高知県 四国も和名を名乗る朝鮮人が多く危険な地域! |
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朝鮮人に和名を名乗らせ日本人社会に忍ばせた戦後の日本政府!
坂本竜馬はグラバーのスパイ!
三菱の創業者・岩崎弥太郎は和名を名乗る朝鮮人! |
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日本で悪事を働くのは「政官財民」の和名を名乗る朝鮮人(大和民族の日本人を騙した侵略者)!
(株)FATE 代表・顔相・体形・詐欺・川谷朋寛は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・12・11 神戸新聞
会社所有のランボルギーニ、破産手続き前に実質経営の別会社へ無償譲渡か 容疑で宝塚の元社長を再逮捕 兵庫県警 |
「記事内容」
イタリアの高級車ランボルギーニなど自身の会社が所有する車両を不当に別会社に引き渡し、破産手続きを進めたとして、兵庫県警捜査2課は11日、破産法違反の疑い(詐欺破産)で、同県宝塚市の自動車販売・整備会社
「FATE(フェイト)」元社長の男(37)を再逮捕した。
同課は認否を明らかにしていない。
再逮捕容疑は、2021年9月にフェイトの破産手続き開始決定が確定したが、同年3月に同社の車9台を自身が実質的に経営する別会社に無償譲渡。
同年10月、破産管財人から車の保管場所を尋ねられ、帳簿上の車両で実在しないなどと虚偽の説明をした疑い。
同課によると、ランボルギーニと軽乗用車8台は別会社が売却し、総額約4200万円を得ていたという。
県警は、四国銀行(高知市)から融資金4千万円を詐取したとして、元社長を詐欺の疑いで逮捕しており、神戸地検は11日、同罪で起訴した。 |
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放置していた日本政府、宮城県警は何故、中井香菜(26)逮捕した理由を公開しろ!
中井香菜(26)の人種を隠さず、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
大和民族の日本人に濡れ衣を着せるな=諸悪の元凶! |
2023・10・25 共同
SNSで闇バイト募集疑い 職安法違反、全国初逮捕 |
「記事内容」
交流サイト(SNS)で特殊詐欺の実行者を募ったとして、宮城県警は25日、職業安定法違反の疑いで、高知市葛島2丁目、無職中井香菜容疑者(26)を逮捕したと発表した。
逮捕は24日。
県警によると、SNS上の
「闇バイト」募集者を同法違反で逮捕するのは全国初という。
逮捕容疑は6~7月、X(旧ツイッター)に
「受け子募集」
「10万~30万円報酬で渡します」などと繰り返し投稿し、現金やキャッシュカードを受け取る詐欺の実行役を勧誘した疑い。
県警は認否を明らかにしていない。 |
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大嘘の歴史・明治維新以来、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府(政官)と統治機構(政官財)、メディア、有識者、文化人、言論人が大和民族の日本人騙し、隠し、続ける日本の忌まわしい「人種問題」!
性癖・山崎仁(45)と女性(40代)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・8・18 RKC高知放送
船酔いの女性にわいせつ行為 男を逮捕 |
「記事内容」
プレジャーボートで船酔いした女性にわいせつな行為をしたとして、高知海上保安部は、船を所有する54歳の男を
「不同意わいせつ」の疑いで逮捕した。
「不同意わいせつ」の疑いで逮捕されたのは、高知市高須の会社員・山崎仁容疑者(54歳)。
高知海上保安部によると、山崎容疑者は今年7月、40代の女性と一緒に自身が所有するプレジャーボートで土佐市沖に釣りへ出かけた際、船酔いしてぐったりした女性の胸を触るなどのわいせつな行為をした疑いが持たれている。
女性から被害届を受けた海上保安部が捜査を進め、8月17日に山崎容疑者を
「不同意わいせつ」の疑いで逮捕し、18日送検した。
高知海上保安部は、
「捜査上の支障がある」として山崎容疑者の認否を明らかにしていない。
「不同意わいせつ罪」は、8月13日に施行された改正刑法で、強制わいせつ罪と準強制わいせつ罪が統合されたもので海上保安部が逮捕した事例では、全国で初めてとなる。
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暴力沙汰事件・「身の処し方」に大きな違い!
サッカー部の総監督は辞任or国の行方を左右する参議院議員は辞任せず!
顔相・姓名判断・高野光二郎は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・6・14 共同通信
高野参院議員、秘書殴打で鼻血 「気合を入れるつもりで」 (2)
2023・6・13 テレビ高知
自民党・高野光二郎参議院議員が秘書に暴行か 居酒屋で秘書が流血するさわぎ(高知) (1) |
(2)
「記事内容」
自民党の高野光二郎参院議員は14日、国会内で記者団の取材に応じ、昨年末に当時秘書だった20代男性を殴打し、鼻血を出させたと明らかにした。
「飲み会で気合を入れるつもりで胸の辺りをたたくつもりが、鼻に当たった」と語った。
同時に
「軽率な行動で彼の気持ちを害し、心からおわびを申し上る」と陳謝。
男性は今年に入り秘書を退職したと明かし「この問題でモチベーションが下がったことも大きいと思う」と述べた。
殴打後も、秘書と複数回会う機会があり、謝罪したが、今後改めて面会しおわびするとした。
今後の対応について
「すでに参院幹部に話をしている。所属する麻生派に報告し、指導いただく」と語った。
(1)
「放送内容」
自民党で徳島・高知選挙区選出の高野光二郎参議院議員が、2022年の末、高知市の居酒屋で、秘書に何らかの暴力をふるい、流血させる騒ぎになっていたことがわかりました。
高知の事務所は
「全く知らなかった。本人を含め、事実確認をさせてほしい」としています。
【写真を見る】自民党・高野光二郎参議院議員が秘書に暴行か 居酒屋で秘書が流血するさわぎ(高知)
自民党を含む複数の関係者によりますと徳島・高知選挙区選出の高野光二郎(参議院議員は2022年の年末、秘書数人と高知市の居酒屋を訪れました。
その席で秘書に何らかの暴力をふるい、秘書は鼻から出血したということです。
関係者によりますと秘書は
「血が止まらないような状態だった」ということです。
店のおしぼりで血をぬぐい、血が付いたおしぼりは事務所が店に許可を取り、持ち帰ったということです。
その秘書はその後、退職したということです。
後援会高知事務所はテレビ高知の取材に対し、
「全く知らなかった。本人を含め、事実確認をさせてほしい」としています。
高野光二郎参議院議員は2013年に高知県選挙区で初当選。
第四次安倍改造内閣で農林水産大臣政務官をつとめ、2019年に徳島・高知選挙区(合区)で再選しています。 |
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日本の暴力団は和名を名乗る朝鮮人と極少数の在日朝鮮人!
故・朝鮮人安倍晋三がシナから戻した極悪人帰国者(朝鮮人?)
チャイニーズドラゴン=極悪人・在日シナ人、以上三種類! |
2023・6・5 テレビ高知
暴力団の排除を目指す協力会の総会開催 |
「放送内容」
高知県南国警察署の管内で暴力団の排除を目指す団体の総会が6月2日、開かれました。
暴力のない安全で安心な社会を目指す
「南国警察署管内暴力排除協力会」の総会には、会員ら36人が参加。 ※会員36人の内に何人の和名を名乗る朝鮮人がいるのだろうか?
日ごろの取り組みを報告し、暴力団を恐れない、金を出さない、利用しない、交際しないという暴力追放宣言をしました。
また、暴力排除の活動を推進するために作成した歌、
「高知の夜明け」が披露されました。
(南国警察署 竹内雄一 署長) ※竹内雄一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「手と手を取り合って暴力団排除のために、いろんな活動を推進していくことがゆくゆく大事になると思うし、今後もそういった活動を継続していく必要があると思います」
県警によりますと、県内にはおよそ10の暴力団組織があり、およそ50人の構成員などがいるということです。
構成員の人数は減少傾向にあるといい、協力会と県警は今後も暴力団排除を続けていくとしています。 |
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大嘘の歴史・明治維新で活躍した坂本龍馬はスパイ(朝鮮人)!
