内部犯罪か?
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2019・12・13 共同通信
青森・弘前市職員個人情報流出か 2700人分
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「記事内容」
青森県弘前市は13日、市職員約2700人分の個人情報が流出した可能性があると発表した。
同県内の報道機関に氏名や住所、月給額や最終学歴が記されたデータがメールで届いたという。
市によると、流出した可能性があるのは職員2083人分、非常勤職員664人分のほぼ全員分。
70項目にわたり、2017年度のものとみられるという。
データにアクセスできるのは人事課職員のみだった。
市は内部流出や、外部からサーバーへ侵入した形跡がないか調べている。
市によると、流出を示唆するメールが11月18日以降、複数回同市に届いていた。
いずれも匿名だが、同一人物からと思われるという。
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皇民(日本人と台湾人)を切り捨てた戦後の日本政府!
日台はシナを捨て、日台交流を深化させ国交を結ぶ時代がようやく到来した! |
2019・11・9 青森放送
「さらなる親善と友好を」県日華親善協会総会(青森県)
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「放送内容」
台湾の駐日大使館にあたる台北駐日経済文化代表処の蔡明耀副代表が青森市を訪れ友好関係の継続と更なる交流促進に期待を寄せていた。
蔡副代表は県日華親善協会の招きで県内を訪れたもので青森市で開かれた協会の総会で挨拶した。
蔡副代表は初めてりんご狩りを体験したことや青森ねぶた祭と台湾のランタンフェスティバルの交流などに触れ
「引き続き親善と友好に力を合わせていいょう」と述べた。
青森と台湾は今年7月に航空定期便が就航し搭乗率は好調に推移している。
県日華親善協会の山崎力会長は ※山崎会長は日本人か? 日華に非ず、日台に協会名を変えろ!
「心がつながる隣りの国として今後も変わらぬ友好関係を続けたい」と囲碁など新しい文化交流事業も検討していると語った。
※中華民国は(蒋介石)は日本人と台湾人(旧皇民)の敵! 台湾を侵略し白色テロを実行した蒋介石と気脈を通じたのが戦後の日本政府(自民党)である!
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河野よ、相手は韓国では無いぞ!
今も日本を占領下に置く米軍相手に通用するのか?
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2019・11・8 テレ朝
河野大臣が抗議「極めて重大」米軍機が模擬弾落下 |
「記事内容」
青森県でアメリカ軍の戦闘機が訓練場の外に模擬弾を落下させたことについて、河野防衛大臣は
「極めて重大な事件だ」と述べて強く抗議したことを明らかにしました。
河野防衛大臣:
「直ちに米側に対し、厳重に抗議をするとともに、さらなる情報提供と実効性ある再発防止策を講じるよう申し入れを致しました」
6日、アメリカ軍のF16戦闘機が青森県六ケ所村の私有地に模擬弾を落下させました。
けが人はいませんでした。
河野大臣は青森県の三村知事と会談し、アメリカ軍への対応や再発防止策などについて意見交換しました。
また、渡辺政務官を現地に派遣し、地元自治体に説明を行う方針です。
※トランプ政権は朝鮮人宜しく三又外交を続けている朝鮮族安倍総理を疑っている。
米軍を通して日本の政治を試している可能性がある。
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不可解な日支のりんご密貿易!
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2019・10・27 日本農業新聞 黄教授は在日シナ人、科研費対象者!
実質禁輸のはずが… 日本リンゴ中国席巻 弘前大・黄教授報告
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「記事内容」
中国・上海近郊の果物卸売市場で9月中旬、不思議な光景が広がっていた。
偽の日本産リンゴが出回っているだけでなく、中国が輸入禁止しているはずの日本産リンゴが販売されている。
現場を視察した、青森県の弘前大学・黄孝春教授が報告する。
産地・品種隠して流通 偽物も堂々販売
市場では
「王林」と表示した箱に入ったリンゴが販売されていた。
10月末以降の収穫品種である
「王林」が9月に出回るのは早過ぎる。
果実のシールを確認すると早生の
「黄王(きおう)」だった。
箱に貼っているラベルには、フランス産で中国向け輸出と記されている。
仲卸業者(上海)によると、人気が高く、卸売価格は1箱(36玉)800元(1元=約15円)と、数年前の約2倍になっているという。
大玉で有名な品種
「世界一」の偽物も、堂々と中国国内で販売され、海外に輸出されている。
その正体は、遼寧省の瀋陽大学が育成した耐寒性の
「寒富」だ。 ※大学と言えども、相手はパクリ専門のシナ人、遺伝子を調査した方がよさそう!
