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ウクライナ情勢(狡いウクライナ+USA+EUvsロシア)
年代 / 2026 2025 2024   2023 2022
2023 / / 6・5 4・3・2・1
ネオナチ・解説!
2022・3・26 Harano Times Official Channel
【日本語字幕】戦場ジャーナリストが語るウクライナのネオナチアゾフ連隊、ウクライナのアゾフ連隊に密着した経験に基づく話
「放送内容」

ウクライナvsロシア=ロシアvs欧州+米国の関係
2022・4・2 「THE FACT」 マスコミが報道しない「事実」を世界に伝える番組
ドキュメンタリー映画『ウクライナ・オン・ファイヤー ―Ukraine on fire―』【日本語字幕版】 
「放送内容」
プーチン大統領インタビューを収めたドキュメンタリー映画の日本語字幕版を全編公開!
ロシアのプーチン大統領、ウクライナのヤヌコーヴィチ元大統領、ザハルチェンコ元内務大臣など、2014年のウクライナ騒乱にまつわる関係者に製作総指揮のオリバー・ストーンがインタビューした2016年のドキュメンタリー映画を、今回、製作者の承諾を得て、日本語字幕版をザ・ファクトで公開しました。
  <The Liberty Web関連記事> オリバー・ストーン監督×プーチン大統領が登場する 衝撃の映画『ウクライナ・オン・ファイヤー』https://the-liberty.com/article/19383/
  <バイデン親子のウクライナ疑惑を暴いた映画> ドキュメンタリー映画「ドラゴンに乗って:バイデン家と中国の秘密 (原題: RIDING THE DRAGON: The Bidens' ChineseSecrets)」【日本語字幕版】http://thefact.jp/2020/2614/
 
欧米はシナの習近平の目論みを完全に察知&掌握!
2023・11・5 産経新聞 
欧米、ウクライナに停戦促す動き 米NBC報道 
「記事内容」
ロシアによるウクライナ侵略で、米NBCニュースは4日、複数の米当局者らの話として、ウクライナを支援する欧米諸国ウクライナ側と停戦について   「ひそかに協議を始めたと伝えた ウクライナ軍反攻が進まず戦局膠着(こうちゃく)していることや、ウクライナ軍の疲弊イスラエルイスラム原理主義組織ハマスとの交戦などを背景に、欧米側のウクライナ支援の余力が低下していることが背景だとしている。

  【写真】ハマスにほぼ裸で連行されたドイツ人女性

NBCによると、停戦に関する欧米とウクライナの協議は、50カ国以上が参加した10月のウクライナ支援国の会合中で行われた ウクライナがロシアに一定の譲歩をする見返りに北大西洋条約機構(NATO)がウクライナの安全を保証し、ロシアの再侵略を防ぐ案が浮上しているという。
ウクライナゼレンスキー大統領従来停戦はロシアによる占領地支配の既成事実化と将来的な再侵略を招くとしてプーチン露政権との交渉を否定。 ただ、ウクライナも欧米側の意向を無視できない見通しで、今後、停戦に向けた動きが表面化する可能性もある。
民度・ロシア人と朝鮮人(半島人)和名を名乗る朝鮮人、シナ人は同じ!
2023・10・24 ワルシャワ 倉茂由美子 読売新聞 倉茂由美子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
ロシア軍ミサイル標的、元兵士の追悼会場だった…露軍に協力した村の元住民を「地獄で焼き殺したい」 
「記事内容」
ウクライナ東部ハルキウ州クピャンスクのグローザ村で今月5日住民59人が犠牲となったロシア軍のミサイル攻撃の標的は、露軍との戦闘で戦死した元兵士の追悼集会の会場だった。 攻撃で家族3人を亡くしたオレクサンドル・ムホワティさん(42)電話取材に、人口約300人の小さな村を襲った救いのない惨劇を振り返った。(ワルシャワ 倉茂由美子)
  連日葬儀
当時、住民が追悼していたのは、ムホワティさんの兄ウォロディミルさん(47)の幼なじみ、アンドリー・コジルさんだった。 コジルさんは昨年2月の侵略開始後すぐに前線に向かい、間もなく戦死した。 家族はその後、軍用墓地から故郷に再埋葬することを決めていたという。
  「問題を抱えた人がいれば助ける人」(ムホワティさん)と人望の厚いコジルさんをしのび、追悼集会には住民約60人が参列5日午後1時過ぎ、参列者に食事もふるまっていた会場を、ミサイルが直撃した。
ムホワティさんは当時村から約6キロ・メートル離れた屋内にいた。 爆発音が響き、村の方向に煙が立ち上っているのが見えた。 母タチアナさん(65)と兄の携帯電話はつながらない。 車を飛ばして村に着くと、がれきの山のそばに多数の遺体が横たわっていた。
兄の遺体は所持していた身分証で確認された。 ムホワティさんが取材に応じた12日は、遺体の損傷が激しかった母と兄の妻スベトラーナさん(43)の死亡がDNA鑑定で判明した日だった。 コジルさんの残された家族も全員死亡した。   「亡くなったのは知り合いばかり。どの家族も誰かを失った」(ムホワティさん)という攻撃で、村では連日葬儀が行われ、新しい墓が作られている。
  裏切り
取材前日の11日、   「食事は喉を通らず、ウォッカとたばこの量だけが増えていた」というムホワティさんを、再び怒りに駆り立てる情報があった。
ウクライナの情報機関が、村の元住民だった兄弟がこの攻撃で、露軍に協力していたと特定したのだ。 昨年9月にウクライナ軍が村を奪還した際兄弟と家族は露側に逃げたが、その後も住民と連絡を保っていた。 多くの住民が集まる追悼集会の情報を露軍に提供したとされる。

  「(兄弟を)いつか見つけ出して必ず制裁を下すロシア人の獣たちを地獄で焼き殺したい」。 愛する家族や友人を瞬時に奪われた心の空白を憎しみで埋めようとしているのか、ムホワティさんは自分に言い聞かせるように言葉を吐き出した
習近平の動きに要注意!
2023・10・20 テレ朝
【速報】米・バイデン大統領 イスラエルやウクライナ支援含む「前例のない支援策」を表明 
「記事内容」
速報です。 アメリカのバイデン大統領は先ほど国民向けのテレビ演説イスラエルウクライナへの支援を含む   「前例のない支援策」を表明しました。

