国人ジャーナリストも
  「もし台湾側に三峡ダムを爆撃されたら下流の江蘇省や浙江省は水没する」と指摘し、習指導部が政治的賭けに出る可能性は低いとみる。
李氏は総統退任後、台湾を
  「正常な国家」とするための新憲法制定を掲げ、中国が領有権を主張する尖閣諸島(沖縄県石垣市)も「日本のものだ」と公言。
中国の左派を
  「現代最大の漢奸(かんかん)だ」(中国紙・環球時報電子版)と逆上させた。
中国ではこうした批判の声が大勢を占める一方、改革派の中には
  「台湾の民主改革を穏健に実現した」(北京の政治学者)と評価する声もある。
旧皇民の台湾人と子孫の皆さんへ!
大和民族は必ず、日本国統治を奪還し、日台国交を実現します!
2020・7・21 郭建伸/編集:名切千絵 台北中央社
パラグアイ大統領、中国との国交樹立に「ノー」=駐台湾大使が明かす 
「記事内容」
南米パラグアイのマルシアル・ボバジリャ・ギレン駐台湾大使は21日、同国のマリオ・アブド・ベニテス大統領が中国に対し、国交樹立に関して果断に
  「ノー」を突き付けたと明らかにした。
ギレン氏は、パラグアイと中華民国(台湾)両国の友好関係は時間とともにより強固なものになると述べた。
台北市内で開かれた
  「中華民国台湾・パラグアイ国会議員友好協会」の設立式典で述べた。
同協会は野党・国民党の温玉霞立法委員(国会議員)が発起人となって立ち上げた組織で、現在の会員は23人。
全員が同党立法委員となっている。
式典には立法院(国会)の林志嘉秘書長や外交部(外務省)の曹立傑常務次長らも出席した。
ギレン氏は、パラグアイは中華民国にとって、一度も断交したことがない南米唯一の国だと言及。
同協会を通じ、両国の交流がさらに良好なものになるよう期待を寄せた。
また、パラグアイに中国政府から大きな圧力が加えられており、中国との国交樹立を望む声が特に民間企業から出ていると説明した上で、ベニテス大統領がかつて公に、台湾だけが真の友人だと述べたことを強調した。
中華民国は1957年にパラグアイと外交関係を結び、国交を樹立して今年で63年になる。
台湾とインドが関係強化!
2020・7・16
ダイヤモンド構想に関わったインド高官が駐台大使へ任命 
「コメント」
ブルームバーグ、台湾聯合報の新聞記事から台湾と印度の関係を考察してみました。
 ※多くの投稿あり!
旧皇民と子孫の台湾人の皆様へ、御心配には及びません!
親中の日本人と朝鮮系の日本の政治家は決して、信用しないで・・・
2020・7・13 朝鮮中央日報 朝鮮族安倍晋三は習近平国賓待遇を掲げた張本人、挙句に1月以後、日本人が嫌う大量のシナ人(150万人以上)を受け入れた張本人、日本は未だ、武漢ウイルスのに感染が終息しておらず、危険です!
支持層を意識する安倍首相「韓国より台湾を優先して入国緩和を」 (2)
2020・7・8 楊明珠/編集:塚越西穂 東京中央社 
釣魚台めぐる争議「中国とグルだと思われてはいけない」=台湾の駐日代表 (1)
  (2)
「記事内容」
日本政府が近く韓国政府と入国緩和について議論を始めると伝えられた中、韓国は台湾より後回しになるという日本メディアの報道があった。
12日の朝日新聞は、安倍晋三首相が
  「台湾(の入国緩和)を先行させてほしい」という指示を出したと、複数の政府関係者を引用して報道した。
日本政府は新型コロナウイルス感染症発生以降、計129カ国を入国禁止対象にした。
人道的な事由がある場合に限り制限的に入国を許可している。
これに先立ち日本政府は先月、ベトナム、タイ、オーストラリア、ニュージーランドに対して入国緩和をした。 
※入国した半分以上はシナ人の可能性あり!
感染状況や訪問需要を考えると、次は中国、韓国、台湾が対象になるというのが、日本政府内のコンセンサスだった。 
※多くの日本人は韓国朝鮮人とシナ人は大嫌い! 
ところが安倍首相が最近、これを検討する過程で
  「台湾を先行させてほしい」という趣旨の指示をしたという。
朝日新聞はこうした指示について安倍首相の支持層を意識したものだと分析した。 
※朝鮮族安倍晋三は多くの日本人(大和民族)から嫌われているぞ!
同紙は
  「首相の支持層は中韓への強硬姿勢を期待する」と伝えた。
特に、感染拡大の
  「震源地」となった中国からの入国緩和には反発が予想されるだけでなく、中国との対立を深める米国への目配りも必要ということだ。
続いて
  「安倍首相は国内の保守派が友好的な台湾を中韓より優先させることで、支持層などの反発を和らげようと考えたようだ」と分析した。
また、台湾からの入国緩和は自民党保守系議員らの要望でもあったと伝えた。
ただ、台湾だけを先に入国緩和する場合、韓国、中国が反発することを懸念する声もある。
同紙は
  「交渉入りは同時でなければ、中韓との関係がこじれかねない」という外務省関係者の言葉を伝えた。
したがって交渉は台湾、韓国、中国と同時に始めるものの、結果的に台湾を先に緩和する案が浮上している。
朝日新聞は第2弾の対象に経済界の需要がそれほど大きくないブルネイなどが含まれたのも同じ脈絡と解釈した。
同紙は
  「日本と比べても感染状況の落ち着いているブルネイ、ミャンマー、マレーシアなどを加え、懸案の中韓台をおよそ10カ国・地域のなかに埋没させる方向となった」と伝えた。
安倍首相の指示と韓国、中国に対する配慮、そして双方のバランスを取ろうとする苦心が見える。
しかし安倍首相のこうした考えとは違い、台湾は入国緩和に大きな関心がないという。
東京のある消息筋は中央日報に
  「台湾は第1弾の入国緩和対象にも挙がったが、呼応がなかった。ところが台湾を優先視すれば韓国、中国の入国制限が緩和されるまでは時間がかかるだろう」と伝えた。
一方、日本政府は空港で新型コロナ感染を確認するPCR(遺伝子増幅)検査能力を9月中には一日1万件に増やす方針だと、読売新聞など日本メディアが伝えた。
現在のPCR検査能力は一日2300人水準。
8月中には民間機関に委託するなど4000人に増やした後、羽田、成田、関西の3カ所の空港周辺にPCR検査センターを設置して6000人分の検査分量を確保し、最大1万人まで拡大する方針だ。
しかし一日1万人水準では最初の段階のビジネス客の需要に対しても足りないという指摘が出ている。
日本の外交筋は
  「重要なのは1万人規模を基準に国別に一日に何人ずつ入国を許可するかの問題」とし
  「緊急を要するビジネス客と再入国者が優先され、その次が留学生になるだろう」と伝えた。
日本政府は近く安倍首相が対策本部会議を開き、入国緩和対象国と検査拡大などの方針を明らかにする計画だ。
  (1)
「記事内容」

