大嘘の731部隊(和名を名乗る朝鮮人が仕掛けた戦争) |
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日本の戦争は皆、和名を名乗る朝鮮人が仕掛けた戦争=大和民族削減作戦の可能性大!
名簿の人名は皆、和名を名乗る朝鮮人! |
2023・7・19 カナロコ=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
旧日本軍「731部隊」の職員表を発見 氏名や階級記載 細菌戦、組織解明に期待 |
「記事内容」
写真挿入
軍事機密と記された「職員表」(明治学院大学国際平和研究所の松野研究員提供、国立公文書館所蔵)
旧日本陸軍で細菌兵器開発のための人体実験や細菌戦を繰り返した
「731部隊」(関東軍防疫給水部)の
「職員表」が、国立公文書館(東京都千代田区)で見つかった。
関東軍司令部が作成したもので、部隊の構成や隊員の氏名、階級などが記されている。
発見した明治学院大学国際平和研究所研究員の松野誠也さんは部隊の実態解明に向け
「歴史的価値が高い」と話している。
見つかった職員表は2種類で、いずれも1940(昭和15)年8月22日付の防疫給水部の
「将校高等文官」と
「判任文官同待遇者」。
陸軍中央に組織編成を報告するため、関東軍司令部が同年9月30日に作成し、旧厚生省復員課が所蔵していた
「編成(編制改正)詳報」に含まれていた。 |
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大嘘の731部隊による人体実験ー実行者は和名を名乗る朝鮮人!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る正当性無き戦前戦後の日本政府!
大嘘の歴史・明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族(農奴)と世界を騙し、日本を乗っ取った和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く汚れた国、日本! |
2021・8・17 朝鮮中央日報
中国、日本731部隊隊長の陳述公開…「人体実験を認める」
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「記事内容」
16日、中国新華社通信によると、日帝時代731部隊犯罪証拠展示館の金成民館長が、731部隊隊長の北野政次中将(1894~1986)の陳述書の写本を初公開した。
北野中将は731部隊創設者の石井四郞中将に次ぐ同部隊の2人目の部隊長だ。
1942~45年731部隊に在職した北野中将は米軍の尋問を受けた後、書面で提出した陳述書で、部隊創設者の石井中将に関する事項、部隊の任務、編制、研究成果、細菌兵器など5部門にわたり体系的に陳述したと金館長は伝えた。
北野中将は、前任者の石井中将が関東軍勤務命令にない内容を研究し、部隊員の一部を組織して秘密裏に細菌兵器の研究を行ったと陳述した。
また、当初は伝染病予防の研究を行っていたが、後に国際人道などに違反した細菌兵器の研究を行い、最終的には
「秘密部隊」になったと述べた。
金館長は
「北野は陳述時、最初は731部隊の犯行が日本の国家行為ではなく、石井四郎の行為と言い、自身の責任を隠蔽しようとした」とし
「今後、米国側の調査目的が処罰ではなく、細菌戦データの確保にあることを看破してからは多くの陳述を始めた」と述べた。
金館長は北野中将が戦時、日本の医学・医薬雑誌に発表した論文が確認されたものだけで59編あるが、そのうち、少なくとも2編は人体実験により書かれたもので、一部論文では人体実験を行っても
「猿」のような用語で隠蔽したと伝えた。 |
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大嘘吐きの藤田高景よ、お主は朝鮮人?帰化人?日本人?
曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし活動しろ!
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2021・4・6 週刊金曜日
中国人ビザ発給拒否は外務省による政権への忖度か
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「記事内容」
日本国内の集会で、旧日本軍による細菌戦の被害を証言するはずだった中国人へのビザ(入国査証)発給拒否は、外務省による政権への忖度だったのか。 ※忖度どころか、正統性無き戦後の日本政府の正体がバレつつある中、戦後の日本政府が捏造した731部隊の悪事、ここに来て大嘘吐き共産主義者のシナ人を日本に入国させ、外務省は国内に波風を立たせたくないのだよ!
中国人査証発給拒否国家賠償請求訴訟の控訴審判決が3月17日に東京高裁で出され、白井幸夫裁判長は
「集会に少なからぬ影響があった」と認めながらも
「外務大臣は広範な裁量権を有する」などとして、一審判決(2020年1月30日・東京地裁)に続き原告側の請求を棄却した。 ※法務省は戦後の反日日本政府の唯一の後見組織、棄却して当然!
集会は安倍政権下で安保法制(戦争法)が成立した直後の15年11月、
「戦争法の廃止を求め侵略と植民地支配の歴史を直視しアジアに平和をつくる集い」と題して市民団体
「アジアと日本の連帯実行委員会」が主催。 ※大嘘つき組織、何時迄、嘘を吐きとおすのか? 愚か者!
