富山県 |
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朝鮮人に和名を名乗らせ日本人社会に忍ばせた戦後の日本政府! |
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珍しい事件!
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2019・12・7
顧客預金を不正に融通 公文書偽造の富山銀元行員
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「記事内容」
富山銀行(高岡市下関町、齊藤栄吉頭取)は6日、公文書を偽造したとして10月に懲戒解雇した40代の元男性行員が、2015年11月~19年10月に顧客の預金を不正に引き出し、別の顧客に融通していたと発表した。
自己資金も貸し出しており、不正にやりとりした金額は累計7423万円に上る。着
服は認められず、顧客と同行への弁償は完了しているという。
同行によると、元行員は黒部、小杉両支店で渉外係を担当していた当時、複数の顧客の口座から不正な預金の払い戻しや当座貸し越しを繰り返して3千万円を準備。
このうち2030万円を1個人1法人へ貸し出した。
残りは口座内や現金で確認された。
他に自己資金393万円を2法人へ融通していた。
聞き取りに対し、元行員は
「融資の手続きが遅くなり、間に合わせようと思った」と話しているという。
元行員は、中部経済産業局の書類を偽造したとして、10月31日に懲戒解雇された。
その後の調査で、今回の不正なやりとりが判明した。
同行は一連の問題を北陸財務局と日本銀行金沢支店に報告し、射水署に相談。
今後、元行員の上司らを厳正に処分する方針で、
「再発防止に向け、コンプライアンス意識の徹底や内部管理態勢のさらなる強化を図りたい」としている。
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人種を公開しろ! こんな詐欺に引っかかる輩がいるのか?
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2019・12・7 TBS
「保証金支払えば女性と交際できる」うその電話で4500万円詐取か
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「放送内容」
「保証金を支払えば女性と交際できる」などとうその電話をかけ、あわせておよそ4500万円をだまし取ったとみられる詐欺グループの男2人が、警視庁に逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、住所・職業不詳の西平栄二容疑者(52)と阿比留政治容疑者(40)の2人です。
2人は今年11月、富山県の60代の男性に交際あっせん会社を名乗って
「保証金を支払えば女性と交際できる」などとうその電話をかけ、現金100万円をだまし取った疑いが持たれています。
警視庁によりますと、男性は交際あっせん会社の社員を名乗る別の男と、男が連れてきた女の3人で顔合わせをしましたが、その後、
「女性と交際の契約を結べば報酬を受け取ることができる」などと、さらに電話がかかってきたということです。
逮捕された2人は、同様の手口でこれまでに4500万円をだまし取ったとみられ、取り調べに対し西平容疑者は黙秘し、阿比留容疑者は容疑を認め、
「だまし取るつもりだった」と供述しているということです。
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官製談合事件!
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2019・12・7 北日本新聞
現金授受「賄賂」と判断 富山市官製談合で県警
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「記事内容」
富山市土木事務所の職員と懇意にしている建設業者による官製談合事件は、随意契約受注の便宜の見返りなどに現金をやりとりしたとする贈収賄事件に発展した。
県警は6日夜、同事務所を家宅捜索し関係資料を押収。
これまでの捜査で
「金を渡す理由は賄賂しかない」(捜査幹部)と結論づけており、押収した資料を分析し事件の全容解明を急ぐ。
家宅捜索は午後6時ごろに始まった。
富山市大沢野行政サービスセンター内の同市土木事務所に捜査員10人が入り、約1時間20分にわたって関係資料などを押収。
段ボール4箱に詰め、正面入り口に止めたワゴン車に運び入れた。
県警は、10月29日に官製談合事件を摘発した際に押収した資料とともに分析を進める。
捜査関係者によると、県警は早い段階から同事務所職員、椙(すぎ)本(もと)好信被告(45)と、大田建設(同市中番・大山)社長、大田清(すが)夫(お)(61)、妻で同社役員、大田由美子(61)の両被告との間に金銭授受があった疑いを把握。
立件の鍵は、この授受が賄賂だったかどうかの見極めだった。
捜査関係者によると、県警は、3被告の供述などを基に授受の時期や額などを精査。
やりとりが随意契約の直前や直後だったことや、両者の間に借金など金銭を受け渡す事情がないことから再逮捕に踏み切った。
県警は今後、金銭の授受を持ち掛けた側の特定や、3被告が贈収賄に手を染めた時期などを捜査。
公務員の職務に対する信頼を根底から覆す汚職事件の究明を本格化させる。 ※日本は既に公務員への信頼は無い!
