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ウクライナ情勢(狡いウクライナ+USA+EUvsロシア)
年代 / 2026 2025 2024   2023 2022
2023 / / 6・5 4・3・2・1
ネオナチ・解説!
2022・3・26 Harano Times Official Channel
【日本語字幕】戦場ジャーナリストが語るウクライナのネオナチアゾフ連隊、ウクライナのアゾフ連隊に密着した経験に基づく話
「放送内容」

ウクライナvsロシア=ロシアvs欧州+米国の関係
2022・4・2 「THE FACT」 マスコミが報道しない「事実」を世界に伝える番組
ドキュメンタリー映画『ウクライナ・オン・ファイヤー ―Ukraine on fire―』【日本語字幕版】 
「放送内容」
プーチン大統領インタビューを収めたドキュメンタリー映画の日本語字幕版を全編公開!
ロシアのプーチン大統領、ウクライナのヤヌコーヴィチ元大統領、ザハルチェンコ元内務大臣など、2014年のウクライナ騒乱にまつわる関係者に製作総指揮のオリバー・ストーンがインタビューした2016年のドキュメンタリー映画を、今回、製作者の承諾を得て、日本語字幕版をザ・ファクトで公開しました。
  <The Liberty Web関連記事> オリバー・ストーン監督×プーチン大統領が登場する 衝撃の映画『ウクライナ・オン・ファイヤー』https://the-liberty.com/article/19383/
  <バイデン親子のウクライナ疑惑を暴いた映画> ドキュメンタリー映画「ドラゴンに乗って:バイデン家と中国の秘密 (原題: RIDING THE DRAGON: The Bidens' ChineseSecrets)」【日本語字幕版】http://thefact.jp/2020/2614/
 
米がウクライナにクラスター弾供与を決定!
2023・7・8 テレ朝
米 ウクライナへのクラスター弾の供与を発表 
「放送内容」
アメリカ政府ウクライナ軍の反転攻勢を支援するため、殺傷力の高いクラスター弾を供与すると発表しました。 アメリカ国防総省が7日に発表したウクライナへの新たな軍事支援の中クラスター弾の供与が初めて盛り込まれました。 バイデン政権は不発弾によって民間人に被害をもたらす恐れのあるクラスター弾の供与にこれまで慎重な姿勢をとってきましたが、苦戦が続くウクライナ軍の反転攻勢を支えるため、ロシア軍の塹壕(ざんごう)への攻撃に有効だと判断し、供与に踏み切りました。 国防総省 カール次官:   「ロシアは侵攻開始以来、ウクライナの攻撃にクラスター弾を無差別に使ってきた。一方、ウクライナは自国の主権と領土を守るために、クラスター弾を求めている」 国防総省はロシアがウクライナで使ったクラスター弾の不発率は3割から4割なのに対し、アメリカが供与するのは不発率が2.35%以下タイプに限定するとしています。 また、民間人が住む都市部ではクラスター弾を使用せず、戦闘で使った場所では記録を残して後で原状回復を進めやすくすることについて、ウクライナ政府から確約を得たとしています。
島倉大輔よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し動画を配信しろ!
2023・7・3 島倉大輔
2024年に米国大統領選挙が行われない可能性!!ダグラス・マクレガー氏が激白!! 
「コメント」
  
非常に狡いウクライナ・ロシアが原発にテロ攻撃?
2023・6・22 キーウ 22日 ロイター
ロシアが原発で放射能テロを計画とゼレンスキー氏、ロシアは否定 
「記事内容」
ウクライナのゼレンスキー大統領は22日、同国南部のザポロジエ原子力発電所放射能の放出を伴うテロ攻撃をロシアが計画しているとの情報を入手したと明らかにした ロシア大統領府は   「新たなうそだ」とし、国連の核査察団が同原発を視察し全てを高く評価したと主張した。 ゼレンスキー氏はメッセージアプリ   「テレグラム」に投稿した動画で、ロシア軍占領している同原発の情報を欧州、米国、中国、インドを含む全てのパートナー共有していると述べた。   「ロシアがザポロジエ原発でのテロのシナリオを検討しているという情報を情報機関が入手した。放射能の放出を伴うテロ行為だ。(ロシア軍は)このためにあらゆる準備をしている」と語った。 ゼレンスキー氏は情報機関がどのような証拠を得ているか明らかにしなかった。   ヤフーニュース投稿記事 佐藤丙午 拓殖大学国際学部教授/海外事情研究所所長 
※佐藤丙午よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し投稿しろ!
原子力発電所から放射能を放出(漏洩)させるには放射性物質を持ち出して拡散する方法破壊して放射性物質を放散する方法機能停止(冷却機能の停止など)による事故を人為的に発生させる方法などが考えられる。 対象の原子力発電所が接近不能な状態になるまで破壊することは、ロシアにとっても利益ではない。 ロシア国内にも甚大な影響が及ぶ。 したがって、この方法が採用されるのは、ロシアが完全撤退を迫られ、国家の   「存亡」がかかった時で、なおかつ核兵器を使用できない状況であると推測する。 破壊や事故は、その対象の原子炉の状態や、被る被害の程度によって放射性物質の拡散の度合いが異なる。 ウクライナが拡散後の状況への対応に追われ、その経済的な復興が遅れる状況を作り出すことをロシアが戦術的に選択する可能性は十分に考えられる。 ただどの方法がロシアにとって最適なのかは、戦況の変化によって異なってくるだろう。
攻撃に制限?馬鹿げた戦争・ロシアによるウクライナ侵攻(戦争)
2023・6・21 読売新聞 
ロシアのショイグ国防相、クリミアが攻撃されれば「ただちにウクライナの中枢に報復攻撃」 
「記事内容」
ロシアのウクライナ侵略をめぐり、セルゲイ・ショイグ露国防相は20日の国防省幹部との会合で、ウクライナ軍高機動ロケット砲システム   HIMARS」や長距離巡航ミサイル   「ストームシャドー」を使った攻撃を仕掛ける可能性があると主張した。 ロシアが一方的に併合した南部クリミアやロシア領が対象になるとしている。
ショイグ氏はこうした攻撃が行われた場合の対応について、
  「米国や英国の直接的な関与とみなし、ただちにウクライナの中枢を報復攻撃する」と述べた。
一方、ウクライナの国営軍事企業
  「ウクロボロンプロム」は20日航続距離1000キロ・メートルの無人機(ドローン)を開発したと発表した。
事実であれば、ウクライナ領内からロシアの首都モスクワなどの広い範囲への攻撃が可能となる。
同社の広報担当者が投稿したSNSでは、無人機開発の担当者がウクライナ軍のワレリー・ザルジニー総司令官らと写真に納まる様子が公開された。
爆発によるカホフカダム決壊?再び国際法を犯したプーチン!
2023・6・19 AFP=時事
ロシア、ダム決壊被災地への支援なお妨害 国連 (5)
2023・6・18 18日 ロイター 
ロシアが爆発物仕掛ける、カホフカダム破壊で証拠発見=NYT (4)

2023・6・10 ワシントン共同 
ダム、決壊前に爆発か 米偵察衛星検知と報道 (3)

2023・6・7 AFP=時事
ウクライナのダム破壊、1.7万人が避難 米政府「多数死亡の恐れ」 (2)
2023・6・6  モスクワ/キーウ 6日 ロイター
ウクライナ南部のロ支配地域でダム破壊、洪水が発生 互いを非難 (1)
  (5)
「記事内容」
国連(UN)は18日カホウカ(Kakhovka)水力発電所のダムの決壊洪水が発生したウクライナ南部ヘルソン(Kherson)州で、ロシアが支配地域への人道支援物資の搬入を今なお妨害しているとして非難した。

  【写真15枚】ヘルソン州を訪れた国連の人道調査官

今月6日にダムが爆発により決壊したのを受け、ヘルソン州は広範囲にわたって冠水し、数千人が避難を強いられた上、エコサイド(大規模環境破壊)への懸念が高まっている。
国連でウクライナ担当の人道調整官を務めるデニス・ブラウン(Denise Brown)氏は、   「ロシア政府はこれまで、軍事的な支配地域入りの要請を拒否してきた」と主張。   「国連は、ダム決壊の影響を受けている人々を含め、救命援助を緊急に必要としているすべての人々に対し、今後もあらゆる手を尽くして支援を行っていく。そうした人々がどこにいるかは関係ない」   「ロシア当局に対しては、国際人道法に基づく義務に従って行動するよう強く求める」と呼び掛けた。

  (4)
「記事内容」
米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は、ウクライナのロシア支配地域にあるカホフカダム今月破壊されたことを巡りロシアが仕掛けた爆発物によるものであることを示す証拠があると伝えた。 同紙は16日複数のエンジニアと爆発物の専門家の話として、調査の結果ダムのコンクリート基盤を通る通路の爆発物爆発したことを示唆する証拠見つかったと報道。   「この証拠はダムが、これを管理する側であるロシアが仕掛けた爆発物によって損傷したことを明確に示している」とした。これとは別にウクライナの検察当局を支援する国際的な法律専門家チームは16日初期段階の調査で、ダム決壊はロシア側が仕掛けた爆発物によって引き起こされた可能性が   「非常に高い」と表明した。

  (3)
「記事内容」
米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は9日、ウクライナ南部のカホフカ水力発電所の巨大ダムが決壊する直前爆発があったことを米偵察衛星が検知していたと報じた。 米政府高官の話としている。

  【写真】グレタさん、ダム決壊非難「言葉を失う残虐行為」高校卒業当日も抗議活動

米情報機関の分析官ロシアがダム決壊に関与したと疑っているが、関与を示す確かな証拠は得られていないという。 この高官は、衛星に設置されている赤外線の感知センサーがダムで高熱を検知し、大きな爆発の特徴と一致していたとしている。 工学の専門家意図的な爆発によって決壊したとみられるとする一方で、ダムの構造的な欠陥や外部からの攻撃が原因の可能性もあるとの見方を示した。

 ※公表が遅いぞ、アメリカ!