男(51)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・5・30 テレビ高知
女児のわいせつ動画を所持 児童ポルノ禁止法違反容疑で51歳の男を逮捕…”盗撮”疑いで逮捕され、押収したハードディスクから大量の動画見つかる |
「記事内容」
女児のわいせつな動画などが保存されたハードディスクを所持していた疑いで、51歳の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、土佐市高岡町甲の無職の男(51)です。
高知警察署の調べによりますと、男は5月9日、18歳未満の女児のわいせつな動画や写真が保存されたハードディスクを自宅で所持していた、児童買春、児童ポルノ禁止法違反の疑いが持たれています。
男は今年3月に高知市内の商業施設で未成年の女性のスカートの中を盗撮したとして、県迷惑防止条例違反の疑いで5月に逮捕されていて、警察が自宅を捜索した際多数のハードディスクを押収。
内容を解析したところ、わいせつな動画が大量に見つかったということです。
調べに対し、男は黙秘しているということで、警察は動画の入手経路や余罪も含めて捜査しています。 |
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「人種問題」!和名を名乗る朝鮮人の同志討ち?
店の経営者とNPO法人代表者横山昌市の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・5・24 ヨッピー ライター ヨッピーよ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
SNSで大炎上の土佐市移住者カフェ、現地で起こっている事の総括と問題点 (2) 2023・5・18 ねとらぼ
移住者が“よそ者排除”の被害を主張 土佐市長「事実と異なる部分も多数ある」SNSで拡散の投稿に見解 (1)
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(2)
「記事内容」
皆さんこんにちは!
「豚に真珠」の豚ことヨッピーです!
写真は高知県の仁淀川(によどがわ)で泳ぎ狂っている僕です。
いやー、高知は良いところです。
本当に。
夏の高知なんて最高!
さて先日、高知県土佐市にあるカフェ
「ニールマーレ」を運営する
「崖っぷちカフェ店長」からこういった告発がなされました。
以下、イラスト
この一連のマンガがTwitterにて鬼拡散された結果、22.4万RT、1.1億インプレッションという見たことない数字になっており、一時期のTwitterは
「この話題で持ち切り!」みたいな事になっておりました。
Twitterのアカウントを持っている人はみんな、一度くらいはタイムラインに流れてきたんじゃないでしょうか。
その結果、色んな人が色んな事を言い始めるのはともかく、土佐市の幼稚園に
「子どもを誘拐する」といった内容のメールが届いたり、土佐市役所宛に爆破予告メールまで届く始末です。
そういった明らかな犯罪につきましては現在警察が捜査していることでしょうし、一刻も早く犯人に捕まって欲しいと思う一方で、現状では告発者の一方的な発信でしか物事が見えてこないため、現地取材を経て得た知見を自分なりにあれやこれやと整理してお伝えしようと思います。
死ぬほど長い文章になりましたがそれだけ根っこが深い証拠であるということで、どうかお付き合い頂きたく存じます。
〇時系列と事実関係の整理
写真挿入
話題になっているカフェ
「ニールマーレ」が入居する観光交流施設
「南風(まぜ)」は高知県土佐市の
「新居(にい)」という集落にあります。
写真挿入
この建物の2階でカフェ「ニールマーレ」が営業しておりました。
現在は休業中。
写真挿入
新居は水質日本一にも選ばれた清流として知られる仁淀川(によどがわ)の河口付近にあるのですが、大雨が降る度に仁淀川の水が逆流して上流部の支川に流れ込み、その結果
「波介川(はげがわ)」が氾濫を起こして土佐市の中心部が水浸しになっておりました。
土佐市としてはたびたび起こる洪水被害に頭を悩まされ続けていたのであります。
写真挿入
この洪水被害を防ぐため国や県も巻き込みながら、大雨が降った際に波介川の水を河口まで逃がす導流路を整備する計画を立てたのですが、問題になるのはその導流路が新居の集落を直撃する事でありまして、新居に住む方々は立ち退かなければいけません。
「洪水対策」とは言え氾濫は上流部分で起こり、新居に直接被害が及ぶわけではないので
「我々を犠牲にする気か!」という事で反対運動が起こります。
もちろん怒って当然だと思います。
この反対運動の住民側の窓口になったのが
「新居を守る会」の方々です。
この波介川の治水工事については
「土佐市百年の大計」と呼ばれるくらいに明治期から長年に渡って紆余曲折があった事業でして、当然一筋縄ではいかなかったのですが、最終的には国や県、市が地元住民からの要望を受け入れる形で合意に至りました。
そしてその導流路が完成したのが平成24年です。
完成以来、洪水被害が極端に減ったことで土佐市民の命と財産が守られる事になり、そのために引っ越しを余儀なくされた新居の住民の方々への補償も行われました。
そして立ち退く住民からの要望を叶える形で作られたのが今回の舞台となっている観光交流施設「南風(まぜ)」です。
立ち退きとの交換条件で出来た施設と言って良いでしょう。
土佐市だけではなく県や国からの予算も出ています。
こういった事例は日本全国に多々あるので特段これが問題だとは思っていません。
それに昨今増えている豪雨被害を考えると、工事がなされていなかったら更に被害が広がったはずです。
よし工事も完了した。
建物が出来た。
良かった。
じゃあこの建物を誰が運営するのか、という事になります。
「新居のための施設だから新居の人が運営したらよかろ」ということで、施設の管理を
「新居を元気にする会」という地元住民の団体に任せることになります。
そしてこの
「新居を元気にする会」の母体は前述の反対運動の住民側の窓口になっていた
「新居を守る会」です。
「新居を守る会」の役目が終わったため、改めて
「元気にする会」と名称を変えてNPOを作り、そのNPOが管理することになった、という流れですね。 ※日本ほど、怪しいNPO法人が多い国は無い!
日本は明治政府以来、今も続く「朝鮮人先富政策」や戦後の「敗戦利権」(和名を名乗る朝鮮人利権)、大嘘の「同和政策」=大和民族の日本人の朝鮮人化政策、「人種隠し」が目的の「個人情報保護法」=国家犯罪!
日本国自体、日本は和名を名乗る朝鮮人による犯罪国家!
和名を名乗る朝鮮人は日本の侵略者!
日本は「嘘」と「まやかし」で成り立つ大和民族の日本差別が存在し、膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国各地、津々浦々に潜む非常に危険な多民族国家である!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府は大和民族の日本人と日本に暮らす外国人、世界の国々と人々を騙すな!
こんなみっともない国が日本である。
今回やり玉にあがっている理事長というのはこの
「新居を元気にする会」の
「現在の」理事長です。
元々は
「新居を守る会」の会長でもありました。
さて、そんな風に建物が出来て管理するNPOも決まった南風、1階は地元で獲れた野菜や魚介類などを販売する物販スペースとして運営されることになるのですが、2階では飲食店をやりたい、という要望が出ました。
しかしながら
「新居を元気にする会」の会員は全て高齢者で飲食店経営の経験・ノウハウも無かったため、
「誰かやってくれる人はおらんか」ということで市と一緒になって南風の2階スペースで飲食店を運営してくれる人材を探しはじめます。
そこで地域起こし協力隊を募集するにあたり、
「飲食店の経験がある人」という要項を加えたところ、かねてより高知県が好きで、飲食店の経験もある永田さんが応募し、採用される事になります。
写真挿入
こちらがカフェオーナーこと永田さん。
永田さんは土佐市に来るまでは飲食店の運営・コンサルティングをする株式会社エスエルディーで働いていて飲食店のノウハウがあり、土佐市ではほかに対応出来る人も見つからなかったため
「自分がやるしか無いのではないか」という事で土佐市及び ※渡に船!
