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インド洋、南シナ海・台湾海峡・米日印豪(クワッド+)英仏連合vsシナ
年代 / 2026 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019
2021 / 5/1 1/1
日本は潜水艦だけがシナの台湾侵攻阻止に役立つ!
2021・12・7 真・防衛研究チャンネル
中共ブチ切れw中共戦略原潜狩りの訓練を、中共の鼻先で日米が実施! 
「コメント」
中共の戦略原潜が潜む南シナ海で日米が共同対潜訓練を実施、ブチ切れた中共はロシアを誘って爆撃機を飛ばしたみたいですが、ロシアは旧式のプロペラ機で参加と意欲無しw

 ※台湾防衛に韓国は不要、邪魔!
「人種隠し」は犯罪、騙し、不公平、人権侵害、濡れ衣を着せるは名誉棄損、憲法違反!
朝鮮人安倍晋三は何者?
2021・12・6 日テレ 
【台湾有事】中国軍「台湾侵攻能力」を獲得か…日米などが中国の軍事力を分析【深層NEWS】 
「放送内容」
台湾のシンクタンクが主催した会合でオンライン講演を行った安倍元首相が   「台湾有事は日本有事。すなわち日米同盟の有事だ」と発言、台湾に軍事的圧力を強める中国を強くけん制した。 その意図とは。 こうした中、アメリカ、日本、台湾は相次いで中国の軍事力について報告書を公表。   「台湾侵攻能力」や   「核戦力」などについて注目の言及が。 それぞれの報告書の分析が示す中国軍の脅威とは。   徹底議論しました。 (2021年12月3日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)   ・ゲスト 松川るい(自民党国防部会長代理、参議院議員) 小原凡司(笹川平和財団上席研究員) 小谷哲男(明海大学教授)   ・キャスター 加藤聡(日本テレビ報道局)   ・アナウンサー 後呂有紗(日本テレビ)
インドvsシナ=「クワッド」+印露軍事関係
2021・12・6 ニューデリー=小峰翔 読売新聞 小峰翔よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
【独自】インド海軍基地、ロシア利用の協定協議…6日に首脳会談 

「記事内容」
インドの港湾施設海軍基地を、ロシアの艦艇が燃料補給や補修で利用できるようにする協定を両国が締結する方向で調整していることが5日、インドの複数の政府高官への取材で明らかになった。
ナレンドラ・モディ首相とプーチン露大統領は6日インドの首都ニューデリーで首脳会談を行う予定で、協定の締結に向けて協議する見通し。

  【動画】空から見た北方4島

インド政府高官によると、協定案では、露海軍の艦艇がインド沿岸部の港で燃料補給などができるとし、事故など緊急時にはインド洋上の海軍基地も利用可能となる。
一方、印海軍は、航行中の露艦艇から補給支援を受けることなどができるようになり、ロシア極東沖での活動も可能になる。
また、ロシア製ライフル銃50万丁をインド国内でライセンス生産する契約は合意に達した。
厳冬に対応でき、中印国境地帯の部隊などに配備する。
インドは、日米豪との枠組み
  「クアッド」に参加する一方、ロシアとは軍事的な関係を維持しており、11月からは露製最新型防空ミサイルシステム
  「S400」も導入している。
中国と国境を巡って対立する中ロシアとの関係も強化し、
  「戦略的自律性」を保ちたい考えだ。
ただ、米国
  「S400」の導入などに不満を示しており、クアッドでの連携に影響を及ぼす可能性もある。

支露の極超音速ミサイルにSMー6改良型で十分防衛可能!
2021・12・5 ニュース最前線 香港
【軍事話題】中国の極超音速ミサイル攻撃の範囲内にあるグアムの米軍基地は、SM-6改良版ミサイルを防御に使用する 

「放送内容」

日本政府は自衛隊を演習に参加させるが、防御態勢と法整備進まず!
2021・11・29 NTDTVJP
〈字幕版〉5か国の海軍 インド太平洋で共同演習 
「放送内容」
中国(共)が領有権を争っているのは南シナ海だけではない。 東シナ海についても論争が起きている。 中国共産党政権の軍事的脅威に対抗するため、5か国がこの地域で軍事演習を実施している。
南シナ海・日米共同訓練!
2021・11・25 ニュース最前線 香港
【軍事話題】史上初の試みとなった日米共同の対潜水艦訓練 周辺海域の中共潜水艦を強くけん制 

「放送内容」

オマーン・原油の首根っこを押さえられたシナ!
2021・11・20 ワシントン時事 
中国、UAEに軍事施設か 米が再三警告、建設中止 米紙報道 
「記事内容」
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は19日、中国がアラブ首長国連邦UAE)の港に軍事目的とみられる施設を建設していたと報じた。 米情報機関が今年春中国が秘密裏に建設を進めていることに気付き、UAEに再三警告したところ、作業が中止されたという。 関係者によると、米政府には約1年前から、中国がUAEの首都アブダビの北方約80キロに位置するハリファ港で不審な活動を行っているという情報がもたらされた。 その後、衛星写真の分析により、中国が何らかの軍事施設を建設していることが判明した。
米空母カールヴィンソンと海上自衛隊「かが」が合同演習!
2021・11・13 ニュース最前線 香港
【焦点速達】南シナ海で米空母カールヴィンソンと日本海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「かが」が合同演習 
「放送内容」

南シナ海で米の原潜が物体に衝突!
2021・10・27 ワールドミリタリー
アメリカ原子力潜水艦「コネチカット」水中衝突!中国が激怒した理由! (4)
2021・10・17 FromTokyo·CoolEyes
米国潜水艦が衝突した相手はだれか? 西沙諸島の中国原子力潜水艦の基地は重要ポイント|グアムへの帰港が、6〜7日後だったのはなぜか| 米原潜が未確認の物体に衝突【ニュース解明】吳嘉隆 (3)
2021・10・14 【日防隊】サブチャンネル
【日防隊】米原子力潜水艦、衝突事故の見解を述べたいと思います。 (2)
2021・10・9 FNN 
米・原子力潜水艦 南シナ海で何らかの物体に衝突 中国「重大な関心」示す (1)

  (4)
「コメント」
世界最強の潜水艦といわれるアメリカのシーウルフ級原子力潜水艦の2番艦   「コネチカット」が10月2日に南シナ海で潜航中に何らかの水中物体と衝突した。 潜水艦はどの国も非常に秘匿性の高い性質のため、その作戦や行動範囲など一切公表されないのが一般的である。 過去には日本の水産高校の練習船   「えひめ丸」とアメリカの潜水艦が衝突して多数の死傷者が出ており、今年も潜水艦   「そうりゅう」が貨物船と衝突して事件が発生している。 今回は、南シナ海で起きた潜水艦衝突事故の詳細と世界最強のシーウルフ級の性能、また衝突した原因や物体について解説していこう。
  (3)
「放送内容」

