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大嘘の従軍慰安婦
年代 / 2026 2025 2024・2023・2022 2021 2020 2019
加藤勝信の仕事振りは厚労相時代に証明済み!
口から出まかせの大嘘を言うな、加藤勝信官房長官!
2020・12・17 産経新聞
加藤官房長官「速やかな撤去に取り組む」ベルリン慰安婦像 
「記事内容」
加藤勝信官房長官は17日午前の記者会見で、ドイツの首都ベルリン市ミッテ区の公有地に設置された慰安婦像の撤去が困難な情勢になったことについて
  「極めて残念なことだ。速やかな撤去に向けて取り組んでいきたい」と述べた。
日本政府が設置を防げなかったことに関しては
  「しっかり検証する必要がある。同様の事案を防止すべく、慰安婦問題の考え方を国際社会に説明し、正当な評価を受けることができるよう全力で取り組む」と説明した。
 
※大嘘の従軍慰安婦は日本発!
大嘘を利用し国家統治に正統性を見出そうと大和民族を騙した戦後の正統性無き日本政府に後始末は出来ん!
有本よ、出自を明かし記事を書け!
正統性無き戦後の真っ赤な日本政府の正体を知らぬ者が「歴史戦」を語るな!
2020・12・7 夕刊フジ
慰安婦問題の禍根「河野談話」を破棄せよ! ベルリン像設置問題で韓国勢ロビー活動、朝日新聞にも責任 菅首相は新談話出すべきだ 
「記事内容」
  【有本香の以読制毒】  
※有本はビジネス保守、大和民族は彼女を決して、信じる事勿れ!
韓国系団体が、ドイツの首都ベルリン市に建てた慰安婦像が、日本側の撤去要求に関わらず、永続的に設置される可能性が出てきた。
先週は、中国の王毅国務委員兼外相に、沖縄県・尖閣諸島について一方的な領有権を主張されたばかりだが、日本政府の
  「外交戦・歴史戦」は、どうなっているのか。
慰安婦問題に関する
  「河野洋平官房長官談話」を破棄しない限り、日本と日本人に計り知れない禍根が残りかねない。
ジャーナリストの有本香氏が人気連載
  「以読制毒」で迫った。  
※正統性無き戦後の真っ赤な日本政府の正体を知らぬ有本が「歴史戦」を語るな!
               ◇
  「#河野談話を破棄して下さい」  
※戦後の日本政府はだ日本帝国と英霊、先人を貶め悪者に仕立て上げる為に捏造した大嘘の「歴史戦」であり、戦後の日本政府は「歴史戦」をもって国家統治に正統性を見出したのである。
  ■菅首相は新談話出すべきだ  
※トランプ大統領の政敵の下僕である菅総理に出せる訳がない!
前略
折しも、同新聞社の赤字決算、社長交代が報じられたが、構うことはない。
どんな方法であれ、われわれ日本人を半世紀も苦しめ続ける代償はしっかり払ってもらいたく思うのだが、いかがか。
出自が怪しい加藤官房長官よ、嘘を吐くな!
大嘘の歴史戦は全て、日本発!
正統性無き戦後日本政府は大嘘の「歴史戦」を最大限利用し、大日本帝国と英霊、先人を貶め、悪者に仕立て上げ、国家統治に正統性を求めたのが、戦後の日本政府である! 
大嘘を仕掛けたのは戦後の日本政府である。 
大嘘の「歴史戦」に於いて、両政府に立ち向かわない理由!
戦後の日本政府はシナと韓国、両政府が「歴史戦」の真実を暴露される事を恐れているのである。
朝鮮人小泉総理と朝鮮族安倍幹事長は個人情報保護法をもって和名を名乗る朝鮮人を隠した。
非常に危険な罠だが、在日朝鮮人犯罪と和名を名乗る朝鮮人犯罪を利用し、大和民族に濡れ衣を着せ、現代に生きる大和民族を貶め続ける一方、大和民族と朝鮮人の混血を狙っているのだ!
                私が犯罪者の人種に拘る理由はここににある。
2020・12・2 産経新聞
ドイツ少女像の永続設置決議は「極めて残念」 加藤官房長官 
「記事内容」
加藤勝信官房長官は2日午前の記者会見で、ドイツの首都ベルリン市ミッテ区の公有地に韓国系団体が9月末に設置した慰安婦の被害を象徴する少女像をめぐり、同区議会が永続的な設置を認める決議案を賛成多数で採択したことに抗議した。
  「今回の決定はわが国の立場、これまでの取り組みと相いれない極めて残念なことだ」と述べた。
像の台座には
  「性奴隷」など日本の主張と異なる内容が記されており、加藤氏は引き続き関係者への働き掛けを通じて撤去を目指す考えも強調した。 
※大嘘!
韓国系団体による世界各国での同様の動きについては
  「わが国の立場と相いれないものであり、政府としては諸外国でさまざまな出身の人々が平和と調和の中で、ともに生活をしていくということを希望している」と語った。
その上で、予防策として
  「慰安婦問題についての政府の考え方やこれまでの取り組みをさまざまな形で国際社会に説明してきた。国際社会から正当な評価、理解が得られるように今後とも努力を重ねていきたい」と説明した。  
※大嘘!
大嘘の「従軍慰安婦(歴史戦)」を利用した正統性無き戦後の日本政府!
出自が怪しい村山総理のアジア各国への謝罪外交、これ全て、大日本帝国と英霊、先人を貶め、悪者に仕立て上げた手段!
2020・11・28 (1/2ページ) 47NEWS 
安倍前首相がSNS投稿で”事実誤認” 慰安婦報道の最高裁判決で削除要求 
「記事内容」
従軍慰安婦報道に関する名誉毀損訴訟を巡り、安倍晋三前首相が会員制交流サイト(SNS)に事実と異なる投稿をしたとして、削除要求の内容証明を送りつけられる騒動が起きている。 
※国家破壊者である姑息な朝鮮族安倍晋三は未だ、保守面をし、騙したいのか? 朝鮮族安倍晋三支持者はエセ日本人、大和民族ではあるまい!
訴訟は、従軍慰安婦に関する記事を
  「捏造(ねつぞう)」と決めつけられたとして、朝日新聞元記者の植村隆氏(62)がジャーナリストの桜井よしこ氏(75)らに損害賠償を求め、札幌地裁に2015年に提訴。 
※桜井よしこと植村隆は人種or出自を公開しものを言え!
一、二審は請求を棄却し、最高裁が今月18日に上告を退けて原告敗訴が確定した。(共同通信=新崎盛吾)  
  ▽産経新聞の記事とともに  安倍前首相は自身のフェイスブックに20日、植村氏の敗訴確定を報じた産経新聞の記事を添えて
  「植村記者と朝日新聞の捏造が事実として確定したという事ですね」と投稿した。 
※朝鮮族安倍晋三よ、今頃、何を言う、日韓で永きに渡り、大嘘の歴史戦が繰り返させる中、何故、日本政府は前面に立ち韓国の大嘘に立ち向かわなかったのか? 説明しろ! 
  韓国の大嘘に立ち向かわなかった理由=戦後政治の「闇」=シナ、韓国、北朝鮮、在日朝鮮人!
戦後の日本政府は事実を知らない大和民族を大嘘の歴史戦で騙し、国家統治に正統性を見出す道具として最大限利用したが故である。