「新居を元気にする会」から請われる形で企業組合アルバトーザを立ち上げ、そのアルバトーザが母体となって南風の2階でカフェ
「ニールマーレ」の営業を開始します。
これが2016年4月です。
カフェが立ち上がって半年経ってから
「カフェの運営に専念するため」という事で永田さんは地域起こし協力隊を退任。
この時点で既に雲行きが怪しいところはあったようです。
どうも
「新居を元気にする会」の現理事長は、「オレの言うことを聞き、オレの手足になってアイデアを実現してくれるやつに飲食店をやらせよう」くらいに思っていたフシがあります。
オーナー気取りの発想ではありますが、いかんせん、
「南風はワシが建てた」
「南風はワシのもんや」などと吹聴していたという証言もあちこちから出ております。
現理事長は
「2階でバイキング方式の農家レストランをやりたい」というような構想を持っていたようなのですが、まあ素人の僕が考えてもそれほど観光客も地域住民も多くない場所で、フードロスが大量に出そうなバイキング方式のお店というのは現実問題なかなか難しそうな気がしますし、この
「バイキング方式の農家レストラン」という案については市の職員や永田さんが説得にあたって現理事長もいったん諦めたようなのですが、それが不満となって現理事長の中にしこりのように残り続けます。
そしてカフェが営業を開始してからも、スタッフの雇用からメニューまであれこれと経営・現場に口出ししてくる現理事長と、それをなんとか受け入れつつも是々非々で対応するカフェ側という構図で軋轢が出始め、
「なんでオレの言う通りにせんのや」と面白くない現理事長はわりと早い段階から
「南風を永田に乗っ取られた」というようなことをあちこちで吹聴していたようです。
とはいえまだこの段階では関係が決裂、というところまで行っておりません。
一方でオープンしてからの
「ニールマーレ」の営業は苦しいながらも順調で、地元からの評価も高く、口コミも増え、ファンと認知を獲得していきます。
高知の大学が選ぶおすすめのカフェランキングで1位を獲ったり、高知県の企業団体から表彰されたりもしております。
しかしながら日々のイザコザが積み重なって現理事長との軋轢はどんどん大きくなります。
カフェ側は市の職員や地域の議員、地元の方々などに適宜相談していたとのことですが、解決には至りませんでした。
そして現理事長との関係決裂を決定的にしたのが2021年3月に現理事長から出された退去通告です。
これは現理事長が総会の決議を経ず、独断でNPO法人の判子を押したものを持ってきたそうです。
他のNPO会員が
「えっ、ニールマーレが出て行くの!?」とカフェ側に問い合わせた事で理事長の独断行動が発覚し、市の職員に相談したところ、
「通告は無効だから無視していい」という回答を得たそうです。
そのおかげでいったんは急を逃れたのですが、2022年6月になると今度は市の職員がやってきて、
「NPO総会の決議により、2023年4月以降の利用が不許可になりました」という通告がニールマーレに対して行われます。
その後書面でも同内容のものが届きます。
この退去通告は現理事長が他の会員の人に
「永田とはもう2階を明け渡す事で合意してるから」と伝え、言わばだまし討ちするような形で署名を集めて作られたものです。
これも同じく
「そんな決議には同意していない」と他のNPO会員の方から異議が出され、弁護士1人とNPO会員4名、市職員4名、ニールマーレ3名計12人が同席の上で、通告が無効であることを確認。
市からNPOに対して
「退去通告を取り消すこと」という指示が出ました。
写真挿入
実際に出た通知。
「業務の範囲を逸脱し」
「規定に著しく反している」などと強い言葉が書かれています。
しかしながら2023年1月、今度は
「南風」のFB上で4月以降の入居者を決める公募が行われる事が発表されます。
写真挿入=実際に投稿された内容。
ニールマーレは公募の実施に気付くのが遅れたそうですが、2月10日の締め切り2日前に事態を把握し、急遽書類を揃えて公募に申し込んだのですが、3月17日に行われた
「新居を元気にする会」の総会の結果、ニールマーレは選から漏れて営業が出来なくなり、Twitterでの告発に至ります。
以上が事実関係及び時系列をざっと整理した内容です。
〇地元議員に話を聞いてみた
写真挿入
というわけで「色んな人に話を聞いてみよう」と、土佐市の市会議員である大森議員と村上議員のおふたりに話を聞きました。左が大森議員で右が村上議員。
ヨッピー
大騒ぎになってるかと思うんですが。
村上議員
いや本当に大変な騒ぎで。私らも色々言われますよ。「みんなショックを受けてます」とか「土佐市全体がそんな風に見られるのは困る」とかね。
大森議員
南風が出来たのは波介川の治水工事がきっかけでね、新居の振興策として南風が出来上がったら理事長は「南風は俺のもんや」くらいのことを言いよってね。私は「アンタのもんちゃうわ」って怒っちょったんよ。狭い土地やし、理事長は元々古い知り合いやから私なんかは「いかんことはいかん」言うて怒るでしょ。そうして怒りすぎたんかそのうち理事長に「大森は敵や!」って言われるようになりましたわ。
ヨッピー
その、南風の指定管理者を決めるにあたって、公募が行われずに直指定で「新居を元気にする会」に決められていますよね?それは議会で問題にならなかったんですか?
大森議員
それはなりませんでしたね。経緯からして新居の人達の要望と、新居の振興策として作られたのが南風ですから、新居の人らが運営するのが筋やろと思います。皆さんまともな人やったしね。理事の人もたくさんおったから問題ないやろという事でね。
でも騒ぎになって調べたら今は理事が3人しかおらんでしょう。「もっとおったはずやろ」って他の理事やってた人に聞いたら「今の理事長に退けられた」とか、知らん間にクビになっててそもそも今自分が理事じゃなくなってる事を知らんかったり。
村上議員
ニールマーレはほんまに頑張っててね。ものすごく評判も良いしお客さんも多かった。あちこちで表彰もされてますしね。ランキングサイトで土佐市の1位取ってたり。7年も頑張って、結果も出してる人を変えるって言うんやったらよっぽどの理由がないといかんでしょう。
大森議員
コロナがあって、3年間まともに営業もできんと我慢して我慢して、そんでやっとこれからや、っていうタイミングで「出て行け」でしょ。そりゃ納得いかんでしょうね。
ヨッピー
指定管理を「新居を元気にする会」から外す事は出来ないんでしょうか?
