アメリカ合衆国・バイデン政権 |
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ロシア制裁・押収した資産は没収なのか?
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2022・4・29 ワシントン時事
4.3兆円の追加予算要求 ウクライナ支援で米大統領 ロシア財閥の資産売却へ
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「記事内容」
バイデン米大統領は28日、ホワイトハウスで演説し、ウクライナへの軍事支援や財政援助を含む、総額330億ドル(約4兆3000億円)の追加予算を米議会に要求すると表明した。
【図解】ウクライナとロシアの戦力比較
また、ロシアのプーチン大統領に近い新興財閥(オリガルヒ)から押収した資産を売却し、収益をウクライナ支援に活用する方針を発表。
関連法案を議会に提出する。
巨額の追加予算要請で、2月24日に始まったロシア軍の侵攻に対抗し、ウクライナ支援を継続する姿勢を鮮明にした形だ。
バイデン氏は追加予算で
「勇気あるウクライナの兵士に武器や銃弾を提供し続けることができるほか、人道支援を継続できる」と強調した。
追加予算のうち、204億ドル(約2兆6700億円)は、ウクライナへのさらなる武器供与や北大西洋条約機構(NATO)加盟国の防衛強化に充てる。
残りはウクライナ政府への資金援助や人道支援などに使用する。 |
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米・シナ企業17社を上場廃止リストに追加! |
2022・4・28 NTD Japan
中国企業17社を上場廃止警告リストに追加 |
「放送内容」
米証券取引委員会(SEC)は4月21日、米国で上場している中国企業17社を上場廃止警告リストに新たに追加しました。
中国企業の追加は3月以降、5回目となりました。 |
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鮮人が破壊する日本国! バイデンが破壊する米国! ドイツとフランスが破壊するEU! |
2022・4・27 ニュース最前線 香港
●【フォーカストーク】露・ウ戦争は持続している中、地政学、経済、軍事など、あらゆる面で世界的な影響をもたらしています。程曉農博士 戦争がもたらした世界の激変を解ます |
「放送内容」
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米海軍・ソロモン諸島対策! |
2022・4・24 ニュース最前線 香港
【軍事話題】米軍は西太平洋の戦闘作戦を変革しており、中共軍もそれに対応しようとしてはいるが、要領を得ないようだ。 |
「放送内容」
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武漢ウイルスは米支共同研究で作り出した証?
世界にばら撒いたのはシナだが・・・ |
2022・4・24 NTD Japan
〈吹替版〉武漢ウイルス研究所は機密データを破棄できる |
「放送内容」
武漢ウイルス研究所は、提携している米国の研究所との共同研究で生じる全ての機密データを消去する権利を持っています。
このことは、情報公開法の要請により開示された契約書によって、明らかになりました。
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アメリカ国民よ、合衆国を守れ! |
2022・4・23 テレ朝
CNNストリーミング事業閉鎖へ トランプ氏「おめでとう」 |
「記事内容」
アメリカのCNNは、多額の資金を投入して先月立ち上げたばかりのストリーミングサービスを終了すると発表しました。
CNNから批判されていたトランプ前大統領は、
「おめでとう」と声明を出しています。
CNNは21日、先月29日に開始したストリーミングサービスCNN+を今月末をもって終了すると明らかにしました。
アメリカメディアによりますと、CNNが1980年に創業して以来、最も重要な新事業として立ち上げに3億ドル=およそ385億円が投じられましたが19日時点の会員数は15万人にとどまっていました。
CNNの親会社だったワーナーメディアが今月、メディア大手のディスカバリーと合併し、経営陣がサービス終了を決断したということです。
発表を受けてトランプ前大統領は、
「視聴者が獲得できずにあっという間に終わらせるという決定をしたCNN+よ、おめでとう」とコメントしています。
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シナ企業・アメリカ証券市場から追放? 大和民族必見! |
2022・4・23 ニュース最前線 香港
●【財商天下0423】ウクライナ侵攻は世界的な変化を引き起したが、最大の敗者は誰なのか?香港・上海の証券取引所は、新規制を導入した理由は?米国が新たな貿易戦争を始める可能性があり、外資の中国撤退は続く! |
「放送内容」
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露支関係=シナを動かせない米!
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2022・4・23 ニュース最前線 香港
【04.22役情最前線】我慢限界 上海市民PCR検査を拒否上海「ゼロコロナ」に 政府関係者:「寝そべり」露を弱体化、専門家:プーチン氏に失敗の余地を米国防長官が中共国防部に初電話 (2)
2022・4・22
ロシアの国際会議参加「あり得ない」米財務長官が改めて不快感(2022年4月22日) (1) |
(2)
「放送内容」
(1)
「放送内容」
アメリカのイエレン財務長官は、国際会議の場にロシアが参加することに対し、改めて不快感を示しました。 |
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相次ぐ原子力空母乗組員の自殺! |
2022・4・22 CNN
米海軍、相次ぐ原子力空母乗員の自殺で捜査開始 |
「記事内容」
米海軍は22日までに、空母上の司令部の風土や文化について捜査を開始したことを明らかにした。
過去12カ月で同一の空母に乗艦する水兵7人が相次ぎ死亡したことを受けての措置。
このうち4人は自殺とみられている。
【画像】虹の中を進む米空母、太平洋で撮影成功
各死亡例の間に何らかの関係があるのかどうかについても調べる。
捜査開始に先駆け、今月に入ってからは1週間に3人が自殺とみられる死因で死亡してもいた。
この3人が乗艦していた原子力空母
「ジョージ・ワシントン」は現在、米バージニア州ニューポートニューズで今後の作戦に備えた核燃料の交換や整備点検を行っている。
過去12カ月で死亡した同艦の乗員は7人に上る。
今月の3人を含む直近の4人の死因については、自殺であることが確認もしくは明白とされている。
米艦隊総軍の報道官がCNNに対して明らかにした。
昨年5月と10月の2つの死亡例は、自殺ではないと断定された。
同年7月に死亡した別の水兵1人は、死因が確定していないという。
CNNはこのほど、海軍が直近の水兵3人の死亡について捜査していると報じた。
このうち2人は今月9日から10日にかけ、基地の外で死亡しているのが見つかった。
残る1人は15日にジョージ・ワシントンの艦内で意識を失った状態で発見され、その後病院で死亡した。
上記の報道官はこの3人について、自殺により死亡したとみられるが、最終的な死因は依然として捜査中だとした。
昨年12月に発生した死亡例1件は、捜査担当者らが自殺と確認している。
同艦では2019~20年にかけても3人の死者が出ていた。
このうち2人の死因は捜査中。
20年12月に死亡した1人は自殺とみられると同報道官は述べた。 |
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共産独裁・プーチン大統領、核使用に言及! |
2022・4・22 日テレNEWS
【バイデン大統領】プーチン大統領に強い警戒感「彼は冗談で言っていない」 |
「放送内容」
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FRB・政策金利0・5%に引き上げ? |
2022・4・22 ワシントン共同
5月の0.5%利上げ支持 米FRB議長、物価高で |
「記事内容」
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は21日、5月3、4両日の次回連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を通常の2倍の0.5%引き上げることを支持する姿勢を示した。
国際通貨基金(IMF)の討論会で、記録的な物価上昇を抑えるには金融政策を
「もう少し迅速に動かすのが適切だ」と述べた。
21日東証は大幅続伸、335円高 米経済期待で2週ぶり高値
FRBは3月の前回会合で事実上のゼロ金利政策を解除し、0.25%の利上げに踏み切った。
パウエル氏は米経済は
「とても強い」と強調し、最重要課題の物価高抑制のために5月会合で
「0.5%を検討する」と明言した。 |
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カービー報道官が訂正! |
2022・4・21 AFP=時事
米、「戦闘機供与」の発表訂正 ウクライナへの提供は部品のみ |