  【動画】「空爆なら人質を処刑」ハマス警告 イスラエル「戦争状態」宣言…奇襲攻撃の舞台裏

アメリカメディアによりますと、新たな支援策は総額1000億ドル日本円でおよそ15兆円規模に上ります。 このうちイスラエル支援はおよそ100億ドルに上り、防空システム   アイアンドーム」の補強などが含まれる見通しです。 バイデン大統領はまた、ハマスロシアプーチン大統領について、   「近隣の民主主義国家を消滅させようとしている」点が共通していると述べました。 そのうえで、   「アメリカの同盟はアメリカの安全を守るものでウクライナから手を引けばイスラエルに背を向けることになる」と述べ、アメリカの利益のためにもウクライナ支援を続ける必要があると訴えました。 今回の支援策には、およそ600億ドルのウクライナ支援も盛り込まれる見通しです。
イーロン・マスクの衛星通信スターリンク・カギ握るウクライナ戦争の行方!
2023・9・8 CNN 
マスク氏がウクライナ軍への衛星通信「切断」指示、新たな伝記が指摘 戦争対応でジレンマに直面 
「記事内容」
12日発売予定の米実業家イーロン・マスク氏の伝記本に、同氏が昨年ウクライナ軍によるロシア軍艦隊への奇襲攻撃を止めるため、経営する会社が展開している衛星通信スターリンクのウクライナ南部クリミア近くのネットワークを切断するよう、エンジニアにひそかに命じていたことを示す記述があることがわかった。

  【映像】マスク氏が戦争対応でジレンマに 新伝記本、ウクライナ軍への衛星通信「切断」指示あったと指摘

伝記を執筆したウォルター・アイザックソン氏は、爆発物を搭載したウクライナ軍の無人潜水艇がロシア軍艦隊に近づいた時、   「潜水艇は通信の接続を失い、危害を加えることなく海岸に打ち上げられた」と書いている。 アイザックソン氏によると、通信を切断するというマスク氏の判断ロシアの高官らとの会話から、ウクライナのクリミア攻撃ロシアが核兵器で応じるのではないかと激しい恐れを抱いたためだった。 ウクライナの当局者はマスク氏に通信を元に戻してほしいと要望したという。 マスク氏が言うところの   「小さな真珠湾」となる恐れはクリミアでは現実のものとはならなかった。 だがこのエピソードは、ウクライナで戦争が展開される中で、マスク氏が特異な立場に置かれていることを物語っている。 自身の意図の有無にかかわらず、マスク氏は米当局者が無視できない影の実力者となった。 アイザックソン氏は、高く評価されているアップル創業者の故スティーブ・ジョブズ氏や物理学者アルベルト・アインシュタイン伝記も書いている。 新たな著書ではマスク氏に関する新たな洞察が得られる。 戦争を拡大させることへの恐れから、マスク氏がロシアへの攻撃に使用される可能性があるスターリンクシステムについて、ウクライナ側の要請を拒んだことがうかがえる。 ロシアは昨年2月ウクライナに全面侵攻する直前ウクライナの通信システムを混乱させた。 その後、マスク氏は自身の宇宙事業会社スペースXが製造したスターリンク衛星通信端末をウクライナに提供することに同意した。 スターリンクはウクライナの軍事作戦にとって極めて重要なものとなった。 携帯電話やインターネットのネットワークが破壊されても、スターリンク端末のおかげでウクライナ軍は戦ったり、互いに連絡を取ったりすることができた。 だがウクライナがロシアへの攻撃にスターリンク端末を使い始めると、マスク氏は提供の決定を再考し始めたようだ。 マスク氏はアイザックソン氏に   「私はどのようにこの戦争に関わっているのか」と尋ね、   「スターリンクは戦争に巻き込まれるはずではなかった。ネットフリックスを観たり、勉強のためにネットに接続したり、平和目的で利用するものだ。ドローン攻撃をするためのものではない」と述べている。 伝記によれば、マスク氏はすぐにサリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)やミリー統合参謀本部議長駐米ロシア大使電話で話し、米国からロシアに広がる懸念に対応しようとした。 一方、ウクライナのフェドロフ副首相はマスク氏にテキストメッセージで無人潜水艇の有用性を伝え、通信接続の回復を求めた。  「世界をテクノロジーで変えているあなたに、ただこのことを知っておいてもらいたい」とも記述していた。 マスク氏やスペースXはCNNのコメント要請に返答していない。 マスク氏はフェドロフ氏への返信で、無人潜水艇の設計に感銘を受けたものの、ウクライナが   「行き過ぎていて、戦略的な敗北を招きつつある」との理由でクリミアで衛星通信を戻すつもりはないと伝えた。 ウクライナと米国の当局者が過去に経験の無い状況に踏み込む中戦場での通信手段の確保では予測困難な富豪の厚意に依存する形が続いた。 そしてこれは昨年秋、スターリンクの端末費用を誰が負担するのかを巡る対立に発展した。 マスク氏によれば、スペースXはウクライナ向けの衛星機器の費用数千万ドルを自社で負担していた。 CNNは昨年10月、同社がこうした費用の支払いを継続しないと米国防総省に通告したと報じた。 だが、マスク氏はCNNの報道後に方針を変え、ツイッターへの投稿で   「ウクライナ政府への資金提供を続ける」との意向を示した。 アイザックソン氏によれば、スペースXのグウィン・ショットウェル社長はこのマスク氏の方針変更に怒り心頭だった。 ショットウェル氏は   「国防総省は私に1億4500万ドルの小切手を手渡す準備を整えていた」   「それをイーロンはツイッター上のたわごとや、この話をリークした国防総省内の敵対者に屈したのだ」と語ったという。 伝記によると、スペースXは結局、今年初めに米国や欧州の政府と新たな10万基の衛星アンテナの支払いで契約を結ぶことができた。 スターリンクが戦争で果たす重要性は今も衰えていない。 先週には米国や米国と機密情報を共有する   「ファイブアイズ」の構成国が、ロシア人ハッカーがウクライナ軍司令官の戦場での通信を標的にしたと非難した。 ウクライナによれば、ロシアの悪意のあるコードがスターリンクの衛星に送るデータを妨害するように設計されていた。