  ヤフーニュース投稿記事 
alm******** 
※alm********よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し投稿しろ!
ロシアが掌握しているダム限界まで満水にしたあと決壊している。 ウクライナの大規模攻勢を阻止するために爆破したと考えるのが妥当だろう。 音声も傍受して公開されているし。 そもそもロシアの侵略が無ければこのような事態にはなっていない

  (2)
「記事内容」
ウクライナ南部ヘルソン(Kherson)州のロシア支配地域にあるカホウカ(Kakhovka)水力発電所のダムが6日攻撃を受けて決壊した問題で、周辺の1都市と24村で洪水が発生1万7000人が避難を強いられている。 地元当局が明らかにした。 米政府は   「多数の死者が出た可能性が高い」としており、人道危機の発生が懸念されている。

  【写真11枚】決壊したダム、冠水した地域の様子

ウクライナ政府は、ダムの破壊ロシアがウクライナの攻勢を妨害するために行ったものだと主張。 一方、ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)報道官は   「ウクライナ側の意図的な破壊工作」を主張している。 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は、最大で80の集落が冠水する恐れがあると説明。 同国軍の攻勢への影響はないとしつつも、国際社会に   「反応」するよう訴えた。 西側諸国も、相次いでロシアを非難した。 欧州連合(EU)欧州理事会(European Council)のシャルル・ミシェル(Charles Michel)常任議長(EU大統領)は、ダム攻撃を   「戦争犯罪」と批判。 北大西洋条約機構(NATO)のイエンス・ストルテンベルグ(Jens Stoltenberg)事務総長も、ダム決壊は「非道」だと断じた。 一方、米国家安全保障会議(NSC)のジョン・カービー(John Kirby)戦略広報調整官記者会見で、   「何が起こったのかは現時点では結論できない」としている。

  ※ヤフーニュース投稿記事
佐々木正明 大和大学社会学部教授/ジャーナリスト ※投佐々木正明よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し投稿しろ!
今世紀最大の人工的な環境破壊だ。 実行犯は確定できないが、これだけは言える。   「プーチンの戦争」がなければ、このダムが破壊されることはなかった。 戦争後も甚大な被害は残り、ヘルソン州の94%、ザポリージャ州の74%の水源が失われ、ウクライナ南部の田畑が砂漠に変わる恐れがあるとウ農業政策省が発表した。 刻々と下流水域が水没している。 犠牲者も膨らみそうだ。 まず最初に近隣の動物園が被害に遭った。 サルやアライグマ、ポニーなどの動物300頭が逃げることができず死亡した。 ダムは内部の爆発物により破壊された。 隣国ルーマニアの物理学者ブカレストでの磁力計の測定により、何度か   「予備的な爆発」があり、その後、   「主要な爆発」があった可能性を報告している。 軍事的観点からは露軍に利点があると複数の専門家が分析している。 ウ軍渡河して露支配領域に攻めこむ作戦を計画していたとされ、奪還作戦全体にも影響が及ぼしそうだ
  (1)
「記事内容」

ウクライナとロシアの両軍によると、ウクライナ南部のロシア支配地域にある巨大カホフカダム6日に破壊され、周辺で洪水が発生した。 両軍ともに破壊を相手側の責任としている。  

  【動画】ザポロジエ原発に水供給のダム破壊、ロシアとウクライナが互いを非難

ソーシャルメディアに投稿された真偽不明の複数の動画では、ダムの周囲で激しい爆発が相次いでいる様子が映っているほか、破壊されたダムから水があふれ出している 高さ30メートル長さ3.2キロのこのダムは、カホフカ水力発電所の一部としてソ連時代の1956年にドニエプル川に建設された。 18立法キロメートルの貯水池を持ち、2014年にロシアに併合されたクリミア半島や、同じくロシアの支配下にあるザポロジエ原子力発電所にも水を供給している。 ロシア国営タス通信によると、今のところ同原発に   「重大な危険」はない。 ダム周辺の約80集落が破壊の影響を受ける可能性があるという。 国際原子力機関(IAEA)は、同原発に安全上のリスクは当面ないが状況を注意深く監視していると表明した。 同発電所の責任者も現時点で原発に対する脅威はないとした。 ウクライナのゼレンスキー大統領はダム破壊を受けて   「ウクライナの土地からロシア軍を完全に追放しなければならないことを全世界に知らしめた」とメッセージアプリ   「テレグラム」に投稿した。 ウクライナ軍はロシア軍がダムを爆破したと非難した。 一方、ロシア軍が任命した南部ヘルソンの当局者は、ウクライナがダムを数回にわたって攻撃したと主張。 水力発電所の水圧弁が破壊されたが、ダムが完全に破壊されたわけではないと説明した。 ロイターはウクライナとロシア双方の発表内容を独自に確認できていない。 ヘルソン州のプロクジン知事によると、ダム周辺地域で住民の避難が始まっている。 同州当局は河岸地域の住民に対し避難準備をするよう指示し   「地域の緊急および特別サービスは完全な準備ができており、あらゆる必要な援助を提供する」とした。 ダム決壊による洪水がウクライナの反攻計画にどのような影響を及ぼすかは不明。
ウクライナは勝ち目があるのか?
2023・6・16 ワシントン時事 
防空ミサイルを追加供与 欧米4カ国、ウクライナに 
「記事内容」
オランダデンマーク各国防当局は15日ロシアの侵攻を受けるウクライナに共同で防空ミサイルを追加供与すると発表した。 ウクライナの反転攻勢が始まる中ロシアのミサイル攻撃などから重要インフラを守るのが狙い
戦争プロパガンダ?
2023・6・15 テレ朝
一日でウクライナ兵1000人以上殺害…ロシア側が主張 ウクライナ軍が反転攻勢強めるドネツク州などで 
「記事内容」
ウクライナ軍が反転攻勢を強める中ロシア側は一日でウクライナ兵1000人以上を殺害したと主張しました。 ロシア国防省は14日過去24時間にウクライナのドネツク州とザポリージャ州方面でウクライナ兵800人以上を殺害したと主張しました。 戦車20両なども破壊して、大規模な反転攻勢を撃退したと強調しています。 ドネツク州の別の方面でも205人以上を殺害したと明らかにしています。 一方、ウクライナのマリャル国防次官ロシア側の情報に対して   「ウクライナ兵の士気の低下を狙っている」と非難しました。 さらにロシア兵の死傷者についてドネツク州のバフムト方面ではウクライナ兵の9倍近くザポリージャ方面ではおよそ5倍になっていると主張しました。
ロシアvsウクライナ・戦争被害状況?
2023・6・14 TBS 登場人物は皆、和名を名乗る朝鮮人!
プーチン氏“戦況”何を語った?ウクライナ諜報機関が明かしたダム破壊の真実【6月14日(水) #報道1930
「放送内容」
  『プーチン氏“戦況”何を語った?ウクライナ諜報機関が明かしたダム破壊の真実』  ▽親爆弾から247の“子爆弾”  何に使うのか…?  ▽反転攻勢の第一防衛戦を挟む攻防  ▽「ロシア兵が流された」  ダム決壊で前線兵が証言  ▽ウクライナが狙う新ドローン作戦
ロシアとウクライナは互いに94~95名の捕虜を交換!
2023・6・12 CNN 
ロシアとウクライナ、捕虜約200人を交換 
「記事内容」
ロシアとウクライナは11日約200人の捕虜を交換した。 ロシアとウクライナの当局者が声明で発表した。

  【映像】ドネツク州の激戦地、ドローン映像が捉えたロシア軍の「混乱」

ロシア国防省によれば、ロシア軍兵士94人が帰国した。 兵士らは家族のもとに帰ることを許される前に医療機関に移送された。 ウクライナのイエルマーク大統領府長官は、95人のウクライナ人が帰国したと明らかにした。
今回帰国した捕虜の中にはスネーク島アゾフスターリ製鉄所で捕まった兵士が含まれていた。 ウクライナの捕虜の扱いに関する部門の当局者によれば、捕虜の一部はロシアの
民間軍事会社ワグネルによって拘束されていた。
狡いウクライナが反転攻勢開始!
2023・6・12 ベルリン念佛明奈  毎日新聞 念佛明奈よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
ウクライナ軍、東部ドネツク州の集落解放を報告 反攻開始後初か 
「記事内容」
ロシアの侵攻を受けるウクライナ軍は11日ロシア軍に占領されたウクライナ南東部の集落を解放したと発表した。 ウクライナが大規模な反転攻勢を開始してから初の奪還とみられる。 AFP通信などが報じた。

  【写真まとめ】“戦場カメラマン”渡部陽一さんが撮影 ウクライナの現実

報道によると、ウクライナ軍の地上部隊が声明で、東部ドネツク州南部にあるブラホダトネ集落を解放したと発表した。 同部隊は、破壊された建物にウクライナ国旗を掲げる兵士を映したビデオを公開したという。 ロイター通信によると、ウクライナ軍の報道官は、この集落は同州と南部ザポロジエ州の境界に位置すると説明。 集落の解放を   「反転攻勢の最初の成果と見ている」と述べたという。 ウクライナのゼレンスキー大統領は10日反転攻勢が進行中であることを明らかにした。 ウクライナ軍は、ロシアに一方的に併合されたクリミア半島とロシア本土を結ぶウクライナ南東部のロシア軍占領地域への攻撃強めているとみられる。
いよいよ始まった反転攻勢!
2023・6・11 キーウ共同 
ロシア防衛線を一部で突破か ウクライナ軍、戦況が新局面に 
「記事内容」
英国防省は10日ロシアの侵攻を受けるウクライナ軍過去48時間に、同国の東部と南部で大規模な作戦を実施したとの分析を公表した。   「いくつかの地域では前進しロシアの第1防衛線を突破した可能性が高い」とした。

  戦地ウクライナの最大外国人部隊に元ヤクザ その背景にあるものは

ゼレンスキー大統領はロシアに対する反転攻勢が始まっていることを認めており、戦況は新たな局面を迎えている。 ウクライナメディアによると、ウクライナ軍東部方面部隊の報道官は10日東部ドネツク州の激戦地バフムト周辺で   「1日に最大1400メートル前進できた」と述べた。 英国防省の分析によると、ロシア側は自軍が設置した地雷原通って撤退し、犠牲者を出している部隊もある
ベルギーもウクライナに武器供与!
2023・6・7 AFP=時事 
越境攻撃にベルギー製兵器使用か ロシアが抗議 
「記事内容」
ロシア政府は6日ウクライナからの越境攻撃ベルギー製兵器が使用された疑いがあるとして、同国大使を呼び出して抗議した。

  【写真】ウクライナのダム決壊、1.7万人が避難

ロシア外務省は抗議について、   「(ウクライナと国境を接する南部)ベルゴロド(Belgorod)テロ攻撃を行った反体制派組織ベルギー製兵器を使用したことが明らかになった」のを受けたものと説明。   「西側製の兵器や装備ウクライナ軍供与されれば、制御不能な形で拡散する恐れがあるとわが国は再三警告してきた」と述べた。 その上でベルギーに対し、   「ロシアで民間人と民間インフラを攻撃している武装集団をウクライナが   「支援している証拠が次々に出てきているという事実を無視してはならない」と訴えた。 米紙ワシントン・ポストWashington Post)は、親ウクライナ派ロシア人義勇軍組織ベルゴロド州で、米国とポーランドがウクライナに供与した軍用車両と、ベルギーとチェコで製造されたライフルを使用したと報じた。 報道を受け、ベルギー政府は5日ウクライナ側に説明を求める意向を表明した。 ベルギーは他の欧米諸国と同様、紛争のエスカレーションを懸念しており、供与した武器をロシア領への攻撃に使用しないようくぎを刺している。 一方ウクライナは、ロシア領攻撃の   「黒幕」説を否定している。
ロシア・ワグネルが撤退!
2023・6・4 ロンドン共同 
ロシア軍、戦略の幅狭まる ワグネル撤退で、英分析 
「記事内容」
英国防省は3日ウクライナ東部ドネツク州激戦地バフムトの前線からロシア民間軍事会社
ワグネルの部隊が撤退したことを受け、ロシア軍前線に正規部隊を配備していると指摘し、結果としてロシア軍が取り得る戦略の幅が狭まっているとの分析を明らかにした。