「記事内容」
米国防総省は20日、ロシアの侵攻を受けるウクライナが同盟国から戦闘機を供与されたとした前日の発表を訂正し、提供されたのは航空機の部品だったと説明した。
【写真】ウクライナに向かう物資の情報を確かめる米空軍兵
同省のジョン・カービー(John Kirby)報道官は19日の記者会見で、ウクライナが空軍強化のための戦闘機や航空機部品を受け取ったと発表。
戦闘機の種類や数、供与国は明らかにしていなかった。
だがカービー氏は翌日、ウクライナは他国から固定翼機供与の申し出を受けたものの、
「完全な機体は受け取っていない」と説明した。
ウクライナは、各国に対して戦闘機の供与を繰り返し要請してきた。
3月上旬にはポーランドからの供与の可能性も協議されたが、米国はロシアが北大西洋条約機構(NATO)による直接介入とみなすことを懸念し、拒否していた。 |
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ウクライナ戦争の中、G20開催! |
2022・4・20 ワシントン時事
ロシア、G20会合出席を表明 西側は一部ボイコットも |
ロシア財務省は19日、米首都ワシントンで20日に開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に、シルアノフ財務相ら代表団がオンラインで参加すると正式発表した。
【図解】ウクライナとロシアの戦力比較
ウクライナへの攻勢を強める中でのロシアの参加表明に西側諸国は強く反発。
一部の会合をボイコットして抗議の意思を示す構えも見せており、開幕前から波乱必至の情勢だ。
ブルームバーグ通信によると、先進7カ国(G7)議長国ドイツの当局者は19日、世界の景気減速は
「全てロシアによる戦争の責任」だと会合で明確に非難すると説明した。
ロシアの侵攻後初となるG20財務相会合で西側諸国の結束を示す重要性を訴えた。
ロシアが参加すれば欠席する意向を示していたイエレン米財務長官も軌道修正し、最大のヤマ場である世界経済の討議には出席する見通しだ。 |
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原因不明の小児肝炎が流行の兆し! |
2022・4・20 AFP=時事
原因不明の小児肝炎、欧州諸国や米国でも症例報告 |
「記事内容」
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は19日、英国の子どもの間で最初に確認された原因不明の肝炎が、欧州4か国や米国でも報告されたと発表した。
【写真特集】世界各地で報告されている「難病・奇病」
ECDCによると、デンマーク、アイルランド、オランダ、スペインで症例が確認され、米アラバマ州でも9件の疑い例が報告されている。
世界保健機関(WHO)は15日、英国で5日以降に重度の急性肝炎84件が報告されており、症例は今後さらに増える見通しだとしていた。
英国の患者のうち6人は、症状の悪化により肝臓移植を受けた。
患者は主に10歳以下の子どもで、症状は黄疸(おうだん)や下痢、嘔吐(おうと)、腹痛などがみられた。
患者から従来のA~E型肝炎ウイルスは検出されておらず、英保健当局は一般的なウイルスや新型コロナウイルスとの関連性の他、感染症、環境要因などが原因となった可能性を調査している。
ECDCは、各国で調査が行われており、正確な原因は不明だと説明。
新型コロナウイルスワクチンとの関連は確認されず、患者の問診結果からは飲食物や習慣の共通点はみられなかったとしている。
現時点で最も可能性の高い原因は感染症だという。 |
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バイデンはシナと戦争をする気無し! |
2022・4・17 NTDTVJP
中国企業12社 米SEC上場廃止の可能性 |
「放送内容」
※日本と台湾はバイデン政権に要注意! |
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ステラがツイッターに仕掛けた企業買収劇!
シナがアメリカを脅かす中でやる事か! |
2022・4・16 AFP=時事
ツイッター、マスク氏買収案で防衛策 「毒薬条項」を導入 |
「記事内容」
米ツイッター(Twitter)は15日、電気自動車(EV)大手テスラ(Tesla)のイーロン・マスク(Elon Musk)最高経営責任者(CEO)による敵対的買収の試みに対抗し、
「ポイズンピル(毒薬条項)」と呼ばれる防衛策を取ることを明らかにした。
【写真】2021年「今年の人」にマスク氏 米誌タイム
世界一の富豪であるマスク氏によるツイッター買収案は、14日に公開された米証券取引委員会(SEC)への提出資料で発覚。
IT業界に衝撃を与えた。
提案された買収額は1株54.20ドルで、発行済み株式の総額は約430億ドル(約5兆4000億円)となる。
ポイズンピルは
「ライツプラン」とも呼ばれ、既存株主に新株予約権を与えることで、買収提案者による過半数の株式取得を困難にするもの。
買収提案者が取締役会の承認なしに一定の株式を取得すると発動し、既存株主は格安で新株を取得できる。
同社取締役会は、ポイズンピルの導入を全会一致で承認。
発動の条件は、発行済み普通株式の15%以上が取得された場合とした。
マスク氏は先週、同社の株式9.2%を取得したことを明らかにしている。 |
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6) バイデンが続けばアメリカは終る!
危ういバイデン政権、1兆ドルのカンフル剤!
日本の金庫番・和名を名乗る朝鮮人は財布(財務省)を硬く握り締め、日本国を破壊中! |
2022・4・13 デモイン(アイオワ州)/ワシントン 12日 ロイター アメリカ人よ、バイデンの正体を暴けよ!
バイデン氏、ウクライナ侵攻は「ジェノサイド」と初見解 (60)
2022・4・12 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
▼スウェーデン議員団が台湾を初訪問▼中国遠洋漁船団が西アフリカで乱獲▼米シンクタンク会長が警鐘「米国にある中国共産党の要素を排除すべき」▼米司法当局、中国系学者2人に有罪判決 スパイなど【dNEWS】 (59)
2022・4・7 ワシントン=合田禄 朝日新聞 合田禄よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
米司法省、オリガルヒの1人を起訴し数百万ドル押収 本人は逃走中 (58)
2022・4・6 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
▼中国で新オミクロン変異株を確認 上海市の隔離方針に市民反発▼中国貨物列車、770トン物資を積んでロシアへ▼中国軍艦、アフリカの自国軍事基地に初寄港▼ 中国軍、南シナ海などで夜間訓練強化【dNEWS】 (57)
2022・4・6 NTDTVJP
〈吹替版〉米上院議員 中共のスパイ行為を阻止する法案提出 (56)
2022・4・6 ニュース最前線 香港
【薇羽が世間を看る】中共の海外ロンダリングを告発。カナダで肖一家の海外投資が注目されている。 (55)
2022・4・5 NTDTVJP
米通商代表 「対中通商政策に変化を」不公正な貿易慣行 (54)
2022・4・5 Harano Times Official Channel
【日本語字幕】腐っている親子丼!トランプ大統領の弾劾裁判で公開されたバイデン親子とウクライナや中国の関係、ハンターのことを知りたいなら、この動画は必見!| 2020年、Pam Bondi (53)
2022・4・3 TBS
揺らぐバイデン政権 アメリカに広がる“トランプ待望論” サンデーモーニング【風をよむ】 (52)
2022・4・3 ニュース最前線 香港
【焦点速達】ルビオ米上院議員は、中共はロシア・ウクライナ戦争に加担しているという見解を示した。 (51) |
(60)
「記事内容」
バイデン米大統領は12日、ロシアのウクライナ侵攻が
「ジェノサイド(集団殺害)」に該当するとの見方を初めて示した。
その後、発言を補足する形で、法的手続きによって最終的に認定されることになると述べた。
【動画】プーチン氏、遺体は「捏造」と一蹴 ブチャで犠牲者の収容続く
バイデン氏はアイオワ州で演説した際、
「ジェノサイド」に言及。
大統領専用機に搭乗する前に記者団に
「ジェノサイドと呼んだのは、ウクライナ人でいることを不可能にしようとするプーチン大統領の試みが明白になりつつあり、証拠が集まっているからだ」と説明した。
ジェノサイドの認定は、弁護士が国際的な手続きによって行うことになるが、
「私にはそうとしか思えない」と語った。
バイデン氏はロシアのプーチン大統領を戦争犯罪人と繰り返し呼んでいるが、同国がウクライナでジェノサイドを行ったとは断言していなかった。
アイオワ州で開かれた燃料価格に関するイベントでは、米国民が
「ガソリン代を払えるかどうかは、世界の反対側で独裁者が宣戦布告し、ジェノサイドを犯すかどうかに左右されるべきではない」と述べていた。
ガソリン高はプーチン氏が引き起こしたと断じた。
(59)
「放送内容」
06:48 ▼米国にある中国共産党の要素、根こそぎ排除を=米シンクタンク会長https://www.epochtimes.jp/2022/04/104...
08:33 ▼米司法当局、中国系学者2人に有罪判決 経済スパイなどでhttps://www.epochtimes.jp/2022/04/104...