大森議員
指定管理は3年に1回見直しがあるんですね。南風の場合は来年の3月までやから、今年の12月の議会では提案出来るんですよ。「新居を元気にする会ではなく、ここに委託したらどうですか」って。
ヨッピー
つまり、新居の人達が「新居を元気にする会」ではない、新しい団体を作って手を挙げるって事ですね。
大森議員
そうです。今回こんな事になってね、新居の人らもそういう話をしてるっていうような事は聞いてますね。
村上議員
そもそも、南風が出来た時に、今の理事長は2階でバイキング方式の農家レストランをやりたかったらしくて、でも自分らにノウハウが無いからということで人を探していて、永田さんが元々飲食の人でノウハウもあるということでお願いしてやって貰う事にしたんですね。
ただ、当時議会の黒木議員も市長に質問してるんですけど、南風は観光交流施設として国からの補助金を貰って建ててるので、商業施設ではなくあくまで観光と交流のための施設なんです。
そこで商売するとなると「稼ぎ過ぎたらあかんよ」とか色々制約が出て面倒臭いから、黒木議員は「国からの補助金1億2,000万を返して、ちゃんとお金を稼げるように制約を外した方が良いんじゃないか」というような提案をしてるんですね。
※長い議事録ですが、黒木議員の発言部分を参照
https://ssp.kaigiroku.net/tenant/tosa/SpMinuteView.html?council_id=109&schedule_id=4&minute_id=114&is_search=true
ヨッピー
それは聞いた事があります。
だから国交省や県の監査が入る時はカフェのスペースを減らしつつ、お客さんが来たら
「いらっしゃいませ」ではなく
「こんにちは」って言うように市から言われたとか。
商売してるって国から見られるとまずいんでしょうね。
大森議員
そう。
パパっと席だけ減らしてね。
村上議員
こういうややこしい経緯があるから今回みたいな事になってるんじゃないかなって思います。
契約書も無いんでしょう。
大森議員
本来は1年契約ですけど、飲食やるってなったら1年やそこらで結果出るわけないですからね。
評判作るのに何年もかかるし。
しかもニールマーレはちゃんと結果も出してるでしょう。
それを急にほっぽりだすなんて事したらいかんと思います。
ヨッピー
差し出がましいことを言いますけど、公金が絡んでる地元の話である以上、議員であるお二人にも責任があると思いますよ。
村上議員
これ、監査入れんといかんのちゃいますか。
大森議員
そうやねえ……。
私らも、出来る事はやるつもりでおります。頑張ります。
〇新居を元気にする会の会員さんの話 その1
写真挿入
続いてお話を聞いたのは
「新居を元気にする会」の現役会員の方です。
年齢性別その他一切を非公開にしますので土佐名物、美味しそうなカツオのタタキの写真をご覧ください。
ヨッピー
現理事長が
「新居を元気にする会」を私物化している、という話がありますが。
会員さんA
それはその通りです。
私らは長い付き合いなんですけど、元々は優しくてシャイな人でね。
昔はあんな人じゃなかったんやけど……。
南風が出来てからだいぶ変わりましたね。
そもそもね、南風が出来た時の
「新居を元気にする会」の理事長は違う人やったんですよ。
とはいえみんな仕事もあるしね。
そんなに熱心に南風に行かれへんから今の理事長だけが熱心に通って口出ししてたみたいで。
ところが急に、元理事長の名前で総会の呼び出しがかかってね、なんや思って行ったら理事長を解任するための総会やったんですよ。元々の理事長もそんな内容の会だと思わずに参加していて、わけのわからない内に解任されたそうです。
解任された理事長は
「頼まれて理事長を引き受けたのに」って大変に怒っていました。
理事だって、NPOを立ち上げた時は11人いたはずなんですが、亡くなったり、今の理事長のやり方に不満を持って辞めたり、知らない間に理事を解任されたり。
今は理事長1人、副理事2人の3人ですがそれも理事長の独断です。
そして会計報告もちゃんとされていません。
監事の人が
「ちゃんと会計報告せえ」って今の理事長に詰め寄った事があるんですけど、結局
「これでは正確な監査が出来ん」と怒って辞めてね。
もうボロボロですわ。
ほんまにね、永田くんはよく頑張ってくれてね。
こっちがお願いしてやってくれてる人やのにこんな事になって本当に申し訳ないなと思っています。
ヨッピー
2023年3月17日、次期入居者を決めた時の話を教えてください。
会員さんA
私はね、長い付き合いやし1%くらいは仲間としての情があったから、会員を続けてたんですけどね。
それもプッツン切れてしまったのがその時です。
そもそも公募の仕方も急でニールマーレに連絡も入れんとだまし討ちみたいなやりかたでしょ。
しかも次に入る会社は理事長の知り合いでね。
それで総会に行ったら一方の会社は褒めちぎり、ニールマーレの事は悪口ばかり並べられてて、永田くんの事を
「よそもんが」
「波介川事業にも関わってないような人間が」とこきおろすような始末で、あまりにも一方的でしょう。
それなのに、私ですら見たことないような人がその場におって採決に入ってるんですよ。
それに理事長側は委任状を3通持ってきてたんですけど、その委任状も知らん人の名前がありました。
結局知らん内に会員を増やして多数派を取れるように工作してたんでしょうね。
それが悔しくて悔しくて……。
だから、あの理事長だけはなんとかせないかんと思います。
私物化以外の何物でもありません。
〇新居を元気にする会の会員さんの話 その2
同じく年齢性別その他一切非公開なので仁淀川の清流をお楽しみください。
ヨッピー
現理事長がだまし討ちみたいな形で元理事長を解任したという話を聞いたのですが。
会員さんB
そんな事無いですよ。
元理事長も現理事長も二人三脚でずっとやってたから、別にどっちが代表で、とかそんなに深く考えるようなものでもないですしね。
話し合いをして特に問題もなく変わったという認識です。
ヨッピー
でも、元理事長は今でもえらく怒ってらっしゃるんですよね。
会員さんB
うーん、それはねえ。
なんでそんな事になってるのかは私にもよくわかりません。
ヨッピー
3月17日、次の入居者を決める際に普段見かけないような人まで評決に参加していたという話についてはいかがでしょう。
会員さんB
そんな事はないです。
みんな地元の人です。
ちゃんと規約にのっとって審査した結果ですよ。
私はね、新居がもっと良くなるような会社に入って欲しいなと思ってるんです。
ニールマーレは確かに観光客が来てたかもしれませんけど、地元の人は行きませんもん。
新居の施設やのに、新居の人らにとって使いづらいようなお店やったら意味ないでしょう。
ちゃんと地元に貢献してくれるような人にやって欲しいなという想いがあるんです。
永田くんが頑張ってくれてたのは知ってますよ。
一生懸命で可愛い子でね。でも、新居にとってどっちが良いか考えて公平に選んだ結果ですから。
ちゃんと規約にのっとった形でやらせて頂きました。
ヨッピー
とは言え、頼まれて7年間もやってきたのに、別の入居者が3月17日に決定されて通知がニールマーレに届いたのが3月24日、1週間後の4月から明け渡せっていうのはあまりにも拙速ではないかという印象を受けます。
会員さんB
うーん、それは確かにそうですけど……。
〇理事長に突撃
写真挿入
「新居を元気にする会」は電話が繋がらず、メールアドレスなども公開されていないため、現場で現理事長にお話を聞く事にしました。
ヨッピー
理事長すいません、少しお話を……。
理事長
もうね、弁護士から「勝手な事すんな」って言われててね。答えられません。
ヨッピー
言いたいこともたくさんあるんじゃないですか。
理事長
そりゃありますよ。事実じゃないんですもん。デタラメじゃないですか。ちゃんとわかってくれる人がいますから。崖っぷち店長とかあんなん常識も無いでしょう。
ヨッピー
事実関係を確認出来たらと思ってるんですが……。
理事長
とにかく、弁護士から言われてて今は何にも言えません。そのうち何かで発表しますから待っててください。
というわけでコメントは断られてしまいました。