  【写真】「2万人戦死」ワグネルの創設者プリゴジン氏

英国防省は、ロシア軍バフムト方面に正規部隊の配備を続けており、空挺部隊も加わっていると説明した。 空挺部隊侵攻前まで   「精鋭」と見なされていたが、ウクライナでの戦闘で深刻な失敗に関わったとされる。
ウクライナ軍
報道官は3月、バフムトで攻勢をかけていたワグネルが多くの人員を失ったため、ロシア軍の空挺部隊が戦闘果たす役割が増大しているとの認識を示していた。
ロシア軍の「本質的な弱点」を読み解く!
2023・6・2 BSフジ プライムニュース 出演者は全員、和名を名乗る朝鮮人!
【モスクワドローン攻撃】ウクライナ最新戦況 高橋杉雄x佐々木孝博x鶴岡路人【反プーチン勢力】<前編>2023/6/2放送 
「放送内容」
  「反転攻勢」に向けたウクライナの活発な動きに対して、膠着する南部戦線でロシア側は何を狙っているのか。 ロシア軍の   「本質的な弱点」を読み解く。   『ロシア軍弱点の本質とは ウ軍攻勢に備える南部戦線の今』 情報発信も混じえて   「反転攻勢」に向けた動きを活発化させるウクライナ。 対するロシア側は、首都キーウなどへのミサイル攻撃を続ける一方、焦点の『南部戦線』では目立った動きが見られない。 来るべき反攻に備えて、ロシア軍は何を狙っているのか? 軍事大国たるロシアが何故“優勢”に立てないのか。 プーチン政権&軍部の実情と本質的な   「ロシアの弱点」を読み解く。
 
※和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府の方針・自衛隊幹部は和名を名乗る朝鮮人が多い証!
▼関連動画はこちら (髙橋杉雄氏出演) 【ストーム・シャドウへの攻撃?】高橋杉雄 徹底分析 ウクライナ最新戦況【ロシアの意図は】2023/5/30放送    • 【ストーム・シャドウへの攻撃?】高...     ▼出演者   <ゲスト> 高橋杉雄(防衛省防衛研究所防衛政策研究室長) 佐々木孝博(元在ロシア防衛駐在官 元海将補 広島大学・東海大学客員教授) 鶴岡路人(慶應義塾大学准教授)(リモート出演)   <キャスター> 反町理(フジテレビ報道局解説委員長) 新美有加(※月~水曜担当) 長野美郷(※木・金曜担当)
ウクライナ・NATO・EU・旧ソ連構成国(モルドバ)
2023・6・1 TBS  
ロシア西部の州知事“ウクライナ軍による砲撃で8人負傷”と発表 ウクライナ側で戦うロシア人部隊が関与を表明 
「放送内容」
ウクライナと国境を接するロシア西部で1日、   「ウクライナ軍砲撃があった」と州知事が発表しました。 ロシア・ベルゴロド州の知事は1日、ウクライナ軍による砲撃で8人が負傷したと発表しました。 これについては、ウクライナ側戦うロシア人部隊の2つのグループが関与を表明しています。 このグループは先月22日、この地域へ侵入し、ロシアと大規模な戦闘を行ったとみられています。 ロシア国防省は撃退したとし、   「国境侵犯はなかった」と発表。
ペスコフ
大統領報道官は、攻撃についてプーチン大統領報告を受けていると述べています。 NATO ストルテンベルグ事務総長   「戦争終結時に、将来のウクライナの安全を保障する確実な取り決めを作ることが必要です」 一方、NATO=北大西洋条約機構の外相会合ではウクライナへの支援策などについて議論されました。 さらに、旧ソ連構成国のモルドバでは   「ヨーロッパ政治共同体」の会合が開かれ、ウクライナのゼレンスキー大統領が席。   「防空システムや戦闘機の供与が早期の平和をもたらす」として、軍事支援の強化を求めたほか、NATOやEU=ヨーロッパ連合への加盟に向けた動きを前進させたい考えを強調しました。
ロシアが5月以来、キーウに18回のミサイル攻撃!
2023・6・1 1日 ロイター 
キーウにロシアのミサイル攻撃、子ども含む3人死亡=市当局者 
「記事内容」
ウクライナの首都キーウ(キエフ)が1日未明にロシアのミサイル攻撃を受け子ども2人を含む3人が死亡したほか、14人が負傷したと市当局者が明らかにした。   【動画】ロシアのミサイルが車をあわや直撃、キーウの道路に落下の瞬間を車載カメラがとらえる 市東部のデスニャンスキー地区と中心部に近いドニプロフスキー地区が攻撃を受けたという。 キーウへの攻撃は5月初め以降18回目。 クリチコ市長によると、9人が病院での治療を必要としている。 攻撃があった場所付近で落下物によって火災が発生したが、鎮火されたという。 また、診療所が攻撃を受けたと明らかにした。 市のウェブサイトに投稿された画像では、診療所と付近の集合住宅の窓が吹き飛んでいるのが確認できる。 ソーシャルメディアに投稿された現場の写真には、砕けた建材が路上に散らばっている様子が写っている。 市当局は、撃墜された巡航ミサイルか弾道ミサイルによる衝撃だとしている。
米とEUの真の狙い? ロシアの首都キーウ攻撃激化(不幸なウクライナ国民)
2023・5・30 キーウ共同 
首都キーウ攻撃激化、今月16回 ウクライナ国防省幹部が報復示唆 
「記事内容」
ロシア軍は29日、未明と昼間の2度にわたりウクライナの首都キーウ(キエフ)をミサイルで攻撃した。 キーウ市によると、同市への攻撃は今月だけで16回を数えた。 死者が出たとの報告はない。 国防省のブダノフ情報総局長は   「われわれを脅そうとする者はすぐに後悔する」と表明し、報復を示唆した。

  ロシアが核攻撃に踏み切ったらアメリカはどこに報復するか? 米政権内で行われていた机上演習の衝撃的な中身

キーウ市は、ウクライナ軍が未明上空で40以上の対象を迎撃したと発表。 軍のザルジニー総司令官昼間の攻撃について、市や郊外で弾道ミサイル   「イスカンデル」などによる11発のミサイル攻撃があり、全て撃ち落としたと明らかにした。 市によると、迎撃したミサイルの破片がキーウ中心部の住宅地に落下。 1人が負傷したという。 昼間の攻撃は午前11時過ぎだった。 警報が鳴った直後に爆発音が響き、市民が急いで地下鉄駅構内などに逃げ込んだ。
ロシアの苦しい言い逃れ!いよいよ、ウクライナの反転攻勢開始?
2023・5・28 BBC
ロシア駐英大使、西側のウクライナ支援に警告 「戦争をエスカレートさせる」 
「記事内容」
ロシアアンドレイ・ケリン駐英大使BBCのインタビューに応じ、西側諸国によるウクライナへの兵器供給について、戦争をかつてないレベルに深刻化させる危険性があると警告した。 ケリン氏はBBCのローラ・クンスバーグ記者とのインタビューで、   「ロシアはウクライナの16倍の面積と、膨大な資源がある」と主張。 まだ   「非常に真剣な行動」を取ることが可能であり、戦争に   「新たな局面」が訪れかねないと警告した。 そして、紛争がどれだけ続くかは、   「NATO(北大西洋条約機構)諸国特にイギリスが進めている、戦争をエスカレートさせる取り組み次第だ」と持論を展開。  「もちろん、このエスカレーションは遅かれ早かれ、私たちが必要とせず、望んでもいない新たな局面をもたらすかもしれない。私たちは明日にでも平和を実現できる」と述べた。 ロシアには   「莫大な資源」があるとのケリン氏の主張は、同国軍は装備が乏しく、訓練も不十分だとする複数の現地報告と矛盾している。 ケリン氏は、そうした報告内容を否定。 同時に、ロシアの  「特別軍事作戦」はウクライナに挑発された結果だと、根拠のない主張を繰り返した。   ■戦争犯罪をめぐって はロシアはすでにウクライナで1年以上戦闘を続けており、戦争犯罪の証拠も各地で見つかっている。 国連の公式報告書がロシア側による拷問やレイプ、子どもの強制移送を記述しているとクンスバーグ記者が指摘すると、ケリン氏はウクライナ軍も民間人に対する犯罪を犯したと反論した。 同記者によると、ウクライナ軍による人権侵害の証拠少数存在しているが、ロシアの虐待の規模は範囲が広く、しっかりと記録されていて疑いの余地がないという。 インタビューで同記者が、ロシアは自らの行動やひどい虐待行為の繰り返しについてうそをついているのではないかと問うと、ケリン氏は失礼な質問だと述べた。 ウクライナ東部ドニプロで26日にあったミサイル攻撃については、   「問題は9年間も銃撃が続いていることであり、ルハンスクドネツクなどでは毎日銃撃となっている」と述べ、西側メディアウクライナ軍による行為を無視していると主張した。 このインタビューと同じころ、ウクライナ国家安全保障・国防会議オレクシー・ダニロフ書記別のBBC記者とのインタビューで、同国軍のロシア軍に対する反転攻勢は準備が整っていると述べた。
ウクライナ政府がクリミヤ大橋爆破に関わったと認めた!
2023・5・28 ベルリン念佛明奈 毎日新聞 念佛明奈よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
ウクライナ当局、クリミア大橋爆発への関与認める 通信社など報道 ()

2022・10・10 AFP=時事
プーチン氏、エネルギー施設攻撃認める 「厳しい」報復警告 (4)
2022・10・10 共同
ウクライナ「テロ行為」に報復とプーチン氏 (3)

2022・10・10 読売新聞
ロシアで報復求める声が強まる…誕生日翌日の大橋爆発にプーチン氏はメンツ失う (2)
2022・10・8 AFP=時事 
クリミアとロシア本土結ぶクリミア橋で火災 (1)
  (5)
「記事内容」
ウクライナ南部ロシア本土を結ぶ   「クリミア大橋」で昨年10月に起きた爆発について、ウクライナの情報機関である保安局(SBU)のマリューク長官同国政府の関与を初めて認めた ウクライナ人ジャーナリストの取材に答えた独DPA通信などが27日、報じた。

  【ウが関与認めた 爆発したクリミア大橋】

マリューク氏はジャーナリストのドミトロ・コマロフ氏とのユーチューブでのインタビューで、クリミア大橋について   「敵から遮断しなければならない物流ルートだったので、適切な措置が取られた」と述べたという。 クリミア大橋ウクライナ侵攻を続けるロシアにとって、人員や装備を供給する重要な補給路とされる。 ウクライナ当局はこれまで爆発への関与をほのめかしてはいたが、公式には認めていなかった。

  (4)
「記事内容」
ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は10日、ウクライナ各地の都市にミサイル攻撃を行ったことを認め、今後もウクライナが攻撃を続けるならば、さらに   「厳しい」報復を行うと警告した。

  【写真】10日のロシア軍攻撃で破壊されたキーウの高層ビル

同日の攻撃では、少なくとも5人が死亡。 各地のエネルギー施設が被害を受けた。 安全保障会議に出席したプーチン氏は   「けさ、国防省の助言と参謀本部の計画に基づき、高精度の長距離兵器でウクライナのエネルギー施設、軍指令部、通信施設に大規模な攻撃を行った」と述べた。 また、   「(ウクライナの攻撃を)放置することはできなかった。もし攻撃が続くなら、ロシアの対応は、脅威のレベルに応じた厳しいものになるだろう」とし、今回の空爆が報復だったことを示唆した。 この発言は、テレビ中継された。
  (3)
「記事内容」