しかし、確定判決は植村氏に対する名誉毀損を認めた上で
  「植村氏が事実と異なる記事を執筆したと(桜井氏が)信じたのには相当な理由がある」とした内容。
植村氏も
  「法廷では桜井氏自身が事実誤認を認め、捏造でなかったことも裁判で明らかになった」と話している。
植村氏は1991年8月、韓国で元慰安婦として名乗り出た女性の記事を朝日新聞に掲載した。
桜井氏らはこの記事について
  「『女子挺身隊の名で戦場に連行』という本人が述べていない経歴を加えた」
  「親に人身売買された経緯を書かなかった」ことなどを根拠に、新聞や雑誌で
  「捏造」と指摘していた。
  ▽「娘を殺す」と脅迫状  
事態はその後、2014年1月30日発売の
  「週刊文春」が掲載した
  「“慰安婦捏造”朝日新聞記者がお嬢様女子大教授に」との見出しの記事をきっかけに、大きく動き出す。
朝日新聞を退職予定だった植村氏の再就職をやゆした記事だったが、内定先の大学に抗議や嫌がらせの電話とメールが殺到し、再就職は破談に。
非常勤講師を務める札幌の大学には、爆破予告などの脅迫状が相次いで届いた。
さらに文春が同年8月6日発売の号に
  「慰安婦火付け役 朝日新聞記者はお嬢様女子大クビで北の大地へ」との続報を掲載したことで、バッシングはさらにエスカレートした。
植村氏の娘の実名や高校名、顔写真などがネット上にさらされ
  「(娘を)必ず殺す」と書かれた脅迫状が届き、警察が身辺警護に動いた時期もあった。
植村氏は、家族や勤務先の大学を巻き込んだバッシングを止めるため、桜井氏らを札幌地裁に、同様の主張をしていた西岡力・東京基督教大教授(当時)と文芸春秋を東京地裁に、それぞれ提訴した。
  ▽辞任後、初めての感想投稿  
安倍前首相のフェイスブックのフォロワーは60万人余り。
9月16日の首相辞任後、靖国神社参拝など自身の行動を計5回発信していたが、記事の感想を投稿したのは初めて。
19日にツイッターで産経新聞の電子版記事をリツイート(転載)した後、同じ記事をフェイスブックで引用紹介。
翌日に自らの投稿にコメントする形で
  「植村記者と朝日新聞の捏造が事実として確定したという事ですね」と書き込んだ。
植村氏の弁護団によると、削除要求の内容証明は24日に送付し、1週間以内に投稿を削除するよう求めている。
意図的に事実をゆがめる
  「捏造」という表現は、単なる間違いを意味する
  「誤報」とは異なり、記者にとって死刑判決に相当する重い意味を持つ。
東京の訴訟も、一、二審は請求を棄却したが
  「論文や記事は、植村氏の社会的評価を低下させる名誉毀損に該当する」と認定。
その上で
  「(捏造との指摘は)意見や論評の域を脱したものではない」として、西岡氏らを免責する判断を示している。
東京訴訟に対する最高裁の判断も近く示されるとみられるが、安倍前首相が削除要求にどのように対応するのかにも、注目が集まっている。
日本政府が何故、動かないか分かる?大和民族!
2020・11・23 朝鮮中央日報日本語版
日本国会議員、「日本とドイツ関係に悪影響」主張して少女像許可取り消しに支持声明 
「記事内容」
日本国会議員がドイツ・ベルリン市の少女像許可取り消しを支持する声明を出した。
日本産経新聞は21日、少女像を撤去しなければならないと考える自民党議員は少女像の許可取り消しを支持する声明を少女像の所在地を管轄するベルリン市ミッテ区庁長とミッテ区議会議長に最近発送したと報じた。

  【写真】ドイツで少女像撤去抗議集会

報道によると、彼らは少女像が
  「芸術作品、または戦時性暴行被害者一般に対する表現でなく、日本だけを標的にしており日本の尊厳を一方的に傷つけている」と声明で主張した。
また
  「ミッテ区が一方的な政治的支持を表明したという印象を与えて日本とドイツの間の友好関係に悪影響を及ぼす恐れがある」と警告した。
この声明には稲田朋美元防衛大臣高鳥修一衆議院議員青山繁晴参議院議員など自民党国会議員82人が参加した。
現在、ミッテ区は市民団体コリア協議会(Korea Verband)が少女像撤去命令の効力中止を求める仮処分申請を提起すると裁判所の判断を待つとして撤去を見送っている。
 ※「歴史戦」を利用し大日本帝国と英霊、先人を貶め悪者に仕立て上げた戦後の真っ赤な日本政府!
戦後復興を終えた真っ赤な日本政府の役人共は我に返り、日本政府は統治の正統性が無い事に気付いた。
そこで、考え出したのが、シナ、韓国、北朝鮮を利用した大嘘の歴史戦を考案、両政府と談合!
捏造した毒ガス弾、大嘘のシナ人徴用工(三菱マテリアル・外務省の岡本が仕掛けた)、大嘘の従軍慰安婦、大嘘の残留朝鮮人(今も続く給付金)である。
河野洋平は毒ガス弾処理に数千億円提供、既に、1兆円を超えていると言われている。
大日本帝国と英霊、先人を悪者に仕立て上げる事で戦後の日本政府の国家統治に正統性を導き出した経緯を考えれば、当然、日本政府自ら、大嘘の従軍慰安婦を否定出来ないのである。
従軍慰安婦は日韓両政府が合意の下、育んだ大嘘!
お主の訴訟、10年、遅かったよ!
植村隆(62)よ、
曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2020・11・19 共同
慰安婦巡り元朝日記者の敗訴確定 最高裁、上告退ける決定
「記事内容」
朝日新聞記者の植村隆氏(62)が、従軍慰安婦について書いた記事を
  「捏造」とされ名誉を傷つけられたとして、ジャーナリスト桜井よしこ氏(75)出版社3社謝罪広告の掲載と損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)植村氏の上告を退ける決定をした。※朝鮮族安倍晋三の支持者、櫻井よしことて、出自不明、保守に非ず!
18日付。
請求を棄却した一、二審判決が確定した。
一、二審判決によると、桜井氏は、韓国の元慰安婦の証言を取り上げた1991年の朝日新聞の記事について
  「捏造」
  「意図的な虚偽報道」などとする論文を執筆した。
植村氏は
  「事実に基づかない中傷で激しいバッシングを受けた」と2015年に提訴した。
大嘘の歴史戦を利用し大日本帝国と英霊、先人を貶めた戦後の日本政府!
国家統治の
正統性確立に利用した詐欺集団、日本政府!
設置、撤去が二転三転、大嘘の韓国少女像(米軍車両事故死像)
2020・10・15
『慰安婦像は計画段階で阻止せよ:ドイツ・フライブルグ市の実例』第270回【水間条項TV】 (4)
2020・10・14 ベルリン共同
ベルリンの少女像「当面認める」 撤去決定の効力停止申請受け (3)
2020・10・10 
青山繁晴の自己PR! 
【ぼくらの国会・第40回】ニュースの尻尾「ベルリン慰安婦像『撤去』の経緯」 (2)
2020・10・9 時事通信 何も努力をした事の無い加藤勝信が口出すな!
少女像撤去指示を評価 加藤官房長官 (1)
  (4)
「コメント」

 
※多くの投稿あり!
  (3)

「記事内容」
ドイツの首都ベルリン市ミッテ区は13日、区内の公有地に設置され、いったん撤去を求めた従軍慰安婦の被害を象徴する少女像について、設置を
  「当面認める」と発表した。
韓国系市民団体が撤去決定の効力停止をベルリンの裁判所に申請したことを受け、14日までとしていた撤去期限を前に、新たに判断した。
今後、日韓双方が折り合える妥協案を探りたいとしている。
同区は8日、日韓間で中立を保ちたいとして、設置の中心となった韓国系市民団体
  「コリア協議会」に像の撤去を求めると発表していた。
協議会は反発し、裁判所への申請とともに、区にも異議を申し立てた。
  (2)
「コメント」


 ※多くの投稿あり!
大和民族は青山を信じるな、食わせ者!