……と思いきや取材を終えて東京に戻ってきたタイミングで現理事長から電話がかかってきましてですね。諸々のことについて色々とお話を聞こうとしたのですが、一方的に言いたい事をまくしたてる感じで、
理事長「よそもんには関係なかろうが」
僕「国のお金が入っている以上、すべての国民にとって無関係ではないです」
あたりから怒りはじめ、「お前の会社に乗り込んでやろうか」「どうケジメつけるんだ」「ここに来て直接言ってみろ」などと怒鳴られたので、負けじと「東京に来るならいつでもどうぞ」「なんなら僕がもう1回そっちに行くんで、現地の人を集めてジャッジして貰いましょう」「日程決めてくれたらすぐ行きますよ」「いつですか」「いつやるんですか」って元気よく言い返し続けていたら結局切られてしまいました。これを理解してるから弁護士が「何もしゃべるな」って口止めしてたんだろうな……。
〇土佐市に話を聞こう
取材中、現地で食べた海鮮丼。お味噌汁つきで800円というお値段に驚愕しました。美味すぎる。
同じように土佐市の担当職員にも取材を申し込んだのですが、「個別の事案には答えられない」という回答。
よってメールにて質問状を送らせて頂きました。
土佐市の担当課長宛に送った質問事項を列挙します。
〇2021年3月に出された退去通告について
現理事長が不正に押印した退去通告を企業組合アルバトーザに提出した際、
アルバトーザ側から相談を受けた建設課の職員が「無効だから無視して良い」と答えた、という事実はあるのでしょうか
〇2022年6月に出された退去通告について
同じく現理事長から出された2023年3月を期限とした退去通告を建設課の職員がニールマーレ側に口頭で説明した事は事実でしょうか。
また、その後弁護士同席の上、ニールマーレ側、NPO側、市職員側が協議して後日届いた退去通告を撤回させた事は事実でしょうか。
〇契約書の不在について
企業組合アルバトーザ及びNPO団体「新居を元気にする会」の間で契約書が不在となっている件について、土佐市側はいつから把握していたのでしょうか。
及び契約書不在の状態で営業が為されていた事については適切な措置だとお考えでしょうか。
〇NPO団体「新居を元気にする会」の会計報告について
「新居を元気にする会」の当時の会員である××氏が現理事長である〇〇氏に会計報告を求めたものの、その後報告が為されなかったため怒って辞めてしまったという話を聞きました。その上で「新居を元気にする会」が土佐市側に提出している事業報告書等に現時点での不備はないと考えているのでしょうか。
〇南風2階の利用実態について
ニールマーレが営業する南風2階について、国交省の監査が入る時のみ、
・客席を減らしてスペースを空ける
・利用者に「いらっしゃいませ」ではなく「こんにちは」と声をかける
といった指導が市の職員からニールマーレ側に行われていた、という証言が複数あがっています。事実でしょうか。
これに対して返ってきた返答は以下の通り。
本市では、電話やメール等の取材につきましては、個別の回答を差し控えさせていただいております。
本市の対応といたしましては、土佐市公式ホームページに掲載しております
土佐市長のコメントのとおりです。
よろしくお願いいたします。
土佐市建設課 〇〇
予想通りのゼロ回答!
そしてHPに掲載されている市長のコメントがこちら。
はじめに、本件に関し、土佐市民の皆様をはじめ多くの関係者の方々にご迷惑ご心労をお掛けしたことに対しまして、大変申し訳なく思っております。
この場をお借りしましてお詫び申し上げます。
本件に関しまして、5月10日の夜から、メールや電話で今回のSNSでのツイートによる苦情の電話やメールが殺到しております。
公共施設への爆破予告メール、子どもの誘拐予告、私自身への殺害予告もあり、小中学生の下校時間を切り上げるなど、現在でも市民の日常生活にも多大な影響が出ております。
また、当市への電話の中には無言電話、電話に出た職員に対して穏やかでない発言もあり、私といたしましては、市民を守る立場であるとともに、職員の安全を守る立場でもありますので、今回のような脅迫行為や、平穏な日常生活を脅かすような発信行動に強く憤りを抱いています。
今回の本施設のNPO法人と飲食店との問題については、SNS上で事実と異なる部分も多数あります。
例えば
「セクハラ・パワハラを市職員が容認した」など容認できない部分もございますが、それらすべてに反応するつもりはございません。
なお、本施設のNPO法人と飲食店との問題については、双方が昨年7月から弁護士を立てて協議を行っており、市としましても顧問弁護士と協議中でございます。
今後におきましても市としましては、引き続き法令等を遵守し、早期の解決に向けて積極的な対応や指導を行ってまいる所存です。
最後に、高知県及び県内各市町村の関係者の皆様にもいわれのない嫌がらせがなされ、拡散していく状況の報告も受けており、改めましてお詫び申し上げます。
こちらもやはり、ゼロ回答です。
〇そして崖っぷち店長の話
店長
なにはともあれ、まずは「田舎ってこうなんですか?」という田舎全体をおとしめるような文言をTwitterに載せてしまった事を謝らなければいけないなと思ってます。私も田舎の出身なのに……。
あの時は本当にどうしようもなくて、悔しくて悔しくて、とにかく色んな人にこの話を知って欲しいと思って、つい強い言葉を使ってしまいました。まさかここまで大きな反響になるとは思ってなくて、土佐市全体がTwitterで悪く言われたり、誘拐予告や爆破予告まで来てしまって色んな人に迷惑をかけるような事態になったことは本当に申し訳なく思ってます。
私自身この土佐市が大好きですし、色んな方にお世話にもなりました。そういった方々にもご迷惑をおかけするような形になって本当にすいませんでした。
ヨッピー
今後はどうされるんでしょうか。
店長
続けたい気持ちはありますが、契約書が無い時点で勝ち目はないのはわかっているので移転も視野に入れて考えてます。もし地域の人達が新しいNPOを作って指定管理を変えるにしてもまだ先の話ですしね。私たちもギリギリの給料でやってるので何もせんまま待ってるわけにもいかないじゃないですか。
ただ、これがまかりとおる世の中であって良いのか、同じ事はもう繰り返して欲しくない、という気持ちで告発する事にしたんですね。このままだとまた同じような事が起こってしまうじゃないですか。一番許せないのは市側の対応です。市からお願いされて営業してたのに、こうなったら知らんぷりでしょ。私らも何かあるたびに逐一報告してましたし、市側も状況を知ってたくせに、そんなひどい話はありますか。
ヨッピー
7年間もやってたんですもんね。
店長
永田は元々地域起こし協力隊として土佐市に来て、任期を満了して起業するとなると本当は補助金が100万円出るんですけど、頼まれてニールマーレに専念することになったからその補助金も貰えなかったんですよ。そのことについて担当課長に「力不足で申し訳ない」って謝られたぐらいなのに。それで7年間頑張って営業を続けて、でもこうなったら「こっちは知りません」って結局使い捨てじゃないですか。
そして、移住者と現地の人達の争い、みたいな構図で見られがちなんですけど、ニールマーレで働いているスタッフには地元の若い人達も居ますし、社員のひとりは新居に産まれて新居を愛してる地元の人間なんですよ。こういう人達も急な退去で働く場所を失っているこということを知って欲しいです。
〇問題点の整理
色んな人からお話を伺いしましたが、いかんせん根っこが深い話ですし、立場によってとらえ方も変わってくるため
「どちらかが悪で、どちらかが善」といった画一的な見方は出来ないのではないかと思います。
それを踏まえてそれぞれの問題について整理します。
・NPO「新居を元気にする会」の問題
まず、NPO側の問題です。現理事長のセクハラやパワハラについては証拠があるわけではありませんし、NPOを私物化している、という話についても会員の中ですら意見が割れるのでなんとも言えない話ではありますが、少なくとも「新居を元気にする会」が南風の指定管理を受けることが出来るのは「新居住民を代表する」という立場だからでしょう。