ロシアのプーチン大統領は10日、国営テレビを通じて演説し、ウクライナ側の   「テロ」に対する報復として同日、ロシア軍がウクライナの軍やエネルギー関連施設に大規模なミサイル攻撃を行ったと述べた。    (2) 「記事内容」 ウクライナ南部クリミア半島ロシア本土をつなぐ   クリミア大橋」で8日に発生した爆発を巡り、ロシア国内ではウクライナへの報復を求める声が強まっている。 タス通信によると、露大統領報道官は9日、プーチン大統領安全保障会議を10日に開催することを明らかにした。 対応を本格的に検討するとみられる。   【図】一目でわかる…ロシアの威信、旧ソ連構成国で揺らいでいる    ◆守りを強化 露下院のレオニード・スルツキー国際問題委員長は8日、SNSで   「ウクライナによる攻撃と確認されれば、対応は強烈でなければならない」と述べた。 野党   「公正ロシア」のセルゲイ・ミロノフ党首も   「特殊軍事作戦」と称する侵略を   「戦争状態」に切り替えるべきだと主張し   「退路はない。報復の時だ」と訴えた。 メドベージェフ前大統領も7月、クリミア大橋を攻撃されれば核兵器で報復する可能性を示唆していた。 プーチン氏は8日、情報機関に大橋の安全確保を命じる大統領令に署名した。 大橋を安全保障上の重要施設と位置付け、   「連邦保安局」(FSB)に警備を徹底させるという守りの強化の意味合いが強い。 露本土からクリミアに向かう送電線や天然ガスのパイプラインの警備強化の指示も、併せて盛り込まれた。   ◆誕生日翌日 クリミア大橋を巡っては、ウクライナ側は再三、攻撃する可能性を示唆。 露メディアは5月、上空や海中など約20種の方法で警戒態勢を敷いているため、攻撃は   「不可能だ」と強調していた。 プーチン氏の肝いりで建設された大橋の爆発は、70歳の誕生日の翌日に起きた。 プーチン氏としてはメンツを失った格好だ。 それでも目に付く慎重姿勢には、クリミア大橋が被害を受けたという防衛上の失態、戦況への影響を内外で過大視されたくないとの思惑があるようだ。 安全確保の命を受けたのは、露軍ではなく、テロ対策を担うFSBだ。 鉄道橋と自動車道の通行再開も、見切り発車の印象は否めない。 鉄道は旅客車両が先行し、自動車道も軍の重装備を輸送するトラックの通行は認められていない。 露軍の補給は鉄道への依存度が高いとされており、英国防省は9日、クリミア大橋の輸送量は   「大幅に減少する」と指摘した。 クリミア大橋の損傷は、ウクライナ軍の反転攻勢で南部ヘルソン州の占領地を奪還されている露軍にとって中長期的な痛手になる公算が大きい。 露軍としては、補給路遮断を重視するウクライナ側が今後もクリミア大橋を標的とすることへの強い警戒感もあるようだ。 (1) 「記事内容」 ロシア当局は8日、2014年にウクライナから併合したクリミア(Crimea)半島とロシア本土を結ぶ自動車・鉄道橋のクリミア橋(Crimean Bridge)で火災が発生したと発表した。   【写真】ウクライナ高官、クリミア橋の「解体」呼び掛け クリミアの鉄道当局は   「燃料輸送列車の最後尾で火災が発生した」としている。 ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の肝煎りで建設されたクリミア橋は、ウクライナで戦闘中のロシア兵に物資などを運ぶために活用されていた。
大嘘の歴史・明治維新以来、日本の政府から大和民族の日本人は騙されている!
出演者・パッくん以外は皆、和名を名乗る朝鮮人!
2023・5・26 TBS NEWS DIG Powered by JNN 
高層ビルに甚大な被害も「長周期パルス」の破壊力【5月26日(金) #報道1930】|TBS NEWS DIG 
「放送内容」
  『高層ビルに甚大な被害も「長周期パルス」の破壊力』  ▽巨大地震の引き金?今月に入り地震が多発しているワケ  ▽高層ビルにダメージを与える“長周期地震動”と“長周期パルス”  ▽災害医療の弱点と備え・・・カギは「市民トリアージ」
中露関係に亀裂? ロシア内の混乱!
2023・5・26 ニュース最前線 香港
【05.26役情最前線】中ロ関係に亀裂が生じる ロシアの首相が中国訪問で冷遇される反プーチン武装勢力が記者会見:戦局大転換 
「放送内容」
 
キーウ防空に素晴らしい戦果!
2023・5・26 AP 
ドイツ製ゲパルト自走対空砲 キーウ防空に目覚ましい戦果 
放送内容」
キーウ、ウクライナ、5月26日 (AP) ― ウクライナ軍5月25日、首都キーウを狙ったロシア軍イラン製自爆ドローンシャヘド-136/131型12機を撃墜したと発表した。 ロシア軍は5月に入ってから、頻繁にドローン攻撃を繰り返している。 この日の空爆は大規模で、7波に分かれてキーウ上空に飛来したが、ウクライナ軍の防空システムがすべて探知、撃墜した。 ウクライナ軍統合軍司令官セルヒイ・ナエフ中将によると、空軍の対空ミサイル部隊戦闘機などウクライナ軍のミニ諸兵科連合が、この攻撃の撃退に関与したという。 ウクライナ軍北部作戦管区には、ドイツ製のゲパルト自走対空砲が配備されており、同対空砲はこれまで目覚ましい戦果を挙げている。
ウクライナの無人艇に襲撃されたロシアの偵察艦!
2023・5・26 CNN 
ウクライナの無人艇、ロシア偵察艦に衝突か 映像公開 
「放送内容」
ロシアが黒海に展開する偵察艦   イワン・フルス」が、無人艇に衝突されたとみられることが新たな映像で明らかになった。 ウクライナの攻撃を阻止することができたというロシアの主張と矛盾している。   【映像】ロシア偵察艦に迫るウクライナの無人艇、衝突か ウクライナ国防省が25日にソーシャルメディアで公開し、CNNが分析した映像は無人艇が偵察艦に衝突する直前の様子を映しているとみられる。 映像は無人艇に設置されたカメラで撮影されており、無人艇が大型の船に高速で近づく様子が映っている。 CNNの分析では、この大型の船イワン・フルスである可能性が高いと結論づけた。 映像には無人艇の先端部も映っており、ロシア国防省が25日に投稿した映像に映っている無人艇と似ている。 ウクライナ国防省の映像は偵察艦までもう数メートルというところで途切れている。 同省は   「ロシアの偵察艦イワン・フルス』がウクライナの無人艇と出会った瞬間」   「実に完璧な組み合わせ!」とツイートした。 一方、ロシア国防省は24日、イワン・フルスへの攻撃を認めたが、攻撃は失敗したと発表 コナシェンコフ報道官は   「午前5時半ウクライナ軍無人艇3隻で『イワン・フルス』を攻撃しようとしたが、失敗した」   「敵の無人艇は全て、ボスポラス海峡の北東140キロで通常兵器で破壊された」などと説明した。 同省はまた、無人艇1隻が砲撃を受けて爆発しているように見える映像を公開した。 コナシェンコフ氏は   「イワン・フルスは任務を続けている」とも述べた。 無人艇がイワン・フルスにおそらく衝突し、その後どうなったのか、また攻撃によるイワン・フルスの損傷がどの程度かは不明だ。
ウクライナ軍の除去1号はプーチン!
2023・5・25 朝鮮中央日報 
ウクライナ軍情報機関「プーチンがあらゆることを決定…除去標的1号」 
「記事内容」
ロシアのプーチン大統領ウクライナ軍除去対象1号に上がっているウクライナ軍情報機関の高位要人が24日に明らかにした。 ウクライナ国防省情報総局のスキビツキー副局長独日刊紙ディウェルトとのインタビューで   「除去標的リスト1位はだれか」との質問に   「プーチン大統領」と明らかにしながら   「彼がすべてを調整して決めるため」と説明した。 実際に2日にウクライナによるテロの試みと推定されるロシア大統領府に対するドローン攻撃があった。 この日夜プーチン大統領の執務室があるロシア大統領府上空で15分の時差を置いて2機のドローンが爆発したが大きな被害が発生することはなかった。 プーチン大統領は当時執務室にいなかったという。 米情報当局ロシア大統領府へのドローン攻撃ウクライナ保安軍の秘密作戦だったものと判断しているとニューヨーク・タイムズが24日伝えた。
ウクライナ戦争を極地戦に留めたいアメリカ!
2023・5・25 ワシントン時事 
ウクライナ当局が関与か ロシア大統領府攻撃 米報道 
「記事内容」
米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は24日今月初旬にモスクワクレムリン(大統領府)にドローン攻撃があったとロシアが主張していることに関し、この攻撃がウクライナ当局によって計画された可能性が高い米政府関係者がみていると報じた。 米政府はウクライナが国境を越えてロシアを攻撃することに懸念を抱いており、同紙は   「バイデン米政権を不安にさせるものだ」と指摘した。 ロシア大統領府によると、ドローン攻撃は3日未明に発生。 2機のドローンが敷地内に侵入したが、負傷者はいなかった。 ロシアはプーチン大統領狙ったものだとして非難したが、ウクライナのゼレンスキー大統領関与を否定した。 報道によると、米情報当局は実際に誰が攻撃を行ったかを把握していない。 しかし、ウクライナの軍特殊部隊か情報機関のいずれかによるものだった可能性が高いと分析した。 ゼレンスキー氏や政権幹部がこの攻撃を把握していたかは分かっていない。 米国は当初、ドローン攻撃がウクライナ侵攻を激化させるためのロシアの自作自演だった可能性があるとみていた。 しかし、ロシア当局者の通信を傍受した結果、ドローンの侵入に驚いており、ロシア自身によるものではないと見方を修正したという。
おねだり大成功ゼレンスキー!
2023・5・24 キーウ、ロンドン共同 
ゼレンスキー氏、激戦の前線訪問 国境攻撃をロシア利用と英分析 
「記事内容」
ウクライナのゼレンスキー大統領東部ドネツク州激戦地ウグレダルマリンカにある前線の拠点を訪問し、海兵隊を創設する考えを示した 大統領府が23日発表した。 新たな海兵旅団を編成し、近代的な装備や武器が与えられるとした。

