沖縄 |
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朝鮮人に和名を名乗らせ日本人社会に忍ばせた戦後の日本政府!
沖縄問題は政府大和民族を差別している証!
沖縄県は和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の戦後政治の縮図! |
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故・朝鮮人安倍晋三は習近平と首脳会談を終え帰国、帰国第一声が「日支関係は完全に正常化した」=大嘘&意味不明!
沖縄問題は日本の戦後政治の成れの果て!
玉城デニー(玉城康裕)よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種を明し政務に就け!
元タレント、衆議院議員(4期)、自民党幹事長兼国会対策委員長、沖縄市議会議員(1期) |
2022・12・21 (1/3ページ) 仲新城誠 夕刊フジ 仲新城誠よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
沖縄の離島住民、中国の軍事的脅威リアルに 弾道ミサイル5発、76ミリ砲搭載の海警局船派遣も 玉城デニー知事の目に入らずか 仲新城誠氏 |
「記事内容」
日本を取り巻く安全保障環境の悪化を受け、岸田文雄内閣は先週16日、
「反撃能力の保有」などを明記した
「安保3文書」を改定した。
沖縄近くの日本のEEZ(排他的経済水域)内に弾道ミサイル5発を撃ち込み、尖閣諸島周辺海域に海警局船を連日侵入させる中国の動向を
「これまでにない最大の戦略的な挑戦」と記した。
これに反発したのか、中国海軍の空母
「遼寧」や、ミサイル駆逐艦など計6隻が、沖縄南方の太平洋上で訓練を続けている。
八重山日報社編集主幹の仲新城誠氏は、沖縄の離島住民の深刻な危機感と、玉城デニー知事の埋めがたい温度差に迫った。
◇
沖縄の離島住民にとって2022年、中国の軍事的脅威は一気にリアルなものとなった。
最も衝撃的だったのは、中国が8月、日本最西端の与那国島や、最南端の有人島・波照間島周辺に弾道ミサイルを撃ち込んできたことだ。
中国が台湾を包囲した軍事演習の一環である。
「日本が台湾有事に介入すれば、沖縄に容赦なくミサイルの雨を降らせる」と明確に予告したに等しい。
石垣市の中山義隆市長は
「好むと好まざるとにかかわらず、私たちの島は、いざ『台湾有事』が起こった際、何らかの影響がある」と言明した。
市議会も
「台湾有事」の影響を調査する特別委員会を設置した。
今や島の政治、行政、経済関係者は
「台湾有事」
「国民保護」といったワードを日常的に使っている。
軍事演習から時を移さず、中国は尖閣諸島でも新たな挑発に出た。
周辺海域では既に中国海警局の艦船が常駐しているが、中国は11月、過去最大級となる76ミリ砲を搭載した艦船を派遣してきた。
デモンストレーションのように領海侵入させた。
周辺を航行する日本漁船も、中国艦船から接近や追尾などの威嚇にさらされ続けている。
ミサイルで離島住民の不安を大きく煽り立てながら、反省の色もなく尖閣周辺で攻勢に出る中国の姿勢を見ていると
「確信犯だ」と思わざるを得ない。
つまり22年に入って中国はもはや、日本が軍事的な標的であることを隠そうともしなくなった。特に沖縄に関しては、攻撃の
「秒読み態勢」に入ったことさえ示唆している。
日本政府は年末近くになって、
「防衛費の大幅増額」
「反撃能力の保有」
「沖縄の陸上自衛隊増強」へと慌ただしい動きを見せた。
独裁者である習近平国家主席がいったん決断すれば、台湾から尖閣諸島、与那国島、石垣島、宮古島と、中国の侵略が燎原の火のごとく広がることを、遅ればせながら悟ったのだろう。
しかし、八重山諸島から400キロ北上した沖縄本島では、ガラリと雰囲気が変わる。
政府の
「安全保障関連3文書」が閣議決定されたことを受け、玉城デニー知事は
「詳細が明らかにされないまま」だとして、
「非常に残念」とコメントした。
「抑止力の強化がかえって地域の緊張を高め、不測の事態が生じることを懸念している」と批判した。
防衛費の財源が増税か国債かなどといった考えの違いはあるが、政府が何も手を打たないのは、離島住民を守る義務を放棄するようなものだ。
沖縄本島という
「王国」に住む知事には、離島という辺境は目に入っていないのかもしれない。
沖縄本島からさらに海を隔てた本土となると、離島の危機は
「喉元過ぎれば熱さ忘れる」の状態ではないか。
泰平の世がもう終わったことを、ほとんどの国民が気づいていない。 |
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ツルヒヨドリは全国津々浦々に潜む和名を名乗る朝鮮人同様、断固・侵略阻止! |
2022・12・16 玉城学通信員
1日に10センチ伸びる脅威の雑草、沖縄で拡大「お手上げ状態」 世界のワースト侵略生物 |
「記事内容」
つる性植物で特定外来生物のツルヒヨドリ(キク科)が沖縄県金武町や恩納村、宜野座村、名護市内の5地域(名護、久志、羽地、屋部、屋我地)などで白い花を咲かせているのが15日までに確認された=写真。
ツルヒヨドリは
「世界の侵略的外来生物ワースト100」にも挙げられ、つるが1日に約10センチ伸びるとされている。
【写真】木の枝も葉も覆い尽くす雑草ツルヒヨドリ 除去にお湯が効くのはなぜ? 実験してみた
11月21日には名護市我部や饒平名の畑地周辺、山裾の群生地に両区長らが除草剤を散布した。
昨年よりも範囲を広げて群生しており、対応に苦慮している。
5年前から開花期に除草剤散布している我部区の眞喜志克也区長は ※眞喜志克也よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し政務に就け!
「畑近くでは地主の理解と協力がなければ散布はできない。年々広がっており、どう対策すればいいのか」とお手上げ状態だ。
饒平名区も悲鳴を上げている。
大城將計区長は
「パイン畑やサトウキビ畑の近くでは散布はできない」と頭を悩ませている。
ツルヒヨドリは落花し結実すると、綿毛に付く種が風で広範囲に飛んで広がる。
開花して範囲が確認できる今の時季に対策を講じなければ、来シーズンは範囲が今以上に広がる可能性は高い。 |
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長浜姓と許田姓、盛哉姓は沖縄出身者ではあるまい!
長浜美也子さん(58)と娘・許田美香(34)と盛哉(34)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2022・12・6 日テレ
「おでん東大」店主死亡 “殺害”容疑で娘夫婦を逮捕 自殺に見せかけ現場偽装か 沖縄・那覇市 |
「記事内容」
観光客にも人気があった沖縄県那覇市の老舗おでん店
「おでん東大」の女性店主が今年8月、建物内で遺体で見つかる事件があり、警察は6日、店主の娘夫婦を殺人容疑で逮捕しました。
警察によりますと、亡くなったのは那覇市の通称
「栄町」と呼ばれる飲食店街の老舗おでん店
「おでん東大」の店主、長浜美也子さん(58)で、今年8月10日、店が入る建物の2階の貸間内で倒れて死亡しているのが見つかりました。
現場や遺体の状況に不審な点があり、警察が捜査を続けていましたが6日、長浜さんの娘で宜野湾市在住の無職、許田美香容疑者(34)と、夫で職業不詳の盛哉容疑者(34)を殺人の疑いで逮捕しました。
2人は8月9日ごろ、長浜さんの首をひものようなもので絞めて殺害したうえ、自殺に見せかけるため現場を偽装した疑いがもたれています。
警察は捜査に支障が出るとして、2人の認否を明らかにしていません。
「おでん東大」はメディアやガイドブックにも取り上げられ、観光客や地元客でにぎわう有名店でしたが、事件を受けて閉店しました。 |
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沖縄県は日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要!
返還後、政府が送り込んだのか?異常に多い和名を名乗る朝鮮人! |
2022・12・4 共同通信
普天間作業部会、来年開催へ 官房長官、基地負担の軽減巡り |
「記事内容」
松野博一官房長官は4日、沖縄県宜野湾市役所で松川正則市長と会談し、政府と県、宜野湾市で構成する米軍普天間飛行場に関する ※松野博一と松川正則よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「負担軽減推進会議」の作業部会を来年1~2月ごろに開催する方向で調整を進める考えを表明した。
「普天間の一日も早い全面返還を実現すべく、移設工事を着実に進める」と述べた。
在沖縄米軍基地の維持を望んだのは韓国・台湾だった 日本復帰50年の沖縄、元副知事は「ないがしろにされている」と心情吐露
松川氏は同市にある普天間飛行場の名護市辺野古移設を容認する立場で、自民、公明両党の推薦を受け、9月の市長選で再選された。
松野氏は浦添市役所で松本哲治市長とも会談。 ※松本哲治よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
那覇市にある米軍那覇港湾施設の浦添市への移設計画を巡っても意見を交わした。 |
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「人種隠し」国家犯罪が災い・和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府とメディア、有識者、教育者、言論人が隠す日本の忌まわしい「人種問題」!
恥知らずの男(75)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2022・11・27 琉球新報
路上で寝ていた男性からバッグ盗む…目撃したのは非番の警察署長 窃盗容疑で男を逮捕 沖縄・名護署 |
「記事内容」
沖縄県警名護署は26日、名護市大中の歩道で飲酒した後、路上で寝ていた会社員の男性が所持していた現金約13万円などが入ったバッグ(計23万円相当)を盗んだとして、窃盗容疑で日雇い労務の男(75)=同市=を現行犯逮捕した。
「バッグが欲しくなって取った」と容疑を認めている。
非番で管内をウオーキング中だった同署の大城盛和署長が犯行現場を目撃し、自転車で逃走しようとした容疑者を取り押さえたという。 ※大城盛和よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し公務に就け!
5度目の逮捕は窃盗容疑…知人女性のカードで45万円引き出す これまでにも暴行や恐喝容疑で逮捕
同署によると、ウオーキングをしていた大城署長は容疑者が自転車のかごにバッグを入れるところを確認し、呼び止めた。
容疑者はその場でバッグを窃取しようとしたことを認めたが、自転車で逃走を図った。 |
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常識外れ、鉄板の奥行きが狭過ぎる・過失傷害罪で済ますな!