  (2)
「コメント」

  (1)
「放送内容」

アメリカ海軍は、原子力潜水艦が南シナ海を潜水航行中に、何らかの物体に衝突したと発表した。 アメリカ海軍によると、10月2日、シーウルフ級攻撃型原子力潜水艦   「コネティカット」が、南シナ海の国際水域を潜水した状態で航行中、何らかの物体に衝突した。 兵士11人が負傷したが、命に別条はないという。 潜水艦の原子炉などに故障はみられないということで、今後、何に衝突したのかなどを調査するとしている。 一方、中国外務省は、この事故に   「重大な関心」を示し、アメリカが事故の正確な場所や航行の意図などを明らかにすべきとしたうえで、   「航行の自由作戦」が地域の平和安定の脅威とリスクになっていると非難した。
日米豪印が共同訓練!
2021・10・27 ニュース最前線 香港
【軍事話題】米海軍は、中国共産党の南シナ海での拡大に対抗するため、大規模な海上演習を通じて同盟国との協力関係を緊密にすることを目指している 
「放送内容」

自由連合軍vsシナ人民解放軍!
2021・10・15 ニュース最前線 香港
【時事軍事】南シナ海における軍事的圧力が高まるなか、中共は爆撃機「H-6」と戦闘機「J-16」が演習を行うチャンスだと言っています。しかし、米軍水中にある致命的な武器を知らないわけではないでしょう。 
「放送内容」
今の時代は、正に真実と正義がもっと必要とされています。 ニュース最前線は、中国共"産;党による専制国家の中で絶えず抑圧されながらも、全体主義に対抗してきました。 もし皆様が私たちのメディアを応援してくだされば、より高い品質の番組を制作し、更に多くの真相を皆様にお届けいたします。
国防意識無き戦後の日本政府・日米英蘭加共同訓練!
2021・9・29 防衛省 海上自衛隊 公式チャンネル
【訓練】日米英蘭加共同訓練(PACIFIC CROWN21) 
「コメント」
令和3年8月25日(水)~令和3年9月9日(木) 海上自衛隊は、   「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて連携を強化すべく、日米英蘭加共同訓練(PACIFIC CROWN21)を実施しました。
米英連合軍共同軍人訓練!
2021・9・23 ニュース最前線 香港
【時事軍事】英米連合は太平洋艦隊のわずか5分の1で中国の東海域に空前の軍事的プレゼンスを築いた。中共よ、まだ戦争がしたいのか? 
「放送内容」
今の時代は、正に真実と正義がもっと必要とされています。 ニュース最前線は、中国共"産;党による専制国家の中で絶えず抑圧されながらも、全体主義に対抗してきました。 もし皆様が私たちのメディアを応援してくだされば、より高い品質の番組を制作し、更に多くの真相を皆様にお届けいたします。
AUKAS(オーカス)インド太平洋の新たな枠組み(原潜)!
2021・9・23 真実の報道 エポックメディアNEWS
【 十字路口】米英豪同盟がもたらす4つの国際的影響 (4)
2021・9・23 AFP=時事 
米仏大統領、緊張緩和で合意 潜水艦問題で電話会談 (3)
2021・9・22 真実の報道 エポックメディアNEWS
【 遠見快評】 中共に激震 AUKUSが与える政治軍事的影響 (2)
2021・9・16 TBS
対中包囲網さらに 米英豪で新たな軍事連携 (1)

  (4)
「放送内容」
9月15日、バイデン大統領は、英国および豪州と新たな戦略的な同盟関係を結び、これを「米英豪同盟(AUKUS)」と名付けたことを発表しました。 3国間は軍事情報や技術を共有するだけでなく、米国と英国は、豪州が8隻の原子力潜水艦を製造することにも協力するとしています。 この米英豪同盟の誕生には、いくつかの大きな国際的傾向が反映されています。
  (3)
「記事内容」
ジョー・バイデンJoe Biden)米大統領とエマニュエル・マクロンEmmanuel Macron)仏大統領は22日、オーストラリアへの潜水艦売却をめぐる論争が勃発してから初となる電話会談を行い、両国間の緊張緩和で合意した。   【写真】2018年、豪首相と潜水艦に立つマクロン仏大統領 オーストラリアは先週、フランスからディーゼル潜水艦を購入するとした2016年の契約を破棄し、代わりに米国と英国から原子力潜水艦を購入することを決定。 米英豪間の交渉は秘密裏に行われ、マクロン氏は猛反発していた。 バイデン氏とマクロン氏は電話会談後に発表した共同声明で、信頼回復のための   「綿密な協議」を開始すると発表。 10月末に欧州で首脳会談を行うとした。 会談の具体的な場所は明らかにされていない。 米政府は声明で、   「フランスと欧州のパートナーが戦略的関心を持つ事項について、同盟国間で隠し立てなく協議していれば、状況は改善されただろう」とし、フランスの怒りを認めた。 また、欧米間の軍事同盟である北大西洋条約機構(NATO)を補完するためには欧州の防衛力を強化する必要性があることを認識していると表明した。 緊張緩和を示す最初の具体的兆候として、マクロン氏は、先週に抗議のため本国に召還していた駐米大使の復帰に同意した。
  (2)
「放送内容」
今月15日、米英豪の3か国の新たな保安枠組   「AUKUS(オーカス)」の結成が発表されました。 オーストラリアはフランスとの潜水艦共同開発計画を破棄して、米英の支援で原子力潜水艦を配備すると決めたため、フランス側は駐米、駐豪大使を召還するなどして外交面で反発を強め、その怒りはまだまだ鎮まりません。 なぜフランスの怒りがここまで激しいのでしょうか? その原因は単純に大きな注文がなくなった痛手だけなのでしょうか? そして、このオーカス同盟はインド太平洋戦略にどんな政治・軍事的影響を与えることになるのか、追い詰められた中共はこれを機に台湾海峡で行動に出るのかなどの問題について今日はお話ししたいと思います。
  (1)
「放送内容」