  (1)
「記事内容」

加藤勝信官房長官は9日午前の記者会見で、ベルリンに設置された慰安婦を象徴する少女像の撤去を地元自治体が指示したことについて、
  「前向きな動きとして受け止めている」と評価した。
少女像は在ドイツの韓国系市民団体が設置した。
加藤氏は慰安婦問題に関し「わが国としての考え方、取り組みを国際社会に説明していくことが大事だ」と指摘。
  「韓国政府に対し、最終的かつ不可逆的な解決を確認した2015年の日韓合意があるわけだから、その着実な実施を引き続き求めていきたい」と語った。
 
※正統性無き日本政府は大日本帝国と英霊、先人を貶め悪者に仕立て上げる為に利用した数々の大嘘の歴史戦、戦後の日本政府は正統性の根拠に利用したのである。
歴史戦の発信元は全て日本、政府が関与し、韓国とシナと密約を交わしている可能性大!
韓国の少女像の正体は韓国駐留米軍の車両が事故を起こし殺した二人の女子学生がモデル!
天晴れ、津和野町!
2020・10・13
『津和野町は日独外相テレビ会談前の10月1日付文書でベルリン・ミッテ区へ「慰安婦像の件」に対して要請していた』第268回【水間条項TV】 
「コメント」

 
※多くの投稿あり!
ドイツベルリンに慰安婦像建立!
2020・9・29 
『こりない文在寅:ぶっ飛ばせ!ベルリンにドイツで三体目の「慰安婦像」』第250回【水間条項TV】フリー動画 
「コメント」

 
※多くの投稿あり!
水間憲政氏、戦後の日本政府の正体を知らな過ぎる!
朝鮮族安倍総理の単なるガス抜き!
2020・8・11 釜山聯合ニュース
釜山「少女像」 日本総領事が道路占用許可の取り消し要求=市民団体反発
「記事内容」
韓国南部の釜山市の日本総領事館(同市東区)近くに設置されている旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する
  「平和の少女像」を巡り、日本の釜山総領事がこのほど東区に対し少女像の道路占用許可の取り消しを迫ったことが11日、分かった。
この少女像は、慰安婦問題に関する2015年末の韓日政府の合意に反対した韓国の市民団体が16年に設置した。
釜山市議会は先ごろ、
  「日帝下の日本軍慰安婦被害者支援および記念事業に関する条例の一部改正案」を可決した。
少女像の道路占用料免除の道が開けたことから、市民団体は先月、道路占用許可を東区に申請。
同区によると、区は今月4日に承認した。
少女像の設置が事実上、合法化したことになる。
一方、在釜山日本総領事館の丸山浩平総領事は6日に東区庁を訪ねて崔亨旭(チェ・ヒョンウク)庁長に占用許可の取り消しを迫ったとされる。
同許可は外交関係に関するウィーン条約に全面的に反するもので、両国関係を著しく損なうとの立場を伝えた。
これに対し東区は、適法な手続きで占用を認めたとし、取り消しはできないとの姿勢を示した。
市民団体は釜山総領事の要求に強く反発している。
  「安倍糾弾釜山市民行動」は11日午後、日本領事館裏門前で総領事を非難する緊急記者会見を開く計画だ。
ある関係者は
  「少女像は市民の力でつくったもので、国内法に基づき道路占用を承認されたため、(日本による)取り消しうんぬんは明らかに内政干渉だ」と指摘した。
人買いと売春婦斡旋は皆、朝鮮人の仕業(朝鮮総督府は禁止令発令)
朝鮮族安倍晋三は未だ、大日本帝国と英霊、先人を貶め悪者に仕立て上げるのか
統治の正当性の根拠に大嘘の大日本帝国悪玉論を利用するな!
2020・8・4 朝鮮日報
「甘言でだました後に慰安婦を強要」
「記事内容」
1930年代の日本軍慰安婦の中には未成年女性が含まれ、甘言で女性をだまして移送した後、慰安婦を強要する事例があったことを明らかにする日本側の文書が公開された。
これらの資料は、東北アジア歴史財団が慰安婦関連の公文書70件の原文と韓国語翻訳文を載せて3日に発刊した『日本軍慰安婦問題資料集』(1・2巻)に収録された。
これらの資料のうち、1938年6月30日に外務省が内務省へ送った
  「支那渡航婦女ノ取扱ニ関スル件」と1937年3月5日
  「国外移送誘拐被告事件大審院判決」は、新たに発掘されたもの。
1938年の文書は、慰安婦に未成年者が含まれていたのに業者が職業をだまして年齢制限を避けたという内容だ。 
※業者は朝鮮人だ!
また1937年の判決文は、甘言による慰安婦募集や移送は当時であっても犯罪だったことを示している。
朝鮮族安倍晋三は朝鮮人!
戦後の日本政府が大日本帝国と英霊、先人を貶め悪者にした大嘘の歴史戦!
2020・7・28 ソウル=名村隆寛 産経新聞
韓国外務省「外国首脳には国際礼譲」 慰安婦に土下座像で 
「記事内容」
韓国北東部・江原道(カンウォンド)平昌(ピョンチャン)の「韓国自生植物園」に慰安婦像にひざまずき謝罪する安倍晋三首相を模した像が設置された問題で、韓国外務省報道官は28日の定例会見で、他国の首脳を礼遇するという国際慣例を考慮すべきだとの立場を示した。
報道官は、事実確認の必要があるとした上で、
  「一般的に外国の指導者級の人に対しては国際礼譲がある」と述べた。また、問題の像は私有地にあることから、とりうる対応については
「法を綿密に調べねばならない」と語った。
 
※歴史戦は日刊談合、韓国政府は全て承知の上で日本に集り続けているのである!
日韓関係or大嘘の歴史戦!
戦後の日本政府(政官財)は解れない日韓関係を利用、大和民族の洗脳に利用!
2020・7・26 文春
「東京に慰安婦像を建てよ」91歳元慰安婦の“手のひら返し”が腑に落ちないワケ 
「記事内容」
  「少女像を東京の真ん中に建てて、行き来する人々が謝罪できるようにしなければならない」

  【画像】この記事の写真を全て見る(4枚)  

7月5日、元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さん(91)は、慰安婦支援団体
  「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)の李娜栄(イ・ナヨン)理事長と面会し、こう語った。
支援団体と歩調を合わせ、慰安婦像(少女像)の建設を訴えるのは従来通りの
  「反日発言」であり、いまさら驚きはしない。
だが、李さんがこの期に及んでこうした発言をするのは腑に落ちない。
  わずか2カ月での「手のひら返し」 
※高級売春婦である韓国朝鮮人の宣戦布告! 日本に相手にする輩がいるのか?
  「募金の横領疑惑」が次々と明らかに
  「挺対協は生き血を啜るヒルだ」
前略
尹美香氏はいかにして慰安婦を
  「踏み台」にして、国会議員にまでのし上がったのか。
筆者が
  「文藝春秋」8月号及び「文藝春秋digital」に寄稿した
  「 元慰安婦の叫び『韓国政府は切腹せよ』 」では、尹美香氏を巡る横領疑惑に加えて、彼女が元慰安婦たちを
  「食い物」にしてきた過去について詳述している。
大和民族を裏切り続ける戦後の日本政府の統治に正当性無し!
高級売春婦を利用し大日本帝国と英霊、先人を貶めた戦後の日本政府と韓国朝鮮人!
2020・7・25 WoW!Korea
元慰安婦の李容洙氏「日本の学生に“謝罪・補償”の理由をわからせねば」=韓国
「記事内容」
韓国の元慰安婦イ・ヨンス(李容洙)氏は去る24日、韓国総合ニュース通信社“ニュース1”とのインタビューで
  「元慰安婦支援団体“正義記憶連帯(正義連)”の話題ではなく、歴史教育に焦点を合わせるべき時だ」とし
  「日韓の学生たち同志の交流により、両国の学生たちに正しい歴史認識を植え付けなければならない」と語った。 
※日韓交流は必要なし! 