動画・アルコールが強く噴霧、飛散している様子を撮影!
ステーキ店の経営者、コック(従業員)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2022・11・22 琉球放送
【動画アリ】『5歳の男の子の顔半分がただれる』ステーキ店のパフォーマンスで炎が引火 |
「記事内容」
今月18日、沖縄県豊見城市にあるステーキ店でフランベを行うパフォーマンスの際に客に火が移り、5歳の男の子が顔にやけどを負うなどして病院に運ばれていたことがわかりました。
【写真を見る】【動画アリ】『5歳の男の子の顔半分がただれる』ステーキ店のパフォーマンスで炎が引火
この映像(画像)は男の子の父親がステーキ店で行われたパフォーマンスの様子を撮影したものです。
消防などによりますと、今月18日の午後8時前、豊見城市にあるステーキ店の従業員から
「5歳の男の子がで顔面、手に熱傷」と通報がありました。
男の子は顔の下半分がただれるなどのやけどを負ったほか、父親も首などにやけどを負って病院に運ばれました。
2人の命に別状はなく、当時ステーキ店では男の子の父親と祖父母の4人で食事をしていたということです。
ステーキ店の支配人によりますと、普段行っているフランベのパフォーマンスは香りづけのために料理にアルコール度数の高いお酒をかけたあと火をつけてアルコール分を飛ばすもので、当時はアルバイトの従業員がパフォーマンスを行っていたということですが、事故が起きたあとは全ての店舗で中止しているということです。
支配人は
「せっかくお食事を楽しみに当店に来ていただいたのに、このような事故を起こしてしまって心から申し訳ない」とコメントしていて、この店舗は23日までの休業を決めていて、運営会社が経緯を調べています。 |
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政府とメディア、有識者、言論人が隠す「人種問題」を生んだ「人種隠し」=国家犯罪・諸悪の元凶!
自衛隊は反大和民族主義者の和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
和名を名乗る朝鮮人による「パワハラ」、「セクハラ」は当たり前、隠す防衛省!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府は大和民族の日本人を自衛隊幹部に迎える訳がない! |
2022・11・15 社会部・銘刈一哲 沖縄タイムス 銘刈一哲よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
「ばかやろう」上司から暴言 午前0時に帰宅し5時に仕事へ 自死した自衛官の遺族、パワハラ訴え |
「記事内容」
自衛隊内のパワハラ被害で退職後も心の病を抱える男性が悩みを語った今年6月の沖縄タイムスの報道後、
「自分も上司のパワハラを受けた」
「仲間が苦しんでいる」と複数の情報が寄せられた。
その中で、沖縄県内の航空自衛隊基地で働く40代の夫が2019年に自死した女性がつらい胸の内を語った。 ※日本の忌まわしい「人種問題」=「人種隠し」=国家犯罪をご存じだろうか?
辛い胸の内を語った女性は是非、ご主人の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かして欲しい!
天皇陛下と日本国、大和民族の日本人の為に・・・・・!
隊は
「うつ病のため」とパワハラを認めず、女性は
「夫は命を削られた」と組織の体質や業務の改善を訴える。(社会部・銘苅一哲)
【写真】上司から電話「骨を一本一本折り切り刻んで殺す」 自衛隊パワハラで退職
夫は県内の管制業務を中心に空自で30年以上勤めた。
県外勤務になったことが1度あり、
「家族と過ごしたい」と管制とは別業務への異動を希望した。
19年7月に本島南部の分屯地に配属され、部隊の動きを資料にまとめる業務に就いた。
「慣れていないから早く仕事を覚えないと」と家族に明るく話していたが、2カ月ほどすると午前0時に帰宅し午前5時に家を出る生活に。
「仕事が増えてきた」と疲れた表情が増え、仕事を休みがちになった。
上司から
「ばかやろう」などと暴言を浴びせられたり、何度も書類を作り直すよう指示されたりしていることも明かした。
「基地から監視されている」と、落ち着かない状態が続いた。
職場での様子は多くを語らなかったが、夜中に書いたメモには上司から投げ付けられた言葉なのか、
「ばか」
「全ては結果」と書き殴られていた。
別のメモには
「ゴメンなさい私がバカ過ぎでした」という言葉と、顔のない人物の絵が書かれていた。
勤務から5カ月がたち、女性が「このままでは危ない」と心療内科の診療を予約した19年12月、家族が外出している間に自宅の中で命を絶った。
仏壇に線香を上げに訪れた同僚からは、日常的に上司から暴言があったと聞かされた。
女性の依頼で部隊は調査したものの、
「うつだったため」とパワハラを認めなかった。
本紙の問い合わせにも
「個人の情報なので回答は差し控える」とコメントするにとどまった。
女性は当時幼かった子どもに父親の自死のことは伝えていない。
亡くなってから約3年がたって取材に応じた理由を
「夫と同じような思いをする人が、もう一人も出ないように」と話す。
防衛省は自衛隊のパワハラや暴言が増加傾向にあるとして、20年に懲戒処分を厳罰化したが、同年度の処分は前年度を16人上回る85件で、改善は見られない。
女性は
「隊内の指導や業務の見直しは当然。それができないなら今働いている自衛官は、絶対に無理をして働き続けないで」と声を震わせた。 |
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日本全国の基地は野晒し!
シナのミサイル攻撃にどう対処? 和名を名乗る朝鮮人防衛族の阿保共!
人種を隠す沖縄県議会議員は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2022・11・10 池田哲平 琉球新報 池田哲平よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or0出自を明し記事を書け!
日米演習「キーン・ソード23」が本格開始 19日まで 沖縄県が与那国空港の使用を許可 |
「記事内容」
沖縄など全国各地で実施される日米共同統合演習
「キーン・ソード23」は、10日から県内各地で本格的な演習が始まる。
19日までの期間中、県内では自衛隊と米軍が自衛隊施設や米軍基地、訓練区域などで、実弾射撃演習や補給などの後方支援を含むさまざまな共同訓練を展開する。
統合演習の一環で、県営の与那国空港に陸上自衛隊の16式機動戦闘車(MCV)を運び込む計画を巡り、県空港課は9日午後、防衛省統合幕僚監部(統幕)が提出した与那国空港の使用申請を許可した。
【一覧表付き】日米統合演習とは?沖縄では島しょ作戦を織り込んだ訓練
統幕は17、18日の日程でMCVをC2輸送機で与那国空港へ運び、空港から与那国駐屯地までの一般道路を走らせる計画だ。MCVが県内一般道路を走行するのは初となる。
MCVは105ミリ砲を登載した最新鋭の装輪装甲車で、築城基地(福岡県)から県内に運び込まれる見通し。
県は、統幕が県に提出した
「制限重量超過航空機使用申請書」について、技術的な問題はないとして許可した。
申請書によると、C2輸送機は17日午後0時~同1時10分、18日午後3時~同4時45分までの間、与那国空港を使用し、輸送機は那覇空港~与那国空港間を運航する。
県議会与党会派は9日、県に対して演習の実施に反対するよう求めた。
同日には市民団体による演習への反対行動もあった。 |
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和名を名名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府は最早、大和民族の日本人の敵!
嘘だらけの日本、日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要! |
2022・11・9 仲新城誠 夕刊フジ 仲新城誠よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
「反撃の心配なし」とことん舐められている日本、中国海警局船の行動がエスカレート〝国境の島の危機〟も政治家は旧統一教会の議題ばかり |
「記事内容」
尖閣諸島(沖縄県石垣市)に再び荒波が押し寄せそうな気配だ。
中国海警局船2隻が10月1日、尖閣周辺の日本領海に侵入したうえ、石垣島から出漁した漁船
「鶴丸」を追尾した。
漁を終えた
「鶴丸」は石垣島に戻ったが、中国船は尖閣諸島と石垣島の中間地点を超え、石垣島寄りの海域まで執拗(しつよう)に追いかけ続けたというのだ。
「鶴丸」に乗船していたのは漁師で石垣市議の仲間均氏(72)。 ※仲間均よ、行動に感謝するが、先ず、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し行動しろ!
和名を名乗る朝鮮人は反大和民族主義者、明治維新以来、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る政府は大和民族の日本人を減らそうと今日の今日迄、減らし続けている。
大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人は旧皇民(大和民族の日本人と台湾人)を騙す裏切り者である!
尖閣周辺への出漁を繰り返しており、中国船はそのたびに
「鶴丸」を追尾してくるが、従来は尖閣と石垣島の中間地点で止まるのが常だった。
仲間氏は
「中国船の行動がエスカレートしてきている。尖閣周辺に日本の漁民を入れない戦略のように見える」と憤る。
この事件の直後、石垣市議会は中国に対する抗議決議を可決した。
あくまでも想像だが、中国側は船体情報から出漁者が仲間氏であることを察知し、
「今回はとことん脅してやれ」という意図で中間地点を踏み越えたのではないか。
そうであれば、中国側は日本漁船の情報を綿密に収集し、戦略的に対応しているとも言える。
日本漁船を深追いしても
「反撃される心配はない」と考えているのであれば、日本はとことん舐められていることになる。 ※シナは和名を名乗る朝鮮人が牛耳る戦後の日本政府の「正体」を知っている可能性あり、シナは韓国と北朝鮮と両国民を熟知しており、威嚇を続ければ、日本政府は必ず、降りると踏んでいるのである。
中国は尖閣を
「台湾に付属する島々」と呼ぶ。 ※彼等は当時、日本人だった旧皇民を虐殺した蒋介石と共に台湾に落ち延びた大嘘吐きのシナ人である。 味噌も糞も一緒にするな!