  ヤフーニュース投稿記事
山田敏弘 国際情勢アナリスト/国際ジャーナリスト ※顔相・山田敏弘は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
スターリンクに関しては、2万5000基ほどがウクライナで使われていると見られています。 というのも、2022年2月24日のウクライナ侵攻から、ロシアはサイバー攻撃やミサイル攻撃などでウクライナ国内の通信システムやインターネットを狙って攻撃してきました。 だからこそ、どこにいても衛星で高速インターネットにアクセスできるスターリンクを、政府が直接、提供を要請し、戦いに欠かせなくなっています。 問題はそのコストです。 スペースX側は、23年末までに合計で5億ドルのコストがかかると見積もっています(1基ああたり月4500ドルとも)。 実は、アメリカやイギリス、ポーランドがそのコストをかなり支払っています。 つまり、反ロシア作戦に図らずも組み込まれてきたことになります。 そんなマスク氏が、ウクライナの意思に反する動きを個人的に下したという今回のニュースは、ウクライナ侵攻においても、重要なニュースだと言えます。
戦争に正義なし、しかし、侵略されれば、戦うしかない!
米・民主党と世界統一派
(DS)は無慈悲!
2023・9・7 朝日新聞 
アメリカがウクライナへの劣化ウラン弾供与を発表 
「記事内容」
アメリカはウクライナへの新たな軍事支援を発表し、攻撃力が高い劣化ウラン弾供与を初めて盛り込みました。 劣化ウラン弾は鉄や鉛よりも密度が高く、戦車の装甲を貫く破壊力を持っています。
湾岸戦争イラク戦争でも使われましたが、炸裂した際に飛び散る放射性物質人体や環境に悪影響を及ぼす恐れが指摘されています。
アメリカ国防総省は6日、ウクライナへの1億7500万ドル約260億円相当の新たな軍事支援を発表し、その中に劣化ウラン弾の供与を初めて盛り込みました 今月にもウクライナに到着する見通しアメリカの主力戦車エイブラムスで使用されます。 アメリカNSC(国家安全保障会議)のカービー戦略広報調整官は、劣化ウラン弾は戦車への攻撃に非常に効果的だとしたうえで、戦闘で使用しても放射性物質による人体への脅威はないと述べました。 劣化ウラン弾を巡っては、イギリスが今年3月に主力戦車チャレンジャー2使う弾薬としてウクライナに供与したことを明らかにした際に、ロシアが   「対抗措置を取る」と強く反発した経緯があります。
ウクライナの戦況!
2023・92 産経新聞
ウクライナ「露軍の第1防衛線突破」 米「顕著な前進」 
「記事内容」
ウクライナのマリャル国防次官は1日反攻の主軸である南部ザポロジエ州の一部ウクライナ軍ロシア軍の第1防衛線突破したと明らかにした。 地元テレビでの発言をロイター通信が伝えた。 マリャル氏は一方で、第1防衛線の後方にも露軍の地雷原コンクリート製の要塞が控えているとし、   「わが軍はさらなる前進のために多くの障壁を乗り越えなければならない」と述べた。

  【写真】ウクライナ南部ザポロジエ州ロボティネに入るウクライナ兵

ロイターによると、米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官も1日過去72時間ウクライナ軍が南部で   「顕著前進」を達成し、   「露軍の第2防衛線に対しても一定の成功を収めている」とした。
ウクライナ国防省は8月28日同州の集落
ロボティネ奪還を発表。 米紙ウォールストリート・ジャーナルも8月31日、ウクライナ軍がロボティネ西方の集落ベルボベ付近で露軍の第1防衛線を突破したと報じていた。 ウクライナ軍の次の目標は両集落の南方に位置する要衝トクマク奪還だとみられている。 トクマクを巡っては、市内から露占領当局者が脱出を始めたとの情報もある。 ザポロジエ州北部を確保しているウクライナ軍は、トクマクやさらに南方の主要都市メリトポリ方面に前進し、露軍の支配下にある「陸の回廊」を分断することで露軍の補給路を断ち、南部一帯の奪還につなげる戦略を取っている。
ウクライナのクレパ外相が非難!
2023・9・1 トレド(スペイン) 31日 ロイター
反攻への批判、ウクライナ兵の顔に唾吐く行為=外相 
「記事内容」
ウクライナのクレバ外相は31日ロシアの侵攻に対するウクライナの反転攻勢への批判ウクライナ兵の顔に唾を吐く行為だと非難した。

  【動画】ウクライナ外相、反攻の遅れ批判に「黙って」と不快感あらわ

米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は先週ウクライナは間違った場所に多くの部隊を配置していたため、反転攻勢の進展が限定されたとの見解を西側諸国の当局者が示したと報じた。 クレバ外相欧州連合(EU)外相会議で記者団に対し、   「反攻のペースが遅いと批判することは、日々犠牲を払いながら前進し、ウクライナの領土を1キロずつ解放しているウクライナ兵の顔に唾を吐くことに等しい」と述べた。 *動画を付けて再送します。
和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切り者、そして、侵略者、加担した天皇家(混血)
大和民族
の日本人は知らされてないが、日本は膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国各地津々浦々に潜む非常に危険な多民族国家!
顔相・姓名判断・尾崎孝史(57)は朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2023・8・23 (1/4ページ) 新田義貴 Yahoo!ニュース オリジナル 特集 新田義貴よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
「彼らは家族」戦地ウクライナの日本人写真家 自宅売却し“移住”を決めた理由  #戦争の記憶
「放送内容」
ウクライナの東部国境地帯ロシア軍との激しい戦いが続くバフムト近くに暮らす日本人写真家がいる。 大阪府出身尾崎孝史(57) テレビ番組の映像編集が本業だったが、やりがいを持てる仕事が減っていった。 そんなとき、ロシアがウクライナに侵攻したと知ると現地に渡航。 そこで出会った牧師に惚れ込んだことが、人生を変えた 牧師が結成したボランティア団体に加わり、一日に何度も空襲警報が鳴る町に移り住んだ 日本での生活に区切りをつけ、クラスター爆弾が飛び交う戦地暮らし続ける写真家の決意とは。 (文・映像・写真/ジャーナリスト・新田義貴/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部/文中敬称略)
  戦闘最前線での支援活動
ウクライナ東部ドネツク州。 ここにはロシア語を話す親ロシア派住民が多く暮らし、分離独立を目指す親ロシア派武装勢力ウクライナ軍との間で2014年から戦闘が続いてきた 22年2月からのロシア軍の侵攻では戦闘の最前線となり、全ての住民に退避命令が出ている
今年の7月初めウクライナ軍による反転攻勢の中欧米から供与された最新の戦車を乗せたトラックが幹線道路を走り回っていた 尾崎が暮らすのは、激戦地バフムトから30キロ離れたスロビアンスクという町だ。 朝8時半尾崎は町外れのボランティア事務所にいた。 彼が所属するのは   「マリウポリ聖職者大隊」。 ロシア軍占領下のマリウポリから避難してきたキリスト教の牧師たちが結成した。 ザポリージャに本部を置くこの団体スロビアンスクの事務所には、尾崎を含め3人が常駐する。 リーダー的存在のサーシャ、アシスタントの若者ニキータだ。   「神よ、私たちを邪悪な者よりお守りください」。 朝の祈りを終えると、3人は支援現場に向かった。 途中、山を越える峠で車を停め、防弾ベストを着ける。 ここから先は戦闘の最前線。 ロシア軍の砲撃が激しく、防弾ベストは欠かせない。 出発から2時間、シベルスクという町に入る。 多くの家が砲撃で破壊され、電気もガスも水道も止まったままだ。 あるアパートの前に車が着くと、お年寄りたちが集まってきた。 その多くは体があまり動かせず、遠くへの避難が難しい人たちだ。   「元気だった?」   「なんとか大丈夫よ」

