三重県 |
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朝鮮人に和名を名乗らせ日本人社会に忍ばせた戦後の日本政府! |
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馬鹿な役人・水谷和政(27)の人種or出自を公開しろ! |
2019・12・24 伊勢新聞
同僚らのカード盗み買い物 川越町元職員に懲役3年6月求刑 三重
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「記事内容」
盗んだクレジットカードを使い、電化製品をだまし取ったとして、詐欺と窃盗の罪に問われた川越町豊田、元町職員水谷和政被告(27)=懲戒免職=の追起訴審理が23日、津地裁四日市支部(後藤眞知子裁判官)であり、水谷被告は起訴内容を認めた。
検察側は懲役3年6月を求刑し、結審した。
判決は来年1月31日。
論告で検察側は
「買い物をストレス解消の方法としていたが、他人のクレジットカードを用いてまで買い物をするのは言語道断。一部の電化製品を転売し、遊興費に充てた経緯や動機に酌量の余地はない」と非難。
「安易に窃盗と詐欺を繰り返しており、再犯の恐れがある」と指摘した。
弁護側は最終弁論で、水谷被告が町役場の防災担当職員として
「非常に忙しい日々を送っていた」と主張し
「3月から4月にかけては34連勤、4月には残業時間が120時間を超え、過度の精神的ストレスを抱えていた」と述べた。
被害者の大半と示談が成立していることなども紹介し、寛大な判決を求めた。
起訴状などによると、水谷被告は平成30年12月2日から今年7月8日までの間、同町役場などで同僚などの財布からクレジットカードを盗み、名古屋市内の家電量販店でデジタルカメラやノートパソコンなど計22点(販売価格約277万円)をだまし取ったとされる。
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人種不明!
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2019・12・9 中京テレビ
口論の末、同僚の男性を包丁で刺す、男を逮捕 三重県警
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「記事内容」
8日午後9時45分ごろ、三重県四日市市にある会社の社員寮で、口論になった末、男性(42)を包丁で刺しけがをさせたとして、同市の自称配管工・品川勇太容疑者(31)が殺人未遂の疑いで逮捕されました。 ※日本人か? 通名鮮人か? 鮮人帰化人か?
警察によると品川容疑者は、会社の寮で同僚の男性と酒を飲んでいたところ、その態度などから激高した末、男性を包丁で刺した疑いがもたれています。
男性はあごに全治1週間のけがをしましたが、命に別条はないということです。
調べに対し、品川容疑者は
「酒を飲んでいたら、偉そうな態度を取ってきて腹がたった」と容疑を認めているということです。
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日本国は女性が馬鹿になったら終わる!
日本の戦後政治は芸能界とメディアを駆使し女性を愚民化した!
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2019・12・8 伊勢新聞
覚醒剤使用で女を逮捕 伊勢署
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「記事内容」
三重県警伊勢署は6日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、津市一志町庄村、無職藤田京香容疑者(23)を緊急逮捕した。
逮捕容疑は先月27日ごろ―今月6日までの間、大阪府内またはその周辺で覚醒剤を使用した疑い。
容疑を認めている。
同署によると、藤田容疑者が覚醒剤を使用しているとの情報が同署に寄せられて容疑が浮上。
任意同行を求めたという。
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先ず、暴力団員の人種を暴け、全員が日本人に非ず!
戦後政治の遺産、在日鮮人ヤクザから廃除しろ! |
2019・12・7 伊勢新聞
不当要求に屈しないで 鈴鹿署 暴力団排除へ繁華街で啓発 三重
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「記事内容」
鈴鹿署は5日夜、三重県鈴鹿市内の繁華街、平田地区で
「暴力団排除ローラー作戦」を実施し、署員ら約40人が飲食店の店主らに県暴力団排除条例のチラシなどを配った。
同署は、みかじめ料など暴力団からの不当要求に屈しないよう呼び掛けている。
年末の恒例行事で今年は5月に続き、2回目。
平田地区の飲食店関係者や市職員らも参加した。
倉屋孝夫署長は
「用心棒代のみかじめ料を要求する暴力団のうわさが絶えないので、暴排の機運を高める」とあいさつ。
参加者は5班に分かれてクラブやダーツバーなど、飲食店約140店舗を巡回した。
同署は4月、マッサージ店からみかじめ料を脅し取ろうとした暴力団員を逮捕。 ※警察は暴力団の人種を公開しろ、日本人か? 通名鮮人か? 鮮人帰化人か?