  【写真】実際にプーチン氏が逮捕された場合「ロシアへの宣戦布告」とみなす…ロシア前大統領がけん制 3月

英国防省は23日、ウクライナと国境を接するロシア西部ベルゴロド州で、破壊工作グループが行ったとされる攻撃に関し   「ロシアは自国が戦争の被害者であるというストーリーを支えるために、ほぼ間違いなくこの事件を利用するだろう」との見解表明した。 英国防省の分析によると、19日から22日にかけて、ベルゴロド州内の少なくとも3カ所ロシアの治安部隊と破壊工作グループが衝突した可能性非常に高いという。 グループについては   「正体は確認されていないが、ロシアの反体制派が実行を主張している」と説明した。
英国防省今回の攻撃以外にも、戦闘機損失や線路破壊などロシアの被害を踏まえ   国境地帯では、さまざまな分野で安全保障上の脅威が深刻化している」とも指摘した。
ウクライナ陸軍の指令官は周辺への反撃で成果を上げており奪還の機会が来ると強調!
ブリゴジンがバフムト制圧と主張!
2023・5・22 読売新聞 
ウクライナ軍、最前線から100キロの露軍部隊本部を攻撃…長射程兵器を使用か (3)
2023・5・21 
【バフムト完全制圧】ロシア発表も“ウクライナ否定”戦況に影響は◆日曜スクープ◆(2023年5月21日) (2)
2023・5・21 共同通信
プリゴジン氏バフムト制圧を主張 ワグネル創設者、ウクライナ否定 (1)
  (3)
「記事内容」
ウクライナ軍21日ロシア軍占領下にある南部ザポリージャ州の港湾都市ベルジャンシクの露軍部隊の本部を攻撃し、損害を与えたと発表した。 ベルジャンシクは戦闘の最前線から約100キロ・メートル離れており長射程兵器を使った模様だ。 ベルジャンシクはウクライナ軍が大規模な反転攻勢で奪還を目指す候補地として取りざたされている。

  【動画】30ミリ機関砲でバフムトのロシア軍陣地を撃破するウクライナ軍

ウクライナ軍は使用した兵器については明らかにしていない 露軍側はウクライナ軍が英国から供与された長距離巡航ミサイル   「ストームシャドー」(射程250キロ・メートル超)を使ったと主張している。
ウクライナ軍は英国がストームシャドーの供与を正式発表した11日以降米国が供与した高機動ロケット砲システム   「HIMARS」(射程約80キロ・メートル)で届かない距離にある露軍拠点への攻撃を活発化させている。
東部ドネツク州の港湾都市マリウポリでは19日夜露軍が基地として使用している空港で大規模な爆発があった。 露軍側は20日マリウポリがストームシャドーによる攻撃を受けたと発表した。 マリウポリウクライナ軍による反攻の候補地の一つに浮上している。
一方、ウクライナ陸軍の司令官は21日露国防省が   「全域制圧」を宣言したドネツク州の要衝バフムト周辺の最前線を視察したとSNSで発表した。 司令官バフムト周辺での反撃で成果を上げており、奪還の機会がくると強調した。 ウクライナ側はバフムトの陥落を認めていない。
  (2)
「放送内容」

  ■ウクライナ全土に空爆“防衛システム”破壊継続の狙い
  ■ロシア国防省“バフムト制圧発表”ウクライナ軍は否定
  ■ルカシェンコ大統領「健康不安説」戦況に及ぼす影響
  ★ゲスト:小谷哲男(明海大学教授)、小泉悠(東大先端研専任講師)   ★アンカー:末延吉正(ジャーナリスト/東海大学教授)
  (1)
「記事内容」

ウクライナ侵攻に参加しているロシア民間軍事会社ワグネル創設者プリゴジン氏は20日ウクライナ東部ドネツク州の要衝バフムトを同日、完全に制圧したと主張した。 通信アプリに映像メッセージを投稿した。 一方、ウクライナ軍報道官ロイター通信に   「戦闘が続いている」と述べ、制圧を否定した。 映像でプリゴジン氏は、制圧した地域をロシア軍に引き渡して今月25日に部隊を撤退させると表明
プーチン大統領
謝意を示す一方、   「われわれは軍の官僚主義とも戦った」と述べ、ロシアショイグ国防相ゲラシモフ参謀総長を改めて批判した。
大嘘吐きのシナ人と韓国人、北朝鮮人、ロシア人、和名を名乗る朝鮮人人の心が理解できず!
2023・5・19 ニュース最前線 香港
【05.19役情最前線】中共特使行き詰まりG7に対抗 中国もサミット?中共チップ産業の終焉?中国三大携帯電話メーカーがどん底に、シャオミは大量解雇へ
「放送内容」
 
ウクライナの反転攻勢・今になって数万人規模の志願兵募集!
2023・5・19 日テレ 
ウクライナ反転攻勢へ… 数万人規模の“志願兵”を募集 戦闘未経験者も…  
「放送内容」
反転攻勢の準備を進めるウクライナでは、新たに数万人規模の志願兵を募集しているといいます。 年齢や性別を問わず、多くの人が面接を受けており、なかには戦闘経験が一度もない人もいるといいます。 侵攻開始から間もなく1年3か月となるウクライナの今を取材しました。
               
ゼレンスキー大統領   「重要な戦闘がまもなく始まる」 先月30日、ウクライナのゼレンスキー大統領は大規模な反転攻勢を示唆しました。 ◇ 15日、ウクライナの首都・キーウの街を訪れると… 記者   「反転攻勢の準備が進むウクライナでは、街の至る所に新たな兵士を募集する看板があります」 看板には   「あなたの怒りを武器に」と書かれていました。 新たに数万人規模の志願兵を募集しているといいます。 16日、キーウにあるオフィスで行われていたのは、志願兵の採用面接です。 面接官   「応募理由は?」 志願兵に応募したミコラ・グックさん(24)   「祖国を守るためにロシア兵を追放したいからです。ウクライナが正常に発展し続けることを願っています」 ミコラ・グックさん(24)は、IT企業の会社員で軍での戦闘経験は一度もありません。 面接官   「走っていますか?」 志願兵に応募したミコラ・グックさん(24)   「はい」 面接官   「どのくらいの距離を」 志願兵に応募したミコラ・グックさん(24)   「週末は5キロほど走りました」 年齢や性別を問わず、多くの人が面接を受けているといいます。 この面接で志願兵としての採用が決まったミコラさんですが、実は… 面接官   「ご両親はあなたが今どこにいるか分かってる?」 志願兵に応募したミコラ・グックさん(24)   「アゾフ(旅団)にいくことを?いいえ知りません」 面接官   「いつ知らせる予定?」 志願兵に応募したミコラ・グックさん(24)   「戦場へ着いたとき」 ミコラさんら志願兵が投入される   「アゾフ旅団」は南東部の要衝“マリウポリ”製鉄所で最後まで抵抗を続けた部隊です。 司令官代理ボグダン氏は、一時、ロシア側の捕虜となっていた時期があるといいます。 解放された後、口にしたのは部隊再建への思いでした。 アゾフ旅団 ボグダン司令官代理   「独房ではウクライナがまだ存在するのか、戦況はどうなっているのか自分はどうやって国に戻り、部隊を復活させるのかずっと考えていました」 アゾフ旅団は、新たに1000人以上の志願兵を採用し、反転攻勢の準備を進めています。 さらに、ウクライナが開発に力を入れる国産の“攻撃型ドローンは、専門部隊を新設し、前線にはすでに100機以上が投入されているといいます。 ドローン軍を統括するユーリ・シチホリ局長   「勝利をつかみ取るための未来の武器です」 反転攻勢について街の人は… ウクライナ市民   「良い結果になると確信しています。すべての兵士が無事で帰ってくることを祈っています」 侵攻開始から1年3か月。 今も犠牲者は増え続けています。
煽るな!
2023・5・18 石川雅一のシュタインバッハ大学
ウクライナ西部フメリニツキーで核爆弾級の爆発!宇国最大級の弾薬庫で劣化ウラン弾を貯蔵してあったとも言われ無人消防ロボットが消火に当たる【石川雅一のシュタインバッハ大学: 元特派員と学ぶ国際ニュース】 
「コメント」
 
ウクライナ人は日本に暮らす和名を名乗る朝鮮人同様、騙し屋!
2023・5・18 TBS 番組に登場する人物は全員、和名を名乗る朝鮮人!
G7議長国どうする?世界の常識と日本の“非常識”の差【5月17日(水)#報道1930】|TBS NEWS DIG (2)
2023・5・17 産経新聞
ウクライナが極超音速兵器「キンジャール」6発迎撃と発表 (1)
  (2)
「放送内容」
 ▽難民申請も・・・「保険・就労許可無く、どうやって生きていけば…」  ▽米・専門家が指摘する日本の難民対応の不備とは  ▽難民・LGBTで周回遅れの日本…問われる政権の本気度  ▽保守に配慮?「差別禁止」が認められぬ理由
  (1)
「記事内容」

ウクライナ軍は、極超音速ミサイル   「キンジャール」6発を含むロシアのミサイル18発を迎撃したと発表した。 この発表が事実なら、ロシアがかつて抑止は不可能な   「超兵器」と豪語していたキンジャール(ロシア語で「短剣」の意)ミサイルに対する、新たに配備された西側の防空網の有効性を示すことになる。
狡いウクライナ・全領土奪還できる?
2023・5・15 石川雅一のシュタインバッハ大学
クリミア燃ゆ: クリミア半島奪還の方法は!?ケルチ海峡大橋の再攻撃は!?プーチンが戦術核を使用せよと命令する可能性は!?【石川雅一のシュタインバッハ大学: 元特派員と学ぶ国際ニュース】 
「コメント」
 
狡いウクライナのゼレンスキー大統領、お強請り歴訪開始!
2023・5・15 ロンドン 15日 ロイター 
英、ウクライナに長距離攻撃ドローン供与へ ゼレンスキー氏訪英 
「記事内容」
ウクライナのゼレンスキー大統領は15日英国を訪問し同国のスナク首相会談することを明らかにした 欧州歴訪の一環。 ウクライナはロシア軍対し大規模な反転攻勢をかけることが予想されている。 英国は先週、ウクライナに長距離巡航ミサイルを供給したことを明らかにした。 ウクライナに長距離巡航ミサイルを提供するのは英国が初めて 英首相官邸は、防空ミサイル数百発のほか、射程200キロメートル以上の長距離攻撃ドローン(無人機)数百機など無人の航空システムを供与する方針スナク首相が15日に確認すると表明した。 ゼレンスキー氏は週末ドイツ、イタリア、フランスを訪問し、軍事・財政支援の強化を求めた。 ゼレンスキー氏はツイッターで   「今日、ロンドンだ地上と空のわれわれの能力拡大で英国リーダー的存在だ。この協力は今日も続くだろう」と投稿。   「私は友人のリシ(・スナク首相)に会う予定だ。対面、代表団で実質的な交渉を行う」と述べた。 英政府によると、ゼレンスキー氏はすでに英国に到着した。 スナク首相は   「今回の戦争でウクライナの抵抗は重大な局面にある」との声明を発表。   「(ウクライナは)1年以上にわたって日常的な現実となっている容赦ない無差別攻撃の集中砲火から身を守るため、国際社会持続的な支援を必要としている」と述べた。


  【関連記事】
狡いウクライナ発表・ロシアの超音速ミサイル迎撃に成功!事実?
2023・5・14 CNN
パトリオット狙った極超音速ミサイルを逆に撃墜、ウクライナ (3)
2023・5・13 石川雅一のシュタインバッハ大学
米軍が確認したと発表したがウクライナはロシアの極超音速ミサイルのキンジャールをパトリオットミサイルで本当に撃墜できたのか!?ロシアは否定【石川雅一のシュタインバッハ大学: 元特派員と学ぶ国際ニュース】 (2)
2023・5・7 時事通信
極超音速ミサイル、初の迎撃 ウクライナ、西側供与のパトリオットで (1)
  (3)
「記事内容」
米政府当局者は14日までに、ロシア軍ウクライナに供与された米国製の地対空ミサイル   「パトリオット」の破壊を狙い極超音速ミサイルによる攻撃を仕掛けたものの失敗し、逆にパトリオットに撃ち落とされていたことを明らかにした。