それなのに「南風はワシのもんや」という言動が現理事長によって繰り返されているという証言が多方面から出てたり、総会の承認を経ずに独断で退去通告を出したりしている事から考えて現理事長に「新居住民を代表する」という立場の適正があるかどうかに疑念が残ることや、長年の顔なじみの高齢者しかいない、10人やそこらのNPOの中ですら意見が割れている実情を鑑みて、「新居を元気にする会」の意見がそのまま新居住民代表する意見だと見ることはもう出来ないのではないかと思います。
更に、2023年4月26日には、「南風」の物販スペースに商品を提供する生産者及び利用者である地元住民計91名の署名が市長宛に届けられています。
写真挿入 字が小さいので書き出しますと、
・商品管理が杜撰であること
・新居を盛り上げるイベントや施策に取り組む姿勢が見えないこと
・施設周辺、及び施設内の清掃がなされてないこと
・これらの改善要求に対して理事長が聞く耳を持たないこと
などが指摘されており、現理事長体制下の
「新居を元気にする会」に対し、市から改善命令を出すように求めたものです。
市長は受け取りもせずに突っ返したそうですが、利用者から署名運動まで起こされたらもう、管理者としての適性を問われても仕方がないでしょう。
次こそは直指定ではなく、公募など適正な手続きを経て、新居の方々の意見をちゃんと吸い上げられる団体が管理するべきではないかと思います。
・カフェ側の問題
そしてカフェ側の問題です。
カフェを営業するにあたって必要な設備等は市の持ち出しで整備されており、建物や駐車場も市の管理下にあり、結局のところハード面は全て借り物にすぎません。投資リスクを負ってない以上、借り物の箱で営業する以上、契約書が無いことも含めて弱い立場になりえる事はある意味当然で、その点を認識していなかった事は率直に言って「甘い」と言わざるを得ないなと思っております。
もし、土地建物のオーナーが行政ではなく民間企業であったなら今回のような事態になっても争う余地すらなかったでしょう。
また、告発する際に強い言葉を使いすぎた事は店長さんも反省しているところですが、他にもSNSを使った告発について、「これはやり方がよくなかったな」と思うところはたくさんあります。ただし本筋とは少しずれるので、その辺はのちほどまとめて書かせて頂きます。
・行政の問題
そして最後に行政の問題です。これが一番大きいと思います。
そもそも「南風」という建物がものすごくややこしい性質を持っています。「南風」は建前上、国交省の補助金も入って建てられた、「観光拠点情報・交流施設」です。
観光拠点情報・交流施設とは、国交省の資料によると、
①観光拠点に関する情報提供
②観光拠点に関連した交流機会の提供を目的としたもの
③訪日外国人を含む不特定多数の観光客が随時かつ快適に利用できるもの
とされています。
要するに観光案内所みたいなものを想定しており、営利目的の商業利用はここに含まれず、収益も「施設の維持管理に必要な程度」しか認められません。
議員さんのお話でも出ていますが、当時の土佐市議会で本件が問題視されていて、「国からの補助金1億2,000万を返してこういった制約を外した方が良いのではないか」という提案もなされています。なので本来、こういった場所で飲食店を大々的に営業するのには無理があります。だからこそ査察が入るたびに座席数を減らす、なんて工作をするんでしょう。これ、行政主導の交付金詐欺と言われても反論出来ないくらいの大きな問題ではないでしょうか。
今回、契約書が無いことも問題とされていますが、行政財産については一部の例外を除いて私権を設定できない、つまり法律上賃貸借契約が出来ません。契約書が無いのではなく、そもそも契約が出来ない物件なのです。これについては犬山市議の久世高裕議員もSNSで指摘されていた通りです。
もし賃貸借契約が結べるのであれば借り主の権利はけっこう強力に保護されるので、一方的な立ち退きその他について争う余地も出てきますが、今回の南風は行政財産であるため「使用許可」という借り主の立場が弱い契約しか結べません。例えば賃貸借契約なら複数年に渡った契約も可能ですが、使用許可は原則1年以内で都度更新という形になります。
更に、「南風」には国・高知県・土佐市のお金が入っているわけですから本来、南風は国民の財産であり高知県民の財産であり土佐市民の財産です。しかしながら経緯からして「新居の人達が立ち退いた代わりに」という事で出来上がった施設でもあるので、新居の人達からすると「あれは新居のもん」という事になります。
「南風は観光交流施設」という建前に従うのであれば、観光客が集まるニールマーレの営業方針は正しいとも言えるのですが、「南風は新居住民のためのもの」という見方をすると「観光客より地域住民が使いやすい店にするべき」という主張も筋が通っています。
こういう複雑な経緯で出来上がっている建物なのに、入居時に行政側からニールマーレに対する説明が十分に出来ていたのか、適切に指導が出来ていたのかは大いに議論する余地があると思います。
ニールマーレ永田さんは「補助金頼りではなく、ちゃんと収益を産むお店を作って地域の負担を減らしたい」という市側の説明に納得してはじめた、という事をおっしゃっていましたが、そもそも賃貸借契約が結べない建物である事、そして使用許可契約では賃貸借契約に比べて借り主の権利が保護されづらいことなどはトラブルになるまで知らなかったようです。これは行政の説明不足でしょう。
また、「新居を元気にする会」に対しても、「あれは行政施設だから商業利用は出来ない」という事を行政側が周知してなかったんじゃないでしょうか。住民からの要望で出来た以上、建物が出来上がる前から「飲食店を入れたい」いう話は出ていたはずです。その際に「今から建てる建物だと商業利用出来ませんよ」と言ってしまうとまた話がこじれるので、ナアナアで済ませたのではないかと。ニールマーレ側にも、NPO側にも、その場しのぎの良い顔ばっかりしていたせいでこういう事態になってるのではないでしょうか。
前述の「1億2,000万を国に返して制約を外したほうが良いのではないか」という指摘をした黒木議員は、質問の最後をこう結んでいます。
「これをそのまま進めよったらえらいことになる可能性が高い。そのことを警告して、質問を終わります」
まさに黒木議員の指摘通りの事態になっているわけです。その上で今回の事態に対して市長側は「責任の一端を感じる」などと言っておりますが、警告されたとはいえ結局のところ議会で承認され、市長が進めたわけですから、責任の一端どころかまんま議会と市長の責任でしょう。矢面に立たされる市の職員さんたちも可哀想です。
そのあたりをはっきり自覚した上で問題にあたって頂きたいところです。この問題を指摘された黒木議員はもう引退されているとのことですが、黒木議員が現役であればもう少し違った形になっていたかもしれないと思うと残念で仕方ありません。
まとめ
そんなわけで長々と書いてきましたが、国交省や高知県などがお金を出している以上、税金が適切に使われているかの監督責任が市はもちろん国や県にもあります。事実関係その他をきっちり調査して適切に対処して頂きたいところです。
「新居を活性化するために」という目的で作られた建物が、こうやって地元の人達の火種になっていることはなんとも皮肉めいた結果ではありますが、これを乗り越えて更に良い施設になってゆく事を願っております。とにかく高知は良いところなので。
そして本件についてはいまだSNS上であれこれ言われ続けており、犯罪予告はもとより、一部にはデマとしか言いようがないような内容で他者を攻撃するような人まで現れており、SNSの怖さみたいなものを浮き彫りにした事案でもあるな、と思っております。
僕自身もSNSの力を借りて企業の不正を告発した事がありますし、こういった事例は散々見てきたので老婆心ながらあれこれと心得めいたものを書かせて頂きます。
・主語を大きくしない
今回の事例で言うと
「田舎はこうなんですか?」など田舎全体を貶めるような書き方をするのは良くありません。
ほかにも
「女ってこうだよね」とか
「男ってこうだよね」とか、一部の事例を性別全体にあてはめて書いてしまった結果反感を買って炎上してしまうケースはたくさんあります。
