石川県 |
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朝鮮人に和名を名乗らせ日本人社会に忍ばせた戦後の日本政府! |
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北朝鮮の吹き溜まりが日本、漂着船発見! |
2019・11・22 北陸放送
9月末以来相次ぐ木造船漂着…輪島と志賀の海岸に |
「放送内容」
21日あさ、石川県輪島市と志賀町の海岸に木造船が漂着しているのが相次いで見つかりました。
海上保安庁は北朝鮮籍の船の可能性もあるとみて調べています。
21日午前9時ごろ、輪島市の白米千枚田の東およそ500メートルの海岸で、沖合で漂流する木造船が見つかりました。
船はその後、転覆した状態で海岸に漂着し、海上保安部などが調べたところ、長さはおよそ12・5メートル、幅はおよそ2・5メートルで、周囲に人影などは見当たらなかったということです。
また、志賀町西海千ノ浦の海岸でも午前7時50分ごろ、木造船の破片が多数見つかりました。
いずれの船も表面には黒色のコールタールのようなものが塗られていることから、海上保安部は北朝鮮籍の船の可能性もあるとみて調べています。
県内の海岸には例年、冬にかけて木造船の漂着が相次いでいて、海上保安部は漂着した船を見つけた場合は近づかず、警察などに通報するよう呼びかけています。 |
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戦後教育は間違いだらけ、日本人を破壊し愚民にするな!
日本人を育ててからにしろ!
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2019・11・21 ICT教育ニュース
加賀市など3団体、「テクノロジー学習施設の拡充」にふるさと納税で資金調達
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「記事内容」
石川県加賀市、みんなのコード、トラストバンクの3者は20日、国内初の子ども向けテクノロジー学習施設
「コンピュータクラブハウス加賀」の拡充を目的としたプロジェクトを開始した。
このプロジェクトは、トラストバンクのふるさと納税を活用した、クラウドファンディング型で寄附を募る仕組み
「ガバメントクラウドファンディング」(GCF)を活用。
募集期間は11月20日~2020年2月17日で、目標寄附金額は2000万円。
返礼品は用意せず、寄附金全額を事業推進に使う。
「コンピュータクラブハウス加賀」は、子どもたちが学校外で「いつでも」
「安全に」
「テクノロジーに触れられる」国内初のコミュニティ施設。
GCFで募った資金で2019年5月に開設し、800人超の子どもたちに利用されてきた。
しかし、施設内にある機材の質と種類が十分でなかったり、地方であるがゆえに身の回りにロールモデルがおらず、
「職業」の具体的なイメージが湧かなかったりする課題があった。
そこで、今回のプロジェクトでは、寄附金を使って、高度なプログラミングに対応した高スペックのPCや動画・音楽・3Dモデリング・芸術活動関連機材を充実させる。
さらに、IT企業などで働く社会人を招いた講演会や、グローバルな視点を含むキャリア構築の機会を提供。
子どもたちに、テクノロジーを通した自己実現ができる環境を提供する。
なお、加賀市の「コンピュータクラブハウス加賀」のプロジェクトは、30日に開催する国内最大のふるさと納税大賞
「ふるさとチョイスアワード2019」の
「未来を支える部門」最終候補にノミネートされている。
加賀市GCFプロジェクトの概要
募集額:2000万円
募集期間:20日~2020年2月17日(90日間)
寄附金の使い道:
・「コンピュータクラブハウスネットワーク」としての設備の拡充
・子どもたちにプログラミングやテクノロジーを指導する講師の費用
・クラブハウス本部Teens Summitへの子どもたちの渡航/滞在費
詳細
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戦後の憲政史上最悪の朝鮮族安倍政権(政官財)
実態は既にバレているが、日本人の眼を政治から遠ざける狙いあり!
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2019・11・4 石川テレビ 観光行政が生んだ観光被害続出で芳しくない!