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イ氏は
  「正義連に関して、これ以上言及する部分はない」と語った。
イ氏は、この間 一貫して日韓の歴史教育の必要性を強調してきたが、“会計不正疑惑”で拡散した正義連の話題に埋もれてしまったため、このようなことをきちんと伝えることができなかったというのが、イ氏の側近たちの話である。
イ氏は、韓国と日本すべてが歴史教育をきちんとしてこそ、はじめて“慰安婦問題”を解決できると、幾度となく強調してきた。
イ氏は
  「韓国に歴史教育館を設立したのち、日本人の学生たちを招き、彼らがそこで教育を受けるのがいい」とし「日本がなぜ賠償と補償をし、謝罪をしなければならないのかを知らせる必要がある」と語った。
イ氏は
  「これが、私が必ず伝えたい内容だ」と力強く語った。 
※大嘘吐き!
韓国を知る事で戦後の日本政府の正体が見えて来る!
2020・7・12 デイリー新潮
ソウル市長の自殺:慰安婦弁護士と日本からの寄付という「反日・親日」2つの顔 (2)
2020・7・10 日テレ
行方不明のソウル市長、遺体で発見 自殺か (1)
  (2)
「記事内容」
  セクハラ告発者が続きそうな「Me too疑惑」
次期大統領有力候補としてその名が挙がっていた朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長
セクハラ事件に巻き込まれてから、わずか1日でこの世を去ることになった。
享年64。
2011年から3期連続でソウル市長を務めてきた朴氏は、最近の世論調査で60.5%の支持率を得て、市政において肯定的な評価を受けていた。
1990年代初頭から継続して反日の態度を取ってきた代表的な政治家としても知られる彼は、一方で日本から寄付金を受けるなど親日の顔もあり……。 

  亡くなった後も反日としての行いには批判が続く

          ***
人権派弁護士で市民運動家出身でもある朴市長は、慰安婦被害者のための法的支援活動に注力してきた。
その勢いでソウル市長に当選した後、慰安婦少女像の建設によって大衆の反日感情を煽るのに一役買ってきた。
一方で朴市長は、過去に自身が設立した市民団体トヨタから巨額の支援金を受けた事実があり、それが非難の対象となり、親日派としての疑惑が絶えず提起されてもいたのである。 
※トヨタはシナに拘り韓国に巨額支援、豊田章男も朝鮮系か? 豊田章男の出自を洗え、在所は何処だ!
警察によると朴市長は、7月9日、行方不明になってから7時間後に発見された。
実は8日に、元秘書であるAさんがセクハラなどの疑いで朴市長をソウル地方警察庁へ告訴していた。
加えて、朴市長がセクハラを行った被害者は他にもいることが予想されることから、これらは合わせて「Me too疑惑」と呼ばれている。
ここで改めて彼の経歴を紹介しておこう。
生まれは慶南昌寧で、当時エリートの必須コースと言われていた、別名
  「KSライン(京畿高校⇒ソウル大学)」に進学したものの、朴正煕政権の維新体制に抵抗する学生運動に参加した結果、ソウル大学から1975年に除籍された過去がある。
除籍された翌年に壇国大学史学科に入学、そして卒業。
1980年、第22回司法試験に合格し、大邱地検検事に任用された後、間を置かず辞任し、後に人権弁護士として活躍した。
1994年には、韓国進歩市民社会の礎となったとされる参与連帯を設立
その後、
  「小口株主運動」や
  「不正腐敗候補者落選運動」などで政界にインパクトを与え、新しい形の市民運動を創案したという評価を受けた。
2000年代初頭からは、財団法人
  「美しい財団」、
※朝鮮族安倍晋三+櫻井よしこと類似!
  「希望製作所」を開設し、取締役として寄付運動、民間研究所の養成に力を注いだ。
もちろん彼を語るうえで外せないのは、代表的な反日政治家慰安婦弁護士としての顔だ。
  「慰安婦問題」で日本政府の謝罪と賠償を執拗に主張してきた人物の一人であることは間違いない。
2000年の国際人権キャンペーン
  「女性国際戦犯法廷」参加し、南北共同検査団に検事として参加した後、日本の天皇を従軍慰安婦強制性労働搾取戦犯として起訴している。 
※日本政府は日本国と大和民族統合の象徴である昭和天皇陛下の侮辱に対し遺憾の遺の字も表す事無く放置した。
当時朴市長は、
  「韓半島は10万人以上が従軍隊慰安婦に動員された最大の被害国であり、植民地支配がその背景であった」と語っている。
  「過去を覚えていることが出来ない人は、その過ちを繰り返すしかない」として、日本天皇の処罰と日本政府の賠償を強く要求した。
 
※戦後の日本政府は日本人を騙し、日韓歴史問題を日本統治の死闘性に大いに利用した。
出自不明の村山富市を利用し慰安婦に補償を開始した過去がある!

  (1)
「放送内容」

9日から行方が分からなくなっていた韓国の朴元淳ソウル市長が、10日、死亡した状態で見つかりました。
自殺したものとみられます。
韓国メディアによりますと、捜索を進めていた警察が10日未明、市内北部で、朴元淳ソウル市長が死亡しているのを見つけたということです。
状況から自殺したものとみられます。
朴市長は8日、経済対策についての記者会見を行っていましたが、9日は体調不良を理由に出勤していませんでした。
9日夕方、朴市長の娘が
  「遺言のような言葉を残して父親が家を出て、連絡が取れない」などと警察に通報し、捜索が進められていました。
韓国メディアは、秘書の女性が朴市長から継続的にセクハラを受けたとして、8日、警察に告訴していたと伝えています。
朴市長はおよそ9年間、ソウル市長を務め、次の大統領候補としても名前が挙がっていただけに、衝撃が広がっています。
まだまだつづく大嘘の従軍慰安婦を利用した真っ赤な日本政府!
大嘘に日本統治の正当性を見出したが、全ての嘘がバレ、信頼を失った日本政府!
2020・7・4 夕刊フジ
暴露される韓国の慰安婦問題の「嘘」 訴訟相次ぎ…保守系団体も「参戦」で反日運動に異変も!? 
「記事内容」
韓国の元慰安婦の支援団体
  「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」(旧称・韓国挺身隊問題対策協議会=挺対協)などで、不透明なカネの動きが表沙汰になって以降、事態はさらに混乱している。
告発者の元慰安婦と支援団体が急転和解の姿勢を見せる一方、検察の捜査は進み、訴訟も相次いでいる。
保守系団体も
  「参戦」するなど、反日運動に異変も生じている。
ソウル市の日本大使館前では、慰安婦像をめぐり保守系団体
  「自由連帯」が像の撤去を要求、左派系の学生らの団体が阻止するために座り込み、連日にらみ合いとなっている。
日本政府に抗議する
  「水曜集会」が周辺で開かれた1日は警察や報道陣も多数集まり騒然となった。
6月下旬から自由連帯が少女像前を集会場所として警察に申請し、認められたことを発端に両陣営の対立が激化。
疑惑が噴出している
  「正義連」とは別の団体
  「反安倍反日青年学生共同行動」が座り込みを行っている。
騒動の発端は、正義連元理事長で現国会議員の尹美香(ユン・ミヒャン)氏の不透明な会計処理を元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)氏が告発したことだが、その李容洙氏が、正義連の李娜栄(イ・ナヨン)現理事長と共同で記者会見すると報じられた。
李容洙氏は、正義連を
  「解体しなければならない」とまで糾弾していたが、何があったのか。
歴史認識問題研究会会長で麗澤大学客員教授の西岡力氏は、
  「自分はお金を得られなかったという感情もあって告発した李容洙氏と、混乱を収束させたい正義連の思惑が一致したのでは」とみる。
正義連をめぐっては、後援者3人が尹氏と挺隊協に寄付金返還などを求める訴訟も起きている。
聯合ニュースによれば、韓国検察は正義連の関係者らを参考人として事情聴取、渦中の尹氏についても聴取の時期を調整しているという。
韓国で混乱を深める慰安婦問題。
前出の西岡氏は
  「韓国のネットメディアを中心に、慰安婦に関する真実も明らかになりつつある。それは慰安婦問題で反日を続ける裏には保守叩きがあるということだ。これまで保守系団体が集会するなど考えられなかったが、慰安婦問題がタブーではなくなってきた」と指摘した。
日本の世が変わる切欠になる日韓、日支歴史戦・瓢箪から駒!
2020・6・29  (1/5ページ) 文春 歴史戦の読みが足りんぞ、文春! 日本政府は何故、大嘘の従軍慰安婦を利用したのか考えろよ! 
フィリピンの慰安婦問題は解決したのに韓国はなぜ? 30年関わった日本人が語る「韓国政府の妨害」
「記事抜粋」
  「韓国政府からあなたを入国禁止に、と電話が」挺対協と対立した日本人が受けた仕打ち から続く