アメリカ・イギリス・オーストラリアの首脳がそろって会見し、3か国よる新たな安全保障の枠組みを発足させ、インド太平洋地域での防衛連携を強化すると発表しました。 バイデン大統領   「本日、歴史的な一歩を踏み出し、3か国の連携を深め公式なものにします。インド太平洋の長期にわたる平和と安定が絶対に必要だと3か国が認識しているからです」 3か国の名前の一部をとってAUKUS(オーカス)と名付けられた今回の枠組み。バイデン大統領は「インド太平洋で急速に増す脅威に対し最新の防衛能力を確保するためだ」と強調していて、中国を念頭にしているのは明白です。 さっそく、大きな中身としてオーストラリアの原子力潜水艦の建造をアメリカが支援していくことが発表されましたが、アメリカがこの技術を提供したのはこれまでイギリスだけで、オーストラリアが同じ技術を共有すればイギリス軍もインド太平洋での展開の幅が広がるとみられます。 バイデン政権にとっても同盟国により負担をしてもらい、軍事費の節約にもつながることからある軍事専門家は「3か国にとってWIN WIN WINになる可能性を秘めている」と話します。何よりも、オーストラリアが原子力潜水艦を保有すれば中国に対する大きな抑止力になるとみられ、3か国のこの動きに中国がどう反応するのか注目されます。(16日10:44)
AUKAS(オーカス)インド太平洋の新たな枠組み(原潜)!
2021・9・16 TBS
対中包囲網さらに 米英豪で新たな軍事連携 

「放送内容」
アメリカ・イギリス・オーストラリアの首脳がそろって会見し、3か国よる新たな安全保障の枠組みを発足させ、インド太平洋地域での防衛連携を強化すると発表しました。 バイデン大統領   「本日、歴史的な一歩を踏み出し、3か国の連携を深め公式なものにします。インド太平洋の長期にわたる平和と安定が絶対に必要だと3か国が認識しているからです」 3か国の名前の一部をとってAUKUS(オーカス)と名付けられた今回の枠組み。バイデン大統領は「インド太平洋で急速に増す脅威に対し最新の防衛能力を確保するためだ」と強調していて、中国を念頭にしているのは明白です。 さっそく、大きな中身としてオーストラリアの原子力潜水艦の建造をアメリカが支援していくことが発表されましたが、アメリカがこの技術を提供したのはこれまでイギリスだけで、オーストラリアが同じ技術を共有すればイギリス軍もインド太平洋での展開の幅が広がるとみられます。 バイデン政権にとっても同盟国により負担をしてもらい、軍事費の節約にもつながることからある軍事専門家は「3か国にとってWIN WIN WINになる可能性を秘めている」と話します。何よりも、オーストラリアが原子力潜水艦を保有すれば中国に対する大きな抑止力になるとみられ、3か国のこの動きに中国がどう反応するのか注目されます。(16日10:44)
人類の敵、シナよ、いい加減にしろよ!
2021・9・11 香港(CNN)
荒れる南シナ海、米海軍は問題続きの「沿海域戦闘艦」に白羽の矢<下> (4)
2021・9・10 
中国の「改正海上交通安全法」を施行から、わずか7日後に米駆逐艦が航行の自由作戦!それに怒った中国がついに米国へ…!!!【日出づる国TV】 (3)
2021・9・9 CNN
米駆逐艦、南シナ海を航行 中国による新たな「海上識別規則」導入後 (2)
2021・9・8 ワシントン時事
南シナ海で「航行の自由作戦」 ミスチーフ礁、「領海」認めず 米 (1)
  (4)
「記事内容」
専門家の疑念とは対照的に、米海軍は沿海域戦闘艦(LCS)を信頼する姿勢を示しており、就役中または製造段階の艦は34隻に上る。 LCSは単胴船と三胴船の2つのタイプがあり、後者は太平洋を拠点にしている。   【画像】虹の中を進む米空母、太平洋で撮影成功 この地域でのLCSの活動を管轄する第7駆逐艦隊の指揮官、トム・オグデン海軍大佐は今夏の記者会見で、LCSが2019年、20両年にスプラトリー諸島で   「航行の自由作戦」を3回実施したことを明らかにした。 米海軍は航行の自由作戦を   「外国による行き過ぎた海洋権益の主張への異議申し立て」と位置付けている。 オグデン氏はまた、LCS   「ガブリエル・ギフォーズ」による20年の南シナ海展開を称賛。   「彼らは正しい時に正しい場所にいることもあった」との見方を示した。
一方、
シンガポールを拠点にするアナリストのブレイク・ハージンガー氏は、ガブリエル・ギフォーズが必要な時に必要な場所にいる能力は機械的な問題のせいで制限されていると指摘する。 同盟国やパートナー国との交流が中止となり、   「東南アジアでのLCSの評判は大きく損なわれた」とハージンガー氏は説明。   「彼らはメンテナンス上の問題を抱えていた。故障のため現場海域にたどり着けず、演習を中止した」と話す。 ただ、もしガブリエル・ギフォーズを信頼できるのであれば、米国の存在感を示したり、駆逐艦や巡洋艦のような高性能艦をより重要な任務に回したりするうえで有効な可能性はあるという。   「ガブリエル・ギフォーズは係争水域において象徴的な支援と局所的な軍事プレゼンスを提供できる。これにより、より高価な艦船の負担を減らしてよりダイナミックに活用したり、戦闘への高い即応性を維持したりできるようになる」。 こう指摘するのは、英ロンドンの王立防衛安全保障研究所で海軍力を研究するシドハース・カウシャル氏だ。 カウシャル氏はガブリエル・ギフォーズを、今後5年で新型フリゲートの運用が始まるまでの穴を埋める   「つなぎ」と形容する。 海軍は20年に最初の新型フリゲートを発注した。 このコンステレーション級フリゲートは20隻が計画されており、米政府の文書によると、沿海域と外洋の両方で対空防衛や水上防衛、対潜戦、電磁戦を実施できる装備を持つ。 ただ、高額なコンステレーション級で発注済みなのは2隻のみで、実戦配備は数年先になる見通し。 LCSとフリゲートのこうした状況は、太平洋における海軍のリソースがどれほど逼迫(ひっぱく)しているかを示すと、ハージンガー氏は指摘する。 同氏によると、海軍の次年度予算案に盛り込まれている水上戦闘艦は4隻、フリゲート艦は1隻のみ。   「これでは現行水準を維持することさえできない。これは縮小する海軍の姿だ」という。 しかも少なくとも短期間的には、海軍はLCSに頼るほかない状況が続く。   「LCSをサンディエゴの埠頭(ふとう)に係留しておくよりはマシだろう」   「我々が必要とした艦船ではないが、我々が手にしているのはこの艦だ」(ハージンガー氏)
  (3)
「コメント」