(58)
「記事内容」
米司法省は6日、プーチン政権に近いとされる新興財閥(オリガルヒ)のコンスタンチン・マロフェーエフ氏(47)を米国の対ロシア制裁に違反した罪で起訴したと発表した。
ロシアのウクライナ侵攻以降、米当局がオリガルヒを起訴したのは初めて。
マロフェーエフ氏につながる数百万ドル(数億円)も米国の金融機関から押収したという。
旅客機でマスク拒否、プーチンは「善」…市議、あなたはQアノン?
マロフェーエフ氏は、ロシアがクリミア半島を併合した2014年に米政府の制裁対象となっていた。
米国人従業員を使って、ブルガリアのテレビ局を手に入れようと、不正に1千万ドル(約12億円)を移転したという。
同氏は逃走中で、ロシアにいるとみられる。
また、司法省は、遠隔操作できるウイルス感染したパソコンをネットワーク化した
「ボットネット」を破壊したことも明らかにした。
このボットネットはロシア軍事情報機関が運営しているとみられるという。
(57)
「放送内容」
00:43 ▼米国務省、サイバー局を新設 中国共産党やロシア念頭にhttps://www.epochtimes.jp/2022/04/103...
02:23 ▼中国、新たなオミクロン変異株を確認 上海市の隔離方針に市民が反発https://www.epochtimes.jp/2022/04/103...
https://www.epochtimes.jp/2022/04/103...
04:28 ▼中国貨物列車、770トン物資を積んでロシアへ=中国紙https://www.epochtimes.jp/2022/04/103...
06:13 ▼中国軍艦、アフリカの自国軍事基地に初寄港=報道https://www.epochtimes.jp/2022/04/103...
08:06 ▼中国軍、南シナ海などで夜間訓練強化 21年は昨年の3倍https://www.epochtimes.jp/2022/04/103...
10:13 ▼エンディング:「夕月かかりて匂い淡し」浜離宮の菜の花https://www.epochtimes.jp/2022/04/104...
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「放送内容」
バイデン政権は、トランプ政権が進めていた中共当局による知的財産の盗用を重点的に取り締まる取り組み
「チャイナイ・ニシアチブ」を今年2月に終了しました。
一方、最近発生したスパイ事件を受けて、米上院の議員グループは、中国共産党による米国人へのスパイ行為を阻止するための法案を提出しています。
(55)
「放送内容」
(54)
「放送内容」
米通商代表部(USTR)キャサリン・タイ代表は3月31日、上院財政委員会で対中通商政策を変化させる必要があるとの認識を表明しました。
中国の不公正な貿易慣行に対する圧力の強化を促したいものと見られます。
※対支貿易政策・トロいバイデン政権(アメリカを破壊中)!
(53)
「放送内容」
(52)
「放送内容」
プーチン大統領に厳しい姿勢をとり続けるバイデン大統領。その足元のアメリカ国内では微妙な空気が流れ始めています。
■「バイデンは少しは良いことをやったけど、全体的に見ると十分ではない」
先月26日、ポーランドを訪問したアメリカのバイデン大統領。
ロシアのプーチン大統領について、こう語ったのです。
バイデン大統領:
「この男が権力の座に居続けてはならない」
プーチン政権の転換を求めたとも受け取られかねず、ロシアとの緊張を一層高めるとの批判が続出。
政権幹部が釈明に追われ、バイデン氏も・・・
バイデン大統領:
「発言時も今も政策変更を述べていない。プーチンを倒すために何かをするという基本方針はない」
ロシアの体制転換を求めたものではないと釈明。
一方で、
「個人的な感情で謝罪はしない」として発言の撤回はしませんでした。
バイデン氏の発言をめぐる波紋はこれだけではありません。
ポーランドでウクライナからの避難者を訪問した後、記者団に対し…
記者:
「プーチン大統領がもたらしたこの現状をどう思いますか?」
バイデン大統領:
「彼は“虐殺者だ”」
プーチン氏との交渉を続けるフランスのマクロン大統領は、バイデン氏の発言に、
「言葉や行動でエスカレートさせるべきではない」と不快感を露わにしたのです。
こうした騒動もあってか、バイデン大統領の支持率は、就任当初55%以上あったものが、直近では40.8%にまで下落。
民主党支持者からも厳しい声が聞かれます。
米・民主党支持者:
「社会問題や、気候変動問題で成果がない。しゃべるばかりで何も前進がない」
米・民主党支持者:
「バイデンは少しは良いことをやったけど、全体的に見ると十分ではない」
これまで、経済政策の停滞や、記録的なインフレ、さらにここに来てロシア産原油の禁輸によるガソリン価格の高騰が、バイデン氏の支持率低迷に拍車をかけているとされます。
■広がり始めた「トランプ待望論」ともいうべき空気
こうした中、あるツイッタ―が、アメリカで話題に・・・
「トランプ氏が2024年の出馬の可能性をほのめかす」
先月28日、投稿したのはトランプ前大統領の顧問を務めていたジェイソン・ミラー氏。
このつぶやきが波紋を呼んだのです。
実際はトランプ氏は次期大統領選への出馬を表明していませんが、ここ最近、出馬を意識したとも取れる動きが目立ちます。
例えば、トランプ氏側はネガティブ・キャンペーンともとれる動画を投稿。
teamtrumpインスタグラム:
「インフレは過去40年の高さ。ガソリン価格は天井知らず。国際舞台におけるバイデンの弱さ・失敗は、もはや明白」
また先月26日、ジョージア州で開かれた集会でも、トランプ氏は熱狂的な聴衆を前に、バイデン氏を厳しく批判したのです。
トランプ前大統領:
「アメリカ史上最悪の大統領を5人を集めても、バイデンがたった15か月で犯した失敗には及ばない。バイデンは、ロシアのウクライナ侵攻を阻止するのに完全に失敗した」
こうした中、アメリカ社会に
「トランプ待望論」ともいうべき空気が広がり始めているのです。
トランプ前大統領:
「われわれはアメリカを再び偉大にする!」
2月末、フロリダ州で保守系団体によって行われた次期大統領選での共和党候補者指名の模擬投票。
トランプ氏は、2位にダブルスコアの大差をつけて1位となります。
またハーバード大学の研究所などが先月29日に発表した世論調査でも、2024年の大統領選が今行われた場合、トランプ氏に投票すると答えた人が47%と、バイデン氏の41%を上回りました。
トランプ氏の支持者:
「トランプ氏は最高。彼はアメリカをまた偉大にするし、世界もまた偉大にするわ」
トランプ氏の支持者:
「もしトランプ氏が出馬するなら、また支持するよ」
■「核戦争一歩手前だと思うような空気もアメリカでは広がっている」
ロシアのウクライナ侵攻直前(2月22日)に、保守系ラジオ番組でプーチン氏を
「天才的」と称賛して批判を浴び、また去年1月の連邦議会襲撃事件でも、いまだ批判されるトランプ氏。
にもかかわらず、なぜトランプ氏に期待する風潮が広がっているのか。
専門家は・・・
前嶋和弘・上智大学教授 (現代アメリカ政治) : ※前嶋和弘よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「アメリカのメディアは朝から晩までウクライナのニュース。世論調査の中には約半数がプーチンがアメリカに向けて核を打ってくるんじゃないかと危惧するもの(調査)も出ている。核戦争一歩手前だと思うような空気もアメリカでは広がっている」
そうした社会の不安が影響を及ぼしていると前嶋さんはいいます。
前嶋教授:
「戦争の様な危機的な状況になると、強引なリーダーを人々は求める。バイデンが弱腰だったんじゃないか、もしトランプだったらプーチンの侵攻を止めていたんじゃないかと。ただ一方で、世界は特に欧州は、トランプ再登板に関して“ノー”、ヨーロッパの結束が崩れてしまうんじゃないかと、かなり警戒している」
支持率低迷にあえぐバイデン政権。
その一方で、徐々に広がる
「トランプ待望論」とも呼べるような空気。
今後、アメリカはどこへ向かうのでしょうか。
※TBSよ、ここは日本国、朝鮮に非ず!
アメリカより日本、多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む正当性無き、嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府の「正体」と政府が隠す日本の忌まわしい「人種問題」(日本の諸悪の根源)を報じろ!
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「放送内容」
※バイデン政権はシナ(習近平)と心中したいのか?
