香川県
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朝鮮人に和名を名乗らせ日本人社会に忍ばせた戦後の日本政府!
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外国人不法滞在者の強盗?
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2019・11・3 読売新聞
就寝中の女性に「金、金」…布団を覆いかぶせ2千万円奪う
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「記事内容」
2日午前0時半頃、高松市内の無職女性(83)宅に何者かが押し入り、1階寝室で寝ていた女性を
「金、金」と脅迫。
両手首をテープで固定して布団を覆いかぶせ、現金約2000万円入りの金庫やハンドバッグなどを奪って逃走した。
女性は両手を打撲する軽傷。
香川県警高松南署が強盗致傷事件として捜査している。
発表によると、女性は一人暮らし。
少なくとも3人の姿を見たと話しているが、性別や特徴はわからないという。
1階居間の窓ガラスが割れており、同署はここから侵入したとみている。
自宅の防犯センサーが反応し、駆けつけた警備員が110番した。
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馬鹿になった日本人or在日鮮人か? |
2019・11・1 共同通信
百十四銀の顧客情報名指しで要求 元行員の友人
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「記事内容」
百十四銀行(高松市)の元男性行員が友人に顧客情報を漏らした問題で、友人は顧客を名指しして情報を要求していたことが31日、分かった。
百十四銀が明らかにした。
顧客の一部は詐欺事件の被害に遭っている。
標的を定め、情報入手を図った可能性がある。
関係者によると、30代の元行員は東大阪支店(大阪府東大阪市)に勤めていた。
友人も30代で、反社会的勢力の周辺にいる人物とみられる。
百十四銀によると、情報は詐欺事件の犯人に渡り、顧客の1人はお金をだまし取られた。
顧客自身が口座から預金を引き出し、犯人に渡した。
元行員は顧客の氏名、預金残高、などを記した紙を提供していた。
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行政(警察)の隠蔽工作が多い日本!
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2019・8・9 朝日新聞
警部補が息子の事件の証拠隠滅 香川県警、処分公表せず
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「記事内容」
香川県警の男性警部補が、刑事事件で容疑者になった息子に不利となる証拠を隠し、被害者の女性に警察に被害を申告しないよう求めたとして、今年5月に減給の懲戒処分を受けていたことがわかった。
警部補は同月に依願退職した。
県警は警部補の行為を
「私的な行為」と認定し、懲戒処分を公表していなかった。 ※これは明らかに隠蔽! 税金で飯を食う輩(役人)に私的理由は通用せず、全て公人である!
県警などによると、警部補は昨年、未成年の息子が、交際していた女性に暴力を振るい、息子が女性のスマートフォンを盗んだことを知ったとされる。
警部補はスマホを息子から預かって隠し、女性側に接触して、警察への被害申告そのものをあきらめるよう求めたという。
女性が県警に相談して発覚した。
県警は今年に入って、刑事事件の証拠品を隠したとして、証拠隠滅の疑いでこの警部補を書類送検。
捜査関係者によると、略式起訴され、高松簡裁が罰金の略式命令を出し、警部補は納付したという。
県警はこの警部補を5月23日付で減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にした。
※日本人は何時まで戦後の統治機構を信じ続けるのか? 我慢の限界に近付いているぞ、政官財!
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盗人猛々しいシナ人! |
2019・7・31 共同
中国で「小豆島」商標申請 香川県が異議申し立てへ
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「記事内容」
中国遼寧省大連市に住む個人が「香川小豆島」という商標の登録を、中国の特許庁に当たる商標局に申請していることが31日、香川県への取材で分かった。
認められると、香川小豆島の名が付いた日本の商品を中国で販売できなくなる。
県や業界団体などは8月中に異議申し立てする方針。
県産業政策課によると、大連市の個人は麺類、しょうゆ、調味料などの商品に
「香川小豆島」の商標を付けようとしている。
県がインターネットの定期チェックで把握した。
過去にも中国の個人が讃岐うどんを表す漢字を商標登録申請したことがある。
県などが異議を申し立て、商標局は申請を却下した。
※得体の知れぬ嘘つき安倍総理は日支関係が完全に正常化したと嘯いたが、この有様、日本は最初からシナ人を相手にする人種に非ず! |
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