台湾を併呑すれば中国は間違いなく尖閣へ向かい、先島諸島、沖縄本島、本土と、
「侵略のドミノ倒し」が起こるのは必至だ。
その意味で沖縄は紛れもなく、日本の防波堤である。
そんなことを私が言うたび、
「防波堤と言われる住民の気持ちを分かっているのか」などと批判されてきた。
私だって、いたずらに竹やりを振り回すつもりはなく、国境の島で討ち死にしたいわけでもない。
平和への熱い思いは誰にも負けないつもりだ。
だが、中国という傲慢な巨象は、離島住民という蟻を今にも踏み潰そうとしている。
蟻の叫びをそのまま伝えられるのは、蟻自身をおいてない。
そんな思いで声を上げている。
しかし、本土の政治家にとって、離島からの訴えは所詮、蟻の声でしかないのかもしれない。
沖縄周辺に中国の弾道ミサイル5発が撃ち込まれ、日本は準非常時とも呼ぶべき状況だ。
だが、国会では旧統一教会(世界平和統一家庭連合)問題ばかりクローズアップされ、大臣に
「あなたは信者か」と詰め寄って悦に入る野党議員もいるありさまだ。
野党には何か政治的意図があるのかもしれないが、穴だらけの国防や経済の議論をよそに、国会がそこまで
「教団対策」に振り回される意味が分からない。
「強い日本」を一刻も早く取り戻さなければ、防波堤が堅固であり続けることもできない。
与野党問わず、まずその認識を共有してほしい。 |
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和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府が隠す日本の忌まわしい「人種問題」!
「人種隠し」こそ日本の諸悪の元凶!
沖縄返還は朝鮮人佐藤栄作の功績に非ず、共産化した沖縄に嫌気した米国は佐藤栄作に押し付けた結果!
沖縄左翼の活動家全員の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2022・11・8 (13ページ) なかしんじょう・まこと 夕刊フジ
反基地派への批判〝タブー視〟の現実 ひろゆき氏が暴いた「都合な真実」 玉城知事も「抗議行動する方々へ敬意が感じられない」 |
「記事内容」
中国の習近平総書記(国家主席)は、人民解放軍の人事で
「台湾シフト」を敷いた。
中国軍は8月、台湾を取り囲むように大規模軍事演習を強行し、沖縄県・波照間島周辺の日本のEEZ(排他的経済水域に)内に弾道ミサイル5発を撃ち込んできた。
「台湾有事は日本有事。日米同盟の有事」といわれるなか、日本は同盟国・米国と連携して防衛力強化を進めるとともに、住宅密集地にある米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の危険を取り除かなくてはならない。
八重山日報編集主幹の仲新城誠氏は集中連載「沖縄が危ない」で、名護市辺野古の移設工事現場前での抗議活動をめぐる論争に迫った。
今、沖縄の新聞で「天下の大悪人」のような扱いをされている人物が、インターネット匿名掲示板「2ちゃんねる」創始者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏だ。
ひろゆき氏は10月、米軍普天間飛行場の移設先である名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前を訪問した。周囲に反基地派の姿が見当たらなかったことから、座り込み抗議が3000日を超えたとする立て看板の写真に「0日にした方がよくない?」というコメントを添えツイートした。
これを反基地派に対する揶揄(やゆ)と受け取った県紙2紙は猛反発した。ペンの力を総動員し、「数の力で沖縄に犠牲を強いて恥じない日本の姿を象徴」「沖縄ヘイト」「ネトウヨ」などと、ひろゆき氏をたたきまくった。
当のひろゆき氏は、インターネット番組で「事実を伝えると、怒る人たちがこんなにいっぱい」と余裕を見せている。
騒動がここまで大きくなった背景には、沖縄で事実上、反基地派への批判がタブー視されている現実がありそうだ。
反基地派は、これまで抗議行動に伴って数々の違法行為を繰り返してきた。だが、「抗議行動こそ正義」とする沖縄メディアが、その事実を報じることはほぼない。
例えば、キャンプ・シュワブ前の座り込みでは、長い渋滞が頻繁に発生し、地域住民の通勤、通学、通院に支障が出ることがある。近くの公道は反基地派のテントで占拠され、さながら過激集団のアジトである。
しかし、地域住民が沖縄メディアに不満を訴えても活字にならず、テレビの電波にも乗らない。沖縄メディアが意に沿わない県民の声を封殺することは、県内である限り、十分に可能だった。
そこへ、県外から発信力のあるひろゆき氏が登場した。真っさらな視点で反基地派の「不都合な真実」を暴き、SNSで全国へ拡散してしまったのだ。
こんなことは初めてだった。沖縄メディアは「座り込み日数の真否」などという、他愛もない話に哀れなほど周章ろうばいし、躍起になってひろゆき氏の社会的抹殺を試みた。そんなメディアの姿自体が、沖縄の異常な言論空間を浮き彫りにしてしまった。
沖縄メディアは政治家も動員した。
沖縄タイムスによると、玉城デニー知事は、記者にひろゆき氏への思いを聞かれ、「現場でずっと3000日余り(抗議行動を)続けてこられた方々に対する敬意は感じられない」と批判したという。
看過できない発言だ。ひろゆき氏と違い、私は生粋の沖縄人だが、違法行為を繰り返す反基地派に敬意を抱いたことは一度もない。「敬意」は他人、ましてや権力者に強制されるものでもない。
メディアや権力者の援護を「錦の御旗」に、違法行為が正当化されてはならない。
※和名を名乗る朝鮮人が牛耳る正当性無き嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府と日本の左翼は仲間同志!
これで、沖縄左翼の人種が分かろう! |
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和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府と和名を名乗る朝鮮人暴力団、和名を名乗る朝鮮人が破壊する日本の秩序と日本国!
秩序破壊と日本国破壊を本格化したのが故・朝鮮人安倍晋三だ! |
2022・11・5 沖縄タイムス
「金を払え」6月と8月に男性監禁 暴力団員ら5人逮捕 沖縄署 |
「記事内容」
沖縄署は3日、暴力団員2人を含む男5人を監禁や恐喝未遂の疑いで逮捕した。
署は捜査に支障が出るとして、5人の認否を明らかにしていない。
【写真】「目開けてみ」 警察官、ビルの階段で寝ている男を起こしたら殴られ…SNSで拡散
署によると、逮捕したのは指定暴力団旭琉會二代目沖島一家構成員の男2人を含む計5人。
逮捕容疑は6月と8月に被害男性を車内に一時監禁し、
「金を払え」などと恐喝しようとした疑い。 |
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政府は日本防衛を真面目に考えていない証・日本の基地潰しは簡単!
滑走路に数発のミサイルを打ち込めば完了! |
2022・11・4 (1/3ページ) 夕刊フジ
習近平氏も真っ青、沖縄にF22が 米が対中に〝最強戦闘機〟配備も 気になる「常駐」から「巡回」への懸念 尖閣諸島の制空権争いも焦点に |
「記事内容」
沖縄県・米空軍嘉手納基地に常駐するF15戦闘機の退役に伴い、最新鋭ステルス戦闘機
「F22」を巡回配備させるジョー・バイデン米政権の方針が注目されている。
中国共産党の習近平総書記(国家主席)が
「異例の3期目」に突入したことで、自由主義諸国は中国の軍事的覇権拡大の加速を警戒している。
「台湾有事」
「日本有事」に備えて、現在、
「世界最強の戦闘機」とされるF22の配備を歓迎する向きもあるが、常駐からローテーション(巡回)配備への変更は気になる。
識者の中には、米軍の抑止力低下を懸念する声もある。
「米国側から、より高い能力を持つ恒久的な部隊に置き換えるという説明があった」
「一層厳しさを増す安全保障環境に対応し、日米同盟の抑止力、対処力を維持・強化する一環として行うもので、日米同盟にとって重要な取り組みだ」
浜田靖一防衛相は1日の記者会見で、米空軍嘉手納基地でのF15戦闘機の退役と、F22戦闘機の
「巡回配備」について、こう評価した。
米国の新方針は10月28日に発表された。
嘉手納基地には現在、約50機のF15戦闘機が配備されているが、機体の老朽化に伴い、11月から段階的な退役を行う。
約2年をかけて、より性能が高い戦闘機に移行し、装備の近代化を図るという。
ただ、発表では
「インド太平洋地域における戦力の近代化は米国の最重要課題」
「(嘉手納基地の体制は)高性能の戦闘機の巡回配備に移行する」と説明されたが、新たな戦闘機の具体的機種は言及されなかった。
戦闘機部隊の長期的な対応についても
「決定していない」とあった。
浜田氏によると、米国側は、11月上旬から約半年間、同規模のF22戦闘機を暫定展開すると説明したという。
英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)も、米アラスカ州の基地からF22戦闘機をローテーション方式で派遣する計画―と報じた。
F22戦闘機は
「ラプター(=猛禽類)」の愛称を持ち、高い速度性能と機動性、ステルス性を誇る
「世界最強の戦闘機」である。
日本も一時、次期主力戦闘機として有力候補にしていたが、米国の売却禁止で断念した。
日本は現在、最新鋭ステルス戦闘機F35の配備を進めている。
軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏は
「強力なF22戦闘機を前面に押し出すことで、日本の抑止力は高まる。中国は軍事力を増強し、台湾への圧力を強めており、米軍の展開能力強化は急務だ。台湾有事は日本有事につながる。沖縄県・尖閣諸島では、制海権に加え、制空権争いも焦点になる。
自衛隊の体制整備も不可欠だ」と語った。日本政府関係者も「巡回配備は、米国の事情による一時的対応で、常駐が撤廃されるわけではない。F22戦闘機の配備で、米軍の抑止力はむしろ高まることになる」と話す。
台湾や尖閣を狙う中国を震撼(しんかん)させそうだが、違う見方もある。
元空将の織田邦男氏は
「戦闘機を常駐させるか否かで、抑止力には明らかな違いが出る。体のいい『撤退』に他ならず、抑止力は低下する。中国に『米国は軍事的な対峙(たいじ)はしない』という誤ったメッセージを発しかねず、非常に問題がある」といい、続けた。
「パイロットや戦闘機に加え、その家族らが沖縄に常駐することに大きな意味がある。象徴的な意味でも『嘉手納基地に腰をすえる』という意思表示になるからだ。アントニー・ブリンケン国務長官をはじめ、米高官は最近、『中国の台湾侵攻が切迫している』との認識を示していた。予算上の事情もあるだろうが、よりによって『抑止の要』である嘉手納基地を引きはがす必要があったのか。日本政府が十分に説得したのかも疑問だ」
習氏は権力基盤を高めた10月の共産党大会で、台湾統一について
「決して武力行使の放棄を約束しない」と威嚇した。
このタイミングでの米国のプレゼンス低下は〝致命傷〟になりかねない。
織田氏は
「林芳正外相も今回の事態に懸念を示さなかったが、日本政府は米側を強く説得すべきだった。空軍は軍事的緊張が高まると、戦闘機などの戦力を一時攻撃から守るため、後退させるのが常道だ。今回の米国の対応も、米中関係が緊迫し、前線の嘉手納基地から戦闘機を引いたとも受け取れる。日本政府は緊張感を持って、情勢に対応しなければならない」と強調した。 |
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平時しか利用出来ぬ日本の基地と馬毛島! |
2022・11・1 夕刊フジ
南西諸島の鹿児島県・馬毛島を整備 台湾有事に備え、海上・航空の両自衛隊の拠点に 「島嶼部の住民、台湾在留邦人の退避も念頭」山下裕貴氏 |
「記事内容」
中国の習近平総書記(国家主席)は、人民解放軍の最高指導機関
「中央軍事委員会」の人事で
「台湾シフト」を敷いた。
「台湾有事は日本有事。日米同盟の有事」といわれるなか、鹿児島県南方から沖縄県・与那国島までの南西諸島の防衛力強化が注目されている。 ※故・朝鮮人安倍晋三の絵空事(防衛意識皆無)、台湾を利用した保守面は大和民族騙しの一手法!
