長野県 |
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朝鮮人に和名を名乗らせ日本人社会に忍ばせた戦後の日本政府! |
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人種と出自を公開しろ!
騙す方も凄い、騙される方も凄い!
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2019・12・20 長野放送
4億円余りのビール券を会社の取引装いだまし取る 男は起訴内容認める「換金しスナックなどで…」
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「放送内容」
およそ4億円余りのビール券をだまし取った罪で起訴されている男の初公判が開かれました。
男は起訴内容を認め、検察側は
「ビール券を換金し、遊興費にあてていた」などと指摘しました。
長野市の酒店からおよそ4億円余りのビール券をだまし取った罪で起訴されている星井輝秋被告(54歳)。
きょうの初公判では、起訴されたうちの1億4400万円分について罪状認否が行われました。
被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
この事件は、当時、大手住宅設備機器販売会社に勤務していた星井被告が、会社の取引を装い、今年1月から2月の間に市内の酒店からビール券48万4600枚、およそ4億1191万円分をだまし取ったとされるものです。
公判の冒頭陳述で検察側は、
「被告は会社のキャンペーンで使うと言って、酒店から複数回にわけてビール券を入手。複数の金券ショップで換金した」と指摘。使い道については、
「換金したうちの一部を、スナックなどでの遊興費にあてていた」ことを明らかにしました。
市内の酒店では、起訴された分を含め、5億2500万円余りが未回収で、検察は残る分についても追起訴する方針です。
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被害者と犯人の人種不明!
年長者が何故、殺意を抱く程、憎んだのか?
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2019・12・2 テレ朝
長野 同僚男性の胸刺す 殺人未遂容疑で男逮捕
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「記事内容」
長野県で会社の同僚の男性の胸を刺して殺害しようとしたとして、34歳の男が逮捕されました。
1日午後6時前、長野県上田市の集合住宅の階段の踊り場で住人の男性(30)が胸を刺されて倒れているのが見つかり、病院に搬送されました。
男性の容体は分かっていません。
現場には凶器とみられる包丁が落ちていて、現場から立ち去る男の姿が目撃されていました。
警察は逃げた男の行方を追っていましたが、男性の会社の同僚の貝原直人容疑者が警察署に出頭し、殺人未遂容疑で逮捕されました。
警察は貝原容疑者の認否を明らかにしておらず、男性を刺した動機などを調べる方針です。
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国宝は花見をした朝鮮族安倍総理に国費を出させろ!
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2019・11・24 小川直樹 毎日新聞
国宝の悩み 見学者増の旧開智学校、耐震・防火対策が課題 松本
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「記事内容」
明治初期の学校建築様式を今に伝える旧開智学校校舎(長野県松本市)について、国の文化審議会が国宝に指定するよう文部科学相に答申して半年。
9月30日に官報告示されて正式に国宝になり、観光名所として見学者が増えている。
一方で、首里城(那覇市)の火災を機に、貴重な文化財を火災や災害からどう守るかが改めて問われており、旧開智学校でも耐震補強や防火対策が課題になっている。
【写真】煙を上げて燃える首里城
「祝国宝指定 旧開智学校校舎」。
JR松本駅を降り、構内から駅前の広場に出ると鮮やかなブルーの横断幕が目に入る。
駅から松本城へ向かう市街地の道沿いにも、同じデザインのフラッグが途切れずに飾られ、街にお祝いムードが漂う。
旧開智学校は国宝・松本城から徒歩約10分の近距離にあり、両方を周遊する観光客は多い。
市によると、国宝指定の答申翌日の5月18日から今月17日まで、旧開智学校の見学者は9万3569人で、前年同期より3万3000人も増えた。
洋風と和風を融合させた独特の「擬洋風建築」が目を引き、展示室では明治以来の学校教育の歩みも学ぶことができる。
ただ、完成が1876(明治9)年と古く、10月の台風19号で外壁の一部が剥がれる被害が出た。
懸念されるのが地震だ。
市が2016、17年度に行った旧開智学校の耐震診断では、
「おおむね震度6強から7の大地震で倒壊の危険性がある」という結果だった。
緊急に修理を要する極端な危険箇所はないとして、一般公開は今も続けられている。
しかし耐震補強は避けて通れない。
現在、市は
「あがたの森公園」にある国指定重要文化財・旧松本高等学校講堂(同市県3)の耐震補強工事を行っている。
さらに松本城、旧開智学校の補強工事を行う方針だ。
旧開智学校については文化庁と協議して保存活用計画の策定を進めており、計画に耐震補強を盛り込む。 ※コリアンルールなのか? 朝鮮族の反日プロパガンダ「あいちトリアンナーレ」に予算を付けた文化庁、文化財保護に銭を出せ!