2022・4・3からつづく |
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シナが台湾に侵攻した場合、金融制裁! |
2022・4・11 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
▼日比「2プラス2」初開催▼都市封鎖の上海視察の副首相に市民ら怒りの声「このままでは飢え死にする」▼インド、ロシアから原油など輸入拡大▼ 中国通販サイトで多数の「Z」印商品 ロシア支持か【dNEWS】 |
「放送内容」
00:44 ▼日比「2プラス2」初開催 海洋国家として安保協力強化を確認https://www.epochtimes.jp/2022/04/104...
02:13 ▼米下院で新法案提出、台湾侵攻なら「国際金融から中国除外」https://www.epochtimes.jp/2022/04/104... ※アメリカはウクライナ同様、台湾に派兵しないと言う事か!
03:36 ▼「このままでは飢え死にする」上海市視察の孫副首相に住民から怒りの声https://www.epochtimes.jp/2022/04/104...
05:55 ▼インド、ロシアから原油などの輸入拡大 「国益優先」https://www.epochtimes.jp/2022/04/103...
08:15 ▼中国通販サイトで目立つ「Z」印商品 ロシア支持?https://www.epochtimes.jp/2022/04/104...
10:15 ▼キウイフルーツは栄養満点「皮も一緒に食べましょう!」https://www.epochtimes.jp/2022/03/103... |
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シナの浸透工作に浸るアメリカ、日本も・・・! |
2022・4・11 NTD Japan
中国共産党の対米諸工作に警鐘 「一人ひとりが抵抗を」=中国問題専門家 |
「放送内容」
米国の政界、経済界、学界、言論界などが中国共産党による浸透工作を受けている現状について、中国専門家らが警鐘を鳴らしています。 |
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誘拐・アメリカの闇! |
2022・10・11 CNN
子ども16人を保護、性的人身売買も明るみに 米連邦保安官が救出作戦 |
「記事内容」
米ルイジアナ州東部地区連邦保安官は、行方不明の子どもを探す3カ月がかりの作戦を通じて子ども16人を保護し、5人を逮捕したと発表した。
性的搾取を目的とする人身売買事件も明るみに出たとしている。
発表によると、
「フレッシュスタート」と名付けた作戦は同州ニューオーリンズで今年1月1日から3月31日にかけて展開した。
この作戦によって、危険にさらされていた行方不明の子ども16人が発見・救出されたと連邦保安官は発表。
事件に関与した疑いのある大人少なくとも4人については重罪の容疑で行方を追っているとした。
今回救出された子どものうち、5歳の女の子と7歳の男の子は、親権を持たない母親に連れ去られた後、1月下旬に保護された。
同州ジェファソン郡保安官事務所は誘拐の容疑で母親の行方を追っていたが、母親は逮捕を免れようとする行動を続けていたとされる。
捜査班はフロリダ州フォートローダーデールで子どもたちを保護し、母親を逮捕した。
1月31日には、ニューオーリンズで1歳の乳児が父親によって拉致された。
父親はこの乳児の祖父を射殺していた。
乳児は無事に発見・保護され、父親はニューオーリンズ警察に出頭した。
3月には、かつての性的暴行の被害者で、何度も家出を繰り返していた14歳の子どもがルイジアナ州アディスで保護された。
捜査にはウェストバトンルージュ保安官事務所が協力した。 |
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民主主義と富裕層、銭が立候補者を歪め、有権者を騙す、世界の選挙制度!
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2022・4・10 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
米国、地方選挙への巨額資金投入を阻止、57%の州が承認 |
「放送内容」
詳しい動画は以下のリンクからご覧くださいhttps://epochtimes.jp/?p=104296&previ...
さて、米中間選挙まであと225日ですね。
インフレ状況や東欧での戦争の進行を考えると、世界的な紛争に巻き込まれる可能性が出てきました。
まあ、長い間でこれは最も重要な中間選挙の一つだと言っても大げさではないかもしれません。
そこで今回は、米国で非常に顕著な選挙完全性の問題と、その解決策に焦点を当てたいと思います。 |
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米軍・次世代ICBM「センチネル」と命名! |
2022・4・8 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
▼ウクライナ情勢、「中国は中立的ではない」▼米軍、次世代ICBMを「センチネル」と命名 29年に配備目指す▼元カナダ閣僚のデービッド・キルガー氏が逝去 中国臓器狩り調査など人権問題に尽力【dNEWS】 |
「放送内容」
00:35 ▼ロシアの侵攻続いても…インド太平洋から目を逸らさない=米インド太平洋調整官https://www.epochtimes.jp/2022/04/104...
02:27 ▼米軍、次世代ICBMを「センチネル」と命名 2029年に配備目指すhttps://www.epochtimes.jp/2022/04/104...
04:31 ▼ウクライナ情勢、「中国は中立的ではない」=欧州外交当局https://www.epochtimes.jp/2022/04/104...
06:26 ▼香港の鳳凰衛視は「中国企業」、台湾支局に閉鎖命令=台経済省https://www.epochtimes.jp/2022/04/104...
08:20 ▼元カナダ閣僚のデービッド・キルガー氏が逝去 中国臓器狩り調査など人権問題に尽力https://www.epochtimes.jp/2022/04/104...
10:19 ▼「調味用だけではありません」聞いて驚く食塩の意外な用途https://www.epochtimes.jp/2022/03/103... |
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多くの朝鮮人が潜む日本政府は「ヤクザ」を確り管理しろ!
日本のヤクザは日本政府の暴力装置、和名を名乗る大嘘吐きの朝鮮人!
エビサワ・タケシの曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自公開しろ! |
2022・4・8 ニューヨーク・ロイター時事
「ヤクザ」幹部を逮捕 地対空ミサイルの購入計画 米当局
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「記事内容」
米司法当局は7日、薬物流通や地対空ミサイルを含む武器の購入を企てた疑いで、日本の
「ヤクザ」幹部エビサワ・タケシ容疑者(57)を逮捕したと発表した。
連邦検察官によると、エビサワ容疑者らは、米麻薬取締局(DEA)のおとり捜査官との間でミャンマーの反政府勢力のためとしてミサイルを購入することで合意。
訴状によれば、武器は薬物移送の警護用だった。 |
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アメリカ・最高裁判事、黒人初のケタン・ジャクソン(51) |
2022・4・8 ワシントン秋山信一 毎日新聞
黒人女性初の米最高裁判事承認、女性が9人中4人に |
「記事内容」
米上院は7日、バイデン大統領が黒人女性初の最高裁判事候補に指名したケタンジ・ジャクソン連邦控訴裁(高裁)判事(51)の人事を賛成多数で承認した。
今年6月ごろをメドに引退するブライヤー判事(83)の後任に就く。
就任すれば、最高裁判事(定員9人)のうち女性は過去最多の4人となる。
上院(定数100)は、与党・民主、野党・共和両党が50議席ずつ。
7日の採決では、民主党に加えて、共和党から中道派の一部が賛成した。
最高裁判事は、人工妊娠中絶や人種問題、銃規制など社会的に影響が大きい問題で憲法判断を示す重要な役割を担う。
就任すれば、本人の意向による引退や弾劾などを除くと事実上の終身制になっている。
トランプ前政権の末期にリベラル派のギンズバーグ判事が死去した際、これに代わって保守派のバレット判事が就任したことで保守色が強まった。
ジャクソン氏が就任した後も、保守派6人、リベラル派3人という構成に変化はないが、民主党はリベラル派の判事が若返ることを歓迎している。
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シナの狐狩りに司法のメス! |
2022・4・6 ニュース最前線 香港
【聴くニュ-ス】米国内に潜む中国共産党 国家安全保障に致命的な脅威 (2)
2022・4・3 NTD Japan
米司法省 「キツネ狩り」関与の秘密工作員を起訴 (1) |
(2)
「放送内容」
(1)
「放送内容」
米司法省は3月30日、中国共産党の
「キツネ狩り作戦」と呼ばれる弾圧政策に関与していた中国国籍の孫海英(Sun Hai Ying、そん・かいえい)被告を起訴したと発表しました。 |
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ウクライナ戦争がアメリカの戦闘機販売に好機、エジプト、インドネシア |
2022・4・5 ニュース最前線 香港
【軍事熱點】ロシアは戦争でSu-35の海外ユーザーを失っている。エジプトとインドネシアは国際制裁を口実に、Su-35不採用の方向。 |
「放送内容」
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トランプに寄り添うポンぺオ、最強ペア! |
20・22・4・4 ニュース最前線 香港
【04.04役情最前線】ポンペオ氏、2024年の大統領選出馬に前向き中共上層部高官 上海に急行中EUサミット、中国方案提示、専門家:中共は世界の流れが不明 |
「放送内容」
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祝・人類・人種・医学・ヒトゲノム完全制覇! |
2022・4・3 ワシントン=冨山優介 読売新聞 富山優介よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「ヒトゲノム」の完全解読に成功、米研究所など発表…解読困難な8%を克服
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「記事内容」
】人の遺伝情報「ヒトゲノム」を完全な形で解読したと、米国立ヒトゲノム研究所などの国際チームが科学誌サイエンスで発表した。
ヒトゲノムの解読は、日本も参加した国際プロジェクトによって2003年、完了が宣言されたが、実際には当時の技術では解読困難な部分が8%残っていた。
ヒトゲノムは約30億対の塩基配列で構成され、細胞の中にある46本の染色体に収められている。
染色体の末端や中央にある配列は繰り返しが多いことなどが原因で、解読が難しかった。
チームは新しい手法を開発し、こうした配列の解読を可能にした。
チームは
「ヒトゲノムが関係する病気や健康状態についての発見を促進する」としている。
榊佳之・東京大名誉教授(ゲノム科学)の話 ※榊佳之よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「画期的な成果だ。地図に例えれば、これまでは市街地部分だけだったが、山間部やへき地も書き込まれて完璧なものになった。病気との関係以外にも、人類進化の歴史や細胞分裂の仕組みなど幅広い分野での新発見が期待できる」
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5) バイデンが続けばアメリカは終る!