鹿児島県・馬毛(まげ)島は、米空母艦載機の陸上離着陸訓練(FCLP)の移転候補地に加え、海上・航空両自衛隊の拠点として整備する計画が進んでいる。
さらに、南西諸島の港湾や空港を自衛隊が使用できるよう、省庁横断型の協議会新設も検討されているという。
「今そこにある危機」に間に合うのか。
「攻撃の抑止効果を高めるため、南西諸島の防衛体制を目に見えるかたちで強化する」
浜田靖一防衛相は9月7日、緊迫する台湾情勢を念頭に、南西諸島の防衛力強化について、記者団にこう意欲を示した。 ※浜田靖一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
中国軍は8月上旬、台湾を取り囲むように大規模軍事演習を強行し、沖縄県・波照間島周辺の日本のEEZ(排他的経済水域に)内に弾道ミサイル5発を撃ち込んできた。
この演習の立案者で、台湾方面を管轄する東部戦区の前司令官、何衛東氏が中央軍事委員会副主席に抜擢(ばってき)されたことで、
「台湾有事」が加速する危険性が高まっている。
日米同盟の強化・深化は重要だが、日本独自の抑止力強化策として、米国の長距離巡航ミサイル
「トマホーク」の購入を検討・打診していることが先週明らかになった。
トマホークの射程は通常弾頭型で1300キロ以上。ジェットエンジンで低空を飛来するため、迎撃が困難とされている。
自衛隊の
「空白地域」といわれた南西諸島の拠点整備も重要だ。
2016年3月、日本最西端の沖縄県・与那国島に陸上自衛隊の駐屯地が新設され、沿岸監視隊が設置された。
鹿児島県・奄美大島(19年)や、沖縄県・宮古島(同)にも陸自駐屯地が新設され、初動対応を担う警備隊やミサイル部隊が駐留している。今年度中にも、沖縄県・石垣島に駐屯地が新設される。 ※地上配備に意味があるのか?
前述した馬毛島の整備も注目だ。 ※ミサイルに対し、無防備!
馬毛島は、鹿児島県・種子島近くにある無人島で、神奈川県・米軍横須賀基地を母港とする米原子力空母
「ロナルド・レーガン」の艦載機による陸上離着陸訓練施設の移転候補地として注目されている。
同訓練は現在、艦載機の拠点である山口県・岩国基地から約1400キロ離れた東京都・硫黄島で実施している。
岩国基地から約400キロという馬毛島に訓練施設ができれば、空母の恒常的活動にプラスだという。
さらに、防衛省には、馬毛島を海上・航空両自衛隊の拠点としても活用する計画もある。
空自馬毛島基地(仮称)のイメージとしては、管制塔や格納庫、駐機場、訓練施設、揚陸施設、庁舎、隊舎などの施設が検討されている。 ※ミサイルに対し、無防備!
こうしたなか、産経新聞は10月31日朝刊に、
「安保インフラ整備へ協議会」
「南西諸島の港湾整備強化」という独自記事を掲載した。
有事の際に、自衛隊の部隊や物資を輸送したり、住民を退避させたりするには、南西諸島の離島に大型艦艇が着岸できる港湾や、輸送機が離着陸できる滑走路のある空港の整備が課題といえる。
安全保障の観点から、公共インフラ整備を進める国交省と防衛省、財務省、内閣官房など、省庁横断型の協議会の新設を検討しているという。 一連の南西諸島の防衛力強化をどうみるか。
元陸自中部方面総監で、千葉科学大学客員教授の山下裕貴氏は ※山下裕貴よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「台湾有事が現実味を帯びてきたなかでの動きだ。南西諸島は戦略的要衝にあり、防衛力強化は喫緊の課題といえる。馬毛島が米空母艦載機の訓練施設だけでなく、海自や空自の拠点として整備されれば、中国側への圧力になり大きな意義がある。南西諸島の安保インフラ整備は、島嶼(とうしょ)部に住む自国民の避難も念頭にしたものだ。今後、台湾有事の在留邦人の退避も課題となる。難民のほか、台湾軍の戦闘機や艦艇が避難してくる可能性もある。政府は年末に向けて『国家安全保障戦略』など戦略3文書の改定作業を進めている。リアリティある日本有事を想定して議論すべきだ」と語っている。 |
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日本人の心無き故・朝鮮人安倍晋三の大失政「観光立国政策」!
訪支後、帰国第一声「日支関係は完全に正常化した」と大嘘を吐き大和民族の日本人を騙した故・朝鮮人安倍晋三!
旧皇民(大和民族の日本人と台湾人)は明治維新以来、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る政府と和名を名乗る朝鮮人が放つ多くの嘘に騙され続けている、今もである!
潜水艦を10年費やし建造するより、敵国シナ人を日本から追い出し、全国の基地を地下化しろ! |
2022・10・30 AFP=時事
日本最西端 与那国島を揺るがす中国・台湾情勢 |
「記事内容」
馬の群れが海岸で草をはみ、シュモクザメとの遭遇を求めてダイバーが紺碧(ぺき)の海へ潜っていく。
日本最西端の島・与那国島は一見どこまでも平穏だ。
しかし、中国による大規模な軍事演習が住民の生活を揺り動かしている。
【写真】与那国島にある自衛隊基地のレーダー施設
与那国島は台湾から110キロ。
8月の演習で発射された中国のミサイルは、島の海岸線からそう遠くない位置に落下した。
「言葉には出さなくても、感じた恐怖、それはもう大きな打撃となって残っています。みんなピリピリしていますよ」。
与那国町漁業協同組合の組合長、嵩西茂則(Shigenori Takenishi)さんはそう語る。 ※嵩西茂則よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
8月に米国のナンシー・ペロシ(Nancy Pelosi)下院議長が中国政府の警告を無視する形で台湾を訪問し、反発した中国が直後に軍事演習を実施。
嵩西さんは組合の漁船に操業の一時自粛を指示した。
中国の強硬的な態度が国境の島に大きな影響を及ぼすミサイル発射により、それが改めて浮き彫りになった形だ。
その危機感は、自衛隊駐屯をめぐる島の議論をも揺り動かしている。
かつて、島を守るのは駐在所2か所の警官が持つ拳銃2丁だけだと言われていた。
自衛隊駐屯をめぐる議論は当初住民を分断し、反対の声も上がっていた。
しかし2016年以降、与那国島には海上・航空監視の自衛隊が駐屯し、自衛隊員170人とその家族は今や島の人口1700人の15%を占めている。
2024年3月までには
「電子戦部隊」も配備される予定だ。
「今回の中国の軍事行動を見ていると、なんとかギリギリ間に合ったかな」と、与那国町長の糸数健一(Kenichi Itokazu)氏はAFPの取材に応えた。 ※日本の基地、米軍基地、全て野晒しの基地が役に立つと思うのか?
「この小さな島々も守る意思がありますよ、だから下手な、よこしまな考えを起こさないでくださいね、そういうメッセージを送ることができたかなと思うんです」 ※時代錯誤も甚だしい、戦争は既に、人海戦術で戦う時代は終わっている!
■「本当に助けてくれるのか」 ※和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府が大和民族の日本人を助ける訳がない!
■「戦争したくなければ、戦争に備えよ」 ※和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府は只今、米国を裏切り、日本国シナの属国化を画策中!
自衛隊の存在が与那国島に変化ともたらしていることについては、賛成派、反対派ともに認めるところだ。
それは、巨大なレーダー施設が建設され星空と競うように点滅しているというだけではない。
昨年稼働を開始した待望のごみ焼却施設は、予算のほぼ全額を防衛省が負担している。
また、駐屯地の賃貸料が入ることで島の学校の給食費は無償化された。
与那国島には高校がなく、雇用も限られている。
台湾との活発な交易が戦後に絶たれて以降、何十年も衰退の一途をたどってきた。
現在、与那国町の歳入の5分の1を占めるのは、自衛隊関係者が納める税金だ。
しかし、誰もがこの変化を肯定的に捉えているわけではない。
町議会議員の田里千代基(Chiyoki Tasato)氏は長い間、自衛隊の誘致に反対してきた。 ※田里千代基よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
田里氏は、自衛隊員やその家族が町議会選挙に投票することで、地元の政策に影響を与えていることに疑問を呈する。
そして自衛隊が島の経済に与える影響によって、町民が自由に発言しにくくなっていると主張する。
「反対、反対という人はいなくなってきていますね、実際は。(声を)上げにくくなってきていますよね。明日の飯をどうするかっていうことに追われていますから、みんな」
だが糸数町長から見れば、基地がもたらす経済効果に異論はない。 ※糸数健一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
また治安情勢を考えると、自衛隊の駐屯が必要なのは明らかだと話す。
「平和が欲しければ、戦争したくなければ、戦争に備えなさい、ということです」 |
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和名を名乗る朝鮮人の木っ端役人はGHQの威を借り牛耳る戦後の日本の統治機構(政官財)は和名を名乗る朝鮮人と移民を利用し日本国破壊と大和民族の殲滅を実行中!