同条例では飲食店などが暴力団にみかじめ料を払うことを禁じている。
同署の坂章弘刑事二課長は
「不当要求は断固拒否し、何かあればすぐに警察に連絡してほしい」と話している。
問い合わせは同署=電話059(380)0110=へ。
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多発する役人犯罪が証明する戦後教育の大失敗!
英語教育を始める場合か!
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2019・12・2 三重テレビ
窃盗繰り返した21歳の伊賀署巡査 懲戒免職 署内や公舎などで現金を盗んだか
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「放送内容」
10月に三重県伊賀市内の住宅に盗み目的で侵入し、逮捕・起訴されていた伊賀警察署の巡査の男について、三重県警察本部は11月29日、懲戒免職処分にしたと発表しました。
住居侵入と窃盗未遂の疑いで10月18日に逮捕され、11月1日に起訴されていたのは、伊賀警察署の巡査・大崎雄人被告(21)です。
大崎被告は10月15日、伊賀市内の住宅に盗み目的で侵入したとして、逮捕・起訴されていました。
さらに、去年11月から今年9月にかけても、伊賀警察んだとして、11月29日までに4件の窃盗の疑いで書類送検されていました。
これを受け三重県警は29日、大崎被告を懲戒免職処分にしたと発表しました。
三重県警の杉本幸孝首席監察官は、一連の事件について謝罪し
「今後は職員の指導監督と規律保持を徹底し、信頼回復に努めたい」としました。 |
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日本人の仕業に非ず! 人種不明!
流石、岡田の地元、思い入れの無い杜撰な三重県!
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2019・11・18 中京テレビ
盗んだ軍用品「一部をリサイクル店に売った」資料館ドロの男 三重県警 (2)
2019・11・17 メーテレ
戦争をテーマにした資料館で旧日本軍にまつわる展示品2点がなくなる 被害届を提出 (1)
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(2)
「放送内容」
三重県津市の歴史資料館で旧・日本海軍の展示品を盗んだとして県警に逮捕された四日市市の工員・高倉清彦容疑者(48)が
「東海3県の戦争資料館で50点以上を盗んだ。一部をリサイクルショップに売った」などと供述していることがわかりました。
警察によると、高倉容疑者は ※人種を公開しろ!
「津市香良洲歴史資料館」で展示されていた三重海軍航空隊の手袋とゴーグルを盗んだ疑いで逮捕されました。
調べに対し容疑を認めています。
高倉容疑者は軍隊関連のコレクターとみられ、逮捕前に自宅から軍隊の関連品約50点が見つかっていました。
警察は高倉容疑者の自宅を家宅捜索し、調べを進める方針です。
(1)
「記事内容」
三重県津市にある戦争をテーマにした資料館で、旧日本軍にまつわる展示品2点がなくなっていたことがわかりました。
なくなったのは、津市の香良洲歴史資料館にある三重海軍航空隊展示室のマネキンに装着してあった飛行手袋とゴーグルです。
津市によりますと、臨時職員の女性が15日午前になくなっているのに気付いたということです。
最後に確認したのは6日だということです。
なくなった飛行手袋とゴーグルは、戦時中に訓練で使われていたもので、市は盗難にあったとみて16日、警察に被害届を提出しました。
この資料館は、1階から3階まで戦争と平和をテーマにした展示を行っていて、通常展示室にいる職員は1人だったということです。
また、資料館では、倉庫で保管していた軍服や飛行服など42点がなくなっているのもわかりましたが、こちらはなくなった時期が特定できず、取り扱いについては、警察と協議しているということです。
この倉庫には鍵がかかっておらず、市は管理体制を見直したいとしています。
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阿保丸出し!
しかし、三重県民は何故、朝鮮族岡田に投票するのか?
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2019・11・16 伊勢新聞
「職員の法令遵守徹底を」 出前講座のアンケート修正依頼問題で三重県議会
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「記事内容」
三重県議会事務局が出前講座を受け入れた学校側にアンケートの内容を修正するよう依頼した問題で、出前講座を主催する県議会広聴広報会議(座長=北川裕之副議長、11人)は15日、問題への対応を議論した。
再発防止策として、職員に対するコンプライアンス(法令順守)意識の徹底を図り、出前講座に複数の職員を同行させることなどで合意した。 ※不要な講座では無いのか?