例えば自分の夫がまったく家事育児をしないからと言って、
「男ってほんと家事育児しないよねー!」という愚痴を呟いたとして、それが僕のタイムラインに流れてきたら割と家事育児を頑張ってるつもりの僕は「男が全部そうじゃないわ!」って腹が立ちますし。
だからそういう場合は
「ウチの旦那が家事育児しなくて~」くらいに主語を縮めて呟くのが良いと思います。
移住者vs地元のコミュニティみたいな構図は今回以外にもよくニュースというか話題になりますが、全部が全部対立してるわけじゃなく、移住者と地元のコミュニティがうまく協力して盛り上がりつつある町だってたくさんありますしね。
徳島の神山町とか。
・とにかく証拠を
告発する時にモノを言うのが、誰が見てもそれとわかる証拠です。
パワハラ・セクハラに関わらず、相手の非を糾弾するならとにかく証拠を残しておきましょう。録音・録画などなんでも良いですが、客観的な証拠を抑えてない限り、告発しても不利になるケースはたくさんあります。
・事実と憶測、感想は分けて書く
今回の事例で言えば漫画の中にある「市役所はNPOに恩があるので文句が言えない」「土佐市はそのNPO法人に頭が上がらなくなりました」なんかは憶測であって事実であると断定できるものではありません。それなのに事実であるかのように「頭が上がらなくなりました」などと断定的に書いてしまうと告発全体の信ぴょう性まで薄れてしまいます。
このへんも気を付けたいところです。
・周囲の人に相談を
そして今回のように関係者が多数居て、どこまで話が広がるか見えないような場合は告発する前に、告発内容を事前に見せるなりしてとにかく周囲の人に相談する事です。出来れば弁護士などにも一度相談して、仮に裁判沙汰になった時に不利になってしまうような事は書かないでおくのがベターです。
以上、なんかものすごく偉そうな事を書いてしまって恐縮ですが、何かしらの理不尽があって
「告発したい!」と思ってる人は一度、僕に相談してみてください。
お金をよこせなんて言いませんので、その主張が正当なものである限り精一杯の事は協力させて頂くつもりです。
SNSは用法・用量を正しく守り、適切に使っていきましょう。
大変な長文になってしまいましたが、本件にかかりっきりになっていたせいでゼルダの新作にぜんぜん手をつけられていないので、そろそろ
「残った仕事を全部無視する」という斬新なメソッドを駆使してハイラル王国に飛び立とうと思います。
現場からは以上です。
(1)
「記事内容」
高知県土佐市の移住者が有力者に従わなかったことが原因で、経営する店舗の退去を迫られている、と訴えたTwitter上での投稿が波紋を広げています。
土佐市の板原啓文市長は5月18日、該当投稿について、公式サイトで見解を発表しました。 ※板原啓文よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
【画像】拡散している投稿
該当投稿は、5月10日に漫画形式で投稿されたもの。
東京都から土佐市に
「地域おこし協力隊」として移住し、同市が所有する建物
「南風(まぜ)」でカフェを開業したものの、建物の指定管理業者となっているNPO法人の理事長に退去勧告を迫られたと訴える内容でした。
加えて、パワハラやセクハラの被害のほか、理事長が指定する料理人を雇うように迫られるなどの被害にも遭った、と主張していました。
板原市長は発表冒頭で、
「本件に関し、土佐市民の皆様をはじめ多くの関係者の方々にご迷惑ご心労をお掛けしたことに対しまして、大変申し訳なく思っております。この場をお借りしましてお詫び申し上げます」と謝罪。
板原市長によると、投稿があった5月10日の夜から、メールや電話で苦情の電話やメールが殺到。
公共施設への爆破予告メール、子どもの誘拐予告、市長への殺害予告もあり、小中学生の下校時間を切り上げるなど、市民の日常生活にも多大な影響が出ているといいます。
また、同市への電話のなかには無言電話、電話に出た職員に対して
「穏やかでない発言」もあるということです。
板原市長はこのような状況を受け、
「私といたしましては、市民を守る立場であるとともに、職員の安全を守る立場でもありますので、今回のような脅迫行為や、平穏な日常生活を脅かすような発信行動に強く憤りを抱いています」と、遺憾の意を表明しました。
さらに、板原市長は該当投稿について、事実と異なる部分も多数あり、例えば
「セクハラ・パワハラを市職員が容認した」など容認できない部分もあるとしつつも、
「それらすべてに反応するつもりはございません」と言及。
すでに2022年7月から、NPO法人と飲食店の双方が弁護士を立てて協議しており、土佐市としても顧問弁護士と協議中だと説明しています。
今後の土佐市の対応については、
「引き続き法令等を順守し、早期の解決に向けて積極的な対応や指導を行ってまいる所存です」とコメント。
最後に、
「高知県及び県内各市町村の関係者の皆様にもいわれのない嫌がらせがなされ、拡散していく状況の報告も受けており、改めましてお詫び申し上げます」と謝罪の意を示しました。
5月17日には当該のNPO法人
「新居を元気にする会」も、関係各所に迷惑をかけているとして、謝罪するコメントを発表。
飲食店側とは弁護士を通じて交渉しており、事実関係について今後説明する意向を述べています。 |
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交際相手の男(24) |
2023・1・12 テレビ高知
「女性が無理やり連れていかれそうになっている」交際相手の腕掴んで引っ張った暴行の疑い…24歳の男逮捕 |
「記事内容」
11日、高知市の道路上で20代の女性の腕を掴んで引っ張った暴行の疑いで交際相手の24歳の男が逮捕されました。
逮捕されたのは高知市薊野北町の24歳の男です。
高知警察署の調べによりますと男は11日午後7時50分ごろ高知市廿代町の路上で、交際相手の20代の女性の腕を掴んで引っ張った、暴行の疑いが持たれています。
2人は何らかの原因で口論になったとみられていて、近くにいた目撃者が
「女性が無理やり連れていかれそうになっている」と110番通報。
かけつけた警察が男をその場で逮捕しました。
男は
「間違いありません」と容疑を認める供述をしていて、警察はトラブルの原因などを調べています。 |
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稚拙な脅迫メール!
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2022・7・26 テレビ高地
「国葬中止しなければ全国の子どもを誘拐する」高知県内の6市に“脅迫メール” 威力業務妨害の疑いで捜査
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「記事内容」
高知県内の6つの市に、
「安倍元総理の国葬を中止しなければ、全国の子どもをスタンガンで気絶させて誘拐する」という内容の脅迫メールが届いていたことがわかりました。
南国市によりますと、25日午後10時すぎ、市の問い合わせ用のメールアドレスに
「安倍元総理の国葬の中止を強く求める。中止にならなければ小中学校から硫酸などを盗んでぶちまける。子どもをスタンガンで気絶させて誘拐する。」などというメールが届いていたということです。
南国市では全ての小中学校に対して薬品の点検を指示し、警察に通報。
県警によりますと、同様のメールが南国市のほか、高知市、香南市、須崎市、宿毛市、土佐清水市にも届いているということで、威力業務妨害の疑いを視野に捜査する方針です。
威力業務妨害とは
「威力を用いて、他人の業務を妨害するなどの行為」で、SNSへの書き込みなども該当する場合があります。
実際に妨害されていなくても、そのおそれがあるだけで罪は成立するということです。
法定刑は、3年以下の懲役、または50万円以下の罰金となっています。 |
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新入隊員に研修で厳格な階級制度を頭に叩き込め!