ひろゆきよ、戦後の日本政府の「正体」と日本の忌まわしい「人種問題」、朝鮮人吉田茂が新日本国憲法発布を拒否した理由を口にしないお主に国政を語る資格なし!
青沼よ、ジャーナリストなら、沖縄、尖閣問題の闇を暴けよ!
沖縄の抗議活動は日本政府と沖縄左翼の出来レース! |
2022・10・14 (1/4ページ) 青沼 陽一郎 :作家・ジャーナリスト 東洋経済オンライン 青沼陽一郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
ひろゆき発言で物議「辺野古座り込み」本当の実態、住民の本音とは? (8)
2022・10・12 琉球新報
ひろゆきさん「沖縄の人って文法通りしゃべれない」 配信動画の発言、また物議 (7)
2022・10・11 FRIDAY
毎日新聞記者がひろゆき氏に「ただの感想」発言で場外バトル発生か (6)
2022・10・10 New's Vision
ひろゆき氏、沖縄基地反対派の座り込みに私見「『効果がないことを辞めて、効果のあることをしよう』と、言い出す人が叩かれるのが日本しぐさ」 (5)
2022・10・7 日刊ゲンダイ
“ひろゆき離れ”加速の必然…沖縄抗議団体めぐり大炎上! 旧知のホリエモンもブロック中 (4)
2022・10・6 女性自身
ひろゆき 辺野古座り込み揶揄に広がる失望…統一教会批判で上げた株も大暴落 (3)
2022・10・5 New's Vision
ひろゆき氏、“基地反対運動”沖縄・辺野古からの画像投稿が物議「座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」 (2)
2022・8・28 New's Vision
ひろゆき氏、香川照之“セクハラ報道”で銀座ホステスに苦言「風俗は嫌な思いをする事で高い給料が貰える仕事。セクハラが嫌なら風俗で働くべきではない」 (1) |
(8)
「記事内容」
インターネット掲示板
「2ちゃんねる(現5ちゃんねる)」の創設者として知られるひろゆき(西村博之)氏が、沖縄県名護市辺野古で埋め立ての進むアメリカ軍基地キャンプ・シュワブの新滑走路建設をめぐって発言したことが物議を醸している。
【写真】3年前に訪れた「座り込み抗議」の現場
きっかけは、今月の初めにキャンプ・シュワブのゲート前を訪れたところ、基地建設反対の座り込み抗議の参加者が誰もいなかったことから、抗議日数3011日と書かれた掲示板と笑顔の写真付きで
「座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」とツイートをしたことだった。
私も辺野古には繰り返し訪れてはいるが、同じ場所を直近で訪れたのは、3年前の2019年の6月。
まだコロナ禍が日本に襲来する以前のことだった。
ひろゆき氏の現場評価はともかく、彼が訪れる3年も前、掲示版の抗議日数でいえば1811日の時点でも、実は誰もいない閑静な状態が続いていた。
まずは、そこで私が体験したことから振り返っておきたい。
■フェンスの向こう側からにらみつける警備員
その日も、辺野古の漁港からフェンスで仕切られた海岸の向こう側の基地施設現場をのぞくことからはじめた。
平たい海岸のずっと向こうに、海に迫り出すように白い防波堤のようなブロックが積まれて埋め立て地が広がる。
そこに巨大なクレーンが見えたことから、工事の進んでいることがかろうじてわかった。
それよりも、フェンスに近づくと向こう側の海岸に制服を着た警備員が1人、これ見よがしに後ろ手に仁王立ちしてこちら側をにらみつけている。
のぞくことすら威圧する姿勢に、どこか敵意を覚える。
そこからキャンプ・シュワブに通じる幹線道路にでて、歩いてゲート前に向かった。
右手に基地のフェンスが見えてくると、左手の歩道沿いにテントのようなシートの屋根が張り巡らされた一帯が現れる。
間違いない。
フェンスと対峙する、これが座り込みの現場だ。
東京でも座り込みの様子は折に触れて、“徹底抗戦”などの言葉で報じられていた。
沖縄の人たちにとっては、生活に密接する問題だけに放っておくわけにはいかない。
それくらいのことは、私にだってわかる。
だから、まずはその熱気を知りたかった。
その熱い思いから、基地に反対する真意を探りたかった。
そのためにここへやって来た。
その現場に近づきつつある瞬間。
歩みを進める1歩1歩に、期待が高まる。
と、そこへ急激に訪れる違和感。
数百メートルは道沿いにシートの屋根が続いて、人の居られる空間はできているはずなのに、そこに誰もいないのだ。
手製の簡易ベンチも並んでいる。
グループごとに仕切られているのか、それぞれのシート屋根の下には、それぞれの抗議表明のプラカードや旗が置かれているが、ところが人影がまったく見当たらないのだ。
まるで、さっきまでの大人数が突然蒸発してしまったのか、あるいは夏の去った海の家のような光景だった。
拍子抜け、というより、期待を裏切られた思いだった。
勝手にこちらが抱いた期待だったといえばそれまでだが、もぬけの殻の抗議現場の前に
「新基地断念まで座り込み抗議 不屈1811日」という日数を記録した掲示版とのコントラストは、やはり違和感は拭えなかった。
しかもシートテントが続く端のキャンプ・シュワブのゲート前に置かれた、もうひとつの抗議日数を示す掲示版には、黄色字で
「24時間監視中」とまで書かれていて、それは明らかに事実と異なっていた。
■抗議活動には休みの日もある
■反対運動は停滞している
■今から返還されたとして、どう使うのか
辺野古に建設中の滑走路は、岬を挟んで左右を埋め立てて延びる計画だ。
だが、埋め立て部分はどうしても地盤沈下が起きる。
他方で岬の部分はそのままだ。
そうすると、時間が経つにつれて滑走路に段差ができることになる。
戦闘機を飛ばすのに支障がでてくれば、無用の長物に終わることも考えられる。
そうしたことは、沖縄だけの問題にとどまらない。
しかし、工期が先延ばしになるとしても、すでに埋め立てははじまっている。
あらためて基地の見直しに民意が揺れたところで、すでにできあがったものをどうするのか。
「埋め立て途中のものも含めて、全部返還してほしい。そこにリゾート施設を建設する。そうすれば、沖縄も潤う」
3年前に会ったときから吉田氏はそう語っていた。
2030年以降といわれる滑走路の完成のころには、世界情勢もどう変化しているかわからない。
いずれにせよ、基地建設をめぐって反対する意見は根強く、議論の余地が残ることも、現地で知った事実だ。
(7)
「記事内容」
ネット掲示板
「2ちゃんねる」開設者のひろゆき(西村博之)さんは7日、動画共有サイト
「ユーチューブ」で配信した動画で
「沖縄の人って文法通りしゃべれない。きれいな日本語にならない人の方が多い」と発言した。
ネット上では
「沖縄の人への差別だ」
「レイシズムだ」などのコメントもあり、物議を醸している。
辺野古抗議は「プロ市民」? 沖縄の基地ウソ/ホント
ひろゆきさんは名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪れ、抗議日数を示した掲示について
「0日にした方がよくない?」などとツイッターに投稿して波紋が広がっていた。
動画は7日夜の辺野古訪問時取材に基づくネットテレビ番組放送後、配信したとみられる。
配信動画内でひろゆきさんは
「実際に座り込みをしている人と話をしたか」とするネットユーザーの質問に返答する形でコメント。
「本土の人なのか、現地の人なのか言葉遣い的に微妙」と述べ
「方言を無理して標準語にしようとしてとか、言い間違いとか考えながらしゃべることになったりすると思うが、沖縄の人ってあまりスムーズに標準語しゃべらない」などと言及した。
配信動画は11日夕時点で約40万回、再生されている。
サイト内のコメントには、ひろゆきさんの言動への支持がある一方、7日の動画での発言については
「ひとくくりにしてばかにするような言い方はどうか」と批判も上がった。
ひろゆきさんは同じ動画で宜野湾市の普天間飛行場について
「何もなかった所だったが、米兵や基地で働く人などの需要があり、結果として住宅街ができてしまった」とも発言している。
現在飛行場のある場所には戦前、14字があり約9千人が暮らしていた。
沖縄戦下で住民が避難し、米軍に収容されている間、米軍が土地を強制接収して飛行場を建設した経緯がある。
ひろゆきさんの発言には、ネット上でも飛行場建設前の宜野湾の状況を挙げ
「明確に誤り」などと指摘があった。
ひろゆきさんは11日、ツイッター上で
「言い過ぎだった」とし
「『普天間住民の90%以上の人は基地ができてから移住してきた人』だと事実だ」と、自説を述べつつ釈明した。
(6)
「記事内容」
毎日新聞の記者でユーチューバーとしても活動している宮原健太氏が10月8日に投稿したツイートが物議を醸している。※宮原健太よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しツイートしろ!
【独占入手!】さわやかイケメン!笑顔が好印象な弘中綾香アナのお相手の「素顔写真」 ※広中綾香と相手の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
《ひろゆきにしろ、谷原章介にしろ、政治の知識も大してない人達が、事実関係について言及しようとすること自体がニュース番組として間違っている。彼らが話せるのは、それこそ ※谷原章介よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しツイートしろ!