尾崎たちは今年初めからこの町を何度も訪れ、住民への支援を続けてきた。 この日も食料や水を配っていると、顔なじみになった女性が訴えてきた。   「ボランティアの皆さんが食料を届けてくれるので、本当に助かっています。ただ水が不足して困っています」 尾崎たちが配れるのは、ペットボトルの水がせいぜいだ。 住民の生命線ともいえる水を、これからどうやって届けるのか。 また新たな課題が突き付けられた
  ウクライナで暮らすという決断
尾崎はことし3月からスロビアンスクにアパートを借りている 電力不足でエレベーターが止まっているため、7階の自室へ上がるのもひと苦労だ。 部屋の中を撮影していると、空襲警報が鳴り響いた。 この町も何度もロシア軍の爆撃を受け、住民の犠牲も出ている。 尾崎は質素な暮らしを心がけ、自炊が基本。 日本から送ってもらった食材も使いながら、パスタやカレーなどを手早くつくって食べる。 ウクライナに来るまで、尾崎はテレビのドキュメンタリー番組の編集マンだった。 そのかたわら、若いころから休暇を利用して中東や東欧など世界各地に出かけ、写真を撮り続けてきた。 そんな生活が変わり始めたのは数年前から。 編集の仕事が激減し、収入がみるみる減っていったのだ。 貯金残高が8千円になったこともあった。 やがて、都内の自宅マンションのローン支払いにも困るほど追い込まれた。 そして何よりも、やりがいを持って向き合える仕事が遠ざかっていった。 そんな時に起きたのが、ロシアによるウクライナ侵攻だった。   「歴史的な事件を自分の目で見て取材したい。追い詰められた境遇が、むしろ追い風になりました」 尾崎は思い切って自宅の中古マンションを売却し渡航費を工面。 侵攻から13日後にはウクライナに入った。 現地で出会った人々に移動や宿泊の世話になりながら、戦時下の人々の撮影を始めた
そんな時、去年4月に知人の紹介で出会った1人の牧師が、尾崎の人生を変えた。 戦争前までマリウポリで教会と孤児院を運営していたゲナディ・モクネンコ牧師。 150キロの巨体に軍服とサングラスをまとい、肩にライフル銃をかけていた。 ゲナディはマリウポリが占領されると、ザポリージャを拠点にマリウポリ聖職者大隊を結成 兵士や住民への支援を続けていた。 尾崎はゲナディの豪快さと子供のような素直さ、喜怒哀楽むき出しで迫ってくるその姿に、とことん魅せられた。 はじめは彼らの活動を取材するだけだったが、やがて彼らの思いに共感した尾崎自身も活動を手伝うようになる。
  「真夏の炎天下、朝から晩までジャガイモをトラックから降ろしたり、凍えるような冬に雪の中を真っ暗な村を訪ねて回ったり。日本ではあまり味わったことのない『生きている』という実感がありました。」 尾崎は支援活動を通して、団体のメンバーたちと交流を深めていく。 戦争で故郷マリウポリを奪われた彼らが、同胞のために必死で奉仕している姿に心を打たれていった。 親しかった仲間が兵士となり最前線で倒れ、みんなで弔ったこともある。 クリスマスには極寒のなか戦闘の最前線近くの町を訪れ、地下室で暮らす子供たちにプレゼントを届けた。 毎日ともに汗を流し、楽しいこともつらいことも共有した彼らと、電気も水道も止まっている村での支援をしながら冬を乗り越えたことで強い信頼関係で結ばれていった。   「彼らは僕にとって強い絆でつながった家族になりました。その家族と離れたくないというのは自然な思いでした。それがウクライナで暮らすことを決断した最も大きな理由です」
尾崎は今年4月、ゲナディ牧師に洗礼を授けられ、キリスト教に入信した。※流石、和名を名乗る朝鮮人! 名実ともに団体の正式メンバーとなった。 いつか仲間たちと一緒に解放されたマリウポリに帰還するのが尾崎の夢だ。
  クラスター爆弾の戦慄
7月8日朝、尾崎のもとに隣町リマンでロシア軍の攻撃があったとの知らせが届いた。 さっそく車で20分の現地に向かう。 現場は町の中心部の住宅街だった。 爆撃から1時間も経っておらず、軍の検査官が調査を進めていた。 検査官が手に持った爆弾の破片を見せてくれた。 何枚もの羽根がついたクラスター爆弾だった。 クラスター爆弾は、ひとつの爆弾から多数の小型爆弾が飛び散る兵器だ。 小型爆弾は不発のまま地上に残されることが多く、これまで多くの民間人が紛争後に命を落としている。 あまりに非人道的なことから、使用や製造を禁止する条約が2010年に発効し、100カ国以上が加わっている。
周辺の建物に大きな破壊のあとはないが、至る所に血痕が残っている。 民間人8名が死亡13人が負傷したという。 道端に置かれた台の横に、ミルクやりんごが散乱していた。 ウクライナでよく見る路上販売の女性が亡くなったようだ。 尾崎はその光景を写真に撮りながら、怒りをあらわにした。   「なぜ、なんの罪もないこのような一般市民が犠牲にならなければならないのでしょうか?いったいいつまでこのような悲劇が繰り返されるのでしょうか?」 まさにこの日、米国政府がウクライナ軍にクラスター爆弾を供与すると発表した。 米国も、ロシアも、ウクライナも、クラスター爆弾を禁止する条約には加盟していない。 その後間もなく、ウクライナ軍もクラスター爆弾を使った。 殺りくの連鎖が止まらない。
  生活者としてウクライナを伝える
尾崎はボランティア活動をしながら、写真家としての活動を続けている。 ここで暮らしていることには、写真家としてのある視点があるという。
  「多くのジャーナリストが一定期間ここで取材し、帰国していきます。もちろんそのことによって見えてくる事実もあります。でも、彼らが帰った後にも残された住民たちの生活は続きます。僕はここで暮らしている人間として、彼らの喜びや悲しみやいら立ち、胸に秘めたかすかな希望のようなものを共有して、それを世界に伝えていきたいんです」
毎週末、団体のメンバー兵士たちをサウナに招いて慰労会を開く。 兵士のひとりが、   「お礼だ」といって薬草のような葉で尾崎にマッサージをしている。 兵役や支援活動を離れた、ひとときの安らぎの時間だ。 そこにはこの国の人々を愛し、人々に愛され、深く彼らの社会に溶け込んでいる尾崎の心からの笑顔があった。
  「#戦争の記憶」は、Yahoo!ニュースがユーザーと考えたい社会課題   「ホットイシュー」の一つです。 戦後80年が迫る中、戦争当時の記録や戦争体験者の生の声に直接触れる機会は少なくなっています。 しかし昨年から続くウクライナ侵攻など、現代社会においても戦争は過去のものとは言えません。 こうした悲劇を繰り返さないために、戦争について知るきっかけを提供すべくコンテンツを発信していきます。
ウクライナ軍・再び、クリミヤ橋を攻撃?
2023・8・12 朝日新聞
クリミア橋にウクライナ軍がミサイル攻撃 ロシア国防省が発表 
「記事内容」
ロシア国防省は12日、ロシアが実効支配するウクライナ南部クリミア半島ロシア本土をつなぐクリミア橋付近で、ウクライナのミサイルを撃墜したと発表した。 同省はクリミア橋は損傷していないとしている。