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2022・6・6 テレビ高地
新入隊員の胸ぐらつかんで「パワハラ」自衛官を停職処分・就寝時間後の“スマホ”注意で“言い訳”に立腹【高知】
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「記事内容」
陸上自衛隊高知駐屯地の男性自衛官が、新入隊員に、胸ぐらをつかんだり暴言をはいたりという
「パワハラ」をしたとして、停職処分を受けました。
処分を受けたのは、陸上自衛隊 第50普通科連隊の男性3等陸曹(27)です。
高知駐屯地によりますと男性3等陸曹は2020年7月、駐屯地内で、新入隊員に就寝時間以降のスマートフォンの使用を控えるように注意した際、言い訳されたことに腹を立てて胸ぐらを掴んだということです。
また同じ日、別の新入隊員が、機関銃の組み立てに手間取っていたことにも腹を立て、暴言を吐いたということです。
陸上自衛隊は、
「暴行、暴言という行為がパワハラにあたる」として、男性3等陸曹を停職3日の懲戒処分としました。
男性3等陸曹は
「深く反省しています」と話しているということです。
第50普通科連隊の溝口光章連隊長は、※溝口光章よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「部下の隊員に対する暴行事案を起こしたことは誠に申し訳ない。再発防止に努める」とコメントしています。 |
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ジム経営男(38)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開だけでいい! |
2022・5・26 読売新聞
寝転ぶ少女の胸触る、教え子への強制わいせつに実刑判決…裁判官「成人男性の分別欠く」
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「記事内容」
経営していたジムの教え子だった少女の体を無理に触ったなどとして、強制わいせつ罪に問われた高知県土佐市の男(38)に対し地裁は25日、懲役2年(求刑・懲役2年6月)の実刑判決を言い渡した。
吉井広幸裁判官は
「成人男性としての分別を欠くこと甚だしい」と述べた。
判決によると、男は昨年3月、当時中学生だった少女の相談に応じるために訪れた高知市内の運動場で、寝転んでいた少女の胸を触るなどした。
公判で男は
「少女らの話に誇張がある」などと行為の一部を否認したが、吉井裁判官は
「慕っていた被告の恨みを買う危険を冒してまで、虚偽供述をしているとは考え難い」と指摘した。 |
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犯罪者の氏名不要、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開だけでいい! |
2022・5・16 読売新聞
高校理科教諭、パチンコ店でスカート内を動画撮影…店員から「盗撮しているかも」と通報 |
「記事内容」
女性のスカート内を盗撮したとして高知県警高知署は14日夜、県立高教諭の男(33)(香南市)を県迷惑防止条例違反容疑で逮捕した。
容疑を認めているという。
発表によると、男は同日午後0時20分頃、高知市内のパチンコ店で、女性客のスカートの下にスマートフォンを差し入れ、下着を盗撮した疑い。
同店従業員から
「盗撮しているかもしれない」と高知署へ通報があり、現場で署員が男に職務質問。
所持していたスマートフォンに下着が撮影された動画が残っていた。
高校などによると、男は2020年度から理科の教諭を務めており、勤務態度に問題はなく、この日は休日だった。 |
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高知県土佐市・600万円強盗事件!
藤原嗣大(32)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
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2022・2・9 RKC高知放送
土佐市の郵便局強盗 初公判 起訴内容否認 (2) 2021・10・25 高知さんさんテレビ
郵便局強盗で奪われた現金か 捜査を続けていた警察が発見 【高知】 (1)
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(2)
「放送内容」
昨年10月、土佐市の郵便局で現金600万円を奪い強盗の罪などに問われている男の初公判が、9日、高知地裁で行われた。
男は、
「僕は犯人じゃない」と起訴内容を否認した。
強盗などの罪に問われているのは、高知市鵜来巣の自営業・藤原嗣大被告(32歳)だ。
起訴内容などによると、藤原被告は、昨年10月21日の午後、土佐市の宇佐郵便局で、局員に
「金を出せ、殺すぞ」などと言い、胸ぐらを掴みながら包丁を突きつけて脅し、現金600万円を奪って逃走した罪などに問われている。
警察は、事件の約40分後、須崎市内で車を運転する藤原被告を発見。
信号無視をしたため、道路交通法違反の疑いで逮捕、翌月に強盗の疑いで再逮捕した。
9日に高知地裁で開かれた初公判で、藤原被告は、声を震わせながら
「僕は犯人じゃない」と起訴内容を否認した。
また、検察が犯行に使われたとみられる包丁を見せると、藤原被告は
「見覚えない」と言った。
検察側は、藤原被告が強奪した600万円のうち、598万円をビニール袋に入れた状態で須崎市内の山中で隠した上、警察に車の停止を求められても従わず車を警察車両に衝突させながら逃走を続けていたとして、藤原被告の事件への関与を主張した。
(1)
「記事内容」
高知県土佐市の郵便局で600万円が奪われたものとみられる強盗事件で現金が見つかったことがわかりました。
10月21日の午後2時40分頃、土佐市の宇佐郵便局に男が押し入り局員を包丁で脅し現金600万円を奪って逃走。
現場近くの防犯カメラには容疑者とみられる人物が走り去る姿が映っていました。
逃走車両とみられる車を運転していた31歳の男はまもなく逮捕されましたが、奪われた現金は見つかっていませんでした。
警察は捜索を続けていましたが、きのう(23日)奪われたものとみられる現金を発見したということです。
今後の捜査に支障があるとして発見場所や金額などは明らかにしていません。
警察は引き続き逮捕した男の強盗事件への関与を慎重に調べています。 |
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トンガ津波被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます!
日本は多民族国家、和名を名乗る朝鮮人が何処区に潜むか分からん日本!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要=世界標準!
被災者であろうが、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
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2022・1・16 羽賀和紀 朝日新聞
漁船10隻ほどが沈没・転覆「言葉もない」 潮位上昇、漁港で被害
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「記事内容」
南太平洋のトンガ諸島で発生した大規模な噴火の影響で、16日未明、高知県室戸市では潮位が80センチ上昇したのが確認された。
【写真】15日午後2時に撮影された噴火の衛星画像。赤く囲われた部分がトンガ諸島の「フンガ・トンガ―フンガ・ハアパイ火山」
地元の漁師らによると、市内の佐喜浜漁港では係留されていた約40隻の船のうち、漁船10隻ほどが沈没や転覆をし、流されて行方が分からなくなったものもある。
16日午前0時半ごろから、船のぶつかる音が漁港内で響き、午前5時過ぎまで、5~10分の周期で潮位が上下し、3隻ほどの漁船が港内を漂流していたという。
漁港には地元の漁師らが不安な面持ちで集まり、情報交換をしていた。
植元周平さん(60)は、岸壁に係留した漁船(約2トン)が見当たらないという。
「津波の心配はないと聞いていたから安心していたんだが、どうしたらいいものか」と肩を落とした。
佐沢幸一さん(59)の漁船(約1・8トン)も沈み、漁港の海面から船首の一部が顔を出していた。
「10年も乗った愛着ある船だったのに。言葉もない」と話した。
佐喜浜小型船主組合の窪上宮信組合長(58)は
「まずは沈没した漁船の引き揚げが必要だが、どの船がどこに沈んだかも分からない。初めての経験で漁業を再開するめども立たない」と話していた。 |
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2022・1・12 RKC高知放送
高知 警察官が職場で現金盗む 懲戒処分
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「記事内容」
高知県警の警部補が職場の現金を盗んだとして12月、減給の懲戒処分を受けていたことがわかった。
警部補は、その後、依願退職したという。
減給10パーセント6か月の懲戒処分を受けたのは、県警の警部補です。
県警監察課によると、この警部補は、21年11月20日未明、職場にあった料金箱から現金およそ2000円を盗んだという。
現金は、部署内でカップ麺などを買うために、食べた人からその分だけ集めていた代金で、職員が料金箱の中の金額が少ないことに気づき発覚した。
警部補は、盗んだ金を生活用品の購入などに使っていて、聞き取りに対し、
「現金が欲しかった」と事実を認めている。
警部補はすでに、依願退職しているという。
県警は、警部補の性別や所属、年齢などを明らかにしていない。
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