「ただの感想」くらいだ》
ひろゆき氏といえば、ニュース番組や自身のユーチューブなどでの舌鋒鋭い語り口が人気で、若者からも支持されている。※ひろゆきよ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しツイートしろ!
そして谷原章介は『めざまし8』(フジテレビ系)で司会を務め、時には政治や事件について厳しい意見も口にすることで話題にあがることがある。
そんな二人にここまで言いきる宮原氏とはいったいどんな人物なのだろうか。
ツイッターのプロフィールを見てみると
《毎日新聞記者でYouTuber。宮崎支局→福岡本部→東京政治部で官邸、政党を経て外務省担当。学生時代に空手で鍛えた体力と、演劇で培った感性を武器に良い記事を書きたい。東大卒》(一部抜粋)と自身で紹介している。
この宮原氏のツイートに噛みついたのが同じ“東大”の先輩である、大王製紙の元会長・井川意高氏だ。 ※井川意高よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しツイートしろ! 東大文系は共産主義者の人格未熟者が多い、然も。和名を名乗る朝鮮人も・・・!
《毎日新聞大丈夫か?こんな記者野放しにして ついに一線越えたぞ 一般国民は知識ないから 政治に意見言ったらいけないんだな オレはこいつと同じ東大卒だから 意見言ってもいいよな?》と連投で批判した。
そして宮原氏のツイッターのコメント欄にも1000以上の投稿があり大炎上となっている。
「それでも宮原氏はこのツイートを削除せず、岸田政権の支持率低迷の話題などをツイートしています。毎日新聞は今のところ静観しているようです」(テレビ局関係者)
歴史ある新聞社の記者として“顔出し”で活動している宮原氏と、ひろゆき氏の周辺で発生した
「場外バトル」の行方やいかに…。
(5)
「記事内容」
ネット掲示板
「2ちゃんねる」開設者で実業家の
「ひろゆき」こと西村博之氏(45)が10日に自身のツイッターを更新。 ※ひろゆきよ、先ず、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「※辺野古基地※炎上ツイートの真意はコレです。アベマプライムで座り込み抗議の方とバトルした話/沖縄基地問題/Abema/座り込み0日/論破」と題して9日に配信された自身のYouTube切り抜き動画を引用し、
「『効果がないことを辞めて、効果のあることをしよう』と、言い出す人が叩かれるのが日本しぐさ。」と私見を述べた。
ひろゆき氏をめぐっては3日、辺野古を訪れ「座り込み抗議が誰もいなかったので、0日にした方がよくない?」とTwitterに投稿。
その翌日にも訪問し、抗議活動をする人たちとのやり取り映像が公開されるなど物議を醸していた。
ひろゆき氏はこうした一連の炎上騒動の真意を説明したYouTube動画を引用し、
「長年続けて効果が無かったことが明確になっても、関係者のプライドを守るために止められない。辺野古の基地反対運動もアベノミクスの株価維持政策も同じ気がします。」としたうえで
「『効果がないことを辞めて、効果のあることをしよう』と、言い出す人が叩かれるのが日本しぐさ。」と持論を展開した。
ひろゆき氏の投稿は反響が大きく、コメント欄には
「私はそれを知っています。日本のルール。『出る杭は打たれる』」「行為の効果よりも形式にのっとった『儀式』が重視される社会なのだと思われる」
「学園祭やりたいだけなんでしょ」
「座り込みはゲームとかと同じ。自己満足の趣味のひとつだと思う」
「コンビニのシステムに対してのクレームを片田舎のコンビニバイト学生に1日3回15分やってもなんも変わらんやろって考えちゃいますよね」など、さまざまな意見が寄せられていた。
※ひろゆきよ、勝手にやらせておけばいいものを、お主がわざわざ沖縄にスポットと当てただけ、沖縄左翼は日本政府の代弁者!
(4)
「記事内容」
“ひろゆき”こと西村博之氏のツイートが、いまだに大炎上している。
ひろゆき氏は
「新基地断念まで座り込み抗議 不屈3011日」と書かれた看板の隣で、笑みを浮かべてピースをしている写真を添えて
「座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」とツイート。
これに沖縄県の玉城デニー知事が遺憾の念を公表した。
【写真】“ホリエモン騒動”から1年、広島・尾道の餃子店は今…店主に聞いた
ネットでも
《私、ひろゆきさんに、ものすごくがっかりしてるのかもしれない》
《沖縄への侮辱というより子供の揚げ足取りと同じような話》
《ひろゆき、終わったな》などと批判の声が巻き起こっている。
最近のひろゆき氏は、
「統一教会の信者が霊感商法をやってる事を認めていて、田中会長も暗に認めている証拠があるにも関わらず、文科省は統一教会の調査をしません」などと、政府が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の調査をしないことについて痛烈に批判して“支持”を集めていた。
そのため、失望をしている人が多いようだが、
《ひろゆきを自分たちの味方だと考えるのがそもそもおかしい。性格の悪い常に人を小馬鹿にしてるおっさんだから敵とか味方だと思うこと自体間違い》
《10年以上前から揚げ足取りと重箱の隅つつきと話のすりかえで、それっぽく聞こえよくして切り抜けて人ですよ?》という冷静な声もある。
■最も勢いのあるインフルエンサーの一人ではあるが…
ひろゆき氏が最も勢いのあるインフルエンサーの一人であることは間違いないが、かねてから彼に天邪鬼の気質があることは広く知られている。
情報のインプットを欠かさず、舌を巻くような豊富な知識を兼ね備えている一方、どちらかというとそれは
「広く浅く」であり、間違えることもある。
ひろゆき氏の主張は
「彼の持論に過ぎない」という認識がネット民の間では一般的。
それでも彼が悩んでいるYouTube視聴者になどに優しく、時に厳しくアドバイスするところが人気の理由だが、それもあくまでひろゆき氏が持つ複数の顔の一つということだ。
実際、ひろゆき氏をよく知る人は、なるべく今回の件に関わらないようにしているようだ。
10月4日、ホリエモンこと堀江貴文氏は実業家の田端信太郎氏とのYouTube配信で、今回の件について話を振られると
「俺さ、ひろゆきブロックしてるから。見れない」
「めんどくせえ。あの人ってさ、そういう下らないこと茶化すの好きだよね」と具体的な言及を避けた。
旧知の間柄である堀江氏がひろゆき氏と距離を置くのは、やはりそれなりの理由があるのだろう。
(3)
「記事内容」
10月3日にTwitterで沖縄の米軍基地建設に対する“座り込み抗議”を揶揄するような投稿を行い、物議を醸している
「ひろゆき」こと西村博之氏(45)。
その冷笑的な態度を非難する声が後を絶たない。
フランス在住のひろゆきだが、一時帰国している様子。
3日、Twitterに
「新基地断念まで座り込み抗議 不屈3011日」と書かれた看板の隣で、満面の笑みを浮かべてピースする自身の写真をアップ。
そして
《座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?》とツイートした。
ひろゆきの“ピース写真”は現在27万以上の“いいね”を記録し、
《すごいいい笑顔!!!!》 ※”いいね”を押した輩は日本人?or和名を名乗る朝鮮人?
《この笑顔を守りたい》との声もある。 ※”いいね”を押した輩は日本人?or和名を名乗る朝鮮人?
しかし、
《人間のなかに、同じ人間の苦しみと血の滲むような闘いを侮辱して、一欠片の想像力もなく嘲笑することのできる者がいるのだ、という驚きを改めていだく》
《悔しくて涙が出る。ここに座り込み続ける人たちを嘲笑うようなことがなぜできるのか》と怒りの声も上がっている。
「名護市辺野古の米軍新基地建設に反対する座り込みの抗議行動は、’14年7月にスタートしました。日時を決めて行い、今年9月22日に3000日を迎えたばかり。参加者には『基地建設を止めるまで抗議し続ける』と話す人もいます」(全国紙記者) ※日本の大嘘の歴史が生んだ沖縄問題と米軍基地問題=朝鮮人が牛耳る戦後の日本政府と癒着談合の主役は共産主義者だが、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え! 大東亜戦争の日米戦を仕掛けたのは和名を名乗る朝鮮人による敗戦革命+大和民族の日本人削減作戦、早く気付けよ、大和民族の日本人!
沖縄県は国土面積の約0.6%。
しかし、全国の米軍専用施設面積の約7割が集まっている。
「米軍基地がある影響で、沖縄の人たちはこれまで多くの“苦しみ”を抱えてきました。例えば’95年、米兵の少女暴行事件がありました。また戦闘機や軍用ヘリコプターの墜落事故も発生しています。基地が辺野古に作られることで、ジュゴンなどの生き物にも影響が出るとされており、沖縄を愛する熱い思いから抗議は行われています。 ※ジュゴンは大嘘!
そして、今年は沖縄が本土に復帰して50年という節目の年です。
沖縄の歴史を改めて考える年に、自分が訪れた時に抗議活動をする人たちがいなかっただけで揶揄するような投稿を行うのは、軽率ではないでしょうか」(前出・全国紙記者) ※故・朝鮮人安倍晋三一族の朝鮮人佐藤栄作(満州アヘン成金)が立ち会った沖縄返還交渉の裏を暴露しろ! 嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府の「正体」を知れ!