危ういバイデン政権、1兆ドルのカンフル剤!
日本の金庫番・和名を名乗る朝鮮人は財布(財務省)を硬く握り締め、日本国を破壊中! |
2022・4・2 NTDTVJP
〈字幕版〉中共が米国の最大の脅威=ルビオ上院議員 (50)
2022・3・28 マネーポストWEB 背景があるのだろうが、記事を掲載するのが余りにも遅過ぎ!
プーチンの暴走を止められないバイデン氏 背景にある「ウクライナ疑惑」とは? (49)
2022・3・24 夕刊フジ
相次ぐ偽旗作戦、プーチン大統領「禁断兵器」使用もあるぞ…バイデン大統領“軍事的圧力”踏み切るか (48)
2022・3・21 ニュース最前線 香港
【03.21役情最前線】米中首脳会談声明食い違い中共、米の武器援助を非難、UKR激怒米CA州で数百中国人の口座封鎖上海で感染拡大継続 住民:本当に非常に深刻 (47)
2022・3・21 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン 弱虫バイデンよ、習近平がお主の顔に泥を塗ったぞ、シナにロシアと同等の経済制裁を実行しろ!
日和見外交が失敗か?中共に訪れる修羅場 (46)
2022・3・20 李真実 バイデンは何故、習近平に強く出らないのか?
習近平がバイデンに戦争問題解決方法を教える米中首脳会談。 (45)
2022・3・17 CNN
バイデン氏、プーチン氏は「戦争犯罪人」 侵攻後最も厳しい言葉で非難 (44)
2022・3・16 ニュース最前線 香港
【03.16役情最前線】米中激しい対決 米国の最後通告か戦争終わるのは5月か UKR大統領:露軍物資供給不足指摘上海の厳格な防疫方法に、市民が抗議 (43)
2022・3・16 時事通信
対ロ「最恵国待遇」撤回へ WTO14カ国・地域声明 (42)
2022・3・14 BBC
ロシア支援なら厳しい「結果」、アメリカが中国をけん制 ウクライナ侵攻 (41) |
(50)「放送内容」
ロシアによるウクライナ侵攻を批判する声が多い中、マルコ・ルビオ米上院議員は、本当の脅威は中国共産党であると指摘しています。
ルビオ議員は米保守系シンクタンクのヘリテージ財団で講演し、米国が中国共産党に依存することは国家安全保障に対する脅威であると述べました。
※米国の最大の脅威が異なる共和党と民主党、愚かな米国!
(49)
「記事内容」
ロシアがウクライナへの軍事侵攻を強行した経緯については、両国の間で起きてきたことを様々な角度から検証する必要があるだろう。
ロシアとウクライナの間には過去に何があったのか、経営コンサルタントの大前研一氏が解説する。
* * *
ロシアは、日本と同様に年金制度の維持に四苦八苦している。
ロシアの平均寿命は73.2歳(男性68.2歳、女性78.0歳/2019年)と先進国の中では短いが、近年は高齢化が進み、2018年に年金支給開始年齢を引き上げる改革を行なった。
これに国民が猛反発してロシア全土で反政府デモが巻き起こり、プーチン大統領の支持率は急落した。
年金改革を断行せざるを得なかった背景の1つが2014年のウクライナ南部・クリミア半島併合だった。
併合によってロシアが年金を肩代わりしなければならなくなり、ただでさえ重荷だった年金負担がさらに増えてしまったのである。
したがって、もしロシアがゼレンスキー政権を倒したとしても、ウクライナ全土は言うに及ばず、プーチン大統領が独立国家として承認した親露派分離勢力の
「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」がある東部ドンバス地域の2州だけでも併合したら、ロシアの年金制度は破綻しかねない。
この2州の人口はクリミア半島の3倍(約700万人)にも達するからだ。
ドンバス地域は、2008年にロシアのジョージア侵攻で誕生したアブハジアと南オセチアのように、ロシアやシリアなど少数の国だけが承認する「国家」になる可能性が高い。
そもそもプーチン大統領はウクライナを併合しようとしていたわけではない。
「ミンスク合意」の履行を求めていたのである。
「ミンスク合意」とは、2014年にロシア系住民が多いドネツク州とルガンスク州で勃発し、前述の両「共和国」が2州の一部を実効支配するに至った紛争をめぐる停戦合意だ。
2015年にベラルーシの首都ミンスクで開かれたロシア、ウクライナ、ドイツ、フランスの4か国による首脳会談で停戦協定に署名した。
その内容は、
【1】ウクライナと親露派分離勢力双方の武器使用停止、
【2】ウクライナからの外国部隊撤退、
【3】「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」への自治権付与──などである。
ところが、2019年に就任したゼレンスキー大統領は
「ミンスク合意」を履行しなかった。
しかも、支持率が当初の80%から30%に急落したため、挽回策としてEU(欧州連合)や米欧の軍事同盟NATO(北大西洋条約機構)への加盟を画策した。
その結果、プーチン大統領の堪忍袋の緒が切れたのである。
むろん、どんな理由であれ、軍事侵攻を強行したプーチン大統領の暴挙は絶対に許されない。
しかし、そのトリガーを引いたのはゼレンスキー大統領なのだ。
つまり“ロシア脳”からすると、反露・親米欧のゼレンスキー大統領を追放して
「ミンスク合意」を履行する政権に交代させなければ、ドンバス地域のロシア系住民、ひいてはロシア本国の安全保障も危うくなる、という危機感から侵攻に踏み切ったのである。
それに対し、ゼレンスキー大統領は徹底抗戦を宣言。
先頭に立って国民を鼓舞する勇姿が連日報じられ、支持率も90%に急回復した。
しかし、その後被害が拡大したため、ゼレンスキー大統領はNATO加盟を断念する考えを示唆し、ロシアが要求する
「中立化」に歩み寄る姿勢も見せている。
だが、ここまで多大な犠牲者や避難民を出し、国土が破壊されてから、和平策を探るのは遅きに失したと言わざるを得ない。
本来ならロシア軍がウクライナ国境に集結した時点で、あらゆる手立てを尽くして戦争を回避すべきだったと思う。
元コメディ俳優だけあってパフォーマンスには長けているが、支持率頼みで大局が見えず、根本的な判断を誤ってしまったのだろう。
“脛に傷”持つバイデンの悪手
一方、プーチン大統領を
「人殺しの独裁者」などとこれまでの経緯を棚に上げて非難しているのが、アメリカのバイデン大統領だ。
しかし、そもそもバイデン氏は
「ウクライナ疑惑」で脛に傷持つ身であり、ウクライナ問題で冷静な判断ができない政治家の筆頭であることを忘れてはならない。
「ウクライナ疑惑」とは、バイデン氏がオバマ政権の副大統領だった当時、次男のハンター氏がウクライナのエネルギー企業の取締役に就任して高額の報酬を受け取り、その見返りに父親(バイデン氏)の政治力を使って、同企業の不正疑惑を捜査していた検事総長を解任させたというものだ。
2020年の米大統領選挙に先立ち、当時のトランプ大統領がこの疑惑を調査するようゼレンスキー大統領に要請したことが発覚して大問題となったが、結局、疑惑は解消されないまま今日に至っている。
その“借り”があるウクライナに一貫して肩入れしてきたのがバイデン大統領なのである。
ところが、バイデン大統領は2021年12月に
「ウクライナで戦いが起きても、米軍は派遣しない」と表明した。
このあまりにも拙速かつ弱腰な姿勢を見たプーチン大統領は、ウクライナに侵攻してもアメリカ(=NATO)は軍事介入しないと確信したに違いない。
※バイデンの「闇」=ウクライナ疑惑バイデンの闇が明かされた!