  【映像】ウクライナ情勢、前線の様子は

極超音速ミサイル   「キンジャル」による攻撃は今月の第1週に発生 当局者の1人は、ウクライナのパトリオット運用の要員キンジャルを迎撃するため異なる角度で多数のミサイルを発射したと説明。 ウクライナの要員がパトリオットの操作を迅速に習得していたことを見せつけたとも評した。 キンジャル撃墜は、ウクライナに数週間前に届いたばかりのパトリオットを実戦に投入し、戦果を得た初の成功例ともされた。 ロシア側はパトリオットが発するレーダー装置の電波を傍受して居場所を把握し、キンジャルを撃ち込んだともみている。 米政府当局者によると、この電波の発信を一定程度、隠すなどの方途はあるが、ロシア軍は今回、ウクライナの首都キーウ近くに展開していたパトリオットの大まかな場所は明らかに突き止めていたと指摘した。 ウクライナ空軍のオレシチュク司令官によると、パトリオットによるキンジャル撃墜は今月4日の夜に発生。 米国防総省のライダー報道官も、ウクライナ軍パトリオットを用いてキンジャルを無力化していた事実を確認していた。 ウクライナが引き取ったパトリオットはこれまで少なくとも2基とされ、1基は米国、残りはドイツからとなっている。 ウクライナの従来の防空網ではキンジャルのようなロシアの最新型ミサイルの迎撃は不可能とされていた。 ロシアのペスコフ大統領報道官は以前、ロシア軍がウクライナへ提供されたパトリオットを正当な標的と位置づけることは明白との見解を示していた。
  (2)
「コメント」

 
  
私の投稿
おいおい石川雅一よ、お主、大和民族ではあるまい! お主は日本語を正確に使えぬ! そして、大和民族の日本人は海外で活動しようと考える者は極(ごく)少ない! 極をきょくと読む場合、極地or一部を表現→南極or北極、電極等・・・ 極め付きを表現する場合、極をごくと読み変えるのが普通の大和民族の日本人だよ。
  (1)
「記事内容」

ウクライナのオレシチュク空軍司令官は6日、侵攻するロシアの極超音速ミサイル   キンジャル」を、米国製の地上配備型迎撃ミサイル   パトリオット」で撃ち落としたと通信アプリ   テレグラム」で発表した。 パトリオットは西側諸国による兵器供与の一環で、最近配備されたばかり。 キンジャルは空中発射型で、侵攻開始から間もない昨年3月からロシアがたびたび空爆に使用。 ウクライナの従来の防空システムでは迎撃できないとされていた。 現地メディアは、今月4日未明に首都キーウ(キエフ)上空で初めて破壊されたと報道。 オレシチュク氏がこれを確認した。
東部ドネックの攻防戦!
「ドンバス工業団地」利権を狙うブリゴジン(ワグネル創業者)
米・国家安全保障会議のカービー
戦略後方調整官が悲惨なロシアに言及!
故・朝鮮人安倍晋三は何故、ウクライナに「3千億円」手土産?
竹田恒明
始め日本の言論人大和民族の日本人に非ず!
2023・5・14 テレ朝
“ロシア軍糾弾”で存在感高めるプリゴジン氏その狙いは 元「ワグネル」指揮官が語る (9)
2023・5・14 CNN
ワグネル創設者、不仲のロシア国防相にバフムート視察促す (8)
2023・5・13 CNN
ロシア国防省、バフムート北郊での後退を認める (7)
2023・5・8 FNN
撤退から一転 バフムトに残留 ワグネル「ロシアから初の戦闘命令」 (6)
2023・5・7 CNN 
バフムートの拠点をチェチェン人部隊に移譲、ワグネル創設者 (5)
2023・5・7 日テレ 
露民間軍事会社ワグネル、ウクライナ東部要衝バフムトに大規模攻撃開始 「10日に撤退」表明も短期間の制圧可能とみて (4)

2023・5・6 CNN 
ワグネルのバフムート撤退、「転換点」となる可能性 ウクライナ軍報道官 (3)
2023・5・2 テレ朝 
米高官「バフムトだけでロシア軍の死傷者10万人以上」 (2)

2023・4・15 ロンドン 14日 ロイター 
再送-ウクライナ軍、バフムトから一部撤退 ロシア再攻勢=英情報機関 (1)
  (9)
「放送内容」
大規模な反撃をめぐり情報が錯綜するウクライナ情勢。 そんな中、ロシア軍を敵視する言動で注目されるのがロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏です。 番組ではワグネルの元指揮官を取材、その狙いを探りました   ▽ウクライナ新兵器「ストームシャドー」使用か 黒煙を上げるビル。 場所はロシアが一方的に併合を宣言し、占拠しているウクライナ東部のルハンシク。 (被害にあった住民)   「大爆発があって、窓が割れて、窓グラスの破片が飛んで、ドアも。私は子どもの身を隠して守った」 (被害にあった女性)   「子どもは小さい。5歳です」 Q.(子どもは)怖がっていました?   「とても怖がり、みんなに『ミサイルだよ!』と叫びました」 12日、2つの工場などが攻撃を受け、子ども6人が負傷したといいます。 ロシア側は、ウクライナ軍がイギリスから供与された長距離巡航ミサイル   「ストームシャドー」を使用したと発表。 回収された部品には確かに   「ストームシャドー」の刻印が…もし、本当ならば、11日にイギリスが供与を発表した翌日に使ったことになります。   「ストームシャドー」の射程距離は250kmを超えこれまでウクライナに供与されていたアメリカ製の   「ハイマース」(80km)の3倍以上で、ウクライナ国内から撃っても実効支配されている二つの共和国クリミア半島が射程圏内に入り、ロシアが誇る黒海艦隊も狙えるなど「戦争のゲームチェンジャー」になると言われています。 また、ロシア西部でもロシア軍機が墜落。 タス通信によると、13日ロシア西部のブリャンスク州ロシア軍のヘリコプターが墜落搭乗していた2人が死亡したといいます。   「これ見て、なんだろう、よくわからないね」   「きっとウクライナのでしょ」 ロシアの独立系メディアは、ブリャンスク州内でロシア軍のヘリコプター2機戦闘機2機の合わせて4機が墜落し、搭乗員9人が死亡したと報じています。 これまでのところ、ロシア国防省からは墜落に関する発表はなく、詳しい原因は分かっていません。   ▽「ウクライナの負傷兵が大幅減少」 およそ10カ月に渡り戦闘が続く、東部の激戦地バフムトロシア国防省は12日バフムトから部隊の後退は認めたものの、それはより有利な陣地に“再編”したと発表。 これに対し、ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏は、再編ではなく“逃亡”だと痛烈に批判しました。 ロシアが“内輪もめ”で混乱する中、ウクライナの反転攻勢は着々と…。 (ウクライナの軍事専門家ミハイロ・サモシ氏)   「昨年11月から反転攻勢の準備に入っていました。つい最近、本格的な作戦が始まりました。例えば高精度な武器を使った作戦一部地域では特殊部隊を使った作戦攻撃用ドローンを使った作戦なども、すでに始まっています」 バフムトから20kmほどの場所で、衛生兵として負傷兵のケアを続けているサシャさん。 最近の戦況の変化についてこう話します。 (ウクライナの衛生兵サシャさん)   「部隊の負傷者は激減しています。侵攻初期より1桁減りました。軍隊のレベルが上がったんだと思います」 弾薬不足が伝えられるロシア軍ですが、攻撃がなくなったわけではありません。 (ウクライナの衛生兵サシャさん)   「丈夫な地下室だったから助かったけど、今ここにいない可能性もあった。攻撃は減っていません。ずっと続いています。」 攻撃するのはロシアの正規軍ではないといいます。 (ウクライナの衛生兵サシャさん)   「ロシア正規軍は危険なところへ来ない前線にいるのはワグネル軍です。ワグネルは後退せず犠牲者が出ても気にせず前進します」   ▽プリゴジン氏“ロシア軍糾弾”で存在感 ウクライナの反撃が続く中、この人物は… (民間軍事会社「ワグネル」創設者プリゴジン氏)   「弾薬が70%不足している。ショイグ(国防相)、ゲラシモフ(ロシア軍参謀総長)弾薬は一体どこにあるんだ!」   「状況を良く見せるために発表しようとする国防省の試みは、ロシアにとって全体的な悲劇をもたらすだろう。すぐに嘘をやめなければなりません逃げた場合は、新たな防衛線を構築しろ」 ここに来て、毎日のようにロシア国防省を公然と非難し、存在感を増すのは、民間軍事会社ワグネルの創設者ブリゴジン氏。 一体何者なのでしょうか…   「ワグネルプーチンの秘密軍隊」の著者元ワグネルの指揮官・プリゴジン氏の補佐役も務めていたガビドゥリン氏はこう話します。 (元ワグネル指揮官マラート・ガビドゥリン氏)   「(プリゴジンは)ロシアの愛国的な考えを正しいと信じている人です。高貴で困難に陥った仲間を見捨てない人ですが、同時に命をかけた争いに送ることもできます 1961年旧ソ連のレニングラード、現在のサンクトペテルブルクに生まれたプリゴジン氏。 プーチン大統領の出身地でもあるこの地でホットドッグの販売から始まり、洋上レストラン経営に乗り出します。 このレストランは、プーチン大統領のお気に入りとなり、2002年には当時のアメリカ・ブッシュ大統領との会食会場に選ばれます。 これは、その時の写真。 テーブルを囲む米ロ、二人の大統領。 プーチン大統領の後ろには、プリゴジン氏の姿も…2006年に開かれたG8の夕食会。 ここでもプーチン大統領の近くに…親密さを深めていったプリゴジン氏。 いつしか、“プーチンの料理人”と呼ばれるようになり、その後、政権との密なパイプをいかし、学校やロシア軍への配給など、ビジネスを広げていきます
プリゴジン氏が民間軍事会社を創設したのは2014年
ロシアが一方的にクリミア半島を併合したその年です。 (元ワグネル指揮官マラート・ガビドゥリン氏)   「プリゴジンは2014年から不安定な政治的状況のある地域で自身のプロジェクト実現のためにワグネル・グループを利用したと思います。シリアとの内戦に参加したことで利益を得たとされています。その後は、中央アフリカ共和国ロシアの影響力を拡大するための計画を実施しながらプロジェクトもおこなっています」 去年2月ウクライナ侵攻以降ロシアの民間軍事会社は乱立
イギリスの調査団体によると37社に上るといいます。 その中でも一番大きいのがワグネル。 プリゴジン氏の地元サンクトペテルブルクには、去年11月ワグネルの活動拠点となる巨大なビルが完成しました。 受刑者を次々と前線に送り込んでいるといわれるワグネル 兵士の募集要項を見ると、22歳から60歳までの愛国者強い精神を持った方報酬は、月額日本円でおよそ42万円(24万ルーブル)で、さらに173万円(100万ルーブル)のボーナスがでる可能性ありと記載されています。 採用センターに直接電話してみると… Q.今は採用状況はどうですか?大勢応募してきますか? (採用センターの担当者)   「十分な数です」 Q.十分とはどれくらい?頻繁に連絡はありますか?   「連絡はありますよ」 Q.何人くらいの応募がきているか答えられますか?   「いいえ、それは機密事項です」 Q.軍事経験がない場合どうなりますか?   「訓練します」 Q.契約はどれくらいの期間ですか?   「それは機密事項です」 Q.訓練期間も機密?すぐには派遣しない?   「訓練は必須です。3カ月あります」 Q.武器を持たない仕事もありますか?   「あります」   ▽プリゴジン氏の思惑は…“元指揮官”語る 表舞台に登場したワグネル。 モスクワ市内ではワグネルマークのTシャツが売られていました。 (元ワグネル指揮官マラート・ガビドゥリン氏)   「ワグネルが軍事作戦に参加したことはロシアの国家体制の危機表れです。(ワグネルの)主な目的はロシアの最高指導者の影響力を国外に広げること」 プーチン大統領と蜜月のプリゴジン氏、その“野望”とはー。 (元ワグネル指揮官マラート・ガビドゥリン氏)   「プリゴジンは大統領になることを特に目指していません。現在、彼は政治的なキャリアを築いています。彼にとっての利益は、特定の政治勢力を率いることです。政治的地位はとても有利です。責任を取らずにすべてを得ることができます。プリゴジンがこの戦争に参加する理由は、命令されたことに加え、ドンバス工業団地の利権を得るためです」