  (2)
「記事内容」
米海軍の駆逐艦   「ベンフォールド」は8日、南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島付近を航行した。 第7艦隊が明らかにした。 中国はこの数日前、南シナ海の係争水域などに進入する船舶の識別のための新たな規則を導入していた。 アーレイ・バーク級駆逐艦のベンフォールドは今回、南沙諸島のミスチーフ礁から12カイリ以内を航行した。 中国は同礁に人工島を建設している。 第7艦隊は   「航行の自由作戦」実施後に声明を出し、   「国連海洋法条約に反映された国際法では、自然な状態で満潮時に水没するミスチーフ礁のような地形は領海とは認められない」と説明。 埋め立てや構造物の建設によって国際法上のこうした位置付けが変わることはないと指摘した。 中国は今月1日、南シナ海の大半を含む   「領海」を対象に、新たな海上識別規則を施行した。 多くの船舶に対して船名やコールサイン、現在の位置、次の寄港地などを報告するよう求める内容となっている。 ベンフォールドがこの新規則に従わずに南沙諸島付近を航行したところ、中国は声明で米艦が   「違法」に領海に進入したと非難し、同艦を追い払ったと主張した。 声明では   「今回の活動は中国の主権と安全保障を深刻に損なうもの」であり、米国の   「覇権と南シナ海の軍事利用」を示す   「決定的な証拠」だとしている。 一方、第7艦隊は中国側の声明を   「誤り」と形容し、   「適法な海洋作戦を誤った形で伝え、行き過ぎた不正な海洋権益の主張をするための(中国の)行動」の一環だと述べた。
 ※政官の中枢に多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本政府はシナ人と戦えぬ!
朝鮮人は日本国を乗っ取っても日本国は守らぬ!
大和民族は一校も早く目を覚ませ、日本国の異常さに早く気付け! 

  (1)
「記事内容」

米海軍第7艦隊は8日、ミサイル駆逐艦   「ベンフォールド」が南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島付近を通航したと発表した。 中国などの過剰な海洋権益主張を否定する「航行の自由作戦」の一環。 声明によると、同艦はミスチーフ(中国名・美済)礁の12カイリ(約22キロ)内を航行した。 中国は人工島周辺12カイリ以内を「領海」と見なしており、反発は確実とみられる。 第7艦隊は   「自然のままの状態で満潮時に水没するミスチーフ礁のような環礁は、国際法で領海とは認められない」と指摘。 ミスチーフ礁から12カイリ以内を通常航行することで、これらの地域に公海の自由が適用されることを示したと強調した。
日本の防衛ライン!
2021・9・5 TBS
米中対立背景に 軍事拠点化する南西諸島【報道特集】 
「放送内容」
米中の対立は日本の安全保障にも大きな影響を与えている。 ”琉球の弧”と呼ばれる南西諸島にはミサイル基地が次々と建設されている。 各国の熾烈な神経戦を取材した。
シナの原潜が又、バレた!
2021・8・31 真実の報道 エポックメディアNEWS
【軍事】英対潜艦が暴露した、中共原潜の致命的欠陥。「クイーン・エリザベス」空母打撃群がインド太平洋地域に。中共の093型原子力潜水艦を発見。 (2)
2021・8・11 日出づる国TV
海上自衛隊の時と同じく、ソッコーで英空母打撃軍にバレた中国原子力潜水艦!むしろ、音がうるさすぎて…【日出づる国TV】 (1)

  (2)
「放送内容」
中共の原潜が英空母   「クイーン・エリザベス」打撃群を密かに追いかけようとしたが、英国の対潜フリゲート艦   「HMSケント」と   「HMSリッチモンド」が対潜ソナーを使って、中共の原潜は発見されてしまった。 英海軍は、中共の潜水艦が追いかけてくることを以前から予想しており、また、空母打撃群を先行するアスチュート級原潜も、3隻目の中共の093型原子力潜水艦を発見した。 中共の原潜が英国の艦隊に追従しているのが発見されたという事実は中国原潜の致命的な欠陥を示している。   「クイーン・エリザベス」空母打撃群がインド太平洋地域に到着した。 米国は世界最強の対潜水艦能力を持っています。 南シナ海では、米国の海洋監視船が毎日365日、中共の海底情報を収集しており、すでに中国の原潜の声紋庫を大量に構築しています。 今回、英国が中共の093型原潜を識別できたということは、つまり、米国が構築した中国の原潜声紋庫を自国の同盟国と共有し、英国が093型原潜を識別できるようにしたということです。
  (1)
「コメント」


アメリカはシナ人蒋介石に騙された結果、間違った戦後処理=台湾問題、対支政策、南シナ海、支援?違うだろう!
全ての責任はアメリカにあり、全て解決しろ!
2021・8・24 シンガポール時事
中国が「威圧、威嚇」 南シナ海情勢めぐり非難 米副大統領 
「記事内容」
ハリス米副大統領は24日、シンガポールで演説し、中国は南シナ海の広い地域の領有権を不当に手に入れようと   「威圧、威嚇行為を続けている」と非難した。 その上で   「米国は脅威に直面する同盟国・パートナー国を支援する」と強調した。 ハリス氏は、難局に対処するため   「シンガポール、東南アジア、インド太平洋諸国との連携が米国にとって最優先事項だ」と説明。 また   「自由で開かれたインド太平洋地域」を追求する姿勢を改めて確認した。 今回のアジア歴訪には   「唯一の競争相手」と見なす中国に対抗し、トランプ前米政権が後回しにしてきた東南アジア諸国との関係を再構築する狙いがある。 東南アジアの一部諸国は中国と南シナ海で領有権を争い、危機感が強い。 ただ、各国とも中国との経済的結び付きは強く、米中との距離感には温度差がある。 新型コロナウイルスワクチンに関しては、東南アジア諸国に2300万回分以上を   「無償で『ひも付き』でなく供与した」とアピール。 ワクチンを条件付きで途上国に提供する中国の   「ワクチン外交」を暗に批判した。 アフガニスタン情勢の混乱を招いた米軍の撤収については   「目的は達せられた。バイデン大統領は勇気をもって適切に判断した」と主張した。 ハリス氏は、2023年のアジア太平洋経済協力会議(APEC)を米国で開催する意向も表明した。
南シナ海・激化する米支対立!
2021・8・10 ニューヨーク共同
南シナ海巡り米中応酬 海洋安保で国連会合 
「記事内容」
国連安全保障理事会は9日、海洋の安全保障をテーマにオンライン会合を開き、演説したブリンケン米国務長官は海洋進出を強める中国を念頭に、南シナ海などで法の支配が危機にひんしていると懸念を表明した。
中国は反発し、米中が応酬を繰り広げた。