■森市長コメント「大変遺憾」
富山市土木事務所職員の椙本好信被告が収賄容疑で再逮捕された6日、森雅志市長が
「大変遺憾なことだと受け止めている。事実確認ができ次第、当該職員への処分について厳正に対処していく」とのコメントを出した。
市は会見の予定はないとした。
市職員課は、10月に官製談合防止法違反の疑いで逮捕されて以降、本人との面会を求めているが実現しておらず、容疑内容を把握できない状態が続いていると説明。
事実関係を確認できた場合、椙本被告の処分は
「重いものになるだろう」とした。
再逮捕の一報が入った市土木事務所では6日、渡辺政司建設課長が取材に応じ
「お騒がせしていることについて、市民におわび申し上げたい」と述べた。
※談合は一般的だが、金銭の授受が大問題、しかし、何故、金銭の授受が発覚するのか? 両者、幼稚なのか?
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盗みに? 議員が議会事務局に勝手に入れないのか?
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2019・12・5
建造物侵入 木下富山市議に罰金10万円の略式命令
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「放送内容」
富山市議会の木下章広市議は、議会事務局に勝手に立ち入ったとして、建造物侵入の罪で富山簡易裁判所から罰金10万円の略式命令を受けました。
先月、富山地検が建造物侵入の罪で略式起訴していて、木下市議によりますと富山簡裁から郵送された罰金10万円の略式命令書を4日受け取っていて、納付通知書が届き次第、罰金を収めるということです。
この事件を巡って、木下市議はあらためて今後も議員を続ける考えを示しています。
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不正を犯した政治家と役人は全員、出自を洗え!
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2019・11・29 富山テレビ放送
富山市議会政務活動費不正 市民団体が2市議を県警に告発
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「放送内容」
政務活動費の不正支出をめぐり、市民団体の代表が富山市議会の高見隆夫市議と五本幸正市議の行ったことは詐欺罪にあたるとして28日、県警に告発状を提出しました。
告発したのは、市民が主人公の富山市政をつくる会の高野善久代表委員と、富山県平和運動センターの山崎彰議長で、県警本部に告発状を提出しました。
告発状によりますと、五本市議は2012年から13年度に資料制作費としておよそ119万円。
高見市議は、2013年度に広報誌の印刷代として47万円あまりを政務活動費から不正に支出させた詐欺罪にあたるとしています。市民団体は今月6日、告発状を富山地検に提出していますが、県警へも提出した理由について、次のように話しました。
市民が主人公の富山市政をつくる会高野善久代表委員
「次から次と(不正が)出てくる。膿を出し切っていないのが問題の根源。本当は警察の力を借りず、自助努力が必要だが、現状はそうなっていない。警察の力を借りるととともに民事裁判でも追及していきたい」
両市議は先月、政務活動費の不適切な支出があったとして、およそ375万円を返還。議員辞職はせず、所属していた自民党会派から離脱し、1人会派で活動しています。
一方、富山市議会は、12月定例会の初日、来月2日に高見市議の糾弾決議案が提出され可決される見通しとなっています。
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何故、日本で作付けしないのか? 農業迄空洞化させるのか?
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2019・10・19 北日本新聞
エゴマ種子安定輸出を 森富山市長がネパール農相に要請
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「記事内容」
ネパールに出張している富山市の森雅志市長は現地時間の18日、首都カトマンズ市で、チャクラ・パニ・カナール農業・家畜開発大臣らと懇談した。
富山市はエゴマの6次産業化を進めており、高品質な種子の安定的な輸出を要請した。 ※エゴマは問題の多い油の様だが、日本は何故、安全な食品を作付けから製品化迄、一貫体制で製品化しないのか? 米同様、種子をモンサントから奪われるぞ!