工事着手や完了の時期は未定だが、松本市立博物館の木下守館長は
「順番待ちでは時間がかかる。文化庁の意向もあり、旧開智学校も含めて、補強は早まる傾向にある」と見る。
補強工事がどの程度の規模になるにせよ、その間、休館せざるを得ない時期は出るという。
加えて、パリ・ノートルダム大聖堂や首里城など貴重な文化財で火災が起き、旧開智学校や松本城の防火対策も課題に浮上した。
市は松本城では26年度に進める耐震補強工事と並行し、天守内にスプリンクラー設置を検討する。
旧開智学校でもスプリンクラー設置は俎上(そじょう)に載っているが、旧開智学校の中には教育関係の紙の資料が多くある。
スプリンクラーは初期消火には有効だが、誤作動が起きた場合、資料が水にぬれるリスクもある。
木下館長は
「スプリンクラーが一概に有効と言えるかどうか、結論はすぐには出ない」と慎重な姿勢を示している。
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天罰! ニュースが示す先はただ一点!
目覚めよ、日本人!
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2019・10・13 朝日新聞
長野市の千曲川の堤防決壊 広範囲で住宅に濁流 |
「記事内容」
長野市穂保地区では、千曲川の堤防が決壊し、広範囲で住宅に濁流が流れ込んでいる。
1階が浸水している家も多く、住民たちは2階のベランダや屋根に上がり、助けを求めている。
【写真】氾濫した多摩川。周辺の住宅地は約40センチ浸水した
国土交通省北陸地方整備局によると、13日午前2時15分ごろ、千曲川の水位が上がり、堤防が崩れ始めたという。
朝方にかけて、堤防が決壊した。
決壊箇所が大きいことから、さらに被害が広がる恐れが高いという。
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氏名、国籍、人種すら不明のお主が「礼儀」を口に出来るのか?
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2019・9・16 長野放送
覆面レスラーのグレート無茶さん 長野市議選トップで初当選 覆面で議員活動の意向「それが礼儀」
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「記事内容」
15日に投開票が行われた長野市議会議員選挙で新人でプロレス団体代表のグレート無茶さんがトップ当選を果たしました。
議会でも覆面を着けて活動する意向です。
(リングの上で喜びの掛け声)
「1、2、3、信州、あっぷる、あっぷる」
新人で信州プロレス代表のグレート無茶さん(47)は6231票を獲得してトップ当選を果たしました。
(グレート無茶さん)
「とにかく元気にしたい。もっともっと長野市が笑顔であふれる街にしたい」
議会でも覆面をして活動する意向ですが、
「議会の指示に従う」とも述べ、柔軟に対応する考えです。
(グレート無茶さん)
「僕はこの姿で6000人以上の人から支援をいただいたと考えたら、この姿で出るのが礼儀だと思う」 ※阿保らしい!
グレート無茶さんは2007年に会社を辞めて夢だったプロレス団体を設立。
児童福祉施設の支援なども続けています。
長野市議選は定数39に52人が立候補する激戦となりましたが、3連休の
「中日」ということもあり、投票率は伸びず過去最低の40.31パーセントでした。
※投票率50%以下は無効にしなければ民主主義が守れぬ!
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闇の中、役人が進めた役場の民営化=民主主義に非ず!
役場の民営化は既に始まっていた! |
2019・8・2 長野放送
全国初の取り組み 婚姻届の受理や母子健康手帳の交付など 役場窓口業務を「郵便局」に委託 長野・泰阜村
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「記事内容」
長野県泰阜村で役場の窓口業務の一部を郵便局に委託する事業が本格的に始まりました。
全国初の取り組みで住民の拠り所にもなればと期待しています。 ※言い訳宜しく民営化する行政! (弱者切り捨て)過疎地が切り捨てられていく日本社会の現実である。
泰阜村で支所の窓口業務を郵便局に委託する事業が本格的に始まり、8月1日、記念セレモニーが行われました。
(泰阜村・横前明村長)
「村にとっても大きな一歩、新たな一歩を踏み出したと思っている」
(記者リポート)
「こちらでは、郵便局の業務のほか、今まで村の支所で行っていた業務の取り扱いも始まりました。全国的にも初めての取り組みだということです」
経費削減や利便性向上のため村は、役場南支所を廃止し、近くの温田郵便局に委託することを検討し、2年に及ぶ協議の末、先月、契約を結びました。
これまで支所の窓口でしていた婚姻届の受理や母子健康手帳の交付など26の業務が郵便局でできるようになります。
住民票の移動や印鑑登録は法律上、村の職員でないとできないため、職員一人が常駐します。
窓口業務の大半を委託するのは、全国で初めての取り組みということです。
1日は早速、役場への文書の取次ぎのため、郵便局を訪れる住民の姿もありました。
(村民)
「近くになって、便利になったんじゃない」
(村民)
「役場の保健係に文書を届けてもらおうと持ってきた。郵便局に来るときについでに、できるのでいい」
高齢化や過疎化が進む中、村は利便性向上と共に郵便局が住民のよりどころとなることも期待しています。
(泰阜村・横前明村長)
「(地域の)核になってくれるとありがたい。住民のよりどころになるということ。人が集まらない所は輝きがなくなってきてしまう。何とか人に集まってもらう仕組みを考えていきたい」 |
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戦後教育=考えさせず放任
やりたい放題を許す自由を履違えた馬鹿教員!