  中国、南シナ海に関し米国をけん制「平和と安定をかき乱している」と批判

ブリンケン氏は
  「南シナ海では船舶同士の危険な遭遇や、違法な海洋権益を主張するための挑発的な行動が見られる」と指摘。
暗に中国を批判した。
一方、中国の戴兵国連次席大使は、米国が南シナ海問題に言及したことに
  「断固として反対する」と表明した。
米国自体が
  「南シナ海の平和と安定に対する最大の脅威だ」と述べた。
インドが南シナ海へ海軍艦派遣!
2021・8・5 ニュース最前線 香港
【08.05役情最前線】中国選手 毛沢東バッジをつけ授賞式にインド 任務部隊を南シナ海に派遣男性アイドルを刑事拘留河南省政府「死者数302人」?中国選手 試合中に暴言連発?✼ 
「放送内容」

クイーンエリザベスが南シナ海へ!
2021・8・6 夜な夜なnews
英国大慌て 南シナ海 中国秒読み 
「コメント」

シナを挑発し続ける米軍艦!
2021・8・3 ニュース最前線 香港
【焦点速達】米海軍ミサイル駆逐艦が7月28日に台湾海峡を通過  胡錫進による米国への非難はネットユーザーから攻撃を受けた  
「放送内容」
米海軍第7艦隊は7月29日未明、バーク級ミサイル駆逐艦   「ベンフォールド」が7月28日に台湾海峡を通過したと発表した。 これに対し、中共は強く反発し、台湾海峡の平和と安定を脅かすとして米国を非難した。 中共機関紙『環球時報』の編集長胡錫進も米国を非難したが、ネットユーザーからの攻撃を受けた。
米比地位協定更新!
2021・8・3 ニュース最前線 香港
【焦点速達】米国の三人の政府高官が、団結して共同で中共に対抗することを目的として、中国を取り巻く近隣諸国を訪問 (2)
2021・8・3 とっさんTV
【南シナ海】 実は危なかった事案 米比地位協定継続 (1)
  (2)
「放送内容」
オースティン国防長官は、7月27日からシンガポール、ベトナム、フィリピンの東南アジア3カ国を訪問し、各国との関係強化と南シナ海の安全保障問題について協議した。
  (1)
「コメント」