  (8)
「記事内容」
ロシアの民間軍事企業   「ワグネル」の創設者であるエフゲニー・プリゴジン氏は14日までに、不仲が伝えられるロシアショイグ国防相に対し激戦が続くウクライナ東部バフムート市を訪れ、自らの目で戦況などの把握に努めることを促した

  【映像】ワグネルのトップ、弾薬不足に怒り

国防相に宛てたとする書簡で求めたとし、SNS上でその書簡の内容も公開した。 ウクライナ侵攻を取り仕切るロシア国防省や軍の首脳への新たな挑発的な言動とも受け止められている。 プリゴジン氏は書簡で   「ロシア軍が支配するバフムートへ行き、自身で状況を確認することを求める」と主張した。 同氏はワグネル戦闘員が戦線で後退を強いられていることへの不満を強め、弾薬の供給不足が原因としてショイグ国防相ゲラシモフ参謀総長らの指導力不足をやり玉にあげてもきた。 最近ではワグネル戦闘員が甚大な損失を被りながらも制圧した地域がウクライナ側に奪取されたことへの怒りも公にしていた。プリゴジン氏は今回の書簡の中で、   「ワグネル部隊は現在バフムートの95%以上を押さえ、完全掌握へ向けて攻撃を維持している」と強調。 その上で   「敵はワグネル部隊の側面部に陣取るロシア軍を狙った多くの反撃で戦果を得ている」と正規軍の失態を問ういら立ちも示唆した。
 (7)
「記事内容」
ロシア国防省は12日、ウクライナ東部の激戦地バフムートの北郊からロシア軍後退したことを認めた。 より有利な防御陣地に移動したと主張している。

  【映像】ドネツク州の激戦地、ドローン映像が捉えたロシア軍の「混乱」

国防省は日次の情報更新で   「防御の安定性を高めるためロシア軍南部グループの部隊はマロイリノフカ方面の戦線を占領した」と述べた。 国防省は、これにより   「ベルヒフカ貯水池の有利な条件」を利用できるようになるとしているが、実質的には数キロの領域を失ったと認めたことになる。 ロシア民間軍事会社ワグネル創設者エフゲニー・プリゴジン氏は国防省の発表に反応し、   「これは逃亡であって、再編とは呼べない」と指摘。 後ほどさらなる詳細を公表すると約束した。 今回の発表に先立ちロシア国防省は11日深夜異例の声明を出し、ウクライナ軍がバフムート周辺の前線を突破したとの報道を否定していた。 ウクライナの国防次官は12日ウクライナ軍が過去1週間でバフムート周辺のロシア軍を2キロ押し返すことに成功したと述べた。
  (6)
「放送内容」
ロシアの民間軍事会社部隊が、ウクライナ東部の激戦地バフムト戦闘を継続する意向を示した。 ロシアの民間軍事会社   「ワグネル」の創設者、プリゴジン氏は7日、会社のSNSで   「ロシア軍から初めて戦闘命令を受けた」と明らかにした。 プリゴジン氏は、ロシア軍から   「任務を継続するために必要な弾薬と武器の供与が約束された。敵の攻撃を受けないように必要な、側面支援も得られることになった」とも強調し、バフムトに残って戦闘を継続する意向を示した。 プリゴジン氏はロシア軍から十分な弾薬の供与がないとして、5月10日にバフムトから撤退すると発表していた。
  (5)
「記事内容」
ウクライナに戦力を投入しているロシアの民間軍事企業   「ワグネル創設者エフゲニー・プリゴジン氏は6日ウクライナ東部の激戦地バフムート市で確保した陣地などをロシア・チェチェン共和国カドイロフ首長率いる部隊に引き渡すとの意向を明らかにした

  【映像】ワグネルのトップ、弾薬不足に怒りの動画投稿

SNS上で述べた。 プリゴジン氏は先に、弾薬供給が不足しているとして軍指導部ロシア国防省の失態をなじり、今月10日にバフムートからワグネルの部隊を撤退させると宣言してもいた。 プリゴジン氏は6日カドイロフ首長がバフムート内のワグネルの拠点の引き継ぎに同意したことへの謝意を表明し、必要な資源の全てを提供するともしていた。 陣地引き渡しを迅速に進めるため同首長の代理人と既に接触しているともした。 カドイロフ氏はロシアのプーチン大統領盟友ともされ、ロシアの治安機関網の中で正式な一員としての資格を得ている大規模な民兵組織抱えている。 ただ、この民兵たちはカドイロフ氏に忠誠を誓っているともされる。 同首長はチェチェン内などでの深刻な人権侵害行為で国際社会で非難の対象にもなっている。 カドイロフ氏は6日、プリゴジン氏の今回の発言を受け、   「戦闘員たちは警戒態勢にあり、命令を待っている段階にある」と主張。   「ロシア国防省と協力しバフムート地区での戦略的な行動の立案を始めた」とも述べた。
 ※チェチェン人・カドイロフは再び人権侵害を犯すだろうよ!
  (4)
「放送内容」
ロシアの民間軍事会社ワグネルは   「10日に撤退する」と表明しているウクライナ東部の要衝バフムトで、短期間での制圧が可能とみて、大規模な攻撃を開始しました。

  【画像】露民間軍事会社「ワグネル」創設者 “砲弾不足”を痛烈批判

ロシアメディアによりますと、民間軍事会社ワグネルは   隣の町からバフムトにつながるウクライナ軍の補給路に対して、大規模な攻撃を開始したということです。 ワグネル創設者のプリゴジン氏は、ロシア軍からの弾薬の供給が止まっているとして、ショイグ国防相らを批判した上で、10日にバフムトから撤退すると表明していました。 一方、6日には新たなメッセージを投稿し、あとわずかで町全体を占領できる可能性があるとして、攻勢をかけていることを明らかにしました
ワグネルが撤退した場合でも、ロシア・チェチェン共和国カディロフ首長率いる民兵が、戦闘を引き継ぐことを表明していますが、戦況にどのような影響が出るかが注目されます。 こうした動きに、ロシア国防省は反応していません。 しかし、5日にはショイグ国防相が軍備施設を視察する動画を公開して   「必要な武器と軍備を継続して供給するよう指示しました。 9日の   「
戦勝記念日」を前にした混乱を収める狙いがあるとみられます。

 ※ワグネルに弾薬が届いた?

  ヤフーニュース投稿記事
鈴木一人 東京大学教授/地経学研究所長 
※鈴木一人よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し投稿しろ!
プリゴージンの狙いは5月9日の   「戦勝記念日」にバフムト占拠という戦果をあげて自らの実力を誇示し、プーチンや国防省に対して交渉力を高めるというところにあるのだろう。 それゆえ、もしうまくいかなければ5月10日に撤退すると宣言し、どちらに転んでも大丈夫なようにするつもりだったのだろう。 まあ、どっちにしても弾薬が足りないことには変わりなく、ここで使い果たして10日に撤退しても、すぐに補給が戻るわけではない。

  (3)
「記事内容」
ウクライナ軍の報道官は6日までに、ロシアの民間軍事会社ワグネルが10日ウクライナ東部バフムートから撤退する方針決めたことに言及し、同市を巡る戦闘の   「転換点になりうるとの認識を示した。

  【映像】ワグネルのトップ、弾薬不足に怒りの動画投稿

ウクライナ軍東部方面部隊のチェレバティ報道官CNNに対し、   「彼らが論理を変えず、補給に成功しなかった場合バフムートを巡る戦闘の転換点と考えることができるかもしれない」と説明。 ワグネルはバフムート攻防の主要部隊であり、ここ9カ月、ほとんどの期間で戦闘を一手に引き受けていたと指摘した。 ワグネルのトップ、エフゲニー・プリゴジン氏は5日SNSテレグラムへの投稿戦闘員に多くの死傷者が出ていることに触れ、あと5日でバフムートから撤退すると表明した。 十分な弾薬を供給しなかったロシア国防当局の既得権益層に責任があると主張し、正規軍の参戦を求めている。 ただ、チェレバティ氏はワグネルが   「信じがたい損耗」を出した理由について、   「絶えず肉弾攻撃を仕掛けるという愚かな行動」が原因だと分析。 プリゴジン氏が撤退を望んでいるのは、バフムートを巡る戦闘ワグネルが壊滅に近い状態に追い込まれているからだとの見方を示した。   「ワグネルの損耗が現在の1日100人を超えるペースで続いた場合、人員を補充する方途はなくなる。ワグネルはバフムート近郊で壊滅する」としている。 チェレバティ氏はまた、戦闘員の弾薬不足についてプリゴジン氏が   「うそ」をついているとも主張。   「弾薬の枯渇は起きていない」   「過去1日だけでバフムート一帯の我々の陣地に対してロケット砲攻撃が520回航空攻撃が6回行われた」と指摘し、   「彼は単に戦場から撤退する理由を探しているのだと思う。ワグネルは大きな損耗を被り、任務を遂行できず人員の補充もままならない状況にある」と述べた。
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「放送内容」

アメリカ政府の高官は、ウクライナ侵攻を続けるロシア軍が去年12月以降激戦地バフムトだけでも推定10万人以上の死傷者出していると明らかにしました。 アメリカ国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官1日ロシア軍が激戦地バフムトなどで仕掛けていた攻勢は   「行き詰まり、失敗に終わった」との見方を示しました。 カービー氏はそのうえで、情報機関による推定として、ロシア側は去年12月からこの5カ月の間激戦地バフムトだけでも2万人以上が死亡し、負傷者は8万人に上ると明らかにしました。 死者の半数近くは、ロシアの民間軍事会社   「ワグネル」が戦闘員として送り込んだ元受刑者らだということです。 カービー氏は5カ月間の死傷者数としては   「驚くべき数だ」と述べ、ウクライナの反転攻勢に向けて支援を続けると強調しました。