ライブホールZepp建設で説明会 反対住民「治安悪くなる 子供に何かあったらどう責任取る?」
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「記事内容」
JR西金沢駅前で計画されているライブホールの建設をめぐり、開発業者が住民対象の説明会を開きました。
しかし両者の溝は埋まりませんでした。
JR西金沢駅前の空き地で建設が計画されているライブホール「Zepp」。
新たな賑わいづくりへの期待の声が上がる一方、建設予定地の近くに住む住民は治安の悪化や騒音を理由に計画に反対しています。 ※市民の反対を押し切ってでも、在日鮮人芸能人と韓国人芸能人に貢ぎたいのか?
事業者の西松建設が4日開いた住民への説明会。
周辺3つの町会や商店街などから120人が参加しました。
<住民側(説明会で)>
「治安が悪くなると思う。子どもを大事に育てたいので、何かあったらどう責任をとってもらえるのか?」
<西松建設側(同)>
「警察とは正直、ライブホールができるから治安が悪くなるという協議にはなっていない」
西松建設の担当者:
「出来上がった後の不安の声がほとんどだった。納得してもらえるような施設を目指していきたい」
住民:
「住民のことを考えていないんだなと感じる。溝は逆に深くなった」
事業主は2021年の開業を目指していますが、住民との溝が埋まる道筋は見えていません。
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親に相談出来なかったのか? 頭を使えよ、日本人!
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2019・10・26 井手千夏 毎日新聞
10代女性が100万円詐欺被害 電子マネー使った架空請求 石川
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「記事内容」
石川県小松市で電子マネーをだまし取る架空請求の被害が相次いでいる。
小松署によると、コンビニエンスストアなどで販売されるプリペイドカード式の電子マネーを使った手口で、10代後半の女性は約100万円の被害に遭った。
同署は詐欺容疑で捜査するとともに、注意を呼びかけている。
同署によると、5日、小松市の女性のスマートフォンに、
「利用料金の確認がとれない」とのメッセージが届いた。
文中にあった番号に電話すると男の声で
「有料サイトでの未払い金がある。払わないと裁判になる」と言われたという。
女性は指示に従って、市内のコンビニで電子マネーを購入し、番号を電話で伝えた。
その後、別の電話からも同じ要求があり、8回にわたり計100万円分をだましとられた。
女性は同署に対し、
「裁判という言葉が出てきたので信用してしまった」と話しているという。
インターネット通販の決済などに使われる電子マネーの一部は、同金額のカードを購入後、カードに記載された番号をネット上で打ち込むことで現金のように使うことができる。
22日には同市の20代前半の男性が同様の手口で計30万円分をだまし取られた。
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シナの外貨不足・シナ人の日本進出にブレーキが・・・
七尾市、良く決断した!
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2019・10・26 MROテレビ(北陸放送)
パトリア 七尾市が取得に向けおおむね合意
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「記事内容」
経営が破たんした七尾駅前の複合商業施設
「パトリア」の土地や建物について、七尾市が取得に向けて破産管財人との間でおおむね合意したことがわかりました。
パトリアは今年2月に運営会社の七尾都市開発が18億円余りの負債を抱え破産し、入居するテナントが次々に撤退するなど、駅前の空洞化に拍車がかかる状態となっていました。
七尾市によりますと、破産管財人との間で協議を続けていて、市が取得する方向で合意したということです。
取得金額は土地や建物、それに関連の経費を含めおよそ5,000万円の見込みです。
来月11日に開かれる臨時議会で取得に向けた補正予算案の審議を行い、可決されれば市は破産管財人と仮契約を結ぶ予定です。
現在パトリアでは4つの店舗が営業を続けていて、再生後に優先的に入居できるなどの覚書を市と交わしています。
テナント側は
「取得の方向性が決まってよかった。市にはスピード感をもって今後も取り組んでもらいたい」と期待を寄せています。
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女が狂ったら日本は終わるぞ!