■「統一教会問題で、マトモな事を言っていたのにね」
ひろゆきの“ピース写真”の波紋は広がり、
「沖縄大学学生自治会」のアカウントが《辺野古の座り込み行動は、工事のための車両が来る9時、12時、15時に合わせて行われます。なので、次の日も座り込みをするために、夕暮れごろには誰もいないということはよくあります》とリプライ。
続けて
《辺野古のことを真面目に考え、報道する姿勢がある人なら、こんな無責任な発言はできません》とも指摘した。
ところが、ひろゆきの返信は
《「9時、12時、15時しか居ません」と書いてくれないと、わからないですよ。誤解する人が増えないように、書き足しておいて貰ってもいいですか?》というものだった。
さらに5日、沖縄県の玉城デニー知事(62)は会見でひろゆきの投稿に対して ※玉木デニーよ 曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「現場で3000日余り抗議を続けてきた多くの方々に対する敬意は感じられない。残念だ」とコメント。
そして
「投稿は見識の違いだと理解している。ただ投稿に対する波及は、日頃ネットメディアを使っている方なら十分考えられたのではないか」と語った。
しかし、ひろゆきはTwitterで玉城知事のニュースを引用し、
《事実陳列罪で怒られました》とだけ綴った。
ひろゆきは、これまで旧統一教会に対する猛批判が注目を集めてきた。
例えば7月12日、Twitterに
《統一教会は非課税なのに、庶民は消費税やインボイス制で税金。支持する自民党員はアホなの?》と投稿。
同月17日にも
《カルト宗教がのさばる状況を変えるべきです。庶民は納税義務があるのに、カルト宗教に非課税の特権を与え続けてる政府の思惑が理解できないおいらです》と記し、賛同する声が相次いでいた。
ところが、今回の座り込みに対する揶揄に失望する人たちも。
ネットでは、こんな声が上がっている。
《統一教会に対しては割とまともな考えっぽかったけど、沖縄の件、やっぱ私が知ってるひろゆきだわって感想》
《彼は一体コレで何を言いたかったんだろうか。折角統一教会問題で、マトモな事を言っていたのにね》
《ひろゆきさんが統一教会と同じように沖縄の現状にもむきあってくれるといいな》
(2)
「記事内容」
ネット掲示板
「2ちゃんねる」開設者で実業家の
「ひろゆき」こと西村博之氏(45)が3日に自身のツイッターを更新。 ※ひろゆきよ、情報発信者は先ず、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え! ここは大和民族の日本人の祖国である日本国、朝鮮に非!
沖縄県名護市辺野古と思われる場所の『新基地断念まで座り込み抗議 不屈3011日』という看板の横で満面の笑みでピースサインする画像とともに
「座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」と投稿した。
ひろゆき氏の投稿に対し、すぐさま
「沖大学生自治会」のアカウントから ※反大和民族主義者の沖大学自治会の情報発信者よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え! 沖縄県に多くの和名を名乗る朝鮮人が流入、沖縄をゆがめている。 日本人と新参者の和名を名乗る朝鮮人の人口比率を公開しろ! 戦後の日本政府は日本国破壊に沖縄県を利用しているのだ、和名を名乗る朝鮮人を除く沖縄県民こそ日本の戦後政治の被害者である!
「辺野古の座り込み行動は、工事のための車両が来る9時、12時、15時に合わせて行われます。なので、次の日も座り込みをするために、夕暮れごろには誰もいないということはよくあります。辺野古のことを真面目に考え、報道する姿勢がある人なら、こんな無責任な発言はできません」との反論が寄せられると、ひろゆき氏は
「『9時、12時、15時しか居ません』と書いてくれないと、わからないですよ。誤解する人が増えないように、書き足しておいて貰ってもいいですか?」といつもの調子で返答。
ひろゆき氏のこうした投稿は物議を醸し、5日早朝現在で25万以上の
「いいね」が付けられる一方で批判の声も多く、お笑い芸人のラサール石井(66)から ※ラサール石井よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「1日に3回、何十台ものトラックが土砂を運び込む。それを阻止するために老人たちは座り込む。警備の人間に抱き上げられて排除される。これを毎日、何年も繰り返しているんですよ。その姿を見ればこんな事は言えないはず」と問われると、
「『1日20分ぐらいの抗議行動を平日に3回やる事を
「座り込み3011日」と表現するのは誤解を招く行為なので、
「抗議行動」に変えたら?』と、話しかけられた現地の人に言いましたが、まともな返答はありませんでしたよ。」と、ひろゆき節全開で応じていた。
ひろゆき氏は
「沖縄在住の方に『沖縄の今を見た方が良い』と言われて行きました。『沖縄、石垣島から自衛隊も米軍も出て行け』と歌う人。『安倍元首相の国葬を止めろ』と、既に終わった事を止めろと歌う人。おかしな人達が跋扈する事でまともな反対運動の参加者を減らす作戦なのかな?と思いました。」と、辺野古を訪れた理由をその後の投稿で明かしている。
座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない? pic.twitter.com/w6oTCQO94t
— ひろゆき (@hirox246) October 3 2022
※ひろゆきよ、朝鮮人吉田茂は何故、新日本国憲法発布を拒否した理由を知っているのか? 正当性無き嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府(政官)と統治機構(政官財)の「正体」と日本の忌まわしい「人種問題」を口にしてものを言え!
(1)
「記事内容」
ネット掲示板
「2ちゃんねる」開設者で実業家の
「ひろゆき」こと西村博之氏(45)が25日に自身のツイッターを更新。 ※戦後の和名を名乗る朝鮮人利権を貪る西村博之よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え! 「朝鮮人隠し」は人種詐欺、騙し、不公平、大和民族差別、人権侵害、名誉棄損、憲法違反、国家犯罪!
俳優・香川照之(56)が、銀座クラブのホステスの下着を剥ぎ取るなど“セクハラ行為”を行ったとする疑惑が報じられ、金曜司会を担当する朝のニュース番組『THE
TIME』(TBS系)で生謝罪したことについて私見を述べた。
この日、ひろゆき氏は『【ひろゆき】
※炎上覚悟で言うわ
※ 香川照之 銀座ホステスセクハラ被害は正直●●です』と題した自身のYouTube切り抜き動画を引用した上で、
「キャバクラなど風俗は、性的被害や嫌な思いをする事で高い給料が貰える仕事です。セクハラが嫌なら風俗で働くべきではないです」とし、
「『他の仕事が出来ないので選択肢が無い』という人は生活保護をどうぞ。『キャバクラで働いても性的な被害を受けない』というのは嘘です」とつづった。
このYouTubeの中で、香川の一件について質問されたひろゆき氏は
「基本的にキャバクラって僕、そういう場所だと思うんですよ。好きで働いてるから知ったこっちゃないじゃないすか」とバッサリ。 ※和名を名乗る朝鮮人の発想!
さらに
「多分、これ社会的には良くない発言だと思うんですけど、キャバクラってそういうところでしょ。僕はキャバクラ嫌いだし、行きたくないし。ある程度、性的なものを売ってて、それで金貰ってるんでしょ。本当にやっちゃいけない行為、例えば本番行為をやり出したらママが止めてるはずなんですよ。その本当にやっちゃいけない行為をやりだしたらママが止めてるし、警察も呼ばれてると思うんですよ。でもそのブラジャーを外して云々はママも止めてないし、お店としても刑事(事件)に持ってってないということは、それはそういうものを許容する空間だったんだと思うんですよね」と語っていた。
ひろゆき氏はその後も自身の投稿を再度引用し、
「男性がファミレスの女性店員の足やら尻やら触ったら通報されます。キャバクラやクラブやらで、女性が足を触られたり尻を触られたりするのも性的行為です。キャバクラに性的接触は無いとか言ってる人はただの嘘吐きか、感覚が麻痺してるのだと思います」と苦言を呈していた。
この投稿にひろゆき氏のコメント欄には
「おじさん感覚すぎてこれは無理」
「ルールはあって、実情が合ってないという世界なだけで、ダメなもんはダメでしょう」
「いや、風俗でもブラジャーはぎ取ったらダメでしょ?」
「考え方極端ですね。アリかナシかの2択の世界じゃないと思うけど」
「たまにはいい事言うね」
「ひろゆきさんの投稿で、キャバクラでの性的接触が増える予感」など、さまざまな意見が寄せられていた。 |
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朝鮮人が牛耳る日本政府は屑、劣化が進む日本に暮らす人々!
日本の統治機構(政官財)と和名を名乗る朝鮮人が破壊する日本国! |
2022・9・22 南部報道部・又吉健次 沖縄タイムス
市営バスに小学生置き去り 運転手が気づかず施錠 自ら窓を開け脱出 沖縄・糸満市 |
「記事内容」
沖縄県糸満市は22日、市営の市内周遊バス
「いとちゃんミニ」で今月16日、小学生1人を車内へ置き去りにする事案が発生したと発表した。
児童は窓を開けて自ら脱出し無事だった。當銘真栄市長は ※當銘真栄よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「命にかかわる問題。市民の安全のため、今後は降車したかどうかのチェックを二重三重に行わせたい」と語った。
【写真】「おかしい」そう思った次の瞬間… 血を流し泣き叫ぶ子、ぐったりする子 沖縄・宜野湾市の事故
市によると、小学生は16日午後4時12分に乗車。受託会社の運転手が誤って児童が降りるはずのバス停で降車させずに運行を続けた。
同5時2分ごろ、発着点の北波平営業所に到着、乗客の有無を確認せずに施錠した。
■児童自らクラクションを鳴らす
市によると、置き去りにされた児童は居眠りをしていた。
起きた瞬間、車内にだれもおらず、鍵が掛かっていたため一時パニック状態だったという。
小学生は持参していた携帯電話から母親に連絡。
母親の指示でクラクションを鳴らしたが、誰も気付かず、その後、自らの判断で窓を開けて下車した。
同10分ごろ、近くにいた別の運転手に保護された。
受託会社は2日後の18日、市と沖縄総合事務局にメールで事案を報告。
運転手は現在、出勤停止中という。 ※運転手の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
市と受託会社は保護者に謝罪した。
保護者は
「人間なのでミスは起きるが、今後は二度と発生しないようにしてほしい」などと再発防止を訴えたという。
市は運転手と運行管理者による車内の二重チェックを受託会社に求めたほか、車内に取り残された場合に押す通報ブザーの設置などを検討している。
イトチャンミニは市内171カ所で乗客を乗せて下車させる市営バス。
利用者は事前に予約センターへ乗車するバス停や希望時間、人数を連絡する。
乗り合いで他の乗客も乗せるため、目的地には遠回りで運行することもある。 |
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日本政府とメディア、有識者、言論人が隠す日本の忌まわしい「人種問題」!
正義無き和名を名乗る朝鮮人政治家に弄ばれる沖縄県民!