アメリカは核保有国と戦争せず、大和民族の日本人と台湾人、心せよ!
習近平が倒れるのが早いか?台湾&尖閣、沖縄侵略が早いか?
(48)
「記事内容」
「サリンなどの化学兵器を使った攻撃をロシアが準備しているとの報告も受けている」──。
23日の国会演説でウクライナのゼレンスキー大統領は警戒感を示した。
ロシアが禁断の
「生物・化学兵器」を使用する可能性が高まっている。
【画像】元ミス・グランド・ウクライナが軍隊入り
■“偽旗作戦”の一環…化学工場のアンモニア漏れを「ウクライナの挑発行為」
ウクライナのせいにしてロシア軍が生物・化学兵器を使用する“偽旗作戦”の一環とみられる事件が起きた。
ゼレンスキー大統領が23日の演説でも言及した
「化学工場のアンモニア漏れ」である。
ウクライナ北東部スムイで21日、ロシア軍の攻撃を受けた化学工場から有害物質のアンモニアが漏れ出した。
国連の安全保障理事会は22日、「ウクライナで化学物質を使った挑発行為があった」と主張するロシアの要請で非公開会合を開催。ロシアのポリャンスキー国連次席大使は会合後
「ウクライナのナショナリストによる計画的な挑発行為が行われた。地域住民を毒殺するためだ」と強調。
これに対し、英国のウッドワード国連大使は
「化学兵器攻撃の前触れだろう」とし、米国のグリーンフィールド国連大使も「化学兵器使用計画の前兆ではないかと懸念している」と語った。
世界大戦の恐れも
軍事ジャーナリストの世良光弘氏が言う。 ※世良光弘よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「アンモニアの漏れをウクライナの挑発行為と主張するのは、偽旗作戦の一環とみていいでしょう。ロシアが本気で生物・化学兵器の使用を考えていると確信を持ちました。戦争が長期化し、ロシア軍は追い詰められており、近く、戦局打開のため生物・化学兵器を使用する恐れがあります」
シリア内戦では2017年にアサド政権による化学兵器の使用疑惑が浮上し、米トランプ政権はシリアに空爆を行った。
ロシアが生物・化学兵器を使用し、大きな犠牲が発生したら、バイデン大統領はどうするのか。
「経済制裁の強化では済まず、何らかの軍事的圧力を行うはずです。ただ、シリアと異なり、相手は核を持つロシアで世界大戦にも発展しかねない。ただちにNATO軍をウクライナへ派兵することはないでしょう。ポーランドが保有するミグ29戦闘機を米国からという形でウクライナへ供与し、さらに、ウクライナ上空を飛行禁止区域に設定し、NATO主導で上空監視を行うことなどが考えられます」(世良光弘氏)
ますますキナ臭くなってきた。
(47)
「放送内容」
今の時代は 真実と正義をより必要としています
香港は中国共産党に抑圧されながらも その専制体制に絶えず抵抗してきました
当チャンネルの柱番組「役情最前線」は 広東語で「戦役における最前線の情報」を意味します
国際社会の“虎の口”である香港から 日本の皆様にいち早くお届けします
(46)
「放送内容」
●詳しい動画は右のリンクからご覧くださいhttps://www.epochtimes.jp/videos/
米国の情報によると、中共はロシアに軍事援助をしていますが、互いにそれを否定しています。
7時間もの米中会談では何の成果も得られず、米国は中国のロシア支援と台湾の安全問題を懸念していました。
中共は、この40年で初めて国際外交においてどちらか一方の国を選ばざるを得なくなりせん。
(45)
「コメント」
3月18日バイデン米大統領と習近平中共総書記がテレビ電話で会談を行ったが、両国政府の報道はかなり違っていた。
どこが違うか、なぜ違うかについて詳しく分析する。
(44)
「記事内容」
バイデン米大統領は16日、ウクライナへの侵攻を続けるロシアのプーチン大統領を
「戦争犯罪人」と呼んで非難した。
ウクライナでは市民の死者が増え続けている。
【映像】バイデン氏、プーチン氏は「戦争犯罪人」
侵攻開始から3週間で、米当局者からの非難としては最も厳しい言葉となった。
バイデン氏は以前、国際社会や米国による調査の継続中を理由に、ウクライナでの残虐行為を戦争犯罪とまでは位置付けていなかった。
バイデン氏は16日、ホワイトハウスでのイベントでの発言後、記者団の質問に答える形で
「私は彼が戦争犯罪人だと考える」と述べた。
発言の前には、ウクライナのゼレンスキー大統領が米議会で演説し、国民の苦難とロシアの猛攻撃を示すビデオを放映。
議員とバイデン氏に対して、自国の防衛のため、飛行禁止区域の設定や戦闘機の供与などさらなる支援を求めた。
バイデン氏は数時間後の演説で、ウクライナへの新たな軍事支援として対空、対装甲システムや武器、ドローンの供与を表明したが、ゼレンスキー氏の要請に応える内容ではなかった。
ただ
「ロシア軍がマリウポリ最大の病院で数百人の医師や患者を人質に取っているとの報告を見ている」と述べ、残虐行為が発生しているとの認識を示した。
その後数時間して、記者団からプーチン氏は戦争犯罪人かと問われて、そう考えると答えた。
英国のジョンソン首相など他国の首脳らは、ウクライナで戦争犯罪が起きているとの認識を既に表明している。
国際刑事裁判所は戦争犯罪の捜査を開始し、米上院も15日に国際調査を求める決議案を全会一致で可決。
米国のトーマスグリーンフィールド国連大使は先週、ロシアのウクライナ国民に対する行動は戦争犯罪を構成すると発言した。
ポーランドを訪問したハリス米副大統領も国際調査を呼びかけ、残虐行為が進行中との認識を示していた。
ホワイトハウスのサキ報道官はバイデン氏の発言について
「心からの言葉だ」と述べ、政権として戦争犯罪の捜査を継続すると述べた。
戦争犯罪とは訴追に利用しうる法令上定義された用語であり、ジュネーブ条約では市民を意図的に標的とする行為が戦争犯罪に当たると定められている。
ただ、訴追の遂行には確かな証拠が必要で、ロシア当局者が国外に出なければ責任を負わせることもできない。
それでも、証拠に基づき戦争犯罪と指定することは、西側にプーチン氏の行為を位置付ける象徴的なツールを与えることになる。
バイデン氏は来週、ベルギー・ブリュッセルでの北大西洋条約機構(NATO)の緊急首脳会議に出席し、ロシアの侵攻に対する西側の結束を示したい考え。
※興味はシナがどう出るか? 習近平の動きに注目!