台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(大使に相当)は6日、東京都内の代表処で台湾メディアとの懇談会に出席し、釣魚台列島(日本名:尖閣諸島)をめぐる台湾の姿勢について、台湾が領有権を有するとの立場を強調する一方で、島に上陸して抗議するなど、中国と手を組んでいるような印象を与えるのは良くないとの考えを示した。
沖縄県の石垣市議会は先月22日、釣魚台列島の字名に
  「尖閣」を付け加える議案を可決した。
謝氏は同日、自身のフェイスブックを更新し、日米両政府が1971年6月に沖縄返還協定を締結し、日本が釣魚台列島を実効支配するようになったのは歴史の1ページだとつづった。
また、当時の中華民国政府は協定が翌年に発効するまでの2年間で
  「驚愕(きょうがく)」と
  「遺憾」を表明し、領有権を主張する声明を出しただけだったと指摘していた。
懇談会で、中華民国政府は当時、この問題をめぐり「抗議」という言葉は使っていなかったと説明した謝氏。
  「領有権に関して譲歩はしない」と強調した上で、同様に領有権を主張する日本や中国に対し、主権が脅かされる恐れがあれば
  「抗議する」とした。
その上で、石垣市議会で議案が可決される前に台湾の立場を日本側に2度
  「厳正に」表明し、可決された後で
  「正式な抗議」を伝えたと述べた。
 
※日本人は今、戦前、戦後の日本の政治を総括しています。
日本人は優秀な台湾人に対し二度と過ちを犯さず、台湾の発展に努力した先人の名誉を汚さず、守りながら、日本人と台湾人は平等公平の原則の下、あらゆることを進めて参りる所存です。
シナ共産党は台湾に蒋介石率いるシナ人の存在を根拠に台湾はシナの領土を主張!
朝鮮族安倍施晋三は
大和民族が嫌うシナ人200万人を入国させ隠している。
日本の未来に何が起こるのか?賢い大和民族は説明不要!
2020・6・30
台湾は中華圏ではない【簡易版台湾史】もあり 
「コメント」
中華圏の中に台湾を含めていませんか?
台湾は中華圏とは何ら関係ありません。
むしろそういう考えは中共の片棒を担ぐことになりますし、生粋の台湾人が嫌がる言葉になるので注意してください。