政治家は全員、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2022・9・19 (1/3ページ) 小川 匡則(週刊現代記者) 現代ビジネス 小川匡則よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
自民党が「大惨敗」した「沖縄県知事選」の“知られざる真相”…! 当事者たちが「候補者失敗」「予算脅し騒動」「保守分裂」の“本当のところ”を次々明かした…! (2)
2022・9・11 川瀬弘至 産経新聞 川瀬弘至よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
沖縄知事選、完敗自民に「2つの誤算」 崩れた戦略、かすむ争点 (1) |
(2)
「記事内容」
重苦しい「沈黙」
「すべては私の力不足。改めてお詫び申し上げたい」
佐喜真淳が敗戦の挨拶を終えたのは投票締め切りの午後8時からわずか5分後のことだった。
【独自】再逮捕された「美人すぎる寝屋川市議」の写真集全カットを公開する…!
注目の沖縄県知事選は午後8時、現職の玉城デニーに
「ゼロ打ち」で当確が出て、あっけなく幕を閉じた。
しかし、この結果は選挙戦が始まった時から予想されていた。
「前回の知事選では党本部が要請して各派閥から秘書が派遣されましたが、今回は派遣がなかった。また、前回は菅義偉官房長官(当時)が期間中に2回も現地に入るなど連日大物が応援弁士で駆けつけたが、今回は極めて限定的でした」(自民党関係者)
陣営が開票を見守る場所も、4年前は那覇市内のホテルを会場としていたが、今回は選挙事務所の一室。
敗戦を見越してホテルの会場を用意しなかったのは明らかだった。
関係者向けに並べられた椅子は50ほどあったが、着席したのは半数程度と寂しく、熱気のなさを象徴していた。
8時ちょうどに
「玉城当確」の情報が出ると、会場内には佐喜真本人が入ってくるまでの2分間ほど重苦しい沈黙が続いた。
疑問の残る「候補者選び」
現職だからといって玉城知事が盤石だったわけではない。
「具体的な成果が乏しい」という批判が出ていた上、玉城を支持する
「オール沖縄」からは経済界の一部が離脱。
今年に入ってからは名護、南城、石垣、沖縄の各市長選でオール沖縄の候補が自公推薦候補に敗れた。
さらに、今夏の参院選では現職の伊波洋一が自民党新人候補に2880票差まで肉薄されており、情勢は楽観できなかった。
それにもかかわらず、自民党はなぜ前回も玉城に負けた佐喜真をもう一度擁立したのか。
候補者選定には疑問が残る。
自民党沖縄県連では経済界などと作る選考委員会を開き、5月28日に5人の候補から佐喜真を選んだ。
しかし、佐喜真はこの4年間目立った活動をしていなかった。
もし佐喜真で戦うのであれば、せめてもっと早く決定すべきだったのではないか。
自民党県連の「責任」
減る「沖縄振興予算」
沖縄振興予算は2016年度には3520億円だったが、年々減少しており、8月下旬に明らかになった来年度の概算要求は2798億円。
昨年の概算要求額よりも200億円も減少した。
この点については
「県知事選を見据えた揺さぶり」という見方が強かった。
琉球新報など一部地方紙が掲載した共同通信の配信記事にはこう書いてある。
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県選出の西銘恒三郎前沖縄北方担当相は10日の内閣改造で退任する際
「前年より100億円ほど引いたらどうか」と官邸側に伝えていた。
さらに100億円減らした要求額。
自民の閣僚経験者は
「佐喜真氏が勝ったら年末の予算編成で増やせばいい」とあからさまに語る。
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共産党の赤嶺賢政衆院議員は9日の街頭演説でこう批判した。
「あろうことか沖縄から選ばれたあの西銘恒三郎沖縄担当大臣、担当大臣を辞めるときに『沖縄には当面、100億円くらい予算を減らして、自民党が勝ったらまた増やせばいい』。こういう発言をしたことがマスコミで報道されております」――。
西銘を直撃すると…
保守分裂は今後も続く
「俺はマングースになる」と
沖縄の複雑な政治状況
ハブの駆除を目的に沖縄県内に導入されたものの、勢力を急拡大させて生態系を破壊したマングースのごとく、県内政局をさらに掻き回していこうと企む下地。
保守分裂は今後も続くことになる。
一方のオール沖縄は知事選と同日に行われた県議補選ではオール沖縄候補が勝利し、辛うじて議会過半数は維持したが、玉城県政の基盤は決して強くない。
普天間飛行場のある宜野湾市長選も同日行われたが、自民党推薦の現職候補に大差で敗れた。
知事選でも基地問題で揺れる名護市や宜野湾市での得票は佐喜真を下回っており、
「基地反対だけでは困る」という県民の声もうかがえる。
だが、その玉城県政に対する保守分裂はさらに深まった。
沖縄の複雑な政治状況はまだまだ続きそうだ。
(1)
「記事内容」
第2次岸田文雄改造内閣発足後初の大型地方選挙となった沖縄県知事選。
当初は、新型コロナウイルス感染症対策や米軍基地問題などをめぐり、保革が激しく競り合う展開になるとみられたが、野党勢力が支持する現職の玉城デニー氏(62)が、岸田政権の推す新人の佐喜真淳(さきま・あつし)氏(58)を大差で破る結果に終わった。
あまりに一方的な展開の背景に、何があったのか。
【写真】再選を決め、支援者らとカチャーシーを踊る玉城デニー氏
■「県政危機」
「こんなはずじゃなかった…」。
知事選の期間中、自民党県連関係者から何度も聞かれた言葉だ。
8年ぶりの県政奪還を目指す自民党が当初描いていた戦術は、玉城氏に一対一で論戦を挑む真っ向勝負だった。
最大の争点は全国最悪ともいわれた新型コロナ禍で冷え込んだ経済の再建策。
自民党はこれを
「県政危機」と呼び、国との連携強化によって乗り切る政策を昨年から訴えてきた。
この戦術は功を奏し、今年に入ってからの市長選で自民推薦の候補が玉城氏を支える
「オール沖縄」系候補に4連勝する。
7月の参院選は敗れたものの、ほぼ無名の自民新人がオール沖縄系の現職に得票率で0・5ポイント差まで迫った。
こうした中、自民党が擁立した佐喜真氏は、それまで曖昧にしてきた米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題について
「容認」を明言。
代わりに令和12年までの普天間返還実現と国から3500億円以上の振興予算獲得を打ち出した。
いずれも、移設問題で国と対立する玉城氏には言えない公約だ。
「政策論争に持ち込めば勝てる自信はあった」と、佐喜真陣営の幹部は話す。
■予算減額の恐れも
ところが、7月の参院選後に歯車が狂いだす。
まず予想外だったのは、元衆院議員の下地幹郎氏(61)の出馬。
これで三つどもえとなり、一対一の論戦勝負という構図が崩れた。
さらに決定的だったのが、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)をめぐる問題である。
自民党にかつてない逆風が吹き、論戦で攻勢に出るどころか、防戦に追われた。
「完敗だ」。
陣営幹部は唇をかんだ。
一方、大勝した玉城氏の側にも不安がある。
経済再建に向けた財源の確保という〝宿題〟が、重くのしかかるからだ。
県が頼りにする国からの振興予算は、保守系の仲井真弘多(ひろかず)知事時代に当初予算額で3501億円に達したが、オール沖縄系の翁長雄志知事時代になると減額され、今年度は2684億円と10年ぶりに3000億円を下回った。
8月31日に発表された来年度の概算要求も前年度比200億円減の2798億円。
当初予算でさらなる減額も予想される。
これに対し、オール沖縄側は
「アメとムチだ」と反発する。
ただ、予算執行率が低いなど県側に問題があるのも事実。玉城陣営の一部からは
「国とのパイプを太くしないと、県政運営が難しくなるだろう」との声も漏れた。 |
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沖縄の市民団体(和名を名乗る朝鮮人=政府の狙い通り)、やりたい放題!
政府とメディア、有識者、言論人が隠す「人種問題」=諸悪の元凶! |
2022・9・7
気まぐれライブ「愛国者の添田詩織泉南市議が、沖縄の市民団体に刑事告発される!なんでやねん!」 |
「コメント」
※玉城デニー(康裕)よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し政務に就け! |
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反大和民族主義者の騙し屋・故・朝鮮人安倍晋三第二次政権が齎した人災!
沖縄県を日本国破壊に利用した和名を名乗る朝鮮人が牛耳る正統性無き日本政府!
大和民族の日本人は明治維新以来、政府と和名を名乗る朝鮮人の嘘に騙されている! |
2022・9・6 編集委員・阿部岳 沖縄タイムス
「もうすぐ人民解放軍が来る」は根拠不明 沖縄知事選で出回る動画、中国人が言ったかのように演出【ファクトチェック】 |
「記事内容」
[ファクトデマ チェック]
沖縄県知事選を前に、
「那覇市役所前で上海から来た中国共産党員が『もうすぐ人民解放軍が来る。その時、分からせてやる』と主張する動画」が交流サイト(SNS)で出回っている。
しかし、動画を確認すると
「根拠不明」だった。
【写真】差別デマではないんですか? 県庁前で街宣、現職村議の深刻度 「まだまし論」と進行形の被害
動画は市役所前でヘイトスピーチ街宣を繰り返していた
「シーサー平和運動センター」がユーチューブに上げている。
2016年12月、団体メンバーが旅行者らしき男性を怒鳴り上げる様子が映る。
音声を確認すると、団体メンバーが
「そのうち中国人民解放軍が来る」などと主張している。
男性の方は
「上海から来た」と言ったほかは、人民解放軍、共産党員などの単語を出していない。
しかし、映像では男性の姿に
「今に人民解放軍が来る」という字幕がかぶせられ、あたかも男性がそう言ったかのように演出されている。
ツイッターでは
「沖縄はそこにある危機に気づけ」など、知事選に関連付けて動画を引用するツイートが複数あり、8千~1万4千回
「いいね」「リツイート」されている。
本紙がNPO
「ファクトチェック・イニシアティブ」(FIJ)のガイドラインを参照してファクトチェックした。 |
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