1玉当たりの平均果重は250グラムだが、最大では900グラムになる。
同省の業者は、
「世界一」の中国語発音)である「shijieyi」で、既に商標登録している。
貿易上にも不思議なことがある。
日中両国の交渉によると、日本産は2011年産以降、中国に輸出できないはずだ。
東京電力福島第1原子力発電所事故を契機に、中国が日本産果実に対し、ストロンチウムなどの放射性物質検査証明書を求めているが、日本が認めず、両国合意に至っていない。
そのため中国で輸入は実質、禁止となっている。
しかし、日本の財務省貿易統計には輸出実績がある。 ※日支間の密貿易を真っ赤な財務省(朝鮮族政権)が黙認している証!
検査強化で輸入量激減 現地は再開待望
貿易統計によると、11年産(9月~翌年8月)の輸出は前年を下回ったものの、12年産からは3年連続前年を上回り、15年産は過去最多の1622トンが輸出された。
背景には、両国の交渉内容が
(1)中国税関全体に周知されていない
(2)税関によって解釈が違う──などの可能性がある。 ※統制経済のシナ、何か裏がありそう!
風向きが変わったのは17年。
中国では3月15日の
「消費者権益日」の関連イベントで、食品安全の問題として日本の放射性物質が話題を呼んだ。
当時は中国税関も検査を厳しくし始めており、日本産の輸出は16年産から前年を下回り、19年1~8月はゼロだった。
相次ぐ日本産の偽物の横行や貿易ルールの違反の背景には、日本産を求める消費者ニーズの高さがある。
世界の約半分のリンゴを生産する中国ではあるが、現地栽培が難しい大玉の
「世界一」や外観がきれいな有袋
「むつ」などの人気は高い。
特にスーパーなどでは、外観が美しくサイズも大きい日本産を扱うことが、店舗のステータス向上につながるとしている。
上海で04年から青森リンゴの輸入販売を手掛けているJCKの斉藤青雲社長は ※通名か? 日本人か?
「世界一などギフト用リンゴ以外に、自家消費用の青森産リンゴ、特に黄色系の王林やトキが人気だ。
それが輸出数字に表れている。
両国政府の一日も早い合意を期待する」と話す。
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得体の知れぬ安倍政権下、地方医療が危機!
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2019・10・22 青森放送
八戸市民病院 残業4500万円未払い(青森県)
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「記事内容」
八戸市民病院が290人の看護師に支払う残業代の一部、
4500万円を支給せず労働基準監督署から是正勧告を受けました。
八戸労働基準監督署から是正勧告を受けたのは八戸市立市民病院です。
ことし7月、勧告を受けて病院側が改めて調査したところ、残業代の未払いは2年間で看護師290人分合わせて4500万円に上りました。
病院事務局は
「時間外勤務の管理の仕組みを改め職場環境を改善する」としています。
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シナ人を起用・国際情勢に疎い大間町・金澤満春町長(朝鮮系か)!
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2019・10・7 デイリー東北新聞
中国、台湾への情報発信期待 許さんに辞令、町初の地域おこし協力隊/青森・大間
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「記事内容」
大間町は1日、同町初の地域おこし協力隊として、弘前大大学院地域社会研究科1年の許文茜さん(25)=中国安徽省出身=に辞令を交付した。
許さんは母国語の中国語を生かし、会員制交流サイト(SNS)を通じた中国や台湾への観光情報発信などに取り組む。 ※シナ大陸と台湾は両国とも漢字を使うが言語が違う、シナ人が書き込みに台湾人が喜ぶと思うのか?
許さんは中国の大学を卒業後、5年前に横浜市の日本語学校に入学。
それから2年後、同研究科の北原啓司科長の下で勉強したいと同大大学院に入学したという。
同町には昨年11月に開かれた中国語講座で初めて訪れ、人の温かさや景色の素晴らしさに感激。
その後、町が地域おこし協力隊を募集していることを知り、応募を決めたという。
許さんは町産業振興課の臨時職員での任用となる。
主に同町のまちおこし団体「Yプロジェクト」で活動し、観光情報発信や観光客へのおもてなしなどの役割を担う。
台湾のエバー航空が7月から、青森県と台湾を結ぶ国際定期便の運航を開始したこともあり、
「まだまだ観光客は増える。マグロや大間崎の景色などをPRしたい」と抱負。
高齢者が多い町であることから、
「若い移住者を増加させることもできたら」とも述べた。
同日は、町役場で金澤満春町長が許さんに辞令を交付した。
金澤町長は、台湾の虎尾鎮(こびち)と姉妹都市を締結していることなど、台湾と付き合いが深いことに触れ、
「大間のさまざまなことを発信してもらいたい」とさらなる誘客に期待を込めた。 ※台湾に失礼である、逆効果の可能性あり!