人類の敵・習近平を皇帝の座から引きずり下ろす必要あり!
2021・8・3 夜な夜なnews
中国パニック 尖閣攻防 日本ついに 
「記事内容」

多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む日本政府も落ちぶれたものだ!
和名を名乗る朝鮮人がシナと戦えると思うな大和民族!
2021・8・2
2021.8.1【英国】遂に英空母南シナ海に到着!&イギリスが警告‼️中国軍は南シナ海の深海に核搭載潜水艦を隠している❗️【及川幸久−BREAKING−】 
2021・7・30 専守防衛 or 積極防衛2
【反論だけ?】英海軍空母「クイーン・エリザベス」が南シナ海入り、米蘭艦艇が打撃群に参加【中国軍は演習】 
  「コメント」
中国メディアによると、長期航海中の英海軍最新鋭空母   「クイーン・エリザベス」が2021年7月29日までに南シナ海に入った。 同海域の権益を主張する中国は警戒を強めており、南シナ海での軍事演習を予告するなど、にわかに緊張が高まっている。 中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報によると、米海軍の駆逐艦と、オランダのフリゲート艦が英空母打撃群に参加している。同紙は、英空母打撃群が南シナ海で挑発的な行為をとれば   「人民解放軍は、さらに強硬な手段をとることもあり得る」という軍事専門家のコメントを紹介し、英側を牽制した。 米軍が加わっていることについても   「編隊を離脱して中国の領海に勝手に押し入るかもしれない」と警戒している。 中国海事局は27日、海南島沖の南シナ海で実弾軍事演習を29日に実施すると発表。 詳細は明らかにしていないが、英側を牽制する意図があるとみられる。 英政府は3月、今後10年間の外交や安全保障などの政策を定めた   「統合レビュー」を公表し、インド太平洋地域への関与強化を明記した。 5月に英国を出港した   「クイーン・エリザベス」を中心とする空母打撃群の派遣は、その柱として位置づけられている。 香港メディア   「香港01」は、英空母打撃群の動きについて   「対中挑発の意味合いが相当顕著だ」と指摘。 中国側は、バイデン米政権が形成を進める   「対中包囲網」の強化につながらないか警戒しているもようだ。続きは動画の中で・・・ チャプター 00:00 オープニング 00:34 引用記事 03:02 ここから私見 07:30 ネットの反応【反論だけ?】英海軍空母「クイーン・エリザベス」が南シナ海入り、米蘭艦艇が打撃群に参加【中国軍は演習】
南シナ海問題解決の目途立たず!
2021・7・13 ロイター
中国の主張退けたハーグ裁定から5年、南シナ海支配の既成事実化進む 
「記事内容」
フィリピンの漁師ランディ・メグさん(48)は、南シナ海で発生する嵐など物ともせずに漁に出ることが多い。 だが最近では嵐より怖いものがある。水平線上に現われる、中国海警局の艦艇だ。 オランダ・ハーグの常設仲裁裁判所が、メグさんが漁に出る海域において中国が主張する同海域の歴史的権利に法的根拠がないとの判断を下してから5年。 メグさんは、中国の艦艇に遭遇する頻度は以前よりも上がっていると話す。   「とても怖い」とメグさんは言う。 彼はアウトリガー(舷外浮材)が付いた木造漁船に乗るが、5月には陸から約140カイリ(260キロ)離れた海域で3時間にわたり中国の艦艇に追尾されたという。 メグさんによれば、他の漁師からは、伝統的に彼らの漁場と思っていた海域で漁をしている最中に、衝突されたり放水銃の噴射を受けたという報告があるという。 2016年の常設仲裁裁判所での裁定によって安全が確保されるものと期待していた海域だ。 中国外務省は9日、中国政府は同裁判所の判断を受け入れておらず、またこれに基づく要求や行動を容認しないとの主張を繰り返した。 中国はいわゆる   「九段線」内の海域のほとんどについて領有権を主張しており、ブルネイ、マレーシア、フィリピン、台湾、ベトナムとも争いが生じている。 中国外務省はロイターに対する声明の中で、この海域で操業する中国漁船は国内法・国際法を遵守していると述べ、中国が毎年夏に実施する8月16日までの漁業一時停止の対象にはならないとしている。   <排他的経済水域への侵入> フィリピンの主張によれば、3月に起きた1件だけに限っても、中国の民間武装船200隻以上が、フィリピン沿岸から200カイリまで広がる同国の排他的経済水域(EEZ)に侵入したという。 中国外務省は声明の中で、フィリピンのEEZ内の中国船については触れていない。 中国の外交関係者は以前、そうした船舶は悪天候から退避しているだけであり、船員は武装していないと述べていた。 ワシントンの戦略国際研究センター(CSIS)のグレッグ・ポーリング氏は、   「この海域のデータは非常に明確だ」と述べる。   「フィリピンのEEZ内における中国海警局の艦艇と民間武装船の数は5年前よりも増加している」 2020年7月の世論調査によれば、フィリピン国民の70%は、政府が南シナ海における領有権を強く主張することを望んでいる。 フィリピンのロクシン外相は先月の声明で、   「我が国の領有権を損なうような、それどころか法律、歴史、我々の集団的記憶から消し去ろうとするような試みは断固として拒否する」と述べた。 2016年以来、フィリピンは係争の対象となっている海域での中国の活動に対して128回にわたり外交ルートを通じた抗議を行っている。 また沿岸警備隊及び水産庁の船舶がフィリピンEEZ内で   「主権維持を目的とした」哨戒を行っている。 ただ、ドゥテルテ大統領のもとで、フィリピンは領有権主張の動きを外交的な抗議以外にはほとんど見せていない。 煽動的なドゥテルテ氏ではあるが、対中関係を外交政策の要としており、圧倒的に規模の大きな隣国に挑戦するのは   「無益」であると述べている。 今年初めには一部の閣僚が領有権問題をめぐる発言をヒートアップさせたため、ドゥテルテ大統領は閣僚によるそうした発言を禁止している。   「中国の主導権は強まっている。ドゥテルテ政権が言えるのは、中国側が大きな事件を起こしていない、ということだけだ」と前出のポーリング氏。 「いじめっ子に屈服ばかりしていれば、もちろん喧嘩は起きない」 フィリピン沿岸警備隊と国防省にコメントを求めたが、回答は得られなかった。 南シナ海の他の海域でも中国の存在感は増している。 防備を固めた港湾や滑走路、地対空ミサイルを備えた人工島の強化も進行している。 ベトナムとの対立はエネルギー開発プロジェクトの後退に繋がった。 マレーシアは中国船舶の活動に抗議している。 また中国船舶の出没は、厳密には領有権争いの当事国ではないインドネシアでも懸念を呼んでいる。 米海軍は時折   「航行の自由」作戦を実施することで中国による領有権主張をけん制しているが、中国によるフィリピンその他の周辺海域への艦艇展開をやめさせる効果は出ていない。 ドゥテルテ氏は2016年に大統領に選出される前、南シナ海におけるフィリピンの領有権主張を守り抜くと述べていた。 ドゥテルテ氏は来年末には1期6年の任期を終えて退任する予定だが、副大統領への就任や娘が後継となる可能性も噂され、政策は変化しないのではないかとの疑念も生まれている。 冒頭のメグさんらパンガシナン州の漁業者らは、今や彼らの動きを左右するようになった中国艦艇に歯向かうという望みはほとんど持っていない。 漁業者のクリストファー・デベラさん(51)は、   「今ではまるで、自分たちの裏庭で盗みを働いているような気分だ」と語る。
空母ロナルドレーガン率いる空母打撃軍が南シナ海入り!
2021・6・15 台北 15日 ロイター
米空母打撃群、定期任務で南シナ海入り=海軍 
「記事内容」
米海軍は15日、原子力空母ロナルド・レーガンが率いる米空母打撃群が定期的な任務の一環として南シナ海に入ったと発表した。 同海域の大部分で領有権を主張する中国と米国の間では緊張が高まっている。 中国は、南シナ海での米軍の任務が平和と安定の促進に寄与しないとして、たびたび反発。 14日にはさまざまな問題を巡り主要7カ国首脳会議(G7サミット)の共同声明が中国の内政に甚だしく干渉していると非難した。 米海軍は   「南シナ海で、(空母)打撃群は固定・回転翼航空機による飛行活動、海上打撃演習、水上部隊と航空部隊間の調整された戦術訓練を含む海上警備活動を行っている」と説明。   「南シナ海での空母の運用は、インド太平洋における米海軍の定期的なプレゼンスを示す任務の一環だ」とした。 空母には、誘導ミサイル巡洋艦シャイロー誘導ミサイル駆逐艦ハルゼーが同行しているという。 中国は近年、人工島や空軍基地の建設などを通じ、南シナ海での軍事的プレゼンスを拡大している。
南シナ海の現状!
2021・6・14
G7前の米中せめぎあい 南シナ海行動規範 

「コメント」
G7前にアメリカと中国の間でASEANを巡るせめぎあいがありました。 インド太平洋という安全保障の中心地で重要な存在であるASEANをどう付き合っていくのか? ASEAN Wayと南シナ海行動規範という二つキーを解説します。
日本も一緒だが、シナに食い荒らされた英国、大丈夫?
2021・5・24 ロンドン 21日 ロイター
英空母のアジア派遣、ジョンソン首相「中国に法治への信頼示す」 

「記事内容」
ジョンソン英首相は21日、空母   「クイーン・エリザベス」を中心とする空母打撃群のアジアへの初派遣について、中国などに英国が国際海洋法の正当性を信じていることを示すものになると表明した。 首相は地中海やインド洋、南シナ海を経て日本に至る空母打撃群の派遣について、英国の価値観や軍事力を伝えるものになると指摘。 ポーツマス海軍基地の空母上で各放送局に対し、   「われわれが明確にすることの1つは、中国の友人たちにわれわれが国際海洋法を信じていると示すことであり、自信に満ち溢れながらも対立的ではない方法でわれわれはその点の正当性を示すだろう」と語った。 派遣期間中には40カ国以上と交流する予定となっている。 首相はまた、   「われわれは誰とも敵対を望んでいないが、友人やパートナー米国民オランダ国民オーストラリア国民インド国民、その他多くの人々とともに、われわれ皆が依って立つ国際ルールに基づいたシステム法治を擁護するに当たって、英国が非常に重要な役割を担っているとわれわれは考えている」と述べた。

登野城尖閣に不法侵入を繰り返すシナが言うな!
2021・5・21 北京 20日 ロイター
米艦が南シナ海の中国領海に違法に侵入=中国軍 

「記事内容」
中国人民解放軍は20日米艦船が南シナ海の中国領海に違法に侵入したと発表した。 人民解放軍の南部戦区は声明で、ミサイル駆逐艦   「カーティス・ウィルバー」が南シナ海の西沙(パラセル)諸島付近の領海に許可なく侵入したとし、中国の艦船と軍機が追尾したとした。 また、中国の主権を侵害し、地域の平和や安定を損ねる行動だとして反対すると表明した。 南シナ海を巡る問題米中が抱える多くの対立点の一つとなっている。 米海軍は20日、中国、台湾、ベトナムが領有権を主張するパラセル諸島付近で、カーティス・ウィルバーが   「航行の権利と自由を行使した」と発表した。 米海軍第7艦隊の声明は   「無害な航行に承認や事前通知を一方的に義務付けることは国際法上許されない」とした。