北川座長は
「アンケートは自由な意思を率直に聞くもので、修正を求めてはならないのは当然のこと。アンケートの信頼を損ない、県議会や出前講座の信用失墜にもつながる行為だ」と指摘した。
その上で、
▽職員にコンプライアンス意識の徹底を図る
▽出前講座の実施先と事前に十分な打ち合わせをする
▽複数の職員が出前講座に同行する―の3点を再発防止策として提案し、委員らの了承を得た。
委員からは
「アンケートの修正を依頼したことに対して学校側から指摘があった当時、事務局内で問題にならなかったのか」 「広聴広報会議に問題を報告していなかったのか」と問う声が上がった。
これに対し、議会事務局は当時から問題を把握していたが、広聴広報会議に報告していなかったと説明。
北川座長は
「当時は、あくまで(議会事務局の)担当者レベルで謝罪したと聞いている」と説明した。
問題を巡っては、昨年11月の出前講座でアンケートに
「生徒にとってプラスになったか極めてわかりにくい」と回答した県立名張高の教員に、職員が
「前向きな意見にしてほしい」と修正を依頼した。
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日本の戦後政治の成果!
朝鮮系岡田克也とイオンが根付いた反日イメージが強い三重県!
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2019・11・15 伊勢新聞
明野にオスプレイで抗議 防衛省発表で伊勢市長 三重
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「記事内容」
オスプレイ飛行に向けて12月に再び明野駐屯地(三重県伊勢市小俣町明野)を使用するとした防衛省の発表を受け、鈴木健一伊勢市長は14日、
「極めて遺憾」などとする抗議のコメントを発表すると共に、15日に東海防衛支局(名古屋市)に抗議文提出に向かうと発表した。
鈴木市長は「本年2月の訓練終了後に『米軍のオスプレイが明野駐屯地を繰り返し使用するような常態化は受け入れられない』と申し入れたのにもかかわらず、再度明野を使用する訓練の発表があったことは極めて遺憾。
直接支局長に抗議文を伝える」としている。
防衛省は米海兵隊との実動訓練として12月1―13日にかけてオスプレイを飛行させ、機体整備に明野駐屯地を使用すると発表。
今年2月にも同様の訓練に伴い明野駐屯地が使用されており、市は
「常態化は受け入れられない」とする見解を同支局に伝えていた。
※国防は全日本人の使命! 朝鮮系と在日鮮人に国防の使命なし! |
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ようやく目覚めつつある日本人!
朝鮮族安倍総理に戦後政治のあり方を問うている!
芸術祭は芸術の名を借りた在日鮮人と反日左翼の集り活動!
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2019・11・5 共同 蠢き始めた日本を貶める反日勢力、日本人か? 帰化人か? 在日鮮人か?
伊勢の市民団体「検閲行為」 展示不可に抗議
2019・10・31 時事通信
慰安婦像写真使用の作品、展示見合わせ=市展覧会「安全第一」と-三重・伊勢 (2)
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「記事内容」
三重県伊勢市の市美術展覧会で慰安婦をイメージした写真を使った作品の展示を認めなかった市に対し、市民団体が5日、市教育委員会で ※市民団体全員の人種、帰化の有無も公開しろ!
「表現の自由を侵し、検閲に当たる行為だ」と抗議した。
団体は鈴木健一市長に
「表現の自由」について問う質問状も提出した。
団体は展示不可を受けて発足した
「表現の不自由を憂える伊勢市民の会」で、17人が参加した。
団体からの指摘に市教委は「あいちトリエンナーレの混乱を受け、市民の安全を第一に考えた」と繰り返した。
質問状では
「今後『表現の自由』はどう守られるのか」などと聞き、市長との面会も求めた。
(2)
「記事内容」
三重県伊勢市が、29日から市内で開催されている市美術展覧会で、従軍慰安婦を象徴する少女像の写真を使った作品の展示を見合わせていたことが31日、分かった。
主催する市教育委員会は理由について、
「あいちトリエンナーレの騒動もあり、市民や観覧者の安全を第一に考えた」と説明している。
作品は同市のグラフィックデザイナーで運営委員を務める花井利彦さん(64)が制作した ※日本人か? シナの工作員か?