 ※多くの投稿あり!
台湾を誤解しているのはシナ人習近平とシナの賄賂に転んだ国々だけ!
2020・6・29 新唐人テレビJP
台湾について勘違いされている10のこと【チャイナ・アンセンサード】10 things people get wrong about Taiwan  
「放送内容」
無し
 
※多くの投稿あり!
最後は必ず、正義が勝! 人間社会の掟である。
今の日本人は台湾人に負けているぞ! 確りしろよ、日本人!
2020・6・13 夕刊フジ
中国はダメージ必至! 台湾、親中派・高雄市長のリコール成立…関係の深い市議会議長は自宅から転落死
「記事内容」
1月の台湾総統選で
  「親中派」の国民党候補として出馬し、大敗した韓国瑜・高雄市長の解職請求(リコール)が6日に成立し、事実上の罷免が決まった。
直後に韓氏と関係が深い同市議会の許崑源議長が同日夜、自宅マンションから落下して死亡した。
中台関係に何が起きているのか。
  「民進党(民主進歩党)政権は国家権力を投入して全力で私を攻撃してきた」と記者団に不満を漏らしていた韓氏だが、リコール賛成票が93万超と、反対票の2万5000超を圧倒した。
評論家の石平氏は、
  「韓氏は訪中したり中国高官と会談するなど、台湾の親中派のシンボルだった。リコールは、親中派は嫌だという有権者の意思表明で、台湾全体の民心が中国から離れていく中で起きたことではないか」と語る。
韓氏は、大陸から台湾に来た外省人の2世で2018年に高雄市長に当選した。 
※当選は台湾人を騙した結果!
20年1月の総統選で国民党公認候補となったが、現職の蔡英文氏に敗北した。
青果市場の社長だった経験から
  「庶民派」として定評がある一方、香港の学生デモについて問われても
  「知らない」と言い放つなど、親中派としての姿勢は批判を浴びた。
一方、死亡した許氏は市長選で韓氏を支え、韓氏の市長就任後は議長を務めていた。
開票結果が出た直後にはSNSで
  「誰が勝者なのか」と表明。
昨年から体調も悪かったという。
台湾をめぐっては、米国は新型コロナウイルス感染症対策での連携を発表するなど距離を縮めている。
一方、香港で国家安全法の導入を決め
  「一国二制度」を破壊しようとする習近平政権に対する台湾側の危機感が明確になっている。
国際政治学者の藤井厳喜氏は、
  「新型コロナウイルス対策での民進党政権への支持率も高い中、国民党は現在の路線のままでは政権復活が非常に難しい状況になった。総統選挙で負けた候補が、地元でも叩き落とされるという国民党の人気のなさは中国にとっても大きなダメージになるだろう」と指摘した。
韓国瑜(国民党シナ人)高雄市長リコール決定! 
おめでとうございます。
日本人より台湾人の方が確りしている!
2020・6・6 
【超速報】韓国瑜市長リコール案成立を祝して乾杯! ※6月6日19時撮影 
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
全人代に台湾生まれのシナ人が登場!
2020・5・26
『中国全人代に台湾代表13名登場 :中国で天変地異が勃発』第112回【水間条項TV】フリー動画 
「コメント」
ナシ
 
※シナ人の執念、台湾の為になるのか? 大いに疑問!
台vs支・米vs支・WHO武漢ウイルス起源・米支対立激化!
2020・5・21
台湾の蔡英文総統が毅然と2期目の就任。WHO年次総会で米中が激しい対立をしている陰で、日本は習近平国賓来日を見込んで腰が引けた対応を。外交青書、一国二制度(江夏まさとしニュースかんたん解説) 
「コメント」
台湾の蔡英文総統が5月20日に2期目の総統就任式に臨みました。
一国二制度を受け入れないと発言するなど、毅然たる姿勢が目を引きました。
時を同じくWHOの年次総会が開催。
米中の激しい対立、つばぜり合いが展開され、台湾を巻き込んでの覇権争いが激しくなってきました。
その陰で日本が習近平国賓来日を予定し、腰が引けた外交になっています。
詳しくは動画をご覧ください。
アメリカよ、ようやく気付いたか? 戦後の日本政府も悪い!
台湾人を窮地に追い込み放置したのは米国、今度は裏切るなよ!
2020・5・21 新唐人テレビ
米国務長官が初めて台湾総統の就任に祝意 
「放送内容」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
旧皇民の台湾人と子孫の皆さん、おめでとうございます!
素晴らしい国ですね!
2020・5・20
【台湾】総統就任式で感じた「3つのポイント」 - スピーチから紐解く日台の進むべき道 
「コメント」
ナシ
 