フィリピンとシナの関係の行方?
2021・5・13 ロイター
フィリピン、中国の民兵船が「領海侵犯」と発表 関係に亀裂も 

「放送内容」
フィリピン政府は5月12日、中国の民兵が乗った船287隻が領海を侵犯したと発表した。 友好的だった中国との関係に再び亀裂が生じた恐れがある。 南シナ海を担当するフィリピン当局は、外交上の行動が必要と示唆した。 フィリピン外務省は数週間、中国船が領海内を航行していることに関し、中国に再三、抗議している。 ドゥテルテ大統領は親中派だが、中国は南シナ海で巡視を強化。 存在感をアピールしている。 中国は南シナ海のほぼ全域の領有権を主張しているが、この海域の領有権問題は、長年複数の国の間で争われている。 中国政府は以前、漁船に民兵が乗っていることを否定していた。

朝鮮族吉田茂が新憲法発布を拒否した理由!
2021・5・8 ゆきのん日和【NEWS】
これが本当の「対中国戦シナリオの全貌」中国が尖閣諸島を狙う‥真の目的とは?※この動画で尖閣諸島問題の全てが解かります!『過去・現在・未来』【永久保存版】 
「コメント」

インド太平洋に重点!
2021・5・7 真実の報道 エポックメディアNEWS
G7、インド太平洋に重点移行 
「放送内容」

南沙諸島・ベトナムが防衛強化!
2021・5・7 真実の報道 エポックメディアNEWS
ベトナムが南沙諸島の防衛態勢を強化
 
「放送内容」

専守防衛 or 積極防衛2、大和民族を目覚めさせてくれ!
2021・5・5
中国空母・遼寧が米軍と海上自衛隊にまで並走されメンツ丸つぶれの結果!何と!強権発動し、ついに…【日出づる国TV】 (3)
2021・4・25 朝鮮中央日報
中国海軍が反撃、「遼寧の監視? われわれも米見張っている」 (2)
2021・4・2 専守防衛 or 積極防衛2
【海自も見ていた】足を組んだ米駆逐艦艦長の前で日本護衛艦も監視!中国空母「遼寧」にもう一つの屈辱 (1)
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「コメント」

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「記事内容」
中国人民解放軍が、足を組んで座りながら中国の空母を眺める米国海軍艦長の写真が話題になったことを受け反撃に出た。 中国共産党機関紙民日報の姉妹紙である環球時報が24日に伝えたところによると、前日に人民解放軍海軍はウィーチャット公式アカウントに   「2021年を代表する写真」として該当写真を上げた。 この写真は4日にフィリピン海で米海軍誘導ミサイル駆逐艦   「マスティン」の船上で男性が艦橋の欄干に組んだ足を上げ中国の空母   「遼寧」を見ている姿を写したもの。 足を組んだ人は艦長で、横に立つのは副長だった。 米海軍がこの写真を10日に公開すると、   「米軍が遼寧空母戦団の動きを完全に把握しているという警告」という分析などが出てきた。 だが人民解放軍がこの写真をウィーチャットに堂々と上げながら中国では正反対の解釈を出している。 匿名の専門家は環球時報に   「中国海軍の自信と開放的態度を見せる。遼寧も米軍艦を監視対象としていたことを教えるために写真を上げたもの」と解説した。 その上で   「今後中国の空母が米軍と遭遇する可能性はますます大きくなるだろう。中国の空母がインド洋などさらに遠くまで航海し米国のカメラマンがこれを撮影することが多くなることを願う」と話した。
 
※人民解放軍よ、水面下は管理出来まい! シナの乗組員は間違いなく海の藻屑と化すぞ、乗船を拒否しろよ!
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「コメント」


何故、ボロい遼寧?
2021・5・2 北京=高田正幸 朝日新聞
中国産空母、南シナ海で訓練 海軍「今後も常態的に」 
「記事内容」
中国海軍は2日、中国初の国産空母   「山東」などの艦艇が南シナ海で訓練をしたと発表した。 同軍は   「今後も常態的に同様の演習を行う」としており、山東の本格運用へ訓練で実戦能力を高める狙いとみられる。 海軍の報道官はこの日出した声明で、   「年次計画に基づく定期的な訓練だ。国家の主権や安全、発展の利益を守る能力を向上するためのものだ」と説明した。 山東は2019年12月、南シナ海に面する海南島三亜の海軍基地で就役。 20年12月にも台湾海峡を通過して南シナ海で訓練をした。 中国海軍は先月、空母に似た甲板や揚陸艇の格納庫を持つ初の強襲揚陸艦も海南島で就役させたばかり。 南シナ海や台湾周辺での運用を想定した配備とみられる。 一方、米国は中国軍に対し、牽制(けんせい)の動きを強めている。 米海軍は先月、フィリピン海を航行した米イージス駆逐艦   「マスティン」が中国空母   「遼寧」を監視する様子をウェブサイトで公開。これを受けて、中国国防省は   「近距離での監視を続け、航行の安全を脅かした」として、米側に厳正な申し入れを行った。
射程距離は伸ばせ!
2021・5・1 ニュース最前線 香港
【時事軍事】1時間以内に世界のあらゆる目標が攻撃可能に ズムウォルト級ミサイル駆逐艦は極超音速兵器を搭載し、中共にとって新たな抑止力となる 
「放送内容」
 