「私は誰ですか」というB2サイズのポスター。
「表現の不自由」をテーマとして、黒を背景に、赤く塗られた手のひらに石が置かれたデザインで、作品の左上には中国人慰安婦を象徴する少女像の写真をコラージュしている。
写真の下には、英語や中国語など4カ国語で
「私は誰ですか」と書かれている。
市教委によると、作品は20日に会場に搬入されたが、展示会の運営委員会で議論された後、鈴木健一市長とも相談した上で、28日に市教委から花井さんに展示見合わせを伝えたという。
花井さんは少女像の部分をインクでぼやかす対応をしたが、30日に改めて展示不可が伝えられた。
花井さんは
「こんな問題になるとは思っておらず非常に憤慨している」と述べ ※勝手に憤慨しろ、お主何者?
「展示前に検閲するのは憲法違反。若い人の表現の萎縮にもつながる。訴訟も視野に入れている」と話した。
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日本人の百姓が他人が育てた作物を盗む訳が無!
三重県は、何時帰化したのか知らないが鮮人岡田の出身地!
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2019・11・4 東海テレビ
意外な動機語る…他人の畑から『ネギ17束』盗んだ74歳男逮捕 車で逃走図るも関係者に見つかる
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「記事内容」
4日朝、三重県東員町の畑からネギ17束を盗んだとして、無職の74歳の男が逮捕されました。
男は
「ネギは自分の畑に植えるために盗んだ」と供述しています。
警察によりますと、逮捕されたのは東員町の無職坂田正勝容疑者(74)で、4日午前6時ごろ、町内の畑からネギ17束=時価2千円相当を盗んだ疑いが持たれています。
4日朝、坂田容疑者はネギを盗んで車で逃げようとしましたが、畑の関係者の男性(55)に見つかり、前に立ち塞がれ通報で駆けつけた警察官にその場で逮捕されました。
調べに対し、坂田容疑者は容疑を認めた上で
「畑からネギを盗んだのは間違いない。ネギは自分の畑に植えるために盗んだ」と供述しています。 |
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人種不明!
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2019・10・16
市民の個人情報を勝手に閲覧…男性臨時職員を戒告の処分 三重・四日市市 |
「記事内容」
個人情報を不正に閲覧、三重県四日市市の職員を戒告の懲戒処分です。
健康福祉部の60代の男性臨時職員は、去年4月からことし6月にかけ、パソコンで、知人ら4世帯分の住所や収入などが記された個人情報を閲覧したということです。
市民からの指摘で市が調査して発覚。
職員は、
「興味本位だった」と話しているということです。
個人情報が第三者に流出したかは分からないということで、市は、再発防止に努めるとしています。
※もめ市民から指摘されているのに流失が分からないとは・・・役人よ、嘘を言うな!
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市職員から高圧的で尊敬されない市議!
今時、市議や県議が先生は無かろう!
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2019・10・12 伊勢新聞
尾鷲市議会 奥田副議長が謝罪 市職員への高圧的態度で 三重 |
「記事内容」
三重県の奥田尚佳尾鷲市議会副議長(52)は11日、市職員に対して一方的に高圧的な態度をとったとして、市が市議会に抗議の申し入れ書を提出したことに対して市議会全員協議会で謝罪した。
一方、市が副議長の言動の改善などを求めて市議会に抗議文を提出していたが、市議会から今後の市への対応について具体的な回答はなかった。
奥田副議長が先月12日、市立尾鷲総合病院経営の健全化を目指すプランに異議を唱え、担当係長に
「妄想のような計画」などと一方的に高圧的な態度をとったとして、事態を問題視した市は1日、言動の改善や謝罪を求めて市議会に抗議の申し入れ書を提出した。
この日、全協前に開かれた市議会運営委員会で、村田幸隆委員長は、過去にも奥田氏が各課で高圧的な言動をしていなかったかを市側に質問。
市総務課長は
「関係各課で話を聞いたが、時間が経過しているので細かな言動を詳細に聴取することはできないと判断した」と答えた。
議運後に開かれた全協で、奥田副議長は
「課題が山積する中、私事で時間をとらせていることを、市民の皆様に申し訳ないと思う。反省すべき点については素直に反省したい」と謝罪した。
今後、市議会は申し入れ書の件で議運は開かないという。
市は全協後の取材に
「マニュアルを作るといった具体的な案もなく、今後どのように対応していくかなどの回答がなかった」とし、
「今後の対応について議長に回答を求めたい」と話した。
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鈴鹿市職員が飲酒運転!