富山産エゴマ油の需要は高いが、市内では原料となる種子の生産が限られ、市内企業を通じネパールから輸入している。
本年度はより多い35トンの輸入を目指す。
市長はこれまでの取引に感謝し、
「ネパール産のエゴマは無農薬栽培で人気が高い。今後も安定的に輸出してほしい」と述べた。
大臣は
「輸出量の増加は喜ばしい。両国の交流が続くことを願う」と話した。
日本ネパール友好協会による歓迎会もあり70人が出席。
市長がコンパクトシティー政策などを紹介した。
市長は20日まで滞在し、駐ネパール大使らと懇談する予定。
21日に帰県する。
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日本人の不安・裁判官に在日朝鮮人が何人潜んでいるのか?
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2019・9・17
猫虐待 求刑上回る判決 地裁高岡「愛護意識高まり考慮」
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「記事内容」
飼い猫を連れ去って虐待し死なせたとして、器物損壊と動物愛護法違反の罪に問われた富山市布目、無職、新村健治被告(52)の判決公判は17日、地裁高岡支部で開かれ、梅澤利昭裁判官は懲役8月、保護観察付き執行猶予4年(求刑・懲役6月)を言い渡した。
求刑を超える判決について梅澤裁判官は
「動物愛護への意識の高まりを考えると求刑はやや軽い」とした。
判決理由で梅澤裁判官は、同被告が独り暮らしの寂しさを紛らわせるため猫を連れ去り、苦しむ様子を楽しんでいたと指摘。
「残虐さが社会に与えた不安感は大きく、嫌悪感や憤りを抱かせた。動機や経緯に酌量の余地はない」とした。
梅澤裁判官は ※日本人か?
「法律上、動物は人として扱われないが、飼い主にとっては紛れもなく家族の一員。責任の重さを忘れないようにしてください」と説諭し、同被告は小さくうなずいた。
判決などによると、同被告は5月19日午後1時半ごろ、射水市足洗新町(新湊)の路上で、近くの男性が飼っていた雄の猫1匹を連れ去り、同23日ごろまで自宅浴室で金属製捕獲器に入れて餌を与えず衰弱させ、プラスチック製の棒で腹部を多数回突くなど虐待し、死なせたとしている。
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ひき逃げ事件!
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2019・9・9 富山テレビ
殺人とひき逃げ事件の両面で捜査 「男性が車の運転席にしがみついていた」
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「放送内容」
8日夜、魚津市の国道8号線で、血を流して倒れている男性が見つかりその後、死亡が確認されました。
事件の前に、現場周辺では
「男性が車の運転席にしがみついていた」という目撃情報があり、警察は殺人とひき逃げ事件の両面で捜査しています。
8日午後10時40分ごろ魚津市仏田の国道8号線入善黒部バイパスで、車で通りかかった人から
「人が血を流して倒れている」と、警察に通報がありました。
男性は片側1車線の車道の中央線の近くで倒れていて、意識不明の状態で病院に運ばれましたが、およそ4時間後に死亡が確認されました。
死亡したのは新潟県阿賀野市村岡の無職、澁谷直純さん(54)です。
9日の司法解剖の結果、澁谷さんの死因は、車にはねられたことによる外傷性のものとみられています。
警察によりますと、事件の前に、現場周辺では
「男性が車の運転席にしがみついていた」という目撃情報があることから、警察は殺人とひき逃げ事件の両面で捜査しています。
また、澁谷さんが倒れていた場所からおよそ1キロ離れた交差点周辺には、澁谷さんのものとみられる車が不自然にとまっていて、警察は関連を調べています。
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人種不明、母性愛、欠如!
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2019・8・2 共同
11カ月乳児が車中で死亡、富山 25歳母親を逮捕、熱中症か |
「記事内容」
2日午前9時半ごろ、富山市太田のアパート駐車場の車内で、住民で生後11カ月の野畑心湊ちゃんがぐったりしているのを母親(25)が見つけた。
心湊ちゃんは搬送先の病院で約2時間後に死亡が確認された。
富山中央署は車内に放置し死亡させたとして、保護責任者遺棄致死の疑いで、母親の飲食店店員野畑寿鶴容疑者を逮捕した。
同署によると、車のエンジンはかかっておらず、窓は閉まっていた。
同署は、熱中症の疑いがあるとみて死因を調べている。
逮捕容疑は2日午前5時20分ごろ、車で帰宅した際、心湊ちゃんを車から降ろさずに午前9時半ごろまで放置して衰弱させ死亡させた疑い。 |
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常識が無く本当の馬鹿! 戦後教育の犠牲者? |
2019・7・5
富山市議は土下座…社内OLの机を物色したら有罪なのか?