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2019・7・5 SBC信越放送
長野の高校文化祭で「激辛ジュース」生徒5人が入院
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「放送内容」
長野市の高校の文化祭で、激辛調味料を入れたジュースを飲んだ生徒9人が体調不良を訴え5人が入院しました。
午前10時過ぎ、長野市の篠ノ井高校犀峡校から
「複数の生徒が辛い物を口にしておう吐している」と消防に通報がありました。
1年生から3年生までの男女9人が吐き気や腹痛を訴え病院に運ばれ、このうち、5人が入院しました。
生徒たちは文化祭の開会式の後に行われた企画で、
「デスソース」と呼ばれる非常に辛い調味料をトマトジュースに混ぜて飲んだということです。
今回使われたソースの容器には注意も書かれていましたが、学校側は生徒たちが出してきた企画を去年も行っていたことから認めていました。
学校側は、
「事前に慎重な準備をするべきだった」としています。
文化祭はあさってまで開かれる予定でしたが中止となりました。
5人は命に別状なく体調に問題がなければあす朝には退院できる見通しだということです。 |
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不可解、教育長に何があった!
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2019・7・4 読売新聞
教育長「2時間休みたい」…転落した車内で死亡
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「記事内容」
1日午後2時50分頃、長野県高森町山吹の天竜川で
「軽トラックが落ちている」と川沿いを通った人から110番があった。
飯田署員らが車内にいた豊丘村河野、同村教育長昼神毅(ひるがみたけし)さん(59)を救出したが、死亡が確認された。
発表によると、現場から約500メートル上流にある堤防道路から川に向かってタイヤ痕が残っていた。
車は横転した状態で右前輪だけが見えている状態だったという。
同署は転落した原因を調べている。
村によると、昼神さんは1日正午過ぎに
「2時間ほど休みたい」と話し、村役場を出たという。 |
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日本人の健康を脅かす悪質な改修工事! |
2019・5・18 柳楽未来 毎日新聞
未届け工事で保育園にアスベスト飛散か 長野県が指導
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「放送内容」
長野県飯田市の私立保育園で昨年12月、園児や職員の在園中にアスベスト(石綿)の飛散が疑われる改修工事が行われ、県が事前の調査や届け出を怠ったとして、工事に関わった2社と園を大気汚染防止法に基づき行政指導していたことが判明した。
東京都や神奈川県の保育園でも工事中の石綿飛散が発覚しており、専門家は
「同様の違法工事が各地で横行している可能性がある」と警鐘を鳴らす。 ※遵法精神無くしたか日本人! 保育園の経営者と業者は在日韓国人か?
長野県南信州地域振興局などによると、昨年12月20、21の両日、飯田市の保育園舎2階の一部(約120平方メートル)で、改修工事に当たった作業員3人が石綿の飛散防止対策をせずに天井板をはがし、石綿を周囲に飛散させた疑いがある。
当時、園内に園児約120人と職員約30人がいた。
園舎は1976年に建設され、天井裏の鉄骨に石綿の中でも毒性の強い
「アモサイト(茶石綿)」が吹き付けられていた。
県などによると、飛散期間が短いため一般論として健康被害の可能性は低いとみられる。
大気汚染防止法は石綿の有無の事前調査や結果の掲示などを施工業者に義務づけているが、工事を担当した2社は怠っていた。
工区内の気圧を外部より低くするなど同法が求める飛散防止対策もしていなかった。
一方で園は、県に作業の届け出をしていなかった。
工事を不審に思った保護者が園に問い合わせて事態が発覚した。
保護者らから通報を受けた県は12月26日に現場を立ち入り調査して対策などを指導した。
飯田労働基準監督署も労働安全衛生法違反の疑いで立ち入り調査している。
毎日新聞の取材に対し、園、2社いずれも園舎に石綿が使われていることを事前に知っていたと認め
「届け出などの義務を知らなかった。法律の知識や認識が不足していた」と説明した。
園と2社は保護者らと今後の検査費用の負担や病気を発症した場合の補償について協議を始めている。
過去にも東京都文京区立保育園で99年、保育中の改修作業で石綿が飛散した。
2007年には神奈川県藤沢市立保育園で、72年の開園当時から改修工事などで石綿が飛散していたことが判明した。
12年に堺市の大阪府立高校校舎改修工事で石綿が飛散した例もある。
石綿を使った建物は各地で耐用年数を迎え、解体・改修が進んでいる。
市民団体
「中皮腫・じん肺・アスベストセンター」(東京都)の永倉冬史事務局長は
「解体や改修の現場で石綿対策の必要性が十分に認識されていない現状がある。規制強化など対策を進めるべきだ」と指摘している。 |
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