  【画像】ワグネル囚人戦闘員、前線で見た「人体のツナミ」

また国防省は、クリミア橋付近で同日午後3時(日本時間同9時)ごろ、再びウクライナ軍のミサイルを撃墜したと発表した。 同日午後1時ごろに続く2度目の橋を狙った攻撃で、いずれも旧ソ連製の地対空ミサイル   「S200」を改造したミサイルが使われたとしている。 同半島で   「首長」を名乗る親ロシア派セルゲイ・アクショノフ氏は、ウクライナ軍のミサイル3発が時間をおいて撃墜されたとしている。ロシアのメディアはSNS一斉にクリミア橋付近から大きな白煙が上がる映像を流したが、別の親ロシア派幹部はロシア軍攻撃を妨げるために張った煙幕だとした。 クリミア橋は昨年10月と今年7月に爆発で損傷したが、いずれも車に積まれた爆弾や水上ドローン(無人艇)による攻撃だった。
ウクライナを裏切った女!
2023・8・8 CNN 
ゼレンスキー氏の暗殺計画を阻止、女1人を拘束 ウクライナ保安局  
「記事内容」
ウクライナ保安局(SBU)は7日ゼレンスキー大統領の暗殺計画に関連して、ロシアへの情報提供者とされる女1人を拘束したと明らかにした。

  【ニュース映像】ウクライナ、ゼレンスキー氏暗殺の企てで女を拘束と発表

拘束された女の名前は公表されていないが、SBUの声明によると、ウクライナ南部ミコライウ州の出身だという。 SBUによると、女はゼレンスキー氏を空爆で殺害する計画を練るため、7月末に予定されていたゼレンスキー氏のミコライウ訪問について   「情報収集」を行っていた。 だが、SBUの要員は   「容疑者の転覆活動」に関する情報を入手。 安全対策を強化して暗殺を未然に防いだという。 SBUによれば、は   「侵攻者に情報を渡そうとした現場を押さえられ、拘束された。 またSBUは女の通信を監視し、女が電子戦システムや軍の弾薬庫の場所を突き止める役割を担っていたことも確認した。 女は地域内の各地を訪れ、ウクライナの施設などの場所を撮影していたとされる。 捜査によると、ミコライウ州オチャコフの住人で、軍の売店で販売員を務めていたこともある。 ロシアが昨年2月にウクライナ全面侵攻を開始して以降ゼレンスキー氏は何度か暗殺計画の標的になってきた。 ロシアの特殊部隊は侵攻直後ゼレンスキー氏を排除する任務を課されていた。 米誌タイムが2022年4月の記事で報じたところによると、ロシア軍は侵攻開始直後の2月24日首都キーウにパラシュート降下してゼレンスキー氏を殺害もしくは拘束しようと試みたという。
ロシアのウクライナ侵攻は世界統一派の人口削減計画!
2023・8・3 CNN
侵攻後に殺された民間人1万人以上 ウクライナ検事総長室 
「記事内容」
ウクライナ検事総長室戦争犯罪調査部局は2日ロシアの侵略が昨年2月に始まって以降、これまで殺害された民間人約1万749人で、負傷者1万5599人に達したと報告した。

  【映像】ドネツク州の激戦地、ドローン映像が捉えたロシア軍の「混乱」

同部局の責任者はインタファクス・ウクライナ通信との会見で、犠牲者の中には子ども499人が含まれると述べた。 ロシアの占領地が解放されれば、殺害された民間人の人数は   「何倍も増加する」と予想しているとした。   「(東部ドネツク州の)マリウポリ市だけでも数万人規模の死者がいるとみている」と続けた。 同部局が今回示した数字は国連のような国際機関が発表したデータと似通っている。 国連は先月7日子ども500人余を含む民間人9000人以上の死亡を確認したと報告。 実際の数字はより多いとみられるともつけ加えていた。 戦争犯罪調査部局の責任者はまた、侵攻開始以降にロシア軍が関与した戦争犯罪は9万8000件に上ることも突き止めたと主張した。

  
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戦争時、原発は危険な代物と化す!
2023・7・30 ベルリン=中西賢司 読売新聞
ザポリージャ原発4号機、高温停止状態に…ウクライナ当局が100度以下の「冷温停止」要求 
「記事内容」
国際原子力機関(IAEA)は29日、ロシアが掌握するウクライナ南部のザポリージャ原子力発電所4号機について、原子炉が100度を上回る高温での停止状態に移行したと発表した。
ウクライナ側原子力災害のリスクを下げるため、100度以下の   「冷温停止」に戻すよう要求している。


  【写真】ウクライナ女性兵士、前線の任務に向けて訓練…水が入った壕でのほふく前進も

IAEAの発表では、ロシア側は排水処理に使う蒸気を発生させる目的で、原子炉を高温に保つ措置を取っている。 IAEAは、ボイラーを設置するように働きかけているという。
同原発では、ロシア軍ウクライナ軍との戦闘で原子炉の冷却に必要な外部電源や冷却水の確保が不安定な状況が続いている。 ウクライナ当局は、原子炉6基すべてを   「冷温停止」とするよう求めている。


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ウクライナとロシア・非人道的爆弾・クラスター弾使用!
2023・7・23 時事通信 
双方がクラスター弾使用か ロシア・ドイツの記者ら死傷 ウクライナ 
「記事内容」
ロシアの侵攻下にあるウクライナ東・南部で22日ロシア軍とウクライナ軍のクラスター弾によるとされる砲撃があり、双方の従軍記者らが死傷した。