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2019・10・1 伊勢新聞
鈴鹿市、男性職員を停職処分 信号無視と酒気帯び運転で 三重
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「記事内容」
【鈴鹿】赤信号無視と酒気帯び運転で刑事処分、行政処分を受けたとして、三重県鈴鹿市は30日、同市土木部主幹の男性職員(51)を10月1日から停職9カ月の懲戒処分とした。
管理監督責任で、上司の同部部長(54)と参事(60)の2人を厳重注意の訓戒処分とした。
市総務部人事課によると、男性職員は7月12日正午ごろ、市内ショッピングセンター駐車場で500ミリリットルの缶チューハイ2本を飲酒。
その後友人を乗せ、自身の軽自動車で四日市方面に約7キロ走行し、午後0時半過ぎに国道23号線の林崎町交差点(同市須賀町)で赤信号無視で白バイ隊員に停車を求められ、酒気帯び運転が判明し、検挙された。
市の聞き取りに対し、男性職員は
「友人が運転する予定で、自分が運転するつもりはなかった。十分に反省している」と話したという。
男性職員は16日に上司に報告。
その後、道路交通法違反の罪で罰金30万9千円の刑事処分、運転免許取り消しの行政処分を受けた。
罰金は納付済。
末松則子市長は
「市職員としてあるまじき行為であり誠に遺憾。市民の信頼を損なう不名誉な行為で深くおわびする。再発防止と市民の信頼回復に努める」とコメントを発表するとともに、庁内の電子掲示板で全職員に向け再発防止の通知をした。
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人種不明!
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2019・9・19 東海テレビ
泣きながら出てきて父親気付く…5歳男児をトイレで個室に連れ込み強制性交か 46歳男逮捕
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「記事内容」
11日夜、三重県桑名市のショッピングセンターのトイレで、5歳の男の子にわいせつな行為をしたとして、46歳の会社員の男が逮捕されました。 ※日本人か? 在日朝鮮(韓国)人か?
逮捕されたのは、岐阜県海津市の会社員・伊藤琢郎容疑者(46)です。
警察によりますと、伊藤容疑者(46)は11日午後7時ごろ、桑名市内のショッピングセンターのトイレの個室に、幼稚園に通う5歳の男の子を連れ込み、わいせつな行為をした強制性交の疑いが持たれています。
トイレから男の子が泣きながら出てきたため、外で待っていた父親が不審に思い、中にいた伊藤容疑者に声をかけて取り押さえ、警察に引き渡しました。
調べに対し、伊藤容疑者は
「全く身に覚えがありません」と容疑を否認しています。
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障害者は日本人? 担当の役人は日本人?
これも戦後政治の一環、日本人を冷遇する日本の役人!
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2019・9・1 朝日新聞
「生活保護の辞退届と知らず押印」視覚障害者が市と対立
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「記事内容」
視覚障害のある三重県松阪市の男性(43)が、同意していない内容で代筆、捺印(なついん)がされた書類をもとに生活保護の申請を取り下げさせられた、と訴えている。
市側は
「同意を得たからこそ書類が残っている」との立場で、真っ向から主張が食い違う。
何があったのか。
男性によると、失明したのは約10年前で、ホームヘルパーなどの手を借りながらアパートで一人暮らしを送る。
障害年金だけでは生活が苦しく、2014年7月、生活保護を申請した。
ところが、受給決定の直後に民間の医療保険を解約し忘れていたことがわかり、支給を打ち切られた。
このため、保険を解約した上で、15年11月に再び生活保護を申請した。
翌12月、市職員らが男性宅を訪れ、
「離れて暮らす母親の援助が受けられるはずだ」と説明し、申請を取り下げるよう求めた。
この際、1枚の文書がヘルパーの代筆で作られた。
文書のタイトルは
「保護辞退届」。
「母がこれまで通り援助してくれるため、生活保護の申請を取り下げる」という内容と男性の名前、代筆者であるヘルパーの名前が全て手書きで書かれ、男性の押印がある。
だが、男性は自らの意思を反映したものではない、と主張する。
「元々母から援助を受けられないから、生活保護の申請が通ったはず。それなのに、今回は母が援助をすると言っているという説明が信じられなかった」
申請の取り下げを求める市側に対し、納得のいかない男性は
「それなら『却下』の手続きをしてほしい、と伝えた」と言う。
却下であれば、行政の手続きとして不服の申し立てができるからだ。
「その場で文書の読み上げはなく、てっきり却下の書類だと思っていた」と話す。
後日、トラブルを相談した県議から
「却下ならその場でサインを求められるはずがない」と聞いて情報公開請求したところ、文書が辞退届だったと知った。
市側の見解は異なる。
生活保護を担当する保護課は
「当時のやりとりは確認のしようがない」と前置きした上で、
「第三者のヘルパーが代筆していることからも、男性が納得していることがわかる。対応に問題はなかった」と説明する。
あらためて経緯は調べない考えだ。
同市では、生活保護の受給要件を満たさないことが判明した場合、自主的に取り下げてもらうことが大半で、却下の措置を取ることはほとんどないという。
代筆をしたヘルパーは取材に
「辞退と却下の違いが分からず、特に注意を払うべきものだとは思わずに書いてしまった」と話す。
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何故、死人は不起訴処分なのか?