  【画像】慰安婦時代、日本兵と交際していた金田きみ子さん  

挺対協(現・「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」)の不実について告発した元慰安婦李容洙(イ・ヨンス)氏の記者会見によって韓国社会は大揺れに揺れている。
はたして挺対協とはいかなる組織なのか。
彼女らの実態をよく知る日本人がいる。
その女性の名前は臼杵敬子氏という。
ライターとして女性問題に関心を深く持っていた臼杵氏は、半生を韓国太平洋戦争犠牲者遺族会を支援するための活動に費やした。90年代から議論が始まった日韓歴史問題を、最も間近で見つめてきた日本人の一人であるともいえよう。
本連載では臼杵氏から見た、なぜ慰安婦問題が歪んでしまったのか、その真実について回想してもらう。
そして挺対協とはどのような組織だったのかを、当事者として批評してもらおうと考えている。(連載回6目/ #1 から続む/ 前回 から読む)
  挺対協による「アジア女性基金潰し」
  IMFショックで支給金が倍増する“事件”も
  フィリピンの慰安婦問題は解決したのに、韓国はなぜ?
  「償い金」を受け取った女性たちに脅迫電話
  「漠然としすぎている……」慰安婦慰労旅行での出来事
  「挺対協ばかり見ている」アジア女性基金側の姿勢
もう一つの問題は基金側の姿勢です。
アジア女性基金の元専務理事の和田春樹・東京大名誉教授は 
※歴史戦に加わり主導し、大日本帝国と英霊を貶めた真っ赤な東大名誉教授・和田春樹は日本人ではあるまい! こ奴は戦後政治を利用した本当の馬鹿と言う。 
怪しい真っ赤な戦後の日本政府は多くの嘘で日本人を騙し、大日本帝国と英霊を悪者に仕立て上げる事で日本国統治の正当性を利用し確実なものとして来たのが、戦後政治(政官財癒着談合敗戦利権政治)だが、正当性すら揺らぎ始めている。

  「国民的な和解に失敗した」と無念を口にしました。
和田氏は知韓派の学者でしたが、アジア女性基金では挺対協の方ばかりを見ていました。
尹貞玉氏や尹美香氏とも密に交流をしていました。
しかし挺対協の幹部は元慰安婦でもなければ、実被害者でもありません。
カウンターパートを間違えているのです。
元慰安婦の金田きみ子さんと和田氏が話し合いをしたことがありました。
金田さんはこう聞きました。
  「なぜ挺対協の方ばかりと交渉をするのか。もっと元慰安婦の話を聞くべきじゃないか?」   
和田氏はこう答えたそうです。 
  「挺対協は良くやっていますよ」   
金田さんは頭にきて和田氏にコップの水をぶっかけたそうです。
結局、和田氏はハルモニ達の気持ちを最後まで理解しようとはしなかった。
知識人故の言葉遊びに終始し、慰安婦問題の深淵に踏み込もうとはしなかったのです。
韓国政府が調査内容を明かさなかったこと、そして日本側が被害実態を把握しないまま
  「償い金」事業を行おうとしたことが、慰安婦問題の解決をより困難なものにした原因だと私は考えています。
アジア女性基金への妨害活動を通じて挺対協はますます発言力を強めていきます。
やがて日韓歴史問題は市民活動家達によって牛耳られていくことになるのですーー。 
 ※個人(政治家と役人、企業経営者)の犯罪は暴けても、日本政府の犯罪(正当性無き国家統治)まで暴き、日本政府を危機に陥れる事迄は今は出来まい!
文在寅は大嘘の従軍慰安婦反日利権を失いたくない!
2020・6・28 取材・文:赤石晋一郎(ジャーナリスト) FRIDAY 赤石晋一郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「食い物」にされている韓国の元慰安婦たちの悲痛な手紙を公開 
「「記事内容」
  「元慰安婦は利用された。私たちを裏切って、国民を裏切って、全世界の人々を裏切って騙した」