  【写真】クラスター弾の子弾ケース=2022年5月、ウクライナ北東部ハリコフ州

反転攻勢を続けるウクライナ軍は、米国が提供したクラスター弾の使用を開始 ロシアもこれまで通り使う姿勢を鮮明にしており、犠牲者拡大に懸念が強まっている。 クラスター弾は、多数の子弾を広範囲にまき散らす殺傷力の高い爆弾。 不発弾で民間人が巻き込まれる恐れから   「非人道兵器」とされているが、ロシアもウクライナもクラスター弾禁止条約に加わっていない。 東部ドネツク州ゼレンスキー政権が支配するドルジキウカでは22日正午(日本時間同日午後6時)すぎ、訓練施設ロシア軍のクラスター弾の標的となり、ウクライナ兵1人が死亡 取材していたドイツの放送局ドイチェ・ウェレ(DW)映像記者1人を含む数人が負傷した。 DWによると、現場は前線から約23キロ。 一緒にいて無事だった同僚記者は   「射撃訓練を撮影中に突然、爆発音が聞こえた。ウクライナ軍がクラスター弾と確認した」と話したという。 一方、ゼレンスキー政権が奪還を目指す南部ザポロジエ州の前線に当たるピヤティハトキでは、やはり22日正午(同)ごろ、ロシア軍を従軍取材する記者団がウクライナ軍の砲撃に巻き込まれた 国営ロシア通信の記者1人が死亡し、政府系紙イズベスチヤの記者を含む3人が負傷した。
ロシアvsウクライナ戦争は米穀物メジャーの謀略!
シカゴ穀物相場が19日、過去最大の8,5%上昇!
2023・7・21 日テレ 
黒海をロシア側に向かう船舶“攻撃対象” ウクライナがロシアに対抗姿勢 ロシアはミサイル発射訓練…映像公開 
「放送内容」
ウクライナ国防省は20日黒海をロシア側に向かう船舶は攻撃の対象になりうると示唆しました。 ウクライナへ向かう船舶への攻撃を示唆していたロシア側への対抗姿勢を鮮明にしたのです。 こうした中、アメリカ政府は、アメリカが供与したクラスター爆弾をウクライナ軍使い始めたことを明らかにしました。      ◇ 日本時間21日ロシア国防省は、黒海北西部で実施したという巡航ミサイル発射訓練の映像を公開しました。 ロシア海軍   「きょうは、黒海海域でミサイル攻撃を担当する部隊と2隻の艦艇で仮想敵へのミサイル攻撃訓練を行いました」 標的の船をミサイルが直撃しました。 ロシアは黒海を経由したウクライナ産穀物の輸出に関する合意をめぐり、
履行停止
を宣言しました。 軍事的威嚇を強めています。 合意ではこれまで、ウクライナ南部からトルコ・イスタンブールへの黒海上に航行ルートを設定し、貨物船の安全な移動を保証していました。 しかし、17日にはクリミア橋爆発が起き、同じ日にロシアは合意の履行停止を表明 国防省は20日以降、   「ウクライナに向かう全ての船は軍事物資を積んでいる可能性があるとみなす」として、攻撃対象になりうると示唆したのです。 ロシア側は映像の公開で、ロシア抜きでの合意維持を模索するウクライナを強くけん制した形です。 一方のウクライナ国防省は20日、日本時間21日午前6時以降に、黒海でロシア領やロシアの支配地域に向かう全ての船について   「ウクライナにとってリスクとなる軍事物資を積んでいるとみなされる可能性がある」と、攻撃対象となりうることを示唆しています。 ロシア側の警告とほぼ同じ表現を使っていて、対抗姿勢を鮮明にした形です。      ◇ こうした中、ウクライナ東部や南部の前線で動きがありました。 アメリカ政府は20日、アメリカが供与したクラスター爆弾をウクライナ軍が使い始めたことを明らかにしたのです。 ホワイトハウスカービー戦略広報調整官は、ウクライナがクラスター爆弾ロシア軍防御に打撃を与えるなど、効果をあげていると指摘しました。 ウクライナ南部の穀物積み出しの拠点オデーサには、ロシア軍によるミサイル攻撃が連日行われています。 地元当局者は日本時間21日午後の投稿で、4日連続となるミサイル攻撃を受け、穀物の倉庫に着弾し、2人がけがをしたと明らかにしました。 穀物輸出の先行きへの不安感から、アメリカのシカゴ穀物市場では19日、小麦先物相場が前の日から8.5%上昇。 ロイター通信は、ウクライナ侵攻の開始当初以来、最大の上げ幅だと報じています。 ロシアは、穀物輸出の合意への復帰には、関連するロシアの銀行を国際金融決済網   「SWIFT」へ復帰させることなどを求めていて、   「安全な穀物輸出」を人質にとった揺さぶりを強めています
痴呆のバイデン&狡いゼレンスキー・オイルメジャーと穀物メジャーの操り人魚?
2023・7・21 ワシントン 20日 ロイター 
ウクライナ、クラスター弾の使用開始 「効果的」と米高官 
「記事内容」
米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は20日ウクライナ軍がロシアに対する反転攻勢米国に供与されたクラスター弾の使用を始めたと明らかにした。 カービー氏は、ウクライナから初期段階のフィードバックを受け取り、   「非常に効果的に使用されている」と指摘。 ロシア軍の防衛態勢や作戦に影響を与えているという認識も示した。 米国は7日軍事支援パッケージの一部としてウクライナにクラスター弾を供与すると発表 クラスター弾は殺傷力が高く、100カ国以上で使用などが禁止されている。 ロシアのショイグ国防相は11日、米国がウクライナにクラスター弾を供与すれば、ロシアは   「同様の攻撃手段を使わざるを得なくなると述べていた。
ロシアが脱退・ウクライナ産・穀物輸出合意(ウクライナ・トルコ・国連・ロシア)
2023・7・19 産経新聞
ウクライナ「露抜き」の穀物輸出模索 政府補償案も 
「記事内容」
ウクライナ産穀物の輸出合意からロシアが離脱した問題で、ウクライナのゼレンスキー大統領は17日ロシア以外の合意当事者であるトルコ、国連とともに黒海経由の輸出継続を目指す考えを示した ロシアの離脱により、ウクライナの港湾や航路がロシアから攻撃を受ける危険性は高まった。 ウクライナは、損失が生じた場合の補償を政府が行う案検討していくとみられる。