女が風俗に4,700人、女政治家が相次ぎ不倫、子育てをしない女! |
2019・7・10 石川テレビ
腐敗進み死後数カ月か…生まれたばかりの赤ちゃんの遺体を家の物置に放置 母親と男の2人逮捕 |
「記事内容」
9日、金沢市内の住宅で生まれたばかりの赤ちゃんの遺体が見つかった事件で、警察は男女2人を死体遺棄の疑いで逮捕しました。
(リポート)
「現場は閑静な住宅街です。住宅の1階の物置から赤ちゃんの遺体が見つかったということです。 現場では鑑識作業の様子が確認できます」
死体遺棄の疑いで逮捕されたのは金沢市額乙丸町の大工・角斉容疑者(46)と、石川県野々市市三日市3丁目の無職・福井理恵容疑者(32)です。
2人は福井容疑者の子である赤ちゃんの遺体を角容疑者が住む家の1階にある物置に放置した疑いが持たれています。
見つかった赤ちゃんの死因や性別はまだ分かっていませんが、腐敗が進んでいることから死後数か月が経過しているとみられています。
周辺の住民:
「いやびっくりした。 今聞いてびっくりして心臓バクバクしてます。 引っ越してきたときは子ども2人にご夫婦の4人家族。 今は1人(で住んでいる)と聞いている」
調べに対し、福井容疑者は
「自分が産んだ赤ちゃんの死体を放置したことに間違いない」角容疑者は
「やってはいけないことでした、反省しかないです」と容疑を認めているということです。
警察は現在、2人の関係や詳しい動機について捜査を進めています。
※戦後¥教育が女を狂わしている日本! |
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廃墟ホテル!
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2019・5・31 FNNプライム (「めざましテレビ」『ココ調』5月31日放送分より)
全国各地に“廃墟ホテル”800軒以上とも!? 荒れ放題で放置されるワケとは
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「記事内容」
石川県小松市にある観光客に人気の北陸最古の名湯
「粟津温泉」。
その温泉街の中心にある去年閉館した旅館は、一見、営業していそうに見えるが、玄関に
「平成30年6月30日、破産手続き」の文字が…現在売却先を探しているそうだが、まだ具体的には決まっていないという。
【画像】当時、大きなプールがあった場所は…
実はこちらの温泉街には、こうした廃墟になったホテルが確認できただけでも4軒。
少なくとも10年から20年ほど、放置されたままだという。
地元住民からは
「もし崩れてきたら怖い」
「粟津は住みやすい街だと思うが廃墟になっているホテルなどがなくなればいい」などと言った声が聞かれた。
実は他にも全国に廃墟になったホテルや旅館が残されていて、めざましテレビの
「ココ調」班が調べたものだけでも139軒。
実は800軒以上はあるとも言われている。
一体なぜ、解体されずに放置されているのか?
栃木県日光市にある関東屈指の温泉地・鬼怒川温泉では1980年代から90年代にかけてバブル景気に乗り、ホテルや旅館は次々と大型化。
団体客で賑わい、ピーク時には、約314万人が訪れていたという。
しかし、バブル崩壊後、銀行の破たんや団体旅行の減少などで廃業するホテルが増加。
渓谷沿いの大型ホテルは10年から20年ほど放置され、現在、廃墟と化している。
ドローン撮影の許可を得て上空から廃墟ホテルを撮影してみると、老朽化が進み壁が朽ち果てたり、物が散乱していて長い間、時が止まったかのような状態に。
この姿を見た観光客も…
観光客:
うわー怖い!ちょっと凄すぎる。
もったいない!こんないい場所なのに…
観光客:
1つ向こう側の橋はすごいホテルとかきれいだったので、急にどうしたんだろうという感じ…と観光地らしからぬ荒れた様子に驚いていた。
また建物の解体をしないことでゴミの不法投棄なども起きている。
廃墟近くには道ばたに金庫が転がっていたり、ペットボトルなど様々なゴミが散乱したりしていた。
ココ調の調査によると、鬼怒川温泉で通常に営業しているホテルや旅館は29軒。
一方で管理されず廃墟になっているのは3軒だった。
一体なぜ解体しないのだろうか? 鬼怒川温泉がある日光市の担当者に聞いてみると…
日光市総合政策課 鈴木和仁課長:
基本的には、民間の施設ですのでなかなか手をつけられないのが現状です。
行政代執行という手段があるのですが、それには多額の費用がかかる。
あくまでも推測ですが、1軒あたり2億円ということで捉えています、と解体ができない理由として
「所有者と連絡が取れない」
「多額の解体費用」の2つをあげていた。
さらにもう一つ、温泉地ならではの解体が進まない理由も…
実は廃墟になっているホテルの下に源泉があり、現在も営業しているホテルにお湯をパイプで送っているためむやみに手を付けることができないのだという。
そうした中、沖縄にある廃墟ホテルでは今、新たな動きが出てきている。
山の上にある大きな廃墟らしき建物。
これは世界遺産に登録されている
「中城城跡」のすぐ隣にある巨大な廃墟
「中城高原ホテル」だ。
実は営業していたのは1972年の沖縄が日本復帰してからわずか2カ月!という幻のホテルだ。
一体、なぜ2カ月しか営業せず廃墟になってしまったのだろうか?