  (1)
「記事内容」

  (見出しの誤字を修正して再送します)
英情報機関は14日ウクライナ軍東部ドネツク州バフムトの一部地域からの撤退を余儀なくされているとの見方を示した。
ロシア軍
が再び攻勢を強め、2日にわたって激しい砲撃を行っていると指摘した。   「ロシアはバフムトへの攻撃を再び強めている。ロシア軍と(民間軍事会社)ワグネル・グループの部隊の連携が改善した」と分析した。   「ウクライナ軍は重大な補給の問題に直面しているが、明け渡さざるを得なくなった陣地から秩序ある撤退を行っている」との見方を示した。   「ウクライナ軍はバフムトの西地区を維持しているが、48時間前からロシア軍の非常に激しい砲撃を受けている」とした。 ワグネルの部隊バフムト中心部での前進に照準を合わせており、ロシアの空挺部隊は街の側面への攻撃により援護しているという。
英が巡行ミサイル「ストームシャドー」をウクライナに供与!
2023・5・13 共同
英の巡航ミサイル供与を非難 ロシア外務省「極めて敵対的」 
「記事内容」
ロシア外務省は12日英国によるウクライナへの巡航ミサイル
  「ストームシャドー供与について
  「極めて敵対的だ」とし
  「破壊と人的犠牲の点で、紛争をさらに深刻化させるものだ」と非難する声明を発表した。
脅威を除去するために必要なあらゆる手段を講じるとし、ウクライナ側が同ミサイルを使うことで生じる結果の責任は全て英国側にあるとけん制した。

  ロシアが核攻撃に踏み切ったらアメリカはどこに報復するか? 米政権内で行われていた机上演習の衝撃的な中身

ウクライナのゼレンスキー大統領は12日、英国のスナク首相と電話会談し、ストームシャドーの供与に謝意を表明した。
一方、ロシア側の行政府
  「ルガンスク人民共和国」は12日ウクライナ側から長距離ミサイル2発が撃ち込まれ州内の工場が破壊されたと発表した。
流石、旧大英帝国、ツボを心得ている作戦!
2023・5・10 ロンドン共同
英、ワグネルをテロ組織指定へ ロシアに打撃、英紙報道 
「記事内容」
10日付の英紙タイムズは、英政府が数週間以内にロシア民間軍事会社ワグネルテロ組織に指定する方針だと報じた。
指定すればワグネルへの所属支援などが犯罪行為となる。
過激派組織
  
イスラム国」(IS)や国際テロ組織アルカイダ同等の扱いになり、ロシアへの打撃となりそうだ。

  ロシアが核攻撃に踏み切ったらアメリカはどこに報復するか? 米政権内で行われていた机上演習の衝撃的な中身

タイムズは政府関係者の話として、ワグネルが犯罪組織と共マネーロンダリング(資金洗浄)を支援していた疑惑があると報道。
また英政府はワグネルに対し経済制裁を科すことも検討しているという。
ワグネルはウクライナ東部ドネツク州で数カ月にわたる激戦が続くバフムトに部隊を投入している。
非常に狡いウクライナがロシアの極右作家への暗殺指令?
2023・5・7 ABEMA TIMES
ロシアの極右作家の車爆破 「ウクライナの特殊部隊の指示」と拘束された男が自供 
「記事内容」
ロシアのウクライナ侵攻を支持するロシアの極右作家車が爆破され死傷者が出た。 捜査当局は拘束された男が   「ウクライナの特殊部隊の指示で行動した」と自供したと発表している。

  【映像】拘束された男

ロシア西部で6日、極右作家のザハール・プリレーピン氏が乗った車が爆破され、運転手が死亡プリレーピン氏も負傷した。捜査当局は男を拘束し、その後、男が   「ウクライナの特殊部隊の指示で行動した」と自供する映像を公開した。 捜査当局によると、男はウクライナ東部ドネツク州の出身2018年にウクライナの特殊部隊にスカウトされ去年ロシアに入国したという。 ウクライナメディアによると、ウクライナの治安当局は事件への関与について   「肯定も否定もできない」とコメントしている。
現代戦争・避けて通れぬジャミング(電波妨害)対策!
2023・5・6 ワシントン(CNN 
米供与のハイマース、ロシアの電波妨害で精度低下 ウクライナは対策強いられる 
「記事内容」
ロシア米国製の高機動ロケット砲システム   「HIMARS(ハイマース)」を妨害するケースがここ数カ月で増えていることが分かった。 ジャミング(電波妨害)を駆使してGPS(全地球測位システム)による誘導を狂わせ、ロケット弾の目標命中を阻止しているという。

  【映像】ウクライナで使用のハイマース、秘密の配備地点を取材

この問題について報告を受けた複数の関係者がCNNに明らかにした。
ウクライナ軍
ハイマースの使用を続けており、米国の助けを借りて様々な回避策を講じざるを得ない状況にある。 ハイマースはウクライナの戦いでおそらく最も畏怖される兵器となっている。
中距離ロケットシステムのハイマース戦況を一変させるゲームチェンジャーとうたわれ、昨年夏にウクライナに引き渡されて以降、重要な役割を担ってきた。 ウクライナがロシアから広範な領土を奪還した昨年の攻勢でも使用された。 しかし米英やウクライナの情報筋5人によると、ここ数カ月ロシアの集中的な妨害により同システムの有効性は低下している。 米国やウクライナの当局者は巧妙さを増すロシアのジャミングに対抗するため、ハイマースのソフトウェアを調整する方法を模索することを余儀なくされているという。 米国防総省のある当局者は   「絶えずイタチごっこが続いている」と説明。 ジャミングへの対策が見つかっても、ロシアはその対策に対抗する措置を繰り出してくると指摘した。 ウクライナの大規模反攻が近く始まるとみられる中ハイマースへの依存度の高さを踏まえるとウクライナ軍が戦果を挙げるにはこの問題の解決が一層重要になりそうだ。 ウクライナはこれまでに米国からハイマース18基を受け取り米国は20基の追加供与を約束している。 米国務省によると、他の北大西洋条約機構(NATO)加盟国からは多連装ロケットシステム10基が供与された。 GPSジャミングは榴(りゅう)弾砲から発射される精密誘導砲弾   「エクスカリバー」や、空から投下される   「JDAM(統合直接攻撃弾)」のようなスマート兵器にも影響を与えうる。 国防総省の流出文書によると、JDAMは特に妨害の影響を受けやすいという。

ウクライナ空軍・キーウ上空で人軍のドローンを撃墜!
2023・5・5 BBC 
ウクライナ空軍、キーウ上空で自軍のドローン撃墜 
「記事内容」
ウクライナ空軍は4日首都キーウ上空で自軍のドローンを撃墜したと発表した。 このドローンは、制御不能に陥っていたという。 空軍は4日夜に撃墜を実行 大統領府近辺で15~20分間、爆発が続いた。 アンドリイ・イエルマク大統領補佐官は当初撃墜したのは敵側のドローンだと述べていた。 しかし空軍がその後ドローンはウクライナ側のもので、   「望まない状況」を避けるために破壊されたと説明した。 声明によると、無人航空機(UAV)   「バイラクタルTB2」が同日午後8時ごろ、予定されていた飛行の最中に、キーウ地域で制御不能となった。   「首都上空に制御できないUAVがあることで、望まない結果をもたらす可能性がある」として、撃墜が決まったという。 ドローン落下による死傷者は出ていないという。   「残念だが、テクノロジーとはこういうもので、こうした事態は起きる。おそらく技術的な機能不全だが、原因解明を進めている」と、説明している。 ソーシャルメディアでは、ドローン撃墜の様子を映した動画が広く共有された。 ドローンが撃墜されると歓声があがった。 キーウの軍当局トップを務めるセルヒイ・ポプコ氏は、ドローンは市街地ソロミヤンスキ地区の建物に落下したが、火災は制御されていると述べた。 ロシア政府は3日クレムリン(ロシア大統領府)を狙った2機のドローンを撃墜したと発表した。 ウクライナがウラジーミル・プーチン大統領を暗殺しようとしたと非難している。 ロシア政府のドミトリー・ペスコフ大統領報道官は4日アメリカが関係しているのは   「間違いない」と主張。 ただし、証拠は示さなかった。 これに対して米国家安全保障会議(NSC)のジョン・カービー戦略広報調整官は、この発言を   「ばかげた主張だ」と一蹴している。 ウクライナは、クレムリンへの攻撃疑惑と自分たちは無関係だと主張。 ロシア政府が戦争をエスカレートさせるために、攻撃を自作自演したと非難している。
ウクライナ・狙うクリミヤ奪還!
2023・5・3 石川雅一のシュタインバッハ大学
クリミア燃ゆ: クリミア半島奪還の方法は!?ケルチ海峡大橋の再攻撃は!?プーチンが戦術核を使用せよと命令する可能性は!?【石川雅一のシュタインバッハ大学: 元特派員と学ぶ国際ニュース】 (1)
2023・5・3 ニュース最前線 香港 
【時事軍事】ウクライナは遠距離精密兵器でクリミアを数ヶ月以内に奪還する可能性がある。 (1)
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「コメント」
 
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「放送内容」

 
ロシア同様、狡いウクライナ!
2023・5・2 石川雅一のシュタインバッハ大学 
モスクワの赤の広場5月9日 戦勝記念式典をウクライナの無人機が襲う!?: 無人航空機の赤の広場強襲レースにウクライナ富豪が懸賞金【石川雅一のシュタインバッハ大学: 元特派員と学ぶ国際ニュース】 
「コメント」
モスクワの赤の広場5月9日 戦勝記念式典をウクライナの無人機が襲う!?: 無人航空機の赤の広場強襲レースにウクライナ富豪が懸賞金 【石川雅一のシュタインバッハ大学: 元特派員と学ぶ国際ニュース】
ウクライナは狡い国!
米国がウクライナにFー16提供→技術
(軍事技術)漏洩発生!
2023・5・1 読売新聞
ゼレンスキー大統領「主要な戦闘控えている」…式典で演説、大規模な反転攻勢を示唆 
「記事内容」
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は4月30日、   「国境警備隊の日」にちなんだ式典で演説した。 ロシアのウクライナ侵略を巡り   「主要な戦闘が控えている」と述べ、ウクライナ軍計画する大規模な反転攻勢の開始が近いことを示唆した。   「我々は陸海ともに全ての国境を回復しなければならない」と強調し、戦闘に参加している警備隊員を鼓舞した。

  【動画】30ミリ機関砲でロシア軍陣地を撃破するウクライナ軍

これに先立ち、ウクライナの国防相が   「準備は最終段階にある」と述べるなど反攻開始を示唆する発言が相次いでいる。 ゼレンスキー氏は4月下旬北欧メディアとのインタビューで、ウクライナが要請している米国製戦闘機F16が供与されない状況でも「我々は前進する」と述べ、反攻に着手する姿勢を強調していた。