※投稿あり!
蔡英文総統と朝鮮族安倍総理との政治家の質の違いを知れ!
2020・4・23 
【蔡英文総統】海軍敦睦艦隊官兵の事案について 
「コメント
ナシ
 
※多くの投稿あり!
反日日本政府と左翼活動家、反日在日韓国人は皆、仲間!
2020・4・16  日台分断工作!
【お願い!!】親日国台湾でアレが開かれようとしています! 
「コメント」
昨年夏に多くの日本国民が注目したあの展示会が親日国台湾で開催されようとしています。
私の影響力が小さいため、このままスケジュール通り開催されそうです。
どうか皆様が声を上げて、あれは芸術ではないということを知らせたいと思い動画を作成しました。
正義=台米vs悪=支+WHO(悪に追従した朝鮮族安倍晋三)
2020・4・15 台北時事 
台湾でWHOへの反発広がる テドロス発言、不信増幅 
「記事内容」
新型コロナウイルスをめぐり、台湾で世界保健機関(WHO)に対する反発が広がっている。

  【図解】世界の新型コロナ感染者数推移

WHOトップのテドロス事務局長が先週、自身がインターネット上で人種差別的な中傷にさらされているとした上で、
  「個人攻撃は台湾から来ている」と主張したことが発端。
蔡英文総統は発言に強く抗議し、民間でも反論広告を米紙に掲載する有志の活動に多くの支持が集まった。
  「お金を出し合ってニューヨーク・タイムズの紙面を買って真実を伝え、テドロス氏の悪意ある攻撃に反論しよう」。
発起人の募金呼び掛けに対し、約2万7000人が呼応。
14日までに当初目標の400万台湾ドルの5倍近い1900万台湾ドル(約6800万円)超が集まった。
台湾は、「一つの中国」原則を主張する中国の圧力でWHOから排除される中、新型コロナ対策で孤軍奮闘。
14日の新規感染者は36日ぶりにゼロとなり、国際社会から危機管理能力の高さが評価されている。
蔡総統は
  「台湾は感染症対策で世界に貢献できる」と繰り返しWHOへの参画を求めているが、WHOが受け入れる気配はない。
ただでさえWHOから軽視されていると感じている台湾人は、テドロス氏の発言で一段と不信感を高めた格好だ。
WHOに関しては、トランプ米大統領が
  「中国寄り」と批判。
AFP通信によると、米国務省も
  「人から人への感染の可能性があるとの台湾からの情報を調査しなかった」と非難し、WHOへの台湾のオブザーバー参加を支持している。
台湾では、米国がWHOに代わる別組織を設立するとの観測が取り沙汰され、台湾の参画を期待する向きもある。
WHOをめぐり、米中対立と米台接近の構図が明確になりつつある。
 
※旧皇民の台湾人の皆さん、朝鮮属安倍総理は日本人を騙し続け、日本国を破壊しようと画策中、安倍晋三は既に、日本人の敵であり、信じてはならない!
頑張れ台湾!
2020・4・11
【海外の反応】台湾のパスポートから「中国」削除の動き~台湾人の7割以上が賛成  
「コメント」
ナシ
 ※多くの投稿あり!
汚いシナ人は常に工作!
2020・4・10
台湾から酷い中傷を受けたというテドロス氏、実はとんでもない真相が…!【日出づる国TV】  
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
日本の政治姿勢がバレた!
パラオを助けた蔡英文vsパラオを助けなかった朝鮮族安倍晋三
(カス)
2020・4・3
パラオ「新型コロナで支援してくれたのは台湾だけだった…」【日出づる国TV】  
「コメント」
ナシ
 ※多くの投稿あり!
台湾に感謝、日本人より!
国家運営、日台比較、朝鮮族安倍晋三より蔡英文が格段上、差は歴然!
2020・4・1
ありがとう台湾! 
「コメント」
口と鼻を覆うモノを輸入に頼っていた台湾が世界第二位の生産国へ変身。
更には、様々な支援を続々と国際社会へ提供している。
外交云々という野暮な話は、今はやめておきましょう。
ありがとう、台湾!
英語の部分については、中国語訳のから日本語へ翻訳しているため、英語の意味と差がございます。
 
※台湾人(旧皇民とその子孫)の皆さん、朝鮮族安倍晋三を決して、信じないでくださいネ、日本人より!