  【時系列で見る】ウクライナ産穀物の輸出を巡る主な動き

ゼレンスキー氏は17日のビデオ声明で   「ウクライナと国連、トルコは(ロシア抜きで)食料回廊を続けることができる。これは全世界に必要なことだ」と述べた。 国連のグテレス事務総長トルコエルドアン大統領に、3者での新たな枠組みについて提案する書簡を送ったという。 昨年7月に締結された合意は、ウクライナ南部オデッサなど3つの港湾に出入りする船舶の安全を合同で確保する内容 ロイター通信によると、ロシアは合意離脱に伴い、   「(黒海での)航行の安全に関する保証」はなくなると国際海事機関(IMO)に書簡で警告した。 実際、露軍は17~18日オデッサを含む南・東部をミサイルドローン(無人機)で攻撃 オデッサではウクライナ軍迎撃でミサイルの破片が落下し、港湾施設に被害が出た。 ゼレンスキー氏は17日ロシア抜きで輸出を継続する具体的方策を明らかにしなかった。 ただ、報道によれば、ウクライナ政府はロシアの合意離脱に備え、政府が船舶に生じる損失を肩代わりする案を検討してきた。政府が5億ドル(約693億円)規模の保険基金を設けることが柱となる。 国際的な護送船団を結成して運搬船を守る案もあるが、露軍の攻撃を受ける可能性があるため、参加する国が出てくるかは不明だ。 穀物合意の延長を求めてきたエルドアン氏は19日プーチン露大統領と協議する意向を明らかにし、事態の打開策が見いだされることに期待を示した。 ロシアは穀物合意を締結する見返りとして、露産穀物や肥料の輸出正常化に関する覚書を国連と交わした。 ロシアは金融や機械分野の対露制裁が露産穀物・肥料の輸出を妨げていると主張し、障壁が取り除かれていないとして合意から   「一時離脱」した。 露農業銀行を国際決済ネットワーク「国際銀行間通信協会(SWIFT)」に再接続することや、農業機械部品の禁輸解除などを要求している。   ■ウクライナ産穀物の輸出合意 ロシアの海上封鎖により、農業大国ウクライナは小麦などの穀物を黒海経由で輸出できなくなった。 これを受け、ロシアとウクライナが昨年7月、国連、トルコの仲介で結んだ輸出再開の合意。 イスタンブールに4者の   「合同調整センター」を設け、ウクライナの3港湾を出入りする船の検査や航路の安全確保にあたる。 合意は昨年11月と今年3月、5月に延長され、計3290万トンが積み出された。 ロシアの侵攻前、ウクライナは穀物の大半を黒海経由で輸出していた。   
ヤフーニュース投稿記事
松平尚也 農業ジャーナリスト、龍谷大学兼任講師、AMネット代表理事。※松平尚也よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し、投稿しろ!
国際的な海上保険市場では、黒海地域を高リスクに分類しており、保険料が高騰してきた。 今回の政府補償案は、その保険料をウクライナ政府が肩代わりする可能性があるというニュースであり、黒海経由の穀物輸出継続に向けたパフォーマンス的な意見表明でもある。 それに対して国連やトルコそして欧米がどういった対応をするのかが注目される。 問題は国際穀物価格は在庫が不足していなくても、こうした動きに対して反応し価格の乱高下につながる現在の世界の食料システムにもある。 その根本原因には世界の穀物価格が米国のシカゴ相場等で非民主的で投機的に決定されていることがある。 繰り返しになるが、近年の食料危機は、世界の食料在庫が不足していなくても食料価格が高騰し構造的問題から生まれている。 今後は、一部地域の貿易の混乱が世界の食料需給に影響を与えないような方策を検討していく必要があると言えるだろう。
ゼレンスキーを信用していいのか?
2023・7・16 キーウ共同 
ウクライナ、兵器2割損失 クラスター弾で反攻加速へ 
「記事内容」
米紙ニューヨーク・タイムズ電子版15日ロシアの侵攻を受けるウクライナが大規模な反転攻勢の開始から2週間で、前線に投入した戦車や装甲兵員輸送車などの兵器のうち最大2割を損失したと報じた。 戦術を変え、進軍を急ぐよりも射程の長いミサイルの使用などに重点を置くことで、損失率は1割程度に減ったという。

  戦地ウクライナの最大外国人部隊に日本の元ヤクザ 戦う理由は

米政府当局者ウクライナが一時進軍を止めていたのを認めた上で、米国が供与したクラスター(集束)弾の実戦投入で進軍が加速する可能性を指摘した。 同紙によると、6月にウクライナ軍戦車20両以上を失った
欧州諸国が供与した戦車レオパルトも含まれる。
米国・欧州内に事前配備済のクラスター弾を7/13にウクライナに引き渡したとロシアに通告!
2023・7・15 CNN 
供与のクラスター弾の実戦投入の時機、「ロシアに通告」と米 
「記事内容」
米政府当局者は14日米国がウクライナへ供与したクラスター弾を実戦に投入する時機触れ、   「我々は最初にロシア側に知らせるとの決定を下している」ことを明らかにした。 CNNの取材に、クラスター弾を非常に迅速にウクライナへ引き渡した背景にも言及し、   「欧州内に既に事前配備されていたため」とした。 米国防総省は13日クラスター弾がウクライナ内に到着したことを確認。 これより前にウクライナ軍司令官はCNNに、既に受け取ったことを明かし戦況を   「根本的に変える兵器になるであろう」とも予測していた。 クラスター弾の不発弾は民間人に被害を及ぼす恐れがあるとし、100カ国を超える国が使用を禁止している。 米統合参謀本部のシムス作戦担当部長は13日の記者会見で、ウクライナは   「ロシアと違い、クラスター弾を民間人の居住地域近くで使用する意向は一切持っていない」とも言い切っていた。
ウクライナに対する永続的な安全保障!
2023・7・13 ビリニュス時事 
ウクライナに長期の安保支援 将来の侵略を抑止 G7、共同宣言で初の誓約 
「記事内容」
先進7カ国(G7)は12日、ウクライナに対する永続的な安全保障上の支援掲げた共同宣言を発表した。

  【図解】NATO加盟国

ロシアの侵攻を許した反省を踏まえ、将来の侵攻の再発を抑止する。 長距離ミサイル戦闘機など近代的な防衛装備品の供与を続けるなどし、ロシアに対抗できる持続的な防衛力を確保する。北大西洋条約機構(NATO)首脳会議が開かれているリトアニア首都ビリニュスで、G7首脳ウクライナゼレンスキー大統領が合意した。 G7が特定の国に安全保障に関する誓約を与えるのは初めて。 G7議長の岸田文雄首相は、   「われわれの連帯は決して揺らぐことはない」と強調
バイデン
米大統領も   「G7の支援は限りなく続く」と述べた。 ゼレンスキー氏は   「ウクライナの安全保障上の勝利だ」と歓迎した。 共同宣言はウクライナを軍事的、経済的にどう支援していくかについて定めた。 G7がウクライナの安全を   「保証」するのは、同国のNATO加盟までの   「つなぎ」の意味合いが強い。 軍事支援で憲法上の制約がある日本も可能な範囲で加わる。
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嘘しか吐けないシナ外交、何時もの詭弁は止めろシナ人!
2023・7・12 テレ朝
中国「冷戦思考だ」 NATO首脳会議の共同声明を批判 
「記事内容」
NATO(北大西洋条約機構)の首脳会議で採択された中国に対する共同声明について、中国外務省は   「冷戦時代の考え方だ」と批判しました。 11日に開幕したNATO首脳会議では   「中国の野心と威圧的政策はNATOへの挑戦だ」と明記された共同声明が採択されました。 これを受け、中国外務省の報道官は   「冷戦時代の考え方とイデオロギー的な偏見に満ちていて、断固として反対する」と反発しました。 そのうえで   「中国を歪曲して中傷し嘘をでっち上げることを直ちにやめ、平和と安定のために建設的な役割を果たすべきである」と述べました。 また、   「中国は他国を侵略したこともなく内政干渉したこともない」と牽制(けんせい)したうえで、アジア太平洋を混乱させているのはNATOだと強く批判しました。
ウクライナはロシアから侵攻される前、世界の隙を突き、シナに高高度な兵器と技術、技術者を提供し一儲け、シナを軍事大国にした非常に狡い国、日台と米、世界に取って大迷惑な国!
2023・7・11 AFP=時事
ゼレンスキー氏、ウクライナ加盟めぐりNATO批判 
「記事内容」
ウクライナウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は11日リトアニアで同日開幕した北大西洋条約機構NATO首脳会議に合わせ、自国の加盟をめぐるNATOの   不確実性」と   「弱さ」を指摘し、それがロシアの侵略を助長していると批判した。