2019・7・1 富山テレビ放送
富山市議会 市議 不法侵入で土下座 (2)
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「記事内容」
女性職員の机を物色したことがバレて、土下座で謝罪――。
富山市議会の木下章広議員(36)の言動にアキれた人もいるだろう。
木下議員は6月25日午後7時30分ごろ、市議会事務局に無断で立ち入って職員の机の上や引き出しを物色しているのを目撃され、事務局の事情聴取を受けた。
1日に土下座で謝罪したときの映像はテレビで放映されている。
「女性事務員が照明を消して帰ろうとしたところ、木下議員がふらりと入ってきた。 女性が物陰で見ていると、木下議員が自分の机の上を物色しているのが見えたので、『何やってるんですか?』と詰問。 木下議員は『すみません』と謝り、『出来心でやった』というような言い訳をしました。 その後の聞き取り調査で『どんな仕事をしているかと、興味本位でやった』と明かしました」(事務局の担当者)
富山市議会は3年前に市議が無断で事務局に立ち入ってはならないという取り決めを結んだから、木下氏の行為は約束違反にあたる。
ただし法的な処罰はないそうだ。
ちなみに木下議員は独身である。
われわれサラリーマンの中にも、社内の女性の机や引き出しを見たり、触ったりしたがる人がいる。
だが、むやみにこれをやると問題化する恐れがあるのだ。
どこまでやったらアウトなのか。
「建造物侵入罪と器物損壊罪に抵触する可能性があります」とは元検事で弁護士の落合洋司氏だ。
「同じ会社の社員でも、離れた場所で働く女性の机を、合理的な理由もなしに物色するのは建造物侵入罪に該当しかねません。 というのも、この法律は管理者の意思に反して足を踏み入れる行為を禁じているからです。 同じセクションの女性の引き出しを開けた場合、中身を目で見るだけならセーフですが、女性の歯ブラシで歯を磨いたり、ハンカチなどに体液をつけたり、なめて唾液を残すのはダメ。 社会通念上、洗っても使いたくないと思われる行為のため、壊れてなくても器物損壊罪に抵触することがあります」
ただし、女性の箸を使った場合、器物損壊罪に問われるかは微妙という。
最近は定食屋などで客が使った箸を洗って使い回すやり方が増えているからだ。
女性の引き出しにあった手紙などを読んでも処罰されることはないが……。
「適用される刑法はありませんが、プライバシーの侵害として民事で訴えられたら、賠償の対象になりかねません」(落合洋司氏)
社内OLの“身辺調査”は危険がいっぱい。
好きになったら、まずは遠くから眺めていた方がいい。
(2)
「放送内容」
3年前の政務活動費の不正問題から信頼回復への歩みを進めている富山市議会。 その歩みをつまづかせるような議員の不適切な行為が発覚です。 現職の議員が、議会事務局の執務室へ時間外に侵入し、職員の机などを物色していたことが発覚しました。
1日に開かれた富山市議会の各派代表者会議で謝罪したのは1人会派、創政改拓の木下章広市議。 議会事務局の執務室へ時間外に侵入し、職員の机などを物色したことが発覚しました。 先月25日、午後7時半ごろ、議会事務局の女性職員が目撃し発覚したもので、翌日、事務局が木下市議を聴取したところ事実を認めました。 木下市議は以前から数回、執務室へ侵入し、複数の職員の机や書類などを物色していたということです。 盗難などの被害は確認されていません。 事務局が去年11月から今年2月末まで、木下市議が庁舎に出入りした記録を調べたところ、ほぼ毎週、土日や早朝、深夜などに出入りしていたことがわかりました。 また木下市議はおととし5月から去年6月にかけて、複数の女性職員の私用携帯電話へ一方的にショートメールを何度も送っていて、事務局から注意を受けていたということです。 富山市議会事務局は、ただちに被害届を出すことは考えていないが、今後の状況をみながら警察に相談するとしています。
また今回のような事案の対策として早ければ今週末にも執務室に防犯カメラを設置する予定です。 木下市議は政務活動費不正問題で議員が大量辞職した後の補欠選挙で初当選していました。
議会の信頼回復をけん引する立場だっただけに、議会関係者はもとより市民の落胆ははかり知れません。
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