偽装民兵はシナの侵略の常套手段!
2021・5・1 香港(CNN)
南シナ海に群がる「海上民兵」、中国政府は存在すら認めず<下> 
2021・4・24 香港(CNN)
南シナ海に群がる「海上民兵」、中国政府は存在すら認めず<上>
「記事内容」
米ランド研究所の専門家デレク・グロスマン氏によると、中国海上民兵の概念のルーツは、1949年に起きた共産主義革命の直後にさかのぼる。 当時、毛沢東率いる政府は沿岸防衛の方途を模索していた。
  【画像】ウィットサン礁に停泊する中国船 特筆すべき海軍を持たなかった中国政府は、追放された国民党政権が残した海上民兵に資金と訓練時間を注ぎ込んだ。 数年後には地元漁業が集団化され、共産党による民兵の統制には新たな次元が加わった。 1960年代、人民解放軍海軍はその発展に伴い、海上民兵に軍事戦術や作戦の訓練を施した。 海軍の任務で海上民兵を活用する場面も増えていったという。 転機は74年。 南シナ海にあるパラセル(西沙)諸島の支配をめぐり、中国が当時米同盟国だった南ベトナムと戦っていた際、戦闘に漁船を活用することの価値が証明された。 中国の民間漁船の存在で南ベトナム軍の意思決定が遅れる中、人民解放軍海軍はトロール漁船2隻を使って中国兵500人をパラセル諸島に送り込んだ。 中国兵が到着すると、南ベトナムの守備隊は降伏する結果となった。   「中国が学んだ重要な教訓は、漁業民兵を活用した場合、相手が米同盟国であろうと米国の介入を誘発する可能性が大幅に低くなるということだった」(グロスマン氏) 南シナ海ではフィリピンがそうした米同盟国のひとつだ。 専門家や当局者によると、中国はオランダ・ハーグの常設仲裁裁判所によってフィリピン領と認定された領域を掌握するため、海上民兵を作戦投入してきた。 中国が1995年にミスチーフ礁、2012年にスカボロー礁をそれぞれ支配するに至った作戦には、海上民兵の姿があったとグロスマン氏らは指摘する。 常設仲裁裁判所の2016年の判決では、ミスチーフ礁もスカボロー礁もフィリピンの排他的経済水域内にあると指摘したものの、中国はこの判決を認めず、それどころかミスチーフ礁に南シナ海で最大規模の要塞(ようさい)を建設している。 フィリピンのロレンザーナ国防相は先日の声明で、中国が今やっているのは1995年と2012年の繰り返しだと指摘。   「在マニラ中国大使館による国際法の完全な無視、とりわけ中国が当事国となっている国連海洋法条約(UNCLOS)の無視は言語道断だ」と述べた。 戦略国際問題研究所(CSIS)の   「アジア海洋透明性イニシアチブ(AMTI)」によると、中国は米海軍に直接対抗する目的で漁船を利用したこともある。 2009年3月9日には、中国の海軍艦や漁業船とともに行動していた漁船2隻が南シナ海で、米文民の乗る調査船   「USNSインペッカブル」の曳航(えいこう)ソナーアレイを狙おうとしたとされる。 同じころ、黄海では別の米調査船   「USNSビクトリアス」が嫌がらせを受けていたという。 中国はこれらの米国船について、排他的経済水域内で違法に活動していたと主張。 これに対し米政府は、米国船は正当な権利の範囲内で公海上に展開していたと述べた。   不安定な未来 2009年の出来事は、中国政府が漁船を軍事目的に利用することで、米中がいかに現実の衝突に近づきうるかを示した。 しかしグロスマン氏によると、インペッカブルの件も島嶼の占領も南シナ海における中国の野心を鈍らせなかったことを踏まえると、今後さらに多くの海上民兵が動員される公算が大きい。   「もし歴史が今後の見通しを正しく示しているなら、中国政府は想像しうるほぼ全てのシナリオで人民軍海上民兵を強化していく可能性が高い。つまり、海上民兵は今後何年にもわたって無視できない存在になるだろう」(グロスマン氏) IISSのプリ氏とオースティン氏によると、中国政府はすでにウィットサン礁の件への反応を見定めている。   「ウィットサン礁での出来事は、領有権争いの激しい海域に多くの船舶を集結させてリスクを冒す意思が中国にあることを強力に示した」(両氏)   「こうした分析上の前提が正しければ、中国軍指導部は今後、今回の海上民兵の行動の成果と、それに対する他国の反応を見極めていくだろう」 米イエール大法科大学院のポール・ツァイ記念中国センターで幹部を務めるロバート・ウィリアムズ氏は、中国は海上民兵の意図や、民兵の順守する規則を曖昧(あいまい)なままにしていく可能性が高いと語る。 本質的には、中国の狙いは米政府や南シナ海の隣国に真意をつかませないことにある。 ウィリアムズ氏は   「中国軍指導部が危機を楽しんでいると主張するのは言い過ぎだろう。人民解放軍の作戦立案者の多くは、軍事危機が情勢不安定化をもたらすリスクに非常に敏感だ」と説明。 その一方で、中国は   「曖昧なシグナルの発信を抑止力の源泉とみなしている」とも指摘した。 要するに、もし敵が絶えず中国の意図を見極めようとしている状態なら、その間は行動を起こしてこないということだ。   上 「記事抜粋」
彼らは中国の   「小さな青い男たち」と呼ばれている。 中国政府の統制下にある海上民兵とされ、アナリストによると、その規模は船舶数百隻および船員数千人に上る可能性がある。
中国は彼らの存在を認めておらず、質問を受けた際は   「いわゆる海上民兵」と表現している。
しかし欧米の専門家によれば、こうしたいわゆる海上民兵は、南シナ海以遠で領有権を主張しようとする中国の試みの不可欠な一部をなす。 青く塗装された船舶や船員(人民解放軍による資金提供や統率を受けているとされる)は、領有権争いのある礁や島の周辺に迅速に大規模展開できるため、彼らに対抗すれば軍事衝突を引き起こすのはほぼ必至だ。
海上民兵とみられる集団が注目を集めたのは先月。 南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島にあるフィリピン領ウィットサン礁の周辺に、中国漁船200隻以上が集結した。
国際戦略研究所(IISS)シンガポール支部のアナリストは、中国によるこれ程の規模の活動は見たことがないと話す。
IISS上級研究員のサミール・プリ氏とグレッグ・オースティン氏は先ごろ、公式ブログに   「ウィットサン礁での出来事は前代未聞の規模であり、その持続期間において特筆に値する。これまでで最多の中国漁船が南沙諸島に集まり、数週間にわたり居座った」と書き込んだ。  ※大日本帝国陸軍が南京を陥落させた時、南京城に入城するとシナ人が鎖に繋がれていたと資料で読んだが、彼等は皆、民兵だったのか?
蒋介石率いる国民党軍は形勢が悪くなると、前線にいる連中を背後から射撃をしていたとの記述があった。 黄河決壊事件もだが、蒋介石は配送する中、黄河を決壊させシナ人を大量に溺死させた。 シナ人はシナの一般人を殺害する事を躊躇わない。 蒋介石は台湾でも二・二八事件(白色テロ)を実行し数万人規模で惨殺している。 正統性無き真っ赤な戦後の日本政府とメディアは当時、台湾人(旧皇民)の悲劇を大和民族に伝える事は無かったのであろう。