許さんの任期は2022年3月31日まで。
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警察が初歩的ミス!
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2019・10・5 共同
逮捕状ミスでいったん釈放 青森県警、すぐに再逮捕
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「記事内容」
青森県警五所川原署などは5日、廃棄物処理法違反容疑で4日に逮捕した男について、逮捕状に記載された逮捕場所の住所に誤りがあったため、いったん釈放したと発表した。
釈放後すぐ緊急逮捕した上で、新たな逮捕状を請求した。
逮捕されたのは、青森県五所川原市の解体業笠井健一容疑者(69)。
捜査員が逮捕状の誤りに気付き、5日午後4時10分ごろに釈放、5分後にあらためて逮捕した。
五所川原署の佐藤弘康副署長は
「確認を徹底し、再発防止を図っていく」とコメントした。
逮捕容疑は、経営していた同市の会社敷地内で3日、家の解体時に出た木くずなどの廃材を違法に焼却した疑い。
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人種不明・殺人後自殺!
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2019・10・1 日テレ
車転落、男女死亡 女性殺害で男を書類送検
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「放送内容」
今年6月、青森県深浦町で崖下に車が転落し、男女2人の遺体が見つかった事件で、警察は、死亡した男を容疑者死亡のまま女性を殺害した疑いで書類送検した。
この事件は今年6月9日、パトカーが追跡していた普通乗用車が、青森県深浦町にある店舗の駐車場から崖下に転落し、秋田市の会社員・池島修寿容疑者(当時39)と秋田県能代市の飲食店従業員・佐藤麻美さん(当時32)の遺体が見つかったもの。
佐藤さんの死因は首を絞められたことによる窒息死だった。
警察は、池島容疑者が佐藤さんを殺害した後に自殺を図ったとみて捜査を進め、容疑が固まったとして1日、容疑者死亡のまま殺人の疑いで書類送検した。
池島容疑者と佐藤さんは交際関係にあり、警察は交際をめぐるトラブルから池島容疑者が車の中で佐藤さんの首を手で絞めて殺害したとみている。
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異変!
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2019・9・4 デーリー東北新聞
クロマグロ?川を3キロ遡上 専門家「北日本では極めて珍しい」/青森・八戸
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「記事内容」
思わぬ“珍客“に周辺住民驚き
新井田川にマグロ遡上(そじょう)?―。
青森県八戸市田向地区の市民病院近くにある
「新井田中央大橋」たもとで4日、体長約1メートルのクロマグロとみられる魚1匹が泳いでいるのが見つかった。
河口から3キロも離れており、専門家によると、かなり珍しい現象だという。
周辺住民は思わぬ“珍客”に
「なんでこんなところに」と驚いた様子で眺めていた。
【動画】新井田川に“珍客”クロマグロ?/青森・八戸
近くの70代女性によると、少なくとも同日午前7時ごろには、マグロが橋の下で大きな円を描き、びゅんびゅんと泳いでいた。
だが、昼に近づくにつれてだんだんと円の範囲が狭まり、女性は
「弱ってきているのでは…」と心配そうに見守っていた。
国際水産資源研究所(静岡市)の田中庸介くろまぐろ生物グループ長は写真を見て
「確実ではないが、胸びれの長さ、第2背びれの様子からクロマグロだろう」と分析。
「南日本では養殖いけすから逃げたマグロが河川に迷い込むことはたまにあるが、北日本では極めて珍しい」と話した。
毎日周辺を散歩しているという同市類家4丁目の男性(82)は
「30年ほど近くに住んでいるが、川でマグロを見るのは初めて」と興味津々の様子だった。
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常に弱者が犠牲になる政治の世界!
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2019・8・17 夕刊フジ
選挙違反事件、県議が辞表 有罪の陣営幹部死亡、青森
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「記事内容」
4月の青森県議選に自民党公認で初当選し、公選法違反(買収など)の罪で起訴された沢田恵被告(61)が、県議会事務局に辞職願を提出したことが17日、分かった。
また、沢田被告の陣営幹部として同法違反罪で有罪判決を受けた農業、越後一雄被告(74)が死亡し、県警が自殺の可能性があるとみて調べていることも判明した。
沢田被告によると、辞職願の提出は16日。
「弁護士と相談して決めた」と話している。
22日に青森地裁で初公判が開かれる予定。
県警三戸署によると、越後被告は16日午前8時半ごろ、三戸町の自宅近くの川の中で死亡しているのが発見された。
目立った外傷はなく、自殺か事故とみられる。
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水族館は少数の飼育実験をやったのか?