  【写真】侵攻開始から500日、国の「勇敢さ」称賛 ゼレンスキー大統領

ゼレンスキー氏はツイッター(Twitter)への投稿で、NATOがウクライナを加盟国として招待することをめぐり、   「言い回しについて議論している」という   「シグナル」を受け取ったと述べた。 その上で、   「ウクライナの招待も加盟も、時間枠の設定がないのは前例がなく不合理だ」   「NATOにはウクライナを招待する用意も、加盟させる用意もないようだ」と批判。   「それによってNATOにはロシアとの交渉で、ウクライナの加盟をめぐる駆け引きの余地が残されるということだ。だが、それはロシアにテロを続行する動機を与える」と警告した。 さらにゼレンスキー氏は  「不確実性は弱さだ。このことをサミットで率直に議論するつもりだ」と投稿を締めくくった ゼレンスキー氏はNATO首脳会議に出席し、米国のジョー・バイデンJoe Biden大統領とも会談する予定
ウクライナ、ヘルソン州とクリミヤと結ぶ橋をミサイル攻撃認める!
2023・7・10 読売新聞
ウクライナ国防次官、昨年のクリミア大橋爆発の関与認める「ロシアの兵たんを断つため攻撃」 (2)
2023・6・22 22日 ロイター 
ウクライナ、ヘルソン州とクリミア結ぶ橋にミサイル攻撃 (2)
  (2)
「記事内容」
ウクライナのハンナ・マリャル国防次官は8日昨年10月クリミア大橋で起きた爆発へのウクライナ側の関与を認めた。
露軍の前線への兵たんを断つのが目的だったという。 ロシアのウクライナ侵略500日を機に、ウクライナ軍の戦果を振り返ったSNSへの投稿で言及した。


  【動画】「クリミア大橋」で爆発、立ち上る黒煙

クリミア大橋は、ロシアが一方的に併合した南部クリミアと露本土を結ぶ全長約19キロ・メートルの橋で、プーチン露大統領の肝いりで建設された。
ロシアのクリミア支配を象徴する存在で、露本土からウクライナの前線で戦う露軍への補給路になっている。
昨年10月、クリミア大橋を走行中のトラックが爆発し、並行する鉄道橋を走っていた貨車の燃料タンクに引火、橋の一部が崩落した。マリャル氏は8日、SNSに
  「273日前、ロシアの兵たんを断つためクリミア大橋への最初の攻撃が行われた」と投稿した。
これに対し、露外務省のマリア・ザハロワ報道官は、ウクライナを
  「テロリスト政権だ」と非難した。
一方、タス通信などによると、クリミア半島のケルチで9日、ウクライナ軍の巡航ミサイルによる攻撃があった。
露当局は防空システムで撃墜したため被害は報告されていないとしているが、この攻撃により、クリミア大橋は一時的に通行止めとなったという。
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「記事内容」

ウクライナ南部ヘルソン州ロシア支配地域とクリミア半島を結ぶチョンガル橋の道路ウクライナのミサイル攻撃で損傷し、交通が別ルートの迂回(うかい)を余儀なくされていると、両地域の当局者が22日に明らかにした。 ロシアが任命した同州のウラジミール・サルド知事によると、ミサイル   「ストームシャドー」によって攻撃された可能性が高く、死傷者は報告されていない。 クリミアのセルゲイ・アクシヨノフ知事は、橋の通行がいつ再開できるかを判断するため専門家が現場を調査していると述べた。チョンガル橋は、2014年にロシアが一方的に併合したクリミアと本土を結ぶ数少ない橋の一つ。 半島と大陸を結ぶ狭い地峡の代わりとなっている。
トルコ&インド・ロシアから離れつつある?
2023・7・10 産経新聞
「アゾフ連隊」指揮官らトルコからウクライナ帰国 ロシア反発 
「記事内容」
ウクライナ大統領府は8日昨年5月に陥落した東部マリウポリでの攻防戦ロシア軍捕虜となり、トルコの仲介で解放された後、同国に滞在していたウクライナ部隊   アゾフ連隊」の指揮官ら計5人が、トルコを訪れたウクライナゼレンスキー大統領とともに帰国したと発表した。 ロシアは、5人がトルコ滞在を条件捕虜交換で解放されていたとし、5人の帰国は合意違反だと反発した。 これに先立つ7日、トルコのエルドアン大統領イスタンブールで会談したゼレンスキー氏に対し、ウクライナの将来的な北大西洋条約機構(NATO)加盟を支持するとも表明していた。 ロシアはウクライナのNATO加盟を容認しない立場で、これまで両国に対して中立的立場を示してきたトルコとロシアの関係が悪化する可能性がある。 ウクライナ大統領府は5人の帰国について、トルコとウクライナの交渉の結果だと指摘。 ゼレンスキー氏は   「あなたたちは英雄だ」と帰国を祝福した。 一方、ペスコフ露大統領報道官は8日、5人の帰国に関してトルコやウクライナから連絡が一切なかったと指摘。 5人は戦闘終結までトルコにとどまることになっていたとし、   「ウクライナとトルコによる合意違反以外の何物でもない」と国営ロシア通信に述べた。 露外務省は9日ラブロフ外相がトルコのフィダン外相と電話会談し、5人の帰還やトルコからウクライナへの兵器供給問題などを協議したと発表。   「こうした措置は(ロシアとトルコの関係に)否定的な結果をもたらす」と警告した。 前線の戦況を巡り、露国防省とウクライナ軍参謀本部は9日ウクライナ軍が反攻作戦を展開する南部ザポロジエ州や東部ドネツク州などで激戦が続いたとそれぞれ報告した。
米がウクライナにクラスター弾供与を決定!
2023・7・8 テレ朝
米 ウクライナへのクラスター弾の供与を発表 
「放送内容」
アメリカ政府ウクライナ軍の反転攻勢を支援するため、殺傷力の高いクラスター弾を供与すると発表しました。 アメリカ国防総省が7日に発表したウクライナへの新たな軍事支援の中クラスター弾の供与が初めて盛り込まれました。 バイデン政権は不発弾によって民間人に被害をもたらす恐れのあるクラスター弾の供与にこれまで慎重な姿勢をとってきましたが、苦戦が続くウクライナ軍の反転攻勢を支えるため、ロシア軍の塹壕(ざんごう)への攻撃に有効だと判断し、供与に踏み切りました。 国防総省 カール次官:   「ロシアは侵攻開始以来、ウクライナの攻撃にクラスター弾を無差別に使ってきた。一方、ウクライナは自国の主権と領土を守るために、クラスター弾を求めている」 国防総省はロシアがウクライナで使ったクラスター弾の不発率は3割から4割なのに対し、アメリカが供与するのは不発率が2.35%以下タイプに限定するとしています。 また、民間人が住む都市部ではクラスター弾を使用せず、戦闘で使った場所では記録を残して後で原状回復を進めやすくすることについて、ウクライナ政府から確約を得たとしています。
島倉大輔よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し動画を配信しろ!
2023・7・3 島倉大輔
2024年に米国大統領選挙が行われない可能性!!ダグラス・マクレガー氏が激白!! 
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