  【画像】外交アイドル金与正 ミニススカート姿にワインで「ホロ酔い」写真 5月、

このように挺対協(現・「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」)を告発したのは、元慰安婦・李容洙(イヨンス)氏だった。挺対協とは在韓日本大使館前で
  「水曜集会」を主催していることで知られる、韓国の元慰安婦支援組織だ。
李氏の会見以降、韓国では連日、挺対協と前理事長である尹美香(ユンミヒャン)氏を巡る疑惑が報じられる事態となっている。
  「とくに李氏が強く主張したのが、挺対協が集める多額の募金の使途が不透明だったことです。実は、集められたお金が元慰安婦のために使われることは稀(まれ)だったのです。挺対協の疑惑については韓国検察も動き出しましたが、捜査が始まった途端、挺対協関連施設の所長が自殺。彼女が最後に電話した相手が尹氏だったと報じられ、その疑惑はますます深まっています」(ソウル特派員)
実はこのような疑惑は16年前から存在していた。
’04年、沈美子(シンミジャ)氏(故人)ら13人の元慰安婦が挺対協を相手取り
  「募金行為及びデモ禁止の仮処分申請」を申し立てる裁判を起こした。
元慰安婦のリーダー的存在であった沈氏は、日本人支援者に宛てた手紙(下)で次のように挺対協への不信感を露(あらわ)にしている。
  〈挺対協は慰安婦のために募金活動をしています。しかし、そのお金の全てを横取りしている。強盗と同じです。被害者のハルモニ(おばあさん)達を食い物にしているのです(中略)挺対協にどれだけお金が入っているのか、ハルモニの前で明らかにすべきです〉
沈氏の指摘は、今回の李氏の記者会見とまったく同じ内容だ。
だが、挺対協は沈氏の告発を受け入れなかったばかりか、後に
  「沈美子は元慰安婦ではない」と公言するようになる。
この根拠のない反論に対して、
  「元慰安婦の人権を軽んじている」(支援者)と批判の声が上がっている。
様々な疑惑が噴出している挺対協だが、その最も〝大きな罪〟は日韓関係を悪化させ続けてきたことにある。
慰安婦問題を解決しようと日本政府は’95年7月に
  「女性のためのアジア平和国民基金」を作り、’16年には日韓合意の下に 
※反日日本政府は大嘘の従軍慰安婦も日本国統治の正当性に利用した!
  「和解・癒やし財団」を発足させた。 ※反日日本政府は大嘘の従軍慰安婦も日本国統治の正当性に利用した!
これらに対して挺対協は
  「日本の汚い金は受け取るな」と激しい反対活動を行い、問題解決への取り組みを拒絶してきた。
元慰安婦の金紅玉(キムホンオク)氏(90代・仮名)は、韓国の文喜相(ムンヒサン)国会議長宛に書いた手紙(下)の中で、妨害行為についてこのように暴露している。
  〈’15年に日本から10億円をもらって元慰安婦のおばあさんたちに1億ウォン(約900万円)ずつが渡されることになりました。尹美香から電話が来て、こう言われました。『おばあさん、日本のお金はもらわないでください』。元慰安婦がお金を絶対に受け取れないように働きかけた。私は悔しくて『受け取る!』と反論しました〉
長年、元慰安婦の支援活動を行い、韓国国内で慰安婦問題の重鎮とされる金文淑(キムムンスク)氏(挺身隊問題対策釜山協議会理事長)は、私の取材にこう語っている。
  「(水曜集会で)少女像の周りで大騒ぎするだけの団体は大嫌いです。挺対協は金儲けを第一に考えている団体です。カネ・カネ・カネばかりで、いずれ彼女らはおカネに圧し潰(つぶ)されてしまうんじゃないかと思う。これ以上、慰安婦問題をおかしなものにしてはいけません」
挺対協が常に慰安婦問題の解決を妨げようとしたのは、募金などから得られる収益源を確保し続けるためだったという疑念が強まっている。
はたして疑惑追及の行方はどうなるのか。
  「検察は証拠が固まり次第、尹美香を召喚するという姿勢を見せており、逮捕・立件もあると見られている。ただ問題は、文在寅(ムンジェイン)政権と挺対協が思想的同志という間柄にあること。今後の捜査に政治的配慮がどう影響を及ぼすのかにも注目が集まっています」(韓国人ジャーナリスト)
元慰安婦を食い物にしてきた〝罪〟は大きい――。
文在寅は大嘘の従軍慰安婦反日利権を失いたくない!
2020・6・28 ソウル聯合ニュース
慰安婦団体関係者を相次ぎ聴取 前代表の呼び出しも調整=韓国検察
「記事内容」
旧日本軍の慰安婦被害者を支援する韓国の市民団体
  「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)による不正会計疑惑に関し、検察が正義連関係者らを参考人として相次ぎ事情聴取している。
正義連理事長を務めた与党
  「共に民主党」の尹美香(ユン・ミヒャン)国会議員の聴取についても時期を調整しているもようだ。
法曹関係者は28日、ソウル西部地検が26日に正義連の会計担当者を参考人として呼び、聴取したと明らかにした。
この会計担当者の聴取は4回目。
検察は正義連の前身、
  「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)の元会計担当者も2回聴取した。
検察は慰安婦被害者の家族への聴取も行っている。
16日には正義連が運営するソウル市内の施設
  「平和のわが家」で暮らしていた慰安婦被害者の吉元玉(キル・ウォノク)さんの養子とその妻を参考人として聴取した。
吉さんが政府から毎月支給されていた補助金と、6日に亡くなった平和のわが家の所長との関係などについて事実関係を確認したとされる。
一部メディアは、養子の妻の話として、吉さんへの政府の補助金が別の口座に流れており、これを知った妻が所長に説明を求めたところ、所長が自ら命を絶ったと報じた。
一連の疑惑の中心人物とされる尹美香氏への事情聴取はまだ行われていない。
尹氏を巡っては、正義連が被害者の憩いの場として寄付金でソウル郊外の安城市にある建物を相場より高く購入した疑惑や、自身の個人名義の口座で寄付金を集め、寄付金の一部を私的に流用した疑惑などが取りざたされている。
検察は正義連の関連施設を家宅捜索して押収した資料の分析や参考人の聴取を進めた上で、尹氏を呼び出して聴取する方針だ。 正義連に関連する告発は相次いでいる。
18日には市民団体が吉さんへの補助金が別の口座に振り込まれた経緯について大検察庁(最高検)に捜査を依頼した。
大嘘の従軍慰安婦を利用した反日日本政府の統治の正当性ナシ!
反日日本人発、だが、反日日本政府の影は無いか?
2020・6・27 WoW!Korea
リュ・ソクチュン教授「慰安婦は強制連行ではない就職詐欺」…日本の雑誌寄稿文が波紋を呼ぶ=韓国
「記事内容」
講義中に日本軍慰安婦を
  「売春の一種」と発言して懲戒を受けたリュ・ソクチュン(65)延世大社会学科教授が、日本の右翼雑誌に同じ内容の寄稿文を載せて波紋を呼んでいる。

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リュ・ソクチュン教授は、日本の時事月刊誌
  「Hanada」8月号に
  「紛争の渦に巻き込まれた韓国教授が、命をかけて訴え、捏造された慰安婦事件」という長文の文章を寄稿した。
ここでリュ・ソクチュン教授は、既存の主張を繰り返しながら、自分が1か月懲戒処分を受ける原因となった2019年秋学期
  「発展社会学」の講義当時の状況を詳細に述べた。
リュ・ソクチュン教授は
  「問題になった講義のテーマは、『植民地支配を受けた経験をどのように評価するか』であった」とし
  「学界では、この時期を収奪を受けた時代と評価するが、近代化が進んだ時期という解釈も共存している」と述べた。
そして、韓国が日本に対して、否定的な評価をしていることを説明するために、
  「農地、米、労働者、女性に関する説明を例に挙げた」とした。
リュ・ソクチュン教授は、韓国米を日本が奪ったのではなく、お金を払って買って行ったとし、
  「韓国の若い女性たちが、慰安婦となったことも公権力が強制連行・拉致した結果ではなく、民間売春業者らに就職詐欺の被害を受けたものと見なければならないと説明した」と述べた。
臼杵敬子は日本人か? 己の行動を恥、反省しているのか?
大和民族の日本人よ、早く目覚めなければ国を失うぞ!
2020・6・15 文春
「お金をあげるから事務所に来なさい」慰安婦支援団体がいかに日本政府の調査を妨害したか
「記事内容」
元慰安婦支援30年の日本人が語る
  「第1号」金学順さん、証言がブレ続けた理由 から続く