しかし外務省が直前になって、集会に招かれていた中国湖南省の弁護士・高鋒さんら3人の証言者と支援者ら計12人のビザ発給を拒否したため、高さんらは入国できなかった。
中国側証言者3人と主催者側の藤田高景さんら計6人は
「憲法21条で保障された集会の自由を侵害するもので、査証発給拒否は裁量権の濫用だ」などとして、16年3月に日本政府と外務大臣を訴えていた。
判決後、司法記者クラブで会見した藤田さんは
「ビザ発給を拒否された12人は公務員や弁護士らで、それまで頻繁に来日していた。国側は裁判で発給拒否の理由を一切言わなかったが、外務省が安倍政権に忖度して集会を妨害するために発給拒否したのは明らか」とし、
「きわめて不当な判決で上告を検討する」と述べた。
原告の一人、高さんは湖南省常徳市から日本語でコメントを寄せた。 ※嘘吐きシナ人の高よ、無い袖は振れん!
日本政府が現在も細菌戦の事実を認めていないことを指摘したうえで
「東京での国際集会は日本の市民に細菌戦の事実を知らせる絶好の機会でした」、そして今回の判決について
「不当で許せません。私たちは最高裁判所まで闘いたい」と怒りをにじませた。 (片岡伸行・記者、2021年3月26日号)
※アメリカの国会図書館答えはある、自腹で行き、事実を調べろ!
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今の日本の最重要課題!
反日でなければ残れなかった時代の教授、西山勝夫滋賀医科大名誉教授は日本人?
戦後の反日日本政府の日本統治の正当性を補完したいのか?
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2020・6・22 京都新聞
731部隊、詳細な隊員情報や組織機構が判明 70年前の公文書を新発見 |
「記事内容」
第2次世界大戦中に細菌戦の研究をした
「731部隊」を本部とする旧関東軍防疫給水部(関防給)について調査している滋賀医科大名誉教授らが19日、戦後に政府が作成した関防給に関する公文書を発見し、組織機構や支部の隊員の所属、敗戦前後の行動の一端が明らかになったと発表した。※真っ赤な木っ端役人の和名を名乗る朝鮮人が主導し日本国の独占統治を開始した日本!
統治の正当性を示す為、真っ赤な木っ端役人が捏造し、仕込んだ可能性があるぞ!
朝鮮人の共産主義者はこの位、朝飯前、平気でやるだろうよ。
支部で細菌を生産していたことも公文書で初めて裏付けられたという。 ※細菌を扱っていて当然、ソ連は当時、細菌兵器を使用する可能性があり、関東軍としては研究する必要があったぞ!
「不明な点が多い組織の隊員一人一人の情報や、元隊員の証言などの根拠となる文書で、歴史を検証する上で意義深い」としている。
【写真】日本政府が「ない」としたが、実は存在していた731部隊公文書
公文書は1950~51年に作成された
「関東軍防疫給水部部隊概況」。 ※氏名が記載されていなければ、証拠にはならんぞ!
滋賀医大名誉教授の西山勝夫さん(78)らが昨年、国立公文書館で見つけ、今年3月までに公開された計41枚を分析した。
公文書から、関防給は本部と五つの支部などから成り、それぞれの組織機構も裏付けられた。
大連支部については
「終戦時迄(まで)主として細菌の研究及(および)生産に住じていた」(原文ママ)と記述があった。
また林口、牡丹江、孫呉、海拉爾(はいらる)の4支部については
「細部調査票」との文書があり、隊員の氏名や階級、本籍などが記されていた。
さらに各支部の変遷を示す表のほか、敗戦前後の各支部の部隊の行動を地図上に示した
「行動群経過要図」もあり、経由地や日にちのほか合流や戦闘などの記載から部隊の詳細な動きがうかがえる。
隊員が戦後、旧ソ連に抑留された際の収容所名を記した文書もあった。
51年段階で政府が敗戦時の関防給の隊員数を計3262人としていたことも分かった。
一方、公文書には本部(731部隊)や大連支部の細部調査票や行動群経過要図などが含まれていなかった。
西山さんは
「他の支部があることから考えると不自然。文書公開まで長期間を要すると、生存者への聞き取りなど検証がしにくくなる。速やかに公開する仕組みが必要」と指摘した。
今後医学や歴史学の研究者らでつくる
「15年戦争と日本の医学医療研究会」(大阪市)などと協力し、調査を進めるとしている。
※反日日本政府は何故、大東亜戦争の総括をしないか、知っているのか?
戦後の日本政府に日本国統治の正当性は無い! 証拠はいくらでもあるぞ!
主義を押し通すは人格者に非ず!
生涯反日して終えるのか? 名誉教授ともあろう者が、心が貧しいのう! |
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