(43)
「放送内容」
(42)
「記事内容」
世界貿易機関(WTO)に加盟する日米欧など14カ国・地域は15日までに公表した共同声明で、ウクライナ侵攻を続けるロシアに対し、貿易優遇措置
「最恵国待遇」の撤回を含めた
「必要なあらゆる行動を取る」と表明した。
低い関税での輸入など貿易上の特権を剥奪し、ロシアへの圧力を強化する。
バイデン米政権と先進7カ国(G7)は11日、対ロ追加経済制裁として最恵国待遇の撤回を目指すと発表していた。
14カ国・地域には、日米と欧州連合(EU)、英国、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国などが含まれる。
中国は参加していない。
(41)
「記事内容」
アメリカ政府は中国に対し、ロシアのウクライナ侵攻を支援した場合、厳しい
「結果」が待っていると警告している。
複数のメディアが13日、伝えた。
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)と米紙ニューヨーク・タイムズは先に、ロシアが中国に軍事・経済支援を求めていると伝えた。FTによると、ロシア政府はウクライナで使う軍事機材の提供を中国に求めた。
匿名の複数米政府筋の話として、ロシアはウクライナ侵攻開始からずっと中国に支援を要請しているとFTは伝えた。
ニューヨーク・タイムズは、米政府筋の話として、ロシアが経済制裁の打撃を緩和するため、中国に経済支援を要請していると報じている。
在米中国大使館は、こうした要請は関知しないとしている。
米ホワイトハウスのジェイク・サリヴァン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は14日、伊ローマで楊潔篪(ヤン・チエチー)中国共産党中央政治局委員と会談する予定。
ウクライナ侵攻が始まって以来、中国は長年の友好国であるロシアを強く支持する発言を繰り返している。
しかし公には、軍事的・経済的支援を行ったとはされていない。
こうした中でメディア各社は、ロシアがここ数日、中国にドローンなどを含む軍事機器を要請していると報道。
ただし、要請に対する中国の対応は分かっていないという。
サリヴァン大統領補佐官は13日、米CNNの取材に対し、
「ロシアに対して大規模な制裁逃れや穴埋めのための支援をした場合、必ずその影響を受けることを、中国政府には直接、内々に伝えている」と述べた。
「世界のあらゆる場所や国が、ロシアを支援することや、経済制裁を受けるロシアのライフラインになることを、私たちは許さない」サリヴァン氏はさらに、中国は侵攻以前に、ウラジーミル・プーチン大統領が
「何か計画していた」ことを知っていたと思っていると発言。ただし、
「全体像は把握していなかったかもしれない」と付け加えた。
「プーチン氏が欧州その他の国々にしたように、中国側にうそをついていたことは十分考えられる」
■中国に努力求める国も
ロイター通信は米政府関係者の話として、サリヴァン氏は14日の会談の中で、中国がロシアへの支援を強化した場合に直面する影響と孤立について説明すると報じた。
中国はこれまで、ロシアの侵攻を非難することを控え、モスクワの
「正当な安全保障上の懸念」を真剣に受け止めるべきだと述べてきた。
国営メディアや政府高官は、一連の攻撃は
「特別軍事作戦」であり侵略ではないというロシアの公式見解を支持しているほか、ここ数日は、戦争に関してロシアが発している偽情報の主張を繰り返している。
しかし中国政府は同時に、ウクライナの主権に対する
「揺るぎない支持」を表明している。
また、平和を求め、外交を通じて戦争の終結を支援する用意があると述べている。
中国に対し、ロシアの侵攻を阻止するためにもっと努力するよう求める国も出てきている。
■<解説>ロビン・ブラント上海特派員
欧州連合(EU)とアメリカはウクライナを助け、中国はロシアを助ける。
もしそうなれば、ウクライナでの戦争がさらに重大なものになるだろう。
ホワイトハウスは、ジョー・バイデン大統領の安全保障顧問のトップと中国の外交トップとの会談を目前にして、この主張を公表することにした。
これは中国に圧力をかけるための戦術的な動きと思われる。
中国に、肯定するか否定するかを迫った格好だ。
さらに大きな目的として、習近平国家主席に、
「盤石な」モスクワとの関係と呼ばれた現在の立場の長所と短所を考えさせることもあるかもしれない。
ちょうど数週間前、北京で冬季オリンピックが始まった際、習国家主席とプーチン大統領は
「無制限」の新しい同盟を宣言した。軍事支援は、明らかにその一環になり得る。
しかし、ロシアの侵攻後の数日間、中国はイギリスやアメリカなどがウクライナ軍に武器を提供したことを非難し、
「火に油を注ぐ」ようなものだと言った。
もしアメリカの情報機関の評価が正しく、北京がロシアの要求に従えば、彼らもまた「火に油を注ぐ」ことになる。
※世界を失望させるなよ、アメリカ(バイデン政権)! |
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米欧の武器のスワップ取引? |
2022・4・2 ワシントン共同
米、戦車供与を支援か ウクライナ東部の防衛強化 |
「記事内容」
米紙ニューヨーク・タイムズは1日、バイデン米政権がロシア軍の攻撃にさらされたウクライナ東部ドンバス地域の防衛強化を目指し、同盟国からウクライナへの旧ソ連製戦車の供与を支援すると報じた。
ウクライナ軍はソ連製戦車の使い方を把握しており、ゼレンスキー大統領が要請していた。
米国が仲介役となって戦車移送を支援するのは、ロシアのウクライナ侵攻後初めてとなる。
米政府高官は、戦車配備によってドンバス地域のロシア側標的に対する長距離砲撃が可能になると説明。
移送が近く始まるとの見通しを示したが、どの国から何台送られるのかは言及を避けた。 |
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立岩陽一郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
多くの朝鮮人が潜む日本政府(政官財)の正体と日本の忌まわしい人種問題に口を閉ざすお主にこの記事を書く資格無し! |
2022・4・2 岩崎陽一郎 (1/3ページ) 日刊ゲンダイ
メディアが報じないバイデン米大統領の言動からウクライナ情勢を読み解く(立岩陽一郎) |
「記事内容」
立岩陽一郎【漂流するメディア】#1
バイデン米大統領の、「この男が権力にとどまっていてはいけない」との発言が波紋を呼んでいる。発言は3月26日にポーランドで行われたもので、正確には、「God's sake, this man cannot remain in power.」だ。この男、this manとは、もちろん、プーチン露大統領のことであることは説明するまでもない。
【写真】プーチン大統領の“病的な顔つき”の変遷 悪化の24年間をプレーバック
その後、報道では米政権はこの発言の火消しに追われたという。
ブリンケン米国務長官はイスラエル訪問中の会見で、
「我々はロシアを体制転換させる戦略をもっていない」と釈明。
しかし、バイデン氏は3月28日の記者会見で自身のプーチン氏に対する思いを語っただけだとして、
「発言を撤回しない」と明言した。
こうしたバイデン氏の発言に戸惑う識者の言葉がテレビで散見されるが、実際にはプーチン氏をターゲットにしたバイデン氏の強硬な発言はこの時に始まったわけではない。
プーチン氏を
「戦争犯罪人」とも言っている。
「失言」と言うレベルではない。
私はバイデン氏の発言とその変化に注目してウクライナ情勢を見ている。
その発言からはプーチン政権の転覆を目指しているとしか思えない。
例えば3月1日に連邦議会で行われた一般教書演説では、
「Go get him!」と口にしている。
これはスピーチライターが準備した演説原稿にはなかった言葉だ。
ホワイトハウスの演説記録にもない。
しかし、この
「him」がプーチン氏を指しており、普通に読めば、
「プーチンをやっつけろ!」と読める。
つまり、この段階でバイデン氏は
「プーチン政権転覆」の考えを明かしていたとも考えられる。
当連載
「漂流するメディア」の第1回目にバイデン氏の発言の流れを見る。
それには意味がある。
新聞、テレビなどの主要メディアは、公式な発言を十分にフォローしない。
もろちん、発言は報じられる。
冒頭の
「この男が」も大きく報じられている。
しかし、ほとんどのケースで、一度報じられて終わる。
また、報じられるのは発言の一部でしかない。
そのため、多くの情報が抜け落ちる結果となる。
これには、記者に求められている役割も大きく影響している。
主要メディアの記者は、誰もが知る情報ではなく、誰もが知らない情報を得ることを求められている。
特に日本の記者には顕著だ。
例えば、スクープという言葉がある。
記者は誰もがそれを狙っている。
演説を詳しくフォローしても、それはスクープとは目されない。
つまり記者会見の内容を精緻にフォローしても評価されない。
必然的に、公式な発言は形だけ報じられて終わる。
ところが、こうした公的な発言が後から見ると極めて重要な意味を持っていることが実際には多い。
それを知ったのは、私がNHKに在籍していた時に留学したアメリカでのことだ。
首都ワシントンにある国際政治とメディア研究で知られるアメリカン大学に、CIAで長年旧ソ連を分析していた研究者がいた。
彼が開いたセッションで、CIAは何をしているのかを話したことがある。
彼は、
「仕事のほとんどは政府高官の公的な発言の分析だった」と話した。
情報の少ない旧ソ連ではCIAでもそれしかできない……という意味かと思ったら違った。
政府高官が公式な場で発言した内容の中に、後々の旧ソ連の動きを示唆するものが含まれているということだった。
つまり、政策決定者の公式な発言を追うという行為は、実は極めて多くの情報を与えてくれるということだ。
もちろん、私には発言を分析するだけの能力はない。
しかし、発言の内容を伝えることで主要メディアの報じない内容を人々と共有することはできる。
もう1つ書いておく。
この連載は是非を論じない。
例えば、バイデン氏が
「この男は権力にとどまっていられない」と発言したことの是非を論じない。
主要メディアは是非を論じることを重視するし、その役割は評価しないわけではない。
しかし、多くのケース、結論に合う証言を並べるだけに終わっている。
その結論は正しいのか?