当時、遊園地や動物園も併設されていたという巨大なホテルだが、オープン2カ月後に中城城跡が文化財に登録され、ホテルにつながる道路が通行できなくなったため、営業を中止せざるを得なかったという。
現在の所有者である国際産業代表取締役社長の奥村加代子さんは
「オープンして1~2カ月で個人の道ではなくて中城村の道なので使うことはできませんと言われ営業ができない状況でした」と当時の状況を教えてくれた。
それから47年。
放置されたままの廃墟ホテルは今どうなっているのか?
奥村さんと一緒に、普段は立ち入り禁止の中を特別に取材させてもらうと…落書きなども多く描かれていた。
国際産業代表取締役 奥村加代子社長:
勝手に入っていくんですよね。
問題ですけどね
当時としては珍しいウォータースライダーがついた大きなプールがあった場所もすっかり草木で覆われ、わずかにウォータースライダーの名残が見えるだけとなっている。
一方、中島みゆきさんが
「たかが愛」のプロモーションビデオの撮影に使うなど、沖縄では有名な廃墟ホテルでもあった。
しかし、奥村さんは今回ある決断をしたという。
47年間の話し合いの末、公園整備事業のため所有権を沖縄県へ渡し、およそ2億円をかけて廃墟を解体することにしたのだ。
奥村さんは
「どうにか生かせる方法はないかなって考えたんですが、この建物は廃墟、お化け屋敷、それから心霊スポットとあまりいい言葉では語られていないんですよ。 地域・社会のために役に立った方が父も喜ぶんじゃないかと思いましてですね」と話す。
このホテルを作ったのは、奥村さんのご両親。
父親は国際通りの名付け親とも言われ、現在の沖縄の発展に尽力した人物だ。
そんなお父さんが愛したこの場所を
「地域に活用してもらいたい」と解体を決めたという。
奥村さんが解体する前に最後に見てほしいと、今回特別に撮影させて頂いたのがこちら!
海抜250mの高台に建つ取り壊し予定の展望台から世界遺産と太平洋が一望できる絶景だ。
解体は、2019年6月から重機で少しずつ1年かけて行われるという。 |
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移民受け入れが齎した犯罪・在日イラク人が嫁の台湾の両親を殺害! |
2019・5・3 台北共同
殺人容疑者、日本へ逃亡か 台湾検察当局は捜査協力要請 |
「記事内容」
台北市内で4月末に台湾人の高齢者夫婦が殺害される事件があり、台湾の検察当局は2日、イラク人の男(31)を殺人容疑で指名手配、日本へ逃亡したとして日本の警察に捜査協力を求めた。
検察当局や報道によると、殺害されたのは男の台湾人の妻の両親。
男は妻と1歳の息子と金沢市に居住、英語教師をしていたが、妻と息子は3月、台北市内の実家に帰省。
男は4月下旬、離婚協議などのため妻の実家を訪れ、29日夜に妻の両親と口論となり、殺害した疑い。
男は息子を連れて30日に日本へ航空機で戻ったという。
※地球上で最も信頼関係にある日台、令和早々に事件!
日本の警察は早く逮捕し、台湾に護送しろ! 野蛮で凶暴なイラク人と大人しかろうに台湾人の夫婦が何故、日本で暮していたのか?
日本で知り合ったのか? |
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