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2019・8・11 東奥日報
クロマグロ稚魚6匹まで減少 公開始まる
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「記事内容」
青森市の県営浅虫水族館で11日、大分県佐伯市の日本水産(ニッスイ)中央研究所大分海洋研究センターから搬入した完全養殖クロマグロの稚魚の公開が始まった。
ただ10日夕に約100匹生存していた稚魚は、11日午後6時時点で6匹までさらに減少。
同水族館は、1匹でも生きているうちは展示を続けるとしている。
11日午前の開館時には稚魚は13匹に減っていた。
それでも、その姿を一目見ようと、水槽前には大勢の見物客が訪れた。
青森市の女性(44)は
「稚魚の数が減り続けていると聞いたので初日に来た。サイズは小さかったが、マグロっぽい模様が見えた」と話した。
稚魚は光や音、水温の変化などに敏感で、わずかなストレスで死に至る。
水族館は、現在の海の水温に近い25度前後に水温を管理。
突然の光に驚かないよう窓に暗幕を垂らすなどの対策をしたが、
「輸送時の疲れや水質の変化、水流の強さなどが稚魚に影響したかもしれない」(太田守信館長)と推測する。
さらに自然海水の注入による水質改善や水流調整に取り組むほか、餌やりの回数を増やすなど、担当職員7人が総出で稚魚の世話に当たっている。
太田館長は
「何が大量死を招いたのか検証を重ねたい」と話した。 |
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恣意的に日本人の生命財産を守る気が無い戦後政治
日本の警察は何故、相談者の安全を守れ!(戦後政治の怠慢)
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2019・6・11 読売新聞
知人に「女を殺した、俺も死ぬ」…転落死亡の男 |
「記事内容」
青森県深浦町で9日夕、秋田県警能代署のパトカーに追跡されていた乗用車が、国道脇の崖から約40メートル下の岩場に転落し、大破した車の近くで男女2人の遺体が見つかった。
司法解剖の結果、女性は転落前に首を絞められて窒息死していたことが判明。
転落によって死亡した男は同日、家族や知人に
「女を殺した」と電話しており、同署は、男が女性を殺害した疑いが強いとみて捜査している。
同署の発表などによると、死亡したのは、同県能代市落合、飲食店従業員佐藤麻美(あさみ)さん(32)と、秋田市東通、会社員池島修寿(まさとし)容疑者(39)。
佐藤さんは8日夜~9日未明に死亡したとみられる。
佐藤さんは2日、交際を巡るトラブルから、池島容疑者に暴行を受けたとして同署に相談しており、同署が池島容疑者から事情を聞くなどしていたという。
8日夜以降、佐藤さんと連絡が取れなくなったため、心配した家族が行方不明者届を提出。
同署が、池島容疑者と一緒にいる可能性があるとみて捜索していたところ、池島容疑者が9日昼過ぎ~夕方、家族や知人に、
「女を殺した。俺も死ぬ」と電話で話していたことが分かった。
さらに、同署のパトカーが9日午後5時20分頃、秋田県八峰町の国道101号沿いの道の駅で池島容疑者の乗用車を発見。
乗用車が青森県方面に向かって逃走したため、赤色灯をつけて追跡したが、乗用車は約1・5キロ先の同国道沿いのドライブインに入り、そのまま駐車場のフェンスをなぎ倒して崖下に転落したという。
同署の田村敏副署長は、
「パトカーは容疑者を刺激しないよう、サイレンを鳴らさずに追跡した」と説明。
佐藤さんから相談を受けた後の対応についても、
「容疑者に再発防止を指導するなど必要な措置は取っていた」としている。 |
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人種不明!
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2019・6・7
産経ニュース 教え子女児に強制性交疑い 青森、小学校教諭の男逮捕 |
「記事内容」
青森県警黒石署などは6日、勤務する公立小学校の教え子の女児にわいせつな行為をしたとして、強制性交の疑いで同県弘前市土手町、教諭の男(44)を逮捕した。 ※教諭は日本人か? 在日韓国人か?
容疑を否認している。
逮捕容疑は5月20日午前10時35分ごろから午後5時15分ごろの間、弘前市内のモーテルで、女児が13歳未満と知りながらわいせつな行為をした疑い。
県警によると、20日は運動会の代休だった。
男は女児のクラス担任ではないが、会員制交流サイト(SNS)でやりとりをしていた。
これまでにも女児をドライブに連れて行くことがあったという。
6月に入って女児が家族に被害を打ち明け、家族と小学校の校長が警察に相談した。 |
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