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挺対協(現・「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」)の不実について告発した元慰安婦李容洙(イ・ヨンス)氏の記者会見によって韓国社会は大揺れに揺れている。
はたして挺対協とはいかなる組織なのか。
彼女らの実態をよく知る日本人がいる。
その女性の名前は臼杵敬子氏という。 
※単なる反日分子? 出自を明かせよ!
ライターとして女性問題に関心を深く持っていた臼杵氏は、半生を韓国太平洋戦争犠牲者遺族会を支援するための活動に費やした。90年代から議論が始まった日韓歴史問題を、最も間近で見つめてきた日本人の一人であるともいえよう。
本連載では臼杵氏から見た、なぜ慰安婦問題が歪んでしまったのか、その真実について回想してもらう。
そして挺対協とはどのような組織だったのかを、当事者として批評してもらおうと考えている。(連載3回目/ #1 から続む)
  挺対協は被害者や遺族を差別してきた
挺対協が被害者や遺族を差別してきた、という場面を私も何度も見てきました。
私と韓国太平洋戦争犠牲者遺族会が国会で座り込みのデモを行っていたときのことです。
弁護士で活動家の戸塚悦朗氏と挺対協代表尹美香(ユン・ミヒャン)氏が突然、視察に来ました。
差し入れをするのでも、激励するのでもないのです。
尹美香氏は
  「こんなことやって効果あるんですか?」とでも言いたげに、馬鹿にしたかのような笑みを浮かべていました。
彼女の笑みに蔑んだものを感じたことを覚えています。
話は少し過去に遡ります。
韓国太平洋戦争犠牲者遺族会と私は運命的な巡りあわせで出会いました。
1990年6月、韓国太平洋戦争犠牲者遺族会のメンバーが、問題を訴えるために釜山からソウルまでを徒歩で500キロの大行進を行いました。
当時、ライターをしていた私は取材で駆け付けました。
遺族の人々はこう叫んでいた。
  「お父さん! 生きてるんですかー? 死んでいるんですかー? 」  
当時、私は日韓基本条約で問題は全て解決しているはずだと思っていました。
しかし、戦後40年以上が経過しても、まだ生死すら確認できていない韓国人兵士や徴用者が多数いることを始めて知った。
基本的な問題である生存確認すら出来ていないのかと驚きました。
これで
  「全て解決した」といえるのかと疑問を持ちました。 
※敗戦とはこう言うもの、多くの日本人も生死不明者は多いぞ!
  「英語も話せないくせに、何で来た」 
※朝鮮人の特性!
  日韓歴史問題を“乗っ取ろう”とした尹美香夫婦
  日本政府による元慰安婦への聞き取り調査を拒否 
※史実を知らなう馬鹿な河野洋平と宮澤喜一、村山富市が戦後政治を実行、朝鮮族安倍総理は今、戦後政治の総仕上げを実行中! 後は日本国のシナ属国化と日本国朝鮮系支配である。
  「お金をあげるから事務所に来なさい」挺対協の妨害 
※朝鮮人とシナ人は銭が全て、両民族と日本人は大きく違う!
  被害実態の調査なくして、補償の話は成立しない 
※当時の慰安婦は大金持ちだったぞ、照明もされている!
前略
挺対協は
  「加害者が被害者を調査するとは何事か」と主張します。
でも、その問題がウソか本当かも分からないのに、どう償えばいいというのでしょうか? 慰安婦問題の捻じれてしまった大きな要因は、挺対協が日本の実態調査を妨害し続けたことにあると私は考えています。
(#4 「『性奴隷』という言葉を“良し”とする元慰安婦はいない」支援30年の日本人が見た挺対協の仕打ち を読む) (インタビュー・赤石晋一郎)
大嘘吐きの韓国朝鮮人!
2020・6・14 ソウル聯合ニュース
慰安婦被害者支援などのための基金 管理不十分=韓国
「記事内容」
韓国女性家族部が旧日本軍の慰安婦被害者への支援や男女平等事業などに活用する目的で設立した
  「両性平等基金」の管理がおろそかだったことが14日、分かった。
政府の評価で
  「専門性不足」との指摘を受け、一部の項目では最低評価だった。
女性家族部が補助金を支給した慰安婦被害者支援団体
  「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)と同団体前理事長の尹美香(ユン・ミヒャン)国会議員(与党・共に民主党)による不正会計疑惑に対する捜査が進む中、同部がまたも国庫金を粗末にしたと物議を醸している。
女性家族部や企画財政部によると、昨年の女性家族部による両性平等基金の運用は
  「投資実行プロセスの適正性」に関する項目で
  「非常に不十分」との評価を受けた。
  「卓越」から
  「非常に不十分」まで6段階の評価ランクで最下位だ。
この評価は民間の専門家35人でつくる基金運用評価団が今年2月から先月末にかけて実施。
評価結果は国会に提出された。
評価では、女性家族部の投資実行プロセスについて、
  「(投資を)委託した機関から市場の展望に関する資料を受け取って検討しているが、皮相的」と指摘。
投資による損失などのリスクを減らすため積極的に努めるべきだと注文を付けた。
女性家族部は両性平等基本法に基づき1997年から両性平等基金を運用、管理している。
基金の主な財源は政府の宝くじ基金からの繰入金、基金の資産運用収益、民間の拠出金だ。
昨年の運用額は243億5500万ウォン(約21億6000万円、平均残高)で、このうち103億ウォンは慰安婦問題を巡る2015年末の韓日合意に基づき韓国で設立された
  「和解・癒やし財団」(現在は解散)に日本が拠出した10億円を代替する目的で割り当てられた。
女性家族部は、両性平等基金を管理する実務部署に対する評価でも酷評された。
評価では
  「資産運用の専門担当組織の適正性」に対し、
  「資産運用の実務者が実質的に1人という状況が適切かどうか疑問だ」とし、
  「専門担当職員の資産運用分野の経験や専門性が不十分」と指摘した。
女性家族部の同基金運用に対する総評では
  「(資産運用を担当する)資産運用委員会が運営されているが、書面会議が非常に多く、出席率も低調で実質的な運用がされているのか不透明」と言及。
  「実質的な管理業務を忠実に行うには経験と専門性を持つ最低限の人員補充が必要だ」と強調した。
基金の収益性と安定性を引き上げるための具体的な改善策を講じることも求めた。
これに対し、女性家族部の関係者は
  「もともと少ない人数で運用しているため、不十分な部分もあった」としながらも、昨年は勧告基準よりも多くの会議を開催するなど、実質的に運用しようと努めたと釈明している。
大嘘がバレ始めた従軍慰安婦!
2020・6・10 FNN
慰安婦問題「真の謝罪に至らず」韓国・文在寅大統領が安倍首相の謝罪を全否定〈プライムカイセツ〉 
「放送内容」
韓国で元慰安婦の支援団体
  「正義記憶連帯(略称:正義連)」による数々の疑惑が持ち上がってから1カ月となる6月7日、検察の家宅捜索を受けた支援団体施設の責任者が遺体で発見された。
遺体の状況から警察は自殺とみている。
文大統領が慰安婦支援団体の疑惑について初めて言及したのだが・・・。
慰安婦支援団体の施設所長が自宅で死亡!
2020・6・7 坡州聯合ニュース
慰安婦支援団体の施設所長 自宅で死亡=韓国
「記事内容」
韓国の旧日本軍の慰安婦被害者を支援する市民団体
  「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)が被害者のための施設として運営するソウル市麻浦区の
  「平和のわが家」の所長が6日、自宅で亡くなっているのが見つかった。
京畿道の坡州警察署が7日、発表した。
所長の知人が6日午後に所長と連絡が取れないと警察に通報。
警察と消防当局が同日午後10時35分ごろに坡州市内の所長の自宅を確認したところ、トイレで亡くなっているのを発見した。
先月、慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんが記者会見を開き、正義連の運営を批判したことを機に正義連や正義連前理事長の尹美香(ユン・ミヒャン)国会議員を巡る疑惑が噴出し、複数の市民団体が尹氏らを検察に告発した。
検察は正義連事務所を家宅捜索するなど捜査を行っており、平和のわが家も先月家宅捜索した。
警察関係者は
  「外部からの侵入の形跡がなく、今のところ他殺が疑われる点はないとみられる」と説明した。
亡くなった所長は
  「最近、検察の家宅捜索でつらい」と周囲に話していたという。
戦後の反日日本政府と反日日本人が日本人が仕掛けた罠!
大嘘の従軍慰安婦・性奴隷=戦後の反日日本政府の意向通り!
2020・5・31 (1/4ページ) 文春
元慰安婦団体が内部分裂したのはなぜか?「韓国の聖域を“操縦”する女性活動家たちの実像」研究者現地インタビュー
「記事抜粋」
元慰安婦たちは運動家に“操縦”されていたのです――。
そう語るのは、日韓でベストセラーとなった『反日種族主義』の共著者で、韓国近現代史が専門の研究者、朱益鍾(チュ・イクチョン)氏だ。

  【画像】尹美香氏を批判した元慰安婦の手を引く文在寅大統領  

韓国社会を揺るがしている、元慰安婦支援団体
  「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)の寄付金などをめぐる一連の不正疑惑。
5月29日には、正義連前理事長の尹美香(ユン・ミヒャン)氏が会見で疑惑を全面的に否定したが、検察の捜査は続いている。
韓国で不可侵の“聖域”とまで言われた元慰安婦支援団体で何が起きているのか。
同書で挺対協についてのパートを執筆した朱氏に聞いた。