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2019・6・19 東海テレビ
ベンツで“時速146km”出してタクシーに衝突 客ら5人死傷させた罪に問われている57歳男
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「記事内容」
三重県津市の国道で去年12月、ベンツを運転中にタクシーに衝突し、5人を死傷させた罪に問われている男が事故当時、時速146キロの猛スピードで走行していたことがわかりました。
元会社社長・末広雅洋被告(57)は去年12月、津市本町の国道23号線で猛スピードでベンツを運転し、客を乗せたタクシーに衝突して4人を死亡させ、1人に大ケガをさせた罪で18日起訴されました。
起訴状によりますと、末広被告は事故当時、運転の制御が困難な時速およそ146キロで運転していたということです。
この事故では死亡したタクシー運転手の男性(当時44)も安全確認を怠ったまま国道を横切り、乗客らを死傷させた疑いで書類送検されていて、津地検は18日この男性を被疑者死亡で不起訴処分としました。 |
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学校は隠すなよ、 「いじめ」調査を開始しろ!
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2019・6・7
産経ニュース 中3男子、飛び降り自殺か 津市のマンション
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「記事内容」
6日午後7時ごろ、津市上浜町のマンション敷地内で、近くの中学校に通う3年の男子生徒(14)が倒れているのが見つかった。
生徒は病院に運ばれたが、間もなく死亡が確認された。
生徒はマンションの住人ではなく、三重県警は現場の状況などから飛び降り自殺の可能性が高いとみている。
県警などによると、マンションは9階建てで、現場から遺書は見つかっていないという。
生徒が通う中学の校長は取材に
「現時点でいじめなどは確認されていない」と話した。 |
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廃屋の不始末・廃屋を放置していたのは誰だ! 在日韓国人か?
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2019・5・19 朝日新聞
パチンコ店廃屋を「探検」の少年が転落死 三重
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「記事内容」
19日午前2時半ごろ、三重県鈴鹿市北長太町の元パチンコ店の廃屋の2階から同市の会社員の少年(18)が転落したと、一緒にいた人が119番通報した。
少年は病院に搬送されたが、頭などを強く打ち、約2時間半後に死亡が確認された。
鈴鹿署によると、少年は友人らと5人で午前1時半ごろから、自宅近くの廃屋の
「探検」をしていた。
2階にある観音扉を開けて先に進もうとしたが、足場がなく、7~8メートル下の駐車場へ転落したという。
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人種不明! |
2019・5・7 東海テレビ
車にボール当てられ立腹…公園の駐車場で13歳男子中学生に暴行か 67歳男逮捕 三重
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「放送内容」
三重県名張市の公園の駐車場で、67歳の男が車にボールを当てられたことに腹を立て、男子中学生に胸ぐらをつかむなどの暴行を加えたとして逮捕されました。
逮捕されたのは三重県名張市の自称無職・山本好一容疑者(67)で、6日午後3時過ぎ、市内の ※日本人か?
「鴻之台3号公園」の駐車場で、男子中学生(13)の胸ぐらをつかむなどの暴行を加えた疑いが持たれています。
男子中学生が友人数人と遊んでいたところ、ボールが駐車場に停まっていた山本容疑者の車に当たったことから、山本容疑者は腹を立て犯行に及んだということです。
公園にいた目撃者の男性が110番通報し発覚。
男子中学生にケガはありませんでした。
調べに対し、山本容疑者は
「やっていません」と容疑を否認しています。 |
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