そうした議論はしない。
是非よりも事実に着目する。
そういう点は、日刊ゲンダイに連載しているコラム
「ファクトチェック・ニッポン」以上に、ファクトチェック的なものを目指す。
「権力にとどまってはいけない」は失言ではなく本音か
バイデン大統領が訪れた米陸軍第82空挺団の意味
それは単なる言葉の問題ではない。
それはバイデン氏が訪れた部隊を見ればわかる。
これはアメリカ陸軍第82空挺団だ。
この第2次世界大戦からイラク、アフガン戦争にいたるまで戦果をあげてきたこの米軍屈指の部隊は、防衛のための部隊ではない。その目的は、常に敵の後方に降下して叩くという強襲部隊だ。
中略
今、メディアが漂流している。
そのメディアに長く身を置いた私もその中で漂流している。
立ち止まれるのか?
メディアも、そこに関わる人も、私も。
それが問われている。
第1回はメディアが伝えないバイデン氏の言動からウクライナ情勢を見た。
この連載は今だけを見ない。
今だけ見ても実は今は見えないからだ。
それもメディアが漂流する理由だと思われる。
そうしたメディアについて、この連載で考えていきたい。
※バイデンは世界統一派の下僕、日本政府はDSの下僕だが、バイデン政権は只今、米国を破壊中! |
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バイデン政権・軍産複合体ノルマ達成? |
2022・4・2 ワシントン共同
米、120団体に禁輸措置 ロシアなど、軍事利用阻止
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「記事内容」
米商務省は1日、ロシアとベラルーシの軍事関連企業や政府機関などの120団体を禁輸措置対象に加えると発表した。
ウクライナへの侵攻で、米国の製品や技術が両国に軍事利用されることを阻止する狙いがある。
レモンド商務長官は声明で
「(ロシアの)孤立をさらに深める」と強調。
禁輸措置により、防衛や航空宇宙、海事など戦略的分野でロシアやベラルーシの能力を低下させるとの考えを示した。 |
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米・半導体強化に6兆円! |
2022・4・1 NTD Japan
米上院 半導体強化に6兆円投じる法案可決 対中競争力強化へ |
「放送内容」
米上院で半導体に関する新たな法案が可決されました。
3月28日、米上院で半導体に関する法案が可決されました。
この法案は、米国の半導体産業を強化し、中国共産党との競争力を高めることを目的としています。 |
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ハンターバイデンの調査進む! |
2022・・4・1 ワシントン 大内清 産経新聞 大内清よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
バイデン氏次男の捜査加速か 税務処理めぐり疑惑 (2)
2022・3・30 ワシントン CNN トランプとプーチンがバイデンに宣戦布告? トランプに正義あり!
バイデン氏父子の「スキャンダル公開」、トランプ氏がプーチン氏に要求 (1) |
(2)
「記事内容」
バイデン米大統領の次男、ハンター・バイデン氏が役員を務めていたウクライナ企業などから得た報酬をめぐる検察当局の捜査が活発化しているもようだ。
米紙ニューヨーク・タイムズやウォールストリート・ジャーナルなどが3月31日までに、ハンター氏の税務処理に関する疑惑などで同氏周辺への聴取が加速しているなどと相次いで報道。
野党・共和党からの追及も強まっている。
ハンター氏は、バイデン氏が大統領選で勝利した後の2020年末、自身の税務処理に関し、地元デラウェア州の連邦地検による捜査対象になっていると認めた上で、
「適正な処理を行った」と主張していた。
だが、28日にウォールストリート・ジャーナル紙が伝えたところでは、検察当局の捜査はここ数週間で加速。
当局は特に、ハンター氏が14~19年に役員を務め、月約5万ドル(約600万円)の報酬を受け取っていたとされるウクライナのエネルギー関連企業
「ブリスマ」からのカネの流れに強い関心を示しているほか、中国やカザフスタンなどをめぐるハンター氏側のビジネス関係についても証言を集めているという。
またニューヨーク・タイムズ紙は、一連の捜査はバイデン氏が副大統領を務めたオバマ政権下で開始されたもので、税務処理のほかに、外国機関による米国内でのロビー活動やマネーロンダリング(資金洗浄)に関する法令違反の有無も捜査対象に含まれると伝えた。
報道によると、捜査がハンター氏の起訴につながるかは不明。
こうした中で下院監視・政府改革委員会の共和党議員団は31日、ホワイトハウスや国立公文書館に対し、バイデン氏が副大統領に就いていた09~17年に、ハンター氏とホワイトハウスの間で交わされた通話などの記録を開示するよう求める書簡を送付した。
同党はかねて、ハンター氏が父親の副大統領在任中に外国企業から多額の報酬を受け取ったのは
「利益相反の疑いがある」などと主張しており、今年11月の中間選挙もにらみながらさらに追及を強めていく構えだ。
(1)
「記事内容」
米国のトランプ前大統領は、29日に新たに公開されたインタビューの中でロシアのプーチン大統領に対し、バイデン米大統領の家族にとって不利になるあらゆる情報を公表するよう呼び掛けた。
国内の政治にかかわる支援を米国最大の敵対国に求めるという、見境のない要求に踏み切った形だ。
トランプ氏はこれまでにも国内政治に関する外国勢力からの手助けを積極的に求め、受け入れてきた。
それは現在ウクライナで血みどろの戦争を主導しているプーチン氏に対しても同様だ。
トランプ氏はジャストザニュースとのインタビューで、バイデン氏の息子のハンター氏がロシアで結んだ商取引に関する立証されていない主張を強調。
プーチン氏に対し、事態について把握している可能性のあるあらゆる情報を公表するよう求めた。
当該の主張に関する何らかの物的資料が存在するのかどうか、あるいはロシア政府が同資料にアクセスできるのかどうかは不明。
トランプ氏はハンター氏がロシアで結んだ可能性のある商取引に言及し、
「プーチン氏はその答えを知っているだろう。」
「彼はそれを公表するべきだと思う。我々は答えを知るべきだろう」との見解を示した。
バイデン大統領が副大統領だったころ、息子のハンター氏がウクライナや中国といった外国でコンサルティング業務に携わり、多額の報酬を得ていたのは事実だ。
司法省は現在、これらの商取引を犯罪として捜査しており、金融犯罪に発展する可能性もある。
しかしこれまでのところ、トランプ氏の主張を裏付ける証拠は見つかっていない。
トランプ氏はバイデン氏父子が汚職に関与したり、個人的な利益のために米国の政治に影響を与えたと訴えている。
バイデン大統領は捜査に関係しておらず、ハンター氏も不正行為を否定。
捜査が終われば疑いは晴れるだろうと述べている。
トランプ氏とその陣営は2016年の大統領選で、ロシアによる干渉を受け入れ、対立候補のヒラリー・クリントン氏に対する電子メールのハッキングといった行為を利用して選挙戦を戦った。
トランプ氏の取り巻きのメンバーがロシアの工作員と選挙期間中に会い、クリントン氏に不利な活動を行うとの約束を取り付けたこともあった。
19年にはウクライナのゼレンスキー大統領に圧力をかけ、当時の大統領選の対立候補だったジョー・バイデン氏に対する根拠のない汚職疑惑についての捜査を立ち上げさせようともした。
計画の一環として米国からの約4億ドルの軍事支援を凍結し、これが1回目の弾劾(だんがい)裁判につながった。
20年の大統領選でも、トランプ氏の同調者の一部がロシアのスパイと目される人物と連携し、バイデン氏とその家族にまつわる虚偽の情報を広めている。
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【薇羽が世間を看る】張容疑者は中共の工作員なのか?精神病なのか?なぜ、李進進は殺されたのか?その受益は誰? |
放送内容」
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