          ◆◆◆
  「日本からお金をもらったら公娼と同じだ」
――今回の正義連をめぐる騒動をどう見ていますか?
正義連とその前身の
  「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)の本当の姿が、人々に伝わる重要な局面だと思います。
数々の疑惑から、韓国国民が
  「正義連は本当に元慰安婦の名誉を回復し、傷を癒すことが目的の団体なのか」と疑問を抱く機会になりました。
それまで韓国では、彼女たちに疑問を持つ機会すらありませんでしたから。
――一連の疑惑は、元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)氏の告発から始まりました。
元慰安婦たちと正義連は一心同体ではなかったのでしょうか?   
1990年11月に挺対協が設立された時点では、元慰安婦のハルモニ(おばあさん)たちと、女性活動家たちの関心事は一致していたように外部からは見えました。
とはいえ、両者の背景は大きく異なっていました。
挺対協に集まった支援者は、社会学者や女性活動家などのエリートで、名門の梨花女子大出身者が主導していた。
高齢のハルモニたちの意見より、活発なエリート運動家たちの要求が優先されるようになっていったのは当然の成り行きでしょう。  会社に例えるなら、元慰安婦が
  「株主」で、女性運動家は雇われた
  「経営者」。
本当の会社なら株主総会で株主が経営者を選ぶ機会がありますが、挺対協にはそんな機会はない。
そうなると、経営者は株主の利益を追求しなくなっていきますよね。
いつの間にか運動家が、元慰安婦を率いていく形に逆転してしまったのです。
つづく
  正義連は文在寅政権の“大株主”
  正義連は「慰安婦問題の解決に関心がない」
  韓国人の意識は変わるのか?

――今回の疑惑で韓国人の慰安婦問題への意識は変わっていくのでしょうか?  
いま韓国社会は、正義連の会計の透明性を高め、運営を改善すれば、全ては解決するだろうというムードです。
しかし、それは間違いです。
会計だけ透明化しても、慰安婦運動が正当性を持つわけではないからです。
韓国メディアは、いまだに挺対協を恐れて、運動自体を批判することは躊躇しています。
しかし、彼女たちの慰安婦運動が本当に慰安婦のためのものではなく、韓日関係を仲違いさせるための政治運動である点を追及して、韓国国民にしっかりと知らせてもらいたいです。
化けの皮が剥がされた大嘘の性奴隷=売春婦!
2020・5・23 WoW!Korea 
元慰安婦の支援団体“正義連”、ここ2年間で政府から9億5000万ウォンを受け取っていた
「記事内容」
韓国では、基金運用問題と会計ミスなどの問題により国内外で話題となっている“日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)”とその前身の“韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)”は、韓国女性家族部から元慰安婦のための支援金を数億ウォン受け取っていたことが確認された。

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これは医療費と葬儀、車椅子、住居環境の改善などに対する支援金と保護施設の運営費などのためのものである。
正義連などが元慰安婦の生活と福祉を直接サポートするという主旨で受け取った補助金であるが、元慰安婦のイ・ヨンス(李容洙)氏など一部からは
  「支援を受けられなかった」と主張し、両者の葛藤はつづいている。
今日(23日)クァク・サンド未来統合党議員室が女性家族部から提出された資料によると、正義連は“元慰安婦の健康治療およびそれ以外の支援”事業費として昨年6億900万ウォンを計画立て、結果4億3200万ウォンを執行した。
今年の予算は約5億1500万ウォンと編成された状態で、2年間で9億4700万ウォンを受け取ることとなる。
もし昨年と同額の費用が執行される場合、約3億6785万ウォンを使うことになり、合わせると2年間の予算執行額は7億9985万ウォンとなる。
クァク議員は
  「元慰安婦はほとんどが劣悪な環境ですごしている」とし
  「正義連が巨額の補助金をどこに使ったのか、細かく明らかにしなければならない」と語った。
武藤正敏よ、お主は朝鮮系なのか?
お主は現役時代何をした、この記事を書ける人間なのか?
2020・5・16 元駐韓国特命全権大使 武藤正敏 ダイヤモンド・オンライン
韓国で元慰安婦が支援団体の不正を告発、反日の土台崩壊を元駐韓大使が解説 
「記事抜粋」
  ● 元慰安婦が正義連を告発
日韓関係を複雑なものにしてきた大きな要因の一つである慰安婦問題。
この慰安婦問題が、韓国国内で国を揺るがす大問題に発展している。

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元慰安婦のグループで中心的役割を果たしてきた活動家の李容洙(イ・ヨンス)氏が、5月7日に記者会見を行い、
  「共に市民党」から国会議員に当選した正義記憶連帯(以下、“正義連”。韓国挺身隊問題対策協議会の後継組織)の尹美香(ユン・ミヒャン)前理事長について、
  「政治的・個人的目的のために慰安婦を利用してきた」と告発したのだ。
イ・ヨンス氏によるその告発内容は驚くべきものだった。
   「(正義連は)義援金や基金などが集まれば被害者に使うべきなのに、被害者のために使ったことはない」
   「30年間にわたりだまされるだけだまされ、利用されるだけ利用された」
   「来週から水曜集会(毎週水曜日、日本大使館前で行われている抗議集会)に参加しない」
   「尹美香代表は私欲のため的外れなところに行った。国会議員をしてはならない」
この告発から、正義連の本質が読み取れる。
イ・ヨンス氏は過去28年間、国内外で慰安婦が受けた被害を証言してきた人物で、挺対協の活動の中心にいた。
2017年に公開された映画『アイ・キャン・スピーク』の主人公として知られている。
07年には、米国議会下院の公聴会に出席し
  「世界で起きている性暴行・蛮行を根絶するためにも日本は必ず謝罪しなければならない」と証言。
トランプ米大統領を招いた国賓晩さん会にも招かれている。
  ● 正義連は韓国では神聖不可侵
  ● “事実”のために猛烈な反発
  ● 慰安婦問題の解決は正義連の存立基盤を覆す
  ● 正義連の本質は慰安婦支援を口実にした利益集団か
  ● 与党はユン前理事長批判勢力を「親日」と一蹴
  ● 元慰安婦と市民団体の批判にどう応える
こうした正義連の反応に対し、元慰安婦やマスコミ、市民団体はさらに攻勢を強めている。
イ・ヨンス氏は13日、
  「月刊中央」のインタビューで、
  「ユン氏は『今からでもありのままを話すことが正しい。良心もない』と反発している。
そして正義連やユン前理事長とは
  「和解はしない。和解はできない。挺対協(正義連)は直して使えるものではない。解体すべきだ」と痛烈に批判している。
正義連はイ・ヨンス氏が92歳であり、記憶は歪曲されている部分があると述べたが、インタビューした記者は、
  「イさんはこれまでの慰安婦被害者人権活動や慰安婦合意当時のこと、13歳の時のことまで鮮やかに覚えていた」と述べ、正義連の主張が根拠のないものであることを指摘した。
さらに市民団体は、ユン前理事長と正義連の李娜栄(イ・ナヨン)現理事長を横領、詐欺罪で告発している。
韓国の政界があくまでもユン前理事長以下を擁護するならば、市民団体の消耗戦に首を突っ込むことになる。
与党は既に4月の国会議員選挙での違反行為が指摘されており、さらにチョ・グク前法相の不法行為を強引にもみ消そうともしている。
正義連の欺瞞に肩入れしすぎると自らの墓穴にもなりかねないことを肝に銘じるべきである。
今回は、韓国国民が支援する元慰安婦の告発であることを忘れないことが賢明である。
一連の騒動で明らかになったことは、正義連はあくまでも政治目的のために元慰安婦を利用してきたこと、元慰安婦のためと仮面をかぶっているが、慰安婦のためよりも自分たちの利益が大事だということ、そのためには真実はいくらでもねじ曲げることである。
今の状況は韓国国民の目にどのように映っているのだろうか。
韓国国民も歴史の真実、挺対協の欺瞞性から目を背けてはいけない。
 
※戦後の日本政府の国是が反日、日本には正義無き無能な敗戦利権政治屋が多過ぎる!
馬鹿はこ奴等だ!
村山富市、宮澤喜一、河野洋平、安倍晋三=近衛文麿より悪質。 
河野洋平はシナの大嘘の砲弾処理(1兆円)にも関わっている。